ページ「長崎/北松」と「偽星のカービィの特徴」の間の差分

< 長崎(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Qeqee111
編集の要約なし
 
 
1行目: 1行目:
{{地域|name=北松|reg=九州|pref=長崎|ruby=ほくしょう|eng=Hokusho}}
==偽作品の特徴==
== 北松地方の噂 ==
===ゲーム版===
{{北松}}
#全作品ともフルボイス。
#北松浦半島および北松浦郡の略。
#カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
#*ただ、前者の場合は佐賀県伊万里市も含まれる。
#落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
#*また、佐世保は中心地は旧東彼杵郡だったが、市域全般には旧北松浦郡の地域を多く含んでいる。
#*もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
#**格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
#**アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
#「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
#*残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
#*しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
#*更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
#「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
#*落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
#*体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
#好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
#吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
#ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
#*その一方でデデデ大王はかなり弱い。
#**むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
#基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
#「子供向け」である。
#USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
#*エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
#*全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
#*CERO判定がR指定且つZ指定。
#**ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
#**アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
#*洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
#**きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。


== 佐世保市の噂 ==
===アニメ版===
→[[佐世保市]]
#アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
#*ここでの「原作」はゲーム版を指す。
#原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
#カービィの目覚める日が予定通り。
#カービィ自らがワープスターを呼べる。
#TBSで製作された。
#*ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
#**むしろテレビ愛知では?<!--カービィのアニメ版は在名テレビ局(CBC)製作なので-->
#*いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
#*むしろフジテレビ製作だ。
#**もちろん東海テレビとの共同制作で。
#*そこは毎日放送製作では?
#*関西圏ではサンテレビで放送された。
#**むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
#カービィは普通に喋ることができる。
#*「ぽよ」は口癖だ。
#ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
#作中に時事パロディは一切ない。
#*和製サウスパークなんて言われることはなかった。
#オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。


== 平戸市の噂 ==
===ひかわ博一漫画版===
#それまで島だったが、田平町と合併して本土に進出してしまった。
#コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
#*元田平町民はそれが面白くない。
#編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
#しいたけ産業に力を入れている。
#終盤で作画が劣化することはなかった。
#*ついでにひらめとかにも力を入れている。
#チービィとディジーは別人だ。
#**うちわえびは?
#現在も連載されている。
#*これは観光だけじゃどうしようもなくなってきたため。
#アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。
#*[http://fukuda-shuzo.com/ 福田酒造]は、じゃがいも焼酎の'''じゃがたらお春'''も全国的に有名。フリーアナウンサーの逸見政孝氏(故人)やジャパネットたかたの社長・高田明氏等の多くの著名人に愛飲されている。
#*実は[[北海道]]の次にじゃがいもが取れる名産地なのは平戸市。
#あごかぜが吹くとみんなであご(飛び魚)を捕りに行く。
#*虫取り網で捕ったりする。
#根獅子の海はすごくきれい。
#*今はそうでもない。
#平戸牛は結構うまい。美味しんぼにも出てきた気がする。
#「平戸防衛戦隊ヒラドシマン」というローカル戦隊ヒーローが活躍している。
#*活躍していた(過去形)
#以前(平成最初あたりまで)は、田平港から、平戸港行きの海上タクシーがいた
#*猶興館の帰宅部(ノン部活生)が主なお客様だったので赤字・廃止
#生月大橋の開通は実は望まれていなかった
#*どんなヤンキーも島に帰るため夕方の船で帰っていたため、平戸市街地にヤンキーが夜中いなくてすんでいたが、生月(ヤンキーの宝庫)との開通で夜中までヤンキーが普通に入れるようになった
#*高校の先生が壱番嫌がっていたらしい
#鹿町工業高校に行って中途半端なヤンキーになる若者が結構多い。
#*かっこいいと思っているらしい。。。
#*一昔前は北松農業高校に行って同様になる若者も多かったらしい。今はどうか知らんが。
#*今は大人気の両校
#猶興館の学生は海から流れてくる魚の臭いに耐えなければならない。
#[http://www.japanet.co.jp/ ジャパネットたかた]の社長・高田明氏は平戸市の出身。実家は写真館。
#地元に世界遺産が出来るかも知れない。(といってもまだ先の話のようだが)
#教会と寺が隣同士にあっても誰も変に思わない。どころか観光名所にしてしまう。
#K田K未の父親は平戸出身らしい。
#店の名前と勘違いする苗字の人がいる。
#商館が移転していなければ長崎の地位はここのものだった。
#カステラに糖蜜を滲み込ませた上にグラニュー糖をまぶした[[wikipedia:ja:カスドース|カスドース]]というお菓子が名物。
#北松浦郡の郡役所所在地だった。
#*佐世保が所在地だと思われそうだ。
===生月===
#平戸入りするまでは1つの島(生月島)で1つの町だった。
===田平===
#沖縄にゆいレールができたが、松浦鉄道のたびら平戸口駅は「日本最西端の駅」を譲らない。
#*↑平戸市と松浦鉄道の言い分では「レールが2本あって全国と繋がってる普通鉄道」で最西端なのでそれでよし、ということだそうで。
#田平中学は県内に於いて駅伝が強い。


== 松浦市の噂 ==
===谷口あさみ漫画版===
#[[唐津市]]が松浦市になるべきだろ。なんでこんな小さい街が松浦の名を名乗るんだ?
#ひかわのものよりも高評価。
#*松浦党がおこった宇野御厨庄は今の松浦市域にあったから、別に悪いことではない。
#原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。
#*安倍譲二が歴史小説を書いていある。その舞台。
#県内からでも存在が忘れられがち。
#出生率が高い。
#かつては炭鉱が栄えたが現在は炭鉱がなくなってしまった。
#地名の割には、某女性タレントが訪れるような場所ではない。
#松浦高校は進学も就職も中途半端のため定員割れ
#*うそみたいだが北農や鹿工は就職率高く大人気
#鹿町の長串山とは違い、近年整備されたのでツツジ11万本はほぼ正解。
===福島===
#福島町は本土との間に橋が架かっているが繋がった先は伊万里。陸路では隣県を通らないと市の中心部に行けない。
#*鷹島町ももうすぐ橋で本土と繋がる予定だが、渡った先は唐津市肥前町。事情は福島町と同じ。
===鷹島===
#フグの養殖は日本一らしい。
#松浦市だが島民の生活圏は唐津市、伊万里市。


== 北松浦郡の噂 ==
===小説版===
#「'''北'''松浦郡」のはずが'''西'''松浦郡(こっちは[[佐賀/松浦|佐賀]]だが)'''よりも西に'''位置している。
#ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
===佐々町===
#*きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
#目下の話題は清峰高校。2005年夏、野球部が甲子園初出場でベスト8、2006年選抜では準優勝。
#デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
#*その結果、松浦鉄道が最寄駅の名を「清峰高校前駅」に変更した。
#カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。
#*↑この行為は佐世保、江迎などから憤りをもって糾弾されている
#「さっさ」ではなく、「さざ」。
#愛知県では「磁祖」であり「陶磁器=せともの」を定着させた「加藤民吉」の修行の場であるが、磁器の技術を盗まれた恥の場所である。


===鹿町町===
==偽キャラの特徴==
#かつて現平戸市域に大島村があったが、鹿町町域にも「大島」がある。
===偽カービィの特徴===
#何もない。
#少食。
#青少年育成に力を入れて効果もでているが、成人を迎えるとみんな町外に出て行く。
#星の黴である。
#長串山のツツジは10万本といわれているが、昔から植わってるものまで数えた訳ではないので実際はかなり少ない。
#犯人(ホシ)のカービィである。
#*無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
#実は「[[偽星野仙一の特徴|星]][[偽女性アイドルの特徴/は~わ行#偽ほしのあきの特徴|野]]カービィ」だ。
#*こちらの「[[偽男性歌手の特徴#偽星野源の特徴|星野]]」だ。
#四角くて大きい。
#*特技はハコを出すこと。
#硬くて触るとゴツゴツしている。
#複雑で絵描き歌が存在しない。
#口ではなく、鼻から吸い込む。
#歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
#*'''パックンフラワー'''だ。
#敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
#*そしてサンプリングされた敵は殺される。
#歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
#毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
#*桃太郎トマトが好き。
#CV:高戸靖広。
#*CV:保志総一朗。
#星のビーカー教授。
#吸い込みができない。
#*そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
#全く可愛くない。
#足の赤い部分は靴。
#ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
#力ービィ(ちからーびぃ)だ。
#*力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
#[[偽大泉洋の特徴|大泉洋]]によく殴られている。
#声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
#*声ももちろん桜井敏治が演じている。
#好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
#ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
#アメリカの国務省報道官だ。
#出身は[[八女市#星野|ここ]]だ。
#も~ププ以外でも服を着ている。
#バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
#*青カービィとともに大会会場に出没する。


===江迎町===
===偽デデデ大王の特徴===
#役場のそばに「K保書店前交差点」がある。なんとまぁ…。
#痩せている。
#平戸ゴルフクラブがこんなとこに…。
#*更に足が長くてイケメン。
#出身者といえば徳田真寿(日用品から墓まで三角にしたヒト)、松田九郎(国会三大野次将軍)、新條まゆ(そのキレイな顔をry)…び、微妙だ。
#剣を使って攻撃してくる。
#アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
#極端に貧乏。
#*でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
#CV:速水奨<!--バーン・バニングス役-->(または中原茂<!--ショウ・ザマ役-->)。
#自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
#*カービィでさえも。
#カービィとは大の仲良し。
#*寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
#本当はDDDと表すのが正しい。
#一人称は「僕」
#*若しくは「俺」だ。
#**因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
#アニメ版での口調は「~ぞよ」。
#実はドン・キホーテのキャラクターだ。


===小値賀町===
===偽メタナイトの特徴===
#ローマ字の表記が「OJIKA」なので、一瞬「おじか」と思いそうになる(正しくは「おぢか」)。
#常に素顔を見せている。
#うまい具合に「小長崎」、「大長崎」の地名がある。
#未だにボスキャラとして登場している。
[[Category:長崎|ほくしよう]]
#剣の扱いが下手。
#手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
#マントが翼に変形せず、空を飛べない。
 
===偽ワドルディの特徴===
#カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
#ザコ敵の中では一番最強。
#勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
#亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
#*バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
#ワドルドゥとは兄弟。
#小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。
 
===偽コックカワサキの特徴===
#勿論、[[川崎市|ここ]]出身。
#*因みに実際にはバイクメーカーの[[川崎重工業|カワサキ]]からとられたのこと。
#アニメ版では料理が非常に美味い。
#*漫画版では料理が非常に下手。
#アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
#口癖は[[ちびまる子ちゃんファン|「ズバリ!そうでしょう!!」]]
#アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。
 
===偽ワドルドゥの特徴===
#アニメでも目からビームを放っていた。
#*寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
#カービィに対して全く敵意など無い。
#物凄く低い声を出す。
 
===偽ゴルドーの特徴===
#吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
#*「ニードル」がコピーできる。
#他の作品に登場したことなどない。
#亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。
 
===偽ウィスピーウッズの特徴===
#星のカービィ全シリーズに登場する。
#アニメでも口から空気弾を出していた。
#アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
#木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
#星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
#*或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
#勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
#こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
#カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。
 
===偽キャピィの特徴===
#足がある。
#モチーフが土偶である。
#武器を使用するものがいる。
#アニメでは、一人しか登場していない。
#マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
#星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
#*或いは、全作品「キャピー」と表記する。
 
===偽バグジーの特徴===
#モチーフがカブトムシだ。
#アニメでもプロレス技を使用している。
#名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。
 
===偽クラッコの特徴===
#雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
#*倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
#棘は無い。
#落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
#亜種なんて居ない。
#ジュゲムが乗っている。
#カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
#*そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
#ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。
 
===偽ドクター・エスカルゴンの特徴===
#モチーフがナメクジ。
#タメ口は一切使わない。
#親が登場したことなど無い。
 
===偽ナックルジョーの特徴===
#非力である。
#口癖は「バーロー」
#*或いは、物凄く不運な人物。
#星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。
 
===偽ボンカースの特徴===
#ドンキーコングシリーズに出てくる。
#アニメでもココナッツを投げていた。
#ハンマーの扱いが下手。
 
===偽ポピーブラザーズの特徴===
#Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
#カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。
 
===偽グーイの特徴===
#ダークマター族とは何の関係も無い。
#星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
#*妹のブロップも、日本版で既に登場している。
#**或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
#実は[[偽ドラゴンクエストの特徴|こいつ]]が、友情出演した姿だった。
#CV:比嘉久美子。
 
===偽シミラの特徴===
#「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
#ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
#実は[[偽ファイナルファンタジーの特徴|黒魔道士]]が友情出演した姿だった。
#よく見たら'''シラミ'''だった。
 
===偽アドレーヌの特徴===
#星のカービィ3でもこの名前で登場した。
#*或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
#殴り書きのような絵を描く。
#*本人は自画自賛している。
#*そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
#*あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
#名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
#*実は「アドルディ」が正しい。
#ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
#*おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
#カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。
 
===偽スカーフィーの特徴===
#普通に吸い込むことが出来る。
#豹変することなどない。
#名前をよく見たら[[伝説のスタフィーファン|こいつ]]だった。
 
===偽マホロアの特徴===
#星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
#語尾に片仮名は混じらない。
#*その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
#マルクとは本当に繋がりがあった。
#*「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
#カービィWiiのラストで'''死亡'''したことが公式に明言されている。
#*もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!
 
===偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴===
*キャラクターではないですが一応ここに。
#もはやシリーズの「顔」的存在。
#*カービィよりも他作品への客演回数が多い。
#*ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
#周りを25周すると本当にチョコレートになる。
#*もしくはコインが湧き出る。
#カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
#*が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
#*引っこ抜かれて武器として使われることもある。
 
===偽シャッツォの特徴===
#銃をモチーフにした敵キャラだ。
#吸い込みや攻撃で倒せる。
#*「ガンマン」がコピーできる。
#弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。
 
===偽ノディの特徴===
#不眠症。
#木でできた男の子の人形だ。
#ノディは愛称で、本名は'''野田'''
#こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。
 
===偽ソードナイトの特徴===
#上突きを使えない。
#ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
#体の色は水色だけ。
 
===偽サーキブルの特徴===
#黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
#カッターを投げない。
 
===偽ドロッチェの特徴===
#高速でワープなんかできない。
#ダークゼロに体を乗っ取られない。
 
===偽ナイトメアの特徴===
#形態変化しない。
#魔獣を送らない。
 
===偽ハイネスの特徴===
#ジャマハートをばら撒かない。
#パルルを突き飛ばすことなんてしない。
[[Category:偽ゲームの特徴|ほしのかあひい]]
[[Category:偽キャラの特徴|ほしのかあひい]]
[[Category:偽作品の特徴|ほしのかあひい]]

2021年4月25日 (日) 16:46時点における版

偽作品の特徴

ゲーム版

  1. 全作品ともフルボイス。
  2. カービィ以外のキャラが主人公のスピンオフ作品の比率が非常に高い。
  3. 落ちている食べ物に賞味期限切れのものがランダムで混ざっていて、取ると本来回復する分だけダメージ。
    • もしそれがマキシムトマトだった場合は全回復どころか逆に即死してしまう。
      • 格闘王や勝ち抜きボスバトルで用意されたものも対象で、取ると当然ゲームオーバー。
      • アドレーヌが描いて実体化させたものも対象。
  4. 「1DOWN」と書かれたアイテムがあり、それを取ると残数が1減る。
    • 残数0でこれを取ると即座にゲームオーバー。
    • しかも大砲、ジャンプ等のゴールボーナスでも平気で出てくる。
    • 更にアドレーヌの描いた絵からも出てくることがある。
  5. 「ゲーム慣れしていない初心者を徹底的に突き放す」ことがコンセプト。
    • 落とし穴で落下してミスにならないようにするために「飛べる」とか考えられない、むしろ落とし穴には変な重力パラメータを設定してプレイヤーを引きずり込むようにする
    • 体力制などでは生ぬるい、プレイヤーキャラはス○ランカー並に弱くする
  6. 好調だったHAL研究所を危機的状況に陥れた。
  7. 吸い込んだ敵をリアルに嘔吐して攻撃するのが基本。
  8. ウィスピーウッズは最強の敵キャラで、いつも1番最後に登場する。
    • その一方でデデデ大王はかなり弱い。
      • むしろウィスピーウッズが黒幕の作品が多い。
  9. 基本的に足で踏みつけた敵にダメージを与えられる。
  10. 「子供向け」である。
  11. USDXの主人公がエスカルゴンでタイトルが「星のエスカルゴン ウルトラスーパーデラックスマン」
    • エスカルゴンのCVは当然龍田直樹。
    • 全編にわたって胸部にUSDXと書かれたスーパーヒーローのコスプレをしている。
    • CERO判定がR指定且つZ指定。
      • ラスボスがゼロ。当然カービィ3での流血描写もよりリアルに。
      • アニメ89話の「星のフームたん」も登場するが、これすら序の口レベル。
    • 洞窟大作戦のお宝が黒い任天堂で占められている。
      • きんのたま、ユンゲラーのカード(メディアファクトリー作)、タクシーチケット(絵柄が何故か”ダイヤ”の指輪と”金剛”山地)、ホテルのメンバーズカード(任天堂が経営していたホテルの住所が書かれている)等々・・・。

アニメ版

  1. アニメオリジナルキャラはご法度で、登場キャラが原作キャラしかいない。
    • ここでの「原作」はゲーム版を指す。
  2. 原作キャラであれば人間キャラも堂々と登場する。
  3. カービィの目覚める日が予定通り。
  4. カービィ自らがワープスターを呼べる。
  5. TBSで製作された。
    • ほかの任天堂アニメはテレ東製が多いので、テレビ東京でも可。
      • むしろテレビ愛知では?
    • いや、メ~テレまたはテレビ朝日製作だ!
    • むしろフジテレビ製作だ。
      • もちろん東海テレビとの共同制作で。
    • そこは毎日放送製作では?
    • 関西圏ではサンテレビで放送された。
      • むしろ、放送局は、中部日本放送・毎日放送・北海道放送・東北放送・TOKYO MX・テレビ静岡だ。
  6. カービィは普通に喋ることができる。
    • 「ぽよ」は口癖だ。
  7. ひかわの漫画をもとにアニメ化した作品だ。
  8. 作中に時事パロディは一切ない。
    • 和製サウスパークなんて言われることはなかった。
  9. オープニング主題歌が「おどるポンポコリン」。

ひかわ博一漫画版

  1. コロコロコミックのなかで最も下品な作品のひとつ。
  2. 編集部のいじめで作者が鬱になることはなかった。
  3. 終盤で作画が劣化することはなかった。
  4. チービィとディジーは別人だ。
  5. 現在も連載されている。
  6. アニメ版カービィはこれをアニメ化したものだ。

谷口あさみ漫画版

  1. ひかわのものよりも高評価。
  2. 原版に忠実。カービィに歯が生えているなど言語道断。

小説版

  1. ゲームの要素なんて一つもない。只、カービィが仲間たちと繰り広げる日常を小説にしたものだ。
    • きせきの実どころかコピー能力ですら登場しない。
  2. デデデがアニメと同じく語尾に「ぞい」を付けて喋っている。
  3. カービィは料理の腕も凄い。コックカワサキといい勝負になるほど。

偽キャラの特徴

偽カービィの特徴

  1. 少食。
  2. 星の黴である。
  3. 犯人(ホシ)のカービィである。
    • 無断複製(コピー)を常習している為、警察に追われている。
  4. 実は「カービィ」だ。
    • こちらの「星野」だ。
  5. 四角くて大きい。
    • 特技はハコを出すこと。
  6. 硬くて触るとゴツゴツしている。
  7. 複雑で絵描き歌が存在しない。
  8. 口ではなく、鼻から吸い込む。
  9. 歯がたくさんあり、物をよく噛んで食べる。
    • パックンフラワーだ。
  10. 敵に触れるだけでその姿をサンプリングしてしまう。
    • そしてサンプリングされた敵は殺される。
  11. 歌が非常に上手い。敵キャラを歌で魅了させる技がある。
  12. 毛虫が大好き、マキシムトマトなんて大嫌い。
    • 桃太郎トマトが好き。
  13. CV:高戸靖広。
    • CV:保志総一朗。
  14. 星のビーカー教授。
  15. 吸い込みができない。
    • そのため敵キャラクターに攻撃する時は蹴り飛ばすのが普通。
  16. 全く可愛くない。
  17. 足の赤い部分は靴。
  18. ピンク色なので女の子としてキャラ付けされるのが普通。
  19. 力ービィ(ちからーびぃ)だ。
    • 力一ビィ(りきかずびぃ)だ。
  20. 大泉洋によく殴られている。
  21. 声優の桜井敏治がこのキャラクターを考案した。
    • 声ももちろん桜井敏治が演じている。
  22. 好きな曲は「DANZEN!ふたりはプリキュア」だ。
  23. ゲーム以外でも、色違いカービィ(キービィ等)は登場したことがある。
  24. アメリカの国務省報道官だ。
  25. 出身はここだ。
  26. も~ププ以外でも服を着ている。
  27. バレーボールの大会の公式キャラクターだ。
    • 青カービィとともに大会会場に出没する。

偽デデデ大王の特徴

  1. 痩せている。
    • 更に足が長くてイケメン。
  2. 剣を使って攻撃してくる。
  3. アニメ版では大人びた人格者として描かれる。
  4. 極端に貧乏。
    • でも、ひかわの漫画版では大金持ち。
  5. CV:速水奨(または中原茂)。
  6. 自称「大王」なんてことはない。ちゃんと、周囲の人も大王と認めてくれている。
    • カービィでさえも。
  7. カービィとは大の仲良し。
    • 寧ろ本当に仲が悪く、絶対に協力し合うことはない。
  8. 本当はDDDと表すのが正しい。
  9. 一人称は「僕」
    • 若しくは「俺」だ。
      • 因みに、夢泉の頃や小説版では「俺様」と言っていたことあり。
  10. アニメ版での口調は「~ぞよ」。
  11. 実はドン・キホーテのキャラクターだ。

偽メタナイトの特徴

  1. 常に素顔を見せている。
  2. 未だにボスキャラとして登場している。
  3. 剣の扱いが下手。
  4. 手下なんて居ない。メタナイツ?何者だ!
  5. マントが翼に変形せず、空を飛べない。

偽ワドルディの特徴

  1. カービィの仲間キャラクターになったことなど一度もない。
  2. ザコ敵の中では一番最強。
  3. 勿論、カービィに対して敵意もちゃんとある。
  4. 亜種なんていない。パラソルワドルディなんているわけがない。
    • バンダナワドルディ?ヤリワドルディ?何者だ!
  5. ワドルドゥとは兄弟。
  6. 小説版では、デデデもカービィと仲良しであることは認めている。

偽コックカワサキの特徴

  1. 勿論、ここ出身。
    • 因みに実際にはバイクメーカーのカワサキからとられたのこと。
  2. アニメ版では料理が非常に美味い。
    • 漫画版では料理が非常に下手。
  3. アニメ版では、コックナゴヤ、コックオオサカの他にコックフクオカやコックヒロシマやコックトウキョウ等といったキャラクターが登場した。
  4. 口癖は「ズバリ!そうでしょう!!」
  5. アニメでもキャピィ族であり、生まれも育ちもプププランドだ。

偽ワドルドゥの特徴

  1. アニメでも目からビームを放っていた。
    • 寧ろ、原作に忠実で体色は赤く短剣など下げていなかった。
  2. カービィに対して全く敵意など無い。
  3. 物凄く低い声を出す。

偽ゴルドーの特徴

  1. 吸い込みや攻撃で倒すことが可能。
    • 「ニードル」がコピーできる。
  2. 他の作品に登場したことなどない。
  3. 亜種として、「イチルドー」から「ヨンルドー」まで居る。

偽ウィスピーウッズの特徴

  1. 星のカービィ全シリーズに登場する。
  2. アニメでも口から空気弾を出していた。
  3. アニメ版の友人はツインウッズだ。アコル?何者だ!
  4. 木から落とす林檎の中に、時偶にマキシムトマトが含まれている。
  5. 星のカービィ2以外の作品では、眼鏡とマスクをしている。
    • 或いは、カービィ2でも普段の姿で登場した。
  6. 勿論、木なので、動いたことなんてあるはずが無い。
  7. こいつが落とすりんごは、とても甘くておいしい。カービィが食べると回復する。
  8. カービィボウルでは敵キャラとして登場し、接触するとダメージを受けてしまう。

偽キャピィの特徴

  1. 足がある。
  2. モチーフが土偶である。
  3. 武器を使用するものがいる。
  4. アニメでは、一人しか登場していない。
  5. マリオシリーズのキノピオは、彼の遠縁である。
  6. 星のカービィ3でも「キャピィ」と表記する。
    • 或いは、全作品「キャピー」と表記する。

偽バグジーの特徴

  1. モチーフがカブトムシだ。
  2. アニメでもプロレス技を使用している。
  3. 名前を良く見たら、バ“ク”ジーだった。

偽クラッコの特徴

  1. 雲ではなく、蜘蛛(くも)のキャラクターである。
    • 倒して吸い込むとスパイダー能力をコピーできる。
  2. 棘は無い。
  3. 落雷をするのではなく、雨を降らせるだけ。
  4. 亜種なんて居ない。
  5. ジュゲムが乗っている。
  6. カービィ3に登場するラウドや、初代カービィに登場するパフィーは、弟子である。
    • そのため、カービィ3のアド戦でのクラッコが放つのはラウドである。
  7. ハイジャンプで倒されたくないので、ネズミ返しならぬカービィ返しを出すようになった。

偽ドクター・エスカルゴンの特徴

  1. モチーフがナメクジ。
  2. タメ口は一切使わない。
  3. 親が登場したことなど無い。

偽ナックルジョーの特徴

  1. 非力である。
  2. 口癖は「バーロー」
    • 或いは、物凄く不運な人物。
  3. 星のカービィ3で登場する「ジョー」と何らかの関係がある。

偽ボンカースの特徴

  1. ドンキーコングシリーズに出てくる。
  2. アニメでもココナッツを投げていた。
  3. ハンマーの扱いが下手。

偽ポピーブラザーズの特徴

  1. Jr.とSr.は兄弟ではなく、師弟関係。
  2. カッターをコピーすることが出来るポピーブロスJr.なんて居るはずが無い。

偽グーイの特徴

  1. ダークマター族とは何の関係も無い。
  2. 星のカービィ3以降の全ての作品で登場している。
    • 妹のブロップも、日本版で既に登場している。
      • 或いは、カービィ2の日本版でもちゃおでは無くブロップが登場した。
  3. 実はこいつが、友情出演した姿だった。
  4. CV:比嘉久美子。

偽シミラの特徴

  1. 「CERO A」と書かれた仮面の下に隠れた素顔を見てしまうと不幸な目に遭うと言い伝えられている。
  2. ジャンプが得意で、とてもよく跳ねる。
  3. 実は黒魔道士が友情出演した姿だった。
  4. よく見たらシラミだった。

偽アドレーヌの特徴

  1. 星のカービィ3でもこの名前で登場した。
    • 或いは、「アドは彼女の愛称」と言うのは公式設定だ。
  2. 殴り書きのような絵を描く。
    • 本人は自画自賛している。
    • そのため、64では偽物の回復アイテムを描くことがある。
    • あるいは、ピカソのように前衛的な絵を描く。
  3. 名前をよく見たら「マドレーヌ」だった。
    • 実は「アドルディ」が正しい。
  4. ボス戦やダークリムラに洗脳されている状態で挑む際は、全て本人が攻撃を仕掛ける。
    • おまけにえらいタフで、スライディングだけで死ぬはずなどない。
  5. カービィには普通に「カービィ」と呼ぶ。

偽スカーフィーの特徴

  1. 普通に吸い込むことが出来る。
  2. 豹変することなどない。
  3. 名前をよく見たらこいつだった。

偽マホロアの特徴

  1. 星のカービィWiiでポップスターに降り立ったのは、本当にローアが不時着したからであった。
  2. 語尾に片仮名は混じらない。
    • その代わり、外国人のように台詞が略片仮名になる。
  3. マルクとは本当に繋がりがあった。
    • 「マルクが嘗て失敗したポップスターの制圧をマホロアがリベンジする」と言うのが、カービィWiiのストーリーである。
  4. カービィWiiのラストで死亡したことが公式に明言されている。
    • もっとチャレンジステージ?デデデでデン?よろず屋さん?なんだそれは!

偽プププランドの地面によく刺さっている「アレ」の特徴

  • キャラクターではないですが一応ここに。
  1. もはやシリーズの「顔」的存在。
    • カービィよりも他作品への客演回数が多い。
    • ついには「アレ」が単体で主役を張るスピンオフも発売された。
  2. 周りを25周すると本当にチョコレートになる。
    • もしくはコインが湧き出る。
  3. カービィと同軸上の地面に堂々とぶっ刺さってる。
    • が、邪魔なのでカービィに蹴破られる。
    • 引っこ抜かれて武器として使われることもある。

偽シャッツォの特徴

  1. 銃をモチーフにした敵キャラだ。
  2. 吸い込みや攻撃で倒せる。
    • 「ガンマン」がコピーできる。
  3. 弾は真っ直ぐ飛び、しかも見切れないほど速い。

偽ノディの特徴

  1. 不眠症。
  2. 木でできた男の子の人形だ。
  3. ノディは愛称で、本名は野田
  4. こいつだけコピーのもと同様に、触れただけでスリープをコピーできてしまう。

偽ソードナイトの特徴

  1. 上突きを使えない。
  2. ブレイドナイトよりも登場回数が少ない。
  3. 体の色は水色だけ。

偽サーキブルの特徴

  1. 黄金の鎧の姿をした敵キャラだ。
  2. カッターを投げない。

偽ドロッチェの特徴

  1. 高速でワープなんかできない。
  2. ダークゼロに体を乗っ取られない。

偽ナイトメアの特徴

  1. 形態変化しない。
  2. 魔獣を送らない。

偽ハイネスの特徴

  1. ジャマハートをばら撒かない。
  2. パルルを突き飛ばすことなんてしない。