高知
2005年3月27日 (日) 18:48時点における218.217.39.76 (トーク)による版
- 外食には、旬や時期に関係なく問答無用で鰹のたたきが付いてくる。
- 人の数より喫茶店の数が多い(一説では朝ご飯を家で食べる習慣がないとか)。
- 島の中の島気質。救いようがない短気。
- 昼から酒を飲む理由をいつも探している。
- 基本的に大げさ。
- 高知県の外から来た人を、県外人と呼ぶ。
- 坂本竜馬を崇拝し、自分の県を「革命家の県」と思っているが、他県からは「ピーマンが多い県」ぐらいにしか思われていない。
- 竜馬の名前を用いた「空港」「郵便局」がある。
- 電話ボックスの上に坂本竜馬が乗っている。(上町一丁目)
- 「ピーマン(促成栽培)」「かつお」「四万十川」が有名。
- JRを汽車と呼び、電車は路面電車(土電)のことを指す。(by あひるさん)
- この県で五丁目というと上町五丁目を指す。それより多い丁名がないから。
- タバコ屋でJRの切符が売られている。(須崎市安房の無人駅)
- 絶滅したかわうそを絶滅していないと信じ込まされている。(須崎市民)
- 冠婚葬祭すべてが酒を飲むための口実という位置づけ。
- 高知県西部、四万十川流域以西の幡多の人間は、中央部にたいしてコンプレックスをもっている。
- イオンに異常に憧れており、県民の90%はイオンに行く。そのイオンでする事もなく1日を過ごす。
- 高知大学附属小学校には「廊下」と言うものが存在しない。=壁がない。附属幼稚園も同様。全て柵になっている。そのため、雨が降ると悲惨なことになる。走って滑ってこける人が大幅に増える。
- このことに連動して附属小学校の生徒は廊下のある他の学校や附属中学校を見るとだいたいの人が(特に幼稚園から上がってきた人)「うわぁ、廊下があるがや。すごいねぇ。」とそろって感心する。そして、他の人が廊下があるのが普通だと説明しても理解できない。(ぐるぐる)
- 子供に酒を飲ませる大人が多いため、『子供にお酒を飲ませないようにしましょう』というポスターがある。
- 「戸を閉める」ことを「戸を立てる」という。
- 水などがこぼれることを「まける」と言う。「まける」は標準語だと思っている人がたくさんいる。
- 牛乳と言ったら「ひまわり牛乳」。給食にも「ひまわり牛乳」。
- 野菜を売っている本屋がある。
- 村内放送で、昼3時にラジオ体操が鳴り響く。夜9時に「若者は早く家に帰り、今日一日の出来事を家族で話し合いましょう」と鳴り響く。
- 地元CMに「安いぜよ!」とか言って坂本竜馬頻出。いかがなものかと。
- 夜行性なので昼はほとんど人がいない。
- 馬路村のゆずが有名で、「馬路村のゆずポン酢」をGacktさんがお気に入りなのがうれしい。
- お正月の注連飾りを11月まで玄関の軒先に飾る。(by ゆた)