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#監督は河崎実。 | |||
#家族構成はこうなる。 | |||
#*Aパターン | |||
#**父:元ウルトラマンまたは元昭和仮面ライダー・・・典型的な日本のサラリーマン。 | |||
#**母:元セーラー戦士・・・パートもしている主婦。 | |||
#***メカニック・家事はお手のもの。当然巨大ロボの修理も得意。 | |||
#***ママ友に元プリキュアがいる。 | |||
#**娘:平成仮面ライダー・メタルヒーロー・戦隊・・・高校生。 | |||
#***むしろ不思議コメディーシリーズじゃないか??? | |||
#***特撮ではないがまどマギやゆゆゆ的な「深夜帯の変身ヒロインアニメ」がモデルになりそうな気がする。 | |||
#**息子:娘に同じ。・・・小学生。 | |||
#***親によくオンドゥル語を注意される。 | |||
#***年齢が上げられそうな気もしなくもない。小学生設定のままなら寧ろバロム1やマグマ大使のガムみたいになりそう。 | |||
#****もしくは兄弟設定となり、兄:平成ライダー、牙狼のような変身ヒーローor禁書・劣等生的な能力者、弟:ポケモン、妖怪ウォッチ的なモンスター使いになる。殆ど特撮じゃないけど。 | |||
#**父の友人:ミラーマンやファイヤーマンのようなウルトラ以外の円谷ヒーローまたは変身忍者嵐や赤影やライオン丸などの侍忍者系ヒーロー。 | |||
#**母方の祖父:月光仮面などの黎明期のヒーロー(日本オリジナル)。 | |||
#***普段は老探偵で、戦いの時には倉庫にしまってあった陸王改に乗って現れる。 | |||
#**母方の祖母:元スケバン刑事又は元魔女っ子系ヒロイン(日本オリジナル)。 | |||
#***口は悪いが孫思いの優しいおばあちゃんでもある。 | |||
#**先祖:鞍馬天狗の様な剣劇系ヒーロー又は先述した侍忍者系ヒーロー(日本オリジナル)。 | |||
#*自家用車はTDFポインター、バイクはサイクロンのようなライダー系のマシン。 | |||
#*子供達の大好物は当然カレー(『秘密戦隊ゴレンジャー』から)とパスタともずく酢(『仮面ライダー剣』から)と鯖味噌(『仮面ライダーカブト』から)。 | |||
#*家で飼っているペットは三日月が額にある白黒一匹ずつの猫(最初は母親のみにその猫の言葉は聞こえるが、やがて娘や息子にも聞こえるようになる)と高圧電流を発生させるハムスター。 | |||
#戦闘シーンが更にリアルになる。 | |||
#[[自衛隊]]全面協力? | |||
#*メーサー光線車やマーカライトファープも登場。 | |||
#息子が学校で親友がいじめられているのを見かねて変身し、いじめた子に対してライダーキックや携帯電話型の武器を用いた攻撃をしたために母親が校長や担任に呼び出される。 | |||
#*子供をしかる時の言葉は「月に代わってお仕置きよ!」。 | |||
#*そのとき息子はいじめた子に対してムッコロ顔で睨み付けている。 | |||
#*子どもたちは運動会でクロックアップを使用しないように両親から釘を刺されている。 | |||
#会社では理不尽な上司の振る舞いに父(主人公)が激怒し、上司に対してスペシウム光線を放ち、上司に大やけどを負わせ解雇される。 | |||
#*再び科学特捜隊(の様な組織)に雇われ、再びヒーロー活動を再開する。 | |||
#*主人公がかつて所属していた科学特捜隊(の様な組織)の元隊長(現喫茶店のおやっさん)が主人公一家をサポートしている。 | |||
#年頃の娘は片思いの彼がいてなかなか告白ができない。恋敵が現れると思わず蒸着変身しそうになる。 | |||
#*学食で食事中友人によく「ねえ、これ食べていい?」と声をかけては食べ物を貰うことがよくある。特に食べるのはパスタ類。 | |||
#敵・シンドローム=A:イケメンな死神博士風のマッド・サイエンティスト系。B:ゾル大佐やブラック将軍風の軍人系。C:ヘドリアン女王やシスタージルやクインベリルの様な悪女系。 | |||
#*昭和メカゴジラやメカニコングや昭和モゲラのような破壊兵器を操り日本中を破壊しまくる。 | |||
#*最後の最後でウルトラマンベリアル・ダークザギ等のダークヒーローに変身し刃向う。 | |||
#*当然自ら自分自身の事をアポロガイストばりに「迷惑な存在」と言う。 | |||
#*どこかの段階で娘・息子のものと同型の変身アイテムをばらまいてデスゲームを開催する。 | |||
#家族で父を救出に向かうときの手段は、本家の様な武装なしのビジネス機ではなくウルトラホークのような大型戦闘攻撃機または巨大ロボット(戦隊ロボや超星神ロボがモチーフ)に変形可能な巨大宇宙戦艦を使用。場合によってはデンライナーのような超高速武装列車で現場に急行する。 | |||
#*これらを使用する前に家族とも科学特捜隊(のような組織)(とある有名理系大学の地下に存在)に呼び出され使用方法等の説明を受ける。同時に科特隊風のユニフォームが家族分支給され、変身アイテムのプログラムの書き換えがなされる。 | |||
#**ちなみに秘密の入り口は学内の学生食堂の厨房。 | |||
#*母が子供たちには「ゴミに出した」と説明しながら実は押入れに保存していた別の変身ベルト(アイテム)や武器をカバンに詰めるところを子供たちに見つかる。 | |||
#*当然家族全員変身する。 | |||
#**母のせりふ「我が家は最初からクライマックスよ!」、「最初に言っておくわ、うちはかーなーり強いわよ!」 | |||
#**日本のヒーローのお約束として、シンドローム配下のショッカー風戦闘員が登場。 | |||
#**見所は"ウルトラマン"に変身した父と母・娘・息子が搭乗した戦隊ロボのような巨大ロボットがシンドロームの破壊ロボットに戦いを挑むシーン。 | |||
#***戦隊っつーかまんまマジンガーみたいなスーパーロボットになりそう。 | |||
#娘が学校の同級生(これもヒーロー一家の子息)に応援を要請し、その同級生も巨大メカで出撃する。 | |||
#*モチーフマシンは超星神シリーズやトミカヒーローあたりで。 | |||
#**当然息子のロボットと合体変形する。 | |||
#*メカだけではなく仮面ライダーG3のようなパワードスーツを量産して戦闘に突入と言うのもありかもしれない。 | |||
#**当然女性陣は…以下ご想像にお任せします。 | |||
#原作のジャックジャックにあたる人物が最後にウルトラマンレジェンドやライザーシロガネの様な最強戦士に覚醒する。 | |||
[[カテゴリ:もしも借箱/漫画・アニメ|みすたあいんくれていふる]] | |||
2021年3月1日 (月) 12:06時点における版
- 監督は河崎実。
- 家族構成はこうなる。
- Aパターン
- 父:元ウルトラマンまたは元昭和仮面ライダー・・・典型的な日本のサラリーマン。
- 母:元セーラー戦士・・・パートもしている主婦。
- メカニック・家事はお手のもの。当然巨大ロボの修理も得意。
- ママ友に元プリキュアがいる。
- 娘:平成仮面ライダー・メタルヒーロー・戦隊・・・高校生。
- むしろ不思議コメディーシリーズじゃないか???
- 特撮ではないがまどマギやゆゆゆ的な「深夜帯の変身ヒロインアニメ」がモデルになりそうな気がする。
- 息子:娘に同じ。・・・小学生。
- 親によくオンドゥル語を注意される。
- 年齢が上げられそうな気もしなくもない。小学生設定のままなら寧ろバロム1やマグマ大使のガムみたいになりそう。
- もしくは兄弟設定となり、兄:平成ライダー、牙狼のような変身ヒーローor禁書・劣等生的な能力者、弟:ポケモン、妖怪ウォッチ的なモンスター使いになる。殆ど特撮じゃないけど。
- 父の友人:ミラーマンやファイヤーマンのようなウルトラ以外の円谷ヒーローまたは変身忍者嵐や赤影やライオン丸などの侍忍者系ヒーロー。
- 母方の祖父:月光仮面などの黎明期のヒーロー(日本オリジナル)。
- 普段は老探偵で、戦いの時には倉庫にしまってあった陸王改に乗って現れる。
- 母方の祖母:元スケバン刑事又は元魔女っ子系ヒロイン(日本オリジナル)。
- 口は悪いが孫思いの優しいおばあちゃんでもある。
- 先祖:鞍馬天狗の様な剣劇系ヒーロー又は先述した侍忍者系ヒーロー(日本オリジナル)。
- 自家用車はTDFポインター、バイクはサイクロンのようなライダー系のマシン。
- 子供達の大好物は当然カレー(『秘密戦隊ゴレンジャー』から)とパスタともずく酢(『仮面ライダー剣』から)と鯖味噌(『仮面ライダーカブト』から)。
- 家で飼っているペットは三日月が額にある白黒一匹ずつの猫(最初は母親のみにその猫の言葉は聞こえるが、やがて娘や息子にも聞こえるようになる)と高圧電流を発生させるハムスター。
- Aパターン
- 戦闘シーンが更にリアルになる。
- 自衛隊全面協力?
- メーサー光線車やマーカライトファープも登場。
- 息子が学校で親友がいじめられているのを見かねて変身し、いじめた子に対してライダーキックや携帯電話型の武器を用いた攻撃をしたために母親が校長や担任に呼び出される。
- 子供をしかる時の言葉は「月に代わってお仕置きよ!」。
- そのとき息子はいじめた子に対してムッコロ顔で睨み付けている。
- 子どもたちは運動会でクロックアップを使用しないように両親から釘を刺されている。
- 会社では理不尽な上司の振る舞いに父(主人公)が激怒し、上司に対してスペシウム光線を放ち、上司に大やけどを負わせ解雇される。
- 再び科学特捜隊(の様な組織)に雇われ、再びヒーロー活動を再開する。
- 主人公がかつて所属していた科学特捜隊(の様な組織)の元隊長(現喫茶店のおやっさん)が主人公一家をサポートしている。
- 年頃の娘は片思いの彼がいてなかなか告白ができない。恋敵が現れると思わず蒸着変身しそうになる。
- 学食で食事中友人によく「ねえ、これ食べていい?」と声をかけては食べ物を貰うことがよくある。特に食べるのはパスタ類。
- 敵・シンドローム=A:イケメンな死神博士風のマッド・サイエンティスト系。B:ゾル大佐やブラック将軍風の軍人系。C:ヘドリアン女王やシスタージルやクインベリルの様な悪女系。
- 昭和メカゴジラやメカニコングや昭和モゲラのような破壊兵器を操り日本中を破壊しまくる。
- 最後の最後でウルトラマンベリアル・ダークザギ等のダークヒーローに変身し刃向う。
- 当然自ら自分自身の事をアポロガイストばりに「迷惑な存在」と言う。
- どこかの段階で娘・息子のものと同型の変身アイテムをばらまいてデスゲームを開催する。
- 家族で父を救出に向かうときの手段は、本家の様な武装なしのビジネス機ではなくウルトラホークのような大型戦闘攻撃機または巨大ロボット(戦隊ロボや超星神ロボがモチーフ)に変形可能な巨大宇宙戦艦を使用。場合によってはデンライナーのような超高速武装列車で現場に急行する。
- これらを使用する前に家族とも科学特捜隊(のような組織)(とある有名理系大学の地下に存在)に呼び出され使用方法等の説明を受ける。同時に科特隊風のユニフォームが家族分支給され、変身アイテムのプログラムの書き換えがなされる。
- ちなみに秘密の入り口は学内の学生食堂の厨房。
- 母が子供たちには「ゴミに出した」と説明しながら実は押入れに保存していた別の変身ベルト(アイテム)や武器をカバンに詰めるところを子供たちに見つかる。
- 当然家族全員変身する。
- 母のせりふ「我が家は最初からクライマックスよ!」、「最初に言っておくわ、うちはかーなーり強いわよ!」
- 日本のヒーローのお約束として、シンドローム配下のショッカー風戦闘員が登場。
- 見所は"ウルトラマン"に変身した父と母・娘・息子が搭乗した戦隊ロボのような巨大ロボットがシンドロームの破壊ロボットに戦いを挑むシーン。
- 戦隊っつーかまんまマジンガーみたいなスーパーロボットになりそう。
- これらを使用する前に家族とも科学特捜隊(のような組織)(とある有名理系大学の地下に存在)に呼び出され使用方法等の説明を受ける。同時に科特隊風のユニフォームが家族分支給され、変身アイテムのプログラムの書き換えがなされる。
- 娘が学校の同級生(これもヒーロー一家の子息)に応援を要請し、その同級生も巨大メカで出撃する。
- モチーフマシンは超星神シリーズやトミカヒーローあたりで。
- 当然息子のロボットと合体変形する。
- メカだけではなく仮面ライダーG3のようなパワードスーツを量産して戦闘に突入と言うのもありかもしれない。
- 当然女性陣は…以下ご想像にお任せします。
- モチーフマシンは超星神シリーズやトミカヒーローあたりで。
- 原作のジャックジャックにあたる人物が最後にウルトラマンレジェンドやライザーシロガネの様な最強戦士に覚醒する。