ページ「もし野球ゲームにあのオリジナルチームが復活したら」と「もし相撲以外のスポーツが日本の国技になっていたら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
(文字列「[[Category:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
1行目: 1行目:
80年代から90年代にかけての野球ゲームでは、既存の12球団とともに様々な個性あふれるオリジナルチームが存在いたしました。そんなチームが現代の野球ゲームによみがえったらどうなるでしょう。
一般的には「日本の国技」は相撲とされていますが・・・
==相撲の位置付けは?==
#両国国技館は違う名前になっていた。
#朝青龍や時津風部屋の問題に対してほとんど見向きされなかった
#*時津風部屋が廃止されようと人々にはどうでもいいことになっている。
#そもそも相撲は神事の一種であって国技ではないような・・・
#*実際のところ「国技」は存在しないらしいのですが・・・。
#「永谷園出羽部屋」のように部屋名にスポンサー(タニマチ)企業の名前が付く。
#横綱審議委員会は発足しなかった。
#外国人に対する門戸が現実より広かったかもしれない。
#柔道などの他の武道と同様、オリンピック種目になっていたかも。
#*重量別になっており、女子相撲も種目になっている。
#土俵を設置する学校は実際より少なかった。


*球団のメンバーや特徴からユニホーム・ペットマーク・本拠地球場などの細かい所まで妄想しても構いません。
==野球==
==「究極ハリキリスタジアム」より==
#プロ野球はサッカーに客を取られる事は無かった・・・か
===アイドール===
#サッカー日本代表の試合よりも野球日本代表の試合のほうが視聴率が高かった
人気アイドルを集めたチーム。
#*WBC決勝は100%近かった
#チーム名は、「ドリームアイドルズ」に変更。
#メジャーリーグが日本に存在していた
#メンバーは、2010年現在人気のアイドルや女優のオールスターメンバー。
#野球に熱の入った外国人は永住、そして帰化。
#*今なら、AKB48のメンバーが中心か?
#*さもなければ品格を問われる行動を起こし処分された
#**もしかしたらAKBで1チームできちゃうかも。
#球団はJリーグやメジャーリーグのように企業名をつけない。
#ハロプロチームも作成可能。
#伝統を重んじるが故のトラブルも多かった。
#*モーニング娘。(OG含む)なら1チーム作成可能。
#*始球式で女性がマウンドに上がれないなど。
#ただし、選手名は少しひねった名前になる?
#八百長は完全にタブーとなっていた。よって黒い霧事件もなかった。
#*または、「あっちゃん」や「たかみな」といった感じで、ひらがな表記になるかも。
#女子野球は「新野球」と呼ばれていた。
#ユニホームは、ピンクを基調としたソフトボール風。
#オリンピック除外の時には日本全体に暗い影を落としていた
#*このユニホームにちなんで、チーム名は「ピンク・エンジェルズ」。
#*その際には報道特番が組まれた可能性も(競技が違うが、昔NHLシーズン全休が決定した際、アイスホッケーが国技のカナダでは特番が組まれた)。
#本拠地球場は、オリジナルのものを使用。
#「かわいがり」が野球用語として使用され、大問題となっていた
#*懐かしの後楽園球場を少しゴージャスにリフォームした感じ。
#*最近までプロの練習場にも金属バットがあった。
#*そこはドーム球場かと。
#東京ドームは「水道橋国技館」になっていた。
#また、ハンディキャップが自動的に設定される。
#*甲子園も「甲子園国技館(西宮国技館?)」になっていた。
#さらに、OBチームのように年代別に分けられることも。
#相撲賭博が球界を揺るがす大事件に発展していた。
#大きい事務所ならそこの所属タレントだけの分で1チーム作れそうなところもありそうな感じも。
#ナベツネは野球界にいない。
#*その場合、チーム名はどうなる?
#球界再編問題は選手が料亭に立て籠った事件が発端になる。
#**『ナベプロドリームス』みたいな感じのネーミングになるのでは?
#アジアシリーズ・WBC・IBAFワールドカップ→IBAFプレミア12での惨敗は大きな社会問題となる。
#スターダストチームはももクロとエビ中がスタメンか?
#*NPB・セパ両リーグ・高野連など日本中の野球連盟に苦情が殺到。
#2020年現在だったら坂道だけで1チームかグループごとチームもあるか?
#*最悪の場合、日本経済にまで悪影響が出ていた。
#多くの球場が内外野天然芝になっていた。
#おそらく指名打者制はいかなるレベルでも採用されていない。


===エンターズ===
==柔道==
人気お笑い芸人を集めたチーム。
#嘉納治五郎氏は教科書に登場する。
#人数が多いので東西に分けられる。
#*柔道の開祖と言われている方です。
#*ビートたけし監督率いる「イーストエンターズ(関東芸人チーム)」
#ヤワラちゃんは国技で頑張っている。
#**略称は「Ee」。ペットマークはタケちゃんマン。
#*少なくとも、選挙には出馬していない。
#*明石家さんま監督率いる「ウェストエンターズ(関西芸人チーム)」
#*その時の幹部次第では女子柔道が競技化されなかった可能性も。
#**略称は「We」。ペットマークはパーデンネン。
#「カラー柔道着」は存在しなかった。
#80年代の漫才ブームで活躍した芸人を集めた「エンターズレジェンド」というのもできる。
#日本武道館は「九段下国技館」になっていた。
#国際的には「嘉納治五郎杯国際柔道選手権大会は世界最高峰の大会」に位置づけられ、史実のような「スランドスラム・東京」にはなっていない。
#武道館で音楽ライブが開かれることはなかった。
#*24時間テレビも武道館以外のところから放送される。
#*けいおん!の「目指せ武道館」は別の「目指せ○○」になっていた。
#あくまでも体重別でなく、段級位別で試合するルールになっていた。


==「スーパーウルトラベースボール」より==
==バレーボール==
===サラブレッツ===
#Vリーグは完全プロ化している。
競走馬の馬名を集めたチーム。
#*Vリーグファイナルはアメリカのスーパーボウル並みの一大イベントになっている。
#監督・コーチはジョッキーの名前。
#*ジャニーズがしゃしゃり出てくることなど有り得ない。
#男女(と言っても女性騎手は少ないが)・牡牝せん馬混合でチームが組まれる。
#サッカー日本代表よりバレーボール日本代表の試合が高視聴率となっている。
#引退した競走馬によるOBチームも結成される。
#*身長別に階級化されている。
#*その場合、年代別(1950年代以前・1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年以降)にチームが組まれる。
#バスケットボールの競技人口は極めて少なくなる。
#「はいきゅう」といえば「配給」よりも「排球」である。
#日本の海水浴場には大抵ビーチバレーのコートがある。
#*臨海学校でもビーチバレーが行われる。


===チーム大相撲===
==アメリカンフットボール==
力士の名前を集めたチーム。
#Xリーグはプロ化されている。
#今なら白鵬がキャプテンか?
#*優勝決定戦はアメリカのスーパーボウルのように国民的行事となっている。
#その他、OBチームが登場するかも。
#**日本の場合、最大のイベントはライスボウルになりそう。
#*千代の富士・北の湖・若貴兄弟などが登場。
#***当然、甲子園ボウルやジャパンXボウルの人気も凄まじいことに。
#*年代別(江戸時代~1950年代・1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年以降~)にチームが組まれる。
#日本でのサッカー人気は超低迷。
#**歴代横綱チーム、歴代大関チーム、歴代三役チームなんかできると・・・マニアックすぎるか。(^^;
#*ラグビーも低迷。
#**「江戸時代~1950年代」はさすがに大雑把すぎると思う。
#*「蹴球」といえばアメフトを指していた。
#**「江戸・明治・大正・昭和20年まで・終戦直後~1950年代」くらいに分けたほうが良い。
#「高校ラグビー」ならぬ「高校アメフト」が存在。
#*更に、外国人力士のみ(曙・武蔵丸・朝青龍・小錦・高見山等のOB、白鵬・日馬富士・琴欧洲等の現役混成)、歴代横綱のみ、黒大相撲チーム(いわゆる不●事を起こして角界を去った連中で構成。朝青龍、琴光喜、輪島[←親方時代だが]、南海龍、天竜、大ノ里[春秋園事件の関係者]等がエントリー)などあらゆる特徴を持ったチームが出来上がる。
#*一応「クリスマスボウル」があるけど、全国各地にアメフト部ができてトーナメント制になってただろう。
#*播磨灘<!--ああ播磨灘-->、エドモンド本田<!--ストリートファイターシリーズ-->、百代富士<!--つっぱり大相撲-->など架空の力士で編成されたチームも欲しい。 
#全国にアメフト専用競技場が建設される。
#*ジャパンXボウルやライスボウルの開催地は、スーパーボウルのように持ち回り制になるかも。
#*アメフトに適したハイブリッド芝が普及していた。
#*川崎球場は当初よりアメフト用として開場した。
#輪島博や花田勝は始めからアメフトの選手だった。
#*武蔵丸もフィアマル・ペニタニ選手として来日。
#ジャイ・ルイスもバスケでなくフットボーラーとして来日した。


===五輪選手チーム===
==陸上競技==
オリンピック選手の名前を集めたチーム。
#日本人初の100m9秒台ランナーはとっくの昔に誕生している。
#歴代の金メダリストが中心か?
#*女子では福島千里が100m10秒台をマーク。
#*その場合、現実では米国選手中心だったチーム構成も、あらゆる国から選抜されて、チームが結成される。
#4継、マイルはオリンピック、世界陸上でメダルの常連になっている。
#**日本からは、実績・人気面(海外での)を考慮して、室伏広治,吉田沙保里,上野由岐子辺りがエントリーか。
#長距離ではケニアを始めとするアフリカ出身者が次々と日本国籍を取得する。
#**というより国もしくは年代別で複数編成したほうがよさそう。
#球技専用の競技場が現実より少なくなっていた。
#***国別に分かれた場合、日本チーム・アメリカチーム・ヨーロッパチーム・アジア(日本除く)チーム…といったところか?
#*[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ|スマブラ]]のホームランコンテストばりに細長い競技場がつくられる。
#*恐らく夏季五輪と冬季五輪で分けられるのではなかろうか。


===マッスラーズ===
===駅伝===
プロレスラーの名前を集めたチーム。
#陸上競技全般というよりは、駅伝が単独で国技になっていた可能性も高い。
#団体別で分けられる可能性が高い(全日チーム、新日チーム、ノアチームなどなど)。
#[[箱根駅伝ファン|このページ]]が倍くらいに膨れ上がっていた。
#もちろんOBチームも登場。


==「バトルベースボール」より==
==サッカー==
===ゴジラメガパワーズ===
#Jリーグ創立もW杯初出場ももっと早く実現していた。
ゴジラ作品に出てくる怪獣を集めたチーム。
#*「五輪>W杯」という位置づけもなかった。
#ゴジラを擬人化したキャラは、無論松井秀喜をモチーフに。
#*ブラジル・イタリアといった欧州・南米の強豪とも互角に渡り合えた。
#後に、ガメラやギャオスなども入団。
#**その勢いでアジアサッカーが欧州・南米並みの巨大勢力と化していた可能性も。
#*制作会社が違うのでそれはない(ゴジラは東宝、ガメラは大映)。
#*2020年代までに複数回のW杯自国単独開催経験がある。
#サッカー日本代表の試合は史実以上の高視聴率を記録。
#野球人気は史実よりも低かった。
#*五輪から除外される以前に、採用すらされなかった。当然WBCも計画すらなかった。
#*ラグビーに至っては壊滅的で、W杯出場はほど遠かった。
#*高校野球もインターハイの一競技として開催されていた。
#天皇杯の試合を陛下が直に観戦される回数が現実より多い。
#*皇后杯も史実より早く作られていた。
#代わりに[[旧満州|満州]]国の国技が別の競技だったかも。
#高体連から独立した「高蹴連」が設立され、高校サッカーへの注目度が(少なくとも史実の高校野球と同程度には)高まっていた。
#W杯で惨敗した場合、史実以上の批判が出た。
#*国技のプライドを潰されたとして、帰国した日本代表には1966年大会でイタリア代表に投げつけられた「腐ったトマト」の類の砲撃を浴びせられた。
#*川渕氏及び時の日本代表監督は国内外のメディアで激しい批判にさらされた。
#*最悪の場合1994年大会のコロンビアのように、戦犯にされた選手の殺人にまで発展していた可能性がある。
#*アジア予選敗退の場合、日本各地で暴動が起こっていた可能性も。
#各地のローカル競技としては、フットサルでなく蹴鞠が行われている。


===ウルトラスターライツ===
==ボクシング==
ウルトラマンファミリー勢ぞろいのチーム。
#重量級の世界チャンピオンはとっくに誕生している。
#平成ウルトラマンや映画に出てきたウルトラマンも入団。
#世界戦の高視聴率は史実以上に続いているし、日本タイトルマッチもいまだにゴールデンで中継。
#公式設定どおりダイナ・メビウス・ロッソは投手。
#*カード次第では60%前後もザラ。
#K-1などはたとえ旗揚げされたとしてもマイナーだった。
#後楽園ホールは5,000人収容のボクシング常設会場になっている。
#世界のボクシング界において日本の発言力が大きくなる。
#*そのため、世界王座認定組織の再編が起こり、特に王座乱発が著しいWBAは消滅させられた可能性も。
#「けんとう」といえばほとんど「拳闘」を指していた。
#高体連から独立した「高拳連」が設立され、高校ボクシングへの注目度がより高まっていた。
#オリンピックボクシングでの日本のメダル数ももっと多かった。
#女子ボクシングは時のトップ次第でもっと早く解禁されたか、いまだに解禁されない(したとしてもアマチュアのみ)のどちらかになっていた。
#各地の練習施設は、ジムとは呼ばれずボクシング部屋と呼ばれている。
#相撲のような場所制、番付制がとられている。
#某三兄弟は逆に出る幕がない。
#*T吉も出る幕なさそう。


===ニンジャインベーダーズ===
==ゴルフ==
ウルトラマンに出てきた敵怪獣を集めたチーム。
#樋口久子以外にもメジャートーナメント優勝者が出ているはず。
#メンバーに変わりはなし。
#大会はほとんどが生中継され、ゴールデンタイムにもゴルフ番組が多く放送される。
#*平成ウルトラシリーズの怪獣は?
#**昭和シリーズの方が有名な怪獣が多いので、メンバーは変動ないかと。
#**平成シリーズチームと昭和シリーズチームで分かれるというのが無難かも。
#平成チームの監督は恐らくウルトラマンベリアル。


===フォーミュラーニュータイプス・ジオントマホークス===
==レスリング==
歴代のガンダムを集めたチーム。
#男子も世界選手権で常に多くのメダリストを輩出。
#『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『機動戦士ガンダム00』『SDガンダムフォース』『SDガンダム三国伝』といった平成に入ってからのものも入団。
#プロレスは欧州に倣って「キャッチ」と呼ばれていた。
#作品別にチームとして分けられるのが無難か?
#*宇宙世紀と非宇宙世紀で分割されるのでは。


===タイフーンライダーズ===
==体操競技==
歴代の仮面ライダーを集めたチーム。
#女子もオリンピック、世界選手権でメダル候補になっている。
#平成仮面ライダーも入団。
#男女ともユニフォームはシンプルなままだっただろう。
#*映画に出てきたライダーも。
#今だったら、昭和ライダーチームと平成ライダーチームに分けられる可能性が高い。
#*平成ライダーなら、サブライダーだけでも1チームできちゃいそう。
#当然、ブレイブはファミスタゲーマーで参戦。


===ショッカーイーグルス===
==テニス==
歴代のショッカーを集めたチーム。
#グランドスラム大会シングルス優勝者は男女ともとっくに誕生している。
#グロンギ、アンノウン、ミラーモンスター、オルフェノク、アンデット、マカモウ、ワーム、イマジン、ファンガイア、ドーパント、ヤミーと歴代の平成ライダーと対戦した怪人も入団。
#グランドスラムの1段階下のカテゴリー大会も開催されている。
#平成ライダーも相当進んだ今では単なるダークライダーズになりかねない。
#地上波のテニス中継ももっと多い。
#*監督はディケイド激情態。
#軟式テニスをもっと世界レベルでプッシュしている。


==「ファミスタ」シリーズより==
==水泳==
*[[wikipedia:ja:ナムコスターズ|ナムコスターズ]]は健在なので除外の方向で。
#古橋や前畑は神扱い。
*阪急・近鉄・南海(のちに阪神・西武)の合併チーム「レイルウェイズ」と日本ハム・ロッテの合併チーム「フーズフーズ」も除外の対象です。
#オリンピックの水泳種目に横泳ぎを無理やり入れさせている。
===オールドリームス===
#飛込競技や水球、オープンウォーターも現実以上に盛んになっている。
野球漫画に登場する選手を集めたチーム。
#投手陣には間違いなく「ごろう(茂野吾郎)」が加わる。
#*個人的には「ぶすじま(毒島大広)」を希望。
#数が多いのでチームを分ける。
#*分け方は、作品別・球団別・作者別・掲載された雑誌別など。
#**作品や雑誌別のチームの場合、監督やヒロインがベンチやスタンドにいる。
#高校野球を題材にしたチームの本拠地は、もちろん甲子園球場。


===メジャーリーガーズ===
==自転車競技==
メジャーの現役選手を集めたチーム。
#ツール・ド・フランスに出場する日本人はもっと多かった。
#イチローや松井秀喜などの日本人メジャーリーガーも登場。
#中野浩一には国民栄誉賞が授与されていた。
#OBチームも出てくる。
#「アメリカンリーグ選抜」「ナショナルリーグ選抜」「OB軍団」「日本人メジャーリーガー連合軍」の3チームで登場…というのが有力か?


===オールドスターズ===
[[カテゴリ:もしも借箱/スポーツ|すもういかいかにほんのこくき]]
ご存じ、往年の名選手を集めたチーム。
[[カテゴリ:もしも借箱/大相撲|にほんのこくき]]
#年代別の場合は「フィフティーズ」「シックスティーズ」「セブンティーズ」「エイティーズ」「ナインティーズ」のほか「トゥエンティーワン・センチュリーズ(21世紀)」が登場。
#*また現役時代に所属していたチーム別に分かれる場合はこうなる↓。
#**阪急・南海・近鉄の混成OBチーム「レイルウエイズ」、ロッテ・日本ハムの混成OBチーム「フーズフーズ」、西武OBの「ライオネルズ」、オリックスOBの「ブラボーズ」、ダイエー・ソフトバンクの混成OBチーム「ホーネッツ」、ヤクルトOBの「スパローズ」、大洋・横浜の混成OBチーム「ホイールズ」、広島OBの「カーズ」、阪神OBの「タイタンズ」、中日OBの「ドラサンズ」、巨人OBの「ガイアンツ」。
#ユニホームは、その選手の現役当時のユニホームを着用。
#「2010」に「レジェンドヒーローズ」として復活していますけど。
#「クライマックス」に名球会参戦。
#*その続編「レボリューション」には、「名球会」と「OBクラブ」の2チームが登場。
 
===パソコンスターズ===
#時代の移り変わりに伴って選手名がウェブサイトのものに変更されている。
#*中軸はやはり「ぐーぐる」「やふー」「ついった」あたりか?
 
===アクションヒーローズ===
#放送当時の特撮番組が中心になりそう。
#*代打辺りに「がろ(牙狼)」がいる。
 
==「完全中継プロ野球 グレイテストナイン」シリーズより==
===大鳥居ナイツ===
セガ版ナムコスターズ。
#メンバーは、大幅にチェンジ。
#オリジナルの野球選手がセガ・ハード・ガールズのロボピッチャくらいしかいないため、やはり他社同様普段は野球しないメンバーが招集される。
#*(SEGA版権とは言いづらい)Project Diva組や電撃文庫CLIMAX組、他チームに同一人物がいる三国志大戦組・戦国大戦組の参加を認めるかで紛糾。
#*いっその事セガサミー野球部の選手も何人か参戦させる?
#*少なくともサクラ大戦とぷよぷよからは何人か招集されそう…。
#本拠地はセガサミーグラウンドでなければ、本社のある羽田あたりか、あるいは秋名山(榛名山ではない)にオリジナル球場。
#*サクラ大戦の後楽苑(旧後楽園球場がモデル?)やぷよぷよのプリンプにオリジナル球場の可能性も…
#監督はせがた三四郎、ゼネラルマネージャーは湯川専務。
 
==「パワーリーグ」シリーズより==
===戦国武将隊===
#もし実際に登場するとしたら有力候補。
#本拠地の球場は戦国時代の砦か城をイメージしたデザイン。
#チーム名は「戦国球団」といったような外来語が使われないものになる。
#場合によっては複数のチームが登場しそう。
#*武田や織田といった辺りは単独でチームが編成できるかもしれない。
#ペットマークは、「三つ葉葵(徳川家の家紋)」になりそう。
 
==「カプコンベースボール」より==
===カプコンゲームズ===
#ストリートファイターシリーズのキャラがほとんど?
#*「VS SNK」つながりで今は亡きSNKの格ゲーキャラも登場。
#*他にはロックマンシリーズやバイオハザードシリーズのキャラも出そう。
#*成歩堂龍一はただパワプロで言うところの「ケガしにくい」と「サヨナラ男」を持っているだけの選手になりそう。
#本拠地はオリジナル。
#*大阪に所在するという設定。
 
==関連項目==
*[[勝手に野球チーム作成]](野球ゲームに元ネタがないチームはこっちへ)
*[[もし野球ゲームにこんなオリジナルチームができたら]](ユニホーム・ペットマーク・本拠地球場などの細かい所まで妄想したい方はこちらへ)
 
{{DEFAULTSORT:おりしなるちいむふつかつ}}
[[カテゴリ:もしも借箱/プロ野球]]
[[カテゴリ:もしも借箱/ゲーム]]

2021年3月1日 (月) 12:36時点における版

一般的には「日本の国技」は相撲とされていますが・・・

相撲の位置付けは?

  1. 両国国技館は違う名前になっていた。
  2. 朝青龍や時津風部屋の問題に対してほとんど見向きされなかった
    • 時津風部屋が廃止されようと人々にはどうでもいいことになっている。
  3. そもそも相撲は神事の一種であって国技ではないような・・・
    • 実際のところ「国技」は存在しないらしいのですが・・・。
  4. 「永谷園出羽部屋」のように部屋名にスポンサー(タニマチ)企業の名前が付く。
  5. 横綱審議委員会は発足しなかった。
  6. 外国人に対する門戸が現実より広かったかもしれない。
  7. 柔道などの他の武道と同様、オリンピック種目になっていたかも。
    • 重量別になっており、女子相撲も種目になっている。
  8. 土俵を設置する学校は実際より少なかった。

野球

  1. プロ野球はサッカーに客を取られる事は無かった・・・か
  2. サッカー日本代表の試合よりも野球日本代表の試合のほうが視聴率が高かった
    • WBC決勝は100%近かった
  3. メジャーリーグが日本に存在していた
  4. 野球に熱の入った外国人は永住、そして帰化。
    • さもなければ品格を問われる行動を起こし処分された
  5. 球団はJリーグやメジャーリーグのように企業名をつけない。
  6. 伝統を重んじるが故のトラブルも多かった。
    • 始球式で女性がマウンドに上がれないなど。
  7. 八百長は完全にタブーとなっていた。よって黒い霧事件もなかった。
  8. 女子野球は「新野球」と呼ばれていた。
  9. オリンピック除外の時には日本全体に暗い影を落としていた
    • その際には報道特番が組まれた可能性も(競技が違うが、昔NHLシーズン全休が決定した際、アイスホッケーが国技のカナダでは特番が組まれた)。
  10. 「かわいがり」が野球用語として使用され、大問題となっていた
    • 最近までプロの練習場にも金属バットがあった。
  11. 東京ドームは「水道橋国技館」になっていた。
    • 甲子園も「甲子園国技館(西宮国技館?)」になっていた。
  12. 相撲賭博が球界を揺るがす大事件に発展していた。
  13. ナベツネは野球界にいない。
  14. 球界再編問題は選手が料亭に立て籠った事件が発端になる。
  15. アジアシリーズ・WBC・IBAFワールドカップ→IBAFプレミア12での惨敗は大きな社会問題となる。
    • NPB・セパ両リーグ・高野連など日本中の野球連盟に苦情が殺到。
    • 最悪の場合、日本経済にまで悪影響が出ていた。
  16. 多くの球場が内外野天然芝になっていた。
  17. おそらく指名打者制はいかなるレベルでも採用されていない。

柔道

  1. 嘉納治五郎氏は教科書に登場する。
    • 柔道の開祖と言われている方です。
  2. ヤワラちゃんは国技で頑張っている。
    • 少なくとも、選挙には出馬していない。
    • その時の幹部次第では女子柔道が競技化されなかった可能性も。
  3. 「カラー柔道着」は存在しなかった。
  4. 日本武道館は「九段下国技館」になっていた。
  5. 国際的には「嘉納治五郎杯国際柔道選手権大会は世界最高峰の大会」に位置づけられ、史実のような「スランドスラム・東京」にはなっていない。
  6. 武道館で音楽ライブが開かれることはなかった。
    • 24時間テレビも武道館以外のところから放送される。
    • けいおん!の「目指せ武道館」は別の「目指せ○○」になっていた。
  7. あくまでも体重別でなく、段級位別で試合するルールになっていた。

バレーボール

  1. Vリーグは完全プロ化している。
    • Vリーグファイナルはアメリカのスーパーボウル並みの一大イベントになっている。
    • ジャニーズがしゃしゃり出てくることなど有り得ない。
  2. サッカー日本代表よりバレーボール日本代表の試合が高視聴率となっている。
    • 身長別に階級化されている。
  3. バスケットボールの競技人口は極めて少なくなる。
  4. 「はいきゅう」といえば「配給」よりも「排球」である。
  5. 日本の海水浴場には大抵ビーチバレーのコートがある。
    • 臨海学校でもビーチバレーが行われる。

アメリカンフットボール

  1. Xリーグはプロ化されている。
    • 優勝決定戦はアメリカのスーパーボウルのように国民的行事となっている。
      • 日本の場合、最大のイベントはライスボウルになりそう。
        • 当然、甲子園ボウルやジャパンXボウルの人気も凄まじいことに。
  2. 日本でのサッカー人気は超低迷。
    • ラグビーも低迷。
    • 「蹴球」といえばアメフトを指していた。
  3. 「高校ラグビー」ならぬ「高校アメフト」が存在。
    • 一応「クリスマスボウル」があるけど、全国各地にアメフト部ができてトーナメント制になってただろう。
  4. 全国にアメフト専用競技場が建設される。
    • ジャパンXボウルやライスボウルの開催地は、スーパーボウルのように持ち回り制になるかも。
    • アメフトに適したハイブリッド芝が普及していた。
    • 川崎球場は当初よりアメフト用として開場した。
  5. 輪島博や花田勝は始めからアメフトの選手だった。
    • 武蔵丸もフィアマル・ペニタニ選手として来日。
  6. ジャイ・ルイスもバスケでなくフットボーラーとして来日した。

陸上競技

  1. 日本人初の100m9秒台ランナーはとっくの昔に誕生している。
    • 女子では福島千里が100m10秒台をマーク。
  2. 4継、マイルはオリンピック、世界陸上でメダルの常連になっている。
  3. 長距離ではケニアを始めとするアフリカ出身者が次々と日本国籍を取得する。
  4. 球技専用の競技場が現実より少なくなっていた。
    • スマブラのホームランコンテストばりに細長い競技場がつくられる。

駅伝

  1. 陸上競技全般というよりは、駅伝が単独で国技になっていた可能性も高い。
  2. このページが倍くらいに膨れ上がっていた。

サッカー

  1. Jリーグ創立もW杯初出場ももっと早く実現していた。
    • 「五輪>W杯」という位置づけもなかった。
    • ブラジル・イタリアといった欧州・南米の強豪とも互角に渡り合えた。
      • その勢いでアジアサッカーが欧州・南米並みの巨大勢力と化していた可能性も。
    • 2020年代までに複数回のW杯自国単独開催経験がある。
  2. サッカー日本代表の試合は史実以上の高視聴率を記録。
  3. 野球人気は史実よりも低かった。
    • 五輪から除外される以前に、採用すらされなかった。当然WBCも計画すらなかった。
    • ラグビーに至っては壊滅的で、W杯出場はほど遠かった。
    • 高校野球もインターハイの一競技として開催されていた。
  4. 天皇杯の試合を陛下が直に観戦される回数が現実より多い。
    • 皇后杯も史実より早く作られていた。
  5. 代わりに満州国の国技が別の競技だったかも。
  6. 高体連から独立した「高蹴連」が設立され、高校サッカーへの注目度が(少なくとも史実の高校野球と同程度には)高まっていた。
  7. W杯で惨敗した場合、史実以上の批判が出た。
    • 国技のプライドを潰されたとして、帰国した日本代表には1966年大会でイタリア代表に投げつけられた「腐ったトマト」の類の砲撃を浴びせられた。
    • 川渕氏及び時の日本代表監督は国内外のメディアで激しい批判にさらされた。
    • 最悪の場合1994年大会のコロンビアのように、戦犯にされた選手の殺人にまで発展していた可能性がある。
    • アジア予選敗退の場合、日本各地で暴動が起こっていた可能性も。
  8. 各地のローカル競技としては、フットサルでなく蹴鞠が行われている。

ボクシング

  1. 重量級の世界チャンピオンはとっくに誕生している。
  2. 世界戦の高視聴率は史実以上に続いているし、日本タイトルマッチもいまだにゴールデンで中継。
    • カード次第では60%前後もザラ。
  3. K-1などはたとえ旗揚げされたとしてもマイナーだった。
  4. 後楽園ホールは5,000人収容のボクシング常設会場になっている。
  5. 世界のボクシング界において日本の発言力が大きくなる。
    • そのため、世界王座認定組織の再編が起こり、特に王座乱発が著しいWBAは消滅させられた可能性も。
  6. 「けんとう」といえばほとんど「拳闘」を指していた。
  7. 高体連から独立した「高拳連」が設立され、高校ボクシングへの注目度がより高まっていた。
  8. オリンピックボクシングでの日本のメダル数ももっと多かった。
  9. 女子ボクシングは時のトップ次第でもっと早く解禁されたか、いまだに解禁されない(したとしてもアマチュアのみ)のどちらかになっていた。
  10. 各地の練習施設は、ジムとは呼ばれずボクシング部屋と呼ばれている。
  11. 相撲のような場所制、番付制がとられている。
  12. 某三兄弟は逆に出る幕がない。
    • T吉も出る幕なさそう。

ゴルフ

  1. 樋口久子以外にもメジャートーナメント優勝者が出ているはず。
  2. 大会はほとんどが生中継され、ゴールデンタイムにもゴルフ番組が多く放送される。

レスリング

  1. 男子も世界選手権で常に多くのメダリストを輩出。
  2. プロレスは欧州に倣って「キャッチ」と呼ばれていた。

体操競技

  1. 女子もオリンピック、世界選手権でメダル候補になっている。
  2. 男女ともユニフォームはシンプルなままだっただろう。

テニス

  1. グランドスラム大会シングルス優勝者は男女ともとっくに誕生している。
  2. グランドスラムの1段階下のカテゴリー大会も開催されている。
  3. 地上波のテニス中継ももっと多い。
  4. 軟式テニスをもっと世界レベルでプッシュしている。

水泳

  1. 古橋や前畑は神扱い。
  2. オリンピックの水泳種目に横泳ぎを無理やり入れさせている。
  3. 飛込競技や水球、オープンウォーターも現実以上に盛んになっている。

自転車競技

  1. ツール・ド・フランスに出場する日本人はもっと多かった。
  2. 中野浩一には国民栄誉賞が授与されていた。