ヒーロー
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ヒーローの噂[編集 | ソースを編集]
- 着ぐるみを脱いだところは決して子供に見られてはいけない。
- 最近はそうでもない。
- ちびっ子に愛される前にママに愛されなければならない
- ピチピチの服は蒸れて辛い。敵の前で弱点さらせないから耐え続けるしかない
- 特にスーパーヒロインは肌の関係で辛い。
- 怪人が変態だとピチピチスーツで興奮しだすので非常に危険。
- 他人の記憶を抹消する技術の習得は必須。
- 今はむしろ覚えてもらう。
- どんなに緊急でもメンバーの紹介・チームの紹介は絶対。
- 街中での戦闘は極力回避。ピースサインをする頭の悪いガキがカメラに映るため。
- 街中での戦闘は平日の午前に決まっている。
- 戦闘が無い日は、アルバイト暮らしのフリーター稼業を続ける必要がある。そのため、生活は苦しい。偏った食生活のため体調を崩し、必殺技の切れが鈍ることもしばしば。
- 大会社の社長とか大国の統治者とか、大金持ちの連中もいる。
- 風俗店に行こうとしたらその店先で悪の組織にからまれた。他のメンバーを呼びにくく苦戦を強いられた。プライベートの時ぐらい、そっとしておいてくれ
- 巨大ロボが壊した町はその後自分たちで修復。
- 壊してしまった家の住人に、ヒーローが菓子折りを持って詫びに行くという設定のコントがあった。
- 秘密基地は明らかに曝け出されているのだが秘密である。
- 主に名俳優になろうとして挫折した者が遊園地のヒーローショーに出演する。
- 最近はイケメン俳優(の卵)が、演技やアクションを身体で覚える修行の場。
- 引退後、たまに休暇が取れると旅行に出かけるが、昔を懐かしむため行き先が「採石場」。
- 後楽園遊園地で子供達と握手!
- 時にスーパーヒーローと呼ばれることもある。
- 当然というべきか、「スーパーマン」が語源。
- 日米にはたくさんいる。
- 他の国では少ない。
- 日本ではご当地ヒーローというものがいる。
- アメリカのヒーローは悩みを抱えている場合もおおい。
- 当初悩まないキャラクターだったものも悩むようになる。
- 東映版スパイダーマンは以外にもアメリカで好評だった。
- かつては日米でお互いにヒーローについて参考にしあっていた。
- 日本は個人だけでなく、集団ヒーローも数多い。
- スーパー戦隊、レスキューポリス、ビーファイターなど。
- アメリカにもファンタスティック・フォーなどがいる。
- アベンジャーズやX-MENは集団ヒーローに当てはまるんだろうか・・・。
- 『ヒーロー』という言葉は、自国の生死問わず、優れた業績を持つ人のことを言うこともある。
- ♪ヒーロー ヒーローになる時 アーハッ それは今あー
- 実はヒーローはフランス語ではエロになる。
ヒーロー別の噂[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は50音順でお願いします。
- 特撮に登場する戦士たちは特撮作品へどうぞ。
- 女性(ヒロイン)も含みます。
アメリカン・ヒーロー[編集 | ソースを編集]
- なぜか白、發、の次。
- リヤエンジンのVW車のフロント部分を持ち上げて怪力ぶりを誇示(?)しているシーンがあった。
X-MEN[編集 | ソースを編集]
- 何故か映画は一作目だけ「X-メン」だった。
- 善悪逆転作品である「エイジ・オブ・アポカリプス」は必見。
- ウルヴァリン
- X-MENの主人公といえばやはり彼。
- 親日家であり、婚約者は日本人だった。
- ちなみに妻の兄もシルバー・サムライというヒーローである。
- デッドプール
- 公式が無法地帯のメタフィクション野郎。
- 編集部に抗議だってする。
- ゲームだとライフゲージを武器にしたりプレイヤーに抗議したりとやりたい放題。
- 彼だけ吹き出しが黄色い。
- 更に言えば「吹き出し」という存在そのものまで認識している。何なんだこいつ。
- スーパーマン(アクション・コミックス)より先に「900号」と「1000号」が出た。
- 本当に900冊(1000冊)も出版されたわけではない。念のため。
- 元力士で、「千代の酒」(Chiyonosake)という四股名を持つ。
キャプテン・アメリカ[編集 | ソースを編集]
- アメリカの自由・正義・思想を体現したザ・愛国心な人。
- そもそも彼が誕生した理由が対ナチスと言う時点で(ry
- でもシビル・ウォーでは政府に逆らっていた。
- バトルフィーバーの初期案は彼のローカライズだったらしい。
グウェンプール[編集 | ソースを編集]
- グウェン・ステイシーとデッドプールを合わせた名前だが、この2人とは別人である。
- 「スーパーヒーローがフィクションの中にしか存在しない世界」(≒現実世界)からマーベル・コミックの「正史世界」にやってきた。
ゴーストライダー[編集 | ソースを編集]
- 燃え盛る髑髏の顔を持つバイク乗り。
- 間違いなく日本だと悪役になるようなデザインである。
- 「人間と悪魔の融合体」と、経緯はデビルマンに近いっちゃ近いんだが。
- バイクも炎上する。
- 間違いなく日本だと悪役になるようなデザインである。
ザ・ファントム[編集 | ソースを編集]
- 実はスーパーマンよりデビューは古い。
- 彼の初登場は新聞漫画である。
- 肌にフィットしたコスチュームなどのスタイルが後のスーパーヒーローに影響を与えた。
スーパーマン[編集 | ソースを編集]
- 言うまでもなくスーパーヒーローの名を広めた男。
- だが、コミック史上初のスーパーヒーローではない。それはこっちである。
- 最近「マスコミはクソだ」(要約)と言って長く勤めたデイリー・プラネット社を辞めた。
- スッパマンではない。
- 地球上では超人だが、クリプトン星など「赤い太陽」(赤色巨星または赤色矮星)の光の下では普通の地球人と同程度の力しか出ない。
- これを利用してモハメド・アリと対決したこともある。
- 有名な「鳥だ!飛行機だ!…」のナレーションは1940年代のラジオドラマ版が初出らしい。
スパイダーマン[編集 | ソースを編集]
- 地獄からの使者!
- 大東京の停電を阻止する男!
- 格闘技世界チャンピオン!
- キノコ狩りの男!
- …と、日本の大友にとってはどうしても東映版の印象が強い。
- 原作者曰く「結構忠実でいい。レオパルドンは別として・・・。」らしい。
- …と思いきや、最近あらゆる世界のスパイダーマンが集結するコミックで大活躍。初の黒星こそついたものの、最強クラスの敵を本気でビビらせていた。
- さらに『Spider-Geddon』第3号では、原典では一度も登場しなかったレオパルドンからマーベラーへの変形シーンが見られる。
- それまでレオパルドンからマーベラーへの変形シーンが見られたのは、本放送当時に出版された『ひかりのくにテレビ絵本 スパイダーマン(2)』だけであった。
- 原作者曰く「結構忠実でいい。レオパルドンは別として・・・。」らしい。
- 映画ではそうでもないが、結構毒舌だったりする。
- ファンなら基本的に「スパイディ」と呼ぶ。
- アニメ『アルティメット・スパイダーマン』に登場するものは視聴者に語りかける能力を持っている。
- 現時点で少なくとも4人の日本人スパイダーマンが存在している。
- 1人目は池上遼一原作の漫画『スパイダーマン』の主人公。正体は小森ユウ。
- 2人目は東映版TVシリーズ『スパイダーマン』の主人公。正体は山城拓也。
- 3人目は山中あきら原作の漫画『スパイダーマンJ』の主人公(スパイダーマンJ)。正体は天野翔。
- 4人目は『Spider-Man Fairy Tales』第3号の主人公。正体は修行僧のイズミで、妖怪と戦う。
- スピッターマン(唾吐き男)ではない。
- 1960年代のアニメ版の日本での初放送時には「快傑くも人間」というタイトルが付けられていた。
ハルク[編集 | ソースを編集]
- ブチ切れると変身する緑の怪物。
- 厳密にいうと緑じゃないハルクもいる。
- ポルトガル語だと「フッキ」になる。ということを日本でもプレーしたブラジル人サッカー選手のおかげで知りました。
- 「もし原爆投下で広島市民がハルクになっていたら」というとんでもない作品があるらしい。
- 同じシリーズには「もしX-MENが桃太郎の登場人物だったら」というこれまたカオスな作品があるらしい。
ファンタスティック・フォー[編集 | ソースを編集]
- アメコミでは非常に珍しい集団ヒーロー。
- 日本への初輸出時には「宇宙忍者ゴームズ」というファンタスティックの欠片もないタイトルが付けられていた。
- 何がどう宇宙忍者なのかは謎である。
- アメコミ界最大の悪役として名高いギャラクタス様の初出演作。
マイティ・ソー[編集 | ソースを編集]
- ロキと盛大な兄弟喧嘩中。
- 彼の名前の元ネタはノコギリではない。
- まぁ、弟の名前がロキって所で分かる人には分かるだろうが。