もしあの有名人があんな職業についていたら
- 50音順にお願いします。
- なお、有名人であれば、故人でも存命中の方でもかまいません。
明石家さんま編集
- 飲み屋のマスター
- マスターと言うよりも、フジテレビ「有名人が集まるお店」よろしく、女装してママとしてやっていたかも。
- 持ち前の話のうまさで、大繁盛していた。
稲川淳二編集
- ホテルマン
- チェックアウトする客に対して、「お客さん、あの部屋にお泊りだったんですねえ。変なことありませんでしたか。」と意味深な発言をしまくる。
- タクシードライバー
- 赤信号で停車するたびに怪談話をする。
- トンネルや墓地を通りかかるたびに「よくこの近くで不思議な女性を乗せるんですよね」と言った意味有り気な話をしてくる。
- 緊急事態(衝突の危険)などで強めのブレーキを踏んだ時に「不思議な力が我々を守ってくださいました」などと意味深な発言をしてくる。ちゃんとクレームを送ってやろう。
- サラリーマン
- 好きな上司を、ヨイショで持ち上げまくる。
- 逆に、嫌いな上司には怪談噺でイヤガラセ。
江頭2:50編集
芸能界入りする前は旭硝子に工場勤務していました。
- サラリーマン
- 本人の性格からして仕事は勤勉にこなしそう。
- 嫌な奴には「がっぺむかつく」をやりそう。
- 説教する時には「お前に一言物申す」という。
江角マキコ編集
- 会社の上司
- 席順は男の数で決める。
- もちろん、雑用もこなす。
- トラブルに巻き込まれたら持ち前の発言力で解決させる。
- 新しく入った部下の年金に未払い期間がないかどうかの確認が細かい。
河西智美編集
- 保育士
- 子供好きなので実際に可能性はありそう。
- 体調不良を名目に度々欠席し、迷惑を被る。
上沼恵美子編集
- スーパーのレジ係
- まず間違いなく、大渋滞。レジ打ちの最中に客と喋りまくり、レジを通過するのに一人頭10分はかかるようになる。
- 常連客の悪口ネタを平気で客に言いまくる。でも、なぜか、喜ばれ上沼のレーンに列ぶ固定客が出だす。
- 小料理屋の女将
- 飯は辻調の先生に作らせて、自分は客とおしゃべり。
- するかと思いきや、板との会話のほうが多かったりする。
- 飯を出す時と「春の味覚でございます」だのなんだの妙な決め台詞を言ってから飯が出てくる。
川崎宗則編集
- 全般
- ムネリンの事だからどんな職についていようとイチローを崇拝しているのは変わっていないだろう。
- 画家だったら「イチローの絵を中心に描く」、政治家だったら「イチローのような政治を目指す(?)」etc・・・。
小島瑠璃子編集
- サーフショップ店員
- 千葉の館山で美人店員として人気。
- 客の注文には的確に対応。
- 外国人客にも英語で対応。
指原莉乃編集
- 保育士
- ロリ好みなので可能性はありそう。
- 気に入った子にはサシハラスメントの餌食になる。
- 声優
- ロシア好き声優の場合だと、上坂すみれと仲が良かった。
- 上坂に代わってデレマスのアナスタシアを演じていたかもしれない。
- 中国好き声優の場合だと中国の歴史作品、特に三国志のアニメを演じていた。
高田純次編集
- クラブのマネージャー
- 仕事そっちのけでホステスを口説き出す。
- オーナーにブチギレられるも爽やかに丸め込んで、なぜか巧くやる。
- あまりの話の上手さのせいで、客がマネージャーのトーク目当てにクラブへ来るという珍現象が発生。
土井たか子編集
- タレント
- クイズ番組にレギュラー出演して、大活躍していた。
- 事実、「クイズダービー」や「世界まるごとHOWマッチ」で好成績を収めていた経験アリ。
- ニュース番組のキャスターも担当していたかも。
- タレントから政治家への転身はない可能性が高い…?
豊臣秀吉編集
- 動物園飼育員
- まず間違えなく猿と間違われただろう。
- 逆にそれをネタにし、人を集めようとするもあまりの猿っぽさに洒落にならないと話題に。結果、猿のきぐるみを着させられることになる。
- その人の良さから、客を動物と直に触れ合わせると称して、檻の中に通してやるも、客が怪我をし窮地となる。
- が、どこをどうやったのか、なぜかすぐに解決されている事が多い。
- スーパーの社長
- 間違いなく値引きの嵐。定価よりも安い価格でなんでも売ってくれる。
- 客からはどこで儲けているかさっぱり分からんと言われるも、なぜかボロ儲け。
- しかし安売りしすぎて常に売り上げは赤字ギリギリ。やがて近所に出店した徳川スーパーに客を取られて閉店する羽目に。
- 最後は2代目の時代にダンピングのあらぬ噂で中傷されまくり、1店舗につき周囲を徳川スーパー5店舗以上に囲まれあえなく息の根を止められた。その後2代目は九州の地場スーパーで細々と店員をしていたと言われるが真相は誰も知らない・・・
長澤まさみ編集
- サッカー選手
ジュビロ磐田の初代監督でもある彼女の父・和明と同じ道に進んでいたら?
- 美人アスリートとして注目されていた。
- ポジションは長身を生かしてGK、DF(主にセンターバック)FWとどこでも行けそう。
林家木久扇編集
- 紙芝居のおじさん
- かつては、画家を目指しており、現在も絵を描いているので、紙芝居のデザインを自ら行う。
- 肝心の朗読も、お得意のモノマネを駆使して、人気を博す。
- ただ、ダジャレを言おうとして客の子供に先に言われちゃうのはご愛敬。
堀北真希編集
- 声優
- 数多くのアニメのアフレコを担当していた。
- 山本耕史とは結婚していなかった。
- 保育士
- 子供好きなので実際にありうる。
- 多くの子供のあこがれとなっていた。
松井一郎編集
- プロ野球選手
- 阪神あたりに入団していた。
- 姓名から見るとこうなってもおかしくない。
宮崎駿編集
- 宮崎県知事
- 宮崎県知事の宮崎さんとして話題になっていた。
- 談合事件はなかったかもしれない。
- この場合東国原英夫は知事になれなかった。
やしきたかじん編集
- 飲食店店長
- 味の素が必須となる。
- 味の素がないと暴行、職場放棄も十分ありうる。
- バーのマスター
- お客そっちのけで飲みまくる。
- 常連客の悪口を言い倒す。
- 乗ってきたらカラオケを歌いまくる。
山下健二郎編集
- 釣具屋の店主
- 釣り師たちの間で大評判。
- 初心者には優しく丁寧にアドバイス。
- 自身で釣りブランドをプロデュースしたり、定期的にイベントも主催する。
横浜流星編集
- プロ野球選手
- 最初どの球団に指名されても、将来的にDeNAベイスターズへの入団を望まれていた。
- そして本当にベイスターズに入団したら相当なネタになっていた。
- プロサッカー選手
- やはりF・マリノスのユースから昇格だろうか。
- 市原充喜や平塚次郎のようにネタにされていた。
吉高由里子編集
- 心理カウンセラー
- 下ネタや意味深なポエムを織り交ぜながらアドバイスする。
- 男女問わずボディタッチを連発し、相手を困惑させる。
- 銭湯の女将
- 隙を見ては番台から女湯も男湯も眺めて興奮する。
- 気分が良ければ自分も全裸になって客に過剰なサービスを提供する。
渡辺麻友編集
- アニメショップ店員
- ファンから絶大な人気となる。
- 書店員
- 担当は漫画か文芸あたりになるのだろうか。
- 文芸なら宝塚あたりの販売に力を入れるだろう。