「応用情報技術者試験」の版間の差分

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#*ただし応用情報技術者試験の午後はセキュリティ以外は全部選択問題。例えばアルゴリズムを回避して、ビジネスに関する問題で固めるという攻略法もあるため、文系ならむしろ基本情報より簡単説もある。
#*ただし応用情報技術者試験の午後はセキュリティ以外は全部選択問題。例えばアルゴリズムを回避して、ビジネスに関する問題で固めるという攻略法もあるため、文系ならむしろ基本情報より簡単説もある。
#**実際、基本を飛ばしていきなり応用を受けて合格する人もいる。
#**実際、基本を飛ばしていきなり応用を受けて合格する人もいる。
#**ビジネスに関する問題とは、経営戦略・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム監査のこと。選択すべき問題数とぴったり一致。
#*昔のソフトウェア開発技術者試験では午後のアルゴリズムが必須だった。しかも記述式。
#*昔のソフトウェア開発技術者試験では午後のアルゴリズムが必須だった。しかも記述式。
#**ソフ開は午前、午後1、午後2の3部構成であり、特に午後2は複雑なアルゴリズムやSQLが出題されていたため、難易度が非常に高かった。
#**ソフ開は午前、午後1、午後2の3部構成であり、特に午後2は複雑なアルゴリズムやSQLが出題されていたため、難易度が非常に高かった。
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#**基本情報やセキュマネは自分が導き出した解答が選択肢に無いことから自分の考えがおかしいことに気付くことができるが、応用情報はそれが書けてしまうため、自分の間違いに気付くことができずに失点の原因になってしまう。
#**基本情報やセキュマネは自分が導き出した解答が選択肢に無いことから自分の考えがおかしいことに気付くことができるが、応用情報はそれが書けてしまうため、自分の間違いに気付くことができずに失点の原因になってしまう。
#**ただし記述式と言っても要求される文字数は高度試験の午後に比べればだいぶ短い。
#**ただし記述式と言っても要求される文字数は高度試験の午後に比べればだいぶ短い。
#**単語を書く問題は5-10文字、説明問題は20-40文字程度。ただ後者は意外と短く記載内容の厳選を要求される。特に指定語句(これを入れないと不正解になるもの)がある場合は要注意。
#**大概本文中に答えもしくはそれに準ずる記述がある。特に「本文中の語句を用いて」と指示がある場合はほとんどが書き抜き。逆に午前のような純粋な知識問題は少ない。
#*基本情報に合格していたとしても、応用情報の午前が免除されることはありません。
#*基本情報に合格していたとしても、応用情報の午前が免除されることはありません。
#最初は第一種情報処理技術者試験という名前で、21世紀に入ってからソフトウェア開発技術者試験に改称、2009年に応用情報技術者試験に名前が変わった。
#最初は第一種情報処理技術者試験という名前で、21世紀に入ってからソフトウェア開発技術者試験に改称、2009年に応用情報技術者試験に名前が変わった。
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#*設問の構成としては(1・必須)情報セキュリティ、(2)経営戦略、(3)プログラミング、(4)システムアーキテクチャ、(5)ネットワーク、(6)データベース、(7)組込みシステム開発、(8)情報システム開発、(9)プロジェクトマネジメント、(10)サービスマネジメント、(11)システム監査となる。基本情報と異なりストラテジ・マネジメント両方出て、かつ後者は複数問出題。
#*設問の構成としては(1・必須)情報セキュリティ、(2)経営戦略、(3)プログラミング、(4)システムアーキテクチャ、(5)ネットワーク、(6)データベース、(7)組込みシステム開発、(8)情報システム開発、(9)プロジェクトマネジメント、(10)サービスマネジメント、(11)システム監査となる。基本情報と異なりストラテジ・マネジメント両方出て、かつ後者は複数問出題。
#*ここも大問内の各設問の配点は非公表。1大問当たり5問程度出題される。
#*ここも大問内の各設問の配点は非公表。1大問当たり5問程度出題される。
#*指定数以上に解答してもよいが、問題番号の若い方を優先して採点される。高得点の大問を選んでくれたり、基本情報のように未選択の大問を採点してくれるわけではない。
#ここから特別な配慮を要さない場合でも全員ペーパーテストとなる。
#ここから特別な配慮を要さない場合でも全員ペーパーテストとなる。
#基本情報レベルの知識・技能は前提となっている雰囲気である。実際あるテキストでは基本情報の問題を解かせ学習前の実力判定としていた。
#基本情報レベルの知識・技能は前提となっている雰囲気である。実際あるテキストでは基本情報の問題を解かせ学習前の実力判定としていた。
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#実はエンジニアでもこの資格を持っていない人が少なくない。
#実はエンジニアでもこの資格を持っていない人が少なくない。
#*突発業務や残業が多いため勉強時間を作るのが難しく、そもそも業務独占資格ではないので、応用情報を持っていなくても別に問題は無い。とはいえ、流石に基本情報くらいは時間を作ってでも取りに行かないと流石に恥ずかしいけど…。
#*突発業務や残業が多いため勉強時間を作るのが難しく、そもそも業務独占資格ではないので、応用情報を持っていなくても別に問題は無い。とはいえ、流石に基本情報くらいは時間を作ってでも取りに行かないと流石に恥ずかしいけど…。
#世間一般的にはまあまあ社会的評価の高い国家資格ではあるが、若手でなければそこまで凄い資格でもない。
#*特に最近は昔の第一種やソフ開に比べてだいぶ取りやすくなっているため。
#*IT系への転職を目指す未経験者が「とりあえず応用情報さえ持っていれば何とかなる」というほど万能な資格ではなく、他にも武器になるスキルを持っておかなければ不十分である。
#特定のプログラミング言語が出題される基本情報と異なり、こちらのアルゴリズム問題は架空のものとなっている。判定条件は日本語で記載されている。
#午後問題の勉強をするときは、付録に解答用紙がある参考書を選ぼう。文字数の管理をしながら解く力が身に付くためである。
#午後の答案用紙も電子的に処理したいらしく、評点欄がパルシステムの注文票みたいになっている。


== 外部リンク ==
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2022年4月17日 (日) 19:24時点における最新版

応用情報技術者試験の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 応用情報技術者試験は午前免除が無く、午後が記述式である。
    • ただし応用情報技術者試験の午後はセキュリティ以外は全部選択問題。例えばアルゴリズムを回避して、ビジネスに関する問題で固めるという攻略法もあるため、文系ならむしろ基本情報より簡単説もある。
      • 実際、基本を飛ばしていきなり応用を受けて合格する人もいる。
      • ビジネスに関する問題とは、経営戦略・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム監査のこと。選択すべき問題数とぴったり一致。
    • 昔のソフトウェア開発技術者試験では午後のアルゴリズムが必須だった。しかも記述式。
      • ソフ開は午前、午後1、午後2の3部構成であり、特に午後2は複雑なアルゴリズムやSQLが出題されていたため、難易度が非常に高かった。
    • 午後が記述式であるため、基本情報などと違って神頼みが通用せず、完全な実力勝負・真剣勝負になる。
      • 基本情報やセキュマネは自分が導き出した解答が選択肢に無いことから自分の考えがおかしいことに気付くことができるが、応用情報はそれが書けてしまうため、自分の間違いに気付くことができずに失点の原因になってしまう。
      • ただし記述式と言っても要求される文字数は高度試験の午後に比べればだいぶ短い。
      • 単語を書く問題は5-10文字、説明問題は20-40文字程度。ただ後者は意外と短く記載内容の厳選を要求される。特に指定語句(これを入れないと不正解になるもの)がある場合は要注意。
      • 大概本文中に答えもしくはそれに準ずる記述がある。特に「本文中の語句を用いて」と指示がある場合はほとんどが書き抜き。逆に午前のような純粋な知識問題は少ない。
    • 基本情報に合格していたとしても、応用情報の午前が免除されることはありません。
  2. 最初は第一種情報処理技術者試験という名前で、21世紀に入ってからソフトウェア開発技術者試験に改称、2009年に応用情報技術者試験に名前が変わった。
  3. これに合格すると弁理士国家試験や中小企業診断士試験の科目免除の特典を受けることができる。
    • 他の免除対象資格よりはまだ比較的簡単に取りやすいため、国家試験の科目免除のためだけに応用情報を取る人も多い。(他の免除対象資格は高度な法学または理工系の専門知識が必要なものばかり…)
  4. この試験に合格すると、文系の超難関国立大学である一橋大学の商学部、社会学部の推薦・AO入試の出願資格が得られる。実際に合格できるかどうかは別として。
    • 経済学部、法学部は対象外。
  5. 基本情報との難易度の差は実はそれほど大きくないのだが、社会的評価はだいぶ差があるため、比較的コスパが良い資格であると言える。
    • 他の国家試験での科目免除、就職試験や公務員採用試験(特に警察、自衛隊など)での優遇措置、昇給の際の評価要素になり得ること、大学受験(特に推薦・AO入試)での優遇措置、大学での単位認定、基本情報しか持っていないエンジニアに対してマウントを取れるなど、合格したときのメリットはそれなりに大きい。
    • 某サイトの資格試験の合格難易度ランキングでは基本情報は偏差値49しかなかったにも関わらず、応用情報は偏差値65という高評価だった。正直、そんなに差は大きいかなあ?と思う。
    • ただし上にも書いたように応用情報ではアルゴリズムが必須じゃないため、基本情報を飛ばしていきなり応用情報を取った場合、「この人は楽するために基本情報を飛ばしたんじゃないの?本当にプログラミングできるの?」と思われてしまう可能性もあるため、できれば基本と応用を両方取っておくことが望ましい。
  6. 人件費削減のためか、午前で足切りを喰らうと、午後は自動的に0点になる。というか採点すらされなくなってしまう。
    • 惜しくも午前の合格基準まであと10点未満だった人は全体の1/4程度(不合格者の中では半分以上)いるんだとか。
  7. 他の区分は基本情報はプログラマーのための資格、高度試験は各分野の専門家のための資格というように立ち位置がはっきりしているのだが、応用情報は午後がセキュリティ以外は全部選択問題であるため、立ち位置がはっきりしない試験と言われてしまうことが少なくない。
    • 昔の第一種やソフ開の頃はゴリゴリの開発系の試験だったのだが、今の応用情報は運用系のエンジニアや一般ユーザーも受けに来る。
  8. これに合格すると、高度試験の午前1の受験が2年間免除される。
  9. これに合格できるかどうかがITエンジニアとして一人前と認められるかどうかの評価基準といわれることが多い。
    • 基本情報はあくまで「上司の指示に従えるレベル」、応用情報が「ほとんどの業務を一人でこなせるレベル」という違いである。
  10. 試験の略号はAPで、英語名称はApplied Information Technology Engineer Examinationである。
    • Appliedは「応用的な」という意味である。
    • 1994年春までは英語名称はSenior Programmer Examination、1995年(平成7年)春から2000年春まではClass Ⅰ Information Technology Engineer Examination、ソフ開時代はSoftware Design & Development Engineer Examination(略号SW)だった。
  11. 2004年(平成16年)度までは年1回のみの実施だったが、2005年(平成17年)から今と同じ年2回の実施になった。
  12. 1994年春までは上級(シニア)プログラマー向けの試験であり、第二種の完全上位互換と位置付けられていた。そのため、第二種と同様にプログラミング言語の選択問題が出題されていた。
    • 1994年秋以降は第二種が唯一のプログラマー向けの試験と位置付けられ、第一種はシステムエンジニア向けの試験に方針転換した。
  13. 2014年(平成26年)春までは午後はストラテジ系またはアルゴリズムのどちらかが必須だったが、2014年秋からはセキュリティ以外は完全自由選択制になったため、ストラテジ系とアルゴリズムのどちらとも関わりの薄いネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアでも挑戦しやすくなった。
  14. 公的検定(英検日商簿記など)で換算するなら、準1級クラス(2級よりは格上で、1級よりは格下)だと言われることが多い。
  15. 合格するのに必要な勉強量は、既に基本情報に合格できる実力があるという前提で200〜300時間くらい。
    • 勿論、基本情報を飛ばしていきなり応用情報に挑戦する場合はもっと掛かります。
  16. 高度試験は各分野の専門家向けの試験であるため、ITに関する知識を広く浅く問うタイプの試験はこれが最後である。(スキルレベル1から順当にステップアップしていった場合)
  17. 難易度を大学受験で換算するなら、GMARCH、関関同立クラスであると言われている。
  18. これに合格すると、職業訓練指導員(職業訓練施設の先生になるために必要な免許)の情報処理科の試験の受験資格を得ることができる。
  19. 工業高校生がこの試験に合格できれば、ジュニアマイスター顕彰制度において最高ランクの30ポイントが付与される。
    • これは第三種電気主任技術者(電験)、測量士、技術士補などと同様の評価である。
  20. 午前は基本情報と同じく1.25点×80問。
    • ここから30問を抽出したものが同期開催の高度情報処理技術者試験の午前Ⅰとなる。
    • 例年、テクノロジ系50問、マネジメント系10問、ストラテジ系20問程度。基本情報とほぼ同じ出題比率である。
  21. 午後は5問解答(1問必須+10問中4問選択)×20点である。
    • 設問の構成としては(1・必須)情報セキュリティ、(2)経営戦略、(3)プログラミング、(4)システムアーキテクチャ、(5)ネットワーク、(6)データベース、(7)組込みシステム開発、(8)情報システム開発、(9)プロジェクトマネジメント、(10)サービスマネジメント、(11)システム監査となる。基本情報と異なりストラテジ・マネジメント両方出て、かつ後者は複数問出題。
    • ここも大問内の各設問の配点は非公表。1大問当たり5問程度出題される。
    • 指定数以上に解答してもよいが、問題番号の若い方を優先して採点される。高得点の大問を選んでくれたり、基本情報のように未選択の大問を採点してくれるわけではない。
  22. ここから特別な配慮を要さない場合でも全員ペーパーテストとなる。
  23. 基本情報レベルの知識・技能は前提となっている雰囲気である。実際あるテキストでは基本情報の問題を解かせ学習前の実力判定としていた。
    • このテキストでは「まずは基本情報レベルの問題を8割以上正答できるようになろう」「基本情報レベルの問題が解けないと応用情報レベルの問題も解けない」とあった。
    • 本番でも基本情報レベルの問題が3割程度出るんだとか。
  24. 合格するまでにかかるお金としては基本情報とどっこいどっこいか。
    • 基本情報が午前本(または総合テキスト)、午後本(またはアルゴリズム本)に加えプログラミング本になるが、こちらは午前本と午後本のみとなりそうだ。ただしテキスト1冊あたりの分量とそれによる代金は応用情報の方が高いが。
    • 2021年秋季のみ応用情報が先に受験料が値上げされたのでその分高かったが。
    • 応用情報には午前免除の講習が無いため、人によってはむしろ基本情報より安くなることも。
  25. CBT形式ではないが、基本情報と同じく過去問の流用が多いとのこと。
  26. 基本情報が「エンジニアとして働けるかどうか」の認定試験なのに対し、応用情報は「エンジニアとして一生食っていけるかどうか」という意味の認定試験である。
    • もっとも、ITエンジニアは知識のアップデートが要求されるので、実際にその言葉通りとは言えないのだが、応用情報技術者試験に合格できる実力があるならそれについていけるだろう、という意味では適切だろう。
  27. ぶっちゃけ就職してから取った方がお得。
    • 基本情報は合格しても資格手当が支給されない会社も少なくないが、応用情報の合格者に対しては多くの企業で資格手当が支給されるため。
    • また、多くの企業では学生のうちに取った資格は(採用試験で評価対象になる場合はあるが、採用試験を過ぎてからは)評価対象外であるため。
    • そのため、学生のうちはITパスポートと基本情報だけを取って、就職してから応用情報の勉強をする、なんて人も多い。
  28. 実はエンジニアでもこの資格を持っていない人が少なくない。
    • 突発業務や残業が多いため勉強時間を作るのが難しく、そもそも業務独占資格ではないので、応用情報を持っていなくても別に問題は無い。とはいえ、流石に基本情報くらいは時間を作ってでも取りに行かないと流石に恥ずかしいけど…。
  29. 世間一般的にはまあまあ社会的評価の高い国家資格ではあるが、若手でなければそこまで凄い資格でもない。
    • 特に最近は昔の第一種やソフ開に比べてだいぶ取りやすくなっているため。
    • IT系への転職を目指す未経験者が「とりあえず応用情報さえ持っていれば何とかなる」というほど万能な資格ではなく、他にも武器になるスキルを持っておかなければ不十分である。
  30. 特定のプログラミング言語が出題される基本情報と異なり、こちらのアルゴリズム問題は架空のものとなっている。判定条件は日本語で記載されている。
  31. 午後問題の勉強をするときは、付録に解答用紙がある参考書を選ぼう。文字数の管理をしながら解く力が身に付くためである。
  32. 午後の答案用紙も電子的に処理したいらしく、評点欄がパルシステムの注文票みたいになっている。

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