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*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。 | |||
''' | ==新幹線== | ||
== | →[[勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東海]] | ||
== | ==在来線特急用== | ||
=== | ===314系=== | ||
*全車両、オール2階建て。 | |||
*主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナー、武豊線快速、寝台特急しゃちほこ、[[勝手に設備改良]]の名鉄犬山線等に使われる。 | |||
**武豊線なら電化しなきゃ | |||
***2015年3月に電化完成。 | |||
*[[勝手に特急列車制定|寝台特急しゃちほこ]]は12両編成が基本。10両編成(客が少ないとき)や14両編成(お盆休みや正月、ゴールデンウィークなどの多客時用)なども存在する。1日4往復。 | |||
*それ以外は、10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。 | |||
*個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。 | |||
*10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車、14両編成の場合は8・9両目に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。 | |||
*フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。 | |||
**行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。 | |||
**例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車 | |||
*全車禁煙。 | |||
**走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。 | |||
*カシオペアをモデルにした。 | |||
*しゃちほこ号は全車グリーン車。 | |||
*その他の電車も全車指定席。 | |||
*最高速度はなんと・・・160km/h! | |||
*車両形式の方針に従って315系にした方が良いのでは? | |||
**いや、あえて、314系にする。 | |||
**確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw | |||
***Eは関係ないし他社。 | |||
*交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引{{極小|なのか?}} | |||
**交直両用だから問題はない。 | |||
***国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。 | |||
****そんな決まりあったの? | |||
*****あるよ。 | |||
*{{極小|一応できるようにしておく}}。 | |||
*4ドアにしてみる。 | |||
**無理だな。{{ネタ殺し}} | |||
***1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。 | |||
=== | ====DF314系==== | ||
*314系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。 | |||
*非電化区間を牽引 | |||
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。 | |||
**現行の新幹線のダイヤにそんな余裕は無い。 | |||
=== | ===315系=== | ||
# | #関西本線、紀勢本線多気以北、参宮線、高山本線美濃太田以西、太多線、伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線の複線電化と伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線のJR編入後に増備した車両。 | ||
#読み替えブレーキ搭載し、211系や213系と併結出来るようになっている。 | |||
#*勿論、313系とも併結可能。 | |||
#0番台は関西本線系統(伊勢鉄道含む)や中央本線系統(城北線や愛環含む)。1000番台は寒冷地仕様として太多線や高山本線に配属される。 | |||
#*どちらも名鉄や近鉄対策として転換クロスシートと制御電動車を導入する。 | |||
#**0番台は4〜8両編成。1000番台は4両編成で運行する。 | |||
#0番台は神領車両区、1000番台は美濃太田車両区に配属される。 | |||
#0番台4両編成は213系と併結して快速「みえ」に運行される事もある。 | |||
#愛環線内や中央西線名古屋発着に使われる2000番台も増備する。 | |||
#*0番台と共通するが、ロングシート仕様になっている。 | |||
#後述のように2021年より8連23本、4連42本の導入が決定。211系、213系、311系を2025年度までにすべて淘汰する。 | |||
===373系関連=== | |||
====373系3000番台==== | |||
*[[勝手に直通運転/私鉄#ミュースカイ関西乗り入れ計画|ミュースカイ関西乗り入れ計画]]に伴い、373系の新番台を開発。 | |||
**全列車8両に統一させるため、1編成3両から4両へ。普段は4両+4両で運転。 | |||
**大垣運転所に納車。 | |||
**搭乗客を配慮して、デッキにて荷物スペースを設置。 | |||
***荷物置き場にはE231系6扉車のような折りたたみシートを備え、空港特急運用以外の時は緊急用の座席として提供される。 | |||
**行き先表示も幕からフルカラーLEDへ変更。 | |||
=== | ====373系増備車==== | ||
*運用数増強と増発、予備のため10編成近く増備。 | |||
*外観の変更はないがライトをHID化。 | |||
*内装はあくまで従来車とあわせるため大きな変更はない。 | |||
**なお、車椅子対応トイレのドアを自動化、車内案内表示器を2箇所から車端にも増設して4箇所、立客を考慮して各ドア上へ増設。 | |||
*ドアエンジン、走行機器類は313系の仕様が採り入れられ設計変更が加えられる。 | |||
**130Km/h対応化のため、MT比、歯車比はそのまま主電動機は回転数と出力数を増強されたものへ変更。(従来車も実施予定) | |||
*各列車への自動放送対応化(従来車も実施予定) | |||
**321M・338Mは[[東京地下鉄|こ]][[埼玉高速鉄道|れ]]、東海とムーンライトながらは[[小田急電鉄|これ]]、名古屋地区は[[都営地下鉄新宿線|これの新車]]と同じ声を担当。 | |||
*その後、東海が臨時快速列車として、名古屋近郊の臨時快速列車が土休日、連休、青春18きっぷの時期に設定される。 ムーンライトながらはダイヤスジを変えないまま373系で運行する予定。 | |||
*運転席内は大きな変化はないが起動加速度切替えスイッチ追加とモニタ画面のROMの変更、車内販売対応として冷蔵庫・電子レンジ・ポットを置くためのコンセントと物置台設置が加えられた。 | |||
=== | ===373系増備車(B案)=== | ||
#制御装置はIGBT-VVVF(東芝製)。 | |||
#自動放送は、特急やホームライナーは西村文江、快速や普通列車は豊崎愛生に担当。 | |||
#*よってJR東日本管内でも愛生ちゃんの自動放送を流す。 | |||
#ドアチャイムは標準装備。 | |||
#ヘッドライトはHID、行先表示はフルカラーLEDに変更。 | |||
====DF373系==== | |||
*373系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。 | |||
*非電化区間を牽引 | |||
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。 | |||
=== | ===375系=== | ||
[[ | *「ふじかわ」「伊那路」の速達化を図り製造。 | ||
*373系と383系を足して2で割ったような車両。 | |||
*振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。 | |||
**振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。 | |||
*編成は4両固定で、373系や383系との併結も可能である。 | |||
**373系と併結した場合、振り子の機能は停止。 | |||
=== | **373系と併結するって言う事はムーンライトながらにも使えるのか? | ||
: | *車体は振り子で傾斜した場合車両限界を超えないように、卵形に大きく絞る。 | ||
*余剰になった373系は大垣車両区に転属し、普通車改造の上117系を廃車させる | |||
*飯田線走行対応車が1000番台で小田急50000の設計を応用した連接車となっている。 | |||
*全車窓側及び妻壁に装備。 | |||
===385系=== | |||
*「しなの」の383系用置き換えとして新造。 | |||
*本体は6両編成。付属編成として3両編成がある。 | |||
*振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。 | |||
**振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。 | |||
*グリーン車には全席コンセント装備。普通車には窓側及び妻壁に装備。 | |||
**無料Wi-Fiも当然装備。また2013年のJR東海車販全廃後の登場のため車内販売準備室は無い。 | |||
***グリーン車の車端にはコイン式のコーヒーサーバーなども設置。 | |||
**座席配置も西日本や九州のグリーン車同様の3列配置。 | |||
*外見は新高速特急電車を再現している。 | |||
===T1系=== | |||
*寝台特急[[夜行列車の新設・改正案#えぞ|えぞ]]用車両。 | |||
*オール2階建て。 | |||
*最高速度120Km/h。 | |||
**999km/h。 | |||
*もちろん、車内も車外も豪華。 | |||
*ご飯は、バイキング。 | |||
**どこで調理するんだ | |||
*駅弁が売っている。 | |||
*飲み物の自動販売機もある。 | |||
**ホットココア、カルピス、カフェラテ、コーヒー、アイスココア、キリンビールは無料 | |||
===T5系=== | |||
*「南紀」の車両。 | |||
**「ワイドビュー伊勢路」、「イガモノ」「コウガモノ」にも使用。 | |||
===371系6000番台=== | |||
*あさぎり用371系の後続車両。 | |||
*MSE基本編成をJR東海の費用で製作。もちろん虎の子編成。 | |||
*小田急の付属編成と併結することはないため、新宿側の先頭車も非貫通型。メトロ乗り入れ関連の機器も非搭載。 | |||
*あくまで見た目はMSEだが、車体の文字(ODAKYUなど)は全て省略されている。 | |||
*号車番号は新幹線と同じシール式、車両番号は国鉄書体で表記。 | |||
*ホームライナーとして、浜松にもやってきますよ~。 | |||
*検査はこれまで通り名古屋工場で実施する。そのため名古屋近辺で小田急の車両が拝める、摩訶不思議な事態が発生する。 | |||
**ただし塗装はステンレスにオレンジの線 | |||
===N371系=== | |||
#連接車両の小田急50000形(初代)置き換え用に特急『ふじさん』用として共同運行用に出した車両。 | |||
#*勿論、『ふじさん』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。 | |||
#*編成は371系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。 | |||
#*50000形(2代)と共同運航する為、展望席と個室は設置。 | |||
#**3,4号車の個室はJR東海ではグリーン指定車の扱いになる。 | |||
===377系=== | |||
*特急「メトロあさぎり」用JR東海側車両。 | |||
*東日本E657系をベースに、交流装置は取り付けず、前面には貫通扉を設置。 | |||
*小田急・メトロ乗り入れ関連機器を搭載。 | |||
*行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線と同様のタイプ。 | |||
*車内案内表示機もN700系同様タイプのフルカラーLED。 | |||
*基本6両編成。松田駅で4両増結。 | |||
*号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。 | |||
*小田急側は60000形MSEにJR東海乗り入れ関連機器を追加搭載した車両を使用。 | |||
===571系=== | |||
*上記[[#314系|314系]]・[[#T1系|T1系]]の開発が不可能{{極小|絶対不可能だが}}のときに導入。 | |||
*オール2階建て、12両編成。最高速度120Km/hと[[#314系|314系]]・[[#T1系|T1系]]の現実的な部分を採用。 | |||
*喫煙エリアあり。 | |||
*寝台特急専用。 | |||
====DF571系==== | |||
*571系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。 | |||
*非電化区間を牽引 | |||
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。 | |||
===379系=== | |||
*新しく開通した特急『ワイドビューEASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。 | |||
*見た目は373系の列車名表示部分がフルカラーLED化したようなもの。 | |||
===371系8000番台=== | |||
*なんだかJR東海の特急列車デザインがテンプレと化してきているので久々の製造。 | |||
*完全新製、他車からの流用は一切なし。デザインもそのままで帰ってきた。 | |||
*制御付振り子を搭載。JR他社への譲渡の可能性も考え、車体傾斜装置まで搭載。振り子モードと車体傾斜装置モードを切り替えることができる。 | |||
*最高時速は140km/h。起動加速度は2.3km/h/sと平凡な性能。 | |||
*ダンプをぶっ飛ばしたと言う伝説の油圧ダンパーを装備。ボディの中に隠してある。 | |||
===522系=== | |||
*全車両、オール2階建て。 | |||
*主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナーに使われる。 | |||
*10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。 | |||
*個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。 | |||
*10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。 | |||
*フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。 | |||
**行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。 | |||
**例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車 | |||
*全車禁煙。 | |||
**走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。 | |||
*カシオペアをモデルにした。 | |||
*最高速度はなんと・・・160km/h! | |||
*車両形式の方針に従って523系にした方が良いのでは? | |||
**いや、あえて、522系にする。 | |||
**確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw | |||
***Eは関係ないし他社。 | |||
*交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引{{極小|なのか?}} | |||
**交直両用だから問題はない。 | |||
***国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「5」なら交直流車という規則だが。 | |||
****そんな決まりあったの? | |||
*****あるよ。 | |||
*{{極小|一応できるようにしておく}}。 | |||
*4ドアにしてみる。 | |||
**無理だな。{{ネタ殺し}} | |||
***1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。 | |||
*喫煙エリアあり。 | |||
*寝台特急専用。 | |||
====DF522系==== | |||
*522系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。 | |||
*非電化区間を牽引 | |||
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。 | |||
===461系=== | |||
*上記[[#571系|571系]]・[[#522系|522系]]の開発が不可能{{極小|絶対不可能だが}}のときに導入。 | |||
*オール2階建て、12両編成。最高速度120Km/hと[[#571系|571系]]・[[#522系|522系]]の現実的な部分を採用。 | |||
*喫煙エリアあり。 | |||
*寝台特急専用。 | |||
===N285系=== | |||
#285系置き換え用に特急『サンライズ瀬戸・出雲』用として共同運行用に出した車両。 | |||
#*勿論、『サンライズ瀬戸・出雲』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。 | |||
#*編成は285系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。 | |||
===213系観光電車=== | |||
*東に便乗して213系を観光電車に改造。 | |||
===213系寝台電車=== | |||
*西に便乗して213系を寝台電車に改造。 | |||
*2+2+2両の6両固定編成。 | |||
**中間運転台は撤去する。 | |||
*ライトをLEDに交換。 | |||
*1号車は1+1列のスーパーシート。 | |||
*2・5号車は個室寝台。 | |||
*3・4号車は座席を2段ベットに交換。 | |||
*6号車はラウンジカー。 | |||
*デッキを取り付ける。 | |||
*帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。 | |||
===313系観光電車=== | |||
*東に便乗して313系を観光電車に改造。 | |||
===313系寝台電車=== | |||
*西に便乗して313系を寝台電車に改造。 | |||
*2+2+2両の6両固定編成。 | |||
**中間運転台は撤去する。 | |||
*ライトをLEDに交換。 | |||
*1号車は1+1列のスーパーシート。 | |||
*2・5号車は個室寝台。 | |||
*3・4号車は座席を2段ベットに交換。 | |||
*6号車はラウンジカー。 | |||
*デッキを取り付ける。 | |||
*帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。 | |||
==通勤・近郊用== | |||
===211系5800番台=== | |||
*旧型国電であるが故に運用を失った62系を対象に、211系5000番台に準じた機器を新製して機器更新をする。 | |||
**史実上の62系は運用離脱後もJR東海に全車継承される。 | |||
*塗色はスカ色から119系に準じたアイボリー+湘南色に変更 | |||
*DC-DCコンバータはTc車に搭載し、MGは据え置く | |||
*台車、主電動機、制御装置、冷房、パンタグラフは211系5000番台に準ずる。 | |||
*編成はクハ211 5800-モハ211 5800-モハ210 5800-クハ210 5800とし、旧モハ62のうち1両はパンタ撤去。 | |||
*117系・119系全廃後は唯一の鋼製電車であったが、2015年に313系に置き換えられて全廃。 | |||
===315系=== | |||
*2021年度から実際に導入されることが決定。 | |||
====0番台==== | |||
*中央本線:名古屋-多治見向け4扉オールロングシート車 | |||
**ラッシュ時に限り瑞浪にも乗り入れ。 | |||
*5両固定編成:ラッシュ時は2連10両で運用。 | |||
**[[勝手に設備改良#永和車両区]]開設後は6両編成と4両編成に組み替え。 | |||
*トイレなし | |||
** いや、トイレは必要。 | |||
*車端部のシートは補助椅子としラッシュ時は格納。 | |||
**車いすスペースとしても使用。 | |||
**シルバーシートは各車両名古屋側左右7席。 | |||
*LCD案内表示器を装備 | |||
*運転席は、3つの液晶ディスプレイを装備(グラスコックピット化) | |||
*実際に導入が決定しました。 | |||
;車両ラインナップ | |||
#クモハ315-0:名古屋側先頭電動車 | |||
#モハ315-0:シングルアームパンタ搭載 | |||
#サハ315-0 | |||
#サハ315-100:シングルアームパンタ搭載 | |||
#クモハ315-100:多治見側先頭電動車 | |||
;永和車両区開設後 | |||
#6両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-0+サハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100 | |||
#4両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100 | |||
====315系500番台==== | |||
*中央本線の他、関西本線(名古屋-桑名)・武豊線・東海道本線(岡崎-岐阜)での運用を想定した車両。 | |||
*MT比を見直し。 | |||
*永和車両区の他、[[勝手に設備改良#東浦車両区|東浦車両区]]にも配置。 | |||
*愛知環状鉄道にも2600系として同型車を投入。 | |||
;車両ラインナップ | |||
#クモハ315-500/愛環2600 | |||
#モハ315-500/愛環2700:シングルアームパンタ搭載 | |||
#サハ315-500/愛環2800 | |||
#クハ315-500/愛環2900 | |||
====第2案==== | |||
*311系置き換え。 | |||
*オールクロスシート。ちなみに静岡地区はこいつのロングではなく323系を使う。 | |||
*東芝製IGBT。 | |||
*側面LEDはフルカラーとするが、313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。 | |||
*もちろんLCD採用。 | |||
*全車8両編成。新快速と快速の運用。普通は323系に任せる。 | |||
*313系と連結可能。もちろん貫通型。 | |||
====第3案==== | |||
#211系、311系置き換え用 | |||
#313系で試験したPMSM(永久磁石同期電動機)を採用 | |||
#ドア上の案内表示機をLCD化(パッとビジョン取り付け) | |||
#トイレ設置 | |||
#扉間の吊革高さを全て低くする。 | |||
#*三角吊り手を採用。 | |||
#ロングシートの背もたれをやや高めのものにする。 | |||
#自動放送を採用、英語放送も設置 | |||
;0番台 | |||
#大垣区所属 | |||
#転換クロスシートを採用 | |||
#*混雑対策の為、扉間の座席を2+1列化、車端部はロングシート。 | |||
#4両編成。 | |||
;300番台 | |||
#上記の2両ver | |||
;1000番台 | |||
#神領区所属 | |||
#基本的に車内は0番台と同じ | |||
;2000番台 | |||
#静岡区所属 | |||
#ロングシートで車端部は転換クロスシート(2+2列)を採用 | |||
#*大垣区所属車とは座席配置が正反対となる。 | |||
#*トイレ付車のロングシートはハイバック式のものを採用(この車両にはクロスシートなし)。 | |||
#**この車両に限り、ロングシート全座席肘掛付き | |||
#3両編成 | |||
;2300番台 | |||
#上記の2両ver | |||
;2500番台 | |||
#神領区所属 | |||
#オールロングシート | |||
#4両編成 | |||
;2700番台 | |||
#大垣区所属 | |||
#オールロングシート | |||
#2両編成 | |||
#新快速の増結用として使用するため、120km/h運転対応とする。 | |||
;3000番台 | |||
#ワンマン対応車 | |||
#セミクロスシート | |||
#2両編成 | |||
;5000番台 | |||
#大垣区所属 | |||
#オール転換クロスシート | |||
#*車端部2+2(一部2+0)、扉間2+1とする。 | |||
#*6両編成 | |||
;6000番台 | |||
#静岡区所属 | |||
#マルチシート(ロングシートとクロスシート両方に転換できるやつ) | |||
#3両編成 | |||
;7000番台 | |||
#高山本線、紀勢本線などの非電化区間に投入 | |||
#*要するに、EV-E301系と同じ仕組みの電車 | |||
#*この際、高山駅、猪谷駅、津駅、松阪駅、鳥羽駅と上記路線の引上げ線に架線を設置。 | |||
#**急速充電を行うため設置。 | |||
#非電化区間に導入するため、蓄電池電車とする。 | |||
#キハ11形を全車、名松線に転用(余剰車は廃車)、キハ75系も一部置換える。 | |||
#電源喪失時に対応するため、キハ25系と連結できるよう読み替え装置を設置。 | |||
#車内は3000番台に準じるセミクロスシート。 | |||
;7500番台 | |||
#快速みえで使用 | |||
#7000番台と同じく、蓄電池電車とする。 | |||
#車内は転換クロスシートを採用。 | |||
#後は上記と同仕様。 | |||
====第4案==== | |||
#勝手に開発したやつではなく実際に導入されることが決定した315系のセントラルライナー用。 | |||
#*実際のセントラルライナーは銭取られるライナーと揶揄されるほどのぼったくり設備だったが、この車両なら料金相応の快適性が保証できる。 | |||
#全車8両編成でデュアルシートを装備。更に全席コンセント、ドリンクホルダー付き。 | |||
#*もしくは前4両を指定席車としてデュアルシートにし、後ろ4両を自由席車としてロングシートにする。 | |||
#LCDは各ドア上に1画面ずつ、枕木方向に6画面設置されている。 | |||
#中央のドアは締め切りが可能(313系8000番台と同じ)。 | |||
#これの導入で313系8000番台を置き換える。 | |||
#*置き換えた313系8000番台は静岡地区に転属し、普通列車やホームライナーに使用。転換クロスシートの車両がやって来て静岡県民大喜び。 | |||
===313系関連=== | |||
====サロ313==== | |||
#中央本線の通勤ラッシュ{{極小|の痴漢とその冤罪}}対策。 | |||
#*静岡地区の長距離運用にも。 | |||
#朝夕の快速電車に限定運用。 | |||
#乗降口は900mm片開き、両車端部に設置。 | |||
#編成パターンは3連+サロ+3連+3連、または3連+サロ+4連+2連のように編成間に挟む。 | |||
#料金は¥700均一。 | |||
#*遅延の原因になるだけだと思うが。[[横須賀線|ここ]]と同じで | |||
====313系3500番台==== | |||
*身延線・御殿場線で使用されている313系3000番台の増備車として、313系の新番台を開発。 | |||
*3000番台・3100番台同様パンタグラフを2基搭載。 | |||
*3000番台・3100番台のセミクロスシートから転換クロスシートへ。 | |||
**無論本社側の車輌を全て置き換えた後の増備であるため、2021年~2023年にかけて製造。 | |||
====313系6000番台==== | |||
*[[東海旅客鉄道在来線ダイヤ改正案#静岡県内に快速を|静岡地区快速]]用に、313系の新番台を開発。 | |||
**3扉・転換クロスシート。 | |||
;車両ラインナップ | |||
#クハ312形6000:豊橋側先頭車 | |||
#モハ313形6000: | |||
#サハ313形6000: | |||
#クモハ313形6000:シングルアームパンタ搭載・熱海側先頭車 | |||
#*3500番台の製造が終了してから製造開始。2024年~2025年に製造。 | |||
====313系2000番台==== | |||
;名古屋地区投入案 | |||
*中央西線のオールロング化とセントラルライナーの一部指定席化すべく作られた。 | |||
*この車両の投入に合わせ、それまで中央西線の主力だった1000番台は静岡電車区へ移籍。 | |||
*静岡の2両編成や3両編成とは違い、座席間に直接取付けられていたスタンションポールが無くなっている。 | |||
*2000番台シリーズ初の4両編成。 | |||
**クモハ313-2000:シングルアームパンタ搭載・塩尻側先頭車 | |||
**サハ313-2000 | |||
**モハ313-2000 | |||
**クハ312-2000 | |||
*同時に大垣車両区にも導入。東海道線(米原~豊橋間)の普通列車にロングシートが復活。 | |||
;静岡地区導入車改良案 | |||
*クロスシートの乗りたい人を考慮するため、全車両車端部のみ転換クロス化。 | |||
**ただし、トイレ設置車両を除く。 | |||
====313系8000番台増備車==== | |||
*セントラルライナー増発用 | |||
*HIDヘッドランプ、フルカラーLED行先表示機採用 | |||
*また5000番台と同様、セミアクティブサスペンションと車体間ダンパを装備。乗り心地が向上した。 | |||
*だがセントラルライナー自体廃止したため無理 | |||
====313系2WAY==== | |||
ムーンライト復活のために開発された昼夜兼用車。 | |||
*昼間はオールロングシート車、夜は寝台車。 | |||
*寝台使用時は中間車の場合、進行方向と平行に4列2段×両側=32寝台。3扉の内、中間の扉だけを開閉可、他を締め切り扱い。 | |||
====313系10000番台==== | |||
#313系11000番台(普通車汎用タイプ) | |||
#*全座席デュアルシートを採用し、名古屋地区では前向き固定、静岡地区ではロング固定とする。 | |||
#*これにより、線区を超えた広域的な運用を可能とする。静岡地区では区画された座席によるサービスアップと定員着席の励行。 | |||
#313系18500番台(グリーン車) | |||
#*車体構造は片側3扉のまま。内装は化粧パネルの交換程度。 | |||
#**蛍光管は電球色タイプに交換。 | |||
#*1-2列リクライニングシート。 | |||
#**国鉄以来前代未聞(?)のデッキなし3扉グリーン車によるサービス低下をシート幅確保という形で補う。 | |||
#**ラッシュ対策という面も。 | |||
#*ラッシュ時は3扉開放、閑散時は中央扉のみ開放してアテンダントが出迎えと検札。 | |||
====313系自動放送設置==== | |||
#(A案) | |||
#*日本語を豊崎愛生に担当。英語は[[東武の車両/形式別#100系|これ]]と同じ方に担当。 | |||
#(B案) | |||
#*日本語を平野綾が担当、英語はJR東日本や関東大手私鉄で使わているものと同じ。 | |||
#**315系第3案の自動放送にも使用。 | |||
====313系PMSM試験車==== | |||
#315系(第3案)製造にあたり、どこかで使用されている313系に(PMSM)永久磁石同期電動機とそれに対応した制御装置に換装。 | |||
#*該当車両は3両編成以外の車両とし、1両のみ試験車とする。 | |||
====313系E233000番台==== | |||
#JR東日本E233系3000番台と同等の二階建てグリーン車を313系に連結できるようにした車両。 | |||
#*内装はE233系3000番台に準ずるが、リクライニングシートのモケットはN700系と同じ、業務用室は荷物置き場とする。 | |||
#Mc-T-T-Mcの4両で1ユニット。(二階建ての付随車を313系制御電動車で挟み込む構造) | |||
#*通常はこの編成に通常の313系を2〜6両連結して運用 | |||
#東海道線と中央線で「普通車指定席」として販売。(ラッシュと逆方向の閑散時間帯は着席整理券) | |||
#*東海道線の岐阜-豊橋間では名鉄の特別車両と対抗し、浜松-沼津間ではホームライナーを補完する。 | |||
#*中央線ではセントラルライナーのような着席保証サービスの復活となる。 | |||
#*二階建て車両を組み込んだ列車の内、停車駅限定タイプを「特別快速」、多停車タイプを「特別準急」と名付ければわかりやすい。 | |||
#*青春18きっぷの利用者にも人気がでるだろう。(繁忙期の指定席の半数は発着する駅でのみ発売し、地元利用者にも配慮する) | |||
====313系8300番台==== | |||
#東海道線特別快速・新快速の着席保証サービスを目的に導入 | |||
#*乗車整理券が必要な区間は豊橋-大垣間とする。 | |||
#*最長10両編成で運転する。 | |||
#外観・内装は元セントラルライナー専用車と同じ | |||
#*ただし、行先表示機はフルカラーLED化 | |||
#2両編成とし豊橋寄りに連結する。 | |||
#快速以下の列車で使用する場合は乗車券のみで利用可 | |||
#車内照明をLEDとし自由席運用時は昼光色、指定席運用時は電球色とし車外からも識別できるようにする。 | |||
#*代走等で同一列車で2編成以上連結されている際に容易に識別できるようにするため | |||
#*日中では識別が困難なため、指定席運用時は8300番台連結部以外ドアカットする。 | |||
#他編成が併結されていても8300番台編成単独で開閉ドアが選択ができるような装置を設置する。 | |||
====313系1200番台・1800番台==== | |||
#静岡地区に投入 | |||
#*静岡所属車では初の転換クロスシート車となる。 | |||
#**車端部はロングシート | |||
#1200番台は4両で小田急直通快速用、1800番台は3両で伊豆箱根鉄道下田線直通用に使用する。 | |||
#1200番台は1100番台をベースに開閉ボタンを設置する。 | |||
#*閑散区での運用に備え発電ブレーキを装備する。 | |||
#1800番台は1700番台から霜取り用パンタグラフとスノープラウを省略する。 | |||
#*要するに2600番台の車内を1000番台仕様にした車両 | |||
====313系7300番台・7350番台・7500番台・7600番台==== | |||
#新造ではなく、静岡所属のオールロングシート車(2000番台系統)から改造 | |||
#*新造する場合はこの車番に+200(2連車の場合は+100)する。 | |||
#車端部に転換クロスシートを配置する。 | |||
#*要するに1000番台とは座席配置が逆になる。 | |||
#便所付きのクハは改造しないため、従来通り2000番台を名乗る。 | |||
#*こちらは新造する場合、従来の続番とする。 | |||
====313系21000番台==== | |||
#クロスシート車が大半を占める名古屋地区に投入 | |||
#車内は1000番代車に準じるが、混雑緩和のためクロスシートが2+1配列となる。 | |||
#*中扉を境にクロスシートの配列が反転する。 | |||
#全車両車端部にフリースペースを設置。 | |||
====313系25000番台==== | |||
#全席転換クロスシートだが、混雑対策のため座席配列は2+1列とする。 | |||
#11000番台車と同じく、中扉を境にクロスシートの配列が反転する。 | |||
#*車端部では反転しない。 | |||
#5000番台の増備車扱いで投入 | |||
====313系1350番台、1900番台、2370番台、2800番台、3200番台==== | |||
#日本で初めてセンサー式自動ドアを採用 | |||
#*半自動ドア取り扱い駅停車中、ドア付近に人が近づくと自動でドアが開き、人がドア付近から離れて一定時間が経つと自動で閉まる仕組みになっている。 | |||
#**車内側は黄色いドアマットの付近に人がいる場合のみドアが開く。 | |||
#*これにより、ドアボタンの代わりにドアセンサーを設置 | |||
#1300番台、1700番台、2300番台、2600番台、3100番台の増備車扱いで投入する | |||
===T3系=== | |||
*0番台・500番台は飯田線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。 | |||
*1000番台は中央本線用。211系を置き換える。 | |||
*2000番台は、関西線用。 | |||
*3000番台は団体臨時列車用。 | |||
*3000番台以外の車両は4ドア車。 | |||
**3050番台も同じ。 | |||
*3050番台は、ライナー等に使用。速達性のある車両とするため、台車とモーターを変更。 | |||
*4000番台は[[勝手に鉄道建設/愛知#中京線|中京線]]で使用。 | |||
===T7系=== | |||
*0番台・500番台は中央本線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。 | |||
*1000番台は東海道本線用。311系を置き換える。 | |||
===317系=== | |||
*東海全域の211系を全車置き換えるために登場 | |||
*番台区分 | |||
**0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート) | |||
**1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート) | |||
**2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート) | |||
*313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。 | |||
*前面形状・窓配置・ドア配置・ドア間隔は313系と共通。 | |||
*フルカラーLED搭載・HIDヘッドランプ採用。 | |||
*各番台ともセミアクティブサスペンション・車体間ダンパの装備により、最高速度130km/h運転可能となった。 | |||
*内装は313系と同様にロング・転クロなどは番台ごとによって異なる。ただし転クロに関しては全席が転換可能。またJR東海在来線初のLCDモニターを各ドア上部に1基設置した。 | |||
編成表 左が豊橋・熱海・中津川・亀山方 | |||
*0番台6連:クモハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-クハ316-0 | |||
*0番台2連:クモハ317-300-クハ316-300 | |||
*1000番台4連:クモハ317-1000-サハ317-1000-モハ317-1000-クハ316-1000 | |||
*1000番台2連:クモハ317-1300-クハ316-1300 | |||
*2000番台4連:クモハ317-2000-サハ317-2000-モハ317-2000-クハ316-2000 | |||
*2000番台2連:クモハ317-2300-クハ316-2300 | |||
===319系=== | |||
*東海全域の213系を全車置き換えるために登場 | |||
*番台区分 | |||
**0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート) | |||
**1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート) | |||
**2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート) | |||
*313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。 | |||
===N301系=== | |||
*コンセプトは「帰ってきた301系」区分は1000番台。 | |||
*関西本線から[[名古屋市営地下鉄関連新線/た~わ行#若宮線(仮称)|若宮線]]等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両 | |||
*1編成4両 | |||
*4扉オールロングシート | |||
**あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。 | |||
*地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。 | |||
*乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。 | |||
*地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。 | |||
*全編成を海エイに配置。 | |||
===N203系=== | |||
*コンセプトは「帰ってきた203系」区分は1000番台。 | |||
*関西本線から[[名古屋市営地下鉄関連新線/た~わ行#若宮線(仮称)|若宮線]]等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両 | |||
*1編成4両 | |||
*4扉オールロングシート | |||
**あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。 | |||
*地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。 | |||
*乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。 | |||
*地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。 | |||
*全編成を海エイに配置。 | |||
===211系5000・6000番台更新車=== | |||
*登場から20年が経過した211系を全車更新 | |||
更新内容 | |||
*ヘッドランプをHIDに交換 | |||
*前面・側面とも種別・行先表示機をフルカラーLEDに改造 | |||
*制御装置を界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に改造。素子は313系で採用されている東芝製IGBT。またこの改造により、起動加速度が2.7km/h/sと313系と同等の加速性能となった。 | |||
*ドアエンジンに戸閉力弱め機構を追加。 | |||
*内装を313系レベルにリニューアル。詳しくは下の文を参照 | |||
**すべての化粧板を313系と同様のものに張り替え。 | |||
**客用ドア・貫通扉を313系と同様のものに交換。 | |||
**座席軸仕切りを313系1300番台で採用された大型のものに交換。 | |||
**床材を313系と同じものに張り替え。さらにドア付近の滑り止めを黄色化。 | |||
***313系と同じ乗降促進チャイムを追加 | |||
**座席を313系2000番台と同様のものに交換。ただし優先席部は313系1300番台で採用されたオレンジのモケット。 | |||
**各ドア上部にLED案内表示機を新設。ただし313系とは異なりフルカラーLEDを採用している。 | |||
**クハ210形の妻面側にトイレ新設 | |||
===323系=== | |||
*211系の置き換えと、静岡地区へ投入。 | |||
*ルロングシート。 | |||
*東芝製IGBT。 | |||
*側面LEDはフルカラーとするが、ぎふ313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。 | |||
*もちろんLCD採用。 | |||
*主に普通の運用。東海道線は岐阜ぎ~岡崎間の運用。 | |||
*313系と連結可能。もちろん貫通型。 | |||
*JR西日本と共同開発 | |||
↑JR西日本が開発を発表←JR東海は無理。 | |||
===331系=== | |||
#名古屋地区の普通で使用する通勤型車両 | |||
#*東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用 | |||
#211系置き換え用 | |||
#*313系は区間快速以上の種別で使用する。 | |||
#315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用 | |||
#4扉オールロングシート | |||
#2連と4連の2種類あり | |||
#普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない) | |||
#トイレはもちろん設置 | |||
#311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり) | |||
===333系=== | |||
#名古屋地区の普通で使用する通勤型車両 | |||
#*東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用 | |||
#311系置き換え用 | |||
#*313系は区間快速以上の種別で使用する。 | |||
#*この投入により一部の313系0番台は静岡に転属、211系を置き換える。 | |||
#**これにより、静岡地区の東海道本線でクロスシートが復活。 | |||
#315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用 | |||
#4扉オールロングシート | |||
#2連と4連の2種類あり | |||
#普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない) | |||
#トイレはもちろん設置 | |||
#311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり) | |||
===207系5000番台=== | |||
#老朽化した103系の置き換えのために1M2Tの3連14本と2M2Tの4連7本、計70両を投入。 | |||
#*20m4扉の軽量ステンレス車体で、側面が205系、前面は121系に準ずる。 | |||
#*JR西日本タイプというより国鉄タイプである。 | |||
#すべて神領車両区に所属。 | |||
#主要機器は373系に準ずるが、磁励音がやや異なる。 | |||
#*具体的に言えばJR四国6000系電車に近い音。 | |||
#4扉とはいえ2ドアや3ドアのすべての電車との併結が可能。 | |||
#最高速度は120km/hを確保。 | |||
#2021年の315系への置き換え対象とし、他社譲渡も考慮に入れてある。 | |||
===C217系=== | |||
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。 | |||
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。 | |||
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。 | |||
#車体設計は東日本E217系と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。 | |||
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。 | |||
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。 | |||
#両端の3両はワンマン対応とする。 | |||
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。 | |||
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。 | |||
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。 | |||
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車) | |||
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。 | |||
===C231系=== | |||
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。 | |||
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。 | |||
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。 | |||
#車体設計は東日本E231系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。 | |||
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。 | |||
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。 | |||
#両端の3両はワンマン対応とする。 | |||
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。 | |||
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。 | |||
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。 | |||
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車) | |||
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。 | |||
===C233系=== | |||
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。 | |||
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。 | |||
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。 | |||
#車体設計は東日本E233系0番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。 | |||
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。 | |||
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。 | |||
#両端の3両はワンマン対応とする。 | |||
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。 | |||
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。 | |||
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。 | |||
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車) | |||
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。 | |||
===C235系=== | |||
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。 | |||
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。 | |||
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。 | |||
#車体設計は東日本E235系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。 | |||
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。 | |||
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。 | |||
#両端の3両はワンマン対応とする。 | |||
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。 | |||
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。 | |||
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。 | |||
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車) | |||
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。 | |||
==気動車== | |||
===キハ76・77系=== | |||
*[[急行復権#C急行|C急行]]向け気動車。 | |||
*373系のDC版みたいな感じ。 | |||
**通常の座席は373系同様転換式リクライニングシート。 | |||
**373系でコンパートメントに相当するところはロングシートにする。 | |||
**トイレは車いす対応、トイレ前に車いすスペース。 | |||
*運転最高時速は120km/h。 | |||
*車両ラインナップ(寒地仕様車は製造番号に+200/最小編成単位は2両) | |||
*#キハ77-0(先頭動力車・トイレ付き) | |||
*#キハ77-100(先頭動力車・トイレなし) | |||
*#キハ76(中間動力車) | |||
*#キクロハ76(先頭付随車/半室グリーン車) | |||
*#:この車両のみ扉を中央と運転台と反対側の車端部の配置。 | |||
*#:グリーン室は運転台後ろ。 | |||
===キハ12形=== | |||
*キハ40系、キハ11形の廃車に伴い急遽製造。 | |||
*314系の車体とキハ76・77系気動車の下回りを組み合わせる。 | |||
===キハ13形=== | |||
*キハ75系の廃車に伴い急遽製造。 | |||
===キハ85系リニューアル=== | |||
*ドーンデザインの力を借りてリニューアルを敢行。地味なイメージからの脱却を図る。 | |||
*外・内装をハイパーサルーンかゆふ用185系と同様にする。ゆふ用185系塗装の場合、赤の部分がオレンジになる。 | |||
*それが縁であまったキハ85系をJRQが買い取り九州にも導入。名称がなぜか"ハイパーゆふ"。 | |||
===2代目キハ50形=== | |||
*両運転台車で2代目キハ11形の後継。 | |||
*足回りはキハ75系と同じ。併結運転も可能。 | |||
*幅1000mmの片開き2扉。 | |||
*トイレ設置。 | |||
*0番台は扉間両側2列のオールクロスシート。 | |||
**シートピッチ900mm。 | |||
*100番台は扉間オールロングシート。 | |||
**1人辺りの着席幅は450mm。 | |||
*客用扉の戸袋が無い側に半自動ボタンを設置。 | |||
===2代目キハ30形=== | |||
*両運転台車で2代目キハ11形の後継。 | |||
*足回りはキハ25系と同じ。併結運転も可能。 | |||
*幅1000mmの片開き2扉。 | |||
*トイレ設置。 | |||
===HB-87系気動車=== | |||
*「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。 | |||
**このHB-87系以降JR東日本のみならず、他のJR各社もハイブリッド気動車については従来の「キ」から始まる形式称号にかえて「HB-」の記号を用いることとなった。 | |||
*[[#377系|377系]]の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。 | |||
*行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・377系と同様のタイプ。 | |||
*車内案内表示機もN700系・377系同様タイプのフルカラーLED。 | |||
*号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。 | |||
*デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す。 | |||
===HB-89系気動車=== | |||
*「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。 | |||
*[[#379系|379系]]の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。 | |||
*行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・379系と同様のタイプ。 | |||
*車内案内表示機もN700系・379系同様タイプのフルカラーLED。 | |||
*号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。 | |||
*デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す | |||
===キハ75系リニューアル=== | |||
*快速みえに新型気動車を導入させ、余剰になった車両を高山本線、太多線及び参宮線、紀勢本線の快速及び普通列車に転用。 | |||
*非ワンマン車全車両を対象にワンマン対応化改造を施工。 | |||
**0番台は同時にドアチャイムの音源を交換(音量を大きめに)。 | |||
**313系やキハ25系と同じ乗降促進メロディー鳴動装置を設置。 | |||
*優先席をオレンジ色に変更。 | |||
===キハ25形みえ版=== | |||
*快速みえ向け。 | |||
*4両固定とし、鳥羽寄り半室指定席 | |||
*3つドア | |||
*全席転換クロスシートでLED案内装置をドア上の他妻面に対し平行に設置。 | |||
**半室指定席部分は回転式リクライニングシートとして窓も大きめの固定窓とする。 | |||
*トイレは2号車と4号車の鳥羽寄り。 | |||
*最高時速120km/hで、将来を見据え1,4号車のみワンマン準備工事 (313系1300番代の準備工事と同等)。 | |||
===キハ58系リニューアル=== | |||
*快速用気動車 | |||
*名古屋発加茂行き | |||
===キモハ90系=== | |||
*4~6両編成、電化区間、非電化区間問わず走行可能。 | |||
*4両編成は1号車、4号車がMc車、2,3号車がエンジン車(6連は1,2,6号車がM車3,4,5、号車がエンジン付。) | |||
*和歌山発、紀勢本線経由名古屋行きの特急に充当 | |||
*20m2ドアで両開き | |||
*車内は案内表示がN700系タイプのフルカラー | |||
*側面行き先表示は種別・行き先・次駅案内・停車駅スクロールを表示。45km/h以下で表示。 | |||
*すべての電車との併結が可能。 | |||
===DEC611系・DEC613系=== | |||
*313系・315系ベースの電気式気動車。新快速や快速みえの予備としても使用可能。JR西日本との共同開発。 | |||
*すべての電車との併結が可能。 | |||
**ただし電連をもたない8両固定の315系は非常時のみ。 | |||
*HC85系と同様、気動車でありながらクモハ、モハ、サハ、クハを使用する。 | |||
*車内はすべて転換クロスシート。 | |||
*エンジンはカミンズ製QST30E-R(JR東海形式名C-DML30HZB)を使用し出力は1200ps。 | |||
**DD200形ディーゼル機関車に搭載されたFDML30Zの横型・カミンズ版。 | |||
**エンジンは電動車に1基搭載。 | |||
*主電動機は260kWの永久磁石同期電動機をWN駆動方式で駆動する。 | |||
**1両につき2個搭載。 | |||
**大出力であるが故気動車では珍しい付随車も用意しておく。 | |||
*起動加速度3.3km/h/s。最高速度は140km/h。 | |||
*1・2・3・4・6・8・10両固定をラインナップ。 | |||
[[Category:勝手に鉄道車両開発|とうかい]] | |||
[[Category:東海旅客鉄道の車両|かつてにかいはつ]] |
2022年1月14日 (金) 22:59時点における版
- 出来る限り具体的に書いて下さい。
新幹線
在来線特急用
314系
- 全車両、オール2階建て。
- 主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナー、武豊線快速、寝台特急しゃちほこ、勝手に設備改良の名鉄犬山線等に使われる。
- 武豊線なら電化しなきゃ
- 2015年3月に電化完成。
- 武豊線なら電化しなきゃ
- 寝台特急しゃちほこは12両編成が基本。10両編成(客が少ないとき)や14両編成(お盆休みや正月、ゴールデンウィークなどの多客時用)なども存在する。1日4往復。
- それ以外は、10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
- 個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
- 10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車、14両編成の場合は8・9両目に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
- フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
- 行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
- 例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
- 全車禁煙。
- 走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
- カシオペアをモデルにした。
- しゃちほこ号は全車グリーン車。
- その他の電車も全車指定席。
- 最高速度はなんと・・・160km/h!
- 車両形式の方針に従って315系にした方が良いのでは?
- いや、あえて、314系にする。
- 確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
- Eは関係ないし他社。
- 交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引なのか?
- 交直両用だから問題はない。
- 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。
- そんな決まりあったの?
- あるよ。
- そんな決まりあったの?
- 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。
- 交直両用だから問題はない。
- 一応できるようにしておく。
- 4ドアにしてみる。
- 無理だな。ネタ殺し
- 1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。
- 無理だな。ネタ殺し
DF314系
- 314系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
- 非電化区間を牽引
- フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
- 現行の新幹線のダイヤにそんな余裕は無い。
315系
- 関西本線、紀勢本線多気以北、参宮線、高山本線美濃太田以西、太多線、伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線の複線電化と伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線のJR編入後に増備した車両。
- 読み替えブレーキ搭載し、211系や213系と併結出来るようになっている。
- 勿論、313系とも併結可能。
- 0番台は関西本線系統(伊勢鉄道含む)や中央本線系統(城北線や愛環含む)。1000番台は寒冷地仕様として太多線や高山本線に配属される。
- どちらも名鉄や近鉄対策として転換クロスシートと制御電動車を導入する。
- 0番台は4〜8両編成。1000番台は4両編成で運行する。
- どちらも名鉄や近鉄対策として転換クロスシートと制御電動車を導入する。
- 0番台は神領車両区、1000番台は美濃太田車両区に配属される。
- 0番台4両編成は213系と併結して快速「みえ」に運行される事もある。
- 愛環線内や中央西線名古屋発着に使われる2000番台も増備する。
- 0番台と共通するが、ロングシート仕様になっている。
- 後述のように2021年より8連23本、4連42本の導入が決定。211系、213系、311系を2025年度までにすべて淘汰する。
373系関連
373系3000番台
- ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、373系の新番台を開発。
- 全列車8両に統一させるため、1編成3両から4両へ。普段は4両+4両で運転。
- 大垣運転所に納車。
- 搭乗客を配慮して、デッキにて荷物スペースを設置。
- 荷物置き場にはE231系6扉車のような折りたたみシートを備え、空港特急運用以外の時は緊急用の座席として提供される。
- 行き先表示も幕からフルカラーLEDへ変更。
373系増備車
- 運用数増強と増発、予備のため10編成近く増備。
- 外観の変更はないがライトをHID化。
- 内装はあくまで従来車とあわせるため大きな変更はない。
- なお、車椅子対応トイレのドアを自動化、車内案内表示器を2箇所から車端にも増設して4箇所、立客を考慮して各ドア上へ増設。
- ドアエンジン、走行機器類は313系の仕様が採り入れられ設計変更が加えられる。
- 130Km/h対応化のため、MT比、歯車比はそのまま主電動機は回転数と出力数を増強されたものへ変更。(従来車も実施予定)
- 各列車への自動放送対応化(従来車も実施予定)
- その後、東海が臨時快速列車として、名古屋近郊の臨時快速列車が土休日、連休、青春18きっぷの時期に設定される。 ムーンライトながらはダイヤスジを変えないまま373系で運行する予定。
- 運転席内は大きな変化はないが起動加速度切替えスイッチ追加とモニタ画面のROMの変更、車内販売対応として冷蔵庫・電子レンジ・ポットを置くためのコンセントと物置台設置が加えられた。
373系増備車(B案)
- 制御装置はIGBT-VVVF(東芝製)。
- 自動放送は、特急やホームライナーは西村文江、快速や普通列車は豊崎愛生に担当。
- よってJR東日本管内でも愛生ちゃんの自動放送を流す。
- ドアチャイムは標準装備。
- ヘッドライトはHID、行先表示はフルカラーLEDに変更。
DF373系
- 373系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
- 非電化区間を牽引
- フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
375系
- 「ふじかわ」「伊那路」の速達化を図り製造。
- 373系と383系を足して2で割ったような車両。
- 振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
- 振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
- 編成は4両固定で、373系や383系との併結も可能である。
- 373系と併結した場合、振り子の機能は停止。
- 373系と併結するって言う事はムーンライトながらにも使えるのか?
- 車体は振り子で傾斜した場合車両限界を超えないように、卵形に大きく絞る。
- 余剰になった373系は大垣車両区に転属し、普通車改造の上117系を廃車させる
- 飯田線走行対応車が1000番台で小田急50000の設計を応用した連接車となっている。
- 全車窓側及び妻壁に装備。
385系
- 「しなの」の383系用置き換えとして新造。
- 本体は6両編成。付属編成として3両編成がある。
- 振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
- 振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
- グリーン車には全席コンセント装備。普通車には窓側及び妻壁に装備。
- 無料Wi-Fiも当然装備。また2013年のJR東海車販全廃後の登場のため車内販売準備室は無い。
- グリーン車の車端にはコイン式のコーヒーサーバーなども設置。
- 座席配置も西日本や九州のグリーン車同様の3列配置。
- 無料Wi-Fiも当然装備。また2013年のJR東海車販全廃後の登場のため車内販売準備室は無い。
- 外見は新高速特急電車を再現している。
T1系
- 寝台特急えぞ用車両。
- オール2階建て。
- 最高速度120Km/h。
- 999km/h。
- もちろん、車内も車外も豪華。
- ご飯は、バイキング。
- どこで調理するんだ
- 駅弁が売っている。
- 飲み物の自動販売機もある。
- ホットココア、カルピス、カフェラテ、コーヒー、アイスココア、キリンビールは無料
T5系
- 「南紀」の車両。
- 「ワイドビュー伊勢路」、「イガモノ」「コウガモノ」にも使用。
371系6000番台
- あさぎり用371系の後続車両。
- MSE基本編成をJR東海の費用で製作。もちろん虎の子編成。
- 小田急の付属編成と併結することはないため、新宿側の先頭車も非貫通型。メトロ乗り入れ関連の機器も非搭載。
- あくまで見た目はMSEだが、車体の文字(ODAKYUなど)は全て省略されている。
- 号車番号は新幹線と同じシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
- ホームライナーとして、浜松にもやってきますよ~。
- 検査はこれまで通り名古屋工場で実施する。そのため名古屋近辺で小田急の車両が拝める、摩訶不思議な事態が発生する。
- ただし塗装はステンレスにオレンジの線
N371系
- 連接車両の小田急50000形(初代)置き換え用に特急『ふじさん』用として共同運行用に出した車両。
- 勿論、『ふじさん』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。
- 編成は371系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。
- 50000形(2代)と共同運航する為、展望席と個室は設置。
- 3,4号車の個室はJR東海ではグリーン指定車の扱いになる。
377系
- 特急「メトロあさぎり」用JR東海側車両。
- 東日本E657系をベースに、交流装置は取り付けず、前面には貫通扉を設置。
- 小田急・メトロ乗り入れ関連機器を搭載。
- 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線と同様のタイプ。
- 車内案内表示機もN700系同様タイプのフルカラーLED。
- 基本6両編成。松田駅で4両増結。
- 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
- 小田急側は60000形MSEにJR東海乗り入れ関連機器を追加搭載した車両を使用。
571系
DF571系
- 571系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
- 非電化区間を牽引
- フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
379系
- 新しく開通した特急『ワイドビューEASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
- 見た目は373系の列車名表示部分がフルカラーLED化したようなもの。
371系8000番台
- なんだかJR東海の特急列車デザインがテンプレと化してきているので久々の製造。
- 完全新製、他車からの流用は一切なし。デザインもそのままで帰ってきた。
- 制御付振り子を搭載。JR他社への譲渡の可能性も考え、車体傾斜装置まで搭載。振り子モードと車体傾斜装置モードを切り替えることができる。
- 最高時速は140km/h。起動加速度は2.3km/h/sと平凡な性能。
- ダンプをぶっ飛ばしたと言う伝説の油圧ダンパーを装備。ボディの中に隠してある。
522系
- 全車両、オール2階建て。
- 主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナーに使われる。
- 10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
- 個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
- 10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
- フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
- 行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
- 例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
- 全車禁煙。
- 走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
- カシオペアをモデルにした。
- 最高速度はなんと・・・160km/h!
- 車両形式の方針に従って523系にした方が良いのでは?
- いや、あえて、522系にする。
- 確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
- Eは関係ないし他社。
- 交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引なのか?
- 交直両用だから問題はない。
- 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「5」なら交直流車という規則だが。
- そんな決まりあったの?
- あるよ。
- そんな決まりあったの?
- 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「5」なら交直流車という規則だが。
- 交直両用だから問題はない。
- 一応できるようにしておく。
- 4ドアにしてみる。
- 無理だな。ネタ殺し
- 1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。
- 無理だな。ネタ殺し
- 喫煙エリアあり。
- 寝台特急専用。
DF522系
- 522系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
- 非電化区間を牽引
- フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
461系
N285系
- 285系置き換え用に特急『サンライズ瀬戸・出雲』用として共同運行用に出した車両。
- 勿論、『サンライズ瀬戸・出雲』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。
- 編成は285系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。
213系観光電車
- 東に便乗して213系を観光電車に改造。
213系寝台電車
- 西に便乗して213系を寝台電車に改造。
- 2+2+2両の6両固定編成。
- 中間運転台は撤去する。
- ライトをLEDに交換。
- 1号車は1+1列のスーパーシート。
- 2・5号車は個室寝台。
- 3・4号車は座席を2段ベットに交換。
- 6号車はラウンジカー。
- デッキを取り付ける。
- 帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。
313系観光電車
- 東に便乗して313系を観光電車に改造。
313系寝台電車
- 西に便乗して313系を寝台電車に改造。
- 2+2+2両の6両固定編成。
- 中間運転台は撤去する。
- ライトをLEDに交換。
- 1号車は1+1列のスーパーシート。
- 2・5号車は個室寝台。
- 3・4号車は座席を2段ベットに交換。
- 6号車はラウンジカー。
- デッキを取り付ける。
- 帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。
通勤・近郊用
211系5800番台
- 旧型国電であるが故に運用を失った62系を対象に、211系5000番台に準じた機器を新製して機器更新をする。
- 史実上の62系は運用離脱後もJR東海に全車継承される。
- 塗色はスカ色から119系に準じたアイボリー+湘南色に変更
- DC-DCコンバータはTc車に搭載し、MGは据え置く
- 台車、主電動機、制御装置、冷房、パンタグラフは211系5000番台に準ずる。
- 編成はクハ211 5800-モハ211 5800-モハ210 5800-クハ210 5800とし、旧モハ62のうち1両はパンタ撤去。
- 117系・119系全廃後は唯一の鋼製電車であったが、2015年に313系に置き換えられて全廃。
315系
- 2021年度から実際に導入されることが決定。
0番台
- 中央本線:名古屋-多治見向け4扉オールロングシート車
- ラッシュ時に限り瑞浪にも乗り入れ。
- 5両固定編成:ラッシュ時は2連10両で運用。
- 勝手に設備改良#永和車両区開設後は6両編成と4両編成に組み替え。
- トイレなし
- いや、トイレは必要。
- 車端部のシートは補助椅子としラッシュ時は格納。
- 車いすスペースとしても使用。
- シルバーシートは各車両名古屋側左右7席。
- LCD案内表示器を装備
- 運転席は、3つの液晶ディスプレイを装備(グラスコックピット化)
- 実際に導入が決定しました。
- 車両ラインナップ
- クモハ315-0:名古屋側先頭電動車
- モハ315-0:シングルアームパンタ搭載
- サハ315-0
- サハ315-100:シングルアームパンタ搭載
- クモハ315-100:多治見側先頭電動車
- 永和車両区開設後
- 6両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-0+サハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100
- 4両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100
315系500番台
- 中央本線の他、関西本線(名古屋-桑名)・武豊線・東海道本線(岡崎-岐阜)での運用を想定した車両。
- MT比を見直し。
- 永和車両区の他、東浦車両区にも配置。
- 愛知環状鉄道にも2600系として同型車を投入。
- 車両ラインナップ
- クモハ315-500/愛環2600
- モハ315-500/愛環2700:シングルアームパンタ搭載
- サハ315-500/愛環2800
- クハ315-500/愛環2900
第2案
- 311系置き換え。
- オールクロスシート。ちなみに静岡地区はこいつのロングではなく323系を使う。
- 東芝製IGBT。
- 側面LEDはフルカラーとするが、313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。
- もちろんLCD採用。
- 全車8両編成。新快速と快速の運用。普通は323系に任せる。
- 313系と連結可能。もちろん貫通型。
第3案
- 211系、311系置き換え用
- 313系で試験したPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
- ドア上の案内表示機をLCD化(パッとビジョン取り付け)
- トイレ設置
- 扉間の吊革高さを全て低くする。
- 三角吊り手を採用。
- ロングシートの背もたれをやや高めのものにする。
- 自動放送を採用、英語放送も設置
- 0番台
- 大垣区所属
- 転換クロスシートを採用
- 混雑対策の為、扉間の座席を2+1列化、車端部はロングシート。
- 4両編成。
- 300番台
- 上記の2両ver
- 1000番台
- 神領区所属
- 基本的に車内は0番台と同じ
- 2000番台
- 静岡区所属
- ロングシートで車端部は転換クロスシート(2+2列)を採用
- 大垣区所属車とは座席配置が正反対となる。
- トイレ付車のロングシートはハイバック式のものを採用(この車両にはクロスシートなし)。
- この車両に限り、ロングシート全座席肘掛付き
- 3両編成
- 2300番台
- 上記の2両ver
- 2500番台
- 神領区所属
- オールロングシート
- 4両編成
- 2700番台
- 大垣区所属
- オールロングシート
- 2両編成
- 新快速の増結用として使用するため、120km/h運転対応とする。
- 3000番台
- ワンマン対応車
- セミクロスシート
- 2両編成
- 5000番台
- 大垣区所属
- オール転換クロスシート
- 車端部2+2(一部2+0)、扉間2+1とする。
- 6両編成
- 6000番台
- 静岡区所属
- マルチシート(ロングシートとクロスシート両方に転換できるやつ)
- 3両編成
- 7000番台
- 高山本線、紀勢本線などの非電化区間に投入
- 要するに、EV-E301系と同じ仕組みの電車
- この際、高山駅、猪谷駅、津駅、松阪駅、鳥羽駅と上記路線の引上げ線に架線を設置。
- 急速充電を行うため設置。
- 非電化区間に導入するため、蓄電池電車とする。
- キハ11形を全車、名松線に転用(余剰車は廃車)、キハ75系も一部置換える。
- 電源喪失時に対応するため、キハ25系と連結できるよう読み替え装置を設置。
- 車内は3000番台に準じるセミクロスシート。
- 7500番台
- 快速みえで使用
- 7000番台と同じく、蓄電池電車とする。
- 車内は転換クロスシートを採用。
- 後は上記と同仕様。
第4案
- 勝手に開発したやつではなく実際に導入されることが決定した315系のセントラルライナー用。
- 実際のセントラルライナーは銭取られるライナーと揶揄されるほどのぼったくり設備だったが、この車両なら料金相応の快適性が保証できる。
- 全車8両編成でデュアルシートを装備。更に全席コンセント、ドリンクホルダー付き。
- もしくは前4両を指定席車としてデュアルシートにし、後ろ4両を自由席車としてロングシートにする。
- LCDは各ドア上に1画面ずつ、枕木方向に6画面設置されている。
- 中央のドアは締め切りが可能(313系8000番台と同じ)。
- これの導入で313系8000番台を置き換える。
- 置き換えた313系8000番台は静岡地区に転属し、普通列車やホームライナーに使用。転換クロスシートの車両がやって来て静岡県民大喜び。
313系関連
サロ313
- 中央本線の通勤ラッシュの痴漢とその冤罪対策。
- 静岡地区の長距離運用にも。
- 朝夕の快速電車に限定運用。
- 乗降口は900mm片開き、両車端部に設置。
- 編成パターンは3連+サロ+3連+3連、または3連+サロ+4連+2連のように編成間に挟む。
- 料金は¥700均一。
- 遅延の原因になるだけだと思うが。ここと同じで
313系3500番台
- 身延線・御殿場線で使用されている313系3000番台の増備車として、313系の新番台を開発。
- 3000番台・3100番台同様パンタグラフを2基搭載。
- 3000番台・3100番台のセミクロスシートから転換クロスシートへ。
- 無論本社側の車輌を全て置き換えた後の増備であるため、2021年~2023年にかけて製造。
313系6000番台
- 静岡地区快速用に、313系の新番台を開発。
- 3扉・転換クロスシート。
- 車両ラインナップ
- クハ312形6000:豊橋側先頭車
- モハ313形6000:
- サハ313形6000:
- クモハ313形6000:シングルアームパンタ搭載・熱海側先頭車
- 3500番台の製造が終了してから製造開始。2024年~2025年に製造。
313系2000番台
- 名古屋地区投入案
- 中央西線のオールロング化とセントラルライナーの一部指定席化すべく作られた。
- この車両の投入に合わせ、それまで中央西線の主力だった1000番台は静岡電車区へ移籍。
- 静岡の2両編成や3両編成とは違い、座席間に直接取付けられていたスタンションポールが無くなっている。
- 2000番台シリーズ初の4両編成。
- クモハ313-2000:シングルアームパンタ搭載・塩尻側先頭車
- サハ313-2000
- モハ313-2000
- クハ312-2000
- 同時に大垣車両区にも導入。東海道線(米原~豊橋間)の普通列車にロングシートが復活。
- 静岡地区導入車改良案
- クロスシートの乗りたい人を考慮するため、全車両車端部のみ転換クロス化。
- ただし、トイレ設置車両を除く。
313系8000番台増備車
- セントラルライナー増発用
- HIDヘッドランプ、フルカラーLED行先表示機採用
- また5000番台と同様、セミアクティブサスペンションと車体間ダンパを装備。乗り心地が向上した。
- だがセントラルライナー自体廃止したため無理
313系2WAY
ムーンライト復活のために開発された昼夜兼用車。
- 昼間はオールロングシート車、夜は寝台車。
- 寝台使用時は中間車の場合、進行方向と平行に4列2段×両側=32寝台。3扉の内、中間の扉だけを開閉可、他を締め切り扱い。
313系10000番台
- 313系11000番台(普通車汎用タイプ)
- 全座席デュアルシートを採用し、名古屋地区では前向き固定、静岡地区ではロング固定とする。
- これにより、線区を超えた広域的な運用を可能とする。静岡地区では区画された座席によるサービスアップと定員着席の励行。
- 313系18500番台(グリーン車)
- 車体構造は片側3扉のまま。内装は化粧パネルの交換程度。
- 蛍光管は電球色タイプに交換。
- 1-2列リクライニングシート。
- 国鉄以来前代未聞(?)のデッキなし3扉グリーン車によるサービス低下をシート幅確保という形で補う。
- ラッシュ対策という面も。
- ラッシュ時は3扉開放、閑散時は中央扉のみ開放してアテンダントが出迎えと検札。
- 車体構造は片側3扉のまま。内装は化粧パネルの交換程度。
313系自動放送設置
- (A案)
- 日本語を豊崎愛生に担当。英語はこれと同じ方に担当。
- (B案)
- 日本語を平野綾が担当、英語はJR東日本や関東大手私鉄で使わているものと同じ。
- 315系第3案の自動放送にも使用。
- 日本語を平野綾が担当、英語はJR東日本や関東大手私鉄で使わているものと同じ。
313系PMSM試験車
- 315系(第3案)製造にあたり、どこかで使用されている313系に(PMSM)永久磁石同期電動機とそれに対応した制御装置に換装。
- 該当車両は3両編成以外の車両とし、1両のみ試験車とする。
313系E233000番台
- JR東日本E233系3000番台と同等の二階建てグリーン車を313系に連結できるようにした車両。
- 内装はE233系3000番台に準ずるが、リクライニングシートのモケットはN700系と同じ、業務用室は荷物置き場とする。
- Mc-T-T-Mcの4両で1ユニット。(二階建ての付随車を313系制御電動車で挟み込む構造)
- 通常はこの編成に通常の313系を2〜6両連結して運用
- 東海道線と中央線で「普通車指定席」として販売。(ラッシュと逆方向の閑散時間帯は着席整理券)
- 東海道線の岐阜-豊橋間では名鉄の特別車両と対抗し、浜松-沼津間ではホームライナーを補完する。
- 中央線ではセントラルライナーのような着席保証サービスの復活となる。
- 二階建て車両を組み込んだ列車の内、停車駅限定タイプを「特別快速」、多停車タイプを「特別準急」と名付ければわかりやすい。
- 青春18きっぷの利用者にも人気がでるだろう。(繁忙期の指定席の半数は発着する駅でのみ発売し、地元利用者にも配慮する)
313系8300番台
- 東海道線特別快速・新快速の着席保証サービスを目的に導入
- 乗車整理券が必要な区間は豊橋-大垣間とする。
- 最長10両編成で運転する。
- 外観・内装は元セントラルライナー専用車と同じ
- ただし、行先表示機はフルカラーLED化
- 2両編成とし豊橋寄りに連結する。
- 快速以下の列車で使用する場合は乗車券のみで利用可
- 車内照明をLEDとし自由席運用時は昼光色、指定席運用時は電球色とし車外からも識別できるようにする。
- 代走等で同一列車で2編成以上連結されている際に容易に識別できるようにするため
- 日中では識別が困難なため、指定席運用時は8300番台連結部以外ドアカットする。
- 他編成が併結されていても8300番台編成単独で開閉ドアが選択ができるような装置を設置する。
313系1200番台・1800番台
- 静岡地区に投入
- 静岡所属車では初の転換クロスシート車となる。
- 車端部はロングシート
- 静岡所属車では初の転換クロスシート車となる。
- 1200番台は4両で小田急直通快速用、1800番台は3両で伊豆箱根鉄道下田線直通用に使用する。
- 1200番台は1100番台をベースに開閉ボタンを設置する。
- 閑散区での運用に備え発電ブレーキを装備する。
- 1800番台は1700番台から霜取り用パンタグラフとスノープラウを省略する。
- 要するに2600番台の車内を1000番台仕様にした車両
313系7300番台・7350番台・7500番台・7600番台
- 新造ではなく、静岡所属のオールロングシート車(2000番台系統)から改造
- 新造する場合はこの車番に+200(2連車の場合は+100)する。
- 車端部に転換クロスシートを配置する。
- 要するに1000番台とは座席配置が逆になる。
- 便所付きのクハは改造しないため、従来通り2000番台を名乗る。
- こちらは新造する場合、従来の続番とする。
313系21000番台
- クロスシート車が大半を占める名古屋地区に投入
- 車内は1000番代車に準じるが、混雑緩和のためクロスシートが2+1配列となる。
- 中扉を境にクロスシートの配列が反転する。
- 全車両車端部にフリースペースを設置。
313系25000番台
- 全席転換クロスシートだが、混雑対策のため座席配列は2+1列とする。
- 11000番台車と同じく、中扉を境にクロスシートの配列が反転する。
- 車端部では反転しない。
- 5000番台の増備車扱いで投入
313系1350番台、1900番台、2370番台、2800番台、3200番台
- 日本で初めてセンサー式自動ドアを採用
- 半自動ドア取り扱い駅停車中、ドア付近に人が近づくと自動でドアが開き、人がドア付近から離れて一定時間が経つと自動で閉まる仕組みになっている。
- 車内側は黄色いドアマットの付近に人がいる場合のみドアが開く。
- これにより、ドアボタンの代わりにドアセンサーを設置
- 半自動ドア取り扱い駅停車中、ドア付近に人が近づくと自動でドアが開き、人がドア付近から離れて一定時間が経つと自動で閉まる仕組みになっている。
- 1300番台、1700番台、2300番台、2600番台、3100番台の増備車扱いで投入する
T3系
- 0番台・500番台は飯田線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
- 1000番台は中央本線用。211系を置き換える。
- 2000番台は、関西線用。
- 3000番台は団体臨時列車用。
- 3000番台以外の車両は4ドア車。
- 3050番台も同じ。
- 3050番台は、ライナー等に使用。速達性のある車両とするため、台車とモーターを変更。
- 4000番台は中京線で使用。
T7系
- 0番台・500番台は中央本線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
- 1000番台は東海道本線用。311系を置き換える。
317系
- 東海全域の211系を全車置き換えるために登場
- 番台区分
- 0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
- 1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
- 2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
- 313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。
- 前面形状・窓配置・ドア配置・ドア間隔は313系と共通。
- フルカラーLED搭載・HIDヘッドランプ採用。
- 各番台ともセミアクティブサスペンション・車体間ダンパの装備により、最高速度130km/h運転可能となった。
- 内装は313系と同様にロング・転クロなどは番台ごとによって異なる。ただし転クロに関しては全席が転換可能。またJR東海在来線初のLCDモニターを各ドア上部に1基設置した。
編成表 左が豊橋・熱海・中津川・亀山方
- 0番台6連:クモハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-クハ316-0
- 0番台2連:クモハ317-300-クハ316-300
- 1000番台4連:クモハ317-1000-サハ317-1000-モハ317-1000-クハ316-1000
- 1000番台2連:クモハ317-1300-クハ316-1300
- 2000番台4連:クモハ317-2000-サハ317-2000-モハ317-2000-クハ316-2000
- 2000番台2連:クモハ317-2300-クハ316-2300
319系
- 東海全域の213系を全車置き換えるために登場
- 番台区分
- 0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
- 1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
- 2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
- 313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。
N301系
- コンセプトは「帰ってきた301系」区分は1000番台。
- 関西本線から若宮線等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
- 1編成4両
- 4扉オールロングシート
- あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
- 地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
- 乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
- 地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
- 全編成を海エイに配置。
N203系
- コンセプトは「帰ってきた203系」区分は1000番台。
- 関西本線から若宮線等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
- 1編成4両
- 4扉オールロングシート
- あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
- 地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
- 乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
- 地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
- 全編成を海エイに配置。
211系5000・6000番台更新車
- 登場から20年が経過した211系を全車更新
更新内容
- ヘッドランプをHIDに交換
- 前面・側面とも種別・行先表示機をフルカラーLEDに改造
- 制御装置を界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に改造。素子は313系で採用されている東芝製IGBT。またこの改造により、起動加速度が2.7km/h/sと313系と同等の加速性能となった。
- ドアエンジンに戸閉力弱め機構を追加。
- 内装を313系レベルにリニューアル。詳しくは下の文を参照
- すべての化粧板を313系と同様のものに張り替え。
- 客用ドア・貫通扉を313系と同様のものに交換。
- 座席軸仕切りを313系1300番台で採用された大型のものに交換。
- 床材を313系と同じものに張り替え。さらにドア付近の滑り止めを黄色化。
- 313系と同じ乗降促進チャイムを追加
- 座席を313系2000番台と同様のものに交換。ただし優先席部は313系1300番台で採用されたオレンジのモケット。
- 各ドア上部にLED案内表示機を新設。ただし313系とは異なりフルカラーLEDを採用している。
- クハ210形の妻面側にトイレ新設
323系
- 211系の置き換えと、静岡地区へ投入。
- ルロングシート。
- 東芝製IGBT。
- 側面LEDはフルカラーとするが、ぎふ313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。
- もちろんLCD採用。
- 主に普通の運用。東海道線は岐阜ぎ~岡崎間の運用。
- 313系と連結可能。もちろん貫通型。
- JR西日本と共同開発
↑JR西日本が開発を発表←JR東海は無理。
331系
- 名古屋地区の普通で使用する通勤型車両
- 東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用
- 211系置き換え用
- 313系は区間快速以上の種別で使用する。
- 315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
- 4扉オールロングシート
- 2連と4連の2種類あり
- 普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない)
- トイレはもちろん設置
- 311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり)
333系
- 名古屋地区の普通で使用する通勤型車両
- 東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用
- 311系置き換え用
- 313系は区間快速以上の種別で使用する。
- この投入により一部の313系0番台は静岡に転属、211系を置き換える。
- これにより、静岡地区の東海道本線でクロスシートが復活。
- 315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
- 4扉オールロングシート
- 2連と4連の2種類あり
- 普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない)
- トイレはもちろん設置
- 311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり)
207系5000番台
- 老朽化した103系の置き換えのために1M2Tの3連14本と2M2Tの4連7本、計70両を投入。
- 20m4扉の軽量ステンレス車体で、側面が205系、前面は121系に準ずる。
- JR西日本タイプというより国鉄タイプである。
- すべて神領車両区に所属。
- 主要機器は373系に準ずるが、磁励音がやや異なる。
- 具体的に言えばJR四国6000系電車に近い音。
- 4扉とはいえ2ドアや3ドアのすべての電車との併結が可能。
- 最高速度は120km/hを確保。
- 2021年の315系への置き換え対象とし、他社譲渡も考慮に入れてある。
C217系
- 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
- これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
- 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
- 車体設計は東日本E217系と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
- 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
- 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
- 両端の3両はワンマン対応とする。
- 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
- 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
- 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
- グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
- グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
C231系
- 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
- これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
- 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
- 車体設計は東日本E231系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
- 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
- 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
- 両端の3両はワンマン対応とする。
- 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
- 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
- 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
- グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
- グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
C233系
- 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
- これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
- 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
- 車体設計は東日本E233系0番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
- 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
- 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
- 両端の3両はワンマン対応とする。
- 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
- 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
- 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
- グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
- グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
C235系
- 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
- これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
- 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
- 車体設計は東日本E235系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
- 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
- 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
- 両端の3両はワンマン対応とする。
- 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
- 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
- 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
- グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
- グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
気動車
キハ76・77系
- C急行向け気動車。
- 373系のDC版みたいな感じ。
- 通常の座席は373系同様転換式リクライニングシート。
- 373系でコンパートメントに相当するところはロングシートにする。
- トイレは車いす対応、トイレ前に車いすスペース。
- 運転最高時速は120km/h。
- 車両ラインナップ(寒地仕様車は製造番号に+200/最小編成単位は2両)
- キハ77-0(先頭動力車・トイレ付き)
- キハ77-100(先頭動力車・トイレなし)
- キハ76(中間動力車)
- キクロハ76(先頭付随車/半室グリーン車)
- この車両のみ扉を中央と運転台と反対側の車端部の配置。
- グリーン室は運転台後ろ。
キハ12形
- キハ40系、キハ11形の廃車に伴い急遽製造。
- 314系の車体とキハ76・77系気動車の下回りを組み合わせる。
キハ13形
- キハ75系の廃車に伴い急遽製造。
キハ85系リニューアル
- ドーンデザインの力を借りてリニューアルを敢行。地味なイメージからの脱却を図る。
- 外・内装をハイパーサルーンかゆふ用185系と同様にする。ゆふ用185系塗装の場合、赤の部分がオレンジになる。
- それが縁であまったキハ85系をJRQが買い取り九州にも導入。名称がなぜか"ハイパーゆふ"。
2代目キハ50形
- 両運転台車で2代目キハ11形の後継。
- 足回りはキハ75系と同じ。併結運転も可能。
- 幅1000mmの片開き2扉。
- トイレ設置。
- 0番台は扉間両側2列のオールクロスシート。
- シートピッチ900mm。
- 100番台は扉間オールロングシート。
- 1人辺りの着席幅は450mm。
- 客用扉の戸袋が無い側に半自動ボタンを設置。
2代目キハ30形
- 両運転台車で2代目キハ11形の後継。
- 足回りはキハ25系と同じ。併結運転も可能。
- 幅1000mmの片開き2扉。
- トイレ設置。
HB-87系気動車
- 「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。
- このHB-87系以降JR東日本のみならず、他のJR各社もハイブリッド気動車については従来の「キ」から始まる形式称号にかえて「HB-」の記号を用いることとなった。
- 377系の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。
- 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・377系と同様のタイプ。
- 車内案内表示機もN700系・377系同様タイプのフルカラーLED。
- 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
- デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す。
HB-89系気動車
- 「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。
- 379系の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。
- 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・379系と同様のタイプ。
- 車内案内表示機もN700系・379系同様タイプのフルカラーLED。
- 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
- デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す
キハ75系リニューアル
- 快速みえに新型気動車を導入させ、余剰になった車両を高山本線、太多線及び参宮線、紀勢本線の快速及び普通列車に転用。
- 非ワンマン車全車両を対象にワンマン対応化改造を施工。
- 0番台は同時にドアチャイムの音源を交換(音量を大きめに)。
- 313系やキハ25系と同じ乗降促進メロディー鳴動装置を設置。
- 優先席をオレンジ色に変更。
キハ25形みえ版
- 快速みえ向け。
- 4両固定とし、鳥羽寄り半室指定席
- 3つドア
- 全席転換クロスシートでLED案内装置をドア上の他妻面に対し平行に設置。
- 半室指定席部分は回転式リクライニングシートとして窓も大きめの固定窓とする。
- トイレは2号車と4号車の鳥羽寄り。
- 最高時速120km/hで、将来を見据え1,4号車のみワンマン準備工事 (313系1300番代の準備工事と同等)。
キハ58系リニューアル
- 快速用気動車
- 名古屋発加茂行き
キモハ90系
- 4~6両編成、電化区間、非電化区間問わず走行可能。
- 4両編成は1号車、4号車がMc車、2,3号車がエンジン車(6連は1,2,6号車がM車3,4,5、号車がエンジン付。)
- 和歌山発、紀勢本線経由名古屋行きの特急に充当
- 20m2ドアで両開き
- 車内は案内表示がN700系タイプのフルカラー
- 側面行き先表示は種別・行き先・次駅案内・停車駅スクロールを表示。45km/h以下で表示。
- すべての電車との併結が可能。
DEC611系・DEC613系
- 313系・315系ベースの電気式気動車。新快速や快速みえの予備としても使用可能。JR西日本との共同開発。
- すべての電車との併結が可能。
- ただし電連をもたない8両固定の315系は非常時のみ。
- HC85系と同様、気動車でありながらクモハ、モハ、サハ、クハを使用する。
- 車内はすべて転換クロスシート。
- エンジンはカミンズ製QST30E-R(JR東海形式名C-DML30HZB)を使用し出力は1200ps。
- DD200形ディーゼル機関車に搭載されたFDML30Zの横型・カミンズ版。
- エンジンは電動車に1基搭載。
- 主電動機は260kWの永久磁石同期電動機をWN駆動方式で駆動する。
- 1両につき2個搭載。
- 大出力であるが故気動車では珍しい付随車も用意しておく。
- 起動加速度3.3km/h/s。最高速度は140km/h。
- 1・2・3・4・6・8・10両固定をラインナップ。