もしあの番組が大コケしていたら/TBS系

あ行編集

あさチャン!編集

  1. こうなっていた
  2. ぐでたまはサンリオ人気キャラクターになれず、黒歴史キャラになっていた。
    • 逆に同時期に登場したKIRIMIちゃん.の方が人気キャラになったんじゃ?(史実でも人気キャラではあるが)

アッコにおまかせ!編集

  1. 日曜昼12時台はローカルセールスに転向していた。
    • これにより、日曜12時台の民放の全国ネットは壊滅していた。
    • 多分、毎日放送制作の番組のネットに切り替える?
  2. 当番組における初音ミクに関する事件は発生しなかった。

アップダウンクイズ編集

  1. 視聴者参加型クイズは史実より少なかった。
  2. 海外旅行の普及時期が変わっていた可能性もある。
  3. 日航123便事故以前に打ち切られていた可能性が大なので、事故による番組編成への影響も少なかった可能性も。
    • 史実では、プロ野球中継などで穴埋めしていた。
  4. のちに「ネプリーグ」の「ブレインタワー」のゴンドラで「アップダウンクイズ」を思い出す人が少なかった。

ウォッチン!みやぎ(東北放送)編集

  1. 元ネタであるTBSのウォッチ!の終了と同時に終了していた。
  2. 後番組の朝ズバッ!はTBCでもフルネットしていた。
    • 朝ズバッ!の名物コーナーだった8時またぎを宮城でも見る事ができた。
  3. この番組の名物気象予報士だった斎藤恭紀がブレイクする事は無かった。
    • 国会議員になる事も無かった。
      • 史実よりも早く福島テレビの気象予報士になっていたかもしれない。
  4. 姉妹番組であるウォッチン!プラス 絆みやぎ→サタデーウォッチン!は放送されていなかった。
  5. TBCは新たな看板テレビ番組を作るべく「ただいまワイド」→「ウキウキ5時らんど」以来撤退していた夕方ワイド番組に再び参入していた。
    • 番組タイトルは「テレビな気分(仮称、TBCラジオで放送されている午後のワイド番組「ラジオな気分」が元ネタ。)」あたりかな。
      • 宮城の夕方ワイド番組で不動の人気を誇る「OH!バンデス(ミヤギテレビ)」に次ぐ人気番組となりバンデスの良きライバルとなっていた。
        • 史実でウォッチン!みやぎに出演していた出演者の一部が「テレビな気分」に出演していた。
        • 同様に史実でウォッチン!みやぎの企画として放送されていた企画の一部が「テレビな気分」の企画として放送されていた。

うたばん編集

  1. 石橋貴明はZONEのMIZUHOに「×××××の先」発言をすることはなかった。
  2. 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「ほんとのうたばん」はなかった。
    • となると野猿(やえん)も存在しなかったか?
  3. 石橋貴明のどぎついいじりで視聴者が離れたと見なされていた。
  4. 保田圭がいじられキャラとして活路を見出すことはできずにモー娘を卒業、ソニンもEEJUMP解散後は芸能界を引退していた。
    • 飯田圭織がジョンソンと呼ばれることもなかった。

噂の!東京マガジン編集

  1. ゆとりギャルの料理下手ぶりを象徴することはなかった。
  2. 吉瀬美智子はブレイクせず、女優への転身もなかった。
  3. TBS昼1時台は完全なローカルセールス枠となり、各局ごとに異なる編成となっていた。
    • 以前のようにMBS制作の全国ネット枠に戻っていた可能性も。
  4. 京都市営バス職員の態度の悪さをテレビで晒すことはなかった。
    • ヘタすりゃ、(実史で)橋下徹が大阪市長に就任後、大阪市営交通の諸問題発覚まで、この様な問題が『全国 』に明るみになる事も無かったか?
    • さすがにMBSあたりが取り上げられていたかも。(もっともこの番組は関西ではほとんど放送されていないが)
  5. 森本毅郎の不倫スキャンダルの後遺症で大コケしたと見なされていた。

ウンナンのホントコ!編集

  1. 未来日記といえば本番組の看板企画ではなく未来日記 (漫画)を指す。
  2. 大半の未来日記の出演者は「あいのり」の方に出ていた。
    • TBSのアナウンサーの蓮見孝之もあいのりに出演。「ハスミー」というあだ名でいじられる。
      • そうなると、フジテレビに入社したか?
  3. サザンオールスターズの「TSUNAMI」や福山雅治の「桜坂」もヒットしなかった。
    • サザンオールスターズは再ブレイクすることはなく、福山雅治は俳優業に絞ることになる。

オールスター感謝祭編集

  1. 島崎和歌子は「魔法少女ちゅうかないぱねま」程度の印象で終わっていた。
    • Wikipediaに司会者として扱われることもなかった。
  2. 芸能人の自己満足番組が減っていた。
  3. ジミー大西へのエアガン発砲事件は起きなかった。
  4. 河本準一が「ぬるぬる王子」と呼ばれることはなかった。
    • 更に、肋骨を骨折する事故も起きなかったか?
  5. TBSは改編期の特番として「クイズまるごと大集合」を復活させていた可能性もありそう。
  6. 「心臓破りの坂」という言葉は流行しなかった。
  7. 猫ひろしが『マラソンランナー』として注目される事も無かったか?
    • 2016年のリオデジャネイロオリンピックで、マラソンのカンボジア代表にならなかったか?
  8. 森脇健児は京都放送以外のテレビから消えていた。
    • 24時間テレビで走っていたかもしれない。

か行編集

輝く!日本レコード大賞編集

  1. レコード大賞の実態はおろか、存在すらも知られていなかった。
  2. 「日本有線大賞」 も2017年より前に終了していた。
  3. 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」 が12月30日の放送に落ち着くこともなく、レコ大、戦力外通告、 「クイズ☆正解は一年後」 の3番組が12月30日の風物詩になることはなかった。

ガチンコ!編集

  1. 「ガチンコ」「ガチ」は流行語にならなかった。
    • ガチガセ」は別のタイトルになっていたか「なるほどハイスクール」のままだった。
  2. 大和龍門の「お前らホームラン級のバカだな」は有名にならなかった。
    • 某掲示板のAAのネタにされることもなかった。
  3. 竹原慎二の再ブレイクはなかった。
  4. 当然、やらせ疑惑もなかった。
  5. 子供に見せたくない番組にランクインすることもなかった。
  6. きこうでんみさやいちご姫がブレイクすることはなかった。
  7. 大げさすぎるナレーションやテロップに代表される過剰な演出や講師陣の言動で視聴者が離れていったとみなされていた。

学校へ行こう!編集

  1. V6がTBSと親密になることはなかった。
  2. ジョン・レノソことヒライケンジがエンタの神様に出演することはなかった。
  3. サエコが「ドラゴン桜」に出演することもなかったかもしれない。
    • ダルビッシュ有と結婚することもなかった?
      • それで有名になったのだから関係ない。
  4. 星野貴紀は声優としてデビューしなかったかほかの方法でデビューしていた。
  5. 「学校へ行こう!」といえばドラマのことだった。
  6. 『大マジカル頭脳パワー!!』にTOKIOが出演することはなかった(『大マジカル』放送時は『学校へ行こう!』が裏番組となり、その兼ね合いでV6が出演出来なかったため)。
  7. 「みのりかリズム4」が存在しなかったため、トレンディエンジェルの「斎藤さんゲーム」がパクリだと言われることもなかった。

がっちりマンデー!!編集

  1. 加藤浩次は山本圭一の不祥事から立ち直れず後を追うように芸能界を去った可能性がある。
    • 「スッキリ!!」の司会になることもなかった。
  2. 進藤晶子もテレビから消えていた。
  3. テレビ東京以外のキー局での好調企業紹介番組はタブーになっていた。
  4. 「サンデーモーニング」が高視聴率を理由に放送時間を前倒しする形で30分拡大されていた。
  5. ひとつ前に放送しているCBCテレビの「週刊!健康カレンダー カラダのキモチ」も大コケしてアニメ枠に戻ったかもしれない。
  6. 日曜の朝と言えば子供向けアニメ・特撮か地味な旅行番組以外考えられない時代が続いていた。

加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ編集

  1. ドリフターズは過去の芸人扱いされていた。
    • 『志村けんのだいじょうぶだあ』もなかった。
  2. おもしろホームビデオ紹介は「ズームイン!朝」以外企画されなくなっていた。
    • 「さんまのからくりTV」は誕生しなかった。
    • テレ朝の「ビデオあなたが主役」もなかった。
    • ビデオカメラブームも起きなかった。

筋肉番付編集

  1. 体育王国、炎の体育会TVはなかった。
  2. 筋肉番付の打ち切りとともにSASUKE、スポーツマンNo.1決定戦も打ち切られていた。
  3. ストラックアウトなど番組から生まれたゲームは過去のものになっていた。
  4. SASUKEが海外で放送され、世界から挑戦者が現れることはなかった。
  5. 山田勝己はSASUKEをあきらめて就職していた。
  6. SASUKE完全制覇者は秋山和彦1人だけだった。
  7. 長野誠やその他オールスターズは無名の存在だった。
  8. 奥山義行がSASUKEのために転職することはなかった。
    • 奥山義行は過去の陸上選手になっていた。
  9. スポーツマンNo.1決定戦ではなかやまきんに君の黄金時代はなかった。
    • 筋肉留学もなかったか、していてもあまり注目されなかった。
  10. 裏番組で放送されていたSLAM DUNK(テレ朝)の視聴率が低迷する事も無かったので原作途中で打ち切られる事も無く、原作において名作とされる山王戦までアニメ化されていた。
  11. 2002年の例の事故も起きなかったので、「CDTVゴールド」や「ザ!激闘!大家族!!」は放送されなかった。

クイズダービー編集

  1. 大橋巨泉のセミリタイアが史実より早まっていた。
    • 「世界まるごとHOWマッチ」や「巨泉のこんなモノいらない?」といった番組もなかった。
    • 巨泉や竹下が出演した『ギミアぶれいく』も放送されなかった。よって、『ギミアぶれいく』内で放送された『笑うせぇるすまん』もどうなっていたか?
  2. はらたいらはここまで有名にならなかった。
    • 嘉門達夫の替え歌のネタにされることもなかった。
    • はらたいらといえば、漫画家という認識で終わっていた。
  3. 竹下景子は女優のイメージが強いままだった。
    • コケる時期が早かったら、息子の名前が全国ネットで流れる事が無かった。
  4. 2016年冬に放映された「サントリーboss」のCMで、本番組の一部が使われる事が無かった。

クイズ100人に聞きました編集

  1. 関口宏は司会業をやめて、本来の仕事である俳優業中心に活動していた。
    • 当然「東京フレンドパーク」も存在しなかった。
    • 「サンデーモーニング」も。
      • 当然ながら、『サンデーモーニング』のスポーツコーナーで、プロゴルファー・タケ小山が「 屋根裏のプロゴルファー」と言われる事が無かった。
  2. この番組の前に放送していたキックボクシング中継がこの枠で復活していた。
    • 沢村忠に次ぐ人気選手が誕生し、キックボクシング人気が史実より長く続いていた可能性も。
    • のちのK-1にも大きな影響を与えていた可能性大。
  3. 「あるあるある!」という掛け声は有名にならなかった。
    • 関口宏が肘をつくしぐさも。
  4. 『スーパークイズスペシャル』の「100人に聞きましたが1人しか答えませんでした」はなかった。

恋するハニカミ!編集

  1. 西岡剛とモデル・タレントのさくらが交際することはなかった。
  2. 石川遼が「ハニカミ王子」と呼ばれることもなかった。
  3. 番組アシスタントだった蛯原友里のブレークが史実より遅くなっていた。
    • さらにスポンサー競合社と契約し番組を強行卒業することもなかった。
    • もうひとつ言えば、彼女が久本雅美と関係が悪化することもなかったかも。
    • 同時期のアシスタントだった長谷部瞳も番組出演を継続しており『王様のブランチ』のリポーターにはならなかった。

ゴゴスマ -GO GO!Smile!-(中部日本放送)編集

  • TBSでの放送がすぐ打ち切られ「ちちんぷいぷい」の二の舞になっていたら?
  1. 以降TBSが全国ネット枠ではないMBS、CBC制作番組をネットすることはタブーとなっていて修復不可能なほど関係が悪化していた。
  2. ミヤネ屋、グッディと同じワイドショー路線に転換しなかったら「ちちんぷいぷい」の二の舞だった。
  3. ふぉ~ゆ~、BOYS AND MENが有名になることはなかった。
    • 『新幹線変形ロボシンカリオン』の主題歌はボイメンではなく別アーティストだった。
  4. もしかしたら「やすらぎの郷」のヒットを目の当たりにして昼ドラを再開したかもしれない。
  5. MCの石井亮次アナウンサーがサンデー・ジャポンに出演することもなかった。

さ行編集

ザ・ベストテン編集

  1. 「ザ・トップテン」(日テレ)など、模倣したヒットチャートの歌番組も存在しない(その放送枠は「紅白歌のベストテン」のまま)。また、史実の放送時期には、ラジオのヒットチャート番組への関心も、史実より薄れる。
  2. そのまま史実の放送時期に、テレビのメジャーなヒットチャート番組が存在しない場合、1980年代前半のアイドルやニューミュージックに関する状況が、史実と著しく変わっていたかもしれない。
  3. 後年、何かの上位ランキングが、この番組風に紹介されることが無い。
  4. 1年以内に放送が打ち切られる。その後は、史実の直前のような歌番組ではなく、腸捻転解消直前のように、在阪局(毎日放送。なお、史実では腸捻転解消直前は朝日放送制作)によるホームドラマの放送枠になる。
  5. それと競合するにも関わらず、「ナショナルゴールデンドラマ」(テレ朝)が、史実と異なり、1981年秋以降も続く。またNHKの木曜夜(平日は毎日「ニュースセンター9時」と「銀河テレビ小説」)も安泰。それ故、日テレとフジのこの時間帯が、割を食って大ダメージか。
  6. 爆風スランプの「無理だ!」の歌詞に「こんなレコード出したってベストテンには出られない」と登場することもなかった。
    • 「トップテンには出られない」あるいは「ヒットスタジオ出られない」になっていた。
  7. 「ランキング上位10組の歌手が全員出演する歌謡番組」というコンセプト自体に無理があったと判断された。
    • テレビの歌謡ランキング番組は『ベスト30歌謡曲』のように「ランキング上位に登場した歌手の中から何組かに出てもらう」という形式が主流になっていた。

SASUKE編集

  1. 『海筋肉王 ~バイキング~』(フジテレビ)など、模倣したフィールドアスレチック風のスポーツ番組も存在しない。
  2. 山田勝己の知名度は、筋肉番付ファンの間で「クイックマッスル」で準優勝した人という印象に留まっていた。(SASUKE開始前から筋肉番付は人気で山田も番組ファンの間では知られていた)

サワコの朝編集

  1. トーク番組といえば未だ『徹子の部屋』のイメージだった。
  2. 阿川佐和子といえば『TVタックル』のイメージが強かった。
    • 「ニュース23」は…。
  3. パナソニックのCMは史実以上に地味になっていた。
    • 綾瀬はるかもネイマールも西島秀俊も起用されなかった。
  4. MBSのアニメ枠はこの時間帯に移動していた。

サンデージャポン編集

  1. 爆笑問題は史実ほどレギュラー番組を持っていない。
    • 少なくともTBS系列全国ネット番組の司会はない。
    • 田中が週末深夜のスポーツ番組『S☆1』を担当する事も無かったか?
  2. 杉村太蔵は参院選落選後完全に消えていた。
    • ヘタすりゃ、CSの通販番組に出る程度か?
      • ショップジャパンの「スレンダートーン」に出るだけだな。
  3. 壇蜜はブレイクしなかった。
    • 橋本マナミの路線変更もなかった。
    • 壇蜜はコメンテーターとしても評価されることなく、日本一エロい女性という認識で終わっていた。
      • 横浜スタジアムで、「スクール水着姿で始球式をやる」なんて事も無かった。
    • 教育番組に進出することもなかった。
  4. TBSの女性アナウンサーが他局ほど注目されなかった。
    • TBSアナウンサーの話題は安住紳一郎の一極集中だった。
      • あとはアニメファンでお馴染みの向井政生ぐらいか。
  5. TBS系のこの時間帯は各局ローカルセールス枠になっていた。
    • CBCが「サンデードラゴンズ」を午後に枠移動することはなかったかも。
      • 元々、この枠はローカルセールス枠なのでは…。
  6. グラビアアイドルの活躍の場といえば未だに「スーパージョッキー」の印象が強いままだった。
  7. モデルもテレビで見る機会が減少していた。

サンデーモーニング編集

  1. 日曜朝はアニメ・特撮の独走態勢になっていた。
    • 日曜の報道番組もアッコにおまかせの1強体制になっていた。(時間帯は違うが)
    • または、放送時間が重なるCX「(新)報道2001」やNHK「日曜討論」の独壇場になったか?
    • NTV「ザ・サンデー」はなかったか?
  2. 張本勲・大沢啓二の知名度は下がっていた。
    • 大沢親分は南海・日ハムファン・立教出身者以外からは無名だったかもしれない。
      • 大沢あかねも現実ほどブレイク出来なかったかも。
    • 中西哲生もサッカーファン以外から無名だったかもしれない。
      • TOKYO FMの番組を持つのは実史通りか?
  3. 2015年6月4日や8月13日にフジテレビで放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』でのパロディも無かった。
  4. 終了する時期によってはケントギルバートや定岡正二をテレビで見る機会が減るのが早まった。
    • 時期によっては、ケントは「世界まるごとhow much」の解答者、定岡は「JNNスポーツチャンネル」MCという認識だったか?

さんまのからくりテレビ編集

  1. 「トロイの木馬」の放送開始時のキャッチフレーズ(明らかにからくりテレビを意識したもの)が変わっていた。
    • 『神出鬼没タケシムケン』も同様だった。
  2. 中村玉緒はバラエティに進出することなく、勝新太郎の妻という認識で終わっていた。
  3. さんまと浅田美代子は関係を持つこともなかった。
    • 両氏が共演するドラマである「恋も2度目なら」は制作されなかった。
  4. 「笑ってコラえて」の幼稚園の旅で「ご長寿早押しクイズ」のパロディである「幼稚園早押しクイズ」はなかった。
  5. 「ご長寿早押しクイズ」でお年寄りを馬鹿にしていたと思われ視聴者が離れていったと見なされていた。
  6. 鈴木史郎の知名度は下がっていた。また、ボビーオロゴンが有名になることもなかった。
    • セイン・カミュも。

時事放談編集

第1期
  1. ビートルズの日本武道館公演まで放送は続かなかった。
    • よってビートルズ批判は無くTBSが放映権を失うことはなかった。
第2期
  1. 「大連立構想」が流行語になることはなかった。
  2. アニメの放送が拡大されていたかもしれない。
  3. 小島慶子がメジャーになることはなかった。

JNNニュースコープ編集

  1. 当然のことながら、27年半に渡る長寿番組にはならなかった。
  2. 田英夫氏の政界入りはなかったかも。
  3. 民放各局は夕方18時台にニュースの編成がなく、NHK7時のニュース同様に19時台で編成されていた。
    • かつての実史通りに18時45分前後にニュースを放送している。
  4. キャスターが顔出しで伝える習慣がなく、現在でもVTRにナレーションが付くだけのニュースが主流になる。

ジャスト編集

  1. TBSは二度とワイドショーは出来なかった。
    • 史実上ではTBSビデオ問題によりワイドショーとは名乗っておらず生活情報番組。
  2. 安住紳一郎アナウンサーは地味な存在に。
    • 『笑っていいとも!』の現役局アナの出演はありえなかった。
  3. 『辛口ピーコのファッションチェック』は『ザ・ワイド』の方に移っていた。

週刊!健康カレンダー カラダのキモチ編集

  1. TBS系列の日曜朝7時前半枠は子供向けの番組に戻っていたか、中高年をターゲットにした別の番組を放送していた。
  2. CBCテレビ制作において、健康をテーマにした情報番組はタブーになっていた。
  3. 30分後に放送されている「がっちりマンデー!!」にも多少影響を及ぼしていたかもしれない。
  4. 「健康カプセル!ゲンキの時間」は制作されなかった。

情熱大陸編集

  1. 葉加瀬太郎は史実ほどブレイクしなかった。
    • インストゥルメンタルで大ヒットさせたアーティストといえば坂本龍一しか挙げられないだろう。
    • 「image」シリーズも売れなかった。
      • 「大改造!!劇的ビフォーアフター」もBGMが重視されず話題になることはなかった。
    • ライブイベントも開催されない。
    • 「情熱大陸」自体最初から作曲されなかっただろう。
      • 放送開始当初のテーマ曲は溝口肇が手がけていたため。
    • または、高田万由子の夫。
    • この航空会社のテーマ曲も違っていた。
  2. NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」やテレビ東京の「Crossroad」なども制作されなかったかもしれない。

情報7days ニュースキャスター編集

  1. ビートたけしと安住紳一郎のコンビが人気を呼ぶことは無かった。
  2. 酒井法子の逮捕は史実ほど取り上げられなかった可能性も。
    • せいぜい平日のワイドショーで少し取り上げられたぐらいにとどまったのではなかろうか。
  3. ナレーションを務めている永井一郎は未だに「サザエさん」の波平のイメージ。
  4. 当然、『新…』は無い。

ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!編集

  1. TBSラジオのジョブチューンRも同時に打ち切られていた。
  2. 『炎の体育会TV』と週替り放送は失敗と見なされ後番組は行われる事は無かった。
    • 但し、「ネプ&ローラの爆笑まとめ!」が後番組になった場合は週替り放送は行われている。

水曜日のダウンタウン編集

  1. あっという間に打ち切りになっていた。
    • 『クイズ!タレント名鑑』の二の舞になっていた。
    • 「悪意の込められた演出」のおかげでコケたと見なされていた。
    • 松本人志が「いつ終わってもおかしくない番組」と言うことはなかった。
  2. 西村瑞樹(バイきんぐ)、おたけ(ジャングルポケット)、大トニー(マテンロウ)など一部の芸人の影は未だに薄いまま。
    • 今でも「じゃない方芸人」扱いされていた。
      • 西村は変人扱いされることはなかった。
    • あかつに至っては未だ無名のまま。
    • さらば青春の光、アルコ&ピースの知名度も上がらなかった。
  3. クロちゃん(安田大サーカス)は史実ほどクズ扱いされていない。
    • 嘘つきキャラとして定着することもなかった。
    • 嫌いな芸人の1人に挙がることもなかった。
    • 同じTBSの「名医のthe太鼓判」で「医者のいうことを聞かない」キャラや「不健康三兄弟(嶋大輔、内山信二、クロちゃん)の登山企画における自分勝手なキャラ」で多少クズ扱いされていたかも。
      • その番組で食事に関する嘘ツイート(米を隠してツイッターにアップ等)を暴かれていた。
      • その番組以前にも『笑いの金メダル』で実母の仕送りをキャバクラにつぎ込んだこと等が暴露された為、ある程度クズ扱いはされていたが。
  4. 今でもドッキリ番組といえば『ロンドンハーツ』や『うわっ!ダマされた大賞』を思い浮かべる人が多かった。
    • ドッキリにかかった芸人がネタばらしの際「水曜日ですか?」等と発言することはなかった。
  5. 『リンカーン芸人大運動会』もどこかの年をもって打ち切られていたかも。
  6. おぼんこぼんのコンビ仲の悪さが露呈することはなかった。
  7. 「ミスター押忍」や「ロボハスキーボイスのタクシー運転手」といった一般人が有名になることはなかった。
  8. 「最後の江戸幕府将軍徳川慶喜を見たことある人」が21世紀に発見されることはなかった。

世界ウルルン滞在記編集

  1. 相田翔子は未だにWinkの印象が強いままで終わっていた。
    • その後のバラエティ進出もなかった。
  2. 『電波少年』の枠移動もなかっただろう。
    • 『雲と波と少年と』もなかった。
  3. 優良番組が減っていた。
  4. 下條アトムのナレーションもモノマネされることはなかった。
  5. 『リンカーン』の『世界ウルリン滞在期』というコーナーも勿論なかった。

関口宏の東京フレンドパークII編集

  1. 芸能人の自己満足番組と揶揄されることはなかった。
    • もしくは「芸能人の自己満足で視聴者が楽しめない」ことが打ち切りの原因とみなされた。
  2. ゲームバラエティというジャンルは確立されなかった。
    • 「マジカル頭脳パワー!!」はゲーム中心の路線に走ることもなかった。
    • 同じゲームバラエティ番組である『VS嵐』はなかった。
  3. フジ月曜7時台は史実より早く視聴率を持ち直していた。
    • 『愛する二人別れる二人』がやらせ事件を起こすことはなかった。
      • 史実通りやらせ事件を起こしたとしても、以後の番組の視聴率が史実ほど落ち込むことはなかったかも。
    • 福島テレビは視聴率低下に見切りを付けて同時ネットをやめることはなかった。
      • 史実でも2011年春から『ネプリーグ』を同時ネットしているけどね。
  4. ホンジャマカの知名度は低いままだった。
    • 恵が「Jスポ」(日曜深夜)や「ひるおび」(平日昼)のMCを担当する事が無かったか?
    • ホンジャマカは見切りをつけて解散していたかも。
  5. ムーブ内の「関口宏の東京フレンドパーク」も大コケした場合、関口宏の東京フレンドパークIIは放送されなかっただろう。ムーブは史実以上に叩かれていた。
  6. 松嵜麗がヤクルトファンになることも無かった。

ZONE編集

  1. TBSが亀田三兄弟を追いかけようとはしなかった。なので、彼らのボクシング人生も大きく変わっていた。
    • 少なくとも協栄ジムには移籍しなかった。場合によってはグリーンツダで現役を終えていた。
  2. ZONEといえば4人組のアイドルの方を指していた。
  3. 『バース・デイ』もなかった。
    • 当然ながら 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」 も存在しない。

た・な行編集

筑紫哲也News23編集

  1. 「News23」 → 「News23」 に続くTBS系夜の大型ニュース番組の基盤を築けずに終わっていた。
  2. 筑紫哲也の降板後は別のタイトルに変わっていた。
  3. 2005年以降の選挙特番のタイトルが 「乱!総選挙20XX」 や 「乱!参院選20XX」 になることもなかった。

ちちんぷいぷい(毎日放送)編集

  1. 角淳一の人生は大きく変わっていた。
    • 定年退職後は、宮根誠司みたくフリーアナとして活躍していただろう。
      • ラジオに戻っていた。
  2. 関西ローカル番組のままで終わっていただろう。
    • もちろん、TBSで金曜分が逆ネットされることもなかった。
  3. 朝日放送の「ムーブ!」はもう少し長く放送継続された。
  4. ABCDE~すが続いているため、三代澤アナウンサーがラジオに戻っていなかった。
    • 浦川アナがラジオの帯番組をやっていた。
    • 「ムーブ」が放送されないため、「ニュースAnchor」が放送されたかは微妙。
  5. 「うたぐみ」「たびぐみ」の企画はあっただろうか。
  6. 番組マスコット「ぷいぷいさん」が毎日放送そのもののマスコットになることもなかった。
  7. 「ちちんぷいぷい」という言葉自体魔法の呪文のイメージのまま。

天才クイズ(中部日本放送)編集

  1. 名古屋の子供のステータスになっていたのは天才クイズに出場ではなく中学生日記に出演したことになっていた。
  2. スポンサーの敷島製パンの経営にも影響していただろう。
  3. クイズマジックアカデミーのカスタムアイテムに○×の帽子が出ることもなかった。
  4. 土6(現:日5)は初めから夕方5時30分あたりに放送していたかもしれない。

東大王編集

  1. TBSの番組や他局のテレビ局で東大王のメンバーが出演する事はなかった。
  2. 『頭脳王をレギュラー化しただけ』と酷評されていた。
  3. 史実以上に前番組ファンから叩かれていた。
  4. 難読漢字があそこまで注目される事は無かっただろう。
  5. 枠移動せずに打ち切られていたかも。
    • 地方の視聴者が不満を持つこともなかった。
  6. 伊沢択司がテレビに本格進出することも無く、「Qさま!」への出演や「グッドラック!」でコメンテーターになることも無かった。下手すれば、クイズノックがYouTubeで成功することも無かったかも

所さんのニッポンの出番!編集

  1. TBSは日本の誇りを扱う番組を躊躇するようになった。
  2. 後番組『この差って何ですか?』にも影響があった。

ドラフト会議緊急生特番!お母さんありがとう編集

  1. TBS系でのドラフト会議の生中継は危ういものになっていた。
  2. 「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」 の存在ももしかしたら危ういものに。
  3. ドラフト会議指名選手の家族の重要性が薄れていた。

中居正広の金曜日のスマたちへ編集

  1. ドラマ枠に戻っていた。
    • 宮藤官九郎作品で再起を図っていた。
    • 嵐やKAT-TUNやキスマイのメンバーが出ていた金曜ドラマ作品がこの枠で放送されていた。
  2. 「中居正広の家族会議を開こう」をレギュラー化していた。
    • 「うたばん」終了とともに中居正広はTBSと絶縁していた。
  3. 大竹しのぶは女優専念でドラマ以外のテレビから消えていた。

人間観察モニタリング編集

  1. 当然2時間番組に拡大されることはなかった。
  2. 木9ドラマの廃枠はなかったか、後番組はバラエティ番組になっていた。
  3. 小泉孝太郎はテレビから消えていた可能性がある。

は行編集

バース・デイ編集

  1. 東山紀之の存在感が史実ほど無かった。
  2. 「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」は放送されない。
    • 「プロ野球戦力外通告」の第1回が放送されたのはバース・デイ開始(2005年4月)よりも前の2004年12月なんですが。
      • 一回限りか数年で終わっていたということで。
  3. ボートレース(競艇)が地上波キー局で取り上げられる機会はほとんど無かった。
    • 人気が下がり続け一部のボートレース場が廃止される可能性が出ていた。

爆報! THE フライデー編集

  1. 田原俊彦はテレビから完全に消えていた。
  2. オリエンタルラジオの再ブレイクはなかった。
  3. 一時期成功したが干されるなどして消えた芸能人が再起する機会はほとんどなかった。
  4. 消えた著名人の追跡番組は日本テレビが独占していた。
  5. 『ペケ×ポン』の枠移動はなかった。
  6. 我が家もテレビから消えていた可能性が高い。
  7. 『あの人は今』的な番組と言えば、日本テレビの番組という認識だった。

8時だョ!全員集合編集

  1. クレージーキャッツの天下がもう少し長く続いていた。
  2. ドリフターズは1970年代半ば頃から個人での仕事が中心になる。
    • 子供にはあまり人気が出なかった。
    • いかりや長介の俳優としての評価は史実より更に高かったかもしれない。
    • 志村けんはマックボンボンの解散後は個人で活動。ドリフのメンバーになっていなかった。
      • 史実ほどの人気を得られなかったかもしれない。
        • ライブを中心に活動。テレビはBSやCSにたまに出演。マニアの間では人気だが、世間にはそれほど知られていなかったかも。
  3. ドリフターズはバンドとしての活動をずっと続けていた。
    • あるいは、1980年頃に解散。
    • 2020年の日テレ『24時間テレビ』で、『(8月23日日曜日の)ドリフターズ1日限定復活』もビミョー。
  4. 低俗番組と叩かれることはなかった。
  5. 「志村けんのバカ殿様」もなかっただろう。
  6. 裏番組の「オレたちひょうきん族」は生まれなかっただろう。
  7. じゃんけんをやる時にまず「最初はグー!」と言い出すことはない。
  8. ラテン音楽「タブー」の日本での知名度は史実より低かった。
  9. 童謡「七つの子」の替え歌の「カラスの勝手でしょう」は広まることはなかった。

はなまるマーケット編集

番組開始当初は半年持てばいいという声もありましたが…

  1. 史実の『ジャスト』開始前の昼帯枠同様、半年周期で番組を変えていた。
    • しばらくして芸能ニュースを復活させる。
  2. 薬丸裕英はシブがき隊の中でも地味な存在になっていた。
  3. 岡江久美子は『天までとどけ』の丸山定子役のイメージ。
  4. 「おめざ」という言葉は一般に定着しなかった。
  5. 斉藤哲也アナウンサーは『ひるおび!』でやっとブレイクした。
  6. 山陰放送と宮崎放送は『スーパーモーニング』→『モーニングバード!』のネットを続けていた。
  7. 薬丸裕英は、(実史で本番組終了後に)テレビ東京「なないろ日和!」を担当する事も無かった。
  8. とくまるといえばここたまのことだ。
  9. 生活ほっとモーニングの二番煎じだと言われていた。
    • はなまるマーケットのスタッフが関わっている後番組のあさイチは制作されなかった。

ビビット編集

1年で終わっていたら。

  1. ビビットといえばここたまのことだ。
  2. 犬将軍発言はなかった。
  3. この時間帯でのワイドショー復活は失敗とみなされていた。

ひるおび!編集

番組開始当初は平均視聴率が2%台と低迷していたそうですが…。本当に大コケしていたらどうなっていたんだろう?

  1. 裏番組の『笑っていいとも!』の視聴率低下は起きなかった。
    • 打ち切りの噂やデマがささやかれることもなかった。
    • 『ヒルナンデス』の台頭もなかったかもしれない。
    • よって『いいとも!』は2014年4月以降も放送しており、逆に『ヒルナンデス!』は打ち切られていた。
    • 逆に『ヒルナンデス!』が史実以上に台頭して、『いいとも!』は2012年3月で終了していた可能性もある。
    • 影響を受けるとしたら『いいとも!』より『ワイド!スクランブル』のような…。
      • そうかも、「ワイドショー」路線の番組が…。これをきっかけに、TBSテレビは、該当時間の番組を「バラエティー」路線に切り替える。
  2. 「総力報道!THE NEWS」と同時に終わっていただろう。後番組は「ピンポン!」のようなニュース番組構成になっていただろう。
  3. 柏木由紀などのAKB48メンバーがお天気お姉さんを務めることもなく現実ほどブレイク出来なかった。

プレバト!!編集

  • 番組開始当初は裏番組の人気に押され気味で、視聴率が伸び悩んでいたそうですが・・・。本当に大コケしていたらどうなっていたんだろう?
  1. 「イカさま☆タコさま」の放送が終了した2013年3月に放送を終了していただろう。
  2. TBSの木曜19時台、および木曜20時台は単発枠に戻っていた。
  3. 「プレ○○」といえばプレステことプレイステーション(現実においてもそうかもしれないが)。
  4. ここに書かれているいくつかが現実化していた。
  5. 朝日放送の「芸能人格付けチェック」が元旦以外も放送されることはなかった。
  6. 裏番組かつ同時期に放送を開始した「快脳!マジかるハテナ」と共倒れになっていた。

プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達編集

  1. 「戦力外通告」が野球以外で流行することはなかった。
    • 「戦力外捜査官」がそのタイトルで出たかどうか不透明。
  2. 合同トライアウトへの関心は関係者以外皆無だった。
    • プロ野球選手のセカンドキャリア問題がクローズアップされることはなかった。
  3. GG佐藤が「バース・デイ」含めて何度も取り上げられることなくイタリアに野球があることが知られなかった。
    • 第3回WBCまでヨーロッパの野球が知られることもなかった。
  4. BCリーグや四国アイランドリーグplusなど独立リーグへの認知度も低いまま。
    • BFLの兵庫ブルーサンダーズがリポビタンDのCMに出ることはなかった。
  5. 辻内崇伸が埼玉アストライアのコーチに就任することはなかったのではないだろうか。
    • よって女子プロ野球が知られることもなかった。
  6. 12月30日の風物詩になることはなかった。
    • レコ大の後番組として定着することもなかった。

プロ野球ドラフト会議編集

  1. 会議当日の夜7時からの番組 「ドラフト会議緊急生特番!お母さんありがとう」 も製作されなかった。
  2. ドラフト会議の時間帯も 「Nスタ」 を通常通り放送。Nスタでは1位指名のダイジェストのみに留められる。

報道特集編集

当初(1980年10月~1982年3月)は土曜22時台に放送されていたが、視聴率は極度に低迷していた。この時間帯に2時間ドラマが放送される事になった事などで、日曜18時台に放送されるようになった後、次第に視聴率が上がった。もし、日曜18時台でも視聴率が低迷したら。

  1. この時間帯での定時ニュース以外の報道番組は、タブーになった。
    • よって 「真相報道 バンキシャ!」 (日テレ系) も製作されなかった。
  2. 1982年に一度も週末には台風が日本列島に接近しなかったり、1983年1月に中川一郎が変死しなかったら、そうなった可能性がある。(史実では、そうした事が、この番組の視聴率を高めた)
    • 史実とは逆に1982年の夏が猛暑・旱魃になった場合、この番組の視聴率も「夏枯れ」と呼ばれる。
  3. 日曜朝にアニメの本放送が無かったら、そうなったか。(史実では時間帯が移動した当時「忍者ハットリくん(テレ朝)」が放送されていたので、当時の子供達には日曜日には朝にもアニメを見る習慣があった)
  4. 日曜18時台前半は、当時もフジとNHK総合の2強の黄金時代が続く。よってフジは18時台前半にタツノコプロ制作のアニメをその後も放送し続け、NHK総合はアイドル歌手主体の歌番組をその後も放送し続ける。
  5. 1983年3月に打ち切り、後番組は、放送時間帯移動前と同じ「ヤングおー!おー!(毎日放送)」。
    • 「超時空要塞マクロス」が時間帯移動でこの時間帯に放送される可能性もある。ただし史実通りに、その時、フジが18時台前半にタツノコプロ制作のアニメから「スポーツ天国」に変えた場合に限るが(このアニメの制作にタツノコプロが関わっていたので)。
      • この放送枠が「マクロスシリーズ」で定着した場合、後年(1986年秋以降)、フジが日曜18時台前半でアニメを再開したり、それで当てることが、困難になる。下手すると、史実ではフジのその放送枠で放送されたアニメの放送権を、毎日放送がゲットし、この時間帯で放送できるかもしれない。
  6. TBSでは報道局への風当たりが強まる。
  7. 報道局は、この番組が失敗したことの名誉挽回として巻き返し策を取る。例えば、代わりに「サンデーモーニング」「ブロードキャスター」が史実より早く始まったり、TBSが「ニュースステーション」を始める、など。
  8. この番組のメインキャスターの知名度は下がるが、ストレスが減って、長生きできる。

炎の体育会TV編集

  1. 土7へ枠移動せず、月7のまま終わっていた。
    • なのでTBS土7枠は今でも迷走していた。
      • 逆にフジ土7枠は迷走することはなかった。
    • 土7はネプチューン枠となり、「ネプの超法則!!→ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」が放送されていた。
      • どっちみち「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」で迷走は食い止めるけどね。
  2. 『たまごっち!(コレクトたまハート編)』(月7時代の裏番組)は大ヒットしていた
    • たまご化現象編」(139〜143話)が鬱展開になることはなかった。
    • ゆめキラドリームでの枠移動はなかった(枠移動は本番組が先だが)。
      • あれは編成都合上だから史実通りなんじゃ…(アイカツ!も同様。)
        • 『アイカツ!』開始時点では体育会TVは土7です。
    • 『宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!』についても同じく。(本番組開始時に枠移動してきた)
    • 『遊☆戯☆王ZEXAL』はそれでも(アイカツ!の放送時間が史実通りだったら)日曜夕方5:30に枠移動していた。
  3. SASUKEの打ち切りが現実になっていた
  4. 「スポーツバラエティ番組を放送しても黄金筋肉の二の舞になるだけ」と見なされていた。
  5. 月7時代で打ち切られていた場合後番組は史実通り「私の何がイケないの?」か。
    • 打ち切りの時点でローカルセールス枠になっていた。
      • 実際、2012年10月〜2016年3月まではローカル枠だったような。
  6. 当然だが、交互放送による2時間SPは無かった。(ただ、どんな番組になっても土曜日は交互放送になりそうだな…)

ま~わ行編集

マツコの知らない世界編集

  1. 深夜時代に大コケしていた場合、ゴールデンに移ることはなかった。
  2. フジテレビ系列月曜22時台と火曜21時台の枠が入れ替わることはなかった。
    • 関テレ制作のドラマは今も火曜21時台に放送されている。

窓をあけて九州(RKB毎日放送)編集

  1. 九州地区でも『サンデージャポン』が放送されていた
    • ただ、 琉球放送(沖縄県)では相変わらず「開運!なんでも鑑定団(テレビ東京)」や「ウチナー紀聞」を放送している。
    • 他系列番組の遅れネットを実施している局(熊本放送他)では10時29分にそのまま飛び降り。

みのもんたの朝ズバッ!編集

  1. 「ズームイン!!SUPER」は現在でも続いていた。
  2. TBSの朝の時間帯は現在も迷走状態のまま。
    • 東北放送の「ウォッチン!みやぎ」のようにローカルワイドを放送する地方局が増えていた可能性も。
      • MBSCBCあたりは確実。うまく行けば裏番組と互角の視聴率を取れていたかも知れない。
      • HBCも同様だろう。(実史でも、系列が違うが、STVやHTBが該当時間帯に北海道ローカル番組を放送している。)
  3. もちろん「サタデーズバッと!」の放送もない。
    • 逆。「サタデーずばッと」の方が3年先。
      • そう、オールスター感謝祭内で出された問題で、殆どの人が間違っていた。
  4. 「めちゃイケ」で岡村が「8時またぎ」のパロディをすることもなかった。
  5. 2013年にみのの次男が逮捕されても史実ほどの大きな騒ぎにはならなかったかも知れない。

三宅裕司のいかすバンド天国編集

  1. 1990年代初頭のバンドブームはなかったか、あっても小規模なものだった。
    • アイドル冬の時代が早く終結していたかもしれない。
    • 1990年代前半にモーニング娘。やAKB48のようなアイドルグループが大ブレイクしていたかもしれない。
      • 乙女塾出身グループが史実よりも大ブレイクしていたかも。
      • 東京パフォーマンスドールや桜っ子クラブも史実より人気があったかもしれない。
        • その場合、篠原涼子・菅野美穂・中谷美紀などは早くから人気アイドルになっていたかも。仲間由紀恵も史実よりも早く知名度が上がっていた。
      • 史実で女優としてブレイクした1970年代生まれの芸能人がこれらのアイドルグループに所属していた可能性もある。
  2. 「たま」はブレイクしなかったかもしれない。
    • BEGINも売れずに解散していたかも。
      • または、出身地の沖縄、特に那覇市を中心としたライブハウスや酒場で、細々と活動したかも。
    • 「たま」といえば、(特にサザエさんに登場する磯野家で飼われている)猫の名前という認識で終わっていた。
    • または、和歌山電鐵貴志川線の猫駅長。
  3. BLANKEY JET CITYなども注目されることはなかった。
  4. GLAYの黒歴史になることはなかった。
  5. バンドオーディション番組といえば、未だに1960年代の『勝ち抜きエレキ合戦』。

ラヴィット!編集

  1. 開始当初の前評判通り、「朝のバラエティ番組は誰も見ない」と見なされていた。
  2. 「ラヴィットファミリー」の女性アイドルは現実ほどブレイク出来てなかった。
  3. 司会の田村真子アナのブレイクもなく、「好きな女子アナランキング」の上位にランクインすることもなかった。
    • 未だに「議員の娘」のイメージのままだったかも。


ランク王国編集

  1. ランキングに特化した番組は大コケするジンクスができていた。
  2. 進藤晶子がセーラームーンのコスプレを披露することはなかった。
  3. ラルフといえば日本テレビのラルフ鈴木こと鈴木崇司アナ。
  4. VOCALOID曲がテレビで紹介される機会はほとんど無かった。
    • TBSは今でもボカロファンから敵視されていた。
  5. 星野夏海はテレビでも売れない状態が続いていた。
    • Youtubeでダンス動画を公開することはなかった。
  6. 美咲アヤカは「オトナの!」の「オトナの!調査隊」に加入できなかった。
    • 7.のことでの追悼ブログが話題になることはなかった。
  7. 嶋村カオルの海外アニメ以外での知名度は低いままだった。
    • 2013年の死去で騒がれることはなかった。
  8. 加藤里保菜はiDOL Street卒業を境に消えてしまった。
    • 最悪の場合、芸能界引退説が唱えられていた。
  9. 関山美沙紀はどの作品に出演しても鳴かず飛ばずになっていた。
    • 下手したら声優をやめていた可能性も。
  10. 『ハヤテのごとく!』101話で『三千院ランク王国〜ラルフはメカなのか怪獣なのか〜』というサブタイトルが付けられることはなかった。
  11. 水曜日のダウンタウンとのコラボもなかった。
  12. 私が番組の噂を書くことはなかった。
もしあの番組が…
○○だったら NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠
大コケしていたら 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系
大ヒットしていなかったら アニメ/特撮戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
今でも続いていたら NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さた~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・かさ~わ
テレ東系/フジ系(あ・かさ~なは~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ
大ヒットしていたら NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ
TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ
アニメ/特撮東映戦隊ライダー円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説
他局の制作だったら アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ
別の時代に放送されていたら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
打ち切られていたら 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮
終了したら 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系
その他 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたらアニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら