浦和レッドダイヤモンズ
2011年11月15日 (火) 19:10時点における175.133.130.203 (トーク)による版
浦和レッズの噂
- 浦和レッズのマスコットである「レディア」くんについて(→浦和レッズのクラブガイド)
- Jリーグのオールスター戦と、毎年1月に開催される浦和レッズ感謝祭しか登場しない。最近はゴールデンウィークのホームゲームにも顔を出すようになったが?
- その滅多に外に出ないという働きぶりから、「化石」または「ニートくん」と呼ばれる。
- 1992年、当時のチーム名「三菱浦和フットボールクラブ」のアルファベットの頭文字「MUFC」を縦に並べて開発された架空の動物。
- MUFGではない。
- レッズのチームカラーは赤なのに、どうして肌の色が緑色なのかよく分からない。
- 埼玉スタジアムのある区が緑区 になったのは、レディアの肌の色に合わせたからという説あり。
- てか毛色まで赤にしたら上から下までまっ赤っかですがな。
- ニートの癖に、ふだんは両手を腰に当てて態度がでかいポーズをとっている。
- 1997年1月、「フレンディア」と結婚。しかし、イベントなどで滅多に顔を出さないくらい子供が嫌いらしくて、その後は子供が生まれていない。普段の生活で、避妊具が欠かせないらしい。
- 避妊手術をしたという噂を聞いたことがあるが?
- でも2006年優勝時に子供生まれたじゃん
- しかも二匹
- シャーレくんとディアラちゃんという名の双子。
- 浦和レッズ関連の雑誌は創刊と廃刊の繰り返し。おそらく、編集者同士で浦和レッズに対する価値観の食い違いでいざこざが起こるから廃刊になるのでは?
- 現在の「浦和レッズマガジン」はそれなりに定着しつつある模様。
- ボーダフォン→ソフトバンクになったことでユニフォームがどうなるかが心配だ。
- 当面はこのままらしい。
- 2007シーズンからSAVAS(明治製菓)に変更。
- 当面はこのままらしい。
- 良くも悪くも「Jリーグの阪神」…いろんな意味で。
- Jリーグ始まって以来未だに韓国人選手が在籍していない
- いたよ。全然活躍できずにクビになったけどね。
- そのあと祖国に帰って韓国代表に選ばれた。
- いたよ。全然活躍できずにクビになったけどね。
- 岡野雅行に始まり、永井雄一郎、坪井慶介、田中達也、山岸範宏、鈴木啓太、長谷部誠と、世代代表経験のほとんどない選手を入団させては日本代表に送り込んでいる、ある意味恐るべきスカウティング能力を持ったクラブ。
- 逆に、世代代表にコンスタントに選ばれたまま浦和に新人として入団し、その後も日本代表に選ばれ続けたのは小野伸二ぐらい。
- オフトが育てた。ギド、オジェック、ゲルトと暫く若手育成がお留守だったが、今度はフィンケが育てる。
- フィンケの次はペトロヴィッチ。
- 2011年途中に解任され、その後堀ユース監督が昇格。
- フィンケの次はペトロヴィッチ。
- 最近の例だと細貝萌も。まさかフル代表に呼ばれる選手になるとは思わなんだ。
- 独立採算でチームを運営しているが親会社は手放したくない
- 帰化する外国籍選手がヤケに多い。
- 親会社の三菱自動車が不調と時身売りの誤報が流れた。
- そのときにはすでにレッズが独立採算のような状態になっていたので手放す必要がなかった。
- 元々は神戸→東京→浦和(現・さいたま)と移ってきたチームだがそんなことを知ってるサポはほとんどいない
- 今でこそ強いチームになったが、近年まで負ける事で話題を提供するチームである。
- なんだかんだで強くなった。
- 自前で若手を育成し、近年は主力としてチームのタイトル獲得に貢献している。(山田暢、坪井、田中達、小野、鈴木啓太、小野、永井etc...そして野人・岡野)
- 天皇杯とリーグ戦の惨憺たる結果からして、どうやらACLは浦和にとって罰ゲームだったようだ。
- 天皇杯に関しては「ここで優勝しても2009年のACL参加資格はない」からいい休憩になったという説(負け惜しみ)も一部にはある。
- 監督が最大の癌。まともな監督なら、少なくとも2007年のJ1リーグを落とすことはありえなかった。
- こいつの所為でワシントンが出て行ったしね。
- ワシントンは2011年初めに引退。
- オジェックは2010年8月にサッカーオーストラリア監督就任。
- こいつの所為でワシントンが出て行ったしね。
- なにげに「万年2位」なんだが、そのことを報じられることはほとんどない。
- ドラゴン、アジアの龍と言えば久保竜彦では無く都築龍太
- 都築は2010年途中に湘南ベルマーレに期限付き移籍するも、その年限りで引退。そして翌2011年、埼玉県議会議員選挙に出馬するも落選。
- サポーターは阪神ファンと称されて久しいが、ここに来てフロントは巨人化。
- 既に阿部を取った時点でそんな感じだったじゃない。
- 世界の強豪と戦うために、サポーターが落としたお金で効果的な補強をする浦和と、ルールを捻じ曲げてまで自分らだけが有利になるような強奪をする巨人を一緒にするバカが多くて本当に困る。
- サポーターが落としたお金で効果的な補強をするも世界の強豪と戦う前に横浜FCと愛媛FCに負ける。節操のない補強が効果を生み出さないのは一昔前のインテルと同じ。
- とはいえ、他チームファンから見れば、そういう風に見られても仕方ないような補強の仕方をしている。
- そもそもJリーグはプロ野球に比べて国内移籍(トレードを除く)や海外移籍が容易なので一概に比べること自体がナンセンス。
- ただ、最近は中澤佑二を狙ってる噂が出るなど、本当に補強戦略が巨人軍化しつつある。
- 本家の巨人軍は若手が育ちつつあるというのに、こちらは(ry
- いや、監督変わってからは期待ができそう…。
- 本家の巨人軍は若手が育ちつつあるというのに、こちらは(ry
- アレックスに逆縁切られたと思ったら、今度は新井場に手を出そうとするもあっさり断られる。ベンチを温めている選手にも断られるくらい金の魅力を覆い隠す程にヘタレクラブ。
- 世界の強豪と戦うために、サポーターが落としたお金で効果的な補強をする浦和と、ルールを捻じ曲げてまで自分らだけが有利になるような強奪をする巨人を一緒にするバカが多くて本当に困る。
- 強化トップが差し替えられた08-09オフでは、いきなり「補強は安易、現有戦力と生え抜きで頑張る」などと真逆に方針転換。吉と出るか凶と出るか。一方ではガンバフロントが巨人化。CWCの魔力?
- 既に阿部を取った時点でそんな感じだったじゃない。
- ポンテとワシントンが居ないと始まらない。
- 一にポンテ、二にワシントン、三・四無くて、五にサポーター。
- ワシンがいなくなった後、ポンテの存在がさらに大きくなった。
- そのポンテも劣化気味…。
- ポンテは2010年に退団。
- 2008年、開幕2連続完封負け→オジェク解任。サポーター大喜び。
- 後任もオジェックと同レベルなのが実情・・・
- むしろ前監督より劣化してる気すらする・・・
- 劣化は監督の頭髪だけにしてくれ・・・。
- 2009年より、バイエルンのルートでフィンケ監督就任。これでようやく、まともな監督が来た感じがする。
- いいえ、彼のせいで浦和を出たアレックスとトゥーリオが移籍先のグランパスで初Vに貢献してしまいました。
- 2009年より、バイエルンのルートでフィンケ監督就任。これでようやく、まともな監督が来た感じがする。
- 後任もオジェックと同レベルなのが実情・・・
- トライアウトと無縁。戦力外となった選手でも移籍先を用意している。
- この5年で、次の場所を用意されることなくクビになったのはホルガー・オジェックだけ。
- まさか、岡野(内舘もか?)に「次の場所」が用意されてないとは思わなかった。
- レッズの功労者(若手にとって良き兄貴分だったし、サポにとって居ないと困る選手)たる岡野と内舘に何かしら報わんのは正直納得いかんのだが。岡野抜きにレッズ語れるか!
- 内舘はようやく「無職様」から「広報様」に落ち着くことが出来た。
- フロント入りを要請(岡野が現役に固執したためご破算になったが)してた事を知らずに吼えるニワカ、あるいは知っててとぼけるアンチにはつける薬がない。
- 岡野は香港リーグを経由して鳥取へ。
- レッズの功労者(若手にとって良き兄貴分だったし、サポにとって居ないと困る選手)たる岡野と内舘に何かしら報わんのは正直納得いかんのだが。岡野抜きにレッズ語れるか!
- あと、ペなんとか(またの名を3.5)も。
- まさか、岡野(内舘もか?)に「次の場所」が用意されてないとは思わなかった。
- 移籍先まで斡旋する辺り、面倒見が良いと言えば良いのかも知れんが…。
- この5年で、次の場所を用意されることなくクビになったのはホルガー・オジェックだけ。
- 世界3位(2007年)
- 女子チーム「さいたまレイナス」も傘下に収めた。
- レッズ・レディースって…あまりに名前がまんますぎ。
- JFA・犬飼会長は元浦和社長。
- 2010年7月にJFA会長退任。
- 1993-1994年は2ndユニフォームの色が水色だった。
- 2011年には、ペッカーなる、サッカーとは似て非なる別物の球技をするスポーツチームとなった。
レッズサポの噂
- 浦和レッズサポーターの応援の凄さは世界レベル。別名「日本のフーリガン」。かの阪神タイガースと肩を並べる。
- オフィシャルファンクラブを作る代わりに私設応援団を公認すると言う制度を導入した。三人いれば私設応援団として公認されるため、私設応援団の数は世界一多い。
- 一時は万年最下位と揶揄され、J2落ちの屈辱も味わった。それでもサポータは決して見放さなかった結果、18年度に悲願の優勝を勝ち取った。まさにレッズこそサポータが育てたクラブと呼ぶに相応しい。
- それはない。金で他のクラブの選手を強奪しまくったから。実際レッズの生え抜きって少ないだろ。
- それは最近の話。大体ビッグクラブになればどこだってそうだろ。
- 浦和からオファーしたのではなく、選手から浦和に売り込んできたので獲得した。
- 2008年開幕時点でトップ登録32名のうち21名が生え抜きであり、これはJ1で2番目に生え抜きの多いクラブという数値になる。ちなみに、2001年のJ1復帰から2007年までの6年間は、J1で最も生え抜き選手の多いクラブだった。
- 山岸坪井細貝暢久永井達也堤啓太平川セル小池内舘堀之内坂本近藤高崎西沢順大大谷林俊希直輝原口に謝れ。
- 金で強奪したと言うが、その金の出所は入場料収入とグッズ売上。
- あとは人気に見合った広告収入。他のチームと違い親会社が税金の優遇処置の為だけに金を出していない。
- 2006年度の入場料収入はJ2全クラブの合計を上回る。
- 2006年度はJ2合計を「辛うじて」上回ったが、2007年度はいよいよ「大きく」上回りだした。
- サポータが育てたクラブであると同時にサポータが育てているクラブと呼べる。
- しかし当のサポーターの民度は一向に育たず。
- むしろあれだけ客が入ってて儲かってるのに、ケチっていい選手を取らないのはファンに対する裏切り行為だと思う。
- とはいっても闘莉王とかエジとかいるんだから普通は1位にいて、かつ2位と勝ち点10くらい離しているのが普通だと思うけど、所詮ちっぽけなチームであろう。なにしろ大宮とか大分とかに苦戦してるようじゃねぇ・・・
- GMと監督があれじゃあなあ・・・
- それはない。金で他のクラブの選手を強奪しまくったから。実際レッズの生え抜きって少ないだろ。
- 阪神と平均観客数で肩を並べたらしいが、日曜1試合と平日も普通に試合があるものとではレベルが・・・
- …いつも思うんだが勝っても負けてもスタジアムを埋め尽くすレッズサポと負けが込むととたんに球場に行かなくなる阪神ファンを同列にはできないと思うのだが。いい悪いではなく。90年代の低迷期、駒場と甲子園の観客席の様相は似ても似つかなかったと思う。阪神ファンが大手を振り出したのって星野時代以降でしょ。
- 赤い悪魔って選手じゃなくってレッズフーリガンもといレッズサポータの事を指してんだよね。
- Red Devilsは元々マンチェスターユナイテッドのニックネーム。
- 全国放送の時は特に気合を入れる。
- 負けるとペットボトルが投げ込まれることも。初めて見る人は大抵その応援を怖がる。
- ゼロックス杯の試合終了後、小野伸二に群がるカメラマンが異様な数でサポが伸二を見れず、カメラマン群に向かって約3万人が大ブーイング。(圧巻でした)
- ありゃあカメラマン群が悪い。サポが怒るの無理ないよ。でも3万人のブーイングってすげぇなぁ。3万人分の罵声がピッチに響くって…どんだけでかいんだ。
- 柏の過激派よりはまだ穏健な気がするが。
- 試合中、選手にも指示を出す。また、それが的確で感心する。
- レッズがふがいない試合をすると相手チームを応援する。
- そもそも赤い悪魔はJリーグが始まった頃から言われていた。その頃は全然実力がともなっていなかったけど
- 浦和レッズと大宮アルディージャの仲は旧浦和市と旧大宮市の仲の悪さも手伝って、本来なら因縁の対決になるはずなのだが、人気・実力とも現状では差がありすぎ旧大宮市民でも圧倒的にレッズファンのほうが多いのでお互いにライバル意識を持つ状況には到っていない。
- とはいえ、浦和レッズを嫌う大宮の市民も少なくない。また、大宮におけるレッズファンは、「圧倒的」と言えるほど多いわけでもない。
- いや、圧倒的でしょ。
- 言ってみればレッズがJリーグの阪神なら、大宮はJリーグのオリックスだ。
- 確かに。でもオリックスほど嫌われてはいないと思う。
- とはいえ、浦和レッズを嫌う大宮の市民も少なくない。また、大宮におけるレッズファンは、「圧倒的」と言えるほど多いわけでもない。
- 赤い旗を振る。赤なら何でもいい。
- アウェーでも容赦なく押しかける。特に首都圏と新潟。
- 2006年は吹田と福岡、京都にも押し寄せ、チケットを完売させた。
- 2007年に至っては海外(シドニー、上海、全州、城南)にも大量に押しかけた。近日エスファハーンにも大量出没予定。
- エスファハーンにもファンは400名ほど行ったらしい
- クウェートにも350名ほど行った。現地の駐在自衛官と現地邦人含めて500名ほどで応援した。
- レッズのサポーターは化け物か!?
- 交通の便がいいからねえ。新潟戦のある日なんか上越新幹線まで車内を赤く染めそうだw
- 交通の便もそうだが、それだけの金を出しても平然としていられる財力がサポーターにはある。
- 浦和区民はその収入から、税金を払い、住宅ローンを払い、車のローンを払い、教育費を出し、生活費を出し、貯金をして、なお余った金をレッズのために使う。が、それでもなお余るので投資に金を出す。
- 都道府県庁所在市+川崎・北九州の合計49都市の中でさいたま市の平均貯蓄額は14位。参考までにw
- 余った金をレッズのために使ってるから貯蓄が低いんじゃね?
- 都道府県庁所在市+川崎・北九州の合計49都市の中でさいたま市の平均貯蓄額は14位。参考までにw
- 浦和区民はその収入から、税金を払い、住宅ローンを払い、車のローンを払い、教育費を出し、生活費を出し、貯金をして、なお余った金をレッズのために使う。が、それでもなお余るので投資に金を出す。
- 交通の便もそうだが、それだけの金を出しても平然としていられる財力がサポーターにはある。
- 後援会ツアーで新幹線丸ごと借り切って新潟に押し寄せたこともあった。開運!?スポよた堂 2004/05/13
- 新幹線の車体は染まらなかったが、車内は確かに染まっていた。
- 東北電力スタジアムのチケットを手に入れることより、新幹線の指定席を手に入れるほうが難しかった。
- ユアスタや宮城スタジアムが真っ赤に染まるのもそう遠くない未来かも知れない・・・
- 新幹線の車体は染まらなかったが、車内は確かに染まっていた。
- たかが1試合のために、海外に数百~数千人もが押しかけるくらいだから、国内アウェイ遠征なんて屁みたいなもんだ。
- 山形にも後援会ツアー貸し切り新幹線が出た。山形駅で、芸者さんたちの踊りなどで出迎えられた。
- あまりにも歓迎されたので、サポも人間、山形には比較的好感情を持つ人が多いようだ。今のところは。
- 交通の便がいいからねえ。新潟戦のある日なんか上越新幹線まで車内を赤く染めそうだw
- アウェークラブが「対浦和シフト」を席割りに用いるのは、毎度のことである。
- 山形では、みちのくダービー並みにアウェー側のバックスタンド全面まで拡張された。
- より大きな「箱」を用意してくるのも、毎度のこと。とはいえ、2007年シーズンのアウェー甲府戦が国立になったのは正直驚いた。
- まァ、球団にとっては大きな収入源だから。喜んで用意した事だろう。
- もはや、レッズサポータはレッズのみならず他クラブも財政的にサポートしている訳だ。
- ついでに大人数で飲み喰いして帰るから、他クラブがある地域の観光収入にも貢献している。
- そこらへんも阪神タイガースと似てる(阪神ファンでレッズサポもいるし)
- でも柏レイソルがホームの浦和戦を国立にするのは半ば恒例。
- 主な変更先。磐田:ヤマハ→エコパ、清水:日本平→エコパ、柏:日立台→国立、名古屋:瑞穂→豊田、東京V:味スタ→国立 etc
- このうち清水は2007年から日本平で開催するようになった。
- しかし大宮アルディージャは大胆にもキャパの少ないNACK5スタジアムで開催するとのこと。
- しかし、清水と大宮は2009年は浦和戦だけ大スタジアムを使用することに決定。やはり2008年が教訓になったんだろう。
- Jリーグの観客動員数を語る際、浦和戦で平均動員数をかさ上げすることを「浦和ドーピング」ともいう。
- 2004年のチャンピオンシップ、対横浜Fマリノス戦では「マリノスのファンクラブに入ってまで」チケットを購入。現在でも国内クラブ同志の試合では観客動員数最高記録。
- 先日の新潟の地震でも、レッズファンの「物見遊山」での見物(Jリーグ観戦)が発生したかも…。
- 2007年日本平では、サポが清水のダンマク投げ捨て大トラブルに。いわく「レッズサポがたくさんいる場所に張ってあるほうが悪い」
- 好きな海外のチームはもちろんマンチェスター・ユナイテッドだ。
- 2006年のクラブW杯では同系ユニのよしみでアル・アハリを応援。
- 取り敢えずサポータは埼玉縣信用金庫に口座作ってレッズ通帳&レッズキャッシュカードを作るべし。
- 車にレッズのステッカーやら旗やらを付けまくるサポーター
- 学習塾の送り迎えでよく見られる。彼らはレッズに対するのと同じくらいの情熱を子供の教育に注いでいるようだ。
- 何となくだが、偏差値の高いクラスほどレッズサポーター率の多い気がする(都内某塾講師)。
- 浦和付近の学校に勤める先生は、レッズサポーターが多く、試合のある日は部活が休みだったりする。
- 浦和市内におけるレッズサポの盛り上がりを目の当たりにした中東のサッカー協会幹部は目が点になったそうな。
- トヨタの自動車にレッズのステッカーはどうかと思うが…。
- やっぱり、ランエボかデリカあたりが希望だよね。
- 学習塾の送り迎えでよく見られる。彼らはレッズに対するのと同じくらいの情熱を子供の教育に注いでいるようだ。
- 「レッズと憲法九条をともに語ろう」というサポーター団体が出来たことがある。
- 当然ながら抗議が殺到して数日で解散した。
- レッズサポ「精一杯戦っているのか?」→闘莉王「お前がやってみろ」
- 相手チームの選手交代時には、「某・タ○ムボ○ン(シリーズ)」のED曲の替え歌で、相手を見送っているらしい。(特に後期ので。ちなみに浦和が劣勢か同点時は、前期の曲で…)
- NHKで中継がある試合では手のこんだコレオグラフィティを披露する。
ジェネレーションギャップ
- 古来のサポーターは浦和レッズが弱いときから注目しているので、どちらかといえば自虐的。その一方で、浦和レッズの勝率が上がってから、「浦和レッズが強いので応援するようになりました」、「達也、啓太、長谷部が好きです(はあと)」といって応援するようになったというご新規さんが加わるようになったので、その間でジェネレーションギャップが起こっている。
- 以前は収容人数が約2万人という駒場スタジアムでホームゲームが行われたのでチケットは直ぐに売り切れたが、世紀が変わって、収容人数約6万人の埼玉スタジアム2002が出来たのもサポーター新規参入が促進されたという要因の一つとも言える。
- 「次の試合も油断してはいけない」、「2点リードしても最後まで何が起こるか分からない、逆転されるかも知れないぞ」と考えるのが古来のサポーター。一方、「この相手だったら楽勝だ」、「負けたのは審判の判定が悪いから」と思いこむのが、最近なりたてのサポーター。
- 2007年前半戦のアウェーと、後半戦では、新規サポにもそんな昔の疑似体験ができます。
- 2007年は後半戦の大失速で、リーグ優勝を鹿島アントラーズに奪われたが、このショックは新規サポーターには古来のサポーターが弱小時代に味わった気持ちを共有できる実体験になったはず。
- 某読売系選手に対する「大きな古時計」の替え歌を体感している人は古来のサポーター。
- 浦和に限ったことではないと思われ。「♪今はもう動けない読売の○田~」
- Jリーグのオールスター投票を好意的に捉えて、積極的に参加したりネット上で呼びかけたりするのが新規の人で、否定的に捉えて投票しないのが古来の人。
- 長々とご苦労なことだが、この文章を見る限り、単に自分が古来からのファンだと自慢しているだけの自己満足に見えるんだが。
- ↑のような方が出てくること自体、ジェネレーションギャップが大いにあるということ。やはりその溝は深い。
- 履歴みれば誰だってそう思うって。
- 最近のサポで冷静な奴もいくらでもいるし、古参でも思い上がってるのは普通にいる。
- Jリーグがはじまったころ、レッズが勝てばコーラがタダというキャンペーンを北浦和駅前のマックでやっていた。今となれば良い思い出だ。
- 浦和駅近くの仲町店でもやってた。今やったら間違いなく採算割れ。
- マックのコーラって原価5円程度だけど配る人件費で割れるね
- しかしJリーグ開幕当時は勝つこと自体あまりなかったので、そんなにしょっちゅう貰えたほどの記憶も無い。
- 「得点して喜んでる間に試合再開されて失点」「試合中に審判にスローインのやり方を教えてもらった」「スローインの出しどころを迷ってる間にイエロー2枚で退場」「相手FKで10人で壁作ったら、横にチョンと出されて失点」を知ってるかどうかで、生粋のサポかそうでないかがわかる。
- それは、レッズファンというかJリーグヲタ。
- 「ゴールを決めた後、嬉しさのあまりピッチ脇の看板を飛び越えてスタンドに駆け寄ったら2枚目のイエローを出されて退場」というのもある。
関連項目
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
- 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
- J2リーグ
- ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
- J3リーグ
- ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
- Jリーグ百年構想クラブ
- ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
- 関連項目
- JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム