もしあの番組が○○だったら/日本テレビ系/あ・か行
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- 新規追加は50音順でお願いします。
- 新規の事例については、発生から最低3か月間はそれに関する項目を作成しないでください。
- ドラマについてはもしあのドラマが○○だったらへ。
あ行
アナザースカイ
現在でもワールドリサーチャーが続けられていたら
番組開始当初の3年間はゲストではなく「ワールドリサーチャー」と称して女性タレントが海外ロケを行っていました。
- 史実では篠田麻里子と北原里英のみであったAKB48のメンバーに加え他48グループおよび坂グループのメンバーが入っていた。
- スポンサーであるJTのCMに出演している山本彩は確実だった。
エンタの神様
司会が白石美帆ではなかったら
現在、日テレ系『エンタの神様』の司会は福沢朗と白石美帆が担当しているが、もし白石がこの番組を担当してなかったらどうなっていただろうか?
- 『エンタの神様』は一体誰が担当していたか?
- おそらく日テレの女子アナ
- 鈴江奈々アナが担当していたと思う。
- りょ・・・いや、何でもないです。
- みの・・・いや、何でも(ry
- おそらく日テレの女子アナ
- 白石は、引き続きTBS系『スーパーサッカー』を担当し続けた。
- その代わり加藤未央は『やべっちFC』か『サッカーアース』に出演していた。
レギュラー放送が現在も継続していたら
- 2017年4月から夜9時になり、小学生でも気軽に観られる時間帯になった。
- 『嵐にしやがれ』は別の時間帯・曜日に放送されていた。
太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。
マニフェストが全て実行されたら
テレビ番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』の中で提案されたマニュフェストが全て忠実に実行されたとしたら日本はどうなるのだろう?
- 社会の混乱により拍車がかかる。
- 日本が中国・北朝鮮以上の情報統制国家に。
- 日本国憲法改正が事実上不可能になる。
- いや、むしろこのマニフェストを遂行する為に憲法を改正。
- 「『9条』改正」が「事実上不可能になる」のでは?
- 日本中の人間が太田光みたいな人間ばかりになる。
- 子どもが学校へ行かなくなる。
お笑いマンガ道場
名古屋地区での放送時間が変更されなかったら
1976年~94年まで名古屋・中京テレビ放送制作のバラエティ番組『お笑いマンガ道場』が終了した原因になった事例として、土曜日の18時台の放送から、キー局の日本テレビの意向により、日曜日の11時台になって、それに伴い視聴率が低下して終了となった。もし、名古屋地区での時間移動がなかったらと思うので、~if~を建ててみた。
- MCの柏村武昭氏が2001年の参院選挙に出馬するまで続いていた。
- 鈴木先生の降板で、富永一朗氏とのバトルは過去のものに。
- 鈴木先生の降板により、富永先生も降板に・・・・゚・(ノД`)・゚・
- 理由は、番組が企画される前に鈴木先生が富永先生を誘ったため(理由はwikipediaにある)。
- 新レギュラーとして、蛭子能収とやくみつるが登場。
- 蛭子さんはともかくやくはこの番組のカラーに合わないと思う…
- 鈴木先生の降板により、富永先生も降板に・・・・゚・(ノД`)・゚・
- 何故か2ちゃんねるの実況板では不思議と盛り上がっていたりする。
- 下品なネタが出てくると、親が勝手にチャンネルをNHK総合(週刊こどもニュース)に変える。
- イラストが得意なタレントたちがちょくちょく登場。
- 山咲トオルもその一人。でも、お題によっては…。
- 関東地方は「ニュースプラス1」拡大により木曜に固定。
- さらに拡大して金曜に移動(アンパンマンの後に放送)
- 気が付いたら終わってたorz
- 現在中京テレビ制作の番組が放送されている日曜13時台での放送、になっているかも。
- さらに拡大して金曜に移動(アンパンマンの後に放送)
- 日テレ系の土曜夕方6時半は未だにローカル枠
- しばらくして、日テレが企画した某落語家とタレントが出演する料理番組スタート…ただし、スポンサーがキッコーマン。
- むしろアニメ枠のままだったかもしれない(日テレはこの枠でアニメを放送していた事があったので)。
- しばらくして、日テレが企画した某落語家とタレントが出演する料理番組スタート…ただし、スポンサーがキッコーマン。
- 放送時間が変更されなくても、次第に裏番組の『幽☆遊☆白書』に人気を奪われ、史実と同じ時期(1994年)または1年早く放送終了してしまう。
- 中京テレビとカゴメの関係は悪化しなかった。
か行
クイズ世界はShow by ショーバイ!!
もし司会が山城新伍に交代していたら
逸見政孝チームvs山城新伍チームでの対抗戦で連敗を続けていた逸見政孝は1992年の特番で負けたら司会を降板すると宣言していましたが、実際には勝利して司会の座を守りました。 もし敗戦していたら山城新伍が司会になっていたと思われますが、もしそうなったら?
- おそらく逸見政孝は山城新伍と入れ変わって1枠の解答者の地位に就く。
- 渡辺正行も番頭と言う名の副司会を降板し、レギュラー解答者(おそらく2枠)に降格。
- 山瀬まみが史実の久本雅美より早く「看板娘」として渡辺正行の地位に就いていた。
- 渡辺正行も番頭と言う名の副司会を降板し、レギュラー解答者(おそらく2枠)に降格。
- それ以降の特番は毎回、司会交代の座をかけた戦いになる。
- 場合によっては、福澤朗が1枠の解答者(史実でもゲスト枠で何度か登場していたが)としてデビューしていたかも。
- 他の番組でも似たような趣旨の対決がもっと増えていた。
- 「マジカル頭脳パワー!!」でも所ジョージと板東英二の入れ替えがあったかもしれない。
- 放映期間は史実より延びたかも?
ぐるぐるナインティナイン
ゴチになります!が○○だったら
- メンバーが7人だったら
- VIPチャレンジャーも入れて8人以上でゴチバトルになっていた。
- クビが○○だったら
- 史実では2002年のパート3に中島知子が加入したことにより導入したが、もしこれが?
- クビになるルールがパート2から導入されていたら
- 史実ではクビのルールがなく、2000年の大精算SPでは出川哲朗が清算し、2001年(正確には2002年1月)の大精算SPでは岡村隆史が清算し、矢部浩之が自腹王になった。
- 矢部浩之が最初のクビになっていた。
- 矢部浩之は4回クビになっていた。
- パート3のMCは岡村隆史になっていた。
- 国分太一は2年連続でMC代理になっていた。
- 岡村隆史のツッコミ役は出川哲朗だった。
- パート3の矢部浩之の役割はパート4の岡村隆史に近い形だった。
- 5人制になるのはパート4からであった。
- クビになるルールがパート4から導入されていたら
- 岡村隆史がいないパートであり、史実では4位の中島知子が清算し、1位の出川哲朗がそのままクビになり、セイン・カミュが無敗で卒業した。
- 出川哲朗が最初のクビになっていた。
- 岡村隆史はパート4でも活躍していた。
- セイン・カミュはパート5でも活躍していた。
- パート4とパート5は6人制になっていた。
- 従がって5人制の復活はパート6の途中からになっていた。
- パート4もMC代理は岡村隆史になっていた。
- パート1から出演してクビを一度も経験したことがないメンバーは岡村隆史と国分太一の2人だけになっていた。
- 2人クビになるルールがもっと早くから導入されていたら
- 史実では2011年のパート12からナインティナインの片方がいないパートのみの導入でしたが、もしこれがもっと早くから導入されていたら?
- 共通
- どちらにしても、船越英一郎は裏番組で頑張っているから、パート11以降は史実より少なくなっていた。
- パート10で江角マキコがクビになったので、年間無敗達成者は1人減っていた。
- パート16では岡村隆史が繰り上げでクビになるので、パート17はクビが2人になっていた。
- その結果、パート18はクビが1人になっていた。
- パート4
- 岡村隆史がいないパートであり、史実では4位の中島知子が清算し、1位の出川哲朗がそのままクビになり、セイン・カミュが無敗で卒業した。
- 2位の国分太一もそのままクビになっていた。
- ナインティナインの片方がクビ後にその席に座ったメンバーはクビになるジンクスがあった。
- 岡村隆史の参戦は普通にVIPチャレンジャーとしての参戦だった。
- その時の岡村隆史の役割の代理は日本テレビアナウンサーの藤井恒久だった。
- セイン・カミュはパート5でも活躍していた。
- パート1から出演してクビを一度も経験したことがないメンバーは誰もいなくなっていた。
- 元メンバーがVIPチャレンジャーとして参戦したときに「1位になったらいままで払った自腹額が全額精算」というルールがパート5からあった。
- パート5では国分太一が、パート7では中島知子が精算をしにチャレンジャーとして参戦した。
- 国分太一は精算チャンスのほかにパート11の岡村隆史の休養の代理に参戦した。
- パート10では2位の森泉と3位の江角マキコが繰り上げでクビになっていた。
- パート10の残留メンバーは岡村隆史の1人だけになっていた。
- パート10
- 矢部浩之がいないパートであり、史実では1位の国分太一が清算し、2位の森泉が繰り上げでクビになり、船越英一郎が準会員に認定した。
- 3位の江角マキコも繰り上げでクビになっていた。
- 矢部浩之の参戦は復活参戦だった。
- その時の矢部浩之の役割の代理は出川哲朗だった。
- パート10の残留メンバーは岡村隆史と国分太一の2人だけになっていた。
- 放送のペースが初期からほとんど隔週だったら
- 史実では初期は月に1回のペースで放送されているが、もしこれが現在のようにほとんど隔週のペースで放送されたら?
- 中盤か終盤で年間自腹額が100万円越えを達成した人が毎年起こるかもしれない。
- 少し早く始まっていたら
- 史実では1998年10月に開始した『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナーだったが、もしもこれが少し早く始まっていたら?
- 番組初期のレギュラーがナインティナインと共にゴチメンバーになっていたかもしれない。
- メンバー代理が○○だったら
- 史実ではパート5終盤にて船越英一郎が椎間板ヘルニアで緊急入院したことにより導入したが、もしこれが?
- パート10の船越英一郎でも導入していたら
- いつもとほぼ変わらない体制になっていたのだろう。
- ホリプロ所属の芸人や矢部を除く元ゴチメンバーが出演していたかも。
- 人選によってはクビレースが大幅に変わっていたかもしれない。
あのコーナーが復活したら
- クイズぬいぐるみの中からこんにちは!
- 1ヶ月に1回のペースで放送されているかもしれない。
- 進行は羽鳥慎一
- プレイヤーはナインティナイン・国分太一・出川哲郎の個人戦で行う。
- 基本ルールは史実とほぼ同じ。
- 追加ルール・ルール変更
- 誰かが当たりゲストかジョーカーゲストを引くまで行う。
- ポイント制の基本3戦の年間36戦でバトル
- 当たりは5点、はずれは1点、ジョーカーは-10点である。
- 毎回放送終了時点でポイントの少ない人は罰を受ける。
- 100ポイントごとを集めれば100万円を獲得する。
- 当たりは5点、はずれは1点、ジョーカーは-10点である。
- スペシャルは殆ど倍になる。
- 当たりゲストはジョーカーゲストと同じくプレイヤーには秘密である。
- 中盤から進行役からぬいぐるみゲストのヒントが出される。
- ザ・スカウト綱引き
- 2ヶ月に1回のペースで放送されているかもしれない。
- タイトルは『ザ・スカウト』になっているかも。
- これで綱引き以外のいろんな種目で対決するかも。
- 進行は羽鳥慎一と前回の赤組のキャプテン
- 赤組と白組のチーム戦で行う。
- 赤組のキャプテンは矢部浩之・岡村隆史・国分太一・出川哲郎の内の1人、白組のキャプテンはゲストになっている。
- 負けたチームのキャプテンへの罰ゲームはロケ費用を全額自腹。
- 足りない場合は他のレギュラー出演者に借金をする。
巨泉のこんなモノいらない!?
取り上げられた”いらないモノ”が本当にすべて無くなってしまったら
- 世界中の人間が大橋巨泉みたいな人間ばかりになる。
- 世界が今以上に殺伐とした、無味乾燥とした社会になりそう。
- 仕事が無くなるのでお金が手に入らなくなる。
- こうなる。
- 子供も消滅するのでこれになる。
- 第一回のテーマだったNHKが無くなっているので、NHKから国民を守る党は結党されなかった。
- それ以前に大橋巨泉その人がいなくなっていた。(視聴者アンケートでは「巨泉」がいらないものの2位だった。)
高校生クイズ
2007年決勝のアニメ問題がなかったら
- 浦和高校の評判が落ちることはなかった。
- 「ダークライ」の知名度が下がっていた。
- 2008年のルール・会場変更はなく、2008年~2012年も屋外で多様なクイズが開催されていた。
- 2008年~2012年の優勝校は大きく異なっていた。
- 開成高校の優勝はなかったかもしれない。
- 2008年~2012年の優勝校は大きく異なっていた。
- と言うか決勝以外でも普通に漫画・アニメ系統の問題(鉄子の旅etc)があったから、そっちに問題が振り分けられていただけの気がする。
あのルールが今でも採用されていたら
- 新規追加は実施された回が早い順にお願いします。
- 運大王
- 第17・18回で採用。17回でやらせ疑惑があったとされている。
- 近年では第35回の敗者復活戦(早押しに答える→スロットを回す→時間内に777を最初に揃えた高校が復活)がこれに近かった。
- 知力大会の時に一回除外されるも、33回から復活していたと思われる。
- おそらく使われるのは1回戦の敗者復活戦のみ。
- 第17回方式だとルールがあまりにも複雑になってしまう為に定着しなかったと思われる。
- 「体力魔神(仮)」という「体力」にスポットを当てた制度も作られることになった。
- ホーム&アウェイ決勝方式
- 第18・19回で採用。決勝に進出した2校の校舎or地元で決勝戦を開催する方式だった。
- 決勝の進出枠は一貫して2校のままだった。
- 当時は「20ポイント先取で優勝」だったが、これに関しては10ポイント程度に減らされていたはず。
- 知力の甲子園時代の学校紹介がより露骨な事になっていた。
- 知力に溢れた演出を作り出す(=実際の各高校の校風を映像に載せない)ために、校内にギャラリーを一切置かない形になっていたかもしれない。
- 流石に海外移動が中心の回(第22回、33~37回)では行われなかったと思われる。
- 33回はともかく、34回はウルトラクイズのオマージュも幾らかあったから、決勝がNY以外になる事はまずなかっただろうし。
- 東軍・西軍制
- 第21回で採用。各県代表を東軍・西軍に分けて本戦を行うルールだった。
- 1回戦が東西に分けられるので、全国の高校が集合する映像が撮れなくなっていた。
- クイズの種類が1つ増える為、尺の調整も若干大変になっていたかもしれない。
- 知力大会の時は西軍の撮影はよみうりテレビの本社スタジオで撮影が行われていた。
- 年によって東西の境界が若干変わっていた可能性大(21回大会では関ヶ原が基準だったはず)。
- 34回以降は「東軍が東海岸・西軍が西海岸からスタート→準決勝で合流→決勝でNYに戻る」と言う形式になっていた。
- 離島特別予選
- 第26・27回で採用。FAXを通じて離島の高校を対象としたペーパークイズ予選が実施されていた。
- 予選の交通費が自費である事から参加をためらっているであろう、離島の高校生の出場が定着していた。
- 但し全国の離島が対象なので出場する都道府県はほぼ毎年変わる事になりそう。
- 世界決戦
- 第26回大会で採用。優勝校(この年は県立浦和)とアメリカ・イギリス・韓国の代表校が早押しで競う企画だったが、テロ等の影響で韓国代表のみと対決する事になった。
- 韓国でも高校生クイズの類似番組が放送されている事がもっと知られていた。
- 知力大会の際には「世界からの挑戦状」を謳う準決勝から海外代表と合流する形になっていたかもしれない。
- 海外枠に関してもこれを機により広げられた可能性大。
- フジテレビが『ブレインワールドカップ』を企画する事は無かった。
知力の甲子園が○○だったら
- 第28~33回は極端な難問中心の大会で物議をかもしましたが…。
- 現在でも実施されていたら
- 少なくとも開成の連覇はどこかで止まっていた。
- 特に灘の悲願の初優勝が達成された場合、かなり灘重視の番組構成になっていた。
- 準決勝の問題の解答・解説が一切なされないことについて、どこかしらで苦情が来ていた可能性が高い。
- 地方の高校生の参加率減少にますます歯止めが効かなくなっていた。
- 流石に参加者0になる県が出るのはまだ先だろうが、そうなりかねない県が幾らか出てきそう。
- これを見越して都道府県制度を早々と廃止したか、堅持するにしても予選で応募がない県は体裁を整えるために日テレ側から出場依頼をする羽目になる。
- クイズ研究会が増えていたら「クイズ研究会しかいない」というのが当たり前ということに。
- 流石に参加者0になる県が出るのはまだ先だろうが、そうなりかねない県が幾らか出てきそう。
- 視聴率も順調に低下し続けていた。
- フジテレビあたりがバラエティ路線重視の学生参加クイズ番組をスタートさせていた。
- 33回大会の状況を見るに、続ける事を選んだ場合の理由は「5年も続けた故に元の形式のノウハウに戻しようがなくなってしまった」一択だろう。
- この場合「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」ではなく、2013年に日本テレビ開局60年記念番組で「ウルトラクイズ王」のようなバラエティ重視の学生参加クイズ番組が放送された。
- 2~3年で終了していたら
- 通常の高Qの番組構成はこの周期で変わる事が多いです。
- そこまで視聴者に受け入れられなかったらこの程度で元に戻っていたと思われる。
- しかし視聴者の間では知力肯定派と否定派でかなり議論になっていた。
- 少なくとも32回→33回のような極端なテコ入れになる事は無かったはず。
- 3年で終了していた場合、その期間に高1~高3だった学生だけが影響を被っていた。
- 後のクイズ番組やその手の雑誌でも「知力世代」として扱われるのはここだけだった。
- 少なくとも「俺たちの高Qとは何だったのか」と自問する高校生がいたかもしれない。
- 地方の高校が1度でも準決勝以上に進出していたら
- 準々決勝までなら所謂「進学校」ではない学校もいくらか出ています。
- 史実でも1回戦で有力校が不正解だった問題をノーマークの高校が単独正解していた例が時々見られていたので、やろうと思えば可能性はあったのかもしれない。
- 毎回行われていた学校紹介や知力重視のキャッチコピーでは「今回最大のダークホース」などと書かれていた。
- 何とかして無理矢理「この高校生はこんなに頭が良い」と演出していたのかもしれないが、かなり無理のある形になっていそう。
- 準々決勝までならともかく、準決勝まで出た場合は露骨にその高校だけを軽視することは無い…はず。
- クイズ界では名前の知られた人物(「abc」で活躍していたとか)だったら演出によっては問題になるかも。
- これで該当校のカンニングなどが大会後に露呈したら、知力大会そのものの根幹を揺るがす事態になっていたかもしれない。
- 最初から知力重視だったら
- ウルトラクイズでの考え方を見ると、少なくともトメさんは高Qの司会に就任しなかったはず。
- 正直、ウルトラクイズと高校生クイズは比較の対象にはなっても、関連性を持ったり、ましてや兄弟番組とは認識されない。
- 番組のあり方で視聴者や高校生世代がここまで論争する事は無かったはず。
- 一方で大学のクイズ研究会で高校生クイズ派とウルトラクイズ派の対立が起こっていた。
- 女子チームや混成チームの優勝回数は史実よりも格段に少なくなっている。
- 共通一次がセンター試験に変わった1990年に大規模な形式変更が行われていた可能性有。
- その後バブル崩壊に合わせて、経費削減も兼ねてより極端な知力重視姿勢の番組になっていたかもしれない。
- そもそも存在しなかったら
- 仮に「知力の甲子園」自体が存在しなかったとしたら
- 早ければ2007年限り、そうでなくとも低落傾向に歯止めがかからずに数年以内に打ち切りになった。
- とはいえ、参加者数が極端に減少することはなかった。
- 当然、視聴者の間で知力か否かで大論争になることはない。
- ただし、打ち切りになった場合は「どこでターニングポイントになったか」という戦犯探しで論争になる。
- 「東大王」やQuizKnockは当然存在しない。
現在も冬の大会が開催されていたら
- 初期は紅白歌合戦の裏番組として大晦日にも開催されていたことがあります。
- 流石に大晦日からは撤退していると思われる。
- 春の番組改編期(3月頃)に移動して春・秋の半年体制固定がベストか?
- 同じく改変期に行われるクイズ番組であるオールスター感謝祭がある意味でライバルになっていたかもしれない。
- 春の番組改編期(3月頃)に移動して春・秋の半年体制固定がベストか?
- 知力の甲子園とバラエティ体制の2つの棲み分けを図ることが出来ていたかもしれない。
- おそらく冬が知力大会になっていた。
- 但し史実では夏・冬の大会が通し番号だったので、こうなると開成の知力大会3連覇などの記録が「連覇」として扱われるか微妙になる。
- スタッフが知力とバラエティで異なっていた場合は、「高校生クイズの南北朝時代」などと揶揄されていたかもしれない。
- おそらく冬が知力大会になっていた。
- もしかしたら夏がバラエティ中心のチーム戦で、冬が個人戦の地力戦となっていたかも。
放送日時が○○だったら
- 放送時間が3時間半だったら
第1回は大晦日の特別番組として3時間半で放送された。現在は約2時間から約2時間30分で推移しています。(第29回は3時間放送)
- 19:56 - 23:24に放送されていたと思われる。
- その分高校生たちの活躍も掘り下げられていただろう。
- 福留・福澤時代みたく、予選だけで1時間近い時間を費やすようになる。
- 放送日が現在でも8月だったら
第16回まで・第22回・第32回は8月に放送されていたが、テレビ雑誌がネタバレを起こしてしまい9月放送になったとされる。
- 概ね24時間テレビの前日あたりに放送される。
- ただし金曜日が8月30・31日にかかる場合はそうならない。
- 夏の終わりの象徴になっていた。
クリアすれば全校先に進めるルールで…
第38回の4回戦・第39回の5回戦はクリアしたチームがすべて準決勝進出するルールでしたが、第38回では敗退校は発生しませんでした。
- 全校クリアできず
- 流石にこの時点で優勝チーム無しで終了とするわけにはいかないので何かしらの形で準決勝進出チームを決めていた。
- 案1:プレーオフを実施
- 案2:クリアに近かった数チームが準決勝へ
- 「次をやるにはチーム数が足りない」と称して敗者復活などの救済処置を取ることは昔からあったため、同じようなことをしていた可能性が高い。
- 1、2校がクリア
- この場合も何かしらの形で準決勝進出チームを追加で決めていた。
- 3校がクリア
- この場合は流石に決勝進出を2校に削減した可能性がある。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |