チベット

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参考サイト→チベット亡命政府(英語)

チベットの噂

  1. 国民全てがお坊さん。
  2. ブラッド・ピットが7年間住んでいた。
    • セブン・イヤーズ・イン・チベットでな。
  3. ダライラマの宮殿はメチャメチャ大きい。
    • ポタラ宮のことか?
    • 絶壁のようにそびえている。
    • 歴代のお墓も兼ねる。お墓部分は非公開ゾーン。
  4. 世界最高地の鉄道が開通!
    • もうちょっとかかります。
      • もう開通してますが。
        • 中国政府がチベットは中国領であることをアピールする目的も、あるとかないとか。
        • 皮肉にも軍事輸送が容易になってしまう。
          • その為に作ったんだろ。
  5. 輪廻転生を完全に信じてる!
    • よって唯物論・現世主義の漢民族とは仲が悪い。
      • 20世紀中ごろ、国自体が輪廻転生した。
    • 中国政府は「輪廻転生には中国政府の許可がいる」とどこまで本気なのかわからないことを言い出した。
      • 中国政府はいたって本気。その証拠に、「チベット仏教活仏転生管理弁法」という法律として明文化されている。
      • 1995年、ダライ・ラマによって発見された転生者の男児が中国政府に「保護」され、別の男児が中国政府公認の転生者となった。
  6. チベットの坊さんに電話すれば、相談に乗ってくれる。
  7. 「波紋使い」が生存している。
    • 波紋使いとして大成するための「周天の法門」という修行をすると、パワーアップと引き替えに自分の死の運命を知らされる。トンペティも罪作りである。
    • コォォォォォォ!!!
  8. ネオ・ジオン軍の隕石落しを受ける場所
  9. チベット入りするには中国に特別のビザを作ってもらわなければいけない(非常に高い)
    • いや、ラサに入るだけならビザいらないよ。
  10. ドラクエIIでラスボスがいるところ。
  11. ドラクエIIIでは世界で唯一の職業安定所があるところ。
  12. 地球教の本部がある。
    • と思ったらインド・ネパールの国境だった。
  13. ペスト汚染地域、強力な奴が生き残っている。いずれはペストがチベット人の仇をとってくれる。
  14. 世界各国の秘密研究所が存在している。
  15. 漢字では西蔵と書く。
  16. チベット人は風呂に入らない。
    • そもそも風呂がない。スキンケアは馬油がポピュラーだそうな
  17. ペマ・ギャルボさんで有名。
  18. チベット東部はイケメン・美女が多いらしい。
  19. 寒そうな所。ちべっとい(どこの方言だか)。
  20. チベット人の巡礼者は、人民解放軍の自動小銃で撃ち殺される。[1](グロ注意)
    • ヨーロッパの登山家は驚愕した映像。これが中国人の本性。[2]
  21. 固定電話はなくても携帯普及率は高い。坊さんも、遊牧民の携帯。
  22. 田舎のたとえにされるが、本物のチベットの田舎は本当に何もない。
    • 嘘をつくな。何かはある。それが何かは、だれも知らない。
    • あるいは他の都市との行き来が不便な場所のたとえにも。
  23. 東アジアで文明と認められているのは、中国、インド、日本、チベットの4つだけ。あとはその影響下にあると言われている。世界水準の中村元選集「東洋人の思惟方法」より。
  24. 水温が低い。触ってみると、ちべっとい。
  25. 沸点も低い
  26. 旧ソ連並みに原住民を移動させ、原住民の土地に対する意識改革(or意識の希薄)を図って領土化計画を遂行している。
    • 原住民を移動させる以上に漢民族が押し寄せている。
      • 韓民族は来ていない。
      • 姦民族は来ている。
  27. 勘違いする人もいるがチベット人の姓は例えばテンジン・ギャツォ(ダライラマ14世)だったら「テンジン」でも「ギャンツオ」でも無く中国風の「王」とか「李」
    • 日本で言うなら姓(苗字)をつける事を強制されたアイヌ人の様なものか
    • 中国風の姓をもつのは、チベット東部地域(甘粛省など)の中国人と雑居・通婚しているチベット人だけ。
    • 上流階級にはチベット語の姓があった。平民は姓はなく、出身地の地名を姓の代わりに用いることがある。ダライラマ14世にも姓はない。
  28. 中国の領土なのでダライ・ラマに関連するものは一切禁止。しかし外人が観光に来ると「ダレー・ラマ ピクチャ」とチベット人と寄ってくる光景がときどきみられる。
    • 霧の中のダライ・ラマ、シャンバラシャン~...♪
  29. チベット密教の声明は凄まじい音世界。
  30. ヒマラヤ山脈は文化の交流を妨げる障壁であり、中国とインド・パキスタンは人種も文化もまったく違う。
    • 中国人に似た顔でもネパールはインド文化が強い。チベットは僻地だから中国とインドの文化もあまり少ない。
    • この難所のおかげでモンゴル帝国はここに侵攻できなかった。
    • ロシア中国との国境は僻地でもないのにギャップの差を感じるのは開拓地であるためで、この例は珍しい。
  31. チベットは僻地だから最貧国に見える。
  32. 太陽の光と反射板でお湯を沸かすらしい。
  33. ここと周辺の省には核ミサイルを積んだトレーラがうろちょろしている。
  34. 世界一かわいそうな地域。
  35. 弱肉強食の世界。
  36. チベットには美味しい料理はあまり多くない。
    • 有名なのはトゥクパといううどんとモモという餃子くらい。
  37. ンガプー・ンガワン・ジクメ(別名 アポ・アワン・ジクメー 阿沛·阿旺晋美)という中国共産党員がいる。読みにくい・・・・・・
    • ンガプー・ンガワン・ジクメはチベット族ではかなりのお偉いさん。
      • 大したものだ、これくらいえらくなるなんて。ちなみに99歳のじいちゃん。
    • ンガプーは姓でなく、ジクメーが姓。

町の噂

理塘

  1. 漢字変換する時は「り」と「とう」で。
  2. 男は今でもでっかい刀を差している。
    • その刀はとても鋭い。「利刀」(りとう)なんちって♪

中国vsチベット

関連項目

警告: 既定のソートキー「ちへつと」が、その前に書かれている既定のソートキー「ちべっと」を上書きしています。