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プロ野球チームの旧本拠地球場の噂を集める。
{{Pathnav|もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|name=さ行}}
==独立項目==
*[[もしサザエさんがフジテレビ系以外で制作されていたら]]
==さ==
===サイボーグクロちゃん===
史実ではテレビ愛知で放送。
;テレビ朝日
#アニメーション制作は東映アニメーションorサンライズ。
#放送は土曜19時台だった。
;フジテレビ
#アニメーション制作は日本アニメーションorぎゃろっぷ
#放送は土曜18時台後半枠だった。
#*「HUNTER×HUNTER」は別の時間帯で放送されていた。


以下の球場についてはそれぞれの独立記事・節を参照。
===サウスパーク===
*後楽園球場(巨人・日ハム他)→[[東京ドーム#後楽園球場の噂]]
アメリカで製作されたアニメ。史実の日本では[[WOWOW]]などの衛星放送で放映された。<br>
*[[東京ドーム]](日ハム)
ここでは地上波で放映された場合を予想する。
*[[ナゴヤ球場]](中日)
;全般
*[[神戸総合運動公園野球場]](オリックス)
#日本国内での知名度が若干上がる。
*[[旧広島市民球場]](広島)
#内容の関係上、深夜帯にしか放送できない。
*[[宮城球場]](ロッテ)
#*また、NHKでの放送は絶対にありえない。
#クレヨンしんちゃんがPTAから敵視されなくなる。
#声優が史実と異なっていた。
#残酷なシーン(特にケニーの死亡シーン)はカットまたは修正。
;日本テレビ
#日テレ屋でサウスパークのグッズが発売される。
#コナンかルパンのパロディエピソードが制作されていた。
#名探偵コナンの声優を大量に起用。
#*スタン役は高山みなみ(コナン/幼少期新一)、カートマン役は高木渉(元太)、バターズ役は大谷育江(光彦)、ウェンディ役は岩居由希子(歩美)。
#*カイル役は史実通り、山口勝平(新一)。
;フジテレビ
#お台場にサウスパークのグッズ専門店がオープンする。
#サザエさんかドラゴンボールのパロディエピソードが制作されていた。
#デジモンシリーズの声優をたくさん流用していた。
#*スタン役は藤田淑子(太一)、カイル役は天神有海(光子郎)、カートマン役は坂本千夏(アグモン)、ケニー役は菊池正美(丈)、ウェンディ役は水谷優子(空)、ベーベ役は折笠富美子(ルキ)、バターズ役は津村まこと(タカト)だった。
;テレビ東京
#3大都市圏のTXN系列局([[テレビ東京|TX]]、[[テレビ大阪|TVO]]、[[テレビ愛知|TVA]])でのみ放送。
#*[[テレビせとうち|TSC]]、[[テレビ北海道|TVh]]、[[TVQ九州放送|TVQ]]では放送せず。また、他系列への番組販売も無し。
#*また、[[BSテレ東]]でも放送されず。衛星放送経由で見るなら史実どおりWOWOWで。
#**むしろAT-Xじゃね?
#規制の厳しいテレ東で放送したために全国のアニオタが衝撃を受ける・・・?
#パワパフガールズZみたいにリメイク版が制作されていた。
;独立UHF局編
#[[東京MXテレビ|MX]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[サンテレビ|SUN]]、WOWOWで放映。
;テレビ朝日
#5大都市圏の地上波局([[テレビ朝日|テレ朝]]・[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]・[[朝日放送|ABC]]・[[九州朝日放送|KBC]]・[[北海道テレビ|HTB]])と[[BS朝日]]で放送。
#クレしんかプリキュアのパロディエピソードが制作されていた。


==東京スタジアムの噂==
===さくら荘のペットな彼女===
*[[東京/荒川区]](1962~72東京・ロッテ)
;TBS系列編
#当時のワンマンで知られた大映オーナー、永田雅一の願望で誕生。通称は東京球場。
#放送は木曜深夜枠。
#しかし夢は短く、10年で消えた幻の球場。照明灯が眩しかったことから「光の球場」とも呼ぶ。
#下のフジテレビほどではないが、サムゲダン騒動にTBSが関わったと思われていた。
#このころの球団は、他に東京を名乗る所がなかった事から何でもかんでも「東京」をつけた。球団名も後には「東京オリオンズ」。
#[[こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン|こち亀]]で取り上げられた成果か、認知度は意外とあったり。
#*[[ウルトラシリーズファン|ウルトラマン]]の特撮でも使われた。
#下駄履きで試合観戦ができる球場として、下町の人からは親しまれていた。
#後楽園に対抗して作ったような球場だったので、巨人には断固として使わせなかった。
#「本塁打量産球場」の異名もあった。
#*右中間・左中間の膨らみが全くなし。
#この球場亡き後、5年間がロッテの歴史に残る「ジプシー(放浪)」時代。そんな中で日本一になったのは立派なものである。
#最後は監督が「いらん」と言ったために潰れた。
#*ひどい話ですね。
#**投手に不利な球場だったため、投手出身の金田正一監督が嫌がった。
#*ここで強引に続けていれば金田さんもおとなしくなっただろうに・・・。
#後に出来たスポーツセンターのプールは北島康介のルーツ。
#内外野総天然芝。
#辺鄙な場所にあったにもかかわらず、現在の皇太子殿下が2度ここで野球観戦している。
#スコアボード表示で、難しい漢字を使う苗字の選手はカタカナ表記。[[Wikipedia:ja:醍醐猛夫|生え抜きのこの方は「ダイゴ」表記だった。]]ご本人は「難しい漢字だからでしょう。外国人でもないのにカタカナ表記だったんですよ」と。


==駒澤野球場の噂==
;フジテレビ系列編
*[[東京/世田谷区]](1954~61東映)
#ノイタミナ枠で、制作会社はA-1 Pictures。
#畑の中にあったと言う伝説の球場。
#サムゲダン騒動はフジテレビの陰謀と言いがかりをつけられる。
#*よって砂塵だけでなく、糞尿の臭いもする球場だったとか。
#*騒動は史実以上になっていた。
#振り逃げで4点の記録を生んだ球場。
#東急時代は東急沿線になく、東映になってからこの地になった。
#*建設したのは東急時代。これが原因で後楽園を一時締め出された。
#*供用開始は一応、東急の時代。
#[[渋谷駅|渋谷]]から球場までの直通バスがあったが、はじめは各台数人しか乗客がいなかった。当然、観客も数百人程度。
#*後楽園を捨てて駒澤に移った東映を揶揄し、「駒澤が満員になったら逆立ちで東京を廻っていい」と言った評論家がいたそうな。
#*その後の球団成績向上、客誘致努力が功を奏し、5年後にはスタンドもバスも満員御礼となった。上の評論家が東京を本当に巡ったかは不明。


==上井草球場の噂==
===ザ・シンプソンズ===
*[[東京/杉並区]](1936~40翼軍)
アメリカで製作されたアニメ。史実の日本では地上波ではUHFアニメ形式で放映され、衛星放送では[[WOWOW]]およびFOXチャンネルで放映。<br>
#[[西武鉄道]]が造った最初の球場。
ここでは地上波の在京キー局で放映された場合を予想する。
#本拠地だったが、まともに使われたのは1年間くらいらしい。
;全般
#六大学野球の開催地になったこともある。
#日本国内での知名度が上がる。
#こういった経緯があったことが巡り巡って、なんと2013年に埼玉西武ライオンズがここを本拠地としていた東京セネタースの復刻ユニフォームを着用することとなった。
#内容が過激なため、NHKでの放映はありえない。
#*ストーリー的には皮肉が多くて過激かもしれないが、サウスパークと違ってデザインそのものは残酷じゃないから、そうとも限らない。むしろ海外アニメの放送実績を考えるとNHKの可能性は低くない。
#声優は史実とほとんど同じだった(原作者が世界各国の吹き替え声優に強いこだわりを持っているため)。
;日本テレビ
#毎週月曜日 19:00~19:30
#日テレ屋でシンプソンズのグッズが発売される。
;フジテレビ
#毎週土曜日 18:30~19:00
#お台場にシンプソンズのグッズ専門店がオープンする。
;テレビ東京
#規制が厳しいため、深夜に放映。
#*<!--[[テレビ東京|TX]]、[[テレビ大阪|TVO]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[テレビせとうち|TSC]]、[[テレビ北海道|TVh]]、[[TVQ九州放送|TVQ]]、[[BSテレ東]]で放映。-->他系列への番組販売は無し。
;NHK
#内容的に総合テレビかBSだと思う。
#*教育テレビ(Eテレ)の場合は深夜に放送。
#下品・過激なシーンはカット・修正されていた。


==武蔵野グリーンパーク野球場の噂==
===さくらももこ劇場 コジコジ===
*[[武蔵野市]](1951国鉄)
史実ではTBS系列で放送。
#後楽園を補うべく、国鉄の本拠地を想定して開設。
;フジテレビ系列編
#*神宮が接収されていたので大学野球も行われた。
#作者だけでなく放送局も「ちびまる子ちゃん」と同じになる。
#国鉄は支線を設け、観客列車を走らせた。
#*そのため、一度くらいは両作品がコラボした回が放送されていた。
#*一時は交通公社の時刻表にも載ったらしい。
#「世界名作劇場」の後番組として日曜19時台後半枠で放送。
#*この支線も幻の鉄道路線として知られる。
#*「中華一番!」は他局or別の時間帯で放送されていた。
#*廃線跡は残っている。
#制作は日本アニメーション(史実通り)orスタジオぴえろ。
#しかし1年もまともに使われず消えた。正に幻の球場。
;テレビ朝日系列編
#*跡地は団地になっている。
#土曜19時台での放送になっていた。
#制作は東映アニメーションorシンエイ動画。
;NHK編
#教育テレビ(Eテレ)での放送だった。
#「忍たま乱太郎」に次ぐ、NHKの長寿アニメになっていた。


==川崎球場の噂==
===さよなら絶望先生シリーズ===
*[[川崎市/川崎区]](1954~56高橋・トンボ、1955~77大洋、1978~91ロッテ)
※史実ではUHFアニメとして放送。
#ロッテ本拠地時代はひどかった
;日本テレビ系列編
#*大洋の本拠地だったときは何も言われなかったのに、ロッテの本拠地になってからあれこれ言われるようになった。それほどセパの格差がひどい時代だったんですね。
#おそらく、[[讀賣テレビ放送|よみうりテレビ]]が制作を担当していただろう
#川崎球場の内野席に座ろうとしたらあっちこっち椅子の板がはぎ取られて捨てられ、コンクリむき出しのままになってた。入場料取るのが信じられんほどのボロさだった。
;TBS系列編
#*改装前の球場のトイレで映画のロケが行われたことがある。'''刑務所のトイレ'''として。
#日曜17時台前半の[[毎日放送|MBS]]枠で放送されていただろう。
#**しかも戦時中の刑務所の設定だったらしい。
;フジテレビ系列編
#*一度改装工事が行われたが、球場内(グラウンド、スコアボード、観客席など)にしか手が回らなかったため、外側はボロのまま。確かに「テレビじゃ見れない川崎劇場」だった。
#『ノイタミナ』枠で放送されていただろう。
#*俺の知り合いのロッテファン女子いわく「女子便所に行く場合、男子便所の中通らなきゃダメだったわ」…ってひでー…。
#関西テレビ制作。
#*スコアボード改装前は、ロッテ×阪急戦で阪急の選手名が真っ白(無表示)だったり、改装後は電光式になったものの、打席に入った選手名を示すランプ無かったので守備番号全面点灯でお茶濁してた。
#忠実通り鹿児島テレビで放送されてただろう。
#取り壊される直前まで、球場の片隅に「明治パイゲンC」の広告が残ってたような気がする。
;テレビ朝日系列編
#麻雀する輩がおるわ、濃厚にチューをするカップルはおるわ・・・サスガに青○はやってないか。
#アニメーション制作は[[アニメスタジオ/さ~な行#シンエイ動画|シンエイ動画]]が担当していただろう。
#*サスガに青○はやってない。野球そっちのけで競馬・競輪観戦に熱中、「うるせぇ!ほっとけ!」と選手に怒鳴られる野次飛ばす・キャッチボールするなどの輩は日常茶飯事。某お笑い芸人に「川崎球場のスタンドで死人が出ても1週間は発見されない」とまで言われたこともあった。
#第1期は深夜27時台、第2期はタモリ倶楽部の次番組となっていた。(つまり、金曜のお願い!ランキングは短縮or休止)
#**愛甲の著書によると青◯してた猛者もいたらしい。
#朝日放送制作。
#やっぱ川崎球場っつったら「流しそうめん」だろ!
;テレビ東京系列編
<!--#*[http://www.youtube.com/watch?v=_kA-haWzjUE YouTubeにて発見。]-->
#木村カエレのパンチラが大幅にカットされていた。
#嗚呼、テレビじゃ見れない川崎劇場・・・
#テレビ大阪製作。
#*でも珍プレー番組では毎回の様にスタンドの光景が見られた。流しそうめん等はテレビ(珍プレー)に出たいからやったという噂もあるし。
#「ネギま!?」の後番組として2クール~4クール放送していた。
#*[[水戸ホーリーホック]]の「納涼漢祭り」第1回で流しそうめんをやったのは、コレがキッカケなんだろうか?(水戸で暴挙を働いたフロンターレサポに合法的(球団に許可を取った)に仕返しする為、スタンドで流しそうめんをやった)
#忠実通り鹿児島テレビで放送されてた他めんこいテレビでも夕方に放送されていただろう。
#*「'''テレビじゃ見れない川崎劇場'''」という逆転の発想から出た名キャッチフレーズで客集めしたが、その効果のほどは…(以下ry)
#一応、川崎を本拠地にしていた時代は[[横浜DeNAベイスターズ|大洋]]のほうが長い。しかしそのころからボロが出始めていた
#風が強く、選手が試合するのにも苦労した。砂塵が舞う球場だった。
#*水はけも悪く、にわか雨降っただけで水溜りできて中止なんてこともあった。
#**川崎市だけ周辺各地域より雨天が多いなんてデータがあるわけでもないのに、やたらめったら雨天中止が多い球場でもあった。
#**やたら雨天中止が多いからいきおいシーズン終盤は過密日程になり、今じゃまず見られないダブルヘッダーもザラだった。かの10・19もダブルへッダーだったし。グラウンドが芝でなく土だったせいもあるのか?
#ドーム球場構想もあったが頓挫に終わる。
#*新鶴見操車場跡地(JR新川崎駅周辺)に新球場建設案もあったがボツ。もし建設されてれば正式名称は「新川崎球場」だったろうなぁ。
#今や野球場の面影はなくアメリカンフットボールのスタジアムに。
#*それでもちゃんと「川崎球場」とは名乗る。
#**アメフトも球技だから球場には間違いないけど。
#**改装を経て「'''川崎富士見球技場'''」に変更しました。
#*私見では草野球場に見えました。
#ロッテの1軍の試合よりも、巨人の2軍の試合をやったときの方が客が入っていた。
#大洋に先駆けて川崎を本拠にした高橋ユニオンズは、傍系の傍系であるため全く知られていない。
#*これに続く新規参入は、2004年の東北楽天までなかったわけだが。
#マドロック立入禁止
#「10.19」の時は25,000人のキャパ上回る観客が来た。入り切れない客は球場周囲のマンション屋上等で観戦。
#*球場内各売店の飲食物も売り切れで飲食難民多数発生。球場運営会社の川崎スタヂアムの読みの甘さ露呈。
#ロッテ戦で、観客が50人しかいないことがあった。当時の現役選手(既に引退)いわく「スタンドを見回して、指折って数えられた」
#2000年3月26日の「川崎劇場ファイナル」は横浜×ロッテのオープン戦で、両軍10本のホームランが飛び出る乱打戦。22-6・ロッテ勝利で終わった。本来長距離打者じゃない小坂誠選手(現[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天]])にまでホームランが飛び出し、もう現代の野球に追いつける球場じゃないことを示した。
#伝説のプロレス団体FMWの聖地だった。
#王さんの一本足打法によるホームランが誕生した球場。もちろん大洋が本拠地としていた時。
#ロッテ本拠時代のチケットがすごかった。対戦カード・日付・指定席の席番、全てがゴム印。他球場なら全部印刷なのに…。
#*川崎チケットの必殺技は指定じゃない指定券。見た目は普通の特別内野指定席券(今でいうA指定あたりか?)表面に「この入場券にはお席の指定がありません。指定券をお持ちのお客様がみえられたら失礼のないよう代わってください」とゴム印が押されたチケットを繰り出す。しかもカード表記のところはマジックペンの横一本線で抹消。どうやら有事に備えてゴム印を作っておいた模様。
#**さらには自由席年間チケット。その年限りだけど、どのカードでも見られますよ…というもの。普通なら何月何日のロッテ-近鉄だけとか、ロッテ-南海だけなどカード限定。あるいはカードによるけど、3連戦限定なんだが、そこをケチらない。
#***えっ、[[オリックス・バファローズ|ここ]]が出してるけど?しかも、内野・外野自由席共通で。但し大阪は前期・後期に分けてる。神戸は年間共通。
#***それは有料回数券でしょ。こちらは近所に配布した「タダ券」だったようだけれど…「タダ券」で一回限りどれでもOKというのは確かに太っ腹。
#ロッテのエース・村田がマッサージ受けてたら、目の前にアスベストの塊がド~ン!と降ってきたとか、ベンチ裏が外から丸見えで選手の着替えが見られたとか、プロ常打ちとは思えない設備の悪い球場でもあった。
#シーズン席で観戦すると、ロッテのお菓子を「おみやげ」にくれることがあった。ある年の5月頃の「おみやげ」は大きな箱(店に卸すときの一箱)1個分。「気前がいいな」と思い、家に帰って開けてみると、中から出てきたのはハートの模様の赤やピンクの紙に包まれたチョコレート。バレンタインデーの売れ残りだった。
#スタンド外のラーメン屋が美味いと評判。相手チームの選手もここから出前とって食べてた。
#レフトスタンドはきちんと造ってあるのに予算との関係か、ライトスタンドの一部がえぐれてるなどヘンな球場でもあった。
#*あのライトスタンドの形状は、当時の道路計画との兼ね合いらしい。照明灯もそこだけ客席内に立てられていた。
#上記、「10.19」知る選手にとって川崎球場は「一番思い出に残る球場」である。
#JR川崎駅からタクシー乗って「川崎球場」と言うと途端に運転手が露骨に嫌な顔したり、嫌な顔はしなくても「今日何かあるんですか?」と聞き返すなど地元に愛されてなかった。
#自宅を狙えシ・マ・ダ!
#外野フェンスの安全策は、この球場の出来事がきっかけ。
#*長打をダイビングキャッチしようとして、コンクリートの壁にモロに頭を打った選手がいた。
#**大洋時代の話ね。その選手、頭蓋骨陥没骨折で一時意識不明となるほどの大ケガだったそうな…。グラウンド内に直接救急車が乗り入れて病院へ搬送したんだと。


==大阪スタヂアムの噂==
===3月のライオン===
*[[大阪市/浪速区]]/[[難波]](1950~88南海、1950~57近鉄、1953~54洋松)
※史実ではNHKで放送。
#正式名称は「大阪スタヂアム」。「大名古屋ビルヂング」もそうだが昔は「ディ」は「ヂ」表記が普通だった。
;共通
#*「スタディアム」なんてほとんど呼ばないだろ。
#NHK杯は偽名のままだった。
#**普通は「スタジアム」だしな。
#*代わりに放送局と縁のある新聞社が主催する棋戦(例:日テレ系なら竜王戦)が実名で登場していた。
#***後楽園も正式か親会社かは分からないが「ヂ」だな。
;ニコニコ動画配信限定編
#***「ぢ」と表記してはいけない。
#叡王戦がアニメオリジナルエピソードとして登場していた。
#しかし大阪球場とか難波球場と呼ばれることが多く、正式名など知られていなかった。
#野球ではなく野次を見るために来る人が多かった。パリーグが電鉄リーグであった時代の野次の一部は今も残っている。
#*ex.エラー時に『やったーやったーまたやったー 金村やったーまたやったー 近鉄電車で早よ帰れー』<br>↑親会社の電鉄名が野次られる。ロッテと日ハムは不勉強で存じ上げません。
#**ロッテはガム喰って屁をこいてはよかえれ。日ハムはハム喰って屁をこいてはよかえれ。
#**南海高野線の初芝駅もロッテの初芝選手にちなんで野次られていた。
#**野次を見るためにというか、野次で憂さ晴らしするために来ていたというか。
#*「すり鉢状」というか「アリジゴク的」というか、観客席の階段が急すぎて小学生では山登りみたいだった。トイレに行くのも気をつけて行った。酔っ払いが滑り落ちたのもさもあらん。
#**トイレは比較的きれいだったのでは。
#「あぶさん」でも一躍有名に。
#*「火車」にも登場。
#**住宅展示場にされた末期の姿を描いていた。
#***「アド街」でもグラウンド部分が住宅展示場になったシーンを取り上げた。
#難波のターミナル駅に隣接して球場があり、初めて写真を見たときはたまげた。至便といえばこれに上回るものはないだろうが。
#*しかしそんな立地でありながら、昭和50年代には満席になることはほとんどなく、空いていることが多かった。
#日生に移転する前、[[大阪近鉄バファローズ|近鉄球団]]の本拠地ともなっていた。
#*わずか2年だけ、横浜ベイスターズの前身である洋松ロビンスも…どれだけ?
#*5球団がひしめく後楽園よりははるかにましだったとは思うが…
#[[日本中央競馬会|JRA]]の場外馬券売場、ウインズ難波もここにあった。
#*現在は地下に移った。
#球場跡の商業施設「なんばパークス」の9階に資料館があるが、ノムさんは未だに黒歴史。
#*球団の意向というより沙知代の圧力のためだが。
#*8階円形劇場は、野球場の席を模している。
#*ピッチャーマウンドのプレートとホームベースが当時と同じ場所に再現されている。
#サッカーの試合に使用され、1982年にはJSL東西対抗(現在の[[Jリーグ]]オールスター)が開催された。
#*そのときのMVPは「ミスター日産」こと木村和司
#スタンドの下に古本屋が集まった一角があった。
#*そこにあった店舗の一部は今も難波周辺にある。
#*卓球場もあった。
#*「なんば古書センター」と称する。「文化会館」というのも入っていて習い事の教室もやっていたと記憶する。<br>スケート場が隣にあったのも懐かしい。あれも付属施設のひとつだった。今はパリーグの球場とフィギュアスケートのリンクが隣接していれば華やかだけれども1980年代はうらぶれていた。
#「探偵!ナイトスクープ」でスタンドの長椅子をかけて依頼者が南海最後の監督だった故杉浦忠と野球盤対決をした。
#*これが「大阪球場最後の(野球の)試合」とされる向きがあったりなかったり。
#コンサート、サーカスなどあらゆるイベントに使われた。上の席に座ると綱渡りを横から見られる。


==日本生命球場の噂==
====
*[[大阪市/中央区]](1958~83近鉄)
===地獄先生ぬ~べ~===
#[[保険会社#日本生命|日本生命]]の厚生施設のはずが、なぜか近鉄フランチャイズに。
アニメ版はテレ朝系で放送されましたが、ドラマ版は日テレ系で放送されました。
#*それまでは大阪球場を間借りしていた。
;日本テレビ系列編
#*公式にはずっと藤井寺が本拠とされていたが、ナイター設備がなかったため、83年までこっちで試合をする回数の方が多かった。とはいえ73年には藤井寺への一本化を打ち出し、ナイター工事に入ったのだが、訴訟により…
#90年代なら月曜19時台で放送されていた。
#*当時の[[近畿日本鉄道|近鉄]]社長によると、近鉄のナイトゲームでの使用料金は100万円・広告収入は球場側の総取り。これではやってられんと藤井寺完全移転決定したとのこと。
#*アニメ版の放送が90年代なら、実写ドラマ版はもっと早く(2000年あたり?)制作されていたかも。
#*設備はもともと府立公園程度だったが、周りの公園が花博のときにグレードアップしたので有料なのに公園以下になってしまった。
#主題歌はスポンサーの都合からビーイング所属アーティストではない。
#*なんやかんや言うて96年までは年間何試合かはやっとったさかいなあ。
#*ジャニーズ事務所所属のアイドルが有力か?
#場所は森ノ宮と近鉄沿線でないが至便な位置。しかし狭いため日本シリーズも開けなかった。
#多分、東京ムービー(トムス)制作。
#*そんなわけで、[[wikipedia:ja:江夏の21球|江夏の21球]]の舞台は、[[#大阪スタヂアムの噂|あちら]]。
#*1986年に近鉄東大阪線(現けいはんな線)開業後は、森ノ宮駅に近鉄電車が乗り入れるようになった。
#トイレの汚さには定評があったらしい……
#*狭い上に全般的に汚いと評判であったといわれ、「西の川崎球場」と揶揄されたことも。
#**臭さかてそんじょそこらの公衆便所にも負けてへんで。
#*ゴキブリやネズミが出たので、それを嫌った外国人選手が早々に退団してしまった。
#**ドン・マネーのことやろ。アレはいろいろしゃあないわ。
#*朝顔がなく、タイル張りの壁の下にある溝に向かって放水する。電気が暗く、アンモニアのにおいがすごかった。個室には入っていないので光が入るとかトイレットペーパーがあるとかいうのは分からん。一応水洗なので公園のトイレよりは良かった。
#[[wikipedia:ja:鈴木啓示|鈴木啓示]]によると、ラジオ・テレビの実況の音声がピッチャーマウンドまで聞き取れたらしい。
#一般には「日生球場」と呼んだ方が分かりやすい。
#[[アメリカンフットボールファン|アメフトファン]]には、「'''涙の'''日生球場」として、枕詞(まくらことば)とセットで知られている。
#最後の最後で、あの王貞治監督への卵投げつけ事件のために有名になってしまった。
#*アレから10年後、ホークスファンと旧近鉄ファンにより、跡地で'''「生卵事件を偲ぶ会」'''が開かれた…らしい(一応新聞で見たような?)
#跡地周辺の歩道には、かつて球場があったことを示す模様が入っている。
#チャーリー・マニエル選手の打球が場外に飛び出さないように「マニエル・ネット」が張ってあった。後に中学生だった清原が打球を「マニエル・ネット」に当てたらしい。
#今やでっかいコインパーキングが広がってるだけ。一応、マンション再開発やるらしいけど。
#高校野球大阪大会の聖地だった。閉場後は藤井寺球場に移ったが、そこも程なくして閉場。


==藤井寺球場の噂==
;フジテレビ編
[[ファイル:藤井寺球場跡 モニュメント.jpg|160px|thumb|球場跡に立つモニュメント]]
#史実通りなら日曜19時の枠で放送されていた。
*[[藤井寺市]](1984~96近鉄)
#*その代わり、『こち亀』はアニメ化されなかったかテレ朝で放送されていた。
#近鉄パールズよりはるか前、西宮球場よりも早く1927年に建設。
#**この場合、『こち亀』の制作会社は『スラムダンク』の後継番組となっていたので、当然東映アニメーション。
#南大阪線を敷設した大阪鉄道が造ったが、この会社は球場や鉄道など一連の過大投資が原因で大阪電気軌道(大軌、近鉄の直系前身)の傘下に…
#**『こち亀』は人気漫画であった故、ワンピースと肩を並べる程の東映が誇る長寿作品になっていたのは確実。
#竣工当時の面積は、[[阪神甲子園球場]]を凌いでいた。
#視聴率も史実より良くなっていたはず。
#照明灯は後付け。だから塔が球場の外。文字通り「取って付けたような」モノだった。
#実写版もフジテレビ系で放送されていた。
#*その照明灯をつけようとしたら近隣住民から大反対が起きて裁判沙汰になった。どんだけ地元に好かれていなかったのかと。
#史実通り、東映制作。
#**住宅開発をした後につけることになったため、騒音を懸念した模様。
#**1973年に着工してから10年間、照明のつかない鉄塔だけが空しく建っていた。
#**改装後に一基だけあった関係者用エレベーターは凄まじくゆっくり動いてたそうな。
#実は近鉄バファローズ最後の公式戦を行った球場でもある。
#*ウェスタンリーグ(2軍)優勝決定戦である。当時前後期制に分かれていて、前期近鉄が優勝したため。本来開催は一軍最終戦より前だったのだが、この年行われたストの影響で順延となった。
#*なお中日ドラゴンズ相手であったが、敗戦したためファーム選手権には進めなかった、結果この試合が最後の公式試合となった。
#南大阪線で阿倍野橋から藤井寺まで準急で15分ほど。さらに歩きで5分ほどと交通アクセスに恵まれていた。
#'''1989.10.14、超満員にふくれ上がった!!'''
#近鉄が消滅した後、2006年に解体された。
#*そして2009年4月にこの球場の跡地に四天王寺学園小学校が開校した。
#**系列の四天王寺大学のキャンパスもあります。
#ラッパ禁止だった。そういう意味で[[宮城球場]]は受け継いでるかも。(事情はどちらも一緒)
#生駒おろしのせいで外野に強風吹いてる球場だった。
#ここで日本シリーズが開催されたのは後にも先にも1989年の1回のみ(「巨人はロッテより〇〇」で有名になった時)。


==阪急西宮球場の噂==
;テレビ東京編
*[[西宮市]](1937~90阪急・オリックス)
#規制が厳しいため、お色気シーンはカットor修正。
#小林一三が阪神球団に対する阪急球団同様、阪神甲子園球場に対抗すべく、その至近に意地で造った球場。
#*甲子園球場のほぼ真北にあったとのこと。
#*完成当初は後楽園球場を凌ぐほどの豪華さだったらしい。
#**後楽園も小林が出資している。だから西宮の劣化コピーと評されるのは否めない。
#場所は[[西宮北口駅]]すぐ南。おかげでアクセスはよかったが、結局は甲子園に勝てずいつも空いていた。
#*「外野は入場禁止なのか」…と誤解した観客もいたとのこと。
#**[[いしいひさいちファン|いしいひさいち]]の漫画でも取り上げられたり。
#**外野の売り子の兄ちゃん、ピーナッツ売れないから椅子に座りながら自分らで勝手に?開けてポリポリ食ってた…。
#**チョコボールは50円で売ってた。ガキの頃、「ブレーブス子供の会」入ってたから、タダで入ってこれ買って観戦してた。
#*1974年の「決戦・日本シリーズ」でもこの至近さは取り上げられたが、市内完結日本シリーズは結局実現せず。阪神がなかなか優勝できなかったためだが……
#*西宮北口駅の駅名表に余白があるのは、「阪急西宮スタジアム前」の副名称を消した名残
#**「阪急西宮ガーデンズ」開業で駅名標を取り替えたとか。
#*実は西宮北口駅の上に球場造る計画もあったそうな。
#戦後に一回だけ、甲子園が進駐軍に占領されていたことから[[高校野球ファン|高校野球]]をここでしたことがある。
#*昭和33年と38年にもやった。記念大会で出場校が多く、捌ききれなかったため。
#*府大会では平成になってからも。大阪球場が潰れたため。
#野球よりも[[アメリカンフットボールファン|アメフト]]と[[#西宮競輪場の噂|競輪]]で知られていた。
#*アメフトは、ブレーブスが出て行ってから、使用頻度が多くなった。
#**アメフトの関西協会も、事務所を球場内に移転させた。
#**呼称を「…球場」から「…スタジアム」に変更したのは、この頃かな。
#*1977年まで、競輪のバンクの影響で、外野グラウンドには芝が敷いてある部分と敷いてない部分が混在していた。外野手としてはさぞ守りにくかったことだろう。1978年より外野が人工芝になったため、この事態は解消された。
#跡地に最大級の商業施設ができるらしい。北口駅南部の復興を担えるか。
#*阪急西宮ガーデンズの5階に阪急とブレーブスの資料館が出来た。球場を西宮北口駅の平面クロスともども模型で再現している。なんかなんばパークスのパクリにも見えてしまうが。
#チャンネル番号「8」を記した、[[関西テレビ放送]]の大きな広告が外野照明灯にあった。
#*これは、オリックスの後の本拠地、[[神戸総合運動公園野球場|グリーンスタジアム神戸(現・スカイマークスタジアム)]]に受け継がれている。詳しく言うと、「グリーンスタジアム」名義の頃はレフト側フェンスに、「Yahoo!BBスタジアム」名義の頃から最近はスコアボードのビジョンに看板がある。
#*関西テレビが阪急グループであることと関係あるのかもしれない。
#**ちなみにテレビ中継がネット裏からだった時代は、外野ラバーのバックスクリーン下レフト側に「関西テレビ放送」の広告があったが、関テレ以外の局(特にNHK)が中継する場合は「西宮球場」表記に変わっていた。
#**手書きスコアボード時代の日本シリーズでは、時計塔の左右に関西テレビによる生中継の提供スポンサー群の社名が掲示されていた(「酒王千福」「ニッカウヰスキー」「東芝」「資生堂MG5」など)。
#バックネット裏に、放送局の札が下げられた座席群があったが、あそこは放送席?
#関西の吹奏楽経験者にとって「2000人(3000人)の吹奏楽」といえばここ。
#閉鎖直前にはフリーマーケットなども開催されていた。


===西宮競輪場の噂===
;NHK編
#競輪開催時の車券売り場(窓口)は、観覧席下の通路にあった。
#NHK初のジャンプアニメになっていた。
#*窓口ごとにシャッターがあり、野球開催時はこのシャッターを下ろしていた。
#教育(Eテレ)で夕方に放送されていた。
#球場入り口のそばに小屋があり、そこで場外開催の車券を売っていた。
#*天てれのコーナーアニメだったかもしれない。
#*厳密に言うと、右手(敷地南側)の外野席に向かうほうの改札の更に右手。甲子園競輪の早朝前売りもやってた。早朝前売りでは[[兵庫の企業#UCC上島珈琲|UCC]]のインスタントコーヒーとか紅茶とか出してたけど、1990年代の後半にやめちゃった。
#やはりお色気シーンは大幅修正。
#**カップにインスタントコーヒーの粉かティーバッグが入ってるだけで、飲むときには自分でお湯を注ぐ。でも中にはカップに入ったティーバッグだけ持って帰るセコいオッサンもおった…。
#実写版もNHK。で、原作に忠実になる。
#競輪を始めた頃は常に大入り。だから後に客足が減っても、お盆は競輪開催が優先となってた。西宮北口駅の今はなき1階臨時改札口とかも使ってた。
#*舞台は原作通り小学校。
#廃止直前の2年間は売り場と観戦エリアを限定した(特観席真下あたりと内野三塁側にロープ張って、主にHS~BSのそばとなるレフト側が立ち入り禁止になった)から、それまでできた球場一周ができなくなった。
#*パロディネタは削減されていた。
#甲子園競輪もそうだったけど、ヤジが凄い。惨敗して客から「帰れ!」といわれてホンマに帰った(翌日から欠場)選手もいたし。
#*史実ほど原作ファンから非難されることはなかった。
#ココの甘酒は結構美味かったけど。


==下関球場の噂==
===シティーハンター===
*[[下関市]](1950~52大洋)
史実では[[読売テレビ|ytv]](日本テレビ系列)制作。
#セリーグで最初の本塁打を生んだ球場。
;全般
#大阪(→川崎→横浜)移転から33年間たった後に壊されたが、数年後に別地に復活して公式戦もやっている。
#史実通り、トムス制作だった(テレ朝系列を除く)。
#水産会社の球場にふさわしい立地だったとは思う。
#*ブーッ、正解はサンライズ。
#今なおこの地を聖地と考えている横浜ファンは多い。
;NHK
#今は市立中央病院。
#総合テレビで放送。
#NHK初のジャンプアニメとなっていた。
#一部の過激な描写に修正が加えられていた。
#NHK福岡放送局制作。
;フジテレビ系列
#のちに、続編の「エンジェル・ハート」をノイタミナで放送していた。
#テレビ西日本制作。
;テレビ朝日系列
#制作:東映動画
#毎週土曜日19:30~20:00(史実のおぼっちゃまくんの時間帯)
#*おぼっちゃまくんは日テレで放送。
#九州朝日放送制作。
;テレビ東京系列
#原作者の地元の[[TVQ九州放送|TVQ]]で制作されていた。
#*史実通りならシーズン2まではTNCかKBCにネット。
;TBS系列
#原作者の地元のRKB毎日放送で制作されていた。そうでなければ、大阪の毎日放送。
#史実通り、アニメの制作はサンライズ。


==平和台野球場の噂==
===しましまとらのしまじろう===
*[[福岡市/中央区]](1952~78西鉄・太平洋・クラウン、1989~92ダイエー)
史実ではテレビせとうち(テレビ東京系列)制作。<br>
#福岡ダイエーの本拠となったのはわずか4年なので、いまだに埼玉西武ライオンズの前身である西鉄の本拠地と認識している人が多い。
※尚、現在は「しまじろうのわお!」。
#*まだ[[大阪ドーム]]が無かった頃、[[阪神タイガース|阪神]]が「死のロード」で使用したこともある。
;全般
#当初はナイター設備がなかったため遅延で試合中止にしようと言う動きが生じ、暴動発生。ナイター設備はこれが契機でようやく入った。
#史実のような長寿番組になっていた可能性はあまり高くないかも(NHKを除く)。
#球場があったのは舞鶴公園だが、これを聞くとどうしても[[京都|京都府]][[舞鶴市]]を想像してしまう。
#全国ネットされていた。(実際には、富山・高知・宮崎・佐賀・京都・兵庫では現在(しまじろうのわお!)ネットされておらず。)
#*名古屋人は鶴舞公園を想像することだろう。
#BS11では放送されなかった。
#西鉄が強かったのでファンも応援に熱が入り、チャンピオンにふさわしくということで、改修に至った球場。
#何れにせよ東名阪地区以外での全国ネットであったことには変わりがない。
#*西鉄球団同様、黒い霧事件の打撃をぬぐうことは出来なかった球場。
#らむりん消滅・にゃっきい新登場は史実通り。
#*昭和30年代と40年代の落差は凄まじかった模様。
#民放の場合、ベネッセがスポンサーに付くことは確実。
#遺跡物が出土したおかげで、止めを指された形になった。
;NHK Eテレ
#*…と言われてはいるが実際にはドーム建設の口実だったとされている(時はバブル時代)。
#NHK岡山放送局制作
#*後に福岡市による現ドーム用地のダイエーへの安価売却等一連の行為が問題視される。
#平日の朝と夕方の2回放送。
#隣接する陸上競技場はまだ健在。
#10分間の放送。
#日本で唯一の「巨大ビジョンがあるが電光掲示板でない球場」だった。
#おじゃる丸や忍たま乱太郎のように長寿番組になっているかも。
#ライオンズが所沢に移転し福岡に球団不在時、所沢のライオンズファンより平和台のライオンズファンの方が熱狂的だった。
#*もし放送開始が史実と同じ(1993年12月)ならば忍たまと同期のNHK長寿アニメになっていた。
#*ダイエーが来てからもしばらくはそんな感じだったらしい。
#**当初からEテレ(教育)でやっていた場合は「Eテレ長寿アニメ」になっていた。(史実では初期忍たまはNHK総合でやっていたので。)
#西鉄時代、選手達は遠方に見える油山の雲行きでその日の試合の中止を判断していた。
#英会話教材を題材としたものが作られた場合は「英語であそぼ!」にゲストとして出演していた。
#*勝利時に皆で選手を胴上げ。
#忍たまの様に夏の全国高校野球期間が始まるまで(と終わってから暫く)は新作を放送し、期間中や新作終了後からは過去の再放送になっていた。
#*弱小時は「俺が代わりに打つ!」とバッターボックスに乱入。
#*勿論、年毎に○期しまじろうという言い回しになっていた。
#一時期まで中西選手の特大場外ホームラン着地点跡の碑がレフトスタンド側遙か後方に設けてあった。
#アニメタイトルが変わることは無かった。
#未だに空中写真を見ると球場の形がちゃんと残っている上、結局空き地のままなのでもう一回再築しようと思えばできる。
#はりもぐハーリーと共演していた。
#*使用料の高いドームを見限って、新平和台野球場再築に向けた動きが水面下で進んでいるとかいないとか。
#紅白にも出演していたかも?
#*隣の裁判所も近々移転するらしく、新平和台球場再築には十分な敷地が確保されつつある。
#全国同時ネットになっていた。
#周囲の石垣に植えられた只見用の桜の木は今年も元気に開花している。
#*地域によって放送時間がバラバラになることはなかった。
#城内にある現テニスコートが投球練習場だった。
#公共放送のため、できるだけ宣伝行為に抵触しないような脚本になっていた。
#1958年の日本シリーズ第4戦でサヨナラホームランかっ飛ばした稲尾和久投手に向かって'''ファンが西鉄ベンチ上へ駆け下り、「神様、仏様、稲尾様。救いの神の稲尾様」と三拝九拝した'''エピソードのある球場。
#*ベネッセの名は制作クレジットのみに使われていた。
#1979-1988の空白期の間にハモンドオルガンが設置され、イニング間や投手交代時などに演奏していた。
#エンディングの最後の表示が「制作:NHKエンタープライズ・ベネッセコーポレーション」「おわり NHK岡山」になっていた。
#*「雷神」(スーザ作曲)、「コバルトの空」(レイモンド服部作曲)、「スパイラル・ドリーム」(土居慶子=現・松居慶子=作曲)は頻繁に演奏されていた。
#甲子園に観客としてゲスト出演していた。
#*チームに関係なく、打者がヒットで出塁の際は「狼少年ケン」主題歌を簡略化したバージョンを流していた。
#*応援するのは勿論、[[岡山|岡山県]]の高校。
#**ホークス移転後はホークス選手限定で継続された。
#岡山でのど自慢大会が開かれたとき、ゲスト出演していた。
#BSプレミアムのみんなDEどーもくんにゲスト出演していた。
#ストレッチマンが岡山に出張したときにゲスト出演していた。
#夏休みおよび年末年始にはスペシャルエピソードが制作されていた。
;TBS系列
#山陽放送制作。土曜7:30~8:00
#系列局がない[[秋田]][[福井]]でも遅れネット。
#三丁目のタマとコラボしていた。
;テレビ朝日系列
#瀬戸内海放送制作。日曜7:00~7:30
#ニャンダーかめん・かいけつゾロリ・夢のクレヨン王国あたりとコラボしていた。
#*ドラえもんともコラボしていた。
#徹子の部屋にゲスト出演していた。
#富山と山梨と鳥取と島根と高知でも遅れネット。
;日本テレビ系列
#西日本放送制作。日曜8:00~8:30
#*アンパンマンの様に同時ネットは無かったかも知れない。
#**アンパンマンとのコラボがあったかも知れない。
#[[沖縄]]でも[[沖縄テレビ]]または[[琉球放送]]が遅れネット。
#しまの家が後楽園ホールで行われる「笑点」の収録を見に行くエピソードが制作される。
#*むしろ笑点の岡山での地方収録にゲスト出演する。
#やなせたかしをモデルとしたキャラクターが作られていた。
#ドーナツをモチーフとしたヒーローが町の平和を守るエピソードが製作されていた<!--アンパンマンのパロディ-->。
;フジテレビ系列
#ポンキッキーズのコーナーアニメとして制作されていた。
#当然、岡山放送制作。
#[[BSフジ]]で再放送されていた。
#ガチャピンやムックと共演していた。
#サザエさんかちびまる子ちゃんとコラボしていた。
#青森と山梨と山口でも遅れネット。
;独立UHF局編
#[[テレビ神奈川|tvk]]、[[テレビ埼玉|テレ玉]]、[[千葉テレビ放送|チバテレビ]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[京都放送|KBS京都]]、[[サンテレビ]]、[[テレビせとうち|TSC]]、[[BS11]]で放映。
#現実のような長寿アニメになることはなかった。
#この場合は制作局は[[東京メトロポリタンテレビジョン|MXテレビ]]なのだろうか?
;[[テレビせとうち|TSC]]以外のテレビ東京系列
#TSCの知名度は史実より低くなっていた。
#史実どおり、長寿番組となっていた。また、全国制覇も達成。
#テレ東制作の場合は[[もししまじろうシリーズが○○だったら#制作がテレビ東京だったら|こちら]]を参照。


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===12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜===
{{プロ野球}}
{{野球場}}


{{DEFAULTSORT:きゆうほんきよち}}
史実ではTOKYO MXほかで放送されました
[[Category:野球場]]
[[Category:プロ野球]]
;テレビ朝日系列編
#『ワールドトリガー』の後番組として放送されていた。
#『プリキュア』以外の女児向けアニメとしては史上初の日曜朝かつ初のテレビ朝日放送のOLM制作アニメ。
#早起きできない女児が居る為、この枠はこれで最後になったかもしれない。
 
;テレビ東京系列編
#テレ東土曜9時あたりの放送だった。
#*『ウルトラマンオーブ』以降の『ウルトラシリーズ』は火曜18時の放送のままだった。
#**『ウルトラシリーズ』の放送時間変更は『青春高校3年C組』放送開始のあたりだった。
#漫画を原作にした女児向けアニメが史実以上に増えていた。
 
===十二戦支爆烈エトレンジャー===
史実ではNHK衛星第2テレビジョンで放送されました。
;全般
#知名度は史実よりも高まっていただろう。
#海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性も。
#声優も史実とは少し異なっていた。
;日本テレビ系列編
#製作は讀賣テレビ・東京ムービー。
#『魔法騎士レイアース』の後枠。史実では『名探偵コナン』をこの後枠で1996年1月~2009年3月まで放送。なのでコナンの放送が3クール遅れる。
#沖縄県ではRBCが遅れネット。佐賀県([[サガテレビ]])では未ネットとなる。
;TBS系列編
#製作はMBS・日本アニメーション。
#[[wikipedia:ja:とんでぶーりん|とんでぶーりん]]の後枠。
;フジテレビ系列編
#水曜19時台後半枠で放送されていた。
#*『ドラゴンボール』と『エトレンジャー』を合わせて見る視聴者が多くいたかも。
#**しかしあれほど休止が多かったためか、1996年にローカル枠へ移動。
#*土曜18時台後半枠か日曜19時台前半枠でも放送されていた可能性も有り得る。
#場合によっては「ドラゴンボールといえば『ドラゴンボール』に登場するアイテムか『エトレンジャー』に登場するアイテムか」の大論争が起こる。
#制作は関西テレビ。
;テレビ朝日系列編
#製作は東映アニメーション。
#*もちろん青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
#**バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
#[[岩手のメディア#岩手朝日テレビ|IAT]]開局前の岩手では[[岩手のメディア#IBC岩手放送|IBC]]、山梨では[[山梨のメディア#テレビ山梨|UTY]]、富山では[[北日本放送|KNB]]、福井では[[福井放送|FBC]]、山陰では[[鳥取・島根のメディア#山陰放送|BSS]]、高知では[[高知のメディア#高知放送|RKC]]、徳島では[[四国放送|JRT]]、宮崎では[[テレビ宮崎|UMK]]あたりで時差ネット。
#制作は朝日放送。
;テレビ東京系列編
#製作はジーベックまたはガイナックス。
#平日の夕方枠に放送。
#制作はテレビ大阪。
;NHK編
#『天才てれびくん』のコーナーアニメとして制作されていた。
#制作はNHK大阪放送局。
 
===ジュエルペットてぃんくる☆===
 
史実ではテレビ東京製作だが、第1作のみテレビ大阪製作。
 
;テレビ朝日系列編
#クレヨンしんちゃんの風間君が好きなのはもえPではなくあかりちゃん。
#視聴率は10%を超えていた。
#放送会社のおかげでミリアがアニオタという設定は消えている。
#サンリオ繋がりでテレ朝のマスコット「ゴーちゃん。」がゲスト出演していたブイ。
#日曜朝の放送になりそう。
#メ~テレ制作。
 
;日本テレビ系列編
#アニメーション制作は[[アニメスタジオ/さ~な行#Studioぴえろ|ここ]]が担当していた。
#中京テレビ制作。
 
;TBS系列編
#製作はCBC(中部日本放送)、カラダのキモチの後番組として放送。
 
===SHOW BY ROCK!!===
 
史実では独立局で放送。
;TBS系列
#池添隆博監督の後作品でありメインキャストが被る『[[新幹線変形ロボ シンカリオンファン|新幹線変形ロボ シンカリオン]]』で何らかのパロディネタがあった。
 
;テレビ東京系
#サンリオ作品を多く放送しているため、既存のサンリオキャラとのコラボもあった。
#日曜か月曜枠、その後全日帯で再放送。
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
※史実では2012年にUHFアニメとして放送されました。
;フジテレビ系列編
#放送時期が史実通り(2012年秋)かつノイタミナ枠での放送だった場合、PSYCHO-PASSまたはROBOTICS;NOTESはUHFアニメになっていた。
#*日曜9:00枠での放送だった場合、過度なグロシーンはカットされる。
#*もし2000年以前の放送だったならば土曜18時半枠<!--幽白や忍空などを放送していた枠-->または日曜19時前半枠<!--キテレツやこち亀などを放送していた枠-->の可能性もある。
#仙台放送制作。
;テレビ東京系列編
#作者の出身地である宮城でも[[東北放送|TBC]]あたりで番販ネット扱いとして放送される(宮城にはテレ東の系列局がないので)
#もしかしたらBSジャパンでも放送されていた?
;TBS系列編
#MBS木曜深夜、TBS金曜深夜のいわゆる「アニメイズム」で放送。
#それか日5での放送になっていた。
#*その場合、第1部・第2部は2012年10月~翌3月、第3部(前半クール)は2013年10月~翌3月、第3部(後半クール)は2014年10月~翌3月という風になっていた。
#**「マギ」や「七つの大罪」は他局or別の枠で放送されていた。
#東北放送制作。
 
===SHIROBAKO===
史実ではUHFアニメとして放送。<br>
ここでは在京キー局で放送された場合を想定。<br>
2020年にNHK Eテレで再放送されておりますが…
;全般
#史実より知名度が高かった。
;日本テレビ系列
#「金田一少年の事件簿R」の後釜として、土曜日の夕方に放送されていた。
#*「まじっく快斗1412」は深夜帯に放送されていた。
#**あるいは「まじっく快斗1412」が2015年4月スタートにずれ込み、「電波教師」は深夜帯に放送されていた。
;TBS系列
#[[毎日放送|MBS]]制作
#日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
#*七つの大罪は深夜帯で放送。
#*あるいはMBS木曜深夜枠・TBS金曜深夜枠(いわゆる「アニメイズム」)での放送になっていた。
#TBS制作なら木曜深夜25:25枠で放送。
#*木曜深夜25:55枠は「甘城ブリリアントパーク(史実通り)」→「幸腹グラフィティ(史実より30分繰り下げ)」で、「俺、ツインテールになります。」と「銃皇無尽のファフニール」は独立UHF局だった。
#MBS制作ならA-1 PicturesかProduction I.G、TBS制作なら京アニかシャフトが制作していた。
;フジテレビ系列
#ノイタミナ枠で放送された。
#*もちろん、ノイタミナ第2部として放送。
#**ノイタミナ第1部は史実通り「PSYCHO-PASS サイコパス 2」⇒「冴えない彼女の育てかた」で、「四月は君の嘘」は独立UHF局だった。
#関西テレビ制作。
#制作:A-1 Pictures。
;テレビ朝日系列
#制作:[[朝日放送|ABC]]、東映アニメーション
#毎週日曜日の朝8:30~9:00に放送。
#*プリキュアシリーズは2014年9月で終了していた。
;テレビ東京系列
#毎週日曜日深夜25:35~26:05に放送。
#*「ガールフレンド(仮)」や「戦国無双」は独立UHF局だった。
#*平日の夕方帯も有り得た。
#テレビ大阪製作。
 
===新あたしンち===
 
第1作はテレビ朝日系でしたが、第2作はアニマックスで放送されていました。
 
;テレビ朝日系列編
ここでは2002年からテレビ朝日系で放送されましたが、第2作目以降もテレビ朝日系のままだったが?
#『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
#*そのため、『クレヨンしんちゃん』は2015年3月20日に最終回を迎えていた。
#**第1期のことを考えれば素直に枠移動になるかと。
#『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』で最後だった。
;テレビ東京系列編
#『遊☆戯☆王ARC-V』の後番組として放送されていた。
#NASの意向で制作会社がシンエイ動画からぎゃろっぷに変更。
#出演声優が一新し、母のCVがマツコ・デラックス、父のCVが伊東四朗など全員テレビタレント・舞台俳優系になる。
#*声優陣変更は同一キャストで舞台化するため。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+青森朝日放送+岩手朝日テレビ+東日本放送+秋田朝日放送+山形テレビ+福島放送+新潟テレビ21+長野朝日放送+岐阜放送+静岡朝日テレビ+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+愛媛朝日テレビ+大分朝日放送。
 
===新幹線変形ロボ シンカリオン===
 
史実ではTBSの「アニメサタデー630」枠で放送され、第2作はテレビ東京系列での放送が決定しています。
 
;テレビ東京系列編
#『新デュエル・マスターズ』の後番組として放送されていた。
#『電光超特急ヒカリアン』以来15年ぶりのプラレールVSバンダイ女児アニメのリベンジになった。
#*しかし相変わらず鉄道ネタ完全無視のクソギャグアニメに変わり果ててしまい、今の男児どころか鉄道ファンは炎上する。
#放送時間繋がりの「プリキュアシリーズ」の敵の誕生シーンを巨大怪物体と比較されるようになった。
#他に可能性があるとすれば金曜18時台前半枠か。その場合『イナズマイレブン アレスの天秤』は他局or別の時間帯で放送されていた。
 
;日本テレビ系列編
#土曜17時半での放送になっていた。
#放送時間帯の関係上、OPED主題歌はSME系のアーティストが担当していた。
 
===進撃の巨人===
 
MBS、NHKなどで放送。
 
;全般
#3期からNHKに放送が映ることは恐らくなかった。
#*ただしTBS・テレ朝の場合、枠の問題から移転を余儀なくされていたかもしれない。
;TBS系列編
#制作:毎日放送。
#日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
#*「宇宙戦艦ヤマト2199」は独立UHF局だった。
;テレビ朝日系列編
2014年秋放送開始「ワールドトリガー」のキャストに梶裕貴ら本作との重複があり、また2015年からCSテレ朝で放映される。
#勿論制作は東映アニメーション。
#*東映サイドが深夜枠を拒み、上記「ワールドトリガー」同様日曜朝6:30~に放映される。
#**これがテレ朝日曜朝6:30アニメの記念すべき第1作となっただろう。
#朝日放送制作。
;テレビ東京系列編
#どっちみち深夜枠は確実。
#*夕方枠での放送ならさすがに過度なグロシーンはカットされる。
#史実より注目されなかった。
#テレビ大阪製作。
 
===真ゲッターロボ 世界最後の日===
史実ではOVAでの販売でしたが地上波での放送になっていたら
;フジテレビ系列編
#放送枠は水曜午後7時30分か日曜午前9時
#*前者ならば「中居正広のボクらはみんな生きている」の後番組として制作され「どっきりドクター」は制作されない
#過激なグロシーンはカットされていた
#最低でも半年~1年間は放送していた
#放送局が同じで旧シリーズの制作も手掛けていた関係で東映アニメーション制作になっていた
#商品展開の関係で史実のゲッター1が1号ロボとなり2号ロボである真ゲッターロボが號の乗機になるのが2クール放送なら12話前後、4クールなら24話前後辺りになっていた
#*そのため前期クールは月面戦争・早乙女博士の反乱になっていた
 
===新世紀エヴァンゲリオン===
史実上ではテレビ東京系列で放映されました。
;TBS系列編
#製作は毎日放送が担当。マクロス7の後番組として放映。
#*あるいはTBS制作でヤマトタケルの後番組として放映。
 
;日本テレビ系列編
#製作は読売テレビか?
#全国ネットで放送されるためエヴァブームは史実より加熱していた。
#*それでも佐賀県では1年遅れ、沖縄県では2年程度遅れて放送されていた。
 
;テレビ朝日系列編
#製作は朝日放送が担当。「怪盗セイント・テール」または「魔法陣グルグル」の後番組として放映。
#*この時代なら[[広島ホームテレビ]]は年数回[[広島東洋カープ]]の中継に差し替えて、当該回は後日夕方の遅れネットになっていた。
#高知での放送が実現していない。(現実での高知初放送は日テレでのエヴァ映画の放送)
 
;フジテレビ系列編
#放送時間は土曜18:30~19:00。
#製作は関西テレビ。
 
==すせそ==
===涼宮ハルヒの憂鬱===
実際はUHFアニメとして放送されました。
 
;全般
#少なくとも京都アニメーション制作ではなかったかも。
#「らき☆すた」もUHFアニメではなくなっていたかも。
 
;フジテレビ系列編
#放送時間は日曜9:00~9:30
#*ここはノイタミナ枠では?
#東海テレビ制作。
 
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ、東映制作)
#*プリキュアが放送されていた枠ではなくむしろ今は無き深夜枠でやっていなかったのでは?
#**それは日曜8:30~9:00です。7時台は過去にかいけつゾロリを放送した事がある枠です。
#***朝比奈さんの着替えシーンはどうなるのやら…
 
;TBS系列編
#けいおんが放送されていたTBS深夜アニメ枠で放送されていた。
#*その場合後のらき☆すたも同じ枠で放送されていた。
#*あるいはバスカッシュが放映されていたMBS深夜アニメ枠か。
 
;日本テレビ系列
#読売テレビ制作
#*深夜あたりが妥当(マンデーパーク枠内)。
 
;テレビ東京系列
#系列外へネットしない限り現実より見られる地域が減る。
#*特に[[テレビ大阪|TVO]]が見れない地域の人々涙目。
#**[[テレビ愛知|TVA]]が見れない地域の人々涙目もね・・・。
#***現実でも一期ではそういうことはあった。
#*その代わり[[テレビせとうち|TSC]]エリアでも見れる…かも。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+岩手めんこいテレビ+東北放送+新潟放送+岐阜放送+テレビ静岡+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+サンテレビ+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+熊本放送。
 
; NHK編
 
# 放送枠は土曜夕方あたりか。
# お色気シーンに修正が加えられていた。
# 全国で視聴できるため、現実よりも一般層に知られていた。
 
===スペース☆ダンディ===
史実ではUHFアニメとして放送。<br>
ここでは在京キー局で放送された場合を想定。
;全般
#史実より知名度が高かった。
;TBS系列
#[[毎日放送|MBS]]制作
#日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
#*ハイキュー!は深夜帯に放送されていた。
;フジテレビ系列
#ノイタミナ枠で放送された。
#関西テレビ制作。
;テレビ朝日系列
#東映アニメーション制作
#毎週日曜日 朝6:30~7:00
#朝日放送制作。
;テレビ東京系列
#毎週日曜日25時05分枠で放送されていた。
#*「ノブナガ・ザ・フール」は独立UHF局だった。
#テレビ大阪製作。
 
===世界名作劇場===
1969年に「ムーミン」を放送し、その後その時間帯に延々と名作系アニメを放送した放送局がフジテレビでなかったらどうなったか。主に史実と同じ日曜日午後7時半を想定するが、同午後6時台など、他の時間帯も想定。
;全般
#それを放送する局が、日曜日の夜早い時間帯で視聴率最強になる他、子供のいる世帯(特に「良い子」のいる世帯)では最強になる。PTAなど教育界の評価も最良になる。
#史実ではフジテレビの午後6時~7時30分に放送された他のアニメ作品も、その局のこの時間帯に放送される可能性が高くなる。午後8時台には史実の「オールスター家族対抗歌合戦」のようなファミリー向けが放送される。
#反面、その局は、日曜日の夜早い時間帯について、スポーツ中継や特番をほとんど放送しない。
#そもそも「アルプスの少女ハイジ」以前の作品は世界名作劇場ではない(世界名作劇場は「フランダースの犬」から)。
#*フジテレビは「ムーミン」以後を世界名作劇場に含めている(日本アニメーションは「フランダースの犬」以後)。
;その場合のフジテレビ
#70年代前半には異色のアニメや実写作品を放送するが当たらず、1975年頃より大人向け番組をレギュラー枠にする。またプロ野球中継(巨人主催戦以外の放映権を独占?)等、スポーツ中継や特番を多数放送する。(史実の日テレやTBSの編成に近い)
#早々に「母と子のフジテレビ」路線から撤退。
#史実以上にタツノコプロとダイナミックプロのお世話になる可能性もあり。
;NHK
#一貫して総合テレビでの放送。後年の教育テレビやBSへの変更はなし。ただし再放送はBSで実施。
#公共放送としての意地や、大河ドラマの直前の枠など社会的関心の集まりやすい時間帯故に、史実並み、いや史実以上の長寿番組となり、現在も放送中。2000年代半ばの「NHKアニメ劇場」枠の作品は、この枠で放送。
#1969年に(本格的に国産の)アニメに参入するので、史実より9年参入が早くなる。
#当初は「NHKがテレビマンガをやるとは何事か!」や「歌の祭典を打ち切るとは!」等の視聴者からのお叱りがあるが、全般的には「NHKらしい良心的な子供向け番組」との高い評価を受け、以後それが定着する。
#国政選挙の投票日でも時間帯を変更せずに放送。投票締め切りが午後8時より前でも、L字型画面で開票速報を報じる。
#「未来少年コナン」はお蔵入り。「ニルスのふしぎな旅」や「名犬ジョリィ」は他所の放送局で放送された。
#NHK大阪放送局制作。
;日本テレビ
#よみうりテレビ制作。
#当初は「裏番組をぶっ飛ばせ」の直前なのでお叱りを受けるが、その打ち切り後は高い評価を受けるようになる。
#プロ野球中継(巨人主催戦)や24時間テレビ等で、春夏には非常に放送回が少なくなり、一方秋冬には毎週放送される。
#こうしたアンバランスな編成なので、長寿番組化は難しいか?サザエさんの裏の6時30分には放送できないし。
;TBS
#当初は不二家提供。またモノクロ版「怪物くん」の後番組として放送。
#「不二家の時間」が人気枠だったので、「ムーミン」は当初から史実以上に人気を博する。
#史実並みの長寿番組になる。
#この成功で、TBSはアニメを重視する。
#「七つの海のティコ」では、主人公の母親(日本の広島県出身)の子守唄が「中国地方の子守唄」になる。そのシーンでRCCのクロージングと同じハープ演奏が流れる。
#中国放送制作。
;テレビ朝日(NET)
#当初「スターものまね大作戦」の打ち切り(または時間帯変更)へのお叱りがあるが、全体としては「教育局にふさわしい」との好評。
#午後8時台は、史実より早く時代劇から撤退(「スターものまね大作戦」をここで放送?)。それが80年代まで続くので「西部警察」は放送されない。
#史実並みの長寿番組になる。
#この局のアニメの方向性には大きな影響はないが、後年の日曜朝のアニメ枠が存在しなくなる可能性がある。
#当初は系列局が少ないので全国的な知名度は低い(他系列局で別の時間帯に放送されるが「日曜夜の定番」として)。時代が進むにつれて系列局が増え知名度が上がる。
#広島ホームテレビ制作。
;テレビ東京(東京12チャンネル)
#経営陣や放送関係者から「科学教育局にふさわしい」と好評だが、制作費が経営に影響するほどの問題になる。
#「ローラーゲーム」「ヤンヤン歌うスタジオ」等は放送されない。当然、後年「楽しいムーミン一家」も放送されない。
#*「ヤンヤン歌うスタジオ」等は他局or別の枠での放送になっていたかも。
#史実以上の長寿番組になる(現在も放送される)か、旧「ムーミン」の打ち切りで終わるかの両極端。
#この局のアニメの方向性には大きな影響はないが、後年の日曜朝のアニメ枠が存在しなくなる可能性がある。
#当初は系列局がないので関東ローカルの存在。時代が進んでも全国区とは言いがたい存在。
#*名劇のヒットを受けて、テレ東系列局が史実以上に増えていたかどうかはわからない。
#1969年に自社製作アニメに参入するので、史実より5年参入が早くなる。
#(少なくとも関東で)史実どおりの人気だった場合、「マンガのくに」と並ぶ東京12チャンネルの子供向け人気番組となっていた。
 
===戦国BASARA===
*実史ではTBS系列(MBS・CBC共同制作)で放送。
;東名阪ネット6編
#まず間違いなく、「戦国鍋TV」とコラボ。
#幹事局は多分tvkかKBS京都。
;NHK編
#教育テレビで土曜夕方に放送。
#NHK名古屋放送局制作。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ、東映制作)
;日本テレビ系列編
#読売テレビ制作だった。
#かわりに「戦国BASARA Judge End」が別系列の放送になっていた。
;フジテレビ系列編
#ノイタミナ枠で放送されていた。
#史実同様プロダクションIG制作に。
#史実通り電通が関わる。
#関西テレビ制作。
 
===ソードアート・オンライン===
 
2012年から放送されていた「ソードアート・オンライン」。ここでは独立局ではなく、他局で制作される可能性があります。
 
;TBS系列編
#TBS木曜深夜枠で放送。
#*製作がA-1Picturesだから日5枠だったかもしれない。
#*アリシゼーション編は1クール遅らせてシンカリオンの後枠で放送していた可能性も。
#**あるいは緋弾のアリアやアイマスなどのようにMX送りになっていた。
#各話の次週予告がもう少し詳しくなっていた。
#*実際は「次回、○○」とサブタイトルを読み上げるだけ。
#アインクラッド編とフェアリーダンス編が分割されて分割2クールになっていたかもしれない。
#4話のあと、ロンドンオリンピックのため2週連続で休止になっていた。
#*そしてオリンピック後に1日で2話放送された。
#*史実では「恋と選挙とチョコレート」、「この中に1人妹がいる」がオリンピックのため2週連続休止→オリンピック明けに2話連続放送だった。
#*[[魔法少女まどか☆マギカ]]の最終回ほどじゃないけど、5話と6話や24話と25話は1日で2話見れたほうがよかったかもしれない。
#*この2週連続休止のせいで史実ほどヒットしなかったかもしれない。
#1話・最終話も普通にOPとEDがあった。
#*実際は1話→最後にOPが流れてEDは2話から、最終話→最後に1クール目のOPが流れる、だった。アニメではよくやるパターンだがTBS製作のアニメはあまりこれはやらない。
 
;毎日放送製作・TBS系列編
#MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠のいわゆる「アニメイズム」で放送。
#「アニメイズム」の名前がついてから最初のヒット作になっていた。
#こちらもロンドンオリンピックのために休止になる回があった。ただしこっちの場合は最大でも1週のみ。
#後番組は同じA-1Pictures製作の「ビビッドレッド・オペレーション」。
#後番組の「ビビッドレッド・オペレーション」は史実以上にコケていたかもしれない。
#*けいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。
#*ビビオペ放送中に「ソードアート・オンライン インフィニットモーメント」のCMがよく流れたのは同じ。
#日5アニメ枠で放送されていてかつ現実よりも1クール遅れていた可能性が高い。
#*機動戦士ガンダムAGEの後番組になっていた。
#*マギは深夜枠に放送。
#*「II」は現実よりも早く、2013年10月スタートになっていた。
#現実通り日5枠が廃止された場合、アリシゼーション以降の作品は深夜枠に放送されていた。
;フジテレビ系列編
#ノイタミナ枠で放送。
#*A-1Pictures製作なのでありえた。
#あの花と並ぶこの枠のヒット作になったので、ノイタミナショップでも大きく取り上げられた。
#*むしろノイタミナショップのマスコットキャラクターになっていた。
#放送話数は25話ではなくもう少し少なかった。全23話か24話。たとえば5話「圏内事件」と6話「幻の復讐者」、24話「鍍金の勇者」と25話「世界の種子」が1つの話になっていたか。
#こちらもロンドンオリンピックのために休止になる回があった。その場合話数自体が削られて1日で2話放送されるようなことはない。
#「あの花」と何らかのコラボがあった。
#*もしかしたらまどマギの叛逆の物語の劇場マナー案内で物語シリーズとのコラボがあったように、劇場版あの花でSAOとのコラボがあったかもしれない。
#*例えばあなる・つること中の人が同じであるアスナとサチが劇場マナー案内をする。
#関西テレビ制作。
#オーディナルスケールは土曜プレミアムで放送されていた。
;テレビ東京系列編
#日曜25:35か月曜25:30で放送。
#*あるいは平日夕方枠で放送。
#上記の3局とは違い、史実通りロンドンオリンピックのために休止になる回はなかったかも。
#テレビ大阪製作。
#こちらもTBS同様アリシゼーション編から日中放送になっている可能性あり。
#*放送と前後して午後のロードショーでオーディナル・スケールが放送されていた。
#*あるいはみなみけやアクエリオンなどのようにMX送りになっていた。
 
;日本テレビ系列
#読売テレビ制作で土曜夕方放送。
#*現実より早く土曜夕方5時半にアニメ枠が設置されていた。
#名探偵コナンなどのコラボもあったかもしれない。
#*むしろオーディナルスケールと同じ年(2017年)の名探偵コナンが同時上映されていたかもしれない。
 
===それいけ!アンパンマン===
それいけ!アンパンマンは[[日本テレビ]]制作で放送されていますが、多くは早朝に放送されています。もし違う系列局で制作されていた場合、どうなっていたか。
 
;TBS系列編
#制作局は毎日放送か[[高知のメディア#テレビ高知|テレビ高知]]。
#*普通にMBSかCBCかTBSかと。
#毎週金曜日の19:30~20:00で全国ネットされていた。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS-TBSで放送されていた。
 
;フジテレビ系列編
#制作局はフジテレビか[[高知さんさんテレビ]]。
#*普通にフジかと。
#毎週日曜日の18:00~18:30で全国ネット。これによりちびまる子ちゃんの放送時間は土曜日の18:30~19:00に移動していた。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBSフジで放送されていた。
 
;テレビ朝日系列編
#高知では最低でも[[高知のメディア|高知放送かテレビ高知]]で遅れネットされる。
#ニャンダーかめんの後枠
#*で、メーテレ制作
#**むしろ朝日放送だ。
#*アニメーション製作はサンライズ。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS朝日で放送されていた。
 
;テレビ東京系列編
#平日朝7時半からの放送
#高知では[[高知のメディア#高知放送|高知放送]]あたりで遅れネット。
#テレビ大阪製作。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBSジャパンで放送されていた。
 
;NHK編
#教育テレビで夕方から帯放映。
#*毎週金曜19:00 - 19:30だった(下記のアニメ三銃士と同じ場合)。
#もしくは「おかあさんといっしょ」の番組内アニメ。
#忍たまの様に夏の全国高校野球期間が始まるまで(と終わってから暫く)は新作を放送し、期間中や新作終了後からは過去の再放送になっていた。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS2で再放送されていた。
#*のちにBSプレミアムに移行。
#*↑×2「放送」では…?
#ドリーミングが紅白の常連になっていた。
#ばいきんまんの声優がぽろりやれっしーと被ることが史実以上にネタになっていた。
#はりもぐハーリーと共演していた。
#NHK大阪放送局制作。
#元々1987年に放送する計画があったので、史実で放送された「アニメ三銃士」の代わりに日韓合同アニメとして製作されたはず。
#*制作会社は「スタジオぎゃろっぷ」だった。
#*アニメ三銃士と同様に1987年から89年にかけて、全52話で放送された。
#**人気が出て継続した場合は上と同じ様な状況に。
 
;独立UHF局編
#[[テレビ神奈川|tvk]]、[[テレビ埼玉|テレ玉]]、[[千葉テレビ放送|チバテレビ]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[京都放送|KBS京都]]、[[サンテレビ]]、高知放送、[[BS11]]で放映。
#*地上波での放送エリアは南関東+愛知+京阪神+高知。それ以外の地域ではBS11かCS(多分キッズステーション)での視聴になっていた。
#史実のような長寿番組になることはなかった。
{{行別|もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|さ]]

2021年3月4日 (木) 19:12時点における版

独立項目

サイボーグクロちゃん

史実ではテレビ愛知で放送。

テレビ朝日
  1. アニメーション制作は東映アニメーションorサンライズ。
  2. 放送は土曜19時台だった。
フジテレビ
  1. アニメーション制作は日本アニメーションorぎゃろっぷ
  2. 放送は土曜18時台後半枠だった。
    • 「HUNTER×HUNTER」は別の時間帯で放送されていた。

サウスパーク

アメリカで製作されたアニメ。史実の日本ではWOWOWなどの衛星放送で放映された。
ここでは地上波で放映された場合を予想する。

全般
  1. 日本国内での知名度が若干上がる。
  2. 内容の関係上、深夜帯にしか放送できない。
    • また、NHKでの放送は絶対にありえない。
  3. クレヨンしんちゃんがPTAから敵視されなくなる。
  4. 声優が史実と異なっていた。
  5. 残酷なシーン(特にケニーの死亡シーン)はカットまたは修正。
日本テレビ
  1. 日テレ屋でサウスパークのグッズが発売される。
  2. コナンかルパンのパロディエピソードが制作されていた。
  3. 名探偵コナンの声優を大量に起用。
    • スタン役は高山みなみ(コナン/幼少期新一)、カートマン役は高木渉(元太)、バターズ役は大谷育江(光彦)、ウェンディ役は岩居由希子(歩美)。
    • カイル役は史実通り、山口勝平(新一)。
フジテレビ
  1. お台場にサウスパークのグッズ専門店がオープンする。
  2. サザエさんかドラゴンボールのパロディエピソードが制作されていた。
  3. デジモンシリーズの声優をたくさん流用していた。
    • スタン役は藤田淑子(太一)、カイル役は天神有海(光子郎)、カートマン役は坂本千夏(アグモン)、ケニー役は菊池正美(丈)、ウェンディ役は水谷優子(空)、ベーベ役は折笠富美子(ルキ)、バターズ役は津村まこと(タカト)だった。
テレビ東京
  1. 3大都市圏のTXN系列局(TXTVOTVA)でのみ放送。
    • TSCTVhTVQでは放送せず。また、他系列への番組販売も無し。
    • また、BSテレ東でも放送されず。衛星放送経由で見るなら史実どおりWOWOWで。
      • むしろAT-Xじゃね?
  2. 規制の厳しいテレ東で放送したために全国のアニオタが衝撃を受ける・・・?
  3. パワパフガールズZみたいにリメイク版が制作されていた。
独立UHF局編
  1. MXTVASUN、WOWOWで放映。
テレビ朝日
  1. 5大都市圏の地上波局(テレ朝メ~テレABCKBCHTB)とBS朝日で放送。
  2. クレしんかプリキュアのパロディエピソードが制作されていた。

さくら荘のペットな彼女

TBS系列編
  1. 放送は木曜深夜枠。
  2. 下のフジテレビほどではないが、サムゲダン騒動にTBSが関わったと思われていた。
フジテレビ系列編
  1. ノイタミナ枠で、制作会社はA-1 Pictures。
  2. サムゲダン騒動はフジテレビの陰謀と言いがかりをつけられる。
    • 騒動は史実以上になっていた。

ザ・シンプソンズ

アメリカで製作されたアニメ。史実の日本では地上波ではUHFアニメ形式で放映され、衛星放送ではWOWOWおよびFOXチャンネルで放映。
ここでは地上波の在京キー局で放映された場合を予想する。

全般
  1. 日本国内での知名度が上がる。
  2. 内容が過激なため、NHKでの放映はありえない。
    • ストーリー的には皮肉が多くて過激かもしれないが、サウスパークと違ってデザインそのものは残酷じゃないから、そうとも限らない。むしろ海外アニメの放送実績を考えるとNHKの可能性は低くない。
  3. 声優は史実とほとんど同じだった(原作者が世界各国の吹き替え声優に強いこだわりを持っているため)。
日本テレビ
  1. 毎週月曜日 19:00~19:30
  2. 日テレ屋でシンプソンズのグッズが発売される。
フジテレビ
  1. 毎週土曜日 18:30~19:00
  2. お台場にシンプソンズのグッズ専門店がオープンする。
テレビ東京
  1. 規制が厳しいため、深夜に放映。
    • 他系列への番組販売は無し。
NHK
  1. 内容的に総合テレビかBSだと思う。
    • 教育テレビ(Eテレ)の場合は深夜に放送。
  2. 下品・過激なシーンはカット・修正されていた。

さくらももこ劇場 コジコジ

史実ではTBS系列で放送。

フジテレビ系列編
  1. 作者だけでなく放送局も「ちびまる子ちゃん」と同じになる。
    • そのため、一度くらいは両作品がコラボした回が放送されていた。
  2. 「世界名作劇場」の後番組として日曜19時台後半枠で放送。
    • 「中華一番!」は他局or別の時間帯で放送されていた。
  3. 制作は日本アニメーション(史実通り)orスタジオぴえろ。
テレビ朝日系列編
  1. 土曜19時台での放送になっていた。
  2. 制作は東映アニメーションorシンエイ動画。
NHK編
  1. 教育テレビ(Eテレ)での放送だった。
  2. 「忍たま乱太郎」に次ぐ、NHKの長寿アニメになっていた。

さよなら絶望先生シリーズ

※史実ではUHFアニメとして放送。

日本テレビ系列編
  1. おそらく、よみうりテレビが制作を担当していただろう
TBS系列編
  1. 日曜17時台前半のMBS枠で放送されていただろう。
フジテレビ系列編
  1. 『ノイタミナ』枠で放送されていただろう。
  2. 関西テレビ制作。
  3. 忠実通り鹿児島テレビで放送されてただろう。
テレビ朝日系列編
  1. アニメーション制作はシンエイ動画が担当していただろう。
  2. 第1期は深夜27時台、第2期はタモリ倶楽部の次番組となっていた。(つまり、金曜のお願い!ランキングは短縮or休止)
  3. 朝日放送制作。
テレビ東京系列編
  1. 木村カエレのパンチラが大幅にカットされていた。
  2. テレビ大阪製作。
  3. 「ネギま!?」の後番組として2クール~4クール放送していた。
  4. 忠実通り鹿児島テレビで放送されてた他めんこいテレビでも夕方に放送されていただろう。

3月のライオン

※史実ではNHKで放送。

共通
  1. NHK杯は偽名のままだった。
    • 代わりに放送局と縁のある新聞社が主催する棋戦(例:日テレ系なら竜王戦)が実名で登場していた。
ニコニコ動画配信限定編
  1. 叡王戦がアニメオリジナルエピソードとして登場していた。

地獄先生ぬ~べ~

アニメ版はテレ朝系で放送されましたが、ドラマ版は日テレ系で放送されました。

日本テレビ系列編
  1. 90年代なら月曜19時台で放送されていた。
    • アニメ版の放送が90年代なら、実写ドラマ版はもっと早く(2000年あたり?)制作されていたかも。
  2. 主題歌はスポンサーの都合からビーイング所属アーティストではない。
    • ジャニーズ事務所所属のアイドルが有力か?
  3. 多分、東京ムービー(トムス)制作。
フジテレビ編
  1. 史実通りなら日曜19時の枠で放送されていた。
    • その代わり、『こち亀』はアニメ化されなかったかテレ朝で放送されていた。
      • この場合、『こち亀』の制作会社は『スラムダンク』の後継番組となっていたので、当然東映アニメーション。
      • 『こち亀』は人気漫画であった故、ワンピースと肩を並べる程の東映が誇る長寿作品になっていたのは確実。
  2. 視聴率も史実より良くなっていたはず。
  3. 実写版もフジテレビ系で放送されていた。
  4. 史実通り、東映制作。
テレビ東京編
  1. 規制が厳しいため、お色気シーンはカットor修正。
NHK編
  1. NHK初のジャンプアニメになっていた。
  2. 教育(Eテレ)で夕方に放送されていた。
    • 天てれのコーナーアニメだったかもしれない。
  3. やはりお色気シーンは大幅修正。
  4. 実写版もNHK。で、原作に忠実になる。
    • 舞台は原作通り小学校。
    • パロディネタは削減されていた。
    • 史実ほど原作ファンから非難されることはなかった。

シティーハンター

史実ではytv(日本テレビ系列)制作。

全般
  1. 史実通り、トムス制作だった(テレ朝系列を除く)。
    • ブーッ、正解はサンライズ。
NHK
  1. 総合テレビで放送。
  2. NHK初のジャンプアニメとなっていた。
  3. 一部の過激な描写に修正が加えられていた。
  4. NHK福岡放送局制作。
フジテレビ系列
  1. のちに、続編の「エンジェル・ハート」をノイタミナで放送していた。
  2. テレビ西日本制作。
テレビ朝日系列
  1. 制作:東映動画
  2. 毎週土曜日19:30~20:00(史実のおぼっちゃまくんの時間帯)
    • おぼっちゃまくんは日テレで放送。
  3. 九州朝日放送制作。
テレビ東京系列
  1. 原作者の地元のTVQで制作されていた。
    • 史実通りならシーズン2まではTNCかKBCにネット。
TBS系列
  1. 原作者の地元のRKB毎日放送で制作されていた。そうでなければ、大阪の毎日放送。
  2. 史実通り、アニメの制作はサンライズ。

しましまとらのしまじろう

史実ではテレビせとうち(テレビ東京系列)制作。
※尚、現在は「しまじろうのわお!」。

全般
  1. 史実のような長寿番組になっていた可能性はあまり高くないかも(NHKを除く)。
  2. 全国ネットされていた。(実際には、富山・高知・宮崎・佐賀・京都・兵庫では現在(しまじろうのわお!)ネットされておらず。)
  3. BS11では放送されなかった。
  4. 何れにせよ東名阪地区以外での全国ネットであったことには変わりがない。
  5. らむりん消滅・にゃっきい新登場は史実通り。
  6. 民放の場合、ベネッセがスポンサーに付くことは確実。
NHK Eテレ
  1. NHK岡山放送局制作
  2. 平日の朝と夕方の2回放送。
  3. 10分間の放送。
  4. おじゃる丸や忍たま乱太郎のように長寿番組になっているかも。
    • もし放送開始が史実と同じ(1993年12月)ならば忍たまと同期のNHK長寿アニメになっていた。
      • 当初からEテレ(教育)でやっていた場合は「Eテレ長寿アニメ」になっていた。(史実では初期忍たまはNHK総合でやっていたので。)
  5. 英会話教材を題材としたものが作られた場合は「英語であそぼ!」にゲストとして出演していた。
  6. 忍たまの様に夏の全国高校野球期間が始まるまで(と終わってから暫く)は新作を放送し、期間中や新作終了後からは過去の再放送になっていた。
    • 勿論、年毎に○期しまじろうという言い回しになっていた。
  7. アニメタイトルが変わることは無かった。
  8. はりもぐハーリーと共演していた。
  9. 紅白にも出演していたかも?
  10. 全国同時ネットになっていた。
    • 地域によって放送時間がバラバラになることはなかった。
  11. 公共放送のため、できるだけ宣伝行為に抵触しないような脚本になっていた。
    • ベネッセの名は制作クレジットのみに使われていた。
  12. エンディングの最後の表示が「制作:NHKエンタープライズ・ベネッセコーポレーション」「おわり NHK岡山」になっていた。
  13. 甲子園に観客としてゲスト出演していた。
    • 応援するのは勿論、岡山県の高校。
  14. 岡山でのど自慢大会が開かれたとき、ゲスト出演していた。
  15. BSプレミアムのみんなDEどーもくんにゲスト出演していた。
  16. ストレッチマンが岡山に出張したときにゲスト出演していた。
  17. 夏休みおよび年末年始にはスペシャルエピソードが制作されていた。
TBS系列
  1. 山陽放送制作。土曜7:30~8:00
  2. 系列局がない秋田福井でも遅れネット。
  3. 三丁目のタマとコラボしていた。
テレビ朝日系列
  1. 瀬戸内海放送制作。日曜7:00~7:30
  2. ニャンダーかめん・かいけつゾロリ・夢のクレヨン王国あたりとコラボしていた。
    • ドラえもんともコラボしていた。
  3. 徹子の部屋にゲスト出演していた。
  4. 富山と山梨と鳥取と島根と高知でも遅れネット。
日本テレビ系列
  1. 西日本放送制作。日曜8:00~8:30
    • アンパンマンの様に同時ネットは無かったかも知れない。
      • アンパンマンとのコラボがあったかも知れない。
  2. 沖縄でも沖縄テレビまたは琉球放送が遅れネット。
  3. しまの家が後楽園ホールで行われる「笑点」の収録を見に行くエピソードが制作される。
    • むしろ笑点の岡山での地方収録にゲスト出演する。
  4. やなせたかしをモデルとしたキャラクターが作られていた。
  5. ドーナツをモチーフとしたヒーローが町の平和を守るエピソードが製作されていた。
フジテレビ系列
  1. ポンキッキーズのコーナーアニメとして制作されていた。
  2. 当然、岡山放送制作。
  3. BSフジで再放送されていた。
  4. ガチャピンやムックと共演していた。
  5. サザエさんかちびまる子ちゃんとコラボしていた。
  6. 青森と山梨と山口でも遅れネット。
独立UHF局編
  1. tvkテレ玉チバテレビTVAKBS京都サンテレビTSCBS11で放映。
  2. 現実のような長寿アニメになることはなかった。
  3. この場合は制作局はMXテレビなのだろうか?
TSC以外のテレビ東京系列
  1. TSCの知名度は史実より低くなっていた。
  2. 史実どおり、長寿番組となっていた。また、全国制覇も達成。
  3. テレ東制作の場合はこちらを参照。

12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜

史実ではTOKYO MXほかで放送されました 。

テレビ朝日系列編
  1. 『ワールドトリガー』の後番組として放送されていた。
  2. 『プリキュア』以外の女児向けアニメとしては史上初の日曜朝かつ初のテレビ朝日放送のOLM制作アニメ。
  3. 早起きできない女児が居る為、この枠はこれで最後になったかもしれない。
テレビ東京系列編
  1. テレ東土曜9時あたりの放送だった。
    • 『ウルトラマンオーブ』以降の『ウルトラシリーズ』は火曜18時の放送のままだった。
      • 『ウルトラシリーズ』の放送時間変更は『青春高校3年C組』放送開始のあたりだった。
  2. 漫画を原作にした女児向けアニメが史実以上に増えていた。

十二戦支爆烈エトレンジャー

史実ではNHK衛星第2テレビジョンで放送されました。

全般
  1. 知名度は史実よりも高まっていただろう。
  2. 海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性も。
  3. 声優も史実とは少し異なっていた。
日本テレビ系列編
  1. 製作は讀賣テレビ・東京ムービー。
  2. 『魔法騎士レイアース』の後枠。史実では『名探偵コナン』をこの後枠で1996年1月~2009年3月まで放送。なのでコナンの放送が3クール遅れる。
  3. 沖縄県ではRBCが遅れネット。佐賀県(サガテレビ)では未ネットとなる。
TBS系列編
  1. 製作はMBS・日本アニメーション。
  2. とんでぶーりんの後枠。
フジテレビ系列編
  1. 水曜19時台後半枠で放送されていた。
    • 『ドラゴンボール』と『エトレンジャー』を合わせて見る視聴者が多くいたかも。
      • しかしあれほど休止が多かったためか、1996年にローカル枠へ移動。
    • 土曜18時台後半枠か日曜19時台前半枠でも放送されていた可能性も有り得る。
  2. 場合によっては「ドラゴンボールといえば『ドラゴンボール』に登場するアイテムか『エトレンジャー』に登場するアイテムか」の大論争が起こる。
  3. 制作は関西テレビ。
テレビ朝日系列編
  1. 製作は東映アニメーション。
    • もちろん青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
      • バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
  2. IAT開局前の岩手ではIBC、山梨ではUTY、富山ではKNB、福井ではFBC、山陰ではBSS、高知ではRKC、徳島ではJRT、宮崎ではUMKあたりで時差ネット。
  3. 制作は朝日放送。
テレビ東京系列編
  1. 製作はジーベックまたはガイナックス。
  2. 平日の夕方枠に放送。
  3. 制作はテレビ大阪。
NHK編
  1. 『天才てれびくん』のコーナーアニメとして制作されていた。
  2. 制作はNHK大阪放送局。

ジュエルペットてぃんくる☆

史実ではテレビ東京製作だが、第1作のみテレビ大阪製作。

テレビ朝日系列編
  1. クレヨンしんちゃんの風間君が好きなのはもえPではなくあかりちゃん。
  2. 視聴率は10%を超えていた。
  3. 放送会社のおかげでミリアがアニオタという設定は消えている。
  4. サンリオ繋がりでテレ朝のマスコット「ゴーちゃん。」がゲスト出演していたブイ。
  5. 日曜朝の放送になりそう。
  6. メ~テレ制作。
日本テレビ系列編
  1. アニメーション制作はここが担当していた。
  2. 中京テレビ制作。
TBS系列編
  1. 製作はCBC(中部日本放送)、カラダのキモチの後番組として放送。

SHOW BY ROCK!!

史実では独立局で放送。

TBS系列
  1. 池添隆博監督の後作品でありメインキャストが被る『新幹線変形ロボ シンカリオン』で何らかのパロディネタがあった。
テレビ東京系
  1. サンリオ作品を多く放送しているため、既存のサンリオキャラとのコラボもあった。
  2. 日曜か月曜枠、その後全日帯で再放送。

ジョジョの奇妙な冒険

※史実では2012年にUHFアニメとして放送されました。

フジテレビ系列編
  1. 放送時期が史実通り(2012年秋)かつノイタミナ枠での放送だった場合、PSYCHO-PASSまたはROBOTICS;NOTESはUHFアニメになっていた。
    • 日曜9:00枠での放送だった場合、過度なグロシーンはカットされる。
    • もし2000年以前の放送だったならば土曜18時半枠または日曜19時前半枠の可能性もある。
  2. 仙台放送制作。
テレビ東京系列編
  1. 作者の出身地である宮城でもTBCあたりで番販ネット扱いとして放送される(宮城にはテレ東の系列局がないので)
  2. もしかしたらBSジャパンでも放送されていた?
TBS系列編
  1. MBS木曜深夜、TBS金曜深夜のいわゆる「アニメイズム」で放送。
  2. それか日5での放送になっていた。
    • その場合、第1部・第2部は2012年10月~翌3月、第3部(前半クール)は2013年10月~翌3月、第3部(後半クール)は2014年10月~翌3月という風になっていた。
      • 「マギ」や「七つの大罪」は他局or別の枠で放送されていた。
  3. 東北放送制作。

SHIROBAKO

史実ではUHFアニメとして放送。
ここでは在京キー局で放送された場合を想定。
2020年にNHK Eテレで再放送されておりますが…

全般
  1. 史実より知名度が高かった。
日本テレビ系列
  1. 「金田一少年の事件簿R」の後釜として、土曜日の夕方に放送されていた。
    • 「まじっく快斗1412」は深夜帯に放送されていた。
      • あるいは「まじっく快斗1412」が2015年4月スタートにずれ込み、「電波教師」は深夜帯に放送されていた。
TBS系列
  1. MBS制作
  2. 日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
    • 七つの大罪は深夜帯で放送。
    • あるいはMBS木曜深夜枠・TBS金曜深夜枠(いわゆる「アニメイズム」)での放送になっていた。
  3. TBS制作なら木曜深夜25:25枠で放送。
    • 木曜深夜25:55枠は「甘城ブリリアントパーク(史実通り)」→「幸腹グラフィティ(史実より30分繰り下げ)」で、「俺、ツインテールになります。」と「銃皇無尽のファフニール」は独立UHF局だった。
  4. MBS制作ならA-1 PicturesかProduction I.G、TBS制作なら京アニかシャフトが制作していた。
フジテレビ系列
  1. ノイタミナ枠で放送された。
    • もちろん、ノイタミナ第2部として放送。
      • ノイタミナ第1部は史実通り「PSYCHO-PASS サイコパス 2」⇒「冴えない彼女の育てかた」で、「四月は君の嘘」は独立UHF局だった。
  2. 関西テレビ制作。
  3. 制作:A-1 Pictures。
テレビ朝日系列
  1. 制作:ABC、東映アニメーション
  2. 毎週日曜日の朝8:30~9:00に放送。
    • プリキュアシリーズは2014年9月で終了していた。
テレビ東京系列
  1. 毎週日曜日深夜25:35~26:05に放送。
    • 「ガールフレンド(仮)」や「戦国無双」は独立UHF局だった。
    • 平日の夕方帯も有り得た。
  2. テレビ大阪製作。

新あたしンち

第1作はテレビ朝日系でしたが、第2作はアニマックスで放送されていました。

テレビ朝日系列編

ここでは2002年からテレビ朝日系で放送されましたが、第2作目以降もテレビ朝日系のままだったが?

  1. 『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
    • そのため、『クレヨンしんちゃん』は2015年3月20日に最終回を迎えていた。
      • 第1期のことを考えれば素直に枠移動になるかと。
  2. 『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』で最後だった。
テレビ東京系列編
  1. 『遊☆戯☆王ARC-V』の後番組として放送されていた。
  2. NASの意向で制作会社がシンエイ動画からぎゃろっぷに変更。
  3. 出演声優が一新し、母のCVがマツコ・デラックス、父のCVが伊東四朗など全員テレビタレント・舞台俳優系になる。
    • 声優陣変更は同一キャストで舞台化するため。
  4. 放送局は、TXN系6局+BSジャパン+青森朝日放送+岩手朝日テレビ+東日本放送+秋田朝日放送+山形テレビ+福島放送+新潟テレビ21+長野朝日放送+岐阜放送+静岡朝日テレビ+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+愛媛朝日テレビ+大分朝日放送。

新幹線変形ロボ シンカリオン

史実ではTBSの「アニメサタデー630」枠で放送され、第2作はテレビ東京系列での放送が決定しています。

テレビ東京系列編
  1. 『新デュエル・マスターズ』の後番組として放送されていた。
  2. 『電光超特急ヒカリアン』以来15年ぶりのプラレールVSバンダイ女児アニメのリベンジになった。
    • しかし相変わらず鉄道ネタ完全無視のクソギャグアニメに変わり果ててしまい、今の男児どころか鉄道ファンは炎上する。
  3. 放送時間繋がりの「プリキュアシリーズ」の敵の誕生シーンを巨大怪物体と比較されるようになった。
  4. 他に可能性があるとすれば金曜18時台前半枠か。その場合『イナズマイレブン アレスの天秤』は他局or別の時間帯で放送されていた。
日本テレビ系列編
  1. 土曜17時半での放送になっていた。
  2. 放送時間帯の関係上、OPED主題歌はSME系のアーティストが担当していた。

進撃の巨人

MBS、NHKなどで放送。

全般
  1. 3期からNHKに放送が映ることは恐らくなかった。
    • ただしTBS・テレ朝の場合、枠の問題から移転を余儀なくされていたかもしれない。
TBS系列編
  1. 制作:毎日放送。
  2. 日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
    • 「宇宙戦艦ヤマト2199」は独立UHF局だった。
テレビ朝日系列編

2014年秋放送開始「ワールドトリガー」のキャストに梶裕貴ら本作との重複があり、また2015年からCSテレ朝で放映される。

  1. 勿論制作は東映アニメーション。
    • 東映サイドが深夜枠を拒み、上記「ワールドトリガー」同様日曜朝6:30~に放映される。
      • これがテレ朝日曜朝6:30アニメの記念すべき第1作となっただろう。
  2. 朝日放送制作。
テレビ東京系列編
  1. どっちみち深夜枠は確実。
    • 夕方枠での放送ならさすがに過度なグロシーンはカットされる。
  2. 史実より注目されなかった。
  3. テレビ大阪製作。

真ゲッターロボ 世界最後の日

史実ではOVAでの販売でしたが地上波での放送になっていたら

フジテレビ系列編
  1. 放送枠は水曜午後7時30分か日曜午前9時
    • 前者ならば「中居正広のボクらはみんな生きている」の後番組として制作され「どっきりドクター」は制作されない
  2. 過激なグロシーンはカットされていた
  3. 最低でも半年~1年間は放送していた
  4. 放送局が同じで旧シリーズの制作も手掛けていた関係で東映アニメーション制作になっていた
  5. 商品展開の関係で史実のゲッター1が1号ロボとなり2号ロボである真ゲッターロボが號の乗機になるのが2クール放送なら12話前後、4クールなら24話前後辺りになっていた
    • そのため前期クールは月面戦争・早乙女博士の反乱になっていた

新世紀エヴァンゲリオン

史実上ではテレビ東京系列で放映されました。

TBS系列編
  1. 製作は毎日放送が担当。マクロス7の後番組として放映。
    • あるいはTBS制作でヤマトタケルの後番組として放映。
日本テレビ系列編
  1. 製作は読売テレビか?
  2. 全国ネットで放送されるためエヴァブームは史実より加熱していた。
    • それでも佐賀県では1年遅れ、沖縄県では2年程度遅れて放送されていた。
テレビ朝日系列編
  1. 製作は朝日放送が担当。「怪盗セイント・テール」または「魔法陣グルグル」の後番組として放映。
  2. 高知での放送が実現していない。(現実での高知初放送は日テレでのエヴァ映画の放送)
フジテレビ系列編
  1. 放送時間は土曜18:30~19:00。
  2. 製作は関西テレビ。

すせそ

涼宮ハルヒの憂鬱

実際はUHFアニメとして放送されました。

全般
  1. 少なくとも京都アニメーション制作ではなかったかも。
  2. 「らき☆すた」もUHFアニメではなくなっていたかも。
フジテレビ系列編
  1. 放送時間は日曜9:00~9:30
    • ここはノイタミナ枠では?
  2. 東海テレビ制作。
テレビ朝日系列編
  1. 放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ、東映制作)
    • プリキュアが放送されていた枠ではなくむしろ今は無き深夜枠でやっていなかったのでは?
      • それは日曜8:30~9:00です。7時台は過去にかいけつゾロリを放送した事がある枠です。
        • 朝比奈さんの着替えシーンはどうなるのやら…
TBS系列編
  1. けいおんが放送されていたTBS深夜アニメ枠で放送されていた。
    • その場合後のらき☆すたも同じ枠で放送されていた。
    • あるいはバスカッシュが放映されていたMBS深夜アニメ枠か。
日本テレビ系列
  1. 読売テレビ制作
    • 深夜あたりが妥当(マンデーパーク枠内)。
テレビ東京系列
  1. 系列外へネットしない限り現実より見られる地域が減る。
    • 特にTVOが見れない地域の人々涙目。
      • TVAが見れない地域の人々涙目もね・・・。
        • 現実でも一期ではそういうことはあった。
    • その代わりTSCエリアでも見れる…かも。
  2. 放送局は、TXN系6局+BSジャパン+岩手めんこいテレビ+東北放送+新潟放送+岐阜放送+テレビ静岡+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+サンテレビ+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+熊本放送。
NHK編
  1. 放送枠は土曜夕方あたりか。
  2. お色気シーンに修正が加えられていた。
  3. 全国で視聴できるため、現実よりも一般層に知られていた。

スペース☆ダンディ

史実ではUHFアニメとして放送。
ここでは在京キー局で放送された場合を想定。

全般
  1. 史実より知名度が高かった。
TBS系列
  1. MBS制作
  2. 日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
    • ハイキュー!は深夜帯に放送されていた。
フジテレビ系列
  1. ノイタミナ枠で放送された。
  2. 関西テレビ制作。
テレビ朝日系列
  1. 東映アニメーション制作
  2. 毎週日曜日 朝6:30~7:00
  3. 朝日放送制作。
テレビ東京系列
  1. 毎週日曜日25時05分枠で放送されていた。
    • 「ノブナガ・ザ・フール」は独立UHF局だった。
  2. テレビ大阪製作。

世界名作劇場

1969年に「ムーミン」を放送し、その後その時間帯に延々と名作系アニメを放送した放送局がフジテレビでなかったらどうなったか。主に史実と同じ日曜日午後7時半を想定するが、同午後6時台など、他の時間帯も想定。

全般
  1. それを放送する局が、日曜日の夜早い時間帯で視聴率最強になる他、子供のいる世帯(特に「良い子」のいる世帯)では最強になる。PTAなど教育界の評価も最良になる。
  2. 史実ではフジテレビの午後6時~7時30分に放送された他のアニメ作品も、その局のこの時間帯に放送される可能性が高くなる。午後8時台には史実の「オールスター家族対抗歌合戦」のようなファミリー向けが放送される。
  3. 反面、その局は、日曜日の夜早い時間帯について、スポーツ中継や特番をほとんど放送しない。
  4. そもそも「アルプスの少女ハイジ」以前の作品は世界名作劇場ではない(世界名作劇場は「フランダースの犬」から)。
    • フジテレビは「ムーミン」以後を世界名作劇場に含めている(日本アニメーションは「フランダースの犬」以後)。
その場合のフジテレビ
  1. 70年代前半には異色のアニメや実写作品を放送するが当たらず、1975年頃より大人向け番組をレギュラー枠にする。またプロ野球中継(巨人主催戦以外の放映権を独占?)等、スポーツ中継や特番を多数放送する。(史実の日テレやTBSの編成に近い)
  2. 早々に「母と子のフジテレビ」路線から撤退。
  3. 史実以上にタツノコプロとダイナミックプロのお世話になる可能性もあり。
NHK
  1. 一貫して総合テレビでの放送。後年の教育テレビやBSへの変更はなし。ただし再放送はBSで実施。
  2. 公共放送としての意地や、大河ドラマの直前の枠など社会的関心の集まりやすい時間帯故に、史実並み、いや史実以上の長寿番組となり、現在も放送中。2000年代半ばの「NHKアニメ劇場」枠の作品は、この枠で放送。
  3. 1969年に(本格的に国産の)アニメに参入するので、史実より9年参入が早くなる。
  4. 当初は「NHKがテレビマンガをやるとは何事か!」や「歌の祭典を打ち切るとは!」等の視聴者からのお叱りがあるが、全般的には「NHKらしい良心的な子供向け番組」との高い評価を受け、以後それが定着する。
  5. 国政選挙の投票日でも時間帯を変更せずに放送。投票締め切りが午後8時より前でも、L字型画面で開票速報を報じる。
  6. 「未来少年コナン」はお蔵入り。「ニルスのふしぎな旅」や「名犬ジョリィ」は他所の放送局で放送された。
  7. NHK大阪放送局制作。
日本テレビ
  1. よみうりテレビ制作。
  2. 当初は「裏番組をぶっ飛ばせ」の直前なのでお叱りを受けるが、その打ち切り後は高い評価を受けるようになる。
  3. プロ野球中継(巨人主催戦)や24時間テレビ等で、春夏には非常に放送回が少なくなり、一方秋冬には毎週放送される。
  4. こうしたアンバランスな編成なので、長寿番組化は難しいか?サザエさんの裏の6時30分には放送できないし。
TBS
  1. 当初は不二家提供。またモノクロ版「怪物くん」の後番組として放送。
  2. 「不二家の時間」が人気枠だったので、「ムーミン」は当初から史実以上に人気を博する。
  3. 史実並みの長寿番組になる。
  4. この成功で、TBSはアニメを重視する。
  5. 「七つの海のティコ」では、主人公の母親(日本の広島県出身)の子守唄が「中国地方の子守唄」になる。そのシーンでRCCのクロージングと同じハープ演奏が流れる。
  6. 中国放送制作。
テレビ朝日(NET)
  1. 当初「スターものまね大作戦」の打ち切り(または時間帯変更)へのお叱りがあるが、全体としては「教育局にふさわしい」との好評。
  2. 午後8時台は、史実より早く時代劇から撤退(「スターものまね大作戦」をここで放送?)。それが80年代まで続くので「西部警察」は放送されない。
  3. 史実並みの長寿番組になる。
  4. この局のアニメの方向性には大きな影響はないが、後年の日曜朝のアニメ枠が存在しなくなる可能性がある。
  5. 当初は系列局が少ないので全国的な知名度は低い(他系列局で別の時間帯に放送されるが「日曜夜の定番」として)。時代が進むにつれて系列局が増え知名度が上がる。
  6. 広島ホームテレビ制作。
テレビ東京(東京12チャンネル)
  1. 経営陣や放送関係者から「科学教育局にふさわしい」と好評だが、制作費が経営に影響するほどの問題になる。
  2. 「ローラーゲーム」「ヤンヤン歌うスタジオ」等は放送されない。当然、後年「楽しいムーミン一家」も放送されない。
    • 「ヤンヤン歌うスタジオ」等は他局or別の枠での放送になっていたかも。
  3. 史実以上の長寿番組になる(現在も放送される)か、旧「ムーミン」の打ち切りで終わるかの両極端。
  4. この局のアニメの方向性には大きな影響はないが、後年の日曜朝のアニメ枠が存在しなくなる可能性がある。
  5. 当初は系列局がないので関東ローカルの存在。時代が進んでも全国区とは言いがたい存在。
    • 名劇のヒットを受けて、テレ東系列局が史実以上に増えていたかどうかはわからない。
  6. 1969年に自社製作アニメに参入するので、史実より5年参入が早くなる。
  7. (少なくとも関東で)史実どおりの人気だった場合、「マンガのくに」と並ぶ東京12チャンネルの子供向け人気番組となっていた。

戦国BASARA

  • 実史ではTBS系列(MBS・CBC共同制作)で放送。
東名阪ネット6編
  1. まず間違いなく、「戦国鍋TV」とコラボ。
  2. 幹事局は多分tvkかKBS京都。
NHK編
  1. 教育テレビで土曜夕方に放送。
  2. NHK名古屋放送局制作。
テレビ朝日系列編
  1. 放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ、東映制作)
日本テレビ系列編
  1. 読売テレビ制作だった。
  2. かわりに「戦国BASARA Judge End」が別系列の放送になっていた。
フジテレビ系列編
  1. ノイタミナ枠で放送されていた。
  2. 史実同様プロダクションIG制作に。
  3. 史実通り電通が関わる。
  4. 関西テレビ制作。

ソードアート・オンライン

2012年から放送されていた「ソードアート・オンライン」。ここでは独立局ではなく、他局で制作される可能性があります。

TBS系列編
  1. TBS木曜深夜枠で放送。
    • 製作がA-1Picturesだから日5枠だったかもしれない。
    • アリシゼーション編は1クール遅らせてシンカリオンの後枠で放送していた可能性も。
      • あるいは緋弾のアリアやアイマスなどのようにMX送りになっていた。
  2. 各話の次週予告がもう少し詳しくなっていた。
    • 実際は「次回、○○」とサブタイトルを読み上げるだけ。
  3. アインクラッド編とフェアリーダンス編が分割されて分割2クールになっていたかもしれない。
  4. 4話のあと、ロンドンオリンピックのため2週連続で休止になっていた。
    • そしてオリンピック後に1日で2話放送された。
    • 史実では「恋と選挙とチョコレート」、「この中に1人妹がいる」がオリンピックのため2週連続休止→オリンピック明けに2話連続放送だった。
    • 魔法少女まどか☆マギカの最終回ほどじゃないけど、5話と6話や24話と25話は1日で2話見れたほうがよかったかもしれない。
    • この2週連続休止のせいで史実ほどヒットしなかったかもしれない。
  5. 1話・最終話も普通にOPとEDがあった。
    • 実際は1話→最後にOPが流れてEDは2話から、最終話→最後に1クール目のOPが流れる、だった。アニメではよくやるパターンだがTBS製作のアニメはあまりこれはやらない。
毎日放送製作・TBS系列編
  1. MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠のいわゆる「アニメイズム」で放送。
  2. 「アニメイズム」の名前がついてから最初のヒット作になっていた。
  3. こちらもロンドンオリンピックのために休止になる回があった。ただしこっちの場合は最大でも1週のみ。
  4. 後番組は同じA-1Pictures製作の「ビビッドレッド・オペレーション」。
  5. 後番組の「ビビッドレッド・オペレーション」は史実以上にコケていたかもしれない。
    • けいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。
    • ビビオペ放送中に「ソードアート・オンライン インフィニットモーメント」のCMがよく流れたのは同じ。
  6. 日5アニメ枠で放送されていてかつ現実よりも1クール遅れていた可能性が高い。
    • 機動戦士ガンダムAGEの後番組になっていた。
    • マギは深夜枠に放送。
    • 「II」は現実よりも早く、2013年10月スタートになっていた。
  7. 現実通り日5枠が廃止された場合、アリシゼーション以降の作品は深夜枠に放送されていた。
フジテレビ系列編
  1. ノイタミナ枠で放送。
    • A-1Pictures製作なのでありえた。
  2. あの花と並ぶこの枠のヒット作になったので、ノイタミナショップでも大きく取り上げられた。
    • むしろノイタミナショップのマスコットキャラクターになっていた。
  3. 放送話数は25話ではなくもう少し少なかった。全23話か24話。たとえば5話「圏内事件」と6話「幻の復讐者」、24話「鍍金の勇者」と25話「世界の種子」が1つの話になっていたか。
  4. こちらもロンドンオリンピックのために休止になる回があった。その場合話数自体が削られて1日で2話放送されるようなことはない。
  5. 「あの花」と何らかのコラボがあった。
    • もしかしたらまどマギの叛逆の物語の劇場マナー案内で物語シリーズとのコラボがあったように、劇場版あの花でSAOとのコラボがあったかもしれない。
    • 例えばあなる・つること中の人が同じであるアスナとサチが劇場マナー案内をする。
  6. 関西テレビ制作。
  7. オーディナルスケールは土曜プレミアムで放送されていた。
テレビ東京系列編
  1. 日曜25:35か月曜25:30で放送。
    • あるいは平日夕方枠で放送。
  2. 上記の3局とは違い、史実通りロンドンオリンピックのために休止になる回はなかったかも。
  3. テレビ大阪製作。
  4. こちらもTBS同様アリシゼーション編から日中放送になっている可能性あり。
    • 放送と前後して午後のロードショーでオーディナル・スケールが放送されていた。
    • あるいはみなみけやアクエリオンなどのようにMX送りになっていた。
日本テレビ系列
  1. 読売テレビ制作で土曜夕方放送。
    • 現実より早く土曜夕方5時半にアニメ枠が設置されていた。
  2. 名探偵コナンなどのコラボもあったかもしれない。
    • むしろオーディナルスケールと同じ年(2017年)の名探偵コナンが同時上映されていたかもしれない。

それいけ!アンパンマン

それいけ!アンパンマンは日本テレビ制作で放送されていますが、多くは早朝に放送されています。もし違う系列局で制作されていた場合、どうなっていたか。

TBS系列編
  1. 制作局は毎日放送かテレビ高知
    • 普通にMBSかCBCかTBSかと。
  2. 毎週金曜日の19:30~20:00で全国ネットされていた。
  3. 「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS-TBSで放送されていた。
フジテレビ系列編
  1. 制作局はフジテレビか高知さんさんテレビ
    • 普通にフジかと。
  2. 毎週日曜日の18:00~18:30で全国ネット。これによりちびまる子ちゃんの放送時間は土曜日の18:30~19:00に移動していた。
  3. 「それいけ!アンパンマンクラブ」がBSフジで放送されていた。
テレビ朝日系列編
  1. 高知では最低でも高知放送かテレビ高知で遅れネットされる。
  2. ニャンダーかめんの後枠
    • で、メーテレ制作
      • むしろ朝日放送だ。
    • アニメーション製作はサンライズ。
  3. 「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS朝日で放送されていた。
テレビ東京系列編
  1. 平日朝7時半からの放送
  2. 高知では高知放送あたりで遅れネット。
  3. テレビ大阪製作。
  4. 「それいけ!アンパンマンクラブ」がBSジャパンで放送されていた。
NHK編
  1. 教育テレビで夕方から帯放映。
    • 毎週金曜19:00 - 19:30だった(下記のアニメ三銃士と同じ場合)。
  2. もしくは「おかあさんといっしょ」の番組内アニメ。
  3. 忍たまの様に夏の全国高校野球期間が始まるまで(と終わってから暫く)は新作を放送し、期間中や新作終了後からは過去の再放送になっていた。
  4. 「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS2で再放送されていた。
    • のちにBSプレミアムに移行。
    • ↑×2「放送」では…?
  5. ドリーミングが紅白の常連になっていた。
  6. ばいきんまんの声優がぽろりやれっしーと被ることが史実以上にネタになっていた。
  7. はりもぐハーリーと共演していた。
  8. NHK大阪放送局制作。
  9. 元々1987年に放送する計画があったので、史実で放送された「アニメ三銃士」の代わりに日韓合同アニメとして製作されたはず。
    • 制作会社は「スタジオぎゃろっぷ」だった。
    • アニメ三銃士と同様に1987年から89年にかけて、全52話で放送された。
      • 人気が出て継続した場合は上と同じ様な状況に。
独立UHF局編
  1. tvkテレ玉チバテレビTVAKBS京都サンテレビ、高知放送、BS11で放映。
    • 地上波での放送エリアは南関東+愛知+京阪神+高知。それ以外の地域ではBS11かCS(多分キッズステーション)での視聴になっていた。
  2. 史実のような長寿番組になることはなかった。
もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら
あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ