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所在地:[[船橋市]]印内町・葛飾町・西船
==偽作品の特徴==
==西船橋駅の噂==
===ゲーム版===
{{駅名標/東日本|name=西船橋|ruby=にしふなばし|back=下総中山|next=船橋|back2=Shim$#333;sa-Nakayama|rome=Nishi-Funabashi|next2=Funabashi|next-link=船橋駅|color=#FFD400}}
#全作品ともフルボイス。
{{駅名標/東日本Y|name=西船橋|ruby=にしふなばし|back=船橋法典|next-a=南船橋|next-b=市川塩浜|back2=Funabashihōten|roma=Nishi-Funabashi|next2-a=Minami-Funabashi|next2-b=Ichikawashiohama|color-a=#F15A22|color-b=#FF0000}}
#カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
{{駅名標/メトロ2|name=西船橋|ruby=にしふなばし|roma=Nishi-funabashi|back=東海神|back2=ひがしかいじん|back3=Higashi-kaijin|next=原木中山|next2=ばらきなかやま|next3=Baraki-nakayama|symbol=T|s-no=23|next-no=22|color=#00A7DB}}
#落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
[[画像:NishifunabashiSTMSN.jpg|frame|武蔵野線ホーム]]
#*もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
#何気に[[千葉|千葉県]]最大のターミナル駅([[中央・総武緩行線|総武各停]]、[[武蔵野線]]、[[京葉線]]、[[東京メトロ東西線]]、[[東葉高速鉄道|東葉高速]])
#**格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
#*でも[[総武本線#総武快速線の噂|総武線快速電車]]は止まらない。
#**アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
#**[[滋賀の駅#南草津駅の噂|停められるホームがあるのにわざと停めない所]]よりマシだから。しかしここには停められるホームが無い。
#「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
#***ホームの有無ではなく、遠近分離目的かつ快速の混雑集中を避けるためだろ。[[関東の駅/千葉#新松戸駅の噂|新松戸駅]]に[[常磐線]]快速が、[[埼玉の駅/さいたま市|南浦和駅]]に[[高崎線]]・[[宇都宮線]]が停車しないと同じ理由かと。
#*残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
#****その停められるホームがあるのに、の駅は2010年に[[新快速]]停車駅に昇格。
#*しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
#***でもこっちは明らかに(島式)ホーム用のスペースがあるのに作らないんだよ?
#*更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
#****作ったら作ったで、ただでさえ階段エスカレーターがダダ混みの駅構内がもっと酷い状態になるのは目に見えている。
#「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
#*おそらく[[船橋駅]]と連続停車を避けるのと京葉線の武蔵野快速で[[東京駅]]まで速達でいけるからか?
#*落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
#**東西線快速に取られたくないから。
#*体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
#**かつて中距離列車が一市一駅が原則だったからでは?武蔵野線も東西線・東葉高速も後付けの路線だし。
#好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
#***当初は何もない田んぼの中に総武本線の'''単なる1つの中間駅'''として設置されたようだ。今みたいになるなんて思ってもいなかったに違いない。
#吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
#****西船橋駅の場所は、駅ができる前は葛飾小学校があった。駅ができるので、移転した。確かに周りは田んぼだけだったが。
#ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
#***用地は既にあるが、できそうにも無い。完成したら東西線列車を快速線経由で千葉まで運転してもらいたいが・・・。
#*その一方でデデデ大王はかなり弱い。
#*京成西船を大目に見て入れると総武線・京葉線・東京メトロ・東葉高速鉄道・京成電鉄。
#**むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
#*土地に余裕がない中、駅だけを無理矢理拡張した感がある。
#基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
#**そろそろいい加減にもう一箇所は改札作れよ。
#「子供向け」である。
#元々は[[東日本旅客鉄道|JR]]と東西線(東葉高速鉄道)は改札内で繋がっていたが、[[パスネット]]や[[Suica]]のために改札が別々になってしまった。[[画像:Nishifuna-kaisatsu.jpg|right|thumb|240px|いつの間にできていた中間改札]]
#USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
#*東西線の総武線直通津田沼行き利用者はどうなる?
#*エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
#*昔は中央・総武線の[[関東の駅/東京23区#中野駅の噂|中野]]-西船橋が東京メトロの切符(orパスネット)でも乗れた。逆に、[[PASMO]]導入以前でもSuicaで東西線の中野-西船橋に乗れた。運賃はメトロが300円でJRが540円。そりゃ…(以下略)。
#*全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
#*下総中山・原木中山寄りの乗り換え用跨線橋は朝夕の通勤時間帯のみ(6時 - 10時・16時 - 23時)利用可能となった。総武線のほうはシャッターがあるけど、東西線の方はプラスチック製の鎖だけなので閉鎖されている時間帯でも5,6番線と7,8番線間の移動はできる。
#*CERO判定がR指定且つZ指定。
#西船橋駅から少し北に歩くと京成西船駅がある。
#**ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
#*駅名は「西船橋」ではなく「西船」。
#**アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
#**その京成西船駅は普通しか停車せず。
#*洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
#**'''俗称を駅名にしている'''数少ない例。
#**きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。
#*1987年までは「葛飾」だった。しかしなぜ葛飾だったのか?
#**船橋市葛飾町だったから。
#**前から亀有駅はあるのに、葛飾駅が無いと思ってたんですよ。(by:[[こちら葛飾区亀有公園前派出所ファン|こち亀ファン]])
#**駅名表示に「京成西船(旧・葛飾)」と書いてあると聞いたことがある。今もそうなのだろうか?
#**東京都だかのエライ人が、「葛飾柴又」と間違えて降車したことがきっかけで駅名変更となった・・・というウワサ。
#**「海神・葛飾・東中山」と、なんだかゴロがよかったなあ。
#**葛飾は下総国で船橋、柏から西を指す地名、千葉県ができたときに半分近くを茨城、埼玉、東京に割譲した。葛飾区が有名だが千葉県が本家。
#東西線津田沼直通時間帯はこの駅止まりの中央総武線各駅停車がある。
#242784。
#*??
#**ニ・シ・フ・ナ・バ・シ。
#*電話番号かと思った・・・。
#**市内にある清掃業者の電話番号になってるよ。
#西船橋を通るPasmo定期を使えば東西線・東葉高速線側からDila西船橋に無料で行ける。
#*JR側の改札が更新されていないため。
#*Suica定期で[[東京地下鉄|メトロ]]側へも無料で行けるよ。
#Dila西船橋という施設が存在する。[[画像:DilaNFBST.jpg|thumb|160px|充実のエキナカ]]
#*ecuteよりいいらしい。
#**一応2階建て。そこそこ大きいほう。(エキナカ店舗がある部分は)
#*東京メトロの施設はminipla。
#*何でも、駅ナカに本屋ができたせいで駅周辺の本屋がなくなっていったとか。
#駅構内の探索シミュレーションまで出た。[http://www.geocities.jp/pierre2427/nttop.html]
#駅ナカは充実してると思う。でも通路やホームが狭い。
#北口は日本各地へ行く高速バス発着地だが、南口は全くバスがない。
#*ここの高速バスの乗り場は変わっていて、バス停というより駐車場(車庫)であり、始終着でない途中経路のバスも、一旦交通誘導員の笛によりバックし、車庫に入ってから乗降の扱いをする。その隅にはハリボテの待合所が存在する。
#メトロ側も2008年1月から7月の期間でリフォーム工事が行われる。
#酔っ払いが女性に絡んだら、撥ね退けられて線路に落ちて轢かれて死亡…という「西船橋駅ホーム転落死事件」が過去にあった。女性の正当防衛が認められた。
#*う~ん、難しいところだ。やっぱり酒に酔うとそういうこともあると・・・
#**酒に飲まれてもいいけど、命くらいは守りましょう....
#武蔵野線の電光掲示板だけ赤いのが異彩を放っているように思える。
#メトロ側がJR側に比べて妙に冷遇されている。しかしホームへ降りる階段は平等に狭い。
#*メトロ側に「めとろ庵」というものがオープンするらしい。
#南側に少し歩けば[[市川市]]。
#2007年度はJR、メトロとも利用者数が結構増えたが、あの中間改札と関係あるのだろうか。
#*中間改札以前は東京メトロの利用者もJR側に数えられていた…としたらJR減ってないとおかしいからな。
#営団地下鉄は2004年4月で東京メトロに移行したが、移行後も[[東京メトロ東西線|東西線]]のホームの案内板などが営団のままだった。
#*だが、2008年9月についに東京メトロのタイプに交換された。
#ダイヤ乱れ時に[[京葉線]]の車両が西船橋駅に入ってきたことがある。
#*2010年3月に定期化される。
#**結構どうでもいいが定期化された初日の車両がこの頃は少なかったE233だったとか。
#***京葉線のE233系の定期運用充当開始は2010年7月からだったはず。
#名古屋から横浜・TDR方面のバスが行き着く場所…、というより名古屋方面の夜行高速バスの起点。
#1996年の[[東葉高速鉄道|東葉高速]]が開業するまでは日中の東西線は快速電車も含めすべて西船橋駅で折り返していた。
#隣の駅は下総中山、船橋、船橋法典、市川塩浜、南船橋、原木中山、東海神の7つだが、当駅終着の電車がないのは市川塩浜方面からのみ。
#*東京発西船橋行きの曜日限定の臨時列車を含めれば一応全方向からあることになる。
#東西線の駅では大手町駅に続く第二位の乗降人員(275,515人/日)※2009年度 JR、東葉高速を含めると600,000人/日を超える大ターミナル駅。


*路線 - [[中央・総武緩行線|中央・総武線]] [[武蔵野線]] [[京葉線]] [[東京メトロ東西線]] [[東葉高速鉄道]]
===アニメ版===
*バス - [[京成バスグループ|京成バス]] 京成トランジットバス ちばレインボーバス JBSバス
#アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
#*ここでの「原作」はゲーム版を指す。
#原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
#カービィの目覚める日が予定通り。
#カービィ自らがワープスターを呼べる。
#TBSで製作された。
#*ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
#**むしろテレビ愛知では?<!--カービィのアニメ版は在名テレビ局(CBC)製作なので-->
#*いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
#*むしろフジテレビ製作だ。
#**もちろん東海テレビとの共同制作で。
#*そこは毎日放送製作では?
#*関西圏ではサンテレビで放送された。
#**むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
#カービィは普通に喋ることができる。
#*「ぽよ」は口癖だ。
#ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
#作中に時事パロディは一切ない。
#*和製サウスパークなんて言われることはなかった。
#オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。


{{DEFAULTSORT:にしふなはしえき}}
===ひかわ博一漫画版===
[[Category:JR駅]]
#コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
[[Category:大手私鉄駅]]
#編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
[[Category:東日本旅客鉄道]]
#終盤で作画が劣化することはなかった。
[[Category:関東の駅/千葉]]
#チービィとディジーは別人だ。
[[Category:船橋市]]
#現在も連載されている。
#アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。
 
===谷口あさみ漫画版===
#ひかわのものよりも高評価。
#原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。
 
===小説版===
#ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
#*きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
#デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
#カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。
 
==偽キャラの特徴==
===偽カービィの特徴===
#少食。
#星の黴である。
#犯人(ホシ)のカービィである。
#*無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
#実は「[[偽星野仙一の特徴|星]][[偽女性アイドルの特徴/は~わ行#偽ほしのあきの特徴|野]]カービィ」だ。
#*こちらの「[[偽男性歌手の特徴#偽星野源の特徴|星野]]」だ。
#四角くて大きい。
#*特技はハコを出すこと。
#硬くて触るとゴツゴツしている。
#複雑で絵描き歌が存在しない。
#口ではなく、鼻から吸い込む。
#歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
#*'''パックンフラワー'''だ。
#敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
#*そしてサンプリングされた敵は殺される。
#歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
#毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
#*桃太郎トマトが好き。
#CV:高戸靖広。
#*CV:保志総一朗。
#星のビーカー教授。
#吸い込みができない。
#*そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
#全く可愛くない。
#足の赤い部分は靴。
#ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
#力ービィ(ちからーびぃ)だ。
#*力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
#[[偽大泉洋の特徴|大泉洋]]によく殴られている。
#声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
#*声ももちろん桜井敏治が演じている。
#好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
#ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
#アメリカの国務省報道官だ。
#出身は[[八女市#星野|ここ]]だ。
#も~ププ以外でも服を着ている。
#バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
#*青カービィとともに大会会場に出没する。
 
===偽デデデ大王の特徴===
#痩せている。
#*更に足が長くてイケメン。
#剣を使って攻撃してくる。
#アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
#極端に貧乏。
#*でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
#CV:速水奨<!--バーン・バニングス役-->(または中原茂<!--ショウ・ザマ役-->)。
#自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
#*カービィでさえも。
#カービィとは大の仲良し。
#*寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
#本当はDDDと表すのが正しい。
#一人称は「僕」
#*若しくは「俺」だ。
#**因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
#アニメ版での口調は「~ぞよ」。
#実はドン・キホーテのキャラクターだ。
 
===偽メタナイトの特徴===
#常に素顔を見せている。
#未だにボスキャラとして登場している。
#剣の扱いが下手。
#手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
#マントが翼に変形せず、空を飛べない。
 
===偽ワドルディの特徴===
#カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
#ザコ敵の中では一番最強。
#勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
#亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
#*バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
#ワドルドゥとは兄弟。
#小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。
 
===偽コックカワサキの特徴===
#勿論、[[川崎市|ここ]]出身。
#*因みに実際にはバイクメーカーの[[川崎重工業|カワサキ]]からとられたのこと。
#アニメ版では料理が非常に美味い。
#*漫画版では料理が非常に下手。
#アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
#口癖は[[ちびまる子ちゃんファン|「ズバリ!そうでしょう!!」]]
#アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。
 
===偽ワドルドゥの特徴===
#アニメでも目からビームを放っていた。
#*寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
#カービィに対して全く敵意など無い。
#物凄く低い声を出す。
 
===偽ゴルドーの特徴===
#吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
#*「ニードル」がコピーできる。
#他の作品に登場したことなどない。
#亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。
 
===偽ウィスピーウッズの特徴===
#星のカービィ全シリーズに登場する。
#アニメでも口から空気弾を出していた。
#アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
#木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
#星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
#*或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
#勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
#こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
#カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。
 
===偽キャピィの特徴===
#足がある。
#モチーフが土偶である。
#武器を使用するものがいる。
#アニメでは、一人しか登場していない。
#マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
#星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
#*或いは、全作品「キャピー」と表記する。
 
===偽バグジーの特徴===
#モチーフがカブトムシだ。
#アニメでもプロレス技を使用している。
#名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。
 
===偽クラッコの特徴===
#雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
#*倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
#棘は無い。
#落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
#亜種なんて居ない。
#ジュゲムが乗っている。
#カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
#*そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
#ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。
 
===偽ドクター・エスカルゴンの特徴===
#モチーフがナメクジ。
#タメ口は一切使わない。
#親が登場したことなど無い。
 
===偽ナックルジョーの特徴===
#非力である。
#口癖は「バーロー」
#*或いは、物凄く不運な人物。
#星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。
 
===偽ボンカースの特徴===
#ドンキーコングシリーズに出てくる。
#アニメでもココナッツを投げていた。
#ハンマーの扱いが下手。
 
===偽ポピーブラザーズの特徴===
#Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
#カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。
 
===偽グーイの特徴===
#ダークマター族とは何の関係も無い。
#星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
#*妹のブロップも、日本版で既に登場している。
#**或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
#実は[[偽ドラゴンクエストの特徴|こいつ]]が、友情出演した姿だった。
#CV:比嘉久美子。
 
===偽シミラの特徴===
#「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
#ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
#実は[[偽ファイナルファンタジーの特徴|黒魔道士]]が友情出演した姿だった。
#よく見たら'''シラミ'''だった。
 
===偽アドレーヌの特徴===
#星のカービィ3でもこの名前で登場した。
#*或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
#殴り書きのような絵を描く。
#*本人は自画自賛している。
#*そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
#*あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
#名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
#*実は「アドルディ」が正しい。
#ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
#*おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
#カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。
 
===偽スカーフィーの特徴===
#普通に吸い込むことが出来る。
#豹変することなどない。
#名前をよく見たら[[伝説のスタフィーファン|こいつ]]だった。
 
===偽マホロアの特徴===
#星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
#語尾に片仮名は混じらない。
#*その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
#マルクとは本当に繋がりがあった。
#*「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
#カービィWiiのラストで'''死亡'''したことが公式に明言されている。
#*もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!
 
===偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴===
*キャラクターではないですが一応ここに。
#もはやシリーズの「顔」的存在。
#*カービィよりも他作品への客演回数が多い。
#*ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
#周りを25周すると本当にチョコレートになる。
#*もしくはコインが湧き出る。
#カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
#*が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
#*引っこ抜かれて武器として使われることもある。
 
===偽シャッツォの特徴===
#銃をモチーフにした敵キャラだ。
#吸い込みや攻撃で倒せる。
#*「ガンマン」がコピーできる。
#弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。
 
===偽ノディの特徴===
#不眠症。
#木でできた男の子の人形だ。
#ノディは愛称で、本名は'''野田'''
#こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。
 
===偽ソードナイトの特徴===
#上突きを使えない。
#ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
#体の色は水色だけ。
 
===偽サーキブルの特徴===
#黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
#カッターを投げない。
 
===偽ドロッチェの特徴===
#高速でワープなんかできない。
#ダークゼロに体を乗っ取られない。
 
===偽ナイトメアの特徴===
#形態変化しない。
#魔獣を送らない。
 
===偽ハイネスの特徴===
#ジャマハートをばら撒かない。
#パルルを突き飛ばすことなんてしない。
[[Category:偽ゲームの特徴|ほしのかあひい]]
[[Category:偽キャラの特徴|ほしのかあひい]]
[[Category:偽作品の特徴|ほしのかあひい]]

2021年4月25日 (日) 16:46時点における版

偽作品の特徴

ゲーム版

  1. 全作品ともフルボイス。
  2. カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
  3. 落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
    • もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
      • 格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
      • アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
  4. 「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
    • 残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
    • しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
    • 更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
  5. 「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
    • 落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
    • 体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
  6. 好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
  7. 吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
  8. ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
    • その一方でデデデ大王はかなり弱い。
      • むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
  9. 基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
  10. 「子供向け」である。
  11. USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
    • エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
    • 全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
    • CERO判定がR指定且つZ指定。
      • ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
      • アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
    • 洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
      • きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。

アニメ版

  1. アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
    • ここでの「原作」はゲーム版を指す。
  2. 原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
  3. カービィの目覚める日が予定通り。
  4. カービィ自らがワープスターを呼べる。
  5. TBSで製作された。
    • ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
      • むしろテレビ愛知では?
    • いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
    • むしろフジテレビ製作だ。
      • もちろん東海テレビとの共同制作で。
    • そこは毎日放送製作では?
    • 関西圏ではサンテレビで放送された。
      • むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
  6. カービィは普通に喋ることができる。
    • 「ぽよ」は口癖だ。
  7. ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
  8. 作中に時事パロディは一切ない。
    • 和製サウスパークなんて言われることはなかった。
  9. オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。

ひかわ博一漫画版

  1. コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
  2. 編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
  3. 終盤で作画が劣化することはなかった。
  4. チービィとディジーは別人だ。
  5. 現在も連載されている。
  6. アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。

谷口あさみ漫画版

  1. ひかわのものよりも高評価。
  2. 原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。

小説版

  1. ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
    • きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
  2. デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
  3. カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。

偽キャラの特徴

偽カービィの特徴

  1. 少食。
  2. 星の黴である。
  3. 犯人(ホシ)のカービィである。
    • 無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
  4. 実は「カービィ」だ。
    • こちらの「星野」だ。
  5. 四角くて大きい。
    • 特技はハコを出すこと。
  6. 硬くて触るとゴツゴツしている。
  7. 複雑で絵描き歌が存在しない。
  8. 口ではなく、鼻から吸い込む。
  9. 歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
    • パックンフラワーだ。
  10. 敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
    • そしてサンプリングされた敵は殺される。
  11. 歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
  12. 毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
    • 桃太郎トマトが好き。
  13. CV:高戸靖広。
    • CV:保志総一朗。
  14. 星のビーカー教授。
  15. 吸い込みができない。
    • そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
  16. 全く可愛くない。
  17. 足の赤い部分は靴。
  18. ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
  19. 力ービィ(ちからーびぃ)だ。
    • 力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
  20. 大泉洋によく殴られている。
  21. 声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
    • 声ももちろん桜井敏治が演じている。
  22. 好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
  23. ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
  24. アメリカの国務省報道官だ。
  25. 出身はここだ。
  26. も~ププ以外でも服を着ている。
  27. バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
    • 青カービィとともに大会会場に出没する。

偽デデデ大王の特徴

  1. 痩せている。
    • 更に足が長くてイケメン。
  2. 剣を使って攻撃してくる。
  3. アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
  4. 極端に貧乏。
    • でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
  5. CV:速水奨(または中原茂)。
  6. 自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
    • カービィでさえも。
  7. カービィとは大の仲良し。
    • 寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
  8. 本当はDDDと表すのが正しい。
  9. 一人称は「僕」
    • 若しくは「俺」だ。
      • 因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
  10. アニメ版での口調は「~ぞよ」。
  11. 実はドン・キホーテのキャラクターだ。

偽メタナイトの特徴

  1. 常に素顔を見せている。
  2. 未だにボスキャラとして登場している。
  3. 剣の扱いが下手。
  4. 手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
  5. マントが翼に変形せず、空を飛べない。

偽ワドルディの特徴

  1. カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
  2. ザコ敵の中では一番最強。
  3. 勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
  4. 亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
    • バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
  5. ワドルドゥとは兄弟。
  6. 小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。

偽コックカワサキの特徴

  1. 勿論、ここ出身。
    • 因みに実際にはバイクメーカーのカワサキからとられたのこと。
  2. アニメ版では料理が非常に美味い。
    • 漫画版では料理が非常に下手。
  3. アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
  4. 口癖は「ズバリ!そうでしょう!!」
  5. アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。

偽ワドルドゥの特徴

  1. アニメでも目からビームを放っていた。
    • 寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
  2. カービィに対して全く敵意など無い。
  3. 物凄く低い声を出す。

偽ゴルドーの特徴

  1. 吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
    • 「ニードル」がコピーできる。
  2. 他の作品に登場したことなどない。
  3. 亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。

偽ウィスピーウッズの特徴

  1. 星のカービィ全シリーズに登場する。
  2. アニメでも口から空気弾を出していた。
  3. アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
  4. 木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
  5. 星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
    • 或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
  6. 勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
  7. こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
  8. カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。

偽キャピィの特徴

  1. 足がある。
  2. モチーフが土偶である。
  3. 武器を使用するものがいる。
  4. アニメでは、一人しか登場していない。
  5. マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
  6. 星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
    • 或いは、全作品「キャピー」と表記する。

偽バグジーの特徴

  1. モチーフがカブトムシだ。
  2. アニメでもプロレス技を使用している。
  3. 名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。

偽クラッコの特徴

  1. 雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
    • 倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
  2. 棘は無い。
  3. 落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
  4. 亜種なんて居ない。
  5. ジュゲムが乗っている。
  6. カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
    • そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
  7. ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。

偽ドクター・エスカルゴンの特徴

  1. モチーフがナメクジ。
  2. タメ口は一切使わない。
  3. 親が登場したことなど無い。

偽ナックルジョーの特徴

  1. 非力である。
  2. 口癖は「バーロー」
    • 或いは、物凄く不運な人物。
  3. 星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。

偽ボンカースの特徴

  1. ドンキーコングシリーズに出てくる。
  2. アニメでもココナッツを投げていた。
  3. ハンマーの扱いが下手。

偽ポピーブラザーズの特徴

  1. Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
  2. カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。

偽グーイの特徴

  1. ダークマター族とは何の関係も無い。
  2. 星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
    • 妹のブロップも、日本版で既に登場している。
      • 或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
  3. 実はこいつが、友情出演した姿だった。
  4. CV:比嘉久美子。

偽シミラの特徴

  1. 「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
  2. ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
  3. 実は黒魔道士が友情出演した姿だった。
  4. よく見たらシラミだった。

偽アドレーヌの特徴

  1. 星のカービィ3でもこの名前で登場した。
    • 或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
  2. 殴り書きのような絵を描く。
    • 本人は自画自賛している。
    • そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
    • あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
  3. 名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
    • 実は「アドルディ」が正しい。
  4. ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
    • おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
  5. カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。

偽スカーフィーの特徴

  1. 普通に吸い込むことが出来る。
  2. 豹変することなどない。
  3. 名前をよく見たらこいつだった。

偽マホロアの特徴

  1. 星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
  2. 語尾に片仮名は混じらない。
    • その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
  3. マルクとは本当に繋がりがあった。
    • 「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
  4. カービィWiiのラストで死亡したことが公式に明言されている。
    • もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!

偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴

  • キャラクターではないですが一応ここに。
  1. もはやシリーズの「顔」的存在。
    • カービィよりも他作品への客演回数が多い。
    • ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
  2. 周りを25周すると本当にチョコレートになる。
    • もしくはコインが湧き出る。
  3. カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
    • が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
    • 引っこ抜かれて武器として使われることもある。

偽シャッツォの特徴

  1. 銃をモチーフにした敵キャラだ。
  2. 吸い込みや攻撃で倒せる。
    • 「ガンマン」がコピーできる。
  3. 弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。

偽ノディの特徴

  1. 不眠症。
  2. 木でできた男の子の人形だ。
  3. ノディは愛称で、本名は野田
  4. こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。

偽ソードナイトの特徴

  1. 上突きを使えない。
  2. ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
  3. 体の色は水色だけ。

偽サーキブルの特徴

  1. 黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
  2. カッターを投げない。

偽ドロッチェの特徴

  1. 高速でワープなんかできない。
  2. ダークゼロに体を乗っ取られない。

偽ナイトメアの特徴

  1. 形態変化しない。
  2. 魔獣を送らない。

偽ハイネスの特徴

  1. ジャマハートをばら撒かない。
  2. パルルを突き飛ばすことなんてしない。