ページ「バカ日本語辞典/コンピュータ」と「ベタなスポーツのユニフォームの法則」の間の差分

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#マイクロソフトの正式名称は「マイクロソフトウェア」だと思っていた
スポーツのユニフォーム(コスチューム)にまつわる法則。
#*「マイクロウェア」ならありますが(その筋では結構昔から有名な会社)。
==全般==
#*「マイコンソフト」って会社もある。スキャンコンバータで有名。
#[[スポーツメーカー|サプライヤー]](ミズノ、アディダスなど)のマークが小さく刻まれている。
#*創立者の股間のことじゃなかったんですか?
#*サプライヤー独自のデザインが入っていることもよくある(アディダスの3本ラインとか)
#*昔、荷主欄に「マイクロソフト」と書かれた不在票が入ってて、「なぜ俺の住所が?!」とびびったことがあった。荷物を受け取ってみたら、「マイクロソフトウェアアソシエイツ」(当時の Borland 社の国内代理店)だった。ややこしい。
#*スポンサーロゴ徹底排除のオリンピックでもサプライヤーロゴだけは認めざるを得ない。なので、某テニスプレイヤーの[[ユニクロ]]マークも刻まれる。
#*某1998年頃、PCショップで働いている時「あのミクロソフトの」とおっしゃっていた年配男性とであったことがあります。
#学生の場合、前面に大きく学校名が出る。
#**日本語訳の問題なんだけどね。ちなみにAthlonは「エィスロン」と発音する地域(海外)もあるでよ。
#プロではスポンサーロゴが入ることも多い。
#とりあえず日本男児としては、'''MSとはモビルスーツの略'''だよな?
#*国際大会では、その大会のスポンサーが入ることもある。
#*明光商会。日本のオフィスの定番「MSシュレッダー」を忘れてはいないか?
#*大口スポンサーほど目に付きやすい部分に入る。
#Googleを「ゴーグル」だと思っていた。
#一部競技では女子はピチピチしたりいわゆるビキニラインが露出したものを着用する場合もあるが、男子ではあまり好まれない。
#*グローバルって読んでた・・・。
#*女子のユニフォーム規定は論争になりやすい。
#*「ぐぐれ」「ぐぐる」が''「括る」の方言''だと思っていた。
#**イスラム圏の選手も絡むとややこしくなる。
#**「ぐぐれ」が「そんなこともわかんねぇ**は首括れやゴルァ」という痰壷独特の悪口だと思っていた
#**バドミントンのようにスカートを導入しようとして物議を醸すことも。
#***個人的にはそういう意味合いで使う場合もある。
#*女子は「動きやすくしたい」と「目立ちたい」という思いが男子より強いのかも。
#**以前、知人が「Yahooでググれ」なる事を言っていたような…
#*観戦する側からすれば「あんなに露出して恥ずかしくないの?」って思っちゃうけど、選手としてはいざ試合になると「恥ずかしい」以上に「勝ちたい」気持ちの方が大きくなるとか(元体操選手の田中理恵談)。
#***2ちゃんでは主にネタとして「Yahooでググれ」という。
#**特に個人競技だと選択肢は他にもあるのに「動きやすい」とか「足が長く見える」など理由を明かした上であえて露出の多いユニを選ぶ選手も少なくない。
#*Yahoo!を「ヤッホー!」だと思っていた。
#昔はトランクス丈が短くパッツンパッツンだったのが、今は丈も長くダボダボになる傾向が強い。
#**「ヤホー」と呼んでいます。
#オリンピックなどの国際大会では小さな国旗が付く。
#***[[wikipedia:ja:ナイツ|ナ○ツ]]ですね、わかります
#ナショナルチームのものは国旗色が基調。
#**うちのオカンは「そーいえばこの前'''ヤフー!!'''でね・・」と、ヤフーの単語のみをやたら大声で発音する。「!」が付いてるので強く言わなければいけないそうだ(本人談)
#*国旗に入ってない色が使われていると、その色にちなんだ愛称が付く。
#**Yahoo!が日本に上陸する前にYahho!という日本人のYさんが作った有名なリンク集がありましたね。
#**[[サッカーイタリア代表|アズーリ]]とか[[ニュージーランド|オールブラックス]]とか。
#***実はまだ[http://www.tim.hi-ho.ne.jp/gonbuto/yahho/index.html ある]。
#***そういえば、[[サッカー日本代表]]も「サムライブルー」だ。
#****かなめもEDの(ry
#ユニフォーム規則に書かれてないからと拡大解釈して異様なユニを着て物議を醸すことも稀にある。
#****その曲、このまえ放送(2010年1月)のNHKのM○SIC JA●ANアニソンSP2の地デジEPGの番組説明でも「YAHOO!!」に間違われてた。ひとまず視聴者コールセンターに電話で指摘して直してもらった。
#*うっかり日本語入力のままで「yahoo」と入力すると、「やほお」と表示されて軽めに脱力する。
#*英和辞書で引いてみよう…オーガもビツクリ!?
#*Outlook Expressを「オウトロック エクスプレス」だと思っていた。
#*自分は「オーシャンエクプローラ」だと思ってた。何を勘違いしてたんだ・・・。
#**うちの会社の課長は「メールしてくれ」を「エックスプレスしてくれ」と言う。最近課の全員がようやく慣れた。
#***「表現してくれ」なんて粋な課長じゃないか。
#***「ファックしてくれ」なんて叫ぶ課長よりは.....
#*英語で「アドミニストレータ」と入力すると必ず間違える。
#**"Administrator"を何も見ずにキーボードから入力する事はできるんだが、同じように口頭で他人に伝える事ができない。何でだろ?
#***アドゥミニストラトア。でもうっかりアドミンストと言って「i」を忘れたり。
#****administratorのパスワードは大抵"admin"である。
#うちのじいちゃんは、インストールをインストロールと言っています。
#*かっこつけてわざわざ「インストゥール」なんておっしゃるかたもいますが、ストロベリーを「ストロヴェリー」なんて表記するのと同じです。
#**「ディスクトップ」(そんなトコに置いちゃいけません!)とか「拡張スロットル」(ぶーすたー?)てのもありますねぇ。
#*ディスクとデスクは意味が異なるのに未だに間違える。
#*ストロベリーのベリーはbなのでヴを使うのは変…。
#**うちの上司みたいに「アパマンハ○ス」を「アンパンマンハウス」とまじめに言ってるのと同じだと思ってたw
#**アメリカ暮らしの長かった上司は、明らかに「Upper Man」と発音してますよ。上の人なんていない...
#*ラテン語にはなくギリシア語にはある「h」の発音を必要のないのにわざわざつけるイヤミなヤツがいる、と古代ローマの頃にも同類はいたそうですが…。(ギリシア語ができて正しい発音ができるのはローマ人にとってステータス)
#**正確には、ギリシア語をラテン語に写すときにch,ph,thという綴りになるものがあって(英語とかでもそうだけど)、そのせいでhをいらんとこにもつける奴がいるという話。h音自体はラテン語にもある。
#**ラテン語の「高い」が"alt"なのに、フランス語では"haut"と無駄なhが綴りについてるのも、気取ってhをつけたから。
#*アイランドに”S”が入ってるのも不思議である。
#*茨城県には高校生でも最低365回の訂正が必要。<インストール
#**すいません、意味判りません。ネタ教えてください。
#**結局、これの意味は?
#*会社で、話し言葉ではインストールなのに文書で書くとき「インソール」と書く人がいた。
#**中敷き!? 既に元ネタがわからなく為ってしまってる…。
#*「インストロール」でググると、2万9600件も出てくるんですが、こんなにみんな間違うんですね。
#*自分は「アンインストール」を「アインストール」と間違えていました。
#ハードディスクの「IDEインターフェイス」を井出製作所の特許だと思っていていた。
#未だにAltキーを「アルトキー」と言ってしまう。
#*日本人ならローマ字読みしても仕方ないから…。
#*大学で「アルトキー」と習ったのだが…では正式名称は?
#*正式な読み方は「オルタネートキー」
#**「オルトキー」と呼んでいる自分は正しいの?
#**高校では「オルトキー」と習いましたよ。
#***じぶんも高校で習うまでずっとアルトキーと思っていました。
#*発音が変わっちゃったのにつづりを放置している英米人が悪い。
#*音階のアルトと区別するためだったりして!?
#*うちのどのお客さんも「アルトキー」って言わないとわかってくれません。(SI屋)
#*独語読み・及び単語名でも「アルト」。但し意味は「古い」。同じく独語読みで「Delete」を「デレーテ」と読んで失笑を買った。(在独)
#*もうさ、「アルトキー」でいいじゃん!
#**賛成。「アルト」でいい!
#自慢じゃないが、私のブラウザにはいまだに「ライコス」がお気に入りに入っている。
#「電車男」なる「2ちゃんねる発の小説」が話題だと見聞し、2ちゃんねるの人が『小説リレー』をして成された代物だと思い込んでいた。今年になってからWikipediaでそうでないことを知った。
#*というより、「電車男」が2ちゃんねる発祥ということを知らない人が多い
#2ちゃんねるに行くまで、2ちゃんねるが掲示板だということを知らなかった。
#*管理人ですら全貌を把握していない膨大さ…禁止の直リンも多い。
#*テレビみたいに3ちゃんねるとか4ちゃんねるとかあるうちの一つだと思ってた。
#**とりあえず、1ch.tvは存在する。
#*2ちゃんねる用語の「消防」や「厨房」は同サイトを知ったばかりの頃はその項目を書き込んだ人物が消防署や厨房に勤務していた前歴があるのかと思った。また、なぜ消防署や厨房、およびその勤務者が叩かれているのかがわからなかった。
#**「いけぬま」さんはかつてとんでもないことをしでかしたんだなぁ、と思っていた。
#*2ちゃんねるはテレビのチャンネルと信じており、ココにくるまで気がつかなかった。
#知り合いのシステム会社の営業さんは「.(どっと)」のことを「ポツ」と呼ぶ。たぶんワザとそう言うのがかっこいいと思ってるんだと思う。
#*「ポツ」 ではないが、インターネット初期は「ドット」と呼ぶことに相当抵抗があって「てん」から抜けられなかった。あと「co.jp」も「こぉ、じぇーぴー」 であり 「しーおー、どっと、じぇーぴー」 といわれるとかなりまどろっこしく感じる。
#**わざわざ"."を読まない。「しーおーじぇーぴー」で通じるし。
#**ツカサ(レンタルオフィスの会社)というところのCMでは、「ア~ドレスもにゃんにゃんにゃん・てん・こ・てん・じぇーぴー(www.222.co.jp)」と歌っている。
#**90年頃に、製造業でISO9000の規格の認証を受けたときに、4.1を「よん ぽつ いち」って読んでたんだよ。おじさんは、その名残じゃないかな。
#*まだWindows3.0Aの頃に、初めてインターネットを会社の仕事で使い始めたが、その頃は社内でも普通に「ピリオド」と言っていた(ピリオドシーオーピリオドジェーピーみたいに)。「ピリオド」と「ドット」は違うものだと知ったのは、それから半年後くらい。
#**ドットって中点(・)のはずなんだが…
#*昔は「オートエグゼック ポチ バット(AUTOEXEC.BAT)」とかヘーキで言ってたからなぁ
#**そのとおり「ぽち」といいます。
#大阪の某家電量販店にてマックはどこにあるのかと聞いたら2階にあるとのこと。行ったらマクドナルドだった。macを探していたのだが・・・
#*別の項目にあるけど大阪では「マクド」と呼ぶ。それと「マッキン」が正しいとする説も載ってる。
#**マッキントッシュを「マッキン」と呼ぶと Apple の Macintosh ではなく、カーオーディオの McIntosh になる。
#**ゴム引きコートのMackintoshも「マッキン」って呼ばれる。
#*マクドナルドの教訓から、某家電量販店にて「Appleはどこ?」と聞いたら、車買い取り屋に連れて行かれた。
#**じゃあ、なんて呼べばいいんだ!
#***「林檎ありますか?」
#****→椎名林檎のCDへ。
#ATOKを「エートック」と言っていたら、プログラマやってる人間が「アトック」だと言って聞かなかった。結局どちらなんですか?
#*エイトックでしょ!
#*「エートック」でOKですよ。富士通や三菱電機のケータイにも採用されてますね。
#*DOS時代は「アトキ」と言っていた人も結構いたんですよね…(遠い目)
#*ATOKの"TOK"を徳島(ジャストシステムの所在地)の徳かと思っていた。(正しくは Ascii TO Kanji の略。)
#**‘阿波徳島’が語源だと聞いた事がある。Ascii~は後付けの理由だとか。まぁ高確率でネタだろうが、真実であって欲しいなと、ちょっとだけ思う。
#**私が聞いたことあるのはAutomatic Translate Of Kana-kanji。ま、ゴロあわせだろうね。
#*ちょっと関係ないが、Symantecは高知県の会社だと思い込んでいた人がいる。曰く「四万十川と何か関係がある」と。
#マイクロソフトのアクセスの機能(?)の「クエリ」を「クーリエ」と思っていた。だって大学時代のパソコン使った授業の教授が「クエリ」を「クーリエ」って言うから・・・byこれからアクセスを本格的に使いたいと思ってる人
#*クーリエってユニット名しか出て来ない…。
#*フォントの名前が思い浮かぶ…
#*PDAの名前ですか?
#*フーリエ変換が大好きな教授がだったとか
#*クーリエ(courrier)ってフランス語で郵便(英語の mail)の意味になる。電子メールだと courrier electronique。英語を排除するためにクリエル(courriel)って略語を作ったが、mailの語を駆逐するに至らず。
#『引数』を「いんすう」と呼ぶヤツがおる。 これがタチの悪い事に、教師・大学講師だったりする。
#*「いんすう」は『因数』
#*こんな変な日本語作った奴が悪い。
#*しかし、牽引は本当は 「けんいん」 なんだが、「けんびき」 というやつがいるのはこの影響だろう。
#*これで「ひきすう」と読ませるほうが無理があるよな、と最初は思った。誰が作ったのか?「ひきすう」ならば「引き数」と表記すべきだ。
#*読み仮名省略はビジネス用語に多いけど好かない。
#*引数を「いんすう」と読むのは日本語として自然なことなんだから、仕方ない。「いんすう」でなければ「ひきかず」と読むのが自然だし、ひきかずと読むなら「引き数」と送り仮名を入れる必要がある。ひきすうと読ませるのは日本語として不自然。湯桶読みということにするなら、しっかりと世間に広く認知させないといけない
#**引数なんて単語プログラム以外で聞いた事が無いんだが、周知させなくちゃいけないほど広い分野で使われてるの?
#***ここらへんの言葉は数学由来(やっぱり世間一般ではないけど)。因数と区別するために引数は「ひきすう」と読むようになったのだと俺は勝手に思っている。
#*「ひきすう」では訓読み音読みとなるので、国語的には「いんすう」が正しい。医学用語で「腹腔」を「ふくくう」と有り得ない読み方で読むのと同じだと諦めている。
#*ワタクシリツとかバケガクというようなものだと思ってるが。
#IEEEをがんばって「アイ・イー・イー・イー」って読んでた。
#*別に間違いでもなんでもない。
#*正しくは「アイトリプルイー」だったと思う。
#**更に縮めて「アイトリプリー」と思う。
#*「アイーーー」あい~。あい~~~。あ、いぃぃ~~~。。。それがなにか?
#*「あ、いー、いーいー」と読むと、ちょっとエッチだと思う
#Intel製のCPU名称のXeonを「ゼノン」と読んでいた。
#*ちなみに、Xbox用のMPUはXenonと書いて「ゼクシノン」と発音する。間違っても「キセノン」ではない。
#**ずっと中に入っているのはPentium3だと思ってますたorz
#*[[ガンダムファン|ジーク! ジオン]]と・・・。あれはZeonだけど。
#そういえば森首相がIT革命をイット革命と読んでましたな。ふと思い出しました。
#*IT=アイティー、It=イットである。当たり前だけど…。
#*それは都市伝説と聞いた事があるんだけど、実際はどうなんだろう。検索しても、実際に発言したともしてないとも明確なソースが見つからない…
#*クリントンに向かって"How are you?"と間違えて「ふーあーゆー?」と聞いて、"I'm Hillary's husband.And you?"と返されて、「みーつー。」と答えたヤツだから本当かもしんない。
#**それはWho art you?が正解
#***ふーあーちゅー?
#モニターと本体が一緒で当然と思っている奴を見ると問答無用でぶん殴りたくなる。たまにモニターが本体だと思ってる奴もいる。
#*モニターの電源スイッチを本体の物と勘違いし、パソコンがつかないと言って怒る。
#*iMacでしょ
#「ドット」と「ピクセル」の違いが分からない。
#*大きさを示す為に用いる際は同義。厳密には、「ドット」は単に点がONかOFFかの2値のみを表現する際に用いられ、「ピクセル」は色や明るさの階調が存在する場合に用いられる。つまり、「この画像のドットは壊れている」というのは表示されるべき点が表示されていない事のみを指し、「この画像のピクセルが壊れている」は表示非表示を含め正しい色・明るさになっていない事を指す。故に、「ここだけなぜか青いドットになっている」といったコメントは不適切な表現と言える。
#webページのことをホームページと呼ぶ人が後を立たず、webページという言葉の存在が薄れている。
#*私はコンテンツ全体を(Web)サイト、それぞれのページを(Web)ページと言ってます。
#*ホームページビルダーが憎い・・・
#Dos時代に、READMEを「リードめ」とか言ってたやつ誰だ。
#*はい。私です。
#*じゃぁ、俺も俺も!
#*れあどめ.txt
#MAILER-DAEMONからのメールをイタズラだと思い込むのは初心者なら誰でも通る道。
#*それに返信する人も・・・?
#*そして、それを「めいらーどらえもん」とか言う人も・・・?
#*読めても「デーモン」を「悪魔」と間違える人も・・・?
#*読みはメーラー・ダエモン、悪魔ではないぞ、
#*駄右衛門さんからのメールだよ。
#「脆弱性」をずっと「きじゃくせい」って読んでた。
#* そう!「危険」とか「危機一髪」の「危」の字が含まれているのに、何故「脆」を「ゼイ」と読むのか全く理解できない。
#* むしろ「細胞」の「胞」と混同して「ほうじゃく」と読んでた。
#*毎日「脆弱脆弱ゥゥゥー!」と言ってみよう。たぶん慣れる。
#「改竄」をずっと「かいびょう」って読んでた。
#*自分でもなぜ「竄」が「びょう」なのか分からなかったので調べたら、どうも「竄」→「鼠」→「猫」→「びょう」らしい・・・
#*「屏風」を縦書きにするとそれっぽく見えるにょ。
#*自分は「かいそ」と呼んでいました。
#「受信トイレ」「送信トイレ」と間違えるお爺さん。どこからメールが流れてきて、どこにメールを流すのかなあ。
#*会社内で大声でトイレトイレと連呼されて困った事がある。さりげなく'''トレイ'''と訂正しててもトイレと言い続けたw
#*以前、出向先で貸与されたパソコン(NT4)のデスクトップにあった受信ト'''レ'''イを受信ト'''イ'''レに名称変更していたが、誰も気づいてくれなかったorz。悔しかったので、出向が終わるときに戻さずにおいた。
#誰でも、1回はタスクマネージャをタスクマネージャーと言ったことがあるはず。
#*タクスマネージャーと空目する人も
#*erを伸ばすのと伸ばさないのは単なる表記ゆれかと思ったが・・・
#**エンジニアな人は伸ばさないことが多い、コンピュータ、プログラマとか
#*Dataをデーターと伸ばす人が後を絶たない、どこに伸ばすところがあるのかと。
#*Windows7だと「フォルダー」とか「エクスプローラー」って表記するようになった。
#CPUクーラーの製造元が「サンヨウデンキ」だと聞いて、「三洋電機もいろんなもの作ってるんだなぁ」と思ってた。本当は「山洋電気」。
#*三洋物産(海物語シリーズ作ってるとこ)が三洋電機の傘下だと思ってるパチンコ好きのオジサンもいるとかいないとか…
#友人はPDFファイルをPDAファイルと呼ぶ。
#*昔、といってもOS7.5.5頃のMacにはPDDというのがあった。
#*「ぴーでぃふ」って呼んでる。
#コンピュータ上のデジタルデータを印刷することを「コピーする」と言わないでください、混乱します。ついでにそれはコピー機ではありません、プリンタや印刷機と呼んでください。
#*「そのファイル、ゼロックスして」という人もいます。
#**かっこいい!!
#***さらにカッコつけて「ゼロして」「ゼロとって」とかいう人もいます。
#****Excelのワークシートを触っていたときに、「それ、ゼロとって俺にくれ」と言われたので、[ツール]-[オプション]の[表示]で「ゼロ値」のチェックを外してからメールしてあげたのは良い思い出。<!--もちろん気づかれなかった-->
#**富士ゼロックスは勿論、メーカーがリコーだろうとキヤノンだろうとミノルタだろうとコピー機のことを全部「ゼロックス」と言うオジサンは確かに多い。
#***rogue(古典的RPGのひとつ)ではアイテムに化ける「変わり身の魔物」の名前がXeroxである。
#****PS2の「ローグハーツダンジョン」ではXerocに名称変更されていたはず。
#**広告代理店では「コピー」というと通常はキャッチコピーのことを意味する為。「コピー取っといて!」とお願いしたら、広告からキャッチコピーが取り除かれたという話も。
#*昔は単に「コピー」と言うと青焼きのことだった、と常駐先の会社の人に聞いた。「ゼロックス」が今で言うコピー機なんだと。
#IT革命の'''「IT」'''の正式名称をインターネットだと思っていた。(本当はインフォメーションテクノロジー??)
#*IH調理器具を見て「ほ~これが今、流行りのI'''T'''か~」と勘違いしていた。
#UNIXを「うにっくす」と読む人が後を絶たない。
#*英語圏でも結構いる
#酒とPCに詳しいやつにドライバー(ねじ回すやつ)借りるときに「ドライバー貸してくれ」と言うとデバイスドライバーの事になるし「スクリュードライバー貸してくれ」と言うと酒のことになる…じゃあなんて言えばいいんだ!(カテゴリー、ここで良いのかな?)
#*ねじ回しとデバイスドライバ、どっちも必需品な自作PC派の人間は「'''ドライバー'''」「'''ドライバ'''」と使い分けるが。
#*ドライバは確かに伸ばさない。あとドライバを借りたい場合は「ドライバのCD貸して」って言うしな。
#URLに「~」が入っていると人に音で伝える時に困る。チルダと言っても大抵通じないし。
#**」は、「アスタリ'''スク'''」なのか「アスタリ'''クス'''」なのか時々間違える。詳しく無い人には「'''半角の米印'''」で通じるが。
#**高校の時の体育教官がしょっちゅう「これはアスタリスクっていって米印とは違うんだ!」や「これを米印と言うな!」と声を大にして(元々声はでかいのだが・・・)、口を酸っぱくして、米との違いを力説して、米と呼んでる先生方を批判して・・・などなど、とにかくこれにだけは異常に熱を入れていた。
#*わたしは「'''上にょろ'''」って呼ぶ。
#**ちなみに「^」は「サーカムフレックス」か、「ハット」。
#***それは「ニコ」。2つあわせて「ニコ ニコ(^^)」。
#**にょろ~ん。
#**だが、Vista以降のWindowsに標準で入っているメイリオフォントだと、「~」が上に表示されず真ん中に表示されてしまう
#PC-9800がかつてNECで製造されていた、現在のWindows機とは別種のパソコンだと言う事を知らない奴が多くなってきた。PC-9800より先に生まれてる人間でさえというのは少し嘆かわしい。
#*「うちのPC古くて、98なんですよ」「えっ、NECのPC98ですか?」「いえ、Windows98です」「...(やり場のない感情)」
#**自分は「きゅうはち」と「きゅうじゅうはち」で使い分けている。
#**自分はPC-9800シリーズは「きゅうはち」「ぴーしーきゅうはち」で、Windows98は「きゅうはちえすいー」「えむいー」とか。無印が話題になることないし、Windows98全般を指すなら、95も含めるのが普通なので「きゅうごーきゅうはち」。どうしても無印単品を指したいなら「きゅーはち無印」。
#*PC-98とPC98ははっきり言って'''紛らわしい'''。
#*延期せずにちゃんと'97年に出してれば、仮称のWindows97がそのまま製品名になったはずなんだがね。
#'''内臓'''ハードディスク
#リンクバナーはホームページに埋め込むだけで使える特殊な画像だと思っていた
#コラ画像はアップロードすると怒られる画像だとおもっていた
#ウイルス対策ソフトをウイルスソフトと言っていた
#PCのメモリを単なるHDDの様な保存媒体だと思っていて、「○○MBで○円… HDD買った方が全然安いじゃないか」と思っていた。
#gooとgoogleは同じ系列だと思っていた。
#SARSもSaaSも「サーズ」と呼ばれる。でも、どっちの意味もわかんない。
#「フォントサイズ」のことを「'''文字数'''」っていってるやつがいた。全然ちゃうやないかい!
#松下のTVfanSTUSIOとマイクロソフトアップデートを同時に動かしたら壊れた。NTLDR is compressedなんて言われても何が圧縮されたのか訳が分からなくて焦った。
#[[VOCALOIDファン|初音ミク]][[Mixiファン|これ]]の機能の1つだと思っていた。だって「初音'''ミク'''」だから・・・。
#*その混同を嫌ってか、ミクコレ(Mixiモバイル用のスキン)には未だにVOCALOID系のものが存在しない。
#*自分は「マイミク」→「マイ初音ミク」→「ミクは俺の(以下自主規制」なんてことを考えた。
#システムファイルが入ったフロッピーディスクを初期化しても、元から入ってたデータは消えないものだと思ってた。ファミコンのセーブデータみたいな物だと思ってたから初期化したら、見事に空っぽになった。。。
#ネチズンとはネチネチした人のことだと思っていた。
#*ある意味合ってる。
#メディアウィキ(ウィキペディアとかチャクウィキとか)にあるビューロクラットははじめ「びゅーんと軽快に飛ぶロケット」だと思い、いまだにそれを払拭できない。
#*僕は最初単語を見たとき「なんか、よく分からないクラリネット」だろうと理解した。
#*[[多摩市]]にある[http://www.puroland.co.jp/ あれ]と混同していた。([[アンサイクロペディア]]じゃ何故か関連項目にあるし…)
#「anonymous」を「あんにょい%$&☆#※」と読む。
#*私は「あのねのね」と読んでいる。
#*ずっと「えにーまうす」だと思ってた!
#パソコン初心者の頃、Wikipediaは「Wikipedia運営団」みたいな組織が存在して、その人々が様々な情報を手分けして集め、書いている物だと思っていた(あの膨大な量の情報も一つの組織によって書きこまれたものなのかと…)
#*一人で作っているものだと思っていて、世の中には賢い人が居るなぁと感動していた。
#Adobe をアドベと読む。
#*Dreamweaverをドリームウェーバーとか言っちゃう
#HTMLをHot Mailの略だと思っていた。
#*「html」を瞬間的に見ると、どうしても「ひとみ」と読んでしまう。
#昔、アイコンをマイコンの仲間と思ってしまった。
#解凍ソフト「Lhasa」(らさ)を、ずっと「らーさ」と読んでしまっている。
#「mnemonic」は「むねもにっく」だ。
#ageのことをエージ、sageのことをセージと思っていた。
#Falseを最近までフェイルズと言っていた。


== 関連項目 ==
==団体競技==
* [[ベタなパソコン初心者の法則]]
#背番号の上か下に選手名が刻まれている。
[[Category:バカ日本語辞典|こんひゆた]]
#*苗字あるいは登録名がほとんどだが、たまに下の名前や愛称の場合も。
#**同姓の選手が複数いる場合、ファーストネームの頭文字が付く。
#*文字はほとんどの国ではその国で使われる文字(韓国ならハングル、ロシアならキリルなど)だけど、日本はラテン文字。
#ホーム用とアウェー用があり、それぞれ色違い。
#*ホーム用がストライプでもアウェー用はそれがない場合が多い。
#*お金のあるチームは、「第3のユニフォーム」なんてのを持っていて、うらやましい。
#特殊なポジション(ゴールキーパー、バレーボールのリベロなど)用も色違い。
#スポンサーロゴは胸、袖などポイント的に付けられる。
#*アメリカンプロスポーツでは定着していないが、ヨーロッパでは当たり前で日本もそうなってきている。
#*ナショナルチームの場合は、サプライヤー以外のロゴなし(サッカーなど)、親善試合に限って可(ラグビーなど)、オリンピック以外の国際大会も可(バスケットボールなど)に分かれる。
#レプリカジャージも売られていて、[[ベタなスポーツの応援の法則|ファンも着用して応援]]。
#まれに選手名が刻まれていないユニホームもある。
#*選手名を入れる文化がなかったころからの伝統を重視してあえて入れないケースが多いかな。MLBだとヤンキースとレッドソックスとジャイアンツがそう。
 
===野球===
#半袖ゲームシャツに状況に応じて黒の長袖アンダーシャツ。
#帽子・ヘルメットにマーク。
#大きく分けて胸にチーム名を大きく入れるチームと、左胸にマークを入れるチームに分かれる。
#ホーム用は白で、ビジター用は色付き。
#*球団によってはホーム用とビジター用で胸の文字等を変えることも(例:[[阪神タイガース]]のTigers→HANSHIN)。
#*メジャーだと3種類以上もざら。
#袖にペットマーク。
#最近のプロ野球ではヘルメット及びシャツの袖にスポンサーロゴを入れる球団も出てきた。
#*球団によっては左胸やパンツにも入れたりする。
#交流戦など特別な試合では昔のユニフォームを復刻するのがブーム。
#*特にパリーグでは色付きの特別なユニフォームを用意する球団も。
#**デザインは同じでも色は毎年変わる。
#**「[[福岡ソフトバンクホークス|鷹の祭典]]」「[[北海道日本ハムファイターズ|WE LOVE HOKKAIDOシリーズ]]」など恒例イベント化されている。
#最近帽子の形がより丸みを帯びたものに変わった。
#*なじめない監督やコーチも多く、[[福岡ソフトバンクホークス|ソフトバンク]]は王監督の頃まで旧型を使っていたらしい。
#*高校野球の伝統校では今でも頑なに八角帽を守っているところもあるとか。
#よく考えると、監督も選手と同じユニフォームを着なければならないというのは世界のスポーツの中でもかなりレアな部類に入る。
#*黎明期のアメリカプロ野球で選手兼任監督が多かった名残。
#*ちなみに監督はユニフォーム姿でなくてもいいらしい。ただし、コーチは不可。
#最近のプロ野球ではズボンを下げている(ソックスを上げない)選手も多いが、賛否両論ある。
#*せめて復刻ユニフォームではソックスを上げてほしい、と思っている人多数。
#*普段オールドスタイルソックスの選手がズボンを下げたり、あるいはその逆になると違和感を抱く。
#審判のウェアは昔は水色のシャツがデフォだったが、最近は黒のシャツが主流。
#*アマチュア野球では今も水色。
#*球審が大きな盾のようなプロテクターをつけていた姿も今は昔。
#高校野球では、背番号がユニフォームと別にカード状になっていて、それを縫い付ける。
#*シャツの中央に縫い付けようとすると位置が下になりすぎるので気をつけましょう。
#地元が震災に巻き込まれた球団のユニフォームには復興を支援するメッセージの入ったワッペンが付けられる。
#無地か縦縞かラケットライン(首筋から真ん中を通っていくアレ)。
 
===サッカー===
#野球同様半袖ゲームシャツに黒のアンダーシャツ
#*シャツが黒じゃなかったら、そのアンダーはダメ。
#メインスポンサーのロゴが胸に大きく出る。
#*背中にもスポンサーが入るため、名前は背番号の下に付く。
#*胸番号が右肩に移動するケースも最近はある。
#左胸にちょこんとペットマーク。
#*サッカーならエンブレムと読んだほうがしっくりくる。
#パンツの右足に背番号、左足にスポンサー。
#ホーム用は色付き、アウェー用は白がベタ。
#*色の区別を付けるためなので、アウェーだからって必ずしもセカンドユニではない。
#ゴールキーパーは帽子に長ズボンが定番だったが、最近は見られなくなった。
#*その服装は真っ先に「[[キャプテン翼ファン|若林源三]]」が思い浮かぶ。
#*長ズボンは中東やアフリカで目立つ。
#背中の背番号にはエンブレムが小さく入っている。
#*クラブのエンブレムであることが多いが、[[イングランド]]ではプレミアリーグのロゴ。
#国際大会では右腕に大会ロゴが入る。
#シャツとパンツで色が違うのがデフォ。
#*ただ最近は上(シャツ)から下(ソックス)まで同一色で揃えてあることも多くなった。
#1990年代後半から襟が消えた。
#*Jリーグ初期は[[東京ヴェルディ|ヴェルディ]]の襟なしが新鮮だったが。
#胸のエンブレムの上などにこれまでのそのクラブのタイトル獲得数を星の数で表したりする。
#審判は黒、…は昔の話。黄色やピンクも使うようになった。
#*審判のジャージには、なぜかポケットが付いている。
#**イエローカードを入れるためじゃないの?
 
===ラグビー===
#全体的にピチピチジャージ。
#*ただし、日本国内はそうでもない。
#学生だとヘッドギアをつけることもあるが、プロレベルでは皆無。
#*ラグビーのヘッドギアには、耳を護る役割もある。
#横縞。
#*もしくは単色。バリエーションは乏しい。
#**日本だと高校ラグビーや大学ラグビーのイメージが強いのでこう思われるかもしれないが、スーパーラグビーなどの海外リーグではグラデーションが入っていたりしてバリエーション豊富。
#パンツは太腿を少なくとも半分は露出している。
#両チームがセカンドジャージ着用して試合なんてこともたまにある。
#スタメンかサブ、スタメンならポジションで背番号が変わるためか、前に番号は付かない。
#*同様の理由でジャージに名前が入ることはまずない。
#「ユニフォーム」より「ジャージ」と呼ぶほうがしっくりくる。
 
===アメリカンフットボール===
#とにかくピチピチ。
#*プロテクターを着用した上にユニフォームを着ているので、あんな感じになってしまうのかな?
#胸の番号もでかい。
#*そのためスポンサーロゴは非常に小さい。
#*NFLだと番号と小さなエンブレムだけ。
#パンツは白。
#肩にパッド。
#ヘルメットにペットマーク。
 
===バスケットボール===
#昔はランニング、今は普通のスリーブレス。
#*パンツも膝丈まで伸びた。
#球団によっては胸に複数のスポンサーを入れることもある。
#海外の女子ではユニタードもあるらしい。
#NBAやナショナルチーム、日本の実業団はチーム名が胸に大きく付く。
#*片胸(主に右胸)の少し上に小さくチームエンブレム、もう片方に大会エンブレム。
#単色かつ上下同じ色。
#*単色が基本でも、袖や襟部分に切り替わりの色(ライン)を配置したものが多い。
#審判は白黒縦縞シャツ。あるいは(薄い)グレー。
 
===バレーボール===
#女子は様変わりが激しい。
#*ゲームシャツは今ではスリーブレスが定番。
#*下は長らくブルマだったのが短パンを経て、ショートスパッツ。
#**極めて短い。
#**たまにレオタードを導入するチームも出てくるが、評判は芳しくない。
#**ブルマをさらに薄く小さくしたバレーショーツは南米のクラブチームで見かける。少し前は欧州でも佐野優子が所属した当時のカンヌなどで採用されていた。
#***欧州のクラブではスカートもあるらしい。
#**田△陽子大先生や東ち〇る女史が怒り狂ってるらしい・・・。
#**東洋の魔女の時代は「ちょうちんブルマ」だったのが、海外のチームに影響されたショーツ型に変えた。
#男子は袖付きゲームシャツとトランクス、昔とあまり変わってない。
#*ただし袖は時代とともにどんどん短くなっていき、80年代までは長袖、90~00年代は半袖、10年代以降はノースリーブになっている。
#80年代のナショナルチームは胸にでかでかと国名がデフォだった。
#*日本は「JAPAN」でなく「NIPPON」だった。
#**そのせいか、他の日本代表の大半が愛称を「○○JAPAN」としているのに、バレーボールだけ「火の鳥NIPPON」「龍神NIPPON」となっている。
#*今は小さい国旗とサプライヤーロゴ、それに少し大きめな背番号だけ(大会によってはスポンサーロゴも)で至ってシンプル。
#キャプテンは背番号にアンダーライン。
#海外のプロチームだとリベロだけキャラクターを全面にプリントしたユニフォームを着ることもある。
 
===ビーチバレー===
#女子はビキニ。
#*最近は胸元も露出。
#*狭いスペースでもスポンサーが入ったりする。
#**名前も。
#*悪天候の時は黒のタイツを着る場合も。
#*黎明期はワンピース水着も見られた。
#*劣情・・・。やばくなったので最後まで観戦できず途中退場しますた。
#*「FIVBの規定でビキニ以外不可」と言われてはいたが、↑のタイツのケースもあるように「全くもって不可」ではないことをロンドン五輪前にそれを明確に表明した。
#一方、男子はランニングシャツにトランクス。
#*上下別の色。
#任意で帽子・サングラス。
#胸の上あたりに番号。
 
===ハンドボール===
#スポンサーロゴが上下に付くことも。
#こっちも女子は昔、ブルマだった。
#ゴールキーパーは長ズボン。
 
===ソフトボール===
#主にハーフパンツ
#*男子は野球とあまり変わらない。
#サンバイザーも
 
===アイスホッケー===
#かなりピチピチ。
#*ゴールキーパーは分厚いプロテクターを着けているためユニフォームのサイズが一回り大きい。
#小柄な選手はユニフォームの裾をパンツに入れていることも。
#両腕に背番号を入れる。
#*なぜか、「31」がゴールキーパー御用達。
#**別に某アイスクリームショップの宣伝をしているわけではない。
#**「1」、「30」、「33」、「35」もゴールキーパー御用達。
#*某選手のおかげでNHLでは大きな数字のゾロ目が大人気。
#**その選手が付けていた「99」はNHL全チームの永久欠番。
#キャプテンはCを、キャプテン代行はAをそれぞれ左肩に入れる。
#グラデーションなど派手なデザインのユニフォームもよく見受けられる。
#ゴールキーパーのジェイソンマスクも今や昔。
#*現在使われているゴールキーパーのマスクは野球のキャッチャーマスクとしても使われていたりする。(例:巨人の阿部)
#審判は白黒の縦縞ウェアに黒ズボンと黒ヘルメット。
#昔はヘルメットの着用は選手の自由だったが、現在はアイシールド付きヘルメットの着用が義務付けられている。
#*女子や18歳以下の選手はフェイスガードの着用も義務。
#(男限定)急所を守るためのプロテクターもある。
 
===フィールドホッケー===
#女子はスリーブレスにスカート。
#*短いスリット付き。スカートの下はショートスパッツ。
#男子は袖付にトランクス。
 
===ラクロス===
#男子は半袖シャツにハーフパンツ、そしてヘルメット。
#女子は半袖シャツにスカート、ヘルメットではなくゴーグル。
 
===クリケット===
#シャツに長ズボン、それにレガース。
 
===カーリング===
#上はチームによって色が変わるが、下は黒いズボン。
 
==ラケットスポーツ==
===テニス===
#男子は袖付きとトランクス。
#女子は白のワンピースがデフォでなくなっている。
#*上はやはりスリーブレス。
#ウィンブルドンでは格式を保つため上下白と決められている。国内でも歴史あるクラブだと同様。
#トッププロはグランドスラムに合わせてモデルチェンジする。
 
===卓球===
#襟付きシャツとハーフパンツ。
#女子はスカート着用の場合あり。
 
===バドミントン===
#高機能素材を使用。
#以前は白と規定されていたが、緩和されてカラフルに。
#女子のエリートはスカートが多い。
#*いわゆる「ひらミニ」かスリット付き。
 
==ゴルフ==
#襟付きがマナー。
#サンバイザーにスポンサーが入る。
#女子はミニスカ。
#*上もショットの時へそが出るようなの。
 
==陸上競技==
#ランニングシャツとランニングパンツ。
#*シャツはナンバーカードが付けられるため、チーム名は胸の上方に凝縮されている。
#**横書きでチーム名を表記するタイプだと、その部分だけ違う色の帯が入っていることも。
#***大学・実業団だと、このタイプは「白地+色帯」が多い気がする。[[駒澤大学|駒大]]とか[[東京の私立大学/な~わ行#日本体育大学|日体大]]とか[[旭化成]]とか。
#***中学・高校だと地も帯も色とりどりなイメージ。
#*トラックの場合、写真判定になったときの対策として腰にもナンバーカード。
#女子は露出度の高いセパレートが増加。まるで水着。
#*昔はレオタード状のレーシングスーツが海外では目立った。日本では流行らなかったけど。
#*井村久美子(旧姓池田)は「ブルマ」と呼ぶけど正式には「レーシングショーツ」だそうだ。
#*福島千里のようにショーツとボックス型パンツを使い分ける選手もいるが、どっちもピチピチ。
#*女子でも長距離だとセパレートは少数派。
#*軽量化とスタイルを重視した結果だろう。
#男子は普通のランパン、たまにスパッツ。
#投擲ではロングスパッツも見られる。
#短距離では袖付きのものを着ていることも。
#*[[箱根駅伝ファン|箱根駅伝]]の山登り・下りでも長袖着用。
#*クロスカントリーだと重ね着も。
#最近は首の部分をジッパーで締めるタイプも目立つ。特に短距離で。
#有名校はアルファベット一文字。「W」、「K」、「C」…など。
#*[[筑波大学|筑波]]や順天堂のように学章だけのところもある。(上記の「[[中央大学|C]]」はこっちにも分類できる)
#マラソンの市民ランナーはシャツに男子はハーフパンツ、女子はロングスパッツ。
#学生は部門ごとで形状を統一しているが、社会人は上記の福島の例があるように個人の判断に委ねられる。
#マラソンや競歩では天候によっては帽子(白が多い)やサングラスを使用する選手も目立つ。
#中学、高校だと学校名入りのハチマキを巻いていることが多い。長距離では特に顕著。
 
==体操競技==
#男子はランニング、長ズボンと靴下。ゆか・跳馬は短パン、裸足でも可。長ズボンと靴下は黒やダーク系の色は禁止。
#*ランニングのように見えるが、実は女子のレオタードに近いジムシャツ。
#女子は長袖レオタード。
#*東京オリンピックの頃は単色で非常にシンプルだったが、昨今ではカラフルな模様付きで鋭いハイレグに。
#*国内大会では袖なしの場合もあり
===新体操===
#スカート付が目立つようになった。
#ラメ入り。
#肌色のロングストッキングも着用。
#男子はランニング、長ズボンと靴下。
===エアロビクス競技===
#男子はほとんど半袖ユニタード。
#女子は袖の長さがまちまち。
#*エアロビブームの頃は鋭いハイレグが多かったが、年を経るにつれてカットは控えめになっていく。
#男女とも最近はラメ入りの派手な模様付きが多い。
 
==水泳==
#男子のビキニパンツ、女子のハイレグは飛込競技・水球ではまだデフォ。
#*これらの水着でなければ競技をやる上で支障があるらしい。
===競泳===
#素材の改良などもあって、肌の露出を減らした水着が定着してきている。
#*ただし、高速水着が物議を醸したため、足首を覆うやつは禁止されている。
#オリンピックなどの国際大会は真っ黒の水着が目立つ。
#*以前のような少し派手目な模様付は非常に少ない。
#**ただし、女子の練習用は模様付きハイレグがほとんど。
 
===シンクロナイズドスイミング===
#水着ではなくレオタードらしい。
#こっちもラメ入り。
#男子はビキニやショートスパッツ、ユニタードタイプとまちまち。
 
===水球===
#表面はスベスベ。
#2枚重ね。
#破れたり脱げたりしないよう頑丈に作ってあるが、激しい試合になると結局はハプニングが起きてしまう。
#*特にオリンピック女子水球はポロリが当たり前だとか。
#水泳帽に番号が付く。
 
===飛込競技===
#男女とも模様付の水着が見られる。
 
===オープンウォータースイミング===
#プール競泳では禁止された足首を覆う水着が今も見られる。
 
==自転車競技==
#上も下もピチピチ。
#*下は膝上までのスパッツ。
#特にロードレースの場合、スポンサーロゴがびっしり。
#ヘルメットには穴が模様みたいに複数空いている。
===競輪===
#レーサーパンツでクラスが分かる。
 
==格闘技==
===ボクシング===
#アマチュアはランニングシャツ着用。
#*ヘッドギアは男子エリートでは廃止されたが、女子とジュニアでは健在。
#*コーナーに合わせて上下同一色。
#プロのトランクスにはスポンサーが入ることも。人気選手だとそれでビッシリ。
#*タイトルマッチでは認定団体のロゴも。
#女子プロはスポーツブラが大半だが、上にシャツを着る選手もいる。
#*下はスカートを履く人も。海外だとスパッツやショーパンなども。
#ベルトラインには名前が入る。
#*ジム、スポンサー、子供の名前の場合も。
#スリット付トランクスを好む選手もいる。
#レフェリーは左胸に認定組織のエンブレムが入った白ワイシャツに黒スラックス。
#*小さな蝶ネクタイ付き。
 
===レスリング===
#昔はローカットだったが、今はハイカット。
#*ローカット時代は乳首が露出していた。
#赤か青に分かれる。
#プロレスに転向してからもしばらく着る場合もある。
#黎明期の女子はレオタードが多かった。
#*日本国内では女子プロレスの影響からか、競泳水着も見られた。
 
===相撲===
#関取の本場所用廻しは何色でも可。
#*実際には紺・紫系統という規定があるのだが...。
#*稽古廻しは白。
#幕下以下はどちらも黒だが、さがりがカラフル。
#同じ色の廻しを何年も使っていると色あせてくる。
#「黒星を連想する黒は避ける」という風潮は千代の富士の着用後薄れた模様。
#化粧廻しからは力士の個性や周辺事情が垣間見える。
#*高校や大学の校章が入った化粧廻しだと学生相撲出身であることが一目でわかる。
#*企業寄贈のものだとロゴがデカデカと描かれたりするので懸賞幕とあまり変わらない気もする。
#アマチュア相撲の廻しは白で、締め込みに所属(学校など)が付けられる。
 
===柔道===
#以前は道着は白と決まっていたが、現在は白と青に分かれる。
#*それは国際試合だけの話ね。国内の試合では今でも白一色。
 
===フェンシング===
#全身を覆う白いユニフォームとマスク。
 
===サンボ===
#上着は柔道と似ているが、帯は両側の穴を通す。
#下はスパッツ。
 
==モータースポーツ==
#胸の辺りにスポンサー。
#*二輪用は背中にもスポンサーが入っています。
#耐火性に優れた素材。
#*四輪用には耐火下着もある。
#同じフルフェイス型ヘルメットでも、四輪用と二輪用では、二輪用の方が窓の部分の幅が大きい。
#四輪用スーツにスポンサーのワッペンを縫い付ける時に使える糸は制限があるらしい。
 
==スキー==
#ワンピース
===アルペン===
#伸縮性のある生地を使用。
#以前は雪の白に映える色が主流だったが、最近は派手な模様付きが多い。
===ノルディック===
#生地はアルペンと同様だが、デザインは至ってシンプル。
 
===フリースタイル===
#一般のスキーウェアと何ら変わらない。
 
==スケート==
===スピード===
#一見、全身タイツと変わらない。
 
===フィギュア===
#女子はスカート付レオタード。
#男子は長袖シャツと長ズボン。全体的に黒。
 
==ウエイトリフティング==
#大昔はローカットかつVカットだった。
#*女子も黎明期はレオタードが多かった。
#**アメリカでは2014年頃から復活してるとか。
#*Vカットならマスターズで見かける。
#今は重ね着。
#*ユニタードも認められた
#*丈は膝上。
#ベルトは太い。
#*あのくらい太くないと、内臓破裂を起こすらしい。
#*スナッチの時には使わない選手もいる
 
==競馬==
#競走中はたいがい帽子の色に注目してるのでそれほど気に掛からない。
#*<span style="color:white; background-color:Fuchsia"> 8 </span><span style="color:white; background-color:#FF8000"> 7 </span><span style="color:white; background-color:green"> 6 </span><span style="color:black; background-color:yellow"> 5 </span><span style="color:white; background-color:blue"> 4 </span><span style="color:white; background-color:red"> 3 </span><span style="color:white; background-color:black"> 2 </span><span style="color:black; background-color:white"> 1 </span>
#*有名な馬主の馬だと勝負服で区別している人もいると思う。
#X字や横線とか幾何学的な文様が多い。
#上衣は「勝負服」と呼ばれるが、デート用の服と言うわけではない。
#日本の中央競馬では馬主ごと、地方競馬では騎手ごとに色やデザインを登録して着用する。
#*同馬主の所有馬が複数出走しなおかつ同じ枠に入った場合は、帽子の部分が染め分けされるため、それで馬を区別するが、TVはともかくラジオでは何が何だか・・・。
#レース後に、勝ち馬が服を着せてもらうことがある。
#社台系列はデザインの差が微妙だったりするのでややこしい。
 
==ボウリング==
#上衣は襟付きで、主催団体やスポンサーのマークが入る。
#男子は単色のスラックス。
#女子はミニスカート。
 
==トライアスロン==
#昔の男子はランニングにビキニパンツだった。
#現在は男女ともワンピースのスパッツ型が主流。
#*丈は大体膝上ぐらい。
#ただし女子はまだハイレグも見られる。
#*それどころか、佐藤優香のようにスパッツからハイレグに変えた選手も。
#胸に名前とチーム名。
#*国際大会では3レターコード。
#*尻にも付く場合あり。
#出場する大会によってはスポンサーロゴもプリントされる。人気選手だと複数入る場合も。
#*以前はランの時にナンバーカードを付ける都合で胸の辺りに凝縮されていたが、現在では特に国際大会では腰の位置までプリントされることもある。
#スイムのときにウェットスーツを着る選手もいる。
#*特に肌寒い時期だと多い
#腕と脚に番号。
 
==ボートレース(競艇)==
#上下一色
 
==漕艇==
#一見ユニタードのようなワンピース。
#帽子は白。
 
==アーチェリー==
#大抵は白基調でシンプルなデザイン。
#鍔広の帽子を被る。
 
[[Category:ベタの法則/スポーツ|ゆにふおおむ]]
[[Category:ファッション|へたなすほおつ]]

2016年11月11日 (金) 10:47時点における版

スポーツのユニフォーム(コスチューム)にまつわる法則。

全般

  1. サプライヤー(ミズノ、アディダスなど)のマークが小さく刻まれている。
    • サプライヤー独自のデザインが入っていることもよくある(アディダスの3本ラインとか)
    • スポンサーロゴ徹底排除のオリンピックでもサプライヤーロゴだけは認めざるを得ない。なので、某テニスプレイヤーのユニクロマークも刻まれる。
  2. 学生の場合、前面に大きく学校名が出る。
  3. プロではスポンサーロゴが入ることも多い。
    • 国際大会では、その大会のスポンサーが入ることもある。
    • 大口スポンサーほど目に付きやすい部分に入る。
  4. 一部競技では女子はピチピチしたりいわゆるビキニラインが露出したものを着用する場合もあるが、男子ではあまり好まれない。
    • 女子のユニフォーム規定は論争になりやすい。
      • イスラム圏の選手も絡むとややこしくなる。
      • バドミントンのようにスカートを導入しようとして物議を醸すことも。
    • 女子は「動きやすくしたい」と「目立ちたい」という思いが男子より強いのかも。
    • 観戦する側からすれば「あんなに露出して恥ずかしくないの?」って思っちゃうけど、選手としてはいざ試合になると「恥ずかしい」以上に「勝ちたい」気持ちの方が大きくなるとか(元体操選手の田中理恵談)。
      • 特に個人競技だと選択肢は他にもあるのに「動きやすい」とか「足が長く見える」など理由を明かした上であえて露出の多いユニを選ぶ選手も少なくない。
  5. 昔はトランクス丈が短くパッツンパッツンだったのが、今は丈も長くダボダボになる傾向が強い。
  6. オリンピックなどの国際大会では小さな国旗が付く。
  7. ナショナルチームのものは国旗色が基調。
  8. ユニフォーム規則に書かれてないからと拡大解釈して異様なユニを着て物議を醸すことも稀にある。

団体競技

  1. 背番号の上か下に選手名が刻まれている。
    • 苗字あるいは登録名がほとんどだが、たまに下の名前や愛称の場合も。
      • 同姓の選手が複数いる場合、ファーストネームの頭文字が付く。
    • 文字はほとんどの国ではその国で使われる文字(韓国ならハングル、ロシアならキリルなど)だけど、日本はラテン文字。
  2. ホーム用とアウェー用があり、それぞれ色違い。
    • ホーム用がストライプでもアウェー用はそれがない場合が多い。
    • お金のあるチームは、「第3のユニフォーム」なんてのを持っていて、うらやましい。
  3. 特殊なポジション(ゴールキーパー、バレーボールのリベロなど)用も色違い。
  4. スポンサーロゴは胸、袖などポイント的に付けられる。
    • アメリカンプロスポーツでは定着していないが、ヨーロッパでは当たり前で日本もそうなってきている。
    • ナショナルチームの場合は、サプライヤー以外のロゴなし(サッカーなど)、親善試合に限って可(ラグビーなど)、オリンピック以外の国際大会も可(バスケットボールなど)に分かれる。
  5. レプリカジャージも売られていて、ファンも着用して応援
  6. まれに選手名が刻まれていないユニホームもある。
    • 選手名を入れる文化がなかったころからの伝統を重視してあえて入れないケースが多いかな。MLBだとヤンキースとレッドソックスとジャイアンツがそう。

野球

  1. 半袖ゲームシャツに状況に応じて黒の長袖アンダーシャツ。
  2. 帽子・ヘルメットにマーク。
  3. 大きく分けて胸にチーム名を大きく入れるチームと、左胸にマークを入れるチームに分かれる。
  4. ホーム用は白で、ビジター用は色付き。
    • 球団によってはホーム用とビジター用で胸の文字等を変えることも(例:阪神タイガースのTigers→HANSHIN)。
    • メジャーだと3種類以上もざら。
  5. 袖にペットマーク。
  6. 最近のプロ野球ではヘルメット及びシャツの袖にスポンサーロゴを入れる球団も出てきた。
    • 球団によっては左胸やパンツにも入れたりする。
  7. 交流戦など特別な試合では昔のユニフォームを復刻するのがブーム。
    • 特にパリーグでは色付きの特別なユニフォームを用意する球団も。
  8. 最近帽子の形がより丸みを帯びたものに変わった。
    • なじめない監督やコーチも多く、ソフトバンクは王監督の頃まで旧型を使っていたらしい。
    • 高校野球の伝統校では今でも頑なに八角帽を守っているところもあるとか。
  9. よく考えると、監督も選手と同じユニフォームを着なければならないというのは世界のスポーツの中でもかなりレアな部類に入る。
    • 黎明期のアメリカプロ野球で選手兼任監督が多かった名残。
    • ちなみに監督はユニフォーム姿でなくてもいいらしい。ただし、コーチは不可。
  10. 最近のプロ野球ではズボンを下げている(ソックスを上げない)選手も多いが、賛否両論ある。
    • せめて復刻ユニフォームではソックスを上げてほしい、と思っている人多数。
    • 普段オールドスタイルソックスの選手がズボンを下げたり、あるいはその逆になると違和感を抱く。
  11. 審判のウェアは昔は水色のシャツがデフォだったが、最近は黒のシャツが主流。
    • アマチュア野球では今も水色。
    • 球審が大きな盾のようなプロテクターをつけていた姿も今は昔。
  12. 高校野球では、背番号がユニフォームと別にカード状になっていて、それを縫い付ける。
    • シャツの中央に縫い付けようとすると位置が下になりすぎるので気をつけましょう。
  13. 地元が震災に巻き込まれた球団のユニフォームには復興を支援するメッセージの入ったワッペンが付けられる。
  14. 無地か縦縞かラケットライン(首筋から真ん中を通っていくアレ)。

サッカー

  1. 野球同様半袖ゲームシャツに黒のアンダーシャツ
    • シャツが黒じゃなかったら、そのアンダーはダメ。
  2. メインスポンサーのロゴが胸に大きく出る。
    • 背中にもスポンサーが入るため、名前は背番号の下に付く。
    • 胸番号が右肩に移動するケースも最近はある。
  3. 左胸にちょこんとペットマーク。
    • サッカーならエンブレムと読んだほうがしっくりくる。
  4. パンツの右足に背番号、左足にスポンサー。
  5. ホーム用は色付き、アウェー用は白がベタ。
    • 色の区別を付けるためなので、アウェーだからって必ずしもセカンドユニではない。
  6. ゴールキーパーは帽子に長ズボンが定番だったが、最近は見られなくなった。
    • その服装は真っ先に「若林源三」が思い浮かぶ。
    • 長ズボンは中東やアフリカで目立つ。
  7. 背中の背番号にはエンブレムが小さく入っている。
    • クラブのエンブレムであることが多いが、イングランドではプレミアリーグのロゴ。
  8. 国際大会では右腕に大会ロゴが入る。
  9. シャツとパンツで色が違うのがデフォ。
    • ただ最近は上(シャツ)から下(ソックス)まで同一色で揃えてあることも多くなった。
  10. 1990年代後半から襟が消えた。
  11. 胸のエンブレムの上などにこれまでのそのクラブのタイトル獲得数を星の数で表したりする。
  12. 審判は黒、…は昔の話。黄色やピンクも使うようになった。
    • 審判のジャージには、なぜかポケットが付いている。
      • イエローカードを入れるためじゃないの?

ラグビー

  1. 全体的にピチピチジャージ。
    • ただし、日本国内はそうでもない。
  2. 学生だとヘッドギアをつけることもあるが、プロレベルでは皆無。
    • ラグビーのヘッドギアには、耳を護る役割もある。
  3. 横縞。
    • もしくは単色。バリエーションは乏しい。
      • 日本だと高校ラグビーや大学ラグビーのイメージが強いのでこう思われるかもしれないが、スーパーラグビーなどの海外リーグではグラデーションが入っていたりしてバリエーション豊富。
  4. パンツは太腿を少なくとも半分は露出している。
  5. 両チームがセカンドジャージ着用して試合なんてこともたまにある。
  6. スタメンかサブ、スタメンならポジションで背番号が変わるためか、前に番号は付かない。
    • 同様の理由でジャージに名前が入ることはまずない。
  7. 「ユニフォーム」より「ジャージ」と呼ぶほうがしっくりくる。

アメリカンフットボール

  1. とにかくピチピチ。
    • プロテクターを着用した上にユニフォームを着ているので、あんな感じになってしまうのかな?
  2. 胸の番号もでかい。
    • そのためスポンサーロゴは非常に小さい。
    • NFLだと番号と小さなエンブレムだけ。
  3. パンツは白。
  4. 肩にパッド。
  5. ヘルメットにペットマーク。

バスケットボール

  1. 昔はランニング、今は普通のスリーブレス。
    • パンツも膝丈まで伸びた。
  2. 球団によっては胸に複数のスポンサーを入れることもある。
  3. 海外の女子ではユニタードもあるらしい。
  4. NBAやナショナルチーム、日本の実業団はチーム名が胸に大きく付く。
    • 片胸(主に右胸)の少し上に小さくチームエンブレム、もう片方に大会エンブレム。
  5. 単色かつ上下同じ色。
    • 単色が基本でも、袖や襟部分に切り替わりの色(ライン)を配置したものが多い。
  6. 審判は白黒縦縞シャツ。あるいは(薄い)グレー。

バレーボール

  1. 女子は様変わりが激しい。
    • ゲームシャツは今ではスリーブレスが定番。
    • 下は長らくブルマだったのが短パンを経て、ショートスパッツ。
      • 極めて短い。
      • たまにレオタードを導入するチームも出てくるが、評判は芳しくない。
      • ブルマをさらに薄く小さくしたバレーショーツは南米のクラブチームで見かける。少し前は欧州でも佐野優子が所属した当時のカンヌなどで採用されていた。
        • 欧州のクラブではスカートもあるらしい。
      • 田△陽子大先生や東ち〇る女史が怒り狂ってるらしい・・・。
      • 東洋の魔女の時代は「ちょうちんブルマ」だったのが、海外のチームに影響されたショーツ型に変えた。
  2. 男子は袖付きゲームシャツとトランクス、昔とあまり変わってない。
    • ただし袖は時代とともにどんどん短くなっていき、80年代までは長袖、90~00年代は半袖、10年代以降はノースリーブになっている。
  3. 80年代のナショナルチームは胸にでかでかと国名がデフォだった。
    • 日本は「JAPAN」でなく「NIPPON」だった。
      • そのせいか、他の日本代表の大半が愛称を「○○JAPAN」としているのに、バレーボールだけ「火の鳥NIPPON」「龍神NIPPON」となっている。
    • 今は小さい国旗とサプライヤーロゴ、それに少し大きめな背番号だけ(大会によってはスポンサーロゴも)で至ってシンプル。
  4. キャプテンは背番号にアンダーライン。
  5. 海外のプロチームだとリベロだけキャラクターを全面にプリントしたユニフォームを着ることもある。

ビーチバレー

  1. 女子はビキニ。
    • 最近は胸元も露出。
    • 狭いスペースでもスポンサーが入ったりする。
      • 名前も。
    • 悪天候の時は黒のタイツを着る場合も。
    • 黎明期はワンピース水着も見られた。
    • 劣情・・・。やばくなったので最後まで観戦できず途中退場しますた。
    • 「FIVBの規定でビキニ以外不可」と言われてはいたが、↑のタイツのケースもあるように「全くもって不可」ではないことをロンドン五輪前にそれを明確に表明した。
  2. 一方、男子はランニングシャツにトランクス。
    • 上下別の色。
  3. 任意で帽子・サングラス。
  4. 胸の上あたりに番号。

ハンドボール

  1. スポンサーロゴが上下に付くことも。
  2. こっちも女子は昔、ブルマだった。
  3. ゴールキーパーは長ズボン。

ソフトボール

  1. 主にハーフパンツ
    • 男子は野球とあまり変わらない。
  2. サンバイザーも

アイスホッケー

  1. かなりピチピチ。
    • ゴールキーパーは分厚いプロテクターを着けているためユニフォームのサイズが一回り大きい。
  2. 小柄な選手はユニフォームの裾をパンツに入れていることも。
  3. 両腕に背番号を入れる。
    • なぜか、「31」がゴールキーパー御用達。
      • 別に某アイスクリームショップの宣伝をしているわけではない。
      • 「1」、「30」、「33」、「35」もゴールキーパー御用達。
    • 某選手のおかげでNHLでは大きな数字のゾロ目が大人気。
      • その選手が付けていた「99」はNHL全チームの永久欠番。
  4. キャプテンはCを、キャプテン代行はAをそれぞれ左肩に入れる。
  5. グラデーションなど派手なデザインのユニフォームもよく見受けられる。
  6. ゴールキーパーのジェイソンマスクも今や昔。
    • 現在使われているゴールキーパーのマスクは野球のキャッチャーマスクとしても使われていたりする。(例:巨人の阿部)
  7. 審判は白黒の縦縞ウェアに黒ズボンと黒ヘルメット。
  8. 昔はヘルメットの着用は選手の自由だったが、現在はアイシールド付きヘルメットの着用が義務付けられている。
    • 女子や18歳以下の選手はフェイスガードの着用も義務。
  9. (男限定)急所を守るためのプロテクターもある。

フィールドホッケー

  1. 女子はスリーブレスにスカート。
    • 短いスリット付き。スカートの下はショートスパッツ。
  2. 男子は袖付にトランクス。

ラクロス

  1. 男子は半袖シャツにハーフパンツ、そしてヘルメット。
  2. 女子は半袖シャツにスカート、ヘルメットではなくゴーグル。

クリケット

  1. シャツに長ズボン、それにレガース。

カーリング

  1. 上はチームによって色が変わるが、下は黒いズボン。

ラケットスポーツ

テニス

  1. 男子は袖付きとトランクス。
  2. 女子は白のワンピースがデフォでなくなっている。
    • 上はやはりスリーブレス。
  3. ウィンブルドンでは格式を保つため上下白と決められている。国内でも歴史あるクラブだと同様。
  4. トッププロはグランドスラムに合わせてモデルチェンジする。

卓球

  1. 襟付きシャツとハーフパンツ。
  2. 女子はスカート着用の場合あり。

バドミントン

  1. 高機能素材を使用。
  2. 以前は白と規定されていたが、緩和されてカラフルに。
  3. 女子のエリートはスカートが多い。
    • いわゆる「ひらミニ」かスリット付き。

ゴルフ

  1. 襟付きがマナー。
  2. サンバイザーにスポンサーが入る。
  3. 女子はミニスカ。
    • 上もショットの時へそが出るようなの。

陸上競技

  1. ランニングシャツとランニングパンツ。
    • シャツはナンバーカードが付けられるため、チーム名は胸の上方に凝縮されている。
      • 横書きでチーム名を表記するタイプだと、その部分だけ違う色の帯が入っていることも。
        • 大学・実業団だと、このタイプは「白地+色帯」が多い気がする。駒大とか日体大とか旭化成とか。
        • 中学・高校だと地も帯も色とりどりなイメージ。
    • トラックの場合、写真判定になったときの対策として腰にもナンバーカード。
  2. 女子は露出度の高いセパレートが増加。まるで水着。
    • 昔はレオタード状のレーシングスーツが海外では目立った。日本では流行らなかったけど。
    • 井村久美子(旧姓池田)は「ブルマ」と呼ぶけど正式には「レーシングショーツ」だそうだ。
    • 福島千里のようにショーツとボックス型パンツを使い分ける選手もいるが、どっちもピチピチ。
    • 女子でも長距離だとセパレートは少数派。
    • 軽量化とスタイルを重視した結果だろう。
  3. 男子は普通のランパン、たまにスパッツ。
  4. 投擲ではロングスパッツも見られる。
  5. 短距離では袖付きのものを着ていることも。
    • 箱根駅伝の山登り・下りでも長袖着用。
    • クロスカントリーだと重ね着も。
  6. 最近は首の部分をジッパーで締めるタイプも目立つ。特に短距離で。
  7. 有名校はアルファベット一文字。「W」、「K」、「C」…など。
    • 筑波や順天堂のように学章だけのところもある。(上記の「」はこっちにも分類できる)
  8. マラソンの市民ランナーはシャツに男子はハーフパンツ、女子はロングスパッツ。
  9. 学生は部門ごとで形状を統一しているが、社会人は上記の福島の例があるように個人の判断に委ねられる。
  10. マラソンや競歩では天候によっては帽子(白が多い)やサングラスを使用する選手も目立つ。
  11. 中学、高校だと学校名入りのハチマキを巻いていることが多い。長距離では特に顕著。

体操競技

  1. 男子はランニング、長ズボンと靴下。ゆか・跳馬は短パン、裸足でも可。長ズボンと靴下は黒やダーク系の色は禁止。
    • ランニングのように見えるが、実は女子のレオタードに近いジムシャツ。
  2. 女子は長袖レオタード。
    • 東京オリンピックの頃は単色で非常にシンプルだったが、昨今ではカラフルな模様付きで鋭いハイレグに。
    • 国内大会では袖なしの場合もあり

新体操

  1. スカート付が目立つようになった。
  2. ラメ入り。
  3. 肌色のロングストッキングも着用。
  4. 男子はランニング、長ズボンと靴下。

エアロビクス競技

  1. 男子はほとんど半袖ユニタード。
  2. 女子は袖の長さがまちまち。
    • エアロビブームの頃は鋭いハイレグが多かったが、年を経るにつれてカットは控えめになっていく。
  3. 男女とも最近はラメ入りの派手な模様付きが多い。

水泳

  1. 男子のビキニパンツ、女子のハイレグは飛込競技・水球ではまだデフォ。
    • これらの水着でなければ競技をやる上で支障があるらしい。

競泳

  1. 素材の改良などもあって、肌の露出を減らした水着が定着してきている。
    • ただし、高速水着が物議を醸したため、足首を覆うやつは禁止されている。
  2. オリンピックなどの国際大会は真っ黒の水着が目立つ。
    • 以前のような少し派手目な模様付は非常に少ない。
      • ただし、女子の練習用は模様付きハイレグがほとんど。

シンクロナイズドスイミング

  1. 水着ではなくレオタードらしい。
  2. こっちもラメ入り。
  3. 男子はビキニやショートスパッツ、ユニタードタイプとまちまち。

水球

  1. 表面はスベスベ。
  2. 2枚重ね。
  3. 破れたり脱げたりしないよう頑丈に作ってあるが、激しい試合になると結局はハプニングが起きてしまう。
    • 特にオリンピック女子水球はポロリが当たり前だとか。
  4. 水泳帽に番号が付く。

飛込競技

  1. 男女とも模様付の水着が見られる。

オープンウォータースイミング

  1. プール競泳では禁止された足首を覆う水着が今も見られる。

自転車競技

  1. 上も下もピチピチ。
    • 下は膝上までのスパッツ。
  2. 特にロードレースの場合、スポンサーロゴがびっしり。
  3. ヘルメットには穴が模様みたいに複数空いている。

競輪

  1. レーサーパンツでクラスが分かる。

格闘技

ボクシング

  1. アマチュアはランニングシャツ着用。
    • ヘッドギアは男子エリートでは廃止されたが、女子とジュニアでは健在。
    • コーナーに合わせて上下同一色。
  2. プロのトランクスにはスポンサーが入ることも。人気選手だとそれでビッシリ。
    • タイトルマッチでは認定団体のロゴも。
  3. 女子プロはスポーツブラが大半だが、上にシャツを着る選手もいる。
    • 下はスカートを履く人も。海外だとスパッツやショーパンなども。
  4. ベルトラインには名前が入る。
    • ジム、スポンサー、子供の名前の場合も。
  5. スリット付トランクスを好む選手もいる。
  6. レフェリーは左胸に認定組織のエンブレムが入った白ワイシャツに黒スラックス。
    • 小さな蝶ネクタイ付き。

レスリング

  1. 昔はローカットだったが、今はハイカット。
    • ローカット時代は乳首が露出していた。
  2. 赤か青に分かれる。
  3. プロレスに転向してからもしばらく着る場合もある。
  4. 黎明期の女子はレオタードが多かった。
    • 日本国内では女子プロレスの影響からか、競泳水着も見られた。

相撲

  1. 関取の本場所用廻しは何色でも可。
    • 実際には紺・紫系統という規定があるのだが...。
    • 稽古廻しは白。
  2. 幕下以下はどちらも黒だが、さがりがカラフル。
  3. 同じ色の廻しを何年も使っていると色あせてくる。
  4. 「黒星を連想する黒は避ける」という風潮は千代の富士の着用後薄れた模様。
  5. 化粧廻しからは力士の個性や周辺事情が垣間見える。
    • 高校や大学の校章が入った化粧廻しだと学生相撲出身であることが一目でわかる。
    • 企業寄贈のものだとロゴがデカデカと描かれたりするので懸賞幕とあまり変わらない気もする。
  6. アマチュア相撲の廻しは白で、締め込みに所属(学校など)が付けられる。

柔道

  1. 以前は道着は白と決まっていたが、現在は白と青に分かれる。
    • それは国際試合だけの話ね。国内の試合では今でも白一色。

フェンシング

  1. 全身を覆う白いユニフォームとマスク。

サンボ

  1. 上着は柔道と似ているが、帯は両側の穴を通す。
  2. 下はスパッツ。

モータースポーツ

  1. 胸の辺りにスポンサー。
    • 二輪用は背中にもスポンサーが入っています。
  2. 耐火性に優れた素材。
    • 四輪用には耐火下着もある。
  3. 同じフルフェイス型ヘルメットでも、四輪用と二輪用では、二輪用の方が窓の部分の幅が大きい。
  4. 四輪用スーツにスポンサーのワッペンを縫い付ける時に使える糸は制限があるらしい。

スキー

  1. ワンピース

アルペン

  1. 伸縮性のある生地を使用。
  2. 以前は雪の白に映える色が主流だったが、最近は派手な模様付きが多い。

ノルディック

  1. 生地はアルペンと同様だが、デザインは至ってシンプル。

フリースタイル

  1. 一般のスキーウェアと何ら変わらない。

スケート

スピード

  1. 一見、全身タイツと変わらない。

フィギュア

  1. 女子はスカート付レオタード。
  2. 男子は長袖シャツと長ズボン。全体的に黒。

ウエイトリフティング

  1. 大昔はローカットかつVカットだった。
    • 女子も黎明期はレオタードが多かった。
      • アメリカでは2014年頃から復活してるとか。
    • Vカットならマスターズで見かける。
  2. 今は重ね着。
    • ユニタードも認められた
    • 丈は膝上。
  3. ベルトは太い。
    • あのくらい太くないと、内臓破裂を起こすらしい。
    • スナッチの時には使わない選手もいる

競馬

  1. 競走中はたいがい帽子の色に注目してるのでそれほど気に掛からない。
    •  8  7  6  5  4  3  2  1 
    • 有名な馬主の馬だと勝負服で区別している人もいると思う。
  2. X字や横線とか幾何学的な文様が多い。
  3. 上衣は「勝負服」と呼ばれるが、デート用の服と言うわけではない。
  4. 日本の中央競馬では馬主ごと、地方競馬では騎手ごとに色やデザインを登録して着用する。
    • 同馬主の所有馬が複数出走しなおかつ同じ枠に入った場合は、帽子の部分が染め分けされるため、それで馬を区別するが、TVはともかくラジオでは何が何だか・・・。
  5. レース後に、勝ち馬が服を着せてもらうことがある。
  6. 社台系列はデザインの差が微妙だったりするのでややこしい。

ボウリング

  1. 上衣は襟付きで、主催団体やスポンサーのマークが入る。
  2. 男子は単色のスラックス。
  3. 女子はミニスカート。

トライアスロン

  1. 昔の男子はランニングにビキニパンツだった。
  2. 現在は男女ともワンピースのスパッツ型が主流。
    • 丈は大体膝上ぐらい。
  3. ただし女子はまだハイレグも見られる。
    • それどころか、佐藤優香のようにスパッツからハイレグに変えた選手も。
  4. 胸に名前とチーム名。
    • 国際大会では3レターコード。
    • 尻にも付く場合あり。
  5. 出場する大会によってはスポンサーロゴもプリントされる。人気選手だと複数入る場合も。
    • 以前はランの時にナンバーカードを付ける都合で胸の辺りに凝縮されていたが、現在では特に国際大会では腰の位置までプリントされることもある。
  6. スイムのときにウェットスーツを着る選手もいる。
    • 特に肌寒い時期だと多い
  7. 腕と脚に番号。

ボートレース(競艇)

  1. 上下一色

漕艇

  1. 一見ユニタードのようなワンピース。
  2. 帽子は白。

アーチェリー

  1. 大抵は白基調でシンプルなデザイン。
  2. 鍔広の帽子を被る。