室町時代

2006年2月15日 (水) 14:22時点における157.16.55.164 (トーク)による版
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  1. 明に対する貿易黒字でバブル到来。
    • 儲けたついでにバブル資金で南朝と北朝を買収・合併。
  2. 金閣寺と銀閣寺ができる。(銅閣寺は構造計算書の偽造がばれて、建設中止)
    • 税金の無駄遣いという世論を受けて、銅閣寺の建設計画は取り消される。
  3. 浦島太郎が竜宮城へ行く。
    • 丹後あたりで行方不明になったのに木曽で目覚める。
  4. 時の政治家が政治そっちのけで茶道にのめりこみ、戦国時代に突入。
  5. お坊さんが無駄に強い。
  6. 一休さん活躍。
    • お墓は宮内庁の管轄(本当)
    • 新衛門さんの顎が割れる。当時としては珍しかった。
    • 桔梗屋さんは実在した。
  7. 当時苦しい生活を強いられた農民たちが始めた遊びがセクシーコマンドーの原形。
  8. 京の都に多いもの、それは金貸し屋。
  9. 室町が京都のどこにあるかは21世紀では誰も知らない。
  10. くじ引きで決まった将軍、足利よしのりがごーまんかましすぎて家臣に殺される。
  11. 義満が本気で天皇になろうとした。
    • 息子はそんなオヤジが大嫌いだった。