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#シャイなのかクールなのか、あいまい。
[[Category:鉄道駅画像/長野]]
#*あけすけに物を言う東京人は下品だと思っている。
[[Category:看板・掲示物画像]]
#**しかし同時に、それは「憧れの対象」でもある。
#*むやみに試供品をもらう大阪人の感性が解せない。
#**本当は「言わなくても頂戴よ」と高い場所から思っている。
#**しかも笑いのセンスは毒を含み、限りなく大阪に近い。
#**人との接し方は、かなり京都テイスト。
#**朴訥な岩手県沿岸地域出身者は、この奥深さになかなか溶け込めないらしい。
#*「武士道」を匂わせる恥の意識が生きている。
#**むやみにクラクションを鳴らすのは、非礼なことだと思っている。
#**慎ましき盛岡婦人は、人とすれ違うときに自転車を降りる。
#**横断歩道を渡る時、止まってくれた車の運転手に一礼するのは当然。
#**狭い道を渡る時、避けてくれた人に運転手が一礼するのは当然。
#**雪道で、除雪部分を譲り合いながら歩くのは当然。
#**見知らぬ土地ならともかく、汚い格好で近所は歩けない。
#新しいもの好きだが、熱しやすく、また冷めやすい。
#*新しい店には行列を作ってまで買い物に行くが、二ヶ月もして飽きられれば閑古鳥が啼く。
#**[http://www.starbucks.co.jp/ja/home.htm スタバ]が一挙4店オープンしたが、結果的に残れたのは[http://vip.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=starbucks&ino=BA367946 菜園店]と[http://vip.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=starbucks&ino=BA392231 イオン店]の2店舗。
#**それでも老舗喫茶店は支持層が多く、なかなか潰れない。
#**コストパフォーマンスの高い[http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=21&grp=doutor&ob=0&oi=admi3code&bool=admi2code&admi2code=03 ドトール]は土着化を実現。
#**「禁煙席の狭い盛岡仕様」の[http://www.tullys.co.jp/store/result.php?pref=%B4%E4%BC%EA%B8%A9 タリーズ]は、成功例。
#*絶えず店や内装の入替が出来れば、莫大な売上を達成することが可能な都市。
#**プレゼントが頻繁に変わる「ミスド」の評価は非常に高く、盛岡ではもはや老舗の部類。4店舗が健在。
#**若い娘はフェザンやイオンに新しい店舗が入らないか、常に監視・待機している。
#**ユニクロが盛岡に進出した折には、一時市内の交通機能が麻痺するほどの活況を呈した。
#**無印良品が盛岡に開店した折には、売れすぎて陳列棚がカラとなった。
#*ささやかなる「三越盛岡店」は、実はいつも盛況。
#**「やっぱり東京のデパートは違うわね」と思っている。
#*一万円の交通費をかけても、仙台に買い物に行くことを厭わない。
#**さりげなく存在する「藤崎(仙台の老舗百貨店)」盛岡外商部の存在が気になっている。
#*スーパーに行っても、あくまで野菜は農家直営「産直市場」で新鮮なものを安く買う。
#**生活にはシビアな市民の消費動向。
#**「無農薬有機栽培米がおばぁちゃんちから送られる」という向きも多い。
#食通が多い。
#*いくら安くても、米のまずい店には二度と行かない。
#*盛岡人にとって、佃煮をお歳暮にするということ自体想定の範囲外。
#**「佃煮は新鮮な食材の無い地域の保存食」という固定観念は揺るがず。
#**東京に嫁いだ娘が佃煮なんかを送ってくると、親として不憫に思う。
#*「蒲鉾にワサビ醤油」で粋がっている江戸っ子が解せない。
#**「天抜き」なんて頼んだら、同情の眼差し。
#*焼肉店の質が高いので、外来の焼肉店は苦戦を強いられる。
#**こと焼肉に限っては、「安くて美味いのが当たり前」というスタンス。
#*小岩井牛乳が学校給食で供される時点で、ハイソサエティ。
#*週末、ペットボトルを持って山へ湧水を汲みに行くことが立派な嗜みとして成立。
#**大慈清水、青龍水と言えば盛岡の名水だ。
#**近年では、市内随所のスーパーに「浄水供給器」が着々と完備。冬場はここで汲んで帰る。
#**盛岡のファーストフード店は、水が良いので同じコーヒーでも都会より美味しい。
#*セレブも認める非常に高水準な回転寿司が存在するため、舌が肥えすぎ。
#**いつまでも行列が絶えず、ついに他県へも進出。
#クチコミがマスコミ以上の力を発揮。
#*BSやCS、ケーブルテレビへの依存度が高いので、もとより地上デジタル放送に対応するつもりは無い。
#*ニュースで放送されない(できない)コア情報が、人づてに市内を駆け巡る。
#*犯罪が少ないので、「市内で珍しい花が咲いた」レベルの話がニュース報道される。
#未だに都南村最強伝説を唱える人がいる。
#*合併してなお、「都である盛岡」に都南と言う名が生きていることは驚異。
#*合併してなお、「都南地区」のみが盛岡市で唯一、紫波警察署管内である。
#*合併してなお、「都南地区」のみが旧盛岡市とはゴミの収集先が違う。
#*合併してなお、「都南地区」住民は住所を聞かれて「都南です」と胸を張って答える。
#*旧来の盛岡市民にとって、都南とは「サティのあった町」という対外評価の対象。
#**30代以上の世代には「サティ」より「ニチイ」として記憶される。
#*矢巾町も紫波町も、旧来の盛岡市民にとっては「都南のほう」。
#*盛岡市教育委員会は、なぜか都南にある。
#*今後もっとも危惧されるのは、都南地区と玉山区の仁義無き戦い。
#やたら、語尾に「さ」「っけ」をつける。
#* しかし盛岡人は自覚していない。
#* 「さ」の用例は沖縄方言に近い。
#*「ペッコばり」と「タツッと」の違いの分かれば本物。
#*「さささ」「じゃじゃじゃ」「でゃでゃでゃ」の使い分けは大切。
#盛岡弁には、過去完了や現在完了が確実に存在する。
#* 「行かなきゃない」が方言だと知らない。
#* 「居た?」は現在完了進行形の代表例。
#* 「美味しいっけ」は、過去詠嘆・過去完了疑問形というアクロバティックな用法。
#* 「おでってくなんせ」レベルの盛岡弁が使えると、もはや人間国宝。
#**65歳以上の盛岡市民(特に女性)には人間国宝がゴロゴロいる。
#**意外と市内の若年層は標準語を話すがツメが甘い。
#***「~行ったっけ」(行ったらさぁ)
#***「んだっけ」(そうそう)
#***「やるのさぁ」(やったほうがいいよ)
#東北新幹線は盛岡の生命線だと思っている。
#*県庁所在地以外に止まる価値を見出さない。
#**各駅停車の「やまびこ」など、もはや新幹線ではありません。
#**全席指定ノンストップ「はやて」こそが、真実の東北新幹線です。
#*「八戸に新幹線は要らない」というのが本音。
#**八戸開通後、八戸に行ったという知人を知らない。
#***何だか最近、新幹線内のイカの匂いが気になる。
#**東北新幹線は、やはり盛岡終着でないと寝過ごしたとき困る。
#***実際に寝過ごしている方も多いらしい。しかも、たまにしか盛岡に来ず、八戸開通を知らなかった人らしい。
#**「秋田新幹線」? あれはあくまでも「在来線」ですけど何か?
#**なお「秋田新幹線(盛岡~大曲間)」と「田沢湖線」は「単線」で共有してるため、田沢湖線のダイヤ編成は不便。都会の方には使用をお勧めしません。
#内心、宮城県[[仙台市]]には到底かなわないと感じている
#*ただ、それを表立って表明することはタブー。
#**なぜなら仙台に美人を供給しているのは盛岡、という自負があるから。
#***仙台出身の女性には、つい余計な気をつかってしまう。
#**しかも仙台に頭脳を提供しているのは盛岡、という自信があるから。
#**仙台弁より盛岡弁は綺麗、というのが統一見解。
#***東北地方でもっともきれいで上品な方言は盛岡弁ですが、なにか?
#***盛岡弁を、尊敬表現の無い南東北の方言とは一緒にしてもらいたくない。
#***盛岡弁を、判読不能な青森や秋田の方言とは一緒にしてもらいたくない。
#**仙台市民に金を貸してあげてるのは盛岡。
#***近年、盛岡の地銀数行が仙台で攻めの営業を開始。
#*子どもの頃、祖父母から「仙台人に対する手厳しい伝承」を一度は聞かされたことがある。
#**それは「仙台衆の足跡にはペンペン草も生えない」というもの。
#**「ありゃ仙台衆(せんだいしゅ)のようだ」というのは、決してほめ言葉ではない。
#**そのため、仙台に対して言葉にならない複雑な感情を抱いている。
#*営業先で、「おめはん南部だえんか伊達だえんか?」(あなたは南部藩地域の出身か、伊達藩地域の出身か?)と聞かれたら、大体、南部の出身だと言っておけば間違いは無い。「んだば買うじゃ、南部の人から」と、ニッコリされる。
#*「東北初、仙台市に先駆けて」というフレーズに弱い。
#**仙台に先駆けて「ヴァージン・レコード」が進出した事実は誇らしい。
#**ヨドバシカメラの次の進出先は、間違いなく盛岡だ。
#*本当のところ、北東北三県という括りはありがたくない。
#*盛岡は、仙台に次ぐ都市であるはず。
#**東北第二の都市は盛岡、と信じて疑わない。
#**人口が少なかろうがなんだろうが、盛岡が「北東北の中心」であることに異論を差し挟む余地は無い。
#**もとより、それをデータで比較されることを望まない。
#**東北で人口6位の盛岡、そんなデータなど信じない。
#***数で比較なんて田舎者の考えること。盛岡人は中身が違う。
#***盛岡人は感性で物を動かします。
#**そろそろ政令指定都市になるはずだと本気で思っている。
#***「ついてはそろそろ地下鉄が欲しい」と大真面目に考えている。
#**子会社の本社を仙台ではなく盛岡に置いたイオンに、「よくやった」ぐらいに思っている。
#**ただ、その場所についてはなんとなく複雑な心境。
#*秋田にすらあるHMVが無いことを憂う。
#*青森にすらあるミニストップが無いことを憂う。
#**二戸にあるミニストップまでのドライブデートをやってみたりする。
#*一関にセブンイレブンがあるのを知り、正直へこんだ。
#*花巻にあって盛岡にないイトーヨーカドー。一つぐらいあっても悪くない。
#*「伊勢丹が欲しい」「東急ハンズが欲しい」などと分不相応な願いを持っている。
#公の場では言わないが、シネコンは絶対必要だと思っている。
#*その根拠は、「北上にあるものが盛岡にないのはおかしい」
#**本当は現イオンの場所にシネコン併設の予定だった。大通り商店街及び南部興業グループの議員や市幹部への影響力を恨む。
#**シネコン目当てに北上に通ってしまう自分が惨め。
#*シネコンがどこにあればいいか、勝手にシミュレーションしてしまう。
#**第一条件は収益でも立地でもなく、映画館通りとの共存。
#**イイズカ跡地が、折衷案に浮かんだ市民は多い。
#「壬生義士伝」放映以来、会津の人々には共鳴するものがある。
#*秋田藩が幕末に盛岡藩を裏切ったことは忘れない。永遠に。
#**よって秋田県が嫌いである。(旧南部領である鹿角を除く)
#*津軽が豊臣政権下で南部家を裏切ったことは子々孫々語り継ぐ。永遠に。
#**よって青森県が嫌いである。(旧南部領である八戸近郊を除く)
#*盛岡で「朝敵」「賊軍」はNGワード。
#盛岡から見える岩手山こそ、最高の景観だと思っている。
#*だからこそ、この景観を「表岩手」と呼び、安比高原辺りからみる景観を「裏岩手」と呼ばせて憚らない。
#全国的に「盛岡」の知名度が低いことを知らない。
#*盛岡よりも「[[遠野]]」「[[平泉]]」「安比」「[[釜石]]」が有名なことを知らない。
#*地域名ではない「小岩井」に、地域名として負けているとは夢にも思ってない。
#**PCで変換してみたら「遠野」「平泉」「安比」「釜石」「小岩井」は一発ででたのに「もりおか」は「森岡」
#*青森と間違われることが不快。
#*平泉町が周辺市町村と合併して平泉市が生まれたら、正直負ける思う。
#**奥州市? 東北全域を標榜するなんて生意気。
#**北上市? 北上は盆地の名前。そもそも認めてない。
#**だって岩手県なんてそもそも嫌。盛岡県であるべき。
#[http://www.ccimorioka.or.jp/sansa/gallery/index.html 「さんさ踊り」]は全国的にメジャーと思い込んでいる。
#冬季、赤信号の交差点で滑り、止まれないことなど日常茶飯事。それを気に掛けない寛容さが市民性を形成している。
#*雪に嵌った他人の車を救うのは、人として当然だ。
#**明日は我が身。その為にも助けてあげる。
#*車がないと生活そのものが出来ない、と考えている。
#*一家に車が3台あっても、無駄とは思わない。
#環境・景観・水質。その保全が盛岡人のDNAに組み込まれている。
#*が、その割に木は簡単に伐ってしまう傾向にある。
#*盛岡には森が多いから、木を伐ることに抵抗感が無いのか?
#*盛岡には海が無い為、北上川の草の無い川原部分でバーベキューをする。
#*緑豊かな中津川河畔でバーベキューをするということは、盛岡市民の良識に照らして絶対に認められない。
#盛岡の小学生は、近年盛んな郷土教育で八戸や遠野との交流・学習を深めている。
#*八戸は盛岡の分家だという意識は、そう簡単には覆らない。
#*盛岡市民がシンパシーを感じるのは、京都と金沢。
#**江戸時代、関西から大挙移住があったという。そうした遺伝子レベルの作用か。
#災害経験がほとんど無く、危機意識が低い。
#*「台風は盛岡へ来るまでにルート変更する」という経験の蓄積がある。
#*川が枯れたことが無いので「水不足」という言葉を実感できない。
#*火山が目の前にあるので、今さら何を、という感。
#*地震は震度4くらいまではあまり気にしない。
#**賢明な盛岡婦人は動揺せずにガスの元栓を閉める。
#*真冬の道路は、毎日が災害みたいなもの。
#**「鏡面仕上げ」の路面を見ても動じない。
#**「サハラ砂漠」と化した裏通りはオフロード車でGO。
#***お姉ちゃんの車は、軽自動車なのに必ず4WD。
#**冬に良く使う言葉は「てろてろ」。
#***「てろてろ」を越えると「でろでろ」と呼ぶ。
#**籾殻、稲藁が滑り止めに効くのは先祖伝来の知恵。
#**スタッドレスタイヤに取り替えても、通常タイヤをトランクに乗せておくのは基本。
#**あの悪路にして交通事故皆無のバス運転手はリスペクトされる。
#*冬季に水道管が凍ることに、驚いたりはしない。
#*雪が降っても滑らないように、底がつるつるのビジネスシューズを買わない。
#意識していないが、実は山を崇拝している。
#*「盛岡から見える山々」は実際の場所はどこであれ、すべて「盛岡市民の共有財産」である。
#*岩手山は存在そのものが「神」。
#*姫神山は間違いなく「ピラミッド」。
#*南昌山で天気を占うのは毎日の日課。
#*兜明神岳には宝物が埋められていると強く信じている。
#**登山はかなり命懸け。はっきり言っていつ死人が出てもおかしくないレベル。
#**盛岡ではそんな山に小学生を登らせる。もはや学校行事と言う名の通過儀礼。
#*「岩山」から見る夜景は、実態以上に盛岡が都会に見えるから好き。
#*「北山」と言う山の存在は知らないが、ここで連想する言葉は「祈り」だ。
#*「桜山」と言えば思い浮かぶ地域が複数ある。
#**ここで飲み屋街を思い浮かべるのはお父さん。
#*「愛宕山」と言えば「盛岡の迎賓館」である。
#*「山王山」と言えば「盛岡の気象台」である。
#*「小杉山」と言えば「盛岡の野球場」である。
#*関東平野などに行くと、山が無くて不安になる。(方角がつかめなくなるから)
#*山の名前が生活に溶け込んでる、という自覚が無い。
#*そして早池峰山は忘れ去られている。
#とりあえず、行くか行かないかは別として、[http://www.hanjiro.co.jp/ HANJIRO]本店が盛岡にあることを県外(主に首都圏)の人に自慢する。
#「びっくりドンキー」[http://www.bikkuri-donkey.com/history.html 発祥地]が「大通ベル」だと知っている。
# [http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_fe_ch_i/ka_c_fe_ch_i.html 「ちゃぐちゃぐ馬っこ」]の日は雨が降らないと信じている。
#*霧雨が降っていても大雨にはならないと信じているので、なにげに決行する。
#**終了後はルート上に馬糞が散乱。2~3日臭う。
#誰にも言わないが、川を愛している。
#*他県で汚れた川を見ると、本気でびっくりする。
#*他県で「親水公園」と言う名のコンクリート護岸を見て呆れる。
#*どの町でも、川に白鳥が来るのは当たり前だと思っている。
#*御厩橋のあたりで、センチメンタルな気分になったことがある。
#*中ノ橋でセンチメンタルな気分になるのは旅行者だと思っている。
#[http://www.ccimorioka.or.jp/sansa/gallery/index.html 「さんさ踊り」]は全国的にメジャーと思い込んでいる。
#繁華街の道路が一方通行でも、違和感を覚えない。
# [http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_ea_i2/ka_c_ea_i2.html じゃじゃ麺と鶏卵湯]の食し方は、盛岡市民として最低限知っておくべき作法とされている。
# 世間一般とは季節感が違う。
#*いまだに寒い4月に「やっと桜が満開ですね」と言い放つテレビ放送に違和感を覚える。
#*北上川で[http://www.odette.or.jp/citykankou/ka_c_ev_ka_i/ka_c_ev_ka_i.html ゴムボートレース]を見ると、夏の到来を実感する。
#**北上川で舟っこ流しを見ると、故人への思いが募り、暑かった夏も終わりだなと思う。
#**翌日から嘘のように肌寒くなる。
#**東京以西から盛岡へ転校してきた小中学生は、夏休みの宿題に真っ青になる。
#*中津川で[http://www.odette.or.jp/citykankou/sakenosojo/sakenosojo.html 溯上して来た鮭]を見ると、秋の到来を実感する。
#**産卵後、川のあちこちに引っかかった鮭が骨になっていく姿はシュールだ。
#*雫石川は忘年会で行く鶯宿[http://itp.ne.jp/contents/kankonavi/iwate/onsen/iwa_ons09.html 温泉]への往路で眺める程度。しかも飲んでばかりなので川自体に季節を感じない。
#**本当は雫石川上流の御所湖にはレジャー施設、スポーツ施設、季節のイベント等が目白押しなのだが、市民の認識では御所湖と雫石川は別物。
# 旧盛岡銀行本店(現岩手銀行中の橋支店)が同じ設計者ながら東京駅より先に造られた事を誇りに思っている。
==盛岡市民のプライド==
[[category:岩手|もりおかしみんきしつ]]

2020年3月31日 (火) 09:54時点における版