鹿児島/北薩
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北薩地方
- たこ焼きといえば大阪堂のマヨたこ。(本社阿久根市)
- 新幹線。
- 温州みかんの里
- 最近、原因不明の空震がよく起きる。
出水地区
- クマソより早く大和に降伏した地域とからしく、他の地域とすれば雰囲気が少しちがうが、他県民にしてみれば方言が同じなのでわからない。
阿久根市
- 買い物はみんなA-Zへ。
- 特に大晦日の日は、市民が全員集合する。
- 阿久根駅は九州新幹線開業前は特急つばめが停車していたが、開業後は第3セクター肥薩おれんじ鉄道の普通列車が停車するだけの駅になってしまった。九州新幹線開業で最もあおりを食らってしまった。
- 阿久根農業高校(鶴翔高校)の作る豚味噌缶詰は、かなりおいしい。
出水市
- 『いずみ』です。でみずと読まないでね。
- 鶴の飛来地
- 町並みは石垣がデフォルト。
- 牛車が観光の目玉
米ノ津
- 熊本の水俣に少し親近感を持つ
高尾野
- 鶴が来るのは「出水平野」ではあるが、そのうち「高尾野町」の部分である。
- 合併したら同じだが・・・
- 実際は、「高尾野町」と「高尾野町の飛び地」にはさまれた「旧出水市の飛び地」がツルの渡来地。
- そのくせずうずうしくも「出水市」が「鶴が来る街」を名乗ってるのを苦々しく思っている。
- 確かに出水市も餌場だから鶴が来るが、高尾野町内の餌場で生存競争に負けたのがしぶしぶ行ってるダケ。なおかつ、高尾野町から餌を探しに行っているだけで、そこで越冬してるワケでは無い。
- 合併したら「ちょう」から「まち」になった。
野田
- 県民でも野田がどこか知らない。というか知られる要素がほぼ無い。
長島町
- 他の島に二つも橋がかかってる。
- 金があるらしい。
- ブリで儲かっているから・・らしい。良いじゃないか。自分で稼いで自分で橋を架けるのだから・・・常に他力本願の薩摩川内市に比べれば・・
- 金があるらしい。
- 残りの島、獅子島にもかけようとしている。
伊佐地区
- 北薩とは別に、「奥薩摩」と言ったりする。
- NTTでは市外局番0995-2xが示すように東部(姶良地区(0995)を含む大隅と同じ)扱い。
大口市
- 「鹿児島の北海道」
- 夏は暑過ぎ、冬は氷点下にもなる鹿児島の気候によるメリットが全くない最悪の土地。
- 自他共に認める田舎。
- 曽木の滝がある。
- よく「木曽」っていわれる。
- 菱刈町民に激しく合併を嫌がられている。
- 人口の減少が鹿児島で一番激しい。地元民から見て、理由は地元の若者の郷土愛の薄さだと思う。
- 養豚が盛んで、人口の数倍もの豚が飼われている。
菱刈町
- 金山がある。ここの金山は鉱脈が豊かで佐渡金山をも圧倒するとされる。
- 河童の存在を信じてやまない。
- 「がらっぱ音頭」があるらしい。
- さすが川内川流域文化圏!(元・川内人)
- 「がらっぱ音頭」があるらしい。
- 1万人を割り込んだ。YAHOO地域情報によるとあと一人で1万人らしい。
- 前身の「菱刈郡」は元来大隅国だったらしい。いつの間にか薩摩国の伊佐郡の一部に編入されている
- 鹿児島市の旧吉田町も元来は大隅国に属したらしい。桜島も「北大隅郡」だったのがいつの間にか「鹿児島郡」に入れられていた
- 一方で大隅国は、曽於郡が日向(宮崎県)から「南諸県郡」を頂戴している
川薩地区
- 川内川の流域。平安時代まではここが薩摩の中心地だったが、鎌倉時代以降は他の地域に繁栄が移りさびれる。
- 今もそうだが水害が多かったからではないか?
- 河童(がらっぱ)伝説が流域全体に(伊佐地区も含めて)存在する。
薩摩川内市
さつま町
- さつま町発足後も国道には旧薩摩町と旧宮之城町の町境を示す看板が立てられていた。(2005/10・2006/01に確認、現在は不明)
- 実は仲が悪いんですか?
- ↑非常に仲はよかとです
- ↑うっそ~
- 合併で祁答院に逃げられた。
- 昔は全域祁答院という院だったから「祁答院市」も可能。揉めそうだけど
- 最初から入来・樋脇も仲間に入れていれば,祁答院も素直に仲間になり宮之城の念願だった市になっていたのに。