「似たモノ同士/テレビ」の版間の差分
< 似たモノ同士
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→バラエティ) タグ: docomo回線 |
(→バラエティ) |
||
272行目: | 272行目: | ||
#「オールスター感謝祭」(初期)と「オールスター後夜祭」 | #「オールスター感謝祭」(初期)と「オールスター後夜祭」 | ||
#*予選落ちとボーナスクイズが受け継がれた。 | #*予選落ちとボーナスクイズが受け継がれた。 | ||
#「100%アピールちゃん」(毎日放送)と「超無敵クラス」(日本テレビ) | |||
#*2021年10月に始まった指原莉乃MCの番組。 | |||
==その他== | ==その他== |
2021年11月16日 (火) 15:18時点における版
放送局
- 毎日放送とKBS京都
- アニメの放送枠が足らず、サンテレビに泣かされる。
- TBSとテレビ朝日
- とちぎテレビと群馬テレビ
- 何かと影が薄い独立U局。
- 新作アニメをなかなか放送しない局。
- スカパー!のマークと石川さんの髪型
- NHKアナウンサーとフジテレビアナウンサー
- 互いに同姓且つ同性の人物が結構いる。(前者がNHK。福井=慎二/謙二、川端=義明/健嗣、三宅=民夫/正治、かさい=葛西聖司/笠井信輔、田代=尚子/杏子、中村=慶子/仁美、松村=正代、未央)
- 森下=和哉/知哉(血縁関係はない)、高橋=美鈴/真麻、あべ=安部みちこ/阿部知代、もりもと=守本奈美/森本さやかも。
- 異性なら武田=真一/祐子、阿部=渉/知代、森本=健成/さやか、鈴木=芳彦/奈穂子、松尾=剛/翠。
- 互いに同姓且つ同性の人物が結構いる。(前者がNHK。福井=慎二/謙二、川端=義明/健嗣、三宅=民夫/正治、かさい=葛西聖司/笠井信輔、田代=尚子/杏子、中村=慶子/仁美、松村=正代、未央)
- テレ玉(テレビ埼玉)とハマラジ(FM横浜)
- 唐突に付けられた愛称。
- メ~テレ(名古屋テレビ)もだな。
- フジテレビと日本テレビ
- BSで韓流ドラマが多い。
- バラエティー番組も多い。
- 夏に長時間特番をやっている。
- フジは対抗企画をするぐらいですし。
- 右翼系新聞会社のグループ。
- BSで韓流ドラマが多い。
- 毎日放送と関西テレビ
- 阪神戦を中継しても21時前には打ち切ってしまう。サンテレビへのリレーもなし。
- しかも中継した日の阪神の勝率が悪い。
- 札幌テレビと福岡放送
- 日テレ系でリモコンキーID5、夕方ワイド番組が全国的に有名、大株主が地元電力会社
- J:COMとJCN
- ケーブルテレビ局。どちらもKDDI系。
- 朝日放送と毎日放送
- 1975年にネットチェンジを行った経験がある。
- テレビ大阪とテレビ愛知
- 同じ府県に所在する他の民放局が広域放送を行っているのに対して、この2局はどちらも県域放送を行っている。
- いずれも当初は広域放送になる予定だったが、大人の事情でこのような形になった。
- 朝日放送と読売テレビ
- 1992年に起きたテレビ番組のやらせ事件をやらかした事がある。
ドラマ
- 女王の教室とライフ
- PTAをブチギレさせた学園ドラマ同士
- 「14歳の母」も
- ライアーゲームとクロサギ
- 花より男子と花ざかりの君たちへと有閑倶楽部
- まさに「イケメンパラダイス」。
- ついでに原作崩壊。
- まさに「イケメンパラダイス」。
- ERと救命病棟24時
- 「GTO」と「ごくせん」
- 「14歳の母」と「恋空」
- 後者は映画ですが、念の為・・・
- クロサギと恨み屋本舗
- ルーキーズとごくせん
- 「ROOKIES」
- 金田一少年の事件簿と名探偵コナン
- 篤姫と天地人
- かなり人気の大河ドラマだが、評論家やライターの間では笑い者に…
- タイガーマスクとフードファイト
- 主人公がプロレスラーかフードファイターか位の違いでしかない。
- 女王の教室と聖者の行進
- あまりの描写に視聴者はおろか、スポンサーまでもがブチ切れたドラマ同士
- 「ブラック・ジャックによろしく」と「派遣のオスカル」
- どちらも元ネタの原作者サイドに了解を得た作品。
- 「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」と「賭博黙示録カイジ 希望の船編」
- 巨額の金が動き、ゲームの進行が電光掲示板に映し出される。
- プレイヤー「X」の存在が示唆される。裏切りもある。主人公が退場するが、復活する。
- 「マドンナ・ ヴェルデ」と「生まれる。」
- 「てっぱん」と「鉄板少女アカネ!!」
- 「犬飼さんちの犬」と「犬を飼うということ」
- 「ひとつ屋根の下」と「タッチ」
- 主人公の兄弟の名前が達也と和也。
- 「野ブタ。をプロデュース」と「ヤマトナデシコ七変化」
- 冴えない女の子を変身させる。
- 「GTO」と「3年B組金八先生」
- 主人公が教師でしかも警察官の友人がいる。
- しかも校長が女性。
- 「高校入試」と「ドラゴン青年団」
- 第一主演者の姓と第二主演者の名前をつなげるとグラビアアイドルの名前になる。
- 「天地人」と「江 姫たちの戦国」
- 戦国時代を舞台にした大河ドラマだが、主人公をはじめとする登場人物の言動のおかしさや珍妙な演出、現代的な価値観を無理矢理に当てはめていたりする事等々に対する批判が評論家や大河ドラマファンから出ている。
- 「マルモのおきて」と「家族のうた」
- 一人の中年男が未成年者を居候させている。
- どちらもフジテレビのドラマチック・サンデー枠で放送。
- 「搜査班長」と「太陽にほえろ!」
- それぞれ韓国と日本で刑事ドラマシリーズの金字塔。
- 放映は「搜査班長」が1971~1984 - 1985~1989、「太陽にほえろ!」が1972~1986 - 1986~1987。
- 「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」と「半沢直樹」
- 上司に不祥事を押し付けられて不遇をかこった主人公が大逆転を目指す話。
- 「人間・失格」と「ライフ」
- 「ずっとあなたが好きだった」と「ラスト・フレンズ」
- 「人間・失格」と「ヒルナンデス」
- 開始当初は低視聴率だったが、回を重ねるごとに高視聴率番組となった。
- 後者は情報番組ですが、念のため。
- ドラマ同士なら「星の金貨」
- 「1・2・3と4・5・ロク」と「家政婦のミタ」
- どちらも父子家庭で、子供が4~5人いる。
- 「ごめんね青春!」と「私立バカレア高校」
- 「ごめんね青春!」と「はいすくーる落書」
- 特定の高校が風評被害に遭い、抗議を受けた。
- 「ごめんね青春!」と「はいすくーる落書」
- 「特命係長・只野仁」と「ファースト・クラス」
- 深夜時代は高視聴率を誇ったが、ゴールデンに進出すると視聴率が低迷した。
- 「ひとつ屋根の下」と「若者たち」
- 「夜のせんせい」と「35歳の高校生」
- 「エイジハラスメント」と「泣かないと決めた日」
- 「エイジハラスメント」と「ショムニ」
- 制服もどことなく似ている。
- 「エイジハラスメント」と「ショムニ」
- 「家政婦のミタ」と「OUR HOUSE」
- 「高校教師」と「魔女の条件」
- 『電光超人グリッドマン』と『超光戦士シャンゼリオン』
- 設定や作風は独特ではあったものの、それぞれの制作会社の代表的なシリーズの復活に貢献した。
- 「渡る世間は鬼ばかり」と「キッズ・ウォー~ざけんなよ~」
- 当初は母親(山岡久乃/生稲晃子)が主役だったが、後のシリーズで急死した設定となり(山岡は実際に逝去)、脇役だった娘(泉ピン子/井上真央)が主役に昇格した。
- 「1リットルの涙」と「おじゃまんが山田くん」
- 原作の舞台は前者が愛知県豊橋市、後者が大阪市東淀川区だったが、テレビ化(後者はアニメ化)されるにあたり首都圏(千葉市/東京都江戸川区)に変更させられた。
- ちなみに、その間逆がNHKドラマ版「エスパー魔美」で、名古屋局制作だったこともあって舞台が名古屋市に変えられ、セリフにも名古屋弁が散見された。
- 原作の舞台は前者が愛知県豊橋市、後者が大阪市東淀川区だったが、テレビ化(後者はアニメ化)されるにあたり首都圏(千葉市/東京都江戸川区)に変更させられた。
- 「Gメン'75」と「特捜最前線」
- 1970年代から1980年代にかけて放送された。
- 放映は「Gメン'75」が1975年から1982年までで「特捜最前線」が1977年から1987年まで。
- 刑事ドラマにしてみてはサスペンスがある。
- エンディングテーマソングは暗くてもの悲しいものだった。
- 1970年代から1980年代にかけて放送された。
- 「マッサン」と「まんぷく」
- ヒロインが既婚女性、元ネタとなった商品が売り切れるほどの人気商品にもなった。
- 「抱きしめたい!」と「後妻業」
- Wヒロインが同姓で(浅野ゆう子&浅野温子/木村佳乃&木村多江)、両者によるビンタの応酬のシーンもあった。
- 「ど根性ガエル」と「おそ松さん」
- 昭和期にヒットしたギャグ漫画の後日談という設定で2010年代に制作されたオリジナルストーリーで、(物語開始時点で)主人公がニートになっている(後者はアニメ)。
- 「大好き!五つ子」と「キッズ・ウォー〜ざけんなよ〜」
- 元アイドル歌手の女優(森尾由美/生稲晃子)が母親役のTBS系昼ドラマで夏休み期間を中心に放送され、主婦だけでなく子役と同世代の学生に人気だった。
- 「電車男」と「オタクに恋は難しい」
- 両方ともオタクが恋愛するラブストーリー。
- 「ウルトラマン80」と「地球戦隊ファイブマン」
- 西暦末尾0の年(前者は1980年、後者は1990年)放送開始。
- 番組タイトルが「数字」と「マン」の組み合わせ。
- 変身して戦う主人公の職業が教師。
- 男女両方が劇中で変身している(ただし、前者の女性のみ教師ではない)。
- 裏番組のアニメ(前者は「リメイク版鉄腕アトム」「がんばれ元気」など、後者は「らんま1/2熱闘編」)に押されながらも1年間続いた。
- 「女かじき特急便」と「私鉄沿線97分署」
- 「傷だらけの天使」と「俺たちは天使だ!」
- ともに「天使」の語句が入り、日本テレビで放送された。
- 「あなたの番です」と「隣の家族は青く見える」
- ともに野間口徹と真飛聖が出演していた。
情報番組
- 「ちちんぷいぷい」と「王様のブランチ」
- 放送時間がやたらに長い。
- 情報ライブミヤネ屋とやじうまプラスと王様のブランチ
- 生放送でありながら、地域によって放送時間がまちまちで、なおかつ全く放送されない地域もある。
- 「みのもんたの朝ズバッ!」と関西ローカルの「ムーブ!」
- 番組の内容がしばしば槍玉に挙げられる。
- 「やべっちFC」と「スーパーサッカー」
- ちちんぷいぷいとミヤネ屋
- 「ラジカルっ」と「おもいっきりDON!」
- 「おはよう朝日です」と「す・またん!」
- 関西ローカルの朝の情報番組で、生放送であることを忘れていそうなぐらいスタジオトークがグダグダになりがち。
- 「サンデーモーニング」と「報道ステーション」
- 内容が左寄り、スポーツコーナーに人気の台詞がある(「喝」「あっぱれ」/「熱盛」)。
バラエティ
- IQサプリとサルヂエ
- そもそも元はマジカル頭脳パワー。
- ランキンの王国とザ・ベストハウス123
- 世界仰天ニュースとアンビリバボー
- めちゃ²イケてるッ!とはねるのトびら
- 両者は兄弟番組のようです。
- ガキ使いとリンカーン
- ぴったんこカンカンとドリームプレス社
- 秘密のケンミンSHOWと笑ってコラえて
- 投稿!特ホウ王国とナニコレ珍百景
- トリビアの泉とナニコレ珍百景
- ちなみに投稿!特ホウ王国とナニコレ珍百景は同じ時間帯に放送している。
- 投稿!特ホウ王国は現在のザ・鉄腕!DASH!!である。
- トリビアの泉とチコちゃんに叱られる!
- ちなみに投稿!特ホウ王国とナニコレ珍百景は同じ時間帯に放送している。
- トリビアの泉とナニコレ珍百景
- 水曜どうでしょうとらくらぶR
- クイズ紳助くんとイッテQ
- ザ・イロモネアと爆笑レッドカーペット
- 世界ウルルン滞在記と世界の果てまでイッテQ!
- さんまのまんまと徹子の部屋とスタジオパークからこんにちは
- FNS歌謡祭とベストアーティスト
- どちらもかつてあった音楽賞の流れ。(後者は日本テレビ音楽祭だった)
- 「ミュージックステーションスーパーライブ」も追加で。
- うたばんとHEY!HEY!HEY!
- 歌番組なのに、どちらかと言えばバラエティー要素が強め。
- Top Gearとねとすた。
- 両者公共放送製作にもかかわらずはっちゃけている。最早民放状態w
- 「シルシルミシル」と「ザ・逆流リサーチャーズ」
- 「シルシルミシル」と「超潜入リアルスコープ」
- 東京フレンドパークとVS嵐
- 東京フレンドパークとクイズ!ヘキサゴン
- 無印より2の方が有名。
- 東京フレンドパークとクイズ!ヘキサゴン
- ネプリーグとVS嵐
- 競うのが知力か体力かの違いはあるが、「ホストチーム(+ゲスト)」vs「ゲストチーム」という構図が同じ。
- なお、前者はその後ネプチューンの3人がそれぞれ別のチームを率いるパターンになってしまった。
- 「クイズタイムショック」と「スター誕生!」
- 出場者待機席の配列が似ている、「石野」という人物が伝説を作っている。
- 「ディープピープル」と「ボクらの時代」
- 「秘密のケンミンSHOW」と「ジャパーン47ch」
- 「逃走中」と「キングオブチェアー」
- 「SMAP×SMAP」の「ザ・トリビュートソングス」と「EXILE魂」
- 「関ジャニの仕分け∞」と「ガチガセ」
- 「キスだけじゃイヤッ!」と「三枝の愛ラブ!爆笑クリニック」
- 「探偵!ナイトスクープ」と「投稿!特ホウ王国」
- 「夜のヒットスタジオ」と「アッコにおまかせ!」と「東海テレビ制作のスポーツ中継」
- 「なるほど!ザ・ワールド」と「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」
- 春と秋に行われる番組対抗のベースになっている。
- 「Qさま」と「平成教育委員会」
- 「ぐるナイ」のゴチになりますと「ペケ×ポン」のターンテーブル
- 「ラブハウス」と「大改造!劇的ビフォーアフター」
- 「開運なんでも鑑定団」と「世界お宝ハンティング 勝負は目利き」
- 「オールスター感謝祭」と「東京フレンドパーク2」
- 芸能人の自己満足番組。
- 「ぴったんこカン・カン」と「火曜サプライズ」
- 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」も。
- 「世界の村で発見!こんなところに日本人」と「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波乱万丈伝~」
- 「クイズダービー」と「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」
- 司会者を日テレ出身のアナウンサーに交代した途端失速して打ち切りに至った。
- 「有吉反省会」と「しくじり先生 俺みたいになるな‼︎」
- 「しくじり先生 俺みたいになるな‼︎」と「あの人は今⁉︎」
- 「あの人は今⁉︎」と「あいつ今何してる?」
- 「月曜から夜ふかし」と「水曜日のダウンタウン」
- 「兼高かおる世界の旅」と「すばらしい世界旅行」
- 「知られざる世界」と「すばらしき仲間」
- 『バズリズム』と『LOVE MUSIC』
- 1時間のトーク主体な深夜音楽番組。視聴率自体はどちらとも『CDTV』を上回ることがある。
- 「夕やけニャンニャン」と「青春高校3年C組」
- 秋元康が企画を手掛けた平日夕方生放送の帯番組で、彼(秋元)が出演者の中からアイドル・若手タレントをプロデュースしている。
- 「チコちゃんに叱られる!」と「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」
- ともに土曜日の午前中のNHK総合テレビでの放送で、本業お笑い芸人(木村祐一/千鳥ノブ)が声優を務めるキャラクター(チコちゃん/カネオくん)が出演している。
- 「夜のヒットスタジオ」と「歌のワイド90分!」
- ともに男性1名と女性1名が司会という体制の音楽番組である。
- 「有吉ゼミ」と「坂上・指原のつぶれない店」
- ギャル曽根が両方出ている。
- 「SASUKE」と「逃走中」
- アクションゲーム性のある長寿番組。
- 「ワールド極限ミステリー」と「世界が騒然 本当にあった(秘)ミステリー」と「奇跡体験!アンビリバボー」
- 「クイズ$ミリオネア」と「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」
- どちらも救済があり、全問正解で高額賞金を獲得できる。
- 解答を決定する宣言が必要で、それまでは何度も変更できる。
- もともとは外国のテレビ番組で、世界に展開している。
- 「今夜はナゾトレ」・「潜在能力テスト」と「東大王」
- ローカルセールスで放送しているため、一部の地域では見れないことがあるクイズ番組。
- 「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」も。
- ローカルセールスで放送しているため、一部の地域では見れないことがあるクイズ番組。
- 「新春かくし芸大会」と「ウルトラマンDASH」
- 両方とも元日のゴールデンタイムに放送された技を披露する特番。
- 「世界仰天ニュース」と「突破ファイル」
- 両方とも人間の命の危機を取り上げている。
- 「マジカル頭脳パワー!!」と「奇跡体験!アンビリバボー」と「所さん!大変ですよ」
- 木曜日の20時台に放送されていた。
- 所ジョージが出演していた。
- 「元祖大食い王決定戦」と「デカ盛りハンター」と「有吉ゼミ」と「ウワサのお客さま」
- 大食いでどこまで食べれるかを競うものや完食を目指す。
- 「ひらけ!ポンキッキ」と「なるほど!ザ・ワールド」
- ともにタイトルがひらがなとカタカナからなり、ひらがなとカタカナの間に感嘆符が入る。
- フジテレビ系列で放送されていた。
- 「うたばん(木曜時代)」と「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」
- 直前の19時台がローカルセールス枠のため、スペシャル版放送時は一部の系列局では一部内容が放送されない1時間短縮版で放送。
- 「アメリカ横断ウルトラクイズ」と「風雲!たけし城」
- 多数の一般参加者が幾多の難関で淘汰されていき、残った少人数が最終決戦に挑む。
- 現地で進行役を務めた人物(前者は福留功男、後者は谷隼人)が新境地を開拓し、知名度を向上させるきっかけになった。
- 後者のメインキャストのビートたけしは、のちに前者のパロディ版「お笑いウルトラクイズ!!」を立ち上げた。
- 「象印クイズ ヒントでピント」と「クイズ!!ひらめきパスワード」
- 「世界の何だコレ!?ミステリー」と「ナニコレ珍百景」
- 「オールスター感謝祭」(初期)と「オールスター後夜祭」
- 予選落ちとボーナスクイズが受け継がれた。
- 「100%アピールちゃん」(毎日放送)と「超無敵クラス」(日本テレビ)
- 2021年10月に始まった指原莉乃MCの番組。
その他
- 「24時間テレビ・愛は地球を救う」と「ABC夏の甲子園決勝戦中継」
- 夏の終わりの風物詩、感動を押し付けている感がある、エンディングを定番曲で締める(「サライ」/西浦達雄の曲)、語り部(徳光和夫/植草貞夫)が名言?を数多く残している。
- スウィングガールズとけいおん!
- 高校での音楽系部活を描いた作品で、主人公が初心者。この作品をきっかけに俳優(声優)も楽器を始め、練習の成果をライブで披露している。
- 名キーボード奏者が制作協力している。
- メインキャラの俳優(声優)が注目され、その後活躍するきっかけとなった作品。
- 「ZIPPEIが行く」と「フォルクスワーゲン報道官」
- 先行企画(ポチたま!ペットの旅/トヨタディーラーこども店長)をあからさまにパクっている。
- ならば後者はアメホのアメリちゃん(ただしアニメキャラとしてはこちらが先)、ほんだしかつお武士、永谷園すし太郎くんも。
- 先行企画(ポチたま!ペットの旅/トヨタディーラーこども店長)をあからさまにパクっている。
- NHK番組「クインテット(ゆうがたクインテット)」と「けいおん!」
- 5人の音楽家キャラによる演奏シーンの細かさが見物となっている。
- キーボード奏者が音楽監修をしている。
- 英語をもじったロゴ(「You gotta Quintet」と「K-ON!」)を使用している。
- 「未来ロボ ダルタニアス」と「超力戦隊オーレンジャー」
- 番組自体の視聴率は低かったが、玩具の売上が好調だった。胸にライオンの顔が付いたロボットが登場する。
- 「噂の!東京マガジン」のやってTRYと「愛のエプロン」
- 料理下手ぶりをTVで晒している。
- 「魔法使いサリー」と「キューピー3分クッキング」
- 番組が二種類ある(前者は1966~1968年にかけて放送されたものと1989~1991年にかけて放送されたもの、後者はNTV版とCBC版がある)。
- 「プロ野球中継」と「月9ドラマ」
- かつては名門だったが今やお荷物。
- 「バース・ディ」と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
- 地域によっては放送時間がバラバラで、なおかつ非ネット局も存在するが、年末の恒例特番(プロ野球戦力外通告/笑ってはいけない○○24時)だけはほぼ全国同時ネットで放送される。
- 「関口宏の東京フレンドパークⅡ」と「クレヨンしんちゃん」
- かつてともに月曜夜7時に放送されていた。
- 一度長く続いた枠を新番組に譲り渡すために別の曜日に移動し(クレヨンしんちゃんは2002年に金曜夜7時30分から土曜夜7時、フレンドパークは2009年に月曜夜7時から木曜夜8時)、短期間で元の曜日に戻った経緯がある。
- ともに前者の移動では1ヶ月以上前から長いCMを流して放送時間変更を大々的に流したが、元の時間に戻すときは改変直前に短いお知らせを流しただけだった。
- この枠移動が響いて、元の時間に戻しても変更前より視聴率が下がってしまった。
- しかしクレヨンしんちゃんはまだ続いてるが、フレンドパークは復帰1年後に打ち切り。
- それが原因でどちらのファンも枠移動になった原因の番組(クレヨンしんちゃんはあたしンち、フレンドパークは総力報道!THE NEWS)を酷く恨んでいる。
- 「欽ドン!」とスーパー戦隊シリーズ
- 1975年4月5日土曜日、午後7時30分にTVレギュラー放送スタート。
- その後、設定・出演者・放送時間帯を変えながら続く長期シリーズとなる。
- ちなみに、双方にレギュラー出演したのは関根勤、川崎龍介、石井茂樹、河本忍、坂本あきら。
- 「題名のない音楽会」と「MUSIC FAIR」
- 放送開始年が同じ年(1964年)で、放送開始以来一社(出光→出光昭和シェル/シオノギ製薬)提供で、本編途中にCMを流さない良質な音楽番組。
- 『仮面ライダースーパー1』と『銀河漂流バイファム』
- いずれも最初はTBS金曜19時からの放送だったが局都合でローカルセールス枠に放送時間移動となる。
- ウルトラシリーズとタイムボカンシリーズ
- シリーズ1作目(ウルトラQ/タイムボカン)で獲得した人気を、続く2作目(ウルトラマン/ヤッターマン)の大ヒットで不動のものにした。
- その2作目で初めて番組タイトルが「〇〇マン」になり、主人公が変身して戦うようになる。また、1作目からヒロイン役が続投(桜井浩子/岡本茉莉=後者は主要キャラすべて続投)。
- シリーズ6作目(ウルトラマンタロウ/逆転イッパツマン)の人気が高かったが、続く7作目(ウルトラマンレオ/イタダキマン)の視聴率が低迷、シリーズは一旦終了となった。
- 「スター千一夜」と「真珠の小箱」
- どちらも1959年に放送を開始し、長きにわたって放送された(前者は22年で後者は45年)。
- ともに開始から終了まで一社(旭化成/近畿日本鉄道)提供であった。
- 「仮面ライダー電王」と「しゅごキャラ!」
- ともに2007年に放送、主人公がパートナー(イマジン/しゅごキャラ)と一体化して変身する。
- その主人公役の俳優(声優)が注目され、以後も活躍するきっかけとなった。
- ともに2007年に放送、主人公がパートナー(イマジン/しゅごキャラ)と一体化して変身する。
- 「ロンパールーム」と「ママとあそぼう!ピンポンパン」
- ともに昭和を代表する子供番組である。