ベタな凶悪犯の法則
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法則
- 死刑判決となれば上告を取り下げ。
- 理由は一言「不服」。
- 凶悪犯の家族の行動
- 引越し。
- 離婚。
- 一家離散。
- 手記の出版。
- 「収益の一部は被害者への賠償にあてさせていただきます」
- 「本書は収益の一部を被害者への賠償にあてるとありますが、全部あてるのはいつになりますか?」
- マジレスすると出版の際の諸費用(製本費など)は収益から差し引かれるから、全額被害者への賠償にあてられることはありえない。
- 「収益の一部は被害者への賠償にあてさせていただきます」
- 逆ギレ
- 「あんな人知りません」とまるでどくさいスイッチを押されたかのようにシラを切る。
- 手のひらで、カメラの画面を隠す。
- もはや「家族」というより「一味」と言った方がしっくりくる事をする。
- 被害者側の落ち度やスキャンダラスな事を暴露し、社会的にも抹殺しようとする。
- 被害者が抵抗した際にできた傷で後遺症が残ったとして、被害者側を訴える。
- 本当に「一味」だ(共犯)。
- つまり「行動」としては「逮捕される」。
- 「苗字+容疑者」ではなく「名前+容疑者」で報道される。
- 家庭内犯罪や児童虐待などなら尚更(被害者も同じ苗字だから)。そして同じ名前の人が嫌な思いをする。
- 犯人本人だけではなく家族も叩かれるのは日本の悪い習慣。
- 「凶悪犯の家族」だぁ?とんでもない、被害者だ(家庭内犯罪)。
- もうこの世にいない(家庭内殺人)。
- そもそもいない。「家庭を持っている人間が妬ましかった。幸せそうな家族なら誰でもよかった」
- 検察側「己の境遇を言い訳にした身勝手な犯行であり~」弁護側「被告人は家庭というものに恵まれず~」
- いなければでっち上げられる。たとえば同じ苗字というだけで無関係の人すら「加害者の家族叩き」という娯楽に勝手に供される。
- 居なければ「作り出せば」いいだけの事である。たとえば、たまたま苗字が同じではからずも居住地が近ければ、「家族」とやらに仕立て上げるのにもってこいである。
- ネット上で全然関係ない人(苗字が同じだけ)が「こいつが犯人の家族だ」というデマが流れる。デマだと分かると、デマを流した奴が晒される。要はネット上の住民は誰かを晒したいだけなのである。
- 犯人が20代ならニュース写真は高校時代の学ラン姿。
- さらに30代半ば以上で↑の場合、白黒。
- ホームビデオとかで映像があると、周囲の人物にモザイクかけて延々と同じところを放映。
- 大半が「いかにも」な人相。
- 防犯カメラに映った時の格好はニット帽、サングラス、マスク。
- 最近は「facebookより」というケースもある。被害者もだが。
- 住所不定・無職
- または自称***。***は、アーティストとかミュージシャンとかが入る。
- 配管工っていうモノもあった。
- マリおだ。。。
- 2ちゃんねるのニュース速報系の板では、事件そっちのけでマリオスレになる。
- マリおだ。。。
- 塗装工・とび職ってパターンも多い気が
- 配管工っていうモノもあった。
- または自称***。***は、アーティストとかミュージシャンとかが入る。
- 卒業文集を全国に垂れ流される。
- 最近ではブログもある。
- 犯行前後のツイート。
- ネット掲示板も
- プライベートなメールであることも
- 最近ではLINEの画面も
- 最近ではブログもある。
- ニュースの原稿
- 強盗の場合
- 「バールのような物でこじ開け」
- 「外国人グループと見られる」
- 「『マネー、マネー』と金を要求してきた」
- 「中国語のような言葉を喋っていた」
- 「目出し帽を被っていた」
- 強盗の場合
- 韓国人の凶悪犯罪の報道はあまり見かけない。
- 通名報道してるからね。有名どころではこことか。
- 本人も死んで、本当の事情は闇の中へ。
- 犯人は、少年時代はいい子だったらしい人が多い。
- アメリカの場合、現行犯だとその場で射殺される
- 指名手配のポスターが町中に貼られる。
- いつの間にか髭や眼鏡などを落書きされている。
- 特に気にしている人はいない。
- でもたまにいたりする。
- 捕まると顔のところに「ご協力ありがとうございました」と貼られている。
- たまに堂々と顔出しでTV局の取材を受けている奴がいる。
- 詐欺師の場合は「やってませんよ、やってるわけないじゃないですか」と容疑を否認している。
- 潔白を証明したいがために取材に応じているのだろう。
- 殺人犯の場合は「近くでこんなことあって怖いですねえ」とか「一近隣住民」として取材を受ける。
- 逮捕された時にそのときの映像が取材したテレビ局で晒される。
- その時は顔を出さないという条件で取材に応じていたが、ちゃんと顔は撮影してあった。
- 詐欺師の場合は「やってませんよ、やってるわけないじゃないですか」と容疑を否認している。
供述のときのセリフ
- 「ムシャクシャしてやった」
- 「腹が立った」「イライラしてた」
- 「誰でもよかった」
- 「今は反省している」
- 「遊ぶ金が欲しかった」(窃盗・強盗の場合。特に未成年)
- 「借金があった」(窃盗・強盗の場合)
- 「生活が苦しかった」「生活費が欲しくて」
- ちなみに一部の国では「なんで強盗する勇気のある奴が借金なんかするんだ?」って思われるらしい。
- 「泣き止まなかったから」「言うこと聞かなかったから」(児童虐待の場合)
- 「躾のつもりだった」
- 「死ぬとは思わなかった」
- 「応急処置をしていた」
- 「躾のつもりだった」
- 「我慢の限界だった」(怨恨の場合)
- 「かっとなってやった」
- 「可愛かったから」(児童誘拐・性的暴行の場合)
- 「育児ノイローゼで」(母親の児童虐待の場合)
- 「夫が構ってくれなかったから」(既婚女性の凶悪犯の場合)
- 「頭の中で○○に命令された」
- 「今は何も言えない(言いたくない)」
- 「まさか逮捕されるとは思わなかった」(風俗関連・ネット脅迫などの場合)
- 「殺せば刑務所に入れると思った」
- 派生で「殺せば死刑になれると思った」
- 「自殺しようとしたが死にきれなかった」
- 「掲示板(プロフサイト)に悪口を書かれた」(未成年による暴行事件の場合)
- 「ゲーム感覚だった」
- ゲーム害悪論者の格好の餌食になる。
- 「相手も喜んでいたから犯罪じゃない」(痴漢・強姦など性犯罪の場合)
- 「合意の上だった」
- 「何も覚えていない」
- 冷静になってみるとあまりにも恥ずかしくなったので言えないのだろう。
- (複数犯の場合)実行犯「主犯格に指示された」主犯格「共犯者がやったことで自分は関与していない」
- 意外と両者が責任を押し付けあうよりも、共犯者は容疑を認めていて主犯格は容疑否認というケースのほうが多い。
- 「『この壺を買わないと不幸になる』って警告したのに買わなかったから警告通り不幸にしてやった」
弁護のセリフ
- 「容疑者は犯行時、精神状態が正常ではなかった」
- 正常なほうがおかしいだろ。
- 最近のトレンドは、『母親に甘える』『あやそうとして蝶々結び』『変装は単なるコスプレ趣味』
- 「自白は強要されたものであり、真実とは異なる」
- たまに、本当に自白を強要された(凶悪犯どころか冤罪の被害者)という事件もある。
- 「罪も認め、社会的制裁も受けた。寛大な判決を」
犯人に関する報道(近所の人の声)
あの人が?な場合
- 「そういうことをするとは思えない、まじめな人だった」
- …人間たるもの、そういうものである
- 「あの人がねぇ......」
- 「被害者と仲が悪いとは思わなかった」
- 「クラスメートからよくからかわれていたが、一緒に笑っていた」
- 「挨拶するとにこやかに挨拶した」
- 「いつも『おばちゃん、おばちゃん』ってニコニコしながら挨拶してくれたのに・・・ショックですハイ!」
- 「いたちのようなおどおどした目を(ry
- 「真面目に仕事をする人だった」(職場の同僚・上司の証言)
- 「普段から頼りになる人だった」(職場の同僚・上司の証言)
- 「いつも子供さんや奥さん(もしくは旦那さん)と一緒に仲良くお出かけとかしてたんですがね......。」
- 「変な雰囲気はしなかったし、口調も怪しいものではなかった。クスリを使用していたなんて思えなかった。」(薬物使用者に対しての証言)
暗に犯罪しそうだと思っていた場合
- 「昔はいい子だったのに」
- 「昼間からぶらぶらしていた」
- 逆に「ずっと部屋にこもっていた」「ネットカフェに入り浸っていた」とか
- 「受験(就職)に失敗してから人付き合いが悪くなった」
- 「数か月で仕事を辞めてからは、あまり表に出ることも無かった」
- 「職に就くことがあってもすぐに会社を辞めていた。長続きしない人だった」
- 「高校(中学)を出た頃から挨拶をしなくなった」
- 「いつかやると思っていた」
- 「よく家族とけんかしていた」
- 「カッとなりやすい性格」「友達はあまりいなかった」(共に学生時代の知人の証言)
- 「物騒な発言をしていた」(あきらかに1回2回ではなかったであろう声色)
- 「(近くに住んでいるが)付き合いはなかった」
- 「親に黙って外泊を繰り返していた」(未成年の場合)
- 「高校の頃から学校に来なくなっていた。」
- 「クラスでもあまり目立っておらず、一人ぼっちだった」
- 「怒鳴り声や子供の泣き叫ぶ声がよく聞こえていた」(日常的な児童虐待)
- 「会社を無断で休むことが多かった」(職場の同僚・上司の証言)
- 「仕事先でよくトラブルを起こしていた」(職場の同僚・上司の証言)
- 「よく昼間から店に来ては酒を買っていた」(近所の商店の店員の証言)
- 「(事件の直前)特にそのことで悩んでて、よく相談を私や周囲にしてた」(職場の同僚・友人等の証言)
- 「どう見ても柄のよくない人たちがその人の家に出入りしてた」
- 「(加害者の)親御さんはそれはもう厳しい人でね。『その子(加害者)がかわいそう』と思ったくらいでしたよ」
- 「最近金遣いがものすごい荒いようだった。」
- 「真面目でいい人ではあったが、あまりにも真面目で神経質すぎな印象もあったので、正直心配はしてた。」
- 「ここ最近になって何か人が変わったかのような印象があった。」
- 「急に刺青やピアスを入れるようになった」
- 「やけにテンションが高いときがあった。」(薬物使用者に対しての同僚や関係者の証言)
- 「真夜中にどこかへ出かけることが多かった。コンビニに行くのかと思ってた。」(薬物使用者に対しての近所の証言)
- 「一緒に酒を飲んだ時には物騒な発言が多く出るようになっていたが、酔っぱらっての冗談だと思って、聞き流していた。」(職場の同僚・友人等の証言)
- 「家賃を常に滞納していた。そのことで話をしようとしても留守がちで連絡もとれなかった」(犯人が入居していた集合住宅の管理者の証言)
- 「たびたび住民から騒音などで苦情が来ていた。その件で住民同士のトラブルも起きていた」(犯人が入居していた集合住宅の管理者の証言)