ダスキン
ナビゲーションに移動
検索に移動
ダスキンの噂
- 社名の由来は「ダストクロス」と「雑巾（ぞうきん）」。
- 初めはそのまま「株式会社ぞうきん」を社名にするつもりだったが社員に反対された為現在の社名になった。
- もしそのまま「株式会社ぞうきん」にしていたらここまで大きくなってはいなかったに違いない
- 初めはそのまま「株式会社ぞうきん」を社名にするつもりだったが社員に反対された為現在の社名になった。
- 清掃業のみならずレンタルショップ、さらにミスタードーナツなど飲食店にも手を拡げている。
- 「ザ・どん」はニッスイとの合弁。
- 会員紙「幸せの種まき新聞」が少し前「美容師バラバラ殺人」において、×××××を包むのに使われたのは有名な話。
- ×「幸せの種まき新聞」○「喜びのタネまき新聞」
- この月刊ベースで発行の会報誌は、ミスドなどダスキン系の店へ行けば普通に置いてあることもあるので会員以外も目にする機会がある。そして、ひっそりと600号を突破しているとか（600号の時は記念で大々的にバラまかれた）。
- 世界最高齢の女性アイドル（当時）を、CM出演させた。
- それより前は逸見さんだった。
- 2006年末に株式を上場。
- 家庭の掃除の友。基本的にリース製品なので定期的に回収交換に来る。
- 掃除用具以外に玄関マットなども提供している
- 「ダスキン呼ぶなら100番～100番♪」のさだまさしなどが言っていたフレーズを知っている人は、30代以上確定。
主な飲食事業ブランド
ザ・どん
- かつてはニッスイとの合弁だったが、今はダスキンの完全子会社。
- ミスドのようにダスキンの一事業部門がやってるのと違ってこっちは独立採算の別会社。
- ニッスイも出資していた時代は、「どんで食べてニッスイ商品を当てよう」的なキャンペーンをやっていた。
- 独立した会社ということもあって、さらに不採算が仇となったのか、2016年に「まいどおおきに食堂」などを運営するフジオフードシステムの手下になってしまった。フジオの方へ移行した方がいいのでは？
- ダスキン本社の一階にも店を構えている。当たり前といえば当たり前か。
- と思っていたら、いつの間にか閉店していた。もしかして不採算事業化してる？？
- ネギトロ用のマグロになみなみならぬこだわりを持っているらしい。鮮度維持のために延縄で獲ったら、船上で零下60℃まで急速冷凍するんだとか……
- そんな案内が書いてあったんだが、ニッスイの投資家向け説明会でも同じ話を聞いた記憶が……
- 新百合ヶ丘のザ・どんがいつの間にか高級路線に変わってた。もともと600円くらいから高くても900円しないで食べられてたのが最低価格1100円に。(そういえば同じフロアだった山頭火なくなってたな)
- なお、どうやらこの店舗も閉店したもよう。
- 横浜店はダイヤモンド地下街(現ジョイナス、どっちも相鉄系だし実質何も変わってないが)の大改修のあおりで京王系のC&Cと共に閉店してしまった。跡地は生鮮スペースになってる。
- 関西資本らしく関東にはほとんどというかすでに札幌ともう1箇所だけ。ほぼ全てが中京以西の西日本に集結している。
- 関西でも少なすぎて、淡路SAでしか見たことがないぐらい見ない。
かつアンドかつ
- 事実上大阪の、それも北摂方面にしか店舗のない和食系ファミレス。いや兵庫にもあるけど、塚口と伊丹じゃ大して変わらん。
- １店舗だけ離れ小島のようにある、奈良橿原店の存在意義……
- 展開をおどおどしているうちに「かつや」と「松のや」がやってきて、あっという間にシェアをさらっていった感じ。
- 多分良い肉使ってんやろね。和食さととかと比べてもちょっと高い。
- そういう意味では金持ちの多いエリアに狙いを定めて出店する戦略は間違ってないのだろう。
- とろロースカツ膳が地味に美味。ちょっと高いけど、給料日後すぐの土日にでも行って食うてみることをおすすめする。
ベーカリーファクトリー
- イートイン付きのパン屋。
- やっぱり創業の地でもあり、金持ちが多い北摂にブランド展開。
- ブランド展開と言ってもたったの３店舗。岸部と茨木と少路という金持ちに非ずんば人に非ずなエリア。
アイス・デ・ライオン
- 要はミスド版サーワン。
- 公式サイトにポン・デ・ライオンとの関係も書いてあるが、メルヘンすぎておっさんにはさっぱり分からん件。
- あべのキューズと京都駅ビルにしか店舗展開せず。
- 今はどちらもないらしく、代わりに枚方と川崎という「なんで？」と思うところにある。あべのは離れていないサーティワンにやられたっぽい。
- ダスキンはミスド以外展開が下手だよねぇ。まぁ、アイス自体は最大手のサーティーワンですら危ない状況なので無理にやらないということか。