「鹿児島テレビ放送」の版間の差分
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#1985年4月~1994年3月当時、日曜21時~22時30分のフジテレビ系番組を唯一同時ネットしていたかつてのクロスネット局である。 | #1985年4月~1994年3月当時、日曜21時~22時30分のフジテレビ系番組を唯一同時ネットしていたかつてのクロスネット局である。 | ||
#略称KTSのSはSystemのSではなくStationのS。 | #略称KTSのSはSystemのSではなくStationのS。 | ||
#*50周年当日からはSmileのSということになった。Kagoshima Television for Smile(元々は2018年以降のキャッチコピー)の略でKTS。KTSの日の英語表記からして、どうやらその場限りのネタではない模様。 | |||
#アニメ「ワンピース」は2か月近く遅れていた。2013年4月に5話連続放送することで、フジテレビとの同時ネットに移行するらしい。 | #アニメ「ワンピース」は2か月近く遅れていた。2013年4月に5話連続放送することで、フジテレビとの同時ネットに移行するらしい。 | ||
#*その5話連続放送は「フジテレビに追いつくぞ!特別企画!」と銘打たれている。堂々と書いてていいのかい。 | #*その5話連続放送は「フジテレビに追いつくぞ!特別企画!」と銘打たれている。堂々と書いてていいのかい。 | ||
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#*事前投票によるランキング発表で特番、選手権直前に出場店舗を紹介する特番、そしてダイジェスト特番。CMも含めて半年近くラーメン一色になる。 | #*事前投票によるランキング発表で特番、選手権直前に出場店舗を紹介する特番、そしてダイジェスト特番。CMも含めて半年近くラーメン一色になる。 | ||
#**ラーメン王関連特番は高視聴率らしく、月間の「視聴率三冠」をMBCから奪い取った実績がある。 | #**ラーメン王関連特番は高視聴率らしく、月間の「視聴率三冠」をMBCから奪い取った実績がある。 | ||
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2019年9月20日 (金) 22:16時点における版
鹿児島テレビ放送の噂
- 坪内アナはフジテレビの軽部アナに似ているから、小軽部といわれているが、その実績を買われて軽部アナの代役として、フジの全国ネットの朝の情報番組で夏休み時の代役を受け持つ数少ない全国区の地方アナでもある。
- 北海道のローカル番組にも出たことがある。
- 自主製作番組は不得手らしい。長寿番組で人気が安定しているのは報道をのぞけば、『ナマイキvoice』と『ぱじゃま倶楽部』ぐらい。
- 『ぱじゃま倶楽部』終了後の深夜枠は、下記のように迷走が続いている。
- 割と系列局のネット率が高い『ミュージックフェア』は、地元出身のタレントがMCになったのにも関わらず、なぜかネットされなかった。冠スポンサーとの確執が原因か?
- めざましTVは5:25分スタートではなく5:55スタート。
- トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
- だから、ついに2007年10月から5:25スタートになった。
- トリプルクロスの某U局でさえ5:25スタートになったので、相当不満が大きそうだ。
- 金曜日に『こたえてちょうだい』のネットがされない。
- その代わりに健ちゃんパウダーをふりまく料理番組が放送されている。
- 遂に2013年春から『ノンストップ!』で金曜日のネットも開始
- ただ代わりに『おしゃべりサラダ』と『チャギントン』が午後へ、『はやく起きた朝は』はネット打ち切りになってしまった。
- 早朝と夜中にある『ぽよダンス』の視聴率は限りなく0%に近い。
- やっぱりといっていいのかいつの間に終わってしまった。
- スーパーニュースイマジン(2006年4月~2007年3月)のスタッフについて
- 古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
- 当時の現職の得票に大きく迫ったものの僅かな差で落選した。落選理由の一つに、心を寄せていたかも知れない市職員まで敵(現職への投票または棄権)に回した可能性を挙げる者もいる。市役所周辺へのあまりに大音量かつ頻繁な選挙運動カーの巡回に「右翼のほうがまだ節度がある」と評した者もいたとか。本人に原因があるわけではないのだろうが・・・。
- イマジン終了後しばらくして、肥薩おれんじ鉄道の社長に就任。観光企画が割と当たっているらしい。
- 坪内アナの役割分担がいまいち不明確、キャスターなのか太鼓持ちなのか?。
- 「気象予報士の新井クン」は、古木さんのアドリフから定着。
- 「いまじんクンの旅」は、キャラに無理がある。
- 結局、2007年4月1日からは、なぜかスーパーニュースイマジンの前に放送されていたKTSスーパーニュースに戻った。
- 途中からモノラル放送だったり地デジ開始後もCGを16:9にしなかった辺りで手抜き感が…。
- 古木圭介は、旅行会社の創業者。TV向きな人選じゃない。(しかし鹿児島市長選にも出馬した強者でもある)
- かつてはトリプルクロス局だった。
- その頃は明らかにフジテレビじゃなく日本テレビの番組が編成の中心であった。
- ズームイン朝のインパクトが大きいだけで大分と大して変わらない。
- テレビ宮崎が今よりもフジテレビよりの編成をしていたのでそう見えるだけ。
- ちなみにめざましテレビ放送開始はKYT開局と同じ日だった。
- KYT開局でフジ系一本になった際当時の社長が「ズームインと巨人戦を中継できなくなるのが痛い」と語っていたのだが(めざましテレビ開始前のフジ系の朝番組は短命続きだった)その後めざましテレビは現在まで続く人気番組になり、巨人戦も視聴率低迷で激減した現在となっては結果オーライではある。
- ちなみにKTSはおろかMBC、更にはテレビ宮崎もトリプルクロスなんて言葉は使っていない。
- トリプルクロスという表現が矛盾。クロス=2系列であるためトリプルクロスだとどっちかわからなくなる。トリプルネットが正しい。
- 実はトリプルネットなんて言葉でさえも、KTSもMBCもテレビ宮崎も使ってない。
- KTSの50年史では「3局クロス」で統一されている。
- 実はトリプルネットなんて言葉でさえも、KTSもMBCもテレビ宮崎も使ってない。
- トリプルクロスという表現が矛盾。クロス=2系列であるためトリプルクロスだとどっちかわからなくなる。トリプルネットが正しい。
- 参院選で落選候補に当確を打ってしまった
- 2007年の参議選の話だと思うが、10数年前に当確ミスやったのもここだったと思う。
- 1990年の衆議選なら3局とも当確ミス(KYTはまだない)。
- 1992年(だったと思う)の。こういうのって記録がちゃんと残らないんだよね。
- さよなら絶望先生を独立U局以外の地上波放送局で初めて放送した。前番組はフジテレビ系列のノイタミナ枠のもやしもんを放送していたが、後番組の墓場鬼太郎ではなくさよなら絶望先生を放送した。キー局よりも独立U局を優先した非常に珍しい例である。
- スポンサーのひょうたん書店のおかげであるが、今後もがんばってほしい。本当に。(と思うくらい鹿児島は深夜アニメが無い。)
- その後、図書館戦争→絶望先生2期→夏目友人帳→とらドラ!と続く。
- 図書館戦争→絶望先生2期→夏目友人帳→とらドラ!→かなめも。
- →咲-Saki-
- さよなら絶望先生は最初はKTSに放送拒否された。(内容的に...絶望したー)
- さよなら絶望先生を放送した地上波放送局で唯一、三期がなかった。(絶望したー)
- 図書館戦争→絶望先生2期→夏目友人帳→とらドラ!→かなめも。
- この深夜枠は地元民だけでなく地方の方にもとても尊敬されている。
- 2011年6月に終了してからそのまま音沙汰なし・・・ジャパネットたかた終了後、そのまま一日の放送が終了するように。
- その代わり(?)といっていいのかわからないが、ノイタミナ枠のレギュラーネット局に。それもフジテレビから2日しか遅れていない。
- フレンズFMは手下。
- おまけにFM鹿児島の筆頭株主でもある。どれだけラジオ局を持てば気が済むのか。
- デジタル放送のOP・CLには、映画「魔女の宅急便」でおなじみの「やさしさに包まれたなら」のピアノバージョンが流れている。
- 日テレとのクロスネット時代、「YAWARA!」や「機動警察パトレイバー」が放送されなかった。
- ちなみにパトレイバーは本放送終了の数年後KKBで放送された。
- スローガンの「きっかけはKTS」は、フジテレビをパクったものと思われる。
- 他系列局も使っているのでそういうのはパクったとは言わない。
- 同時のCX系列の統一キャンペーンであるので、パクったというよりは言わされてたといった方が正しい。
- 「うる星やつら」や「めぞん一刻」はフジより30分先行で放送されていた。
- 長崎のKTNも同じ。
- 地元企業セイカ食品は「セイカ劇場」として30秒のCMを日曜に放送している。
- 内容はセイカのお菓子(白くま、ボンタンアメ、兵六餅)にまつわる故事や出来事をアニメーションと語りで伝えるもので、最後に次の番組案内を行う。
- 時刻出しを忘れることが多く、平日と日曜日の朝7時に放送されている番組の次番組では時刻が出ないことがある。
- KTSのロゴの字体は、山形のYTSのにそっくり。
- 筆頭株主は岩崎産業。いわさきグループと考えていいのだろうか?
- クロス時代に仮装大賞のナレーションを1回だけしたアナウンサーがいた。そのアナは現在テレビ静岡にいるらしい。
- 新聞は西日本より南日本の方が関係深い。
- 南日本新聞からは民放5局中もっとも多額の出資を受けている。
- 1985年4月~1994年3月当時、日曜21時~22時30分のフジテレビ系番組を唯一同時ネットしていたかつてのクロスネット局である。
- 略称KTSのSはSystemのSではなくStationのS。
- 50周年当日からはSmileのSということになった。Kagoshima Television for Smile(元々は2018年以降のキャッチコピー)の略でKTS。KTSの日の英語表記からして、どうやらその場限りのネタではない模様。
- アニメ「ワンピース」は2か月近く遅れていた。2013年4月に5話連続放送することで、フジテレビとの同時ネットに移行するらしい。
- その5話連続放送は「フジテレビに追いつくぞ!特別企画!」と銘打たれている。堂々と書いてていいのかい。
- ルフィの声で告知していたことから、フジテレビ公認で堂々とやっている模様。
- その5話連続放送は「フジテレビに追いつくぞ!特別企画!」と銘打たれている。堂々と書いてていいのかい。
- 「ぱじゃま倶楽部」の後番組「ツキイチ」の最終回で坪内アナが担当する番組は短命だとネタにされた(「情報WIDEつぼチャンネル」「スーパーニュースイマジン」「ツキイチ」)
- ただ坪内アナが「ツキイチ」の後に担当した番組「デルフォイ」は3年続いた、良かった…
- 因みに坪内と石神は放送期間中にそれぞれスーパーニュースに移動している。
- 「デルフォイの神託」はこれでもか、というほど過剰にテロップを出していた。
- この番組では県民ヒーローであるはずの薩摩剣士隼人とヤッセンボー様、つんつんが暴走していた。
- 隼人とヤッセンボーのキャラ付けは、デルフォイで確定されたといっても過言ではないはず。
- この番組では県民ヒーローであるはずの薩摩剣士隼人とヤッセンボー様、つんつんが暴走していた。
- 「薩摩剣士隼人」の枠を提供したら、当たった。
- 薩摩剣士隼人はボッケモンプロ制作であって、あくまでもKTS制作の番組ではない。そのため他局でも堂々と出演している。
- 日テレの「嵐にしやがれ」、テレ朝の「ナニコレ珍百景」にダイサイゴーとつんつんが、薩摩剣士隼人と無関係に出演したことがある。
- KTS制作ではないせいか社史でも扱われていない。
- 薩摩剣士隼人はボッケモンプロ制作であって、あくまでもKTS制作の番組ではない。そのため他局でも堂々と出演している。
- 夕方のニュース番組のオープニングは他局に比べイマイチだったが、地上デジタル放送開始少し前辺りから一気にグレードアップした
- 夜9時前と日曜朝・昼の「KTSニュース」は、オープニングを差し替えただけで、本編はフジテレビと同内容である(News Pick Upと産経テレニュース)
- News Pick Upはラスト1秒が見切れて不自然だ。
- 特番で9時をまたぐ場合の中断ニュースでは、フジテレビのオープニングがそのまんま流れる。
- そのため、鹿児島でもNews Pick Up(昔はレインボー発)のオープニングをたまに観ることが出来る。
- 2018年3月末をもってフジが夜9時のニュース枠を廃止したので、この現象は見られなくなった。
- なんと、2018年4月から日曜朝のニュースOPがフジの垂れ流しになった。タイトルすら出てこない。
- 「妖怪ウォッチ」は7か月遅れて放送開始。季節感が真逆。
- あまりにも遅れているせいか、鹿児島市内の玩具店に「妖怪ウォッチはBSジャパンで土曜朝放送中!」(※BSはテレビ東京と半日しか遅れてない)と書かれる有様。放送してくれるだけありがたいのだけど、これじゃ・・・。
- 日曜朝9時のアニメ(ドラゴンボールやトリコなどの枠)は月1で鹿児島市の広報番組(ぐっとグッドかごしま)が編成されるせいで、遅れ日数が広がる一方である。
- 2018年3月に広報番組が終了し、ドラゴンボールは平日に集中放送して消化。4月からの鬼太郎は同時ネットになった。
- その代わり、8時半のアニメ(レイトン教授)は放送していない。もっともFOD対象番組ではあるので、視聴自体は可能。
- 2018年3月に広報番組が終了し、ドラゴンボールは平日に集中放送して消化。4月からの鬼太郎は同時ネットになった。
- 社史は10周年記念誌(3系列クロス局だった頃)しか刊行していない。フジ系一本化の経緯など、ネタは豊富にありそうなものなのに。
- 2019年にようやく50周年記念誌を刊行(県内各地の図書館で閲覧可能)。中身は50年のローカルネタに終始しており、フジ系一本化の経緯は触れられていない。
- 2007年にも38周年としてDVDリリースされたが、その媒体ゆえ図書館には出回らず。
- 1月の2日と3日のみ、放送開始時のアナウンスが特別版に変わる(映像は同じ)
- 2018年、夕方のニュースが『プライムニュース イブニング』に変わった煽りを受けて時刻表示のサイズが元々から小かった局と去年の設備更新で小さくなった局並に小さくなってしまった。
- これで鹿児島の民放テレビ局の時刻表示は平成新局を除いて小さい事に。
- 鹿児島のテレビ局では最も音質が良い。
- そもそも通常時に音声ビットレートを256kbpsに設定しているのがKTSしかない(NHKはローカル番組で落とす)。192kbps組のうちKKBは18kHz~20kHzまで出ているのでまだいいが、MBCは15kHz以上をカットするのでFMラジオ並み。128kbpsのKYTは論外。
- 2015年から鹿児島ラーメン王選手権を主催している(毎年2月)
- 会場が鹿児島市(ドルフィンポート隣のウォーターフロントパーク)で固定されているため、鹿児島市民にいかに受け入れられるかが勝利への鍵。
- 事前の「県民大投票」にしても鹿児島県内のファミマでの投票となるため、鹿児島市の店舗が有利になりやすい。
- 2020年の第6回で休止。会場が使えなくなることを休止の理由としていることから、ドルフィンポートの営業終了は予定通りらしい。
- 事前投票によるランキング発表で特番、選手権直前に出場店舗を紹介する特番、そしてダイジェスト特番。CMも含めて半年近くラーメン一色になる。
- ラーメン王関連特番は高視聴率らしく、月間の「視聴率三冠」をMBCから奪い取った実績がある。
- 会場が鹿児島市(ドルフィンポート隣のウォーターフロントパーク)で固定されているため、鹿児島市民にいかに受け入れられるかが勝利への鍵。
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