もしあの番組が別の時代に放送されていたら/TBS系
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あか行
あさチャン!
- 2002年
- 恐らくエクスプレスの後番組として放送されていた。
- 史実通り、ローカル枠になるテレビ局はあったかもしれない。
- MBSは史実通り「あさやん!」になりそうだが、意外にも「あさヤン!」になっていたかもしれない。
- MBCはあさチャン!かごしま、TBCはあさチャン!みやぎ、CBCはあさチャン!CBC辺りか?
- 史実のおはよう!グッデイと同様、大コケした可能性が高い。
- アニメコーナーは「シナモロール」かな?アニメコーナーのみヒットしていそうな気がするな。
- そうなるとズームイン!!SUPERもズーミンのアニメコーナーが設置された可能性がある。めざましテレビは史実より早くアニメコーナーが出来ていた。
- 大ヒットし、現在も続いているならシナモロールはサンリオの商品としては少なく冷静になる事は無かっただろう。他のキャラと同様多く開発されていただろう。
- 赤坂サカスにシナモロールカフェが出店していたかも?
- サタデーずばッとは史実通り放送されていただろうが?
- サタデーずばッと!は史実通り。ただしあさチャン!が長期に渡り放送された場合、当然朝ズバッ!は制作されていない。
- 8時またぎはこの世界のあさチャン!でも継続。
- 2000年代半ば
- ウォッチ!の後番組として放送されていた。史実の朝ズバッ!の立場として放送されていた。
- 流石に朝ズバッ!みたいにニュース中心の編成にならなかっただろう。
- 8時またぎはこの世界のあさチャン!でも継続。タイトルは「8時またぎチャン!」?
- もしかすると、占いコーナーが設けられていたかも。
- サタデーずばッとは相変わらず史実通り放送されている。
- アニメコーナーは「シュガーバニーズ」か「シナモエンジェルス」?
イカさま☆タコさま
- 2000年代後半
- 出演者に関しては史実通り「さまぁ〜ず」だと思われる。
- 「情報整理バラエティー ウソバスター」がブログ捏造問題起きていた場合、この番組も何らか影響を受けていた。
- ネットで「この番組も自演している」と疑われていたかもしれない。
- 史実通りの水7はやや厳しいか。当時のこの時間は水トクが放送されているため。金7か土7辺りか?
表参道高校合唱部
- 2000年代前後
- ガングロギャルorギャル男率が高くなってる。
- 主演は戸田恵梨香か新垣結依。
- 堀北真希も。
- 石原さとみが谷優里亞。
- 谷優里亞がパズルの鮎川美沙子のような外面おしとやかで、本性不良の言葉使いになる。
- 当時のドラゴン桜やルーキーズより人気あったかも。
- イジメがライフ並に激しくなる。
- 谷優里亞の取り巻きは、吉高由里子と末永遥当りになる。
学校へ行こう!
- 2000年代後半
- 出演者はV6ではなく、嵐の可能性が高い。史実通り木7の場合、フジテレビのvs嵐は別の時間でゴールデンタイムに進出していた。
- 『大マジカル頭脳パワースペシャル』では裏番組とかち合うこともなく、TOKIOが代わりに出演することはなかった。
- もしかすると当初から「日本の学生」を中心したものになっていたかも。そのためか子供に見せたい番組に選ばれていた可能性もある。
- MAXへのリニューアルは恐らく無かった。
- そのまま2010年代まで続いていたら、「リズム4」をトレンディエンジェルが一緒にしていたかも。
- そして史実の「斎藤さんゲーム」の「斎藤です!」を「斎藤ルール」として取り入れていたりして。
キングオブコント
- 2000年代前半
- M-1グランプリ等と共にお笑いブームを牽引していたかも。
- お笑いブームの頃には史実以上に人気が上昇しているはず。
- 審査員はどうする?
高校教師
1993年に放映されたテレビドラマ。2003年にもリメイクされているが、もし最初からあの時代で放送されていたら?
- 1980年代
- お嬢様学校ではなく校風の荒れた女子校が舞台になっていた。
- 後に『マジすか学園』のパロディのネタにされていた。
- 当時の社会情勢を反映した路線になっていた。
- 1980年代後半に放送された場合は当時ヤンキーキャラ路線を売りにしていた中山美穂がヒロインになっていた。
- 史実とは異なり、先生には好意的だが荒れたキャラクターになっていた。
- 羽村先生のその大人しいキャラクター故に同局で放送された「金八先生」や「スクールウォーズ」と比べられていた。
- むしろ不良少女と闘う熱血教師になっていた可能性もある。
- 熱血教師ゆえに新庄先生の影が薄くなっていた。
- むしろ新庄先生は文系のポジションについていた。
- 熱血教師ゆえに新庄先生の影が薄くなっていた。
- むしろ不良少女と闘う熱血教師になっていた可能性もある。
- 意表を突いて、1974年の加山雄三版を放送したテレビ東京(旧:東京12チャンネル)で放送したりして。
- 最終回は物議を醸すようなものではなかった。
- 放送期間も2クール半年だったかも知れない。
- 1990年代後半
- 女子高生はギャル系中心になっていた。
- なのでギャル系が多い学校が舞台になっていた。
- ブルセラや援助交際など、当時の女子高生の文化をネタにすることができていた。
- 「GTO」と何かと比べられていた。
- 2010年代後半
- お嬢様学校が舞台となっていた。
- ヒロインもお嬢様にふさわしく、乃木坂46のメンバーを起用していた。有力なのは生田絵梨花か?
- 制服はセーラー服であることは史実と変わらなかった。
- 但し、当時のトレンドは反映されるので少し長めのスカート、白の三つ折りソックスといった清楚なものになっていた。
- 史実ほど過激な路線に走ることはなかった。
- 主演は高橋一生。
さ行
ザ!激闘!大家族!!
- 2002年6月
「筋肉番付」の打ち切りによるつなぎ番組として放送された「CDTVゴールド」がまたも打ち切られたため更なるつなぎ番組として放送された「ザ!激闘!大家族!!」。もし、「筋肉番付」の直後に「ザ!激闘!大家族!!」が放送されていたらどうなっていたでしょうか。
- 3か月間きっちりと放送できていた可能性が高い。
- 放送終了後も特番として継続していた可能性もあり得る。
- CDTVは特別番組としてゴールデンタイムに放送されていた可能性がある。
SASUKE
→もしあの番組が○○だったら/TBS系#もっと前から放送されていたら
ザ・ベストセラー
- 2000年代
- そもそもタイトルが「ザ・ベストセラー」ではなかった。
- COUNT DOWN TVに倣って「COUNT DOWN BESTSELLER」(CDBS)だったかもしれない。
- CDTVの「CDTVライブラリー」のように、過去のベストセラー本を振り返るコーナーも設けられたかもしれない。
- 漫画本のベストセラーランキングも紹介されていたかもしれない。
- 『ランク王国』の姉妹番組となっていたかもしれない。
ザ・ベストテン
- 2000年代
- テレ朝系「ミュージックステーション」のライバル番組になっていた。
- 「うたばん」と「火曜曲」は無かった可能性が高い。
- 言うまでも無く、あのパタパタはフルカラーLEDだ。
- そもそも順位表示は大型モニター一つで済まされていたような気がする。
- 視聴者リクエストはSNS普及まで番組公式HPでの受付のみ。
- プロ野球オールスターのファン投票でかつて発生した「川崎祭」のような事態が1回は発生していた。
- 番組公式HPにおいても「田代祭」が起き、リクエスト上位を田代まさしやシャネルズ、ラッツ&スターが独占するという事態が発生したかも。
- 史実のMUSIC HAMMERのインターネットリクエストランキングのようになっていた。
- プロ野球オールスターのファン投票でかつて発生した「川崎祭」のような事態が1回は発生していた。
- 史実と比べてスポンサー関連の規制が厳しかった。
- レコード(CD)部門はオリコン・プラネット・サウンドスキャンジャパンの3社のランキングの総合で集計されていた。
- あるいはレコード特信のランキングも使用されていたかもしれない。
- ベストテン入りした歌手が欠席の場合はミュージックビデオを流していたかもしれない。
ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!
- 2000年代
- 番組内容とMCに関しては史実通りだと思われる。
- 放送時間は火7か土7か?
- 史実とやや異なり漫画・アニメ関連とドラマの裏側についても語っていたかもしれない。
- ショッピングセンター関連にはマイカルやダイエーが加わる。前者についてはこの時期の放送ではやや厳しいかもしれないが。
水曜日のダウンタウン
- 2000年代前半
- 視聴率は史実よりも良くなっていた…はず。放送時間によるが。
- もしかすると放送時間は水7で制作もMBSになっていたかもしれない。
- その場合、史実ほど番組の演出が問題になることは無かった。
- 火10の放送の可能性が高いかもしれない。番組名も「火曜日のダウンタウン」だな。
スクール☆ウォーズ
- 2000年代以降
『スクール☆ウォーズ』は1980年代に放送され、2004年には映画としてリメイクされましたが、もし、最初からドラマで2000年代以降に放送されていたら?
- 男子底辺校が舞台となっていた。
- 主演は体育会系キャラが合う俳優から選定されていた。
- 高橋克典あたりが主演になっていた。
- 行き過ぎた体罰シーンにクレームが続出。
- 『女王の教室』や『ライフ』の二の舞になっていた。
- とはいえ、次第に理解されるようになっていただろう。
- あるいは史実よりマイルドな路線で制作されていた。先生は熱血だが体罰は行わない性格に設定されていた。
- 史実の金八先生のような存在になっていた。
- 『女王の教室』や『ライフ』の二の舞になっていた。
- その後のラグビーブームに拍車をかけていた。
- 麻倉未稀はブレイクすらできなかった(そもそも主題歌は麻倉未稀が歌っていない)。
- 『ROOKIES』とは何かと比べられていた。
- 『ごくせん』も。
世紀のワイドショー! ザ・今夜はヒストリー
- 1980年代
- 歴史の教材に使われていた。
- どのような場でどういった人々を対象としたものになっていたのだろうか?
- とりあえず1970年代以前の放送はない。
- だいたいTBSのロゴマークが筆記体からミクロコスモスに変更したぐらいに放送開始か?
- 描写や構成がTBS系で実際に放送されたワイドショー番組により近かった。
- 珍説や偽書の類を「真実」として扱い後に問題視された。
- 騎馬民族征服説や『武功夜話』あたりを扱っていたら…。
- 例の「ビデオ問題」が起こったときに放送されていたら、何らかの影響を受けていた。
- 司会は関口宏がやっていた。
- 「わくわく動物ランド」の後番組あたりで放送されていたかも知れない。
世界ふしぎ発見
- 1970年代
- 1975年に、史実の後年の時間帯に放送開始。つまり「アイフル大作戦」の後番組。当然、史実のその時間帯の番組「Gメン75」は(少なくともこの時間帯では)放送されなかった。
- この改編を、「キーハンター」「アイフル大作戦」の制作プロダクションや、丹波哲郎など、そのメインキャストは認めたか。
- 初代の司会者は誰か。なお、草野仁は、当時NHK局アナ。
- 腸捻転解消後ならMBSとの関係の強い八木治郎だったか。その場合、TBSの土曜日は朝も夜も八木の司会する番組が放送されていた。
- 著名人が回答者になる場合、初めから黒柳徹子が回答者の一人だった。
- 当時の円相場や航空券故に、海外ロケには相当高コストとなったはず。どの程度行われたか。毎回ミステリーハンターを派遣する事が可能だったのか。
- それ故、局側は「兼高かおるの世界の旅」を、スポンサー側(史実の後年と同じ場合に限る)は「すばらしい世界旅行」(日テレ)を、それぞれ打ち切ったかもしれない。
- 「8時だョ!全員集合」へのPTAの風当たりが弱まるかもしれない。連続した時間帯でためになる番組を放送するので。いかりや長介が毎回ラストに「この後は『世界ふしぎ発見』を見ろよ!」と言った場合は、特にそう。
- その影響で、他局でも土曜午後9時・10時台ではためになる番組が放送される。事件ものの番組(史実ではNHKとフジ以外は放送)は「子供がテレビを見る時間帯だから良くない」とされ、自粛される。例えば、「ウイークエンダー」(日テレ)、「土曜ワイド劇場」(テレ朝)など。更には、「8時だョ!全員集合」まで打ち切られ、史実(1983年)より早く(1977年頃?)この時間帯に「わくわく動物ランド」が放送される。
- こうした編成は良い子向け番組を積極的に見る子供や週末の夜に寛ぎたい大人には大好評だったかもしれないが、刺激の強い番組の好きな子供にとっては、史実と違って「土曜の夜は退屈だ」という感想になる。また、中高生にとってはこれらの番組を見る(教育上良い番組なので、親が見る事を推奨する)事で一週間の勉強の復習を土曜夜に出来ず、学力が落ちる生徒が増える(史実では、事件ものの番組が多かったおかげで、一週間の勉強の復習を土曜夜にできた)。
- 後年では失われた史跡・歴史的建造物が、多く映されていた。
総力報道!THE NEWS
- 1980年代
- 恐らく放送時期はテレ朝系のニュースシャトル放送開始後?
- もう少しマシになっていただろう。
- 場合によっては大ヒットしていたかもしれない。
- JNNニュース22プライムタイムは存在せず地球発22時で中村敦夫は降板しなかったかも。
- クイズ100人に聞きましたは土日に移動。
- ムーブが無いので関口宏の東京フレンドパークは無かった、
たな行
ちちんぷいぷい
- 1980年代半ば
- 関西地区における月~金曜日の午後5時台は「夕やけニャンニャン」と激しい視聴率競争が繰り広げられていた。
- 角淳一は史実よりも早く高い知名度を誇るようになっていた。
- 1985年の阪神タイガースのリーグ優勝及び日本一を達成した時には角淳一が番組内で大喜びしていた。
- 「ちちんぷいぷい」の優勝記念特番も放送されていた。
- ABC・KTV・YTVなども夕方にワイド番組をぶつけ、関西から夕方ワイド戦争が始まっていた。
- 特にKTVの場合、夕ニャン終了後の後番組がワイド番組になっていた。
- 場合によっては後に大阪市長となる平松邦夫も出演していたかもしれない。
- 放送開始時刻が4時以前だった場合「4時ですよーだ」は制作されていない。が、ダウンタウンを始めとする2丁目劇場メンバーが日替わりでレギュラー出演していた。
珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー
- 1980年代
- そもそもこんな長い番組名にならなかった可能性が高い。ぜいぜい「ピラミッド・ダービー」辺りか。
- 当時人気だった「クイズダービー」と間違えて視聴する人も沢山いた。
- 本当に姉妹番組として制作された可能性も。
- 当時人気だった「クイズダービー」と間違えて視聴する人も沢山いた。
- 30分番組になっていた可能性が高い。だとすると放送開始は19:20か。
- 平成になってリメイク番組が放送されるが、結局人気不発に終わってしまった。
- 2000年代
- 当初は特番として放送し、人気番組となりレギュラー化となっていたというストーリーになっていたかも。
- 現在も続いていた場合「ほこ×たて」の放送は史実通りか?
- MCは爆笑問題か?島田紳助と古舘伊知郎辺りも考えられそうだが……?
東京フレンドパークII
- 1960年代
- 全体的にアトラクションが地味になっていた。
- ゲームをクリアした際にもらえたのは普通のメダル。
- 番組名はどうなっていたことか…。
- 当然ながら他系列への番組販売も行われていた。
- グランドスラムで行ける旅行は「憧れのハワイ○日間」あたりになっていた。
- ダーツで当たる自動車は「三菱・パジェロ」ではなかった。
- 「トヨタ・クラウン」あたりが有力か?
- 同じ三菱のデボネアかもしれない。
- ポジション的にはむしろジープあたりかと。
- ダーツで当たる自動車は「三菱・パジェロ」ではなかった。
- 特番ではウルトラシリーズや「キイハンター」のメインキャストが出ていた。
- V9期には秋になると毎年「読売ジャイアンツご一行」が来園していた。
- 司会は大橋巨泉あたりか?
- 土居まさるが良いのでは?
- 坂本九の可能性もあった。
- その場合番組名のタイトルは「坂本九の東京フレンドパーク」になっていた。
- EDはもちろん「上を向いて歩こう」。
- その場合、例の墜落事故と共に番組が打ち切られていた。
- その場合番組名のタイトルは「坂本九の東京フレンドパーク」になっていた。
- 参加者は素人参加が主体で改編期などでタレント大会になっていた。
- 1980年代
- アトラクションは史実より随分と派手になっていた。
- 当然クリアした際のメダルは超高額品になっていたかも。
- ほぼ本格的な放送開始は1984年秋か1987年秋になっていた。
- どちらにしろ「クイズ100人に聞きました」の後番組になっていたはず。
- それ以前に開始していた場合は「クイズ100人に聞きました」の後座番組としてやっていた。
- その場合のキャッチコピーは、「月曜7時は関口宏アワー」になっていただろう。
- グランドスラムで行ける旅行は史実同様のカルフォルニア・ディズニーランドになっていた。
- 但し東京ディズニーランドが開園後からは国内か国外か2択の選択になっていた。
- ダーツの最高景品は史実同様のパジェロであった。
- 特番ではドリフターズや人気ドラマのメインキャストが出ていた。
- 年末のプロ野球スペシャルではセリーグとパリーグの優勝球団が優勝賞金をかけて激闘を繰り広げていた。
は行
花より男子(ドラマ版)
- 1990年代
『花より男子』はTBS版以前に1990年代にも映画版、アニメ版がありましたが、もし、ドラマ版が1990年代に放送されていたら?
- TBSで放送されていたら
- 金9で放送されていた。
- 嵐ではなくSMAPのメンバーが起用されていた。
- フジテレビで放送されていたら
1995年の映画版はフジテレビ制作でした。もし、ドラマ版もフジテレビで放送されていたら?
- 映画版のキャストをそのまま起用。
- 木8あたりで放送していた。
- その場合、『木曜の怪談』の開始が遅れていた。
- 裏番組の『マジカル頭脳パワー!!』の視聴率に食われ、あえなく撃沈。
- テレビ朝日で放送されていたら
アニメ版はテレビ朝日で放送されていましたが、もし、ドラマ版もテレ朝で放送されていたら?
- 月8で放送。主演は持田真樹。
- 史実より人気を博すことはなかった。
林先生が驚く初耳学!
- 2013年
- 放送開始時期は2013年4月頃。恐らく最初はテッペン!内の深夜番組として放送されていた可能性が高い。
- 放送時刻は木7か史実通り日10?前者はプレバト!!が大コケした場合に限る。
- 木7ならニンゲン観察バラエティ モニタリングと交代し、SP番組を連発する羽目に…。
プレバト!!
- 1990年代
- はたしてタイトルは「使える芸能人は誰だ!? プレッシャーバトル!!」だろうが?
- 地味なコーナーばかりだったかもしれない。
- 辛口コメントで芸能人の考えた俳句を批評する夏井いつきさんが21世紀になる前に全国区になっていただろう。
- 意外にもムーブ枠になっていたかもしれない。
- それなら制作はMBSではなくTBSに?
- 放送候補は火7か史実通り木7辺り。
- もしかしたら芸能人格付けチェックのように技術だけでなく知識とかで「才能アリ」芸能人と「才能ナシ」芸能人を決める番組になっていたかも。
- 2000年代
- この頃の番組タイトル名は「使える芸能人は誰だ!? プレッシャーバトル!!」。
- 史実みたいにスペシャル番組連発する事なく、当初から一時間番組として放送されていた。
- 番組構成は天才・凡人ランキングの企画はあまりやってなく、漢字書き順トーナメントのようなクイズ番組路線になっていたかも。
- 放送時刻は水7。ただ、「笑ってコラえて!」の人気もあって、最初は視聴率低迷。
- 番組内容によっては「人気者でいこうのパクり」と言われていた可能性がある。
- 当初は特番として放送され、好評によりレギュラー放送化されたというストーリーになっていた。
報道特集
- 1970年代
1980年代・1990年代のような、ベテラン男性キャスターだけによる、超硬派な内容を想定。
- 当時の世論への影響は、大衆に関するものは軽微か。よって、例えばオイルショックによるトイレットペーパー騒動を、それに関するこの番組のスクープがあったとしても、阻止する事は無い。
- ただし、政治家やその支持者への影響は多大か。それによって、政局などが史実から変わる可能性もある。
- TBSが報道に回ったことで、同時間帯の裏番組(主に娯楽番組)の視聴率が史実より上がる。その事で、その出演者やスタッフ、ひいてはジャンル自体の歴史さえ史実と変わる可能性もある。
- ただし、動向次第では、他局もその種の番組を放送する可能性もある。
- アニメの放送枠と重なる時間帯では、その時間帯のアニメに下品なギャグが多い場合(史実の「ダッシュ勝平」など)、それを嫌う親がそのアニメを子供に見せないためにこの番組を見て(番組自体にはあまり関心が無いが)、それで視聴率が比較的高くなる可能性もある。
炎の体育会TV
- 2000年代前半
- MCは古舘伊知郎辺り?そうなると体育王国の変わりに放送されていたか。
- 但し、古舘伊知郎以外のMCが選ばれた場合、土7ではない可能性が高い。火9辺りか?
- まあ、どっちみち報道ステーションのキャスターに選ばれるからMC変更は避けられないだろう。
- 2004年アテネオリンピックと2008年北京オリンピックの裏側は当番組が中心に取り上げられていた。
- 史実ほどスペシャル番組連発する事は無かったと思われる。
ま~わ行
夜のせんせい
- 1960年代(高度経済成長期)
- 昼は真面目に会社で働き、夜は夜間高校で勉強する勤労学生の姿がドラマで取り上げられていた。
- 史実のように荒れた内容にはならなかった。
- 学校外でのケンカの場面は、この時代のほうが激しかったかもしれない。
- 史実のように荒れた内容にはならなかった。
- 主人公の教師はお水出身ではなかったかも。
- むしろ元パンパンの可能性あり。
- 生徒の大半は所謂"金の卵"。
- 1990年代
- 観月ありさ主演は史実通り。
- コギャルや渋谷系が大半になる。
- 社会人枠は昭和気質の生徒が増える。
- 2015年
- 芳根京子・広瀬すず・小島梨里杏・吉本実憂・志尊淳が出ていた。
- 史実の表参道高校合唱部!の位置付けになっていた。
- SNS等の使用が活発になる。
ワンダフル
- 1980年代
- 放送時間帯は平日深夜を想定。
- 内容は史実にニュース・スポーツ・社会情報を追加した総合ワイドショーになっていたかも。
- 恐らく初期の『NEWS23』とほぼ同様に前半を報道局とスポーツ局が、後半を社会情報局が制作していたかも。
- 但し社会情報局が解体された後の後半は報道局ではなくTBSが複数のタレント事務所・大手広告代理店と共同で制作していた。
- お色気は全盛期でも史実と同様一切やらない。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |