奥津軽いまべつ駅
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奥津軽いまべつ駅の噂
おくつがるいまべつ | ||||||
奥津軽いまべつ | ||||||
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しんあおもり Shin-Aomori |
きこない Kikonai |
所在地:東津軽郡今別町字大川平清川内
- 新幹線は現在の津軽今別駅を利用。
- 名前も「津軽今別駅」のままでいいのに。
- 「今」は「別」に意味がないから津軽今別ってコメントをどっかで見た
- じゃあ知内駅とは何だったのか…
- 知らないうちに信号所になる(なった)駅
- じゃあ知内駅とは何だったのか…
- 乗る人いるの?スーパー白鳥でも乗客皆無だよ。
- おらんやろ。
- おるよ。約60人/日(2017年夏現在)やけど…。
- だって、上下共に5本しか停車しないんだもの。
- 2019年春には上下7本に増便。
- 2030年の札幌延伸時には信号所化してそう
- 今別町も朝、新青森・東京方面に向かう客と午後以降町に帰ってくる客程度の需要しか考えてないのでこの本数らしい。
- 要は地方の路線バスと同じ考え方。
- 2019年春には上下7本に増便。
- だって、上下共に5本しか停車しないんだもの。
- おるよ。約60人/日(2017年夏現在)やけど…。
- 五所川原人だけど、北海道へ行くときは使うよ。わざわざ新青森に出るよりは早い。
- 前ここから函館行き乗ったら小学生の修学旅行だか遠足だかの一団と鉢合わせた。
- おらんやろ。
- 青函トンネル前後の基地としての役割がある。
- 最大の目的は新青森新函館間を特定特急券化させない為。
- どういうこと?
- 新幹線は隣の駅までの自由席特急券は格安になるというルールがある。需要が見込める青森-函館間でそのルールを適応させないため。
- なるほど、セコいなあー。
- せこくない。木古内があるじゃん。俺的には知内の方が良いと思うけどね。
- そんなル-ルはない。利用者へのサ-ビスにすぎない。特定特急料金を設定するのは運営会社の勝手。
- 現実に九州新幹線は川内・鹿児島中央間以外に特定特急料金がない。
- 実際に全区間で特定特急料金はない模様
- いや、あった。しかし特定特急券といえども東海道・山陽のような安価なものではない。
- せこくない。木古内があるじゃん。俺的には知内の方が良いと思うけどね。
- なるほど、セコいなあー。
- 新幹線は隣の駅までの自由席特急券は格安になるというルールがある。需要が見込める青森-函館間でそのルールを適応させないため。
- 特急券いらずに乗れる区間を減らすってことかな?
- 青春18切符対策みたいなもんか(ちょっと違うけど)
- その場合、奥津軽-木古内間は青春18きっぷ利用者は無料で乗れるようになるだろう。但し新青森-新函館間は無理。
- 奥津軽がなくとも木古内があるため、青函間はいずれにせよ特定特急料金の対象とならないのでは?また九州新幹線みたいに特定特急料金がない路線もあるんだが。
- 奥津軽(仮称)と津軽二股は駅が近いだけで別の駅。なので奥津軽(仮称)-木古内間のみ特急料金不要で乗れるというのはありえない。そもそも新幹線に特例は適応しないと思われる。
- もし何らかの措置が取られることになっても北東パス限定になりそうな予感。
- 青春18に関してはこの2駅を乗り換え駅扱いとする模様。後述の通りオプション券を設定する。
- 新岩国清流駅を思い出すような扱いが
- 奥津軽(仮称)と津軽二股は駅が近いだけで別の駅。なので奥津軽(仮称)-木古内間のみ特急料金不要で乗れるというのはありえない。そもそも新幹線に特例は適応しないと思われる。
- どういうこと?
- 奥津軽~木古内間は青春18きっぷ+500円くらいで乗せて欲しい。
- 道南いさりび鉄道もセットとはいえ2300円が別途かかるように。同じ金がかかるなら青函フェリーの方が実用的。
- 新幹線化で青森~函館を直通で行けなくなることといい、ある程度フェリーに利用客が移りそう。
- ここと木古内での接続があまりにも悪すぎてオプション券を使って移動してもフェリーより時間が掛かる。実際に青函トンネルが北海道新幹線になってからフェリーの利用客が増えた。
- ただ、2017年3月のダイヤ改正で上り1本だけ接続が良くなったようです。
- 青函や津軽海峡フェリーも両港へのアクセスが良いとは言えないし、そもそも「はまなす」のように夜行移動の需要があるため、八戸~苫小牧や仙台~苫小牧を代替ルートとして上げる人も多い。ついでに函館本線・室蘭本線も大きく減便されたし。
- 道南いさりび鉄道もセットとはいえ2300円が別途かかるように。同じ金がかかるなら青函フェリーの方が実用的。
- 「道の駅いまべつ」が駅前に併設されているが、ほとんど駐車場としての需要になりそうな悪寒。
- しかし道の駅いまべつ・津軽今別・津軽二股・奥津軽(仮)の4つをあわせて「しあわせの駅」はないと思う。
- 津軽今別=奥津軽(仮)なので、新幹線開業後も3つなのに・・・。
- 「津軽今別」という名称は廃止されると思う。
- なんで中小国から別路線にしたんだろう。津軽二股まで津軽線(別線)で、そこから先をJR北にすればよかったと思うんだが。
- 津軽今別=奥津軽(仮)なので、新幹線開業後も3つなのに・・・。
- でも道の駅と新幹線駅舎は離れている。併設すればよかったのに。
- しかし道の駅いまべつ・津軽今別・津軽二股・奥津軽(仮)の4つをあわせて「しあわせの駅」はないと思う。
- せめて蟹田駅に新幹線停めた方がいいと思う。
- その場合線形がおかしくなるが。
- 新幹線史上初の無人駅か?
- そのときは完全自動化駅とでも言うんじゃない?
- 初のホームの無人化は九州新幹線にとられた。
- 筑後船小屋と新大牟田の事か。
- 青函トンネルの本州側前線になるので、下りだけ通過線が出来る。
- 木古内は逆に上りだけ通過線が出来る。
- 知内「・・・。」
- 木古内は逆に上りだけ通過線が出来る。
- JR北海道の駅だが本州にある
- 勿論ここが唯一である。(かつては竜飛海底もあったが)
- 北海道新聞社のJR北海道全駅掲載本には「竜飛海底からはJR東日本なので掲載しない」って書いてあった。もちろん間違い。
- 東北の駅百選
- 北海道新幹線開業後、奥津軽駅(仮称)に駅名変更予定。
- 「奥津軽いまべつ」に決定した模様。
- やっぱり元の名前のままでよかった… ひらがなが絶望的。
- いわて沼宮内とくりこま高原が既にあるが、どっちも利用者に恵まれている印象が薄い(後者はパーク・アンド・ライドのための駅だろうが)。
- やっぱり元の名前のままでよかった… ひらがなが絶望的。
- 「奥津軽いまべつ」に決定した模様。
- 普段の利用者数は悲惨なものになるだろうが18切符期間中は当駅〜木古内のみ新幹線を利用する18きっぱーでごった返すと思われる。
- しかし木古内から先は3セク。
- 特例で木古内-五稜郭間は途中下車しなければ三セク区間を通過可能にするんだろうか。
- オプション券を購入しないといけないが、一応そういう扱いになる。但し、ダイヤ的に使いにくいためフェリーに流れた人も多いとか。
- 特例で木古内-五稜郭間は途中下車しなければ三セク区間を通過可能にするんだろうか。
- 乗り換えが指定されてる、津軽線津軽二股駅は1日5往復しか運行されないから、乗り換えのタイミングが悪いと、長時間待ちぼうけを喰らう。更に、津軽線津軽二股駅の上り最終が17時台と早い為、18きっぷで日帰りは無理。
- しかし木古内から先は3セク。
- 構内踏切を利用すれば新幹線の線路を歩いて横断できる。
- 浜松工場に次いで2例目のケースだが、新幹線開業後は出来なくなる可能性大。
- 開業後どころか開業前年の8月から津軽今別駅が休止になって通れなくなった
- 浜松工場に次いで2例目のケースだが、新幹線開業後は出来なくなる可能性大。
- 本州最北端の新幹線駅である。
- 津軽中里駅まで結ぶバスが走っているが1便あたり1人しか乗っていない。
- で、そのバスは昨年秋に廃止。その代わりに、予約制定額タクシーの運行開始。
津軽二股駅の噂
津軽二股 | ||||
つがるふたまた | ||||
大平 | 大川平 | |||
Ōdai | Tsugaru-Futamata | Ōkawadai |
所在地:東津軽郡今別町大字大川平字清川
- 津軽今別駅の分身のような駅
- JR同士で異なる名称の乗換駅という珍しいケース
- 厳密には公式認定乗換駅ではない(青春18きっぷ特例券を除く)
- でも津軽線の車掌さんはここで新幹線は乗り換えですと放送する。
- 国鉄時代には上にもあるが、山陽新幹線新岩国駅と岩日線御庄駅という例があった。こっちは三セク転換後に清流新岩国駅と改称。
- 厳密には公式認定乗換駅ではない(青春18きっぷ特例券を除く)
- 新幹線開業を機に津軽鉄道津軽中里駅までバス路線が開設された。しかしこっちも新幹線同様赤字確定らしい…。
- 何故かシンカリオンの第1期EDの北海道新幹線紹介する絵に出てくる(スポンサーである東の配慮か??)
- 路線 - 津軽線