もしあの番組が大ヒットしていたら/日本テレビ系/あ・か行
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あ[編集 | ソースを編集]
ああ結婚[編集 | ソースを編集]
- 少なくとも3年か5年ぐらいは放送されていただろうが?
- タイガー魔法瓶の一社提供はもう少し続いていただろう。
- TBSで放送されたドラマの「ああ結婚」は史実通りのタイトルで放送されていたか?
愛のお悩み解決!シアワセ結婚相談所[編集 | ソースを編集]
- 今田耕司はこの時点で司会者として注目されていた。「うんちく・しりすぎ」も史実よりはヒットしていた可能性も?
- 結婚相談所が社会現象になっていて、結婚相談所のCMもよく流れるようになったかもしれない。
- 当番組の公式スポンサーとしてCM放送にされていたかもしれない。
- 「独女・独男」がネット上のネタにされていた。
赤丸!スクープ甲子園[編集 | ソースを編集]
- 田村淳の評価は上がっていた。
- なるほどハイスクールも司会者としての評価が史実より大ヒットしていた可能性がある。多分史実の笑神様は突然に…ぐらいの視聴率が限界か。
- 史実とは逆に「ネプリーグ」や「お試しかっ!」といった裏番組を打ち切りに追いやっていた。
- 全国の学校や自衛隊を紹介する投稿コーナーが出来ていた。ナニコレ珍百景とあまり変わらないかも。
- 上重聡のレギュラー番組が失う事が無かったはず。
- テレビ東京アニメの時間枠移動は何故か「この番組のせいだ」と言われていた。(そもそも移動されたのは放送前であるが)
- この番組のせいで無茶する学校が存在していた。(特にチャレンジコーナー)
あさイチ![編集 | ソースを編集]
- 後から放送されるNHKの「あさイチ」は別の名番組になっており、井ノ原快彦の由来から『あさイノッチ』となっていたか?
- その場合、史実通り井ノ原が降板した場合、番組は打ち切りかタイトル変更していた。
- 初期のメンバーが次々と異動に追い込まれる事は無く視聴率も低下する事は無かった。
- 『名探偵コナン』で当番組をパロディ化されていたか?
- 2003年以降も6:30-6:59を引き続き大阪発で放送していた。
- タレントを起用しない構成が成功に繋がっていた。
アナ☆パラ[編集 | ソースを編集]
- 現在は「情報ライブ ミヤネ屋」の全国ネット化を受け、『ラジかる!!』同様朝枠に昇格していた。
- イチオシは再放送から特集へリニューアルされていた。
- 日替わりコーナーも「くちコミ☆ジョニー!」並みに積極的に放送されていただろう。
アムロ今田きっとNo.1[編集 | ソースを編集]
- 大ヒットしたとしても何度か枠移動を追い込み現在は日曜日11:30~12:00に放送されているだろう。
- SPEEDが引退した時番組打ち切り危機に追い込んでいたかもしれない。
- この時点で今田耕司は積極的に番組出演していたかもしれない。もちろん評価も上がっていたはず。
アンテナ22[編集 | ソースを編集]
- NECがスポンサー離脱する事は無かった。
- 本編終了後に放送した「総理大臣小泉純一郎 歴史に残る2000日」は特別編としてではなく本編として放送していた。
- 重要な事件、事故、災害が起きたら緊急放送として放送される事があった。(史実でも一回あった)
- アウトローな話題を毎回放送していれば比較的あり得ていた。
- 現代では極めて珍しいシリアスなドキュメンタリー番組になっていた。
いう[編集 | ソースを編集]
1億3千万人のエピソードバラエティ コレってアリですか?[編集 | ソースを編集]
- 準レギュラーのVTR出演としてテレビではあまり見かけなくなった芸能人が大幅に出ていたかもしれない。
- オードリーは史実通り「ヒルナンデス!」のレギュラーに起用されていたと思うが、レギュラーは2013年頃になっていた。
- ネプ&イモトの世界番付は最初から金8でレギュラー化されていた。ただ、2017年春にザ!世界仰天ニュースと時間枠交換していた可能性がある。
- 実際に吊り橋やBARのカウンターで「ダマされたー!!」と叫んで真似する人が居た。
- 日テレタワーのヘリポートだけではなく、マンションの屋上やトンネルで叫んでいた事もあった。
- (仮に時間枠移動がなかったら)2015年以降は8時から2、3時間スペシャルで放送する事があまり行われなくなっていた。
1番ソングSHOW[編集 | ソースを編集]
- 水曜日は日テレ系水7「1番ソングSHOW」と後に放送されるフジテレビ系水8「水曜歌謡祭」で歌番の日として注目されていた。
- それでも「水曜歌謡祭」は史実と同様視聴率低迷するが、史実よりは安定していただろう。
- 後番組のトリックハンターは特番のまま…かと思いきや、代わりに金7にレギュラー化していたかもしれない。ただ、視聴率は史実よりも良くなっていたか分からないが…。
今田ハウジング[編集 | ソースを編集]
- テレ朝の「大改造!!劇的ビフォーアフター」とともに、二大建築情報番組とも呼ばれていた。
- それでも「大改造!!劇的ビフォーアフター」の二番煎じであることには変わりないだろう。
- ただ、この番組では有名人の家をリフォームする番組なのでどう扱いされるか怪しい所。
- 日テレ水8は速報!歌の大辞テンの放送終了以降、3回も改編しているため(ミンナのテレビ→サルヂエ→今田ハウジング。ただし、つなぎ番組であるマチャミの名曲100選は除く)に「3度目の正直の番組」と呼ばれていたかもしれない。
- 司会者としての今田耕司は2007年の時点で注目されていた。司会者が交代したとしても視聴率には影響が無い。
- 有吉ゼミで行われているリフォーム企画はこの番組で行われていたかも。
- 24時間テレビの企画もこの番組が企画されていたかも…。
うたゲーTOWN[編集 | ソースを編集]
- 2010年4月9日この日の日テレは視聴率全日一桁を達成する事は無かった。
- ゴールデン放送以降も不定期特番として放送されていた。現在は「1900」内でレギュラー化されていただろう。
- 水7か金7辺りが候補かな。
ウタワラ[編集 | ソースを編集]
- 番組タイトルは『歌笑HOTヒット10』のまま放送されていた。
- 『THE M』開始時、各メディアでウタワラシリーズなどを無視するかのように「『歌のトップテン』終了以来18年ぶり以来のゴールデンタイムの音楽番組」と宣伝される事は無かった。
- 週によってはアーティストが1組も出てこない事態は無かったかも。
- 前枠の番組の繋がりなのか、TOKIOのメンバーも出演していたかも。嵐の出演も史実通りか?
- 逆に『ザ!鉄腕!DASH!!』からもKAT-TUNのメンバーと松本が出演していた。
- 日テレの日曜20時台は「特命リサーチ200X(II含む)」の放送終了以降、3回も改編しているため(ワールド☆レコーズ→A→ウタワラ )に「3度目の正直の番組」と呼ばれていた。
ウルトラショップ[編集 | ソースを編集]
- 度重なるリニューアルはなく、初期の路線のまま継続していた。
- 裏番組の「木曜ミステリー」や「奇跡体験!アンビリバボー」を打ち切りもしくは枠移動に追いやっていた。
- 史実の最低視聴率5.1%にはならないと思うので、ウルトラショップ5.1にタイトル変更をする事は無かった。
- ウルトラショップは木8に放送されているため、2009年度以降のぐるナイ放送時間は金8になっていたか?
- 当時木8のスポンサーだったNTT東日本・NTT西日本が開始半年後に降板する事は無く、今でもNTT東日本・NTT西日本を中心に提供をしていた。
- ウルトラマンショップと勘違いしていた人が続出していたかも。
うんちく・しりすぎ[編集 | ソースを編集]
- 意外な知識を披露する番組が2011年~2012年時点で流行っていた可能性がある。
- 子供が見せたい番組として評価されるものの番組名が下品なので評価が下がっていた可能性もある。
- SUPER SURPRISEの企画で放送されていた番組が大ヒットすると見なされていた。SUPER SURPRISEはそれほど叩かれなかったかも。
- ミリオンダイスも史実よりは大ヒットしていたかもしれない。ただ、史実通り一桁になってしまうか不明だが。
- 司会者としての今田耕司は2011年の時点で注目されていた。司会者が交代するだろうが、影響は無かったはず…。
えお[編集 | ソースを編集]
A[編集 | ソースを編集]
- 久米の降板はなかったかもしれない。
- 取材されたアジア諸国の数はずっと増えていた。(史実では韓国、中国、台湾、タイのみにとどまった)
NNN News リアルタイム[編集 | ソースを編集]
もし「news every. 」並みに大ヒットし、月間視聴率に民放横並びで首位に立つ事が出来ていたら?
- スーパーニュースはこの番組の大ヒットをきっかけに少しずつ視聴率が低下していた。場合によっては史実より早くテコ入れし、逆に視聴率が低迷していた可能性がある。
- 2014年冬に史実通り4時まで放送時間が延長していた。オープニングはやはり4時と5時で大きく変わっていただろう。オープニング曲は変わらないと思われるが。
- 総力報道!THE NEWSは史実よりもっと悲劇な低視聴率を更新していた可能性があったかもしれない。最悪3%~5%とウロウロ状態になっていた可能性がある。
- 2009年時点の夕方のニュース番組の視聴率はこうなっていただろう。NNN Newsリアルタイム>スーパーJチャンネル≧スーパーニュース>(越えられない壁)>総力報道!THE NEWSになっていたかもしれない。
NNNライブオンネットワーク[編集 | ソースを編集]
- 今でも続いていた場合現在のタイトルは「NNN LIVE ON NETWORK」になっていただろう。史実で言う「NNN NEWS PLUS 1」。ただ、新聞紙の番組表ではNNNライブオンネットワークと書いていたかもしれない。
- 1987年10月5日のテコ入れは無く、真山勇一を加える事と、全国パートにローカルパートを内包する事は無かった。リニューアルは史実通り行われるだろうが。
- 「NNNライブオンネットワーク」が史実の「ニュースプラス1」の立場になっていた。末期のヤラセは史実通りあったか怪しい所。
億万のココロ・愛しのマネー$伝説[編集 | ソースを編集]
- 鈴江奈々アナが『ごくせん』を意識した衣装だけではなく、他のドラマや映画なども意識した衣装も着ていたかもしれない。
- 仮に現在も続いたとしてもフリーアナになっていてもぐるナイと同様、羽鳥慎一アナは出演し続けていた。
- リーマンショックの時は当番組も何らか影響が出ていたかもしれない。
- 日本テレビ・土曜夜7時の全社1分提供は現在も続いていたかもしれない。
- そのうち世界一受けたい授業と合体SPが放送されていたかもしれない。番組開始が2004年10月30日とまったく同じなので。
- 天才!志村どうぶつ園は別の時間帯に移動していた。水8が候補か?そうなると笑ってコラえても別の時間帯に?
オジサンズ11[編集 | ソースを編集]
- クイズ番組へ路線変更は無かった。あっても不定期コーナーとして放送されていた。
- 派生番組として「オバサンズ11」が放送されていた可能性もあった。
- 「しゃべくり009」は別の時間帯に移動していた可能性が高い。
- 何れ、ニュースキャスターを辞めたフリーアナウンサーがここの番組でレギュラーに選ばれた人もいたはず。
- 「日テレ系人気番組No.1決定戦」は「DASHでイッテQ!行列のできるオジサンズ」になっていたか?
- オジサンズ11のコーナーは一体どんなコーナーになっていただろうが…?
おネエ★MANS[編集 | ソースを編集]
- 恐らく現在は火10に放送されている。(理由はSUPER SURPRISEの放送のため。)
- 山口達也はリーダーと呼ばれていたかもしれない。(番組内で出演者から「リーダー」と呼ばれていたため。)
- て言うか、一部の人はゲイと呼ばれていたかもしれない。
- 「おねえマン」は史実以上に流行語になっていた。番組内の発言も流行語になっていた可能性もある。
- 捕獲ネットは全ての日テレ番組で行われていた。
おはZIP![編集 | ソースを編集]
- 何故か中京テレビのみ「ZIP!」は当初から高視聴率を獲得し大ヒットしていた。
- 「ZIP!」はそこまで悪く言われる事は無かっただろう。
- 「日本テレビも5時20分開始すれば良かったんじゃないか?」という意見も出ていた。
- もしかすると日本テレビとコラボしていたかもしれない。やはりトークがメインか。
- 少なくとも日テレと中京テレビの関係はマシになっていたかも。
女ゴコロ観察バラエティー地球は女で回ってる?[編集 | ソースを編集]
- プロ野球ナイター中継などの影響で何度も放送が中断する事は無く、史実の5か月で12回ぐらいやっていたかも。
- ただ、前番組もあってなのかモーニング娘。ファンからの反感を買っていたかもしれない。
- ウルトラショップとの合体スペシャル番組が放送されていた。でもウルトラショップは史実通り大コケしそうな気がする。
- 「今週の花コトバ」はメイン企画として史実の後期も実施されていた。ただ、ネタギレ次第でリニューアルされるかも。
か行[編集 | ソースを編集]
快脳!マジかるハテナ[編集 | ソースを編集]
- 『いきなり黄金伝説』『VS嵐』『ポケットモンスター・ベストウィッシュ』などの視聴率を奪い、打ち切りや枠移動に追い込んでいた。
- 特にポケモンBWの視聴率低迷は更に深刻化していただろう。
- ただでさえアニポケ歴代最低視聴率2.2%だったのがさらに酷い記録になっていたのは言うまでもない。
- ポケモンアニメはデコロラアドベンチャーを最後に木曜夜7時から撤退し、『ポケットモンスターXY』は別の時間帯での放送を余儀なくされたかもしれない。
- ただでさえアニポケ歴代最低視聴率2.2%だったのがさらに酷い記録になっていたのは言うまでもない。
- 同時期に放送開始していた『プレバト!!』の視聴率はさらに低迷していた。
- 場合によってはマジかるの代わりに2013年9月で放送打ち切り。
- 特にポケモンBWの視聴率低迷は更に深刻化していただろう。
- 再びクイズ番組のブームが起こっていた。
- 日テレは今度は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』をリメイクして放送していた。
- フジテレビの「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」と「クイズ30〜団結せよ!〜」も史実よりも大ヒットしていた。
- テレビ朝日の「くりぃむクイズ ミラクル9」も史実よりもさらに人気が上がっていた。
- フジテレビの「日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン」と「クイズ30〜団結せよ!〜」も史実よりも大ヒットしていた。
- 日テレは今度は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』をリメイクして放送していた。
- 「過去の人気番組のリメイクは大コケする」というジンクスは崩れていた。
- 日テレがマジかるで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- フジテレビはもちろん「IQサプリ」を復活させた。
- 「あのニュースで得する人損する人」の放送はなかったか、別枠での放送になっていた。
- あるいは今でも、特番での放送だった。
- 史実において「有吉ゼミ」が放送されている月7あたりでの放送になっていたかも。
カウントアップ ~気になる数字を教えてみた~[編集 | ソースを編集]
- 日テレの単発特番は育たないと見なされる事は無かっただろう。
- 日テレは史実より特番に力を入れていただろう。そして史実でレギュラー化した番組は史実より早いレギュラー化していただろう。
- ゴールデン放送以降も不定期特番として放送され、後にレギュラー化されていただろう。恐らく金7か金8に放送されていたか?ただ、特番時代には無かったコーナーが出来そうな気がしそうだが。
- 不適切放送は金曜日に固定されていただろう。
- 「気になるあの芸能人のギャラは?」のようなコーナーが出来ていただろう。
- 史実の「ディズニーのアトラクションは全部で何個?」のように色んなテーマパークを調査していただろう。
ガチガセ[編集 | ソースを編集]
- 改題数がなるほど!ハイスクール→なるほど!HS→ガチガセと三回なので、三度目でようやく大ヒットした事から「三度目の正直」と言われていた。
- 爆報!THE フライデーはそこまで大ヒットしていなかったかもしれない。ぴったんこ カン★カンの視聴率を越える事は無いだろうが。
- 「ペケ×ポン」も打ち切り、もしくは史実より早く枠移動に追い込まれていた。
- 日本一VS日本二はほこたてみたいな対戦になっていたかもしれない。
- ここが変だよ!AKB48 噂の真相全て答えますSP!は派生番組として放送されていた。
キズナアイのBEATスクランブル(BS日テレ)[編集 | ソースを編集]
- 番組内容に怒って降板したスポンサー企業の立場は無くなっていた。
- TOKYO MXの「VIRTUAL BUZZ TALK!」に留まらず人気VTuberのテレビ進出が加速する形でレギュラー番組が多く出ていた。
- 後番組「キズナアイのばん組」は60分とは言え月イチ放送にならず引き続き30分の週一放送だった。
ぎんぎら!ボンボン![編集 | ソースを編集]
- 牛乳石鹸の一社提供は土曜19:30枠に移動する事は無かった。
- マックボンボンは大ブレイクしていた。
- 井山がショックで失踪する事は無く、福田が次の相方として選ぶ事は無かった。
- フジテレビやTBSを中心にマックボンボンがテレビ出演していたかもしれない。
- (史実通り放送されていたら)『天才!志村どうぶつ園』で『ぎんぎら!ボンボン!』時代のネタが披露されていたかも。
欽きらリン530!![編集 | ソースを編集]
- 多分収録に走ることはなく、全日で生放送を続けていたはず。
- CHA-CHAはこの番組で大人気グループに伸し上がっていた。
- でも後年で勝俣をいじる時にはこの番組を挙げていたかもしれない。
- 1990年後半頃から放送時間繰り上げに伴い、タイトルが「欽きらリン!!」に変更されたらしい。
金のA様×銀のA様[編集 | ソースを編集]
- 2005年9月に打ち切り予定→放送継続→2006年6月に打ち切り予定→放送継続→2007年3月打ち切りと言う流れになっていただろう。
- 『くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!』は放送されてなかった。
- 加藤浩次が出演しているためなのか、「スッキリ!!」や「めちゃイケ」でネタにされていたかもしれない。
金曜スーパープライム[編集 | ソースを編集]
- 金7のガチガセは放送されなかった可能性が高いが、『笑神様は突然に…』と『沸騰ワード10』はここで放送されていた可能性が高い。
- 『笑神様は突然に…』はもしかすると水7に放送されていたかもしれない。トリックハンターはレギュラー化遅れていたかもしれない。
- 『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』は火9のまま放送されていたか、別の枠移動していた。
- いくつか「サンバリュ」で放送されていた番組はここで放送されていたかもしれない。あるいは「サンバリュ」で好評だった番組をここで放送していた例もあっただろう。
- 読売テレビなど一部の放送局が2015年4月以降、自社制作番組を金7に枠移動していたのだろうか?
- 史実通り枠移動していたら(史実における)『沸騰ワード10』の2時間SPみたく、後半部分のみネット(要するに途中から飛び乗り)という形になるかも。
くちコミ☆ジョニー![編集 | ソースを編集]
- 『ラジかる!!』同様朝枠に昇格していた。
- 『にじいろジーン』の司会は山口智充ではなかった。
- 『リンカーン』に現在でも出演していた。
雲と波と少年と[編集 | ソースを編集]
- 元々繋ぎ番組として制作されていた事を考えると放送期間1ヶ月伸びただけかも。
- 後番組もエンタの神様ではなく電波少年シリーズとして放送されていた。
- 再び電波少年ブームがやってきたかもしれない。
くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!![編集 | ソースを編集]
- 『くりぃむナントカ』は史実通りゴールデンタイムに出展していたかどうか?
- 変わりにこちらが完全DVD化していた。
- 細木曰く「たりらリという題が悪いからヒットしない」は予想外れていた。「視聴率20%は取れない」は流石に史実通りか。
- 「天才!志村どうぶつ園」と同様モクスペが放送したとしても時間帯移動をしていた。候補は水8?
- 「ベタドラマ」がメインコーナーになっていた。
国民クイズ常識の時間[編集 | ソースを編集]
- 一応史実でも『ジョーシキの時間2』で視聴率が改善されたが、番組開始当初から大ヒットしていたら?
- 番組リニューアルは行われる事は無く、番組タイトルも『クイズ!常識の時間!!』、『ジョーシキの時間2』、『摩訶!ジョーシキの穴』と次々と変わる事は無かった。
- 当番組のコンセプトは「テレビの前でクイズに答えるだけで、自分の常識力が日本国民1億3000万人の中で何位にランク付けされるかが分かる!」なのでdデータでクイズが出来るようになっていたかも。
- まあ、古舘伊知郎は史実通り『報道ステーション』の初代メインキャスターを担当するため番組降板は史実通りかも。但し、番組改名はする事は無かったかも。
今夜はシャンパリーノ![編集 | ソースを編集]
- 「人生が変わる一分間の深イイ話」は月10か火9辺りに放送されていたかも。
- 2007年秋からニュースシャンパリーノとしてリニューアルされることは無かった。
- 月曜夜のytv.制作枠は幕を閉じる事は無かった。
- 島田伸介が芸能人引退後も司会者を交代して放送継続していたかも。
- 裏番組の月9ドラマはこの時点で視聴率12~15%まで低下していた。
- ガリレオも全話平均視聴率20%越えていたか怪しい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |