もしあの球団の愛称変更がなかったら
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セ・リーグ
アトムズ
- 応援グッズはもちろんアトムばっかり。
- 応援でたびたび主題歌が使われる。
- 近鉄の大石大二郎の応援歌が鉄腕アトムの主題歌になることはなかった。
- 中日の田尾安志も。
- 楽天のチャンステーマにアストロボーイ・鉄腕アトムの主題歌が使われることもなかった。
- 近鉄の大石大二郎の応援歌が鉄腕アトムの主題歌になることはなかった。
- 傘振って東京音頭・・・は行われなかった。
- 東京音頭は、ジャイアンツが代わりに使用。
- 応援でたびたび主題歌が使われる。
- 西武ライオンズのマスコットはレオじゃなくなる。
- 神宮球場でアトム君がギャグを連発する。
- 私設応援団の名前は「鉄腕軍団」。
- 強力打線は「十万馬力打線」。
- マスコットは無論、アトム&ウラン。
- お茶の水博士やヒゲオヤジもたまに出てくる。
- アニメオタクな外国人選手の憧れの球団になる。
- 日テレのジャイアンツに対抗して、フジテレビがアトムズ主催試合を独占中継。
ホエールズ
- マスコットはホッシーでは無く、鯨の「ホエー君」。
- 「マリン君」じゃダメ?
- 「マリン君」だと千葉ロッテのマスコットと誤認されかねない。
- 「マリン君」じゃダメ?
- その後、「横浜マルハホエールズ」になる。
- TBSへの身売りはなかったかもしれない。
- もしかすると首都圏から分散するために、下関に再移転されていたかも。
- その場合は、「山口マルハホエールズ」になる。
- 「山口放送ホエールズナイター」を放送。
- 「テレビ山口ホエールズスタジアム」を放送。
- 山口の守護神山口。
- ホエールズが日本シリーズに出場した場合、テレビ東京どころかフジテレビも中継できない。
- 鯨肉を使ったメニューがスタジアム名物になっていた。
- 星ではないので、現在の「WINNING」や「熱き星たちよ」は歌詞が変わっているか、それらが作られていない可能性がある。
- ヤクルトの応援歌「とびだせヤクルトスワローズ」の歌詞も「鯨をさばき」のままだった。(史実ではベイスターズへの名称変更とともに「ベイスターズ倒し」に変更)
パ・リーグ
オリオンズ
- 千葉移転は遅れていた?
- チーム名は「千葉ロッテオリオンズ」。
- ユニホームは、そのまま。
- もしくは、千葉移転に伴い新ユニホームを作る。
- マスコットは、ロッテの主力商品・クールミントからペンギンの「クール」。ミントブルーからイルカの「ミント」が登場。
- ほかにも、ブラックブラックから「ブラック」・グリーンミントから「グリーン」・ブルーベリーガムから「ブルー」・梅ガムから「ウメ」というキャラクターユニット「ロッテ四天王」が誕生。クールはリーダーで、ミントはサブリーダー。
- マー君たちは、生まれていなかった。
- 「バブルガムボーイ」も健在で彼の着ぐるみが登場したかも。
- カネやんは、もう少し監督をやった後「終身名誉監督」として君臨。
- 張本勲氏が監督になっていた。
- 韓国のロッテ球団も「ソウル・ロッテオリオンズ」になっている。
- 本拠地は釜山ですけど…。
クリッパーズ
- 所沢への移転時に改名されていたかも。
- 「クリッパー」は快速帆船という意味なので内陸県のチームに合っていない。
- 球場近くの狭山湖にちなんで「レーカーズ」とか?
- んで、チームロゴはNBAの「LAレーカーズ」と全く同じ。
- 球場近くの狭山湖にちなんで「レーカーズ」とか?
- または、福岡に居座っていたかも。
- 「クリッパー」は快速帆船という意味なので内陸県のチームに合っていない。
- マスコットは船乗りをモチーフにしていた。
- そのため、レオ&ライナは登場しなかった。
- かつてはパンアメリカン航空とタイアップしていた。
- 福岡空港への就航が実現。西鉄の航空貨物事業も拡充。
- 太平洋クラブのゴルフ場で「ヒョー・ショー・ジョー!」が聞ける。
パールズ
- 本拠地は大阪ではなく三重県。
- 1960年代に藤井寺から移転。
- 三重なので伊勢志摩ライナーやしまかぜがバファローズ号となっていたかも。
- 千葉茂が監督になっていなければこうなっていた。
- 岡本太郎は球界とずっと無縁だった。
- マスコットのモチーフはやはり真珠貝か?
- 現在のオリックスの正式名は「オリックスパールズ」になっていた。
- いや、「ブレーブス」の名が復活してたかもしれない。
- スプラ2のテンタクルズがキャラクターになっていたかもしれない。
- オリックスと合併した時の球団名は「津オリックスパールス」になっていた。
- 交流戦のポスターは2019年以降から「セ・リーグなんてマ゛ーーーーーーーーーッ!!!!」になっていたかもしれない。
フライヤーズ
- マスコットに羽が生えていた。
- ハムカツを使ったメニューがスタジアム名物になっていた。
- 北海道移転後は航空会社とタイアップをしてたかもしれない。
- タイアップの相手はおそらくAIR DOになっていた。
- 7つのユニホームは、今も健在。
- 今のチーム名は「北海道日本ハムフライヤーズ」。
- フライアウトばかりだったら「フライやー」と野次られていた。
ブレーブス
- 少なくとも旧来のブレーブスファンが離れる事は無かっただろう。
- バファローズと合併の際に名称と地域名でもめる。
- ブレーブス特有の選手のユニフォームにある背中のローマ字表記が残る。
- 山田久志が監督に就任していた可能性も。
- 福本豊も忘れずに。
- マスコットキャラクターは「ネッピー」では無く勇者をモチーフにした「ブレーブくん」。
- 後に魔法使いがモデルの「ホーリーちゃん」も追加される。
- そこは、そのまま「ブレービー」では?
- 後にブレービーの妹orガールフレンドキャラも登場する。
- ブレービーの子・「勇太」の母親として登場。
- 後にブレービーの妹orガールフレンドキャラも登場する。
- サンテレビボックス席は、タイガース戦中継とブレーブス戦中継の五分五分になっていた。
- MLBの「アトランタブレーブス」と業務提携していた。
ベアーズ
- マスコットキャラクターは「ブレービー」では無く熊をモチーフにした「ベアーくん」。
- ベアーだけに、北海道に移転していた?
- この場合南海が大阪に残っていたかもしれない。
- 日本ハムの移転先が北海道ではなくなる。
- 日本ハムのマスコットもB・Bではなく他の動物だった。
ブルーウェーブ
- 大阪近鉄バファローズとの合併はなかった。
- 無論、2004年の球界再編問題は起こらなかった。
- 楽天に買収されて、「東北楽天バファローズ」になっていた。
- 本拠地は史実通りに大阪ドームへ移転していた。
- もしくは、神戸総合運動公園野球場を本拠地としていたかもしれない。
- 史実通りダブルフランチャイズだったかも。
- もしくは、神戸総合運動公園野球場を本拠地としていたかもしれない。
- サンテレビジョンは今でもオリックス戦を中継していたかもしれない。