もしあの芸能人が不倫をしていなかったら

2021年2月19日 (金) 23:29時点におけるChakuwiki (トーク | 投稿記録)による版 (文字列「\*.+間は投稿禁止.*\n」を「」に置換)
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あ行

石田純一

  1. 「不倫は文化」発言をすることはなかった。
    • それはスポーツ紙の見出しから転化したデマであり、石田自身はそんな発言はしていない。
  2. 松原千明はカレーのCMを降板させられることはなかった。
  3. 今でもドラマに出演していたかも。
  4. 娘のすみれは海外留学することはなかった。
    • タレントとしての立ち位置は帰国子女タレントではなく、普通の女性タレントになっていた。
    • すみれがいじめられることもなかった。
  5. 平和安全法制への抗議デモでは「戦争は文化ではありません」と逆手に取った発言をすることはなかった。
  6. 『スーパーJチャンネル』は1年で降りることなく続けられたし、今のような正統派の報道番組にもならなかった。
    • 小宮悦子も、渡辺宜嗣も後任にならなかった。

ISSA

  1. 増田有華はAKB48を卒業することがなかったが遅れていた。
    • DiVAも活動停止状態になることはなく、解散に追い込まれることもなかった。
  2. 福本幸子から婚約を破棄されることはなかった。
    • ISSAは一般人とは結婚していなかった。
  3. DA PUMPは史実より早く再ブレイクを果たしていた。

井戸田潤

  1. 安達有里との確執も起きなかった。
  2. DV疑惑も出なかった。
  3. 安達祐実は写真家と再婚していなかった。

今井絵理子

  1. 寝間着姿でホテルのエレベーターに乗っている写真を撮られることもなく、デリカシーの無さを晒すことはなかった。
  2. 不倫相手と新幹線で移動中に居眠りしている写真を撮られた時には『高校教師』の最終回のあのシーンが引き合いに出されることはなかった。

馬越幸子

  1. もちろん事務所からの契約解除はなかった。
  2. ユルリラポが2016年10月1日を以て解散することもなかった。
  3. 小倉優子のブログ更新が数ヶ月途絶えることもなかった。

榎本加奈子

  1. そもそも、佐々木主浩とは結婚していない。
    • 仙台に移住することもなかった。
  2. 芸能活動を縮小することなく、スープカレー屋を運営することもなかった。
  3. 現在に至るまで1980年生まれ女優の一員として活躍し、広末涼子、田中麗奈、竹内結子と並び称される存在になっていた。
    • 彼女たちのライバルとして張り合っていた。
  4. 佐々木主浩が二軍落ちすることはなかった。

エリック・クラプトン

  1. 『いとしのレイラ』を歌うことはなかった。
    • サザンオールスターズの『いとしのエリー』は別のタイトルになっていた。
    • ワイドショーで不倫を取り上げた時にこの曲が使われることもなかった。

大澄賢也

  1. 小柳ルミ子から高額な慰謝料を請求されることはなかった。
    • 二者択一を迫られることもなかった。
  2. 芸能活動を縮小することはなかった。
  3. 岡千絵とは結婚していなかった。
  4. 小柳ルミ子が「いい気になるなよ」という曲を歌うことはなかっただろう。
  5. 小柳ルミ子はサッカーファンになることはなかった。
    • その縁でサッカー解説者になることもなかった。

大村朋宏

  1. 漫才中にFRIDAYを持ち込んで謝罪することはなかった。
  2. 愛妻家・イクメンキャラが崩れることはなかった。
    • 現在も妻子は度々テレビに出ていた。
  3. スキマスイッチが風評被害を受けることはなかった。
  4. トータルテンボスは現在もネタ番組に積極的に出演していた。
    • 全国ネットで冠番組を持っていた。

大屋政子

  1. 「ウチのお父ちゃん」は有名にならなかった。
    • ものまねのネタにされることもなかった。
  2. 財界への進出もなかった。
  3. セレブタレントとして人気を博すこともなかった。
  4. 「御風真弓」名義の歌手として生涯活動していた。

岡本信彦

  1. 大亀あすかと結婚していた事が発覚する事は無かった。
  2. 井上和彦や矢尾一樹と良い意味で比べられる事も無かった。
  3. 岡本信人が風評被害を受ける事も無かった。

荻野目慶子

  1. 不倫相手の1人である河合義隆を自殺に追い込むことはなかった。
  2. 自伝『女優の夜』を出すことはなかった。
  3. 物まね番組で荻野目洋子の物まねをしたタレントがこの顛末をネタにした替え歌を歌うことはなかった。
  4. 深作欣二の死は自業自得だとみなされることはなかった。
    • そもそも深作欣二はもっと長生き出来ていた。

乙武洋匡

  1. 相模原障害者施設殺傷事件はなかったかも。
  2. タレントとしての活動が減ることもなかった。
  3. 政治家への出馬を断念することもなかった。
  4. 障害者差別をなくす法律はもう少し整ってた。

か行

克美しげる

  1. 殺人事件を犯すことはなかった。
  2. 再ブレイクが起きていた。
  3. 『おもいやり』は黒木憲がカバーすることはなかった。
    • 克美しげる版が廃盤になることもなかった。
  4. とっくにCDでベスト盤が出ていた。
    • 『蘇る封印歌謡 いったい歌は誰のものなのか』の付録CDに克美しげるの新録音源が収録されることはなかった。

川谷絵音

  1. 以降に続出した有名人の不倫がゲス不倫と呼ばれる事はなかった。
    • 関わったものに次々と不幸が起きた事をゲスノートと呼ぶ事もなかった。
  2. センテンススプリングという言葉が出来る事もなかった。
    • 週刊文春が文春砲として恐れられる事も無かった。
      • 「文春砲」はAKB48へのスクープから生まれた言葉なんだが…。
    • 週刊文春の大幅な躍進も無かった。
    • 奇譚クラブのカプセルトイ「文スプリング」は発売されなかった。
    • 競走馬に「センテンスプリング」という名がつけられることはなかった。
  3. ハマカーンがネタを自粛する事もなかった。
    • 金子千尋がとばっちりを受ける事もなかった。
    • SEKAI NO OWARIの出演が減る事も無かった。
      • ピエロ黒幕説が浮上する事も無かった。
  4. ベッキーのイメージ悪化も起きなかった。
    • レギュラー番組やCMを降板することもなかった。
    • 「おはスタ」のやまちゃんラストにも何らかの形で出演していた。
    • ハマカーンとは共演NGになる事もなかった。
    • 片岡治大と結婚する事も無かったかも知れない。
    • 「笑ってはいけない」でみそぎのタイキックを喰らうこともなかったかも知れない。
  5. 川本真琴の「わたしの彼氏を取らないでください」のツイートに対して「川谷か?」と疑いを懸けられることもおそらくなかった。
  6. 2016年1~2月の芸能界はSMAP解散未遂騒動→清原元選手覚せい剤逮捕の二つが話題の中心になっていた。
  7. 『クレヨンしんちゃん』のタイアップがケツメイシに変更されることはなかった。
  8. ミヤネ屋の一件で法廷画家への注目度が倍増することはなかった。
  9. ほのかりんとの交際もなかった。
    • もちろん未成年飲酒もなく、自身のバンド及び彼女の活動自粛もなかった。
  10. ベッキー及び川谷がワイドナショーに出演する事も無かった。
  11. ほないこかが女優デビューしたりバラエティに進出したりすることはなかった。

木下春奈

もしAKB48のあの事件が○○だったら/2014年以降#木下春奈(NMB48)の不倫交際事件(2016年)

木下優樹菜

  1. 活動再開から僅か数日で引退することはなかった。
  2. 不倫相手とされる某サッカー選手のイメージが悪くなることはなかった。
    • その相手に送った「縦読みメッセージ」も話題にならなかった。
  3. 「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」にレギュラー復帰していただろうか?

小島一慶

  1. 後の婦女暴行事件もおそらくない。
  2. 『ホットライン110番』はいずれにせよ短命だったが、長くて2年は持ちこたえたかも。
    • この番組終了後に『モーニングショー』の司会に予定通り就任していた。
      • 『(初代)モーニングショー』の後継番組『スーパーモーニング』にも、何らかの形でレギュラー出演していた。
  3. その後はTBS・テレ朝以外にも多くレギュラーを抱えていた。
  4. 『SHOW by ショーバイ!!』の2代目店長は福澤でなく小島だった。
  5. どうぶつ奇想天外のナレーションを最終回まで勤め上げた。

さ行

斉藤由貴

  1. ANNを無期限出演停止に追い込まれる事は無かった。
  2. 西郷どんの出演を辞退する事も無かった。
  3. 芹澤優が心配される事も無かった。

桜井和寿

  1. ミスチルの活動休止はなかった。
    • 活動再開後の売り上げ低下も起きず、ミリオンセラー常連の時代がもう少し長く続いていた。
  2. 吉野美佳と結婚することはなかった。
    • 曲を聞くと本人もあれだが前妻も大概な感じを受けるので、どっちにしろ離婚は避けられなかったと思われる。
  3. エリック・クラプトンと比べられることもなかった。

桜井幸子

  1. 音楽プロデューサーである田中聡とは結婚・離婚していなかった。
  2. 活動末期に日本とロスを往復する生活を送っていた時には『高校教師』の共演者である真田広之に元へ行くのではという疑惑も出なかった。
  3. 芸能活動に意欲をなくすこともなかった。
    • 史実通りに引退しても理由は「社会に貢献できる自分を目指すため」ではなかった。
    • それすらなかったので吉田羊のブレイクに拍車をかけることもなかった。
  4. 主演級に返り咲いており、同世代の松嶋菜々子・宮沢りえ・篠原涼子などのライバルとしても張り合っていた。

真田広之

実際には不倫相手である葉月里緒奈にさせられた方ですが。

  1. 葉月里緒奈が週刊誌のインタビューで「恋愛相手に奥さんがいても平気です」と言うことはなかった。
    • CM女王から陥落することはなかった。
    • 芸名も「葉月里緒」のままだった。
  2. 史実ほど海外での活動に力を入れておらず、日本のドラマや映画に今でも出演していた。
    • そうなっていた場合は渡辺謙も史実ほど海外で活躍できていない。
  3. 『高校教師』の続編が実現していた。
    • 『人間・失格』『未成年』『聖者の行進』を放映して先送りすることもなかった。
    • 2003年のリメイク版は存在しなかった。

三遊亭円楽(6代目)

  1. 会一太郎と佐々木愛の結婚がリークされる事は無かった。
    • 錦糸町での挙式がネット上で話題になる事も無かった。
  2. 元不倫相手とゴルフをする事も無かった。
  3. 昇太に分けてやれ等と突っ込まれる事も無かった。

陣内智則

  1. 田村裕の自宅に居候することはなかった。
  2. 「祝義返せ」「縁起悪い」などといじられることもなかった。
  3. コブクロの「永遠とともに」はウェディングソングの定番になっていた。
  4. 桃太郎電鉄のCMを降板させられることはなかった。
    • ケンドーコバヤシに取って代わることもなかった。
  5. 藤原紀香へのDVも恐らくなかった。
  6. 片岡愛之助は熊切あさ美と結婚していた。
  7. 陣内孝則が誤解される事も無かった。
    • 親戚疑惑が浮上する事も無かった。
  8. 松村未央と結婚することはなかった。
  9. 陣内の好感度が下がることはなく、『アメトーーク!』の「好感度低い芸人」に出演することはなかった。

SU

  1. RIP SLYMEが活動休止に追い込まれる事は無かった。
  2. 大塚愛が江夏詩織から嫌がらせを受ける事も無かった。

た行

高知東生

  1. 「義父の介護」と嘘をついて引退することはなかった。
    • エステサロンを経営することもなかった。
    • クスリに手を出すこともなかった。
    • 「run for money 逃走中」のドラマパートが事実上打ち切りになることはなかった。
  2. 元妻の高島礼子がCMを降板することもなかった。
  3. クロヒョウ2の公式サイトから秋田靖人の紹介とインタビュー動画が削除されることもなかった。
  4. アナザーマインドがPSアーカイブで配信されていた。

高橋由美子

  1. 事務所退社は当然なかった。
  2. 実家へ帰郷することもなく、引きこもることもなかった。
  3. アイドル時代からのイメージ悪化も起きず、魔性の女ぶりを晒すことはなかった。
  4. 中山美穂の二の舞になることもなかった(こちらも中山と同じくかつてトップアイドルであったことが共通している)。

千原せいじ

  1. カレーライスと釈明する事は無かった。
  2. 過去の発言が槍玉に挙げられる事も無かった。

茅原実里

  1. 音楽活動を縮小する事は無かった。
  2. 千原せいじの不倫が掘り返される事も無かった。

TERU

  1. GLAYの全盛期は続いていた。
  2. 大貫亜美と結婚することはなかった。

とにかく明るい安村

  1. アキラ100%に取って代わられる事は無かった。
    • 安村の仕事を奪う存在にはなっていなかった。
  2. スギちゃんが漁夫の利を得る事も無かった。

な行

中村獅童

  1. 岡本綾が無期限活動休止(事実上の引退)に追い込まれることはなかった。
  2. 後に起きた3代目 中村橋之助の不倫騒動が史実以上にヒートアップしていた。

中山美穂

  1. 2010年代後半になるとアラフィフ女優として人気が再燃していた。
    • ドラマにも母親役などによく起用されていた。
    • 同世代の石田ゆり子と並び称されていた。
      • 女優ではないが、彼女と全盛期がほぼ同時期だった森高千里とも。
      • 同じようにアイドル歌手から女優になった小泉今日子とも比較されていた。
    • NHK朝ドラへの出演も実現していたかも。
      • 連ドラの主演にも返り咲いていたかもしれない。
  2. 仮に離婚は現実通りだったとしても、悪者扱いはされなかった。
    • むしろ元夫の辻仁成が悪者扱いされていたかも。
    • その場合、同じく辻仁成の元妻だった南果歩とも比較されていた。
  3. 歌番組にも時々出演するようになっていた。
    • 歌手活動の再開が実現していた。

夏目雅子

  1. 白血病で夭折したことについて「自業自得だ」とみなす人が出ることはなかった。
  2. 伊集院静が夏目の死去後に一時的に酒に入り浸ったり、ギャンブルに走ったりすることはなかった。
    • 場合によっては小説家としての台頭が早まっていたかも。
      • 小説「乳房」もなかったか、シナリオが変わっていた。

浪川大輔

  1. 事務所のホームページで謝罪する事は無かった。
    • その後に行ったライブの福岡公演で事情の説明を行う事も無かった。
  2. 井上和彦と良い意味で比べられる事も無かった。
    • 関智一や遊佐浩二と良い意味で比べられる事も無かった。
  3. 2017年の声優業界は花澤香菜・小野賢章の同棲→茅原実里の交際発覚の二つが話題の中心になっていた。
  4. 小野大輔や平川大輔が混合される事も無かった。
  5. 内田雄馬に牧野由依や小澤亜李との交際疑惑が浮上する事も無かった。
    • 梶裕貴に内田真礼との二股疑惑が浮上する事も無かったかも知れない。

は行

袴田吉彦

  1. アパ不倫等と皮肉られる事は無かった。
  2. 絶対に笑ってはいけない警察24時に出演する事も無かった。

花田優一

  1. 事務所を契約解除される事は無かった。
  2. 貴乃花の教育方針が疑問視される事も無かった。

原田龍二

  1. 4WDを手放す事は無かった。
  2. ナイツとコラボ漫才をする事も無かった。
  3. 『絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時』で不倫した教師を演じることは無かった。
    • 恐らく別の役で出演していた。

坂東三津五郎(10代目)

  1. 近藤サトはナレーションだけでなく顔出しの仕事でも活躍していた。
  2. 寿ひずるの芸能界復帰もなかった。

東出昌大

  1. サンスターやホンダ「フリード」のCMを降板させられることはなかった。
    • ホンダが呪われていると言われることもなかった(過去にCM出演した河本準一や徳井義実も不祥事を起こしたため)。
  2. 『ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時〜』の視聴率が下がることもなかった。
  3. 不倫相手である唐田えりかが活動休止状態に追い込まれることもなかった。
    • 現在も『MORE』の専属モデルを務めている。
    • 何らかの作品で主演を務めていたかもしれない。
    • 出演していたドラマを降板させられることはなかった。
    • 東出と唐田が共演した『寝ても覚めても』が話題になることもなかった。
    • 薬物所持で逮捕された沢尻エリカと共にお騒がせエリカ様と呼ばれる事も無かった。
  4. 杏の実父である渡辺謙と比べられることもなかった。

ファンキー加藤

  1. 主演映画がコケる事は無かった。
    • その後もドラマや映画に積極的に出演していた。
  2. 柴田英嗣が弄られる事も無かった。
  3. ナオト・インティライミが怪しまれる事も無かった。
  4. 結婚式のプランナーが曲を変更せざるを得なくなる事も無かった。
  5. THE YELLOW MONKEYがFUNKY MONKEY BABYSと混同される事も無かった。

星由里子

  1. ≒横井英樹の長男との結婚生活がうまくいったか、相手の花登筺が由美あづさとの結婚に不満を持っていない世界のどちらかだと思う。
    • 前者の場合、ホテルニュージャパン火災でバッシングを受けていた。
      • 横井英樹の長男が自殺することもなかったかもしれない。
  2. 会社役員との再婚もなかったか?

ま行

松村沙友理

もし坂道シリーズが○○だったら#松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)

三浦洋一

  1. 隠し子騒動も起きなかった。
  2. 次男がひどい目に遭うこともなかった。
  3. 前妻である宇津宮雅代の連れ子の女児に対する折檻疑惑も出なかった。

峰竜太

  1. 恐妻家タレントにはなっていなかった。
    • 現在でも愛妻家となっていた。
    • 妻の海老名美どりも母・香葉子及び妹・泰葉と不仲になることもなかっただろう。
  2. 俳優業の仕事が減少することなく、史実以上にバラエティで活躍することはなかった。
    • よって、石原プロで浮いた存在にはならなかった。
  3. 石原プロからの独立もなかったか遅れていた。

宮迫博之

  1. アフラックのCMを降板する事は無かった。
  2. オフホワイトという言葉がネタにされる事も無かった。
  3. ウルトラマンジードが隠し子扱いされる事も無かった。
  4. 遠藤憲一のオファーが増える事も無かった。
    • 酷使されることもなかった。
  5. アメトーークのウルトラマン芸人でウルトラマンベリアルの声優が小野友樹に交代した理由にされる事も無かった。

飯田祐馬

  1. 清水富美加が幸福の科学に没頭する事は無かった。
    • 千眼美子として出家する事も無かった。
  2. [Alexandros]の川上洋平に疑惑の目が向けられる事も無かった。

毛利郁子

  1. 殺人を犯すこともなかった。
  2. 大映の破産もなかったか遅れていた。
  3. 出演作も多くがソフト化されていた。

森本毅郎

  1. 「ぴりっとタケロー」の視聴率はもう少しマシなものになっていた。
  2. 笑福亭鶴瓶に「どこがぴりっとしてんねん、あんなんでれっとタケローや」と揶揄されることはなかった。
  3. 「噂の東京マガジン」が短期間で打ち切られる噂が囁かれることもなかった。

やらわ行

矢口真里

  1. レギュラー番組を降板することはなかった。
  2. 週刊ファミ通の連載も打ち切られることはなかった。
  3. 長期活動休止はなかった。
  4. 「ワイプ女王」の座を小島瑠璃子に奪われなかったかも。
  5. カップヌードルのCMのネタにされることはなかった。
    • そして打ち切られることもなかった。
  6. モーニング娘。の紅白再出場もありえた。
  7. おはスタの山ちゃん卒業式に出てたかもしれない。
  8. モーニング娘。の頃と同様子ども扱いされていた。

横山健

  1. 愛妻家キャラが崩れる事は無かった。
    • 峰竜太の二の舞になることもなかった。
  2. クレイジーケンバンドの横山剣と間違われる事も無かった。
  3. マギーのイメージ悪化も起きなかった。
    • マギー司郎やマギー審司が勘違いされる事も無かった。

渡辺謙

  1. 世界中のファンから失望される事は無かった。
  2. 同時期に佐々木希と結婚した渡部建と比較される事も無かった。

渡部建(アンジャッシュ)

  1. 文春砲を待たずして活動自粛することはなかった。
    • アンジャッシュは2020年11月現在もネタ番組に出演出来ていた。
  2. 相方の児嶋が謝罪に追い込まれることはなかった。
    • 児嶋がこの件で更にいじられることもなかった。
  3. 井戸田潤のバイクが「呪いのバイク」と言われることもなかった。
    • 「アメトーーク」の「若い女の子大好き芸人」の出演者が呪われていると言われることもなかった。
  4. 「水曜日のダウンタウン」における「キングオブすれ違いコント」の企画はなかった。
  5. 「阪神タイガースファンの芸能人は不倫をする」という法則が出てくることはなかった。
  6. 多目的トイレの神様と呼ばれる事も無かった。
    • 不倫将軍と呼ばれる事も無かった。
  7. 庄司智春や蒼井優と結婚した山里亮太が最後の砦として扱われる事も無かった。