偽製菓会社の特徴
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- とんがりコーンなどを製造しているハウス食品、5/8チップスなどを製造していたエスビー食品は偽調味料メーカーの特徴へ。
あ～か行
偽赤城乳業の特徴
- 牛乳を作ってる。
- ヨーグルトやバターも作っている。
- 即席ラーメンも作っている。
- 製品が高級志向だ。
- 森永乳業の子会社だ。
- 本社があるのは群馬県の赤城山の麓。
- 代表的な商品の名前は「ボテボテ君」。
偽江崎グリコの特徴
- 本社は東京にある。
- 一度も脅迫を受けたことがない。
- 正式社名は「グリコ株式会社」である。
- もちろんグリコ乳業とは合併済み。
- かつて夜のヒットスタジオのスポンサーであった。
- 医薬品事業も展開している。
- 東京・銀座の企業広告で有名だったが、現存しない。
- 子会社に「江崎ビスコ」「江崎プリッツ」「江崎パピコ」などがある。
- 兄弟会社に「江崎グラコ」がある。
- 親会社は三洋電機。
- 現在も未上場である。
偽おやつカンパニーの特徴
- 日本で最初にインスタントラーメンを実用化した。
- それで特許を取得し、今やインスタントラーメン業界のトップメーカー。
- 社名は今も「松田食品」。
- 親会社はマツダ。
- 本社は奈良県。
- しかし近く東京に移転する予定だ。
- 社長は松田龍平。
- すでに株式上場している。
偽亀田製菓の特徴
- 現在は内藤製菓に社名変更している。
- 本社は京都府亀岡市。
- 「亀岡製菓」だ。
- 主力商品「柿の種」には本当の柿が使われている。
- 柿の種以外の商品は作っておらず、これ一本で勝負している。
- 実は龜田製菓だ。
- 合併で江南製菓に社名変更した。
- モンテディオ山形のスポンサーだ。
偽カバヤ食品の特徴
- 本社は広島県にある。
- 正式社名は「株式会社カバヤ」だ。
- タカラトミーとは無関係である。
- よく見ると「バカヤ食品」だった。
偽カルビーの特徴
- とっくに一部上場している。
- 社名の由来は「カルビ」から。
- カルビ味のポテトチップスが名物だ。
- 本社は今でも広島。
- 主力商品はおかきやせんべい。
- 「ベビースターラーメン」も作っている。
- 「プリングルス」も作っている。
- 実はインスタントラーメンやカレーも作っている総合食品企業だ。
- 正式名称は狩美食品株式会社。
- 阪急百貨店で発売した「グランカルビー」が大好評だったので期待に応えて大増産し、全国の百貨店、スーパーで大量に売られるようになった。
偽湖池屋の特徴
- 主な商品はせんべいである。
- 日清食品とコラボするなんてもってのほか。
- よく聞けば「小池屋」だ。
- 小池朝雄が社長をしている。
た行
偽たらみの特徴
- 本社は熊本県にある。
- アイスクリームも製造している。
- 親会社はキリン。
偽チロルチョコの特徴
- 外資系の会社。
- もちろん本社はチロル。
- 製品が100円均一。
偽でん六の特徴
- アルビレックス新潟のスポンサーだ。
- でん一からでん五は黒歴史。
- メインは米を使ったお菓子。
- あるいはシトギ菓子。
- ハン六の名前で印鑑の製造販売も行っている。
- よく見たら「でん穴」だった。
- 発売するお菓子は穴だらけだ。
- 全日空は関連会社だ。
- あるいは「でん宍」。
- 本社は秋田県秋田市中通。
偽東ハトの特徴
- 社名は今でも「東鳩製菓」である。
- 一度も倒産していない。
- すでに株式を上場している。
- 親会社は味の素。
- もしくは日清食品。
- 実は「西（せい）ハト」だった。
- 「南ハト」「北ハト」もある。
- 実は「To Heart」だ。
- 束ハトだ。
- 良く見たら松戸車両センター所属の車両だった。
偽とよすの特徴
な・は行
偽日清シスコの特徴
偽日東あられ新社の特徴
- 親会社は日清食品。
- 日東電工と日東交通は子会社だ。
- 実は「日東あられ新車」で、自動車の製造もおこなっている。
- それと本業の菓子の製造を兼業する世にも珍しい会社だ。
- もしくは「日東あられ新聞社」である。
- 本社は三重県。
- 一度も倒産していない。
偽不二家の特徴
- 正式表記は「不二屋」である。
- ペコちゃんなどのキャラクターはもってのほか。
- イメージキャラクターはドラエもん。
- 一度も不祥事を起こしていない。
- 牛丼店をチェーン展開している。
- よく見たら「不二子」だ。
- 上から由美子・周助・裕太。
- 「富士家」と表記する。
- よく見ると「富士屋」だった。
- 箱根でホテルの経営をしている。
- よく見ると「不三家」だ。
- 本社は静岡県富士市にある。
- キリングループの一員。
- とりっぴいのお父さんが勤務している。
偽ブルボンの特徴
- 本社は仙台にある。
- 社名は今でも「北日本食品工業株式会社」である。
- いまだに非上場である。
- ガムを製造していない。
- 創業家はブルボン王朝に連なる家系である。
- 実は日野が販売しているバスである。
- 社名の由来は3度の盗塁王を獲得した名選手だ。
- 本業はお菓子作りよりバーボンの醸造なのだ。
- 古本の販売も行っている。
- 煎餅のＣＭキャラクターは寿美奈子。
- 豆菓子がメインだ。
- ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドに登場するゾンビの一種だ。
偽フルタ製菓の特徴
- 正式な会社名は単に「株式会社フルタ」である。
- チョコレートを製造していない。
ま行
偽前田製菓の特徴
偽マスヤの特徴
- 本社は愛媛県松山市にある。
- 実はラジコンなどの玩具を製造する企業である。
- 「サンドイッチあられ」が有名である。
偽明治の特徴
- 後に「大正製菓」を経て、社名を「昭和製菓」に変更している。
- そうだったら今は「平成製菓」･･･。
- 2019年5月以降は「令和製菓」に。
- そうだったら今は「平成製菓」･･･。
- 工場の水準が明治時代レベル。
- 明治村も子会社だ。
- 医薬品事業を撤退する考えだ。
- 明治村に旧本社屋がある。
- デジモンのスポンサーだ。
- エースコックを傘下におさめる。
- このサッカークラブが優勝すると各選手にチェルシーを1年分贈呈。
- もちろん応援歌は「明治チェルシーの唄」だ。
- 実はもんじゃ焼も発売している。
- 商品名は「明治もんじゃ」。
- 実は「明治製薬」だ。
- ココは子会社に当たる。
偽チョコレートの特徴
- チョコベビーのほかに「チョコキッズ」「チョコボーイ」「チョコガール」もある。
- マーブルチョコのＣＭキャラクターは小林星蘭。
- あるいは鈴木梨央。
偽メリーチョコレートカムパニーの特徴
- 実は「メリーチョコレートカンパニー」と書くのが正しい。
- 親会社は江崎グリコ。
偽森永製菓の特徴
- 今でもエンゼルマークは旧来のままである。
- でも児ポ法を意識して、パンツを履かせようかと検討している。
- 実は医薬品事業も展開している。
- ポケモンのスポンサーだ。
- この会社を傘下におさめる。
- キン肉マンとは一切関係ない。
- 「エンゼル」ではなく「エンジェル」という。
- 現社長は森永卓郎
- よく見ると盛永製菓だった。
- いや林永製菓だ。
- いや森長製菓だ。
- 森永製薬だ。
- CIマークは森永乳業と共通のものを使用している。
- ロッテに対し狼少年ケンの主題歌の替え歌を使用する事を認めていない。
- 大阪府高槻市にも工場がある。
- 三和グループの一員で、三水会・みどり会に加盟。
- 今でもレストラン事業を展開中。
- 表にキョロちゃんのレプリカが立っている。
- 更にブロンズパロットのような超洋風なステーキハウスも展開している。
- 森永乳業と合併し、社名を単に「森永」にすることを検討中。
偽ハイチュウの特徴
- じつはデンタルガムだ。
- ＣＭキャラクターは嵐。
や～わ行
偽山芳製菓の特徴
- 正式な会社名は「株式会社ヤマヨシ」である。
- よく見ると「山吉製菓」だった。
- キャラクター商品を扱っている。
- マスコットキャラクターがカバだ。
偽ヤマザキビスケットの特徴
- 社員は全員山崎姓の人である。
- 山崎邦正も社員として働いている。
- 山崎製パンとは何のゆかりもない。
- ロゴマークが四角い。
- 現在でもアメリカのナビスコ社と資本関係がある。
- 実は「ヤマサキナビスコ」だ。
- もしくは「ザキヤマナビスコ」だ。
- 東証一部上場。
- Jリーグオールスター戦の主催をしている。
- 山形放送(YBC)にライセンス使用料を支払っている。
- もともと四角いクラッカーを発売していたが、社名変更により当分の間製造できなくなり、その間は丸いクラッカーを発売していた。そして制限が解かれ、四角いクラッカーの製造と販売を再開した。
偽洋菓子のヒロタの特徴
- 正式な社名は単に「ヒロタ」である。
- その由来は道端に落ちていた洋菓子を拾ったことから。
- 一度も破綻していない。
- 親会社はイズミヤ。
偽ロッテの特徴
- 本社は北海道にある。
- すでに一部上場している。
- 千葉ロッテマリーンズをイオングループに売却する考えだ。
- 韓国発祥で、日本で一大企業グループを作った。
- その割に創業者は日本人。
- 実は「口ッテ(くちって)」だ。
- ロッチ
- ビックリマンシールをガチャガチャで販売している。
- 幕張に巨大遊園地を展開。