もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/メタルヒーロー
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メタルヒーローシリーズ[編集 | ソースを編集]
宇宙刑事シャリバン[編集 | ソースを編集]
- 後半から登場した軍師レイダーは続編『宇宙刑事シャイダー』に再登場していた。
- 『シャイダー』では当初、レイダーの呪いにより主人公の妹が奇病に犯されるという展開が想定されていたため、そのような展開があっただろう。
- シャイダーにてギャバン・シャリバンの登場シーンが「宇宙刑事スペシャル」を除いてイラストのみにならず、たびたび活躍シーンが撮影されていた。
- 同様に、最終決戦では史実の宇宙刑事スペシャルに先駆けてシャイダーと共闘していた。
- 東映まんがまつりで公開されたシャイダーの劇場版でもギャバンともども共闘していた。
- 同様に、最終決戦では史実の宇宙刑事スペシャルに先駆けてシャイダーと共闘していた。
- 政宗一成は「シャイダー」でもナレーションを続投していた。
- 41話のみだったグランドバースの必殺技プラズマジェッターは以後も使われていた。
- 史実ではスチールのみに終わった魔王サイコが玉座から立ち上がる描写(直接戦闘のシーンでは確実に)も用意されていた。
- 宇宙刑事NEXT GENERATIONにてリリィのその後が描かれていた。
- 小学館の児童誌は引き続きシャイダー~ジバンも掲載しており、レスキューポリスまでメタルヒーローの掲載が途絶えることはなかった。
- 秋田書店の「冒険王」でもシャイダーの記事が掲載されていた。
- 降矢由美子は一時的に引退しなかった。
宇宙刑事シャイダー[編集 | ソースを編集]
- 前2作以上の人気を得ていたらと仮定します。
- 複雑なストーリー性を取り入れず、バラエティ路線で展開される特撮番組が増えていた。
- アニー用コンバットスーツが登場していた。
- スピルバンのダイアナ&ヘレンより2年先駆けて、初のメタルヒーロー系変身ヒロインになっていた。
- その場合、アニーも変身して戦う機会が増えていたので、「子供番組なのにパンチラシーンが多い」などと叩かれる事もなかっただろう(実際、次々作の『時空戦士スピルバン』における「シリーズ初の変身ヒロインであるダイアナレディはアニーよりも露出度の高い衣装でアクションをしながらも、クレームは殆ど無かったので)。
- もしかしたら、アニー役を演じた森永奈緒美はこの作品でブレイクし、後年ヌードになる事もなく、女優として息の長い活躍をしていただろう。
- スピルバンのダイアナ&ヘレンより2年先駆けて、初のメタルヒーロー系変身ヒロインになっていた。
- 人気次第ではジャスピオンやスピルバンも宇宙刑事シリーズとして扱われていた。
- ただし、その場合、渡洋史がシャリバン役を演じていたことから、スピルバンの俳優は史実と違っていたかもしれない。
- ヘレン役も別の女優になっていた可能性がある。
- 史実に反してこのような展開になった場合は、ジャスピオン、スピルバンが変身前に乗っていた愛車は史実のRX-7、パジェロではなく、3人の宇宙刑事に傚って、ジムニー1000に、その場合、アンリは史実のジャスピオンの愛車だったSA型RX-7後期型に、ダイアナは後番組の「メタルダー」に先駆けて、5代目ファミリア3ドアハッチバックに乗っていただろう(「シャイダー」、「ジャスピオン」とも、車輛協力がマツダであった為)。
- メタルヒーローのシリーズ名も定着せず、公式で各作品を扱う際は宇宙刑事シリーズのままだった。
- ただし、その場合、渡洋史がシャリバン役を演じていたことから、スピルバンの俳優は史実と違っていたかもしれない。
- 以降の東映まんがまつりでは、70年代以来の特撮作品が2本上映されるケースが増えていたかもしれない。
- 史実では本作およびバイオマンが上映された1984年夏と、メタルダーおよびマスクマンが上映された1987年夏のみ。
- 史実では後半の一部のエピソードを残して打ち切られたVHSソフトも、しっかり全話分が発売されていた。
- キャラウィールではブルホークも発売されていた。
- アイアンウルフ以降も発売されたかもしれない。
- 「仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」での烈の扱いは史実よりマシになっていた。
巨獣特捜ジャスピオン[編集 | ソースを編集]
ブラジルでは大ヒットしたが、もし日本国内でも大ヒットしていたら?
- 巨大怪獣を基本の相手にした東映ヒーロー作品がもう少し増えていた。
- メタルヒーローシリーズの放送時間帯は月曜夜→日曜朝枠に移行せず、金曜夜のままだった。
- そのため、燃えろ!!ロボコンと平成仮面ライダーシリーズも金曜19:30枠での放送になる。
- ただしその場合、クレヨンしんちゃんのアニメは1996年3月で放送打ち切りとなる。
- あるいは別の時間帯への移動を余儀なくされていた。
- 2002年「あたしンち」放送開始に伴い、龍騎の途中~剣の途中までは土曜19:00枠での放送となるが、「ドスペ!」放送開始と共に剣の途中からは再び金曜19:30枠での放送に戻る。
- そうだとしたら日曜8時枠は一体どんな番組を放送していただろうか?
- むしろ、96年4月以降のしんちゃんが日曜8時枠で放送されていた。
- しかし、しんちゃんも2017年10月で打ち切りの可能性が強まっていた。
- むしろ、96年4月以降のしんちゃんが日曜8時枠で放送されていた。
- ただしその場合、クレヨンしんちゃんのアニメは1996年3月で放送打ち切りとなる。
- そのため、燃えろ!!ロボコンと平成仮面ライダーシリーズも金曜19:30枠での放送になる。
- 最終決戦でのギルマーザの扱いが史実より良くなっていた。
- アンリが言語ロムを交換されてもさほど女性らしくならず、その後のエピソードにて動物を可愛がるようになったり、水に耐性ができたりする程度しか変わらなかった。
- その後の特撮作品にてボーイッシュなヒロインが史実より増えていた。
- 東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
- 宇宙刑事3人との共闘も実現したかもしれない。
- S.H.フィギュアーツではマッドギャランも発売された。
- ダイレオンも放送終了以降に何かしらの立体化の機会があった。
- 黒崎輝は現在も特撮を中心にドラマやバラエティに多数出演している。
- 小金沢篤子は積極的にアニメ・ゲーム・特撮作品に出演するようになっていた。
- 前作『宇宙刑事シャイダー』同様、中途半端なリリースに終わったVHSソフトも、きっちりと全話リリースされ、DVDで全話ソフト化されるのを待たずに済んだだろう。
時空戦士スピルバン[編集 | ソースを編集]
- 次回作の『超人機メタルダー』も宇宙刑事のトレースの方向だった。
- ジバンやジャンパーソンも生身の人間がスーツを装着するパターンになっていた。
- 上原正三はメタルヒーローシリーズを続投していた。
- 渡辺宙明も音楽担当を続投しており、ジバンでの劇伴が過去の宙明サウンドからの流用祭りになることはなかった。
- 丸1年間放送されていた。
- リッキー及びギローチン皇帝との明確な決着が描かれた。
- ヨウキの登場期間は史実(わずか5話)よりも長かった。
- 史実では2回のみの登場に終わったジェットガイオスの出番ももう少し増えていた。
- この作品のヒロインであるダイアナレディを演じた澄川真琴(高野槇じゅん)は大ブレイクし、以後も多くのドラマやバラエティなどで活躍していた。
- 発明ショップの面々は19話以降も登場し続け、史実以上にワーラーの作戦に巻き込まれていた。
- 最終回では回想シーンのみならず、彼らにそっくりなクリン星の人々(子孫?)が登場していた。
- 東映まんがまつりで劇場版が公開されていた。
- 当初の予定通り、ヘレンレディのスーツは史実のデザインでカラーリングのみ別物orヘルバイラの色変えとなっていた。
- 後者の場合、「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO」にて史実のヘルバイラの役回りを別のキャラクター(恐らくジャスピオンのギルザ・本作の女王パンドラ・ジバンのマッドガルボのいずれかのリメイクキャラ)が担当していた。
- 史実ではサントラ未収録に終わったBGMも一通りサントラに収録されていた。
- VHSのみが発売された総集編もDVD特典に収録されていた。
- 総集編だけでなく、本編も全話VHSでソフト化され、後年全話DVD化されるのを待たずに済んだだろう。
超人機メタルダー[編集 | ソースを編集]
- 当然打ち切られず、1年間の放映を全うしていた。
- 路線変更は特になかった。
- クールギンが野心家としての側面を見せるようになった。
- 加えてその正体が当時の関連書籍で推測された通りに戦死したはずの古賀竜夫となっており、ゴッドネロスの影武者要素は他のヨロイ軍団員に使われていた。
- もしかしたらクールギンがトップガンダー同様メタルダーの仲間となっていた可能性もあり、その場合「スペース・スクワッド」の内容にも影響を与えていただろう。
- 史実でのクールギンの役回りを本作のバルスキー・ジバンのマッドガルボ・ビーファイターのブラックビート・ビーファイターカブトのデスコーピオンのいずれかのリメイクキャラが担当していた。
- ゴチャックのメイン回がもう一作ほど作られ、メタルダーとの正式な決着が付いていた。
- ヨロイ軍団の再生復活を果たすメンバーはウォッガーIIを除き存在せず、新規デザインの軍団員と交代していた。
- ガラドーは終始忍者キャラであり、マジシャン要素は新登場の軍団員に使われた。
- 史実では名称不明に終わった軍団員たちがメインの敵を張る回が作られていた。
- 本編未登場に終わったバクリカーや謎の軍団員、史実では設定画のみに終わった軍団員たちは本編に登場していた。
- 謎の軍団員たち(正体は史実にて設定画のみに終わった軍団員たち)は当時関連書籍で存在が匂わされていたネロス帝国の黒幕となっており、4クール目からの敵組織メンバーとして登場していた。
- ムキムキマン&フーフーチュウはネロス帝国壊滅前に倒されるまで登場し続けていた。
- 謎の軍団員たち(正体は史実にて設定画のみに終わった軍団員たち)は当時関連書籍で存在が匂わされていたネロス帝国の黒幕となっており、4クール目からの敵組織メンバーとして登場していた。
- ガルドスが卑劣な手段を使うこともなかった。
- クールギンが野心家としての側面を見せるようになった。
- 「バーチャル戦士トゥルーパーズ」にてライアンがシーズン2途中からシャイダーの姿に変身することはなかったか、あっても大ヒットしてシーズン3以降が作られた場合のみだった。
- 史実では本編未使用に終わったメタルダーの技であるメタルソードとヘッドクラッシュの使用描写もあった。
- 最終決戦の際にウィズダム&ヘドグロスJr.母子や、最終的にネロス帝国から離反したブルチェック1号が助太刀していた。
- メタルダーと戦って敗北したものの命を助けられ、その後は遊園地で「バイオリン演奏ロボット」として働いている元戦闘ロボット軍団員のラプソディも忘れないで!
- 路線変更は特になかった。
- 放映時間帯の移動もなく、メタルヒーローシリーズはゴールデンタイムの放送枠(この時期なら月曜夜)を守った。上記の『ジャスピオン』の2と似たようなことになったかもしれない。
- 『キカイダー』に対する『01』のような続編が作られていた。メタルヒーローシリーズはハード路線が継続されていた。
- 超人機シリーズとして定着した場合、2作目以降にてメタルダーが瞬転機能を取り戻して戦線に復帰。さらにトップガンダーも最終決戦で戦死しなかったか、史実通り死亡しても何らかの理由で復活していた。
- 主題歌『君の青春は輝いているか』は名曲として讃えられ、後に中学校の音楽教科書に採用される…なんてことになるかも。
- 少なくともささきいさお氏においては『宇宙戦艦ヤマト』に匹敵する知名度を持った代表曲となり、『思い出のメロディー』のような懐メロ系の音楽番組にて披露される機会も多々存在した。
- もし現実にそうなった場合、BS日テレの『BS日本 こころの歌』や、BS-TBSの『日本名曲アルバム』でも歌われていたかもしれない(特に後者には佐々木功氏も準レギュラーで出演していましたから…)。
- この作品の主題歌がドラマ同様大ヒットしていた場合、『メタルダー』を知らない若者世代には「説教臭い歌」と知れ渡り、中高年世代のサラリーマンがこの歌をカラオケで歌ったら、若者世代から顰蹙を買っていただろう。
- 三木たかし氏は、アニメソングにおける『アンパンマン』関連だけでなく、『君の青春は輝いているか?』が「特撮ソングの代表作」になっていたかもしれない。
- 『メタルダー』が大ヒットし、主題歌も作品同様の大ヒットだった場合、BS朝日で放送されている『昭和偉人伝 三木たかし』でもこの曲が取り上げられていた(史実では、実妹である黛ジュン、石川さゆり、わらべ、テレサテンの曲を中心に取り上げていた)。
- 同じく、BS朝日で放送中の『日本の名曲 人生、歌がある』で「三木たかし特集」が組まれた時、この曲が他の歌手によって歌われていただろう。
- この曲のオリジナル歌手である佐々木功氏の出演があったかも…。
- 三木たかしは『メタルダー』の主題歌以降も、多くの特撮番組の主題歌を手掛けていた。(史実では、彼の特撮主題歌の作曲は、『メタルダー』放送以前、幼児向けバラエティ番組『おはよう!こどもショー』の「怪獣コーナー最終作」である『行け!牛若小太郎』の主題歌を手掛けたのみである。)
- NHK-FMで放送中の「歌謡スクランブル」で、「三木たかし作品集」で、この曲が取り上げられていただろう。(史実の番組内で取り上げられた三木たかしのアニメ・キッズソングは、ドリーミングの歌う『アンパンマンのマーチ』と、わらべの歌う『めだかの兄妹』の2曲のみだった。)
- BSテレ東の『武田鉄矢の昭和は輝いていた 2時間スペシャル』で三木たかしを取り上げた時、最悪でもフリップでこの曲が紹介されていた(ちなみに、番組内のフリップで紹介された彼のアニメ・特撮ソングは『それいけ!アンパンマン』関連の曲で、番組にゲスト出演していたアグネスチャンは、とても驚いていた)。
- BS-TBSの『昭和歌謡ベストテンDX』で「三木たかし作品集」をベストテン形式で取り上げた時、この曲も紹介されていたかもしれない(ちなみにこの番組内で紹介されたアニメソングはここでも『アンパンマンのマーチ』で、この曲を歌ったのは「『それいけ!アンパンマン』の原作者であり、作詞者でもあるやなせたかし氏と同郷の高知県出身」であり、自身も幼少時代、「アンパンマンが大好きだった」という三山ひろしでした)。
- 飯田道朗・森篤夫は人気声優の仲間入りを果たしており、史実以上にアニメ・ゲームなどに出演していた。
- 林家源平は声優としても高評価された。
- かつて『スカイライダー』にコメディーリリーフで出演していた桂都丸(現・桂塩鯛)と共に、「特撮に出演した落語家」と並び称されていたかもしれない(『メタルダー』以前にも、『ジャッカー電撃隊』に3クール目からコメディーリリーフでレギュラー出演した事があったが)。
- 本編中にて顔出し出演していた。
- 林家源平は声優としても高評価された。
- 史実では、「子供向けかマニア向けかわからない。」ということで、商品的には失敗に終わった『ゴーストバンクシリーズ』のネロス軍団員のフィギュアが数多くリリースされ、特に「人気の割には種類が少ない。」と言われた戦闘ロボット軍団も、ガルドス、クロスランダー、ジャース、ゴチャック、ローテールあたりも、また、史実ではゲルドリング1種類しかリリースされなかったモンスター軍団も、ブライデイ、バンコーラ、ダムネン、ザケムボーあたりもそれぞれリリースされていただろう。
- レンジャーズストライクではドランガーもカード化されていた。
- ガシャポンHGやS.H.フィギュアーツが発売されるなど、放送終了以降におけるバンダイからの新アイテムの展開も史実以上に充実していた。
- 中途半端なリリースに終わったVHSソフトも、きちんと最終回までリリースされ、一部のファンやマニアが後にDVDで全話リリースされるのを待つ事はなかっただろう。
世界忍者戦ジライヤ[編集 | ソースを編集]
ブラジルでは大ヒットしたが、もし日本国内でも大ヒットしていたら?
- 翌年以降のメタルヒーローシリーズは忍者ヒーローものに路線変更していた。
- むしろジライヤやブルースワットのようなメタル成分少なめのヒーローが史実より多かった。
- 世界忍者シリーズとして定着した場合、紅牙&烈牙は少なくとも2作目までは主な敵勢力に加わるポジションで登場。
- さらに、哲山とフクロウ男爵の因縁が明かされていた。
- 続編でも紅牙&烈牙が史実通り改心する描写がなかった場合、ニンニンジャーのジライヤ回にて彼らを含めた妖魔一族の残党が登場し、牙鬼軍団と結託していた。
- 二代目紅牙が登場している「スペース・スクワッド」シリーズの内容にも影響を与えていた。
- 最終決戦にて磁雷矢側に加勢する世界忍者たちは史実のフクロウ男爵・馬風破・ワイルド・ロケットマン以外にも、麗破・突破・ハブラム・アラムーサ・紅トカゲ・折破・夢破が登場していた。
- スミス博士も最終決戦にて磁雷矢側の仲間として登場。
- 姫忍・恵美破役を演じた関口めぐみはこの作品でブレイクし、以後も多くのドラマや舞台、バラエティなどで活躍していただろう。
- 馬風破役の春田純一は2回目以降の登場シーンがバンク映像のみにならず、馬風破登場回では毎回出演していた。
- ジャンヌは終盤で磁雷神の力によって復活し、最終決戦では磁雷矢側に加勢していた。
- 史実では裏設定で存在が語られているのみにとどまった毒斎の影武者に関する設定も本編に反映されていた。
- 以後のメタルヒーローシリーズにおいて、ジバンの途中から放送時間枠が変更されることはなかった。
- 東映まんがまつりにて劇場版が公開されていた。
機動刑事ジバン[編集 | ソースを編集]
- メタルヒーローは集団ヒーロー化せず、翌年以降も単独ヒーローのままだった。
- レスキューポリスシリーズなどの集団メタルヒーローの内容は戦隊に転用されていた。
- 史実ではお蔵入りとなったストロングジバンが本編に登場しており、ファイヤーとウォルターの一部装備の形状が史実と異なっていた。
- 現在でも『メタルヒーロー』シリーズが続いていた。
- 要はこうなっていた。
- その影響で『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』、『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、現在の『スーパーヒーロータイム』は『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズの二つだった。
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 例: (『平成仮面ライダーシリーズ』が史実に反して『クウガ』『アギト』『龍騎』の三作で終了した場合)
- 『仮面ライダー555』(2003年)→『超光装ファイズ』(2003年)
- 『仮面ライダー響鬼』(2005年)→『音撃戦士ヒビキ』(2005年)
- 『仮面ライダー電王』(2007年)→『時間特急デンオー』(2007年)
- 『仮面ライダーキバ』(2008年)→『超魔騎士キバ』(2008年)
- 『仮面ライダーW』(2010年)→『探偵ブラザー・ダブル』(2010年)
- 『仮面ライダーオーズ』(2011年)→『メダルバトラー・オーズ』(2011年)
- 『仮面ライダーフォーゼ』(2012年)→『宇宙高生フォーゼ』(2012年)
- 『仮面ライダーウィザード』(2013年)→『魔導騎士ウィザード』(2013年)
- 『仮面ライダー鎧武』(2014年)→『戦国武将ガイム』(2014年)
- 『仮面ライダードライブ』(2015年)→『高速刑事ドライブ』(2015年)
- 『仮面ライダーゴースト』(2016年)→『グレートアイコン・ゴースト』(2016年)
- 『仮面ライダーエグゼイド』(2017年)→『ドクターゲーマー・エグゼイド』(2017年)
- 『仮面ライダーゼロワン』(2020年)→『IT戦士ゼロワン』(2020年)
- 『仮面ライダーセイバー』(2021年)→『作家剣士セイバー』(2021年)
- 『仮面ライダーリバイス』(2022年)→『悪魔バディ・リバイス』(2022年)
- 『剣(ブレイド)』と『カブト』は、ヒーローのモチーフが過去の作品(『ビーファイターシリーズ』)の二番煎じという事で、使われなかった可能性が高い(いずれの作品もモチーフが「甲虫」である事から)。
- 『フォーゼ』は、「仮面ライダー誕生40年」を記念して名付けられたわけだから、「宇宙高生」と頭に付いてはいたものの、「メタルヒーローシリーズ」として作られた場合は、全く違う名前になっていただろう。
- 同じく、史実の「平成仮面ライダーシリーズ10作記念」として制作された『ディケイド』と、同じく「20作記念」として制作された『ジオウ』は、メタルヒーローシリーズとして制作されず、シリーズから除外されていたか、シリーズが続いていた場合「記念作品」として制作されていただろう。
- 『エグゼイド』の後番組であり、『ゼロワン』の前々番組だった『ビルド』は、どんな名前になっていたのだろうか?
- 史実の『仮面ライダーW』以降の放送開始年が1年ずつずれていますよ(『W』の前番組にあたる『ディケイド』のみ、2009年始めにスタートし、夏に放送終了した唯一の作品である。この為、『W』以降の作品は、秋スタートに変更された)。
- 例: (『平成仮面ライダーシリーズ』が史実に反して『クウガ』『アギト』『龍騎』の三作で終了した場合)
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 石ノ森章太郎氏の死去後、『仮面ライダーJ』は最後の『仮面ライダー』シリーズだった。
- BFシリーズは『昆虫戦隊ビーレンジャー』として戦隊扱いになっていた。
- 海外でのタイトルは史実でのタイトルと合わさり、『パワーレンジャー・ビートルボーグ』になっていた。
- その場合、1995年の戦隊は『超力戦隊オーレンジャー』ではなく『昆虫戦隊ビーレンジャー』になっていた。
- 例:
- レッド(赤)(♂):カブトムシ
- ブルー(青)(♂):クワガタムシ
- グリーン(緑)(♂):カマキリ
- イエロー(黄)(♀):チョウ
- ピンク(桃)(♀):テントウムシ
- 追加戦士(♂):ヘラクレスオオカブト
- 敵組織は絶滅生物をモチーフにした(史実のメルザード一族のように)。
- レスキューポリスシリーズなどの集団メタルヒーローの内容は戦隊に転用されていた。
- 史実通り『特警ウインスペクター』製作のきっかけとなったあの事件のことを考えるとヒットしたとしても路線変更を余儀なくされたかもしれない。
- 坂東捜査課長は最終回まで登場し続けていた。
- もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊#高速戦隊ターボレンジャーに書かれているように史実より早く東映スーパーヒーローフェアが誕生し、以後も毎年メタルヒーローやスーパー戦隊の劇場版が製作された。
- 史実では本編未使用のグリップガン使用描写も用意されていた。
- 他作品からの流用BGMの大半は、本作のソフト収録時に本作用のBGMに差し替えられていた。
- 溝口綾は史実よりも多数のアニメ・特撮・ゲームに出演していた。
- 菊池毅(声優の方)もブレイクしており、アニメ・ゲームにも多数出演していた。
- 全話収録or傑作選の形でVHSソフト化されていた。
特救指令ソルブレイン[編集 | ソースを編集]
- 正木本部長は次回作の『特捜エクシードラフト』にも続投していた。
- 桂木本部長は正木本部長の上司で警視総監という扱いになっていた。
- ただし、一部のエピソードでは正木本部長が不在の際、史実と同じポジションで一色警視監が代行している。
- 桂木本部長は正木本部長の上司で警視総監という扱いになっていた。
- ナイトファイヤーの登場はなく、竜馬はファイヤーのまま、重要な事件の際に駆けつける準レギュラー扱いとなっていた。
- ファイヤー専用マシンも、アメ車(キャデラック? ウィンスペクター共闘編)や、2代目RX-7後期型をベースにしたナイトカスタム(史実のナイトファイヤー専用車)ではなく、本来の専用マシンであるウィンスコードか、それをバージョンアップさせた新たなマシン(当然ベース車はウィンスコードと同じくシボレーカマロである)が登場していただろう。
- 同じく、正木本部長の専用車も史実のユーノス300(かつて販売されていたマツダペルソナの兄弟車)ではなく、史実の「ルーチェ(前作『ウィンスペクター』時の本部長専用車)の後継車」にあたる初代センティアになっていただろう。
- 「センティア」の登場は1991年の5月だったので、番組開始からしばらくの間は「ユーノス300」に乗っていたが、少なくともファイヤー再登場時にはセンティアに変わっていただろう。
- それでも史実同様にパイルトルネードが新武器として登場している。
- バイクルとウォルターももう少しゲスト出演する回数が増えていた。
- 史実でのウインスペクターとソルブレインが共闘したメサイア編3部作は劇場版になっていたかもしれない。
- バイクルとウォルターももう少しゲスト出演する回数が増えていた。
- メインライターの杉村升はエクシードラフト以降も、少なくともブルースワットあたりまではメタルヒーローの脚本を担当していた。
- その影響で、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』~『忍者戦隊カクレンジャー』のメインライターは荒川稔久が史実より早く戦隊のメインライターを務めていた。
- もしくは同じく史実より早く浦沢義雄・武上純希・會川昇・宮下隼一、史実では後年メタルヒーローシリーズとトミカヒーローシリーズにてメインライターを担当した山田隆司、史実では後年ウルトラマンシリーズにてメインライターを担当した荒木憲一のいずれかが担当していた。
- 史実では特撮では未だイベント回担当止まりの松下幹夫・藤井邦夫・鷺山京子・扇澤延男もかな?
- 中野睦もかな?
- 史実だとアニメのシリーズ構成は務めているが特撮では単発・イベント回のみの担当となっている山崎晴哉・柳川茂・酒井あきよし・山本優・寺田憲史・富田祐弘・島田満・大橋志吉・川崎ヒロユキ・渡辺麻実・西園悟・増田貴彦・静谷伊佐夫のいずれかも担当していたかも。
- 鈴木康之(現:鈴木やすゆき)もかな?
- 史実では特撮では未だイベント回担当止まりの松下幹夫・藤井邦夫・鷺山京子・扇澤延男もかな?
- もしくは同じく史実より早く浦沢義雄・武上純希・會川昇・宮下隼一、史実では後年メタルヒーローシリーズとトミカヒーローシリーズにてメインライターを担当した山田隆司、史実では後年ウルトラマンシリーズにてメインライターを担当した荒木憲一のいずれかが担当していた。
- 史実でのエクシードラフト以降のメインライターを務めた宮下隼一はビーファイターからメタルヒーローのメインライターを務めていた。
- 小笠原猛監督も戦隊シリーズ班に移ることはなく、監督業を引退するまでメタルヒーローを担当していた。
- それか史実より長く逝去まで監督業を続けていた。
- その影響で、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』~『忍者戦隊カクレンジャー』のメインライターは荒川稔久が史実より早く戦隊のメインライターを務めていた。
- 「犯罪者の心も救う」というテーマ性に縛られることがなければこの項目のようになっていたのかもしれない。
- 本作以降、メタルヒーローシリーズのゲーム化が進行していた。
- 全話収録、もしくは傑作選のVHSソフトが発売されていた(史実ではバンダイSVS全2巻とヒーロークラブ1巻のみの発売)。
- ヒーロークラブも2巻目が発売され、ナイトファイヤー登場編あたりが取り上げられていた。
特捜エクシードラフト[編集 | ソースを編集]
- 次回作は『特捜ロボジャンパーソン』ではなく、変身もしくは装着するチーム系ヒーローとなっていた。
- 影丸茂樹は「ウルトラシリーズ」以外にも、東映の特撮作品の影響が出ていた。
- 『ブルースワット』が1年前倒しになっていた可能性がある。
- ブルースとキースにもパワーアップ形態が登場した。
- 終盤は正木本部長が登場するものの、史実は違ったものになっていた。
- これでレスキューポリスを締めくくるつもりだったならば、ウインスペクター、ソルブレインとの揃い踏み(史実ではコミカライズでのみ実現)も実現していただろう。
- 劇場版も作られており、そこで3大レスキューポリスの集結が実現していた。
- 間違っても「神と悪魔の戦い」なんて展開にはなっていなかった。
- 35話のみ登場した強化ドラフトレッダーも状況に合わせてシンクレッダーと併用する形で出番が増えていた。
- 27話のサブタイトル表記はソフト収録時に「拳のラブストーリー」に修正されていた。
特捜ロボ ジャンパーソン[編集 | ソースを編集]
- 以後のメタルヒーローは複数の敵組織と戦う作品が増えていた。
- ジャンパーソンの人間体が登場し、そのまま担当声優の小峰裕一が演じていた。
- それでもガンギブソンは史実通り、人間体なしで登場している。
- ロボット刑事のオマージュ要素もあるから最後まで人間の姿になる事は無いんじゃないかなぁ。
- ブルースワットのジスプの声は池田秀一が担当していた。
- もしくは鈴置洋孝かな(声優つながりで某ニューリーダーを連想するファンもいたかも)?
- ジャンパーソンのように主役の人間体が存在しないヒーロー作品が、以降の特撮でもいくつか制作されるようになったか。
- 小森警部や高井戸刑事らは最後まで登場し、ジャンパーソンやかおる、ガンギブソンらのよき理解者ポジションとなっていた。
- ただし、特有のギャグメーカーぶりは健在。
- ビーファイターの最終回にも、ヒーローたちを応援する役柄として、かおる、小森警部、高井戸刑事らが出演していた。
- 次回作のブルースワットにも本作の設定が一部受け継がれていた。
- ビーファイターでの最終回で設定が生かされていた。
- ブルースワットの劇場版は1話&2話のブローアップ版にならず、完全新作となっていた。
- ジョージ真壁が生命の樹が生み出す生命エネルギーを得ようとしていた理由が明らかにされていた。
- 史実では全1巻だったヒーロークラブの2巻目が発売されており、ガンギブソン登場~改心回あたりが取り上げられていた。
- 次作は集団ヒーロー路線の『ブルースワット』では無く単独ヒーロー路線になっていた。
ブルースワット[編集 | ソースを編集]
- メタルヒーローシリーズはハードなドラマ重視のヒーロー作品が続いていた。
- その分戦隊シリーズは一貫して正統派路線。
- BFシリーズは『昆虫戦隊ビーレンジャー』として戦隊扱いになっていた。
- 海外でのタイトルは史実でのタイトルと合わさり、『パワーレンジャー・ビートルボーグ』になっていた。
- 展開が史実通りの場合、「ビートルボーグ」19話にてジャンパーソン&ガンギブソン登場シーンのみならず、ブルースワットメンバー登場シーンの映像が流用されていた。
- その場合、1995年の戦隊は『超力戦隊オーレンジャー』ではなく『昆虫戦隊ビーレンジャー』になっていた。
- 例:
- レッド(赤)(♂):カブトムシ
- ブルー(青)(♂):クワガタムシ
- グリーン(緑)(♂):カマキリ
- イエロー(黄)(♀):チョウ
- ピンク(桃)(♀):テントウムシ
- 追加戦士(♂):ヘラクレスオオカブト
- 敵組織は絶滅生物をモチーフにした(史実のメルザード一族のように)。
- 『ビーロボカブタック』→『テツワン探偵ロボタック』は、別枠で放送していた。
- そのため、フジ系日曜朝9時の不思議コメディ路線が再開した。
- いいえ、『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』と『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、『メタルヒーロー』シリーズは今でも続き、現在の東映特撮ヒーローは『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズの二つだった。
- 要はこうなっていた。
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 例:
- 『仮面ライダー龍騎』(2002年)→『鏡界騎士リュウキ』(2002年)
- 『仮面ライダー555』(2003年)→『超光装ファイズ』(2003年)
- 『仮面ライダー響鬼』(2005年)→『音撃戦士ヒビキ』(2005年)
- 『仮面ライダー電王』(2007年)→『時間特急デンオー』(2007年)
- 『仮面ライダーキバ』(2008年)→『超魔騎士キバ』(2008年)
- 『仮面ライダーW』(2010年)→『探偵ブラザー・ダブル』(2010年)
- 『仮面ライダーオーズ』(2011年)→『メダルバトラー・オーズ』(2011年)
- 『仮面ライダーフォーゼ』(2012年)→『宇宙高生フォーゼ』(2012年)
- 『仮面ライダーウィザード』(2013年)→『魔導騎士ウィザード』(2013年)
- 『仮面ライダー鎧武』(2014年)→『戦国武将ガイム』(2014年)
- 『仮面ライダードライブ』(2015年)→『高速刑事ドライブ』(2015年)
- 『仮面ライダーゴースト』(2016年)→『グレートアイコン・ゴースト』(2016年)
- 『仮面ライダーエグゼイド』(2017年)→『ドクターゲーマー・エグゼイド』(2017年)
- 『仮面ライダービルド』(2018年)→『実験戦士ビルド』(2018年)
- 『仮面ライダーゼロワン』(2020年)→『IT戦士ゼロワン』(2020年)
- 『仮面ライダーセイバー』(2021年)→『作家剣士セイバー』(2021年)
- 『仮面ライダーリバイス』(2022年)→『悪魔バディ・リバイス』(2022年)
- 例:
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 要はこうなっていた。
- ゴールドプラチナムは出てこなかった。
- その代わり、ゴールドプラチナムとシルバニック・ギアは戦隊の方に流用されていた。
- 何だかんだ言ってハイパーショウに関してはプラチナムがいなくても登場している気がする。
- 1年間話を持たせるために中盤のパワーアップした新規武器は必要かもね。改心した鬼塚がブルースワットに資金や技術援助をしてくれて、セイジや奥山梨奈がシルバニックギアやドラムガンナーを開発する。
- ゴールドプラチナムの代わりに12話で死亡した鳥羽勝也が生存、史実のゴールドプラチナム登場のタイミングでBSのメンバーになっていた。
- あるいは不破主任かケン石神が生存して追加メンバーになったかもしれない。
- その代わり、ゴールドプラチナムとシルバニック・ギアは戦隊の方に流用されていた。
- 各話タイトルは最後まで一貫して英単語のままだった。
- 本作以降も別冊コロコロコミックにメタルヒーローのコミカライズ版が連載され続けていた。
- ビーファイターの最終回にも、ヒーローたちを応援する役柄として、セイジとスミレが出演していた。
- 小学館の超全集も発売されていた。
- 18話に登場した本田警部、25話、26話の2回にわたり登場した敦子、孝、学は準レギュラーとなっていた。
- マドモアゼル・エバも後半の幹部としてレギュラーとなっていた。
- 土門廣は現在も特撮作品中心にドラマ・バラエティに出演している。
- 史実では全1巻だったヒーロークラブの2巻目が発売されており、プラチナムの登場~ハイパーショウへの強化あたりまでが取り上げられていた。
- 最終回に向けて倒すべき敵(エイリアン軍団のラスボス)をはっきり必要があるだろうし、敵組織の明確化はされていただろう。
- しかしエイリアン軍団の親玉であるザジ(ジスプ)もしくは彼に相当する敵キャラが登場するのは忠実よりも大分遅くなっていた。
- 28話辺りでジスプが視聴者に顔見世し35話辺りでブルースワットの前に姿を現す。そのまま彼を頂点として組織化されたスペースマフィア軍団を最終回に向けて倒していくことになる。クイーンは登場なし。
重甲ビーファイター[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
- 『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』と『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、『メタルヒーロー』シリーズは今でも続き、現在の東映特撮ヒーローは『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズの二つだった。
- 要はこうなっていた。
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 例:
- 『仮面ライダー555』(2003年)→『超光装ファイズ』(2003年)
- 『仮面ライダー響鬼』(2005年)→『音撃戦士ヒビキ』(2005年)
- 『仮面ライダー電王』(2007年)→『時間特急デンオー』(2007年)
- 『仮面ライダーキバ』(2008年)→『超魔騎士キバ』(2008年)
- 『仮面ライダーW』(2010年)→『探偵ブラザー・ダブル』(2010年)
- 『仮面ライダーオーズ』(2011年)→『メダルバトラー・オーズ』(2011年)
- 『仮面ライダーフォーゼ』(2012年)→『宇宙高生フォーゼ』(2012年)
- 『仮面ライダーウィザード』(2013年)→『魔導騎士ウィザード』(2013年)
- 『仮面ライダー鎧武』(2014年)→『戦国武将ガイム』(2014年)
- 『仮面ライダードライブ』(2015年)→『高速刑事ドライブ』(2015年)
- 『仮面ライダーゴースト』(2016年)→『グレートアイコン・ゴースト』(2016年)
- 『仮面ライダーエグゼイド』(2017年)→『ドクターゲーマー・エグゼイド』(2017年)
- 『仮面ライダーゼロワン』(2020年)→『IT戦士ゼロワン』(2020年)
- 『仮面ライダーセイバー』(2021年)→『作家剣士セイバー』(2021年)
- 『仮面ライダーリバイス』(2022年)→『悪魔バディ・リバイス』(2022年)
- 例:
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 続編の『ビーファイターカブト』は制作されず、史実の『カブト』の仲間キャラや敵キャラがそのまま転用されていた。
- 「ビーファイター2」企画当初の設定がほぼそのまま使われ、拓也たちのインセクトアーマーが更なる進化を遂げてメルザードと戦う展開になっていた。
- 麗/初代レッドルも新型インセクトアーマーを装備して戦線に復帰していた。
- 「ビーファイター2」企画当初の設定がほぼそのまま使われ、拓也たちのインセクトアーマーが更なる進化を遂げてメルザードと戦う展開になっていた。
- 要はこうなっていた。
- ギャバンと同じように2010年代以降にリメイクされていた。
- 昆虫を題材にした特撮は以降も増えていた。
- SHフィギュアーツ化の際ブルービートは店舗販売になっていた。
- スーパーブルービートもアーツ化されていた。
- アーツのみならずプレバンからビーコマンダーが販売されていた。
- 海外リメイクの『ビートルボーグ』は原作に比較的忠実なハードアクション路線だった。
- 葉月レイナは負傷から回復した後は芸能界に本格復帰し、現在も特撮作品を中心にドラマやバラエティに多数出演している。
- レッドルフル変身バンクの舞Ver.が製作されていた。
- 本編は全53話をジャマールやブラックビートとの決着に費やし、史実のジャンパーソンやブルースワットとの共闘編は同期の「オーレVSカクレンジャー」同様Vシネマとして製作・発売されていた。
- さらに上記のように続編が「ビーファイター2」として製作された場合、同じくジャンパーソン&ブルースワット勢と共闘するVシネマも製作されていた。
- この作品の主題歌の作詞・作曲を担当した阿木燿子・宇崎竜童夫妻は、次作の『ビーファイターカブト』以降も数多くの特撮ソングを手掛けていた。
- NHK-FMで放送中の『歌謡スクランブル』で「阿木燿子作品集」が組まれた時、この作品の主題歌もおそらくかかっていたかもしれない(ちなみに、番組内では彼らが手掛けたアニメ・特撮ソングは、数多く制作しているにも関わらず、1曲も掛からなかった)。
- 物語中盤に追加戦士(4人目の戦士)が登場したかもしれない。
- (実際には追加戦士を出す案はあったが、作品が人気で玩具の売れ行きが良く、生産ラインが追い付かなかったため追加戦士は出せなかったらしい。忠実以上に大ヒットしていても果たしてどうなっていたかは微妙だけど。)
ビーファイターカブト[編集 | ソースを編集]
- 『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』と『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、『メタルヒーロー』シリーズは今でも続き、現在の東映特撮ヒーローは『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズの二つだった。
- 「シーファイター」は『ビーファイターカブト』の後番組として放送されていた。
- 「重甲ビーファイター」のシュヴァルツがシーファイターの敵組織と結託して地球に帰還し、シーファイターおよび歴代ビーファイター全員(初代ビーファイターはビーコマンダーを、カブト世代のビーファイターはネオビートマシンをそれぞれ修復して参戦。さらに初代レッドル・麗が新型インセクトアーマーを装備して戦線に復帰していた)・ジャンパーソン&ガンギブソン・ブルースワット全員で迎え撃つ回が作られていた。
- 「シーファイター」の初期メンバー、追加戦士と強化変身のデザインはこれになっている。
- 石ノ森章太郎氏の死去後、『仮面ライダーBLACK RX』は最後の『仮面ライダー』シリーズだった。
- 真・ZO・J「解せぬ。」
- 史実の平成仮面ライダー/令和仮面ライダーはメタルヒーローとして制作されていた。
- 例:
- 『仮面ライダー555』(2003年)→『超光装ファイズ』(2003年)
- 『仮面ライダー響鬼』(2005年)→『音撃戦士ヒビキ』(2005年)
- 『仮面ライダー電王』(2007年)→『時間特急デンオー』(2007年)
- 『仮面ライダーキバ』(2008年)→『超魔騎士キバ』(2008年)
- 『仮面ライダーW』(2010年)→『探偵ブラザー・ダブル』(2010年)
- 『仮面ライダーオーズ』(2011年)→『メダルバトラー・オーズ』(2011年)
- 『仮面ライダーフォーゼ』(2012年)→『宇宙高生フォーゼ』(2012年)
- 『仮面ライダーウィザード』(2013年)→『魔導騎士ウィザード』(2013年)
- 『仮面ライダー鎧武』(2014年)→『戦国武将ガイム』(2014年)
- 『仮面ライダードライブ』(2015年)→『高速刑事ドライブ』(2015年)
- 『仮面ライダーゴースト』(2016年)→『グレートアイコン・ゴースト』(2016年)
- 『仮面ライダーエグゼイド』(2017年)→『ドクターゲーマー・エグゼイド』(2017年)
- 『仮面ライダーゼロワン』(2020年)→『IT戦士ゼロワン』(2020年)
- 『仮面ライダーセイバー』(2021年)→『作家剣士セイバー』(2021年)
- 『仮面ライダーリバイス』(2022年)→『悪魔バディ・リバイス』(2022年)
- 例:
- 『スーパーヒーロータイム』の由来は、「スーパー」は『スーパー戦隊』シリーズの「スーパー」、「ヒーロー」は『メタルヒーロー』シリーズの「ヒーロー」、「タイム」は時間の「タイム」の事だった。
- 『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』は存在せず、『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズが夢の共演するクロスオーバー映画作品『スーパー戦隊×メタルヒーロー スーパーヒーロー大戦』が公開されていた。
- ライダー40周年、戦隊35作品、メタルヒーロー30周年記念として『スーパー戦隊×メタルヒーロー×仮面ライダー スーパーヒーロー大戦』として上映されていたかもしれない。
- この場合仮面ライダーはゲスト枠として1号、2号、V3の3人だけが登場していた。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』は存在せず、『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー THE MOVIE』が公開されていた。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー THE MOVIE』は仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3が登場していた。
- ライダー40周年、戦隊35作品、メタルヒーロー30周年記念として『スーパー戦隊×メタルヒーロー×仮面ライダー スーパーヒーロー大戦』として上映されていたかもしれない。
- どこかで結局メタルヒーローシリーズが挫折し、仮面ライダーシリーズが再開された可能性も高いのでは。ただし移行の仕方によっては特撮ファンの間で「メタル派」と「ライダー派」の激しい対立が生じていたかも。
- 石ノ森章太郎先生の一周忌に合わせてリメイクされるのはロボコンではなかった。
- 要はこうなっていた。
- 「シーファイター」は『ビーファイターカブト』の後番組として放送されていた。
- 今でも特撮で火薬が派手に用されていた。
- 『カーレンジャー』と『シャンゼリオン』が大コケし、東映は王道ヒーロー路線を堅持する結果に。
- スーパー戦隊以外での多人数ヒーローは史実より早く定着していた。
- 「平成仮面ライダー」シリーズは最初から多人数だった。
- 高岩成一は顔出しでのレギュラー出演が増え、平成の春田純一ポジションになっていた。
- ↑高岩成二ね。
- メガヘラクレスは最終決戦でも登場していた。
- 親衛隊はビークラッシャー登場以後も登場し続けていた。
- 古代地上戦士・古代海中戦士も同様で、こちらはライジャ・デズルが一旦退場した後はそれぞれミオーラ・ドードに指揮されて36話まで登場し続けていた。
- 暗黒合成獣は37話から42話まで毎回登場し続けていた。
- クワガタイタンのDX超合金は日本でもしっかり発売された(史実ではアメリカでの「ビートルボーグ・メタリックス」の商品に流用されたのみ)。
- デスコーピオン以外のビークラッシャーも日米ともに一通りアクションファイターが発売されていた(史実ではデスコーピオン以外ではムカデリンガーのアクションファイターが海外にて発売されたのみ)。
- ビーファイターアゲハのアクションファイターも日本でも発売されていた(史実では海外で発売)。
- テントウスピアーの玩具も発売されていた。
- 前作、ビーファイターと同様フィギュアーツが発売されていた。
- 山崎和佳奈がマザー・メルザードのような怪人役を演じる機会が増えていたかも。
- 2代目ビーファイターのメンバー役を担当した中里栄臣らは現在も俳優として活躍している。
- 昆虫を題材にした特撮作品は史実よりも多かった。
- スーパー戦隊に昆虫を題材にした作品が作られていた。
- テントウがインプットライフルを使用する描写があった。
- ロードビートルは最後まで使用していた。
- キャバリアーランサーを使用する描写が史実よりも多かった。
- キャバリアーチョッパーとキャバリアースピアーの使用描写もあった。
- ロードビートルは最後まで使用していた。
- 路線変更でメダル戦士とビークラッシャー、カブテリオスとクワガタイタンは登場しなかった。
- 代わりにカブトの強化変身、ネオメガクレスが登場していた。
- アストラルセイバーはカブトの強化変身アイテムになっていた。
- ビークラッシャーの代わりにカブトの宿敵である悪の戦士が一人登場していた。
- 中盤以降テコ入れのためにあんなにキャラ出しまくりはなかったかもしれない。追加戦士はヤンマだけ。悪のビーファイターもデスコーピオンだけだったかもしれない。
- 中盤のテコ入れがあまりなく、後半以降も甲平の高校生活がもっと描かれた。
- 代わりにカブトの強化変身、ネオメガクレスが登場していた。
- BFシリーズの幻となった3年目のアイデア「昆虫大戦争」が実現していた。
- ゲンジ、ミン、アゲハ、ビークラッシャー、カブテリオスとクワガタイタンは当初の予定通り、『ビーファイターカブト』ではなく「昆虫大戦争」に登場していた。
- その場合、『ビーファイターカブト』では追加戦士は当初の予定通り、ヤンマだけになっていた。メダル戦士の代わりにカブトの強化変身が登場していた(アストラルセイバーはカブトの強化変身アイテムになっていた)。ビークラッシャーの代わりにカブトの宿敵である悪の戦士が一人登場していた。そしてカブテリオスの代わりにネオメガヘラクレスが登場していた。
- 「昆虫大戦争」も大ヒットしていたら、後番組は『シーファイター』になっていた。
- ゲンジ、ミン、アゲハ、ビークラッシャー、カブテリオスとクワガタイタンは当初の予定通り、『ビーファイターカブト』ではなく「昆虫大戦争」に登場していた。
- ビーファイターゲンジとアゲハの超重甲前は外国人俳優さんが割り当てられていたかもしれない。(忠実でこの2人の俳優が日本人だったのは、外国人俳優を雇う予算がなかったためかもしれないので。ミンは同じ東洋人の中国人設定なので日本人俳優でもほとんど違和感ないけど)
ビーロボカブタック[編集 | ソースを編集]
- 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
- メタルヒーローシリーズは今でも続いている。
- 『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは、別枠で放送していた。
- 「クリスマス大決戦!!」では「重甲ビーファイター」と「ビーファイターカブト」のメンバーが登場していた。
- トンデモジョーズの玩具が発売されていた。
- 史実では本編未使用に終わったカブタックドームのパトンボ使用描写があった。
- 「スペーススクワッド」にカブタックが登場していた。
- 従来のメタルヒーローシリーズと同様にDVD化されていた。
- クワジーロやコブランダー等の他のビーロボも「不思議の国の大冒険」に登場していた。
テツワン探偵ロボタック[編集 | ソースを編集]
- 1年の放送を全うしていた。
- アレはヒットと言うよりロボコンの放映開始を石ノ森章太郎先生の一周忌に合わせるための短縮だったから、そうなると石ノ森先生がこの時点でご存命or燃えろ!ロボコンが企画されていないのどちらかでないと厳しいんじゃないだろうか。
- 後番組は『燃えろ!ロボコン』ではなくメタルヒーローシリーズが継続していた。
- 『○○タック』というタイトルでコミカルロボット路線になっていただろう。
- どのみち平成ライダーへの移行は避けられなかったと思う。その分カブタック~クウガの前番組(≠ロボコン)が宇宙刑事やレスキューポリスのように一括りにされていただろう。
- 最終回のサブタイトルはポジティブなものになっていた。
- 史実では限定販売のみに終わった金のランドツールが一般販売され、さらに他4種のランドツール(本編同様金のランドツールと合体させて剣にすることが可能)とセットで販売された。
- マスターランキングは中盤にてバージョンアップして本格的に復帰し(玩具も発売)、試練の書に記された試練の裁定を執り行う役回りとなっていた。
- 青のランドツールの見せ場は史実より多くなっていた。
- 史実では本編未使用に終わったキャロットスティックの電気ショック使用描写もあった。
- 43話でロボタックとカケルの友情に心打たれたダークロー&カバドスの改心は史実より早まっていた。
- 「ビーロボカブタック」共々、DVD化されていた。
- ジュウオウジャーにロボタックが登場していたかも。
- 探偵ヒーロー繋がりで仮面ライダーWとどこかで共演していたかも。
宇宙刑事ギャバン THE MOVIE[編集 | ソースを編集]
- メタルヒーローシリーズの完全復活を果たすことが出来ていた。
- 実際、史実での同時期の「特命戦隊ゴーバスターズ」の人気・視聴率がふるわなかったため、ギャバンとの競演回だけが評価され、以降の作品でもメタルヒーローがゲスト出演が恒例化し、その後テレビシリーズ化していた可能性も。
- 宇宙刑事NEXT GENERATIONの期待が史実以上に高かった。
- こちらも劇場作品となっていたかもしれない。
海外作品[編集 | ソースを編集]
バーチャル戦士トゥルーパーズ[編集 | ソースを編集]
「パワーレンジャー」シリーズと同程度にヒットしていたらと仮定して。
- シーズン3以降も製作され、シンジケート放送から通常のアメリカアニメ・特撮枠での放送となっていた。
- 92話(史実での最終話)でオラクロンが倒されず、シーズン3にも引き続き登場していた。
- 残る「宇宙刑事シャイダー」の映像に加え、「ギャバン」・「シャリバン」・「巨獣特捜ジャスピオン」・「世界忍者戦ジライヤ」・「機動刑事ジバン」の映像が流用されていた。
- 何らかの理由付けで復活したタイラーがギャバンに、エイミーが恵美破にそれぞれ変身していた。
- もちろん、「パワーレンジャー・ニンジャスティール」でのニンニンジャーのジライヤ回や「パワーレンジャー・ビーストモーファー」でのゴーバスターズのギャバン編の映像がそれぞれ流用されたエピソードの内容にも影響を与えていた。
- 流用映像の都合上、新規シーンが増えていた。
- シーズン1から登場の幹部たちとの決着が描かれた。
- パワーレンジャーシリーズの版権は史実のハズブロではなくマテルに移行していた。
- 何らかの理由付けで復活したタイラーがギャバンに、エイミーが恵美破にそれぞれ変身していた。
- パワーレンジャーとの共闘エピソードもあった。
- シリーズ終了後は「レスキューポリス」シリーズ→「特捜ロボ ジャンパーソン」→「ブルースワット」の順でアメリカ版が製作されてから「ビートルボーグ」シリーズを製作。その後は「ビーロボカブタック」・「テツワン探偵ロボタック」のアメリカ版が製作されていた。
- アメリカ版ジャンパーソンのタイトルは「サイバープロセクターズ・カラト」だった。
- ビートルボーグシリーズは原作に比較的忠実なハードアクション路線だった。
- 「マスクド・ライダー」は「BLACK」→「BLACK RX」・「ZO」・「J」の順で映像が流用されており、最初からハードアクション路線だった。
- 史実ではアメリカ・市場共に未発売に終わったフィギュアは一通り発売されていた。
- 場合によっては戦隊のようにメタルヒーローシリーズの予算が増額されていたかもしれない。
- 史実より早い段階でVR映像への関心が高まっていた。
ビートルボーグ・メタリックス[編集 | ソースを編集]
- 続編として「ビートルボーグ・フォース」が製作されており、後番組が当シリーズの再放送枠とはならなかった。
- 残る「重甲ビーファイター」・「ビーファイターカブト」の映像に加え、「特捜ロボ ジャンパーソン」・「ブルースワット」の映像が流用されていた。
- クラスタシアンの新幹部としてドード・ジョージ真壁・セーラ・マヤ・シンディ・ジスプ・ゾドー・リーガ・ヤニミが登場していた。
- ジョッシュは新たにショウ/ハイパーショウに変身していた。
- 「ビーファイター」および「カブト」25~27話・47話の映像が流用される回では、フラバーの力によって本物のビートルボーグがコミックから実体化していた。
- パワーレンジャーとの共闘エピソードもあった。
- 残る「重甲ビーファイター」・「ビーファイターカブト」の映像に加え、「特捜ロボ ジャンパーソン」・「ブルースワット」の映像が流用されていた。
- 後番組として「ビーロボカブタック」・「テツワン探偵ロボタック」のアメリカ版が製作されていた。
- 前者の「クリスマス大決戦!!」の映像が流用される回は本作との共闘エピソード扱いとなっていた。
- 以後のアメリカにて、スパイダーマンなどを除いて昆虫・節足動物モチーフのヒーローが鬼門扱いとなることはなかった。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |