ページ「もしパチンコ玉の貸し出し料金が変動したら」と「もし円周率がちょうど3だったら」の間の差分

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通常1個4円のパチンコ玉の貸出量。最近は1円パチンコといって、1円で貸している店も増えています。2円・0.5円という店もあるが、もしこんな風に変動したら
#ゆとり教育を象徴するものは別の単語になっていた。
#*「土曜の休日制」だと思う。たぶん。
#数学の発達が遅れていた・・か?
#*むしろ進んでいた。
#**数学者が円周率の計算に余計なエネルギーを使わなくて済むから。
#*無理数の発見が遅れ、自然対数に使われるeの定義付けが遅れたかも。
#ヨーロッパでは[[キリスト教|三位一体]]と結びつけて考えられていた。
#*いずれにせよ「世界の完全性」を表すものの一つと考えられていた。
#円周率をπで表すことも無かった。
#*πという文字の知名度は現実より低かった。
#**もしくは別の単位にπが使われていたかも。
#円周率を何百桁も暗記できる天才が存在しなかった。
#*3.0000000000000000000000000000...
#**むしろルート2や自然対数eを暗記する天才がもてはやされた。
#スーパーコンピューターの能力指標に円周率が使われることはなかった。
#*「どうして2番じゃダメなんですか」の名言も、なかった。
#*むしろ自然対数eが能力指標化した。
#「無作為に選んだ整数の素因数がダブらない確率」は「2/3」だった?
#超越数といえば、代表は自然対数の底であった。
#数学にある、さまざまな法則が狂う。
#製造業の多くは、各種サイズや重量の計算が盛大に狂う為、クレームやリコールの騒ぎが日常茶飯事になる。
#正六角形である。
#天才はルート2かネイピア数を100桁覚える人のことだ。
#*あと黄金比。
#長さの定義は「円周率を3と置いたときの長さ」になった?
#[http://www.nicovideo.jp/watch/nm3138313 この曲]は存在しなかった。


==1個1銭(0.01円)==
{{DEFAULTSORT:えんしゆうりつかちようとさん}}
#通称「リン(厘)パチ」。
[[Category:もしも借箱]]
#最早100円は使えない。玉一個5.4g×1万玉(100円)=54kg。とても持ち運べない。
[[Category:歴史のif検討委員会]]
#*大フィーバー、ジャンジャンバリバリ出てくる玉に巻き込まれて死傷する人が出てくるかも。
[[Category:数学|もしえんしゆうりつかちようとさんたつたら]]
#景品の最大玉数は100万個。重さは5.4t。トラックで運ぶか?
#玉に色を付けて、白玉=10個分→黄玉=50個分→青玉=100個分→赤玉=500個分→ゴールド玉=1,000個分…という具合にすればいい。景品と交換する際にのみ使えるようにして。
#*ゴールド玉が小学生の間でネタにされそう。(パ抜きと同じく)
 
==1個0.25円==
#100円玉の使用が復活する。
#*10円・50円玉も使える。
#100円で400玉借りられる。
#*50円では200玉、10円は40玉借りられる。
#儲けも少なければ損も少ない。
#景品の最高玉数は40000個。
 
==1個5円==
#1円上がっただけ……といいたいとこだが、ギャンブル性は高くなる。
#500円玉で借りられる玉数は100個。
#景品の最高玉数は2000個。
 
==1個10円==
#こうなると紙幣以外使えなくなるかも。
#*1000円でも100玉しかない。
#景品の最高玉数は1000個。
#計算しやすいかも。
#所々で玉を拾い、景品に交換する人が多数いるのではないかと思う。
#*犯罪だけど……
 
==1個20円==
#スロットのメダルと同じ。
#儲かったときはすごく嬉しい。
#*負けたときはかなり悔しい。
#1000円で借りられる玉数は50個。
#パチンコ店では、スロットのメダルと同じ金額のため、景品交換時はスロットのメダル枚数を適用する。
#言うまでもなく、スロットより玉の減りは早い。
#パロットが復活してもおかしくない。
#[[ポケットモンスターダイヤモンド・パール]] のコインと同じになる。
 
==1個50円==
#スロットよりも高いため、やる人は相当根性がいると思う。
#1000円で借りられる玉数はたったの20個。
#景品の最高玉数は200個。
 
==1個100円==
#10,000円札しか使えなくなる。
#*「福沢諭吉さん、オラに力を!」 とつぶやく人多数。
#*それでも玉数は100個しかない。
#これで儲かればウハウハ!
#*負ければ大損!
#パチンコ台も、今のハンドル式から昔の手打ち式が復活するかも。
#*1個1個目でおっていく人が多い。
#パチンコ玉を点棒にした(賭け)麻雀を始める。
#通称「モモパチ」。
 
==1個1000円==
#通称「センパチ」
#1000円で1個借りられるがたった1個では……
#景品も1000円単位の景品が別にある。
#ほんの数秒で1000円が泡となって消えゆく。
#1000円で1回でもかかれば億万長者も夢じゃない。
#玉拾いは徹底的に規制がかかる。
#『カイジ』シリーズの『沼編』が現実のものとなる。
 
==1個10,000円==
#通称「マンパチ」
#「玉1個は福沢諭吉の命」という歌を誰かが歌う。
#*こち亀で両津役を演じている香取慎吾が歌いそう。
#中部のローカル番組ではあるが、シックスハンターはきっとものすごくなっている。
#*司会進行役のゆうたろうの実況にも力が入る。
#そこに置いてあるパチンコ台は全て1発づつの手打ち式になっているだろう。でないと誰も寄り付かない。
 
==海外通貨==
#実際には前日の為替相場の終値を適用する。
#*一部ではリアルタイムの為替変動値をそのまま適用する店も現れる。もはやただのトラベレックス。
#1個1米ドルだったら通称「ドルパチ」
#*10個で1米ドルの可能性が高そう。
#**1米ドルで20個(=1個5セント)か25個(=1個4セント)だったりして。
#*最初にお目見えするのは横須賀、三沢、岩国、嘉手納などの米軍基地のあるところ。
#**続いて、日本橋兜町と北浜。こっちはパチスロで遊ぶことよりも、外為目的でパチ玉を保有する人間が出てくる。交換手数料が銀行よりも安いのがそんな現象の元凶。
#米ドル単位での売買で財を成した<del>外為法違反の両替屋</del>パチンコ球交換屋がユーロ建てやら豪ドル建て、カナダドル建て、英ポンド建てなど、世界30通貨で販売を始める。
#*その内、「20△△年○月XX日 2000ユーロ分パチンコ球交換予定券」とかいう怪しげな新券が発行される。これを日本円で取引しだすギャンブラー続出。
#**ここまでくるともはやパチンコですらない……
 
[[Category:もしも借箱|はちんこたま]]

2021年2月11日 (木) 20:52時点における版

  1. ゆとり教育を象徴するものは別の単語になっていた。
    • 「土曜の休日制」だと思う。たぶん。
  2. 数学の発達が遅れていた・・か?
    • むしろ進んでいた。
      • 数学者が円周率の計算に余計なエネルギーを使わなくて済むから。
    • 無理数の発見が遅れ、自然対数に使われるeの定義付けが遅れたかも。
  3. ヨーロッパでは三位一体と結びつけて考えられていた。
    • いずれにせよ「世界の完全性」を表すものの一つと考えられていた。
  4. 円周率をπで表すことも無かった。
    • πという文字の知名度は現実より低かった。
      • もしくは別の単位にπが使われていたかも。
  5. 円周率を何百桁も暗記できる天才が存在しなかった。
    • 3.0000000000000000000000000000...
      • むしろルート2や自然対数eを暗記する天才がもてはやされた。
  6. スーパーコンピューターの能力指標に円周率が使われることはなかった。
    • 「どうして2番じゃダメなんですか」の名言も、なかった。
    • むしろ自然対数eが能力指標化した。
  7. 「無作為に選んだ整数の素因数がダブらない確率」は「2/3」だった?
  8. 超越数といえば、代表は自然対数の底であった。
  9. 数学にある、さまざまな法則が狂う。
  10. 製造業の多くは、各種サイズや重量の計算が盛大に狂う為、クレームやリコールの騒ぎが日常茶飯事になる。
  11. 正六角形である。
  12. 天才はルート2かネイピア数を100桁覚える人のことだ。
    • あと黄金比。
  13. 長さの定義は「円周率を3と置いたときの長さ」になった?
  14. この曲は存在しなかった。