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==日韓友好トンネル==
==青森・岩手・秋田==
[[日韓友好トンネル]]
===津軽半島線===
*津軽中里~三厩
*鉄道敷設法別表第2号
#津軽鉄道は国鉄(JR)で運行。
#*私鉄として開業する前に国有化された可能性もある。
#北津軽郡小泊村(現:中泊町小泊)内にも鉄道駅が開通した。
#*道の駅十三湖高原付近にも鉄道駅が開通した。
#現実に開通した津軽海峡線のルートが若干変更されていた。
#現実の津軽線蟹田以北の「非電化区間」がもう少し賑わっていた。
#[[wikipedia:ja:五能線|五能線]]は、名実共に「五所川原~(東)能代」となった可能性があった。
#リゾートしらかみが秋田-深浦-五所川原-津軽中里-三厩-青森という壮大なクルージングトレインになる。
#*但し、運行時間が長くなるため本数は一日一往復に減り、超プラチナチケットとして日々争奪戦となる。
#*テンバイヤー対策として急行・特急化される可能性も?
#JR東日本で発売されている「津軽フリーパス」の北限駅は、実史の(津軽鉄道)芦野公園駅ではなく、小泊地区の駅となる。
#国鉄時代には「十三湖」という名称の準急か急行が運転されていた。
#*もしくは、かつて実際に運行されていた循環準急列車「五葉」・「そとやま」みたいに、「十三湖」も、『青森~蟹田~三厩~小泊~中里~五所川原~川部~青森』と、循環運行されていたかも。


==日露友好トンネル==
===大間線===
#最大の推進勢力はムネオ。
{{駅名標/東日本2|name=下風呂|ruby=しもふろ|roma=SHIMOFURO|back=あかがわ|back2=AKAGAWA|next=くわばた|next2=KUWABATA}}
*大畑~大間
#対岸の北海道・戸井線も開通していた。
#実史では、東日本フェリーが「大間~函館線」航路を運行しているが、国鉄が大戸連絡船を運航していた。
#国鉄(実史上では後の下北交通)大畑線の廃止も無かった。
#青函トンネルが東ルートで開業した場合、接続する大湊線や大畑線及び実史では大間線と同様に未成線に終わった戸井線が、電化開業した。
#*大湊・大畑・大間線が野辺地~大間の「大間線」に一本化される。営業上の海峡線は大間~戸井になり、大間・海峡・戸井の三線を併せて津軽海峡線と呼ばれる。
#*下北でのスイッチバックを解消するため現実の分岐点が変更される。
#*奥戸まで開通していた場合にはトンネルの位置にもよるが末端区間の存廃議論が起こる。
#*快速「海峡」は陸奥横浜、田名部、大畑、大間にも停車するが、特急は基本的に大間にしか停まらない。
#**風間浦村内にも駅ができる(実史の未成線でも風間浦村内に駅が開設される予定だった)。但し、特急列車は実際の「津軽今別駅」みたいな停車パターンになる。
#**それは無い。むつ市の駅に特急は停車させるだろう。停車するのは実史の大湊線と大畑線との接続駅である下北駅。
#***スイッチバック解消の分岐点が赤川寄りになると想定したんで。でもそれなら下北駅移転もありそうかな。
#***北海道連絡幹線にするなら下北のスイッチバックはロスでしかないので、恐らく赤川の手前から田名部に抜ける新コースが建設されたはず。
#下北交通はバス専業のままにより、社名は、「下北バス」のままだった。
#2008年9月4日に東日本フェリーが「北海道~青森・大間線」の路線撤退を表明したが、大間線が全通していたら、実史ほど騒ぎにならなかった。
#大間駅にはマグロの駅弁が作られて売られていた。
#*当然、大間駅の駅スタンプは、マグロが書かれていた。
#**最近になって「巡音ルカ」の痛弁を出していろんな意味で大騒ぎとなる。
#**深谷、或いは下仁田といったネギの産地と「初音ミク」痛弁をコラボし、合作のネギトロ弁当が好評を博す。
#**キハ110にたこルカラッピングが施されるが、オタ層以外から「生首だー!」という声も出て賛否両論巻き起こる。
#*「大間マグロ美味ライン」なんて愛称つくかも(勿論他に良い愛称あればそっちでOK)。 
#幕末に[[もし幕末にあの港が条約港になっていたら#(陸奥)横浜港|(陸奥)横浜港が条約港に指定されたら]]ありえた。
#大間駅付近から大間漁港への接続線が敷かれ、大間漁港~築地市場駅間(廃止後は隅田川貨物駅)の高速鮮魚列車が走る。


===千島列島線===
===小本線===
主な駅<br>
*茂市~岩泉~小本
根室─水晶島(歯舞)─志発島(歯舞)─色丹島─ベルタルベ崎(択捉)─留別(択捉)─紗那(択捉)─蘂取(択捉)─ウルップ島─シンシル島─ケトイ島─ラショワ島─マツワ島─シャスコタン島─ハリムコタン島─オンネコタン島─パラムシル島─シュムシュ島─ロパトカ岬─ペトリハブロフスクカムチャツキー
#陸中海岸線が史実より早く廃止されてたかも。
#[[#ベーリング鉄道|ベーリング鉄道カムチャツカ線]]と接続。
#[[wikipedia:ja:小本駅 (岩手県)|ウィキペディアでの記述]]が若干変わっていた。
#まかり間違っても1日3往復などというダイヤ設定はなされなかった。
#*無論、山田線の列車本数ももっと増えていた。
#2010年の土砂崩れによる事故も年内に復旧。
#*よって、(実史で)2014年4月1日の岩泉線(茂市~岩泉間)の廃止も無かった。
#*三陸鉄道に移管していたかもしれない。
#「しょうほんせん」という誤読が流行る([[京阪大津線|いしやまざかほんせん]]や[[近鉄奈良線#田原本線の噂|たわらほんせん]]の沿線を除く)。


===樺太線===
===宮古線・久慈線===
主な駅<br>
*宮古~久慈
稚内─コルサコフ─ナイホロ─ポギビ─ラザレフ─コムソモリスクナアムーレ
#東北新幹線八戸開業から新青森開業までの8年間、18きっぱーの迂回ルートとして重宝された。
#最終的に第二シベリア鉄道(バム鉄道)との連結を目指す。
#*「リアスシーライナー」のような臨時快速が運行されていた。
#*レール等の規格が合わないのは、'''乗り換え'''で対処する。
#八戸~宮古間が「久慈線」となっていた。
#*広軌(1520mm)で建設してもいいのでは。
#「鉄道むすめ」に「久慈ありす」は登場しなかった。
#**それでも稚内で直通できなくなるけど。
#*南リアス線のみ三陸鉄道となっていたら「釜石まな」のみが登場していた。
#***この機会にフリーゲージトレイン実用化させちゃおう。
#「あまちゃん」では「JR北三陸線」の名前で登場していた。
#****中国の鉄道と直通する際は台車交換を行ってるので台車交換でもOK。
#*そもそも作品に鉄道関連の内容があまり出てこなかったかもしれない。
#**ただ、どのみち検疫や出入国管理が必要な国境での乗り換えとした方が便利だと思う。
#東日本大震災からの復旧は史実より遅れた。
#旅客はあまり期待できないので貨物重視。
#*場合によってはBRTで開業していた。
#*純然たる観光用としてなら豪華寝台特急を走らせてみてもいいかもしれない。
#**軌間の違いは台車交換かGCTで対応してパリかロンドンまで直通。
#***世界中の航空会社の反発に遭いそう。
#*新幹線は札幌以北1520mmを採用。
#広軌なら、更に旭川、札幌郊外を経て苫小牧港まで繋ぐ。
#*こうすれば太平洋の海運とつながり本州などへの運搬に有利。
#**…別にトンネル掘らなくても、島と島の間に橋掛ければ済むと思う。工事期間も短くて済むし。よっし!札幌から、ハバロフスク経由でモスクワまで直行!
#***トンネルの方が安上がりなんだが。
#*札幌で1520mmと1435mmの台車交換。札幌以南は1435mm。
#結構真面目に計画中らしい
#[[#ベーリング鉄道|ベーリング鉄道樺太線]]とも接続。


===ノト・ナホトカ線===
===葛巻線(東北鉄道鉱業線)===
主な駅<br>
*小鳥谷~葛巻~浅内
高岡─氷見─七尾─穴水─(この間、のと鉄道を復活)─珠洲─折戸─日本海海底駅─ナホトカ─ウラジオストク
#葛巻町の人口が1万を切ることはなかった。
#途中、新潟と元山を結ぶ「[[#日朝友好トンネル|日朝友好トンネル]]万景峰線(マンギョンボンソン)」と海底で交差しており、相互に乗り換えが可能。
#盛岡のベッドタウンとして栄え、小鳥谷~葛巻間の運行本数が増発される。
#もちろん岩泉線の廃止案もない。
#*それどころか上記の様に小本まで全通している。
#ただし山田線は史実通り開通する(小鳥谷経由だと宮古までかなり遠回りなルートになるため)。


===輪島・シベリア線===
===遠野線===
[[画像:Shiberia.jpg|thumb|輪島駅]]
*陸中川井~遠野~陸前高田
穴水(のと鉄道能登線と接続) - 能登三井 - 能登市ノ瀬 - 輪島 - シベリア
#遠野物語とタイアップした観光列車が運行されていた。
#輪島側の準備は既にできている(右画像参照)
#*国鉄時代は仙台から遠野経由で宮古への急行が運行されていた。
#*調べたらホントにあった。合成だと思ってました。
#**その列車の名前が「はやちね」だった。
#**[[wikipedia:ja:輪島駅#その他|因みに落書きらしいですよ]]。
#*その観光列車に、路線名にちなみ'''遠野'''なぎこがサプライズゲストで乗車する?


===宗谷海峡線===
==宮城・山形・福島==
#稚内から樺太を結ぶ線を建設する。
===丸森線===
#*路線 稚内〜南稚内〜稚内空港〜宗谷岬〜クリリオン岬〜内幌炭山〜本斗
{{駅名標/東日本2|name=やながわきぼうのもりこうえんまえ|ruby=やながわ希望の森公園前|roma=<small>YANAGAWA KIBOU-NO-MORI KOENMAE</small>|back=やながわ|back2=YANAGAWA|next=とみの|next2=TOMINO}}
#*宗谷岬〜クリリオン岬は海底トンネル。
*丸森~福島
#**トンネルの名称は、もちろん「稚泊トンネル」とする。
#東北本線の越河峠強風対策のバイパスとして開通されるも複線化されたため建設中止と現実ではなっているが、現在でもその区間は強風による運休が多発しているので、悪天候時に重宝されている。
#*本斗駅で樺太西線に接続。
#*そのため、早々に全線電化されている。
#*日本最北端駅は稚内駅から宗谷岬駅に。
#*社内には通常用と、強風による寝台特急、仙台シティラビットの迂回運転用のダイヤが2種類用意されている。
#**宗谷岬には線路がちょっとそれて止まらない。
#車両は東北本線と共通運用。
#*路線は稚内〜南稚内〜稚内空港〜宗谷岬〜西能登呂岬(クリリオン岬)〜留多加〜新場のほうがいいんじゃない?新場からなら大泊、豊原両方近いし。
#いくつかの駅は建設されなかったり、名前が違った。
#*稚内以北は1520mm。稚内以南は1435mm。札幌―稚内間の新幹線は1520mm。
#*このようなとんでもない駅名票は存在しない。
#豊真線(真岡〜豊原間)を新設。稚内〜豊原間の直通列車を設定。
#*各駅のキャッチフレーズも存在しない。
#札幌〜豊原間の特急を設定。
#おそらく駅は福島ー矢野目ー瀬上ー保原ー二井田ー梁川ー富野ー兜ー廻倉ー丸森ー角田ー岡ー横橋ー槻木。
#*既存の札幌〜稚内間の特急に準じたものとする。利尻のような夜行列車も当然復活させる。車内は日本語とロシヤ語(と英語)を使用するため、地元の道民には何となく不快。
#*東福島駅が移転して乗換駅になるか、東福島と福島の間に乗換駅が設けられるか…。
#*スーパー宗谷やサロベツを豊原まで延伸。
#阿武隈川ラインの観光開発がJR主導で進んだ。
#*今はなき白河-盛岡間の急行あぶくまも開通と同時にこちら経由で運行され、新幹線開業後もしばらくは福島-仙台間の快速として名残を留めていた。
#**福島ー保原ー梁川ー丸森ー角田ー槻木…少なすぎるかな。
#場合によってはこちらが本線になっていた。
#*但し路線名は丸森線のまま。
#*複線化も行われている。
#「マルモのおきて」と何らかのタイアップを行ってた?
#こっちが本線の場合、現在の福島~桑折~槻木は「槻木線」になっていた。
#*こちらが複線電化で整備された場合、ひょっとすると急勾配や県境超え需要の関係で藤田~白石間は廃止されていたかもしれない。
#**その場合、福島~藤田は「伊達線」、白石~槻木は「白石線」という盲腸線になっていた。
#**加えて国鉄末期に福島~藤田は福島交通に、白石~槻木は宮城県の第三セクターに移管していた可能性が高い。
#角田市は史実よりは発展すると思われる。一方で白石市は史実よりも寂れるかと…。
#福島駅では1番線に入線していた。
#*福島交通のホーム位置は若干異なっていた。
#*軌道線廃止以降福島交通が保原方向への鉄道路線を持たなくなるため、福島市内のバス路線網は史実と比べて大幅に市北東部が強化されていた。


==日朝友好トンネル==
===福浪線===
===万景峰線(マンギョンボンソン)===
*松川~岩代川俣~浪江
#やめとけやめとけ!建設費用のほとんどを日本が負担する羽目になるのは確実だ!不法労働者も増えるし・・・
#途中阿武隈山地を突っ切るため、ループ線やスイッチバックが多用される。
#*戦前の大日本帝国はこういう構想があったらしい。
#*東日本随一の山岳路線として当時からマニアの間では愛される路線となる。
#北朝鮮から「なぜ朝が後ニダ。」と苦情が来る。
#*JR化後に東日本で初めてキハ110系が投入された路線になっていたかも
#*こうしてめでたく朝日(Korea-Japan)トンネルに。そこまでして日本国北朝鮮郡になりたかったのか、北朝鮮よ。
#一部列車が福島まで乗り入れる。
#*また、完成時に世界中で「日本海を結ぶ友好の架け橋」と報道されたため、「日本海ではなく朝鮮東海ニダ。」又は「日本海ではなく朝鮮海ニダ。」と抗議する。さらにVANKを使って世界中にサイバー攻撃を仕掛ける
#*松川でのスイッチバック解消と福島への所要時間短縮のため飯野~金谷川にデルタ線を建設していたかも
#**サイバー攻撃を仕掛けるのはむしろ韓国じゃないか?
#**金谷川駅はその時点で2面4線くらいに拡充されていた。
#下り(新潟⇒元山)は超満員かも知れんが、上り(元山⇒新潟)は回送のみ。一度言ったら二度と帰れない。
#**飯野町や川俣町が福島大学生のベッドタウンとして積極的に誘致を行う。
#*いや待て、工作員が乗ってくる。
#しかし需要が伸びず、実史よりは多少生き永らえるものの昭和末期には廃止対象となる。
#**要するに、拉致のための路線。
#*岩代川俣までは十往復程度だが、以東は一日三往復程度になる。
#***あくまで友好だから、拉致は禁止ということで。
#*開業当初は福島~浪江~原ノ町間に直通の急行列車が設定されるが程なくして消滅する。
#****いや、北朝鮮のことだから何するか分からんぞ。
#**愛称は「なみえ」
#**北の貧民が脱北のために使う可能性あり。
#**仙台~福島~岩城川俣~浪江~仙台を循環する優等列車も設定されていた。
#<主な駅>
#**「ふたばライナー」と称して福島~浪江~大野~富岡~いわきを結ぶ列車も設定され、原発関係の用務客に重宝されていたかも
#*新潟─新潟港─姫崎(佐渡)─両津(佐渡)─金井(佐渡)─相川(佐渡)─日本海海底駅─元山
#*廃線となった場合、DASH村の企画で廃線跡が一部復活される。
#**「東海海底駅と呼べ」と苦情。
#仮に阿武隈高地(大綱木のあたりとか)が山岳トンネルでぶち抜いたりと多少なりとも使いやすいものになっていれば、原発定期検査臨などが新幹線接続で設定される。
#***「共和国海底駅と呼べ」とかw
#B1グルメ「なみえ焼きそば」目当ての観光客が利用する。
#*途中、高岡とウラジオストクを結ぶ「[[#ノト・ナホトカ線|日露友好トンネル ノト・ナホトカ線]]」と海底で交差しており、相互に乗り換えが可能。
#*当然、浪江駅前には、焼きそばを提供する店が…。
#元山駅では、日本人も多数拉致される。
#**駅そば屋で珍しい「焼きそば駅弁」を販売?
#***限定品で地元特産の大堀相馬焼の器に入ったものも販売された。
#**多客期の週末を中心に仙台駅か福島駅から「臨時快速・なみえ焼きそば号」が運行されるかな…。
#**実史でファミリーマートで販売された『なみえ焼きそばまん』が、他の中華まんと一緒に浪江駅売店で販売されている。


==日台友好トンネル==
===日中線===
*軌間:1435mm
*喜多方~熱塩~米沢
*電気:交流25,000V 60Hz
#盲腸線ではないので早期廃止ということにはならなかった。
*相互乗入れ申込:[[九州新幹線]]、台湾高速鉄道
#県境を越える列車は米坂線とほぼ同じ数。
#*米沢まで直通する列車には最後までキハ52が使用されていた。
#熱塩は熱塩温泉と改称され観光拠点となる。
#*熱塩温泉まではSLも乗り入れる。カマは真岡鉄道からのレンタルではなく、只見線での運行も考えてJRが独自に復活させたタンク型SL。
#磐越西線、会津鉄道から直通運転が行われていた。
#*AIZUマウントエクスプレスは土休日限定で鬼怒川温泉~熱塩温泉の運転となる。
#*磐越西線からは風っ子を使用したイベント列車が会津若松~米沢間で運転される。
#東日本大震災時、比較的被害の少なかった北上ルートとして一躍脚光を浴びる。
#*これに目をつけた東武鉄道と愉快な仲間たちが浅草~米沢にいたる特急を運転。会津田島~米沢も電化される。
#*会津鉄道の走る地形からすると電化は困難なので、田島乗り継ぎで会津鉄道内DC快速が米沢延長という形になる。
#**その後も活況を呈するようであれば、新たに車内設備が特急クラスの新型気動車がJR束と会津鉄道とで共同開発される。
#***東武はともかく、JR東日本は非電化線区の特急には消極的なのでHB-E300ベースの快速になっていただろう。
#ただ、どのような方法で大峠を超えていたのか甚だ疑問である。
#*長大トンネルでぶち抜くぐらいしかないんだろうね…
#東武浅草~米沢の観光鉄道がたまに走る。
#もちろん「「日中線」なのに日中は列車が走っていない」などと揶揄されることはなかった。
#*代わりに「「日中線」だけど[[中華人民共和国|中国]]までは走っていない」と揶揄される。
#ボロボロだった熱塩駅の駅舎は民営化直後に建て替えられた。
#村にある途中駅の名前を路線名にするとは考えられないので、喜米線とか岩羽線とか名付けられていたと思う。
#仮にこの路線と会津線が早期に建設されていたとしたら、史実の日中線と会津線、野岩線が野岩羽線に、磐越東線が平郡線、磐越西線電化区間が岩越東線、非電化区間が岩越西線として開業していた。
#*ヘタすると宇都宮~米沢間の路線になって日光線は今市~日光の区間になっていた
#鬼怒川に2社の路線が乗り入れるため史実以上に賑やかになっている。


===車両===
===片浜線===
特急:九州新幹線に準じた車両。<br>
*いわき~小名浜
快速・各駅停車:足回りは特急と同じで、客室はJR西日本の213系(元マリンライナー)に準じた車両。
#小名浜臨海鉄道を買収して泉までの路線となる。
*ダイヤ混乱時には、輸送確保のため特急の車両を快速・各駅停車に使うこともある。
#貨物営業を考えて早期に電化される。
#*でもローカル列車は気動車。JR化後も余剰になったキハ110のお下がりが来るだけ。
#**余剰車が出れば415系鋼製車あたりが短縮化されてやってくる。
#*JR化後の所属は納豆支社=水戸運転所だが、水郡線の車両刷新後はキハ110天国の郡山運転所に所属が変わる。
#国鉄時代は「ときわ」、JR化後は「スーパーひたち」が数本乗り入れる。
#風光明媚だが保線の難しい旧江名鉄道ルートではなくやや内陸部を通る。
#磐越東線とも直通運転を行う。
#*郡山からの海水浴列車が直接小名浜へ出られることで現実より長く延命できていた。
#*今であればアクアマリンふくしまへのアクセス臨時列車に変わる。
#*かつて平~新潟を結んでいた臨時急行「いわき51号」が小名浜~新潟というもっと壮大な運転区間になっていた。


===駅・路線の詳細===
===朝日線===
*鶴岡~朝日~大鳥
#盲腸線のため、開業しても上記の只見線の様にすぐ廃止討論が起こる。
#*第3セクター化された場合は出羽三山へのアクセス鉄道として売り出していた。
#朝日から左沢、大鳥から村上への延伸が計画される。


鹿指根佐佐種種種屋口中諏悪宝笠龍奄奄住加請徳沖沖与辺名那糸平宮多平石西与蘇台
===磐城線===
児宿占多多子子子久之之訪石島利郷美美用計島之永永論戸護覇満安古良久垣表那澳北
*植田~磐城石川
島__中岬島島島島島島瀬島___名大_呂_島良良島岬___名島間保島島国__
#上野~植田~磐城石川のDC急行が設定されていた。
中__央_北中南___島____瀬和_麻__部部_____岬中島崎__島__
#*常磐線内は「ときわ」「奥久慈」と併結する三階建てに。
央_____央____________島__和知______央_______
#*愛称は「さめがわ」
______________________泊名______________
#*「奥久慈」も磐城石川行きなので誤乗続出。
●━━━━━━━━━━━━━━━●━━━━━━━━━━●━━━━━━━━━●超特急
#*常磐線のDC急行廃止と運命を共にする。
●●━━━●━━●━━━━━━━●━━━━━━━━━●●●━●━━●━━●●特急
#ローカル列車は勿来始発着。
●●━●━●━━●━●━━━━━●━━━━●●━━●●●●●●━━●●━●●快速
#遠野地区を通るのでいわき市最低のDQN高校の通学路線となってしまい最悪級のマナーが有名になってしまう。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●各停
#*そこに通っていたと噂の某女優のDQN伝説が増えていた?


沖縄本島内の区間については「[[勝手に鉄道建設/沖縄]]」を参照。詳細が記されている。
===左荒線===
*荒砥~左沢
*鉄道敷設法別表第25号
#山形~米沢(赤湯)~今泉~左沢~山形の循環急行が運転されていた。
#*三セク以降後は観光列車として臨時設定される。
#長井線、左沢線とまとめて山形鉄道に移管されていた。
#新潟~仙台の特急を通して、存続することに。
#*JRのままなら「べにばな」はこの路線を通って山形行として残存しているような気がする。


#こう見てみると、建設できそう。っていうか、なんで基隆ないの!?
===只見線===
#*南西諸島の辺りって意外と水深が結構深いから実際に建設するのは相当難しいと思われ。
*只見~古町
<!--#*リニア以外の鉄道は、このルートでは物理的に不可能。リニアなら可能。-->
#建設時は只見線支線扱いだが「奥会津線」として開業。
#只見線本線を凌ぐ超秘境&過疎路線として開業時から有名になる。
#*列車は会津川口~只見間と同じく三往復。会津若松からの列車に接続する。
#*開業しても速攻で廃止論議が巻き起こる。
#*JR化後は首都圏から手軽に行ける超秘境路線として大プッシュされる。
#それでも尾瀬観光の拠点として活用される。
#*国鉄時代には上野から小出経由で、仙台から会津若松経由で臨時尾瀬夜行快速が運転される。
#**↑が走ってる場合東武の尾瀬夜行がないかもしれない。
#場合によっては会津鉄道に経営譲渡が打診されていた。
#*古町から会津田島への延長の機運が高まった・・・かも?


==日本・インドネシア友好トンネル==
===長沼線===
主な駅<br>
*須賀川~長沼
●伊豆急下田─新島─三宅島─御蔵島─●八丈島─青ヶ島─須美寿島─聟島─●父島─母島─北硫黄島─<br>
#郡山から近いが、国鉄時代は線路容量の都合で大半が線内完結。
硫黄島─南硫黄島─パハロス島─マウグ島─アスンシオン島─アグリハン島─パガン島─アラマガン島─ググアン島─<br>
#*朝夕のみ水郡線列車と安積永盛まで併結されて郡山まで乗り入れていた。
アナタハン島─●サイパン島─テニアン島─ロタ島─デデド(グアム島)─グアム空港─●ハガニア(グアム島)─<br>
#**[東北線新白河行き2両][長沼線長沼行き2両][水郡線水戸行2両]。東に協調可能な気動車がいればこんな夢の三階建ても…。
ガアンポイント(グアム島)─メリッソ(グアム島)─ファイズ島─ウリチ島─●ヤップ島─ヌグール島─カヤンゲル島─<br>
#*東北新幹線開業後は全列車が郡山に乗り入れる。
オギワル(バベルダオブ島)─マルキョク(バベルダオブ島)─●コロール(コロール島)─ウルクターブル島─<br>
#**現在の矢吹発着の東北本線のスジが長沼発着に転用されている。
マカラカル島─カープ島─ペリリュー島─アンガウル島─ソンソロール島─メリル島─トービー島─モロタイ島─<br>
#只見線を除き福島県内で最後までキハ40が使用されていた。
トベロ(ジャイロロ島)─●マナド(セレベス島)─ゴロンタロ(セレベス島)─●パル(セレベス島)─<br>
#*水郡線に新車導入後、キハ110に置き換えられていた。
●マカッサル(セレベス島)─タリワン(スンバワ島)─マタラム(ロンボク島)─チャンディダサ(バリ島)─<br>
●デンパサール(バリ島)─ヌガラ(バリ島)─ギリマヌク(バリ島)─バニュワンギ(ジャワ島)─●スラバヤ(ジャワ島)─<br>
●スマラン(ジャワ島)─チリボン(ジャワ島)─●ジャカルタ・コタ(ジャワ島)<br><br>
*「●」印は特急停車駅。


==日米友好トンネル==
===白中線===
#まず、日本海溝で頓挫。
*白石~角田~相馬
#*いきなり最大の難関。
#東北新幹線白石蔵王駅へのアクセス路線として重宝していた。
#*おそらく、東京(?)を出たらいきなりの急勾配。それか開き直って巨大な海中橋でも作るか。
#常磐線が東日本大震災での不通した時の迂回ルートとして重宝していた。
#*日本とハワイの距離を1年で数センチ縮める原因となっている海溝だけに、地殻変動に柔軟に対応する構造物でないと崩壊の危険が。
#ただ旅客流動と岩沼までの距離を考えると存在意義があまりないことが取り沙汰される。
#*いっそのこと千島 - ベーリング海峡 - アラスカ経由で(それでは日露米になってしまうが)
#むしろ浜通り北部 - 中通り北部を結ぶ路線として重宝していた。
#**ベーリング海峡に橋を架けようと提案している人は実際にいる。
#*よって、浜通り北部と中通り北部との関係が史実より強まっていた。
#***というわけで、[[#ベーリング鉄道|こんなページ]]を作ってみました。
#**千島-ベーリング海峡-アラスカでは、日露<b>加</b>米になってしまう。
#***アラスカはアメリカだから、日露米でOK。
#****てか、実際そっちの方が距離も近いし。平面の地図で日本とアメリカを直線で結ぶと遠回りになっちゃうぞ。
#建設費、いくらかかるんだろうか・・・。兆単位で済めばいいが。
#*建設費の問題もそうだが、そもそも、飛行機の発達しているこの時代にどれだけ利益を上げられるかが問題だと思う。
#**飛行機嫌いの人になら需要ありそう。
#案1
#*東京-海ほたる-東京海底-海底-ハワイ海底-ホノルル-サンフランシスコ-ロサンゼルス―ラスベガス-コロラド-カンザスシティ-シカゴ-ニューヨーク


==日伯友好トンネル==
==関東==
#地球の裏側(ブラジル)とトンネルで結ぶ。
→[[もしあの国鉄路線が全通していたら/関東]]
#東京-(地殻)-(マントル)-(外殻)-(内核)-(外殻)-(マントル)-(地殻)-サンパウロ
#現実的には地殻のかなり深いところを進むことになるであろう。
#おそらく日本の小学校低学年の間で古くより最も知名度の高いトンネル構想。しかし依然として着工の見通しは立たない。
#まっすぐ行くと海に出てしまう。
#*沖縄から掘れば問題なし。
<!--#'''て言うか、どう考えても絶対にありえんだろ、これ。'''{{ネタ殺し}}
#*'''あのさぁ、マントルの中って、3000度くらいね。鉄は溶けるよ。しかも、地中って空気が硬くて、地球の中心部の気圧は約10万気圧ね。それって、空気の方が、鉄より硬いんだよ!'''{{ネタ殺し}}-->
#もし自転もなく空気抵抗も無いとすれば重力に任せるだけで38分後にはブラジルに到着(あくまでも重力加速度を9.8㎨とした場合)。
#かつて新大阪〜博多間を結んでいた寝台急行列車の愛称が復活する。ただし平仮名で。


==地月友好トンネル==
==甲信越==
→[[地月友好トンネル]]
===信越西線===
*三才~白馬
#鬼無里、戸隠などの観光需要が見込まれて電化開業。
#ダム建設などの関係で長大トンネルが掘られていた。
#長野~白馬間を走る急行が設定される。
#*「とがくし」が本線急行に使われているので愛称は「きなさ」
#*JR化後は特急(新幹線)に接続する快速になってシーズンに臨時運転される。
#シーズンに上野からスキー・避暑の臨時列車が運転される。
#*急行「信州」が延長運転される。
#**「信州」廃止後は新幹線開業まで「あさま」が乗り入れる。
#*場合によっては現実で中央線から乗り入れていた列車は白馬(南小谷)まで運転されない。
#*長野新幹線開業後に初めて中央線が東京~白馬のメインルートとなる。
#*「ムーンライト信州」から乗り継いで長野・新潟を目指すきっぱーが現れる。
#*特急「みのり」に白馬発着が生まれる。
#長野五輪開催時は郊外の競技場への貴重な輸送手段となり大活躍した。
#*今も競技場最寄駅には五輪モニュメントや写真などが飾られている。
#「リゾートビューふるさと」が長野~戸隠~白馬~松本~姨捨~長野の循環運転になる。
#おそらく運用上の起点は長野駅。
#戸隠村と鬼無里村は長野市に編入されなかったかもしれない。
#*2村で合併していた?
#白馬村は東京志向が強くなっていた。
#観光列車の「リゾートビューふるさと」は登場せず、特急「ふるさと」が長野駅へのアクセス列車として指定される。
#裾花ダムなんて存在しない。


==北米高速鉄道==
===弥彦東線===
*[[世界の高速鉄道#アセラエクスプレス|アセラエクスプレス]]はあるけれど、向上の余地も需要も多いと思われる[[北アメリカ]]に高速鉄道を建設する。
{{駅名標/東日本X|name=東三条|ruby=ひがしさんじょう|roma=Higashi-Sanj&#333;|back-a=越後大崎|back-b=保 内|next-a=三 条|next-b=北三条|back2-a=Echigo-Ōsaki|back2-b=Honai|next2-a=Sanj&#333;|next2-b=Kita-Sanj&#333;}}
*東三条~越後長沢~只見
#只見町から新潟方面に抜ける方法がもう一つ出ていた程度で、只見線と変わらずローカル扱いされる。
#*只見駅が交通の要所になったかは疑問。
#**只見からさらに白河あたりまで延伸されていれば事情もかなり違っていたかもしれない。
#*信越本線と弥彦線の十字路として、東三条駅が交通の要所になったかは疑問。
#*ただし只見町民にとっては、三条が一番近い都会となり買い物に使われる。
#{{国道|東北|289|国道}}の未開通はそんなに問題視されない。
#トンネルの掘削がどれくらい掛かったことやら…。
#林業の活性化を期待されるも、トンネル工事の難航で機を逃す。
#弥彦西線とは異なり、やはり電化はされず。
#*それはない。森町辺りまでは電化されたはず。
#**森町~只見までは非電化になる。
#特急「ビバあいづ」のようにシャトル特急が走っていた。
#そもそも下田村は誕生しなかったかもしれない。
#*平成の大合併で長沢・鹿峠・森町が合併して「下田町」になっていたかもしれない。


===西海岸===
===魚沼線===
{{駅名標/東海2|name=Portland|ruby=|roma=|back=Longview|back2=|next=Salem|next2=}}
*来迎寺~小千谷~越後岩沢
*バンクーバー-セーラム線
#飯山線の一部の列車がこの路線を経由していた。
**[[バンクーバー]]-ベリンガム-マウント・ヴァーノン-エヴァレット-[[シアトル]]-タコマ-オリンピア-ロングヴュー-ポートランド-セーラム
*カリフォルニア線
**[[サンフランシスコ]]-[[カリフォルニア#サンノゼ|サンノゼ]]-フレズノ-ヴィセーリア-ベーカーズフィールド-サンフェルナンド-[[ロサンゼルス]]-サンタアナ-オーシャンサイド-[[カリフォルニア#サンディエゴ|サンディエゴ]]
***現実情報:シュワ知事のおかげで実現のめどが立った模様(2008/11/4 52.2%が建設のための債券発行に賛成)。
**通る州がカリフォルニアのみなので法的な枠組みの面では作りやすい部類。
*ラスベガス線
**[[ロサンゼルス]]-サンバーナーディノ-バーストー-[[ラスベガス]]
**カジノからも出資してもらうといい。


===五大湖周辺===
===佐渡線===
{{駅名標/東海2|name=Chicago|ruby=|roma=|back=Kenosha|back2=|next=Gary|next2=}}
*夷~河原田~相川
{{駅名標/東海2|name=Hamilton|ruby=|roma=|back=Woodstock|back2=|next=Toront|next2=}}
鉄道敷設法別表第65号に「佐渡国夷ヨリ河原田ヲ経テ相川ニ至ル鉄道」というように佐渡に鉄道を建設する計画がありました。もし実現していたら・・・
*ミシガン線
{{駅名標/東日本2|name=相川|ruby=あいかわ|roma=Aikawa|back=みなみあいかわ|back2=Minami-Aikawa|next=|next2=}}
**[[ウィスコンシン#ミルウォーキー|ミルウォーキー]]-ケノーシャ-[[シカゴ]]-ゲーリー-ナイルズ-カラマズー-[[ミシガン#ランシング|ランシング]]-ノヴィ-[[デトロイト]]
#相川は市になっていた。
**ミシガン州じゃないとこも多いが、そっちはミシガン湖沿いなのでミシガン線でいいだろう。
#国鉄でいらなくなった古いディーゼルカーが海を渡り使用される。
*オンタリオ線
#新潟との間に国鉄佐渡連絡船が設定される。
**デトロイト-チャタム-ロンドン-ウッドストック-ハミルトン-[[トロント]]-オシャワ-トレントン-[[オタワ]]-[[モントリオール]]
#*佐渡汽船は最盛期の青函連絡船の様相。
***デトロイトを除き全て[[カナダ]]。
#**沼垂貨物支線は旅客扱いを継続。新潟西港中央埠頭に佐渡汽船用桟橋が設けられる。
***なんだか、紛らわしい地名が多い路線。
#**連絡線乗船名簿の記入など、特急「とき」や急行「佐渡」が往年の「はつかり」「ゆうづる」化する。
**十中八九、車両はボンバルディア製。
#**実史のイタリア国鉄みたいに、列車ごと佐渡連絡船に載せるとか…。
**全長1000km以下の路線だが、沿線都市圏だけでカナダの人口の1/3は押さえられる。
#***ただし客車に乗客を乗せたままの航送は洞爺丸事故の影響もあり行われていない。
**在来線直通でケベックシティ発着やキッチナー経由の列車も。
#**青函連絡船や宇高連絡船を退いた船が転属してくることもあった。
*オハイオ線
#昭和63年までには間違いなく地図から消えている。
**[[シカゴ]]-(ミシガン線)-ゲーリー-ラファイエット-インディアナポリス-シンシナティ-ウィルミントン-コロンバス-ゼーンズヴィル-[[ピッツバーグ]]
#まあ、その…、田中角栄が総理大臣に就任すると…、
*ワシントン-デトロイト線
#*越後山脈を切り崩して、その土砂で日本海を埋めて越後から佐渡まで陸続きにしたわけであります。
**[[デトロイト]]-トレド-サンダスキー-クリーブランド-ヤングスタウン-ピッツバーグ-カンバーランド-[[ワシントンD.C.]]
#**観光客がめっさめさw佐渡は今よりも栄えた観光都市に
#*あるいは本土から橋がかけられる。
#両津駅前には両津勘吉の銅像が建っている。
#*そうなれば、『こち亀』繋がりで、(実在する)東京都葛飾区にある亀有駅と姉妹駅の協定を結ぶ。
#*もしかしたら、両津勘吉の『誕生日』または『誕生日』近辺の週末に、亀有発両津行臨時列車(または団体貸切列車)「こち亀・両津勘吉号」が運行される(かな)。
#**これを企画するのは、国鉄(JR)ではなく、こち亀を出版している集英社の様な気がする。(こち亀ファンの声に押される形かな。)
#**新潟から佐渡は連絡船か?(上述の架橋でもしない限り)
#*原作にも間違いなく登場している。
#現在は第三セクターに移行し佐渡観光鉄道か何かになっている。
#*北陸新幹線の新潟県部分の並行在来線と同時に三セク化していた。
#*そもそも初めから国鉄じゃないかもしれない…
#**計画通りに栃尾鉄道や長岡鉄道が開業させていれば、佐渡島内のバスは新潟交通ではなく越後交通が運行している。
#一島一市の[[新潟/佐渡|佐渡市]]は誕生せず、旧両津市エリアが[[新潟市]]の飛び地に。
#*または島内に複数の市が存在していた(淡路島と同じ)。
#地元住民の間で「角さんが新潟まで橋を架けてくれるらしい」と事実無根な噂が飛び交う。
#閉山するまで佐渡金山から貨物線が伸びていた。
#*かつては金山関係の貨物輸送が主体で旅客はおまけ状態だった。
#1967年以降も残っていれば日本唯一の離島を走る鉄道となっていた。
#*場合によっては他の離島にも国鉄路線が建設されていた。天草辺りが有力(恐らく三角線の延伸)。
#日本国内に相川駅がもう1つ存在していた(もう1つは[[阪急京都線]]にある)。
#*当然、Wikipediaでの記事は、国鉄佐渡線の駅が『相川駅 (新潟県)』、阪急京都線が『相川駅 (大阪府)』となる。
#*更に言えば、金沢駅(『金沢』は「金井」地区の旧称)も国内に2つ存在していた。(もう一つは石川県の国鉄(現:JR)金沢駅。)
#**あるいは両方とも佐渡がついた駅名になっていた。
#路線愛称は、文字通り「佐渡ゴールドライン」。
#バブル期に「佐渡海峡トンネル」の構想が持ち上がるが採算が取れないとされ着工すらされず。
#佐渡空港付近に駅ができるが、定期便廃止以降は名ばかりの駅と揶揄されるようになる。


===東海岸===
{{JR会社別|もしあの国鉄路線が全通していたら}}
*東海岸線
[[カテゴリ:もしあの鉄道路線が開業していたら|こくてつひかしにほん]]
**[[ボストン]]-プロビデンス-ノーウィッチ-ニューヘブン-スタンフォード-[[ニューヨーク]]-エリザベス-トレントン-[[フィラデルフィア]]-ウィルミントン-アバディーン-ボルチモア-[[ワシントンD.C.]]-フレデリックスバーグ-リッチモンド-ピーターズバーグ-エンポーリア-ヘンダーソン-ダラム-バーリントン-グリーンズボロ-ハイ・ポイント-レキシントン-ソールズベリー-カナポリス-シャーロット-クローバー-ガフニー-スパータンバーグ-グリーンビル-アンダーソン-ハートウェル-アセンズ-ローレンスビル-[[アトランタ]]
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 国鉄・JR史|あのろせんかせんつうひかしにほん]]
***ボストン-ワシントンD.C.まではアセラエクスプレスがあるが、それとは別に完全新規路線設置
*ハンプトン・ローズ線
**ピーターズバーグ-ウェークフィールド-サフォーク-ノーフォーク-バージニアビーチ
***東海岸線ピーターズバーグから分岐
*フロリダ線
**[[マイアミ]]-フォートローダーデール-ウェストパームビーチ-フォートピアス-メルボルン-オーランド国際空港-ディズニーワールド-シーワールド・オーランド-レイクランド-タンパ
 
===テキサス州===
*テキサス・セントラル・ハイスピード・レールウェイ(以下TCHSR)HOU-DAL線
**[[ヒューストン]]-サイプレス-ナバソータ-カレッジステーション-ハーン-マーリン-ウェーコ-ヒルスボーロ-ウォクサハチー-[[ダラス]]-アーリントン
*TCHSR SA-FW線
**サンアントニオ-ニューブラウンフェルズ-サンマルコス-オースティン-ジョージタウン-テンプル-ウェーコ-ヒルスボーロ-キーン-フォートワース-アーリントン
*TCHSR HOU-SA線
**ナバソータ-オースティン
*** HOU-SA線はHOU-DAL線ナバソータからSA-FW線オースティンまでの短絡線
***上記3線を地図で見ると"Å"という形に近い路線図になる
***既存路線を利用してヒューストンからクリアレイク、ダラスからマッキニー、フォートワースからデントンなどへ一部列車直通
 
===関連項目===
*[[もしあの国に新幹線が建設されていたら#アメリカ|もしアメリカに新幹線が建設されていたら]]
 
==クアラルンプール-シンガポール高速鉄道==
*クアラルンプール→プトラジャヤ→セレンバン→アイルケロー(マラッカ)→ムアル→バトゥーパハト→ヌサジャヤ→[[シンガポール]]
**全長約340km
**軌間1,435mm
**交流25,000V、50Hz、架空電車線方式
**クアラルンプル→シンガポール間約90分(ノンストップ便)
**建設費400億リンギット(約1.3兆円、約106億米ドル)
**最高速度170mph(約274km/h)
**駅はシンガポール以外全てマレーシア内
**全駅に出入国審査場設置
 
==ジャワ高速鉄道==
*[[インドネシア#ジャカルタ|ジャカルタ]]→ブカシ→プルワカルタ→[[インドネシア#バンドン|バンドン]]→スメダン→チルボン→テガル→ペラマン→ペカロンガン→ウェレリ→スマラン→プルウォダディ→テジェプ→ボジョネゴロ→ラモンガン→[[インドネシア#スラバヤ|スラバヤ]]
 
==オーストラリア高速鉄道==
*[[シドニー]]・セントラル→キングズグローブ→キャンベルタウン→モス・ベール→ゴールバーン→コレクター→[[キャンベラ]]→タマット→ハンウラ→ホールブルック→アルベリー→ウォンガラッタ→ベナラ→ユーロア→シーモア→ワンドン→ロイヤルパーク→サザンクロス([[メルボルン]])
**全長約770km
**軌間1,435mm
**交流25,000V、50Hz、架空電車線方式
**シドニー→メルボルン間約3時間(途中キャンベラ停車のみの便)
**最高速度220mph(約354km/h)
 
==南マニラ鉄道(フィリピン)==
*マニラ首都圏(メトロマニラ)からラグナ州を結ぶ中距離鉄道。
*駅:EDSA-ニノイ・アキノ国際空港(マニラ国際空港)-サンタローサ-ラグナ
 
==韓中友好トンネル==
*参考:[[朝鮮日報]]の記事[http://www.chosunonline.com/article/20080205000024]
 
#まずトンネルの名称で大もめする。
#*[[韓国]]側の主張:西海トンネル、韓中(Korea-China)トンネル
#*[[中華人民共和国|中国]]側の主張:[[黄海]]トンネル、中韓(China-Korea)トンネル
#とりあえず世界最長のトンネルにはなる。
#*しかしギネスに申請する際にお互いオリジナル(ウリジナル?)をめぐって大もめする。
#もし[[日韓友好トンネル]]ができれば、[[新大阪駅|新大阪]]~[[博多駅|博多]]~[[釜山]]~[[ソウル]]~済南~[[天津]]~[[北京]]なんて直通列車が走るのであろうか。
#いざ直通運転を開始したとして、'''双方の'''電車のトラブルに問題が多発しそうな気がする。
#*中国側から帰ってきた[[山陽新幹線|日本の新幹線]]や[[韓国の鉄道#KTX|KTX]]の車両の備品がのきなみ剥ぎ取られていた、とか。
#[[北朝鮮]]は見てみぬふり。
#*しかし正男君がこっそり乗車してそのまま[[東京ディズニーランド|ディズニーランド]]へお出かけしそう。
#車内糞まみれ
#トンネル作るのは財政圧迫だからデンマーク国鉄のIC3型のようにタイヤ型の特急列車で十分だろ。
#*韓中列車フェリーも構想されている。仁川と中国で貨物列車輸送、中韓で「列車フェリー」事業。
#北朝鮮は韓国、中国、ロシアから国際列車直通の足手まといかつ北朝鮮崩壊後の頭痛の種。
 
;一応考えたルート
*ソウル - 光明 - 平沢 - (黄海) - 煙台 - 青島 - シ博 - 済南
 
==極楽線==
#須坂~三途~閻魔~地獄~極楽
 
列車番号 4271d 4273d 4275d 4277d
     快速  特急  特急  特急
     黄泉  黄泉  極楽  黄泉
列車名  の国    3号  5号  7号
     1号
 
東京        700 「横浜    
新宿        730  1032」  800
八王子       750  1116  レ
甲府        810   レ    レ
松本        930   レ   レ
長野       1002  1328  1010 
須坂    631  1010  1349  1018
三途    649   レ    レ      レ
閻魔    658  1030    ∥      ∥
地獄    716    レ     ∥   ∥
極楽    735  1103    1617  1246
車両   183系 215系  255系 215系
 
#お盆には大混雑しそうな路線だな・・・。
#[[中央快速線]]の駅全てに止まる便が1つ欲しい・・・(理由は聞かないで)もちろん車両は[[国鉄201系電車|201系]]か[[JR東日本E233系電車|E233系]]で。
#ってか何で東京~新宿に30分も必要とするのか…、そして八王子と甲府の間はもっと時間がかかりそうなものだが…。
 
== 日台新幹線 ==
#友好トンネルに新幹線をくっつけよう。
#東京・高雄駅を6時から22時までの間は00分、15分、30分、45分に発車。その他の時間帯は運行なし。
#主なダイヤ
 
列車名    日台 日台 台日 台日 台日      
       1号  3号  2号  114号 116号
東京     ● ↓●  ●  ●  =
名古屋    ●  ●  ●  ●  ●
新大阪    ●  ●  ●  ●  ●
広島     レ  ●  ●  レ  レ
博多     レ  ●  ●  レ  レ
熊本     レ  ●  ●  レ  レ
鹿児島中央  レ  ●  ●  レ  レ
基隆     レ  ●  ●  レ  ●
台北     ●  ●  ●  ●  レ
台東     ●  ∥  レ  
台中     ∥  ●  ∥
高雄     ●  ● ↑●
#奄美や那覇も停めてあげよう
#*鹿児島中央駅と基隆駅の間はリニアだろ。
 
== 日韓新幹線 ==
#友好トンネルに新幹線をくっつけよう。
 
==ベーリング鉄道==
#[[もしベーリング海峡ダムが建設されたら|ベーリング海峡ダムが建設された時]]に同ダムの上に通される鉄道。旧大陸(ユーラシア)と新大陸(北アメリカ)を陸路で結ぶ。
#主な駅
#*[[エドモントン]]~フォートネルソン~ホワイトホース~フェアバンクス~ノーム~ウェールズ~ウェレン~プロビデニヤ~アナドィリ~カメンスコエ~[[マガダン]](本線)
#**ウェールズ~ウェレン間はベーリング海峡ダムの上を通過。
#**マガダン以西はヤクーツク線とオホーツク線に分岐。
#***マガダン~ススマン~オイミャコン~ヤクーツク(ヤクーツク線)
#***マガダン~[[ハバロフスク#オホーツク|オホーツク]]~チュミカン~ニコラエフスクナアムーレ~コムソモリスクナアムーレ(オホーツク線)
#***ヤクーツク線は史実のアムール・ヤクーツク鉄道(2013年ヤクーツクまで開通予定)に、オホーツク線は史実のバム鉄道に接続。
#**他にカムチャツカ線と樺太線の2本の支線がある。
#***カメンスコエ~ウスティカムチャツク~ペトロパブロフスクカムチャツキー(カムチャツカ線)
#***ニコラエフスクナアムーレ~ラザレフ(樺太線)
#***カムチャツカ線は[[#千島列島線|日露友好トンネル千島列島線]]に、樺太線は[[#樺太線|日露友好トンネル樺太線]]に接続。
#**アメリカ側の支線として、フェアバンクス~プルドーベイ~バロー(バロー線)が建設される。
#***バロー線は北アメリカ大陸最北端への観光路線として人気を集める。
#ベーリング海峡ダムが稼動すると、北極海沿岸、とりわけベーリング海峡周辺が温暖になり、ノーム~プロビデニヤ周辺のベーリング鉄道本線沿線に重化学工業のコンビナートや宇宙基地が建設され、一大メガロポリスを形成する。
#ヨーロッパや日本とアメリカを結ぶ豪華寝台列車が運行される。
#*ベーリング鉄道を経由する日本とアメリカとの直通豪華寝台列車については[[#日米友好トンネル|ここ]]も参照のこと。
 
==北太平洋リニア新幹線==
#サハリン線
#*東京-(100km:10分)-水戸-(200km:20分)-仙台-(150km:15分)-盛岡-(70km:7分)-鹿角-(60km:6分)-弘前-(150km:15分)-江差-(200km:18分)-札幌-(120km:10分)-旭川-(200km:18分)-稚内-(200km:15分)-ユジノサハリンスク-(200km:15分)-ポロナイスク-(200km:15分)-アレクサンドロフスクサハリンスキー-(200km:15分)-ラザレフ-(800km:55分)-トゥグル-(500km:30分)-アヤン-(500km:30分)-オホーツク-(500km:30分)-マガダン-(500km:30分)-パラナ-(1200km:70分)-アナディール-(800km:55分)-ノーム-(800km:55分)-フェアバンクス-(800km:55分)-ホワイトホース-(250km:22分)-ジュノー-(1200km:70分)-バンクーバー-(200km:18分)-シアトル-(200km:18分)-ポートランド-(200km:18分)- ユージン-(200km:18分)-クレセントシティ-(400km:35分)-サンフランシスコ-(500km:45分)-ロサンゼルス
#**最速列車:東京-(300km:30分)-仙台-(630km:55分)-札幌-(320km:30分)-稚内-(200km:15分)-ユジノサハリンスク-(5200km:5時間)- アナディール-(800km:55分)-ノーム-(3050km: 3時間10分)-バンクーバー-(200km:18分)-シアトル-(1000km:1時間25分)-サンフランシスコ-(500km:45分)-ロサンゼルス
#**東京-盛岡間750キロ運転、盛岡-ユジノサハリンスク、バンクーバー-ロサンゼルス間900キロ運転、ユジノサハリンスク-バンクーバー間1200キロ運転
#***リニアは技術的には800-1000キロ運転も可能で、開業時はさらに200キロ上げて音速にあわせて1200キロ運転する可能性が高い。
#*リニアならアリューシャン線のほうがよいだろう。
#アリューシャン線
#*札幌-(150km:15分)-帯広-(100km:10分)-釧路-(100km:10分)-標津-(80km:5分)-留夜別-(140km:10分)-紗那-(200km:15分)-アウトレコ-(700km:40分)-セヴェロクリリスク-(300km:20分)-ペトロハプロフスクカムチャツキー-(1000km:1時間)-アッツ-(1500km:1時間30分)-ウナラスカ-(500km:30分)-ポートモーラー-(1000km:1時間)-アンカレッジ-(700km:40分)-ホワイトホース
#**最速列車:東京-(300km:30分)-仙台-(630km:55分)-札幌-(350km:30分)- 標津-(1420km:1時間30分)- ペトロハプロフスクカムチャツキー-(4000km:4時間)- アンカレッジ -(2150km: 2時間7分)-バンクーバー-(200km:18分)-シアトル-(1000km:1時間25分)-サンフランシスコ-(500km:45分)-ロサンゼルス
#***東京-札幌1時間25分、東京-アンカレッジ7時間25分、東京-バンクーバー9時間32分、東京-シアトル9時間50分、東京-サンフランシスコ11時間15分、東京-ロサンゼルス12時間
 
==シベリアリニア新幹線==
#シベリア線
#*ラザレフ-(800km:55分)-スコヴォロジノ-(700km:45分)-チタ-(700km:45分)-イルクーツク-(700km:45分)-クラスノヤルスク-(700km:45分)-ノヴォシビルスク-(600km:40分)-オムスク-(800km:55分)-チェリアビンスク-(700km:45分)-カザン-(700km:45分)-モスクワ-(600km:40分)-ミンスク-(500km:40分)-ワルシャワ-(500km:40分)-ベルリン-(500km:40分)-アムステルダム-(400km:30分)-ロンドン
#**最速列車:東京-(300km:30分)-仙台-(630km:55分)-札幌-(320km:30分)-稚内-(200km:15分)-ユジノサハリンスク-(2800km:2時間50分)-イルクーツク-(2800km:2時間50分)-チェリアビンスク-(1400km:1時間30分)-モスクワ-(600km:40分)-ミンスク-(500km:40分)-ワルシャワ-(500km:40分)-ベルリン-(500km:40分)-アムステルダム-(400km:30分)-ロンドン
#***東京-イルクーツク5時間、東京-モスクワ9時間20分、東京-ロンドン12時間30分
#*リニアなら、中国・イラン・トルコルートのほうがよいだろう。
#**いやそれならシルクロードのステップの道経由がいいのではないか?
#表定速度は1000km/hぐらいは最低限ほしい。
#*最速列車はシートベルト装着必須の全席指定席で加速度も20㎞/h/sぐらいに
#というか最速列車なら東京-札幌-モスクワ-ベルリン-ロンドンぐらいで抑えてほしい。
#*さすがにシベリアのどれかの駅には止まろうよ
#**じゃあイルクーツク停車で
#でもできるだけ早く行くために…
#*シベリア線の駅 札幌-稚内-樺太-ハバロフスク-チタ-イルクーツク‐ノボシビールクス‐チュメーニ‐モスクワ というのはどう?
#*α、βがあり、αは札幌、バハロフスク、モスクワのみ。
#*ちなみにバハロフスク~札幌はJR北海道管理 バハロフスク~モスクワはロシア連邦管理。というのはどう?
#*そして支線のヨーロッパ線、ローマ線、マドリード線がある。
#*ヨーロッパ線 ミンスク‐ワルシャワ‐ベルリン‐ブリュッセル‐カレー‐イングランド(ロンドン)‐マンチェスター‐スコットランド(アディンバラ)
#*マドリード線 ブリュッセル‐パリ‐アンドラ‐マドリード
#*ローマ線 ベルリン‐ミュンヘン‐サンマリノ‐ローマ
#*イギリス方面αはモスクワ‐ワルシャワ‐ベルリン‐イングランド‐マンチェスター‐スコットランド
#*マドリード方面αはモスクワ‐ワルシャワ‐ベルリン‐ブリュッセル‐マドリード
#*ローマ方面αはモスクワ‐ワルシャワ‐ベルリン‐ミュンヘン‐ローマ
{{駅名標/北海道2|name=稚内|ruby=Вакканай|roma=Wakkanai|back=札幌|back2=Sapporo|next=Сахалин|next2=Karafuto}}
 
==ジブラルタル海峡線==
#アルヘシラス-サンガルシア-へタレス-ベンス-セウタ
 
==山遼トンネル==
#威旅線
#*駅
#**威海-望海园-海运学校-环翠楼-黄家沟-光威南-莱海-西山-威海职业技术学院-酒馆-西念-云溪-林北-东山北头-牟平东-北系山-盐滩-南寨-西泊子-烟台大学东-金海岸花园-金龙桥-第一海水浴场-烟台-幸福-芝罘-阳光-黄金河客运-石屋营-古现-汪家-方里-张家庄-衙前-唐家泊-南吴-官庄子-小蔡家-开发-小皂-蓬莱-田横山公园-林海-长岛县-连城-嵩前-九丈崖-高山岛-砣矶岛-砣矶岛北-大饮岛南-大饮岛东-小钦岛-南隍城-北隍城-陈家-双沟-大连交通大学-钦山-西旅顺-旅顺
#***あえて簡体字のまま載せました。
#***この項を作ってから約1か月後にマジでその計画が…→[http://read2ch.com/r/news4plus/1282133341/overview/] 果して実現するのだろうか。
#*龙口支線
#**蓬莱-秦家沟-朱泮-北林院-试驾庄-王会-西羔-北李-柳海-兴隆庄-(桥上村付近の謎の引き込み線から莱州方面へ)
 
==樺太新幹線==
*(稚内までは[[勝手に鉄道建設/北海道#稚内ルート|稚内ルート]]参照)稚内-宗谷岬-大泊-豊原-落合-元泊-敷香-古屯-ポペジノ-ティモフスク-ノグリキ-オハ
;停車駅
(◎…全列車停車 ○…一部停車)
稚宗大豊落元敷古ポテノオ
 谷      ペィグ
内岬泊原合泊香屯ジモリハ
◎━━◎━━◎◎◎◎◎◎からふと
◎◎◎◎◎◎◎     そうや
 
==京義高速線==
* 駅:ソウル - 開城 - 新平山(新駅) - 東沙里院 - 平壌 - 順安 - 南新安州(今の平義線文徳駅) - 定州青年 - 宣川 - 塩州 - 新義州青年(>>瀋丹旅客専用線に直通)
** ソウル出発後すぐ地下にもぐり、京義線雲泉駅付近まで直線ルートで通す。
** ソウル駅、平壌市街地、新義州青年駅付近は在来線の線路を共用。開城駅、順安駅、定州青年駅、宣川駅は在来線に並行して線路が敷かれる。
 
==カナダ大学LRT==
*学生は無料であり、、2ドルとする。
*すべて2017年に開業するION (LRT) と乗り換えすることができる。
===ウィルフリッド・ローリエ大学LRT===
*ウィルフリッド・ローリエ大学のための路面電車。一般人も乗車可能。
*全部で5路線。L1のみ環状運転。
*基本的5分間隔で運転する。L1と特別イベントのときは3分間隔で運転する。
*第1号線はL1と表す
 
===ウォータールー大学LRT===
*ウォータールー大学のための路面電車。
*全部で5路線。一般人も乗車可能。
*基本的5分間隔で運転。L1は4分間隔で、特別イベントのあるときは、3分間隔で運転する。
*第1号線はL1と表す。
 
==日韓中香台布高速鉄道==
;停車駅
(◎…全列車停車 ○…一部停車 ×…経由しない)
香広杭上ソ釜対台石那福広岡三大京名横東ホ
    ウ   垣       古  ノ
港州州海ル山島北島覇岡島山宮阪都屋浜京ノ
                   ル              
××××◎◎━×××◎━━━○━○◎◎× かささぎ
××××◎◎○×××◎◎◎◎◎◎◎×××  むくげ
×××××××◎○◎◎━━━○━○◎◎×やまむすめ
×××××××◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎×××   うめ
◎◎○◎××××××◎━━━○━○◎◎×たんちょう
◎◎○◎××××××◎◎◎◎◎◎◎×××  ぼたん
××××××××××××××◎◎◎◎◎◎ すなはま
 
==バンコク・メトロ延長・新線==
*<span style='color:#purple;background-color:#fbfaff;'>DC750V第三軌条集電</span>と<span style='color:#ff0041;background-color:#fbfaff;'>AC25000V架線集電</span>が混在
**運転最高速度160km/hに対応できるよう[[勝手に鉄道車両開発/海外の鉄道#H○○型|<span style='color:#030090;background-color:#fbfaff; '>H○○型]]などそれらが可能な編成を導入
*ナンバリングはさらなる延伸に対応できるよう付番
*運賃を駅数から対キロに変更
**初乗り10バーツ、0-5キロは1キロごとに5バーツ、6-35キロは1キロごとに3バーツ、36キロ以上は1キロごとに1バーツ加算
**座席指定車と特別車が登場した際以下の料金、座席指定はそれのみで・特別車は座席指定とその料金を合算し利用可能
***座席指定0-5キロ10バーツ、6-12キロ20バーツ、13-20キロ30バーツ、21-35キロ40バーツ、36キロ以上60バーツ
***特別車0-5キロ5バーツ、6-12キロ10バーツ、13-20キロ15バーツ、21-35キロ20バーツ、36キロ以上30バーツ
 
===ブルーライン延長・分岐線===
;ナコーンチャイシー・バーンレン方面
*(BL38)ラックソーン-(BL39)バーンケー西-(BL40)デーンラー-(BL41)カーンプルー-(BL42)ノーンケーム-(BL43)ノーンケーム土地事務所-(BL44)クラトゥムベーン東-(BL45)クラトゥムベーン西-(BL46)ペットチャカセム-(BL47)ワイワイ(ポーターラーム方面分岐)-(BL48)サームプーランゾウ園-(BL49)タタレット-(BL50)サームプーランウィーザヤ高校-(BL51)タータムナック南-(BL52)タータムナック北-(BL53)ナコーンチャイシー(<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff;'>DC</span>/<span style='color:#ff0041;background-color:#fbfaff;'>AC</span>切替)-<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>(BL54)ワットケー-</span>(BL55)スリマハポット-<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>(BL56)スリマハポット北-</span>(BL57)ワットラムット-(BL58)ナコーンパトム空港-(BL59)バーンノン小学校-<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>(BL60)バーンラカム-</span>(BL61)バーンプラー南-(BL62)バーンプラー北-(BL63)バーンレン
**従来からのバーンケーはバーンケー東に改称
**<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff; '>(BL○○)駅名</span>は追加可能
**スリマハポットはスリマハポット北開設後スリマハポット南に改称
 
;ドーンイェイホーム・ポーターラーム方面
*(BL47)ワイワイ-(BU48)ターボンターケム-(BU49)バーンチャン東-(BU50)バーンチャン西-(BU51)タレチンダ東-(BU52)タレチンダ西-(BU53)クローンチンダ-(BU54)バーンファット小学校-(BU55)ドーンイェイホーム東-(BU56)クリスチャン大学(<span style='color:#30f;background-color:#fbfaff;'>DC</span>/<span style='color:#ff0041;background-color:#fbfaff;'>AC</span>切替)-(BU57)ドーンイェイホーム西-(BU58)バーンペー東-(BU59)バーンペー西-(BU60)ポーターラーム東-(BU61)ポーターラーム
 
===パープルライン延長===
*全線DC750V第三軌条集電
;バーンプアトーン・ラットバーンレーン方面
*(PP46)バーンパイ運河-(PP47)バーンバーソン-(PP48)ピーノーンラット-(PP49)カーンチャーンナピーセック南-(PP50)ソーイサームウェ-ン-(PP51)カーンチャーンナピーセック北-(PP52)スーザ村-(PP53)バーンプアトーン市役所-(PP54)ラムプー-(PP55)ラック運河-(PP56)クローン四区-(PP57)クローン八区-(PP58)ナーメイ-(PP59)ラッド運河学校-(PP60)健康増進病院-(PP61)ワットブアスワンプラディット-(PP62)ラットラームケー北-(PP63) ボーグン-(164)ラットバーンレーン南[[勝手に鉄道建設/日本国外・国際線#アユタヤ1号線|<span style='color:#fbfaff;background-color:#800080'>→アユタヤ1号線]]
 
==マニラ・ライトレール延長・新線==
*運賃を駅数から対キロに変更
**初乗り5ペソ、0-10・31-80キロは1キロごとに1ペソ、11-30キロは2キロごとに3ペソ、81キロ以上は3キロごとに1ペソ加算
**将来の追加料金は座席指定車一律70ペソ、特別車同140ペソ
**号線をまたいで利用する場合通算
 
===LRT2号線延長===
*運転最高速度160km/h
**[[勝手に鉄道車両開発/海外の鉄道#M2000形|<span style='color:#030090;background-color:#fff300;'>M2000形]]などそれらが可能な編成を導入
 
;ポリロ島方面
*(サントラン-エメラルド-)マシナグ-マグノリア通り・サビル-ヘブンズゲート記念公園-コーゲオ通り-Sto.ロザリオ記念公園-GSIS通り・オラリア道-第4地区事務所-平和村小学校-摂理記念公園-イヌマン小学校-バティスタ-ペナン小学校-シティオ・サン・ローク-ペガサス岩口-マヤゲ小学校-リサールシステム大学-アラス=アシン-リアル-インファンタ-[[勝手に道路建設#ポリロ海峡大橋|<span style='color:#30f;background-color:#fff300;'>(ポリロ海峡大橋)-]]ポリロ島
**基本的に摂理記念公園で3分の2、リサールシステム大学で半数が都心方面へ折り返す
[[Category:勝手に鉄道建設|にほんこくかいこくさい]]
 
==バンコク・スカイトレイン延長・新線==
*<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f;'>DC750V第三軌条集電</span>と<span style='color:#fbfaff;background-color:#ff0041;'>AC25000V架線集電</span>が混在
**運転最高速度160km/hに対応できるよう[[勝手に鉄道車両開発/海外の鉄道#EMU-C型|<span style='color:#fcf9ff;background-color:#43008c;'>EMU-C型]]などそれらが可能な編成を導入
*ナンバリングはさらなる延伸に対応できるよう付番
====スクムウィット線延長====
*運転最高速度160km/h
*ナンバリングは<span style='color:#030090;background-color:#64dc00;'>S</span>
;オンカラック・ナコーンナーヨック方面
*(S65)クーコット-(S66)第三運河-(S67)第四運河-(S68)第五運河-(S69)ウォンウエーンループノークタワンオーク-(S70)ラムルークカー市役所-(S71)タンヤポン-(S72)県行政登録局-(S73)バットトーラーン町役場(<span style='color:#fbfaff;background-color:#30f;'>DC</span>/<span style='color:#fbfaff;background-color:#ff0041;'>AC</span>切替)-(S74)チャイパッターンナ財団-(S75)バーンコーハイ村自治組織-(S76)ベーンサーン-(S77)シーナカローンウィロート大学-(S78)オンカラック-(S79)原子力研究所-(S80)ドーンヨー西-(S81)ドーンヨー中央-(S82)チーンターサーイ橋-(S83)サームサーオ-(S84)ナコーンナーヨック
 
====環状線====
*シーロム線を延伸し環状化
*全線DC750V第三軌条集電
*ナンバリングは<span style='color:#fbfaff;background-color:#00906a;'>L</span>、サイアム基準に反時計回り
*(L1)国立競技場-(L2)ヨットセー-(L3)ソーイメーンシー-(L4)都庁前-(L5)博物館・美術館-(L6)バーンイーカン-(L7)チャオラブヤー病院-(L8)タリンチャン運転免許センター-(L9)タリンチャン-(L10)プロムラチャチョンニー-(L11)イントラワット-(L12)バンプロム-(L13)バッチュアックナン-(L14)バンウェーク-(L15)バーンワー
 
==アユタヤ交通局==
[[画像:アユタヤ交通局マーク.gif]]
===アユタヤ1号線===
*全線DC750V第三軌条集電
*[[勝手に鉄道建設/日本国外・国際線#パープルライン延長|<span style='color:#fbfaff;background-color:#800080'>バンコク・パープルライン→]](164)ラットバーンレーン南-(165)ワットラット仏閣-(166)プーラヤバンルー-(167)クーサロー南-(168)クーサロー北-(169)マーンウィーチアイ-(170)チャーオペート-(171)バーンレーン健康増進病院-(172)チャーオチェート-(435)セーナー中央[[勝手に鉄道建設/日本国外・国際線#アユタヤ4号線|<span style='color:#fbfaff;background-color:#00c8c8'>→4号線]]
 
===アユタヤ4号線===
*全線DC750V第三軌条集電
*(411)バーチー南-(412)コームクアン-(413)セーナー町役場-(414)サイガーム-(415)ウタイ市役所-(416)ウタイ西-(417)ウタイ行政機構-(418)カーオマオ町役場-(419)ハーントラー-(420)パーイリング-(421)ホーラッタンチャイ-(422)アユタヤ市役所-(423)アユタヤ歴史公園-(424)チャオサームプラヤー国立博物館-(425)スリナガリンドラ女王記念公園-(426)アユタヤ市裁判所-(427)ウォーラチェット-(428)マーハープーラン-(429)コックチャーオ-(430)バーンパーン東-(431)バーンパーン西-(432)バーンノームコー-(433)スパミットセーナー病院-(434)セーナー中央[[勝手に鉄道建設/日本国外・国際線#アユタヤ1号線|<span style='color:#fbfaff;background-color:#800080'>1号線分岐]]-(435)セーナー病院-(436)チョーサデット-(437)サーンチョーラケー町役場-(438)ワットクーラーン-(439)ラートガー町役場-(440)麗しの杜-(441)いこいの杜-(442)プーラーケット-(443)バックハイ病院-(444)バックハイ市役所

2022年1月28日 (金) 22:56時点における版

青森・岩手・秋田

津軽半島線

  • 津軽中里~三厩
  • 鉄道敷設法別表第2号
  1. 津軽鉄道は国鉄(JR)で運行。
    • 私鉄として開業する前に国有化された可能性もある。
  2. 北津軽郡小泊村(現:中泊町小泊)内にも鉄道駅が開通した。
    • 道の駅十三湖高原付近にも鉄道駅が開通した。
  3. 現実に開通した津軽海峡線のルートが若干変更されていた。
  4. 現実の津軽線蟹田以北の「非電化区間」がもう少し賑わっていた。
  5. 五能線は、名実共に「五所川原~(東)能代」となった可能性があった。
  6. リゾートしらかみが秋田-深浦-五所川原-津軽中里-三厩-青森という壮大なクルージングトレインになる。
    • 但し、運行時間が長くなるため本数は一日一往復に減り、超プラチナチケットとして日々争奪戦となる。
    • テンバイヤー対策として急行・特急化される可能性も?
  7. JR東日本で発売されている「津軽フリーパス」の北限駅は、実史の(津軽鉄道)芦野公園駅ではなく、小泊地区の駅となる。
  8. 国鉄時代には「十三湖」という名称の準急か急行が運転されていた。
    • もしくは、かつて実際に運行されていた循環準急列車「五葉」・「そとやま」みたいに、「十三湖」も、『青森~蟹田~三厩~小泊~中里~五所川原~川部~青森』と、循環運行されていたかも。

大間線

しもふろ
下風呂
SHIMOFURO
あかがわ
AKAGAWA
くわばた
KUWABATA
  • 大畑~大間
  1. 対岸の北海道・戸井線も開通していた。
  2. 実史では、東日本フェリーが「大間~函館線」航路を運行しているが、国鉄が大戸連絡船を運航していた。
  3. 国鉄(実史上では後の下北交通)大畑線の廃止も無かった。
  4. 青函トンネルが東ルートで開業した場合、接続する大湊線や大畑線及び実史では大間線と同様に未成線に終わった戸井線が、電化開業した。
    • 大湊・大畑・大間線が野辺地~大間の「大間線」に一本化される。営業上の海峡線は大間~戸井になり、大間・海峡・戸井の三線を併せて津軽海峡線と呼ばれる。
    • 下北でのスイッチバックを解消するため現実の分岐点が変更される。
    • 奥戸まで開通していた場合にはトンネルの位置にもよるが末端区間の存廃議論が起こる。
    • 快速「海峡」は陸奥横浜、田名部、大畑、大間にも停車するが、特急は基本的に大間にしか停まらない。
      • 風間浦村内にも駅ができる(実史の未成線でも風間浦村内に駅が開設される予定だった)。但し、特急列車は実際の「津軽今別駅」みたいな停車パターンになる。
      • それは無い。むつ市の駅に特急は停車させるだろう。停車するのは実史の大湊線と大畑線との接続駅である下北駅。
        • スイッチバック解消の分岐点が赤川寄りになると想定したんで。でもそれなら下北駅移転もありそうかな。
        • 北海道連絡幹線にするなら下北のスイッチバックはロスでしかないので、恐らく赤川の手前から田名部に抜ける新コースが建設されたはず。
  5. 下北交通はバス専業のままにより、社名は、「下北バス」のままだった。
  6. 2008年9月4日に東日本フェリーが「北海道~青森・大間線」の路線撤退を表明したが、大間線が全通していたら、実史ほど騒ぎにならなかった。
  7. 大間駅にはマグロの駅弁が作られて売られていた。
    • 当然、大間駅の駅スタンプは、マグロが書かれていた。
      • 最近になって「巡音ルカ」の痛弁を出していろんな意味で大騒ぎとなる。
      • 深谷、或いは下仁田といったネギの産地と「初音ミク」痛弁をコラボし、合作のネギトロ弁当が好評を博す。
      • キハ110にたこルカラッピングが施されるが、オタ層以外から「生首だー!」という声も出て賛否両論巻き起こる。
    • 「大間マグロ美味ライン」なんて愛称つくかも(勿論他に良い愛称あればそっちでOK)。 
  8. 幕末に(陸奥)横浜港が条約港に指定されたらありえた。
  9. 大間駅付近から大間漁港への接続線が敷かれ、大間漁港~築地市場駅間(廃止後は隅田川貨物駅)の高速鮮魚列車が走る。

小本線

  • 茂市~岩泉~小本
  1. 陸中海岸線が史実より早く廃止されてたかも。
  2. ウィキペディアでの記述が若干変わっていた。
  3. まかり間違っても1日3往復などというダイヤ設定はなされなかった。
    • 無論、山田線の列車本数ももっと増えていた。
  4. 2010年の土砂崩れによる事故も年内に復旧。
    • よって、(実史で)2014年4月1日の岩泉線(茂市~岩泉間)の廃止も無かった。
    • 三陸鉄道に移管していたかもしれない。
  5. 「しょうほんせん」という誤読が流行る(いしやまざかほんせんたわらほんせんの沿線を除く)。

宮古線・久慈線

  • 宮古~久慈
  1. 東北新幹線八戸開業から新青森開業までの8年間、18きっぱーの迂回ルートとして重宝された。
    • 「リアスシーライナー」のような臨時快速が運行されていた。
  2. 八戸~宮古間が「久慈線」となっていた。
  3. 「鉄道むすめ」に「久慈ありす」は登場しなかった。
    • 南リアス線のみ三陸鉄道となっていたら「釜石まな」のみが登場していた。
  4. 「あまちゃん」では「JR北三陸線」の名前で登場していた。
    • そもそも作品に鉄道関連の内容があまり出てこなかったかもしれない。
  5. 東日本大震災からの復旧は史実より遅れた。
    • 場合によってはBRTで開業していた。

葛巻線(東北鉄道鉱業線)

  • 小鳥谷~葛巻~浅内
  1. 葛巻町の人口が1万を切ることはなかった。
  2. 盛岡のベッドタウンとして栄え、小鳥谷~葛巻間の運行本数が増発される。
  3. もちろん岩泉線の廃止案もない。
    • それどころか上記の様に小本まで全通している。
  4. ただし山田線は史実通り開通する(小鳥谷経由だと宮古までかなり遠回りなルートになるため)。

遠野線

  • 陸中川井~遠野~陸前高田
  1. 遠野物語とタイアップした観光列車が運行されていた。
    • 国鉄時代は仙台から遠野経由で宮古への急行が運行されていた。
      • その列車の名前が「はやちね」だった。
    • その観光列車に、路線名にちなみ遠野なぎこがサプライズゲストで乗車する?

宮城・山形・福島

丸森線

やながわ希望の森公園前
やながわきぼうのもりこうえんまえ
YANAGAWA KIBOU-NO-MORI KOENMAE
やながわ
YANAGAWA
とみの
TOMINO
  • 丸森~福島
  1. 東北本線の越河峠強風対策のバイパスとして開通されるも複線化されたため建設中止と現実ではなっているが、現在でもその区間は強風による運休が多発しているので、悪天候時に重宝されている。
    • そのため、早々に全線電化されている。
    • 社内には通常用と、強風による寝台特急、仙台シティラビットの迂回運転用のダイヤが2種類用意されている。
  2. 車両は東北本線と共通運用。
  3. いくつかの駅は建設されなかったり、名前が違った。
    • このようなとんでもない駅名票は存在しない。
    • 各駅のキャッチフレーズも存在しない。
  4. おそらく駅は福島ー矢野目ー瀬上ー保原ー二井田ー梁川ー富野ー兜ー廻倉ー丸森ー角田ー岡ー横橋ー槻木。
    • 東福島駅が移転して乗換駅になるか、東福島と福島の間に乗換駅が設けられるか…。
  5. 阿武隈川ラインの観光開発がJR主導で進んだ。
    • 今はなき白河-盛岡間の急行あぶくまも開通と同時にこちら経由で運行され、新幹線開業後もしばらくは福島-仙台間の快速として名残を留めていた。
      • 福島ー保原ー梁川ー丸森ー角田ー槻木…少なすぎるかな。
  6. 場合によってはこちらが本線になっていた。
    • 但し路線名は丸森線のまま。
    • 複線化も行われている。
  7. 「マルモのおきて」と何らかのタイアップを行ってた?
  8. こっちが本線の場合、現在の福島~桑折~槻木は「槻木線」になっていた。
    • こちらが複線電化で整備された場合、ひょっとすると急勾配や県境超え需要の関係で藤田~白石間は廃止されていたかもしれない。
      • その場合、福島~藤田は「伊達線」、白石~槻木は「白石線」という盲腸線になっていた。
      • 加えて国鉄末期に福島~藤田は福島交通に、白石~槻木は宮城県の第三セクターに移管していた可能性が高い。
  9. 角田市は史実よりは発展すると思われる。一方で白石市は史実よりも寂れるかと…。
  10. 福島駅では1番線に入線していた。
    • 福島交通のホーム位置は若干異なっていた。
    • 軌道線廃止以降福島交通が保原方向への鉄道路線を持たなくなるため、福島市内のバス路線網は史実と比べて大幅に市北東部が強化されていた。

福浪線

  • 松川~岩代川俣~浪江
  1. 途中阿武隈山地を突っ切るため、ループ線やスイッチバックが多用される。
    • 東日本随一の山岳路線として当時からマニアの間では愛される路線となる。
    • JR化後に東日本で初めてキハ110系が投入された路線になっていたかも
  2. 一部列車が福島まで乗り入れる。
    • 松川でのスイッチバック解消と福島への所要時間短縮のため飯野~金谷川にデルタ線を建設していたかも
      • 金谷川駅はその時点で2面4線くらいに拡充されていた。
      • 飯野町や川俣町が福島大学生のベッドタウンとして積極的に誘致を行う。
  3. しかし需要が伸びず、実史よりは多少生き永らえるものの昭和末期には廃止対象となる。
    • 岩代川俣までは十往復程度だが、以東は一日三往復程度になる。
    • 開業当初は福島~浪江~原ノ町間に直通の急行列車が設定されるが程なくして消滅する。
      • 愛称は「なみえ」
      • 仙台~福島~岩城川俣~浪江~仙台を循環する優等列車も設定されていた。
      • 「ふたばライナー」と称して福島~浪江~大野~富岡~いわきを結ぶ列車も設定され、原発関係の用務客に重宝されていたかも
    • 廃線となった場合、DASH村の企画で廃線跡が一部復活される。
  4. 仮に阿武隈高地(大綱木のあたりとか)が山岳トンネルでぶち抜いたりと多少なりとも使いやすいものになっていれば、原発定期検査臨などが新幹線接続で設定される。
  5. B1グルメ「なみえ焼きそば」目当ての観光客が利用する。
    • 当然、浪江駅前には、焼きそばを提供する店が…。
      • 駅そば屋で珍しい「焼きそば駅弁」を販売?
        • 限定品で地元特産の大堀相馬焼の器に入ったものも販売された。
      • 多客期の週末を中心に仙台駅か福島駅から「臨時快速・なみえ焼きそば号」が運行されるかな…。
      • 実史でファミリーマートで販売された『なみえ焼きそばまん』が、他の中華まんと一緒に浪江駅売店で販売されている。

日中線

  • 喜多方~熱塩~米沢
  1. 盲腸線ではないので早期廃止ということにはならなかった。
  2. 県境を越える列車は米坂線とほぼ同じ数。
    • 米沢まで直通する列車には最後までキハ52が使用されていた。
  3. 熱塩は熱塩温泉と改称され観光拠点となる。
    • 熱塩温泉まではSLも乗り入れる。カマは真岡鉄道からのレンタルではなく、只見線での運行も考えてJRが独自に復活させたタンク型SL。
  4. 磐越西線、会津鉄道から直通運転が行われていた。
    • AIZUマウントエクスプレスは土休日限定で鬼怒川温泉~熱塩温泉の運転となる。
    • 磐越西線からは風っ子を使用したイベント列車が会津若松~米沢間で運転される。
  5. 東日本大震災時、比較的被害の少なかった北上ルートとして一躍脚光を浴びる。
    • これに目をつけた東武鉄道と愉快な仲間たちが浅草~米沢にいたる特急を運転。会津田島~米沢も電化される。
    • 会津鉄道の走る地形からすると電化は困難なので、田島乗り継ぎで会津鉄道内DC快速が米沢延長という形になる。
      • その後も活況を呈するようであれば、新たに車内設備が特急クラスの新型気動車がJR束と会津鉄道とで共同開発される。
        • 東武はともかく、JR東日本は非電化線区の特急には消極的なのでHB-E300ベースの快速になっていただろう。
  6. ただ、どのような方法で大峠を超えていたのか甚だ疑問である。
    • 長大トンネルでぶち抜くぐらいしかないんだろうね…
  7. 東武浅草~米沢の観光鉄道がたまに走る。
  8. もちろん「「日中線」なのに日中は列車が走っていない」などと揶揄されることはなかった。
    • 代わりに「「日中線」だけど中国までは走っていない」と揶揄される。
  9. ボロボロだった熱塩駅の駅舎は民営化直後に建て替えられた。
  10. 村にある途中駅の名前を路線名にするとは考えられないので、喜米線とか岩羽線とか名付けられていたと思う。
  11. 仮にこの路線と会津線が早期に建設されていたとしたら、史実の日中線と会津線、野岩線が野岩羽線に、磐越東線が平郡線、磐越西線電化区間が岩越東線、非電化区間が岩越西線として開業していた。
    • ヘタすると宇都宮~米沢間の路線になって日光線は今市~日光の区間になっていた
  12. 鬼怒川に2社の路線が乗り入れるため史実以上に賑やかになっている。

片浜線

  • いわき~小名浜
  1. 小名浜臨海鉄道を買収して泉までの路線となる。
  2. 貨物営業を考えて早期に電化される。
    • でもローカル列車は気動車。JR化後も余剰になったキハ110のお下がりが来るだけ。
      • 余剰車が出れば415系鋼製車あたりが短縮化されてやってくる。
    • JR化後の所属は納豆支社=水戸運転所だが、水郡線の車両刷新後はキハ110天国の郡山運転所に所属が変わる。
  3. 国鉄時代は「ときわ」、JR化後は「スーパーひたち」が数本乗り入れる。
  4. 風光明媚だが保線の難しい旧江名鉄道ルートではなくやや内陸部を通る。
  5. 磐越東線とも直通運転を行う。
    • 郡山からの海水浴列車が直接小名浜へ出られることで現実より長く延命できていた。
    • 今であればアクアマリンふくしまへのアクセス臨時列車に変わる。
    • かつて平~新潟を結んでいた臨時急行「いわき51号」が小名浜~新潟というもっと壮大な運転区間になっていた。

朝日線

  • 鶴岡~朝日~大鳥
  1. 盲腸線のため、開業しても上記の只見線の様にすぐ廃止討論が起こる。
    • 第3セクター化された場合は出羽三山へのアクセス鉄道として売り出していた。
  2. 朝日から左沢、大鳥から村上への延伸が計画される。

磐城線

  • 植田~磐城石川
  1. 上野~植田~磐城石川のDC急行が設定されていた。
    • 常磐線内は「ときわ」「奥久慈」と併結する三階建てに。
    • 愛称は「さめがわ」
    • 「奥久慈」も磐城石川行きなので誤乗続出。
    • 常磐線のDC急行廃止と運命を共にする。
  2. ローカル列車は勿来始発着。
  3. 遠野地区を通るのでいわき市最低のDQN高校の通学路線となってしまい最悪級のマナーが有名になってしまう。
    • そこに通っていたと噂の某女優のDQN伝説が増えていた?

左荒線

  • 荒砥~左沢
  • 鉄道敷設法別表第25号
  1. 山形~米沢(赤湯)~今泉~左沢~山形の循環急行が運転されていた。
    • 三セク以降後は観光列車として臨時設定される。
  2. 長井線、左沢線とまとめて山形鉄道に移管されていた。
  3. 新潟~仙台の特急を通して、存続することに。
    • JRのままなら「べにばな」はこの路線を通って山形行として残存しているような気がする。

只見線

  • 只見~古町
  1. 建設時は只見線支線扱いだが「奥会津線」として開業。
  2. 只見線本線を凌ぐ超秘境&過疎路線として開業時から有名になる。
    • 列車は会津川口~只見間と同じく三往復。会津若松からの列車に接続する。
    • 開業しても速攻で廃止論議が巻き起こる。
    • JR化後は首都圏から手軽に行ける超秘境路線として大プッシュされる。
  3. それでも尾瀬観光の拠点として活用される。
    • 国鉄時代には上野から小出経由で、仙台から会津若松経由で臨時尾瀬夜行快速が運転される。
      • ↑が走ってる場合東武の尾瀬夜行がないかもしれない。
  4. 場合によっては会津鉄道に経営譲渡が打診されていた。
    • 古町から会津田島への延長の機運が高まった・・・かも?

長沼線

  • 須賀川~長沼
  1. 郡山から近いが、国鉄時代は線路容量の都合で大半が線内完結。
    • 朝夕のみ水郡線列車と安積永盛まで併結されて郡山まで乗り入れていた。
      • [東北線新白河行き2両][長沼線長沼行き2両][水郡線水戸行2両]。東に協調可能な気動車がいればこんな夢の三階建ても…。
    • 東北新幹線開業後は全列車が郡山に乗り入れる。
      • 現在の矢吹発着の東北本線のスジが長沼発着に転用されている。
  2. 只見線を除き福島県内で最後までキハ40が使用されていた。
    • 水郡線に新車導入後、キハ110に置き換えられていた。

白中線

  • 白石~角田~相馬
  1. 東北新幹線白石蔵王駅へのアクセス路線として重宝していた。
  2. 常磐線が東日本大震災での不通した時の迂回ルートとして重宝していた。
  3. ただ旅客流動と岩沼までの距離を考えると存在意義があまりないことが取り沙汰される。
  4. むしろ浜通り北部 - 中通り北部を結ぶ路線として重宝していた。
    • よって、浜通り北部と中通り北部との関係が史実より強まっていた。

関東

もしあの国鉄路線が全通していたら/関東

甲信越

信越西線

  • 三才~白馬
  1. 鬼無里、戸隠などの観光需要が見込まれて電化開業。
  2. ダム建設などの関係で長大トンネルが掘られていた。
  3. 長野~白馬間を走る急行が設定される。
    • 「とがくし」が本線急行に使われているので愛称は「きなさ」
    • JR化後は特急(新幹線)に接続する快速になってシーズンに臨時運転される。
  4. シーズンに上野からスキー・避暑の臨時列車が運転される。
    • 急行「信州」が延長運転される。
      • 「信州」廃止後は新幹線開業まで「あさま」が乗り入れる。
    • 場合によっては現実で中央線から乗り入れていた列車は白馬(南小谷)まで運転されない。
    • 長野新幹線開業後に初めて中央線が東京~白馬のメインルートとなる。
    • 「ムーンライト信州」から乗り継いで長野・新潟を目指すきっぱーが現れる。
    • 特急「みのり」に白馬発着が生まれる。
  5. 長野五輪開催時は郊外の競技場への貴重な輸送手段となり大活躍した。
    • 今も競技場最寄駅には五輪モニュメントや写真などが飾られている。
  6. 「リゾートビューふるさと」が長野~戸隠~白馬~松本~姨捨~長野の循環運転になる。
  7. おそらく運用上の起点は長野駅。
  8. 戸隠村と鬼無里村は長野市に編入されなかったかもしれない。
    • 2村で合併していた?
  9. 白馬村は東京志向が強くなっていた。
  10. 観光列車の「リゾートビューふるさと」は登場せず、特急「ふるさと」が長野駅へのアクセス列車として指定される。
  11. 裾花ダムなんて存在しない。

弥彦東線

東三条
越後大崎   ひがしさんじょう   三 条
Echigo-Ōsaki   Sanjō
保 内 Higashi-Sanjō 北三条
Honai Kita-Sanjō
  • 東三条~越後長沢~只見
  1. 只見町から新潟方面に抜ける方法がもう一つ出ていた程度で、只見線と変わらずローカル扱いされる。
    • 只見駅が交通の要所になったかは疑問。
      • 只見からさらに白河あたりまで延伸されていれば事情もかなり違っていたかもしれない。
    • 信越本線と弥彦線の十字路として、東三条駅が交通の要所になったかは疑問。
    • ただし只見町民にとっては、三条が一番近い都会となり買い物に使われる。
  2. 国道の未開通はそんなに問題視されない。
  3. トンネルの掘削がどれくらい掛かったことやら…。
  4. 林業の活性化を期待されるも、トンネル工事の難航で機を逃す。
  5. 弥彦西線とは異なり、やはり電化はされず。
    • それはない。森町辺りまでは電化されたはず。
      • 森町~只見までは非電化になる。
  6. 特急「ビバあいづ」のようにシャトル特急が走っていた。
  7. そもそも下田村は誕生しなかったかもしれない。
    • 平成の大合併で長沢・鹿峠・森町が合併して「下田町」になっていたかもしれない。

魚沼線

  • 来迎寺~小千谷~越後岩沢
  1. 飯山線の一部の列車がこの路線を経由していた。

佐渡線

  • 夷~河原田~相川

鉄道敷設法別表第65号に「佐渡国夷ヨリ河原田ヲ経テ相川ニ至ル鉄道」というように佐渡に鉄道を建設する計画がありました。もし実現していたら・・・

あいかわ
相川
Aikawa
みなみあいかわ
Minami-Aikawa

  1. 相川は市になっていた。
  2. 国鉄でいらなくなった古いディーゼルカーが海を渡り使用される。
  3. 新潟との間に国鉄佐渡連絡船が設定される。
    • 佐渡汽船は最盛期の青函連絡船の様相。
      • 沼垂貨物支線は旅客扱いを継続。新潟西港中央埠頭に佐渡汽船用桟橋が設けられる。
      • 連絡線乗船名簿の記入など、特急「とき」や急行「佐渡」が往年の「はつかり」「ゆうづる」化する。
      • 実史のイタリア国鉄みたいに、列車ごと佐渡連絡船に載せるとか…。
        • ただし客車に乗客を乗せたままの航送は洞爺丸事故の影響もあり行われていない。
      • 青函連絡船や宇高連絡船を退いた船が転属してくることもあった。
  4. 昭和63年までには間違いなく地図から消えている。
  5. まあ、その…、田中角栄が総理大臣に就任すると…、
    • 越後山脈を切り崩して、その土砂で日本海を埋めて越後から佐渡まで陸続きにしたわけであります。
      • 観光客がめっさめさw佐渡は今よりも栄えた観光都市に
    • あるいは本土から橋がかけられる。
  6. 両津駅前には両津勘吉の銅像が建っている。
    • そうなれば、『こち亀』繋がりで、(実在する)東京都葛飾区にある亀有駅と姉妹駅の協定を結ぶ。
    • もしかしたら、両津勘吉の『誕生日』または『誕生日』近辺の週末に、亀有発両津行臨時列車(または団体貸切列車)「こち亀・両津勘吉号」が運行される(かな)。
      • これを企画するのは、国鉄(JR)ではなく、こち亀を出版している集英社の様な気がする。(こち亀ファンの声に押される形かな。)
      • 新潟から佐渡は連絡船か?(上述の架橋でもしない限り)
    • 原作にも間違いなく登場している。
  7. 現在は第三セクターに移行し佐渡観光鉄道か何かになっている。
    • 北陸新幹線の新潟県部分の並行在来線と同時に三セク化していた。
    • そもそも初めから国鉄じゃないかもしれない…
      • 計画通りに栃尾鉄道や長岡鉄道が開業させていれば、佐渡島内のバスは新潟交通ではなく越後交通が運行している。
  8. 一島一市の佐渡市は誕生せず、旧両津市エリアが新潟市の飛び地に。
    • または島内に複数の市が存在していた(淡路島と同じ)。
  9. 地元住民の間で「角さんが新潟まで橋を架けてくれるらしい」と事実無根な噂が飛び交う。
  10. 閉山するまで佐渡金山から貨物線が伸びていた。
    • かつては金山関係の貨物輸送が主体で旅客はおまけ状態だった。
  11. 1967年以降も残っていれば日本唯一の離島を走る鉄道となっていた。
    • 場合によっては他の離島にも国鉄路線が建設されていた。天草辺りが有力(恐らく三角線の延伸)。
  12. 日本国内に相川駅がもう1つ存在していた(もう1つは阪急京都線にある)。
    • 当然、Wikipediaでの記事は、国鉄佐渡線の駅が『相川駅 (新潟県)』、阪急京都線が『相川駅 (大阪府)』となる。
    • 更に言えば、金沢駅(『金沢』は「金井」地区の旧称)も国内に2つ存在していた。(もう一つは石川県の国鉄(現:JR)金沢駅。)
      • あるいは両方とも佐渡がついた駅名になっていた。
  13. 路線愛称は、文字通り「佐渡ゴールドライン」。
  14. バブル期に「佐渡海峡トンネル」の構想が持ち上がるが採算が取れないとされ着工すらされず。
  15. 佐渡空港付近に駅ができるが、定期便廃止以降は名ばかりの駅と揶揄されるようになる。
もしあの国鉄路線が全通していたら
北海道/東日本/東海/西日本/四国/九州