鉄道ファン/会社・路線別
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2019年8月19日 (月) 23:33時点における>Ruess1による版 (→富山地方鉄道ファン)
- 新規追加は会社別に五十音順にお願いします。
- 「相互直通運転先の○○線のファンを兼ねる人も多い」 や 「好きな色はラインカラーの○色」 のような投稿はご遠慮ください。
JR
JR九州ファン
- 2枚きっぷ・4枚きっぷを自在に使いこなす。
- 水戸岡鋭治氏を崇拝している。
- 平凡なデザインの列車では満足できない。
- 観光列車は水戸岡デザインに限る。
- ただの列車には興味ありません!by涼宮ハルヒ
- もちろん「浪漫鉄道」は歌える。
- 地元から煙たがられる。非現実的な世界を鉄道会社と趣味人で共有しているため、一般客は冷ややか。
- 経営問題は「経営基盤が弱いからかわいそう」と全面擁護。しかし趣味的でない地域は「サービス低下は仕方ない」。二面性が強い。
- 2018年の列車削減から、批判的なファンも増えてきた。経営陣に能力がない、本業の鉄道を無視、水戸岡との関係が許せない、不便を強いるなどで、ファンが思想的に一致しなくなった。
JR東海
御殿場線ファン
- 東京方面(御殿場方面)に行くときはあさぎりに乗る。
- 沼津方面から小田原に行くときは松田をわざわざ経由する。
- 元東海道本線の証である複線跡も好きだ。
高山本線ファン
- 「君の名は。」 は当然ながら一度は観た。
- 電化計画が実現していたらどうなっていたか妄想したことがある。
東海道新幹線ファン
- もちろんエクスプレス予約の会員登録済み。
- 「のぞみ」こそが新幹線の花と信じて疑わない。
- 外国人に勧めたい日本の鉄道と言えばもちろんこの路線だ。
- 特に富士山を望む車窓は絶品だと思う。
- 東京-大阪の移動は飛行機を使う距離ではないと思っている。
- 16両編成でない新幹線が物足りなく思える。
- でもミニ新幹線や分割併合には羨ましさを覚える。
- MAXやグランクラスも。
- グリーン車も3両あるべきものだと思っている。
- でもミニ新幹線や分割併合には羨ましさを覚える。
- リニアの開業を既に楽しみにしている。
- リニア・鉄道館や山梨の実験センターはもちろん行った。試乗会に参加したことがあるファンも少なくないかも。
- おそらく静岡県民は除く。
- 90年代生まれは、300系以降=のぞみ、100系=ひかり、0系=こだまと定着している。
- 車内チャイムも、「AMBITIOUS JAPAN!」派と「のぞみチャイム」並びに「ひかりチャイム」派で別れる。
- 「鉄道唱歌」や「黛チャイム」を知っている人は高齢者が大半。
飯田線ファン
- 秘境駅ファンを兼ねている人が少なくなさそう。
- 豊橋-豊川は別物だと思う。
- オールドファンは旧型国電が走っていた時代を懐かしむ。
- 流電や80系の雄姿をカメラに収めたことが昨日のことのように思い出される。
- 下山ダッシュをやったことがある。もしくはやりたい。
JR西日本ファン
- かつては「走れ!ガリバーくん」を熱心に見ていた。
- 好きな場所は京都鉄道博物館だ。
- JRが走っていない場所へ行く用事でもない限り私鉄には乗らない。
- 「いい日旅立ち」、「三都物語」、「北陸ロマン」は当然名曲。
大阪環状線ファン
- ラインカラーが伝統のオレンジでないことがまだ納得できない。
- もちろん各駅の発車メロディは全て頭に入っている。
- 現行ではなく諸事情で取り止めになった初代発車メロディが好きな人もいる。
- 山手線を見下している節がある。
- 関東人を筆頭とする東京志向のファンは新車のドア数を減らされた事に納得行かない。
山陽本線ファン
- どの地区のファンかによりイメージが大きく異なる。
- だが「海が見える区間が好き」という人はどの地区でもいる気がする。
- 広島地区の場合227系の導入に感激した。
- ただし国鉄車の減少を寂しく思う人もいそう。
奈良線ファン
- 国電並びに爆音好きにうってつけ。
- 103系は勿論、それを置き換えに転入してきた205系も逞しくモーターの爆音を轟かせて走ることから。
- 中には大和路線のことも「JR奈良線」と呼ぶ人もいる。
- 近鉄奈良線と混同されると腹が立つ。
福知山線ファン
- 関西で珍しい存在だった黄色い103系に愛着を感じる。
- 2005年の脱線事故は一生忘れられない。
- オールドファンは特急「まつかぜ」や客車列車が走っていた時代を懐かしく思い出す。
- いわゆる「尼崎港線」のこともまた然り。
山口線ファン
- レトロファン、SLファンが多い。
- 篠目駅の給水塔を見ると雰囲気を漂わせていると思う。
JR東日本
京葉線ファン
- ディズニーが大好き。
- 幕張新都心も大好き。
- 東京駅の乗り換えの際は地下通路をひたすら歩くか有楽町乗り換えにするかで分かれる。
- 現在、1編成だけとなった209系500番代の存在が気になる。
- いつ運用を離脱するか時間の問題である。
- 京葉線にしかない発車メロディが好き。
総武快速線ファン
- 新小岩駅での人身事故の多さに苛立ちを覚えている。
- もちろん成田エクスプレスも大好き。
- 快速千葉行きが千葉駅でどのホームに到着するのか気になる。
- 錦糸町〜馬喰町にかけての地下へ潜る出るの瞬間は見物だ。
山手線ファン
- 大阪環状線をライバル意識する。
- 「やまてせん」と呼ぶか「やまのてせん」と呼ぶかで世代がわかる。
- カメラはヨドバシカメラ。
房総ローカルファン
- 総武本線とは千葉〜銚子のことを指す。
- つまり稲毛駅の表示は(ry
- 房総大回りは必ず行う。
- どこからが房総の定義なのか気になる。
JR四国ファン
- ディーゼルカー好きにはたまらない。
- 日本で唯一の電車がない県を知っている。
- 坪尻駅と新改駅は当然下車した。
- キハ185系の引退と2700系の登場を願っている。
大手私鉄
Osaka Metroファン
- 「エンジョイエコカード」 で全線制覇するのが目標。
- 熱心な人は 「共通全線定期券」 も持っているはず。
長堀鶴見緑地線ファン
- オリックス・バファローズファンが多い。
- 車内の混み具合で、大阪城ホールあるいは京セラドーム大阪でイベントがあると察せる。
ニュートラム南港ポートタウン線ファン
- 何色の200系車両が来るかを見るのを楽しみにする。
- 毎週末にATCやインテックス大阪でイベントが行われるので住之江区民ならずとも混雑した車両には慣れっこ。
御堂筋線ファン
- この線あっての大阪だと心の底から信じ込んでいる。
- 沿線(北急区間を含む)に住んだり通ったりするのが憧れ。
- 内装がお気に入りの駅が一つはある。
- 大阪大空襲の際にこの路線のおかげでたくさんの人々が救われたことはいつまでも語り継ぎたい。
- そのエピソードが「ごちそうさん」の劇中で取り上げられたことに感激した。
四つ橋線ファン
- 南海線・堺筋線に乗り換えに天下茶屋駅へ行くのに岸里駅から歩く。
- 御堂筋線に乗りに行く際は大国町駅で乗り換える。
東京メトロ
千代田線ファン
- 乃木坂46ファンが多い。
- ジャニーズファンも多い。
- 二重橋前駅で東京駅に、日比谷駅で有楽町駅に、明治神宮前駅で原宿駅に乗り換えられることを知っている。
- 上野に行くときは湯島駅で、秋葉原に行くときは新御茶ノ水駅で、丸の内に行くときは二重橋前駅で、有楽町に行くときは日比谷駅で、六本木に行くときは乃木坂駅で、原宿に行くときは明治神宮前駅で降りる。
日比谷線ファン
- 好きなアイドルグループはAKB48。
- 4ドア車が来ても3ドア車が来ても、ドア数に対して文句は言わない。
- 1995年3月20日に起きたことは思い出したくもない。
- 2000年3月8日に起きたことも思い出したくもない。
有楽町線ファン
- JR京葉線に東京駅から乗る際は有楽町駅で乗り換える。
銀座線ファン
- 特別仕様車に出会えたら、テンションが上がり、今日の運勢は最高と思ってしまう。
- アキバの玄関口と言えば末広町駅だ。
- 末広町駅からアキバ巡りを始める。
- 地下鉄の父・早川徳次氏を心から尊敬している。
- 早川氏の偉業をいつまでも語り継ぎたい。
- 早川氏の最後には涙せずにいられない。
- 「徳次」と言えば「のりつぐ」と読んでしまう。
- 東京高速鉄道と五島慶太については人それぞれ。
丸ノ内線ファン
- 椎名林檎ファンか輪るピングドラムファンを兼ねている。
- 池袋・御茶ノ水から新宿・荻窪(あるいはその逆)へ行く場合は丸ノ内線を乗り通す。
- 新幹線に乗る際は東京駅で乗り換える。
東西線ファン
- 東京駅で新幹線や在来線に乗る際は大手町駅から乗り換える。
- 葛西の地下鉄博物館は聖地だ。
近畿日本鉄道ファン
- 2004年までは大阪近鉄バファローズファンを兼ねる人も多かった。
- 今はオリックス・バファローズになったが、それでも新生バファローズを応援している人も一定数いることだろう。
- いつかは「しまかぜ」で優雅に伊勢志摩へ行きたい。
- ラグビーにもある程度関心がある。
- 奈良観光をする際には一部の場合を除きJRとは無縁。
- 名阪間の移動は新幹線ではなく名阪特急。
- 汎用特急車の塗装はオレンジと紺であるべきだと思っている。
- もちろんあべのハルカスの展望台には上ったことがある。
京都線ファン
- 京都~賢島駅間の特急の経由するルートを言えて当然。
- 60年代まで奈良電の路線だったことももちろん頭にある。
- 京阪との直通運転が今も続いていたらどうなっていたか気になる。
けいはんな線ファン
- 東大阪線時代が懐かしい。
京阪電気鉄道ファン
- 沿線住民の場合自らが広義の「おけいはん」であることを誇りに思っている。
- ひらパーの菊人形展をもう一度見てみたい。
- 鴨川端を走る特急の姿も。
- 夏には必ずびわ湖に繰り出す。
- 特別な時にはプレミアムカー。
- 1997年10月16日生まれの女性有名人と言えば、カップヌードルで有名な企業に所属するテニス選手ではなく現在のおけいはんの人。
西武鉄道ファン
- 大多数は埼玉西武ライオンズファンを兼ねる人が多い。
- 多摩川線の存在を忘れていたらシャレにならない。
- 堤一族の内幕については人それぞれ。
- 関西の近江鉄道に親近感がわく。
- 101系の塗装といえば黄色一色より黄色&ベージュ(グレー)のツートンカラーだ。
- 発車メロディーに積極的なことから音楽鉄も多い。
- 最近はアニソンのご当地メロディにも力を入れているためアニオタの兼業も。
- 2000系以前の車両の爆音に親近感が湧く。
名古屋鉄道ファン
- 名鉄名古屋駅の複雑な表示に全く戸惑わない。
- 名鉄名古屋に慣れすぎてむしろホームだらけの他社ターミナル駅では迷ってしまう。
- あの高密度な発着本数を誇りに思っている。
- 関東の人間が何で上野東京ライン程度で狼狽えているのか理解できない。
- ナナちゃん人形の着せ替えが楽しみの一つ。
- 昭和最高の鉄道車両は初代パノラマカー(7000系)だと信じて疑わない。
- 上の世代ならパノラマカーではなくいもむしを推す。
- 屋根や縁取りがエメラルドグリーンに塗られた建物を見ると名鉄の駅舎を連想してしまう。
- 種別は途中で変更されるものだと思っている。
- 特別停車もやって当たり前だと思っている。
- それと特別通過も。
- ダイヤ考察では種別をスッキリさせて特別停車で済ませるか(90年代)、種別や種別変更を増やしてでも特別停車を減らすか(00年代)で議論が尽きない。
- 特別停車もやって当たり前だと思っている。
- ドアカットを「締め切り」と呼ぶ。
- ロマンスカーと言えばSR車。
- ボトルネック区間の改良を妄想するのが日課。
- 1DAYフリーきっぷで全線制覇を目指す。
- ちゃんと「名古屋本線」と表記する報道機関を高く評価する。
- 特急は一部特別車が当然だと思っている。
- 銀色の車両には物足りなさを覚える。
- 近年になって赤色が若干復権しているが、銀電新デザインに関しては賛否が割れる。
- プロ野球はドラゴンズファン、サッカーは名古屋グランパスファン。
- 名鉄が球団経営から数年で手を引き、そして手を引いた年に優勝したことを今でも惜しいと思っている。
南海電鉄ファン
- プロ野球はホークスファン。
- 最近のファンは特に意識していない気がする。
- 「サザン」といえばもちろん桑田佳祐のバンドではない。
- 関西空港に行くときは「ラピート」か空港急行で行く。
- 地元民に限らずラピートが入口で南海電車に興味を持つちびっ子が多い。
- 高野線の名物車掌のアナウンスが忘れられない。
- みさき公園からの撤退をまだ信じたくない。
阪急電鉄ファン
- 他社の電車は内装が味気なく見えて仕方がない。
- 電車とは木目調の内装のものだと思っている。
- 宝塚歌劇ファンを兼業している人もいるはず。
- ブレーブスの関係で、オリックスバファローズファンとの兼業もいるはず。
- 親会社の絡みや沿線地域からして阪神ファンの方が多い気がする。
- 創業者を呼び捨てにできない。
- 号の「逸翁」と呼びたくなる。
- どこの会社であろうともホームは「○号線」と呼ぶ。
- ただし神戸三宮はちゃんと〇番線と呼ぶ。
- 空腹時に阪急そばの誘惑に負けたことがある。
- 御堂筋線利用時に北大阪急行の車両に当たるとほっとする。
- 堺筋線利用時に阪急車両に当たると嬉しい。
- 「梅田」と書くときに「田」の中をカタカナの「メ」にしたい衝動にかられたことがある。
阪神電気鉄道ファン
- 無論タイガースファンだ。
- ただし9300系電車のカラーリングにはいい反応をしたりそうでもなかったり。
- タイガース戦の臨時列車を絶妙なタイミングで発車させる甲子園駅長には頭が下がる。
- 本線の列車種別が整理されていなかった頃が懐かしい。
- 梅田に行くとつい阪神百貨店のいか焼きを買ってしまう。
- 列車種別は上下関係の逆転 (千鳥停車) が当たり前だと思っている。
小田急電鉄ファン
- 旅行先は箱根が多い。
- 海と言えば江ノ島。
- いきものがかりファンを兼ねている。
- ウルトラシリーズファンを兼業する人もそれなりにいるはず。
- EXEだけにはどうしても厳しい。
京王電鉄ファン
- サッカーはFC東京ファン。
- 新宿から高尾へは京王線。
- 最近ブルーリボン賞やローレル賞を受賞していなくともデザインや性能に対して文句は言わない。
- 未だに正式社名を「京王帝都電鉄」と言いそうになる。
地方私鉄
江ノ島電鉄ファン
- おすすめのスポットが多すぎてどれから紹介すべきか悩んだことがある。
- 普段はあまり関心がない映像作品でも江ノ電が出ている回だけは見たくなる。
- 家には複数の江ノ電グッズが転がっている。
- 観光シーズンにわざわざ車で沿線に繰り出す人の気が知れない。
大井川鐵道ファン
- 元顧問の白井昭氏への尊敬の念を忘れない。
- この人がいなければSL保存もアプト式新設もありえなかった。
- 大井川のSLがあるおかげで東武の「SL大樹」や明知鉄道で新たに復活予定のC12が現実に。
- 電車にも懐かしい車両が多いのがうれしい。
- そちらにももっと注目してほしいと思っている。
- トーマスが走っていることについては複雑な心境。
岡山電気軌道ファン
- 実質的に「両備グループファン」と化している人もいるはず。
- 小嶋代表ならどんな赤字ローカル線でも再生できると信じている。
- 7000形~7900形の車両を一目見て形式番号を見なくてもどの形式か識別できる。
- 新線建設についての報道が出るたびにワクワクするが本当に実現できるかどうかは半信半疑。
岳南電車ファン
- 工業地帯が好きだ。
- 富士市吉原に行く時はバスではなく岳南鉄道に乗って行く。
京福電気鉄道ファン
- 「嵐山本線・北野線ファン」とほぼ同義である。
- 今となっては福井の路線に思いをはせる人はかなり昔からのファンくらいか。
- 季節ごとの見どころを熟知している。
- 他地域在住のファンの場合ここだけを目当てに入洛することも普通。
- この場合寺や神社には足を運ばない。
とさでん交通ファン
- 何時間でもはりまや橋交差点を行きかう電車を見ていられる。
- 一時期と比べて海外車が減ってきたのが残念。
- 入線できなかったウィーンやプラハの電車が走る姿も見たかった。
- 旧土佐電気軌道のいざこざには触れてほしくない。
富山地方鉄道ファン
- 木造駅舎が大好きだ。
- 富山から滑川や魚津に行くときは北陸本線ではなく地鉄に乗る。
- 地鉄創業者佐伯宗義の「一県一市街化」構想は当時最先端のものだったと思っている。
立山線ファン
- 散村地帯から山岳への変貌がワクワクさせられる。
- 千垣鉄橋のハラハラ感がたまらない。
- 冬にも水墨画のような車窓を見るために乗車。
- 冬の静かな立山駅の雰囲気が好きだ。
長崎電気軌道ファン
- 普段は激レアの2系統にももちろん乗車済み。
- チキンラーメンの広告電車に出会うとテンションが上がる。
- 他地域の鉄道の運賃が高く思えて仕方がない。
能勢電鉄ファン
- 阪急ファン兼業多し。
- クリームにオレンジと白の帯が入ったフルーツ牛乳色は、阪急との識別がしやすく萌えた。
- 特に1700系は最もふさわしかった。
- 人によっては今のマルーン色の方が阪急時代の優美な姿を戻しているのでそっちが良いと言うファンもいる。
- またある年代以上の人はフルーツ牛乳以前の塗装並びに車掌乗務時代(ドアブザー無し)も覚えている。
- 路面電車時代の能勢電を知っている人はもはや高齢者。
- 5100系になってから烏丸線と同じドアブザーを廃止にしたことは悲観に思う。
箱根登山鉄道ファン
- 小田急ファン兼業多し。
- 東京から近いスイッチバックを楽しむ。
- 登山電車が小田原〜箱根湯本間から撤退し、小田急車に統一されたことに悲しみを覚える。
- 旧型車の緑一色や羊のイラストの編成についても興味津々。
広島電鉄ファン
- 最近他都市から来た電車が減っているのが寂しい。
- 広島に住んでいなくてもPASPYは持っている。
- 原爆の惨禍から復旧を成し遂げた当時の社員の奮闘にはただただ頭が下がる。
- 650形に乗るといつもこのことが頭に浮かぶ。
- 宮島へ行く際にJRフェリーの利用は選択肢にない。
- プロ野球はカープファンだ。
和歌山電鐵ファン
- 好きな猫は三毛猫。
- JR九州ファンと同じく、水戸岡鋭治氏がいてこその和歌山電鐵だと思っている。
公営・第3セクター
えちぜん鉄道ファン
- 利用するたびに「京福時代に廃止されなくてよかった」とつくづく思う。
- だが欲を言うなら永平寺線も残ってほしかった。
- アテンダントが乗務していない列車にどこか物足りなさを感じる。
- 福井鉄道との直通開始のニュースに大喜びした。
京都市交通局ファン
- 定期券を持っていない場合は一日乗車券が欠かせない。
- バス限定の一日乗車券が廃止されたことは複雑。
- 観光客用の一部系統が載っていない路線図は使う気にならない。
- 「地下鉄に乗るっ」のキャラクターとともに京ちゃんや都くんにも親しみを感じる。
- まだLRT構想のことが諦めきれない。
三陸鉄道ファン
- 第3セクターの優等生と称されていたことが誇りだ。
- 言うまでもなく「あまちゃん」は全話視聴済み。
- 東日本大震災からの復旧時には我が事のように喜んだ。
- 宮古-釜石の移管も楽しみでしょうがない。
東京都交通局
大江戸線ファン
- 環状線のようで環状線ではないと考えている。
- 鉄輪式リニアモーター方式独特の、発車後の轟音には大興奮。
都電ファン
- どの塗装を思い浮かべるかは人それぞれ。
- 都内ならかなりの場所で昔走っていた都電の雄姿を思い浮かべることができる。
- 荒川線が生き残ってくれたことに感謝している。
- だが愛称の「東京さくらトラム」は余計だと思っている。
北越急行ファン
- 「鍋立山トンネル」と聞くと即座に難工事だったことを思い出す。
- 北陸新幹線金沢開業により時速160km運転の列車がなくなったのが寂しい。
- さらに「はくたか」という稼ぎ頭を失った会社の経営も心配。
- 「電車でGO!」シリーズからこの路線にはまった人もいそう。
日本国外
アムトラックファン
- ニューヨークとワシントンやボストンを移動するときにはアセラ・エクスプレスの一択。
- 「アメリカにはろくな高速列車がない」と思っている人をこの列車に乗せて黙らせたい。
- スーパーライナーの客車から見える西部の風景をこよなく愛する。
- 列車名がかつての大陸横断特急のものを受け継いでいるのもうれしい。
高雄捷運ファン
- とりあえず美麗島駅だけでも見てほしい。
- 同駅のパブリックアートこそが全線を通して最大の見どころだと思う。
- マスコットキャラクターの高捷少女に萌えている。
- Youtubeでテーマソングも聞いてみた。
ロンドン地下鉄ファン
- 「サブウェイ」といえばサンドイッチのチェーン店しか思い浮かばない。
- どこの都市であっても「地下鉄」を英訳するときは"Tube"と訳す。
- さらに通になると、ロンドンっ子風に「テューブ」と発音する。
- あるいは「地下道」。
- どこの都市であっても「地下鉄」を英訳するときは"Tube"と訳す。
- 独特の路線図を何時間でも見ていられる。
- 好きなフレーズは"Mind the gap, between the train and the platform"
- 世界一古い地下鉄なだけあって歴史が好き。旧ストランド駅跡やキングズウェイ・トラムウェイなどわくわくする。
- コヴェント・ガーデンのロンドン交通博物館は聖地。
- ・・・と言いたい所だが、あそこは狭い上に地下鉄以外の展示も多いので、地下鉄専門の人だとがっかりする。交通博物館アクトン車庫の方が見ごたえあり。
鉄道ファン |
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