ページ「秋田/中部」と「もしあの都市が大都会になっていたら/近畿」の間の差分

< 秋田(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: au回線
 
(内容追加)
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目: 1行目:
{{地域|name=中部|pref=秋田|reg=東北|ruby=ちゅうぶ|eng=Chubu}}


==秋田県中部の噂==
==滋賀==
{{秋田/中部}}
===大津市===
#この辺の市町村は「潟」って字が好きなのだろうか。
#京阪神に大が入り、大京阪神と呼ばれていた。
#秋田市は、災害時等は“沿岸南部”と区分けされる。天気予報では「秋田市と沿岸南部」と呼ばれる。秋田市周辺を「中央」と指す場合もある。
#京阪京津線は普通鉄道規格だった。
#信号機は日本信号が最も多く、次いでコイト電工が多い。信号機事情は三重県や徳島県と似ている。
#*淀屋橋~浜大津間に直通列車が運行されている。
#阪急京都線も大津市内まで延伸されている。
#*大阪~京都~大津間では京阪・JR・阪急の三つ巴の戦いが繰り広げられていた。
#*JRの電車特定区間が草津駅まで延長されている。
#琵琶湖は次々と埋め立てられ、日本一大きな湖ではなくなっていた。
#大津の高層ビル群やテーマパーク等の光が琵琶湖の水面に反射して映る光景が、摩耶山から見た阪神間の夜景と並び有名な夜景として知られるようになる。


==主な市の噂==
===米原市===
*[[秋田市]]
#滋賀県で最も人口の少ない市とは呼ばれなくなる。
*[[由利本荘市]]
#*「新幹線駅だか田舎」も異なる。
#**米原駅周辺が繁華街になっていた。


==男鹿市の噂==
===長浜市===
#なまはげが有名。
#人口はおそらく80万〜120万人
#*最近とある事件でさらに全国的に有名になってしまった…。
#大阪を東京に見立てると長浜は宇都宮か静岡のあたりか
#人口は激減中。秋田県の都市は過疎地が集まって合併したものが多い。
#滋賀県の湖南、湖北の壁が分厚くなっていた
#*児童数の減少を大義名分に急激な学校統廃合に走りすぎて、男鹿半島北部地域はついに小学校が1校になってしまった。せめて戸賀小学校と男鹿中小学校ぐらいは存続させておくべきだったのに(必要ならば、岩手・[[宮古市]]の『四つ葉の学校』みたいに、地域内の複数校の児童が週1回のペースで合同授業を行ってもよかったのだし)。
#長浜に活気を取り戻そうとして生まれた黒壁スクエアはなかったかもしれない
#**大真面目にコメントすると、男鹿中小学校は「おがなかしょうがっこう」と読む。「男鹿中+男鹿小」ではなく「男鹿中(おがなか)にある小学校」。さらに、こちらも統合されてしまったが「男鹿中中学校(おがなかちゅうがっこう)」も存在した。
#*黒壁もなければ琵琶湖の水質悪化も進む
#男鹿半島からの景色は絶景で、東北地方でも有数のドライブコースである。
#*綺麗な水を求め敦賀湾に人が押し寄せる
#*広域農道「なまはげライン」に続いて、国道101号の羽立のバイパスや男鹿温泉郷から戸賀湾(水族館方面)に下りる県道のバイパスが開通し、ここ数年でグンと走りやすくなった。
#敦賀が未だに港町として栄えていたかも
#ここを走る国道101号線は、ルートに沿って進むのが非常に困難なことで有名(Y字路などで「いくらなんでもこっちは違うだろ」って方向が正規ルートだったり。地図見てもぐにゃぐにゃ)。
#湖北、湖東地域の経済は長浜が中心になるため、彦根は観光業に力を入れるようになる。
#*五里合地区のこと?他に立派な道路がある。わざわざ国道をルート通りに通るのはマニアぐらい。
#長浜市南部の中心市街地は栄えるが北部の山間部は田舎のまま(ソースは浜松)
#*脇本地区から潟上市・秋田市方面は4車線で直線的な道路。とても同じ道路とは思えない。
#*もしくは琵琶湖、余呉湖の水資源を生かした工業地域ができていたかも
#*改良方法が多少強引な場所がある。
#首都機能の一部がうつされる可能性大
#中心駅は市名通り「男鹿駅」だが、中心地は正式には「船川」という。
#米原が交通面でとても重視される
#秋田県民が肝試しといえばほぼ全員が答えるであろう男鹿プリンスホテルがある。
#大津と長浜に囲まれてても高島は相変わらず田舎
#秋田県でも1,2を争う観光地なので、稀に全国放送の旅行番組などで紹介される。それ自体は大歓迎なのだが、アナウンサーが「'''お'''が」と発音すると、失望と恐怖と敵意を感じる。(「お'''が'''」と読んでほしい)
#史実よりサラダパンが滋賀県に浸透していた
#「双六」と言う地名がある。読みはもちろん、「すごろく」。
#虎姫高校が名門のままだった
#国有地がある。


===若美===
===栗東市===
#プロ野球・中日ドラゴンズ・落合博満監督の出身地である。旧・南秋田郡若美町ですけど。
#南びわ湖駅ではなく栗東駅と名乗っていた。
#*秋田県内での落合氏の人気はかなり低いというか話題にもならない。奥さんの地元に記念館を建てるなど故郷に対する貢献がほとんどないのがその理由。
#*それでも開業出来たか不明だか。
#**奥さんの地元の[[長野]]県[[飯田市]]に落合氏ゆかりの建物はない。あるのは、現役時代の自主トレ先であった[[和歌山]]県[[和歌山/紀南#太地町の噂|太地町]]。
#栗東トレセンの知名度が現実以上だった。
#町制以前は、「琴浜」といった。
#*「くりひがし」と誤読されることが少なくなっていた。
#人口次第では平成の大合併で、湖南市か守山市を吸収合併していたかも?


==潟上市の噂==
===彦根市===
#かつては国道すら通っていなかった旧天王町に市役所を持っていかれて、何であんな田舎にと思っている旧昭和/飯田川町民は多い。
#人口は80万人〜120万人
#どうせなら名前を昭和天王市にでもすれば面白かったのに。
#景観条例の厳しい京都モデルの観光都市と全国的に有名になっていた
#市のくせに警察署がない。
#「東京の銀座と彦根の銀座ってごっちゃになるよね」と何も生まない話題が関西で流行り出す。
#*まあ、それはたまたま警察署のない町同士の合併だったから…。
#井伊直弼の知名度、人気度がかなり高まる。
#市役所の最寄り駅は天王駅じゃなくて二田駅。
#史実より発展してるから空襲が激しくなっていた
#地名は奈良時代の古文書から。近頃の合併に珍しくまともなネーミング。
#*彦根城は焼け落ちていたかもしれない
#旧飯田川町と旧昭和町、豊川地区(旧昭和町の一部)は何度も合併と分立を繰り返している。
#友達の家でひこにゃんグッズをよく見かけることになる。
#*中学校が出来た後に分立騒動があったため、校名が一時期、「昭和町、飯田川町、豊川村組合立羽城中学校」と長いものであった。
#新幹線が彦根で止まるようになっていた
#米原、東近江は彦根のベッドタウンと化していた
#*彦根市南部の田園地帯は住宅街もしくはビル街になっていた
#能登川駅前の開発が進んだことで平成の大合併による東近江市はなかった
#*米原も平成の大合併に参加する必要がなくなり現在の米原市は生まれていない可能性が高い
#彦根市が2000年までに政令指定都市になれば京阪神彦大都市圏と呼ばれていたかも


===天王===
==京都==
*道の駅:[[東北の道の駅#てんのう|てんのう]]
=== 京丹後市 ===
#旧天王町自体は合併せずともやっていけるほどの財政力はあったそうだが、旧天王町長が潟上市長となる代わりに当時悲惨な状況だった昭和・飯田川と合併することを決めたとの話。
#京都市への一極集中は大幅に緩和されることになる
#*そして今では天王地区は厄介者扱いされているそうな・・・天王かわいそうです(´;ω;`)
#*都道府県名同名県庁所在地が最大都市でありながら、それ以外にも主要な都市があるという福岡県に似た状態になる。
#実は旧町域を[[奥羽本線]]が通っていた。
#**福岡県における福岡市と北九州市みたいな
#*駅こそ無いが、奥羽線の追分駅(秋田市内)から西に少し歩き国道を越えればそこはもう旧天王町だから、追分駅の利用客には天王の住民も多く含まれてるはず。
#***京都市からある程度離れている都市だからこそ衛星化せずに双璧をなす存在になれる。
#京都府が日本海に接しているイメージが強くなる
#京都府北部に「丹後ナンバー」が出来ていたかも。
#山陰本線と国道9号は京都縦貫道・山陰近畿道と並行するルートになり、国道27号の終点は京丹波ではなく宮津と与謝野経由で京丹後が終点になっていた。
===福知山市===
#福知山線の1980年代に全線電化していた。


===昭和===
===舞鶴市===
#総合格闘家の桜庭和志の出身地
#北陸新幹線に舞鶴経由も候補されていたか
#旧昭和町の中心地は旧飯田川町との境ギリギリだった。
#戦時中に、大久保町+飯田川町+豊川村の合併で昭和町になった。
#*戦後早期に飯田川と豊川が再分離したが、「大久保町」には戻らなかった。
#豊川は日本の天然アスファルト発祥の地らしい。
#*何と縄文時代から交易されていたとのこと。
#*近代になってからはむしろ油田として栄えたが、現在では産油はもう行われていない。
#実は旧町域を少し[[東日本旅客鉄道/東北地区#男鹿線の噂|男鹿線]]が通っていた。


===飯田川===
===亀岡市===
#「飯」塚+和「田」妹川+下虻「川」+金山。いかにもな合成地名。
#大阪~亀岡の交通はもっと便利になっていた。
#*なので昭和の大合併時にできた町かと思いがちだが、明治の町村制施行時に既に成立している。
#*おそらく[[北大阪急行電鉄|北大阪急行]]が亀岡まで延伸されていたか、茨木あるいは高槻~亀岡に鉄道の新路線が建設されていた。
#上の方にもある通り、戦時中から戦後の一時期昭和町に吸収されていた。
#[[嵯峨野線]]はもっと早くに京都口の複線化及び線形改良が行われていた。
#*何か「大[[東急電鉄|東急]]」に[[京浜急行電鉄|飲み]][[小田急電鉄|込まれ]][[京王電鉄|た会社]]や[[長野の道路交通#伊那バス|長野県南部の]][[長野の道路交通#おんたけ交通|バス会社]]の歴史みたい。
#京都交通の倒産はなかった。
#「メルシティ潟上」に、周辺の人口を考えるとありえないレベルでロードサイド店が立ち並んでいる。
#*京阪の傘下に入ることもなかった。
#*[[ニトリ]]、西松屋、[[マツモトキヨシ|マツキヨ]]、[[イオン#ザ・ビッグの噂|ザ・ビッグ]]、AOKI、[[ユニクロ]]、Alpen、[[ヤマダ電機|YAMADA]]、・・・
#*枚方、高槻が大阪、亀岡、京都のベッドタウンとして史実より発展していた(人口はそれぞれ50万人)
#**ちょうどその周辺で[[国道7号]]と[[東北の国道 #国道285号|285号]]が分離している。
#京都の存在感が強くなる
#虻川は秋田県にありがちな苗字の1つ。


==にかほ市の噂==
==大阪==
#一度合併するとはいったものの、市の名前が「にかほ」になり象潟人猛反対。二回目でようやく合併が決定した。([[平成大合併の悲劇/秋田|こちらも参照]])
===堺市===
#*法定合併協議会を設置したのは県内で最も早かったが、旧象潟町の一時離脱で合併が大幅に遅れた。
#区の名前はもう少しマシだった。
#**新市名の他に、庁舎の位置が旧金浦町役場となったことも一時離脱の理由として挙げられた。
#関東で例えると川崎市かな?
#*にかほ市の前身、仁賀保・金浦・象潟の3町は合併前から「仁賀保地区」と言われていた。
#大阪市営地下鉄四つ橋線の延伸が実現したかも。
#**ゴミ処理センターや消防団などにその名称が使われていた。
#*堺市営地下鉄が誕生していたかも。
#**合併前から象潟町内に「仁賀保高等学校」が存在していた。
#「堺ナンバー」の誕生が早まった。
#**イオングループのスーパーマーケット「MaxValu」は、合併前から既に「にかほ店」を開店していた。
#南海ホークスの堺移転が実現していた。
#*象潟は松尾芭蕉の「奥の細道」にも登場する地名であり、旧象潟町民の思い入れは相当深かったものと思われる。
#**実際、人口・面積ともに最大であったのは旧象潟町であり、地名としての歴史も相当古い。
#鳥海山はにかほ市内から見るのが一番美しいと思い込んでいる。双耳峰に見えない鳥海山は信じられない。
#*「山の絵を描いて」と言うとたいてい双耳峰を描く。
#*というか、山頂を山形県遊佐町に取られていることが悔しい。
#**そのせいか、山形から見る鳥海山は形が汚いなどといったりする奴もいる。
#首都圏に出るときは特急「いなほ」で新潟まで出てから上越新幹線。秋田新幹線はあまり縁がない。
#*もしくは寝台特急「あけぼの」。できれば、ゴロンとシート。
#**女性は、レディースゴロンとシート。
#*むしろ最近は「あけぼの」の方が多い。
#*新潟に出るなら、象潟駅から「[[ジョイフルトレイン/あ~さ行#きらきらうえつ|きらきらうえつ]]」という期間限定技も存在する。
#*空路の場合も秋田空港と庄内空港でどっちつかず。
#*東京駅行きの高速バスもあり。
#合併前、仁賀保高校は名前が仁賀保、最寄り駅が金浦、場所が象潟となんともちぐはぐだった。
#山形に近い地域ではTBSが映る。それを自慢することもあるが、映像はきれいではない。
#*内陸部では電波が鳥海山に阻まれて映らない。
#「嫁つつき」なる伝統行事がある。
#牡蠣は夏の食べもの(正しくは岩牡蠣)。
#秋田県内では最も温暖な気候。
#郵便番号も電話番号も「018」から始まる。
#*ただし、にかほ市に限らない。
#*郵便番号は鳥海山を超えると「999」(山形県遊佐町)。
#**郵便番号の起点が秋田県というわけではなく、実は最初の桁が繰り上がっただけ。
#秋田の誇るローカルヒーロー、超神ネイガーはにかほ市生まれ。
#*最近マンガにもなった
#こりゃまたすごい名前の地名だな・・・。


===象潟===
===東大阪市===
#地元以外の人は「象潟」が読めない。
#大阪都構想は東大阪市も参加している。
#*「金浦」も怪しい。「キムポ」(韓国の市名)の方が有名かも。
#東大阪市が政令指定都市になっている。
#*キサカタですよ。
#地元以外の人から現実以上に大阪市と混同されやすくなる。
#**反対から読むと「[[高崎市|タカサキ]]」。
#*「河内原市」とかに改名されたかも。
#旧象潟町と山形県遊佐町は以前、綱引きで県境を決めるというイベントを行っていた。
#松尾芭蕉の「奥の細道」の最北端の訪問地。
#芭蕉が訪れた時代には、松島海岸のような風景が広がっていたが、19世紀初頭の地震により、松島海岸のような島々があった場所は、完全に陸地となってしまった。
#*田んぼの中に小高い丘がポツポツあったり、「島」のつく地名が多かったりするなど、名残が見られる。
#*[[宮城/中部#松島町|松島]]よりも、規模は大きかったという説もある。現代では、その様子は残された浮世絵などからでしか判断できないが美しかったんだろうなということは想像に難くない。
#桃太郎電鉄16ではのぞみ周遊カードが買える。
#テレビやラジオで「県内の最高気温の観測地点」としてよく登場する。
#*「県内で最も早く桜が開花する」という話題で登場するのは勢至公園か三崎公園。
#*真冬から春先にかけては確かに多い印象。夏場は内陸のほうが暑い。
#山形県との県境付近に「有耶無耶の関」があった。ハイキングコースの案内板には「関跡」の記載があったが、実際に行くと碑があるわけでなく、どこが関所跡なのやらさっぱりわからんかった。さすがは「うやむや」。
#[[喜多方市]]と間違えられやすい。


===金浦===
==兵庫==
#金浦人は福寿草が咲くと春を感じる。
===淡路市===
#*タラが担がれると冬もいよいよ本番。
#淡路島は完全にベットタウン化するだろう。
#金浦は南極探検家、白瀬矗の出身地。
#神戸から徳島に結ぶ電車が開業していた。
#この字面だと韓国の空港のほうが有名かも。
#*新幹線を通す計画はあり、橋にスペースもあるので、やろうと思えばできないことはない。
#**新神戸分岐の四国新幹線のルートの一部となっていた。
#調子乗って人工島を作って拡大してしまうだろう。
#*たかが島と言えど結構広いからそれはないだろう。埋め立てくらいはやるだろうが。
#徳島のベッドタウン化がかなり進んでた(鳴門は特に)


===仁賀保===
<!--===尼崎市===
#温泉の印象が濃い
#あの脱線事故は防げていたか?
#TDKの企業城下町。家族や知り合いに従業員がいることが多い。
#*脱糞事故は微妙。-->
#*腐るほどいる
#*TDK創始者が仁賀保地区の出身だった由縁。「フェライトこども科学館」という施設もある。
#*2006年の都市対抗野球でにかほ市代表のTDKが初勝利の勢いに乗ってそのまま初優勝。


==南秋田郡の噂==
===西宮市===
#秋田市の北にあるので注意
#甲子園球場は生まれ変わっただろうか…?
#*というか秋田市の前身の旧「秋田町」も、もともとは南秋田郡の所属だった。外旭川・寺内・上新城・下新城・土崎・飯島なども、もともと南秋田郡の町村だったのが、秋田町が市制施行した後の秋田市に編入合併したもの。
#*改修工事が早まっていただろう。
#*秋田市(旧秋田町)は南秋田郡の南端なので、そもそも秋田市以南に南秋田郡は無い。
#*[[もしあの野球場が○○だったら#新甲子園ドームが建設されていたら|<span style='color:#000;background-color:#ff0;'>ドーム化が実現していたかも]]
#*南埼玉郡のようだ。
#涼宮ハルヒの風景も変わっているかも。
#仲の悪い町が多い。とりわけ、潟上市天王(旧天王町)と潟上市昭和(旧昭和町)、五城目町、大潟村は自己主張が強い。
#新幹線駅は出来ている…かも。
#五城目町・八郎潟町・井川町は、昭和の大合併でも平成の大合併でも合併を試みたのに、どちらも失敗に終わっている。
#新快速は芦屋駅ではなく西宮駅に停車していた。
#日常的な買い物は、アマノ派と五ジャス派に二分される。
#ブレーブスが神戸へ移転せず西宮球場に残っていた。
#*阪急西宮ガーデンズの場所が異なっていた。


===五城目町の噂===
==奈良==
[[ファイル:Asaiti.JPG|frame|有名な朝市なんだけど…人が…いないなぁ…]]
===奈良市===
#五城目第一中学校はあるのに、五城目第二中学校は歴史上存在したことがない。
#京阪神に奈が入り、京奈阪神と呼ばれる。
#五城目ジャスコが1階建てであることを馬鹿にされる。
#*近鉄・阪神の相互直通乗り入れが早まっていたかも。
#*五城目町議会が何回も建設に反対して、可決されたときは予算があまりなかった。
#もちろん政令指定都市となっていた。
#*ジャスコ五城目店はイオンスーパーセンター五城目店に業態転換された。ちなみに青森県[[十和田市]]や岩手県[[岩手/内陸南部#金ケ崎町の噂|金ヶ崎町]]のイオンスーパーセンターも平屋建て。馬鹿にするようなものでもない。
#「京都vs奈良」が実現する。
#*能代のイオンを開業する際、イオン五城目店を閉店し店舗全体をバカでかい倉庫にする計画があったが、地元商工会の猛反対に遭い計画を断念した。
#JR奈良線は当然複線化されている.
#*24時間営業→24時まで営業→22時まで営業(現在)
#開発派VS保存派の激しい争いが繰り返される。
#*現在の店長になってから、テナントのマックや塾が後片付けしてようが、トイレで用を足していようが閉店30分後にはブレーカーが落とされるようになった。
#ラテ兼営の奈良放送、県域FM局も開局していた。
#元プロ野球選手の「拝啓、”石井浩郎”です」の出身地。
#若草山にも住宅地が開発され、山焼きは廃止されていた。
#*石井浩郎の出身地は五城目町ではなくて隣の八郎潟町。
#少なくとも奈良盆地の北半分が市域となっていた。
#表記上は「ごじょうめ」だが、実際は「ごじょのめ」と読む。
#奈良市営地下鉄ができて、大和西大寺ー奈良駅に直通運転する。
#*地元の年配は「ごじょめ」と発音する。
#天理市に面白半分で行く住民と信者のトラブルが起きていたかも。
#**または「ごじょぅめ」。
#大阪にも奈良にも行きやすい王寺や生駒が人気の高級住宅地になる。
#町のシンボル森山山頂からのパノラマは素晴らしい。
#京阪交野線は生駒まで延伸されていた。
#中心地が八郎潟町の殆ど目と鼻の先。
#秋田県民なら一度は聞いたことがある、「五城目のトメさん」。


===八郎潟町の噂===
===天理市===
#八郎潟町出身というと、大潟村出身と勘違いされてしまう。
#天理教が国教になったらありえる
#「八郎潟駅」は「一日市駅」、「五城目駅」と2回も駅名を変えている。
#*そうなると聖地巡礼のため昼間人口が大幅に増える
#よく見たら「八郎潟調整池」は町域に跨っていない。
#石井浩郎、後藤光尊とプロ野球選手を2人輩出している(2人とも秋田高校OB)。


===井川町の噂===
==和歌山==
#[[奥羽本線]]の「井川さくら駅」。決して、井川遥駅ではない。
===和歌山市===
#*井川慶駅でもない。
*[[もし和歌山市が大都市になっていたら]]
#*駅の定期券申込書の記入例の名前が「井川さくら」になっている。
#*ただし、駅から町の桜の名所「日本国花苑」までの道程は遠い。
#*町内を奥羽本線が縦断しているのに駅が設置されていなかった。町は駅を設けることを企て、1995年開業。その開業記念イベントで駅名と同姓同名の「井川さくら」さんを全国各地から招待した。
#*皆川亮二の「D-LIVE!!」に登場。
#「伊藤」姓が多い。
#町内には町営の有線放送及び電話が設置されている。
#*駅やアマノにもあり、町内ならば無料で電話が出来る。
#*役場からの朝・昼・晩の放送や、火災発生時には湖東地区消防署からの火災が発生した場所などの放送がある。
#*緊急地震速報が放送される。


===大潟村の噂===
[[カテゴリ:もしあの都市が大都会になっていたら|きんき]]
[[画像:OogataFuji00.jpg|thumb|オオガタ富士だが超小型]]
[[カテゴリ:近畿地方|もしたいとし]]
#大潟富士と呼ばれる標高海抜0メートルの人工山があるが、その中身が発泡スチロールであることを知る人は少ない。
 
#*ホントに少ない(by秋田県民)
===田辺市===
#*高さは3,776mm。本家・富士山の1/1,000モデル(形は違うけど)。
#人口は60万〜80万人くらいになるような気がする
#*日本で最低の山と書いてあったが、地理院の地形図には山として載っていない(三角点もない)。
#*大都会っちゃ大都会
#**村は掲載を要望したが、国土地理院が却下した。
#南紀がだいぶ発展する
#*因みに国土地理院が認めているもっとも標高が低い山は[[天保山]]
#平成の大合併により田辺市があそこまで大きくならなかった
#大潟村の田んぼは大型で、自家用車には大型バイク、大型車が多い。
#*上富田町や白浜町の人口がそれぞれ6万人〜10万人くらいになっていた
#人工的に造られた村で1次産業の人口の割合が高い。
#*田辺市の都市景観は山と海に囲まれていることから神戸に似る
#*村は人工的に作るもの。
#周辺市町村の可住地面積が小さいため、山は切り崩され、海は埋め立てられる
#*食糧確保を目的として、汽水湖「八郎潟」を埋め立てて作られた土地。だが、完成した時には逆に減反政策が施行される時代であった。
#南海トラフへの警戒心が全国的に高まる
#**埋め立てじゃねーよ。干拓だ。
#*政府は堤防に多額を使いそう
#*ちなみに、埋め立て工事にあたり、かの湯川秀樹に埋め立て地の利用方法を伺いに行ったところ、アジア最大級の空港を建設したらどうか、という案をいただいたのだが、予算の○が一桁違ったために断念したという話がある。
#史実より南紀に若者が増えるため林業の高齢化が緩やかになっていた
#**スペースシャトルの緊急着陸用滑走路を用意しようという話じゃなかったかな。数キロの直線平坦道路を用意できるのは日本では大潟村だけらしい。但しNASA等には一切話をもちかけていない。
#新宮は中京大都市圏ではなく田辺大都市圏に属すようになる
#**さすがにいいことをいう。
#*なので秋田県では住民の平均年齢が若い部類に入る。
#**そのため、秋田県内では唯一消滅可能性自治体に入っていない。
#ソーラーカーが走っている。
#この村が転作に協力しないので他の地域があおりをくう。
#*秋田において農協の力が弱い地域でもある。逆に無駄に権力を振りかざすのは県南のとある農協である。
#日本でただ1ヶ所、10度毎の経緯度交会点があり(北緯40度と東経140度)交会点表示塔が立てられている。
#*日本測地系における交会点であるため、現在(2002年以降)使用されている世界測地系における位置とは異なる。現地でスマホの地図を起動させたらよくわかる。
#**このことは村のホームページには載っていないが、ジオパークのホームページで触れられている。
#*ここまでの道路はダートなので要注意。
#*上記の大潟富士とハシゴできる。
#直線に延びる道路、広大な畑と、景色はなんだかプチ北海道。と言うと褒めすぎ?
#*やたらと道があるが、ソーラーカー専用だったり、走行禁止だったり、片側1車線幅の砂利道だったり、直角カーブだったり。
#菜の花がやたら植えられている。一直線の道路沿いに桜&菜の花。
#干拓の資料館がある。が、上記のように干拓の完成時に減反になっていたことには触れられていなかった。
#*道の駅化した物産館に併設されている。
#全国第2位の面積を誇っていた湖をほとんど埋めちゃった。もったいない。
#八郎潟は、ブラックバス釣りのスポットとして県外にも知られるようになった。某有名人がバス釣りに来たとかの噂も。真冬の結氷した湖面でのワカサギ釣りは昔から行われてきたが、その両立は難しそう。
#[[乃木坂46ファン|乃木坂46]]鈴木絢音の出身地。
#村内に国道が通らない。
#*村内の県道は42号が最小番号。

2022年4月7日 (木) 21:52時点における版

滋賀

大津市

  1. 京阪神に大が入り、大京阪神と呼ばれていた。
  2. 京阪京津線は普通鉄道規格だった。
    • 淀屋橋~浜大津間に直通列車が運行されている。
  3. 阪急京都線も大津市内まで延伸されている。
    • 大阪~京都~大津間では京阪・JR・阪急の三つ巴の戦いが繰り広げられていた。
    • JRの電車特定区間が草津駅まで延長されている。
  4. 琵琶湖は次々と埋め立てられ、日本一大きな湖ではなくなっていた。
  5. 大津の高層ビル群やテーマパーク等の光が琵琶湖の水面に反射して映る光景が、摩耶山から見た阪神間の夜景と並び有名な夜景として知られるようになる。

米原市

  1. 滋賀県で最も人口の少ない市とは呼ばれなくなる。
    • 「新幹線駅だか田舎」も異なる。
      • 米原駅周辺が繁華街になっていた。

長浜市

  1. 人口はおそらく80万〜120万人
  2. 大阪を東京に見立てると長浜は宇都宮か静岡のあたりか
  3. 滋賀県の湖南、湖北の壁が分厚くなっていた
  4. 長浜に活気を取り戻そうとして生まれた黒壁スクエアはなかったかもしれない
    • 黒壁もなければ琵琶湖の水質悪化も進む
    • 綺麗な水を求め敦賀湾に人が押し寄せる
  5. 敦賀が未だに港町として栄えていたかも
  6. 湖北、湖東地域の経済は長浜が中心になるため、彦根は観光業に力を入れるようになる。
  7. 長浜市南部の中心市街地は栄えるが北部の山間部は田舎のまま(ソースは浜松)
    • もしくは琵琶湖、余呉湖の水資源を生かした工業地域ができていたかも
  8. 首都機能の一部がうつされる可能性大
  9. 米原が交通面でとても重視される
  10. 大津と長浜に囲まれてても高島は相変わらず田舎
  11. 史実よりサラダパンが滋賀県に浸透していた
  12. 虎姫高校が名門のままだった

栗東市

  1. 南びわ湖駅ではなく栗東駅と名乗っていた。
    • それでも開業出来たか不明だか。
  2. 栗東トレセンの知名度が現実以上だった。
    • 「くりひがし」と誤読されることが少なくなっていた。
  3. 人口次第では平成の大合併で、湖南市か守山市を吸収合併していたかも?

彦根市

  1. 人口は80万人〜120万人
  2. 景観条例の厳しい京都モデルの観光都市と全国的に有名になっていた
  3. 「東京の銀座と彦根の銀座ってごっちゃになるよね」と何も生まない話題が関西で流行り出す。
  4. 井伊直弼の知名度、人気度がかなり高まる。
  5. 史実より発展してるから空襲が激しくなっていた
    • 彦根城は焼け落ちていたかもしれない
  6. 友達の家でひこにゃんグッズをよく見かけることになる。
  7. 新幹線が彦根で止まるようになっていた
  8. 米原、東近江は彦根のベッドタウンと化していた
    • 彦根市南部の田園地帯は住宅街もしくはビル街になっていた
  9. 能登川駅前の開発が進んだことで平成の大合併による東近江市はなかった
    • 米原も平成の大合併に参加する必要がなくなり現在の米原市は生まれていない可能性が高い
  10. 彦根市が2000年までに政令指定都市になれば京阪神彦大都市圏と呼ばれていたかも

京都

京丹後市

  1. 京都市への一極集中は大幅に緩和されることになる
    • 都道府県名同名県庁所在地が最大都市でありながら、それ以外にも主要な都市があるという福岡県に似た状態になる。
      • 福岡県における福岡市と北九州市みたいな
        • 京都市からある程度離れている都市だからこそ衛星化せずに双璧をなす存在になれる。
  2. 京都府が日本海に接しているイメージが強くなる
  3. 京都府北部に「丹後ナンバー」が出来ていたかも。
  4. 山陰本線と国道9号は京都縦貫道・山陰近畿道と並行するルートになり、国道27号の終点は京丹波ではなく宮津と与謝野経由で京丹後が終点になっていた。

福知山市

  1. 福知山線の1980年代に全線電化していた。

舞鶴市

  1. 北陸新幹線に舞鶴経由も候補されていたか

亀岡市

  1. 大阪~亀岡の交通はもっと便利になっていた。
    • おそらく北大阪急行が亀岡まで延伸されていたか、茨木あるいは高槻~亀岡に鉄道の新路線が建設されていた。
  2. 嵯峨野線はもっと早くに京都口の複線化及び線形改良が行われていた。
  3. 京都交通の倒産はなかった。
    • 京阪の傘下に入ることもなかった。
    • 枚方、高槻が大阪、亀岡、京都のベッドタウンとして史実より発展していた(人口はそれぞれ50万人)
  4. 京都の存在感が強くなる

大阪

堺市

  1. 区の名前はもう少しマシだった。
  2. 関東で例えると川崎市かな?
  3. 大阪市営地下鉄四つ橋線の延伸が実現したかも。
    • 堺市営地下鉄が誕生していたかも。
  4. 「堺ナンバー」の誕生が早まった。
  5. 南海ホークスの堺移転が実現していた。

東大阪市

  1. 大阪都構想は東大阪市も参加している。
  2. 東大阪市が政令指定都市になっている。
  3. 地元以外の人から現実以上に大阪市と混同されやすくなる。
    • 「河内原市」とかに改名されたかも。

兵庫

淡路市

  1. 淡路島は完全にベットタウン化するだろう。
  2. 神戸から徳島に結ぶ電車が開業していた。
    • 新幹線を通す計画はあり、橋にスペースもあるので、やろうと思えばできないことはない。
      • 新神戸分岐の四国新幹線のルートの一部となっていた。
  3. 調子乗って人工島を作って拡大してしまうだろう。
    • たかが島と言えど結構広いからそれはないだろう。埋め立てくらいはやるだろうが。
  4. 徳島のベッドタウン化がかなり進んでた(鳴門は特に)


西宮市

  1. 甲子園球場は生まれ変わっただろうか…?
  2. 涼宮ハルヒの風景も変わっているかも。
  3. 新幹線駅は出来ている…かも。
  4. 新快速は芦屋駅ではなく西宮駅に停車していた。
  5. ブレーブスが神戸へ移転せず西宮球場に残っていた。
    • 阪急西宮ガーデンズの場所が異なっていた。

奈良

奈良市

  1. 京阪神に奈が入り、京奈阪神と呼ばれる。
    • 近鉄・阪神の相互直通乗り入れが早まっていたかも。
  2. もちろん政令指定都市となっていた。
  3. 「京都vs奈良」が実現する。
  4. JR奈良線は当然複線化されている.
  5. 開発派VS保存派の激しい争いが繰り返される。
  6. ラテ兼営の奈良放送、県域FM局も開局していた。
  7. 若草山にも住宅地が開発され、山焼きは廃止されていた。
  8. 少なくとも奈良盆地の北半分が市域となっていた。
  9. 奈良市営地下鉄ができて、大和西大寺ー奈良駅に直通運転する。
  10. 天理市に面白半分で行く住民と信者のトラブルが起きていたかも。
  11. 大阪にも奈良にも行きやすい王寺や生駒が人気の高級住宅地になる。
  12. 京阪交野線は生駒まで延伸されていた。

天理市

  1. 天理教が国教になったらありえる
    • そうなると聖地巡礼のため昼間人口が大幅に増える

和歌山

和歌山市

田辺市

  1. 人口は60万〜80万人くらいになるような気がする
    • 大都会っちゃ大都会
  2. 南紀がだいぶ発展する
  3. 平成の大合併により田辺市があそこまで大きくならなかった
    • 上富田町や白浜町の人口がそれぞれ6万人〜10万人くらいになっていた
    • 田辺市の都市景観は山と海に囲まれていることから神戸に似る
  4. 周辺市町村の可住地面積が小さいため、山は切り崩され、海は埋め立てられる
  5. 南海トラフへの警戒心が全国的に高まる
    • 政府は堤防に多額を使いそう
  6. 史実より南紀に若者が増えるため林業の高齢化が緩やかになっていた
  7. 新宮は中京大都市圏ではなく田辺大都市圏に属すようになる