本田技研工業
2007年10月18日 (木) 18:11時点における>ないですによる版 (→自動車部門)
自動車部門
- エンジンがとにかくイイ。
- ただし最近は改善されたがちょっと前までは整備性は最悪でディーラーのメカニックでさえ泣きが入るほどだった。
- 焼鳥屋から生まれたVTEC
- というよりエンジンに金かけすぎてて内装にまで手がまわっていない。
- 50代以上は「坂を上れない自動車」という。
- NSXを転がした時だが、なんか工業用ミシンを背負っているような気分だった。
- 埼玉県は何気にホンダの天下(和光&朝霞&狭山、それに系列のセスナ会社も埼玉拠点)。
- 教習所まで持っている。年によるが、生徒数日本一になることが多い。
- 専門学校がふじみ野市にある。
- 寄居町にも工場が出来る。
- ミニバンや1BOXが売れ筋だが、車に詳しい人間からは良い噂を聞かない。
- スポーツ命の風潮は社長が代わったら無くなった。
- シビック・アコードはアメリカでも大人気。
- アメリカでもと言うか、アメリカ「では」。
- インスパイアはヒュンダイにデザインをパクられた。
- 古くからモータースポーツに参入しているからか、狂信的なマニアが多い気がする。パソコンで喩えるなら、マッキントッシュみたいな感じで。
- 狂信的なマニアという点ではソニーファンと通じるところがある。
- 「インテグラ・乗ってグラ・HONDA!」は静岡弁じゃないか、と静岡県人は思ってる。
- ブラッド・ピットが言っていた。
- 「カッコインテグラ」はマイケル・J・フォックスが言っていた。
- マイナーチェンジ時には「気持ちインテグラ」と言っていた。
- 「シンデレラが死んでるら」という文章が駄洒落になる土地だから、多めに見てやってください。
- ホンダはその他にも初代CR-Vがデビューした時のキャッチコピーはホンダ買うボーイだった。何だかなぁw。
- 外資系でもないのに、テレビCMの殆どは外国人が出演している。
- そういわれてみればそうだw
- マイケル・J・フォックスやハリソン・フォード、ジェフ・ベック、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット、アイルトン・セナ(マクラーレン在籍時代)などが登場。
- オルティアのCMに出てたのはジャン・レノだったような…
- 「プリモ」「クリオ」「ベルノ」はもうお払い箱。
- ディーラー再編で「Honda Cars」と改名。
- 追って日本でも「アキュラ」チャンネルを展開。
- 「しあわせのかたち」3人組の4つ耳娘……
- 最近では「ホンダ」でも「HONDA」でもなく「Honda」と呼んでいるのは何故?
- ここの信者は末期的。
- 実は陸(二輪車、四輪車)だけではなく海(船外機)や空(ジェット機)にも進出中。
- 以外にホンダアクティシリーズはホンダ車の中でも名車らしい。
- 4WDモデルはエンジンを90度水平に回転させて配置し、プロペラシャフトを前後に伸ばし前後輪を駆動させるという強引な手法で4WD化していた。この為2WDモデルとの構造上の差異が大きく、部品互換性は低い。ちなみに現行モデルはトラックの4WDモデルにAT設定が無い。(バンには4WDもAT設定あり。レイアウトの都合上の問題らしい)
- 現行モデルのトラックはキャビンスペースを犠牲にせずクラッシャブルゾーン確保をする為荷台長を短くしたが、ライバル車より使い勝手が悪くなりユーザーから「寝かした畳が積めない」などとクレームが付き、マイナーチェンジでキャビンスペースを削って荷台を長くする泥沼の対処した。おかげで室内がやたら狭苦しくなってしまった。
- 創設者は遠江出身の本田宗一郎氏。WD
- 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
- 現在も役員はみんな技術畑出身。
- 技術屋の正装は白いツナギと言う信念の持ち主で、天皇陛下から勲章を貰うときも本気でその格好で出るつもりだったそうな。さすがに周りが止めたとのことだが…
- 背広着てじっとしているより作業服で油にまみれるのを好む方だった。そんな事からか、歴代社長は技術畑の理工系人間で、実際の経営は副社長以下が行うと言う伝統がある。
- カナダではシビックをアキュラCSXとして展開。シビックってどちらか言うと高級車じゃないよなぁ。
- 「LOGO」のことは無かったことにして下さい。
- 「Fit」が大成功だったので、見なかったことにしましょう。
- レースゲームにやけに厳しい。首都高バトルで使えない。
- アザーカー(障害物としての車)が出てくるゲームには使用許可を出さないらしい。事故をイメージするとか何とか。
- 今の道路は「下手な鉄砲、数撃ちゃフィットに当たる」っていう状態だ。
- タイヤがプレオバンより細かったヴィッツ(初代)よりは、はるかに安全に造られている。
- ラリーが嫌い。
- なので4WDは基本的に手抜き。(レジェンドは無理に個性をつけようとした結果)
- スバルの使っている「フルタイム4WD」という名称が使いたくなくて、「リアルタイム4WD」という造語を無理矢理作り出した。
- 初代CR-Vの走破性の無さといったら。
- 現行シビックは車名の割にサイズが大きすぎる。むしろエアウェイブサイズのほうがシビックという名にふさわしい。
- アキュラの日本導入が2年も延びた。
二輪部門
- 代表作は何と言っても「スーパーカブ」
- カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
- エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
- 2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
- エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
- 某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
- とは言え、最後はビルから落としたりしていて本当に讃えているのか不明。
- しかも最後は投げ捨てるかのように倒していった。あまりいい気分がしないのは日本人的感覚なんだろうか。
- カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
- スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
- ちょっとコアでは・・・?
- カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
- プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
- ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
- プロでなくても、お勧めする一台である。
- が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
- プロでなくても、お勧めする一台である。
- カブの頂点に君臨するのは郵政カブでは?
- でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
- 最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
- カブのデザインの人気は昔から根強かったが。流行にはならないがどの時代でも評価されると言うのはデザインにも当てはまるだろう。
- 例外は80年代の偉大なる珍走文化全盛期の頃だろう。
- 腐る程出ているモンキー用のパーツを流用できる上、カブ専用パーツも沢山あるので、自分好みにカスタマイズすることが可能。
- 「発売当初から替えるところがほとんど無い」いわば工業製品としては既に完成域に達してたデザイン。
- ついに、新車で手に入る空冷エンジンのバイクは、CB750だけになってしまいました…