もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/白組/さ~な行
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さ編集
サイキックラバー編集
- 曲目は『特捜戦隊デカレンジャー』『侍戦隊シンケンジャー』が最有力。次点で『GAIKING』『oh my, god』『Precious Time, Glory Days』あたり。
- 2009年以降であればNHKに最も縁の深い曲である『LOST IN SPACE』(NHKで放送されたアニメ『TYTANIA -タイタニア-』のエンディング曲)に落ち着くと思われる。
在日ファンク編集
- 浜野謙太が朝ドラ『とと姉ちゃん』への出演を考えれば2016年に出場か?
- その場合には高畑充希ら『とと姉ちゃん』の出演陣が応援。
坂田おさむ編集
- 神崎ゆう子とペアの場合、紅組として出場の可能性も。
- ソロの場合は白組で出場。
- 『ママの結婚』『はるのかぜ』あたりが有力。
坂本龍一編集
- あくまで個人で出場した場合を想定します。
- 曲目は「メリー・クリスマス ミスターローレンス」だろうか。
- 1999年に出場していたら、「energy flow」をピアノ演奏していたかもしれない。
佐香智久編集
- 『ずっと』『僕たちの歌』『カラフルワールド』あたりが最有力。
- 2015年なら『ゲッタバンバン』。
ささきいさお(佐々木功)編集
- 自身のアニメ・特撮ソングを歌う可能性が高い。
- 『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など。
- ロカビリー歌手として出場する可能性も。
- 『G.I.ブルース』など。
- さすがに『ファイターズ讃歌』はないか?
佐野元春編集
- 個人的には『SOMEDAY』を歌って欲しいところですが、NHKに出演する以上、曲目はやはりNHKに最も縁深い『Young Bloods』になりそうな気がする。
ZABADAK編集
- 歌うとなると『遠い音楽』辺り。
- 『Wonderful Life』『EASY GOING』も候補。
- みんなのうたで歌われた『いのちの記憶』も。
猿岩石編集
- 順当にいけば『白い雲のように』か『ツキ』あたりか?
- なぜ彼らが出場しなかった(できなかった)のか今だに謎。当時彼らが不祥事を起こしたという話は特に聞いていないのですが・・・・
- 「世間の支持が低い」ということで落選、らしい。
- 『電波少年』のヒッチハイクでのやらせは?
- なぜ彼らが出場しなかった(できなかった)のか今だに謎。当時彼らが不祥事を起こしたという話は特に聞いていないのですが・・・・
- 松村邦洋と松本明子が紛れ込み、出演を試みていた。
サンボマスター編集
- 2005年に出ていたら、曲は間違いなく『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』。
- そして応援に駆けつけるのはその年大河ドラマにも出た電車男。
- 今出るなら、『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』→『できっこないをやらなくちゃ』→『新曲』
- 和田アキ子と共演で「あの鐘を鳴らすのはあなた」もあり。
し編集
C&K編集
- 2017年の場合「Y」。
JO1編集
- 2020年、ジャニーズ以外で初出場最有力候補。
- 曲目はデビューシングルの「PROTOSTAR」だろう。
Chicago Poodle編集
- 2009年は「ODYSSEY」を歌う。
- 2010年なら「is this love?」でもよし。
- サポートギタリストはDIMENSIONの増崎孝司と葉山たけしの2人。
時給800円編集
- 『死ぬほどあなたが好きだから』か『たまには泣いてもいいですか』だろう。
- 応援はもちろんミラクルファミリー総動員。
シド編集
- 何を歌うかで迷う。
- 『嘘』がありえるが。
- 『レイン』でもOKだろう。
- 『V.I.P』『ANNIVERSARY』でもOK。
清水翔太編集
- 本命:『HOME』 大穴:『アイシテル』
- 最初の方・・・かも。
子門真人編集
- NHK繋がりなら『およげ!たいやきくん』か『ホネホネ・ロック』あたりが有力か?
- アニソンなら『ガッチャマンの歌』や『勇者ライディーン』、『レッツゴー!!ライダーキック』もあり。
- ポンキッキはフジだからNHK繋がりじゃないよ。それに『ホネホネ』は「人食い酋長」の歌詞がNG。
- 失礼しました・・・
- 『みんなのうた』で歌われた「にが虫おじさん」の可能性も。
SHAZNA編集
- 出ていたとしたら1997年か1998年。
- 曲目は「Melty Love」か「すみれ September Love」。1998年なら「SWEET HEART MEMORY」かも。
SIAM SHADE編集
- 曲目は『1/3の純情な感情』が有力かな。
Janne Da arc編集
- 曲目は月光花。
- この曲で打診があったらしいけど辞退したとか・・・・・
- トップバッターで『Love is Here』を歌ってもよさそう。
湘南乃風編集
- 歌う曲目は『曖歌』
- 『純恋歌』では?
- 恐らく真ん中あたり。
- トイズファクトリーアーティストとしては珍しい出演。
- SPEEDは黒歴史となった、ということですかな?
- 「鎧武乃風」として出場し『JUST LIVE MORE』を歌い、仮面ライダー鎧武と共演するのもありえる。
ジョー・リノイエ編集
- 曲目は『シンクロナイズド・ラブ』
- 武富士ダンサーズも登場。
- もしかしたらII MIX ⊿ DELTAとして『時空を超えて』を歌うかも。
白鳥美麗編集
- もちろん曲目は『ピカル 恋がしたい』
- …白組?
- なんでやwww
すせそ編集
杉山清貴編集
- 個人的には『風のLONELY WAY』を希望。
- 『君がここにいてほしい』でもいいかも。
- ソロではなく「杉山清貴&オメガトライブ」として出演する可能性の方が多い。
- その場合の曲目は『ふたりの夏物語』で決まり。
STYLE FIVE編集
- 曲目は「SPLASH FREE」、「FUTURE FISH」。
- V6とセッションの可能性も。
ST☆RISH編集
- やっぱり『マジLOVE1000%』しかないだろう。
- 「マジLOVE2000%」も・・
- 「マジLOVEレボリューションズ」も。
- 「マジLOVEレジェンドスター」もお忘れなく。
- 2019年なら「ウルトラブラスト」も。
- キンレコ繋がりで水樹奈々が歌唱前に応援にくる。
頭脳警察編集
- 放送コードに引っかかる曲が多いので、出るとしたら曲目は『さようなら世界夫人よ』か『歓喜の歌』あたりが無難か。
- 曲目が『歓喜の歌』で、なおかつ高橋洋子と林原めぐみが出場した場合、エヴァのファンというパンタのリクエストで、この2人がバックコーラスで参加。
- 『ムーンライトサーファー』の縁で、渡辺美里もバックコーラスに参加。。
- 曲目が『歓喜の歌』で、なおかつ高橋洋子と林原めぐみが出場した場合、エヴァのファンというパンタのリクエストで、この2人がバックコーラスで参加。
スピッツ編集
- 例の「紅白は出ない」思想の持ち主だということわかっているが、そこは無視して・・・
- 「チェリー」「ロビンソン」「空も飛べるはず」の御三家から抜擢→新曲のメドレーが本命だろうか。
- 2007年なら「魔法のコトバ」、2010年(2011年?)なら「シロクマ」「つぐみ」などがありえた。
- 後者はシングルは2010年ですけどアルバムは2011年か。
- アルバムも2010年リリースです。
- 後者はシングルは2010年ですけどアルバムは2011年か。
- 出るとしたらもう特別枠扱いか?
- 2019年なら『なつぞら』主題歌の「優しいあの子」で決まり。
- おそらくそれに合わせて紅白内で『なつぞら』関係の特別企画があった。広瀬すずが去年に続き紅組司会を任されていた可能性も。
- 2005年なら「春の歌」もありだった。
- 万が一出演するとしたら、大晦日にちなんで「みそか」が聴きたいな。
- 彼らの責任に帰するボーンヘッド(体調不良による番組ドタキャンなど)でNHKに多大な迷惑をかけたことに対する"お詫び出場"という形ならあり得そう。渡哲也のケースと似たような感じかな。
- ライブで開催地に合わせて歌詞がアレンジされる「けもの道」や「不死身のビーナス」などが歌われる場合、「紅白」というワードが盛り込まれる。
スペクトラム編集
- 曲は当然「サンライズ」しかあるまい。スタン・ハンセンの乱入があれば言うことなし。
Sumika編集
- 2020年ならドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌『願い』が有力。
石膏ボーイズ編集
- 曲目は「星空ランデブー」。
- 石膏像がそのままステージに立ち、そこに声優の声が流れる。
Sonar Pocket(ソナーポケット)編集
- 「365日のラブストーリー。」が有力か?
- 2013年以降であれば『団地ともお』の初代ED主題歌『スタートライン!』だろう。
たちつ編集
大事MANブラザーズバンド編集
- 2009年の紅白に出そうな予感。
- 曲目は『それが大事』以外考えられない。
- 1993年ならNHK繋がりで「賽は投げられた」もあり得た。
高橋ひろ編集
- 曲目は『太陽がまた輝くとき』で決まりでしょう。
- 『アンバランスなKissをして』じゃなく?
- 割と遅い順番(22時半くらい)でもいいかもしれない。
高橋優編集
- Rihwaにカバーされた「明日はきっといい日になる」だろうか。
- 「光の破片」もありうる。
- 「福笑い」でしょう。スポンサー次第だけど。
太川陽介編集
- 勿論曲目は『Lui-Lui』。
- ただ、レッツゴーヤングつながりで『ムーンライト・カーニバル』の可能性あり。
- すでに歌手業からは手を引いているので、やはり特別枠での出演かも。
- 本人には嫌がるかもだが、(今出るなら)蛭子能収の乱入もあり得そう。
滝沢秀明編集
- 出るとすれば「シャ・ラ・ラ」の可能性が高い。
- ソロよりも「タッキー&翼」名義で出てきそう。
- 2018年なら「KEN☆Tackey」名義もあり得た?
竹島宏編集
- 2017年なら「月枕」だろうか。
- 2018年なら「恋町カウンター」。
- この場合、バックダンサーが付くかも。
TEAM★NACS編集
- 大泉洋が司会だから、何とか出れないかな。
- 歌うとしたら「ナックスハリケーン」?。SMAPのパクリと言われそう。
CHAGE and ASKA編集
- 『YAH YAH YAH』を歌うのだったら一番最初、『SAY YES』を歌うのだったらトリの一つ前かトリ。
- ファンは「PRIDE」を歌ってほしいらしい。
- 1991年に出場していたら間違いなく「SAY YES」だっただろう。
- 「初のグループ歌手のトリ」を担当していた。
- ASKAソロなら「はじまりはいつも雨」に。
- そこにCHAGEが乱入。
- CHAGEソロなら「終章(エピローグ)~追想の主題」。
- そこにASKAが乱入してハモる。
- なお、史実ではNHK紅白歌合戦の裏番組であるフジテレビの『世界紅白歌合戦』に出場した経験がある(1986年)。
超特急編集
- 2017年10月時点では曲目は「My Buddy」だろうか。
ツキクラ編集
- 曲目は『未来のPiece』.
辻井伸行編集
- どちらかというと白組ではなく、企画での参加という可能性大。
- 海外ツアー中のため、衛星中継での参加という事態もありうる。
- 2012年に、コーナー企画「花は咲く」の演奏者として紅白に登場した。
- 以下は単独(あるいはメインで)出場の場合について。
つボイノリオ編集
- 代表曲がいずれも放送コードにひっかかる曲ばかりなのが難点。
- 出るとしたら下ネタが皆無の『名古屋はええよ!やっとかめ』か『一宮の夜』だろう。
- 『一宮の夜』も歌詞の中に「情欲の波」というのがあるので厳しいかも知れない。
鶴田浩二編集
- 歌う順番はトリの一つ手前くらいになりそう。
- 曲目は順当にいけば『傷だらけの人生』か『街のサンドイッチマン』、あるいは『赤と黒のブルース』のどれかに落ち着いているだろう。
- 『好きだった』でもよさそう。
- ”戦没者鎮魂のため軍歌を歌いたい”と言い出して騒動になっている可能性も。
- この方の歌う軍歌は歌としては嫌いじゃないが、紅白では勘弁して・・・・・・orz
つるの剛士編集
- 羞恥心が出たならこっちも。
- 本命:『M』
- 大穴:『歩いて帰ろう』、『WINDING ROAD』
- その年に絢香とコブクロが出たら、間違いなくコラボするだろう(『WINDING ROAD』の場合)
- 『ポケモン言えるかな?BW』もあり。
てと編集
DISH//編集
- 2020年5月時点では「猫」かも(シングルのカップリング曲だが)。
T-SQUARE編集
- 順当に行けば『TRUTH』なのだろうが、民放のF-1番組のテーマソングなので紅白で演奏する可能性は低い。
- 同じ理由でサントリーのCMソングだった『ALL ABOUT YOU』も望み薄。
- 故に『OMENS OF LOVE』を演奏する可能性が高い。
- 同じ理由でサントリーのCMソングだった『ALL ABOUT YOU』も望み薄。
- 演奏する順番は『OMENS OF LOVE』や『夜明けのビーナス』ならトップバッター、『TRUTH』や『ALL ABOUT YOU』なら後半トップ、『SWEET SORROW』なら白組トリ、他の曲なら前半か後半の中間あたり。
- スクェアの曲で歌手にカヴァーされた曲(勿論ヴォーカル入り)やスクェアのメンバーが他のアーティストに提供した曲をリメイクしたものもあるので、その場合はその歌手との共演になる。
- 『OMENS OF LOVE』なら小泉今日子or野村宏伸と共演(『ウィンク・キラー』のタイトルでキョンキョンと野村がカヴァー)。
- 『黄昏で見えない』なら小林麻美と共演(『幻の魚たち』のタイトルで小林がカヴァー)。
- 『IT'S MAGIC』ならマリーンと共演(タイトルを変えずにマリーンがカヴァー)。
- 『ハワイへ行きたい』なら亜蘭知子と共演(安藤正容が亜蘭に提供した『THE MARRIED MAN』のスクェアによるリメイク版のため)。
- もしスクェアが単独で出演するなら既出の『夜明けのビーナス』や『SWEET SORROW』の他、昔の曲なら『TEXAS KID』や『君はハリケーン』や『宝島』あたりが、最近の曲なら『Rondo』か『Fantastic Story~時間旅行~』あたりが演奏される。
T-BOLAN編集
- やはり「離したくはない」がいちばん可能性高いか。「Bye For Now」の可能性もありそう。
DEEN編集
- もちろんデビュー曲「このまま君だけを奪い去りたい」
- メドレーの場合は「ひとりじゃない→手ごたえの無い愛→夢であるように→永遠の明日」
- 後半戦(PM9:40頃)の場合は2006年に出た33枚目のシングル「ダイアモンド~紅白バージョン」で紅組の「AKB(SKE・NMB・HKT)48 or bump.y」の後に続いて始まる。勿論ゲストは元ロッテのバレンタイン監督で。
- ダイヤモンドのバックダンサーはEXILEかジャニーズJr。
DIR EN GREY編集
- 『アクロの丘』『ゆらめき』あたりが無難か。
- まさかNHKで『残-ZAN-』を流すわけにはいくまい。もし流したらDJ OZMA並みの大騒動になる。
デーモン閣下編集
- 聖飢魔IIとしての出場経験はあるが、ソロ名義として。
- 2019〜20年ならばキッズ枠で『けだまのゴンじろー』エンディングテーマの「わさわさわさ!」かも。
テッド伊藤編集
- テッド伊藤(Ted Ito)はフィリピンで大人気になった日本人歌手。
- 出ていたとしたら日本でアルバム『HELLO MY DEAR』を発売した1995年あたりか。
- 曲目は「Maghintay Ka Lamang(Deep Sky)」が最有力。
- あるいは徳永英明と共演し、「Ikaw Pa Rin(最後の言い訳)」を歌う。
デトロイト・メタル・シティ編集
- 果たしてNHKに彼らを紅白の舞台に迎える度胸があるか?
- キャラ丸出しで突っ走ったら2007年のDJ OZMA以上の騒動になる可能性も・・・・・・・
- 2006年ね。
- 出ていたとしたら、映画が公開された2008年。
電気グルーヴ編集
- 2008年だと何故かPerfumeと対戦。
- 曲目は本命:モノノケダンス、対抗:Shangri-La、まさかの大穴:富士山。
- 2013年に出場していたら世界遺産登録記念として「富士山」を歌っていたかも。
東京スカパラダイスオーケストラ編集
- 出場するとしたらさかなクンとのコラボレーションになるか。
- もしくは宮本浩次(エレファントカシマシ)とのコラボで『明日以外すべて燃やせ』を歌うか。
- ミスチル桜井とのコラボ曲「リボン」は流石に難しいかなぁ・・・。
童子-T編集
- 『ファーストソング』がほぼ有力。
DOES編集
- 2007年なら「修羅」、2008年なら「曇天」を歌っていた。キャプテンストライダムと同じく「銀魂」の映像を使用。
- 2010年ならば「バクチ・ダンサー」か。
怒髪天編集
- NHKがらみなら『団地でDAN!RAN!』だろう。
TRIPLANE編集
- 『ドリームメイカー』が有力。
- スペシャルゲストに北海道日本ハムファイターズの大谷翔平と栗山英樹監督が登場。
トンガリキッズ編集
- 2005年、「B-DASH」で出場。
な行編集
内藤國雄編集
- 曲目は『おゆき』で間違いないだろう。
- 応援ゲストとして彼の弟子でもあるこの人が登場。ついでに年明けに放送される「大逆転将棋」の告知を行う。
Naifu編集
- NHKラジオ出演経験あり。
- 曲目は『Take The Wave』。
- 「ビーイング版・男闘呼組」と紹介される可能性あり。
中川ひろたか編集
- 「世界中のこどもたちが」を歌うと紅白の雰囲気に合って良いと思う。
- 「おかあさんといっしょ」のお兄さんお姉さんと一緒に同番組で歌われる「おしりフリフリ」や「みんなとあそぼ」を歌う。
中村ブン編集
- 2008年の曲目はきっと『かあさんの下駄』。
- 来年ヒットするような予感が。
- 彼はテイチク所属で、今までテイチクのアーティストの中で秋川雅史の『千の風になって』やすぎもとまさとの『吾亦紅』は紅白に出た翌年大ヒットしているから、この曲もきっとヒットするだろう。
- 来年ヒットするような予感が。
- 2009年の紅白に出そうな予感。
成田賢編集
- 曲目は『誰がために』(1979年に出演していた場合)、または『ああ電子戦隊デンジマン』(1980年に出演していた場合)。
NEWS編集
- あるとしたら代表曲3曲『希望~Yell~』『WeeeeK』『星を目指して』
- 2004年に出場していた場合、ゲストには栗原恵と木村沙織(全日本女子バレーボールチーム)が来ていた。
編集
- 出ていたとしたら2005年。
- その時の曲目は『指輪』以外あり得ない。
- 植村花菜の『トイレの神様』より前に紅白史上最長の歌唱時間を記録していた。
- そして次の年の始めごろにオリコン1位を記録するなど大人気になっていた。
- その時の曲目は『指輪』以外あり得ない。
- 「指輪」が『誰も知らない泣ける歌』で取り上げられ、レコチョク1位を獲得した2008年にも出ていた可能性があった。
- そして2012年、「指輪」が『人生が変わる1分間の深イイ話』で取り上げられ、再びレコチョク1位を獲得。またしても出られる可能性が出てきた。
鼠先輩編集
- おそらく曲目は『六本木~GIROPPON~』。
NONA REEVES編集
- 2000年に出場していた場合は『LOVE TOGETHER』か『DJ! DJ! ~とどかぬ想い~』のどちらか。
- 2010年代に出場していた場合は『P-O-P-T-R-A-I-N』か『ガガーリン』のどちらか。
- 『DJ! DJ!』で出ていた場合はYOU THE ROCK★も出ることになる。
- どちらにせよ、この人たちのおもちゃになるのは否めないだろう。
NO PLAN編集
- 2003年に出ていたなら『前略、露天風呂の上より〜芸人魂の詩〜』、2004年ならばクレしんの映画の『○あげよう』。
- 前フリのぴったし内Pで三村や大竹がいつも通り下ネタを披露したせいで出場停止になる可能性も否めない。
- 絶妙なカメラワークでふかわが殆ど映らない。
Novelbright編集
- サブスクリプションサービスでの人気について言及される。
- 2020年3月時点だと曲目は「Walking with you」が有力。
もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら |
紅組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 白組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 出場済み |