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{{町村|name=京丹波|reg=近畿|pref=京都|area=丹波|ruby=きょうたんは|eng=Kyotanba}}
==高津区の噂==
{{丹波}}
#かつて[[東急田園都市線]]の「二子新地」は「二子新地前」で、[http://www3.atwiki.jp/shinchi/pages/10.html アナウンスが「双子死んじまえ」に聞こえる]と言うことで改名した。
#*以前、二子新地は売春のメッカだった。
#**関西では歓楽街を「新地」と呼ぶけど、その流れがあったのかも。
#*対岸の[[二子玉川]]を「フタコ」と呼ぶ流れがあるが、二子住民にとっては許せない行為。
#*俺「ニコタマ」って聞いたことあるよ
#**外の人は「ニコタマ」というが、地元民は「フタコ」という。例:「フタコの駅で待ち合わせ」など。ちなみに二子新地の駅は「シンチ」
#***おろっ?俺の知り合い二子住民だけど「フタゴ」と濁って呼んでるぞ?
#***地名は高津区二子(フタゴ)と濁る
#実は高津区は「東急多摩田園都市」に入らない。
#*高津警察署は高津駅下車。
#南部ほどが川崎的ではないが、かといって北部ほど洗練されているわけでもない微妙な所。
#*田園都市線のあっちとこっちで微妙に雰囲気が変わる。
#尻手黒川道路と中原街道の交差点にあるスーパーの入り口では「ペット持ち込み不可」の標識になぜか牛の絵が描かれている。
#円筒分水。水騒動の結果、作られた。
#キヤノン玉川事業所がある。が、矢向に移転するため財政難に陥る直前である。
#*矢向事業所ができてだいぶ経つが、まだ残っている。
#戦前は高津区のほとんどが岡本かのこ(岡本太郎の母)の実家の土地だった。
#*んな事はない。大貫家は二子地区の地主で、それも1911年に高津銀行が倒産した際ほとんど失ってしまった。高津の地主としては田中屋の鈴木家が大地主だったものの、これも高津銀行が倒産した時に本家は没落してしまった。
#高津区に実際にある地名:下野毛(大きな声で読んでみよう)、読みは[simo・noge]
#*上野毛は多摩川の対岸、世田谷区にある。等々力や宇奈根など、元は同一地区だったが蛇行で分断された地名が幾つかある。
#*下野毛3丁目から高津区内だけを通って溝ノ口駅方面に行くにはものすごく回り道しないとならない。
#**そもそも高津区内を通って溝の口駅方面に行くのが最短ルートであってその最短ルートでも異常に遠回りである。原因は[[日本通運]]武蔵溝ノ口支店などがあって溝の口駅方面への直線道路が存在しないから。
#住民は世田谷区、宮前区の住民は横浜市青葉区に住みたくて仕方がなかったが、地価の高さに負けて現在の家に甘んじていると言う説がある。
#*梶ヶ谷や鷺沼から先がまだ森だった頃からの住民が多い。既に飽和状態だが、工場の跡地をマンションにしたり、最近は崖を削って無理矢理マンションを作っている。
#梶が谷駅は長津田方面に向かって右にカーブしている。本来は真っ直ぐ行って野川へ向かう計画だったが、いろいろあって今の姿になったらしい。
#多摩丘陵の始まりである。
#ミスタージャイアンツ長嶋茂雄がオーナーのすし屋「鮨長」がある。
#[[wikipedia:ja:ランディ・マッスル|ミスター・マッスル]]が住んでいるとかいないとか。
#*いや、住んでいる。
#パンチ佐藤の出身地。
#*矢田亜希子の出身地でもある。<!--また、彼女の'''例の'''旦那の住所もここにあることが、メディアによって明らかになった。-->
#「高津」の由来は、[[大阪市]][[大阪市/中央区|中央区]]高津(こうづ)だという説がある。
#*因みに、イントネーションは「'''た'''かつ」である。


==溝の口の噂==
==京丹波町の噂==
[[画像:Mizonokuchi00.jpg|frame|駅前]]
#兵庫に「[[丹波市]]」があるからって…。
*溝の口駅の噂は[[川崎市の駅#武蔵溝ノ口駅・溝の口駅の噂]]
#*JR丹波口や京阪・近鉄丹波橋駅で降りても着かないよ。
#田園都市線の急行はここら辺から急激に混み始める。
#鉄道がない。でも[[国道9号]]が4車線。亀岡も南丹(園部)も2車線なのに。
#*?渋谷方面?中央林間方面?
#*鉄道あるよ。単線([[山陰本線]])だけど。
#*使われていないホームの、線路があるべき部分に CD とシュークリームの店がある。
#*おそらくは旧船井郡丹波町時代の[[国道478号|京都丹波道路]]丹波IC~{{国道|近畿|27|27号}}分岐の蒲生交差点の区間だけを見て『鉄道がない』って思ったんだろうな。でも山陰線下山駅は旧丹波町域なので、鉄道は確かにあった。今は町内をけっこう長い距離走ってる。
#*完成以来長らく使用される機会のなかったホームも、大井町線の延伸でようやく陽の目を見るコトに。
#*実は、鉄道から遠く離れているように見える旧瑞穂町ですら、山陰線がわずかにかすっていた(駅は無い)。
#南武線の溝の口はちょっと離れている。
#*旧和知町域に全国屈指の難読駅「安栖里駅」があるのに……
#*田園都市線は「溝の口駅」、[[南武線]]は「武蔵溝ノ口駅」、因みに町名は「溝口」
#*和知駅にはとうとう特急が全く止まらなくなった。
#**「溝口」の読み方も「みぞのくち」。念のため。
#**止まっているのを見かけた? それは単線故の対面列車の待ち合わせだよ。
#*駅前のストリートミュージシャンはどれもレベルが低い
#**園部駅を出た特急は、約40分ノンストップで次の停車駅綾部駅へ……
#溝ノ口駅前のビル「NOCTY」は「のくち」をもじって名付けたということはトップシークレットである。
#*旧丹波町内へ行くには、園部から[[西日本JRバス]]利用が無難(町営バスも下山からあるが、非現実的。
#*元はプールと市立図書館も入る計画だった。
#郡名つけずに「京都府京丹波町」だと、「京都府京丹後市」と紛らわしい。
#「文教堂書店」の本社には大きな看板が掛かっているが、そこは本屋ではない。
#*京都府内だと「[[京田辺市]]」も紛らわしい。
#*店舗は「NOCTY」内など、3店ある。「溝の口本店」はビルの1,2,4,5階にまたがるが3階は別の店である。
#*京都では平成の大合併での新自治体名に『京』を頭につけるのが流行ってるみたいだね。いずれも京都府に在るというのをアピールするためなのか? でも、田辺や丹波は他県に同名の自治体があるのでやむを得なかったと思うが・・・
#**最近本店が移転した
#**逆に後に『京』がつくのは[[長岡京市]]
#**梶ヶ谷にもあり、新城には2店あるが、高津駅前の書店は別系列である。
#*「市」と「町」だからかぶっても良かったんだけど、和知町と瑞穂町が旧丹波町への吸収合併に見えるから嫌がった。ってのもある。
#*頭数だけなら全国最大規模の書店、であるはずなのだが、あの本社からそんなこと想像できる人は皆無。
#**南丹市に入れてもらえなかった負け組合併なのに……とか言うの禁止。
#溝の口名物「西口商店街」はタイムスリップ感覚を楽しめる。
#丹波ワイナリーがある。
#*15年程前まで、現在のバスターミナルのところも同じようなアーケードだった。
#**そこにあったラーメン屋「珍来軒」は蟹でダシをとったスープが旨かった。
#*韓国料理店はドラマの企画かと思ったら存続しているが、当然俳優ではない人が働いている。
#*燃えてしまった…
#*南口も何かが違う。
#**梶ヶ谷と溝の口を隔てる山の斜面は急。「馬坂」と書いて「まさか」と読む坂の勾配は26%あるが、車が通る。
#***平地と丘陵の境目に溝の口があるって感じ。
#**大井町線の折返しのため、山を削って線路を増やす工事が進んでいる。
#*テレビか何かで見たけど終戦直後のヤミ市がルーツらしい。
#高津区の中心部
#*高津駅は溝の口の渋谷方の次駅だが、各駅停車しか停車しない。東急の「電車とバスの博物館」があったが、宮崎台に移転した。
#**高津時代は入場料10円だったが、宮崎台移転後100円に値上がり。
#溝の口にはなんとTSUTAYAが2件もある
#*南武線沿線のビデオレンタル「アコム」が[[TSUTAYA]]に変わった後に溝の口駅前開発が始まり、駅前にTSUTAYAを作ったので、溝の口にはTSUTAYAが2件ある(ちなみに梶が谷にはビデオレンタルショップが無い)
#**正確には過去に2件あった。が、どちらも潰れた。駅前にTSUTAYAでもあればいいのに。
#**丸井にまたTSUTAYAができた。(ヴァージン跡地)3つ目だ。
#[[天体戦士サンレッドファン|ここを舞台にしたアニメ]]が2008年10月より放送している。
#*manzoが歌うテーマ曲はその名も「溝ノ口太陽族」。アニメとともに続編も登場。
#*実在するラーメン屋を取り上げたりと、なかなか密着性がある。
#*居酒屋「たまい」とか出てくるしね。
#あまり知られてないが、最近おっパブが出来た。
#*西口のフィリピンパブが大量に入っていたビルがある日を境に熟女パブにジョブチェンジした。


==梶ヶ谷の噂==
==丹波==
#東急田園都市線の各駅停車しか停まらない駅にしては人が降りる。
*[[近畿の道の駅#京丹波 味夢の里|道の駅京丹波 味夢の里の噂]]
#*そもそも、梶ヶ谷に梶ヶ谷駅は存在しない(梶が谷駅の所在地は末長)。
#須知は「すち」じゃなくて「しゅうち」。無論、某お笑いコンビ(解散)の片割れとは特に繋がりはない。
#*おそらく当駅利用者以外、「梶が谷=通過待ち」ぐらいの感覚だと思う。
#*「ドリルすんのかいせんのかい」の人のことね。
#山に挟まれ、発展しようのない町。
#高速道路無かりし頃、舞鶴や福知山など北部から京都に向かう観光バス等は、須知のドライブイン(R9とR27の交差点にあった)でのトイレ休憩が定番だった。
#*根本的に山を切り拓いて作ったため、起伏がやや激しい。
#*なので、府北部に住む人には、難読の「須知」を正しく読める人が多い。
#**某スーパーマーケットのある交差点が一箇所だけやけに谷の地形となっており、大雨が降るとここに一気に雨水が…
#*大阪から丹後・若狭に向かう海水浴バスも。当時は{{国道|近畿|173|イナサン}}→[[国道423号|R423(1981年以前は主要府道池田亀岡線)]]→R9→R27というルートを辿っていた。
#*そして、やたらと公園が多い。
#9号線を走っていると現れる謎の案内「ビジョンダンマーク→」
#駅前の薬局が異常に大きい。
#*セビリア万博の「デンマーク館」だったらしいね。(現在は解体)
#*郵便局も異常に大きい。
#[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]系列のゴルフ場がある。
#*それは高津区の集配局だから。
#国道27号の終点。
#駅前にモスバーガーくらいしかない。
#*蒲生(こも)交差点。国道9号と交わる。町外者は「がもう」と誤解。
#*一応、駅前商店街はあるにはある。ついでにバスターミナルもあるにはある。
#たまにマツタケが獲れる。
#JR貨物のターミナル駅がある。
#一時期京都競馬場がここにあった。
#田園都市線しか通っていないのに宮前区に入れてもらえなかった。
#丹波の鄙びた田舎町にもかかわらず、なぜか世界的ホテルチェーンの「マリオット」グループのホテルがある。
#何故か、川崎市市民プラザがある。
#*川崎市民がどれだけ知っているかは謎である。
#**一応、溝の口駅から、市バスがで出るが…。
#かつては梶ヶ谷小学校や梶ヶ谷第一公園など、桜の名所がそこかしこにあった。


==津田山の噂==
==和知==
#市内で死ぬと必ずお世話になる施設がある。南武線をはさんだ反対側にはその後の住処も完備されていて、桜の名所である。
#国道27号線にある「道の駅『和(なごみ)』」は全国でも珍しい黒字の道の駅。
#*そのさらに奥には、[[東名高速道路|東名高速]]の工事中に発見された、縄文人の住居跡の原始林があり、森林公園になっている。
#買い物などで綾部市とのつながりもある。
#*需要に供給が追いつかずカマがパンクしそうになったため、工業地帯のど真ん中にもう一箇所施設を作った。
#鐘打鉱山(タングステンを産出、1982年閉山)が何気に凄かったらしい。
#*霊園内の通路沿い、そこかしこにブルーシートが拡げられ、どんちゃん騒ぎが行われる。しかし、その横は当然お墓なワケで……
#兵庫・京都r59(市島和知線)の終点。
#*盆の時期や桜の時期は、踏切を越えた小学校前に臨時の切符売り場が設けられたりする。
 
#*中の坂が急で結構お年寄りが苦労している。
==瑞穂==
#大昔、粘土?鉱山があり、南武線から引込線が伸びていたらしい。
#中心地は「桧山」と書いて「ひのきやま」と読む。
#日本ニューム管という会社の引き込み線が伸びていた。
#*ただ、[[阪神タイガース]]の人の名に引きずられて「ひやま」と読んでしまう人多し。
#*'''日本ヒューム管'''な。現在の社名は日本ヒューム(津田山からは撤退)。ヒューム管とは、いわゆる土管のコト。
#*北海道民と秋田県民も同じく。
#**直してくれて有り難う!ちなみにその近所に激狭な道がある。
#ここの町営バス(合併前)は、[[奈良交通]]のボンネットバスを購入して走らせていたことで有名だった。
#駅前にイオンが出来てから、踏切待ちで駅前の道路が非常に混雑するようになった。
#[[グリーンランド]]がある。
#*スーパーの空白域に乗り込んで、大きめの駐車場を用意するなど先見の明はあると思うが、「踏切を越さないといけない」「踏切を越えた先で右折入庫(対向を横切る)しないといけない」「満車時の待機ができない」と、お世辞にも使い勝手のよい駐車場とはいえない。
#*年中雪と氷に覆われている訳ではない。
#**多少頭のよい人は久地方面の踏切から霊園内を通って左折入庫する。
#公共交通機関で[[大阪市]]や神戸市へは不便だが、桧山から車を走れば時速50km/hで10分以内に梅田へも三宮へも行ける。
#***それでも電車で来ようという人は意外に少ない。
#*え、10分?!
#[[三菱自動車工業]]の施設が山の上にある。
#*10分はあり得ないが、国道イナサンがつながっているのでうまくいけば2時間以内で梅田には行けそうな感じ(途中から阪神高速も利用可能)。
#駅前にそこそこ大きな仕出し弁当屋があるのだが、日本料理店を名乗っているのに沖縄言葉の「ゆいまーる」を店名にしているのが何か引っかかる。
#**町内の国道9号沿いに梅田、イナサン沿いに三ノ宮があるオチ。
[[Category:●津|たかつ]]
#「アミー号」の名で京阪神~首都圏の夜行バス(元ツアーバス)でブイブイ言わせている会社(「山一サービス」)が、実はこんな所にある。
#*しかも所在地は大朴(おぼそ)という、なんとも田舎臭い名前のところ。
#*旧ツアーバスの会社って意外な田舎にあったりする。逆に言うと、そんな超ローカルな会社が収入のために大手予約サイトから以前は観光バス扱いで請け負っていたという構図。
 
[[category:日本の町村]]

2021年5月1日 (土) 12:20時点における版

福知山 舞鶴
丹波 綾部
丹波
篠山
京丹波
 
 
猪名川
亀岡

京丹波町の噂

  1. 兵庫に「丹波市」があるからって…。
    • JR丹波口や京阪・近鉄丹波橋駅で降りても着かないよ。
  2. 鉄道がない。でも国道9号が4車線。亀岡も南丹(園部)も2車線なのに。
    • 鉄道あるよ。単線(山陰本線)だけど。
    • おそらくは旧船井郡丹波町時代の京都丹波道路丹波IC~27号分岐の蒲生交差点の区間だけを見て『鉄道がない』って思ったんだろうな。でも山陰線下山駅は旧丹波町域なので、鉄道は確かにあった。今は町内をけっこう長い距離走ってる。
    • 実は、鉄道から遠く離れているように見える旧瑞穂町ですら、山陰線がわずかにかすっていた(駅は無い)。
    • 旧和知町域に全国屈指の難読駅「安栖里駅」があるのに……
    • 和知駅にはとうとう特急が全く止まらなくなった。
      • 止まっているのを見かけた? それは単線故の対面列車の待ち合わせだよ。
      • 園部駅を出た特急は、約40分ノンストップで次の停車駅綾部駅へ……
    • 旧丹波町内へ行くには、園部から西日本JRバス利用が無難(町営バスも下山からあるが、非現実的。
  3. 郡名つけずに「京都府京丹波町」だと、「京都府京丹後市」と紛らわしい。
    • 京都府内だと「京田辺市」も紛らわしい。
    • 京都では平成の大合併での新自治体名に『京』を頭につけるのが流行ってるみたいだね。いずれも京都府に在るというのをアピールするためなのか? でも、田辺や丹波は他県に同名の自治体があるのでやむを得なかったと思うが・・・
    • 「市」と「町」だからかぶっても良かったんだけど、和知町と瑞穂町が旧丹波町への吸収合併に見えるから嫌がった。ってのもある。
      • 南丹市に入れてもらえなかった負け組合併なのに……とか言うの禁止。
  4. 丹波ワイナリーがある。

丹波

  1. 須知は「すち」じゃなくて「しゅうち」。無論、某お笑いコンビ(解散)の片割れとは特に繋がりはない。
    • 「ドリルすんのかいせんのかい」の人のことね。
  2. 高速道路無かりし頃、舞鶴や福知山など北部から京都に向かう観光バス等は、須知のドライブイン(R9とR27の交差点にあった)でのトイレ休憩が定番だった。
  3. 9号線を走っていると現れる謎の案内「ビジョンダンマーク→」
    • セビリア万博の「デンマーク館」だったらしいね。(現在は解体)
  4. JR西日本系列のゴルフ場がある。
  5. 国道27号の終点。
    • 蒲生(こも)交差点。国道9号と交わる。町外者は「がもう」と誤解。
  6. たまにマツタケが獲れる。
  7. 一時期京都競馬場がここにあった。
  8. 丹波の鄙びた田舎町にもかかわらず、なぜか世界的ホテルチェーンの「マリオット」グループのホテルがある。

和知

  1. 国道27号線にある「道の駅『和(なごみ)』」は全国でも珍しい黒字の道の駅。
  2. 買い物などで綾部市とのつながりもある。
  3. 鐘打鉱山(タングステンを産出、1982年閉山)が何気に凄かったらしい。
  4. 兵庫・京都r59(市島和知線)の終点。

瑞穂

  1. 中心地は「桧山」と書いて「ひのきやま」と読む。
    • ただ、阪神タイガースの人の名に引きずられて「ひやま」と読んでしまう人多し。
    • 北海道民と秋田県民も同じく。
  2. ここの町営バス(合併前)は、奈良交通のボンネットバスを購入して走らせていたことで有名だった。
  3. グリーンランドがある。
    • 年中雪と氷に覆われている訳ではない。
  4. 公共交通機関で大阪市や神戸市へは不便だが、桧山から車を走れば時速50km/hで10分以内に梅田へも三宮へも行ける。
    • え、10分?!
    • 10分はあり得ないが、国道イナサンがつながっているのでうまくいけば2時間以内で梅田には行けそうな感じ(途中から阪神高速も利用可能)。
      • 町内の国道9号沿いに梅田、イナサン沿いに三ノ宮があるオチ。
  5. 「アミー号」の名で京阪神~首都圏の夜行バス(元ツアーバス)でブイブイ言わせている会社(「山一サービス」)が、実はこんな所にある。
    • しかも所在地は大朴(おぼそ)という、なんとも田舎臭い名前のところ。
    • 旧ツアーバスの会社って意外な田舎にあったりする。逆に言うと、そんな超ローカルな会社が収入のために大手予約サイトから以前は観光バス扱いで請け負っていたという構図。