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==全般==
{{Pathnav|もしJRが○○だったら|name=JR東海}}
#いまだに3代目ジェミニを売っている。
#*新型ジェミニもただいま開発中である。
#**それで会社は窮地に陥る。
#*それも、今でも乗用車が主力商品で、最上級グレードは今でも「handling by lotus」になっている。
#*CAPCOMと共同開発したホットモデル「オニムシャー」は今でもマニアに高い人気を誇る。
#*[[wikipedia:ja:ニシボリック・サスペンション|メタボリック・サスペンション]]搭載。
#実は「USUZU」である。
#*「ASUZU」だ。
#*[[Keyファン#Airファン|みすず]]自動車だ。
#日産ディーゼルとバス事業を統合している。
#*ニシボリックサスを導入したバスを開発中である。
#*バスにも「Handling by LOTUS」を投入。
#**「イルムシャー」も投入。
#実は滑り台やジャングルジムなどの遊具も作っている。
#*カチオン電着塗装など、長年の車作りで培ったノウハウを生かしている。
#*もちろん日本公園施設業協会の会員である。
#フォードの傘下である。
#イメージキャラクターを務めるのは山田五十鈴。
#バスケットボール部はいまでも強豪だ。
#[[IHI]]の完全子会社。
#三菱ふそうとバス事業を統合している。
#中型トラック「フォワード」を日産ディーゼルにOEM供給している。
#*これは偽でなく本当になりました。
#エアロミディMEに対抗してポンチョのOEMをラインナップしている。
#小型トラック「エルフ」を三菱ふそうにOEM供給している。
#[[小松製作所]]の子会社である。
#日産ディーゼルにクオンのOEM供給をせがんで、新型ギガとして売り出そうとしている。
#スズキ株式会社を吸収合併しいすゞき自動車に社名変更、原付から軽、普通車、大型トラックまでのフルラインナップメーカーとなる。
#*その後、スズキ側の要望により、社名をいすゞキ自動車に変更する。
#**ときどき「いすズキ」などと書かれてしまうが、鷹揚に構えている。
#現在もボンネットバスをラインナップしている。
#*主に北村が生産している。
#マイクロバスは三菱ふそうのローザからOEM供給されている。
#現在もセミダブルデッカーのラインナップがある。
#現在も810、スーパークルーザー、キュービックを生産している。
#トラックやエンジンだけでなく戦車や装甲車本体まで作っている。
#現在もJRN系列で朝4時台の番組を持っている。
#本社は三重県[[伊勢市]]。
#飼育小屋も製造している。
#日産グループに属している。
#*もしくはトヨタグループである。
#すでに[[日野自動車]]と合併した。
#[http://www.isuzuseisakusho.co.jp/ ココ]は関連会社にあたる。
#かつて[[wikipedia:ja:土曜ワイド劇場|この番組]]のスポンサーをつとめていた。
#オフィス家具も生産している。
#「いすゞのバス」の楽曲がある。
#すでに社名を「ISUZU株式会社」に変更されている。
#玄関ドアなどの建具も生産している。


==車種別編==
==JR中部だったら==
===偽117クーペの特徴===
* JR東海は英語で「JR Central」と表記しますが、もし英語訳の通り「JR中部」だったら、いったいどうなるのでしょうか?
#1月17日にデビューしたのでこの名がついた。
#北陸の人は違和感を感じる。
#*エンジン出力は117馬力、価格は117万円だった。
#*のちにJR西日本から分離して編入。
#2代目にモデルチェンジして118クーペになった。
#**編入後、下のリンク先のような状況になること必至。
#*3代目モデルチェンジは、消防・救急関係との絡みで実現できていない。
#*[[もしあの地区のJR線が別のJRの管轄だったら/西日本#%E5%8C%97%E9%99%B8%E5%9C%B0%E5%8C%BA|こっち]]同様、「JR中日本」という表記もありかと。
#*そして3代目は120クーペになった。
#*西日本の新快速は一部を除いて米原止まり、もちろん琵琶湖線の区間も米原以南。
#教習車仕様の設定もあった。
#**むしろ豊橋~敦賀までの直通運転する新快速が出来そう。
#国鉄の117系をモチーフにした。
#**この場合米原駅構内は全てJR中部になるので彦根止まりでは?
#正式な車名は「フローリアン117クーペ」だった。
#広報に前田亘輝氏を起用。
#1クーペから116クーペまで黒歴史。
#*夏が一番もうかる。
#117セダンもあった。
#北陸の国鉄車がなくなっていた。
#時報専用の自動車電話が標準装備。
#「しR倒壊」と揶揄されることはなかった。
#*天気予報専用の自動車電話に換装された改造車は177クーペという。
#*その代わり「しR厨悔」と揶揄されていた。
#ハンドメイドにこだわり、鉄板の原料となる鉄鉱石も機械を使わず手で採掘している。
#*一文字略称では「申」が使われる。
#チョロQ、ドライブタウン、トミカ・トミカリミテッドヴィンテージでモデル化されない。
#名古屋周辺部が中部鉄道事業本部の直轄になる。
#*もちろん1/24カーモデルなどもってのほか。
#*車両の所属標記が「海○○」ではなく「中○○」になっていた。
#大和会館の社用車として大量に導入された。
#*静岡支社の他に長野支社・金沢支社もこちらに。
#ヘッドライトは丸型、もしくは角型2灯である。
#**飯田・中津川・高山・米原に支社境が置かれる。
#エンジンは直列6気筒インタークーラーターボ。
#管轄は現実のJR東海&北陸本線・七尾線・城端線・高山本線(猪谷~富山)・中央本線(塩尻~大月)・篠ノ井線・飯山線
#発売開始から10年以内に廃車が大量発生したことで有名。
#*エリア的に小海線・大糸線・信越本線の篠ノ井~直江津間も管轄かと。
#*境界駅はこんな感じか
#**JR東日本
#***熱海駅 (東)
#***国府津駅 (東)
#***大月駅 (東)
#***越後川口駅 (東)
#***直江津駅 (中)
#**JR西日本
#***新宮駅 (西)
#***亀山駅 (中)
#***米原駅 (中)
#***近江塩津駅 (中)
#***東舞鶴駅 (西)
#*氷見線は?
#北陸新幹線(長野以北)もJR中部管轄となる。
#*もしかしたら、北陸本線は三セクにならなかったかも。
#*北陸開業後もサンダーバードは一部は富山まで乗り入れていたかも。
#北陸3県&新潟(直江津以西)は、現実の静岡と同様に冷遇されていたかも。
#名古屋市営地下鉄を買収し「名古屋チューブ」と改名する。
#長野支社管内は313系と213系、北陸地区(金沢支社管内)には313系の交直流版である513系が入り浸る
#北陸地区や長野地区の観光列車が存在しなかった。
#*「露骨な冷遇」と叩かれていた。
#北陸本線は直流電化されていた。無論普通列車は313系2000番台で決まり。


===偽アスカの特徴===
==新幹線至上主義に走らなかったら==
#最後までいすゞ独自で生産されていた。
*「のぞみ」設定以降、新幹線至上主義に走ったJR東海ですが、もし、新幹線至上主義に走らなかったら?
#日産からOEM供給されたことある。
#空港連絡に積極的になっていた。
#*「サニー」あるいは「ブルーバード」のOEM供給を受けていた。
#*武豊線の中部国際空港乗り入れが実現していた。
#*もしくはマツダからカペラのOEM供給を受けていた。
#*静岡空港駅の開業が実現していた。
#[[偽アニメの特徴/さ行#偽惣流・アスカ・ラングレーの特徴|この人]]だ。
#イベント列車の運行は現在でも積極的に行われていた。
#車名通り奈良県飛鳥村で生産されていた。
#*「トロッコファミリー号」は廃止されなかった。
#ライトバンのラインナップがあった。
#*参宮線にもイベント列車くらいは運行されていただろう。
#ホンダからアコードのOEM供給を受けていたがアコードユーロRのOEM供給も受けていた。
#「のぞみ」に自由席が設定されることはなかった。
#現在はトヨタからカムリのOEM供給を受けている。
#編成・座席数の統一も徹底されなかった。
#*あるいは日産からブルーバードシルフィのOEM供給を受けて販売されている。
#*東海道新幹線は現在でも車両のバラエティに富んでいた。
#*もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
#ゲーム、ビデオなど鉄道ファン向けの商品にも協力的になっていた。
#*またはマツダからアテンザのOEM供給を受けて販売されている。
#浜松工場以外の車両基地・工場の一般公開にも積極的になっていた。
#CMソングは当然チャゲ&飛鳥。
#機関車牽引の客車列車を全廃するということもなかった。
#ヤナセでも「アスカネロ」として販売していた。
#*高山本線などで蒸気機関車を使用した観光列車の運転も行っていた。
#姉妹車に「ジョーモン」と「ヤヨイ」がある。
#*電気機関車やディーゼル機関車の運転士の養成も行っていたかもしれない。
#*その後、アスカベースの3つ目の兄弟車として、「チャゲ」も登場した。ヘッドライトにカバーレンズが付いているのが特徴である。ブラック・クリア・ブロンズが選択可能。
#=「もし東海が須田寛初代社長の退任後も須田路線を継承していたら」。
#後継車は「アスカナラ」である。
#*佐久間レールパークや美濃太田の多くの保存車両が解体されてしまうこともなかった。
#タクシー仕様の設定はなかった。
#史実ほど静岡冷遇はされなかった。
#飛鳥時代の遺跡から常に出土する。
#在来線の特急用グリーン車は3列シートを採用し続けていた。
#STOL機だ。


===偽ウィザードの特徴===
==静岡冷遇がなかったら==
#1995年の発売当初から単に「ウィザード」と名乗っていた。
#それでも史実通りロングシート車が導入されていた。
#2WDの設定はなかった。
#211系にトイレが取り付けられていた。
#現在はトヨタからヴァンガードのOEM供給を受けている。
#静岡に快速が出来ていた。
#*もしくは三菱からパジェロのOEM供給を受けている。
#のぞみが静岡に停車していた。
#*またはホンダからCR-VのOEM供給を受けて販売されている。
#のぞみは小田原と静岡と浜松と豊橋の千鳥停車。多い時間帯は現実通り東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪にすることで、リピーターを確保。
#CMソングは一貫して[[偽歌手グループの特徴/さ・た行#偽ZARDの特徴|このグループ]]の楽曲が起用されている。
#東海が廃止されることもなかった。
#日野レンジャーやふそうファイター達と徒党を組んでうろついていることがある。
#「JR静岡」というネタは誕生しない。
#正式な車名は「ビッグホーンウィザード」であった。
#*もしくは「ミューウィザード」であった。
#「ウイザード」と書くのが正しい。


===偽Nシリーズの特徴===
==観光列車に積極的だったら==
#日本国内で展開されている。
JR東海はほかのJR各社とは異なり、観光列車の運行に消極的ですが(過去にはトロッコファミリー号やトレイン117などがあった)、もし、観光列車の運行に積極的だったら?
#AシリーズからMシリーズまで黒歴史。
#参宮線が残念な路線扱いされることはなかった(泣)。
#*参宮線には近鉄に対抗する形で「しまかぜ」や「つどい」を意識した観光列車を運行していた。
#*松坂牛に因んだグルメ列車を運行していた。
#*急行「しま」(史実では2013年に運行された)は運行されなかった。
#*快速「みえ」の指定席車にもキハ85形に準じたデッキ・化粧室付きでリクライニングシートの車両が導入されていた。
#飯田線にはトロッコファミリー号やトレイン117の後継車両が登場していた。
#身延線や御殿場線には富士山に関連した観光列車を運行していた。
#同様に、アニメとのコラボにも積極的になっていたかもしれない。
#*静岡地区では作者の出身者の縁でちびまる子ちゃんとタイアップしていた。
#*伊豆箱根鉄道に対抗してラブライブとタイアップしていたりして。
#*高山本線には「[[君の名は。]]」テーマの観光列車が登場。
#経営体力はそれなりにあるので種別は快速クラスであり、料金設定もリーズナブルなものとなっていた。
#*決して九州のように特急にすることはない。
#JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」、JR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風」のような超豪華クルーズ列車が出来た。


===偽エルガの特徴===
==コーポレートカラーが青だったら==
#現在もV8エンジンを搭載している。
#車両の帯が211系0番台シティーライナーみたいな塗装になっていた。
#*[[神戸市]]に大量に生息している。
#*特急型車両も新幹線100系…もとより371系みたいなカラーリングに。
#前面に小窓が設けられている。
#JR西日本のコーポレートカラーは茶色になっていたかも。
#*実際に[[京都市交通局]]の[[西日本車体工業|西工]]架装車には設けられてるんですけど・・・
#*「阪急のパクリ」呼ばわりされる。
#**{{極小|純正ボディもよーく見ると・・・}}
#*奈良線のラインカラーは違う色だった。
#*っ長崎バス
#現在も9mの設定あり。
#CNG車のラインナップはない。
#日野がブルーリボンIIとして販売する事もない。
#純正でも角型ヘッドライトが左右2つずつで横並びである。
#現在も富士重工のボディ(富士7E)を架装することができる。
#エンジン音が蛙の鳴き声っぽい
#発売当初から全車エアサスペンション。
#「Handling by LOTUS」、「イルムシャーR」を全モデルに設定。
#*しかし、これらは後に高出力車のみの設定となる。
#淡路交通や山陽バスに導入されたことがない。
#2010年より運転席エアバッグを標準装備。
#2代目にもワンステップの設定あり。
#2代目の前扉車はツーステップである。


===偽エルガミオの特徴===
==古い車両の更新に積極的だったら==
#中型ロング(10.5m車)の設定がある。
基本的に旧型車の更新改造はあまり行わず早いうちに新車に置き換えるJR東海(ただし民営化直後に103系やキハ58などに規模の大きい更新をしたことはある)。もし更新改造を積極的に行っていたら。
#*もちろんいすゞ独自で生産している。
#113系等の内装が国鉄時代のままということはなかった。
#*しかし、後継車は日産ディーゼルスペースランナーJPのOEMになるという噂がある。
#*座席交換とまではいかなくとも、311系のモケットへの張り替えは行われる。
#**エンジンはなぜか三菱ふそうの6M60T1(240PS)である。
#313系の投入数はおそらく現実の半分程度。
#***あるいは日野のJ08Eのターボ(240PS)である。
#キハ25はキハ40、11ではなくキハ58置き換え用となり、史実より数年早く登場していた。
#現在も7mの設定あり。
#*そのキハ58は「みえ」のお古かもしれない。
#*現在は日野自動車から2代目ポンチョのOEM供給を受けている。
#**「かすが」は廃止までキハ58だったかも。
#**もしくは三菱ふそうからエアロミディMEのOEM供給を受けている。
#大垣-米原普通の主力は今も117系。
#CNG車の設定はない。
#*飯田線では119系が現在も第一線で活躍中。えちぜん鉄道譲渡なんてありえない。
#日野がレインボーIIとして販売することもない。
#新幹線はスピードアップの観点から史実通りか?
#純正でも角型ヘッドライトが左右2つずつで横並びである。
#富士重工のボディ(富士8E)を架装することができた。
#中型一般路線バスなので6MTの設定はない。
#*「イルムシャーR」限定で設定された。
#萌え萌え~キュン❤️
#*その名の通り[[偽けいおん!の特徴#偽秋山澪の特徴|この人]]の愛車である。
#ひぐらしのなく頃にのあるキャラの愛車<!--魅音-->
#「Handling by LOTUS」の設定がある。
#*「イルムシャーR」も追加された。
#2011年より運転席エアバッグを標準装備。
#2代目にもワンステップの設定あり。


===偽エルフの特徴===
==在来線の自動放送導入に積極的だったら==
#一番生産台数が少ない小型トラック。
JR東海では新幹線やワンマン列車では他社と同様に自動放送を用いているもののそれ以外の在来線列車に対する自動放送導入に対しては極端に消極的(それでも特急には導入しましたが)で、昨今では英語放送でさえも自動放送ではなく車掌や駅員に肉声で行わせています。しかしもし自動放送を積極的に導入していたら。
#*稀少車種だ。
#初期から積極的に導入されていた場合、在来線の放送も脇坂京子、ドナ・バークペアだった。
#**別の意味で人気がある。
#*史実では371系は脇坂氏とドナ・バーク氏による放送だったが、それ以外の特急は日本語は西村文江氏で英語放送も別人。
#世界で人気がない。
#日産、日産ディーゼル、マツダへOEM供給してない。
#*しかし三菱ふそうにOEM供給している。
#**車名はもちろんキャンターだ。
#**逆に、三菱からは「エルフ100」としてキャンターのOEM供給を受けている。
#**1t車はキャンターガッツと名乗っている。
#これをベースにした消救車がある。
#トヨタ製3RZ-FE型2.7Lガソリンエンジン搭載車もラインナップ。
#4代目エルフの初期型はヘッドライトは丸型4灯であった。。
#*ちなみにフォグランプは角型であった。
#4代目エルフの最終型を日産、日産ディーゼルにOEM供給していた。
#*相棒ten正月SPではエンブレムが日産に変えられた4代目エルフルートバンが登場していますが…
#1995年から1999年まで日野に「レンジャー2」としてOEM供給していた。
#車名が全世界的に「エルフ」である。
#*もしくは日本でも「Nシリーズ」を展開している。
#全車種総重量5t未満であり、現行普通免許に全車種対応している。
#ベッド付きキャブ、ハイルーフキャブ、エアディフレクター型ベッドスペースも設定されている。
#トミカでモデル化されていない。
#5代目エルフはプロジェクターライトが特徴だった。
#6代目エルフはバンパーライトになっている。
#オプションで速度表示灯を装着可能。
#3代目エルフは丸目2灯であった。
#マツダ・タイタン、もしくはトヨタ・ダイナのOEM車種である。
#ホンダにもOEM供給している。
#フォワードにそっくりなデザインではない。


===偽エルフマイパックの特徴===
==発足時点から車両の種類が少なかったら==
#正式な車名は単に「マイパック」だった。
現在は趣味的につまらなくなっているJR東海。ではもし発足時点で今ぐらいに車両の種類が少なかったラ?
#*よく聞けば「マイバック」だ。
#新幹線は営業用は0系と100系、事業用はドクターイエローで現実と変わらない。
#**マイバッグだ。
#在来線は近郊型車両は113系・115系・117系・119系のみ。通勤型車両は一度も保有しない。
#***マイバッハだ。
#*特急型電車は381系のみ。急行型電車は保有せず急行東海はJR東日本持ち。急行富士川は国鉄時代に廃止。
#発売当時、オイルショックによるレジ袋削減のため、スーパーでよく見かけた。
#**一般形気動車は1984年までにキハ40系列に統一。特急形気動車はキハ82系のみ。
#駆動方式はFRであった。
#***事業用車は電車と気動車1形式ずつ。機関車・客車・貨車は発足当初から保有しない。
#姉妹車にエルフアイパック、エルフミーパック、エルフマインパックもある。
#佐久間レールパークも存在せずリニア鉄道館もなかった。したがって須田コレクションもなかった。
#*もしくはエルフユーパック、エルフユアパックもある。
#観光列車なんかあり得ない。
#**エルフユーパックは郵便小包配送用に開発された。
#JR東海は現実以上に趣味面でつまらなくなっていた。
#後期国鉄型車両が東海に集中するためJR西日本・JR東日本のキハ58系・165系の全廃が遅れていた。
#*国鉄型機関車・客車の減少も現実より遅れていた。


===偽オアシスの特徴===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 国鉄・JR史|*とうかい]]
#日本国内で販売していた。
[[カテゴリ:もしも借箱/国鉄・JR|*とうかい]]
#いすゞ独自で生産していた。
[[カテゴリ:東海旅客鉄道|もししえいああるとうかい]]
#*もちろん開発もいすゞ独自だった。
#*ホンダからのOEMはもってのほか。
#CMキャラクターは[[偽女芸人の特徴#偽オアシズの特徴|この女芸人]]だった。
#CMソングを歌っているのはもちろん[[wikipedia:ja:オアシス (バンド)|この人達]]。
 
===偽ガーラの特徴===
#現在でもV8の設定がある。
#*もちろんV10、V12の設定もある。
#現行型もいすゞの独自開発である。
#[[湯沢町]]のスキー場で人気が高い。
#*越後湯沢駅からスキー場へのシャトルバス専用車両である。
#漢字表記は「我愛羅」。
#*砂地の走破性能はダントツ。
#**パリダカにも出ています
#車名はいまだに「スーパークルーザー」である。
#ハイブリッドもラインナップ。
#初代にセミダブルデッカーのラインナップがあった。
#車両名はガーラ2006だ
#実は[[ロッテ|ココ]]のチョコレートだ。
#FJネクストのCMに登場する。
#ついに「Handling by LOTUS」と「イルムシャーRS」が設定された。
 
===偽ガーラミオの特徴===
#直6ターボの設定がある。
#*最高出力240PS。
#現在もいすゞ独自で生産している。
#2代目もオプションでエアバッグが選べる。
#「Handling by LOTUS」の設定もある。
 
===偽キュービックの特徴===
#前期型のヘッドライトは丸型4灯であった。
#騒音に配慮してかV8エンジンを搭載したことない。
#*例外としてノンステップバスはV8エンジンを搭載していた。
#勿論日産製。
#フロントは2枚窓だ
 
===偽ギガの特徴===
#現在は日産ディーゼルからクオンのOEMを受けている。
#*もしくは日野自動車からプロフィアのOEM供給を受けている。
#現在もトラクターに限りV12無過給エンジンの設定がある。
#下位機種のメガや上位機種のテラなど、ラインナップが充実している。
#キャブオーバー型とボンネット型が選択可能。
#ハイルーフの設定は断じて無い。
#ベッドレス・ショートキャブ車が未だに設定されたことがない。
#登場当初から速度表示灯は装備されていない。
#元々キャブにヘッドライトがあり、バンパーライト車の設定は無かったが、灯火規制に適合するため渋々バンパーにヘッドライトを内蔵する羽目になった。
#*しかし低床4軸車ではキャブライトになる。
#2000年頃からキャブが従来より低くなった。
#もともと登場当初、搭載エンジンは直列6気筒自然吸気エンジンのみであり、近年になりようやくV型エンジンが追加された。
#V8エンジン搭載車が圧倒的多数であり、V10エンジン車は極めて少数である。
#直列4気筒エンジンの設定がある。もちろんエルフ用。
#日本国内向けに高床4軸車の設定がある。
#4軸のセミトラクターが設定されている。もちろん日本国内向け。
#テールランプは1970年代のトラックと同じ丸型。
#トミカ・トラック/トレーラーコレクションで製品化されることはまず無いだろう。
#いすゞ・キロといすゞ・メガは黒歴史。
 
===偽コモの特徴===
#いすゞ独自で生産されている。
#*もちろんいすゞ独自開発だ。
#日産からOEM供給うけてない。
#*トヨタからハイエースのOEM供給を受けている。
#車名がいまだに「ファーゴ」だ。
#実は[[偽マツダの特徴#偽コスモの特徴|これ]]
#*もちろんマツダ製。
#パンの自動販売機を搭載。
 
===偽ジェミニの特徴===
#CMは地味なものばっかり。インパクト0。
#「山のキャッチャー」だ。
#最後までいすゞ独自で生産されていた。
#マツダからOEM供給を受けたことがある。
#*ファミリアもしくはランティスのOEM供給を受けていた。
#「流星のロックマン」のボスである。
#ライトバンのラインナップがあった。
#現在はトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
#*もしくは日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
#*あるいはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
#よく聞いたら「ジムニー」だ。
#4WDと2WDの切り替えレバーを2WDに倒すと、「あの走り」が誰でも体験できる。
#2代目にはカブリオレもあった。
 
===偽ジャーニーの特徴===
#現在もいすゞ独自で生産されている。
#*日産からOEM供給を受けるのはもってのほか。
#車なのに[[wikipedia:ja:ハッチポッチステーション|駅]]に居ることが多い。
#*フジテレビにも居たりする
#三菱ふそうから「ローザ」のOEM供給を受けている。
#*もしくはトヨタから「コースター」のOEM供給を受けている。
#1982年から日産シビリアンのOEMだった。
#*あるいは1993年以降もいすゞ独自で生産している。
#よく聞くとジャージーだ…
#初代にピックアップトラックの設定があった。
#*もちろん「Handling by LOTUS」だった。
#「Handling by LOTUS」と「イルムシャーR」の設定もある。
#*いつのまにか「Handling by LOTUS」は廃止になった。
#**しかし、なぜか「イルムシャーR」は今も設定されている。
#松本伊代がCMソングを歌っている。
 
===偽ジャーニーEの特徴===
#正式な車名は「エルフジャーニーE」であった。
#日産に「エコー」としてOEM供給していた。
#*マツダにも「パークウェイ」としてOEM供給していた。
#「Handling by LOTUS」が設定されていた。しかし、「イルムシャーR」の設定はなかった。
#ジャーニーAからジャーニーDまで黒歴史。
 
===偽ステーツマンデビルの特徴===
#オーストラリアから輸入したボディに独自開発のエンジンを乗せていた。
#ジャック・ニクラウスモデルがあった。
#CMコピーは「出かけるときは忘れずに」だった。
 
===偽スーパーメディックの特徴===
#3代目はトヨタから「ハイメディック」のOEM供給を受けている。
#*あるいは6代目エルフをベースにしている。
#日産へのOEM供給はもってのほか。
#正式な車名は「エルフスーパーメディック」であった。
 
===偽D-MAXの特徴===
#日本国内で販売されている。
#A-MAX、B-MAX、C-MAXは黒歴史。
#正式な車名は「ロデオD-MAX」である。
#ダイハツにOEM供給したのが「フェローMAX」である。
 
===偽ニューパワーの特徴===
#古くなったので現在はオールドパワーだ。
#*もしくはレトロパワーだ。
#*あるいはクラシックパワーだ。
#ニューパワーAからYは黒歴史。
#*ニューパワーKは軽自動車だ。
#**ただし商用車のみのラインナップだった。
#***もちろんナンバープレートは中板しかなかった。
#*ニューパワーEは電気自動車だ。
#*ニューパワーGは環境に優しいガス車だ。
#エンブレムをよく見るとVIOSSだ。
#正式な車名は『V10SS』で、『ニューパワー』はシリーズ名。
#V8エンジン搭載車のV8SSとV12エンジン搭載車のV12SSもあった。
#*直6エンジン搭載車のL6SSもあった。
#V1SSからV9SSまで黒歴史。
#*あるいはA10SSからU10SSまで黒歴史。
#*もしくはV10AAからV10RRまで黒歴史。
#**K10SSとV10KKは軽トラックだ。
#**V10TTはツインターボ車だ。
#1968年のデビュー当初から「ニューパワー」と名乗っていた。
#1970年代の大型トラックの中で最もメジャーで、かつ実動状態で残存している個体が多い。
#トミカ化されたことは断じてない。
#ヘッドライトは角目4灯だ。
 
===偽810の特徴===
#8月10日にデビューしたためこの名がついた。
#V10/V12エンジン搭載車の設定はなかった。
#デビュー当時からヘッドライトは角型4灯であった。
#*もちろん丸型ヘッドライトを採用したことない。
#「はってん」と読む。
#*当然男性の同性愛者御用達。
#**本当は発展するから来ているので、はってんと呼ぶのは間違いでない。前者の意味でないけどね。
#1から809まで黒歴史。
#*無論なかったことにされている。
#正式な車名は「ニューパワー810」であった。
#2013年、トミーテック製のトレーラーコレクション第7弾で製品化された。
#ハイルーフ仕様もある。
#ISO規格10スタッドホイールを装備している。
#トミカ化された。
#アオシマのミニデコトラには無い車種。
#特に前期型は同年代の大型車に比べると最も新しく見える。
#日産に「ブルーバード」という名前でOEM供給していた。
#ベッドレス仕様もあった。
#V10エンジン車は極めて少ない。
 
===偽ピアッツァの特徴===
#ピザ屋さんで販売されている。
#*自動車年鑑に「ピッツア」と誤植されたことはない。
#最終型はホンダからプレリュードのOEM供給を受けていた。
#*もしくはマツダからプレッソのOEM供給を受けていた。
#**あるいはトヨタからセリカのOEM供給を受けていた。
#*または日産からシルビア及び180SXのOEM供給を受けていた。
#野茂英雄の愛車。
#*ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍した。
#2代目はスバルに「レオーネクーペ」としてOEM供給されていた。
#正式な車名は「ジェミニピアッツァ」だった。
#*もしくは「フローリアンピアッツァ」であった。
#「ピアッツァ・ネロ」の兄弟車、「ピアッツァ・オキロ」も販売されていた。
#*大音量アラーム付きデジタル時計が標準装備されている。
#2代目はスバル・アルシオーネSVXのOEMであった。
#「ピアッザ」と読むのが正しい。
#初代にはディーゼル車の設定もあった。
 
===偽PAネロの特徴===
#正式な車は「ジェミニPAネロ」であった。
#姉妹車種として「PAオキロ」もあった。
#AAネロからOAネロまで黒歴史。
#*KAネロは軽自動車だ。
#最後まで3ドアクーペのみの設定であった。
#ホントは「パネロ」と読む。
#姉妹車種として「PAカリグラ」「PAカラカラ」「PAコンモドゥス」などもあった。
 
===偽ビークロスの特徴===
#正式な表記は「ヴィークロス」である。
#日本では2002年まで販売していた。
#現在はトヨタからRAV4のOEM供給を受けている。
#「エークロス」は黒歴史。
 
===偽ビッグホーンの特徴===
#他社へOEM供給したことない。
#現在はトヨタからランドクルーザーのOEM供給を受けている。
#*もしくは三菱からパジェロのOEM供給をうけている。
#1981年のデビュー当初から単に「ビッグホーン」と名乗っていた。
#*もちろん「ロデオビッグホーン」と名乗ったことない。
#リアハッチに架装されている丸い物体はスペアタイヤではない。あまりにも巨大な警笛器なのさ。
 
===偽ファスターの特徴===
#初代の正式な車名は「フローリアンファスター」であった。
#晩年は日産からダットサントラックのOEM供給を受けて販売していた。
#*現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。
#よく見たらフォレスターであった。
 
===偽フィリーの特徴===
#現在ホンダからエリシオンのOEM供給を受けている。
#*あるいはトヨタからアルファードのOEM供給を受けている。
#**かつてはトヨタからグランビアのOEM供給を受けていた。
#その名のとおり[[フィラデルフィア]]で大人気。
#日産から「エルグランド」のOEM供給を受けたことない。
#1997年の発売当初から単に「フィリー」と名乗っていた。
#よく見れば「フェリー」だ。
#もしくは「フェーリ」だ。
#*タイプLのLとはもちろんレムレスのことだ。
#*特別仕様車「白いフェーリ」も発売された。
 
===偽フォワードの特徴===
#日産ディーゼルにOEM供給している。
#*車名はもちろん「コンドル」である。
#**今は偽でなく本当になりました。
#*三菱ふそうにもOEM供給している。
#**もちろん車名は「ファイター」である。
#*マツダにもOEM供給している。
#**車名はもちろん「ボクサー」である。
#*トヨタにも「マッシーダイナ」としてOEM供給されている。
#現在でも「フォワードジャストン」は生産中である。
#サッカー日本代表に求められている。
#810同様、3代目フォワードの初期型のヘッドライトは丸型4灯であった。
#*ちなみにフォグランプは角型であった。
#実は[[フォード・モーター]]。
#バックできない。前進あるのみ!!
#姉妹車種に「ミッドフィルダー」「ゴールキーパー」もある。
#増トン車は同じデザインで生産。
 
===偽フォワードジャストンの特徴===
#1995年から1999年まで日産ディーゼルに「コンドルS」としてOEM供給していた。
#*1999年から2004年まで日産ディーゼルに「コンドルSS」とOEM供給していた。
#正式な車名は単に「ジャストン」であった。
#*もちろん「フォワードジャストン」は通称であった。
#1トントラックだ。もちろん名称は「ジャスト1トン」を省略したものである。
#三菱ふそうより「ファイターミニヨン」、もしくは日野自動車より「デーキャブレンジャー」のOEM供給を受けていた。
#初代フォワードの頃からあった。
#ベッド付き仕様も選択でき、それらにはニューパワーや810、ギガなど大型車のキャブが搭載された。
#車両総重量5トン未満である。
#ユーザーの好みに応じて、初代から現行型までのエルフキャブが選択可能である。
 
===偽フローリアンの特徴===
#ライトバンを設定したことがない。
#よく見たらデロリアンだ。
#初期型のヘッドライトは丸型4灯だった。
#正式な車名は「ベレットフローリアン」だった。
#*あるいは「ベレルフローリアン」だった。
 
===偽ベレットの特徴===
#よく見たらバネットだ。
#*[[偽日産自動車の特徴|某社]]のライトバンだ。
#*あるいはパレットだ。
#**[[偽スズキの特徴|某社]]の軽自動車だ。
#*もしくはバレットだ。
#*またはベットだ。
#4ドアセダンのラインナップもあった。
#*これは実際にあった模様。
#ホントは「ベネット」と呼ぶのが正しい。
#3ドアハッチバックのラインナップがあった。
#*もちろんピックアップトラックのラインナップがあった。
#車なのにもかかわらず、養殖魚の餌となっている。
#試乗会の参加者にはもれなくベレッタ92をプレゼント。
 
===偽ベレルの特徴===
#よく見れば「ベル」だ。
#ライトバンの設定はなかった。
#[[wikipedia:ja:セーラー服と機関銃|この映画]]の劇用車にも使われた。
 
===偽ミューの特徴===
#偽ビッグホーン同様、他社へOEM供給したことない。
#実は[[名古屋鉄道]]が販売。
#*もちろん'''どけよホーン'''標準装備。
#2台購入するとポケモンの某キャラクターのグッズが貰える。
#現在は日産から「エクストレイル」あるいは「デュアリス」のOEM供給を受けている。
#*もしくはトヨタから「RAV4」のOEM供給を受けている。
#*またはダイハツから「ビーゴ」のOEM供給を受けている。
#初代の正式な車名は「ロデオミュー」であった。
 
===偽MU-7の特徴===
#日本国内で販売されている。
#MU-1からMU-6まで黒歴史。
#*もちろんなかったことにされている。
#正式な車名は「ウィザードMU-7」である。
#*もしくは「ビッグホーンMU-7」である。
 
===偽ユニキャブの特徴===
#正式な車名は「ワスプユニキャブ」であった。
#駆動方式は4WDであった。
#よく聞けば「ミニキャブ」だ。
#誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
 
===偽ローデッカーバスの特徴===
#正式な車名は「ジャーニーローデッカーバス」だった。
#現在は日産からシビリアンのOEM供給を受けている。
#*あるいはトヨタからコースターのOEM供給を受けている。
 
===偽ロデオの特徴===
#正式な車名は「ファスターロデオ」であった。
#晩年は日産からダットサンピックアップのOEM供給を受けて販売していた。
#*現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。
 
===偽ワスプの特徴===
#正式な車名は「ベレットワスプ」であった。
#実は[[wikipedia:ja:WASP]]。
#上位車種に「ホーネット」「ヨークタウン」などがある。
 
==関連ページ==
*[[いすゞ自動車]]
 
[[Category:偽車の特徴|いすすしとうしや]]

2022年4月13日 (水) 17:53時点における版

JR中部だったら

  • JR東海は英語で「JR Central」と表記しますが、もし英語訳の通り「JR中部」だったら、いったいどうなるのでしょうか?
  1. 北陸の人は違和感を感じる。
    • のちにJR西日本から分離して編入。
      • 編入後、下のリンク先のような状況になること必至。
    • こっち同様、「JR中日本」という表記もありかと。
    • 西日本の新快速は一部を除いて米原止まり、もちろん琵琶湖線の区間も米原以南。
      • むしろ豊橋~敦賀までの直通運転する新快速が出来そう。
      • この場合米原駅構内は全てJR中部になるので彦根止まりでは?
  2. 広報に前田亘輝氏を起用。
    • 夏が一番もうかる。
  3. 北陸の国鉄車がなくなっていた。
  4. 「しR倒壊」と揶揄されることはなかった。
    • その代わり「しR厨悔」と揶揄されていた。
    • 一文字略称では「申」が使われる。
  5. 名古屋周辺部が中部鉄道事業本部の直轄になる。
    • 車両の所属標記が「海○○」ではなく「中○○」になっていた。
    • 静岡支社の他に長野支社・金沢支社もこちらに。
      • 飯田・中津川・高山・米原に支社境が置かれる。
  6. 管轄は現実のJR東海&北陸本線・七尾線・城端線・高山本線(猪谷~富山)・中央本線(塩尻~大月)・篠ノ井線・飯山線
    • エリア的に小海線・大糸線・信越本線の篠ノ井~直江津間も管轄かと。
    • 境界駅はこんな感じか
      • JR東日本
        • 熱海駅 (東)
        • 国府津駅 (東)
        • 大月駅 (東)
        • 越後川口駅 (東)
        • 直江津駅 (中)
      • JR西日本
        • 新宮駅 (西)
        • 亀山駅 (中)
        • 米原駅 (中)
        • 近江塩津駅 (中)
        • 東舞鶴駅 (西)
    • 氷見線は?
  7. 北陸新幹線(長野以北)もJR中部管轄となる。
    • もしかしたら、北陸本線は三セクにならなかったかも。
    • 北陸開業後もサンダーバードは一部は富山まで乗り入れていたかも。
  8. 北陸3県&新潟(直江津以西)は、現実の静岡と同様に冷遇されていたかも。
  9. 名古屋市営地下鉄を買収し「名古屋チューブ」と改名する。
  10. 長野支社管内は313系と213系、北陸地区(金沢支社管内)には313系の交直流版である513系が入り浸る
  11. 北陸地区や長野地区の観光列車が存在しなかった。
    • 「露骨な冷遇」と叩かれていた。
  12. 北陸本線は直流電化されていた。無論普通列車は313系2000番台で決まり。

新幹線至上主義に走らなかったら

  • 「のぞみ」設定以降、新幹線至上主義に走ったJR東海ですが、もし、新幹線至上主義に走らなかったら?
  1. 空港連絡に積極的になっていた。
    • 武豊線の中部国際空港乗り入れが実現していた。
    • 静岡空港駅の開業が実現していた。
  2. イベント列車の運行は現在でも積極的に行われていた。
    • 「トロッコファミリー号」は廃止されなかった。
    • 参宮線にもイベント列車くらいは運行されていただろう。
  3. 「のぞみ」に自由席が設定されることはなかった。
  4. 編成・座席数の統一も徹底されなかった。
    • 東海道新幹線は現在でも車両のバラエティに富んでいた。
  5. ゲーム、ビデオなど鉄道ファン向けの商品にも協力的になっていた。
  6. 浜松工場以外の車両基地・工場の一般公開にも積極的になっていた。
  7. 機関車牽引の客車列車を全廃するということもなかった。
    • 高山本線などで蒸気機関車を使用した観光列車の運転も行っていた。
    • 電気機関車やディーゼル機関車の運転士の養成も行っていたかもしれない。
  8. =「もし東海が須田寛初代社長の退任後も須田路線を継承していたら」。
    • 佐久間レールパークや美濃太田の多くの保存車両が解体されてしまうこともなかった。
  9. 史実ほど静岡冷遇はされなかった。
  10. 在来線の特急用グリーン車は3列シートを採用し続けていた。

静岡冷遇がなかったら

  1. それでも史実通りロングシート車が導入されていた。
  2. 211系にトイレが取り付けられていた。
  3. 静岡に快速が出来ていた。
  4. のぞみが静岡に停車していた。
  5. のぞみは小田原と静岡と浜松と豊橋の千鳥停車。多い時間帯は現実通り東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪にすることで、リピーターを確保。
  6. 東海が廃止されることもなかった。
  7. 「JR静岡」というネタは誕生しない。

観光列車に積極的だったら

JR東海はほかのJR各社とは異なり、観光列車の運行に消極的ですが(過去にはトロッコファミリー号やトレイン117などがあった)、もし、観光列車の運行に積極的だったら?

  1. 参宮線が残念な路線扱いされることはなかった(泣)。
    • 参宮線には近鉄に対抗する形で「しまかぜ」や「つどい」を意識した観光列車を運行していた。
    • 松坂牛に因んだグルメ列車を運行していた。
    • 急行「しま」(史実では2013年に運行された)は運行されなかった。
    • 快速「みえ」の指定席車にもキハ85形に準じたデッキ・化粧室付きでリクライニングシートの車両が導入されていた。
  2. 飯田線にはトロッコファミリー号やトレイン117の後継車両が登場していた。
  3. 身延線や御殿場線には富士山に関連した観光列車を運行していた。
  4. 同様に、アニメとのコラボにも積極的になっていたかもしれない。
    • 静岡地区では作者の出身者の縁でちびまる子ちゃんとタイアップしていた。
    • 伊豆箱根鉄道に対抗してラブライブとタイアップしていたりして。
    • 高山本線には「君の名は。」テーマの観光列車が登場。
  5. 経営体力はそれなりにあるので種別は快速クラスであり、料金設定もリーズナブルなものとなっていた。
    • 決して九州のように特急にすることはない。
  6. JR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」、JR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風」のような超豪華クルーズ列車が出来た。

コーポレートカラーが青だったら

  1. 車両の帯が211系0番台シティーライナーみたいな塗装になっていた。
    • 特急型車両も新幹線100系…もとより371系みたいなカラーリングに。
  2. JR西日本のコーポレートカラーは茶色になっていたかも。
    • 「阪急のパクリ」呼ばわりされる。
    • 奈良線のラインカラーは違う色だった。

古い車両の更新に積極的だったら

基本的に旧型車の更新改造はあまり行わず早いうちに新車に置き換えるJR東海(ただし民営化直後に103系やキハ58などに規模の大きい更新をしたことはある)。もし更新改造を積極的に行っていたら。

  1. 113系等の内装が国鉄時代のままということはなかった。
    • 座席交換とまではいかなくとも、311系のモケットへの張り替えは行われる。
  2. 313系の投入数はおそらく現実の半分程度。
  3. キハ25はキハ40、11ではなくキハ58置き換え用となり、史実より数年早く登場していた。
    • そのキハ58は「みえ」のお古かもしれない。
      • 「かすが」は廃止までキハ58だったかも。
  4. 大垣-米原普通の主力は今も117系。
    • 飯田線では119系が現在も第一線で活躍中。えちぜん鉄道譲渡なんてありえない。
  5. 新幹線はスピードアップの観点から史実通りか?

在来線の自動放送導入に積極的だったら

JR東海では新幹線やワンマン列車では他社と同様に自動放送を用いているもののそれ以外の在来線列車に対する自動放送導入に対しては極端に消極的(それでも特急には導入しましたが)で、昨今では英語放送でさえも自動放送ではなく車掌や駅員に肉声で行わせています。しかしもし自動放送を積極的に導入していたら。

  1. 初期から積極的に導入されていた場合、在来線の放送も脇坂京子、ドナ・バークペアだった。
    • 史実では371系は脇坂氏とドナ・バーク氏による放送だったが、それ以外の特急は日本語は西村文江氏で英語放送も別人。

発足時点から車両の種類が少なかったら

現在は趣味的につまらなくなっているJR東海。ではもし発足時点で今ぐらいに車両の種類が少なかったラ?

  1. 新幹線は営業用は0系と100系、事業用はドクターイエローで現実と変わらない。
  2. 在来線は近郊型車両は113系・115系・117系・119系のみ。通勤型車両は一度も保有しない。
    • 特急型電車は381系のみ。急行型電車は保有せず急行東海はJR東日本持ち。急行富士川は国鉄時代に廃止。
      • 一般形気動車は1984年までにキハ40系列に統一。特急形気動車はキハ82系のみ。
        • 事業用車は電車と気動車1形式ずつ。機関車・客車・貨車は発足当初から保有しない。
  3. 佐久間レールパークも存在せずリニア鉄道館もなかった。したがって須田コレクションもなかった。
  4. 観光列車なんかあり得ない。
  5. JR東海は現実以上に趣味面でつまらなくなっていた。
  6. 後期国鉄型車両が東海に集中するためJR西日本・JR東日本のキハ58系・165系の全廃が遅れていた。
    • 国鉄型機関車・客車の減少も現実より遅れていた。