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*新規追加は発言者の50音順でお願いします。あと、放送禁止用語は<nowiki>{{あきまへん}}</nowiki>を使うことをおすすめします。
*声優の問題発言については[[もしあの声優の問題発言がなかったら]]へ。
*局アナの問題発言については[[もしあのアナウンサーのあの事件がなかったら]]へ。
*ドラマでのセリフが問題になったケースについては[[もし放送界であの事件がなかったら]]へ。
*CMでのセリフが問題になったケースについては[[もしあのCMの発言・演出が問題にならなかったら]]へ。


==独立済み==
==あ行==
*[[もしあの鉄道施策が成功していたら]]
===明石家さんまの「俺は木村派やから」発言===
*[[もしあの鉄道施策が失敗していたら]]
#SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
*[[もし大都市近郊区間・電車特定区間の拡大・新設が行われていたら]]
#好感度が急落する事も無かった。
*[[もし青春18きっぷが○○だったら]]
#その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。
*[[もしあの列車・種別が○○だったら]]
**[[もしあの列車・種別が○○だったら/国鉄・JR]]
**[[もしあの列車・種別が○○だったら/私鉄]]
*[[もし鉄道の運賃が○○だったら]]


==現在も続いていたら==
===浅茅陽子の「ベジタリアン」発言===
*特定の列車については[[もしあの列車が廃止されていなかったら]]へ。
#エバラのCMを降板させられることはなかった。
*直通運転は[[もしあの路線の直通運転が現在も続いていたら]]へ。
#*現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
#**ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
#映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
#エバラは大打撃を被ることはなかった。
#降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
#石川界人も同類とみなされる事も無かった。


===国鉄の三等級制===
===あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言===
#DXグリーン車・プレミアムグリーン車・グランクラスが一等車になっている。
#「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
#*TWILIGHT EXPRESS 瑞風・TRAIN SUITE 四季島・ななつ星in九州は全車一等寝台扱いだった。
#*「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
#*新幹線の100系・200系にあったグリーン個室も一等になっていた。
#**ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
#寝台車は時刻表でSAが一等、A寝台が二等、B寝台が三等になっていた。
#***後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
#どこの列車にも二等車が連結されていた。
#*この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
#*地方交通線クラスでは優等車は需要が限られるため、三等車のみだった。
#あびる優は謹慎することがなかった。
#グランクラスが国会議員無料パス適用外にならない。むしろ国会議員は一等車に乗るのが当たり前になる。
#*おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
#**しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
#各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
#2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
#告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
#*事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
#窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。


===コミケットトレイン===
===有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言===
<!--定期列車ではなく団体専用列車ゆえここに投稿-->
#入院中にブログが炎上する事は無かった。
#少なくとも赤字の削減のため車両は「あすか」から金沢の489系辺りに変更になっていた。
#ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。
#*同車両の廃車以降は恐らくは田町の183系や大宮の185系が使用されていた。
#*少なくとも東海が機関車を嫌う以上、東海道から客車列車が消えた2009年夏出発以降は車両の変更もしくは北陸本線周りへの経路変更を余儀なくされている。
#**経路変更が行われていた場合、終着駅は新宿になっていた。
#***そのまま国際展示場まで直通させる計画もあっただろうが没になっている。
#*ヘッドマークは「団体」だろうが、事業団の熱量次第ではビッグサイトを模したシールが両端に貼られている。
#コミケ自体の一般化に伴い、現在ではある程度は客足が改善している。
#*ただし本来の目的である参加者の交流としての場は失われ、単なる輸送力列車となってしまっている。
#ニコニコ超会議号は実現しなかったか、史実通り実現してもすべてミステリートレイン方式だった。


===3・3・SUNフリーきっぷ===
===石橋貴明の「{{あきまへん}}の先」発言===
3・3・SUNフリー切符は近鉄・名鉄・南海のほぼ全線が3日間乗り放題というすごい切符でしたが残念ながら2006年限りで発行を停止しました。もしこの切符が現在でも存在していたら…
『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「{{あきまへん}}の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。
#自動改札機にも対応可能なよう、磁気カードとなっている。
#石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
#*さらに、マナカ誕生の暁には、ICカード搭載型(PITAPA、manaca保持者向け)を、300円引きで販売。
#[[女性グループ歌手ファン#ZONEファン|ZONEファン]]と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#とんねるずファン|とんねるずファン]]との関係が悪化することもなかった。
#2009年3月20日の阪神なんば線開業時に近鉄・名鉄・南海に加え阪神・山陽電鉄全線乗り放題の「3・3・SUNフリー切符KOBE」も発売される。
#石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
#*そして[[サンテレビ|SUN-TV]]がタイアップ。
#*どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
#*んじゃ3・3・SUNでなしに「5・5・GOフリー切符」でしょ。
#**よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
#**それじゃ、サンテレビがタイアップできない……(おっサン涙目。)
#***有吉の仕事が増えることもなかった。
#*阪急も加わるかもしれない。
#**もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
#*それなら神戸電鉄も利用エリアに入れてあげたらどうでしょうか・・・。
#*あれでも実は[[モーニング娘。ファン|モーニング娘。]]のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
#*近鉄・名鉄・南海・京阪・阪神・阪急(神戸高速)・山陽・神戸電鉄・泉北・能勢電・大阪地下鉄→大阪メトロ…
#MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
#世界のナベアツが広告に登場していた。
#*TOMOKAの引退とともに解散したかも。
#2009年8月の名鉄パノラマカーの引退イベントでは、この切符を使って関西から多くのファンが訪れていた。
#*MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
#2014年に[[泉北高速鉄道]]が南海の子会社になると、泉北線でも使えるようになっていた。
#**史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
#石橋貴明のアンチは増えなかった。
#*石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
#松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
#そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。


===操車場方式での貨物輸送===
===市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言===
昔、国鉄の貨物輸送は、各地から貨車を操車場に集め、そこから行き先別に振り分け、別の操車場に輸送し、行き先の駅ごとに貨車を切り離す操車場方式が主流でした。しかし、操車場での組み替えに大きな時間、労力が必要で、トラック輸送が普及すると斜陽化が進み、終に1984年2月1日国鉄ダイヤ改正で完全に消滅、鉄道貨物の主流はコンテナに移りました。もし操車場方式での輸送が続いていたら…
市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。
#当然、ブログは炎上することはなかった。
#市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
#織田裕二の二の舞になることはなかった。
#*藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
#前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
#*小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
#今でも連ドラに出演していた。
#*仕事が減少することはなかった。
#花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。


#(廃止以外で)抜本的な改革が行われる。
===上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言===
#*操車場のシステムが完全にコンピュータ制御になる。
#=[[もしあの女性アイドルグループがブレイクしていたら/あ~さ行#Z-1|もしZ-1がブレイクしていたら]]、である。
#*貨車の台車を新型にし、車掌車の最高速度である85キロで運行できる列車を多く設定する。
#*そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
#別府鉄道は存続している。
#モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
#*別府鉄道の廃線は高砂線の廃止につられたものなのでそれはない。
#*但し元メンバーは別。
#**高砂線と接続している野口線は廃止されても土山線は残ったのでは?
#**場合によっては別府鉄道が高砂線を引き継いでいた。
#**旅客営業は採算が取れなかったので史実通りに廃止されていただろう。
#*というか、多くの私鉄で貨物輸送を取りやめることもなかった。
#*岡山臨港鉄道も廃線になることはなかった。
#現実では運用を無くし廃車となった色々な車両がたくさん働いている。
#*DD13やEF60も大量にJRへ引き継がれる。
#*穀物ホッパ車や冷蔵車も現役バリバリ。
#汐留シオサイトなどの操車場跡再開発地域は当然なかった。
#*流石に都心近辺の操車場は郊外へ移転したと思うが。
#*新三郷駅や吉川美南駅は開業していない。
#*ららぽーと新三郷はできなかった。
#**「夢空間」用の24系は別の場所に保存されていた。
#久宝寺駅の構造は現在とは大きく違うものになっていた。
#[[南海電気鉄道|南海]]をはじめいくつかの大手私鉄は現在でも貨物輸送を行なっている。
#つまり平均速度9.1km/hは変わっていないということだからJR化時に一部を抜いて完全廃業していただろう。
#トラックが道路に蔓延することなく、道路事情の悪化も起きなかった。


===荷物・郵便列車===
===江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言===
#荷物車や郵便車の多くが淘汰されることはなかった。
サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。
#*クモユ143が短命で終わることもなかった。
#浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
#*123系は登場しなかった。
#江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
#旅客列車との分離がされていた。
#嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
#JR発足に際しては荷物列車の管轄を巡って議論となっていた。
#浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
#*史実ではマニ30による現金輸送や後にコンテナで復活する郵便輸送はJR貨物が担っているのでJR貨物の管轄になっていた。
#同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。
#**このため鉄道荷物会社はJR貨物に承継された。
#コンテナによる郵便輸送はなかった。
#*それでもコンテナによる輸送がメインになった。
#[[ヤマト運輸]]をはじめとする宅配業者も荷物車を積極的に活用していた。
#*専用車両も存在していた。
#東京貨物ターミナルに宅配業者の荷物仕分け施設が置かれ、郵便局も併設されていた。
#*積み下ろしの観点からカートレインやMOTOトレインも貨物駅の発着になり、利用客の為の商業施設も置かれる。一般客の利用もOK。
#**同様の施設が全国各地の主要貨物駅に設置される。構造は以下の通り。
#***1F:総合案内所・カートレイン及びMOTOトレイン発券カウンター・コンビニ・イベントスペース
#***2F:土産店・駅弁屋・鉄道グッズ専門店
#***3F:飲食店
#***屋上:展望フロア


===東急東横線の女性専用車両平日終日実施===
===衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言===
*2005年7月から特急などで行われていたが、2006年7月に縮小された
乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。
#それでも設定車両は1号車に移動。
#≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
#*各駅停車を含む全列車拡大も史実通り行われる。
#*この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
#東京メトロ副都心線直通実施後は渋谷で一斉に解除される。
#*衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
#*その場合は元町・中華街行きは朝ラッシュ時以外渋谷からの実施になるのだろうか?
#衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
#関東私鉄でも女性専用車両終日実施が広がっていた。
#バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
#*反対派の東急に対する抗議行動が激化する。
#彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。
#**相鉄・東急直通線開業後も変更せず他社線に押しつけた場合、相鉄や埼京線、りんかい線の利用客(特に相鉄の横浜駅利用客)から迷惑乗り入れと言われる。
#***そうなれば東急目黒線もメトロ・東武・西武・都営地下鉄・埼玉高速鉄道まで実施に踏み切るかも。


<!--==実現していたら==
===大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言===
*乱立防止の為、記載は実際に元ネタがあるものに限ります。
#大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
**項目内にそれに関する文章を書いていただければ幸いです。
#大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
*鉄道路線が開業していたらについては[[もしあの鉄道路線が開業していたら]]へ。
#*[[もしあのAKB48メンバーがもっと長く在籍していたら#大島麻衣|ここ]]に書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
*鉄道車両が実用化されていたらについては[[もしあの鉄道車両が実用化されていたら]]へ。
#*大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
*[[もし新幹線の貨物輸送計画が実現していたら]]-->
#**ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
#**この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
#**事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
#***そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
#「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
#Wikipediaが荒らされることもなかった。
#中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。


==種類別==
===大竹まことの「誰かシメてやれ」発言===
===幹線・地方交通線===
#老害扱いされる事は無かった。
====格上げ・格下げ制度があったら====
#後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。
1981年に国鉄(JR)路線は幹線と地方交通線に二分されましたが、現在に至るまで輸送実態に合わせることなく、変化していません。もし、JR路線に幹線・地方交通線へ格上げ・格下げできる制度があったら?
#JRグループのダイヤ改正時に決められていた。
#JR化後に輸送密度を上回った路線のいくつかは幹線に格上げされていた。
#*武豊線、八高線などがこれに該当した。
#津軽海峡線は開業時から幹線だった。
#*これに合わせて津軽線と江差線が幹線に昇格していた。
#美祢線は貨物列車全廃とともに地方交通線に降格していた。
#*逆に可部線は短縮した時点で幹線に昇格していた。
#田沢湖線は秋田新幹線のために幹線に昇格していた。
#*JR東日本は地方交通線には優等列車を設定したくないほどなので大いに考えられた。
#*ただ、地域輸送はそれほどでもないので物議を醸したかも。
#地方交通線の設定状況はJR各社の経営状況にも左右される。
#*JR四国は瀬戸大橋線を除いたすべてが地方交通線になっており、JR北海道も札幌近郊の数路線以外はほとんど地方交通線扱いだった。
#*逆にJR東海に至っては史実より幹線が増えていた。
#JR貨物目線だと分かりづらいと取られてしまった。


===休日おでかけパス===
===太田光の「小倉智昭はヅラ」発言===
====有効区間が東京近郊区間と同一だったら====
#おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
前身のホリデー・パスは有効区間が国鉄時代の東京近郊区間とほぼ同一でしたが…
#同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
#価格は3000円ぐらいだろうか。
#*その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
#かわりに特急列車や新幹線に乗れなくなったかも。
#太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
#*新幹線が使えた場合、タッチでgo新幹線の範囲と同一になる。
#*それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
#割引率が青春18きっぷと同じぐらいになる。
#少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
#*そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
#それでもたけしにはネタにされていた気がする。


===グリーン車===
==か行==
====JR東日本関東近郊路線の中電になかったら====
===加山雄三の「仮面ライダー」発言===
;全般
加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。
#関西の新快速のような転換クロスシート車両が導入された。
#加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
#*その場合、主編成(10~11両)は車端部のみセミクロスシート、付属編成(4~5両)はオール転換クロスシートとなった。
#この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
#**第二、第三…の上○事件が発生し、結局転換クロスシートは廃止された。
#*仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。
#普通車の混雑がかなり緩和された。
#普通車の乗り心地や設備もかなり改善された。
#もちろんグリーンアテンダントも存在しない。
#18きっぷや北東パスでグリーン券を買えばグリーン車の自由席に乗れる制度も設けられなかった。
#関東の私鉄においても有料特急が減っていた。
#*東武以外の特急は運賃だけで乗れる列車となっている。
#**西武4000系は西武秩父線開業と同時に登場し、新宿線にも配置されていた。
#***ただし101系を2扉にして2000系の前面を付けたような外見であり非冷房。塗装もこの車両だけ赤電を維持。
#***その後[[秩父鉄道]]乗り入れ開始に備えてライオンズカラーの冷房付き車体に更新し4051系に改称、ってあれ?
#*さすがに小田急は有料特急だと思う。ただし全列車30000形。
#ホームライナーの本数が現実より多い。
#関西の新快速のAシートや京阪特急のプレミアムカーも登場しなかった。


;常磐線
===工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言===
#運用の車両はE501系が従来通りトイレなしで上野-土浦間、E531系は上野-草野間、415系1500番台は友部-原ノ町間と水戸線のみ。
#午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
#Suicaエリアの拡大は2008年春のステップ1の日立-高萩間で導入されず2009年春のステップ2で日立-いわき間になったかもしれない。
#USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。
#50km以上の通勤客は未だにすし詰めの苦痛を味わっている。
#特急は全て11~14両になる
#*オールロングで特急の大増発になるかも
#*E657系も基本7両・付属4両の編成。
#E531系のモノクラス編成を2007年3月以降も拝めた。
#*415系は廃車された(可能性が高い)。


;高崎線・宇都宮線
===久住小春の「モー娘。は踏み台」発言===
#急がなくても財布に余裕のある人は新幹線を利用する。
「[[ラジオ番組#MBSヤングタウン|MBSヤングタウン]]」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。
#*急ぐけど座りたい人は床に座り始めるため、テレビカメラの格好の餌となる。
#この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
#現実のグリーン車導入前に戻る。
#そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
#富裕層は現実以上に東京(赤羽や上野や池袋を除く)や横浜などに住むようになり、埼玉は眼中に無くなる。
#*松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
#185系の新特急群は現在でも「新特急」という名称を冠して運行されている。上尾・桶川・鴻巣などの駅には日中でも停車。
#アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
#2013年でも上野口で115系が現役。
#*その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
#一部のサハ211が早期廃車されずに済んだ。
#久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
#2004年に[[湘南新宿ライン]]がE231系で統一されることはなかった。
#*娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。


;東海道線
===久保田かずのぶの「クソが」発言===
#特急東海が現役バリバリ。
#今田耕司が謝罪する事は無かった。
#*増発・増結もされた。
#ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
#**池袋・新宿発着列車も運転されている。
#宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。
#「おはよう踊り子」や「ホームタウン踊り子」もあったりして・・・。
<!--#*そもそも東海道線にグリーン車不連結とかあり得ない。-->


;横須賀・総武快速線
===桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言===
#[[wikipedia:ja:上尾事件|コレ]]の二の舞になる。
第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。
#京急にも京成にも負けて全廃される。
#サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
#*そして毎日京急も京成も遅れて無理矢理3セク復活。
#*ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
#特急「成田エクスプレス」は廃止され、スカイアクセス開業後は快速「エアポート成田」の独壇場となる。
#*原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
<!--#*そもそも横須賀線にもグリーン車不連結とかあり得ない。(歴史的経緯から見ても)-->
#その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
#しおさいに千葉どまりが設定されていた。
#*少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
#*増発・増結もされ、ラッシュ時は15両運転。
#*要するに[[もしあの歌手が紅白歌合戦の出場を続けていたら#サザンオールスターズ|こうなっていた]]。
#横須賀線にも新特急が設定されていた。
#*1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
#*新特急「海軍」東京-品川-(武蔵小杉)-横浜-大船-鎌倉-逗子-横須賀
#*1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
#*しかし京急快特や京急ウィングに完敗。朝ラッシュのみの運行になる。
#年越しライブを開催することもなかっただろう。
#「シーサイドライナーヨコスカ」の営業運転が実現していた。
#第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
#*南武支線と同時期に101系から205系に置き換えられる。
#*そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。


====あの路線に導入されたら====
===倖田來未の「羊水が腐る」発言===
;JR北海道
#2009年1月に[[オールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]の金曜日のパーソナリティになっていた。(現実には[[いきものがかりファン|いきものがかり]]の吉岡聖恵が起用されている。)
#エアポートには確実に導入される。
#徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
#*それuシートを値上げしただけじゃん。
#アルコールのCMを降板させられることもなかった。
;JR東日本
#AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
*埼京線
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま#マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス|深夜アニメ]]主題歌を担当することはなかった。
#E233系7000番台がE233系3000番台と共通運用を組まれるように…は流石にならない。
#*むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
#今以上に混雑が悪化する。
#*め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
#*そうならない為に今の両数に+2両をグリーン車する。両を保ったまま、グリーン車に置き換えたら、混雑は当たり前。
#avexの凋落はなかった。
#**川越線内は下のようにするとしても、板橋と十条は高架化か地下化するしかなくなる。
#*むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
#かつての計画通り宮原から高崎線に乗り入れ、川越線方面は川越まで複線化の上で八高線が継続運転していた。
#35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
#*これにより高崎線と宇都宮線の運行系統の分離が進み、高崎線沿線は池袋・新宿指向がより強まっていた。(今もかなり強いが)
#井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。
#*そして、あかぎや草津の新宿発着本数がさらに増えていた。
#今更70-000系用グリーン車を増備できないだろうから、グリーン車の有無でどの車両が来るのかがモロバレになる。
#2019年以降は相鉄にもグリーン車を導入する。
*京葉線
#確実に「さざなみ」は廃止。「わかしお」も本数削減。
#中央快速線と同じく12両化は必須。
#どことなく沿線の某巨大テーマパークを意識したような雰囲気の内装になる。
#これを機に1本だけ残留している209系500番台は間違いなく置き換えられる。
*常磐快速線
#上野東京ラインの全列車のサービスが統一される。
#松戸の通勤タイプのE231系と近郊タイプのE231系の仕様の差が殆どなくなる。
#*とはいえ国府津や小山のE231系が常磐快速線の運用に入ることは恐らくない。その逆もまた然り。
#成田線内は普通車扱いになり、グリーンアテンダントも乗務しない。
#*現実にはグリーンアテンダントが乗務していない区間でもグリーン券が購入できれば普通車扱いはしていないからそれはないと思う。
;JR東海
*中央本線
#「セントラルライナー」の代わりに投入していた。
#*利用客が嘆くこともなかった。
*東海道本線
#名鉄特急に対抗して投入。
#*名鉄にとってはさらなる追い打ちとなるのは必至。
#主なターゲットはビジネスマン。
#静岡地区ではホームライナーの代わりに導入されていた。
#*18きっぱーの逃げ込み先になっていた。
;JR西日本
*アーバンネットワーク
国鉄時代、京阪神快速にグリーン車が連結されていたことがありましたが、もし、今導入するなら?
#現実の普通列車グリーン車のさいたま〜東京〜横浜みたいに、長距離需要の共通点がある、新快速に導入される。
#*代わりにグリーン車誘導として普通車をロングシートにしないと、現実の国鉄時代の関西の普通列車グリーン車の失敗の二の舞になる。
#**それを行うと京阪間や阪神間では私鉄への流出が増えそうな気がする。
#***なら、普通車は現状維持で、グリーン車は1列&2列、フットレスト、レッグレスト、ヘッドレスト、ブランケットなど特急列車並みのグリーン車サービス。
#外国人観光客をターゲットとした和風の内装の車両が誕生するかもしれない。
#*この場合関空快速への導入も検討される。
#京阪のプレミアムカーに対抗する形で座席指定になっていた。
#2019年、「Aシート」という形である意味実現。
*広島地区
#「国鉄広島」と呼ばれることもあった地区だけに導入時には「急行一部復活」と揶揄されていた。
#227系は最初からグリーン車連結を前提として製造されていた。
#*グリーン車に限ってアーバンネットワーク同様にWESTビジョンが備えられていた。
#導入区間は山陽本線(下関-岡山)と呉線。
;JR四国
快速「マリンライナー」は除きます。
#導入しても普通車との合造車になりそう。
#*既存の車両を改造してそう。
#運用区間は利用客の多い高松地区になりそう。
#*比較的距離の長い予讃線の普通列車に導入されていた。
;JR九州
#現実の2枚きっぷ・4枚きっぷみたいに、グリーン券の回数券が発売される(きっぷ名は「2枚きっぷグリーン券」とか)。
#内装のデザインに水戸岡鋭治氏が絡んでいる。
*福岡地区
#運用区間は利用客がそこそこ多い門司港〜鳥栖が最適。
#車両は813系1100番台。
*大分地区
#運用区間は中津〜佐伯。
#815系にグリーン車の中間車を導入。
;東急電鉄
*東横線
**実際にグリーン車方式での指定席導入を一時期検討していたことがある。
#なし崩し的にメトロ・東武・西武にも導入されることとなる。
#料金はTJライナーやS-TRAINよりも少し安いものになるはず。
;相模鉄道
#導入要因は東部方面線の湘南新宿ラインへの乗り入れ。
#*横浜方面への定期運用での乗り入れはないと見られる。
#*それか上にもある埼京線へのグリーン車導入。
#羽沢・西谷・二俣川を拡張(+トンネルや橋も改良)して、15両編成を導入しろという意見が出ていた。
#*とはいえ、湘南台方面を5両というのも無理があるけど。
;阪急電鉄
#京阪プレミアムカーへの対抗策として京都線に導入。
#*設備も京阪を意識したものに。
#宝塚線に導入されたらタカラジェンヌがPRに駆り出される。
#「京とれいん」「京とれいん雅洛」も有料列車になっていた。
;阪神・山陽電鉄
#大阪梅田-山陽姫路の直通特急に導入。
#JRよりも時間がかかる分豪華な着席サービスで対抗する。
#所要時間の関係でトイレ付きになるだろう。
#近鉄特急の阪神乗り入れにも追い風になっていた。
#*そのため、座席指定システムは近鉄と共通になっていた。
#*近鉄名古屋・奈良・賢島~山陽姫路の直通も設定されていたかも。


===グランクラス===
==さ行==
====シートサービスのみの列車がなかったら====
===沢尻エリカの「別に・・・」発言===
#おそらくすべての列車にアテンダントがつくorアテンダントが乗務しない列車は締切という措置がとられた。
#映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
#*前者の場合、「なすの」など所要時間が短い列車については供食サービスはお菓子などに変更される。
#彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
#短距離列車ではグランクラスは締め切りになった。
#*2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
#*2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
#*杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
#**この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
#どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
#*「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
#*「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
#同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
#*実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
#**とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
#**2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
#*ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
#**ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
#***そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
#*DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
#*北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
#**史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
#*そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
#**必要以上に働かされることもなかった。
#*沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
#**そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
#戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
#*2人が共演した可能性もある。
#映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
#事務所の移籍もなかった。
#*川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
#果たしてT氏と結婚したのだろうか?
#2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
#*視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
#**関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
#**「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
#*他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
#**桐谷美玲あたりだったかも。
#謙虚なキャラに激変することもなかった。
#和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
#現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
#*それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
#*むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
#クスリに走ることも当然なかった。


===台湾の鉄道電化===
===篠崎愛の「AKB48うざい」発言===
====日本がしていたら====
篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。
[[台湾鉄路管理局|台湾の鉄道電化]]は当初日本が技術協力する事が有力視されていたのですが、[[中華人民共和国]]承認で話がなくなり、[[イギリス]]による工事・[[南アフリカ共和国]]や[[イタリア]]の車両を輸入する事になりました。
#[[AKB48ファン]]から叩かれることはなかった。
#AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
#*ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
#*彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
#**それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
#彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
#乃木坂46の水着進出が実現していた。
#*その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
#**今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
#*女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
#**そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
#***むしろ良きライバルとして張り合っていた。
#*グラビアが控えめになることはなかった。
#*水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
#AKB48の絶頂期が続いていた。
#*秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
#**欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
#**そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
#***AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
#***乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
#*AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
#グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
#*『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
#**須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
#AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
#*現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
#AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
#NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
#チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
#*他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
#**他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
#**2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
#彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
#そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
#*「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
<!--#*坂道シリーズに力を入れることもなかった。-->
#*それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
#**あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
#***牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
#*プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
#**そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
#***欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
#ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
#そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
#ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
#*これら3人のソロ写真集も発売されていた。
#*穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
#*武藤十夢の大学院進学もなかった。


もし「政治と経済は別」が貫かれ、[[日本国有鉄道]]が電化工事を手伝っていたら?
===清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言===
#踏切にもうちょっと気を配るので、現実に起きた大事故がなかったか小さくすんだ…かもしれない。
清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。
#車両は[[国鉄485系電車|485系]]と[[国鉄の電車/特急・急行形#457系|457系]]と[[国鉄415系電車|415系]]の交流専用タイプ。
#中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
#*電気機関車は[[国鉄の電気機関車#ED75形|ED75]]をそのまま、ディーゼル機関車はひょっとすると現実通りGE製の電気式かも。
#アイドルとしての成功も収めていた。
#客貨車を自前で造れる能力を手にしていた。
#中山忍は女優への転身も遅れていた。
#*電車・気動車・機関車は全て自前で造れなくとも、ライセンス生産(量産)を出来る様になっていた。
#*女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
#捷運は1067mm軌間で建設される。
#**姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
#*相互直通までするかどうかは微妙(電化方式が違うかもしれない)。交直流車の片乗り入れかも。
#清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。
#*少なくとも淡水線や新店線の完全造り直しはない、複線電化するだけ。
#*現実には廃線になった短距離ローカル線や貨物線が、地元により旅客運営されて捷運化した…かもしれない。
#台湾高速鉄道は地上設備・車両の両方とも日本方式にて、自国産業の集大成として純国産で建設される。


===特定地方交通線===
===須藤凜々花の「結婚します」発言===
====部分廃止が認められていたら====
当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。
特定地方交通線は原則として線区ごとの廃止ですが、もし、部分廃止が認められていたら?
#天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
#函館本線上砂川支線・可部線可部~三段峡間などはこの時点で廃止されていた。
#*その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
#*逆に鍛冶屋線は野村(現・西脇市)~西脇間が残った。
#**もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
#**この場合現実とは逆に加古川線の野村~谷川間が廃止になっていたかも。
#**いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
#*江差線の木古内~江差は松前線と同時期に廃止。
#*逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
#*札沼線も早期に大学前(現・北海道医療大学)~新十津川間が廃止されていた。
#大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
#*勝田線はどのみち生き残れずに終わりそう。
#*「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
#この時点で赤字路線をかなり減らしていたので、分割民営化後のJRの経営は現実よりも楽になっていた。
#**「DAMN」では?
#*「儲かる路線だけ残せばいい」と言う考えが史実以上に強まるので、民営化以降も合理化を名目とした強引な廃止が相次いだ恐れがある。特に東北や山陰のローカル線が危ない。
#*大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
#北海道の鉄道網が現実と比べて半分くらいになっていたかも…。
#ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
#*最悪稚内・根室への鉄道はなくなっていた。
#*同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
#*3セク転換される路線も現実より多かったかも(現実には北海道ちほく高原鉄道(後に廃止)のみ)。
#須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
#*赤字路線が現実より少ない事から、今のJR北海道の経営危機はなく、単独での維持が困難な路線を発表することはなかった。
#*48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
#信越本線のような分断路線が他にも何路線か存在する。
#高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
<!--#鍛冶屋線は野村-西脇間は存続していた。
#*総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
#*逆に加古川線の野村-谷川間が廃止されていた。
#**高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
#江差線の木古内-江差間は松前線と同時期に廃止されていた。-->
#翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
#史実では赤字83線で部分廃止対象となったいくつかの路線も廃線になっていた。
#*渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
<!--#*可部線は可部以北廃止だった。
#**峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
#*札沼線は石狩当別以北か、あるいは石狩月形までは残っていたか?-->
#恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
#*三陸鉄道は八戸線の鮫から前谷地(場合によっては石巻線も継承?)までの長距離路線だった。
#48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
#どさくさ紛れで幹線の支線も同時期に廃線となっていた。
#NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
<!--#*上砂川支線も歌志内線と同時期に廃止されており、両線区の格差も起きなかった。-->
#島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。
#並行道路不整備を理由に廃止を免除されたいくつかの路線は部分廃止されていた。
#*並行道路要項というよりはピーク時乗客要項のほうが大きいだろう。それでも石北本線や宗谷本線は国防云々で残っていた可能性がそれなりに高そうだが。
#中村線は予土線のために窪川-若井間は存続させていた。
#*青春18きっぷ利用者が土佐くろしお鉄道の運賃を取られずに済んだ。
#弥彦線東三条 - 越後長沢間と播但線飾磨港 - 姫路間は特定地方交通線の取り組みで部分廃止された路線とみなされていた。
#*内子線五郎 - 新谷間も。
#*七尾線の和倉温泉(もしかしたら七尾)~輪島も。
#幹線・地方交通線の判断も区間別でされていた。
#下手すれば県境区間を中心に信越本線のように幹線の分断が相次いでいた。
#*伊勢線を見れば温情措置をとったとは到底思えない。


====貨物輸送実績もカウントしていたら====
==関連項目==
*ちなみに、夕張線(当時)と美祢線は旅客輸送密度が4000人/日未満であったが、貨物輸送密度が4000トン/日以上であったためそもそも幹線扱いされ廃線を免れている。
*[[もしプロ野球であの事件が起きなかったら]] - プロ野球関係者の問題発言はこちら。
**また、第一次特定地方交通線では石炭輸送量要項(72万トン以上)があり、幌内線・歌志内線が外されている(二線とも第二次で廃止)。
*[[もしボクシング界であの事件がなかったら]] - ボクシング関係者の問題発言はこちら。
#清水港線がもしかしたら廃止を免れていたかもしれない。
*[[もしあの政治家の失言がなかったら]] - 政治家の問題発言はこちら。
#*伊勢線も。
#大勢にはほぼ影響なし。


====基準が輸送密度2000人/日未満だったら====
[[category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのけいのうしんのもんたいはつけんあさ]]
基準となる輸送密度は4000人/日未満でしたが、これがJR北海道が単独で維持する方針である輸送密度が2000人が基準だったら
#この場合第3次廃止対象路線の大半がJR線として存続することに。
#*1961人の鍛冶屋線が史実以上に揉めた可能性大。
#伊田線・田川線が2000人を上回っており、この場合平成筑豊鉄道が誕生せず糸田線が鉄道廃止の憂き目にあっていた。
#当然予測輸送密度2000人以上の鉄道建設公団建設線も建設が続行され、井原線や智頭線がJR線として開業していたかもしれない。
#幹線の認定水準は4000人以上になっていたかもしれない。
 
====行われなかったら====
特定地方交通線は国鉄再建法の下で行われたものであり、国鉄分割民営化とは別の政策でした
#さすがに全線存続は難しいだろうから民営化時にいくつかの路線は廃止された。
#JRの経営は現実より厳しく少なくとも完全民営化は出来なかった。
#新潟鉄工所や富士重工業のレールバスが全国各地で走らなかったかもしれない。
 
====対象としては除外されたが地元が引き受ければ経営転換が可能だったら====
岡多線は廃止対象前から地元が引き受けを表明していた
#大湊線が南部縦貫鉄道になっていた。
#*相模線が相鉄になったか微妙だが。
#会社発足時点で七尾線がのと鉄道に、山田線が三陸鉄道に移管されたかもしれない。
 
====毎年輸送密度を計測していたら====
松前線は1980年度・81年度は除外条件(平均乗車距離30km)を満たしていたものの、基準期間内(1977~79年)は29.8kmとわずかに及ばず廃止されました。
#「乗って残そう運動」が少しは成果を上げていたか?
#*それでも10年も続くかどうかは微妙。
#狙うとしたらピーク時乗客1方向1000人か、平均乗車距離で除外を狙っていた。
#*「そもそも本数が少ないので乗るに乗れない」という問題もあったかもしれない。
#**勝田線とかは結局廃止に追い込まれていただろう。
 
====昭和40年代に行われていたら====
赤字83線の取り組みが行われた昭和40年代に行われていたら?
#いくつかの路線は貨物のために第3セクターに転換された。
#*北海道の多くの路線は第3セクター化された。
#**現在では廃線が議論されていた。
#鉄道公団による新線は第3セクター路線として開業していた。
#*気仙沼線、岡多線、伊勢線などは第3セクター路線として開業していた。
#赤字83線同様、昭和40年代後半には終息していた。
 
===西日本パス===
====その1:1人でも利用できたら====
#ビジネスマンの出張に利用されてしまう。
#*でも金曜日~月曜日だけなのでメリットは少ない。
#鉄道ファンが大挙して九州・四国方面への鉄道旅行に出かけていた。
#現実より発売枚数が大幅に増加していた。
#九州方面に行くのに鉄道利用が増加し、飛行機やクルマ利用が減少していた。
 
====その2:利用エリアにJR東海も入っていたら====
#東海道新幹線を利用して東京へ行く人も利用できる。
#*東京~大阪間の航空利用が大幅に減少する。
#*東京~広島・福岡間でも新幹線利用が増加する。
#伊勢鉄道も利用可能となっていた。
#さすがにのぞみは対象外でしょう。
 
====その3:航路やJRバスも利用できたら====
#JR九州の博多~釜山間の「ビートル」でも使用できる。
#*つまり[[韓国]]にも行くことができる。
#JR高速バスでも利用できる場合、京阪神~四国方面ではバス利用が多くなる。
#*もちろんJR以外のバスでは利用できない。
 
====その1~その3の条件をすべて満たしている場合====
#西日本全域に加え、東京・名古屋・韓国をも網羅した最強の企画乗車券となっていた。
#週末とかには西日本パスの利用客で列車が大混雑していたかも。
#高速道路の混雑緩和に役立っていたかもしれない。
 
====その4:国鉄時代から存在していたら====
#国鉄時代には多数の寝台列車が健在だったので、シーズンになると常に満席となり、臨時列車まで設定されていた。
#*民営化後も寝台列車の廃止は史実より少なかった。
 
===「ハイスクール・フリート」スタンプラリー===
====京浜急行電鉄での開催だったら====
*クリアファイルを貰うだけならJRを使わずとも京急を使って回ることが可能だったはいふりスタンプラリー、もし本当に京急での開催だったら?
#スタンプ用紙の表紙は横須賀中央駅を模したものになっていた。
#スタンプ設置駅は京急川崎・横浜・金沢文庫・新逗子・汐入・横須賀中央・京急久里浜・衣笠商店街?
#*みさきまぐろきっぷ辺りと大々的にタイアップしていた。
#*横浜支社縛りがなくなるので川崎横浜の代わりに三崎口や浦賀に置かれていた可能性も。
#たまゆらとのタイアップの如く夏川椎菜が横須賀中央or汐入駅の一日駅長に就任していた。
#*同時に「High Free Spirits」が汐入駅に期間限定接近メロディとして導入されていた。
#京急側にやる気があれば新1000形の1編成ぐらいにラッピングが施されていたかもしれない。
#刀使ノ巫女スタンプラリーは…京急は鎌倉通らないしJRのままだろうな。
#*ただし横浜支社にノウハウがなくなるので展開が変わっていたかもしれない。
#*よって2018年もスタンプラリーを行っていたはず。その代わりこちらが5月~6月開催になるか、北斗の拳とのタイアップが1ヶ月ほど遅れる。
#当然、久里浜工場公開ではアニプレックスが特別ブースを出展していた。
#2018年以降は駅名標への特別装飾も行われ「屛<sup>晴</sup>風浦」「ブルーマーメイド物横丁」みたいな駅名が誕生していた。
 
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[[Category:もしも借箱/鉄道]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 鉄道史]]

2021年2月19日 (金) 23:30時点における版

あ行

明石家さんまの「俺は木村派やから」発言

  1. SMAPファンからの反感を買う事は無かった。
  2. 好感度が急落する事も無かった。
  3. その後にあった勝地涼への対応が批判される事も無かった。

浅茅陽子の「ベジタリアン」発言

  1. エバラのCMを降板させられることはなかった。
    • 現在でも焼肉のたれのイメージキャラクターを務めていた。
      • ジバニャン似の人形は史実以上に話題になった。
  2. 映画『エバラ家の人々』が封印作品になることもなかった。
  3. エバラは大打撃を被ることはなかった。
  4. 降板後に週刊誌で肉料理店を紹介するなど逆手に取ることもなかった。
  5. 石川界人も同類とみなされる事も無かった。

あびる優の「集団強盗でお店を潰した事がある」発言

  1. 「カミングダウト」は打ち切られることがなかった。
    • 「カミングダウト」の終了決定はあびる優の窃盗告白より前の話だからそれはない。
      • ただ、後番組が「不幸の法則 -赤い女 黒い女-」でなかった可能性もある。
        • 後番組も谷原章介が続投していたかもしれない。
    • この発言が打ち切りの原因と見なされることはもちろんなかった。
  2. あびる優は謹慎することがなかった。
    • おバカタレントとして史実以上に大活躍していた。
      • しかし「おバカタレント」なのでやはりイメージは悪い。
  3. 各番組であびる優ネタをする事は無かったはず。
  4. 2005年3月17日に放送された『どっちの料理ショー』であんな不自然な構図にならなかったはず…。
  5. 告白自体なくても窃盗が事実だったら、数年後に週刊文春あたりがスクープとして取り上げていただろう。
    • 事務所も「事件を隠蔽した」として責任を追及され、最悪の場合解雇に至っていた。
  6. 窃盗そのものがなかった場合、後輩の仕事を奪い、より息の長いタレントになっていた。

有野晋哉の「シンナーで消したらいい」発言

  1. 入院中にブログが炎上する事は無かった。
  2. ガンダム00の特番に土田晃之が出演する事も無かったかも知れない。

石橋貴明の「×××××の先」発言

『うたばん』にて石橋貴明がZONEのMIZUHOに対し、「×××××の先」呼ばわりした発言。この発言が元でZONEのMIZUHOが激怒。なお、当該発言は効果音でぼかしていたが、特定できるものであったため、視聴者からも抗議が殺到し、BPOの審議対象にもなった。

  1. 石橋貴明はZONEファンに叩かれることはなかった。
  2. ZONEファンとんねるずファンとの関係が悪化することもなかった。
  3. 石橋貴明は現在でもどぎついあだ名で弄り続けていた。
    • どぎついあだ名といえば有吉弘行ではなく彼を指すものであった。
      • よって、有吉は毒舌芸人として売り出すこともなく、存在自体薄れていた。
        • 有吉の仕事が増えることもなかった。
      • もし、有吉が史実通りの路線で売り出していたらいい意味で比べられていた。
    • あれでも実はモーニング娘。のいじられ方よりは弱かったり。流石に「青少年に見せたくない番組」でランク上位に入るだけある。
  4. MIZUHOはZONEに見切りをつけて脱退を表明することなく、解散に追い込まれることもなかった。
    • TOMOKAの引退とともに解散したかも。
    • MIZUHOは芸能活動に意欲をなくすこともなく、結婚と同時に主婦に専念することはなかった。
      • 史実通りに解散しても再結成では参加することができていた。
  5. 石橋貴明のアンチは増えなかった。
    • 石橋貴明は嫌いな芸人ランキングにランクインすることはなかった。
  6. 松本明子のあの発言と比べられることもなかった。
  7. そもそも発言を伏せる目的での効果音が特定できるものでなければ史実ほど騒がれなかった。

市原隼人の「役者をバカにしてなめてる」発言

市原隼人はブログで花香よしあきの物まねに対して「役者をバカにしてなめてる」と発言。この発言が元でブログは炎上した。

  1. 当然、ブログは炎上することはなかった。
  2. 市原隼人は器が小さい男と叩かれることはなかった。
  3. 織田裕二の二の舞になることはなかった。
    • 藤原竜也が織田裕二や市原隼人と同類だと見做される事も無かったかも知れない。
  4. 前田敦子がキンタロー。を絶賛したのと比較されることはなかった。
    • 小栗旬がおばたのお兄さんを公認したのと比較される事も無かった。
  5. 今でも連ドラに出演していた。
    • 仕事が減少することはなかった。
  6. 花香よしあきのモノマネに辛辣して書き込まなければこうなっていた。

上戸彩の「私はモー娘。と違ってアイドルじゃない」発言

  1. =もしZ-1がブレイクしていたら、である。
    • そもそもZ-1がブレイクしていたらアイドル時代をひた隠しにすることはなかった。
  2. モーニング娘。メンバーとの共演NGは当然なかった。
    • 但し元メンバーは別。

江頭2:50の「浦和レッズなんてがっぺむかつく」発言

サガン鳥栖vs浦和レッズ戦のハーフタイムショーに出演した江頭2:50はインタビューで「サガン鳥栖のためにバンザーイ!! 浦和レッズなんてがっぺむかつく」と発言。この発言がもとで浦和レッズサポーターが激昂し、フーリガンと化した。

  1. 浦和レッズサポーターによる大暴動は起きなかった。
  2. 江頭2:50ファンと浦和レッズサポーターとの関係が悪化することもなかった。
  3. 嫌いな芸人ランキングで順位を下げるのも史実より早かった。
  4. 浦和レッズサポーターは江頭のギャグを理解していないとみなされることはなかった。
  5. 同種の発言をした上西小百合も江頭と同類とみなされることもなかった。

衛藤美彩の「愛のない雑音は気になりません」発言

乃木坂46卒業後、埼玉西武ライオンズの源田壮亮との交際を公表した衛藤美彩が自身のSNSで交際への批判に対する発言。

  1. ≒「もし源田壮亮が死球を受けなかったら」かもしれない。
    • この交際報道の直後に源田が死球による怪我で離脱したので。
    • 衛藤がさげまん扱いされることはなかった。
  2. 衛藤の卒業記念グッズのタンブラーが、引き出物扱いされることはなかった。
  3. バスツアー直前にできちゃった結婚した飯田圭織や、選抜総選挙開票イベントで結婚宣言した須藤凜々花と比較されることもなかった。
  4. 彼女らの結婚式が現実以上に祝福されていた。

大島麻衣の「足を見るオジサンはチカン」発言

  1. 大島麻衣のブログが炎上することはなかった。
  2. 大島麻衣はAKB48にもう少し長く在籍していた。
    • ここに書いてあることのいくつかが現実のものとなっていた。
    • 大島麻衣のソロ転向後も人気を維持できていた。
      • ソロ転向後にリリースしたシングルの売り上げももっとマシなものになっていた。
      • この発言の余波でファンが離れたと見なされることはなかった。
      • 事務所の後輩である小島瑠璃子の仕事が減っていた。
        • そもそもホリプロは小島瑠璃子に力を入れることはなかった。
  3. 「オジサンズ11」はもう少し長く続いていた。
  4. Wikipediaが荒らされることもなかった。
  5. 中年男性は変態という誤った認識が生まれることはなかった。

大竹まことの「誰かシメてやれ」発言

  1. 老害扱いされる事は無かった。
  2. 後に長女が逮捕された際の批判が史実よりも弱まっていた。

太田光の「小倉智昭はヅラ」発言

  1. おそらく小倉は「オヅラ」というあだ名は付けられなかった。
  2. 同世代のネプチューンやくりぃむしちゅー等と同様にレギュラー番組を持っていたかも。
    • その分、ネプチューンとくりぃむしちゅーの仕事が減っていた。
  3. 太田は嫌いな男性芸能人にランクインすることもなかった。
    • それ以前にも「ビートたけしは死にました」など暴言は多かったからなあ…。
  4. 少なくとも相方の田中と小倉は何らかの番組で共演していたかも。
    • そもそも、爆笑問題と小倉との関係が悪化することはなかった。
  5. それでもたけしにはネタにされていた気がする。

か行

加山雄三の「仮面ライダー」発言

加山雄三は第37回NHK紅白歌合戦で「仮面舞踏会」を言い間違えて「仮面ライダー」と発言した。

  1. 加山雄三が少年隊ファンから叩かれることはなかった。
  2. この6年後の紅白歌合戦で少年隊が「仮面ライダー」のテーマ曲を歌うことはなかった。
    • 仮に歌ったとしても、「加山さん見てますか」の発言はなかった。

工藤遥の「ミルクティーを飲む男子って許せない」発言

  1. 午後の紅茶のCMへの起用を問題視される事は無かった。
  2. USJでの問題行動を掘り返される事も無かった。

久住小春の「モー娘。は踏み台」発言

MBSヤングタウン」において久住小春が発した言葉。この一件で道重さゆみを泣かせてしまうなど物議をかもし、それ以来、アイドルグループ卒業生が過去に所属していたグループを踏み台扱いすることはタブーとなった。

  1. この発言を聞いた道重さゆみが泣くことはなかった。
  2. そもそもアイドルに踏み台はタブー視されることはなかった。
    • 松井玲奈もSKE卒業後に同種の発言をして城島茂に窘められることもなかった。
  3. アップフロントを辞めて、フリーになることもなかった。
    • その後オスカーが拾ったのは驚いたが。
  4. 久住がここまで嫌われる存在になることはなかった。
    • 娘。ファン、ハロプロファンのみならず多数から嫌われる存在になったことは言うまでもない。

久保田かずのぶの「クソが」発言

  1. 今田耕司が謝罪する事は無かった。
  2. ラップ披露が悪い意味で話題になる事も無かった。
  3. 宮崎県の物産館の銅像が撤去されることはなかった。

桑田佳祐の「とにかく受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」発言

第33回紅白歌合戦で桑田佳祐は三波春夫のコスプレで「国民の皆様ありがとうございます。我々、放送禁止も数多くございますが、こうやっていけしゃあしゃあとNHKに出させて頂いております。とにかく、受信料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう!」と発言。この発言が物議を醸し、NHKから謝罪文を書かせることを要求されたが、桑田はこれを拒否し、NHKとの関係が悪化した。

  1. サザンオールスターズ(特に桑田)とNHKとの関係が悪化することはなかった。
    • ただ「ひよっこ」の主題歌は史実通りに歌っていた。
    • 原由子が「甘辛しゃん」の主題歌を歌うこと自体も史実と変わらず。
  2. その後も紅白歌合戦の常連となっていた。
    • 少なくとも1992年は「涙のキッス」2000年は「TSUNAMI」を歌って出場していたはず。
    • 要するにこうなっていた
    • 1985年〜1987年は原由子の産休期間であったため、1986年はKUWATA BANDとして、1987年は桑田佳祐がソロで出場していた。
    • 1997年は「甘辛しゃん」の主題歌の縁で原由子が出場していた。
  3. 年越しライブを開催することもなかっただろう。
  4. 第42回紅白歌合戦で背中に「受診料を払おう」と書かれたパフォーマンスをしたとんねるずも同類とみなされることはなかった。
    • そのとんねるずもNHKを出入り禁止されることなく、NHKとの関係が悪化することはなかった。

倖田來未の「羊水が腐る」発言

  1. 2009年1月にオールナイトニッポンの金曜日のパーソナリティになっていた。(現実にはいきものがかりの吉岡聖恵が起用されている。)
  2. 徹子の部屋のお蔵入りもなかった。
  3. アルコールのCMを降板させられることもなかった。
  4. AKB全盛期となった2010年代に入っても歌手として高い人気を保ち、紅白歌合戦にも出場を続けていた。
    • 深夜アニメ主題歌を担当することはなかった。
    • むしろゴールデンタイムのドラマの主題歌をいくつか担当していた。
    • め組のひとで再注目される事も無かったかも知れない。
  5. avexの凋落はなかった。
    • むしろアイドル(特にSKE48とIdol street)に力を入れることはなかった。
  6. 35歳以上の高齢出産への理解が現実よりも高まっていた。
  7. 井上陽水とは共演NG等と揶揄される事も無かった。

さ行

沢尻エリカの「別に・・・」発言

  1. 映画「おくりびと」の小林美香役(現実には広末涼子が演じていた)に起用されていた。
  2. 彼女はその後も女優として確実にステップアップしていった。
    • 2010年現在20代前半を代表する女優の1人となっている。
    • 2011年大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で主役に抜擢される。
    • 杏・上野樹里・北川景子・石原さとみ・井上真央などとともに「86年世代」の一員として大活躍していた。
      • この世代が女優の黄金世代と呼ばれるようになっている。
  3. どこかで木村拓哉との共演が実現していた。
    • 「月の恋人〜Moon Lovers〜」への出演も果たしていた可能性がある。
    • 「HERO」の事務官役への起用もあった(現実には北川景子)。
  4. 同じ事務所の北川景子のブレイクが遅れ、史実ほどの人気が出ることもなかったかも。
    • 実際に北川が出演したドラマや映画・CMなどのいくつかは彼女がやっていたかも知れない。
      • とりあえず「謎解きはディナーの後で」「探偵の探偵」あたりは沢尻主演だった可能性ありかも。
      • 2018年の大河ドラマ「西郷どん」の篤姫役が北川ではなく沢尻だった可能性もある。
    • ももいろクローバーZとのコラボが実現していたかも(現実には北川景子が期間限定でメンバーに加入)。
      • ももクロの結成自体がなかったような気がする(当時の沢尻のマネージャーだった川上アキラ氏が現在のももクロのマネージャー、という経緯があるので)
        • そうなった場合はスターダストがアイドルグループに力を入れることなく私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレインボーなどは誕生しなかったかも知れない。
    • DAIGOとも結婚していなかった(結婚自体は史実より早かった可能性はあり)
    • 北川は神戸開港150周年のイメージキャラクターに起用されていたかも。
      • 史実では戸田恵梨香が起用されたが、その前には北川にオファーがあったらしい。実際には「世界で活躍する女優」であることを理由に断ったとか。
    • そもそもスターダストは北川景子を必要以上に力を入れることはなく、彼女のブレイクに拍車をかけることもなかった。
      • 必要以上に働かされることもなかった。
    • 沢尻と北川はタイプが違うので、うまく棲み分けてたかも。
      • そもそも北川は沢尻のポジションを奪う存在になっていなかった。
  5. 戸田恵梨香と合わせて「Wエリカ」と呼ばれていたかもしれない。
    • 2人が共演した可能性もある。
  6. 映画版「宇宙戦艦ヤマト」に森雪役として出ていた。(現実には黒木メイサ)
  7. 事務所の移籍もなかった。
    • 川上アキラ氏(現・ももいろクローバーZマネージャー)は沢尻のマネージャーを続けていた。
  8. 果たしてT氏と結婚したのだろうか?
  9. 2014年4月クールのドラマ「ファースト・クラス」は深夜枠ではなく21~22時台のゴールデンタイムで放送されていた。
    • 視聴率ももっとマシなものとなっており、過去の女優扱いされることはなかった。
      • 関東での視聴率も現実より良くなっていたはず。
      • 「ようこそ、わが家へ」の視聴率もマシなものになっていた。
    • 他局のドラマで主演した可能性も。この場合「ファースト・クラス」自体制作されなかったか別の女優が主演していた。
      • 桐谷美玲あたりだったかも。
  10. 謙虚なキャラに激変することもなかった。
  11. 和田アキ子が沢尻を締め上げるようなコメントをすることもなかった。
  12. 現在のように濃い演技や悪女役も演れる美貌と実力を兼ね備えた女優として認識されるのに時間がかかり、案外伸び悩んだかも知れない。
    • それ考えたら案外あってよかったのかも・・・。
    • むしろ病弱キャラの印象が強いままだった。よって、病弱キャラ女優としての地位を確立していた。
  13. クスリに走ることも当然なかった。

篠崎愛の「AKB48うざい」発言

篠崎愛は『ナカイの窓』において「AKB48がうざい」という質問に対して答え、「グラビアの需要が薄くなる」とも発言。この発言に対し、司会の中居正広は絶賛したが、AKB48ファンからは物議をかもし、篠崎愛とAKB48との関係悪化にもつながり、AKB48にとっても行き過ぎた水着グラビア展開を見直す契機にもなった。

  1. AKB48ファンから叩かれることはなかった。
  2. AKB48メンバーの事務所からクレームが来ることもなく、篠崎愛とAKB48との関係が悪化することもなかった。
    • ファン同士の関係が悪化することもなかったはず。
    • 彼女と48グループメンバーも普通にテレビやラジオで共演出来ている。
      • それでも史実では、BS日テレの「歌え!昭和のベストテン」で48グループのメンバー(中村麻里子、竹内美宥)と共演しているが、さすがにオープニングの出演者全員によるその年の代表曲の斉唱やコラボデュエット、待機中の席などで隣同士になることはなかった。
  3. 彼女が所属するユニットであるAeLL.が活動休止することはなかった。
  4. 乃木坂46の水着進出が実現していた。
    • その分、女性誌のファッションモデルへの進出はあまり行われなかった。
      • 今までのモデルが乃木坂に仕事を奪われることなく、グラビアに流れることもなかった。
    • 女性誌より男性漫画雑誌のグラビアが活発的になっていた。
      • そしてAKB48は乃木坂46にグラビアの仕事を奪われていた。
        • むしろ良きライバルとして張り合っていた。
    • グラビアが控えめになることはなかった。
    • 水着の仕事も写真集や橋本奈々未が出演したドラマである「SUMMER NUDE」にとどまることもなかった。
  5. AKB48の絶頂期が続いていた。
    • 秋元康は乃木坂46を猛プッシュすることはなかった。
      • 欅坂46にも力を入れることもなく、AKB姉妹ユニットの存在が薄れることもなかった。
      • そもそもAKBがすべき仕事を乃木坂に回すことはなかった。
        • AKBメンバーからもファッションモデルへのオファーは現在でも行われていた。
        • 乃木坂にモデルの仕事を奪われた当てつけ(?)としてラブベリーを復刊させることはなかった。
    • AKB48本体メンバーの影が薄くなることもなかった。
  6. グラビアアイドルが現実以上に48グループのメンバーに追いやられていた可能性も。
    • 『サンデージャポン』では常連ゲストになっていたAKB48メンバーが登場していた。
      • 須田亜香里以外のメンバーもゲスト出演が増えていた。
  7. AKB48初夏発売シングルの路線変更はなく、水着MVを撤退することはなかった。
    • 現在でもサマーソング路線を堅持しており、路線変更で迷走することもなかった。
  8. AKB48は現在でもメンバー昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
  9. NGT48とSTU48は清楚を売りにした路線にはなっていなかった。
  10. チーム8と15歳未満のメンバーは水着NGになることはなかった。
    • 他のメンバーに比べて控えめになることもなかった。
      • 他のチーム・メンバーと同様に水着にも積極的になっていた。
      • 2018年には水着解禁年齢を18歳以上に引き上げることもなかったか?
  11. 彼女の発言を絶賛した中居正広も同類とみなされることはなかった。
  12. そもそも秋元康はAKB48に対する行き過ぎたグラビアへの露出を見直すことはなかった。
    • 「週刊プレイボーイ」のAKB48メンバーの連載が一部を除いて終了することもなかった。
    • それすらなかったのでモグラ女子を始め、浅川梨奈が「1000年に1度の童顔巨乳」として注目されることもなかったので彼女をはじめとするSUPER☆GIRLSはAKB48のグラビアの仕事を奪う存在にすらなれなかった。
      • あとハロプロ(特にモーニング娘。)も。
        • 牧野真莉愛がグラビアで席巻することもなかった。
    • プロデュースするアイドルへの健全化とみなされることはなかった。
      • そもそも秋元康はコンプライアンスを追求することはなく、現在でもプロデュースするアイドルは軟派路線のままだった。
        • 欅坂46は史実と違った形で売り出していた。
  13. ミスマガジンが2018年に復活することもなかった。
  14. そもそもAKB48がグラビアへゴリ推ししていなかったらこうなっていたことである。
  15. ヤングマガジンのAKB48グループ グラビアモデルオーディションで合格した武藤十夢・茂木忍・穴井千尋は史実以上にグラビアを展開することができていた。
    • これら3人のソロ写真集も発売されていた。
    • 穴井千尋に至ってはHKT48を卒業することもなかった。
    • 武藤十夢の大学院進学もなかった。

清水アキラの「お姉さんのモノマネをしてください」発言

清水アキラはモノマネ番組で中山忍に対し、「お姉さんのモノマネをしてください」と発言。それを言われた中山忍は当時、姉である中山美穂が出演していた風邪薬のCMのモノマネをその場しのぎでやったため、事なきを得たが、この一件で中山忍のアイドル活動にとどめを刺した。

  1. 中山忍はバラエティ番組への出演に意欲をなくすことはなかった。
  2. アイドルとしての成功も収めていた。
  3. 中山忍は女優への転身も遅れていた。
    • 女優としての活動も2時間ドラマに偏重することなく、アイドル性の強い女優として活動していた。
      • 姉の結婚・活動休止後は取って代わる存在になっていた。
  4. 清水アキラは中山忍の事務所からの箝口令を破ったとみなされることはなかった。

須藤凜々花の「結婚します」発言

当時、NMB48のメンバーだった須藤凜々花は2017年の選抜総選挙で結婚を宣言し、騒動となった。

  1. 天候が穏やかで予定通り屋外でイベントを開催していたらファンの前だったので宣言できなかったかもしれない。
    • その場合同時に配信された週刊文春デジタルでの暴露で大騒ぎになっていた。
      • もしかしたら指原莉乃の逆パターンで、NMB48から須藤の地元であるAKB48に左遷移籍処分になっていた。
      • いずれの厳罰処分が下されたとしても、史実通りNMBの活動を辞退して結婚していたかもしれない。
    • 逆にファンの前で堂々と結婚宣言していたら、ファンによる暴動事件に発展し、メンバーとファンの双方に死傷者が出たほか、ファンから逮捕者が大量に出て握手会傷害事件以上の大事件に発展し、48グループや坂道シリーズの存続に大きな影響が出た。
  2. 大島優子が白い帽子で炎上することはなかった。
    • 「DAWN」の認知度が高まることはなかった。
      • 「DAMN」では?
    • 大島優子が芸能界を一時休養して留学することはなかった。
  3. ダウンタウンDXに出ることはなかったかも。
    • 同番組で須田亜香里が「どうせ他のメンバーも隠れて恋愛しているんだろ」と言うファンからの返信が来たことを明かすこともなかった。
  4. 須藤凜々花の名前は一般に広く知れ渡らなかった。
    • 48グループがテレビ局から色物扱いされることもなかった。
  5. 高橋朱里のスピーチの内容が大きく変わっていた。
    • 総選挙明け後の劇場公演ドタキャン騒動がなかった。
      • 高橋と同じく須藤の結婚宣言を批判したチーム8の早坂つむぎも休業と活動辞退に追い込まれることもなかった。
  6. 翌日のスポーツ新聞やニュース、ワイドショーは指原莉乃のV3と渡辺麻友の卒業の話題で持ちきりだった。
    • 渡辺麻友は結婚宣言時のドス顔をネタにされることもなかった。
      • 峯岸みなみも須藤の結婚宣言の直後にランクインした際、「速報圏外からのランクインはすごいと思ったけど、私よりものすごい発言があったので私のネタが全然記事にならん」と言うぼやき発言もなかった。
  7. 恋愛禁止ルールの存在意義が問われることもなかった。
  8. 48グループの人気低下は史実ほど顕著にはならなかった。
  9. NMBのシングル「ワロタピーポー」は須藤の結婚騒動をネタにした曲と言われることもなかった。
  10. 島田晴香が総選挙開票イベント終了後に、須藤に対してケンカを売ることもなかった。

関連項目