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*ここでは古いほうの年が2010年以降のネタを扱います。
*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
*加筆は、古い方の年代を基準として、適切な年代の節に追加してください。ソート順は、古い方の年が古いものほど前とし、古い方の年が同じ場合は、新しい方の年が古いものをその中の前にしてください(例:「2010年と2011年」→「2011年と2012年」→「2011年と2013年」)。
==新幹線==
==2010年==
→[[勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東海]]
#2010年と2011年
#*セ・リーグは阪神とヤクルト以外の順位が同じ(いずれも優勝は中日、最下位は横浜)。
#*悟空の大冒険のメイン声優が死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役)。
#2010年と2012年
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優が死去(10年→田の中勇/ブラス役、12年→青野武/ハドラー役)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優も死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役)。
#**ハナ肇とクレージーキャッツのメンバーも死去(10年→谷啓、12年→桜井センリ)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、12年→大阪・大阪桐蔭)。
#*ポケットモンスターBW(2)が発売される。
#*セ・リーグで横浜→DeNA最下位、パ・リーグで西武2位。
#2010年と2013年
#*ポケモン新作発売、パ・リーグで西武2位、ロッテ3位、オリックス5位。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(10年→郷里大輔/牛魔王・ミスター・サタン役、13年→内海賢二/神龍役)。
#**1967年のNET白黒ドラマ版「白い巨塔」に関連する人物も死去(10年→佐藤慶/主演、13年→山崎豊子/原作)。
#**アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、13年→納谷悟朗/沖田十三役声優)
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、13年→岩谷時子)。
#*ラブライブ!に大きな出来事があった(10年→「電撃G's magazine」誌上で連載開始&ファーストシングル発売、13年→テレビアニメ化)。
#2010年と2013年と2016年
#*ロッテ3位、巨人Aクラス、ヤクルトとオリックスがBクラス。
#*湘南ベルマーレがJ2に降格。
#*ポケモン新作発売。
#2010年と2014年
#*4月より音楽アニメ2期放送。パ・リーグでソフトバンク優勝、楽天最下位。
#**セ・リーグで阪神2位。
#*翌年3月に新幹線の新規開通があった(2011年→九州新幹線が全通開業、2015年→北陸新幹線の長野~金沢間開業)。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*西岡剛の率いるチーム(10年→ロッテ、14年→阪神)がCS優勝。
#*フジテレビの長寿アニメで長らくレギュラーを務めた声優が1月に死去(10年→田の中勇/「ゲゲゲの鬼太郎」目玉おやじ役、14年→永井一郎/「サザエさん」磯野波平役)。
#**ついでに言うと田の中と永井はアニメ版ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)のメイン声優でもあった(田の中→目玉おやじ役、永井→子泣きじじい役)。
#**上記に関連し、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物も死去(10年→西崎義展/企画・原案・プロデューサー、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、14年→山口洋子)。
#*この年放送されたプリキュアのカラーリング配分が同じ(桃青+黄紫の構成)。
#*中村悠一が主演を務める電撃文庫原作のアニメがヒットした。
#*7月より童話を題材としたアニメ放送。
#*ざわざわ森のがんこちゃんに関連する人物も死去(10年→ 谷啓/初代主題歌担当、14年→ あきやまるな/初代がんこちゃん役)。
#2010年と2015年
#*プロスポーツ界で野球賭博問題が発覚した (2010年:大相撲、2015年:巨人) 。
#**上記に関連して、その巨人がセ・リーグ4連覇を目指そうとするもV逸に終わる。
#*パ・リーグは日本ハムと西武以外順位が同じ (優勝:ソフトバンク、最下位:楽天) 。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(10年→古巣西武に復帰するもわずか1年で退団、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*翌年日本国内で震度7の大地震が起こった(11年→東日本大震災・16年→熊本地震)。
#*4月よりきららアニメ2期放送。
#*CSファイナルステージでソフトバンクとロッテが対戦。
#*フットボールワールドカップで開催国が1次ラウンド敗退(2010年→南アフリカ(サッカー)、2015年→イングランド(ラグビー))
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、15年→リオンディーズ)。
#*アビスパ福岡がJ1昇格。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#*1月にアニメ版ゲゲゲの鬼太郎の初代メイン声優が死去(10年→田の中勇/目玉おやじ役、15年→大塚周夫/ねずみ男役)。
#**上記に関連し、チキチキマシン猛レース日本語吹き替え版のメイン声優も死去(10年→野沢那智/レース実況兼ナレーション、15年→大塚周夫/ブラック魔王役)。
#**上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(10年→野沢那智/三蔵法師役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#**読みが異なる、今姓の著名人も死去(10年→<!--こん-->敏/アニメーター、15年→<!--いま-->いくよ/漫才師[女性漫才コンビ「今いくよ・くるよ」のメンバー])
#*この年公開されたポケモン映画に釘宮理恵演じる幻のポケモンが登場(10年→セレビィ、15年→フーパ)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*7月よりゾンビを題材としたアニメ放送。
#2010年と2015年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッドが登場、セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(10年と15年は巨人、19年のみ広島)。
#2010年と2015年と2020年
#*国勢調査実施年、麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*任天堂「ゼノブレイド」発売年(10年→Wiiオリジナル版、15年→New3DS移植版、20年→Switch移植版[ディフィニティブ・エディション])。
#2010年と2016年
#*ロッテ3位、湘南ベルマーレがJ2に降格、ガールズバンドアニメ2期放送。
#*ポケモン新作発売。
#*アニメ版天才バカボンで本官さん役を演じた声優が死去(10年→田の中勇/無印[読売テレビ版]、16年→肝付兼太/元祖[日テレ版])。
#**フジテレビアニメ版「どろろ」に関連する人物も死去(10年→野沢那智/百鬼丸役声優、16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#*青森県に新幹線が開業。
#2010年と2017年
#*伏見つかさ原作の妹アニメ放送、パリーグはソフトバンクが優勝し西武が2位だった。
#**ついでに言うと阪神は2位。
#*この年公開されたプリキュア映画の舞台はパリだった。
#*翌年日本国内で震度7の地震があった。
#**近畿地方で大きな災害もあった(11年→紀伊半島豪雨・18年→大阪北部地震及び台風21号災害)。
#*プロバスケはブレックスが日本一に。
#*プロ野球コーチ(10年→木村拓也、17年→森慎二)が死去。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、17年→鶴ひろみ/翔野ナツコ役)。
#***ついでに言うと郷里と鶴はアニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優でもあった(郷里:牛魔王・ミスター・サタン役、鶴:ブルマ役)。
#****読売テレビアニメ版天才バカボン(無印)のメイン声優も死去(10年→田の中勇/本官さん役、17年→槐柳二/レレレのおじさん役)。
#**前者の年に小林繁も追加。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、17年→上田利治/阪急)。
#***上記に関連し、日本プロ野球史において悪人のような扱いを受けている元プロ野球関係者も死去(10年→大沢啓二、17年→高塚猛)。
#**故・美空ひばりの大ヒット曲「みだれ髪」に関連する人物も死去(10年→星野哲郎/作詞者、17年→船村徹/作曲者)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、17年→山川啓介)。
#*船橋でビックカメラ開店。
#*佐藤大輔原作・佐藤ショウジ作画による漫画「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」に関連する年(10年→テレビアニメ化、17年→原作者のひとり・佐藤大輔が死去)。
#2010年と2018年
#*10月より妹アニメ放送、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一達成(10年→ロッテ、18年→ソフトバンク)、楽天最下位。
#**同時期に禁書目録放送。
#*なおかつこの年の夏は猛暑だった。
#*サッカー日本代表がワールドカップで前評判を覆し勝利を挙げた。
#*プロボクシングで日本人兄弟世界チャンピオンが誕生した(10年→亀田興毅・大毅、18年→井上尚弥・拓真)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(10年→グランプリボス、18年→アドマイヤマーズ)。
#**この2頭は翌年のNHKマイルカップも勝利した。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
#*冬季オリンピック終了直後に騒動があった(10年→韓国人による2ちゃんねる攻撃事件、18年→伊調馨パワハラ事件)。
#*前身番組も含め20年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(10年→日本テレビ平日昼の生情報番組「おもいッきり」シリーズ<!--午後は○○おもいッきりテレビ→おもいッきりイイ!!テレビ→おもいッきりDON!-->、18年→フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*その世界において多大な功績を残した星野姓の男性著名人(10年→哲郎/作詞家、18年→仙一/元プロ野球選手・監督)および藤田姓の著名人(10年→まこと/俳優、18年→淑子/声優)が死去。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、18年→星野仙一/中日)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(10年→井上ひさし/作詞、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズでミスター・サタン役を演じた声優も死去(10年→郷里大輔/初代、18年→石塚運昇/2代目)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(10年→田の中勇/ブラス役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#**松竹映画「喜びも悲しみも幾歳月」に関連する人物も死去(10年→高峰秀子/オリジナル版主演俳優のひとり、18年→加藤剛/リメイク版主演俳優のひとり・木下忠司/同名主題歌作詞・作曲者)。
#*甲子園大会は同じ高校が春夏連覇を達成(10年→沖縄・興南、18年→大阪・大阪桐蔭)。
#2010年と2019年
#*コナン映画に怪盗キッド登場、この年リーグ優勝していないパリーグ球団が日本一に(10年→ロッテ、19年→ソフトバンク)。
#*柏レイソルがJ2で優勝。
#*ガールズバンドアニメ2期放送。
#*田代まさしが覚醒剤所持で逮捕。
#*ポケモン新作発売。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2010年→巨人、2019年→広島)。
#*著名な男性アニメーターが40代後半の若さで死去(10年→今敏、19年→武本康弘)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、19年→千家和也)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(10年→大沢啓二/日本ハム、19年→金田正一/ロッテ)。
#*ロッテ一筋で20年以上プレーした名選手が現役を引退(10年→堀幸一、19年→福浦和也)。
#*任天堂「毛糸のカービィ(プラス)」発売年(10年→Wiiオリジナル版、19年→3DS移植版[任天堂が最後に発売した3DS用ソフトでもある])。
#2010年と2020年
#*末尾0、地上波におけるデジモンのアニメが4年ぶりに放送(あるいは予定)。
#*南海とオリオンズに在籍した経験があった元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二、20年→野村克也)。
#**アニメ版キン肉マンのメイン声優も死去(10年→郷里大輔/ロビンマスク・アシュラマン役、20年→岸野一彦/キン肉大王[キン肉真弓]役)。
#**上記に関連し、同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(10年→大沢啓二/日本ハム、20年→高木守道/中日)。
#**一世を風靡したコミックバンド兼コントグループのメンバーの衝撃的な死もあった(10年→クレージーキャッツの谷啓[階段からの転落事故で死去]、20年→ザ・ドリフターズの志村けん[新型コロナウイルス感染で死去])。
#*読みが異なる、菅姓の人物が総理大臣に就任(10年→<!--かん-->直人、20年→<!--すが-->義偉)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のポケモン映画にセレビィが登場(後者の年は色違い)。
#*きららアニメ3期放送。
#*パ・リーグでソフトバンク優勝、セ・リーグで広島5位(なおかついずれのリーグもABクラスが同じ)。
#*10月より電撃文庫原作の魔法物アニメ2期放送。
#**同時期より田村ゆかりが来栖姓のキャラクターを演じるアニメ放送。
#*日本テレビ「嵐にしやがれ」放送開始年と終了年。
#2010年と2021年
#*曜日の並びが同じ、オリックスが交流戦優勝。
#*7月より沖縄が舞台のアニメ放送。
#*現役プロ野球選手が死去。
#**10年→小瀬浩之、21年→木下雄介。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(10年→星野哲郎・吉岡治、21年→伊藤アキラ)。
#*この年のセ・リーグは阪神2位(なおかついずれの年もCSファーストステージで巨人相手に完敗)、横浜(DeNA)最下位。


==2011年==
==在来線特急用==
#2011年と2013年
===314系===
#*前年の日本シリーズに出場したパ・リーグ球団が最下位に転落(11年→ロッテ、13年→日本ハム)。
*全車両、オール2階建て。
#*川上姓の著名人が死去(11年→とも子/声優、13年→哲治/元プロ野球選手・監督)。
*主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナー、武豊線快速、寝台特急しゃちほこ、[[勝手に設備改良]]の名鉄犬山線等に使われる。
#**後者の年にのぼる(腹話術師・タレント)も追加。
**武豊線なら電化しなきゃ
#*その世界において多大な功績を残した市川姓の男性著名人も死去(11年→森一/作家・脚本家、13年→團十郎[十二代目]/歌舞伎俳優)。
***2015年3月に電化完成。
#**長門姓の男優も死去(11年→裕之、13年→勇)。
*[[勝手に特急列車制定|寝台特急しゃちほこ]]は12両編成が基本。10両編成(客が少ないとき)や14両編成(お盆休みや正月、ゴールデンウィークなどの多客時用)なども存在する。1日4往復。
#*1月よりMBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
*それ以外は、10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
#2011年と2014年
*個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
#*ソフトバンク日本一、7月よりTBSでアイドルアニメ放送、ソニーの新ゲームハードが発売。
*10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車、14両編成の場合は8・9両目に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメがヒットした。
*フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
#*前年の日本一チームが最下位に転落(11年→ロッテ、14年→楽天)。
**行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
#*J1はJ2から昇格1年目のクラブが優勝(11年→柏レイソル、14年→ガンバ大阪)
**例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
#*「あやか」という名前の女性歌手が歌唱した、同年度上期のNHK朝ドラ主題歌が大ヒット(11年→平原綾香「おひさま~大切なあなたに」/おひさま、14年→絢香「にじいろ」/花子とアン)。
*全車禁煙。
#*アニメ版あしたのジョーで力石徹を演じた声優が死去(11年→細川俊之/劇場版、14年→仲村秀生/テレビ版)。
**走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、14年→井原高忠/総合プロデューサー)。
*カシオペアをモデルにした。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、14年→越部信義)。
*しゃちほこ号は全車グリーン車。
#*テレビ東京のアニメ「ダンボール戦機シリーズ」放送開始年と終了年。
*その他の電車も全車指定席。
#*曲名が「ライジング」という語句で始まる楽曲が大ヒット(11年→EXILE「Rising Sun」、14年→LiSA「Rising Hope」)。
*最高速度はなんと・・・160km/h!
#*ブシロードのカードゲーム原作のテレビアニメシリーズが放送開始(11年→カードファイト!!ヴァンガード、14年→フューチャーカード バディファイト)。
*車両形式の方針に従って315系にした方が良いのでは?
#*日本国内で大きな災害があった(11年→東日本大震災、14年→御嶽山噴火)。
**いや、あえて、314系にする。
#**それとともに長野県内で大きな災害があった(11年→長野県北部地震、14年→御嶽山噴火)。
**確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、14年→新・のび太の大魔境)。
***Eは関係ないし他社。
#*MBS制作の鬱系変身ヒロインアニメ放送。
*交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引{{極小|なのか?}}
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役<!-- 野沢が父役、坂井が母役 -->/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役)。
**交直両用だから問題はない。
#2011年と2014年と2017年
***国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一、ロッテBクラス。
****そんな決まりあったの?
#**上記に関連して、前年の日本一チームがBクラスに転落(11年→ロッテ、14年→楽天、17年→日本ハム)。
*****あるよ。
#2011年と2014年と2015年と2017年と2018年と2019年
*{{極小|一応できるようにしておく}}。
#*ソフトバンクがセリーグの全ての球団を下して日本一となった(11年→中日、14年→阪神、15年→ヤクルト、17年→DeNA、18年→広島、19年→巨人)。
*4ドアにしてみる。
#**このうち阪神とDeNAはCS勝ち上がりでそれ以外はセリーグ優勝、ソフトバンク自身も2018年と2019年はCS勝ち上がりである(優勝は両方とも西武)。
**無理だな。{{ネタ殺し}}
#2011年と2015年
***1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。
#*音楽アニメの劇場版公開、ソフトバンクリーグ2連覇&日本一。
#*9月には大きな水害が国内で発生した。
#*4月よりジャンプの料理アニメが放送された(11年→トリコ、15年→食戟のソーマ)。
#*8月21日に坂道シリーズのアイドルグループが結成された (2011年:乃木坂46、2015年:欅坂46) 。
#*FC町田ゼルビアがJ2昇格。
#*西本姓の男性著名人が死去(11年→幸雄/元プロ野球選手・監督、15年→裕行/俳優・声優)。
#**アニメ版ヤッターマン(フジテレビ版、読売テレビ版とも)のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、15年→たてかべ和也/トンズラー役)。
#***上記に関連し、悟空の大冒険のメイン声優も死去(11年→右手和子/悟空役・滝口順平/八戒役、15年→愛川欽也/沙悟浄役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、15年→熊倉一雄/トラヒゲ役)。
#***上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、15年→熊倉一雄/演者)。
#**下の名前が「みゆ」の女性芸能人も若くして死去(11年→上原美優/タレント・グラビアアイドル、15年→松来未祐/声優)。
#*前身番組も含め10年以上続いたテレビ東京の一連のシリーズ番組枠が終了(11年→「キティズパラダイス」シリーズ<!--キティズパラダイス→キティズパラダイスII→キティズパラダイスGOLD→キティズパラダイスFresh→キティズパラダイスPLUS→キティズパラダイスpeace-->、15年→「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->)。
#*25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、15年→山本昌・谷繁元信)。
#**上記に関連して、工藤公康に大きな出来事があった(11年→現役引退を表明、15年→ソフトバンクの監督に就任&就任1年目にしてホークスを初の2年連続日本一に導く)
#*同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→野沢雅子・坂井寿美江=「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の両親役<!-- 野沢が父役、坂井が母役 -->/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役・雪子姫役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
#*モンテディオ山形がJ2降格。
#2011年と2015年と2017年
#*日本国内に新たな48グループが誕生(11年→HKT48、15年→NGT48、17年→STU48)
#*ソフトバンク日本一、オリックスBクラス。
#2011年と2016年
#*3月以降の曜日配置が同じ、春に大地震発生、タイトルに「ゼロ」が付くアニメがヒット。
#**しかもともに本震の2日前に大規模な前震があった。
#*テレビ東京の看板番組の司会者が降板した(11年→「開運!なんでも鑑定団」島田紳助、16年→「おはスタ」山寺宏一)。
#*ともに阪神は4位だった。
#*春に熊本県で大きな出来事があった(11年→九州新幹線博多開業・16年→熊本地震)。
#*7月から男性アイドルアニメ放送。
#**タイトルが「サンシャイン」という語句で終わるアニメも放送。
#*尼崎で開催されたボートレースオールスター(笹川賞競走)で愛知支部所属の選手が優勝(11年→池田浩二、16年→平本真之)。
#*プロ野球で逆転優勝劇があった(11年→中日が首位ヤクルトと10ゲーム差をひっくり返して優勝、16年→日本ハムが首位ソフトバンクと11.5ゲーム差をひっくり返して優勝)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」の番組ナビゲーターが死去(11年→前田武彦、16年→大橋巨泉)。
#**上記に関連し、前田姓の男性芸能人も死去(11年→武彦、16年→建)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、16年→新・のび太の日本誕生)。
#*鬱系魔法少女アニメ放送。
#2011年と2017年
#*4月よりP.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送、ソフトバンク日本一。
#*関西出身の山中姓のプロボクサーが世界王座奪取(11年→慎介、17年→竜也)。
#*7月より蒼山サグ原作の電撃文庫アニメ放送。
#*パ・リーグでオリックス4位、ロッテ最下位。
#*ひょっこりひょうたん島のメイン声優が死去(11年→滝口順平/ライオン役、17年→槐柳二/リメイク版ムマモメム役)。
#*「ロカビリー三人男」のメンバーも死去(11年→山下敬二郎、17年→平尾昌晃)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」のぴったしチームレギュラー解答者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、17年→藤村俊二)。
#*アニメ版フランダースの犬に関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、17年→大木民夫/バース・コゼツ役声優)。
#*富士通グループに大きな出来事があった(11年→理化学研究所と共同開発したスーパーコンピュータ「京」がTOP500で1位、17年→川崎フロンターレがJ1初優勝)
#*ヴァンフォーレ甲府がJ2降格。
#2011年と2018年
#*大地震発生、盗賊戦隊、ホークス日本一。
#**なおかつパ・リーグのABクラスが同じ(オリックスはいずれの年も4位)。
#**その大地震の発生直前の夏は猛暑だった。
#**上記に関連して、杉内俊哉に大きな出来事があった(11年→オフに巨人へ移籍、18年→現役引退)。
#**大きな水害も起きた。
#***秋に関西で台風による大惨事があった。
#*途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*TBS版大岡越前のメインキャストが死去(11年→竹脇無我/榊原伊織役、18年→加藤剛/大岡忠相役)。
#**ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(11年→滝口順平/ライオン役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#**アニメ版史上最強の弟子ケンイチのメイン声優も死去(11年→川上とも子/風林寺美羽役・有川博/風林寺隼人役、18年→石塚運昇/逆鬼至緒役)。
#**現役引退後に3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手も死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、18年→星野仙一/中日・阪神・楽天)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンのオープニング主題歌「ムーミンのテーマ」に関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/作曲、18年→藤田淑子/歌唱者)。
#**下の名前が「ひでき」の、男性著名人も死去(11年→伊良部秀輝/元プロ野球選手、18年→西城秀樹/歌手・俳優)。
#**長年にわたり同一企業のCMに出演し続けた女優も死去(11年→田中好子/揖保乃糸[そうめん]、18年→樹木希林/ピップエレキバン)。
#**アニメ版アルプスの少女ハイジに関連する人物も死去(11年→岸田衿子/主題歌作詞、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役声優)。
#**前田姓の男性著名人も死去(11年→武彦/男性タレント、18年→憲男/作曲家)。
#**上記に関連し、テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、18年→木下忠司・前田憲男)。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*[[ももいろクローバーZファン|ももクロ]]に大きな出来事があった(11年→早見あかり卒業&「ももいろクローバーZ」に改称、18年→有安杏果卒業)
#*早実出身で高校時代に甲子園で活躍し脚光を浴びた選手が日ハムへ入団(11年→斎藤佑樹、18年→清宮幸太郎)
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*MBS制作の鬱系魔法少女アニメ放送。
#*女性著名人の自死が物議を醸す(11年→上原美優、18年→大本萌景)。
#*キングオブコントで、メンバーの一人が「秋山」という苗字のトリオが優勝(11年→ロバート・秋山竜次、18年→ハナコ・秋山寛貴)。
#*NHK教育→Eテレ「Rの法則」放送開始年と終了年。
#*野沢雅子が過去の主演アニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(11年→「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」でえん魔の父役/1973年のドロロンえん魔くんではえん魔くん役、18年→「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#2011年と2019年
#*ソフトバンク日本一、7月より男性アイドルアニメ放送。
#*フットボールワールドカップで日本代表に関する大きな出来事があった(11年→FIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが優勝、19年→ラグビーで史上初のベスト8)。
#*秋に台風で大きな被害を出した。
#**東日本で大きな災害があった。
#**下半期に関西地方で大惨事があった。
#*中日・吉見一起に大きな出来事があった(11年→どちらもキャリアハイでリーグ最多勝・防御率1位を獲得し中日初のリーグ連覇に貢献、19年→中日新監督・与田剛との確執もあってシーズンの大半を二軍で過ごす)。
#*前年の夏は猛暑だった。
#*日本の歴史上忘れてはならない年になった(11年→東日本大震災発生・19年→平成→令和改元)。
#*翌年に秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#**きららキャラット原作のアニメも翌年1月に放送。
#*第7戦で決着のついた[[wikipedia:ja:2011年の日本シリーズ|野球の]][[wikipedia:ja:2019年のワールドシリーズ|優勝決定戦]](前者は日本プロ野球、後者はメジャーリーグ)は第6戦までビジターの球団が勝利(後者の年は完全な外弁慶シリーズとなった)。
#*ルパン三世にも大きな出来事があった(11年→アニメ版の五ェ門・不二子・銭形の声優が交代、19年→原作者のモンキー・パンチならびにアニメ第2シリーズから2010年のテレビスペシャルまで石川五ェ門役を演じた井上真樹夫が死去)。
#*1月よりMBS制作の魔法少女アニメ放送。
#*滝口姓の男性芸能人が死去(11年→順平/声優、19年→幸広/俳優)。
#**キャンディーズの大ヒット曲「年下の男の子」に関連する人物も死去(11年→田中好子/キャンディーズのメンバー、19年→千家和也/作詞者)。
#**アニメ版一休さんに関連する人物も死去(11年→宇野誠一郎/劇伴音楽および主題歌作曲、19年→白石冬美/やんちゃ姫役声優)。
#*25年以上プレーし続けていた愛知県出身のプロ野球選手が現役引退(11年→工藤公康、19年→イチロー)。
#*阪急「京とれいん」に新車両が導入された(11年→6300系6354F、19年→7000系7006F「京とれいん雅洛」)。
#2011年と2020年
#*1月より「魔法少女まどか☆マギカ」に関連するテレビアニメが放送開始(11年→魔法少女まどか☆マギカ、20年→マギアレコード)。
#*現役時代(毎日→ロッテ)オリオンズに在籍経験を持ち、引退後3つのチームで監督を務めた元プロ野球選手が死去(11年→西本幸雄/大毎・阪急・近鉄、20年→野村克也/ヤクルト・阪神・楽天)。
#**アニメ版ケロロ軍曹のメイン声優も死去(11年→川上とも子/日向冬樹役、20年→藤原啓治/ナレーション)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(11年→前田武彦/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#**TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(11年→坂上二郎/ぴったしチーム初代キャプテン、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(11年→宇野誠一郎、20年→服部克久)。
#**上原姓の著名人も死去(11年→美優/タレント・グラビアアイドル、20年→正三/脚本家)。
#**小松姓の男性著名人も死去(11年→左京/小説家、20年→政夫/コメディアン)。
#*Jリーグが開幕して第1節を終えた段階で中断(11年→東日本大震災発生により、20年→コロナウイルスにより)
#**上記の理由により、プロ野球公式戦も延期された。
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、20年→東京オリンピック開催[予定])。
#*春の高校スポーツのほぼすべてが中止(2011年は高校野球のみ開催、2020年は高校野球も中止)。
#**ついでに言うと春のイベントもほぼすべてが中止・延期に。
#*NHK朝ドラで主演を務めたことのある俳優が自ら命を絶つ(11年→田中実/凛凛と、20年→竹内結子/あすか)。
#*10年以上続いた、「〇〇かんテレビ」というタイトルのローカルワイド番組が放送終了(11年→東海テレビ「ぴーかんテレビ」、20年→RKB毎日放送「今日感テレビ」)。
#*ソフトバンク日本一、セ・リーグで広島5位、パ・リーグで西武3位。
#*前述に関連して、日本国内で歴史に残る悪い出来事が起こった(11年→東日本大震災、20年→新型コロナウイルス感染症)。
#**それに関連してプロ野球の開幕延期もあった(11年はパ・リーグのみ)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#*LiSAに大きな出来事があった(11年→ソロデビュー、20年→「炎」で日本レコード大賞を受賞)。
#*柏レイソルの選手がJリーグでMVPを受賞 (2011年→レアンドロ・ドミンゲス、2020年→オルンガ) 。
#*明治維新の雄藩県で国体が開催予定だった。
#2011年と2021年
#*元号に直すと末尾が「3」の年(11年→平成23年、21年→令和3年)。
#*東北地方で大地震が発生し、なおかつ在任中の内閣総理大臣の苗字が「菅」。
#**上記に関連して、3月15日に大きな地震があった(11年→静岡、21年→和歌山)。
#**その総理大臣はこの年限りで辞任し、苗字が「〇田」(11年→野田、21年→岸田)の人物がその後任を務める。
#*歴史に残る大きな出来事が起こった(11年→東日本大震災、21年→東京五輪、後者は予定)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(11年→新・のび太と鉄人兵団、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
#*春の選抜高校野球で東海大相模高校が優勝。
#*7月に国内でスポーツに関する大きな話題がある(11年→なでしこジャパンW杯初優勝、21年→東京オリンピック開催[本来なら2020年に開催予定だったが新型コロナウイルスで1年延期])。
#*任天堂「ゼルダの伝説 スカイウォードソード(HD)」発売年(11年→Wiiオリジナル版、21年→SwitchHD版)。
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(11年→宇野誠一郎、21年→菊池俊輔・小林亜星)。
#**フジテレビアニメ版ヤッターマンのメイン声優も死去(11年→滝口順平/ドクロベエ役、21年→太田淑子/ガンちゃん[ヤッターマン1号]役)。
#*『ZIP!』に大きな出来事があった (2011年→番組スタート、2021年→初代総合司会・桝太一アナが卒業) 。
#*10月よりタイトルが「境界」で始まるサンライズアニメ放送。
#*アニメ「ルパン三世」でメイン声優の交代があった(11年→井上真樹夫⇒浪川大輔/石川五ェ門役・増山江威子⇒沢城みゆき/峰不二子役・納谷悟朗⇒山寺宏一/銭形幸一役、21年→小林清志→大塚明夫/次元大介役)。
#*国内の遊園地で事故が発生した(11年→東京ドームシティアトラクションズジェットコースター事故・21年→東条湖おもちゃ王国立体迷路床崩落事故)。
#*「逃走中」という番組において2回連続して賞金獲得者なしとなったことがあった。


==2012年~2014年==
====DF314系====
#2012年と2014年
*314系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
#*セ・リーグで巨人、夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝、7月よりSAO放映。
*非電化区間を牽引
#*アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に関連する人物が死去(12年→石黒昇/演出、14年→永井一郎/佐渡酒造役声優・仲村秀生/島大介役声優)。
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
#**100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、14年→まど・みちお[享年104]/詩人)。
**現行の新幹線のダイヤにそんな余裕は無い。
#*サンフランシスコ・ジャイアンツがワールドシリーズ制覇。
#*ジェフユナイテッド千葉がJ1昇格プレーオフ決勝まで進むも、決勝では1999年にJ2に加入したクラブ (2012年:大分、2014年:山形) に敗れ昇格を逃した。
#*4月より岐阜県を舞台としたアニメ放送。
#*GTOが放送される
#*10月よりテレビ東京にて狐アニメ放送。
#*湘南ベルマーレがJ1昇格。
#2012年と2014年と2018年と2019年
#*巨人・ソフトバンクAクラス、ロッテBクラス、SAOTVシリーズ地上波放映年。
#*夏の甲子園で大阪勢が優勝(2019年以外は大阪桐蔭が優勝、2019年のみ履正社が優勝)。
#2012年と2015年
#*前年リーグ優勝したセリーグ球団が2位(12年→中日、15年→巨人)、DeNA最下位。
#*10月よりきららアニメ続編放送。
#*サンフレッチェ広島がJ1優勝。
#*○木しげるという名前・ペンネームの男性著名人が死去(12年→荒木しげる/俳優、15年→水木しげる/漫画家)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、15年→西本裕行/スナフキン役)。
#**TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、15年→8代目橘家圓蔵[放送当時は5代目月の家圓鏡]/回答者)。
#**OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役)。
#2012年と2016年
#*パ・リーグで日本ハムが優勝し、オリックスは最下位。なおかつ今年の漢字は「金」が選ばれた。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、大森隆男&征矢学の「GET WILD」が優勝。
#*翌年1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送。
#*作家の記者会見での発言が話題に(12年→田中慎弥/芥川賞受賞時に「都知事閣下と東京都民各位のために、もらっといてやる」と発言、16年→蓮實重彦/三島由紀夫賞受賞時に「傍<!--はた-->迷惑な話だと思っております」と発言)。
#*ザ・ピーナッツのメンバーが死去(12年→姉・エミ、16年→妹・ユミ)。
#**アニメ版ちびまる子ちゃんの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/2代目さくら友蔵[おじいちゃん]役、16年→水谷優子/初代さくらさきこ[お姉ちゃん]役)。
#***TBS「お笑い頭の体操」のレギュラー出演者も死去(12年→横森良造/アコーディオン伴奏者、16年→大橋巨泉/司会者)。
#***アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物も死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役)。
#**絶大な人気を得たAV女優も若くして死去(12年→冴島奈緒、16年→紅音ほたる)。
#2012年と2017年
#*パ・リーグで西武2位、任天堂の新ゲームハード発売(12年→WiiU、17年→Switch)。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(12年→青野武/ピッコロ大魔王・神様役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#*10月より狐アニメ放送。
#2012年と2018年
#*3月以降の曜日配置が同じ、甲子園で大阪桐蔭が春夏連覇を成し遂げる、10月よりアイドルアニメ放送。
#**同時期よりアニメ版ジョジョ放送。
#*巨人でノーヒットノーランが達成された。
#*翌年に恐竜系戦隊放映。
#*韓国人歌手が米ビルボードチャートで「韓国人初」の記録を樹立する(12年→PSY「江南スタイル」がBillboard Hot 100で最高2位、18年→BTS(防弾少年団)『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』がBillboard 200で初登場1位)。
#*中央競馬で牝馬の三冠馬が誕生した(12年→ジェンティルドンナ、18年→アーモンドアイ)。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(12年→ロゴタイプ、18年→アドマイヤマーズ)。
#*大分トリニータがJ1昇格。
#*7月より銃擬人化アニメ放送。
#*東海地方出身の浅尾姓のスポーツ選手が現役を引退(12年→ビーチバレー・美和/三重県鈴鹿市、18年→プロ野球・拓也/愛知県知多市)。
#*戦後昭和史に残る数々の映像作品を手掛けた、ちょうど100歳の映画監督兼脚本家が死去(12年→新藤兼人、18年→橋本忍)。
#**TBSドラマ「時間ですよ」シリーズのメインキャストも死去(12年→森光子、18年→樹木希林[放送当時は悠木千帆])。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(12年→高村章子/ムーミンママ役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#**芸名が「左」で始まり「平」で終わる、名脇役俳優も死去(12年→左右田一平、18年→左とん平)。
#**アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(12年→青野武/初代ピッコロ大魔王・神様役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ヴァニラ・アイス役、18年→田中信夫/DIO役)。
#**上記に関連し、TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険のメイン声優も死去(12年→青野武/ハドラー役、18年→藤田淑子/ダイ役)。
#2012年と2019年
#*マリナーズが日本で開幕戦、日韓関係悪化
#*セ・リーグは巨人が優勝、パ・リーグはオリックスが最下位。
#*インターハイサッカーではともに神奈川勢が優勝したが、学校としては初優勝だった(12年→三浦学苑・19年→桐光学園)。
#*戸田で開催されたボートレースクラシック(12年は総理大臣杯競走)で兵庫支部所属の選手が優勝(12年→馬袋義則、19年→吉川元浩)。
#*京都で悲惨な出来事があった。
#*アイドルを目指す女子中学生アニメ放送。
#*シンフォギアのアニメ1期が始まった年と完結した年。
#*10月放送開始のミリタリーアニメの完結編が翌年3月放送。
#*アニメ版オバケのQ太郎に関連する人物が死去(12年→石川進/TBS白黒版主題歌歌唱者、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
#**その世界において多大な功績を残した藤本姓の男性著名人も死去(12年→義一/作家・タレント、19年→譲/声優)。
#**同じくその世界において多大な功績を残した小池姓の男性著名人も死去(12年→清/アナウンサー、19年→一夫/漫画家・小説家)。
#**100歳超の男性著名人も死去(12年→新藤兼人[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#*7月よりオンラインゲームを舞台としたラノベアニメ放送。
#*AKB48に大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、19年→総選挙中止と指原莉乃卒業)。
#*ブシロードがプロレス団体を買収(12年→新日本プロレス、19年→スターダム)
#2012年と2020年
#*高木守道に大きな出来事があった(12年→中日監督再就任、20年→78歳で死去)。
#**AKB48にも大きな出来事があった(12年→前田敦子卒業、20年→第1期メンバー最後の一人である峯岸みなみが卒業&NHK紅白歌合戦から落選し2009年以来11年続いた連続出場が途切れる)。
#*秋元康プロデュースのアイドルアニメ放送。
#*1月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*東海道新幹線車両の引退があった(12年→300系・20年→700系)。
#*前年に日本の歴史上残る出来事があった(11年→東日本大震災・19年→平成→令和改元)。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(12年→高村章子/ムーミンママ役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**広島原爆を題材にした映画作品の監督も死去(12年→新藤兼人/原爆の子、20年→佐々部清/夕凪の街 桜の国)。
#**尾崎紀世彦のヒット曲「また逢う日まで」に関連する人物も死去(12年→尾崎紀世彦/歌唱者、20年→筒美京平/作曲者)。
#*4月より仮想世界を舞台としたアニメ放送。
#*古いジャンプ漫画が10月より再アニメ化(12年→ジョジョの奇妙な冒険、20年→ドラゴンクエスト ダイの大冒険)。
#**同時期よりきららアニメ続編放送。
#*どうぶつの森の新作が発売。
#*安倍晋三の総理大臣就任年と辞任年。
#*セ・リーグで巨人優勝、パ・リーグで楽天4位・オリックス最下位。
#*2月29日にテレビ東京でウルトラマン放送(12年→ウルトラマン列伝、20年→ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED)。
#2012年と2021年
#*『わくわく動物ランド』の出演者が死去(12年→千石正一、21年→小林亜星)。
#*西暦が「0」と「1」と「2」二つで構成されている。
#*東京に関する大きな話題があった(12年→東京スカイツリー開業、21年→東京オリンピック開催[本来なら2020年に開催予定だったが新型コロナウイルスで1年延期])。
#*4月より岐阜県を舞台としたアニメ放送。
#*国際大会でサッカー日本代表が決勝トーナメント進出するも、メダルなしの4位に終わる。
#2013年と2014年
#*セ・リーグの順位が同じ、前年のパ・リーグ優勝チームが最下位に転落した(13年→日本ハム、14年→楽天)。
#**前年のパ・リーグAクラスとBクラスがそっくり入れ替わった。
#*全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦で、潮崎豪&宮原健斗組が準優勝。
#*4月より早見沙織が黒髪ロングのヒロインを演じるアニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が4月に消滅(13年→月曜午後7時台、14年→水曜午後7時台)。
#*アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優が死去(13年→石森達幸/王貞治役、14年→納谷六朗/八幡太郎平役)。
#**宇宙戦艦ヤマトのメイン声優も死去(13年→納谷悟朗/沖田十三役、14年→永井一郎/佐渡酒造役・仲村秀生/島大介役)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した女性作詞家も死去(13年→岩谷時子、14年→山口洋子)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、14年→永井一郎/006=張々湖役)。
#**1976年生まれの男性著名人も交通事故により30代後半の若さで死去(13年→桜塚やっくん/お笑いタレント、14年→奥大介/サッカー選手)
#*MBS制作の変身ヒロインアニメ放送。
#*10月よりテレビ東京にて狐アニメ放送。
#2013年と2015年
#*パ・リーグでロッテ3位、オリックス5位。
#*「たいほう」という名前の元プロスポーツ選手が1月に死去(13年→大鵬[本名:納谷幸喜]/元大相撲力士、15年→大豊泰昭/元プロ野球選手)。
#**アニメ版ルパン三世の初代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/銭形幸一役、15年→大塚周夫/石川五ェ門役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、15年→西村貞朗)。
#2013年と2015年と2017年と2019年
#*阪神Aクラス、中日・オリックスBクラス、7月よりシンフォギア続編放送。
#2013年と2016年
#*夏の甲子園で鳴門高校と岩手代表が対戦、ラブライブのシリーズ第1期放送。
#*パ・リーグでロッテ3位。
#*7月より金髪ツインテールキャラが登場するきららアニメ放送。
#*ポケモン新作発売。
#*現役引退後も角界において多大な功績を残した、昭和の大横綱が死去(13年→大鵬[納谷幸喜]、16年→千代の富士[秋元貢])。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、16年→肝付兼太/セバスチャン役)。
#***上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、16年→肝付兼太/ホラーマン役声優)。
#****上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、16年→肝付兼太/カラー版007=グレート・ブリテン役)。
#****上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、16年→肝付兼太/苅野勉三役)。
#*ザ・ピーナッツの大ヒット曲「恋のバカンス」に関連する人物も死去(13年→岩谷時子/作詞者、16年→伊藤ユミ/ザ・ピーナッツのメンバー)。
#*夏の甲子園は渡辺麻友が最後の制服という写真集でその制服を着用した高校が優勝(13年→前橋育英、16年→作新学院)。
#**2013年は準優勝校も(延岡学園)。
#*4月に西日本で大きめの地震があった(13年→淡路島地震、16年→熊本地震)。
#2013年と2016年と2019年
#*新海誠監督の映画が公開。
#*参議院選挙開催。
#*鳴門高校が夏の甲子園で勝利。
#**2013年と2016年はベスト8。2019年はその再来が期待されたが2回戦敗退。
#**鳴門高校と岩手代表が対戦。2013年は鳴門VS花巻東で花巻東の勝ち、2016年は鳴門VS盛岡大付で鳴門の勝ち、2019年は鳴門VS花巻東で鳴門の勝ち。
#*ポケモンの本編が発売された。
#2013年と2017年
#*WBC日本代表準決勝敗退、1月より女子高生が音楽グループを組むアニメ放送、前年の今年の漢字が「金」。
#*阪神と西武がそれぞれ2位、ヤクルト最下位。
#*翌年は災害が相次いだ(14年→広島土砂災害及び御嶽山噴火、18年→大阪北部地震・西日本豪雨・台風21号災害)。
#*7月より水泳アニメ放送。
#*アニメ版ドラゴンボールシリーズの初代メイン声優が死去(13年→内海賢二/神龍役、17年→鶴ひろみ/ブルマ役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(13年→やなせたかし/原作者、17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、17年→山川啓介)。
#***上記に関連し、テレビ朝日「宇宙刑事ギャバン」に関連する人物も死去(13年→西沢利明/メインキャストのひとり、17年→山川啓介/主題歌作詞者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、アニメ版きまぐれオレンジロードのメイン声優も死去(13年→本多知恵子/春日くるみ役、17年→鶴ひろみ/鮎川まどか役)。
#*この年公開されたコナン映画に服部平次と遠山和葉が登場。
#*艦船擬人化ソーシャルゲームが発表。
#*10月より狐アニメ放送。
#2013年と2018年
#*レッドソックスがワールドシリーズ制覇。
#*星野仙一に大きな出来事があった(13年→楽天の監督として初のリーグ優勝・日本一に導く、18年→70歳で死去)。
#*翌年に消費税増税が控えている。
#*日本でオリンピックと万博の開催決定があった(13年→20年東京五輪・18年→25年大阪万博)。
#*丸亀で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で毒島誠(群馬)が優勝。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#**京アニ制作のスポーツアニメも放送。
#**同時期にアウトドア系美少女アニメ放送。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(13年→月曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*アルプスの少女ハイジのメイン声優が死去(13年→沼波輝枝/ペーターのおばあさん役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**1966年の映画版「白い巨塔」に関連する人物も死去(13年→山崎豊子/原作、18年→橋本忍/脚本)。
#**アニメ版CAT’S EYEのメイン声優も死去(13年→内海賢二/特捜班課長役、18年→藤田淑子/来生泪役)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(13年→内海賢二/白黒版2代目004=アルベルト・ハインリヒ役声優、18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズの歴代メイン声優も死去(13年→内海賢二/初代神龍役、18年→石塚運昇/2代目ミスター・サタン役)。
#**上記に関連し、キテレツ大百科のメイン声優も死去(13年→本多知恵子/二代目野々花みよ子役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**ブエナ・ビスタ吹き替え版くまのプーさんの歴代メイン声優も死去(13年→亀山助清/3代目プー役・石田太郎/初代イーヨー役、18年→辻村真人/初代ゴーファー役)。
#**ペンネームが平仮名6文字の、長寿アニメの原作者も死去(13年→やなせたかし/それいけ!アンパンマン、18年→さくらももこ/ちびまる子ちゃん)。
#*忍たま乱太郎の大川平次渦正と関係が深い(13年→CVが浦山迅に交代、18年→初代CVの辻村真人が死去)
#*近畿で大きめの地震があった。
#*ディズニー映画「シュガー・ラッシュ(:オンライン)」が公開される。
#*タイトルが「はたらく」で始まるアニメがヒットした。
#*4月よりSFアニメのリメイク放送。
#2013年と2019年
#*曜日配列が同じ、恐竜系戦隊放映。
#*メジャーリーグで大活躍した日本人選手が引退した (2013年:松井秀喜、2019年:イチロー) 。
#*アイドルを目指す女子学生アニメ放送。
#*夏に京都で大惨事があった。
#**7月に関西で放火事件があった。
#*ポケモン映画にミュウツーが登場。
#*セ・リーグは巨人が優勝、ヤクルト最下位。
#*ジュビロ磐田がJ2に降格。
#*日本ハムBクラス
#*この年の有馬記念はこのレースでの引退を表明した3枠6番の馬が圧勝した。(2013年→オルフェーヴル、2019年→リスグラシュー)
#*113歳以上生きた日本人男性長寿者(2013年→木村次郎右衛門、2019年→野中正造)が死去した。
#**アニメ版ルパン三世の歴代メイン声優も死去(13年→納谷悟朗/初代銭形幸一役、19年→井上真樹夫/2代目石川五ェ門役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(13年→石森達幸/王貞治役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#***さらに上記に関連し、アニメ版ミスター味っ子のメイン声優も死去(13年→石森達幸/芝裕之・ブラボーおじさん役、19年→藤本譲/村田源二郎[味皇]役)。
#**ドリーミングの楽曲「アンパンマンマーチ」に関連する人物も死去(13年→やなせたかし/作詞・原作者、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(13年→岩谷時子、19年→千家和也)。
#**NET白黒アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(13年→武智文雄、19年→金田正一)。
#**上記に関連し、アニメ版魔法使いサリーの歴代メイン声優も死去(13年→本多知恵子/カラー版カブ役・内海賢二/オリジナル版サリーのパパ役、19年→白石冬美/オリジナル版ポロン役)。
#**元プロ野球選手および監督・川上哲治に関連する人物も死去(13年→本人、19年→中村正/アニメ版巨人の星で川上役を演じた声優)。
#*10月より戦艦アニメ放送。
#**同時期からプロレスを題材としたアニメ放送。
#*「紅」という字で始まる春アニメの主題歌がヒット。
#*4月15日に海外で大惨事が起きた(13年→ボストンマラソン爆弾テロ事件、19年→ノートルダム大聖堂火災)。
#2013年と2020年
#*東京オリンピックを招致した年と開催される年。俺ガイルのアニメ1期が始まった年と完結する年。超電磁砲のアニメ放送。
#**ただし、後者は開催が1年延期された。
#*春の甲子園の21世紀枠が北海道、福島、島根から選出(2013年は記念大会だったため高知も選出)。
#*高木守道に大きな出来事があった(13年→オフに2度目の中日監督退任、20年→78歳で死去)。
#*それいけ!アンパンマンに関連する人物が死去(13年→やなせたかし/原作者、20年→増岡弘/ジャムおじさん役声優)。
#*上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009のメイン声優も死去(13年→内海賢二/2代目004=アルベルト・ハインリヒ役、20年→増岡弘/005=ジェロニモ・ジュニア役・富田耕生/カラー版ギルモア博士役)。
#*徳島ヴォルティスがJ1昇格。
#*半沢直樹のドラマが放送される。
#*1月よりアイドルアニメ放送。
#2013年と2021年
#*2020年東京オリンピックを招致した年と改めて開催される予定の年(後者はその2020年に開催予定だったが、新型コロナウイルス流行に伴い1年延期になっていた)。
#*任天堂「スーパーマリオ 3Dワールド(+フューリーワールド)」発売年(13年→WiiUオリジナル版、21年→Switch移植版)。
#*京阪で歴史に残る名車の引退があった(13年→[[京阪3000系電車 (初代)|旧3000系]]、21年→[[京阪5000系電車|5000系]])。
#*名古屋ウィメンズマラソンでダイハツ工業所属の選手が優勝(13年→木﨑良子、21年→松田瑞生)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(13年→岩谷時子、21年→伊藤アキラ)。
#**その世界において多大な功績を残した大島姓の男性著名人も死去(13年→渚/映画監督、21年→康徳/元プロ野球選手)。
#2014年と2015年
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*その世界において多大な功績を残した大塚姓の男性著名人が死去(14年→明彦/実業家<!--大塚製薬2代目社長-->、15年→周夫/声優)。
#**朝日放送アニメ版ど根性ガエルのメイン声優も死去(14年→仲村秀生/南先生役・永井一郎/町田先生役、15年→たてかべ和也/ゴリライモ役)。
#**上記に関連し、本名が「なかむらひでお」の男性著名人も死去(14年→仲村秀生/声優、15年→中邨秀雄/元吉本興業社長)。
#*童謡「おもちゃのチャチャチャ」に関連する人物も死去(14年→越部信義/作曲者、15年→野坂昭如/作詞者)。
#*同じ声優・俳優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役)。
#2014年と2016年
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、16年→君の名は。)。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラはタイトルが「さん」で終わる作品だった(14年→マッサン、16年→べっぴんさん)。
#*4月よりジョジョ放送(14年→第3部、16年→第4部)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(14年→新・のび太の大魔境、16年→新・のび太の日本誕生)。
#*20年以上続いたフジテレビの帯放送の長寿バラエティ番組が放送終了(14年→森田一義アワー 笑っていいとも!、16年→ライオンのごきげんよう)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(14年→山口洋子、16年→永六輔)。
#**フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(14年→平野忠彦/OP主題歌歌唱者、16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#*4月16日に東アジアで大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故、16年→熊本地震)。
#2014年と2017年
#*履正社がセンバツで準優勝
#*フジテレビ系列で新しいクイズ番組を立ち上げたが視聴率低迷により半年で打ち切りに(2014年…クイズ30団結せよ、2017年…クイズ金の正解銀の正解)
#*日本シリーズではソフトバンクがセ・リーグCS優勝チーム(14年→阪神<!--シーズン2位、シーズン1位は巨人-->、17年→DeNA<!--シーズン3位、シーズン1位は広島-->)を下して日本一。
#*P.A.WORKS制作のお仕事アニメ放送。
#*前年の日本一チームがBクラスに転落(14年→楽天、17年→日本ハム)。
#*若松で開催されたボートレースメモリアル(モーターボート記念競走)で山口支部所属の選手が優勝(14年→白井英治、17年→寺田祥)。
#*日本選手権(社会人野球)でトヨタ自動車が優勝。
#*湘南ベルマーレがJ2優勝。
#*ラブライブのシリーズ第2期放送。
#**同時期に飲食店を舞台としたきららアニメ放送。
#*セ・リーグで阪神2位、ヤクルト最下位。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#*地域リーグ→JFLを経験したクラブが初のJ1昇格(14年→松本山雅、17年→V・ファーレン長崎)
#*大原優乃に大きな出来事があった(14年→自身がメンバーのDream5歌唱によるテレビアニメ「妖怪ウォッチ」ED主題歌「ようかい体操第一」が大ヒット、17年→グラビアアイドルとしてソロデビュー)。
#**上記に関連し、曲名が「よう」で始まる、1月よりテレビ東京で放送されたテレビアニメの主題歌がヒット(14年→ようかい体操第一/「妖怪ウォッチ」ED主題歌、17年→ようこそジャパリパークへ/「けものフレンズ」OP主題歌)。
#*五木ひろしの大ヒット曲「よこはま・たそがれ」に関連する人物が死去(14年→山口洋子/作詞者、17年→平尾昌晃/作曲者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(14年→永井一郎/白黒版006=張々湖役声優、17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、17年→山川啓介)。
#**森姓の元プロ野球選手も死去(14年→徹、17年→慎二)。
#*タイトルに「きゅう」という語句が入ったテレビ番組が放送開始(14年→MBS「ハイキュー!!」/アニメ、17年→テレビ朝日「宇宙戦隊キュウレンジャー」/特撮ドラマ)。
#*10月より「結城友奈は勇者である」放送。
#**同時期より狐アニメ放送。
#*日本ハム一筋で20年ちょうどプレーした内野手が現役を引退(14年→金子誠、17年→飯山裕志)。
#*任天堂「マリオカート8(デラックス)」発売年(14年→WiiUオリジナル版、17年→Switch移植版)。
#*「七つの大罪」というタイトルのアニメが放送される(14年→七つの大罪/鈴木央原作、17年→sin 七つの大罪/ホビージャパン)。
#*ヒロユキ原作のテレビアニメ放送。
#2014年と2018年
#*フジテレビの長寿番組が3月31日に放送終了(14年→笑っていいとも!、18年→めちゃ×2イケてるッ!)、ソフトバンク日本一、楽天最下位。
#*漫画を題材にしたアニメが放送された。
#*10月より人形にこだわるおかっぱ少女と銀髪の人外が登場するアニメが放映。
#*夏に大きな水害が発生した。
#*記録的豪雪が起こった。
#*ロシアで国際的スポーツイベント(14年→冬季オリンピック、18年→ワールドカップ)が開催された。
#*7月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**4月よりきららMAX原作のアニメ放送。
#*松本山雅FCがJ1昇格。
#*下半期の大阪局制作のNHK朝ドラは「にっ」で始まる食品メーカーの創業者夫妻をモデルにした、タイトルが「ま」で始まる作品だった(14年→マッサン/ニッカウヰスキー、18年→まんぷく/日清食品)。
#*天皇杯決勝が元日ではなかった。
#*テレビ東京のゴールデンタイムのアニメ枠が消滅(14年→水曜午後7時台、18年→木曜午後7時台)。
#*同じ声優が過去のアニメのリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(14年→小山茉美=「美少女戦士セーラームーンCrystal」でクイーン・セレニティ役/1993年のセーラームーンRでは翠のエスメロード役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*近年J2を彷徨っていたオリジナル10のクラブ (2014年:千葉、2018年:東京V) がJ1昇格プレーオフ決勝戦 (2018年はJ1参入プレーオフ決定戦) まで進むも、他クラブに敗れJ1昇格を逃した。
#*アニメ版サザエさんの初代メイン声優が死去(14年→永井一郎/磯野波平役、18年→麻生美代子/磯野フネ役)。
#**下の名前が「淑子」の女性著名人も死去(14年→山口[旧名:李香蘭]/歌手・女優・政治家、18年→藤田/声優)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、18年→木下忠司・前田憲男)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(14年→木下秀雄/ナレーション、18年→田中信夫/総裁X役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、18年→長作)。
#**100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、木下忠司[享年102]/作曲家)。
#*夏の甲子園で大阪桐蔭が優勝。
#*スマブラ新作発売。
#2014年と2019年
#*消費税増税、7月より女子アイドルアニメ放送、巨人リーグ優勝。
#*4月に海外で大惨事があった(14年→セウォル号沈没事故/韓国、19年→ノートルダム大聖堂火災/フランス)。
#*阪神タイガースに奇跡が起こった(14年→CS優勝し2位から日本シリーズ出場・19年→逆転CS出場)。
#*ヤクルト最下位、小川監督退任。
#*大規模な水害があった(14年→広島土砂災害・19年→台風19号水害)。
#**9月に大きな自然災害があった(14年→御嶽山噴火、19年→台風15号災害)。
#*CSファイナルステージでリーグ2位の球団が4連勝 (2014年:セ・リーグ阪神、2019年:パ・リーグソフトバンク) 。
#*高校野球では履正社が決勝進出(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*1月にアイドルアニメの劇場版公開。
#*7月より雨宮天が黒髪ロングのメインキャラを演じるアニメ放送。
#*4月から放送のLiSAが主題歌の兄妹が主人公のアニメがヒット。
#*アニメ版巨人の星のメイン声優が死去(14年→加藤精三/星一徹役、19年→白石冬美/星明子役・井上真樹夫/花形満役)。
#**上記に関連し、アニメ版侍ジャイアンツのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/八幡太郎平役、19年→井上真樹夫/眉月光役)。
#**上記に関連し、NET白黒アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優も死去(14年→永井一郎/006=張々湖役、19年→白石冬美/001=イワン・ウイスキー役)。
#**上記に関連し、日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(14年→山口洋子、19年→千家和也)。
#**さらに上記に関連し、殿さまキングスの大ヒット曲「なみだの操」に関連する人物も死去(14年→長田あつし/殿キンのリーダー、19年→千家和也/作詞者)。
#**100歳超の男性著名人も死去(14年→まど・みちお[享年104]/詩人、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#*テレビ愛知のアニメ「フューチャーカードバディファイトシリーズ」放送開始年と終了年。
#**同じブシロードの「カードファイト‼︎ヴァンガード」に関係が深い(14年→Gシリーズ開始、19年→上記シリーズ終了に伴いテレビ愛知制作テレビ東京系列に戻る)
#*テレビ東京「The Girls Live」開始年と終了年。
#*タイトルが「鬼」で始まるアニメが放送(14年→鬼灯の冷徹、19年→鬼滅の刃)。
#*映画「アナと雪の女王(II)」が公開される[ただし、前者はアメリカでは前年に公開]。
#**ついでに言うとアナ雪でオラフの声を担当したピエール瀧が後者の年に逮捕(アナ雪IIではオラフ役は武内駿輔に変更)。
#2014年と2020年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、浜弓場双原作のきららアニメ放送。
#*アニメ版サザエさんの歴代メイン声優が死去(14年→永井一郎/初代磯野波平役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**アニメ版クレヨンしんちゃんのメイン声優も死去(14年→納谷六朗/園長先生[高倉文太]役、20年→藤原啓治/野原ひろし役)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、20年→服部克久)。
#***上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんに関連する人物も死去(14年→越部信義/劇伴音楽および主題歌作曲、20年→富田耕生/初代ドラえもん役声優)。
#**「あきやま」姓の著名人も死去(14年→あきやまるな/女性声優、20年→ジョージ秋山/漫画家)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(14年→じゅん、20年→正児)。
#**フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」の主題歌を歌唱した人物も死去(14年→平野忠彦/OP主題歌歌唱者、20年→弘田三枝子/ED主題歌歌唱者)。
#**下の名前が「けん」の大物芸能人も死去(14年→高倉健・20年→志村けん)。
#*アニメ映画が記録的な大ヒット(14年→アナと雪の女王[アメリカでは前年に公開]、20年→鬼滅の刃 無限列車編)。
#*巨人とソフトバンクがリーグ優勝。
#*P.A.WORKSのテレビアニメ「SHIROBAKO」に関連する年(14年→放送開始、20年→劇場版公開&NHK Eテレでまさかの放送)。
#*TBSにてアイドルアニメ放送。
#*近鉄グループで大きな出来事があった(14年→あべのハルカスオープン、20年→新名阪特急「ひのとり」デビュー)。
#2014年と2021年
#*4月よりアイドルアニメ2期放送。
#**同時期より岐阜県を舞台としたアニメ放送。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(14年→山口洋子、21年→伊藤アキラ)。
#**TBSドラマ「渡る世間は鬼ばかり」に関連する人物も死去(14年→宇津井健/メインキャストのひとり、21年→橋田壽賀子/脚本)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(14年→越部信義、21年→菊池俊輔・小林亜星)。
#**日本を代表する大物俳優も死去(14年→高倉健・21年→田村正和)。
#**フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(14年→平野忠彦/OP主題歌歌唱者、21年→太田淑子/レオ役声優)。
#***上記に関連し、日テレアニメ版ドラえもんに関連する人物も死去(14年→越部信義/劇伴音楽および主題歌作曲、21年→太田淑子/野比のび太役声優)。
#*7月より桃太郎のオマージュアニメ放送。
#*エディ・アルバレスが五輪で銀メダル獲得。
#*ヒロユキ原作のアニメ放送。
#**同時期にラブライブのアニメも放送(いずれも監督が京極尚彦)。
#*この年の阪神は2位だった(14年→CS優勝して日本シリーズ進出、21年→ヤクルトと僅差の2位に終わりCSファーストステージ敗退)。
#*オリックス・バファローズが快進撃を演じた(14年→ソフトバンクと優勝争い、21年→初のリーグ優勝[ブルーウェーブ時代も含めると25年ぶり])。
#2014年と2022年
#*4月よりラブライブのシリーズ第2期が放送開始(後者は予定)。


==2015年以降==
===315系===
#2015年と2017年
#関西本線、紀勢本線多気以北、参宮線、高山本線美濃太田以西、太多線、伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線の複線電化と伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線のJR編入後に増備した車両。
#*ソフトバンク日本一、この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場。
#読み替えブレーキ搭載し、211系や213系と併結出来るようになっている。
#**その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2017年の映画では目暮警部も未登場)。
#*勿論、313系とも併結可能。
#*1月よりきららミラク原作のアニメ放送。
#0番台は関西本線系統(伊勢鉄道含む)や中央本線系統(城北線や愛環含む)。1000番台は寒冷地仕様として太多線や高山本線に配属される。
#**同時期より美少女擬人化アニメ放送。
#*どちらも名鉄や近鉄対策として転換クロスシートと制御電動車を導入する。
#*「もり」で始まる元プロ野球投手が若くして死去(15年→盛田幸妃、17年→森慎二)。
#**0番台は4〜8両編成。1000番台は4両編成で運行する。
#**阪神タイガースと縁が深かった中村姓の男性著名人も死去(15年→勝広/元プロ野球選手・監督、17年→鋭一/元アナウンサー)。
#0番台は神領車両区、1000番台は美濃太田車両区に配属される。
#*国内に新しい48グループが結成(15年→NGT48、17年→STU48)。両方とも大都市以外。
#0番台4両編成は213系と併結して快速「みえ」に運行される事もある。
#2015年と2018年
#愛環線内や中央西線名古屋発着に使われる2000番台も増備する。
#*ソフトバンク日本一、東北勢夏の甲子園準優勝、途中から光堕ちキュアが加入のプリキュア放映。
#*0番台と共通するが、ロングシート仕様になっている。
#*エリザベス女王杯はキャロットファーム所属の4歳牝馬が勝利(15年→マリアライト、18年→リスグラシュー)。
#後述のように2021年より8連23本、4連42本の導入が決定。211系、213系、311系を2025年度までにすべて淘汰する。
#**この2頭は翌年の宝塚記念も勝利した。
#*朝日杯フューチュリティステークスでミルコ・デムーロ騎乗の馬が勝利(15年→リオンディーズ、15年→アドマイヤマーズ)。
#*G1 CLIMAXで棚橋弘至が優勝。
#*7月より花澤香菜が赤髪のヒロインを演じるアニメ放送。
#**同時期よりきららフォワード原作のアニメ放映。
#*同じ俳優・声優が過去の映像作品のリメイク版において、オリジナル版と異なる役を演じる(15年→西田敏行=「釣りバカ日誌」テレ東テレビドラマ版でスーさん役/1988~2009年公開の映画シリーズ版ではハマちゃん役、18年→野沢雅子=「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6作で目玉親父役/1968年の同第1作および71年の同第2作では鬼太郎役)。
#*有名な落語家が死去(15年→桂米朝、18年→桂歌丸)。
#**デジモンアドベンチャーのメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ピエモン・アポカリモン役、18年→藤田淑子/八神太一役)。
#***上記に関連し、ひょっこりひょうたん島のメイン声優も死去(15年→熊倉一雄/トラヒゲ役、18年→藤田淑子/リトル・キッド役)。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(15年→西本裕行/スナフキン役声優、18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱)。
#***上記に関連し、OVA版ジョジョの奇妙な冒険のメイン声優も死去(15年→大塚周夫/ジョセフ・ジョースター役、18年→田中信夫/DIO役)。
#***上記に関連し、忍たま乱太郎の初代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/山田伝蔵役、18年→辻村真人/大川平次渦正役)。
#**スタジオジブリのアニメ映画「火垂るの墓」に関連する人物も死去(15年→野坂昭如/原作者、18年→高畑勲/監督・脚本)。
#*TBSドラマ「寺内貫太郎一家」のメインキャストも死去(15年→加藤治子、18年→西城秀樹・樹木希林[放送当時は悠木千帆]・左とん平)。
#*前身番組も含め15年以上続いた一連のシリーズ番組枠が終了(15年→テレビ東京「のりスタ!」シリーズ<!--のりもの王国ブーブーカンカン→のりものスタジオ→のりスタ!→のりスタは~い!→のりスタ1・2・3!→のりスタ100%→のりスタ ピッピー!→のりのり♪のりスタ→のりスタMax→のりスタNEO→のりスタE-ネ!-->、18年→フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげ」シリーズ<!--とんねるずのみなさんのおかげです第1期(→ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!)→とんねるずのみなさんのおかげです第2期→ラスタとんねるず'94→とんねるずのみなさんのおかげです第3期→とんねるずの本汁でしょう!!→とんねるずのみなさんのおかげでした-->)。
#*4月より田中芳樹原作アニメ放送。
#*中日一筋で20年以上プレーしたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌、18年→荒木雅博)。
#*関連して中日の名球会左腕が引退。(15年→山本昌、18年→岩瀬仁紀)。
#*舞台がイタリアである人気アニメの第4シリーズが10月から放送開始(15年→ルパン三世、18年→ジョジョ)。
#2015年と2019年
#*四国の高速道路で大きな出来事があった(2015年に徳島自動車道が全線開通、2019年に高松自動車道が全線4車線化)
#*高校スポーツでは星稜が全国選手権決勝進出(2015年→サッカー優勝、2019年→野球準優勝)
#*ソフトバンク日本一。
#*「がっこうぐらし!」の映像化作品発表(15年→アニメ、19年→実写映画)。
#*ラグビーワールドカップが開催され日本が3勝以上あげる。
#*7月より犬が出てくるきららアニメが放送(15年→がっこうぐらし、19年→まちカドまぞく)。
#**どちらもラグビーワールドカップと関連がある(がっこうぐらし→「太郎丸」という名前の犬キャラがいる、まちカドまぞく→舞台がラグビーワールドカップのメイン競技場味の素スタジアムの近辺)。
#*ラブライブ!シリーズの劇場版公開。
#*この年公開されたコナン映画に怪盗キッドが登場、その一方で警視庁捜査一課の刑事達<!--高木渉、佐藤美和子、白鳥任三郎、千葉和伸の4人-->は登場せず(2019年の映画では目暮警部も未登場)。
#*セ・リーグ4連覇を目指そうとしていたチームがV逸に終わる(2015年→巨人、2019年→広島)。
#*昭和の大女優が95歳で死去(15年→原節子、19年→京マチ子)。
#**アニメ版ルパン三世で石川五ェ門役を演じた声優も死去(15年→大塚周夫/初代、19年→井上真樹夫/2代目)。
#**日本プロ野球で完全試合を達成した元投手も死去(15年→西村貞朗、19年→金田正一)。
#**アニメ版オバケのQ太郎のメイン声優も死去(15年→白川澄子/日テレカラー版[新オバQ]ハカセ役、19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役)。
#*テレビ東京のアニメ「ここたまシリーズ」およびCBCテレビ「本能Z」放送開始年と終了年。
#*NHK朝ドラで戸田姓の女優が関わった(15年→まれ/戸田恵子[ナレーション]、19年→スカーレット/戸田恵梨香[主演])。
#*ハロプロのアイドルグループが活動休止・事実上解散に(15年→Berryz工房、19年→カントリー・ガールズ)。
#*艦船擬人化ソーシャルゲームが原作のアニメ放送。
#*25年以上プレーし続けていたプロ野球選手が現役引退(15年→山本昌・谷繁元信、19年→イチロー)。
#*松本山雅FCがJ2降格。
#*エクスパンションチーム同士のワールドシリーズ。
#2015年と2020年
#*3月以降の曜日配置同じ、10月より『ご注文はうさぎですか?』放送(予定)。
#**同時期より『おそ松さん』も放送。
#*フジテレビアニメ版ムーミンのメイン声優が死去(15年→西本裕行/スナフキン役、20年→荘司美代子/ミムラ役)。
#**「○むらかつ○」という名前の、現域引退後阪神の監督も務めた元プロ野球選手も死去(15年→中村勝広、20年→野村克也)。
#**アニメ版ドラえもんの歴代メイン声優も死去(15年→たてかべ和也/テレ朝版剛田武[ジャイアン]役、20年→富田耕生/日テレ版初代ドラえもん役)。
#*前年の高校野球では履正社が決勝に進出した(14年→センバツ準優勝、19年→夏の甲子園優勝)。
#*麻枝准原作・P.A.WORKS制作のアニメ放送。
#*7月よりモンスター娘アニメ放送。
#*ソフトバンクパ・リーグ優勝。
#**日本シリーズではセ・リーグの在京球団(15年→ヤクルト、20年→巨人)と対戦し、ソフトバンクが日本一になった。
#*深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
#**上記に関連して、この年の秋に公開された深夜アニメの劇場版が翌年にかけて大ヒット(15年→ガルパン、20年→鬼滅の刃)。
#2015年と2021年
#*セ・リーグは巨人と阪神以外の順位が同じ(いずれの年もABクラスが同じ)
#*ひみつのアッコちゃん(第1作)のメイン声優が死去(15年→白川澄子/浪花元子[モコ]役、21年→太田淑子/加賀美あつ子[アッコ]役)。
#**ついでに言うと両者は新オバケのQ太郎(日テレカラー版アニメ)でもメイン声優を務めた(白川:ハカセ役、太田:正太役)。
#**上記に関連し、フジテレビアニメ版ヤッターマンのメイン声優も死去(15年→たてかべ和也/トンズラー役、21年→太田淑子/ガンちゃん[ヤッターマン1号]役)。
#***ついでに言うと両者はアニメ版ドラえもんの歴代メイン声優でもあった(たてかべ:剛田武[ジャイアン]役、太田:日テレ版野比のび太役)。
#**忍たま乱太郎の歴代メイン声優も死去(15年→大塚周夫/初代山田伝蔵役、21年→杉本沙織/二代目山村喜三太役)。
#2016年と2017年
#*セ・リーグで広島優勝、DeNA3位。
#*漫画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」が映像化される(16年→テレビアニメ版、17年→実写映画版)。
#*ニンテンドー3DS「ポケットモンスター (ウルトラ)サン・ムーン」が発売される。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(16年→永六輔、17年→山川啓介)。
#**上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、17年→平尾昌晃/テレビ版主題歌作曲者・山川啓介/劇場版主題歌作詞者[日本語部分])
#***さらに上記に関連し、アニメ版天才バカボンの歴代メイン声優も死去(16年→肝付兼太/「元祖」の本官さん役、17年→槐柳二/「無印」「元祖」のレレレのおじさん役)。
#**TBS「クイズダービー」の歴代レギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/初代司会者、17年→篠沢秀夫/1枠解答者)。
#***上記に関連し、日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、17年→藤村俊二/演者)。
#*九州地方で大きな災害があった(16年→熊本地震、17年→九州北部豪雨)。
#2016年と2018年
#*国内で震度7を観測する大地震が発生し、前年の日本シリーズに出場したセリーグ球団(16年→ヤクルト、18年→DeNA)がBクラスに転落した。
#*前年のパリーグ優勝チームだったソフトバンクは2位に落ちた。
#*山梨が舞台のアニメ放送。
#*この年公開されたコナン映画に安室透が登場。
#*アニメ「デジモンアドベンチャー」に関連する人物が死去(16年→和田光司/OP主題歌歌唱・水谷優子/武之内空役声優、18年→藤田淑子/八神太一役声優)。
#**アルプスの少女ハイジのメイン声優も死去(16年→肝付兼太/セバスチャン役、18年→麻生美代子/ロッテンマイヤー役)。
#**毎日放送(MBSテレビ)「世界まるごとHOWマッチ」に関連する人物も死去(16年→大橋巨泉/司会者、18年→前田憲男/テーマ曲作曲および劇伴音楽)。
#**上記に関連し、テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/007=グレート・ブリテン役声優、18年→成田賢/OP主題歌歌唱)。
#**上記に関連し、アニメ版キテレツ大百科のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/苅野勉三役、18年→藤田淑子/キテレツ役)。
#**科学忍者隊ガッチャマンのメイン声優も死去(16年→大平透/南部考三郎博士役、18年→田中信夫/総裁X役)。
#*20年以上続いたフジテレビの番組が放送終了(16年→ライオンのごきげんよう、18年→とんねるずのみなさんのおかげでした&めちゃ×2イケてるッ!)。
#2016年と2019年
#*7月に国内で悲惨な殺人事件があった。
#*プロ野球パ・リーグはソフトバンクが2位、オリックスが最下位。
#*7月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*新海誠監督の映画が大ヒット。
#*栃木代表が高校野球・高校サッカーの両方で活躍(16年高校野球→優勝、16年度高校サッカー→ベスト4、19年高校野球→ベスト8、19年度高校サッカー→ベスト4)。
#*アニメ版怪物くんのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/テレ朝カラー版ドラキュラ役、19年→白石冬美/TBS白黒版怪物太郎役)。
#**上記に関連し、アニメ版おそ松くんの歴代メイン声優が死去(16年→大平透/フジテレビカラー版デカパン役・肝付兼太/フジテレビカラー版イヤミ役、19年→白石冬美/MBS白黒版トト子役)。
#**上記に関連し、それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**ついでに言うと両者はNET→テレ朝アニメ版サイボーグ009の歴代メイン声優でもあった(肝付:カラー版007=グレート・ブリテン役、白石:白黒版001=イワン・ウイスキー役)。
#*11月にポケモン新作発売。
#*ヴィッセル神戸の選手がJリーグベストイレブン受賞 (2016年→レアンドロ、2019年→アンドレス・イニエスタ) 。
#2016年と2020年
#*東京オリンピックが開催されるはずだった年と開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催)。
#**結局後者も延期された…。
#*青髪ツインテールで名前に「あお」が入ったキャラクターが登場するきららアニメ放送。
#*この年公開(後者は予定)のコナン映画に赤井秀一が登場。
#*4月よりBSできららアニメ再放送。
#**7月よりきららキャラット原作のアニメ放送(後者は予定)。
#*それいけ!アンパンマンのメイン声優が死去(16年→肝付兼太/ホラーマン役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**上記に関連し、アニメ版銀河鉄道999に関連する人物も死去(16年→肝付兼太/車掌役声優[テレビ版・劇場版とも]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**上記に関連し、アニメ版天才バカボンの歴代メイン声優も死去(16年→肝付兼太/「元祖」の本官さん役、20年→富田耕生/「平成」のバカボンのパパ役)。
#***さらに上記に関連し、その世界において多大な功績を残した「とみだ」姓の著名人も死去(16年→冨田勲/作曲家・シンケイザー、20年→富田耕生/声優)。
#***さらに上記に関連し、フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲、20年→弘田三枝子/ED主題歌歌唱者)。
#*日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(16年→大橋巨泉/ナビゲーターのひとり、20年→宍戸錠/演者)。
#*ラブライブの新シリーズ第1期が放送開始。
#*アニメ映画が記録的な興行収入を達成(16年→君の名は。 20年→鬼滅の刃)。
#2016年と2021年
#*2月28日までの曜日配置が同じ、東京オリンピックが開催されるはずだった年と改めて開催される予定の年(前者の年は実際はリオデジャネイロで開催、後者は2020年開催だったものが1年延期)。
#*この年の映画ドラえもんは過去の映画のリメイク作品だった(16年→新・のび太の日本誕生、21年→のび太の宇宙小戦争 2021)。
#*7月よりラブライブの新シリーズが放送開始。
#**上記に関連して、前年に深夜アニメの劇場版が記録的な大ヒット(15年→ラブライブ!、20年→鬼滅の刃)。
#*4月よりBSでTBS系アニメ再放送。<!-- 16年→BSプレミアムにて「けいおん!」放送、21年→BS朝日にて「魔法少女まどか☆マギカ」放送 -->
#*ジャニーズの人気グループが解散(16年→SMAP、21年→V6、後者は予定)。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(16年→永六輔、21年→伊藤アキラ)。
#**アニメ版オバケのQ太郎のメイン声優も死去(16年→肝付兼太/TBS白黒版および日テレカラー版[新オバQ]ゴジラ役・テレ朝カラー版ハカセ役、21年→太田淑子/日テレカラー版[新オバQ]正太役)。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(16年→冨田勲/劇伴音楽および主題歌作曲、21年→太田淑子/レオ役声優)。
#*4月よりバイクアニメ放送。
#*作新学院が夏の高校野球で優勝(16年→硬式、21年→軟式)
#2017年と2018年
#*ソフトバンク日本一、パ・リーグでオリックス4位。
#*セ・リーグで広島優勝、中日5位。
#*1月よりきららフォワード原作のアニメ放送。
#**10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*川崎フロンターレがJ1優勝。
#*女性アイドルが10代のうちに他界(17年→松野莉奈、18年→大本萌景[愛の葉Girls])。
#**テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009のOP主題歌「誰がために」に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/作曲者、18年→成田賢/歌唱者)。
#**上記に関連し、アニメ版空手バカ一代に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、18年→田中信夫/飛鳥拳役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、18年→星野仙一/中日)。
#*タイトルが「フレンズ」で終わるアニメがテレビ東京で放送。
#2017年と2019年
#*パ・リーグのABクラスが同じ (かつ3位が楽天、5位が日本ハム) 。
#**セ・リーグでは中日が5位。
#*ヤクルトが最下位になり監督 (2017年:真中満、2019年:小川淳司) も辞任。
#*ソフトバンクがセ・リーグの関東球団(17年→DeNA、19年→巨人)を下して日本一。
#*1月より『けものフレンズ』を原作としたテレビアニメが放送開始(17年→けものフレンズ、19年→けものフレンズ2)。
#**同時期よりたつき監督アニメ放送(17年→けものフレンズ、19年→ケムリクサ)。
#*この年のBillboard JAPAN HOT 100では前年発売の曲が年間1位に(17年→星野源「恋」、19年→米津玄師「Lemon」)。
#*7月よりバンドアニメ放送。
#*翌年1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#*この年公開されたコナン映画では目暮警部は未登場に終わった。
#*稲葉監督率いる日本代表が国際大会で韓国に勝利して優勝(17年→アジアU24、19年→プレミア12)。
#*京○○子という女性芸能人が死去(17年→京唄子、19年→京マチ子)。
#**それいけ!アンパンマンに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役声優、19年→寺田嘉代/主題歌歌唱のひとり)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手も死去(17年→上田利治/阪急、19年→金田正一/ロッテ)。
#**上記に関連し、アニメ版宇宙海賊キャプテンハーロックに関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/主題歌作曲、19年→井上真樹夫/ハーロック役声優)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、19年→千家和也)。
#2017年と2020年
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(17年→上田利治/阪急→オリックス、20年→高木守道/中日)。
#**それいけ!アンパンマンのメイン声優も死去(17年→鶴ひろみ/ドキンちゃん役、20年→増岡弘/ジャムおじさん役)。
#**アニメ版銀河鉄道999の同名主題歌(但し劇場版は副題あり)に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/テレビ版作曲者・山川啓介/劇場版作詞者[日本語部分]、20年→浅野孝巳/劇場版主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー)。
#**日本テレビ「巨泉×前武ゲバゲバ90分!!」のレギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二、20年→宍戸錠)。
#**上記に関連し、TBS「ぴったしカン・カン」の歴代レギュラー出演者も死去(17年→藤村俊二/ぴったしチーム解答者、20年→小島一慶/2代目司会者)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(17年→平尾昌晃/カラー版主題歌作曲、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#***さらに上記に関連し、アニメ版天才バカボンの歴代メイン声優も死去(17年→槐柳二/「無印」「元祖」のレレレのおじさん役、20年→富田耕生/「平成」のバカボンのパパ役)。
#*ハロプロのアイドルグループが解散(17年→℃-ute、20年→こぶしファクトリー)。
#*トミカを題材としたアニメが放送開始(17年→トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察、20年→トミカ絆合体 アースグランナー)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*夏に九州地方で大きな水害があった。
#*春場ねぎの漫画「五等分の花嫁」の連載開始年と終了年。
#*ブラウブリッツ秋田がJ3リーグ優勝(但し17年はJ2ライセンスなしで昇格出来ず)
#2017年と2021年
#*ソードアート・オンラインの劇場映画公開。前年にアニメ映画が記録的な大ヒット(17年の前年→君の名は。 21年の前年→鬼滅の刃)。
#*京阪の特急車両にプレミアムカーが組み込まれた(17年→8000系、21年→3000系)。
#**それに関連して京阪で一般車7連の特急が走った(17年→8000系プレミアムカー導入に伴う準備、21年→新型コロナウイルスに伴う臨時ダイヤ)。
#*前年は東京で五輪が開催される可能性があった年(16年→リオに負けて落選、20年→新型コロナウイルスで1年延期)。
#*5月にNHK Eテレで劇場版ラブライブ放送。
#*京〇府出身の「はしだ」姓の著名人が死去(17年→はしだのりひこ[京都府]/シンガーソングライター、21年→橋田壽賀子[京城府(現・ソウル)]/脚本家)。
#**TBSドラマ「キイハンター」のメインキャストも死去(17年→野際陽子、21年→千葉真一)。
#***上記に関連し、アニメ版ドラゴンボールシリーズに関連する人物も死去(17年→鶴ひろみ/初代ブルマ役声優、21年→菊池俊輔[上記の「キイハンター」主題歌作曲者でもある]/劇伴音楽)。
#**日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家も死去(17年→山川啓介、21年→伊藤アキラ)。
#**テレ朝カラーアニメ版サイボーグ009と関係の深い作曲家も死去(17年→平尾昌晃/OP主題歌作曲、21年→すぎやまこういち/劇伴音楽)。
#*ラジオの長寿スポーツ中継番組が終了(17年→TBSラジオ エキサイトベースボール、21年→日曜競馬ニッポン)
#*7月よりヒロユキ原作のマガジンアニメ放送。
#*艦船擬人化ゲーム(17年→アズールレーン、21年→ブラック・サージナイト)発表。
#*小田急線で悲惨な出来事があった。
#2018年と2019年
#*6月18日に大きな地震があった(18年大阪、19年新潟・山形)
#*台風で大きな被害を出した。
#*ソフトバンクがパリーグ2位から日本一(ちなみにパリーグ優勝は西武)。
#**セリーグでは中日が5位。
#*球技のワールドカップで日本が決勝トーナメント進出(18年サッカー、19年ラグビー)。
#*昨年のセリーグ2位チーム(18年→阪神、19年→ヤクルト)が最下位→監督辞任。
#*10月よりツインテールの姉とお団子の妹の双子姉妹が登場するアニメ放送。
#**何それ?タイトルを言ってくれないとわからん。
#**同時期にSAOアリシゼーション編放送。
#*長年続いていたゴールデンタイムのアニメ枠が10月に消滅(18年→テレビ東京系木曜午後7時台、19年→テレビ朝日系金曜午後7時台)。
#**後者は2020年4月からBSで擬似復活していますが。
#***↑あくまでも地上波テレビ放送の話ですが…
#*アニメ版パタリロ!の初代メイン声優が死去(18年→藤田淑子/マライヒ役、19年→白石冬美/パタリロ役)。
#**ついでに言うと両者はアニメ版一休さんでもメイン声優を務めた(藤田:一休役、白石:やんちゃ姫役)。
#**まんが日本昔ばなしの出演者も死去(18年→常田富士男、19年→市原悦子)。
#**100歳超の男性著名人も死去(18年→橋本忍[享年100]/映画監督・脚本家、19年→中曽根康弘[享年101]/元内閣総理大臣)。
#***上記に関連し、橋本姓の男性著述家も死去(18年→忍、19年→治)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優)。
#**同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球投手も死去(18年→星野仙一/中日、19年→金田正一/ロッテ)。
#*夏に近畿地方で大惨事があった。
#*夏の甲子園は大阪府の高校が優勝(18年→大阪桐蔭、19年→履正社)
#2018年と2020年
#*あfろの「ゆるキャン△」を原作とした同名の映像作品が1月より放送開始(18年→アニメ、20年→ドラマ)。
#*1月に中日監督を2度務めた同球団OBの元プロ野球選手が死去(18年→星野仙一、20年→高木守道)。
#**アニメ版サザエさんの歴代メイン声優も死去(18年→麻生美代子/初代磯野フネ役、20年→増岡弘/2代目フグ田マスオ役)。
#**フジテレビアニメ版ムーミンに関連する人物も死去(18年→藤田淑子/OP主題歌歌唱、20年→荘司美代子/ミムラ役声優)。
#**上記に関連し、NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(18年→成田賢/カラー版OP主題歌歌唱、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#**日本テレビのドラマ「西遊記」シリーズに関連する人物も死去(18年→左とん平/PART2の猪八戒役、20年→浅野孝巳/主題歌歌唱のゴダイゴのメンバー・岸部四郎/沙悟浄役)。
#**漫才トリオ「レツゴー三匹」のメンバーも死去(18年→長作、20年→正児)。
#**「笑点」の大喜利レギュラーを務めた落語家も死去(18年→桂歌丸、20年→林家こん平)。
#**テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家も死去(18年→木下忠司・前田憲男、20年→服部克久)。
#*4月よりCygamesアニメ放送。
#*アニメポケットモンスターの放送時間が左遷された(18年→木曜⇒日曜、20年→日曜⇒金曜)。
#*10月よりきららキャラット原作のアニメ放送。
#*春に大物スターが死去(18年→西城秀樹、20年→志村けん)。
#2018年と2021年
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(18年→木下忠司・前田憲男、21年→菊池俊輔・小林亜星)。
#**TBSアニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険に関連する人物も死去(18年→藤田淑子/ダイ役、21年→すぎやまこういち/劇伴音楽および主題歌作曲)。
#***上記に関連し、芸名が「〇田淑子」の女性声優も死去(18年→藤田淑子、21年→太田淑子)
#**忍たま乱太郎の歴代メイン声優も死去(18年→辻村真人/初代大川平次渦正役、21年→杉本沙織/二代目山村喜三太役)。
#2019年と2020年
#*日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、20年→新型コロナウイルス感染症発生)。
#*プロ野球ではセ・リーグは巨人、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズではソフトバンクが巨人を4タテして日本一になった。
#**上記に関連し、昨年のセリーグ2位チーム(19年→ヤクルト、20年→DeNA)がBクラスに転落、監督も辞任した。
#*同じ球団で2度も監督を務めた元プロ野球選手が死去(19年→金田正一/ロッテ、20年→高木守道/中日)。
#**NET→テレ朝アニメ版サイボーグ009に関連する人物も死去(19年→白石冬美/白黒版001=イワン・ウイスキー役声優、20年→増岡弘/白黒版005=ジェロニモ・ジュニア役声優・富田耕生/カラー版ギルモア博士役声優)。
#*TBSの特別番組「オールスター後夜祭」の秋の放送がなかった(19年→世界陸上ドーハ中継のため、20年→新型コロナウイルス流行のため[春に至っては感謝祭・後夜祭ともに中止])。
#2019年と2021年
#*4月よりFairyの付くアニメ放送、野球日本代表国際大会優勝。
#*日本の歌謡界において多大な功績を残した作詞家が死去(19年→千家和也、21年→伊藤アキラ)。
#**アニメ版オバケのQ太郎のメイン声優も死去(19年→天地総子/テレ朝カラー版Q太郎役・白石冬美/テレ朝カラー版ドロンパ役、21年→太田淑子/日テレカラー版[新オバQ]正太役)。
#*アイドルグループからの卒業が相次いだ(19年→指原莉乃・岡田美紅・小畑優奈・山口真帆・和田彩花・城恵理子・兒玉遥・宮崎由加・勝田里奈・中西香菜・梁川奈々美・三島遥香・小関舞、21年→高柳明音・松井珠理奈・峯岸みなみ・宮脇咲良・松村沙友理・白間美瑠・横山由依・金澤朋子・村重杏奈・春本ゆき・荻野由佳・佐藤優樹・笠原桃奈)
#*四国・徳島の高速道路で4車線化された区間がある(19年→高松自動車道が全線4車線化、21年→徳島自動車道の一部が4車線化)
#*日本の歴史に残る大きな出来事があった(19年→平成⇒令和改元、21年→東京五輪開催)。
#2020年と2021年
#*2度目の東京オリンピックが開催される予定だった年と改めて開催される予定の年(前者の年に開催予定だったが、新型コロナウイルスに伴い後者の年に延期)。
#*タイトルに「Z」の字の入ったテレビ番組がテレビ東京で放送開始(20年→ウルトラマンZ/特撮ドラマ、21年→新幹線変形ロボ シンカリオンZ[予定]/アニメ)。
#*造幣局桜の通り抜けが中止になった。
#**祇園祭山鉾巡行を始めとして国内のイベントが多く2年連続で中止になった。
#*テレビ番組の劇伴音楽において多大な功績を残した作曲家が死去(20年→服部克久、21年→菊池俊輔・小林亜星)。
#**日テレアニメ版ドラえもんのメイン声優も死去(20年→富田耕生/初代ドラえもん役、21年→太田淑子/野比のび太役)。
#***上記に関連し、フジテレビアニメ版「ジャングル大帝」に関連する人物も死去(20年→弘田三枝子/ED主題歌歌唱者、21年→太田淑子/レオ役声優)。
#*7月よりMBS制作のラブコメアニメがTBSで放送。


==関連項目==
===373系関連===
{{似たモノ同士/}}
====373系3000番台====
[[Category:似たモノ同士/年|2010]]
*[[勝手に直通運転/私鉄#ミュースカイ関西乗り入れ計画|ミュースカイ関西乗り入れ計画]]に伴い、373系の新番台を開発。
**全列車8両に統一させるため、1編成3両から4両へ。普段は4両+4両で運転。
**大垣運転所に納車。
**搭乗客を配慮して、デッキにて荷物スペースを設置。
***荷物置き場にはE231系6扉車のような折りたたみシートを備え、空港特急運用以外の時は緊急用の座席として提供される。
**行き先表示も幕からフルカラーLEDへ変更。
 
====373系増備車====
*運用数増強と増発、予備のため10編成近く増備。
*外観の変更はないがライトをHID化。
*内装はあくまで従来車とあわせるため大きな変更はない。
**なお、車椅子対応トイレのドアを自動化、車内案内表示器を2箇所から車端にも増設して4箇所、立客を考慮して各ドア上へ増設。
*ドアエンジン、走行機器類は313系の仕様が採り入れられ設計変更が加えられる。
**130Km/h対応化のため、MT比、歯車比はそのまま主電動機は回転数と出力数を増強されたものへ変更。(従来車も実施予定)
*各列車への自動放送対応化(従来車も実施予定)
**321M・338Mは[[東京地下鉄|こ]][[埼玉高速鉄道|れ]]、東海とムーンライトながらは[[小田急電鉄|これ]]、名古屋地区は[[都営地下鉄新宿線|これの新車]]と同じ声を担当。
*その後、東海が臨時快速列車として、名古屋近郊の臨時快速列車が土休日、連休、青春18きっぷの時期に設定される。 ムーンライトながらはダイヤスジを変えないまま373系で運行する予定。
*運転席内は大きな変化はないが起動加速度切替えスイッチ追加とモニタ画面のROMの変更、車内販売対応として冷蔵庫・電子レンジ・ポットを置くためのコンセントと物置台設置が加えられた。
 
===373系増備車(B案)===
#制御装置はIGBT-VVVF(東芝製)。
#自動放送は、特急やホームライナーは西村文江、快速や普通列車は豊崎愛生に担当。
#*よってJR東日本管内でも愛生ちゃんの自動放送を流す。
#ドアチャイムは標準装備。
#ヘッドライトはHID、行先表示はフルカラーLEDに変更。
 
====DF373系====
*373系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
*非電化区間を牽引
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
 
===375系===
*「ふじかわ」「伊那路」の速達化を図り製造。
*373系と383系を足して2で割ったような車両。
*振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
**振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
*編成は4両固定で、373系や383系との併結も可能である。
**373系と併結した場合、振り子の機能は停止。
**373系と併結するって言う事はムーンライトながらにも使えるのか?
*車体は振り子で傾斜した場合車両限界を超えないように、卵形に大きく絞る。
*余剰になった373系は大垣車両区に転属し、普通車改造の上117系を廃車させる
*飯田線走行対応車が1000番台で小田急50000の設計を応用した連接車となっている。
*全車窓側及び妻壁に装備。
 
===385系===
*「しなの」の383系用置き換えとして新造。
*本体は6両編成。付属編成として3両編成がある。
*振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
**振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
*グリーン車には全席コンセント装備。普通車には窓側及び妻壁に装備。
**無料Wi-Fiも当然装備。また2013年のJR東海車販全廃後の登場のため車内販売準備室は無い。
***グリーン車の車端にはコイン式のコーヒーサーバーなども設置。
**座席配置も西日本や九州のグリーン車同様の3列配置。
*外見は新高速特急電車を再現している。
 
===T1系===
*寝台特急[[夜行列車の新設・改正案#えぞ|えぞ]]用車両。
*オール2階建て。
*最高速度120Km/h。
**999km/h。
*もちろん、車内も車外も豪華。
*ご飯は、バイキング。
**どこで調理するんだ
*駅弁が売っている。
*飲み物の自動販売機もある。
**ホットココア、カルピス、カフェラテ、コーヒー、アイスココア、キリンビールは無料
 
===T5系===
*「南紀」の車両。
**「ワイドビュー伊勢路」、「イガモノ」「コウガモノ」にも使用。
 
===371系6000番台===
*あさぎり用371系の後続車両。
*MSE基本編成をJR東海の費用で製作。もちろん虎の子編成。
*小田急の付属編成と併結することはないため、新宿側の先頭車も非貫通型。メトロ乗り入れ関連の機器も非搭載。
*あくまで見た目はMSEだが、車体の文字(ODAKYUなど)は全て省略されている。
*号車番号は新幹線と同じシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
*ホームライナーとして、浜松にもやってきますよ~。
*検査はこれまで通り名古屋工場で実施する。そのため名古屋近辺で小田急の車両が拝める、摩訶不思議な事態が発生する。
**ただし塗装はステンレスにオレンジの線
 
===N371系===
#連接車両の小田急50000形(初代)置き換え用に特急『ふじさん』用として共同運行用に出した車両。
#*勿論、『ふじさん』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。
#*編成は371系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。
#*50000形(2代)と共同運航する為、展望席と個室は設置。
#**3,4号車の個室はJR東海ではグリーン指定車の扱いになる。
 
===377系===
*特急「メトロあさぎり」用JR東海側車両。
*東日本E657系をベースに、交流装置は取り付けず、前面には貫通扉を設置。
*小田急・メトロ乗り入れ関連機器を搭載。
*行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線と同様のタイプ。
*車内案内表示機もN700系同様タイプのフルカラーLED。
*基本6両編成。松田駅で4両増結。
*号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
*小田急側は60000形MSEにJR東海乗り入れ関連機器を追加搭載した車両を使用。
 
===571系===
*上記[[#314系|314系]]・[[#T1系|T1系]]の開発が不可能{{極小|絶対不可能だが}}のときに導入。
*オール2階建て、12両編成。最高速度120Km/hと[[#314系|314系]]・[[#T1系|T1系]]の現実的な部分を採用。
*喫煙エリアあり。
*寝台特急専用。
 
====DF571系====
*571系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
*非電化区間を牽引
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
 
===379系===
*新しく開通した特急『ワイドビューEASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
*見た目は373系の列車名表示部分がフルカラーLED化したようなもの。
 
===371系8000番台===
*なんだかJR東海の特急列車デザインがテンプレと化してきているので久々の製造。
*完全新製、他車からの流用は一切なし。デザインもそのままで帰ってきた。
*制御付振り子を搭載。JR他社への譲渡の可能性も考え、車体傾斜装置まで搭載。振り子モードと車体傾斜装置モードを切り替えることができる。
*最高時速は140km/h。起動加速度は2.3km/h/sと平凡な性能。
*ダンプをぶっ飛ばしたと言う伝説の油圧ダンパーを装備。ボディの中に隠してある。
 
===522系===
*全車両、オール2階建て。
*主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナーに使われる。
*10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
*個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
*10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
*フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
**行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
**例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
*全車禁煙。
**走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
*カシオペアをモデルにした。
*最高速度はなんと・・・160km/h!
*車両形式の方針に従って523系にした方が良いのでは?
**いや、あえて、522系にする。
**確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
***Eは関係ないし他社。
*交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引{{極小|なのか?}}
**交直両用だから問題はない。
***国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「5」なら交直流車という規則だが。
****そんな決まりあったの?
*****あるよ。
*{{極小|一応できるようにしておく}}。
*4ドアにしてみる。
**無理だな。{{ネタ殺し}}
***1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。
*喫煙エリアあり。
*寝台特急専用。
 
====DF522系====
*522系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
*非電化区間を牽引
*フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
 
===461系===
*上記[[#571系|571系]]・[[#522系|522系]]の開発が不可能{{極小|絶対不可能だが}}のときに導入。
*オール2階建て、12両編成。最高速度120Km/hと[[#571系|571系]]・[[#522系|522系]]の現実的な部分を採用。
*喫煙エリアあり。
*寝台特急専用。
 
===N285系===
#285系置き換え用に特急『サンライズ瀬戸・出雲』用として共同運行用に出した車両。
#*勿論、『サンライズ瀬戸・出雲』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。
#*編成は285系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。
 
===213系観光電車===
*東に便乗して213系を観光電車に改造。
 
===213系寝台電車===
*西に便乗して213系を寝台電車に改造。
*2+2+2両の6両固定編成。
**中間運転台は撤去する。
*ライトをLEDに交換。
*1号車は1+1列のスーパーシート。
*2・5号車は個室寝台。
*3・4号車は座席を2段ベットに交換。
*6号車はラウンジカー。
*デッキを取り付ける。
*帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。
 
===313系観光電車===
*東に便乗して313系を観光電車に改造。
 
===313系寝台電車===
*西に便乗して313系を寝台電車に改造。
*2+2+2両の6両固定編成。
**中間運転台は撤去する。
*ライトをLEDに交換。
*1号車は1+1列のスーパーシート。
*2・5号車は個室寝台。
*3・4号車は座席を2段ベットに交換。
*6号車はラウンジカー。
*デッキを取り付ける。
*帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。
 
==通勤・近郊用==
===211系5800番台===
*旧型国電であるが故に運用を失った62系を対象に、211系5000番台に準じた機器を新製して機器更新をする。
**史実上の62系は運用離脱後もJR東海に全車継承される。
*塗色はスカ色から119系に準じたアイボリー+湘南色に変更
*DC-DCコンバータはTc車に搭載し、MGは据え置く
*台車、主電動機、制御装置、冷房、パンタグラフは211系5000番台に準ずる。
*編成はクハ211 5800-モハ211 5800-モハ210 5800-クハ210 5800とし、旧モハ62のうち1両はパンタ撤去。
*117系・119系全廃後は唯一の鋼製電車であったが、2015年に313系に置き換えられて全廃。
 
===315系===
*2021年度から実際に導入されることが決定。
====0番台====
*中央本線:名古屋-多治見向け4扉オールロングシート車
**ラッシュ時に限り瑞浪にも乗り入れ。
*5両固定編成:ラッシュ時は2連10両で運用。
**[[勝手に設備改良#永和車両区]]開設後は6両編成と4両編成に組み替え。
*トイレなし
** いや、トイレは必要。
*車端部のシートは補助椅子としラッシュ時は格納。
**車いすスペースとしても使用。
**シルバーシートは各車両名古屋側左右7席。
*LCD案内表示器を装備
*運転席は、3つの液晶ディスプレイを装備(グラスコックピット化)
*実際に導入が決定しました。
;車両ラインナップ
#クモハ315-0:名古屋側先頭電動車
#モハ315-0:シングルアームパンタ搭載
#サハ315-0
#サハ315-100:シングルアームパンタ搭載
#クモハ315-100:多治見側先頭電動車
;永和車両区開設後
#6両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-0+サハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100
#4両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100
 
====315系500番台====
*中央本線の他、関西本線(名古屋-桑名)・武豊線・東海道本線(岡崎-岐阜)での運用を想定した車両。
*MT比を見直し。
*永和車両区の他、[[勝手に設備改良#東浦車両区|東浦車両区]]にも配置。
*愛知環状鉄道にも2600系として同型車を投入。
;車両ラインナップ
#クモハ315-500/愛環2600
#モハ315-500/愛環2700:シングルアームパンタ搭載
#サハ315-500/愛環2800
#クハ315-500/愛環2900
 
====第2案====
*311系置き換え。
*オールクロスシート。ちなみに静岡地区はこいつのロングではなく323系を使う。
*東芝製IGBT。
*側面LEDはフルカラーとするが、313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。
*もちろんLCD採用。
*全車8両編成。新快速と快速の運用。普通は323系に任せる。
*313系と連結可能。もちろん貫通型。
 
====第3案====
#211系、311系置き換え用
#313系で試験したPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
#ドア上の案内表示機をLCD化(パッとビジョン取り付け)
#トイレ設置
#扉間の吊革高さを全て低くする。
#*三角吊り手を採用。
#ロングシートの背もたれをやや高めのものにする。
#自動放送を採用、英語放送も設置
;0番台
#大垣区所属
#転換クロスシートを採用
#*混雑対策の為、扉間の座席を2+1列化、車端部はロングシート。
#4両編成。
;300番台
#上記の2両ver
;1000番台
#神領区所属
#基本的に車内は0番台と同じ
 
;2000番台
#静岡区所属
#ロングシートで車端部は転換クロスシート(2+2列)を採用
#*大垣区所属車とは座席配置が正反対となる。
#*トイレ付車のロングシートはハイバック式のものを採用(この車両にはクロスシートなし)。
#**この車両に限り、ロングシート全座席肘掛付き
#3両編成
 
;2300番台
#上記の2両ver
 
;2500番台
#神領区所属
#オールロングシート
#4両編成
 
;2700番台
#大垣区所属
#オールロングシート
#2両編成
#新快速の増結用として使用するため、120km/h運転対応とする。
 
;3000番台
#ワンマン対応車
#セミクロスシート
#2両編成
 
;5000番台
#大垣区所属
#オール転換クロスシート
#*車端部2+2(一部2+0)、扉間2+1とする。
#*6両編成
 
;6000番台
#静岡区所属
#マルチシート(ロングシートとクロスシート両方に転換できるやつ)
#3両編成
 
;7000番台
#高山本線、紀勢本線などの非電化区間に投入
#*要するに、EV-E301系と同じ仕組みの電車
#*この際、高山駅、猪谷駅、津駅、松阪駅、鳥羽駅と上記路線の引上げ線に架線を設置。
#**急速充電を行うため設置。
#非電化区間に導入するため、蓄電池電車とする。
#キハ11形を全車、名松線に転用(余剰車は廃車)、キハ75系も一部置換える。
#電源喪失時に対応するため、キハ25系と連結できるよう読み替え装置を設置。
#車内は3000番台に準じるセミクロスシート。
 
;7500番台
#快速みえで使用
#7000番台と同じく、蓄電池電車とする。
#車内は転換クロスシートを採用。
#後は上記と同仕様。
 
====第4案====
#勝手に開発したやつではなく実際に導入されることが決定した315系のセントラルライナー用。
#*実際のセントラルライナーは銭取られるライナーと揶揄されるほどのぼったくり設備だったが、この車両なら料金相応の快適性が保証できる。
#全車8両編成でデュアルシートを装備。更に全席コンセント、ドリンクホルダー付き。
#*もしくは前4両を指定席車としてデュアルシートにし、後ろ4両を自由席車としてロングシートにする。
#LCDは各ドア上に1画面ずつ、枕木方向に6画面設置されている。
#中央のドアは締め切りが可能(313系8000番台と同じ)。
#これの導入で313系8000番台を置き換える。
#*置き換えた313系8000番台は静岡地区に転属し、普通列車やホームライナーに使用。転換クロスシートの車両がやって来て静岡県民大喜び。
 
===313系関連===
====サロ313====
#中央本線の通勤ラッシュ{{極小|の痴漢とその冤罪}}対策。
#*静岡地区の長距離運用にも。
#朝夕の快速電車に限定運用。
#乗降口は900mm片開き、両車端部に設置。
#編成パターンは3連+サロ+3連+3連、または3連+サロ+4連+2連のように編成間に挟む。
#料金は¥700均一。
#*遅延の原因になるだけだと思うが。[[横須賀線|ここ]]と同じで
 
====313系3500番台====
*身延線・御殿場線で使用されている313系3000番台の増備車として、313系の新番台を開発。
*3000番台・3100番台同様パンタグラフを2基搭載。
*3000番台・3100番台のセミクロスシートから転換クロスシートへ。
**無論本社側の車輌を全て置き換えた後の増備であるため、2021年~2023年にかけて製造。
 
====313系6000番台====
*[[東海旅客鉄道在来線ダイヤ改正案#静岡県内に快速を|静岡地区快速]]用に、313系の新番台を開発。
**3扉・転換クロスシート。
 
;車両ラインナップ
#クハ312形6000:豊橋側先頭車
#モハ313形6000:
#サハ313形6000:
#クモハ313形6000:シングルアームパンタ搭載・熱海側先頭車
#*3500番台の製造が終了してから製造開始。2024年~2025年に製造。
 
====313系2000番台====
;名古屋地区投入案
*中央西線のオールロング化とセントラルライナーの一部指定席化すべく作られた。
*この車両の投入に合わせ、それまで中央西線の主力だった1000番台は静岡電車区へ移籍。
*静岡の2両編成や3両編成とは違い、座席間に直接取付けられていたスタンションポールが無くなっている。
*2000番台シリーズ初の4両編成。
**クモハ313-2000:シングルアームパンタ搭載・塩尻側先頭車
**サハ313-2000
**モハ313-2000
**クハ312-2000
*同時に大垣車両区にも導入。東海道線(米原~豊橋間)の普通列車にロングシートが復活。
 
;静岡地区導入車改良案
*クロスシートの乗りたい人を考慮するため、全車両車端部のみ転換クロス化。
**ただし、トイレ設置車両を除く。
 
====313系8000番台増備車====
*セントラルライナー増発用
*HIDヘッドランプ、フルカラーLED行先表示機採用
*また5000番台と同様、セミアクティブサスペンションと車体間ダンパを装備。乗り心地が向上した。
*だがセントラルライナー自体廃止したため無理
 
====313系2WAY====
ムーンライト復活のために開発された昼夜兼用車。
*昼間はオールロングシート車、夜は寝台車。
*寝台使用時は中間車の場合、進行方向と平行に4列2段×両側=32寝台。3扉の内、中間の扉だけを開閉可、他を締め切り扱い。
 
====313系10000番台====
#313系11000番台(普通車汎用タイプ)
#*全座席デュアルシートを採用し、名古屋地区では前向き固定、静岡地区ではロング固定とする。
#*これにより、線区を超えた広域的な運用を可能とする。静岡地区では区画された座席によるサービスアップと定員着席の励行。
#313系18500番台(グリーン車)
#*車体構造は片側3扉のまま。内装は化粧パネルの交換程度。
#**蛍光管は電球色タイプに交換。
#*1-2列リクライニングシート。
#**国鉄以来前代未聞(?)のデッキなし3扉グリーン車によるサービス低下をシート幅確保という形で補う。
#**ラッシュ対策という面も。
#*ラッシュ時は3扉開放、閑散時は中央扉のみ開放してアテンダントが出迎えと検札。
 
====313系自動放送設置====
#(A案)
#*日本語を豊崎愛生に担当。英語は[[東武の車両/形式別#100系|これ]]と同じ方に担当。
#(B案)
#*日本語を平野綾が担当、英語はJR東日本や関東大手私鉄で使わているものと同じ。
#**315系第3案の自動放送にも使用。
 
====313系PMSM試験車====
#315系(第3案)製造にあたり、どこかで使用されている313系に(PMSM)永久磁石同期電動機とそれに対応した制御装置に換装。
#*該当車両は3両編成以外の車両とし、1両のみ試験車とする。
 
====313系E233000番台====
#JR東日本E233系3000番台と同等の二階建てグリーン車を313系に連結できるようにした車両。
#*内装はE233系3000番台に準ずるが、リクライニングシートのモケットはN700系と同じ、業務用室は荷物置き場とする。
#Mc-T-T-Mcの4両で1ユニット。(二階建ての付随車を313系制御電動車で挟み込む構造)
#*通常はこの編成に通常の313系を2〜6両連結して運用
#東海道線と中央線で「普通車指定席」として販売。(ラッシュと逆方向の閑散時間帯は着席整理券)
#*東海道線の岐阜-豊橋間では名鉄の特別車両と対抗し、浜松-沼津間ではホームライナーを補完する。
#*中央線ではセントラルライナーのような着席保証サービスの復活となる。
#*二階建て車両を組み込んだ列車の内、停車駅限定タイプを「特別快速」、多停車タイプを「特別準急」と名付ければわかりやすい。
#*青春18きっぷの利用者にも人気がでるだろう。(繁忙期の指定席の半数は発着する駅でのみ発売し、地元利用者にも配慮する)
 
====313系8300番台====
#東海道線特別快速・新快速の着席保証サービスを目的に導入
#*乗車整理券が必要な区間は豊橋-大垣間とする。
#*最長10両編成で運転する。
#外観・内装は元セントラルライナー専用車と同じ
#*ただし、行先表示機はフルカラーLED化
#2両編成とし豊橋寄りに連結する。
#快速以下の列車で使用する場合は乗車券のみで利用可
#車内照明をLEDとし自由席運用時は昼光色、指定席運用時は電球色とし車外からも識別できるようにする。
#*代走等で同一列車で2編成以上連結されている際に容易に識別できるようにするため
#*日中では識別が困難なため、指定席運用時は8300番台連結部以外ドアカットする。
#他編成が併結されていても8300番台編成単独で開閉ドアが選択ができるような装置を設置する。
 
====313系1200番台・1800番台====
#静岡地区に投入
#*静岡所属車では初の転換クロスシート車となる。
#**車端部はロングシート
#1200番台は4両で小田急直通快速用、1800番台は3両で伊豆箱根鉄道下田線直通用に使用する。
#1200番台は1100番台をベースに開閉ボタンを設置する。
#*閑散区での運用に備え発電ブレーキを装備する。
#1800番台は1700番台から霜取り用パンタグラフとスノープラウを省略する。
#*要するに2600番台の車内を1000番台仕様にした車両
 
====313系7300番台・7350番台・7500番台・7600番台====
#新造ではなく、静岡所属のオールロングシート車(2000番台系統)から改造
#*新造する場合はこの車番に+200(2連車の場合は+100)する。
#車端部に転換クロスシートを配置する。
#*要するに1000番台とは座席配置が逆になる。
#便所付きのクハは改造しないため、従来通り2000番台を名乗る。
#*こちらは新造する場合、従来の続番とする。
 
====313系21000番台====
#クロスシート車が大半を占める名古屋地区に投入
#車内は1000番代車に準じるが、混雑緩和のためクロスシートが2+1配列となる。
#*中扉を境にクロスシートの配列が反転する。
#全車両車端部にフリースペースを設置。
 
====313系25000番台====
#全席転換クロスシートだが、混雑対策のため座席配列は2+1列とする。
#11000番台車と同じく、中扉を境にクロスシートの配列が反転する。
#*車端部では反転しない。
#5000番台の増備車扱いで投入
 
====313系1350番台、1900番台、2370番台、2800番台、3200番台====
#日本で初めてセンサー式自動ドアを採用
#*半自動ドア取り扱い駅停車中、ドア付近に人が近づくと自動でドアが開き、人がドア付近から離れて一定時間が経つと自動で閉まる仕組みになっている。
#**車内側は黄色いドアマットの付近に人がいる場合のみドアが開く。
#*これにより、ドアボタンの代わりにドアセンサーを設置
#1300番台、1700番台、2300番台、2600番台、3100番台の増備車扱いで投入する
 
===T3系===
*0番台・500番台は飯田線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
*1000番台は中央本線用。211系を置き換える。
*2000番台は、関西線用。
*3000番台は団体臨時列車用。
*3000番台以外の車両は4ドア車。
**3050番台も同じ。
*3050番台は、ライナー等に使用。速達性のある車両とするため、台車とモーターを変更。
*4000番台は[[勝手に鉄道建設/愛知#中京線|中京線]]で使用。
 
===T7系===
*0番台・500番台は中央本線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
*1000番台は東海道本線用。311系を置き換える。
 
===317系===
*東海全域の211系を全車置き換えるために登場
*番台区分
**0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
**1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
**2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
*313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。
*前面形状・窓配置・ドア配置・ドア間隔は313系と共通。
*フルカラーLED搭載・HIDヘッドランプ採用。
*各番台ともセミアクティブサスペンション・車体間ダンパの装備により、最高速度130km/h運転可能となった。
*内装は313系と同様にロング・転クロなどは番台ごとによって異なる。ただし転クロに関しては全席が転換可能。またJR東海在来線初のLCDモニターを各ドア上部に1基設置した。
編成表 左が豊橋・熱海・中津川・亀山方
*0番台6連:クモハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-クハ316-0
*0番台2連:クモハ317-300-クハ316-300
*1000番台4連:クモハ317-1000-サハ317-1000-モハ317-1000-クハ316-1000
*1000番台2連:クモハ317-1300-クハ316-1300
*2000番台4連:クモハ317-2000-サハ317-2000-モハ317-2000-クハ316-2000
*2000番台2連:クモハ317-2300-クハ316-2300
 
===319系===
*東海全域の213系を全車置き換えるために登場
*番台区分
**0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
**1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
**2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
*313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。
 
===N301系===
*コンセプトは「帰ってきた301系」区分は1000番台。
*関西本線から[[名古屋市営地下鉄関連新線/た~わ行#若宮線(仮称)|若宮線]]等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
*1編成4両
*4扉オールロングシート
**あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
*地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
*乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
*地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
*全編成を海エイに配置。
 
===N203系===
*コンセプトは「帰ってきた203系」区分は1000番台。
*関西本線から[[名古屋市営地下鉄関連新線/た~わ行#若宮線(仮称)|若宮線]]等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
*1編成4両
*4扉オールロングシート
**あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
*地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
*乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
*地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
*全編成を海エイに配置。
 
===211系5000・6000番台更新車===
*登場から20年が経過した211系を全車更新
更新内容
*ヘッドランプをHIDに交換
*前面・側面とも種別・行先表示機をフルカラーLEDに改造
*制御装置を界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に改造。素子は313系で採用されている東芝製IGBT。またこの改造により、起動加速度が2.7km/h/sと313系と同等の加速性能となった。
*ドアエンジンに戸閉力弱め機構を追加。
*内装を313系レベルにリニューアル。詳しくは下の文を参照
**すべての化粧板を313系と同様のものに張り替え。
**客用ドア・貫通扉を313系と同様のものに交換。
**座席軸仕切りを313系1300番台で採用された大型のものに交換。
**床材を313系と同じものに張り替え。さらにドア付近の滑り止めを黄色化。
***313系と同じ乗降促進チャイムを追加
**座席を313系2000番台と同様のものに交換。ただし優先席部は313系1300番台で採用されたオレンジのモケット。
**各ドア上部にLED案内表示機を新設。ただし313系とは異なりフルカラーLEDを採用している。
**クハ210形の妻面側にトイレ新設
 
===323系===
*211系の置き換えと、静岡地区へ投入。
*ルロングシート。
*東芝製IGBT。
*側面LEDはフルカラーとするが、ぎふ313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。
*もちろんLCD採用。
*主に普通の運用。東海道線は岐阜ぎ~岡崎間の運用。
*313系と連結可能。もちろん貫通型。
*JR西日本と共同開発
 ↑JR西日本が開発を発表←JR東海は無理。
 
===331系===
#名古屋地区の普通で使用する通勤型車両
#*東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用
#211系置き換え用
#*313系は区間快速以上の種別で使用する。
#315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
#4扉オールロングシート
#2連と4連の2種類あり
#普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない)
#トイレはもちろん設置
#311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり)
 
===333系===
#名古屋地区の普通で使用する通勤型車両
#*東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用
#311系置き換え用
#*313系は区間快速以上の種別で使用する。
#*この投入により一部の313系0番台は静岡に転属、211系を置き換える。
#**これにより、静岡地区の東海道本線でクロスシートが復活。
#315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
#4扉オールロングシート
#2連と4連の2種類あり
#普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない)
#トイレはもちろん設置
#311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり)
 
===207系5000番台===
#老朽化した103系の置き換えのために1M2Tの3連14本と2M2Tの4連7本、計70両を投入。
#*20m4扉の軽量ステンレス車体で、側面が205系、前面は121系に準ずる。
#*JR西日本タイプというより国鉄タイプである。
#すべて神領車両区に所属。
#主要機器は373系に準ずるが、磁励音がやや異なる。
#*具体的に言えばJR四国6000系電車に近い音。
#4扉とはいえ2ドアや3ドアのすべての電車との併結が可能。
#最高速度は120km/hを確保。
#2021年の315系への置き換え対象とし、他社譲渡も考慮に入れてある。
 
===C217系===
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
#車体設計は東日本E217系と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
#両端の3両はワンマン対応とする。
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
 
===C231系===
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
#車体設計は東日本E231系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
#両端の3両はワンマン対応とする。
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
 
===C233系===
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
#車体設計は東日本E233系0番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
#両端の3両はワンマン対応とする。
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
 
===C235系===
#中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
#これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
#東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
#車体設計は東日本E235系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
#4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
#3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
#両端の3両はワンマン対応とする。
#*名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
#*中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
#*7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
#グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
#*グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。
 
==気動車==
===キハ76・77系===
*[[急行復権#C急行|C急行]]向け気動車。
*373系のDC版みたいな感じ。
**通常の座席は373系同様転換式リクライニングシート。
**373系でコンパートメントに相当するところはロングシートにする。
**トイレは車いす対応、トイレ前に車いすスペース。
*運転最高時速は120km/h。
*車両ラインナップ(寒地仕様車は製造番号に+200/最小編成単位は2両)
*#キハ77-0(先頭動力車・トイレ付き)
*#キハ77-100(先頭動力車・トイレなし)
*#キハ76(中間動力車)
*#キクロハ76(先頭付随車/半室グリーン車)
*#:この車両のみ扉を中央と運転台と反対側の車端部の配置。
*#:グリーン室は運転台後ろ。
 
===キハ12形===
*キハ40系、キハ11形の廃車に伴い急遽製造。
*314系の車体とキハ76・77系気動車の下回りを組み合わせる。
 
===キハ13形===
*キハ75系の廃車に伴い急遽製造。
 
===キハ85系リニューアル===
*ドーンデザインの力を借りてリニューアルを敢行。地味なイメージからの脱却を図る。
*外・内装をハイパーサルーンかゆふ用185系と同様にする。ゆふ用185系塗装の場合、赤の部分がオレンジになる。
*それが縁であまったキハ85系をJRQが買い取り九州にも導入。名称がなぜか"ハイパーゆふ"。
 
===2代目キハ50形===
*両運転台車で2代目キハ11形の後継。
*足回りはキハ75系と同じ。併結運転も可能。
*幅1000mmの片開き2扉。
*トイレ設置。
*0番台は扉間両側2列のオールクロスシート。
**シートピッチ900mm。
*100番台は扉間オールロングシート。
**1人辺りの着席幅は450mm。
*客用扉の戸袋が無い側に半自動ボタンを設置。
 
===2代目キハ30形===
*両運転台車で2代目キハ11形の後継。
*足回りはキハ25系と同じ。併結運転も可能。
*幅1000mmの片開き2扉。
*トイレ設置。
 
===HB-87系気動車===
*「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。
**このHB-87系以降JR東日本のみならず、他のJR各社もハイブリッド気動車については従来の「キ」から始まる形式称号にかえて「HB-」の記号を用いることとなった。
*[[#377系|377系]]の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。
*行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・377系と同様のタイプ。
*車内案内表示機もN700系・377系同様タイプのフルカラーLED。
*号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
*デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す。
 
===HB-89系気動車===
*「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。
*[[#379系|379系]]の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。
*行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・379系と同様のタイプ。
*車内案内表示機もN700系・379系同様タイプのフルカラーLED。
*号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
*デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す
 
===キハ75系リニューアル===
*快速みえに新型気動車を導入させ、余剰になった車両を高山本線、太多線及び参宮線、紀勢本線の快速及び普通列車に転用。
*非ワンマン車全車両を対象にワンマン対応化改造を施工。
**0番台は同時にドアチャイムの音源を交換(音量を大きめに)。
**313系やキハ25系と同じ乗降促進メロディー鳴動装置を設置。
*優先席をオレンジ色に変更。
 
===キハ25形みえ版===
*快速みえ向け。
*4両固定とし、鳥羽寄り半室指定席
*3つドア
*全席転換クロスシートでLED案内装置をドア上の他妻面に対し平行に設置。
**半室指定席部分は回転式リクライニングシートとして窓も大きめの固定窓とする。
*トイレは2号車と4号車の鳥羽寄り。
*最高時速120km/hで、将来を見据え1,4号車のみワンマン準備工事 (313系1300番代の準備工事と同等)。
 
===キハ58系リニューアル===
*快速用気動車
*名古屋発加茂行き
 
===キモハ90系===
*4~6両編成、電化区間、非電化区間問わず走行可能。
*4両編成は1号車、4号車がMc車、2,3号車がエンジン車(6連は1,2,6号車がM車3,4,5、号車がエンジン付。)
*和歌山発、紀勢本線経由名古屋行きの特急に充当
*20m2ドアで両開き
*車内は案内表示がN700系タイプのフルカラー
*側面行き先表示は種別・行き先・次駅案内・停車駅スクロールを表示。45km/h以下で表示。
*すべての電車との併結が可能。
 
===DEC611系・DEC613系===
*313系・315系ベースの電気式気動車。新快速や快速みえの予備としても使用可能。JR西日本との共同開発。
*すべての電車との併結が可能。
**ただし電連をもたない8両固定の315系は非常時のみ。
*HC85系と同様、気動車でありながらクモハ、モハ、サハ、クハを使用する。
*車内はすべて転換クロスシート。
*エンジンはカミンズ製QST30E-R(JR東海形式名C-DML30HZB)を使用し出力は1200ps。
**DD200形ディーゼル機関車に搭載されたFDML30Zの横型・カミンズ版。
**エンジンは電動車に1基搭載。
*主電動機は260kWの永久磁石同期電動機をWN駆動方式で駆動する。
**1両につき2個搭載。
**大出力であるが故気動車では珍しい付随車も用意しておく。
*起動加速度3.3km/h/s。最高速度は140km/h。
*1・2・3・4・6・8・10両固定をラインナップ。
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発|とうかい]]
[[Category:東海旅客鉄道の車両|かつてにかいはつ]]

2022年1月14日 (金) 22:59時点における版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。

新幹線

勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東海

在来線特急用

314系

  • 全車両、オール2階建て。
  • 主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナー、武豊線快速、寝台特急しゃちほこ、勝手に設備改良の名鉄犬山線等に使われる。
    • 武豊線なら電化しなきゃ
      • 2015年3月に電化完成。
  • 寝台特急しゃちほこは12両編成が基本。10両編成(客が少ないとき)や14両編成(お盆休みや正月、ゴールデンウィークなどの多客時用)なども存在する。1日4往復。
  • それ以外は、10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
  • 個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
  • 10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車、14両編成の場合は8・9両目に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
    • 行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
    • 例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
  • 全車禁煙。
    • 走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
  • カシオペアをモデルにした。
  • しゃちほこ号は全車グリーン車。
  • その他の電車も全車指定席。
  • 最高速度はなんと・・・160km/h!
  • 車両形式の方針に従って315系にした方が良いのでは?
    • いや、あえて、314系にする。
    • 確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
      • Eは関係ないし他社。
  • 交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引なのか?
    • 交直両用だから問題はない。
      • 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「3」なら直流車という規則だが。
        • そんな決まりあったの?
          • あるよ。
  • 一応できるようにしておく
  • 4ドアにしてみる。
    • 無理だな。ネタ殺し
      • 1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。

DF314系

  • 314系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
  • 非電化区間を牽引
  • フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。
    • 現行の新幹線のダイヤにそんな余裕は無い。

315系

  1. 関西本線、紀勢本線多気以北、参宮線、高山本線美濃太田以西、太多線、伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線の複線電化と伊勢鉄道、愛知環状鉄道、城北線のJR編入後に増備した車両。
  2. 読み替えブレーキ搭載し、211系や213系と併結出来るようになっている。
    • 勿論、313系とも併結可能。
  3. 0番台は関西本線系統(伊勢鉄道含む)や中央本線系統(城北線や愛環含む)。1000番台は寒冷地仕様として太多線や高山本線に配属される。
    • どちらも名鉄や近鉄対策として転換クロスシートと制御電動車を導入する。
      • 0番台は4〜8両編成。1000番台は4両編成で運行する。
  4. 0番台は神領車両区、1000番台は美濃太田車両区に配属される。
  5. 0番台4両編成は213系と併結して快速「みえ」に運行される事もある。
  6. 愛環線内や中央西線名古屋発着に使われる2000番台も増備する。
    • 0番台と共通するが、ロングシート仕様になっている。
  7. 後述のように2021年より8連23本、4連42本の導入が決定。211系、213系、311系を2025年度までにすべて淘汰する。

373系関連

373系3000番台

  • ミュースカイ関西乗り入れ計画に伴い、373系の新番台を開発。
    • 全列車8両に統一させるため、1編成3両から4両へ。普段は4両+4両で運転。
    • 大垣運転所に納車。
    • 搭乗客を配慮して、デッキにて荷物スペースを設置。
      • 荷物置き場にはE231系6扉車のような折りたたみシートを備え、空港特急運用以外の時は緊急用の座席として提供される。
    • 行き先表示も幕からフルカラーLEDへ変更。

373系増備車

  • 運用数増強と増発、予備のため10編成近く増備。
  • 外観の変更はないがライトをHID化。
  • 内装はあくまで従来車とあわせるため大きな変更はない。
    • なお、車椅子対応トイレのドアを自動化、車内案内表示器を2箇所から車端にも増設して4箇所、立客を考慮して各ドア上へ増設。
  • ドアエンジン、走行機器類は313系の仕様が採り入れられ設計変更が加えられる。
    • 130Km/h対応化のため、MT比、歯車比はそのまま主電動機は回転数と出力数を増強されたものへ変更。(従来車も実施予定)
  • 各列車への自動放送対応化(従来車も実施予定)
  • その後、東海が臨時快速列車として、名古屋近郊の臨時快速列車が土休日、連休、青春18きっぷの時期に設定される。 ムーンライトながらはダイヤスジを変えないまま373系で運行する予定。
  • 運転席内は大きな変化はないが起動加速度切替えスイッチ追加とモニタ画面のROMの変更、車内販売対応として冷蔵庫・電子レンジ・ポットを置くためのコンセントと物置台設置が加えられた。

373系増備車(B案)

  1. 制御装置はIGBT-VVVF(東芝製)。
  2. 自動放送は、特急やホームライナーは西村文江、快速や普通列車は豊崎愛生に担当。
    • よってJR東日本管内でも愛生ちゃんの自動放送を流す。
  3. ドアチャイムは標準装備。
  4. ヘッドライトはHID、行先表示はフルカラーLEDに変更。

DF373系

  • 373系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
  • 非電化区間を牽引
  • フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。

375系

  • 「ふじかわ」「伊那路」の速達化を図り製造。
  • 373系と383系を足して2で割ったような車両。
  • 振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
    • 振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
  • 編成は4両固定で、373系や383系との併結も可能である。
    • 373系と併結した場合、振り子の機能は停止。
    • 373系と併結するって言う事はムーンライトながらにも使えるのか?
  • 車体は振り子で傾斜した場合車両限界を超えないように、卵形に大きく絞る。
  • 余剰になった373系は大垣車両区に転属し、普通車改造の上117系を廃車させる
  • 飯田線走行対応車が1000番台で小田急50000の設計を応用した連接車となっている。
  • 全車窓側及び妻壁に装備。

385系

  • 「しなの」の383系用置き換えとして新造。
  • 本体は6両編成。付属編成として3両編成がある。
  • 振り子式車両で、パンタグラフを載せる台は車体を貫通した支持台で台車と直結。
    • 振り子の装置は苗穂工場に新しく開発してもらう。
  • グリーン車には全席コンセント装備。普通車には窓側及び妻壁に装備。
    • 無料Wi-Fiも当然装備。また2013年のJR東海車販全廃後の登場のため車内販売準備室は無い。
      • グリーン車の車端にはコイン式のコーヒーサーバーなども設置。
    • 座席配置も西日本や九州のグリーン車同様の3列配置。
  • 外見は新高速特急電車を再現している。

T1系

  • 寝台特急えぞ用車両。
  • オール2階建て。
  • 最高速度120Km/h。
    • 999km/h。
  • もちろん、車内も車外も豪華。
  • ご飯は、バイキング。
    • どこで調理するんだ
  • 駅弁が売っている。
  • 飲み物の自動販売機もある。
    • ホットココア、カルピス、カフェラテ、コーヒー、アイスココア、キリンビールは無料

T5系

  • 「南紀」の車両。
    • 「ワイドビュー伊勢路」、「イガモノ」「コウガモノ」にも使用。

371系6000番台

  • あさぎり用371系の後続車両。
  • MSE基本編成をJR東海の費用で製作。もちろん虎の子編成。
  • 小田急の付属編成と併結することはないため、新宿側の先頭車も非貫通型。メトロ乗り入れ関連の機器も非搭載。
  • あくまで見た目はMSEだが、車体の文字(ODAKYUなど)は全て省略されている。
  • 号車番号は新幹線と同じシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
  • ホームライナーとして、浜松にもやってきますよ~。
  • 検査はこれまで通り名古屋工場で実施する。そのため名古屋近辺で小田急の車両が拝める、摩訶不思議な事態が発生する。
    • ただし塗装はステンレスにオレンジの線

N371系

  1. 連接車両の小田急50000形(初代)置き換え用に特急『ふじさん』用として共同運行用に出した車両。
    • 勿論、『ふじさん』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。
    • 編成は371系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。
    • 50000形(2代)と共同運航する為、展望席と個室は設置。
      • 3,4号車の個室はJR東海ではグリーン指定車の扱いになる。

377系

  • 特急「メトロあさぎり」用JR東海側車両。
  • 東日本E657系をベースに、交流装置は取り付けず、前面には貫通扉を設置。
  • 小田急・メトロ乗り入れ関連機器を搭載。
  • 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線と同様のタイプ。
  • 車内案内表示機もN700系同様タイプのフルカラーLED。
  • 基本6両編成。松田駅で4両増結。
  • 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
  • 小田急側は60000形MSEにJR東海乗り入れ関連機器を追加搭載した車両を使用。

571系

  • 上記314系T1系の開発が不可能絶対不可能だがのときに導入。
  • オール2階建て、12両編成。最高速度120Km/hと314系T1系の現実的な部分を採用。
  • 喫煙エリアあり。
  • 寝台特急専用。

DF571系

  • 571系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
  • 非電化区間を牽引
  • フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。

379系

  • 新しく開通した特急『ワイドビューEASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
  • 見た目は373系の列車名表示部分がフルカラーLED化したようなもの。

371系8000番台

  • なんだかJR東海の特急列車デザインがテンプレと化してきているので久々の製造。
  • 完全新製、他車からの流用は一切なし。デザインもそのままで帰ってきた。
  • 制御付振り子を搭載。JR他社への譲渡の可能性も考え、車体傾斜装置まで搭載。振り子モードと車体傾斜装置モードを切り替えることができる。
  • 最高時速は140km/h。起動加速度は2.3km/h/sと平凡な性能。
  • ダンプをぶっ飛ばしたと言う伝説の油圧ダンパーを装備。ボディの中に隠してある。

522系

  • 全車両、オール2階建て。
  • 主に、東海道本線の臨時電車、快速等、中央線のセントラルライナーに使われる。
  • 10両編成が基本で、8両編成や12両編成もある。
  • 個室はベッド、トイレ、風呂、テレビ、コンセント、完備。
  • 10両編成の場合は、5・6号車、12両編成の場合は、6・7号車に3階建てのフリースペースを設けて、自動販売機、トイレ、コンセント、車内販売、携帯電話充電器、子供向けの遊び場を完備。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
    • 行先表示機には、停車駅、自由席or指定席、号車などが写る。
    • 例;大垣・岐阜・名古屋、自由席、4号車
  • 全車禁煙。
    • 走行距離にも拠るけど…喫煙エリアどっかに欲しい。
  • カシオペアをモデルにした。
  • 最高速度はなんと・・・160km/h!
  • 車両形式の方針に従って523系にした方が良いのでは?
    • いや、あえて、522系にする。
    • 確かにE533とか、すぐ現車が出てきそうだしw
      • Eは関係ないし他社。
  • 交流電化区間や非電化区間は機関車による牽引なのか?
    • 交直両用だから問題はない。
      • 国鉄・JRの場合、電車の形式3桁の頭の数字が「5」なら交直流車という規則だが。
        • そんな決まりあったの?
          • あるよ。
  • 一応できるようにしておく
  • 4ドアにしてみる。
    • 無理だな。ネタ殺し
      • 1両を4つの個室に分けて、それぞれに1つずつドアを取り付ければOK。
  • 喫煙エリアあり。
  • 寝台特急専用。

DF522系

  • 522系牽引用の車両。フリーゲージ採用。ディーゼルなのでどの路線も入れる。
  • 非電化区間を牽引
  • フリーゲージなので東海道新幹線も走行可。

461系

  • 上記571系522系の開発が不可能絶対不可能だがのときに導入。
  • オール2階建て、12両編成。最高速度120Km/hと571系522系の現実的な部分を採用。
  • 喫煙エリアあり。
  • 寝台特急専用。

N285系

  1. 285系置き換え用に特急『サンライズ瀬戸・出雲』用として共同運行用に出した車両。
    • 勿論、『サンライズ瀬戸・出雲』だけでなく東海道本線用のホームライナー用として活躍。
    • 編成は285系と異なり、東海道本線のライナー用にも使われる為、3編成用意される。

213系観光電車

  • 東に便乗して213系を観光電車に改造。

213系寝台電車

  • 西に便乗して213系を寝台電車に改造。
  • 2+2+2両の6両固定編成。
    • 中間運転台は撤去する。
  • ライトをLEDに交換。
  • 1号車は1+1列のスーパーシート。
  • 2・5号車は個室寝台。
  • 3・4号車は座席を2段ベットに交換。
  • 6号車はラウンジカー。
  • デッキを取り付ける。
  • 帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。

313系観光電車

  • 東に便乗して313系を観光電車に改造。

313系寝台電車

  • 西に便乗して313系を寝台電車に改造。
  • 2+2+2両の6両固定編成。
    • 中間運転台は撤去する。
  • ライトをLEDに交換。
  • 1号車は1+1列のスーパーシート。
  • 2・5号車は個室寝台。
  • 3・4号車は座席を2段ベットに交換。
  • 6号車はラウンジカー。
  • デッキを取り付ける。
  • 帯色は白or金に変更。ステンレスと先頭の白い部分は藍色に塗装する。

通勤・近郊用

211系5800番台

  • 旧型国電であるが故に運用を失った62系を対象に、211系5000番台に準じた機器を新製して機器更新をする。
    • 史実上の62系は運用離脱後もJR東海に全車継承される。
  • 塗色はスカ色から119系に準じたアイボリー+湘南色に変更
  • DC-DCコンバータはTc車に搭載し、MGは据え置く
  • 台車、主電動機、制御装置、冷房、パンタグラフは211系5000番台に準ずる。
  • 編成はクハ211 5800-モハ211 5800-モハ210 5800-クハ210 5800とし、旧モハ62のうち1両はパンタ撤去。
  • 117系・119系全廃後は唯一の鋼製電車であったが、2015年に313系に置き換えられて全廃。

315系

  • 2021年度から実際に導入されることが決定。

0番台

  • 中央本線:名古屋-多治見向け4扉オールロングシート車
    • ラッシュ時に限り瑞浪にも乗り入れ。
  • 5両固定編成:ラッシュ時は2連10両で運用。
  • トイレなし
    • いや、トイレは必要。
  • 車端部のシートは補助椅子としラッシュ時は格納。
    • 車いすスペースとしても使用。
    • シルバーシートは各車両名古屋側左右7席。
  • LCD案内表示器を装備
  • 運転席は、3つの液晶ディスプレイを装備(グラスコックピット化)
  • 実際に導入が決定しました。
車両ラインナップ
  1. クモハ315-0:名古屋側先頭電動車
  2. モハ315-0:シングルアームパンタ搭載
  3. サハ315-0
  4. サハ315-100:シングルアームパンタ搭載
  5. クモハ315-100:多治見側先頭電動車
永和車両区開設後
  1. 6両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-0+サハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100
  2. 4両:クモハ315-0+モハ315-0+サハ315-100+クモハ315-100

315系500番台

  • 中央本線の他、関西本線(名古屋-桑名)・武豊線・東海道本線(岡崎-岐阜)での運用を想定した車両。
  • MT比を見直し。
  • 永和車両区の他、東浦車両区にも配置。
  • 愛知環状鉄道にも2600系として同型車を投入。
車両ラインナップ
  1. クモハ315-500/愛環2600
  2. モハ315-500/愛環2700:シングルアームパンタ搭載
  3. サハ315-500/愛環2800
  4. クハ315-500/愛環2900

第2案

  • 311系置き換え。
  • オールクロスシート。ちなみに静岡地区はこいつのロングではなく323系を使う。
  • 東芝製IGBT。
  • 側面LEDはフルカラーとするが、313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。
  • もちろんLCD採用。
  • 全車8両編成。新快速と快速の運用。普通は323系に任せる。
  • 313系と連結可能。もちろん貫通型。

第3案

  1. 211系、311系置き換え用
  2. 313系で試験したPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
  3. ドア上の案内表示機をLCD化(パッとビジョン取り付け)
  4. トイレ設置
  5. 扉間の吊革高さを全て低くする。
    • 三角吊り手を採用。
  6. ロングシートの背もたれをやや高めのものにする。
  7. 自動放送を採用、英語放送も設置
0番台
  1. 大垣区所属
  2. 転換クロスシートを採用
    • 混雑対策の為、扉間の座席を2+1列化、車端部はロングシート。
  3. 4両編成。
300番台
  1. 上記の2両ver
1000番台
  1. 神領区所属
  2. 基本的に車内は0番台と同じ
2000番台
  1. 静岡区所属
  2. ロングシートで車端部は転換クロスシート(2+2列)を採用
    • 大垣区所属車とは座席配置が正反対となる。
    • トイレ付車のロングシートはハイバック式のものを採用(この車両にはクロスシートなし)。
      • この車両に限り、ロングシート全座席肘掛付き
  3. 3両編成
2300番台
  1. 上記の2両ver
2500番台
  1. 神領区所属
  2. オールロングシート
  3. 4両編成
2700番台
  1. 大垣区所属
  2. オールロングシート
  3. 2両編成
  4. 新快速の増結用として使用するため、120km/h運転対応とする。
3000番台
  1. ワンマン対応車
  2. セミクロスシート
  3. 2両編成
5000番台
  1. 大垣区所属
  2. オール転換クロスシート
    • 車端部2+2(一部2+0)、扉間2+1とする。
    • 6両編成
6000番台
  1. 静岡区所属
  2. マルチシート(ロングシートとクロスシート両方に転換できるやつ)
  3. 3両編成
7000番台
  1. 高山本線、紀勢本線などの非電化区間に投入
    • 要するに、EV-E301系と同じ仕組みの電車
    • この際、高山駅、猪谷駅、津駅、松阪駅、鳥羽駅と上記路線の引上げ線に架線を設置。
      • 急速充電を行うため設置。
  2. 非電化区間に導入するため、蓄電池電車とする。
  3. キハ11形を全車、名松線に転用(余剰車は廃車)、キハ75系も一部置換える。
  4. 電源喪失時に対応するため、キハ25系と連結できるよう読み替え装置を設置。
  5. 車内は3000番台に準じるセミクロスシート。
7500番台
  1. 快速みえで使用
  2. 7000番台と同じく、蓄電池電車とする。
  3. 車内は転換クロスシートを採用。
  4. 後は上記と同仕様。

第4案

  1. 勝手に開発したやつではなく実際に導入されることが決定した315系のセントラルライナー用。
    • 実際のセントラルライナーは銭取られるライナーと揶揄されるほどのぼったくり設備だったが、この車両なら料金相応の快適性が保証できる。
  2. 全車8両編成でデュアルシートを装備。更に全席コンセント、ドリンクホルダー付き。
    • もしくは前4両を指定席車としてデュアルシートにし、後ろ4両を自由席車としてロングシートにする。
  3. LCDは各ドア上に1画面ずつ、枕木方向に6画面設置されている。
  4. 中央のドアは締め切りが可能(313系8000番台と同じ)。
  5. これの導入で313系8000番台を置き換える。
    • 置き換えた313系8000番台は静岡地区に転属し、普通列車やホームライナーに使用。転換クロスシートの車両がやって来て静岡県民大喜び。

313系関連

サロ313

  1. 中央本線の通勤ラッシュの痴漢とその冤罪対策。
    • 静岡地区の長距離運用にも。
  2. 朝夕の快速電車に限定運用。
  3. 乗降口は900mm片開き、両車端部に設置。
  4. 編成パターンは3連+サロ+3連+3連、または3連+サロ+4連+2連のように編成間に挟む。
  5. 料金は¥700均一。
    • 遅延の原因になるだけだと思うが。ここと同じで

313系3500番台

  • 身延線・御殿場線で使用されている313系3000番台の増備車として、313系の新番台を開発。
  • 3000番台・3100番台同様パンタグラフを2基搭載。
  • 3000番台・3100番台のセミクロスシートから転換クロスシートへ。
    • 無論本社側の車輌を全て置き換えた後の増備であるため、2021年~2023年にかけて製造。

313系6000番台

  • 静岡地区快速用に、313系の新番台を開発。
    • 3扉・転換クロスシート。
車両ラインナップ
  1. クハ312形6000:豊橋側先頭車
  2. モハ313形6000:
  3. サハ313形6000:
  4. クモハ313形6000:シングルアームパンタ搭載・熱海側先頭車
    • 3500番台の製造が終了してから製造開始。2024年~2025年に製造。

313系2000番台

名古屋地区投入案
  • 中央西線のオールロング化とセントラルライナーの一部指定席化すべく作られた。
  • この車両の投入に合わせ、それまで中央西線の主力だった1000番台は静岡電車区へ移籍。
  • 静岡の2両編成や3両編成とは違い、座席間に直接取付けられていたスタンションポールが無くなっている。
  • 2000番台シリーズ初の4両編成。
    • クモハ313-2000:シングルアームパンタ搭載・塩尻側先頭車
    • サハ313-2000
    • モハ313-2000
    • クハ312-2000
  • 同時に大垣車両区にも導入。東海道線(米原~豊橋間)の普通列車にロングシートが復活。
静岡地区導入車改良案
  • クロスシートの乗りたい人を考慮するため、全車両車端部のみ転換クロス化。
    • ただし、トイレ設置車両を除く。

313系8000番台増備車

  • セントラルライナー増発用
  • HIDヘッドランプ、フルカラーLED行先表示機採用
  • また5000番台と同様、セミアクティブサスペンションと車体間ダンパを装備。乗り心地が向上した。
  • だがセントラルライナー自体廃止したため無理

313系2WAY

ムーンライト復活のために開発された昼夜兼用車。

  • 昼間はオールロングシート車、夜は寝台車。
  • 寝台使用時は中間車の場合、進行方向と平行に4列2段×両側=32寝台。3扉の内、中間の扉だけを開閉可、他を締め切り扱い。

313系10000番台

  1. 313系11000番台(普通車汎用タイプ)
    • 全座席デュアルシートを採用し、名古屋地区では前向き固定、静岡地区ではロング固定とする。
    • これにより、線区を超えた広域的な運用を可能とする。静岡地区では区画された座席によるサービスアップと定員着席の励行。
  2. 313系18500番台(グリーン車)
    • 車体構造は片側3扉のまま。内装は化粧パネルの交換程度。
      • 蛍光管は電球色タイプに交換。
    • 1-2列リクライニングシート。
      • 国鉄以来前代未聞(?)のデッキなし3扉グリーン車によるサービス低下をシート幅確保という形で補う。
      • ラッシュ対策という面も。
    • ラッシュ時は3扉開放、閑散時は中央扉のみ開放してアテンダントが出迎えと検札。

313系自動放送設置

  1. (A案)
    • 日本語を豊崎愛生に担当。英語はこれと同じ方に担当。
  2. (B案)
    • 日本語を平野綾が担当、英語はJR東日本や関東大手私鉄で使わているものと同じ。
      • 315系第3案の自動放送にも使用。

313系PMSM試験車

  1. 315系(第3案)製造にあたり、どこかで使用されている313系に(PMSM)永久磁石同期電動機とそれに対応した制御装置に換装。
    • 該当車両は3両編成以外の車両とし、1両のみ試験車とする。

313系E233000番台

  1. JR東日本E233系3000番台と同等の二階建てグリーン車を313系に連結できるようにした車両。
    • 内装はE233系3000番台に準ずるが、リクライニングシートのモケットはN700系と同じ、業務用室は荷物置き場とする。
  2. Mc-T-T-Mcの4両で1ユニット。(二階建ての付随車を313系制御電動車で挟み込む構造)
    • 通常はこの編成に通常の313系を2〜6両連結して運用
  3. 東海道線と中央線で「普通車指定席」として販売。(ラッシュと逆方向の閑散時間帯は着席整理券)
    • 東海道線の岐阜-豊橋間では名鉄の特別車両と対抗し、浜松-沼津間ではホームライナーを補完する。
    • 中央線ではセントラルライナーのような着席保証サービスの復活となる。
    • 二階建て車両を組み込んだ列車の内、停車駅限定タイプを「特別快速」、多停車タイプを「特別準急」と名付ければわかりやすい。
    • 青春18きっぷの利用者にも人気がでるだろう。(繁忙期の指定席の半数は発着する駅でのみ発売し、地元利用者にも配慮する)

313系8300番台

  1. 東海道線特別快速・新快速の着席保証サービスを目的に導入
    • 乗車整理券が必要な区間は豊橋-大垣間とする。
    • 最長10両編成で運転する。
  2. 外観・内装は元セントラルライナー専用車と同じ
    • ただし、行先表示機はフルカラーLED化
  3. 2両編成とし豊橋寄りに連結する。
  4. 快速以下の列車で使用する場合は乗車券のみで利用可
  5. 車内照明をLEDとし自由席運用時は昼光色、指定席運用時は電球色とし車外からも識別できるようにする。
    • 代走等で同一列車で2編成以上連結されている際に容易に識別できるようにするため
    • 日中では識別が困難なため、指定席運用時は8300番台連結部以外ドアカットする。
  6. 他編成が併結されていても8300番台編成単独で開閉ドアが選択ができるような装置を設置する。

313系1200番台・1800番台

  1. 静岡地区に投入
    • 静岡所属車では初の転換クロスシート車となる。
      • 車端部はロングシート
  2. 1200番台は4両で小田急直通快速用、1800番台は3両で伊豆箱根鉄道下田線直通用に使用する。
  3. 1200番台は1100番台をベースに開閉ボタンを設置する。
    • 閑散区での運用に備え発電ブレーキを装備する。
  4. 1800番台は1700番台から霜取り用パンタグラフとスノープラウを省略する。
    • 要するに2600番台の車内を1000番台仕様にした車両

313系7300番台・7350番台・7500番台・7600番台

  1. 新造ではなく、静岡所属のオールロングシート車(2000番台系統)から改造
    • 新造する場合はこの車番に+200(2連車の場合は+100)する。
  2. 車端部に転換クロスシートを配置する。
    • 要するに1000番台とは座席配置が逆になる。
  3. 便所付きのクハは改造しないため、従来通り2000番台を名乗る。
    • こちらは新造する場合、従来の続番とする。

313系21000番台

  1. クロスシート車が大半を占める名古屋地区に投入
  2. 車内は1000番代車に準じるが、混雑緩和のためクロスシートが2+1配列となる。
    • 中扉を境にクロスシートの配列が反転する。
  3. 全車両車端部にフリースペースを設置。

313系25000番台

  1. 全席転換クロスシートだが、混雑対策のため座席配列は2+1列とする。
  2. 11000番台車と同じく、中扉を境にクロスシートの配列が反転する。
    • 車端部では反転しない。
  3. 5000番台の増備車扱いで投入

313系1350番台、1900番台、2370番台、2800番台、3200番台

  1. 日本で初めてセンサー式自動ドアを採用
    • 半自動ドア取り扱い駅停車中、ドア付近に人が近づくと自動でドアが開き、人がドア付近から離れて一定時間が経つと自動で閉まる仕組みになっている。
      • 車内側は黄色いドアマットの付近に人がいる場合のみドアが開く。
    • これにより、ドアボタンの代わりにドアセンサーを設置
  2. 1300番台、1700番台、2300番台、2600番台、3100番台の増備車扱いで投入する

T3系

  • 0番台・500番台は飯田線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
  • 1000番台は中央本線用。211系を置き換える。
  • 2000番台は、関西線用。
  • 3000番台は団体臨時列車用。
  • 3000番台以外の車両は4ドア車。
    • 3050番台も同じ。
  • 3050番台は、ライナー等に使用。速達性のある車両とするため、台車とモーターを変更。
  • 4000番台は中京線で使用。

T7系

  • 0番台・500番台は中央本線用。2連と3連があり、3連は500番台とする。
  • 1000番台は東海道本線用。311系を置き換える。

317系

  • 東海全域の211系を全車置き換えるために登場
  • 番台区分
    • 0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
    • 1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
    • 2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
  • 313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。
  • 前面形状・窓配置・ドア配置・ドア間隔は313系と共通。
  • フルカラーLED搭載・HIDヘッドランプ採用。
  • 各番台ともセミアクティブサスペンション・車体間ダンパの装備により、最高速度130km/h運転可能となった。
  • 内装は313系と同様にロング・転クロなどは番台ごとによって異なる。ただし転クロに関しては全席が転換可能。またJR東海在来線初のLCDモニターを各ドア上部に1基設置した。

編成表 左が豊橋・熱海・中津川・亀山方

  • 0番台6連:クモハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-サハ317-0-モハ317-0-クハ316-0
  • 0番台2連:クモハ317-300-クハ316-300
  • 1000番台4連:クモハ317-1000-サハ317-1000-モハ317-1000-クハ316-1000
  • 1000番台2連:クモハ317-1300-クハ316-1300
  • 2000番台4連:クモハ317-2000-サハ317-2000-モハ317-2000-クハ316-2000
  • 2000番台2連:クモハ317-2300-クハ316-2300

319系

  • 東海全域の213系を全車置き換えるために登場
  • 番台区分
    • 0番台:東海道線名古屋地区用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
    • 1000番台:東海道本線静岡地区・御殿場線・身延線用(オールロングシート)
    • 2000番台:中央西線・関西本線用(ロングシート/車端部転換クロスシート)
  • 313系をベースとしているが、アルミ合金製車体を採用したダブルスキン構造のため、すっきりとした外観になっている。帯は313系と同様のパターン。

N301系

  • コンセプトは「帰ってきた301系」区分は1000番台。
  • 関西本線から若宮線等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
  • 1編成4両
  • 4扉オールロングシート
    • あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
  • 地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
  • 乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
  • 地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
  • 全編成を海エイに配置。

N203系

  • コンセプトは「帰ってきた203系」区分は1000番台。
  • 関西本線から若宮線等、地下鉄へ乗り入れを想定した車両
  • 1編成4両
  • 4扉オールロングシート
    • あおなみ線も乗り入れる地下鉄線内のホームドア設置を考慮して、3つのドア配置はあおなみ線と共通とし、4つ目の扉は中央の扉と名古屋側の扉の間に設置。
  • 地下鉄内の勾配を考慮して全電動車。
  • 乗車率300%での最高運転速度は平坦110km/h、50‰上り勾配70km/h。
  • 地下鉄線内はATO、関西本線内はATSを使用。
  • 全編成を海エイに配置。

211系5000・6000番台更新車

  • 登場から20年が経過した211系を全車更新

更新内容

  • ヘッドランプをHIDに交換
  • 前面・側面とも種別・行先表示機をフルカラーLEDに改造
  • 制御装置を界磁添加励磁制御からVVVFインバータ制御に改造。素子は313系で採用されている東芝製IGBT。またこの改造により、起動加速度が2.7km/h/sと313系と同等の加速性能となった。
  • ドアエンジンに戸閉力弱め機構を追加。
  • 内装を313系レベルにリニューアル。詳しくは下の文を参照
    • すべての化粧板を313系と同様のものに張り替え。
    • 客用ドア・貫通扉を313系と同様のものに交換。
    • 座席軸仕切りを313系1300番台で採用された大型のものに交換。
    • 床材を313系と同じものに張り替え。さらにドア付近の滑り止めを黄色化。
      • 313系と同じ乗降促進チャイムを追加
    • 座席を313系2000番台と同様のものに交換。ただし優先席部は313系1300番台で採用されたオレンジのモケット。
    • 各ドア上部にLED案内表示機を新設。ただし313系とは異なりフルカラーLEDを採用している。
    • クハ210形の妻面側にトイレ新設

323系

  • 211系の置き換えと、静岡地区へ投入。
  • ルロングシート。
  • 東芝製IGBT。
  • 側面LEDはフルカラーとするが、ぎふ313系のではなく停車駅の出るN700系版を採用。
  • もちろんLCD採用。
  • 主に普通の運用。東海道線は岐阜ぎ~岡崎間の運用。
  • 313系と連結可能。もちろん貫通型。
  • JR西日本と共同開発

 ↑JR西日本が開発を発表←JR東海は無理。

331系

  1. 名古屋地区の普通で使用する通勤型車両
    • 東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用
  2. 211系置き換え用
    • 313系は区間快速以上の種別で使用する。
  3. 315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
  4. 4扉オールロングシート
  5. 2連と4連の2種類あり
  6. 普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない)
  7. トイレはもちろん設置
  8. 311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり)

333系

  1. 名古屋地区の普通で使用する通勤型車両
    • 東海道本線(浜松ー岐阜)、中央本線(名古屋ー多治見)で使用
  2. 311系置き換え用
    • 313系は区間快速以上の種別で使用する。
    • この投入により一部の313系0番台は静岡に転属、211系を置き換える。
      • これにより、静岡地区の東海道本線でクロスシートが復活。
  3. 315系に続きPMSM(永久磁石同期電動機)を採用
  4. 4扉オールロングシート
  5. 2連と4連の2種類あり
  6. 普通主体の運用だが、一部快速運用あり(4連は新快速、特別快速の運用には就かない)
  7. トイレはもちろん設置
  8. 311系、313系、315系とも併結可能。(2連車はラッシュ時、新快速、特別快速の増結あり)

207系5000番台

  1. 老朽化した103系の置き換えのために1M2Tの3連14本と2M2Tの4連7本、計70両を投入。
    • 20m4扉の軽量ステンレス車体で、側面が205系、前面は121系に準ずる。
    • JR西日本タイプというより国鉄タイプである。
  2. すべて神領車両区に所属。
  3. 主要機器は373系に準ずるが、磁励音がやや異なる。
    • 具体的に言えばJR四国6000系電車に近い音。
  4. 4扉とはいえ2ドアや3ドアのすべての電車との併結が可能。
  5. 最高速度は120km/hを確保。
  6. 2021年の315系への置き換え対象とし、他社譲渡も考慮に入れてある。

C217系

  1. 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
  2. これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
  3. 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
  4. 車体設計は東日本E217系と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
  5. 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
  6. 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
  7. 両端の3両はワンマン対応とする。
    • 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
    • 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
    • 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
  8. グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
    • グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。

C231系

  1. 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
  2. これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
  3. 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
  4. 車体設計は東日本E231系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
  5. 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
  6. 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
  7. 両端の3両はワンマン対応とする。
    • 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
    • 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
    • 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
  8. グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
    • グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。

C233系

  1. 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
  2. これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
  3. 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
  4. 車体設計は東日本E233系0番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
  5. 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
  6. 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
  7. 両端の3両はワンマン対応とする。
    • 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
    • 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
    • 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
  8. グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
    • グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。

C235系

  1. 中央西線の快速の全列車および一部の関西線普通で使用する。
  2. これにより、211系は中央西線および関西線から撤退する。
  3. 東海道線の静岡地区にも投入し、全車トイレ化を目指す。
  4. 車体設計は東日本E235系1000番台と共通だが、足回りは313系5000番台と共通とし、車体間ダンパを設置する。
  5. 4ドア車で、扉脇の2席はロングシート、その間に4人がけボックス席を設置し、ドア付近に留まりがちな名古屋特有の利用形態に配慮する。
  6. 3+4+3両単位で運用し、中央西線快速では昼間は7両、朝夕は10両で運行する。
  7. 両端の3両はワンマン対応とする。
    • 名古屋寄りは、昼間の関西線で運用する。
    • 中津川寄りは、半数の中央西線快速で中津川で切り離し、松本or南木曽行きとして使用する。
    • 7号車と8号車の正面は、215系のような形にする。
  8. グリーン車は、7号車と8号車で2階建て。(中津川以北は1号車)
    • グリーン券は100kmまで320円、それ以上は500円。

気動車

キハ76・77系

  • C急行向け気動車。
  • 373系のDC版みたいな感じ。
    • 通常の座席は373系同様転換式リクライニングシート。
    • 373系でコンパートメントに相当するところはロングシートにする。
    • トイレは車いす対応、トイレ前に車いすスペース。
  • 運転最高時速は120km/h。
  • 車両ラインナップ(寒地仕様車は製造番号に+200/最小編成単位は2両)
    1. キハ77-0(先頭動力車・トイレ付き)
    2. キハ77-100(先頭動力車・トイレなし)
    3. キハ76(中間動力車)
    4. キクロハ76(先頭付随車/半室グリーン車)
      この車両のみ扉を中央と運転台と反対側の車端部の配置。
      グリーン室は運転台後ろ。

キハ12形

  • キハ40系、キハ11形の廃車に伴い急遽製造。
  • 314系の車体とキハ76・77系気動車の下回りを組み合わせる。

キハ13形

  • キハ75系の廃車に伴い急遽製造。

キハ85系リニューアル

  • ドーンデザインの力を借りてリニューアルを敢行。地味なイメージからの脱却を図る。
  • 外・内装をハイパーサルーンかゆふ用185系と同様にする。ゆふ用185系塗装の場合、赤の部分がオレンジになる。
  • それが縁であまったキハ85系をJRQが買い取り九州にも導入。名称がなぜか"ハイパーゆふ"。

2代目キハ50形

  • 両運転台車で2代目キハ11形の後継。
  • 足回りはキハ75系と同じ。併結運転も可能。
  • 幅1000mmの片開き2扉。
  • トイレ設置。
  • 0番台は扉間両側2列のオールクロスシート。
    • シートピッチ900mm。
  • 100番台は扉間オールロングシート。
    • 1人辺りの着席幅は450mm。
  • 客用扉の戸袋が無い側に半自動ボタンを設置。

2代目キハ30形

  • 両運転台車で2代目キハ11形の後継。
  • 足回りはキハ25系と同じ。併結運転も可能。
  • 幅1000mmの片開き2扉。
  • トイレ設置。

HB-87系気動車

  • 「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。
    • このHB-87系以降JR東日本のみならず、他のJR各社もハイブリッド気動車については従来の「キ」から始まる形式称号にかえて「HB-」の記号を用いることとなった。
  • 377系の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。
  • 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・377系と同様のタイプ。
  • 車内案内表示機もN700系・377系同様タイプのフルカラーLED。
  • 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
  • デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す。

HB-89系気動車

  • 「ひだ」・「南紀」に使われているキハ85系置き換え用に新造したハイブリット特急形気動車。
  • 379系の気動車版。当然ながら、貫通扉やパンタグラフがないのと小田急・メトロ乗り入れ機器がないのが違う。
  • 行先表示機はフルカラーLED。N700系新幹線・379系と同様のタイプ。
  • 車内案内表示機もN700系・379系同様タイプのフルカラーLED。
  • 号車番号はシール式、車両番号は国鉄書体で表記。
  • デザインをドーンデザインにして東海らしさを出す

キハ75系リニューアル

  • 快速みえに新型気動車を導入させ、余剰になった車両を高山本線、太多線及び参宮線、紀勢本線の快速及び普通列車に転用。
  • 非ワンマン車全車両を対象にワンマン対応化改造を施工。
    • 0番台は同時にドアチャイムの音源を交換(音量を大きめに)。
    • 313系やキハ25系と同じ乗降促進メロディー鳴動装置を設置。
  • 優先席をオレンジ色に変更。

キハ25形みえ版

  • 快速みえ向け。
  • 4両固定とし、鳥羽寄り半室指定席
  • 3つドア
  • 全席転換クロスシートでLED案内装置をドア上の他妻面に対し平行に設置。
    • 半室指定席部分は回転式リクライニングシートとして窓も大きめの固定窓とする。
  • トイレは2号車と4号車の鳥羽寄り。
  • 最高時速120km/hで、将来を見据え1,4号車のみワンマン準備工事 (313系1300番代の準備工事と同等)。

キハ58系リニューアル

  • 快速用気動車
  • 名古屋発加茂行き

キモハ90系

  • 4~6両編成、電化区間、非電化区間問わず走行可能。
  • 4両編成は1号車、4号車がMc車、2,3号車がエンジン車(6連は1,2,6号車がM車3,4,5、号車がエンジン付。)
  • 和歌山発、紀勢本線経由名古屋行きの特急に充当
  • 20m2ドアで両開き
  • 車内は案内表示がN700系タイプのフルカラー
  • 側面行き先表示は種別・行き先・次駅案内・停車駅スクロールを表示。45km/h以下で表示。
  • すべての電車との併結が可能。

DEC611系・DEC613系

  • 313系・315系ベースの電気式気動車。新快速や快速みえの予備としても使用可能。JR西日本との共同開発。
  • すべての電車との併結が可能。
    • ただし電連をもたない8両固定の315系は非常時のみ。
  • HC85系と同様、気動車でありながらクモハ、モハ、サハ、クハを使用する。
  • 車内はすべて転換クロスシート。
  • エンジンはカミンズ製QST30E-R(JR東海形式名C-DML30HZB)を使用し出力は1200ps。
    • DD200形ディーゼル機関車に搭載されたFDML30Zの横型・カミンズ版。
    • エンジンは電動車に1基搭載。
  • 主電動機は260kWの永久磁石同期電動機をWN駆動方式で駆動する。
    • 1両につき2個搭載。
    • 大出力であるが故気動車では珍しい付随車も用意しておく。
  • 起動加速度3.3km/h/s。最高速度は140km/h。
  • 1・2・3・4・6・8・10両固定をラインナップ。