ページ「連続テレビ小説」と「偽星のカービィの特徴」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>あや
 
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|NHK|NHKの番組}}
==偽作品の特徴==
==全般==
===ゲーム版===
#公式略称は「朝ドラ」。しかし正式名称の「連続テレビ小説」には'''「朝」も「ドラ」も含まれていない。'''
#全作品ともフルボイス。
#*公式略称であるというリリースはないが、NHK公式サイトの連続テレビ小説一覧のアドレスが[http://www9.nhk.or.jp/asadora/ www9.nhk.or.jp/'''asadora''']だったり、ニュースリリースでもしばしば“朝ドラ”と言っているので公式とみなしていいだろう。
#カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
#ついつい「朝の」ってつけてしまう。
#落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
#*昔は、夜にも「[[wikipedia:ja:銀河テレビ小説|テレビ小説]]」があったからね。
#*もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
#NHK自ら積極的にネタバレする傾向がある。
#**格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
#*最も典型的かつ確認しやすいのはEPGで、1週間先のあらすじが常に読める状態。
#**アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
#**東海テレビの昼ドラでは、その日の放送が終わってから翌日のあらすじが読めるようになる。対照的。
#「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
#**珍しく「まれ」では一徹(ヒロインの弟)の結婚相手が明かされていなかった。結婚相手が明かされた回の放送後も、EPGでは「結婚相手」とボカしたまま。
#*残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
#*毎回、放送中にノベライズ版が発売されるので、前半or後半の最終回までの内容を読むことができる。
#*しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
#**ただし「あまちゃん」「ごちそうさん」では代わりにシナリオ集が発売された。
#*更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
#***「ごちそうさん」にはノベライズもあったりする。
#「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
#**シナリオ集やノベライズと併せて見ると、カットされてしまった部分が分かって楽しい。
#*落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
#*NHK出版が出すガイドブックはかつては1冊だったが、最近の作品は2冊に分けて出されるようになった(ちなみに大河ドラマは前後編+完結編の3冊)。
#*体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
#総放送時間は[[NHK大河ドラマ|大河]]に匹敵し、放送期間は半年。そのため、撮影は過酷を極めることになる。
#好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
#*朝ドラ:15分×150回(25週)~156回(26週)=37時間30分~39時間
#吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
#**さらにスピンオフ(90分×1回または60分×2回)があることも多い
#ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
#*大河:60分×2回(初回、最終回)+45分×48回=38時間
#*その一方でデデデ大王はかなり弱い。
#何回も再放送されるため正確な視聴率は算出不能らしい。
#**むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
#基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
#「子供向け」である。
#USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
#*エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
#*全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
#*CERO判定がR指定且つZ指定。
#**ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
#**アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
#*洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
#**きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。


==1960年代の作品==
===アニメ版===
===娘と私(61)===
#アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
#記念すべき第1作。
#*ここでの「原作」はゲーム版を指す。
#*放送時間(20分)や日時(月曜~金曜)が後の作品と大きく異なる。
#原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
#娘の名前はあるが、「私」の名前は設定されていない。
#カービィの目覚める日が予定通り。
<!--===あしたの風(62)===-->
#カービィ自らがワープスターを呼べる。
#TBSで製作された。
#*ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
#**むしろテレビ愛知では?<!--カービィのアニメ版は在名テレビ局(CBC)製作なので-->
#*いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
#*むしろフジテレビ製作だ。
#**もちろん東海テレビとの共同制作で。
#*そこは毎日放送製作では?
#*関西圏ではサンテレビで放送された。
#**むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
#カービィは普通に喋ることができる。
#*「ぽよ」は口癖だ。
#ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
#作中に時事パロディは一切ない。
#*和製サウスパークなんて言われることはなかった。
#オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。


===あかつき(63)===
===ひかわ博一漫画版===
#原作者の武者小路実篤がカメオ出演していたらしい。
#コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
#編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
#終盤で作画が劣化することはなかった。
#チービィとディジーは別人だ。
#現在も連載されている。
#アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。


===うず潮(64)===
===谷口あさみ漫画版===
#2015年度現在、大阪局で製作した、唯一の1年間放送作品。
#ひかわのものよりも高評価。
#*東京オリンピックの関係でAKでの製作が困難だったからだと想像される。
#原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。
#ヒロインは翌年の紅白で紅組司会を担当。これも初のケース。


===たまゆら(65)===
===小説版===
#「観光[[宮崎]]」を象徴する作品、なので。
#ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
#*[[宮崎市]]の橘公園に、石碑までありますので。
#*きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
#原作者の川端康成がカメオ出演していたらしい。
#デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
#古い作品の中でも特に映像が残っていない。
#カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。
#*NHKに残っているのは撮影風景を収めたフィルムだけだとか。


===おはなはん(66)===
==偽キャラの特徴==
#ある程度の年齢以上の人はこの作品の人気もかなり強いと思う。
===偽カービィの特徴===
#*なんでも[[朝日新聞|とある新聞]]曰く、連続テレビ小説の心に残るヒロインランキング1位だそうで。
#少食。
#同じ名前の[http://www.ohanahan.co.jp/ お好み焼き]があるみたい。
#星の黴である。
#全編通して再放送できる最古の作品。
#犯人(ホシ)のカービィである。
#*といってもそれは特集版の話で、オリジナル版はあまり残ってないみたいなんだけどね・・・・・。
#*無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
#*かつてBSで再放送されたこともある。
#実は「[[偽星野仙一の特徴|星]][[偽女性アイドルの特徴/は~わ行#偽ほしのあきの特徴|]]カービィ」だ。
#ヒロイン本人が第1話の放送を見る、というシーンで終わっている。
#*こちらの「[[偽男性歌手の特徴#偽星野源の特徴|星野]]」だ。
#四角くて大きい。
#*特技はハコを出すこと。
#硬くて触るとゴツゴツしている。
#複雑で絵描き歌が存在しない。
#口ではなく、鼻から吸い込む。
#歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
#*'''パックンフラワー'''だ。
#敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
#*そしてサンプリングされた敵は殺される。
#歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
#毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
#*桃太郎トマトが好き。
#CV:高戸靖広。
#*CV:保志総一朗。
#星のビーカー教授。
#吸い込みができない。
#*そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
#全く可愛くない。
#足の赤い部分は靴。
#ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
#力ービィ(ちからーびぃ)だ。
#*力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
#[[偽大泉洋の特徴|大泉洋]]によく殴られている。
#声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
#*声ももちろん桜井敏治が演じている。
#好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
#ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
#アメリカの国務省報道官だ。
#出身は[[八女市#星野|ここ]]だ。
#も~ププ以外でも服を着ている。
#バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
#*青カービィとともに大会会場に出没する。


===旅路(67)===
===偽デデデ大王の特徴===
#こちらも全編通して再放送できるらしい。
#痩せている。
#*ただし、今の所再放送されたことはない。
#*更に足が長くてイケメン。
#このドラマに出演したという理由で、後で[[国鉄の蒸気機関車#9600形|梅小路入りしたカマ]]がいる。
#剣を使って攻撃してくる。
<!--===あしたこそ(68)===-->
#アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
===信子とおばあちゃん(69)===
#極端に貧乏。
#放送された映像が残っていないとされる作品の一つ。
#*でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
#テーマ曲は現在も受信寮のテーマとして使われている。
#CV:速水奨<!--バーン・バニングス役-->(または中原茂<!--ショウ・ザマ役-->)。
#朝ドラ好きだった昭和天皇のお気に入りでもあった。
#自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
#原作は『信子』と『おばあさん』というそれぞれ別の小説。
#*カービィでさえも。
#カービィとは大の仲良し。
#*寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
#本当はDDDと表すのが正しい。
#一人称は「僕」
#*若しくは「俺」だ。
#**因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
#アニメ版での口調は「~ぞよ」。
#実はドン・キホーテのキャラクターだ。


==1970年代の作品==
===偽メタナイトの特徴===
===虹(70)===
#常に素顔を見せている。
#映像こそ現存するものの、何話目かは不明。
#未だにボスキャラとして登場している。
#*ただし本編ではなく、広報番組で紹介されるときに撮影された映像らしい。
#剣の扱いが下手。
#手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
#マントが翼に変形せず、空を飛べない。


===繭子ひとり(71)===
===偽ワドルディの特徴===
#放送された映像が残っていないとされる作品の一つ。
#カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
#*最近、映像が1話発掘された。
#ザコ敵の中では一番最強。
#朝ドラ初の海外ロケが行われた。
#勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
#*[[wikipedia:ja:黒柳徹子|出演者の一人]]を追いかけ、[[ニューヨーク]]で撮影が行われた。
#亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
#一応、朝ドラで2番目に視聴率が良かった作品。
#*バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
#ワドルドゥとは兄弟。
#小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。


===藍より青く(72)===
===偽コックカワサキの特徴===
#映像が初回しか残っていない。
#勿論、[[川崎市|ここ]]出身。
#実は映画版がある。
#*因みに実際にはバイクメーカーの[[川崎重工業|カワサキ]]からとられたのこと。
#脚本は山田太一だということはあまり知られてないかも。
#アニメ版では料理が非常に美味い。
#本田路津子はこれがきっかけでブレイクした。
#*漫画版では料理が非常に下手。
#アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
#口癖は[[ちびまる子ちゃんファン|「ズバリ!そうでしょう!!」]]
#アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。


<!--===北の家族(73)===-->
===偽ワドルドゥの特徴===
===鳩子の海(74)===
#アニメでも目からビームを放っていた。
#主人公の少女時代を演じた子役のその後に驚いた人は多い。
#*寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
#「日本よ日本」
#カービィに対して全く敵意など無い。
#NHK広島局が被爆者の絵を募集するきっかけになった。
#物凄く低い声を出す。


===水色の時(75前)===
===偽ゴルドーの特徴===
#この作品から朝ドラは半年1シリーズ制になった。
#吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
#本作も昭和天皇のお気に入りだったらしい。
#*「ニードル」がコピーできる。
#*訪米時に「留守の間の放送を録画しておいてください」と指示されたこともあるとか。
#他の作品に登場したことなどない。
#**今でも皇居のどこかにその時のテープが眠っていそうな気がしてならない。
#亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。


===おはようさん(75後)===
===偽ウィスピーウッズの特徴===
#半年1シリーズ制になってからは最初の大阪局制作の作品。
#星のカービィ全シリーズに登場する。
#原作者は後に「芋たこなんきん」のヒロインのモデルになった田辺聖子。
#アニメでも口から空気弾を出していた。
#アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
#木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
#星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
#*或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
#勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
#こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
#カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。


===雲のじゅうたん(76前)===
===偽キャピィの特徴===
#映像が全話現存する最古の作品。
#足がある。
#*さらに'''民放で再放送'''された最古の作品。
#モチーフが土偶である。
#**さらにさらに、総集編を作った最古の作品でもある。
#武器を使用するものがいる。
#ここまで来ると当時どれくらい人気だったのか気になるレベル。
#アニメでは、一人しか登場していない。
#朝ドラの職業ものの先駆けだそうだ。
#マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
#田中絹代が最後に出演した作品である。
#星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
#*或いは、全作品「キャピー」と表記する。


===火の国に(76後)===
===偽バグジーの特徴===
#ヒロインが造園業の家庭に生まれたということもあり、椿の鉢植えが語り担当。
#モチーフがカブトムシだ。
#大阪局制作だが近畿地方は全く出てこない。
#アニメでもプロレス技を使用している。
<!--===いちばん星(77前)===-->
#名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。
===風見鶏(77後)===
#「マッサン」が放送される30年以上前に国際結婚を扱った作品。
#*こちらはヒロインが外国人男性と結婚する話である。
#**ただしその相手のドイツ人を演じたのは日本人俳優。
#***蟇目良。正確にはロシア人と日本人のハーフ。ちなみに現在(2016年)は俳優を引退している。
#全話発見まで残り1話(2016年4月時点)。
#*第153回(1978年3月31日放送)が出てくればめでたくコンプリートとなる。
#**2016年9月、[http://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/news/detail.html?id=121 ついにコンプリート]
<!--===おていちゃん(78前)===
===わたしは海(78後)===-->
===マー姉ちゃん(79前)===
#NHKで全話保管されている最古の連ドラ。
#*違います。76年前期の「雲のじゅうたん」が最古。
#[[サザエさん]]誕生のエピソードも入っていた。
#*本作では現実では「長谷川」だったヒロイン一家まで「磯野」姓にされていた。
#元ネタの人物が生涯未婚だったことは結構知られているが本作のヒロインは「生涯未婚」という扱いにはなっていないらしい。
#*そのためヒロインが確実に生涯未婚だった作品は「とと姉ちゃん」ということになっている。
#*おそらくモデルが放送当時まだ健在だったことが影響している。
<!--===鮎のうた(79後)===-->


==1980年代の作品==
===偽クラッコの特徴===
<!--===なっちゃんの写真館(80前)===
#雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
===虹を織る(80後)===
#*倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
===まんさくの花(81前)===
#棘は無い。
===本日も晴天なり(81後)===-->
#落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
===ハイカラさん(82前)===
#亜種なんて居ない。
#「あさが来た」が来るまではこの作品が最も古い時代を扱った作品だった。
#ジュゲムが乗っている。
<!--===よーいドン(82後)===-->
#カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
===おしん(83)===
#*そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
#朝ドラどころか'''日本のテレビドラマ史上最高視聴率'''を記録(平均52.6%、最高62.9%)。
#ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。
#*そして多数の国で放送された。
#**エジプトでは停電でこの作品が見られなかったことが原因で暴動まで発生したほど。
#とりあえずこの作品と最近の作品を視聴率で比較するのはやめましょう。生活環境そのものが違うわけだし。
#アニメ映画化されていたことを知っている人は少ない
#ヒロインと対立した姑が佐賀の人という設定だったためNHK佐賀放送局に「県のイメージダウンになる」というクレームが殺到したらしい。
#教訓話にしたつもりはなかったのに政治家などの訓示によく使われたため原作者は違和感を覚えたとか。
#1975年度以降では初の1年ものである。


===ロマンス(84前)===
===偽ドクター・エスカルゴンの特徴===
#この年度は2作とも男性主人公だった。
#モチーフがナメクジ。
#*この頃は大河ドラマも近現代が3年続くなど実験的だったようだ。
#タメ口は一切使わない。
#初めてオープニングが歌詞付きの曲となった。
#親が登場したことなど無い。
#*それ以前の作品でも歌詞付きの曲が使われることはあったが週のエンディングや挿入歌としての扱いだった。
<!--===心はいつもラムネ色(84後)===-->
===澪つくし(85前)===
#明石家さんまが出演していた。
#*[[関西人 (ステレオタイプ)|ベタな関西人]]として描かれる。(普通の)納豆が駄目で、「納豆は甘いもんや」などと発言させられている。
#*一方でヒロイン(沢口靖子)とその異母姉(桜田淳子)は出身地と真逆の役を演じていた。
#銚子電鉄が現在もこの番組にちなんだ列車を走らせている。
#*夏のみ。但し2007年からずっと運休中。
#戦前が舞台のはずなのに「昭和三十四年」と書かれた大漁旗が出てきた。
#音楽を担当した池辺晋一郎氏は、その時からの縁で今でも銚子から醤油が送られているという。
#*ちなみに、統合した新銚子市立高校の校歌も手がけている。
#ヒロインは3回も姓を変える。もう忘れたので思い出した人は適宜補完してください。
#劇中ではできなかった、かをると惣吉の結婚式をその年の紅白の中でやってた。
#大阪市民がこのタイトルを聞くと市章を思い出してしまう。
<!--===いちばん太鼓(85後)===-->
===はね駒(86前)===
#斉藤由貴。
#*アイドルやスケバン刑事の印象が強かったせいか、この作品についてあまり取りあげられないのが何とももったいない。
#*相手役が渡辺謙だったことはもっと取りあげられていないかも。
#駒は、「こんま」と読む。
<!--===都の風(86後)===-->
===チョッちゃん(87前)===
#黒柳徹子
#*の母親が主人公。


===はっさい先生(87後)===
===偽ナックルジョーの特徴===
#渡辺徹がヒロインの夫役。
#非力である。
#*以降、この人の関西での仕事が増えた。
#口癖は「バーロー」
<!--===ノンちゃんの夢(88前)===-->
#*或いは、物凄く不運な人物。
===純ちゃんの応援歌(88後)===
#星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。
#山口智子のデビュー作。
#*かつ後の伴侶と出会った作品。
#**[[連続テレビ小説/2010年代前半#ごちそうさん(13後)|後年の作品]]とは異なり、姉弟役だった。
#槍魔栗三助が初めて本名で登場した作品でもある。


===青春家族(89前)===
===偽ボンカースの特徴===
#逸見政孝が出演していた。
#ドンキーコングシリーズに出てくる。
#*すごいヨゴレ(アル中だったか)で登場したが、本人はうれしくてそのままのメイクで家に帰ったらしい。
#アニメでもココナッツを投げていた。
#舞台は[[静岡]]。
#ハンマーの扱いが下手。
#*静岡局ローカルの再放送も行われていた。
#ドラマとなった期間は、2015年現在最短の1年間。


===和っこの金メダル(89後)===
===偽ポピーブラザーズの特徴===
#放送開始前にヒロインが変わるという事件が発生。
#Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
#*最初内定していた人はとある政党ポスターモデルであった事が発覚したためらしい。
#カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。


==1990年代の作品==
===偽グーイの特徴===
→[[連続テレビ小説/1990年代]]
#ダークマター族とは何の関係も無い。
==2000年代の作品==
#星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
→[[連続テレビ小説/2000年代]]
#*妹のブロップも、日本版で既に登場している。
==2010年代の作品==
#**或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
[[連続テレビ小説/2010年代前半]](ゲゲゲの女房~マッサン)
#実は[[偽ドラゴンクエストの特徴|こいつ]]が、友情出演した姿だった。
#CV:比嘉久美子。


===まれ(15前)===
===偽シミラの特徴===
#2年ぶりに現代モノ。
#「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
#主題歌はヒロインが作詞した。
#ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
#*ヒロインによる作詞も合唱形式の曲も連ドラ史上初。
#実は[[偽ファイナルファンタジーの特徴|黒魔道士]]が友情出演した姿だった。
#**ヒロインが作詞したのは1番だけで、2番の歌詞は公募することになった。
#よく見たら'''シラミ'''だった。
#*なおオープニングには曲の紹介が一切出てこない。
#ヒロインがパティシエを目指す話ということで今回の週ごとのサブタイトルにはお菓子の名前が入っている。
#*女性だからパティシエールでは?というツッコミはしてはいけない。
#父親の徹を演じた大泉洋は最初オファーが来たときヒロインの相手役の依頼と思ったらしい。
#*そんな大泉さんだが、やはりダメ親父という意味では歴代でも屈指のベストキャスティングだと思う。
#*大泉の役がレストラン開くという辺りまではまあいいだろう。しかし「深夜バス」だの「土井善晴」だの[[水曜どうでしょうファン|藩士]]狙いのネタはちょっと盛りすぎじゃなかろうか。
#**モノマネに関しては福田彩乃に対抗したアドリブとも思える。
#**「深夜バス」は2年前の朝ドラでも台詞として登場しているので、考えすぎかもしれない。
#***なんで上京する交通手段を当時まだ現役だった寝台特急「北陸」or急行「能登」にしなかったんだろう?
#ヒロインと大家の爺さんは[[るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-|るろうに剣心]]で共演してたんだよな…。
#司会者役でしれっと福澤朗が出ていたが、ドラマの仕事はこれが初めてなんだろうか。
#舞台となった架空地域が途中で[[輪島市|実在の都市]]と合併する、という妙にリアルなネタがある。
#*2006年にブログが注目されるというのも妙にリアル。
#*細かいところがリアルなため、もやもや感が…
#朝ドラのメイン視聴者に思いっきり受けず、視聴率20%割れ
#*ではあるが、出演者は終了後もあちこちで共演。
#舞台となった時期にご当地輪島に大きな被害を与えた能登半島地震がなぜか完全に消されていた。
#*プロデューサー曰く「世界観に合わないので外した」ということらしい。
#近年の作品としては珍しくラスト5秒の写真が公募ではなかった。
#出演者に次々トラブル発生。呪われてるのか?<!--これ以上は投稿規制-->


===あさが来た(15後)===
===偽アドレーヌの特徴===
#[[江戸時代]]から物語が始まる初の朝ドラ。
#星のカービィ3でもこの名前で登場した。
#*「時代考証」担当を置く朝ドラなんて聞いたことがない。
#*或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
#**その一人には[[NHK大河ドラマ/2000年代#篤姫(2008)|篤姫]]の時代考証を勤めた方が。
#殴り書きのような絵を描く。
#***この作品のオープニングでの出演者紹介において、しばらくヒロインの姉役が、舅、姑、果ては師匠役を差し置いてトリで紹介されていたのは、そのためだったのか……。
#*本人は自画自賛している。
#****[[連続テレビ小説/2010年代前半#花子とアン(14前)|花子とアン]]でも蓮様がトメだったので、関係ないのでは。
#*そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
#***五代さまのピックアップこそ、この方の影響に思える。篤姫における小松帯刀のような。
#*あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
#**次回作でも「時代考証」がクレジットされていたので今後定着するかもしれない。
#名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
#***と思いきや「ごちそうさん」でも時代考証の担当者が既にいた模様…。
#*実は「アドルディ」が正しい。
#[[AKB48|この方々]]が主題歌担当ということですでに波乱発生。
#ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
#*素直にシングル表題曲にしておけばよかったのに…。<small>たかみなの卒業延期されたんだし。</small>
#*おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
#**さらに紅白ではNMB48が歌唱。最初からそうしとけば…。
#カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。
#***そもそも、センターがAKB48と兼任ですから。
#*最終週では[[AKB48ファン#大島優子ファン|OG]]が出演へ。
#**次の作品では別のOGが出演。
#実在の人物をモデルにした作品なので、史実通りなら明治時代も舞台にした作品でありながら太平洋戦争どころか昭和に入る前に話が終わる(大正8年逝去)初めての例になりそうだ。
#もうこれが大河ドラマでええんじゃね?
#*しかも[[NHK大河ドラマ/2010年代#花燃ゆ(2015)|その時の大河]]と時代がモロ被り。
#「梅ちゃん先生」ヒロインと結婚した山本耕史が土方歳三役で出演。朝ドラと大河ドラマに同じ役名で登場する初めての例にもなった。
#*登場シーンを三谷幸喜が書くという特別待遇ぶり。
#*(現代ものにおける「本人役」ではない)実在の人物が何人も登場する連続テレビ小説というのも珍しい。
#鈴木梨央がヒロインの幼少期を演じた後、ヒロインの娘で再登場。ヒロインの幼少期を演じた子役が同じ作品に再び登場するのは異例だ。
#*朝ドラではマナカナ以来か?大河ではよくあるけど…。
#びっくりぽん!
#*あさイチ受けで有働さんのつけまつげが外れるほど。
#作中において、実在した重要登場人物が亡くなるシーンが出ただけで「ロス」騒ぎになり、ドラマ制作関係者はもちろん、『あさイチ』や国立公文書館までもが対応に追われたのも、はじめてだと思う。
#*それが多かったのは金曜日ばっかりだったよ。
#**誰かが亡くなるシーンは週の終わりに持っていったほうが、話の流れが作りやすいからね。ただ、その影響で、加野屋の大番頭だった雁助が、退職後も何度か登場させられ、あげくの果てに新次郎の葬儀にまで参列させられるはめになるとは、思ってもいなかった。
#やはりと言うべきかヒロインの元ネタの人が起業した大同生命が創業者を取り上げたCMを本作の放送に合わせて放送した。
#*そして、放送終了半年後にヒロイン本人をCMに起用。
#加野銀行のモデルとなった加島銀行は昭和恐慌で廃業に追い込まれている。
#*流れをくむ銀行が現存していたらこちらもPRに躍起になっていたはず。
#[[連続テレビ小説/2010年代前半#花子とアン(14前)|3作前]]のヒロインのモデルも広岡浅子が晩年に開催していた勉強会の常連だったらしい。


===とと姉ちゃん(16前)===
===偽スカーフィーの特徴===
#[[#まれ(15前)|前年AK制作]]と同様、ヒロインの妹(義妹だけど)からヒロインに抜擢。
#普通に吸い込むことが出来る。
#*「おやじみたいなヒロイン」で納得した朝ドラファン多数。
#豹変することなどない。
#*男性親族陣も、ヒロインの義兄役から父親役に、ヒロインの夫役から叔父役にと、昇格者が目立った。
#名前をよく見たら[[伝説のスタフィーファン|こいつ]]だった。
#テーマ曲は放映当日までどのような曲か一切明かされなかった。
#第1回の冒頭で登場したヒロイン(設定年齢33歳?)の髪がどう見ても染めているようにしか見えない。
#*昭和33年のシーンだったので当時をある程度知る人が疑問に思ってもおかしくないと思われる。
#[[#あさが来た(15後)|前作]]からこのドラマの登場人物がこの作品まで5週連続で金曜日放送分で死んだため、作品をまたいで「魔の金曜日」になっている。
#*前作でヒロインを刺したラサール石井が今度はヒロインの父に無理難題をもちかけたり、ヒロインの家に出入りする植木屋だったぐっさんがヒロインが再就職する出版社の社長だったりと、デジャヴ感が出まくっている。
#*さらに前作に引き続き平塚らいてうが登場。
#脚本家つながりで[[TIGER & BUNNYファン|タイバニ]]の[[男性声優ファン/た~わ行#平田広明ファン|主演声優]]とキャラデザ担当漫画家が出演し、騒然。
#元ネタの関係者から苦情が寄せられたため途中で「このドラマはフィクションです」というテロップが入るようになった。
#*作中の悪徳家電メーカーと似た社名の某電機メーカーも無関係である旨のアナウンスを行っていた。
#*一方、モデルとなった雑誌は、放送期間中に発行した号で誌面のトップにこの作品のモデルとなった人物や記事を紹介していた。しかも増刷をした号まで出た。
#*ドラマに協力していた元編集者が途中で降板した。


===べっぴんさん(16後)===
===偽マホロアの特徴===
[[ファイル:Beppin-san.jpg|150px|サムネイル|舞台は神戸です]]
#星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
#前作、前々作に続き企業創設者がモデル。
#語尾に片仮名は混じらない。
#*BK制作に限定すると3年連続。
#*その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
<!--#**4年連続が確定している。-->
#マルクとは本当に繋がりがあった。
#*ただし、前作と前々作で、制作した放送局の外でのPR合戦がものすごすぎたため、今回はモデルとなった会社のPRが少しおとなしくなっている。
#*「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
#**劇中に出てくるその会社の社名が何かドラクエの毒を解除する呪文みたい。
#カービィWiiのラストで'''死亡'''したことが公式に明言されている。
#***むしろ麻痺のほう。
#*もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!
#また戦後の女性である。今後はこのパターンが定番になっていくのだろうか。
#*とりあえず次のAK作のものはそうなる模様。
#*生まれは戦前で子ども時代は一瞬(3話ほど)という定番は変わらず。
#前2作に比べるとヒロインの名前が原形をとどめていない。
#*「坂(ばん)」しか共通点ねえぞ。
#本作の脚本家の夫は裏番組のワイドショーでメインMCを務めている。
#開始早々は戦前ということもあって、女学校のロケ地に[[滋賀/湖東#豊郷町の噂|あの小学校]]が使われたのには驚いた(いくらBK制作とはいえ・・・)。3階部分のあそことかも使われた模様。
#放送開始2週で[[#とと姉ちゃん(16前)|前作]]の前半と同じ期間(昭和初期~終戦)を消化する超高速展開。
#*初回冒頭のシーンを第2週で再現するのも(再現されたものでは)史上最速と思われる。
#クリスマスイブの回に"White Christmas"を熱唱する靴屋の店主が登場。
#*その回のラスト画面全面に'Merry Christmas!'と出たのも、異例である。
#前々作に続き母娘が対立。最後には和解すると分かっていても朝から親子喧嘩を見せられるのは不愉快だ。
#*ヒロインの父親の一族が、本家と分家に別れて家族ぐるみで喧嘩していたのはもっと不快だった。こちらも最後には和解したけれども……。
#登場する百貨店の店名が、なんだか平成の百貨店グループホールディングス統合を思わせてしまう。
#*「ダァイキュ~ですからねぇ~(キリッ)」
#*架空の関西私鉄系列百貨店ともとれる店名でもあるのに、社長が「大島」さん、その側近が「小山」さんになっていて、つい漫才コンビを思わせてしまう。
#ヒロイン及びその友人の夫が結成した「男会」は、作品本放送当時、世間で「女子会」がはやっているのを意識してのことでしょうか?
#前三作に[[AKB48ファン|AKB48OG]]が出演していたのに対し、当作では[[ももいろクローバーZファン|ももクロメンバー]]が出演。
#ヒロインの幼少期を演じた渡邉このみは、後にヒロイン夫婦の孫役で再登場した。
#*「あさが来た」での鈴木梨央と同じパターンとなった。
#ヒロインとヒロインの娘役がそっくり過ぎると話題だった。
#*演じていた2人の年の差的に姉妹っぽかった。


===ひよっこ(17前)===
===偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴===
[[画像:SuzufuriTei00.jpg|thumb|200px|すずふり亭]]
*キャラクターではないですが一応ここに。
#まさかの有村架純再登板。
#もはやシリーズの「顔」的存在。
#*さらに宮本信子も登場。
#*カービィよりも他作品への客演回数が多い。
#また昭和が舞台...
#*ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
#*でも今回は実業家モデルではなく架空のホームドラマ。
#周りを25周すると本当にチョコレートになる。
#ナレーションに増田明美を起用
#*もしくはコインが湧き出る。
#*初回冒頭が自己紹介で、細かい説明がちりばめられる新機軸のナレーション
#カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
#*1週目にして早くもメタ発言が飛び出した。
#*が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
#**本編で「朝ドラ」のフレーズが使われるのは後にも先にもこれくらいになろうか。
#*引っこ抜かれて武器として使われることもある。
#*しかも、ヒロインが通う高校の体育教師役としても出演している。
#オープニングが完全に昭和レトロファンを狙っているようにしか思えない。
#*桑田佳祐が主題歌手がけるのは初めてではなく、実は[[連続テレビ小説/1990年代#甘辛しゃん(97後)|20年前]]に嫁に曲を作ってたりしてる。
#このドラマのクラスタは[[バラエティ番組ファン/た行#痛快TV スカッとジャパンファン|これ]]を兼務していたりして。 だってそこから引き抜いたとしか思えない位出ているもの。
#主人公が務めていた会社が営業中止、上京して仕送りを送っていた父親がスリに襲われ行方不明→再会するも記憶喪失など、結構ハードな展開が多い。
#『[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|あまちゃん]]』ほどではないだろうが、主要登場人物の多くが作中のTV番組に出演する作品も珍しい。時子は女優志願だし、川本世津子は最初から大女優として出ているから解るけど……。


===わろてんか(17後)===
===偽シャッツォの特徴===
#ヒロインは[[吉本興業]]の創業者がモデル。
#銃をモチーフにした敵キャラだ。
#ヒロイン夫役にかつて[[連続テレビ小説/2010年代前半#梅ちゃん先生(12前)|AKで夫役を務めた]]松坂桃李を起用。
#吸い込みや攻撃で倒せる。
#*姑役は[[連続テレビ小説/1990年代#君の名は(91)|これ]]のヒロイン。
#*「ガンマン」がコピーできる。
#弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。


<!--===半分、青い。(18前)===-->
===偽ノディの特徴===
#不眠症。
#木でできた男の子の人形だ。
#ノディは愛称で、本名は'''野田'''
#こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。


==関連項目==
===偽ソードナイトの特徴===
{{連続テレビ小説}}
#上突きを使えない。
[[category:日本放送協会|れんそくてれひしようせつ]]
#ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
[[category:連続テレビ小説|*]]
#体の色は水色だけ。
 
===偽サーキブルの特徴===
#黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
#カッターを投げない。
 
===偽ドロッチェの特徴===
#高速でワープなんかできない。
#ダークゼロに体を乗っ取られない。
 
===偽ナイトメアの特徴===
#形態変化しない。
#魔獣を送らない。
 
===偽ハイネスの特徴===
#ジャマハートをばら撒かない。
#パルルを突き飛ばすことなんてしない。
[[Category:偽ゲームの特徴|ほしのかあひい]]
[[Category:偽キャラの特徴|ほしのかあひい]]
[[Category:偽作品の特徴|ほしのかあひい]]

2021年4月25日 (日) 16:46時点における版

偽作品の特徴

ゲーム版

  1. 全作品ともフルボイス。
  2. カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
  3. 落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
    • もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
      • 格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
      • アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
  4. 「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
    • 残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
    • しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
    • 更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
  5. 「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
    • 落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
    • 体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
  6. 好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
  7. 吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
  8. ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
    • その一方でデデデ大王はかなり弱い。
      • むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
  9. 基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
  10. 「子供向け」である。
  11. USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
    • エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
    • 全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
    • CERO判定がR指定且つZ指定。
      • ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
      • アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
    • 洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
      • きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。

アニメ版

  1. アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
    • ここでの「原作」はゲーム版を指す。
  2. 原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
  3. カービィの目覚める日が予定通り。
  4. カービィ自らがワープスターを呼べる。
  5. TBSで製作された。
    • ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
      • むしろテレビ愛知では?
    • いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
    • むしろフジテレビ製作だ。
      • もちろん東海テレビとの共同制作で。
    • そこは毎日放送製作では?
    • 関西圏ではサンテレビで放送された。
      • むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
  6. カービィは普通に喋ることができる。
    • 「ぽよ」は口癖だ。
  7. ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
  8. 作中に時事パロディは一切ない。
    • 和製サウスパークなんて言われることはなかった。
  9. オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。

ひかわ博一漫画版

  1. コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
  2. 編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
  3. 終盤で作画が劣化することはなかった。
  4. チービィとディジーは別人だ。
  5. 現在も連載されている。
  6. アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。

谷口あさみ漫画版

  1. ひかわのものよりも高評価。
  2. 原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。

小説版

  1. ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
    • きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
  2. デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
  3. カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。

偽キャラの特徴

偽カービィの特徴

  1. 少食。
  2. 星の黴である。
  3. 犯人(ホシ)のカービィである。
    • 無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
  4. 実は「カービィ」だ。
    • こちらの「星野」だ。
  5. 四角くて大きい。
    • 特技はハコを出すこと。
  6. 硬くて触るとゴツゴツしている。
  7. 複雑で絵描き歌が存在しない。
  8. 口ではなく、鼻から吸い込む。
  9. 歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
    • パックンフラワーだ。
  10. 敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
    • そしてサンプリングされた敵は殺される。
  11. 歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
  12. 毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
    • 桃太郎トマトが好き。
  13. CV:高戸靖広。
    • CV:保志総一朗。
  14. 星のビーカー教授。
  15. 吸い込みができない。
    • そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
  16. 全く可愛くない。
  17. 足の赤い部分は靴。
  18. ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
  19. 力ービィ(ちからーびぃ)だ。
    • 力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
  20. 大泉洋によく殴られている。
  21. 声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
    • 声ももちろん桜井敏治が演じている。
  22. 好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
  23. ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
  24. アメリカの国務省報道官だ。
  25. 出身はここだ。
  26. も~ププ以外でも服を着ている。
  27. バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
    • 青カービィとともに大会会場に出没する。

偽デデデ大王の特徴

  1. 痩せている。
    • 更に足が長くてイケメン。
  2. 剣を使って攻撃してくる。
  3. アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
  4. 極端に貧乏。
    • でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
  5. CV:速水奨(または中原茂)。
  6. 自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
    • カービィでさえも。
  7. カービィとは大の仲良し。
    • 寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
  8. 本当はDDDと表すのが正しい。
  9. 一人称は「僕」
    • 若しくは「俺」だ。
      • 因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
  10. アニメ版での口調は「~ぞよ」。
  11. 実はドン・キホーテのキャラクターだ。

偽メタナイトの特徴

  1. 常に素顔を見せている。
  2. 未だにボスキャラとして登場している。
  3. 剣の扱いが下手。
  4. 手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
  5. マントが翼に変形せず、空を飛べない。

偽ワドルディの特徴

  1. カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
  2. ザコ敵の中では一番最強。
  3. 勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
  4. 亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
    • バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
  5. ワドルドゥとは兄弟。
  6. 小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。

偽コックカワサキの特徴

  1. 勿論、ここ出身。
    • 因みに実際にはバイクメーカーのカワサキからとられたのこと。
  2. アニメ版では料理が非常に美味い。
    • 漫画版では料理が非常に下手。
  3. アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
  4. 口癖は「ズバリ!そうでしょう!!」
  5. アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。

偽ワドルドゥの特徴

  1. アニメでも目からビームを放っていた。
    • 寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
  2. カービィに対して全く敵意など無い。
  3. 物凄く低い声を出す。

偽ゴルドーの特徴

  1. 吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
    • 「ニードル」がコピーできる。
  2. 他の作品に登場したことなどない。
  3. 亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。

偽ウィスピーウッズの特徴

  1. 星のカービィ全シリーズに登場する。
  2. アニメでも口から空気弾を出していた。
  3. アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
  4. 木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
  5. 星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
    • 或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
  6. 勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
  7. こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
  8. カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。

偽キャピィの特徴

  1. 足がある。
  2. モチーフが土偶である。
  3. 武器を使用するものがいる。
  4. アニメでは、一人しか登場していない。
  5. マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
  6. 星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
    • 或いは、全作品「キャピー」と表記する。

偽バグジーの特徴

  1. モチーフがカブトムシだ。
  2. アニメでもプロレス技を使用している。
  3. 名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。

偽クラッコの特徴

  1. 雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
    • 倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
  2. 棘は無い。
  3. 落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
  4. 亜種なんて居ない。
  5. ジュゲムが乗っている。
  6. カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
    • そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
  7. ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。

偽ドクター・エスカルゴンの特徴

  1. モチーフがナメクジ。
  2. タメ口は一切使わない。
  3. 親が登場したことなど無い。

偽ナックルジョーの特徴

  1. 非力である。
  2. 口癖は「バーロー」
    • 或いは、物凄く不運な人物。
  3. 星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。

偽ボンカースの特徴

  1. ドンキーコングシリーズに出てくる。
  2. アニメでもココナッツを投げていた。
  3. ハンマーの扱いが下手。

偽ポピーブラザーズの特徴

  1. Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
  2. カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。

偽グーイの特徴

  1. ダークマター族とは何の関係も無い。
  2. 星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
    • 妹のブロップも、日本版で既に登場している。
      • 或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
  3. 実はこいつが、友情出演した姿だった。
  4. CV:比嘉久美子。

偽シミラの特徴

  1. 「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
  2. ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
  3. 実は黒魔道士が友情出演した姿だった。
  4. よく見たらシラミだった。

偽アドレーヌの特徴

  1. 星のカービィ3でもこの名前で登場した。
    • 或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
  2. 殴り書きのような絵を描く。
    • 本人は自画自賛している。
    • そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
    • あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
  3. 名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
    • 実は「アドルディ」が正しい。
  4. ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
    • おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
  5. カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。

偽スカーフィーの特徴

  1. 普通に吸い込むことが出来る。
  2. 豹変することなどない。
  3. 名前をよく見たらこいつだった。

偽マホロアの特徴

  1. 星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
  2. 語尾に片仮名は混じらない。
    • その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
  3. マルクとは本当に繋がりがあった。
    • 「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
  4. カービィWiiのラストで死亡したことが公式に明言されている。
    • もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!

偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴

  • キャラクターではないですが一応ここに。
  1. もはやシリーズの「顔」的存在。
    • カービィよりも他作品への客演回数が多い。
    • ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
  2. 周りを25周すると本当にチョコレートになる。
    • もしくはコインが湧き出る。
  3. カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
    • が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
    • 引っこ抜かれて武器として使われることもある。

偽シャッツォの特徴

  1. 銃をモチーフにした敵キャラだ。
  2. 吸い込みや攻撃で倒せる。
    • 「ガンマン」がコピーできる。
  3. 弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。

偽ノディの特徴

  1. 不眠症。
  2. 木でできた男の子の人形だ。
  3. ノディは愛称で、本名は野田
  4. こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。

偽ソードナイトの特徴

  1. 上突きを使えない。
  2. ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
  3. 体の色は水色だけ。

偽サーキブルの特徴

  1. 黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
  2. カッターを投げない。

偽ドロッチェの特徴

  1. 高速でワープなんかできない。
  2. ダークゼロに体を乗っ取られない。

偽ナイトメアの特徴

  1. 形態変化しない。
  2. 魔獣を送らない。

偽ハイネスの特徴

  1. ジャマハートをばら撒かない。
  2. パルルを突き飛ばすことなんてしない。