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{{Pathnav|企業}}
*姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
*東京の企業は非常に多いため、書き込める範囲でお願いします。(東京都内の企業の一覧は[[wikipedia:ja:Category:東京都の企業|ウィキペディアのカテゴリー]]を参照)
==未整理==
#[[電気事業連合会#東京電力の噂|東京電力]]
#[[東京ガス]]
#[[テレビ東京]]…12ちゃんねる→7ちゃんねる。
#[[ソニー|SONY]]
#[[キヤノン]]
#三井財閥各社
#*[[総合商社#三井物産の噂|三井物産]]
#三菱財閥各社
#*[[総合商社#三菱商事の噂|三菱商事]]・[[ENEOSホールディングス#旧「JXホールディングス」の噂|JXグループ]]…など
#住友財閥の6割ぐらい
#*[[総合商社#住友商事の噂|住商]]とか。
#[[きらぼし銀行]]
#[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]
#株式会社ポケモン
#[[電通]]
#アップフロントグループ
#[[全日本プロレス]]
#[[新日本プロレス]]
#大手[[出版社]]のほぼすべて
#[[東京地下鉄]](東京メトロ)
#*ここまで来て出ていないとは。
#[[あおぞら銀行]]
#[[モンテローザ]]
#[[ルートイン]]
#[[ラーメン花月]]
#[[スポーツメーカー#ヨネックス|ヨネックス]]
#[[日用品メーカー#日本香堂|日本香堂]]
#[[カー用品店|イエローハット・オートバックス・タイヤ館、コクピット]]
#[[GMOインターネット]]


==製造業==
==あ行==
===AGC===
===iQ===
*[http://www.agc.co.jp/ AGC公式サイト]
#法定定員は4人だが絶対に無理。
#ガラスについての商品に関しては日本一のシェアを持つ。
#*運転席後席は子供も満足に収まらない。
#*つーか世界一。
#*カタログでは大人3人にお犬様が乗っていました。
#*「どこで使ってんだよ」と思う人は車のガラスにある刻印を見ればよい。「AGC」とあったら、ここが製造元ということである。
#安全装備は一応充実。
#三菱グループの一員。
#*大して乗る機会の無いであろう後部席のエアバッグの充実ぶりは褒めるべきか無駄というべきか。
#*創業者の岩崎俊弥は[[三菱グループ|三菱財閥]]の2代目総帥・岩崎弥之助の次男。
#借りて乗って気づいたが、後部タイヤが水を跳ね上げる音が気になる。
#[[旭化成]]とは関係がない。
#何故かアストンマーチンがこいつのOEM供給を受けることに。
#2ちゃんねるの就職板では「一般消費者には知名度は低いけど実は超優良企業」の例として世間知らずの学生に妙な人気がある。
#*DB9のV12を載せる計画があるらしい。
#最近テレビCMをよく見るようになったが…
#**[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88 シグネット]ですね。iQっぽいと思ったらそういうことだったのか。もう何年も前に生産終了しているけど。
#*略称「AGC」を連呼するだけ。あのCMをみてガラスメーカーと理解できる奴が何割いるのやら。
#**V8が載っかりました。
#*とうとう2018年7月に正式に社名が「旭硝子」から「AGC」になってしまった。
#デザインがどことなく初代ホンダZに似ているとか。
#*近年は高橋一生を起用し「なんだしなんだしAGC♪」のフレーズでCMを放映中。
#[[江頭2:50ファン|江頭2:50]]は芸能界入りするまではここに勤めていた。
#*彼のギャグの1つである「取って、入れて、出す」は、ブラウン管をカバーに入れ、次の工程に渡す作業を表現したものである。
#千秋の父親が社長を務めていたことがある。
#*「元々関西系の企業だから千秋パパも関西人。そして阪神ファンの聖地尼崎発祥の企業だから阪神ファン」というわけでは無さそう。
#*ここじゃなくて住友系の日本板硝子じゃなかったか?
#横浜駅西口からはここの中央研究所に行く市営バスが出ている。が、行き先が「旭硝子」から「AGC」に変更される気配はない。


===オリンパス===
===アイゴ===
#カメラだけでなく、内視鏡などの医療機器なんかも作ってる。
#某イギリス番組がこれでサッカーをしたのはあまりにも有名。
#*というか、業績的にも歴史的にもむしろそっちが本業。カールツァイスやライカが顕微鏡->カメラで成功したので俺らもやろうぜとカメラを作り出した。
#リアハッチは一枚のガラスで出来ており、カバーも、紐でくくりつけているだけ。
#実は、ICレコーダーを作るのも得意。
#プジョー・シトロエンとの共同開発。ルノー日産の一件といい、フランスは自動車産業に関しての引き締めが強いこと。
#コンデジは薄型でズーム命・・・だが、画像処理エンジンが弱いのは気のせい?
#フィギュアスケートの浅田舞・真央姉妹がCM。
#*一眼は宮崎あおい。
#マイクロフォーサーズで、往年の名機PENを復活させた。
#英語表記(OLYMPUS)が刺繍糸のメーカー「オリムパス製絲」と同じだが、グループ会社ではない。
#収益が無いため、カメラ部門の売却が決定…。


===神田屋鞄製作所===
===アイシス===
#社名に反して、本社は千代田区の神田にない。
[[ファイル:Isis.jpg|thumb|130px|プラタナシリーズ]]
#*創業地が巣鴨、戦時中に現在地の池袋に移転と、一貫して豊島区が拠点である。
#スライドドアと助手席側ドアのルーフを取っ払った。
#「カルちゃんランドセル」で知られる。
#ガイアの後継車と思われがちだが、後継車ではない。
#*実はガイアも2代目にフルモデルチェンジして併売するするつもりだった。
#5ナンバーサイズだが、プラタナシリーズはエアロパーツとブリスターフェンダーを装着する関係上3ナンバー。
#もう間もなく起こるであろうMCプラットフォームの廃止と共に何らかの動きがあると思われる。(アリオン・プレミオ・ウィッシュと共に)
#表記はISIS。まさか過激派組織の略称と同じになってしまうとは。


===クノー工業===
===アバロン===
#苦悩工業ではありません。
#米国トヨタのフラッグシップセダン。
#「SETA」というブランドで二輪車用や警察署員や救急隊員用のヘルメットを製造販売してた会社。
#レクサスLSよりもデカイ。
#*自転車用、ローラースケート用は「クノー」のブランドが中心だった。
#別名はプロナードだ。
#**バイク用や国防公務員向けは品質が高かった一方、それ以外のヘルメットがあまり品質がよくなかった、という悪評もちらほら。
#国内販売してた時期もあったんだけど…。
#知名度が上がったのは「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊用ヘルメットを開発したことから。
#*アバロン・プロナードともに大失敗。
#*他にも「忍者部隊 月光」の忍者部隊のヘルメットとか、「仮面ライダー」で藤岡弘、や佐々木剛も、変身前にバイクに乗るシーンでは、同社のヘルメットを使用してたそう。
#*国内ではアバロンがトヨペット店で扱っていたものの、プロナードになってからは何故かビスタ店に鞍替えした。
#**いわば特撮ドラマで、その名を知られた会社なのね。
#現行のレクサスESから、ベース車がカムリからこれに変わった。
#**ウルトラ警備隊のヘルメットは、有名ホビーショップとのコラボで、20数年前にレプリカが数限定で販売されたけど、定価5万の値が20万とか30万とかの値段になってしまった、という現象を引き起こすハメに。
#デカいけど顔はカローラっぽい。もう少し語弊無く言うと、カローラとカムリを足して2で割ったような顔。
#結局は、社長が頑固一徹な人物だったこともあり、SHOEIやアライヘルメットや[[大阪の企業#オージーケー技研|OGK]]などのライバル会社が、海外に生産拠点を設けていったのに、国内生産にこだわった結果、2004年9月自己破産申請し、廃業に。
#*今でも、ヤフオクなどで、たまに出品されるヘルメットに高価格がつくことも稀にあり。


===コニカミノルタ===
===アベンシス===
#コニカとミノルタが経営統合して持株会社化。
#欧州トヨタのフラッグシップセダン。
#コニカ、ミノルタともカメラメーカーの名門だったが、[[ソニー]]に売却。旧小西六時代から続いたフイルム事業も大日本印刷に譲渡された。
#*まぁステーションワゴンもあるが。ちなみに初代イプサムの欧州車名でもあった。
#*新宿東口に未だに写真館がある。
#*目立たないがステーションワゴンだけ日本に逆輸入。レガシィ・アテンザなど競合車種ひしめくDセグメント市場を補完する。
#現在は複合機・複写機が主力。
#**2代目(国内では初代)は一応ビスタの後継車扱いでセダンも逆輸入していた。
#*ヨーロッパで強い。
#欧州のDセグ市場を担う割にはエンジンが小ぶり。主力はあくまでディーゼルということか。
#あとは工業用レンズとか
#実にトヨタらしくないスタイリングである。サイドビューはグループ内のレガシィとよく似ている。
#変わったところではプラネタリウムとか
#むしろフィールダーにそっくり。
#ミノルタ時代には[[阪急電鉄]]の駅名標の横に広告を出していた。
#*いちおう3代目(2017年現行)のセダンの話だったのです・・・さすがにワゴンだとレガシィとは全然違いますね。
#元日のニューイヤー駅伝に出場している有名企業の一つ。


===セイコーホールディングス===
===アリスト===
#時計専門のメーカー
====JZS147アリスト====
#ファンタジアという電子からくり時計を生み出した。
#スープラより先に化け物エンジン2JZを搭載。
#*中にはマクドナルド殿向けのものまで存在した。
#まさかのマジェスタの姉妹車。
#**ドナルド、グリマス等といった仲間たちの絵柄とマクドナルドのロゴも描かれていた。
#*14クラウン唯一のセダン。
#*一般家庭用のセイコーファンタジア2も存在する。
#デザインはあのジュジャーロ様
#**中にはミッキーなどが描かれたディズニー仕様も存在していた。
#ただしデザイン自体はジャガー・ケンシングトンのおさがり
#***こちらはディズニー仕様の音楽が流れる。また、数取りの鐘の後に小さな世界が低音程で流れる。
#*俺は、初代ファンタジアの数取りの鐘の音が苦手。
#電子辞書も作っている。
#創業開始時の社名は服部時計店であった。
#*服部時計店→精工舎→SEIKOの順で。
#開設当初の日本テレビで時報を流したのはここ。
#*そして日本初の放送事故もここの時報(フィルムが裏返ってしまった)。
#*[[朝日放送]]・[[中部日本放送]]でもテレビ黎明期に流れた。
#陸上短距離の山縣亮太はここ所属。
#プリンターなどでおなじみのエプソンはここが源流。


===ダイドーリミテッド===
====JZS161 アリスト====
#発祥は[[稲沢市|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>稲沢]]。
#2JZのパワーで2トン近い車重をあっという間にリミッターぶち当たるまでワープさせてくれる素敵なプレミアムセダン。
#[[小田原市|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>小田原]]の[[神奈川の商業施設#ダイナシティ小田原|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>ダイナシティ]]を子会社で運営。
#色々かっこいい、うん。
#本業では自社ブランドのニューヨーカーのほか、ブルックス・ブラザーズの取り扱いでもお馴染み。
#ネックはATのみということと、コンピューターの制御が未だに解析しきれていない点。
#*フルコンでエンジン制御を乗っ取り、80スープラの6MTを押し込んで対処することも可能。
#**今は解析済みのショップもある。
#*実はこのAT、400psくらいまでのチューニングなら耐えてくれる。
#某Optionで319.9km/h(計測器の計測限界)まで出した記事を載せたら、直後に「そんな古い日本車がそんな出るわけねーだろ!」と突っ込みが来てしまった。読者も読者、突っ込むところが違う。
#*もちろんアタックは公道でやったことは言うまでもない。
#*何気にトヨタ社内で270km/h以上を記録している(もちろんどノーマル)。
#織戸はこれでD1に出るという変人っぷりを発揮。
#トヨタのTVCMが良かったのは、この車まで。アルプス越え。輸送機からの降臨。トヨタの自信が窺える。
#マジェスタの姉妹車でなくなったとはいえ、クラウンシリーズの親戚(型式が然り)。


===トヤマ楽器製造===
===#XE10 アルテッツァ===
#管楽器専門のメーカー。
#コンパクトで自然吸気でFRというだけで、4ドア版ハチロクとか勝手に言われてしまった。
#「アウロス」ブランドで知られる。
#そして発売してみたらトロイ、重い、走らないでブーイングの嵐。
#小学校で使うリコーダーは、ここと[[ヤマハ]]の製品でほぼ二分されている。
#*そりゃ車重だけ比較したら当たり前だろJKって思うが、当時は仕方なかった…。
#社名の「トヤマ」は創業者の姓(外山)にちなむ。
#Dual-VVT-iを搭載したが、VTECと比べてボロクソ言われまくった。
#*[[富山]]県に本社があるわけではない。
#*そりゃ可変バルブタイミングと可変バルブリフトを比べられてもな…。
#中小メーカーながら、[[ヤマハ|某トップメーカー]]顔負けの技術を持っているとか。
#で、切れたチューニングショップがパワーを上げたらミッションが真っ先にご臨終。
#*ミッションは何とか対策してみたら今度はデフがご臨終。
#**最終的には2JZ+ゲドラグ6速しかないだろ、こんな糞車…とか言われてしまう始末。
#そんなこんな有りながら、やっとキャラクターが認知された頃ちょこちょこベースとして使われるようになった。
#*ターボやスーパーチャージャーで300馬力前後を狙う快速仕様or4連スロットルと軽量フライホイールでレスポンスビンビン仕様が定番。
#6速ミッション搭載ながらギアが超ワイドで6速にする意味が無いとか言われてしまった。
#*これは流石にトヨタも非を認めて後期型でファイナル落としてクロス寄りに振った。
#*1-2-3がやたらとワイドで3-4-5-6がやたらとクロスしている仕様のため街乗りにも走りにも使えなかった。TRDのクロスミッションを組むのが定番。
#日本版は1G/3Sだったが、海外版には2JZ-GE版が有った。そっち設定してくれればもうちょっとマシだったろうに…。
#*ジータが2JZのっけてたからマウント流用とかでセダンに2JZもすぐできた。
#**ジータ発売前にもプログレのマウント流用で可能だった。
#GXEは話題にカスリもしなかった。
#*なんで今更糞古い1G…。
#**せめて1G-Gならともかく1G-Fじゃ…
#トヨタ的にはBMW 320の対抗で1Gの方を売り出したかったのは黒歴史か…。
#*これまたパワー=正義の時代による不当評価・・・。
#*いくらVVT-i化したといっても12ソアラに積まれた30年近く前のエンジン使っているわけで。
#**回転フィールは他社のエンジンよりもいいと思うんだけどなあ。レスポンスも悪くないし。
#一番変人の手に掛かったのはHKSの220Zだと思われる。
#鳴り物入りでデビューするも、同時期に登場したレガシィB4の前にことごとく惨敗。


===日本カーバイド工業===
===アルファード・ヴェルファイア===
#[[魚津市|魚津]]の星だったが...。
[[ファイル:ALPHARD&VELLFIRE.jpg|thumb|200px|アルファード(左)とヴェルファイア(右)]]
#*蜃気楼になってしまった。
#エルグランドから、LLクラスミニバンの王者の座を奪い取った。
#**消えたわけではなく滑川に工場を移転。
#これの初代モデルは20年後の[[ドラえもん]]自身の愛車らしい(大嘘)。
#かつては魚津駅から貨物支線を引いていた。
#*実際はCMにジャン・レノが出演していただけなのだが、まさかこれが縁で…?
#何をしてるかは、魚津の人でも殆ど知らない。
#2代目以降はネッツ店向けに「ヴェルファイア」という姉妹車が展開された。
#*初代ではトヨペット店・ビスタ店(後にネッツ店と統合)の併売だったが、ヴェルファイアの登場によりトヨペット店の専売に。
#*元アルファードV。
#フルモデルチェンジしていっそうDQNらしさが増した。
#現行モデルの最上位クラスは3.5L V6に8ATで300馬力とかそれどこの高級セダン?なスペックに。エルグランド抹殺を胸に商品改良に余念がない。
#実はグランドハイエース・グランビア(欧州版ハイエース)・レジアスの統合後継車として生み出されたため、ハイエースの血を引いているとも言える。


===日本信号===
===イノーバ===
#日信(にっしん)。
#日本では馴染みがないが、海外で絶大な人気を誇るボディ・オン・フレームのミニバン。トヨタIMVシリーズの一角。
#自動改札機・鉄道信号・道路信号機の最大手。
#*パッと見ラダーフレームが通ってるようには全く見えないが、デザイン次第でどうにでもなるものである。
#自動改札機は[[上尾市]]で製造。
#*このトヨタIMVシリーズは今や全世界で年間80万台を売り上げる東南アジア市場の看板商品。このイノーバ以外はオーストラリア/ニュージーランドでも売られている。
#鉄道信号は[[久喜市]]で製造。
#天井の形状と言い、けっこうな高級感。
#道路信号機は[[宇都宮市]]で製造。
#日本だと大体エスティマと同じくらいの車格である。
#初期の丸型灯器には庇に特徴があり、歩灯は弁当箱と呼ばれた金属灯器が特徴的だった。
#意外とここ最近の3列SUVブームに対する刺客となり得るかもしれない・・・?
#下記の日信優勢な地域でも歩灯だけ[[神奈川の経済#コイト電工|コイト電工]]や[[愛知の企業#三協高分子|三協高分子]]樹脂の交差点も少なくない。
#日本ではかつて[[本田技研工業|ホンダ]]が同名の車種を出していたことがある(ホンダ・アスコットイノーバ)が、特に商標関係の問題は起きていない。
#分割型灯器以降は長野県を除く46都道府県に展開している。
#*長野県のみ日信灯器は殆ど採用されてない。
#**北海道は分割型不採用の為、コイトや[[福岡の企業#信号電材|電材]]一体型OEMを採用していた。
#*信号機の設置事情は{{北関東}}、三重、徳島、島根、大分など台風の多い地域でよく採用されている。
#*北関東でも茨城県は[[茨城/県西|県西]]に限定される(県西以外の茨城県はコイト電工や[[神奈川の経済#京三製作所|京三製作所]]が多い)。
#**大分でも県人口の過半数を占める別府湾沿岸はコイト電工が強い。
#*神奈川県と香川県みたいにアルミ灯器が出るまで採用されなかった地域もある。
#**神奈川県では少数派でアルミ灯器以降しかないが、県央地区や川崎北部、[[箱根町]]では他の地域より割合が高い。
#*千葉県や静岡県や奈良県みたいにコイト電工に次いで多い地域もある。
#*秋田県では秋田市以南の中南部での採用率が高い。
#*山形県では最上・村山に多い。
#*福島県ではコイト・京三よりは少ないが会津地区は京三製作所より多め。
#*栃木県では[[国道4号]]沿線でいう[[宇都宮市]]以北、それに[[鹿沼市]]と[[日光市]]で割合が高い。
#*群馬県では全県的に多いが特に東毛地区で多い。ただし、網目は基本的に濃色レンズを採用。
#**他県にある通常網目レンズは2代目丸形以前のみ仕様されている。
#*埼玉県では行田や本庄などの北部に多い。
#*東京都は最多勢力だったが、小池知事になってから23区内は電材に食われるようになった。豊島区、板橋区は日信に代わり電材が圧倒するようになった。
#**在横メーカー主体の[[品川区]]・[[大田区]]・[[目黒区]]・[[世田谷区]]・[[杉並区]]・[[練馬区]]や[[多摩地区]]は少なめ。
#*山梨県は北西部([[甲府市]]を含む峡中・峡北)に多い。
#*福井県は嶺南地区に集中。
#*三重県はコイト電工とともに割と全域で多く使われる。
#*大阪府では[[淀川]]以北の北摂、大阪市北部([[大阪市/北区|北区]]・[[福島区]]・[[淀川区]]等)・大阪市西部([[大阪市/西区|西区]]や[[国道43号]]沿線)で採用率が高い。
#**特に豊中・箕面で多く見かける。古い信号機もこの地域で特に目立っていた。
#***千里ニュータウンはこことコイト電工が多い。
#**例でいうと[[国道171号]]の大阪府内区間はかつてはここの古い丸形主流で今はここの薄型LEDが主流となっている。
#*滋賀県は在横メーカー主体とあって関西で最も少ないが、長浜市はコイトに次いで多め。
#*奈良県はコイトに次いで多いが、薄型になってから京三([[生駒市]]は元々京三が多い)や電材に食われつつある。
#*京都府警ご愛用というくらい、京都府南部で圧倒的な勢力(京都府2位は[[神奈川の経済#京三製作所|京三製作所]])。特に京都市西中部、乙訓地域、南丹地域、相楽地域で割合が高い。
#**京都府でも樹脂灯器主体となる中丹・丹後では比較的少ない。
#*兵庫県は[[灘区]]・[[東灘区]]や阪神間6市1町で採用率が高い。
#**[[国道2号]]と[[国道43号]]が並走する区間では樹脂灯器を含め定番。
#*山陰地方は鳥取・島根ともに京三に並ぶ県内2大設置メーカー。
#**コイト王国の米子市・境港市辺りは少なめ。
#*広島県では備後地方に京三・三協と共に多い。
#**特に[[福山市]]近辺は古い灯器を含めて非常に目立つ。
#*福岡県は[[北九州市]]や[[国道10号]]沿線([[行橋市]]・[[豊前市]]等)に集中。北九州市でも[[八幡西区]]や[[若松区]]だと筑豊地方に強い京三も増えるから割合は下がる。
#*大分県は[[大分/西部|内陸部]]や[[臼杵市]]以南に多い。
#*熊本県は北部([[国道3号]]でいう熊本市北区藤崎宮前以北、国道208号沿線)に樹脂メインだが採用率が高い。
#*宮崎では都城日南等の南西部に多い。
#*鹿児島は元々在横メーカー(京三・コイト)が強く、古くは三協高分子製京三樹脂、近年はコイト電工製信号電材OEMが主流とあって少ない。
#*北海道も元々在横メーカーが強い地盤だが、岩見沢周辺ではここの採用率が高い。
#三協高分子のお膝元の愛知県をはじめ兵庫県・熊本県・鹿児島県といった樹脂灯器標準県のように三協製OEM樹脂灯器を長年採用した県もある。
#*一方で樹脂灯器採用県でも徳島みたいにFRPが主力で三協は殆ど未採用な県もある。
#*兵庫県は樹脂標準県だが、樹脂灯器の移行は京三、コイトに比べて遅かった為か、最終共通鉄板丸形灯器も比較的良く見かける。
#**特に神戸市東南部と阪神間に多い。
#**又、兵庫や徳島、千葉、愛媛みたいにFRP灯器が主力の自治体もある。
#**これら樹脂灯器は内陸県では奈良を除き少ない。
#西日対策は電材の多眼レンズを採用して、アルミ分割型ノーマルレンズ用と多眼レンズ用で奥行きが異なる。
#日信王国の京都府南部では関西シグナルサービス(京都市)がここの薄型LEDをOEM供給し京都府南部を中心に関西各地で広げている。関シグはコイトのOEMもある。
#薄型LEDで名古屋電気工業は何故か同じ愛知の三協高分子ではなくここのOEMを供給。
#京都や栃木、山梨等、有名な観光地や美装化市街地に力を入れている地域での採用割合が高い。
#*地域別に見ても神奈川では箱根や川崎市麻生区。東京23区、兵庫阪神間、三重、大分(臼杵市以南と内陸部)などでアルミ灯器以降のを中心に多い。
#**石川県でも金沢市近郊は美装化と観光に力を入れている為、コイトに次いで多い。
#***静岡や奈良もコイトに次いで多い。
#分割型灯器はランプをバラバラにして納入したり、自動改札機での不具合が多いなどコストが安い割に設置業者から評判が悪い事例が多い。
#因みに[[四国]]では同社の金属灯器を見る事は基本的に無い。
#*四国は基本的に樹脂灯器がメインの為。
#*古灯器でも徳島は樹脂FRPがメイン。金属製が四国唯一で主流の香川は京三・コイトメインで日本信号自体が少数派の為。
#[[阪急電鉄|阪急]]沿線と[[阪神電気鉄道|阪神]]沿線は基本的に「日信王国」というくらい日信が強い傾向。大阪市北西部9区(北・西・港・大正・此花・福島区と淀川3区)、大阪府北摂地域、兵庫県阪神間、神戸市東南部、京都府乙訓地域(長岡京市等)・南丹地域(亀岡市等)、京都市洛中~西部は日信が強い。
#*だが、[[阪急阪神ホールディングス]]グループ会社の[[山陽電気鉄道|山陽]]沿線や[[神戸電鉄|神鉄]]沿線や[[神姫バス]]&全但バス地盤はコイトや京三(旧灯器は三協樹脂)が多く、日信は少なめ。神戸市営地下鉄沿線も地理的にコイトや京三が占める傾向。
#*同様に阪急と縁が深い[[東武鉄道]]も本線系統(伊勢崎線・日光線や野田線など)は日本信号が強い傾向。
#**23区東部は日信の牙城。埼玉東部は京三に次いで多く、群馬東南部や栃木、茨城西部は日本信号が多い。
#共通丸形の25cm灯器は他社にありがちな外庇と日本信号だけの内庇灯器の2種類ある。
#丸形灯器以降は概ね灯器の底面に凹みがあるのが特徴となっている。
#青森、愛知、和歌山、兵庫、熊本、鹿児島etc三協高分子製樹脂灯器製が多い県もある。
#徳島県等では三協製樹脂灯器が少なく、自社製FRP灯器を多く使用している地域もある。
#アルミ分割型は早く移行した一方、アルミ一体型の移行は遅かった。
#*その為、本来なら栃木や石川など、他社が丸形→一体型に移行している地域もこの影響で本来設置されない分割型灯器が設置された。
#*更に分割型不採用の北海道ではこれの影響で分割型を設置できずに一体型が出るまで電材一体型をOEMしていた。
#歩行者用灯器は薄型になるまで六角歩行か西日対策用に電材歩灯が使用されていた。
#*六角歩行に関しては京三など三協モデルと異なり蝶番が短い、LED灯器があるなどの差異がある。
#*昭和時代製造の歩灯は弁当箱と呼ばれていた。
#*信号機業界1位とはいえ、歩灯だけはコイト電工の後塵。
#**日本信号の中でも最も製造された灯器がアルミ分割型灯器。
#***丸形を早期に製造打ち切り、一体型登場が遅かった為。
#****その後も薄型灯器で躍進したことも大きい。
#*阪急沿線や阪神沿線、東武本線沿線に強い。


===日本製鋼所===
===イプサム===
#略称はJSW
#初代はメルセデス・ベンツAクラスに似ている。
#*「日鋼」という略し方もある。
#*ただし、発売はイプサムが先。
#**府中市民にはそっちの略し方の方が馴染み深い。
#フルモデルチェンジで3ナンバーサイズに肥大化した。
#創業の地は[[室蘭市|室蘭]]
#*5ナンバー車のポジションはウィッシュに譲った。
#CMソングが何気に名曲だった。
#同格車種のマークXジオが発売されても併売されていたが、あえなく生産終了した。
#[[三井グループ]]の鉄鋼メーカーであり、鉄鋼メーカーと機械メーカーを兼ねている企業。
#初代では「イプー」というゆるキャラをCMに出していたが、車よりもキャラの方が人気だったという皮肉も…。
#*但し「鉄鋼メーカー」とはいっても高炉メーカーではない。戦前三井財閥の高炉メーカーとして輪西製鉄と釜石鉱山があったが1934年の製鉄合同により日本製鐵となった。
#*イプーが主人公の絵本が何冊か出ていた覚えがある。
#*鉄鋼メーカーとしては鋳鍛鋼メーカーであり鋼板や鍛造品、鋳造品を生産。一方機械メーカーとしては防衛機器の製造を行いプラスチックの射出成形機、戦車や艦艇の砲を生産している。
#*途中から「サムー」が登場した。
#最後まで4ATだったため2代目で燃費優遇が取れなかったのも売れなかった要因だと思われる。
#実は国産小型ミニバンでも特に貴重なディーゼルエンジン仕様もあったが需要はあったのだろうか?
#この車が出た頃はまだミニバンがニュータイプセダンと呼ばれていた時代。隔世の感がある。


===日清紡===
===Willサイファ===
#「にっしんぼー、いろいろやってるけどー、にっしんぼー、ひとつもせつめい、できないぃ~」と歌いながら犬が温泉卓球やってるCMのとこ。
#標準搭載したナビが使われなくて販売終了した不運な車。
#*ある意味、芸能人を使わなくても分かりやすい奇抜なCM。
#*それでもWillシリーズでは最も長く生き残った。というかVi・VSがいずれも短命で終わっていたから…。
#日清食品とはおそらく無関係。
#**トヨタのWillシリーズはいずれもビスタ店(この車種のみカローラ店でも併売)で取り扱っていたが、サイファのみビスタ店がネッツ店に統合されてもネッツ店で引き続き取り扱っていた。


===根本特殊化学===
===ウィッシュ===
#夜光塗料の製造では断トツの首位。
#トヨタ版ストリーム。
#某漫画家のファンが思わず反応してしまう社名である。
#*コンセプト自体ストリームそのもの。
#*この車が登場したことにより、ストリームの売上を低迷させた。
#*ウィキペディアでは禁句らしい。
#**ウィキペディアにこのことを書くと荒れる原因になるらしい。
#*ストリームとは違い、立体駐車場には駐車できない。


===ホーチキ===
===ウィンダム===
#[[東京の企業#綜合警備保障|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK]]と資本業務提携している。
#レクサスES300を日本向けに展開した車だったが…。
#創業地は大阪市西区阿波座。
#*当初はアメリカナイズされてトヨタらしからぬ個性を持っていたためぼちぼち売れたが、後に売れなくなった。
#[[航空#商業航空の噂|<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>商業航空]]だと[[航空会社/アジア#オリエント・タイ航空|<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>オリエントタイ]]のそれ
#*まあメインターゲットがアメリカだったからなあ…。
#*さすがに日本では2.5L仕様も発売していたが・・・
#*こちらもレクサスESとしてレクサス店に移行かな、と思ってたが日本での発売自体が終わってしまった。
#*CMでも「レクサスES300、日本名ウィンダム」と強調していた。
#3代目でいっきに肥大化。
#高級セダンが無かったカローラ店の穴を埋める意味もあった。
#結局日本では高級車=FRの図式が未だ根強く残ってるんだなぁ、と。
#レクサス転用車なのにDQN改造されたタマを全く見かけない。それだけ販売台数と残存車が少ないということか。
#結局最終的にはカムリに統合されたが、ご先祖様がカムリ・プロミネントだったため元の鞘に戻ったとも言える。
#ようやく日本でレクサスES300(h)が発売される見通しへ。変わりにHS(兄弟車のSAIはカムリに統合済み)は消滅か??


===吉野石膏===
===エスティマ===
#石膏ボード業界では断トツの首位。
====初代====
#一般には「タイガーボード」でよく知られている。
#「天才タマゴ」という奇抜なキャッチネームで登場した割には、あまり見向きもされなかった。
#*特に[[TBS]]系の「報道特集」のスポンサーになっていたのでそれで知った人も多いだろう。
#サイズがでけーよバカヤローとか、値段が高ぇよバカヤローとか言われた。
#**CMが少し怖い。
#エミーナ・ルシーダと言う5ナンバーサイズで小さいの作ってみたけど、それでも値段高ぇよバカヤローとか、エンジンうるせぇよバカヤローとかいわれた。
#*一時期、BS日テレの野球中継のスポンサーをやっていた。阪神戦で巨人が点を取れないとネタにされる。(投手が能美の場合、能美防災とともに。)
#発祥の地は[[山形]]。
#*南陽市にある吉野鉱山が社名の由来らしい。
#**[[博物館・美術館#山形|山形美術館]]に「吉野石膏コレクション」があるのはこのため。
#*奈良県の[[奈良/吉野|吉野地方]]とは関係ない。
#**勿論[[吉野家]]とも関係ない。
#実は事務所や店舗などでよく見かける虫食い模様の入った天井ボード「ジプトーン」はここの製品。
#*これだけ見ても至るところで見かけるので全国シェアはかなりのもの。
#*虫食い模様のベースは大理石の「トラバーチン」模様だとか。
#*スーパーでは特に[[ダイエー]]でよく見かけるような気がする。


===リコー===
====2代目====
[[画像:RichoJapanHS01.jpg|thumb|150px|[[新橋]]([[銀座]])の本社]]
#ミニバンブームのきっかけになって、初代とはうってかわって売れた。
#コピー機。プリンター。
#調子に乗ってハイブリッドシステム入れてみたけど、お値段'''600万円'''。こればかりは無視された。
#*少し前はコピー機=リコー製→リコピー。
#エミーナとルシーダが消えた。
#デジカメのシェアは低いが、マニア受けするカメラを作っている。
#*その代わりT(トヨタ店)・L(カローラ店)で販売店を区別していた。
#*接写に強い。
#*これにより完全なる3ナンバー車になった。
#*マイナーメーカーに見えるが、元々はリコーフレックスで二眼ブームを起こしたり、オートハーフを累計600万台売ったりと、大衆カメラで独自路線を行っていた老舗。カメラ界のスズキである。
#**2011年にペンタックスを買収したので、現在はペンタブランドを使うことが多いが、コンパクトデジカメのGRシリーズ等リコーで出す場合もある。
#**360度撮れる「Theta」のようなニッチなカメラも作っている。
#以前はDVD―Rなどのメディアも作っていたが、撤退。
#*DVD+R/RWのほうはリコーが開発したもの。また、CD-R/RWも生産していた。
#*実はドライブも開発・生産していた。コンボドライブ(CDの読み書きとDVDの読み込みのみ対応するドライブ)を最初に発売し、ヒット商品となっていた。
#"RICOH"だがしばしば"RICHO"と間違えられる。amazonでRICHOで検索しても大半の商品がヒットする。
#*りちょーっ!
#理研コンツェルンの末裔。
#*理研ビタミン(ふえるわかめちゃん)やオカモト(旧岡本理研ゴム、コンドーム)は兄弟のようなもの
#*現在はリコー三愛グループを形成している。
#*「理研感光紙」→「理研光学」→「リコー」である。
#*理工学部の理工とは関係ない。
#AtWorkは黒歴史。
#[[沼津市|沼津]]に「リコー通り」がある。でも沿道にリコーの施設は、ない。
#*でも昔はあったらしい。因みに勝手に名乗ったり市民が名付けたワケじゃなくて権利を買ったらしく、駅に一番近い入口に看板が立ってる(つい最近までゲートだった)
#*今も沼津にリコーの工場はあるが、沿道というわけではない。とはいえ、沼津駅から徒歩で行くと「リコー通り」を通ることにはなる。
#ラグビー部は大昔に日本一にも輝き、「和製オールブラックス」と呼ばれていた。
#かつてはマイツールというビジネスソフトが有名だった。
#*マイツール専用に特化したパソコン(Mr.マイツール)まで出していた。
#*商用アプリケーションとしての販売中止後、フリーウェアバージョンが公開された。
#創業者が[[佐賀]]出身。なので[[サガテレビ]]の生みの親でもある。
#*このためか、[[関西テレビ放送]]との関係が深い。
#現在は銀座本社から撤退して創業の地大森に本社が移っている。
#ある時期、青山に本社、厚木、秦野、御殿場に事業所、と[[国道246号]]線に寄っていたことがあった。


==小売業==
====3代目====
===ウェルシアHD===
#オプションだけ、クラウン並みの高級志向。
#東京23区を本社に持つ、数少ないドラッグストア。
#衝突安全システムを搭載した。
#[[セイコーマート]]の商品の一部を委託販売している。
#先代同様ハイブリッドシステム搭載仕様もでたけど、かなり安くなった。
#*セコマの他にトップバリューの一部もある。
#20年後のジャイアンの愛車らしい。
#*セコマ本体よりはやや高め。
#最終MC(と思われる)で、かつての天才タマゴ顔が甦った。
#HACドラッグもここの系列。
#この世代が最後。


===オザム===
===FJクルーザー===
#西東京・西埼玉地区を展開する中小スーパーマーケット企業。
#何の為に作ったかさっぱりわからない車。
#*スーパー以外にもパチンコも展開。
#*クライスラーPTクルーザーとかシボレーSSRとかみたいなレトロブームに乗っかった車。
#*スーパーについてはなぜか足立区や草加市、深谷市などにも離れ小島的に展開。
#後方視界は最悪。
#安い
#実用性もよろしくない。
#*お弁当などが半額セールになる時間も早い
#*内装がビニールで水洗いできるのはアウトドア派には嬉しい。
#本社のある青梅市内にはものすごい勢いで展開している。
#ワイパーは3つ。
#*青梅市内だけで合計8店舗、そのうち新町だけで4店舗もある。
#ついに日本導入。
#*20年後のスネ夫の愛車。
#もはやランクルの劣化?


===くまざわ書店===
===エポック===
#意外と本社が八王子にある事は知られていない。
#ダイハツ ミラ・イースのOEM。スペースと同じようにCMにブルースは出ないはず…多分。
#*全国屈指の書店チェーンとしてのイメージがそうさせるのか?
#*逆に多摩地方の人の中には多摩地方外にないものと思い込み、遠方に行った際にあることに驚く人もいる。
#結構、ショッピングセンターでの出店が多い。


===サミット===
===MR2/MR-S===
#[[東京]]にあるスーパー。
#東京モーターショーに最初に出品された試作車の時点での車名はSV-3だった。
#店舗によっては試食が可能。
#テレビ局の取材でよく見る。
#『G8』とは無縁。
#*昔はここで首脳会議をやると思っていた。
#**実は俺もそう思ってたクチ。その割に警備厳しくね~ナとノンキなこと考えてたが、大体東京ローカルなスーパーマーケットで首脳会議なんざやるわきゃねぇやと気づいた。
#[[総合商社#住友商事の噂|住友商事]]の子会社。
#*社名である「サミット」は親会社住友商事の'''SUMIT'''OMOをもじってつけられた。
#*なのになぜか住友クレジット(現在のSMCC)の契約を蹴ってMUFGと手を結んでしまった。
#元は米国<del>第三位</del><ins>第二位</ins>のスーパー・セーフウェイが日本進出を目指して設立したもの。
#♪ママがサミットで~ ショッ・ピン・グ!♪
#2008年に洞爺湖で開かれる井戸端会議のこと。
#[[桃太郎電鉄|キングボンビー]]が出現した時などにこのカードを使うと顰蹙。
#作家の安土敏氏は同社出身。
#*代表作は「小説スーパーマーケット」。
#*「安売り礼賛に異議あり」という著作で[[ダイエー]]にケンカを売った。
#[[朝日新聞]]に1993年から3年近く連載されていた夕刊4コマ漫画。
#他のスーパー・小売業者と比較すると離職率が異常に高いが何でだろう?


===サンドラッグ===
====AW11 MR2====
#他のドラッグストアに比べて食料品の販売の範囲が狭い。
#FFのコンポネートをリアに積んで無理矢理ミッドシップにしてみた(ある意味)馬鹿車。
#本社は府中市。
#*イメージとしてはカローラを前後逆にした感じかな?
#出店している都道府県でも殆どない場合も多い。
#*エンジンは流用だけどパワートレインはほぼ新規開発。なぜなら当時のトヨタにはエンジン横置きのFF車が存在しなかった。
#*因みに新潟、北陸3県、岡山、沖縄あたりは未出店。
#**E80系カローラは?
#逆に静岡はほとんどの市にある(ないのは[[下田市]]と[[御前崎市]]・[[菊川市]]だけ)。
#リアトランクにはゴルフバッグ1本積むのがやっと、フロントはもっと何も入らない。
#シートにリクライニング機構がある意味が無いぐらいスペースがない。
#サスペンション形式がアレすぎて限界で走ろうとすると相当しんどかった。
#*そのアレなサスから来る挙動をねじ伏せて走るのが快感と言う人もいる。
#ホイールベースが短いのでジムカーナには良い車だったらしい。
#後期にはAE92譲りのスーパーチャージャー仕様が登場。
#オーバーレブで主役を張った。
#炎のチャレンジャーで、ヒャックマンの愛車として登場。
#20年以上前、とあるミュージシャンがこれに乗ってると言ったら、「え?MarkII?何でそんなオジンくさいの乗ってるの?」と勘違いされたとラジオで喋ってた。


===三和===
====SW20 MR2====
#意外な事に本社は町田市にある。
#馬鹿車第二号。
#*多摩地区や神奈川に多く、一部店舗はフードワンとして運営している。
#あまりにも丸すぎたため、発表された瞬間AW11の在庫が干上がった。
#*ただ、八王子で少ないのは下記のスーパーアルプスの方が強い為。
#初期型はAW11に輪をかけてサスペンションがメタメタだった。
#三和銀行や三和シャッターなどと関係ない。
#*噂によるとそれを誤魔化すためスプリングレートが前後左右全部違ったとか。
#安さを売りにしているが、近年はロピアや食品館あおばに押され気味。
#*サスもそうなんだけど、I型のGTに至ってはLSD無しの前後14インチ。それで225psを受け止めようなんて到底無理。
#**14インチタイヤの理由は当時の運輸省が60扁平までしか認めてくれなかったから。
#3型でサスペンションアームが延長されたり、エンジンがよくなったりして見違えた。
#*これ以降の3SGTEのブロックはやたら頑丈なことで有名。500psくらいまでノーマルで大丈夫らしい。
#5型にVVT-iが採用されたがなぜか自然吸気版のみ。
#*NAならば他車種に使い回しが効くから。ターボはあれ以降カルディナしかない。
#*5型に限って言えばターボよりNAのほうが面白いかもしれない。
#通称「プアマンズ・フェラーリ」
#*実際MR2ベースのテスタロッサレプリカが居る。
#**ディアブロもある。
#*フィエロの間違いじゃ?
#**[http://plaza.rakuten.co.jp/fd3s13brew/diary/200907210000/ こんなの]。
#*F355はむしろこいつを参考にしたという噂
#受注生産のMR-Spiderという(下のMR-Sとは別物)オープンモデルが存在、当然激レア車。
#昔ヤングキングOURsで連載されていた『ブルヴァール』という漫画を知っていたらかなりの通。
#*所謂「[[走り屋]]系漫画」とは対極の作品だったから、知っている人は少ないかも。
#*ちなみに作中の「パトリックさん」の正体は黄色のG-Limited、5MTのTバールーフ仕様(I型)。
#**後に作者も同仕様の車を購入したらしい。


===スーパーアルプス===
====ZZW30 MR-S====
#八王子に本社を置き、多摩地区、西埼玉、相模原で展開している。
#あれ?ターボと屋根は?とか言われてしまった。
#*何故か、伊勢原にもある。
#なんで1ZZなの?とかも言われてしまった。
#パン屋は何故か、リトルマーメイドの場合が多い。
#*そんなパワー=正義の時代に生まれてしまった悲運の車。
#**まあ2ZZとか3ZZとかボルトオンターボとか、店によってはK20Aなんて物を積んだとこもある。楽しみ方はそれぞれ。
#ただ車重980Kgというポイントに気づかされてから段々人気が出てきた。
#*車重以外でもロールセンターの位置やアライメントなどがほぼ完ぺきになっているから限界まで攻め込めばかなり速い。
#**極めたチューンドカーは速すぎて某ホットなビデオの峠最速企画でMAX氏の腰をぶっ壊した。
#JGTCに出てきたMR-Sは3S搭載。
#たまには日本初の2ペダルMTだったことを思い出してください。
#*壊れやすいのでディーラーは3ペダルMTを薦めてくる有様。
#**ボッシュの制御系が弱い。
#まさかの、GRS180系クラウンとのCM共演には度肝を抜かされた。
#海外向けは先代と同じくMR2と名乗っていた。MR-Sではミセスみたいだから。


===ヨーク===
==か行==
;全般
===ガイア===
#[[セブン&アイ・ホールディングス|セブン&アイ・グループ]]。
#イプサムの姉妹車。
#イプサムのフルモデルチェンジ後も初代のまま生産し続けた。
#*ガイアもフルモデルチェンジされる予定だったが、実現しなかった。
#アイシス発売と共に生産終了。
#*アイシスが後継車と思われがちだが、トヨタでは新規車種という扱いとし、ガイアの後継車であることを否定している。
#シャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」やリバティの「パパママリバティ」に対する反動からか、「パパはいらないわ」というCMをオンエアしたら既婚男性から非難された。
#*このことでトヨタに問い合わせたことがあるが、トヨタ曰く「恐妻家という設定でパパを虐げている意図はない」とのこと。
#*その反動でヴォクシーのCMでは「かっこいいオヤジになろうぜ」「父になろう」と言っていた。
#**トヨタはCM制作が不器用な気がする。
#**この一件でトヨタは父親を前面に押し出したCMに力を入れるようになった。つい最近ではポルテのハトの父親がいい例。


;ヨークマート
===カムリ===
#[[栃木]]に行ったら[[ヨークベニマル|「ヨークベニマル」]]であっても「ヨークマート」と呼ぶ。
#アルティス?
#*[[郡山市|<span style='color:#00a880;background-color:#f2f1ff;'>郡山市]]などの[[福島|<span style='color:#f8f7ff;background-color:#dc2f00;'>福島県]]内は[[船橋市|<span style='color:#002cb8;background-color:#f9faff;'>船橋市]]内以上の店舗密度だと感じる。
#むしろ米国が主流。
#**[https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/061200030/ <span style='color:#f00;background-color:#fdfdff;'>日経ビジネスのセブン記事]ほどではないが。
#本国のアメリカにはV6搭載のSEがあったりハイブリッドもあったりする。
#[[ヨークベニマル#1,2,3の市|<span style='color:#fefdff;background-color:#00a9ec;'>いち・<span style='color:#fefdff;background-color:#d80052;'>に・<span style='color:#fefdff;background-color:#008c46;'>さんの市]]はない。
#*日本でもハイブリッドを導入。と言うかハイブリッドに統一されてガソリン車は生産終了。
#もともとはセリカ。
#*初代カムリの正式名が「セリカカムリ」。セリカカムリは2代目カリーナ4ドアセダンの姉妹車。最もセリカはカリーナベースのスペシャリティカーなのでカリーナセダンとセリカカムリはともにセリカのセダンヴァージョンであるといえる。
#NASCARファンホイホイ。
#*一部のトラックはペースカーもカムリ・ハイブリッドがベースになりました。
#元々は大衆車クラスでカローラの上位車種だった。
#*年を追うごとに肥大化していった。
#**現在ではマークXと同格車種として扱われているが、車幅はマークXや上位車種のクラウンよりも広い。
#***そして9代目はマークX(ついでにSAIも)を統合しちゃいましたとさ。
#**車格もカムリ>カローラだったのにいつの間にカムリ>SAI>プリウス>カローラになってる。
#トヨタ最後のCと聞いてこの車がでてくればかなりのトヨタファン。
#*セルシオやカルディナ、サイノスはカムリのあとに登場した“C”で始まる車名ですが…。最もセルシオはレクサスブランドに移行して現在はレクサスLSとなりカルディナとサイノスは消滅したため現存する車種でCから始まる車名で最後に登場したのはカムリかも知れませんが…。
#島耕作も乗っているらしい。
#高級感こそ薄いが、室内が広く後席の座り心地も良い。今ではクラウンなんかよりよっぽどショーファードリブン向き。個人タクシーでは人気の車種。
#9代目は日本仕様と米国仕様で仕立てが違う。国によっては両方を併売していたり。
#2017年7月から発売されている新しいものは燃費が[[33-4|33.4km/L]]である。


;ヨークプライス
===カローラシリーズ===
→[[イトーヨーカドー#ヨークプライス(旧ザ・プライス)の噂]]
#些細なことだがこの項、普通と逆にスプリンターが前でその後ろにカローラになってるのは何か意図あるの?
====TE27 スプリンタートレノ・カローラレビン====
#にいなな。これが元祖。


==不動産==
====AE86 スプリンタートレノ・カローラレビン====
===レオパレス21===
#ご存知'''ハチロク'''。
#藤原紀香が昔CMに出ていた。今は小池徹平。
#*[[頭文字Dファン]]御用達。
#*その後は堀北真希を経て2018年現在は広瀬すずが出演中。
#故に走り屋に未だに大人気。もはやノーマル車は85マニアの家にしかあるまい。
#マンスリーで有名。
#*とにもかくにも、生産終了から20年超経過した今でもときどき路上で見かけるのはすごいこと。同時期のライバルであったシビック(3代目の通称ワンダーシビック、型式名はAT)はとんと見かけなくなったのに。
#*他にもリゾートホテルや介護事業も行っている。
#名車と呼ばれているが真新しい機構はエンジン以外ない。
#**リゾートの他にビジネスホテルもやってる。流石に壁は薄くない模様。
#*グロス130ps。
#*レオネットとかいうブロードバンド事業もしている。
#**無理矢理'''SR20DET'''ぶち込んで'''600ps'''を搾り出す変態マシンもあった。
#ここのマンスリーの物件は壁が薄いことで有名だった。
#***もっと無理矢理2JZ-GTE+T88-38GKぶち込んで800psという変態マシンもあった。
#*ただ最近は、かなり改善したようだ。
#****確かアレはハチゴーだったと思う。リアのホーシングはランクル用。もちろん直線番長。
#退去の時に…(おや誰か来たようだ)
#*****S2000のF20Cをぶちこんだやつがいたぞ。ちなみに250ps。
#*「レオパレス 」でgoogleサジェスト検索するとそのテの噂がよく出てくる。
#リアサスがリジットなので慣れないと変な動きをする。
#家具・家電が備え付けなので、引越しが多い人には重宝されている。
#実はカローラ/スプリンターとは別のレビトレ専用シャーシだった。
#昔の社名はミヤマ→MDI。そしてブランド名を社名にした。
#*この代からノーマルモデルはFF化。
#不祥事発覚で大慌て。
#実はパリダカに参加したことがある、完走は出来なかったが。
#*[[ダイワハウス]]も同時期だったが、大和のそれが安全性自体は担保された上での型式認定との仕様相違なのに対しこちらは明らかな欠陥・施工不良、資本規模の差もあって...
#*GT選手権やマカオにも出た。
#この代から、2ドア/3ドアはエンジンにかかわらずレビン/トレノと呼ばれるようになった。
#*1.5リッター車(ハチゴー)にはライム/リセという女性仕様車まであった。特にリセは、主婦車でありながらリトラクタブルヘッドランプというすごい組み合わせだった。
#[[トヨタ自動車/車種別/は~わ行#86 (ハチロク)|別の86]]が出てきた。


===磯村建設===
====AE92 スプリンタートレノ・カローラレビン====
#1970年代~80年代前半に[[東武東上線]]沿いで住宅分譲していた。
#キューニー。
#*東上線沿線といっても小川町以遠であり、この当時ですら池袋直通電車は申し訳程度にしかなく、しかも最寄り駅から徒歩15分は当たり前という凄まじい立地であった。
#ミニソアラ。
#*池袋駅から70km、東京駅から85kmと遠い。
#*中身が途轍もなく豪華になった。
#バブル景気が始まる前に破綻してから35年以上たち、2021年現在は忘れ去られている。
#*トレノはミニスープラだった。
#*それでも当時のCMに映っていた建売住宅の一部は2010年代後半の時点でも現存しているようだ。
#売れすぎて値落ちが激しかった悲運の車。
#団塊ジュニア世代以前生まれで関東出身の人であればローカルCMを思い出すだろう。
#*ところが、2020年代になって中古価格が急騰。かつての値落ちがまるで嘘のようだ。
#*「電話ー!3、○、3、○、9、1、1、♪磯村けんーせつ!ちゃんちゃん♪」
#初めて過給器がついた。
#**もちろん現在は使われていないので、この番号にかけても繋がらない。
#*ハードチューンの腰下に使うのならこのスーチャーつきのエンジンが良いらしい。
#**ヘッドのポート径が絞られてトルクが出しやすいのに加え、SC仕様はピストンもセミ鍛造で強度があったのも原因。
#*極端なフロントヘビー&ハイパワーでジャジャ馬っぷりは半端ない。ハチロクとは違った意味で面白い車なのだが評価されなくて悲しい(by昔乗ってた人)
#こんにちはFF、さようならFRだったので色々問題になった。
#*しかし、若者にはそれなりの人気があった。
#*ハイソカーの代えとして一定の売り上げを得ていたようである。<!--うちの両親も乗ってました・・・-->


===ダイナシティ===
====AE101 スプリンタートレノ・カローラレビン====
#[[小田原市|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>小田原]]の[[神奈川の商業施設#ダイナシティ小田原|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>ショッピングモール]]や[[東京の企業#ダイドーリミテッド|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>その運営元]]とは無関係。
#トイチ。
#ミニセルシオ。
#*ますます豪華に。
#*ボディタイプを考慮すれば「ミニセルシオ」の名はE100系のカローラセダンやスプリンターセダンにふさわしい。レビン・トレノなら「ミニZ30ソアラ」だろう。ちなみにAE92レビン・トレノは「ミニZ20ソアラ」。
#何より5バルブ。
#*ただSC付きモデルは92同様の4バルブエンジン。


===西武住販===
====AE101 カローラFX====
#[[西武鉄道|<span style='color:#300090;background-color:#ffbf00;'>鉄道]]とは無関係。
#ただでさえ珍しいFX、この型のものはめったに見ない。
#完璧シビックタイプRに隠れた。


==食品メーカー==
====E10# スプリンターマリノ・カローラセレス====
===榮太樓總本鋪===
#バブル期の4ドアハードトップブームにカローラクラスも乗っかろうとして出されたモデル。でもバブル崩壊とともに時代はSUV志向に移ったため、販売が好調だった期間は短かった。
#企業名は創業者の幼名「栄太郎」。
#いかにもヤワそうなボディ形式でありながら、JTCCレースに参戦した。選ばれた理由は、当時のトヨタのこのクラスの中で前方投影面積が最小で空気抵抗面で有利と思われたため。
#*栄太郎の改名後の名前は「安兵衛」。歴代社長のうち、何人かもその名前を受け継いでいる。
#*でもどうしてか、期待されたストレートもさることながらコーナリング性能もなかなかのものだった。
#**え?赤穂浪士?苗字が違う!
#ルーツはきんつば。
#*前身時代は煎餅屋だった。
#飴や餡蜜ならその辺のスーパーやコンビニでも買える。
#*しかも飴は種類が豊富だ。
#*店によったら、かりんとうも。
#ここの[[男優ファン#細田善彦ファン|御曹司]]が俳優界に飛び込んできた。
#*北川景子とも噂になっていた。
#本社は[[日本橋(東京)|日本橋]]。で、工場は[[調布市|調布]]にあってやがて[[八王子市|八王子]]に移った。
#ロゴがたまに「はーい榮太樓です」となっていることもある。
#8代目社長は若干、石破茂に似ている。


===丸美屋食品工業===
====AE111 スプリンタートレノ・カローラレビン====
#まず思いつくのはふりかけ。特に「のりたま」。
#トイイチ。
#*のりたまに限らず、ふりかけの原材料には「こしあん」が入っている。
#*ピンゾロってどっかで見た記憶が。
#**ちなみに小豆を潰した餡子ではなく、豆の粉との事。但し具体的な内容については企業秘密。
#バブル崩壊をもろに食らった最後のトレビン。
#*のりたま以外に「味道楽」「海苔わさび」「たらこ」「すきやき」などがあるが基本のパッケージデザインは共通である。
#*先代に比べかなり安っぽく。
#*今に続くふりかけのルーツは3つあるが、そのうちの1つである「是はうまい」を出したのはここ。これをベースにして「のりたま」が誕生した。
#しかしボディ剛性に定評があり、フルスポット増しのEK9をノーマルで凌ぐらしい。
#**残り2つはフタバの「御飯の友」、田中食品の「旅行の友」。
#2006年ぐらいからいろんな車にこいつの6MTが移植出来る事が発覚し、ミッションだけ引っ張りだこ。
#***3つとも現存しており今なお有力メーカーである。中でも丸美屋は最大手。
#*挙句の果てにファンカーゴにつく始末。
#****広島県と熊本県を除きふりかけといえば丸美屋というくらい。
#SCがどっかに消えた。
#*****だが業務用最大手は三島食品だったりもする。
#麻婆豆腐の素を開発し、現在はトップシェア。
#*♪麻婆と言ったら、丸美屋。
#*毎回毎回CMで旨そうな顔をされると、何故か食べたくなってしまう。
#*イメージキャラクターは1971年の発売開始以来長らく三宅裕司だったが、2017年から元TOKIO国分へ変更。
#最近CMが目立つのは「混ぜ込みわかめ」。
#*ちょっと昔のCMではわかめおにぎりが凄くネガティブだった。
#ライバルは[[永谷園]]。
#[[熊本]]の納豆メーカーではない。
#日曜朝のANN系列ファンにはおなじみの企業でもある。
#*関西・中京・福岡・北海道は除く。


===博水社===
====E8# カローラ====
#社名だけでは何を作ってるのか分かりにくいが、アルコールの割り材「ハイサワー」を作っている会社。
#5代目カローラ。
#商品そのものよりハイサワーのロゴが入ったお尻のアップ写真ばかりの「美尻カレンダー」のほうが寧ろ有名かも。
#*あと、タモリ倶楽部で取り上げられたイベント「倉庫飲み」も知られている。
#今の社長が創業家3代目で女性、様々なアイデアで売上を伸ばしている共通点もあってホッピーとは良きライバル関係。


===ホッピービバレッジ===
====E12# カローラ<!--・カローラフィールダー-->====
*[http://www.hoppy-happy.com/index.html ホッピービバレッジHP]
#今までのカローラからガラッと一新。
#最近ホッピーの人気が復活していることは実に喜ばしい。
#*あの花冠マークが消えた。
#*項目作成者は飲んだ事ありませんorz 今度飲みます
#スプリンターは消滅。
#*跡取り娘の経営努力によるものだそうな。
#実はこのカローラの開発物語のビデオがあるが、どう見ても某プロジェクトXのパクリ。
#[[北海道]]ではコカコーラよりもコアップガラナがメジャー。
#この代からキムタクご用達の車になった。
#手羽先の名店「世界の山ちゃん」の手羽先は、ホッピーが一番合うんだとか?
#[[ニッポン放送]]でお馴染み。
#*東海、大阪でも放送されている。
#ホッピーは酒ではない。
#東京・神奈川・埼玉で売上の8割を占める。
#*千葉も東葛・葛南では定番。


===日清オイリオ===
====E14# カローラアクシオ<!--・カローラフィールダー-->====
#正式な社名は「日清オイリオグループ」。かつてリノール油脂、ニッコー製油と経営統合して持ち株会社化した名残。
#この代から、サブネームがついた。
#かつての社名は「日清製油」。でも「日清サラダ油」のブランドが著名すぎて知らなかった人も多いだろう。
#実は日本専用車。
#*ナイフとフォークをクロスさせたマークでお馴染みだった。
#*アクシオは5ナンバーサイズだが、海外仕様は3ナンバー。
#*今は主力が「キャノーラ油」「ヘルシーリセッタ」に移ったが、「日清サラダ油」は商品名として健在。
#オイリオは「Oil(オイル)」とそれを反転させた「liO」をくっつけたもの。
#贈り物のシーズンになると流れるCMも長年親しまれている。
#*♪夏(暮れ)~の元気なごあいさつ~日清サラダ~油セット♪
#**歌詞は♪日清サラダ~油セット♪が♪日清オイリ~オギフト♪に変わったけど、メロディは変わっていない。
#豆乳がブームになる前に豆乳飲料を発売した。今も売られてはいるがCMなどの宣伝はない。
#*CMでは「日清サラダ油の豆乳」と宣伝していた。なんか違和感が…。
#**だが日清製油時代はCMには社名ではなく「日清サラダ油」のブランド名を全面に出していたからしょうがない。


===餃子の雪松===
====E15#H オーリス====
#餃子の無人販売で有名なところ。
#カローラランクスとアレックスの後継だが、ネッツ店専売。
#本社は国分寺市。
#欧州仕様車をベースにしているため、3ナンバーサイズ。
#後期型になって、RSなる6MT専用モデルがデビュー。


;関連項目
====E15#H ブレイド====
*[[福岡の企業#ピエトロ]]
#小さな高級車を目指したオーリスの姉妹車。
#*2.4L 直4の標準車と、3.5L V6(280馬力)を搭載する{{極小|馬鹿車}}ブレイドマスターがあった。
#**マスターと言っても[[THE IDOLM@STERファン|コレ]]では無い。
#結局、一代限りで終了。


==警備業==
====E16# カローラアクシオ<!--・カローラフィールダー-->====
===セコム===
[[ファイル:Corolla axio.jpg|thumb|150px|E16# カローラアクシオ]]
#日本を代表する警備会社の一員である。
#でかくなりすぎたせいか、ダウンサイジング。
#[[#綜合警備保障|綜合警備保障]]とは永遠のライバルである。
#*そのかわり、ヴィッツと同じプラットフォームを使用。
#いつまで長嶋を使う気なんだろう。
#**5ナンバー死守が命題だったからな。トヨタの現行プラットフォームの中だとFFで5ナンバーに抑えようとするとBプラットフォームしかない。
#*キムタクがCMに出てる理由はもっと解らない。
#**ベルタを統合する意味合いもあったから。
#*「セコム、してますか?」
#'''カローラにしては'''販売不振。
#*長嶋茂雄自身が倒れてもう使えないんじゃないか?と思いきや、倒れる前の画など使って続行。毎月対談記事を載せるなど、「セコム=長嶋茂雄」になっているような(起用自体は選手時代からなので相当長い)。
#*フィールダーも営業車で使ってる廉価グレードしか見掛けない。
#都内4箇所と宮城県多賀城市にこの会社が建てたマンションがある。
#最近ではコンフォートに変わって教習車やタクシーとしての需要が増えてきているとか・・・
#原防=げんぼう、たまにハラボーと言われる日本原子力防護システムの筆頭株主。
#*コンフォート亡き後の教習車のベースモデルに正式採用(ただし、コンフォート時代からの名残でカローラ店では扱わずトヨペット店での扱いとなった)。
#新型が登場したが、新型は3ナンバーのためグレード整理・3ナンバーに抵抗のあるユーザー・法人需要を考慮して継続販売。


===綜合警備保障===
====E18#H オーリス====
#日本を代表する警備会社の一つ。
#クルマより、CMが有名になった。
#[[#セコム|セコム]]が最大のライバル。
#*あまりにもあれなので、自主規制がかかったほど。
#*実はセコムは元々外資系だったらしい。就活に行ったら「国内企業としては最大」と矢鱈と強調してたような。
#珍しく、6MTモデルのRSがメイン。
#*セコムの創業者は酒問屋の三男。外資じゃないよ。
#シャア専用モデルまで作ってしまった。
#社名より「ALSOK」の方が有名。
#*なお、性能は据え置き。
#*前は「SOK」と書いて「ソーケー」だった。
#ハイブリッドが設定されると共にトヨペット店での併売開始(エンブレムもトヨタマークに)
#*広綜警みたいに、頭になんかつくのもある
#国内の新MCプラットフォーム採用車種では唯一の6MT採用&レバー式パーキングブレーキ。ま、次では電動化か。
#**北綜警もあるよ。北関東綜合警備保障。
#アベンシスの下位車種扱いなので実はワゴンがあったりする。日本未発売だが。
#*「ALways Security OK」の略らしい。現金輸送車にそのような英文(?)が書かれていた。
#**もちろん「綜警」の意味も含んでいるはず。
#柔道選手が多数所属。
#*職業柄、有利だしなぁ。
#*レスリング選手も多数所属。
#**いつの間にか吉田沙保里はフリーになっていた。
#*今では陸上やウェイトリフティングにまで代表選手を送り出すようになった。
#何故か「'''綜'''合警備保障」。
#*そもそも「そうごう」はそう書くのが正しいんだよ。
#自社開発の護身術がある…らしい。
#*警備に欠かせない機械の修理も自社で行うとか。
#**現金輸送車の専用整備工場も自社(厳密にはグループ企業)で持っている。練馬区北町にある。
#機動車がパトカーに似ている。
#*創業者が警察出身なのが関係しているはず。


;関連会社
====E21# カローラ<!--・カローラツーリング-->====
{{統合検討}}
#セダンはサブネームが外れてカローラに戻った。
*[[北海道の企業#ALSOK北海道|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK北海道]]
#*ワゴンはサブネームがフィールダーからツーリングに変わった。
*[[青森の経済#青森綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>青森綜合警備保障]]
#グローバルモデルと同じTNGA-Cプラットフォームになり3ナンバー化された。
*[[宮城の企業#ALSOK宮城|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK宮城]]
#*日本仕様は専用ボディで全長や全幅などが短くなっている。
*[[福島の企業#ALSOK福島|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK福島]]
#**カローラスポーツだけはグローバルモデルと同じボディ。
*[[茨城の経済#ALSOK茨城|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK茨城]]
#日本国内のトヨタ車としては初めてディスプレイオーディオが全車に標準装備。
*[[栃木の企業#北関東綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>北関東綜合警備保障]]
*[[群馬の企業#ALSOK群馬|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK群馬]]
*[[埼玉の企業#ALSOK埼玉|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK埼玉]]
*[[東京の企業#ホーチキ|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>ホーチキ]]
*[[神奈川の経済#ALSOK神奈川|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK神奈川]]
*[[神奈川の経済#ALSOK双栄|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK双栄]]
*[[新潟の経済#新潟綜合警備保障の噂|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>新潟綜合警備保障]]
*[[富山の経済#富山県綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>富山県綜合警備保障]]
*[[石川の企業#北陸綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>北陸綜合警備保障]]
*[[長野の企業#ALSOK長野|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK長野]]
*[[静岡の企業#東海綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>東海綜合警備保障]]
*[[静岡の企業#ALSOK静岡|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK静岡]]
*[[愛知の企業#中京綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>中京綜合警備保障]]
*[[愛知の企業#ALSOK愛知|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK愛知]]
*[[岐阜の企業#日本ガード|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>日本ガード]]
*[[三重の企業#三重綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>三重綜合警備保障]]
*[[京都の企業#ALSOK京滋|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK京滋]]
*[[大阪の企業#ALSOK大阪|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK大阪]]
*[[兵庫の企業#ALSOK兵庫|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK兵庫]]
*[[島根の経済#ALSOK山陰|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK山陰]]
*[[岡山の企業#ALSOK岡山|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK岡山]]
*[[広島の企業#広島綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>広島綜合警備保障]]
*[[徳島の企業#ALSOK徳島|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK徳島]]
*[[香川の企業#ALSOK香川|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK香川]]
*[[愛媛の企業#愛媛綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>愛媛綜合警備保障]]
*[[福岡の企業#ALSOK福岡|<span style='color:#ffdc00;background-color:#0e00ff;'>ALSOK福岡]]
*[[長崎の企業#長崎綜合警備|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>長崎綜合警備]]
*[[鹿児島の経済#鹿児島綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>鹿児島綜合警備保障]]
*[[沖縄の経済#沖縄綜合警備保障|<span style='color:#0e00ff;background-color:#ffdc00;'>沖縄綜合警備保障]]


==金融業==
====E21#H カローラスポーツ====
===第一勧業信用組合===
#オーリスの後継モデル。
#[[みずほ銀行|<span style='color:#ddf;background-color:#0000d7;'>みずほ]]前身の勧業銀行員向け職域組合が大元。
#*日本ではカローラスポーツに改名されたが、欧州ではオーリスの名前のまま売っている。
#プラットフォームが50プリウスやC-HRに採用されているTNGA-Cになった。
#全グレードでダブルウィッシュボーンが採用された。
#グレードによっては6速MTが搭載されている。


==その他==
====E110N# カローラスパシオ====
===アートネイチャー===
#コンパクトミニバンの嚆矢となった車。
#毛髪関連企業としては[[アデランス]]と双璧をなす。
#*ただし3列目は基本的に使われず、あくまで5人乗りのラージコンパクトだった。そのため、後継車は2代目bBことカローラルミオンという・・・
#倉持明に鋤柄昌宏。
#CMのナレーションは爆笑問題だった。
#*競輪の中野さんじゃないのかよw
#**丸山茂樹もいたっけな。
#マープ。
#かつて札幌にここの社名をパクった同業者があった。
#昔のCMサウンドロゴは怖かった。
#*最近のは↑をマイルドにアレンジした感じ。
#2323
#「[[大映ドラマファン#スクール☆ウォーズファン|スクールウォーズ]]」のイソップがいる。
#創業は麹町。現在の本社は代々木。
#*代々木の本社は首都高沿いにあり、建物のてっぺんにあるロゴがけっこう目立つので、ちょっとした車窓観光になる。
#*すぐ近くにはエステサロンで有名な「たかの友梨」の本社もあり、この一角だけで男女の様々なコンプレックスに対応できるようになっている。


===一休===
====E120N# カローラスパシオ====
#[[埼玉西武ライオンズ|イッキュ!イコウヨ!]]
#3列目シートはその場しのぎのものだった。
#*「東京で一番安くて旨い店」を騙ってるのに埼玉の球団のスポンサーになるって…
#*写真を見ているかぎり、どうして3列目が車内からはみ出さないのか幼心に不思議でならなかった。
#*最近は他球団ファンの間でも信者を増やしている。
#1年後には同格車種のシエンタが登場するも何故か併売された。
#*理由はドアの違いでちゃんと住み分けがされていた。
#*だが併売には無理があったのか、あえなく絶版。
#*絶版から1年後には同格車種のパッソセッテが登場するもやはり(ry
#本当にパッと見はノートやフィットと同格のコンパクトカー。とてもミニバンには見えない。ゴルフプラスみたいな需要でも狙っていたのだろうか?
#しかしながら、最近では新興国において、このサイズの非スライドドアミニバンが人気を得ていたりするのだ。確かトヨタも新たに出していたはず。


===近未來通信===
====カローラルミオン<!--・2代目サイオンxB-->====
#逃げた。
#日本で発売されたカローラシリーズの中では唯一3ナンバー車だった。
#社名が怪しい。
#実はサイオンxBの姉妹車。
#*あの本社とサイト見せられたら「いいかも」と一般株主は信じちゃうのかもね。
#*カローラと名乗っているがカローラ店で売り出すことが目的だった。
#**[[笑っていいとも!ファン|「それじゃあ、当社に出資してくれるかな?」「いいかも!」]]
#**カローラ店で若い男性に支持される車がなかったことが挙げられる。
#近未'''來'''通信…なんか中国っぽい。
#*このことから、トヨタbBが直系の先代にあたる。けっこう強引な繋げ方である。
#*なぜ「近未来」と言っておきながら旧字体なのだろうか。
#**つまり、本来はネッツ店で売り出すべき車だったわけだが・・・まぁ、絶版した後なら何とでも言えるものだ。
#利用者10名…らしい。
#公式ホームページもあるが、現在[http://www.kinmirai.co.jp/ こんな]状態。
#*もう死んだようです…(ドメインも削除されている)
#ナイス橋本の新曲
#森山未來と倖田來未が風評被害を受けた。
#イメージキャラクターは[[wikipedia:ja:宮本和知|宮本友和さん]]。
#そういやなんか事件あったよねえ。(2009年5月)
#TNCのスピークでスポンサーやってた。
#プロ野球マスターズリーグ「札幌アンビシャス」のユニフォームのスポンサーだったこともある。


===コーセー===
===キャミ===
#化粧品業界第3位
#キモカワイイ、という概念はこのクルマのCMから始まった。
#社名の由来は創業者の名前と「誠実」、それにギリシャ語の「コスメチコス」から。
#*ダンシングベイビーを起用したCMは賛否が分かれた。
#ブランド名は「KOS&Eacute;」。
#*ナレーションはタラちゃんの中の人。
#一部関連会社である「コーセーコスメポート」「コーセーコスメニエンス」が扱うものもある。
#[[ダイハツ工業|ダイハツ]]テリオスのOEMだった。
#男性化粧品はなぜか[[スポーツメーカー#アディダス|アディダス]]とコラボ。
#副変速機が付いてる変態仕様だったが、この車で悪路に入った人はどのくらいいたんだろう・・・?
#「歌謡ベストテン」→「カウントダウン・ジャパン」
#*後継はキャストあたり。
#創業者は小林さん。
#**ラッシュ「…」ちなみにキャストもOEMで供給されてます。


===ジェイック===
===クラウン===
#フリーターを正社員として送り込んでいる会社らしい。
====S4#====
#*送り込まれた会社は1人につき80万円~100万円位ジェイックに支払う
#2代目クラウン。
#V8搭載のクラウン・エイトが存在したのはこの代。マジェスタ登場のなんと27年前。


===セガサミーホールディングス===
====S12#====
*[[セガ]]
#7代目クラウン。
#複数の同業他社との統合で破談が続いたセガがサミーと経営統合。
#クリスタル・ピラーとかロイヤルサルーンG等、時代を象徴していた。
#野球部は2006年創部ながら社会人日本選手権準優勝歴を持つ。
#「いつかはクラウン」もこの代。でもどう考えても、他のトヨタ車に乗りつついつかはクラウンにと思ってる人よりも、クラウンに乗りつついつかは〇ン〇にと思ってる人の方が割合としては多かった。
#ゴルフファンには「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で有名。
#*会長と長嶋氏がかつてゴルフ仲間だった。近年では数少ない長嶋氏が公の場に姿を現す機会でもある。
#*ちなみに大会名は長嶋茂雄"インビテーショナル"と読む。
#競馬ファンにはサトノの馬主の会社として知られる。
#パチンコ・パチスロの衰退やカジノ解禁を見据えてか、先に解禁された韓国でカジノ事業に関わっている。


====サミー====
====S13#====
#パチンコ・パチスロ(主にパチスロ)の大手であるが、以前はクレーンゲームの会社として知られていた。
#8代目クラウン。
#*さらに遡ると、元は豆腐屋。
#実はこの代で、セルシオ登場に先駆けて1UZ-FE型V8エンジン搭載モデルを出している。
#*セガと経営統合前はアーケードゲームやコンシューマー向けゲームソフトも扱っていた。
#*実質5ナンバーサイズに4リッターV8エンジン搭載とか、今になってみれば地味ながらもとんでもない変態車だと思う。
#社名は創業家である「里見」を縮めたもの。


===天賞堂===
====S14#====
#[[銀座]]にある鉄道模型店として有名だが、実は時計や貴金属を扱っている。
#9代目クラウン。この代から全車3ナンバー。
#*どちらかというと「実は鉄道模型も扱っている」と言ったほうが正しい…
#マジェスタが登場したが、クラウンの伝統に背くモノコックボディだったために多くのクラウン信者を嘆かせた。
#**かつては壁面に「オメガ」のマークが大きく表示されていたのでオメガビルと呼ばれていた。
#*さらには、ナンバープレートがバンパーに移ったため、テールランプの意匠が先代と大きく変わったことも不評だった。
#店の近くに[[関東バス]]が乗り入れている。
#**結局、1993年のマイナーチェンジで、リアのナンバープレートの位置がテールランプ中央に戻るなど、S13#に似たデザインへ変更された。
#*深夜バスだけだけどね。
;鉄道模型メーカーとしての噂
#高級志向に走っているせいかHOゲージの真鍮製の完成品は結構高い。
#最近、比較的安いHOゲージのプラ製品を販売するようになった。
#*俗称天ぷら。103系など、非常に細密でリアルだが、天賞堂がプラ製品を出すことに抵抗がある人たちからは嫌われている。
#突然Zゲージに参入した。


===みちのりホールディングス===
====S15#====
[[ファイル:Aidubus michinori.JPG|thumb|200px|みちのりカラーの会津バス]]
#10代目クラウン
#中核企業は経営共創基盤。産業再生機構のメンバーによって設立された。
#このモデルから4WD仕様が発売。
#みちのりホールディングスという公共交通機関の支援を行う会社がある。
#最後のハードトップ。
#無議決権株主には有名企業も名を連ねる。
#ついに、伝統のペリメーターフレームを捨てて全車モノコックボディとなった。
#井笠鉄道がこの傘下に入る噂があった。
#この年代のクラウンでは珍しく、トミカなどで商品化されていない。
#*結局、岡山資本である[[両備ホールディングス|ここ]]のグループに仲間入り。
#ぴあにも出資している。
;みちのりホールディングス傘下企業
*[[福島交通]]
*[[茨城の交通#茨城交通|茨城交通]]
*[[岩手のバス#岩手県北自動車|岩手県北自動車]]
*[[栃木の交通#関東自動車|関東自動車]]
*[[福島の交通#会津乗合自動車|会津乗合自動車]]
*[[湘南モノレール]]
*[[栃木の交通#東野交通|東野交通]]


===博報堂===
====S17#====
# 読売広告社、大広と資本提携を結び、対[[電通]]を目指している。
#このモデルから全車サッシュドアになる。
#正式名が『博報堂IYD』。DYIと間違いそうだ。
#アスリートはこのモデルから。
#最終面接で、酒が飲めるとだけ言えば内定が貰える。もっとも、その場に立てるのは超人的な能力かコネを持つ者に限られるが。
#*唯一のターボモデル(1JZ-GTE搭載)がある。
#大広を子会社に持つ。意外にも、東京では[[ACジャパン|公共広告機構]]のCMを作ったことがない。
#**S12(7代目)にM-TEU搭載車があったし、ターボディーゼルを含めれば2L-T搭載車が6代目~10代目まであった。なので歴代クラウンとしては唯一ではない。
#グループ会社にたけしの息子が勤務しているとか。
#*アスリートは6代目(特別仕様)と7代目(アスリートL)にあったので正式には6代目から。
#*ハイブリッドもこのモデルから。(ただしこちらはS18ではラインナップされず)
#ワゴンはこの代をもって廃止。
#*しかしながら随分後になっても売られていた。


===ポーラ===
====S18#====
#五反田にある大手化粧品メーカー
#通称ゼロクラウン
#*山手線や埼京線、湘南新宿ラインの車窓から見える「POLA」とロゴが書かれている建物
#*「かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる」のキャッチコピーは、「いつかは、クラウン」を払拭するかのような自信の表れか。
#戸塚〜東戸塚間でも不動坂にある。
#これまでのデザインから改め、スポーティに。
#サウンドロゴでは1980年代はユリの花をバックに紫色の「POLA」のロゴが表示され、女性のネイティブな発音で「ポーラ」と話す。
#CMで流れていた曲(How should Imy true love know?)があまりにも印象的で、曲名を教えて欲しいという問い合わせが多かったそうだ。
#*1993〜1998年初期までのサウンドロゴは非常に怖かった。
#ここからセダンだけになった。
#**焦げ茶が基調のグラデーションがバックで、アカペラで「プォーラ♪」と歌っていた。
#*98年後半からは、白バックに青文字に変わり以前よりは明るくなった。
#**チャチャッ♪(笛の音)「ポーラ♪」
#2012年から毎年発表している「日本美肌県グランプリ」の結果が毎年気になる方も多いかと思われる。
#昔、[[TBS]]の帯ドラマを一社提供していた。その名も「ポーラテレビ小説」。
#一時期諸事情で落語界を離れていた故・桂歌丸師匠が営業マンとして働いていたらしい。


===タムラ製作所===
====S20#====
#[[練馬区]]の東大泉に本社と工場を持つ放送機器メーカーの1つ。
#ロイヤルシリーズは更にかっこ良くなった
#*工場は本社工場以外にも[[狭山市]]や[[坂戸市]]にある。このため西武線や東武東上線の車内広告ではおなじみである。
#*逆に、アスリートはダサくなった
#元バス通りに面した本社の入口近くの守衛室は。昔の刑事ドラマや映画で警察署として使われたとか(「出没!アド街ック天国」の大泉学園の回で取り上げられた)。
#ステアナックルがアルミ製だったり、モノブロックキャリパー使ってたり…色々とおかしい。
#ハイブリッドモデルが復活。
#*クリアテールランプがどキツい。


===電波新聞===
====S21#====
#電気関連、電子産業などに関する情報を専門に取り扱っている新聞。
#「どこでもドア」をモチーフにしたピンククラウンが衝撃を与えた。
#*家電屋も御用達
#*その後も若草色のモデルを出したりと奇抜なものが多い。
#[[朝日新聞|ここ]]の事ではない。
#*デザインにテリー伊藤が関わってるからね…
#*'''実は全く関係無いわけではない'''([[朝日新聞|ここ]]の販売網で配達しているため)
#ここでマジェスタが本家に内包された。
#*[[産経新聞|ここ]]の事でもない。
#途中からレクサスからのおこぼれ4気筒ターボも搭載。
#かつてあの『マイコンBASICマガジン』を販売していた。
#クラウンセダンの生産終了でこれが事実上の後継車種になることに。
#今思うとすごい紙名である。
#マジェスタはこの世代で最後。
#なぜか[[熊本のメディア#熊本朝日放送|熊本の地方局]]に出資している。
#かつてアメリカの『ビルボード』誌と提携していた。
#*そのため『ビルボード』誌の「Hits Of The World」のコーナーに「日本のチャート」として電波新聞社調べのチャートが掲載されていた時期がある。


===日本原子力発電===
====S22#====
#同時発表されたカローラスポーツと同じく、初代コネクテッドカーを標榜したモデル。
#ロイヤルシリーズが通常グレード、アスリートはRSグレードに2本化。マジェスタはこの代で廃止された。
#これもレクサスからのおこぼれで3.5Lハイブリッド+有段ギアのマルチステージハイブリッドシステムも搭載。


*[http://www.japc.co.jp/ げんでんホームページ]
====クラウン・セダン====
#日本最初の商業用原子炉、東海発電所を作った。
#社用車・ハイヤー・タクシー向けの車両だが一般ユーザーも買える。
#*現在は解体中。東海第二発電所にその役割を譲っている。
#車両の値段が高い。
#*そして、『原子力の街』の基礎を作った。
#大きいクラウンとも呼ばれている。
#1999年に起きたJCO臨界事故とは関係無いが、たまに誤解される。
#*小さいクラウンじゃなくて?
#*実際には、東海第二原発のモニタリングポストが異常値を検出し、ここが県と村に通報した為事故がバレたらしい。
#**生産終了の時点ではシリーズ唯一の5ナンバーモデルだったのだが。
;関連
#個人タクシーでもしょっちゅう見かける。
*[[茨城|茨城県]][[茨城/県北#東海村の噂|東海村]]
#現在のグリーンキャブはほとんどこの車。
*[[福井|福井県]][[敦賀市]]


===時事通信===
====クラウン・コンフォート====
*'''[http://www.jiji.com/ 時事ドットコム]'''
#新車はタクシーの設定しかない。
#魔女のニュース便ではない。
#コンフォートの中型バージョン。
#*爺通信でもない。
#一見コンフォートと見間違えやすい。
#元は共同通信と同じ会社(戦後に分離した)。
#かつては、コラムATやコラムMTといったハンドルにトランスミッションを添えている車両だった。
#*当初は住み分けていたが時がたつにつれ競合するようになった。
#[[電通]]の親分。
#'''[[産経新聞|産経]]残酷、時事地獄'''といわれるほど社員の待遇が悪かった(今は知らないが)。
#本社ビルはもと銀座東急ホテル跡地で日産本社の向かいにある。
#共同通信との再合併話がよく出る。
#OBは屋山太郎、田久保忠衛など保守系文化人がやたら多い。
#大昔はアナログテレビの9chに相当する周波数を、通信用に使っていた。
#*名古屋・岡山・福岡etcではその周波数を使えなかった。
#聖教新聞や世界日報あるいはしんぶん赤旗といった機関紙に載っている国内ニュースの配信はここが請け負っている。


===共同通信===
===グランビア/レジアス/グランドハイエース/ツーリングハイエース===
*[http://www.kyodo.co.jp/ 共同通信社]
#'''4車種'''合わせてもエルグランドに勝てなかった。
[[画像:ShiodomeMediaTower.JPG|thumb|120px|[[汐留]]の本社]]
#*しかしこの4車種を合わせてアルファードにした結果、見事逆転。
#共産主義者同盟の略ではない。
#'''無駄にワゴン車'''にしたのが盲点だった?
#元は時事通信と同じ会社(戦後に分離した)。
#レジアスのみ商用バンが存在するが、4輪独立サスの1BOXバンである。
#[[平壌]]に支局がある。
#度重なる偏向捏造報道に業を煮やした石原慎太郎知事に最後通告を喰らった。「これ以上事実と異なる報道をしたら、社団法人格を取り消す」と。
#[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|この人たち]]を敵に回した。
#特に[[フジテレビ]]と関係が深い。[[日本テレビ]]とは犬猿の仲。
#*でも家(本社ビル)は激しく近所。
#*[[毎日放送]]との関係もあまりよくない。
#**ここのおかげでFNSに入れなかったため。
#**FNSに入れた[[東海テレビ放送]]とは真逆。
#*一方で日テレと親密な[[中部日本放送]]・[[RKB毎日放送]]・[[朝日放送]]とは犬猿の仲。
#実は、[[札幌テレビ放送|札幌テレビ]]がフジ単独になれなかったのはここの圧力とされている。
#[[競馬ファン]]には、2月に開かれる3歳重賞でおなじみ。
#*ダビスタではそれなりに重要な位置付けだった記憶がある。
#地方紙の全国ニュースはだいたいこれのことが多い。
#*社説すらここの配信ということもよくある。
#**インターネットが普及し、他地域の地方紙との比較が容易になったことで、複数の地方紙で同じ文章を使い回していることがバレてしまった。
#**地方紙の社説では、地元ネタ以外は「あくまでも、共同通信社の意見」と捉えたほうが適切なのかもしれない。
#*共同通信社の論調がそのまま、ほとんどの地方紙の論調にもなってしまう。
#**論調は単純にいえば左。
#***夫婦同姓に関する裁判で「同姓規定を合憲とする判決」について、敗訴した感満載の記事を配信している。
#***2014年衆院選の党派別得票率を見て、全国的な結果は「民意とかけ離れている」としながら、沖縄の結果は「コレが民意だ!」と言う。
#****2019年2月末には産経新聞も同じような論理の記事を出していた。「結果を都合よく解釈する」手法はこの業界全体における悪習かもしれない。


===福家書店===
===コースター===
#'''福屋書店'''じゃないです。福家書店です。
#トヨタのマイクロバス
#芸能人の握手会などのイベントが多い。
#路線バスとしてよりも、送迎とか貸切バスとして走っているのをよく見かける。
#*ただE原Y里の握手会は女性限定だったので参加できなかった。男性としては残念だ。
#*香港ではミニバス(という路線バスの1種)のほぼ全てを占めている。
#*バーニングプロダクション系列の書店なので芸能界にパイプがある。
#マイクロバスの他、9人乗りのビッグバンという1ナンバー登録車もあり、ショートは普通免許でも運転できる。
#**福家書店の社長はバーの社長で芸能界のドンとして知られる周防郁雄。
#*但し、2017年3月以降の普通免許では運転できない(5t未満限定準中型以上が必要)
#**但し福家書店でイベントを開催する芸能人が全てバータレとは限らない。
#*ちなみに、ロングは8t未満限定中型(早い話2007年5月までの普通免許)または現行の準中型以上の免許が必要。
#日野自動車にOEMがある。
#発電用に1.5Lガソリンエンジンを載せた、シリーズハイブリッド車がある。


===富士電機===
===コンフォート (XS1#)===
#[[富士通]]の生みの親。
[[ファイル:Daiichikoutsusangyo comfort.jpg |thumb|250px|第一交通産業のコンフォート]]
#*2017年まで、富士通と富士電機で株式の相互持合いをしていた。さらにもう少し前までは共同で新会社を立ち上げたり、役員の相互派遣をしたりしていた。
#もはや日本の一風景となっている自動車。
#*持合い解消理由はCGC対策なんだろうけど、「お互いに関係性がほとんどなくなった」という趣旨の事項を開示資料に書いていた。
#*絶対駅前に行けば見られるはず。
#十大重電の一角。そして準大手重電3社の一角。
#**後継車種が発表。そろそろ少しずつ減りだしそう。
#自販機製造のシェアでは日本一。
#*自動車教習所もね。
#セブンイレブンのコーヒーマシンは富士電機製。
#20年以上前のX81系をベースに作られた。
#地味に世界の地熱発電設備の4割は富士電機がかんだ案件。
#TRDがスーパーチャージャー、ワタナベホイール、3連メーターを着けた馬鹿車を発売。
#鉄道車両の電装品も製造しているが大手私鉄ではほとんど見かけない。
#タクシーや教習車でよく使われているように、低速時の安定と狭いところでの取り回しの良さは日本一
#*かと思いきや準大手私鉄である[[山陽電気鉄道|山陽電鉄]]御用達だったりもする。
#自家用にコンフォートを使う人も稀に見かける。
 
#*教習車落ちが多い。
====メタウォーター====
#**出身の自動車教習所の教官が通勤用に使っていました。
#水ビジネス関連で一攫千金を狙っている投資家の皆さん御用達の銘柄。
#路上教習中のこれの教習車が来るとタクシーと間違えて手を挙げる人も稀にいる。
#下水道事業などの民間事務受託を担っている数少ない民族系企業。
#噂によると、九州ではMTのコンフォートを用いたタクシーがまだ健在らしい。
#*例えば福知山などでは上水道事業の委託なども受けている。
#*北海道でもこれのMTミッションを備えたタクシーが走っているらしい。
#*また浄水場や下水処理場の設備工事や保守点検業務などもやっていたり、水道事業のプロという感じがする。
#*2017年現在新車で買える唯一のMTが設定されてる国産FRセダン。
#日本ガイシと富士電機の子会社が合併してできた会社。そんな訳で出資比率はいずれも3割弱で同じ個数の議決権を保有している。
#タクシーでは姉妹車も含め日本で唯一の専用車種となった一方、教習車は他社にシェアを奪われつつある。
#*そういった経緯も有って2019年3月末現在両者の持分法適用会社になっている。
#*他社どころか社内ですらカローラアクシオと競合してるし…
#*また、研究開発拠点も愛知と首都圏にあったりするのも、その影響だろう。(日本ガイシは愛知の企業。)
#*そのタクシー界隈でもハイブリッドの普及やバリアフリー化の波には敵わずついに生産終了。
#稲沢にある下水道科学館あいちのネーミングライツを取得している。
{{行別|トヨタ自動車/車種別}}
 
[[カテゴリ:自動車/車種別|とよたあ]]
===サンリオ===
[[カテゴリ:トヨタ自動車|しやしゆへつあ]]
*[[サンリオファン]]
#東証33業種別で行くと卸売業にあたりらしい。
#山梨王と書いてサンリオとする説はどこまで本当なんだろうか……
#値動きがそこそこ荒いけど1単元20万前後で買えるので、短期売買に向いている。
#*でも株主還元目当てで持つファン株主のほうが圧倒的に多い。
#世界中どこの会社とでも提携しようとする社畜従業員(45歳女性)がいらっしゃる。(2019年)
#もともと山梨県の外郭団体が母体だったというのは知っている人はいるのだろうか。
 
===永楽電気===
#消滅の嵐。
 
===スイッチ===
#最近の発車メロディを作曲している。
 
===鶴岡===
#社名は創業者の姓にちなむ。
#体操服などを「ファッショナー」ブランドで扱っている。
#西日本では知名度が低いとか。
#[[鶴岡市]]がある東北地方(新潟県も)でも知名度が低い。
 
===殖産住宅===
#一度倒産。
#[[奈良市]]の学園前駅近くにここが開発した住宅街がある。
 
===マツコ・デラックス被害者の会===
#こんな名前だが、葛飾区にあるれっきとした株式会社らしい。[https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=3011801036856 法人登記もされている。]
#設立者は立花孝志…あの[[NHKから国民を守る党]]の党首である。
#設立のきっかけは、マツコ・デラックス氏に「5時に夢中!」([[東京MXテレビ]])で批判されたことだとか。
#どうやら目的はマツコ・デラックス氏から賠償を受けることらしいがその気配はない。またこれ以外の活動は特になし。
 
[[category:東京|とうきよう]]
[[category:東京の企業|*]]

2022年1月19日 (水) 22:08時点における版

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

あ行

iQ

  1. 法定定員は4人だが絶対に無理。
    • 運転席後席は子供も満足に収まらない。
    • カタログでは大人3人にお犬様が乗っていました。
  2. 安全装備は一応充実。
    • 大して乗る機会の無いであろう後部席のエアバッグの充実ぶりは褒めるべきか無駄というべきか。
  3. 借りて乗って気づいたが、後部タイヤが水を跳ね上げる音が気になる。
  4. 何故かアストンマーチンがこいつのOEM供給を受けることに。
    • DB9のV12を載せる計画があるらしい。
      • シグネットですね。iQっぽいと思ったらそういうことだったのか。もう何年も前に生産終了しているけど。
      • V8が載っかりました。
  5. デザインがどことなく初代ホンダZに似ているとか。

アイゴ

  1. 某イギリス番組がこれでサッカーをしたのはあまりにも有名。
  2. リアハッチは一枚のガラスで出来ており、カバーも、紐でくくりつけているだけ。
  3. プジョー・シトロエンとの共同開発。ルノー日産の一件といい、フランスは自動車産業に関しての引き締めが強いこと。

アイシス

プラタナシリーズ
  1. スライドドアと助手席側ドアのルーフを取っ払った。
  2. ガイアの後継車と思われがちだが、後継車ではない。
    • 実はガイアも2代目にフルモデルチェンジして併売するするつもりだった。
  3. 5ナンバーサイズだが、プラタナシリーズはエアロパーツとブリスターフェンダーを装着する関係上3ナンバー。
  4. もう間もなく起こるであろうMCプラットフォームの廃止と共に何らかの動きがあると思われる。(アリオン・プレミオ・ウィッシュと共に)
  5. 表記はISIS。まさか過激派組織の略称と同じになってしまうとは。

アバロン

  1. 米国トヨタのフラッグシップセダン。
  2. レクサスLSよりもデカイ。
  3. 別名はプロナードだ。
  4. 国内販売してた時期もあったんだけど…。
    • アバロン・プロナードともに大失敗。
    • 国内ではアバロンがトヨペット店で扱っていたものの、プロナードになってからは何故かビスタ店に鞍替えした。
  5. 現行のレクサスESから、ベース車がカムリからこれに変わった。
  6. デカいけど顔はカローラっぽい。もう少し語弊無く言うと、カローラとカムリを足して2で割ったような顔。

アベンシス

  1. 欧州トヨタのフラッグシップセダン。
    • まぁステーションワゴンもあるが。ちなみに初代イプサムの欧州車名でもあった。
    • 目立たないがステーションワゴンだけ日本に逆輸入。レガシィ・アテンザなど競合車種ひしめくDセグメント市場を補完する。
      • 2代目(国内では初代)は一応ビスタの後継車扱いでセダンも逆輸入していた。
  2. 欧州のDセグ市場を担う割にはエンジンが小ぶり。主力はあくまでディーゼルということか。
  3. 実にトヨタらしくないスタイリングである。サイドビューはグループ内のレガシィとよく似ている。
  4. むしろフィールダーにそっくり。
    • いちおう3代目(2017年現行)のセダンの話だったのです・・・さすがにワゴンだとレガシィとは全然違いますね。

アリスト

JZS147アリスト

  1. スープラより先に化け物エンジン2JZを搭載。
  2. まさかのマジェスタの姉妹車。
    • 14クラウン唯一のセダン。
  3. デザインはあのジュジャーロ様
  4. ただしデザイン自体はジャガー・ケンシングトンのおさがり

JZS161 アリスト

  1. 2JZのパワーで2トン近い車重をあっという間にリミッターぶち当たるまでワープさせてくれる素敵なプレミアムセダン。
  2. 色々かっこいい、うん。
  3. ネックはATのみということと、コンピューターの制御が未だに解析しきれていない点。
    • フルコンでエンジン制御を乗っ取り、80スープラの6MTを押し込んで対処することも可能。
      • 今は解析済みのショップもある。
    • 実はこのAT、400psくらいまでのチューニングなら耐えてくれる。
  4. 某Optionで319.9km/h(計測器の計測限界)まで出した記事を載せたら、直後に「そんな古い日本車がそんな出るわけねーだろ!」と突っ込みが来てしまった。読者も読者、突っ込むところが違う。
    • もちろんアタックは公道でやったことは言うまでもない。
    • 何気にトヨタ社内で270km/h以上を記録している(もちろんどノーマル)。
  5. 織戸はこれでD1に出るという変人っぷりを発揮。
  6. トヨタのTVCMが良かったのは、この車まで。アルプス越え。輸送機からの降臨。トヨタの自信が窺える。
  7. マジェスタの姉妹車でなくなったとはいえ、クラウンシリーズの親戚(型式が然り)。

#XE10 アルテッツァ

  1. コンパクトで自然吸気でFRというだけで、4ドア版ハチロクとか勝手に言われてしまった。
  2. そして発売してみたらトロイ、重い、走らないでブーイングの嵐。
    • そりゃ車重だけ比較したら当たり前だろJKって思うが、当時は仕方なかった…。
  3. Dual-VVT-iを搭載したが、VTECと比べてボロクソ言われまくった。
    • そりゃ可変バルブタイミングと可変バルブリフトを比べられてもな…。
  4. で、切れたチューニングショップがパワーを上げたらミッションが真っ先にご臨終。
    • ミッションは何とか対策してみたら今度はデフがご臨終。
      • 最終的には2JZ+ゲドラグ6速しかないだろ、こんな糞車…とか言われてしまう始末。
  5. そんなこんな有りながら、やっとキャラクターが認知された頃ちょこちょこベースとして使われるようになった。
    • ターボやスーパーチャージャーで300馬力前後を狙う快速仕様or4連スロットルと軽量フライホイールでレスポンスビンビン仕様が定番。
  6. 6速ミッション搭載ながらギアが超ワイドで6速にする意味が無いとか言われてしまった。
    • これは流石にトヨタも非を認めて後期型でファイナル落としてクロス寄りに振った。
    • 1-2-3がやたらとワイドで3-4-5-6がやたらとクロスしている仕様のため街乗りにも走りにも使えなかった。TRDのクロスミッションを組むのが定番。
  7. 日本版は1G/3Sだったが、海外版には2JZ-GE版が有った。そっち設定してくれればもうちょっとマシだったろうに…。
    • ジータが2JZのっけてたからマウント流用とかでセダンに2JZもすぐできた。
      • ジータ発売前にもプログレのマウント流用で可能だった。
  8. GXEは話題にカスリもしなかった。
    • なんで今更糞古い1G…。
      • せめて1G-Gならともかく1G-Fじゃ…
  9. トヨタ的にはBMW 320の対抗で1Gの方を売り出したかったのは黒歴史か…。
    • これまたパワー=正義の時代による不当評価・・・。
    • いくらVVT-i化したといっても12ソアラに積まれた30年近く前のエンジン使っているわけで。
      • 回転フィールは他社のエンジンよりもいいと思うんだけどなあ。レスポンスも悪くないし。
  10. 一番変人の手に掛かったのはHKSの220Zだと思われる。
  11. 鳴り物入りでデビューするも、同時期に登場したレガシィB4の前にことごとく惨敗。

アルファード・ヴェルファイア

アルファード(左)とヴェルファイア(右)
  1. エルグランドから、LLクラスミニバンの王者の座を奪い取った。
  2. これの初代モデルは20年後のドラえもん自身の愛車らしい(大嘘)。
    • 実際はCMにジャン・レノが出演していただけなのだが、まさかこれが縁で…?
  3. 2代目以降はネッツ店向けに「ヴェルファイア」という姉妹車が展開された。
    • 初代ではトヨペット店・ビスタ店(後にネッツ店と統合)の併売だったが、ヴェルファイアの登場によりトヨペット店の専売に。
    • 元アルファードV。
  4. フルモデルチェンジしていっそうDQNらしさが増した。
  5. 現行モデルの最上位クラスは3.5L V6に8ATで300馬力とかそれどこの高級セダン?なスペックに。エルグランド抹殺を胸に商品改良に余念がない。
  6. 実はグランドハイエース・グランビア(欧州版ハイエース)・レジアスの統合後継車として生み出されたため、ハイエースの血を引いているとも言える。

イノーバ

  1. 日本では馴染みがないが、海外で絶大な人気を誇るボディ・オン・フレームのミニバン。トヨタIMVシリーズの一角。
    • パッと見ラダーフレームが通ってるようには全く見えないが、デザイン次第でどうにでもなるものである。
    • このトヨタIMVシリーズは今や全世界で年間80万台を売り上げる東南アジア市場の看板商品。このイノーバ以外はオーストラリア/ニュージーランドでも売られている。
  2. 天井の形状と言い、けっこうな高級感。
  3. 日本だと大体エスティマと同じくらいの車格である。
  4. 意外とここ最近の3列SUVブームに対する刺客となり得るかもしれない・・・?
  5. 日本ではかつてホンダが同名の車種を出していたことがある(ホンダ・アスコットイノーバ)が、特に商標関係の問題は起きていない。

イプサム

  1. 初代はメルセデス・ベンツAクラスに似ている。
    • ただし、発売はイプサムが先。
  2. フルモデルチェンジで3ナンバーサイズに肥大化した。
    • 5ナンバー車のポジションはウィッシュに譲った。
  3. 同格車種のマークXジオが発売されても併売されていたが、あえなく生産終了した。
  4. 初代では「イプー」というゆるキャラをCMに出していたが、車よりもキャラの方が人気だったという皮肉も…。
    • イプーが主人公の絵本が何冊か出ていた覚えがある。
    • 途中から「サムー」が登場した。
  5. 最後まで4ATだったため2代目で燃費優遇が取れなかったのも売れなかった要因だと思われる。
  6. 実は国産小型ミニバンでも特に貴重なディーゼルエンジン仕様もあったが需要はあったのだろうか?
  7. この車が出た頃はまだミニバンがニュータイプセダンと呼ばれていた時代。隔世の感がある。

Willサイファ

  1. 標準搭載したナビが使われなくて販売終了した不運な車。
    • それでもWillシリーズでは最も長く生き残った。というかVi・VSがいずれも短命で終わっていたから…。
      • トヨタのWillシリーズはいずれもビスタ店(この車種のみカローラ店でも併売)で取り扱っていたが、サイファのみビスタ店がネッツ店に統合されてもネッツ店で引き続き取り扱っていた。

ウィッシュ

  1. トヨタ版ストリーム。
    • コンセプト自体ストリームそのもの。
    • この車が登場したことにより、ストリームの売上を低迷させた。
    • ウィキペディアでは禁句らしい。
      • ウィキペディアにこのことを書くと荒れる原因になるらしい。
    • ストリームとは違い、立体駐車場には駐車できない。

ウィンダム

  1. レクサスES300を日本向けに展開した車だったが…。
    • 当初はアメリカナイズされてトヨタらしからぬ個性を持っていたためぼちぼち売れたが、後に売れなくなった。
    • まあメインターゲットがアメリカだったからなあ…。
    • さすがに日本では2.5L仕様も発売していたが・・・
    • こちらもレクサスESとしてレクサス店に移行かな、と思ってたが日本での発売自体が終わってしまった。
    • CMでも「レクサスES300、日本名ウィンダム」と強調していた。
  2. 3代目でいっきに肥大化。
  3. 高級セダンが無かったカローラ店の穴を埋める意味もあった。
  4. 結局日本では高級車=FRの図式が未だ根強く残ってるんだなぁ、と。
  5. レクサス転用車なのにDQN改造されたタマを全く見かけない。それだけ販売台数と残存車が少ないということか。
  6. 結局最終的にはカムリに統合されたが、ご先祖様がカムリ・プロミネントだったため元の鞘に戻ったとも言える。
  7. ようやく日本でレクサスES300(h)が発売される見通しへ。変わりにHS(兄弟車のSAIはカムリに統合済み)は消滅か??

エスティマ

初代

  1. 「天才タマゴ」という奇抜なキャッチネームで登場した割には、あまり見向きもされなかった。
  2. サイズがでけーよバカヤローとか、値段が高ぇよバカヤローとか言われた。
  3. エミーナ・ルシーダと言う5ナンバーサイズで小さいの作ってみたけど、それでも値段高ぇよバカヤローとか、エンジンうるせぇよバカヤローとかいわれた。

2代目

  1. ミニバンブームのきっかけになって、初代とはうってかわって売れた。
  2. 調子に乗ってハイブリッドシステム入れてみたけど、お値段600万円。こればかりは無視された。
  3. エミーナとルシーダが消えた。
    • その代わりT(トヨタ店)・L(カローラ店)で販売店を区別していた。
    • これにより完全なる3ナンバー車になった。

3代目

  1. オプションだけ、クラウン並みの高級志向。
  2. 衝突安全システムを搭載した。
  3. 先代同様ハイブリッドシステム搭載仕様もでたけど、かなり安くなった。
  4. 20年後のジャイアンの愛車らしい。
  5. 最終MC(と思われる)で、かつての天才タマゴ顔が甦った。
  6. この世代が最後。

FJクルーザー

  1. 何の為に作ったかさっぱりわからない車。
    • クライスラーPTクルーザーとかシボレーSSRとかみたいなレトロブームに乗っかった車。
  2. 後方視界は最悪。
  3. 実用性もよろしくない。
    • 内装がビニールで水洗いできるのはアウトドア派には嬉しい。
  4. ワイパーは3つ。
  5. ついに日本導入。
    • 20年後のスネ夫の愛車。
  6. もはやランクルの劣化?

エポック

  1. ダイハツ ミラ・イースのOEM。スペースと同じようにCMにブルースは出ないはず…多分。

MR2/MR-S

  1. 東京モーターショーに最初に出品された試作車の時点での車名はSV-3だった。

AW11 MR2

  1. FFのコンポネートをリアに積んで無理矢理ミッドシップにしてみた(ある意味)馬鹿車。
    • イメージとしてはカローラを前後逆にした感じかな?
    • エンジンは流用だけどパワートレインはほぼ新規開発。なぜなら当時のトヨタにはエンジン横置きのFF車が存在しなかった。
      • E80系カローラは?
  2. リアトランクにはゴルフバッグ1本積むのがやっと、フロントはもっと何も入らない。
  3. シートにリクライニング機構がある意味が無いぐらいスペースがない。
  4. サスペンション形式がアレすぎて限界で走ろうとすると相当しんどかった。
    • そのアレなサスから来る挙動をねじ伏せて走るのが快感と言う人もいる。
  5. ホイールベースが短いのでジムカーナには良い車だったらしい。
  6. 後期にはAE92譲りのスーパーチャージャー仕様が登場。
  7. オーバーレブで主役を張った。
  8. 炎のチャレンジャーで、ヒャックマンの愛車として登場。
  9. 20年以上前、とあるミュージシャンがこれに乗ってると言ったら、「え?MarkII?何でそんなオジンくさいの乗ってるの?」と勘違いされたとラジオで喋ってた。

SW20 MR2

  1. 馬鹿車第二号。
  2. あまりにも丸すぎたため、発表された瞬間AW11の在庫が干上がった。
  3. 初期型はAW11に輪をかけてサスペンションがメタメタだった。
    • 噂によるとそれを誤魔化すためスプリングレートが前後左右全部違ったとか。
    • サスもそうなんだけど、I型のGTに至ってはLSD無しの前後14インチ。それで225psを受け止めようなんて到底無理。
      • 14インチタイヤの理由は当時の運輸省が60扁平までしか認めてくれなかったから。
  4. 3型でサスペンションアームが延長されたり、エンジンがよくなったりして見違えた。
    • これ以降の3SGTEのブロックはやたら頑丈なことで有名。500psくらいまでノーマルで大丈夫らしい。
  5. 5型にVVT-iが採用されたがなぜか自然吸気版のみ。
    • NAならば他車種に使い回しが効くから。ターボはあれ以降カルディナしかない。
    • 5型に限って言えばターボよりNAのほうが面白いかもしれない。
  6. 通称「プアマンズ・フェラーリ」
    • 実際MR2ベースのテスタロッサレプリカが居る。
      • ディアブロもある。
    • フィエロの間違いじゃ?
    • F355はむしろこいつを参考にしたという噂
  7. 受注生産のMR-Spiderという(下のMR-Sとは別物)オープンモデルが存在、当然激レア車。
  8. 昔ヤングキングOURsで連載されていた『ブルヴァール』という漫画を知っていたらかなりの通。
    • 所謂「走り屋系漫画」とは対極の作品だったから、知っている人は少ないかも。
    • ちなみに作中の「パトリックさん」の正体は黄色のG-Limited、5MTのTバールーフ仕様(I型)。
      • 後に作者も同仕様の車を購入したらしい。

ZZW30 MR-S

  1. あれ?ターボと屋根は?とか言われてしまった。
  2. なんで1ZZなの?とかも言われてしまった。
    • そんなパワー=正義の時代に生まれてしまった悲運の車。
      • まあ2ZZとか3ZZとかボルトオンターボとか、店によってはK20Aなんて物を積んだとこもある。楽しみ方はそれぞれ。
  3. ただ車重980Kgというポイントに気づかされてから段々人気が出てきた。
    • 車重以外でもロールセンターの位置やアライメントなどがほぼ完ぺきになっているから限界まで攻め込めばかなり速い。
      • 極めたチューンドカーは速すぎて某ホットなビデオの峠最速企画でMAX氏の腰をぶっ壊した。
  4. JGTCに出てきたMR-Sは3S搭載。
  5. たまには日本初の2ペダルMTだったことを思い出してください。
    • 壊れやすいのでディーラーは3ペダルMTを薦めてくる有様。
      • ボッシュの制御系が弱い。
  6. まさかの、GRS180系クラウンとのCM共演には度肝を抜かされた。
  7. 海外向けは先代と同じくMR2と名乗っていた。MR-Sではミセスみたいだから。

か行

ガイア

  1. イプサムの姉妹車。
  2. イプサムのフルモデルチェンジ後も初代のまま生産し続けた。
    • ガイアもフルモデルチェンジされる予定だったが、実現しなかった。
  3. アイシス発売と共に生産終了。
    • アイシスが後継車と思われがちだが、トヨタでは新規車種という扱いとし、ガイアの後継車であることを否定している。
  4. シャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」やリバティの「パパママリバティ」に対する反動からか、「パパはいらないわ」というCMをオンエアしたら既婚男性から非難された。
    • このことでトヨタに問い合わせたことがあるが、トヨタ曰く「恐妻家という設定でパパを虐げている意図はない」とのこと。
    • その反動でヴォクシーのCMでは「かっこいいオヤジになろうぜ」「父になろう」と言っていた。
      • トヨタはCM制作が不器用な気がする。
      • この一件でトヨタは父親を前面に押し出したCMに力を入れるようになった。つい最近ではポルテのハトの父親がいい例。

カムリ

  1. アルティス?
  2. むしろ米国が主流。
  3. 本国のアメリカにはV6搭載のSEがあったりハイブリッドもあったりする。
    • 日本でもハイブリッドを導入。と言うかハイブリッドに統一されてガソリン車は生産終了。
  4. もともとはセリカ。
    • 初代カムリの正式名が「セリカカムリ」。セリカカムリは2代目カリーナ4ドアセダンの姉妹車。最もセリカはカリーナベースのスペシャリティカーなのでカリーナセダンとセリカカムリはともにセリカのセダンヴァージョンであるといえる。
  5. NASCARファンホイホイ。
    • 一部のトラックはペースカーもカムリ・ハイブリッドがベースになりました。
  6. 元々は大衆車クラスでカローラの上位車種だった。
    • 年を追うごとに肥大化していった。
      • 現在ではマークXと同格車種として扱われているが、車幅はマークXや上位車種のクラウンよりも広い。
        • そして9代目はマークX(ついでにSAIも)を統合しちゃいましたとさ。
      • 車格もカムリ>カローラだったのにいつの間にカムリ>SAI>プリウス>カローラになってる。
  7. トヨタ最後のCと聞いてこの車がでてくればかなりのトヨタファン。
    • セルシオやカルディナ、サイノスはカムリのあとに登場した“C”で始まる車名ですが…。最もセルシオはレクサスブランドに移行して現在はレクサスLSとなりカルディナとサイノスは消滅したため現存する車種でCから始まる車名で最後に登場したのはカムリかも知れませんが…。
  8. 島耕作も乗っているらしい。
  9. 高級感こそ薄いが、室内が広く後席の座り心地も良い。今ではクラウンなんかよりよっぽどショーファードリブン向き。個人タクシーでは人気の車種。
  10. 9代目は日本仕様と米国仕様で仕立てが違う。国によっては両方を併売していたり。
  11. 2017年7月から発売されている新しいものは燃費が33.4km/Lである。

カローラシリーズ

  1. 些細なことだがこの項、普通と逆にスプリンターが前でその後ろにカローラになってるのは何か意図あるの?

TE27 スプリンタートレノ・カローラレビン

  1. にいなな。これが元祖。

AE86 スプリンタートレノ・カローラレビン

  1. ご存知ハチロク
  2. 故に走り屋に未だに大人気。もはやノーマル車は85マニアの家にしかあるまい。
    • とにもかくにも、生産終了から20年超経過した今でもときどき路上で見かけるのはすごいこと。同時期のライバルであったシビック(3代目の通称ワンダーシビック、型式名はAT)はとんと見かけなくなったのに。
  3. 名車と呼ばれているが真新しい機構はエンジン以外ない。
    • グロス130ps。
      • 無理矢理SR20DETぶち込んで600psを搾り出す変態マシンもあった。
        • もっと無理矢理2JZ-GTE+T88-38GKぶち込んで800psという変態マシンもあった。
          • 確かアレはハチゴーだったと思う。リアのホーシングはランクル用。もちろん直線番長。
            • S2000のF20Cをぶちこんだやつがいたぞ。ちなみに250ps。
  4. リアサスがリジットなので慣れないと変な動きをする。
  5. 実はカローラ/スプリンターとは別のレビトレ専用シャーシだった。
    • この代からノーマルモデルはFF化。
  6. 実はパリダカに参加したことがある、完走は出来なかったが。
    • GT選手権やマカオにも出た。
  7. この代から、2ドア/3ドアはエンジンにかかわらずレビン/トレノと呼ばれるようになった。
    • 1.5リッター車(ハチゴー)にはライム/リセという女性仕様車まであった。特にリセは、主婦車でありながらリトラクタブルヘッドランプというすごい組み合わせだった。
  8. 別の86が出てきた。

AE92 スプリンタートレノ・カローラレビン

  1. キューニー。
  2. ミニソアラ。
    • 中身が途轍もなく豪華になった。
    • トレノはミニスープラだった。
  3. 売れすぎて値落ちが激しかった悲運の車。
    • ところが、2020年代になって中古価格が急騰。かつての値落ちがまるで嘘のようだ。
  4. 初めて過給器がついた。
    • ハードチューンの腰下に使うのならこのスーチャーつきのエンジンが良いらしい。
      • ヘッドのポート径が絞られてトルクが出しやすいのに加え、SC仕様はピストンもセミ鍛造で強度があったのも原因。
    • 極端なフロントヘビー&ハイパワーでジャジャ馬っぷりは半端ない。ハチロクとは違った意味で面白い車なのだが評価されなくて悲しい(by昔乗ってた人)
  5. こんにちはFF、さようならFRだったので色々問題になった。
    • しかし、若者にはそれなりの人気があった。
    • ハイソカーの代えとして一定の売り上げを得ていたようである。

AE101 スプリンタートレノ・カローラレビン

  1. トイチ。
  2. ミニセルシオ。
    • ますます豪華に。
    • ボディタイプを考慮すれば「ミニセルシオ」の名はE100系のカローラセダンやスプリンターセダンにふさわしい。レビン・トレノなら「ミニZ30ソアラ」だろう。ちなみにAE92レビン・トレノは「ミニZ20ソアラ」。
  3. 何より5バルブ。
    • ただSC付きモデルは92同様の4バルブエンジン。

AE101 カローラFX

  1. ただでさえ珍しいFX、この型のものはめったに見ない。
  2. 完璧シビックタイプRに隠れた。

E10# スプリンターマリノ・カローラセレス

  1. バブル期の4ドアハードトップブームにカローラクラスも乗っかろうとして出されたモデル。でもバブル崩壊とともに時代はSUV志向に移ったため、販売が好調だった期間は短かった。
  2. いかにもヤワそうなボディ形式でありながら、JTCCレースに参戦した。選ばれた理由は、当時のトヨタのこのクラスの中で前方投影面積が最小で空気抵抗面で有利と思われたため。
    • でもどうしてか、期待されたストレートもさることながらコーナリング性能もなかなかのものだった。

AE111 スプリンタートレノ・カローラレビン

  1. トイイチ。
    • ピンゾロってどっかで見た記憶が。
  2. バブル崩壊をもろに食らった最後のトレビン。
    • 先代に比べかなり安っぽく。
  3. しかしボディ剛性に定評があり、フルスポット増しのEK9をノーマルで凌ぐらしい。
  4. 2006年ぐらいからいろんな車にこいつの6MTが移植出来る事が発覚し、ミッションだけ引っ張りだこ。
    • 挙句の果てにファンカーゴにつく始末。
  5. SCがどっかに消えた。

E8# カローラ

  1. 5代目カローラ。

E12# カローラ

  1. 今までのカローラからガラッと一新。
    • あの花冠マークが消えた。
  2. スプリンターは消滅。
  3. 実はこのカローラの開発物語のビデオがあるが、どう見ても某プロジェクトXのパクリ。
  4. この代からキムタクご用達の車になった。

E14# カローラアクシオ

  1. この代から、サブネームがついた。
  2. 実は日本専用車。
    • アクシオは5ナンバーサイズだが、海外仕様は3ナンバー。

E15#H オーリス

  1. カローラランクスとアレックスの後継だが、ネッツ店専売。
  2. 欧州仕様車をベースにしているため、3ナンバーサイズ。
  3. 後期型になって、RSなる6MT専用モデルがデビュー。

E15#H ブレイド

  1. 小さな高級車を目指したオーリスの姉妹車。
    • 2.4L 直4の標準車と、3.5L V6(280馬力)を搭載する馬鹿車ブレイドマスターがあった。
      • マスターと言ってもコレでは無い。
  2. 結局、一代限りで終了。

E16# カローラアクシオ

E16# カローラアクシオ
  1. でかくなりすぎたせいか、ダウンサイジング。
    • そのかわり、ヴィッツと同じプラットフォームを使用。
      • 5ナンバー死守が命題だったからな。トヨタの現行プラットフォームの中だとFFで5ナンバーに抑えようとするとBプラットフォームしかない。
      • ベルタを統合する意味合いもあったから。
  2. カローラにしては販売不振。
    • フィールダーも営業車で使ってる廉価グレードしか見掛けない。
  3. 最近ではコンフォートに変わって教習車やタクシーとしての需要が増えてきているとか・・・
    • コンフォート亡き後の教習車のベースモデルに正式採用(ただし、コンフォート時代からの名残でカローラ店では扱わずトヨペット店での扱いとなった)。
  4. 新型が登場したが、新型は3ナンバーのためグレード整理・3ナンバーに抵抗のあるユーザー・法人需要を考慮して継続販売。

E18#H オーリス

  1. クルマより、CMが有名になった。
    • あまりにもあれなので、自主規制がかかったほど。
  2. 珍しく、6MTモデルのRSがメイン。
  3. シャア専用モデルまで作ってしまった。
    • なお、性能は据え置き。
  4. ハイブリッドが設定されると共にトヨペット店での併売開始(エンブレムもトヨタマークに)
  5. 国内の新MCプラットフォーム採用車種では唯一の6MT採用&レバー式パーキングブレーキ。ま、次では電動化か。
  6. アベンシスの下位車種扱いなので実はワゴンがあったりする。日本未発売だが。

E21# カローラ

  1. セダンはサブネームが外れてカローラに戻った。
    • ワゴンはサブネームがフィールダーからツーリングに変わった。
  2. グローバルモデルと同じTNGA-Cプラットフォームになり3ナンバー化された。
    • 日本仕様は専用ボディで全長や全幅などが短くなっている。
      • カローラスポーツだけはグローバルモデルと同じボディ。
  3. 日本国内のトヨタ車としては初めてディスプレイオーディオが全車に標準装備。

E21#H カローラスポーツ

  1. オーリスの後継モデル。
    • 日本ではカローラスポーツに改名されたが、欧州ではオーリスの名前のまま売っている。
  2. プラットフォームが50プリウスやC-HRに採用されているTNGA-Cになった。
  3. 全グレードでダブルウィッシュボーンが採用された。
  4. グレードによっては6速MTが搭載されている。

E110N# カローラスパシオ

  1. コンパクトミニバンの嚆矢となった車。
    • ただし3列目は基本的に使われず、あくまで5人乗りのラージコンパクトだった。そのため、後継車は2代目bBことカローラルミオンという・・・
  2. CMのナレーションは爆笑問題だった。

E120N# カローラスパシオ

  1. 3列目シートはその場しのぎのものだった。
    • 写真を見ているかぎり、どうして3列目が車内からはみ出さないのか幼心に不思議でならなかった。
  2. 1年後には同格車種のシエンタが登場するも何故か併売された。
    • 理由はドアの違いでちゃんと住み分けがされていた。
    • だが併売には無理があったのか、あえなく絶版。
    • 絶版から1年後には同格車種のパッソセッテが登場するもやはり(ry
  3. 本当にパッと見はノートやフィットと同格のコンパクトカー。とてもミニバンには見えない。ゴルフプラスみたいな需要でも狙っていたのだろうか?
  4. しかしながら、最近では新興国において、このサイズの非スライドドアミニバンが人気を得ていたりするのだ。確かトヨタも新たに出していたはず。

カローラルミオン

  1. 日本で発売されたカローラシリーズの中では唯一3ナンバー車だった。
  2. 実はサイオンxBの姉妹車。
    • カローラと名乗っているがカローラ店で売り出すことが目的だった。
      • カローラ店で若い男性に支持される車がなかったことが挙げられる。
    • このことから、トヨタbBが直系の先代にあたる。けっこう強引な繋げ方である。
      • つまり、本来はネッツ店で売り出すべき車だったわけだが・・・まぁ、絶版した後なら何とでも言えるものだ。

キャミ

  1. キモカワイイ、という概念はこのクルマのCMから始まった。
    • ダンシングベイビーを起用したCMは賛否が分かれた。
    • ナレーションはタラちゃんの中の人。
  2. ダイハツテリオスのOEMだった。
  3. 副変速機が付いてる変態仕様だったが、この車で悪路に入った人はどのくらいいたんだろう・・・?
    • 後継はキャストあたり。
      • ラッシュ「…」ちなみにキャストもOEMで供給されてます。

クラウン

S4#

  1. 2代目クラウン。
  2. V8搭載のクラウン・エイトが存在したのはこの代。マジェスタ登場のなんと27年前。

S12#

  1. 7代目クラウン。
  2. クリスタル・ピラーとかロイヤルサルーンG等、時代を象徴していた。
  3. 「いつかはクラウン」もこの代。でもどう考えても、他のトヨタ車に乗りつついつかはクラウンにと思ってる人よりも、クラウンに乗りつついつかは〇ン〇にと思ってる人の方が割合としては多かった。

S13#

  1. 8代目クラウン。
  2. 実はこの代で、セルシオ登場に先駆けて1UZ-FE型V8エンジン搭載モデルを出している。
    • 実質5ナンバーサイズに4リッターV8エンジン搭載とか、今になってみれば地味ながらもとんでもない変態車だと思う。

S14#

  1. 9代目クラウン。この代から全車3ナンバー。
  2. マジェスタが登場したが、クラウンの伝統に背くモノコックボディだったために多くのクラウン信者を嘆かせた。
    • さらには、ナンバープレートがバンパーに移ったため、テールランプの意匠が先代と大きく変わったことも不評だった。
      • 結局、1993年のマイナーチェンジで、リアのナンバープレートの位置がテールランプ中央に戻るなど、S13#に似たデザインへ変更された。

S15#

  1. 10代目クラウン
  2. このモデルから4WD仕様が発売。
  3. 最後のハードトップ。
  4. ついに、伝統のペリメーターフレームを捨てて全車モノコックボディとなった。
  5. この年代のクラウンでは珍しく、トミカなどで商品化されていない。

S17#

  1. このモデルから全車サッシュドアになる。
  2. アスリートはこのモデルから。
    • 唯一のターボモデル(1JZ-GTE搭載)がある。
      • S12(7代目)にM-TEU搭載車があったし、ターボディーゼルを含めれば2L-T搭載車が6代目~10代目まであった。なので歴代クラウンとしては唯一ではない。
    • アスリートは6代目(特別仕様)と7代目(アスリートL)にあったので正式には6代目から。
    • ハイブリッドもこのモデルから。(ただしこちらはS18ではラインナップされず)
  3. ワゴンはこの代をもって廃止。
    • しかしながら随分後になっても売られていた。

S18#

  1. 通称ゼロクラウン
    • 「かつてゴールだったクルマが、いまスタートになる」のキャッチコピーは、「いつかは、クラウン」を払拭するかのような自信の表れか。
  2. これまでのデザインから改め、スポーティに。
  3. CMで流れていた曲(How should Imy true love know?)があまりにも印象的で、曲名を教えて欲しいという問い合わせが多かったそうだ。
  4. ここからセダンだけになった。

S20#

  1. ロイヤルシリーズは更にかっこ良くなった
    • 逆に、アスリートはダサくなった
  2. ステアナックルがアルミ製だったり、モノブロックキャリパー使ってたり…色々とおかしい。
  3. ハイブリッドモデルが復活。
    • クリアテールランプがどキツい。

S21#

  1. 「どこでもドア」をモチーフにしたピンククラウンが衝撃を与えた。
    • その後も若草色のモデルを出したりと奇抜なものが多い。
    • デザインにテリー伊藤が関わってるからね…
  2. ここでマジェスタが本家に内包された。
  3. 途中からレクサスからのおこぼれ4気筒ターボも搭載。
  4. クラウンセダンの生産終了でこれが事実上の後継車種になることに。
  5. マジェスタはこの世代で最後。

S22#

  1. 同時発表されたカローラスポーツと同じく、初代コネクテッドカーを標榜したモデル。
  2. ロイヤルシリーズが通常グレード、アスリートはRSグレードに2本化。マジェスタはこの代で廃止された。
  3. これもレクサスからのおこぼれで3.5Lハイブリッド+有段ギアのマルチステージハイブリッドシステムも搭載。

クラウン・セダン

  1. 社用車・ハイヤー・タクシー向けの車両だが一般ユーザーも買える。
  2. 車両の値段が高い。
  3. 大きいクラウンとも呼ばれている。
    • 小さいクラウンじゃなくて?
      • 生産終了の時点ではシリーズ唯一の5ナンバーモデルだったのだが。
  4. 個人タクシーでもしょっちゅう見かける。
  5. 現在のグリーンキャブはほとんどこの車。

クラウン・コンフォート

  1. 新車はタクシーの設定しかない。
  2. コンフォートの中型バージョン。
  3. 一見コンフォートと見間違えやすい。
  4. かつては、コラムATやコラムMTといったハンドルにトランスミッションを添えている車両だった。

グランビア/レジアス/グランドハイエース/ツーリングハイエース

  1. 4車種合わせてもエルグランドに勝てなかった。
    • しかしこの4車種を合わせてアルファードにした結果、見事逆転。
  2. 無駄にワゴン車にしたのが盲点だった?
  3. レジアスのみ商用バンが存在するが、4輪独立サスの1BOXバンである。

コースター

  1. トヨタのマイクロバス
  2. 路線バスとしてよりも、送迎とか貸切バスとして走っているのをよく見かける。
    • 香港ではミニバス(という路線バスの1種)のほぼ全てを占めている。
  3. マイクロバスの他、9人乗りのビッグバンという1ナンバー登録車もあり、ショートは普通免許でも運転できる。
    • 但し、2017年3月以降の普通免許では運転できない(5t未満限定準中型以上が必要)
    • ちなみに、ロングは8t未満限定中型(早い話2007年5月までの普通免許)または現行の準中型以上の免許が必要。
  4. 日野自動車にOEMがある。
  5. 発電用に1.5Lガソリンエンジンを載せた、シリーズハイブリッド車がある。

コンフォート (XS1#)

第一交通産業のコンフォート
  1. もはや日本の一風景となっている自動車。
    • 絶対駅前に行けば見られるはず。
      • 後継車種が発表。そろそろ少しずつ減りだしそう。
    • 自動車教習所もね。
  2. 20年以上前のX81系をベースに作られた。
  3. TRDがスーパーチャージャー、ワタナベホイール、3連メーターを着けた馬鹿車を発売。
  4. タクシーや教習車でよく使われているように、低速時の安定と狭いところでの取り回しの良さは日本一
  5. 自家用にコンフォートを使う人も稀に見かける。
    • 教習車落ちが多い。
      • 出身の自動車教習所の教官が通勤用に使っていました。
  6. 路上教習中のこれの教習車が来るとタクシーと間違えて手を挙げる人も稀にいる。
  7. 噂によると、九州ではMTのコンフォートを用いたタクシーがまだ健在らしい。
    • 北海道でもこれのMTミッションを備えたタクシーが走っているらしい。
    • 2017年現在新車で買える唯一のMTが設定されてる国産FRセダン。
  8. タクシーでは姉妹車も含め日本で唯一の専用車種となった一方、教習車は他社にシェアを奪われつつある。
    • 他社どころか社内ですらカローラアクシオと競合してるし…
    • そのタクシー界隈でもハイブリッドの普及やバリアフリー化の波には敵わずついに生産終了。
トヨタ自動車/車種別
あ~お/か~こ/さ~の/は~わ