もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系/さ~な行
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独立項目編集
さ行編集
ザ・ガマン編集
- 全国の大学生のステイタスとなっていた。
- 大学生版の「お笑いウルトラクイズ」みたいになっていた。
- 女子大生版の『ザ・ギャルズ・ガマン大会』も健在。
三枝の愛ラブ!爆笑クリニック編集
- 「SMAP×SMAP」は放送されていなかった。
- この番組のアシスタントを務めていた時期がある山瀬まみが「新婚さんいらっしゃい!」のアシスタントになることはなかったかも知れない。
- 2012年現在のアシスタントは矢口真里あたりか?
- 2013年11月現在のアシスタントは高橋みなみ。
- 2016年1月現在のアシスタントは小島瑠璃子。
- 2013年11月現在のアシスタントは高橋みなみ。
- 福島テレビはこの時間にテレ東の番組(おそらく「開運!なんでも鑑定団」あたり)を流し続けていたかも。
- 三枝の上方落語協会会長就任により司会は山口智充あたりに交代。番組名から冠が外れる。
- 収録も東京に固定される。
- 史実の「SMAP×SMAP」のように後に前半:ロート製薬、後半:複数社のスポンサーセールスが一本化された。
三枝の爆笑美女対談編集
- 90年代からは声優系のゲストが出るようになった。
- モデル系芸能人も。
- 当然AKB48もゲスト出演している。
女子プロレス中継編集
- もちろん、全日本女子プロレスは健在。
- または、日本テレビのように、全女から別の女子プロ団体の中継に切り替えたかも。
- 因みに、日テレは全日本プロレスからNOAHに切り替えた前歴がある。
- フジテレビが主体となって、女子プロ団体を結成した可能性も。
スター千一夜編集
- 1981年秋に平日23時台へ移っていたかもしれない。
- 「なるほど!ザ・ワールド」のスポンサーは旭化成ではなかった。
- 「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」もなかった。
- いいとものギネス記録はこの番組が持っていた可能性が高い。
- 「なるほど」の旭化成のスポンサー移行に伴いスポンサーがP&Gかユニリーバ+複数提供になっていた。
- 「あいのり」や「グータンヌーボ」が実際より15分遅れでOAされる。
- 「11001夜」「12345夜」の時に特別番組が放送される。
スターどっきり(秘)報告編集
- 時間帯は毎週木曜日20:00~20:54に。
- 「アンビリーバボー」はどこになるんだろう?
- 当初の土7のままだろう。
- 「アンビリーバボー」はどこになるんだろう?
- 司会は、爆笑問題あたりが有力か?
- 露木茂アナ(当時)が司会の時もあったので、フジのベテラン男性アナが担当かも。
- 今なら、三宅正治アナが有力か?
- 露木茂アナ(当時)が司会の時もあったので、フジのベテラン男性アナが担当かも。
- モーニング娘。、KAT-TUN、EXILE、嵐、AKB48などその時々の人気アイドルグループがターゲットとして出演していた。
- 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)もターゲットとして出演していた。
- かつて、80年代当時同時期に放映されていた人気アニメ『うる星やつら』でラムちゃんを演じていた平野文がレギュラーで出演していたことがあるので逆に声優系アイドルがレポーターに回ることもありかも。
- 2013年、川栄の寝起きドッキリで足の臭いをかぎ、「臭ツ!」の声で川栄が起きる。
- かつて、80年代当時同時期に放映されていた人気アニメ『うる星やつら』でラムちゃんを演じていた平野文がレギュラーで出演していたことがあるので逆に声優系アイドルがレポーターに回ることもありかも。
- 声優アイドル系のゲスト(90年代=林原めぐみや椎名へきる、00年代=水樹奈々や平野綾)もターゲットとして出演していた。
- 東方神起やBIGBANG、KARAや少女時代等のK-POPアイドルもターゲットにされていた。
- ドッキリの種類は、寝起きドッキリやホラードッキリなどの古典的なものから大掛かりなものまで様々。
- 実史で放送「めちゃ×めちゃイケてるッ」で当番組のパロディも無かった。
- 史実では「とんねるずのみなさんのおかげでした」の企画だった全落・水落シリーズは、この番組の名物企画となっていた。
- 「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」はなかった。
銭形平次編集
- ≒もし大川橋蔵主演版が続いていたらである。
- 史実通りにいけば1984年秋ごろに平次役は北大路欣也に交代していた。
- 日テレやテレ朝で「銭形平次」が作られることはなく、テレ朝版の村上弘明が三代目平次役になっていた。
た行編集
ダウンタウンのごっつええ感じ編集
- 千原兄弟、バッファロー吾郎等もレギュラーになっていた。
- 2004年秋に金曜19時台に移ってたかも。
- 「エキセントリック少年ボウイ」の本編を見ることができた。
- ひょっとしたら、スピンオフ作品として映画化されてたかも。
- 「きょうふのキョーちゃん」の続編も放映されていたかも。
- でも流石に性的描写や残虐な描写は結構抑えられていたかも。
- 「笑う犬」は別の時間帯でゴールデンに進出していた。
- 「日影の忍者勝彦」はこの番組から生まれていた。
- 「ガキの使いやあらへんで」の板尾の企画はこの番組でやっていた。
- そもそも1997年にヤクルト(or横浜?)がすんなり優勝を決めていれば打ち切りになることはなく、この番組ももう少し長く続いている。
- 「みなさんのおかげでした」「めちゃイケ」と並ぶ、フジテレビ三大「終わりそうでなかなか終わらないバラエティ番組」として長らく君臨している。
- 「笑ってはいけない」シリーズはこの番組から生まれていた。
- 「ジャンクSPORTS」は火曜の夜で地道に続いていた。
タケちゃんの思わず笑ってしまいました編集
- たけし軍団総出演のコントが目玉だった。
- フジテレビならびに他局の番組のたけし流パロディーコントも目玉になっていた。
- たけしの独立に伴い、2018年春で完結。
田代君のコドモのおもちゃ!!編集
- 田代まさしの逮捕と共に司会が交代する。
- 番組タイトルも変更される。
- ただの『コドモのおもちゃ!!』じゃない。
- 本番組出身者である山里亮太(南海キャンディーズ)がゲスト出演する回もあった。
- 当番組とは全く関係のない小花美穂の漫画『こどものおもちゃ』は別の作品名になっていた。
タモリのボキャブラ天国編集
- ≒もし芸人メインにならなければである。
- ハガキ職人が多数生まれていた。
- 過剰なホモネタ、エロネタ規制が行われることもなかった。
- 音楽の替え歌に関して史実より大らかだった。
- タモリの司会はそのまま。
- アシスタント女子アナは、荒瀬詩織⇒相川梨絵⇒戸部洋子⇒本田朋子⇒加藤綾子 という感じで変遷。
- 大島渚が病に倒れた後は後釜のパネラーに井筒和幸が起用されていた(同じ毒舌系の映画監督、ということで)
- 2010年代も放送されていたらパンツレスリング、淫夢の影響でテレビを見ない若い視聴者からもホモネタが多く投稿されて川合俊一が毎週パネラーに
超潜入!リアルスコープハイパー編集
- 今でも鉄道の特集をしているだろう。
- 上野東京ラインや北陸新幹線もくわしく紹介していたはず…。
- 今ならば山手線E235系も潜入していただろう。
- 山手線関係なら山手線田町~品川間の新駅も。
- 2016年には北海道新幹線や京都鉄道博物館の特集もあったかも。
所さんのただものではない!編集
- スポンサーはツムラから複数社提供に。
- 引火事故の影響を受けてひもスプレーの罰ゲームは廃止に。
- 2011年現在、大橋のぞみ、さくらまや、加藤清史郎辺りがレギュラーで出演。
- 後に、鈴木福、芦田愛菜がレギュラーに加入。
- 悠木碧、花澤香菜も子役時代にレギュラー出演していたかも?。
- 加藤諒、森絵梨佳、OKAMOTO'Sのオカモトレイジ、も本番組の出身だった。
土曜音楽会いちばん星みつけた(テレビ静岡制作)編集
- さすがに、時間帯は移動していただろう。
- テレビ寺子屋みたく、全国ネットに昇格してたかも。
- 親子二代が『いちばん星みつけた』に出場するという願いもかなえられていた。
- 「ちびまる子ちゃん」のドラマ版で当番組の収録シーンが登場する。(実際にアニメ版では当番組が登場している。)
- 司会がズミさんになっていただろう。
ドラマチック・サンデー編集
- 2013年4月クールは『鴨、京都へ行く』で『家族ゲーム』は火曜9時からの放送枠だった。
- 『テレビシャカイ実験 あすなろラボ』は水曜8時からの放送で『ピカルの定理』の放送時間変更はなかった。
- それでも2013年7月クールのドラマは「半沢直樹」の好調で低視聴率に喘いでいた。
- だが世界陸上で抜けた週は前後の週よりも高視聴率を記録していたかも。
トリビアの泉編集
- ネタ切れになることなどなく、中江真司も元気にナレーションを続けていた。
- 史実通りなら特番と同じ大友龍三郎だっただろう。
- 窪田等の可能性もあった。
- 早かれ遅かれネタ切れは否めないので、「トリビアの種」がメインになってたかも。
- 史実通りなら特番と同じ大友龍三郎だっただろう。
- 今でも視聴率20%を越えていた。
- 「ナニコレ珍百景」とテーマがかぶっていた。
- 「ナニコレ珍百景」自体無かったと思う。
- 「ザ・ベストハウス123」は別の枠でレギュラー化された。
- おそらく色んな漫画家が検証トリビアの絵に参加していたのではないかと。
- 2010年秋の改編で『ホンマでっか!?TV』が21時枠に移動した際、『トリビアの泉』は22時枠(史実で「ザ・ベストハウス123」を放送している枠)に移動。
- あるいは『トリビアの泉』はそのままで、『ホンマでっか!?TV』が22時枠に移動していた。
- サッカーの日本とガーナの親善試合はフジテレビが放映権を取りに行っていた。
- そしてトリビアの泉の出演者が解説に参加。
- 末期に半年だけあった副音声での影のナレーションも続けられていただろうか?
- 続けていれば同じ放送局のさくらももこ(TARAKO)、フグ田サザエ(加藤みどり)、モンキー・D・ルフィ(田中真弓)あたりが参加してるだろう。
- そこは、他局のアニメキャラクターもありじゃない。(実史でも、『美味しんぼ』や『ルパン三世』のキャラクターが登場してるし…。)更に、実在の人物も何人が参加するかも。(ex.2014年なら『日本エレキテル連合』(実史では、笑福亭鶴光とミラクルひかるが参加)あたりか?)
- 深夜アニメもありなら涼宮ハルヒ(平野綾)や平沢唯(豊崎愛生)、ノイタミナ枠の本間芽衣子(茅野愛衣)なども参加。
- 狡噛慎也(関智一)や常守朱(花澤香菜)も。
- 少なくともラサール石井は両津勘吉として頻繁に副音声を担当、場合によっては準レギュラーになっていた
- 続けていれば同じ放送局のさくらももこ(TARAKO)、フグ田サザエ(加藤みどり)、モンキー・D・ルフィ(田中真弓)あたりが参加してるだろう。
- いずれにせよ、「トリビアの種」でのやらせが発覚して終了に追い込まれたと思う。
- やらせが発覚したのは番組終了後だった。
- 「トリビアの種」の実験・検証が現実以上に「ほこ×たて」とテーマが被っていた。あるいは時期的には「ほこ×たて」自体なかったかも。
- 2010年代以降「※諸説あり」などの但し書きが加えられることが多くなっていた。
- 2015年や2019年の始めならPSYCHO-PASSの劇場版の公開を記念にコラボがあったかもしれない。
- 本作に関するトリビアもいくつか取り上げられていたかもしれない。
- 2010年頃、ネットを中心に韓流ゴリ押しが騒がれる中、当番組でも「韓国贔屓だ」と言われる演出があったかもしれない。
な行編集
なるほど!ザ春秋の祭典編集
- 2011年ごろを境に出場番組が減少していった。
- 声優当てクイズが廃止になる。
なるほど!ザ・ワールド編集
- 「メトロポリタンジャーニー」は番組自体存在しなかった。
- よって水曜9時のドラマ(92年10月~96年3月の第一期)が、一旦廃止になることはなく、火曜9時のドラマはこの枠か別の枠(月9や火10、木曜劇場)で放送。あるいは放送自体がなかった。
- 第二期(97年4月~03年6月)についても同様。あるいは他にドラマ枠が作られた。
- いずれにしても、火曜9時のドラマでブレイクした芸能人はたくさん居るので、芸能界の勢力図が大きく変わっていた。
- 「トリビアの泉」や「ザ・ベストハウス」も水曜9時以外の枠で放送されている。
- 「ホンマでっか!?TV」も。
- 「トリビアの泉」や「ザ・ベストハウス」も水曜9時以外の枠で放送されている。
- いずれにしても、火曜9時のドラマでブレイクした芸能人はたくさん居るので、芸能界の勢力図が大きく変わっていた。
- 第二期(97年4月~03年6月)についても同様。あるいは他にドラマ枠が作られた。
- よって水曜9時のドラマ(92年10月~96年3月の第一期)が、一旦廃止になることはなく、火曜9時のドラマはこの枠か別の枠(月9や火10、木曜劇場)で放送。あるいは放送自体がなかった。
- 爆笑問題が司会をつとめている。
- 旭化成一社提供でなくなっている可能性が高い。
- 番組改編期にフジテレビ系列で行われている番組対抗のクイズ大会もこれがベースになっていた。
- 「トランプマン」がTBSテレビ『オールスター感謝祭』に出る事が無かった。
- 制作費削減と、フジテレビの親韓傾向から韓国でのロケが突出して多くなる。
- オープニングテーマも韓流ポップスになっていたりして。
- キャンギャル枠に出ていた松嶋菜々子が解答者で出演。
- ルフィが問題を読んでいる。
日曜夜7時のアニメ枠編集
- フジテレビでゴールデンタイムにアニメをまた見ることが出来るようになる。
- ワンピースがおそらく7時台に居残り続けるので、ゲゲゲの鬼太郎が3年目に突入していたかもしれない。
- ドラゴンボール改は日曜9時半から放送していた。
- 「熱血!平成教育学院」は土曜、すなわち元番組があった時間に放送。
- こち亀の終了が史実通りだった場合、「BLEACH」は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の後番組としてこちらの枠で放送開始していたかも知れない
- その場合、アニメの終了時期を考えると「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(2004年12月終了)→「BLEACH」(2012年3月終了)→「黒子のバスケ 」(原作30巻全て映像化して2014年12月終了)→「暗殺教室」(2015年7月終了)→「殺せんせーQ」(「僕のヒーローアカデミア」の繋ぎとして2015年の12月まで放送)→「僕のヒーローアカデミア」(2016年1月開始)とかになっていたかも・・・
- こち亀のアニメの終了が「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」が放送された2015年内だったら「僕のヒーローアカデミア」はこち亀の後番組としてスタートしていた
- この場合「暗殺教室」はフジテレビ系列の日曜午前9時30分からの放送になっていた
- 史実でテレビスペシャル版として放送した「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」は年末の劇場版して上映されていた
日清ちびっこのどじまん編集
- 1993年ごろにヤキソバンがマスコットキャラクターに抜擢された。
- マスコットキャラクターはちびっこ(初代チキンラーメンのキャラ)→ひよこちゃん(初代・一時ヤキソバン、チーズ星人と共演)→ひよこちゃん(2代目)になっている。
- 1990年代半ば頃から日清食品を筆頭とする複数社提供となり、正式な番組名が単に「ちびっこのどじまん」となる。
- 2013年時点での司会は山口智充あたりか?
- 80年代後半~90年代前半頃は山田邦子か風見しんご。
- むしろここは逸見政孝の方がアリなのでは?
- アシスタントは森口博子あたり。
- むしろここは逸見政孝の方がアリなのでは?
- 大村崑は降板後も「グランドチャンピオン大会」「日本一大会」のゲスト審査員やプレゼンターとして登場。今でも子供~若者の間での知名度は高い。
- 80年代後半~90年代前半頃は山田邦子か風見しんご。
- 番組出身の歌手(野口五郎、堀江美都子、天童よしみ等)が定期的にゲスト出演。
- 現在のアイドルの中にも、番組出場経験者がいる。
- ゲスト出演して「子供の頃に応募したけど予選で落ちました」などと話す歌手もいるかも。
- 声優兼歌手の水樹奈々も8歳の頃に出場し、演歌少女のさくらまやも出場していたかも。
- 水樹奈々は演歌歌手としてデビュー。声優にはならず、アニメソングを歌うこともなかったかもしれない。
- 2010年代に入ってから、年に数回「アニソン&声優ソング大会」を放送しており、ゲスト審査員として水樹と上記の堀江美都子が出演していた。
- アニメブームが起こった1970年代後半もしくは1980年代あたりから、定期的に「アニメソング大会」(テレビまんが主題歌大会)を放送していたかもしれない。
- 後に声優となる花澤香菜(1996年当時7歳)、悠木碧(2000年当時8歳)も出場していた。
- 男性なら浪川大輔や入野自由も出場していた。
- 史実で「あっぱれさんま大先生」や「やっぱりさんま大先生」に出演していた子役達の大半がこの番組に出演していた。
- OKAMOTO'Sのオカモトレイジも出場していた。
- 70年代後半頃はピンクレディーが審査員として常連出演していた。
- ピンクレディーを歌う出場希望者が多すぎて、ピンクレディーの歌で出場できるのは1回に1組か2組ということになったかもしれない。
- 年に数回「ピンクレディー大会」が放送されたかも。
- 「振り付けは大切かもしれないけど、歌にももう少し力を入れるように」と言われる出場者が多かっただろう。
- 2008年以降、この回に限り審査員でクリス松村が出演することになった。
- 「振り付けは大切かもしれないけど、歌にももう少し力を入れるように」と言われる出場者が多かっただろう。
- 「ちびっこソング」は今も定期的に新曲が作られ、子供たちに親しまれている。
- 番組初期の「ちびっこソング」も主なものは今でもよく歌われ、幅広い年代に知られている。
- 視聴者から詞・曲を公募することもあったかも。
- 「およげ!たいやきくん」「だんご三兄弟」のような大ヒット曲が1つくらいは出たかもしれない。
- 「ペケの歌」の長谷川よしみ(長谷川コッペ)が何曲か楽曲提供していた。
日生ファミリースペシャル編集
- 90年代から2時間番組になっていた。
- 『タッチ』のテレビスペシャル版は史実の金曜ロードショーではなく本番組だった。
ニューデザインパラダイス編集
- 金曜深夜(土曜早朝)の日産枠の番組の迷走はなかった
- キャンパスナイトフジは存在しなかった。
- オールナイトフジコもなかった。
ねるとん紅鯨団編集
- 昨今の晩婚化傾向に伴い、30歳以上の参加者が増えていた。
- 「アラフォー限定」なるものも登場する。
- 「アキバ系(大阪では日本橋系)限定」も登場。
- 「AKB48ファン大会」というのも登場していた。
- 近年の鉄道ブーム到来に伴い、「鉄道ファン大会」というのも開催されていた。
- お見合い会場には鉄道博物館が使用されていた。
- または、『列車を貸し切る』というのも有りかな?
- 単発扱いで、各地で土曜夜にやってる合コンパーティーにカメラが入って、生でやるとか。
- お見合い会場には鉄道博物館が使用されていた。
- お見合いの会場としてお台場やUSJが登場する。
- 皆口裕子は「ねるとん」ナレーションのイメージが強く、実史で2009年時点でナレーションを担当しているTBS「リンカーン」は別の人が担当していた。
- 休業中の皆口の後任ナレーションに水樹奈々。
- フジテレビのバラエティ番組でパロディが放送される。特にとんねるずがMCを担当しているみなおかシリーズやめちゃイケでやりそう。
- 後番組である「ハンマープライス」は存在しないので、杉本清アナが定年退職後にとんねるずの事務所に入ることもなかった。
- 芸能人大会では、女性声優アイドルと特撮ヒーロー系俳優とのお見合いが行われる。
- 「女芸人大会」が人気企画に。
- 「モデル大会」というのも存在したかもしれない。
- 史実ではねるとん終了の年(1994年)に裏番組として放送開始された日テレ系「恋のから騒ぎ」との視聴率競争が激しく展開されていた。
- 土曜夜11時台はドラマ枠にはならなかった。
- 仮に土曜夜11時台がフジテレビ制作になったとしても史実の火曜夜11時台で継続していた可能性がありそう。
- 昨今は良識を求められる風潮が強くなったことから、敗者を罵倒するような演出はなくなっていただろう。
- 個人情報保護法などの影響により参加者の肩書も単に「会社員」「公務員」「学生」などと書かれるようになっていた。
- 非正規雇用の増加により「フリーター」「アルバイト」「派遣社員」なんかも増えていた。
- 参加者の募集にはネットも活用されるようになっていた。
脳内エステ IQサプリ編集
- 「カスペ」での復活はもちろん無い。
- 「今夜はナゾトレ」もない。
- 「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」とコラボしていたかも。
- 「優しい人なら解ける クイズやさしいね」ともコラボしていた。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |