ページ「偽スーパー戦隊シリーズの特徴/2010年代以降」と「もしradikoが○○だったら」の間の差分

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==偽秘密戦隊ゴレンジャーの特徴==
==10年早く実施されていたら==
#原作者は八手三郎だ。
「radiko」とは民放のラジオがインターネットで聞けるサービスのこと。2010年の秋に関東・関西の両地区で始まりましたが、もし10年早く始まっていたらどうなっていたでしょうか?
#イチレンジャーからヨンレンジャーまで黒歴史。
#バンバラバンバンバンの方がオープニングテーマだ。
#仮面怪人は毎回巨大化し、ゴレンジャーはゴレンジャーロボで対抗する。
#漫画版は当初ギャグ路線だったが次第にシリアスになった。
#関西地区では当初ネットチェンジ前のMBSで放送されていた。


==偽ジャッカー電撃隊の特徴==
#ラジオの人気は高まっていた。
#最初から5人戦隊で登場した。
#*日本のみならず世界的にラジオ離れが進んでいる現状を考慮すると、魅力あるコンテンツもなければラジオ人気の再燃は不可能だろう。
#巨大ロボ戦がある。
#**これはテレビにも言えることだが。
#原作は八手三郎。
#災害時には貴重な情報源として大活躍。
#1年間放送された。
#他の地域の放送も聞くことができていた。(例:北海道でニッポン放送、関東でMBSラジオなど)
#*ちなみに今は、その地方の放送しか聞くことができない。
#**そのぶんradikoプレミアムの導入も早く行われていた。
#*あるいは東京・大阪以外の道府県でのAM局数が増えていた。
#**費用対効果などを考慮するとそれは考えられない。
#***インターネット経由の需要の方が大きいという仮定ならわざわざ周波数や送信所用地の確保といった手間をかけてまで中波帯を用いたラジオ局を作る必然性はない。
#一方で携帯ラジオの売上は落ちていた。
#2011年現在、全国を網羅していた。
#県域免許制度の必要性が疑問視されていた。
#*その制度を前提とした放送局のビジネスモデルにも大きな影響があった。
#深夜放送の聴取が大ブームになっていた。
#*その頃は「テレホタイム」が健在だったので、今以上に深夜放送聴取にはもってこいだったと思われ、聴取者が昼間以上に多くなっていたと考えられる。
#「radikoプレミアム」がもっと早く完成していたら、2015年現在無料で聞けていただろう。
#*ちなみに、現実では400円程度の課金が必要。
#ラジオの中継局が大幅に削減されていた。
#NHKの「らじる らじる」も10年早まった。
#*加えて、radikoとの連携が取られた。


===キャラクター===
==テレビ版radikoが実現したら==
====ジャッカー====
もしテレビ放送が現在のradikoみたくインターネットでリアルタイム視聴可能となったら…。
;偽番場壮吉 / ビッグワンの特徴
*ちなみに2020年からはこれに似たものとしてNHKがNHKプラスを実現している。
#実は新命明の弟だ。
#『ジャッカー』本編で変身シーンとビッグワンフィニッシュを披露している。


====クライム====
===全般===
;偽鉄の爪 / アイアンクローの特徴
#恐らく名前は「tereko(テレコ)」になると思う。
#実は'''徹'''の爪だ。
#*テープレコーダーの略称と重なり古臭いイメージになってしまうので別の名称になるのでは。
#**そろそろテープレコーダーやビデオデッキすら知らない世代が社会人になりそうなのですが。
#月額一定程度の利用料を払えば、北は北海道から南は沖縄まで、全国の民放テレビ局の放送をリアルタイムで視聴できる。
#*利用料は、月500円くらいが理想。
#**下の項にも書いたように画質別料金を設定。
#スマホ・パソコンで利用可能。
#*スマホアプリとして配信スタート。
#また、「radikoプレミアム」と同様に「タイムフリー機能」も搭載。
#*放送当日から1週間以内であれば、その番組が何度でも見放題!
#**オプションで更に遡って視聴も可能となるサービスも。
#ローカル番組・ローカルCMもリアルタイムで放送されるため、地方出身者は大助かり。
#*放送開始・終了映像ファンも「家に居ながらにして全国のOP・CLが見られる」と歓喜する。
#*また、自宅にいながらエリア外の局も見られるので、地方民も大喜び。
#*特に、テレビ東京の番組も同時配信で全国で見られるので、テレ東を見たくても見れなかった地方民はもちろん、テレ東自体もエリア外に新しい系列局を作らなくて済むので一石二鳥!
#*キー局系BS局は親会社との更なる差別化を迫られる。
#サービス内容が重複するTVerは廃止に追い込まれる。
#*エムキャスも発展的解消となる。
#radiko社の株主に大規模なテレビ単営局も加わる。
#*在京キー局(日テレ・テレ朝・TBS・テレ東・フジ)は確実。
#**radikoではなく、これ向けに新たに設立される会社の方では?
#**在阪準キー局(ABC・MBS・よみうり・カンテレ)や名古屋のCBC、福岡のRKBなどの老舗局も参加。
#地デジと同じくサブチャンネルを設ける局も出る。
#テレビ朝日は出資しているAbemaTVの位置付けに悩みを抱える事にもなる。
#このサイトで統計をとってスポンサー料金に反映させる局が増えた場合、視聴率が無用の長物になる可能性が高い。


==偽バトルフィーバーJの特徴==
===全国の地上波テレビ局が視聴可能となったら===
#第1話からバトルフィーバーロボが登場する。
#地方での加入者が爆発的に増加する。
#マーベルとは無関係で、当時から戦隊シリーズ3弾として製作された。
#*逆に都市部でのローカル番組ファンの加入者も。
#元祖スーパー戦隊といわれたことはない。 
#**特に東京では[[たかじんのそこまで言って委員会ファン|そこまで言って委員会]]を見るときに重宝していた(出演者が許可すれば)。
#*或いは未だに元祖スーパー戦隊扱い。
#***上記番組は元MCやその遺族が東京での配信を許可するような気がしない。
#バトルフィーバーAからバトルフィーバーIまで黒歴史。
#***現実では東京含めてネット配信されているようですが。
#メンバーに「バトルコリア」や「バトルソビエト」がいる。
#流石に地域外局の視聴は史実のradikoプレミアム同様に有料となるものと思われる。
#*海外での視聴もradikoプレミアム同様に不可能な設定にされる。
#*県域で無理矢理縛ったため徳島県や佐賀県民は民放一局しか見れず落胆。
#**MXを見ようとした千葉県・埼玉県民、サンテレビを見ようとした大阪府民も同様。
#***radikoにおけるRFラジオ日本やNACK5などみたく南関東4局は関東全域、サンテレビは大阪でも無料視聴可能になるかも知れない。徳島・佐賀も特例対象になりうる、山梨は微妙だけど。
#****もちろんテレビ大阪も関西全域(+徳島?)で、テレビ愛知も東海3県で配信されていた。これら2局はようやく広域化が叶えられることに。
#*****下手したらサンテレビもラジオ局と同様に関西全域に拡大していた可能性もある。
#テレビ局の統廃合が一気に進む可能性も高い(特に地方の場合)。
#*在京キー局も既存のネットワークに固執するどころでは無くなる。
#*むしろネットで見れるからという理由で過疎地域はネット整備の上、中継局を設置しない方針をとっていた。
#**中継局は在京キー局はスカイツリー+水戸+宇都宮+前橋のみ、在版キー局は生駒山+比叡山+和歌山+神戸のみ。それ以外はネットで見なければいけなくなる。
#***テレビ中継局の代わりにデータ通信中継局が増える。地下鉄やトンネルや地下街など今までテレビが視聴出来なかった場所でも回線環境さえ整えればテレビが視聴可能となる。
#*特に平成新局はかなりの数が淘汰される。
#**統廃合の結果、全国で民放テレビの準広域地域が増加する可能性も高い。
#*各都道府県のテレビ局の数は参議院通常選挙改選数と同じくらいになる。つまり民放1局県が20県以上。
#キー局は今まで以上に制作費に鼻を明かすような番組作りが許されなくなり、逆に地方局はネット番組垂れ流しが許されなくなる。
#*地元民のみならず、地元出身者や地域ファンを意識した番組作りを要求されるようになる。
#*番組制作費がかさみ昼間に放送を一時休止する局が復活する恐れもある。
#*ローカル番組が増えた結果、キー局の番組を見たい人はますますテレビ版radikoに頼らざる負えなくなる…。
#*或いは地方発全国区人気番組が増えるか。
#地元スポーツ競技団がある地域では今まで以上に地元チームの中継に力を入れるようになる可能性もある。
#*サンテレビ同様に完全中継を行う局も出て来る可能性もある(特にファイターズ人気の高い北海道やカープ人気の高い広島、ホークス人気の高い福岡など)。
#*ローカルなスポーツ大会の中継も増えるかもしれない。
#**テレ朝系列では高校野球地方大会を1回戦から放送。
#ただし音声のみのradikoとは比較にならないくらい帯域を食う事から、サーバーや回線のダウン事故が多発する危険性も大いに有り得る。
#*こうなった場合、衛星放送の荒天時と同じく地域外の視聴者から舌打ちされる。
#**専用回線まで設ける羽目になる可能性もある。
#*過渡期には画質を落とす代わりにエリア外視聴代金を値下げする動きも見られるようになる。
#**余裕が出て来たら現状の地デジでは不可能な4K画質配信も行う。
#所謂「SNS実況」でネット特有のタイムラグに悩まされる視聴者も多い。
#NHKはこれを盾に視聴料金の「取り立て」を今まで以上に強行する可能性も高い。
#*これに反発する視聴者側が「NHKの国営放送化」を要求する声も高くなる可能性もある。
#*受信料の徴収名目にテレビ版radikoの運営維持が加えられる。
#*現実のradikoではNHKは参加していないのでこちらでも我関せずという態度を貫くのでは。
#*そしてNHKも「らじる☆らじる」のテレビ版を始める。
#radikoに装備された「タイムシフト機能」が、このサービスにも実装されるかは微妙な所。
#*有料オプションとなる可能性も有り得る。
#ネット配信企業との提携を強める動きも見られるようになる。
#某大手芸能事務所所属者出演番組や一部スポーツ中継など、地域外配信が出来ない番組もradiko同様に出現し、「これだからテレビ局は…」と視聴者を落胆させる。
#*AKBやジャニーズが許可を出さない場合、テレビ番組の大半が見られなくなりそう。
#**それをよそに出演しまくる香取慎吾に稲垣吾郎に草なぎ剛と言った面々が最終的な勝ち組になりそうな。
#ケーブルテレビ局の倒産が相次いでいた。
#*これで十分、と判断する視聴者も続出するかも。
#*そこまでいかずとも地域情報番組など独自コンテンツの強化は余儀なくされるはず。
#**最大手ジェイコムもこれに参入する可能性はゼロではない?
#奈良県南部のテレビ視聴はこまどりケーブルは設立されず、テレビ版radikoで代替されていた。
#スマートテレビでもテレビ版radikoの機能があった。
#通販番組の放送量も減る気がする。
#*ただしエリア外も狙った地場企業の商品しか扱わない通販番組ができる可能性はある。
#*放送局の経営が苦しくなるのだからむしろ倍増するのでは?
#昼間などに古いドラマやアニメの再放送を行い全国の視聴者を引き付けようとする放送局も出てくる。
#地域縛りを廃止しろという声が出てくる。
#*ただ中小ローカルスポンサーにとっては無駄に視聴可能地域広げられてCM料金値上げされても迷惑なだけ。
#テレビアニメやテレビドラマに出資する地方局が増える事も有り得る。
#*ただし関連イベントが首都圏など大都市圏に集中しやすい傾向は相変わらず。制作局の地元ではともかく。
#**こればかりは俳優・声優など出演者の移動費やスケジュールなどの問題が絡むからどうしようもない。


==偽電子戦隊デンジマンの特徴==
===BS・CS全チャンネルも視聴可能になったら===
#後にサンバルカンに客演し、サンバルカンのピンチを救った。
#サーバーと回線の負担が、上記の地上波のみ以上に増大する可能性が高い。
#胸のマークは本当に'''エコ'''だ。
#*その為、これらのチャンネルが参入するのは技術的課題をクリアするまで認められない可能性も高い。
#スカパーは衛星放送を完全にやめていたかもしれない。
#基本プランで視聴できるのは無料で視聴できるBS局だけ。
#*BSの有料チャンネルやCSについては「1局あたり月○○円」といったような料金体系になる。
#**スカパーみたくパックプランも登場する。
#衛星放送の帯域をデータ通信に切り替える動きも出るようになる。


===キャラクター===
{{DEFAULTSORT:らしこ}}
====デンジマン側====
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 技術史]]
;偽青梅大五郎(デンジブルー)の特徴
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 放送局史]]
#曙四郎と同一人物だ。
#カレーパンが大好物。
;偽緑川達也(デンジグリーン)の特徴
#うちは一族のひとり。
#ゲッターチームに所属している。
 
==偽太陽戦隊サンバルカンの特徴==
#途中から女性メンバーが登場した。
#デンジマンとは別世界。
#イーグルは当初から飛羽高之だった。
#イチバルカンとニバルカンは黒歴史。
 
===キャラクター===
====サンバルカン====
;偽嵐山長官の特徴
#タモリが演じた。
 
==偽大戦隊ゴーグルファイブの特徴==
#当初の予定通り大戦隊ゴーゴーファイブとして製作された。
#*紫の戦士も登場している。
#ゴーグルシーザーの発進シーンに対しスポンサーからクレームが殺到した。
#ゴーグルワンからゴーグルフォーまで黒歴史。
#基地は甲子園球場の下にある。
 
==偽科学戦隊ダイナマンの特徴==
#初回から一貫して25分枠で放送された。
#風が叫ばない。
#*嵐を呼ばない。
#劇場版をテレビシリーズで放送するなどもってのほか。
#初期案通り野球戦隊として製作された。
#次回作はバイオマンではなく、ガイアマンが放送される。
#*前作はティガファイブだ。
#徹底して爆発シーンが忌避された。
 
===キャラクター===
====ダイナマン側====
;偽弾 北斗(ダイナレッド)の特徴
#沖縄県出身だ。
#夢を追いすぎた発明なんてしない。
#ウルトラセブンとウルトラマンエースの両方に変身できる。
 
;偽星川 竜(ダイナブラック)の特徴
#徳川幕府の子孫だ。
#宇宙人に興味はない。
#黒田官平と同一人物だ。
#実は[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代#14代目・地球戦隊ファイブマン|星川5兄弟]]の親戚。
#*スターファイブやアーサーG6は、実は彼が設計した。
 
;偽島 洋介(ダイナブルー)の特徴
#[[wikipedia:ja:利尻島|利尻島]]出身だ。
#*あるいは、[[wikipedia:ja:礼文島|礼文島]]出身だ。
#[[#偽超獣戦隊ライブマンの特徴|超獣戦隊ライブマン]]でレッドファルコンを演じていた。
 
;偽南郷 耕作(ダイナイエロー)の特徴
#ラーメン嫌い。
#スーツアクターは、最終回まで柴原孝典が担当した。
 
;偽立花 レイ(ダイナピンク)の特徴
#アレルギーは持っていない。
#フェンシングの腕前は初心者レベルだ。
#ユリアンにも変身できる。
 
====ジャシンカ帝国側====
;偽帝王アトンの特徴
#レトロ遺伝子の奪取に成功した。
 
;偽カー将軍の特徴
#[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代#20代目・激走戦隊カーレンジャー|カーレンジャー]]の6人目の戦士だ。
 
==偽超電子バイオマンの特徴==
#メンバー全員が昔話の主人公の子孫。
#ジャッカー電撃隊以来のサイボーグ戦隊だ。
#メカジャイガンは一度倒されてから巨大化する。
#メンバーのうち1名が撮影中の事故で重傷を負い別人に交代した。
 
==偽電撃戦隊チェンジマンの特徴==
#例年通り1月で最終回を迎えた。
#物語のスケールがご町内レベルだ。
#チェンジロボは5体の幻獣型メカが合体して完成する。
===キャラクター===
====チェンジマン側====
;偽疾風翔(チェンジグリフォン)の特徴
#グリフォンのデザインはちゃんと鷲の姿をしている。
#ヘリコプターの操縦ができない。
==偽超新星フラッシュマンの特徴==
#メンバー全員が生粋のフラッシュ星人。
#*反フラッシュ現象?何それ
 
==偽光戦隊マスクマンの特徴==
#目と鼻と口のあるマスク(いわゆるバトルフィーバー型)が採用された。
#*X1マスクが戦隊らしいゴーグルタイプ。
#某宗教団体による風評被害を受けたことはない。
#2号ロボの登場はこの作品から。
 
==偽超獣戦隊ライブマンの特徴==
#初回から5人戦士だった。
#*ロボットも最初からスーパーライブロボ。
#**それどころか6人目の戦士も登場し、グラントータスやマシンバッファローもライブロボと合体する。
#実は『ドライブマン』だ。
#ライブマンだけに、ライブシーンがある。
#昭和天皇崩御の日も普通に放送し、[[テレビ朝日]]ごとバッシングを浴びてしまった。
#ウルトラマンタロウに倒された怪獣ライブキングを復活させて戦力としている。
#実はヤプール人の手先だ。
#*メンバーはレッドベロクロン、ブルーバキシム、イエローブロッケン。追加メンバーはブラックカウラとグリーンザイゴン。
#第1話は『頼むぞ!ライブマン』と題し、バトルフィーバーからマスクマンが駆けつけてライブマンを励ます特別編。
 
===キャラクター===
====ライブマン側====
;偽天宮勇介(レッドファルコン)の特徴
#科学アカデミアでの成績は優秀だ。
#スポーツ嫌い。
#ファルコンパンチを使う。
 
;偽大原丈(イエローライオン)の特徴
#「いつもそうやって切り抜けてきた」ことに自信を持っているわけがない。
#勇介と成績のトップを争っていた。
#演じたのは、西村雅彦さんだ。
 
;偽岬めぐみ(ブルードルフィン)の特徴
#長崎県出身だ。
#科学アカデミアの成績は最下位だった。
 
;偽矢野鉄也(ブラックバイソン)の特徴
#初回から戦闘に参加していた。
#K1選手を目指している。
 
;偽相川純一(グリーンサイ)の特徴
#ブラックバイソン同様、初回から戦闘に参加していた。
#休学していない。
#変身後の名前は「グリーンライノス」。
 
;偽コロンの特徴
#実はオモッチャマ。
 
====ボルト側====
;偽大教授ビアスの特徴
#ケロン人である。
#実は大教授[[コードギアスシリーズファン|ギアス]]だ。
#毎週日曜日の朝に、オーズの使えるコアメダルをチェックしている。
#ゴーカイジャーのライブマン編で復活した。
 
;偽月形剣史(ドクター・ケンプ)の特徴
#普通の血液型である。
#最終的にボルトを裏切った。
#*そして精神病院に収監された。
#剣を使って戦う。
 
;偽仙田ルイ(ドクター・マゼンダ)の特徴
#勇介と交際していた。
#あくまでも生身の肉体で戦う。
 
;偽尾村豪(ドクター・オブラー)の特徴
#最初から天才。
#体が強い。
 
==偽高速戦隊ターボレンジャーの特徴==
#学園生活の描写が多い。
#最終回まで土曜夕方6時に放送された。
==偽地球戦隊ファイブマンの特徴==
#シリーズ史上最高の視聴率を記録した。
#メンバーはいとこ同士。
#銀河戦隊ギンガマンはハリケンジャーでいうゴウライジャーのポジション。
#ワンマンからフォーマンまで黒歴史。
 
==偽鳥人戦隊ジェットマンの特徴==
#「戦うトレンディドラマ」として、月9で放映された。
#当初からメンバー全員が戦士としての使命に燃え、団結力も抜群だった。
#メンバーが変身前から互いに戦士名で呼び合う。
#お約束のように毎回変身し、巨大ロボ戦がある。
#前々作、前作に引き続き基地ロボが登場。
#当初からこのタイトルで放送されることが決まっていた。
 
===キャラクター===
====ジェットマン側====
;偽天堂竜(レッドホーク)の特徴
#怠け者。隠れた性格は生真面目な正義漢。
#メンバー中唯一の民間人。
#大酒飲みで、好きな飲み物はマッカランのストレート。
#元恋人のリエが敵幹部にされたことを知っても、何の躊躇もなく殺してしまった。
;偽結城凱(ブラックコンドル)の特徴
#寂しがり屋の良い子。隠れた性格はクールでキザな一匹狼。
#下戸で、好きな飲み物はホットミルクの砂糖抜き。
#最終回で一人だけ生き残った。
;偽大石雷太(イエローオウル)の特徴
#キザな一匹狼。隠れた性格は気は優しくて力持ちの田舎青年。
#小食でガリガリに痩せている。
;偽鹿鳴館香(ホワイトスワン)の特徴
#僻みっぽくケチな女。隠れた性格はおしとやかなお嬢様。
#極貧にあえいでいる。
;偽早坂アコ(ブルースワロー)の特徴
#夢見る乙女。隠れた性格は元気一杯だが金にうるさい現金な娘。
#時給1500円で鳥人戦隊に入隊した。
;偽小田切綾長官の特徴
#既婚者だ。
;偽ジェフリィ(グリーンイーグル)の特徴
#本編でも登場している。
#仲間思いの男子。隠れた性格はノリの軽い青年。
 
==偽恐竜戦隊ジュウレンジャーの特徴==
#最初から赤・青・緑・黄・黒の5人で予定通りに決まった。
#その名の通り戦隊メンバーは総勢10人。
#全ての戦士が恐竜モチーフ。
#*同じ古生物といって哺乳類など使うはずがない。
 
===キャラクター===
====ジュウレンジャー側====
;偽ゲキ / ティラノレンジャーの特徴
#ブライの義理の弟である。
#スーツカラーはブラックだ。
 
;偽ダン / トリケラレンジャーの特徴
#ブローラーズの戦士だ。
#スーツカラーはグリーンだ。
 
;偽メイ / プテラレンジャーの特徴
#妖怪を探している姉妹の妹だ。
#スーツカラーはレッドだ。
#*そのために初の女性レッド戦士となっており、一番の主人公となっている。
 
;偽ブライ / ドラゴンレンジャーの特徴
#黒い翼の天使の少女だ。
#スーツカラーはゴールドだ。
 
====バンドーラ一味側====
;偽グリフォーザの特徴
#体が黒っぽい。
 
====大サタン一派側====
;偽大サタンの特徴
#本名はマークだ。<!--元ネタはドラゴンボールZで、海外では「Hercules」である。-->
#「魔界の貴公子」と自ら称している。<!--元ネタはぷよぷよシリーズで、海外では「Dark Prince」である。-->
#普通に人語を喋る。
 
==偽五星戦隊ダイレンジャーの特徴==
#名乗りポーズが歴代で最も簡単。
#最終回でゴーマ族が完全に滅亡した。
#四神のみならず、四凶、四罪をモチーフとした気伝獣も登場する。
#中国のテレビ局との共同制作。
 
==偽忍者戦隊カクレンジャーの特徴==
#アメコミ要素皆無。
#最後までコミカルタッチのストーリー。
#実はシュシュトリアンと世界観が繋がっている。<!--ニンジャホワイトの中の人はシュシュトリアンに出演していた。-->
#ニンジャブラックが巨大化して光線を撃つ。
==偽超力戦隊オーレンジャーの特徴==
#最後までミリタリー路線で貫いた。
#新旧スネ夫共演なんてなかった。
#Vシネマは単独作品として製作された。
#当初の予定通り『虹色クリスタルスカイ』が主題歌として採用された。
#エーレンジャーからエヌレンジャーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====オーレンジャー側====
;偽星野吾郎/オーレッドの特徴
#メンバーから呼び捨てにされている。
#正体は某ファストフードチェーンのマスコットだ。
;偽三田裕二/オーブルーの特徴
#中の人は後に水戸黄門の助さんを演じた。 
 
;偽丸尾桃/オーピンクの特徴
#貧乳。
 
;偽三浦参謀長の特徴
#藤岡弘、が演じた。
#*或いは誠直也
==偽激走戦隊カーレンジャーの特徴==
#戦隊史上最もハードかつシリアスなストーリー。
#敵が芋羊羹を食べて巨大化なんてもっての外。
#バリンガーZの登場が実現した。
#第20話(スーパー戦隊シリーズ通算1000回目)は歴代レッドと共演する特別編。
#DVDは全話フィルム原版からリマスターで収録されている。
 
===キャラクター===
====カーレンジャー側====
;偽陣内恭介/レッドレーサーの特徴
#元F1レーサー。
#性格は至ってまじめ。
;偽土門直樹/ブルーレーサーの特徴
#言葉遣いが非常に悪い。
#5人の中で一番給料が低い。
#超がつくほどの女好き。
 
;偽上杉実/グリーンレーサーの特徴
#広島生まれ広島育ち。
#*広島弁で話す。
#*カープの大ファン。
#5人の中で一番給料が高い。
 
;偽志乃原菜摘/イエローレーサーの特徴
#機械音痴。
#甘えん坊の妹属性。
 
;偽八神洋子/ピンクレーサーの特徴
#メカニック担当のお姉さん属性。
 
;偽ダップの特徴
#最初からバスケのユニフォームを着ていた。
#実はヨーダだ。
 
;偽シグナルマンの特徴
#ロボットだ。
#*巨大化してボーゾックに対抗する。
 
;偽ラジエッタの特徴
#正式にカーレンジャー6人目の戦士、ホワイトレーサーになった。
#最初から須藤美咲が演じていた。
 
====ボーゾック側====
;偽暴走戦隊ゾクレンジャーの特徴
#中盤からのレギュラー。
#ネタ抜きに強い。
#テーマ曲は替え歌ではない。
 
==偽電磁戦隊メガレンジャーの特徴==
#初回から日曜朝7時半に放送された。
#後年『ギガレンジャー』という続編が製作された。
#変身アイテムは初期メンバーも携帯電話。
#終盤、クラスメートに正体がバレても迫害されなかった。
#メガテクターは本編にも登場している。
#主題歌にはVOCALOIDのKAITOが起用された。
===キャラクター===
====メガレンジャー側====
;偽伊達健太/メガレッドの特徴
#メガレンジャーのリーダー。
#ゴーカイジャーに客演した際は焼肉屋の店長だった。
 
;偽遠藤 耕一郎/メガブラックの特徴
#いい加減でガサツな性格。
 
;偽並樹 瞬/メガブルーの特徴
#熱くなりやすい性格。
 
;偽城ヶ崎 千里/メガイエローの特徴
#すごく音痴。
#[[偽女性声優の特徴/た~わ行#偽田中理恵の特徴|この人]]が演じている。
#アフレコは毎回[[偽男性声優の特徴#偽大塚明夫の特徴|この人]]。
 
;偽今村 みく/メガピンクの特徴
#ボウケンシルバーの母親だ。
;偽早川裕作/メガシルバーの特徴
#ジースタッグにも変身できる。
#『ギンガマンVSメガレンジャー』にも登場。
 
==偽星獣戦隊ギンガマンの特徴==
#主題歌を歌った希砂未竜の正体が判明している。
#当初の予定通り『星獣戦隊ガオレンジャー』として製作された。
#増岡弘がナレーションを担当したのはこっち。
#実は銀帝軍ゾーンの手先だ。
 
==偽救急戦隊ゴーゴーファイブの特徴==
#途中で、巽兄弟のいとこが変身する追加戦士が登場した。
#[[林原めぐみファン|林原めぐみ]]が顔出し出演していたことで話題になった。
#ゴーゴーワンからゴーゴーフォーまで黒歴史。
#99年が舞台の作品なのでオーレンジャーと同じ世界線という裏設定がある。
===キャラクター===
====ゴーゴーファイブ側====
;偽巽ナガレ/ゴーブルーの特徴
#仮面ライダーアマゾンアルファにも変身できる。
#*ヒモ男だ。
 
;偽巽ショウ/ゴーグリーンの特徴
#仮面ライダーデルタにも変身できる。
#恋愛対象は年下。
;偽巽モンドの特徴
#漢字表記は「巽門土」。
#所ジョージが演じた。
 
;偽速瀬京子の特徴
#林原めぐみが顔出しで演じた。
#ジークジェンヌはテレビシリーズにも登場。
====災魔一族側====
;偽ピエールの特徴
#ピエロがモチーフ。
#CV:高山みなみ<!--本物が金田一少年の中の人である松野太紀であるため、探偵つながりで。-->
#最終回で死亡した。
 
==偽未来戦隊タイムレンジャーの特徴==
#タイムレッドもタイムファイヤーも未来人である。
#名乗りがタイムピンク以降も「タイム」を付けており、最終的に「タイムレンジャー」と言う時に「未来戦隊」を付けていた。
#ロンダーズファミリーの囚人を毎回デリート(死刑)する。
 
===キャラクター===
====タイムレンジャー側====
;偽浅見竜也 / タイムレッドの特徴
#タイムレンジャーのリーダー。
#未来人であればタツヤとして片仮名になる。
 
;偽ユウリ/タイムピンクの特徴
#リーダーなんてもってのほか。
#家族は今も健在だ。
;偽アヤセ/タイムブルーの特徴
#[[偽週刊少年マガジンの特徴#偽綾瀬夕映の特徴|この人]]は先祖だ。
#熱血漢である。
;偽ドモン/タイムイエローの特徴
#ガンダムファイター。
#現代人の女性を○ませるなんてもってのほか。
;偽シオン/タイムグリーンの特徴
#ドン・ドッゴイヤーの子孫だ。
#毎日睡眠する。
;偽滝沢直人/タイムファイヤーの特徴
#竜也と仲がいい。
#死んでいない、子孫がナオヤだ。
====ロンダーズファミリー側====
;偽ドン・ドルネロの特徴
#名実共にラスボスになった。
#人類滅亡を企んでいる。
;偽ギエンの特徴 
#元からロボットだ。
;偽リラの特徴
#お金を計画的に使う。
#終盤でドルネロを庇って死亡した。
==偽百獣戦隊ガオレンジャーの特徴==
#先代は戦国武将だった。
#当初からメンバーは常に本名で呼びあう。
#Vシネマは例年通り、『ガオレンジャーVSタイムレンジャー』として製作された。
#主題歌は遠藤正明が熱唱した。
#若本規夫がナレーションを担当したのはこっち。
#スーパー戦隊シリーズはこの作品からビデオ撮影に以降した。
#放送終了から10年後に続編が製作された。
 
===キャラクター===
====武器・メカ====
;偽パワーアニマルの特徴
#100体すべてのデザインが判明している。
#*或いは100体以上存在する。
#人語を喋る。
;偽ガオキングの特徴
#オーレンジャーロボの改修型。
#テーマ曲は影山ヒロノブが担当。
#初回からソウルバードがコア兼コクピットになっていた。
;偽ガオマッスルの特徴
#額に「肉」と書かれている。
#テーマ曲が[http://www.nicovideo.jp/watch/sm738503 これ]。
;偽ガオハンターの特徴
#ジャスティスが本来の姿。
#*イビルは千年の邪気に取り憑かれたことで変化した形態。
;偽ガオイカロスの特徴
#頻繁に百獣武装している。
#苦戦シーンが多い。
#実はジェットマンのジェットイカロスの使い回しだ。
;偽ガオゴッドの特徴
#CV:若本規夫
#劇中では無敗だった。
 
;偽ガオナイトの特徴
#テレビシリーズにも登場する。
#ガオゴリラの使い回しではない。
==偽忍風戦隊ハリケンジャーの特徴==
#ゴウライジャーは当初からハリケンジャーの仲間。
#放送終了から10年後に続編が製作されるなんてもっての外。
#第1話からアバンタイトルが挿入されている。
===キャラクター===
====ジャカンジャ側====
;偽フラビージョの特徴
#おちこぼれではない。
#終盤で改心した。
#*『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』でクロノスに復活されられたのはツエツエ、ヘルズ三兄弟のサキュバス、メーミィだ。
;偽サタラクラの特徴
#CV:飛田展男
#駄洒落が嫌い。
#仮面はただのオシャレ。
#第1話から登場している。 
 
;偽サンダールの特徴
#CV:古谷徹
#デザインモチーフはサンダル。
#第1話から登場している。
==偽爆竜戦隊アバレンジャーの特徴==
#終盤でジュウレンジャーが助けに来てくれた。
#釣りバカ日誌ではなく、ボボボーボ・ボーボボとコラボした。
#2014年に続編が製作された。
#他の戦隊に「恐竜や」が登場するなんてもってのほか。
 
==偽特捜戦隊デカレンジャーの特徴==
#全員宇宙人だ。
#*宇宙が舞台だ。
#時系列が近未来だ。
#アリエナイザーを死刑にすることは厳禁。
#ナレーション:古谷徹
#続編が製作されたことはない。
#ロボット刑事Kがゲスト出演した。
 
===キャラクター===
====デカレンジャー側====
;偽赤座伴番/デカレッドの特徴
#ワニのキャラクターだ。
#内気な性格。
#アカザという植物が名前の由来だ。
 
;偽戸増宝児/デカブルーの特徴
#セリフに英語が混じらない。
#彼が主役の回は悲しい内容ではないことが多い。
 
;偽江成仙一/デカグリーンの特徴
#胸のナンバーは1000だ。
#元中日ドラゴンズの投手だ。
#逆立ちができない。
 
;偽礼紋茉莉花/デカイエローの特徴
#エスパーではない。
#魔法の絨毯で移動する。
 
;偽胡堂小梅/デカピンクの特徴
#リーダーを自称しない。
#長身だ。
#小雪、小夏、小春、小彩もいる。
 
==偽魔法戦隊マジレンジャーの特徴==
#「本気レンジャー」が正しい。
#製作会社と放送局の枠を越え、アニメ『魔法先生ネギま!』とのコラボ回が製作された。
 
==偽轟轟戦隊ボウケンジャーの特徴==
#画面縦横比4:3のSD画質放送。
#*逆にVシネマは16:9サイズのハイビジョン製作。
#開運フォームが正式な強化形態だ。
==偽獣拳戦隊ゲキレンジャーの特徴==
#毎回香港のアクション俳優がゲスト出演する。
#マスター達も変身する。
==偽炎神戦隊ゴーオンジャーの特徴==
#タイトルはシリーズ初の片仮名の戦隊タイトルとして「エンジン戦隊ゴーオンジャー」だ。
#キシャモスもティラインもケラインも喋る。
#旬の芸能人がゲスト出演するなんてもっての外。
#『らき☆すた』のパロディネタで話題になった。
#『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は当初の予定通りVシネマとしてリリースされた
 
===キャラクター===
====ゴーオンジャー側====
;偽江角走輔(ゴーオンレッド)の特徴
#親のことを名前の呼び捨てで呼んでいる。
#*ポニョの発見者だ。
#メンバーの中で一番バカ。
#キャッチフレーズは「ハートキャッチ全開」。
;偽香坂連(ゴーオンブルー)の特徴
#バスを運転できる。
#キャッチフレーズは「スイート正解」。
;偽石原軍平(ゴーオンブラック)の特徴
#スケベだ。
#元不良である。
#キャッチフレーズは「ハピネスチャージ豪快」。
;偽須藤大翔(ゴーオンゴールド)の特徴
#矢車想と同一人物だ。
 
==偽侍戦隊シンケンジャーの特徴==
#実は[[wikipedia:ja:愛國戦隊大日本|この作品]]のリメイク版だ。
#筆頭スポンサーはタカラトミー。
#*[[偽製菓会社の特徴#偽江崎グリコの特徴|江崎グリコ]]もスポンサーとして参加している。
#*いや、『シンケン』だけに[[ベネッセコーポレーション|ここ]]が筆頭スポンサーかも。
#よ~く見ると'''待'''戦隊だ。
#*戦闘中はしゃがんで待ってたりして。
#主人公達は[[江戸時代]]からタイムスリップして現代へやって来た。
#「真剣者」ではなく「親権者」である。
#*「大岡裁き」にある「どちらが本当の親か?」と子供の腕を引っ張らせるのを1年間かけて描く。
#変身アイテムは「仁・義・礼・智・信」それぞれが刻印された玉。
 
===キャラクター===
====シンケンジャー側====
;偽志葉丈瑠(シンケンレッド)の特徴
#愛想がある。
#人を命を守ることなんてできない。
#漢堂ジャン、江角走輔並に声が高い。
#影武者ではない。
#「しば・たける」ではなく「しばた・ける」(柴田蹴)だ。
#苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
#*または「火赤」だった。
#ダイワハウスの物流部門勤務。
#先祖が黒田官兵衛。
 
;偽池波流ノ介(シンケンブルー)の特徴
#演歌歌手を目指していた。
#不真面目な性格だ。
#演じているのは[[偽嵐の特徴#偽相葉雅紀の特徴|ジャニーズのアイドル]]。
#苗字は「池波」ではなく「水川」だった。
#*または「水青」だった。
 
;偽白石茉子(シンケンピンク)の特徴
#小学校の先生だ。
#頭の回転が遅い。
#結婚願望はゼロ。
#白鳥スワン/デカスワンを演じた。
#苗字は「白石」ではなく「天堂」だった。
#*または「天桃」だった。
#曾祖母の妹が元帝国陸軍従軍看護婦で終戦後にイケメン中国人と結婚し、中国に住んでいる。
 
;偽谷千明(シンケングリーン)の特徴
#[[wikipedia:ja:谷佳知|彼]]の弟だ。
#トラブルとは無縁だ。
#ゲームセンターが大嫌い。
#苗字は「谷」ではなく「木村」だった。
#*または「木緑」だった。
#薫を主人として従っている。
 
;偽花織ことは(シンケンイエロー)の特徴
#なにごとにも消極的だ。
#人の意見に流されることなんてない。
#演じてるのは[[AKB48]]かハロプロのメンバー。
#実は安田美紗子の遠い親戚。
#苗字は「花織」ではなく「土山」だった。
#*または「土黄」だった。
 
;偽梅盛源太(シンケンゴールド)の特徴
#ラーメン屋の屋台を営む。
#*麺っぽい携帯電話とナルト型の秘伝ディスクで変身する。
#機械オンチ。
#[[カレーライス|カレー]]屋に転職した。
#苗字は「梅盛」ではなく「金光」だった。
#*または「光金」だった。
 
;偽志葉薫(姫シンケンレッド)の特徴
#最初からシンケンジャーのリーダーとして戦っている。
#*最終話では丈瑠とのWシンケンレッドでドウコクを撃破した。
#丈瑠とは実の親子の関係。
#苗字は「志葉」ではなく「火宮」だった。
 
;偽日下部彦馬(ジイ)の特徴
#黄門様と道中を供にしていた時期がある。
#*これは初代シンケンレッドや脂目マンプクも同様である。
#[[wikipedia:ja:神風怪盗ジャンヌ|この作品]]のヒロインの祖父だ。
#*いや、[[らき☆すたファン|みさお]]のおじいさんなんだってヴぁ。
#親類が裏稼業をやっている。
 
====外道衆側====
;偽血祭ドウコクの特徴
#ゴーマ一族の生き残り。
#*前の戦いから約15年ほど三途の川で潜伏していた。
#*2009年6月現在新婚ホヤホヤ。
 
;偽骨のシタリの特徴
#ただのイカ。
#*阪神百貨店で烏賊焼きにされる。
#*やはりイカ臭い。
#*でも刺身にすると美味しい。
#*シンケンゴールドに鮨ネタにされる。
#*最終的に烏賊折神と統合される。
#*本当に人間のガイコツだ。
#正体はアルファQ。
#[[男性声優ファン/た~わ行#チョー(長島雄一)ファン|中の人]]が着ぐるみに入って出演している。
#*その縁で三途の川の探検地図を書いた事がある。
#*薄皮太夫をモチーフにした「朴朴さん」という人形を腕にはめて暇を潰している。
#**さらに暇になると「朴朴音頭」を歌いだす。
#函館在住でイカール星人とは旧知の仲。
#[[クトゥルフ神話ファン|H・P・ラヴクラフト]]は、彼をモデルにして「クトゥルフの呼び声」を執筆した。
#イカ娘の祖父で、口癖は語尾に「ゲソ」を付けて喋る。
 
;偽薄皮太夫の特徴
#三味線が下手くそ。
#*歯で弾いたほうが上手い。
#面の皮が異常に薄い。
#実は[[鋼の錬金術師ファン|鋼の錬金術師]]で、最愛の弟を失っている。
#過去に[[ガンダムファン|ターンAガンダム]]を操縦している。
#カフェのオーナーでもある。
 
;偽腑破十臓の特徴
#オルフェノク。
#源太の寿司を「まずい」と一蹴した。
#7人目をひそかに狙っている。
#*そして7人目になった。
#イラストの才能が有る。
#*ゴーバスターズの劇中イラストを描いているのも彼である。
 
;偽筋殻アクマロの特徴
#サイヤ人だ。
#余りにウザいのでドウコクにすぐ倒された。
#アンドロメダ座の聖闘士だ。
 
===武器・メカ===
;偽折神の特徴
#紙製。
#*下手に攻撃を受けると破れる。
#「オリジン」と読む。
 
;偽シンケンオーの特徴
#「おでん合体」の方が正しい合体形態。
#無敵将軍の改良型だ。
#毎年5月5日には全国の人形店に出没する。
 
;偽ダイゴヨウの特徴
#化けて出てくるお化けちょうちん。
 
;偽牛折神の特徴
#性格が温和で、周りから親しまれている。
 
;偽サムライハオーの特徴
#非常にスリムで動きが俊敏だ。
 
;偽恐竜折神の特徴
#ティラノ型、トリケラ型、翼竜型の3体セットだ。
#実はジュウレンジャーの守護獣orアバレンジャーの爆竜の使い回しだ。
 
==偽天装戦隊ゴセイジャーの特徴==
#敵は最初から最後までウォースターだ。
#八手三郎名義の脚本なんてもっての外。
#ダイレンジャーがゲスト出演したことがある。
#イチセイジャーからヨンセイジャーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====ゴセイジャー====
;偽マジス(ゴセイグリーン)の特徴
#中の人はマジグリーンと同じ。
#レギュラー入りし、スーツもちゃんと作られた。
 
==偽海賊戦隊ゴーカイジャーの特徴==
#レジェンド大戦とは戦隊同士の殺し合いのことである。
#ゴーカイジャーが過去の戦隊の世界を巡る。
#*カードで変身する。
#**「おのれゴーカイジャー!貴様らのせいで、スーパー戦隊の世界も破壊されてしまった!!」
#次作は「山賊戦隊」というところまで即座に決定した。
#[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#32代目・炎神戦隊ゴーオンジャー|ゼンカイジャー、セイカイジャー、マンカイジャー、ユカイジャー、ゲンカイジャー、セカイジャー]]もいる。
#*ゼンカイジャーは現実のものに。
#レンジャーキーで悪の戦隊に変身する。
#*大いなる力は歴代の悪の戦隊から譲り受ける。
 
===キャラクター===
====海賊戦隊ゴーカイジャー====
#メンバーは全員地球出身。
#海上でしか行動しない。
#地味だ。
#全員悪魔の実の能力者だ。
 
;偽キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド)の特徴
#優柔不断。
#一人称は「僕」。
#メンバーから「マベちゃん」と呼ばれている。
 
;偽ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)の特徴
#[[岐阜]]県民だ。
#剣は使わない。
#*典型的な銃使いだ。
 
;偽ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー)の特徴
#言葉遣いが丁寧。
#弱気。
#幼少期は金持ちだった。
#父親は警察官だ。
#トランプ勝負は全戦全敗である。
 
;偽ドン・ドッゴイヤー(ゴーカイグリーン)の特徴
#考えるより先に行動するタイプだ。
#一人だけ賞金が高い。
 
;偽アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク)の特徴
#言葉遣いが荒い。
#実は[[wikipedia:ja:バンプレストオリジナルのキャラクター一覧#第2次スーパーロボット大戦Z|物凄い嘘吐き]]だ。
 
;偽伊狩鎧(ゴーカイシルバー)の特徴
#6人目にして、初めての地球人以外の戦士だ。
#幼少時に親を戦隊に殺されたと思い込んでいた為に、アンチスーパー戦隊である。
#「ヨロイくん」が正しい呼び名。
 
;偽ナビィの特徴
#本名は「鳥」。
#モチーフはオウムではない。従って30分後の世界に、パロディでオウムヤミーが登場することはなかった。
#口癖は「[[なのはシリーズファン|少し頭冷やそうか?]]」。
 
====宇宙帝国ザンギャック====
#規模が小さい。
#実はボーゾックとガイアークの残党だ。
#大口を叩いているが、実は大星団ゴズマとクライシス帝国の影響を排除するのに必死である。
#巨大戦艦は巨大ロボットに変形する。
 
;偽ワルズ・ギルの特徴
#皇帝の息子であるという立場に反発している。
#こいつがいる限り作戦が失敗することはない。
#最終回前にクーデターで父親を追放、自らが皇帝になる。
 
;偽バリゾーグの特徴
#バリドリーンなどに加わったゴレンジャーの新しい乗用マシンである。
 
;偽インサーンの特徴
#陣内恭介に惚れることは、一切ない。
 
;偽ダマラスの特徴
#力バカ。
#[[勇者シリーズ#勇者王ガオガイガー|GGG長官]]を兼任している。
 
;偽ダイランドーの特徴
#とても冷徹で残忍な性格だ。
 
;偽アクドス・ギルの特徴
#子煩悩であり、息子に惑星侵略のノウハウを教えるために最初から付きっきりだった。
#*カンゼンゴーカイオーの初陣で敗れ、息子を二代目皇帝として認めた。
 
==偽特命戦隊ゴーバスターズの特徴==
#戦隊シリーズではなく、メタルヒーローシリーズにカウントされている。
#メタロイドが巨大化してメガゾードになる。
#リアル要素が一つも無い。
#顔出しの女性敵幹部は次回作以降も途絶えることなく登場している。
 
===キャラクター===
====特命戦隊ゴーバスターズ====
#公的組織ではない。
#*一般人からの募金で運営されているNPOだ。
#*実はヴァグラスの隠れ蓑として組織された。ラスボスは黒リン。
#*エネトロンをヴァグラスに奪われる度に、首脳部から解散宣告を突きつけられている。
#ゴーバスターズのメガゾードは人の動きに合わせて動く。
 
;偽桜田ヒロム/レッドバスターの特徴
#ニワトリを見ると動きが速くなる。
#*その為戦闘前には必ず鶏肉や卵を摂取している。
 
;偽岩崎リュウジ/ブルーバスターの特徴
#冷え性のため、カイロを持参。
#*決め技は周囲を凍り付かせることだ。
#*だが、本物の動物戦隊側の本人は…
 
;偽宇佐見ヨーコ/イエローバスターの特徴
#人工甘味料を持参。
#*むしろ激辛商品を食べないと動けない。
 
;偽陣マサト/ビートバスターの特徴
#最初から人間だ。
#*当然年を取っている。無謀な事を行う。
 
;偽ビート・J・スタッグ/スタッグバスターの特徴
#CV:杉田智和
#*むしろ杉田が顔出しで演じている。
 
====ヴァグラス====
#メンバーはすべて人間。
 
;偽メサイアの特徴
#巨大な電子頭脳だ。
#その正体はジャンク品に並べられていた、カシオペアやPalm、Zaurusなどの残留思念の塊だった。
 
;偽エンターの特徴
#TOKIOのメンバーだ。
#挨拶に、日本各地の方言を交える。
#メイドや女子高生の制服を着たことがある。
#その正体はクラスタースピナーのテイラーである。
 
;偽エスケイプの特徴
#コスチュームデザインが非常に露出度が高い。
#レッドバスターと恋仲になり、組織を裏切る。
#ヴァグラスの怒りを買って、最後は巨大化改造され、ロボ戦に挑む。
#実はコイツがヴァグラスの真のラスボスだ。
 
==偽非公認戦隊アキバレンジャーの特徴==
#公認戦隊としてシリーズにカウントされている。
#アキバレンジャーは全員アンチオタクだ。
#登場人物の殆どが男性。
#実は「にじよめ学園ズキューーン葵」の劇中作だった。
#スーパーヒーロータイム枠で放送された。
#キャッチフレーズは「強さは痛さ」。
#よく見たら「'''飛行人'''戦隊アキバレンジャー」だ。
 
==偽獣電戦隊キョウリュウジャーの特徴==
#獣電池は手回し充電器でチャージされる。
#千葉繁が全登場人物のアフレコをしている。
#デーボス軍が集める感情が細かすぎて伝わらない。
 
===キャラクター===
====キョウリュウジャー側====
;;偽桐生ダイゴ/キョウリュウレッドの特徴
#クイーンと呼ばれている。
#[[偽ぷよぷよの特徴|格闘女王との噂をもつ女性]]とは知り合いである。
 
;偽イアン・ヨークランド/キョウリュウブラックの特徴
#片言でイタリア語を喋る。
#闇の魔導士とは知り合いである。
 
;偽有働ノブハル/キョウリュウブルーの特徴
#アメリカンジョークを連発する。
#見習い魔導士の少女とは知り合いである。
 
;偽立風館ソウジ/キョウリュウグリーンの特徴
#剣ではなく銃で戦うのが得意だ。
#半人半竜の少女とは知り合いである。
 
;偽アミィ結月/キョウリュウピンクの特徴
#礼儀正しい少女だ。
#半人前の魔法少女とは知り合いである。
 
;偽空蝉丸/キョウリュウゴールドの特徴
#元々怒りの戦騎ドゴルドだった。
#クロックシャドーの能力が一切通じなかった。
;偽鉄砕/キョウリュウグレーの特徴
#初登場時はフサフサだったが、再登場する度にハゲが進行していった。
#サガスナイパーを使って戦う。
 
;偽ドクター・ウルシェードの特徴
#ビーファイターに登場したシュヴァルツが転生した姿だ。
 
;偽トリンの特徴
#ナビイと同じく「鳥」と呼ばれている。
 
;偽桐生ダンテツの特徴
#七曲署の刑事だ。
#「One for all. All for one.」が口癖だ。
#「おしん」の次男・仁の軟弱な青年期だ。
 
====デーボス軍====
;偽百面神官カオスの特徴
#表情ごとに顔が変わる。
#宇宙戦艦ヤマトに乗っていた為9月ごろまで不在だった。
 
;偽怒りの戦騎ドゴルドの特徴
#空蝉丸の体内に封印されていた。
 
==偽烈車戦隊トッキュウジャーの特徴==
#レインボーラインはイマジネーションが無くても乗れる。
#*シャドーラインでも乗れる。
#アフレコは山口勝平氏が全て担当する。
#トッイチジャーからトッハチジャーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====トッキュウジャー側====
#最初から大人だ。本名で呼んでいる。
#イマジネーションが無くても変身できる。
 
;偽ライト/トッキュウ1号の特徴
#小食だ。
#*食べ物に恨みを持たない。
 
;偽トカッチの特徴
#ヒカリより頭が冴える。
#*100点を取った事がある。
 
;偽ミオの特徴
#家事が下手だ。
#面倒見が悪い。
 
;偽ヒカリの特徴
#成績ではトカッチより下だ。
 
;偽カグラの特徴
#5人の中ではイマジネーションが一番下だ。
#*すなわち、なりきりガールではない。
 
;偽虹野明/トッキュウ6号の特徴
#純正100%の人間だ。
#*こちらが本名だ。
#*『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』でクロックシャドーの能力により赤ちゃんにされてしまった。
#イマジネーションが無いと変身できない。
#シュバルツ将軍の事はどうでもいい。
 
====シャドーライン側====
;偽ゼットの特徴
#性格が全うとしている。
#「キラキラ」を手に入れた。
 
;偽ノア夫人の特徴
#親の威厳を持たない。
 
;偽ネロ男爵の特徴
#ゼットを毛嫌いしている。
 
;偽シュバルツ将軍の特徴
#闇による征服を目指している。
#*当然ゼットに従う。
#「キラキラ」を手に入れられなかった。
 
;偽グリッタ嬢の特徴
#本当に美少女だ。
 
;偽モルク侯爵の特徴
#大山のぶ代さんが担当している。
 
;偽ヘイ大公の特徴
#本当に「お○ら」という名前から由来している。
 
==偽手裏剣戦隊ニンニンジャーの特徴==
#巻物型の「忍マキモノ」を集める。
#ナレーション:立木文彦。
===キャラクター===
====ニンニンジャー側====
#妖怪の子孫として、現代に蘇った忍者一族と戦う。
 
;偽伊賀崎天晴の特徴
#末っ子で優秀だ。
#口癖は「冷めてきたー」。
 
;偽加藤クラウド八雲の特徴
#フランスの騎士学校を卒業。
#口癖は「ディフィカルトだな」。
 
;偽松尾凪の特徴
#資格を取るのが嫌い。
#元てれび戦士だ。
 
;偽伊賀崎風花の特徴
#バカで頼りなく、いとこ達を振り回している。
 
;偽百地霞の特徴
#文系女子だ。
#誕生日は八雲より後。
 
;偽キンジ・タキガワの特徴
#一人称は「わちき」で「~でありんす」と付ける花魁口調だ。
#吸血鬼ハンターの家系だ。
 
;偽伊賀崎好天の特徴
#頭に三角巾を付け、白装束を着ている。
#普段はラーメン屋の屋台を引いている。
#宇宙人とは交信したことがない。
 
==偽動物戦隊ジュウオウジャーの特徴==
#イーグルがジューマンでそれ以外のメンバーが人間。
#正式には'''野獣'''戦隊ジュウオウジャーだ。
#第28話と29話にギンガマンとガオレンジャーがゲスト出演した。
#イチオウジャーからキュウオウジャーまで黒歴史。
 
==偽宇宙戦隊キュウレンジャーの特徴==
#宇宙の平和を乱す破壊者。
#*ドン・アルマゲは、常に善政を敷く究極の統治者。
#*なので基本的にピカレスク。
#キュウレンオーやギガントホウオーは、惑星を武器扱いする。
#*雷王星を叩きつけたりする。
#ゴレンジャーを除き、イチレンジャーからハチレンジャーまで黒歴史。
 
===キャラクター===
====キュウレンジャー側====
;偽ラッキーの特徴
#[[とある魔術の禁書目録ファン|口癖が「不幸だ」]]
#*自分から攻撃するより、相手の攻撃を無効化するのが得意だ。
#リーダーぶる割には慕われない。
 
;偽スティンガーの特徴
#壊滅的に不器用。
#決め台詞は「俺の毒にひれ伏せ」。
#尻尾が前にある。
 
;偽ガルの特徴
#猫座星系出身。メス。
#*毎回衣装がコロコロ変わり、ファンから「コスプレぬこさん」と呼ばれる<!--ゲゲゲ五期の猫娘みたいに-->。
#ラッキーにだけ何故かなつかない。むしろ引っ掻く。
 
;偽バランス/テンビンゴールドの特徴
#リーゼントヘアーで、それを貶されるとキレる。
 
;偽チャンプ/オウシブラックの特徴
#無免許の外科医だ。
 
<!--偽ナーガの特徴-->
;偽ハミィの特徴
#[[手裏剣戦隊ニンニンジャー|忍ぶ処か暴れる]]。
#*透明化は使わない。目立たないから。
#[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半#18代目・忍者戦隊カクレンジャー|攻撃するとアメコミ風の擬音が飛ぶ]]。
#スイートプリキュア♪に登場するネコの妖精だ。
 
;偽ラプター283の特徴
#声優のアンドロイドだ。
#*アニメのキャラクターに変身する
 
;偽スパーダの特徴
#食べる専門。
#*宇宙食べログ主宰。
#決め台詞は「[[マグロ|二夜連続]]」だ。
#球技はプロ並み、特に野球の腕は宇宙有数。
 
;偽ショウ・ロンポーの特徴
#実は六子の三男だ。
#一人称は僕と書いて「やつがれ」。
#常に冷静沈着に見えるが、規格外のポンコツ。
#リュウボイジャーが、どう見ても[[スーパー戦隊シリーズ/1990年代前半#17代目・五星戦隊ダイレンジャー|大神龍]]だ。
#*強すぎて合体する意味がない為、リュウテイオーもリュウテイキュウレンオーも出ない。
<!--;偽小太郎の特徴-->
<!--;偽鳳ツルギの特徴-->
 
==偽快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの特徴==
#同じエピソードを、視点を入れ換えて両方から描く。
#*Aパートでルパンレンジャー、Bパートでパトレンジャー。
#*だから話が進まない進まない。
#EDがミニコーナーを含むため、結構長い。
 
===キャラクター===
====快盗戦隊側====
#キャッチコピーは「輝くものは星さえも、尊きものは命すら。森羅万象たちまち盗む<!--王ドロボウ-->、神出鬼没の大快盗」だ。
#金庫を素手で抉り、中のコレクションを強奪する。
#もしくは奇襲して、バラバラ殺人の如く解体して奪い取る。
#レッドが頭脳派、ブルーは狙撃が得意な皮肉屋。イエローの武器は日本刀。<!--三世ですね-->
#*コグレさんは美女の姿で登場し、手練手管で結局コレクションを持ち去ってしまう。
#ファミレスチェーンを経営し、資金力の高さがウリ。
====警察戦隊側====
#「貴様らには黙秘する権利も、弁護士を呼ぶ権利も無い!」と問答無用で撃ちまくる。
#*そして毎回尋常ではない被害を出し、市民から恐れられている。
#一応正体を隠しているつもりだが、すぐに指差される。
#ジム・カーターは美少女型。
#*当然ツンデレ。
#お詫びの品として出すのは、パトレン饅頭ではなくパトレンコスのピーポくんぬいぐるみだ。
#U号では1号2号が合体し、必然的に一人余る。
#*どうも腑に落ちないぜ、3号のつかさ。<!--サンゴッドのアレです。-->
====ドグラニオファミリー側====
#ヤーブン自身は好好爺。
#*その権力を狙う幹部たちが、独断で地球へ侵攻。
#メドゥのコレクションは、「身体の一部」だけしか効かない。
#*むしろ「おおきくなぁれ」のセリフに反応してスタンダップする。
 
==偽騎士竜戦隊リュウソウジャーの特徴==
#西洋のドラゴンと騎士がモチーフ。
#マイナソーは一度倒されてから巨大化する。
#メンバーにイエローがいる。
#ルパパト最終回の翌週から放送がスタートした。
===キャラクター===
====リュウソウジャー側====
;偽アスナ/リュウソウピンクの特徴
#戸松遥が顔出しで演じている。
#ダンディなオジサマが好みだ。
;偽カナロ/リュウソウゴールドの特徴
#既婚者。
====ドルイドン側====
;偽クレオンの特徴
#CV:佐藤利奈
#社畜扱いされない。
 
==偽魔進戦隊キラメイジャーの特徴==
#変身アイテムの声が中村悠一だ。
#*あるいは小林ゆう。
#途中で新作の制作がストップしたことはない。
#マジレンジャーのキャラがゲスト出演した。
#他作品のアニメにゲスト出演など有り得ない。
 
==偽機界戦隊ゼンカイジャーの特徴==
#EDがある。
<!--#ゼンカイジャーは全員人間が変身する。-->
#変身アイテムはメダルだ。
#主題歌を担当したのは杉浦太陽。
#よく見ると「奇怪戦隊」だ。
#戦隊OB・OGが続々出演。
#センタイギアでレジェンド戦隊の力を宿すアーマーを装着。
#メンバーが全員人間だ。
#4年後はゴーカイジャーだ。
===キャラクター===
====ゼンカイジャー側====
;偽五色田介人/ゼンカイザーの特徴
#根暗。
#赤の戦士。
#父は「剛」、母は「ペギー」、祖母は「イシモリ」だ。
#バトルフィーバーJのバトルジャパンがモチーフ。
;偽ジュラン/ゼンカイジュランの特徴。
#CV:櫻井孝宏
#ジュウレンジャーの剛龍神がモチーフ。
#パーティが嫌い。
#緑の戦士。
;偽ガオーン/ゼンカイガオーンの特徴。
#CV:島﨑信長 
#ガオレンジャーのガオイカロスがモチーフ。
#動物嫌いでキカイノイド好き。
;偽マジーヌ/ゼンカイマジーヌの特徴
#CV:上田麗奈
#マジレンジャーのマジレジェンドがモチーフ。 
#掃除好き。
;偽ブルーン/ゼンカイブルーンの特徴
#CV:興津和幸
#ボウケンジャーのダイボイジャーがモチーフ。
#言葉遣いが荒い。
;偽ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザーの特徴
#ダンスが絶望的に下手。
#アキバレンジャーのアキバレッドがモチーフ。
#実は「ゴーカイザー」だった。
;偽セッちゃんの特徴
#ナビィの改良版。
#CV:水橋かおり
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2021年6月12日 (土) 03:46時点における版

10年早く実施されていたら

「radiko」とは民放のラジオがインターネットで聞けるサービスのこと。2010年の秋に関東・関西の両地区で始まりましたが、もし10年早く始まっていたらどうなっていたでしょうか?

  1. ラジオの人気は高まっていた。
    • 日本のみならず世界的にラジオ離れが進んでいる現状を考慮すると、魅力あるコンテンツもなければラジオ人気の再燃は不可能だろう。
      • これはテレビにも言えることだが。
  2. 災害時には貴重な情報源として大活躍。
  3. 他の地域の放送も聞くことができていた。(例:北海道でニッポン放送、関東でMBSラジオなど)
    • ちなみに今は、その地方の放送しか聞くことができない。
      • そのぶんradikoプレミアムの導入も早く行われていた。
    • あるいは東京・大阪以外の道府県でのAM局数が増えていた。
      • 費用対効果などを考慮するとそれは考えられない。
        • インターネット経由の需要の方が大きいという仮定ならわざわざ周波数や送信所用地の確保といった手間をかけてまで中波帯を用いたラジオ局を作る必然性はない。
  4. 一方で携帯ラジオの売上は落ちていた。
  5. 2011年現在、全国を網羅していた。
  6. 県域免許制度の必要性が疑問視されていた。
    • その制度を前提とした放送局のビジネスモデルにも大きな影響があった。
  7. 深夜放送の聴取が大ブームになっていた。
    • その頃は「テレホタイム」が健在だったので、今以上に深夜放送聴取にはもってこいだったと思われ、聴取者が昼間以上に多くなっていたと考えられる。
  8. 「radikoプレミアム」がもっと早く完成していたら、2015年現在無料で聞けていただろう。
    • ちなみに、現実では400円程度の課金が必要。
  9. ラジオの中継局が大幅に削減されていた。
  10. NHKの「らじる らじる」も10年早まった。
    • 加えて、radikoとの連携が取られた。

テレビ版radikoが実現したら

もしテレビ放送が現在のradikoみたくインターネットでリアルタイム視聴可能となったら…。

  • ちなみに2020年からはこれに似たものとしてNHKがNHKプラスを実現している。

全般

  1. 恐らく名前は「tereko(テレコ)」になると思う。
    • テープレコーダーの略称と重なり古臭いイメージになってしまうので別の名称になるのでは。
      • そろそろテープレコーダーやビデオデッキすら知らない世代が社会人になりそうなのですが。
  2. 月額一定程度の利用料を払えば、北は北海道から南は沖縄まで、全国の民放テレビ局の放送をリアルタイムで視聴できる。
    • 利用料は、月500円くらいが理想。
      • 下の項にも書いたように画質別料金を設定。
  3. スマホ・パソコンで利用可能。
    • スマホアプリとして配信スタート。
  4. また、「radikoプレミアム」と同様に「タイムフリー機能」も搭載。
    • 放送当日から1週間以内であれば、その番組が何度でも見放題!
      • オプションで更に遡って視聴も可能となるサービスも。
  5. ローカル番組・ローカルCMもリアルタイムで放送されるため、地方出身者は大助かり。
    • 放送開始・終了映像ファンも「家に居ながらにして全国のOP・CLが見られる」と歓喜する。
    • また、自宅にいながらエリア外の局も見られるので、地方民も大喜び。
    • 特に、テレビ東京の番組も同時配信で全国で見られるので、テレ東を見たくても見れなかった地方民はもちろん、テレ東自体もエリア外に新しい系列局を作らなくて済むので一石二鳥!
    • キー局系BS局は親会社との更なる差別化を迫られる。
  6. サービス内容が重複するTVerは廃止に追い込まれる。
    • エムキャスも発展的解消となる。
  7. radiko社の株主に大規模なテレビ単営局も加わる。
    • 在京キー局(日テレ・テレ朝・TBS・テレ東・フジ)は確実。
      • radikoではなく、これ向けに新たに設立される会社の方では?
      • 在阪準キー局(ABC・MBS・よみうり・カンテレ)や名古屋のCBC、福岡のRKBなどの老舗局も参加。
  8. 地デジと同じくサブチャンネルを設ける局も出る。
  9. テレビ朝日は出資しているAbemaTVの位置付けに悩みを抱える事にもなる。
  10. このサイトで統計をとってスポンサー料金に反映させる局が増えた場合、視聴率が無用の長物になる可能性が高い。

全国の地上波テレビ局が視聴可能となったら

  1. 地方での加入者が爆発的に増加する。
    • 逆に都市部でのローカル番組ファンの加入者も。
      • 特に東京ではそこまで言って委員会を見るときに重宝していた(出演者が許可すれば)。
        • 上記番組は元MCやその遺族が東京での配信を許可するような気がしない。
        • 現実では東京含めてネット配信されているようですが。
  2. 流石に地域外局の視聴は史実のradikoプレミアム同様に有料となるものと思われる。
    • 海外での視聴もradikoプレミアム同様に不可能な設定にされる。
    • 県域で無理矢理縛ったため徳島県や佐賀県民は民放一局しか見れず落胆。
      • MXを見ようとした千葉県・埼玉県民、サンテレビを見ようとした大阪府民も同様。
        • radikoにおけるRFラジオ日本やNACK5などみたく南関東4局は関東全域、サンテレビは大阪でも無料視聴可能になるかも知れない。徳島・佐賀も特例対象になりうる、山梨は微妙だけど。
          • もちろんテレビ大阪も関西全域(+徳島?)で、テレビ愛知も東海3県で配信されていた。これら2局はようやく広域化が叶えられることに。
            • 下手したらサンテレビもラジオ局と同様に関西全域に拡大していた可能性もある。
  3. テレビ局の統廃合が一気に進む可能性も高い(特に地方の場合)。
    • 在京キー局も既存のネットワークに固執するどころでは無くなる。
    • むしろネットで見れるからという理由で過疎地域はネット整備の上、中継局を設置しない方針をとっていた。
      • 中継局は在京キー局はスカイツリー+水戸+宇都宮+前橋のみ、在版キー局は生駒山+比叡山+和歌山+神戸のみ。それ以外はネットで見なければいけなくなる。
        • テレビ中継局の代わりにデータ通信中継局が増える。地下鉄やトンネルや地下街など今までテレビが視聴出来なかった場所でも回線環境さえ整えればテレビが視聴可能となる。
    • 特に平成新局はかなりの数が淘汰される。
      • 統廃合の結果、全国で民放テレビの準広域地域が増加する可能性も高い。
    • 各都道府県のテレビ局の数は参議院通常選挙改選数と同じくらいになる。つまり民放1局県が20県以上。
  4. キー局は今まで以上に制作費に鼻を明かすような番組作りが許されなくなり、逆に地方局はネット番組垂れ流しが許されなくなる。
    • 地元民のみならず、地元出身者や地域ファンを意識した番組作りを要求されるようになる。
    • 番組制作費がかさみ昼間に放送を一時休止する局が復活する恐れもある。
    • ローカル番組が増えた結果、キー局の番組を見たい人はますますテレビ版radikoに頼らざる負えなくなる…。
    • 或いは地方発全国区人気番組が増えるか。
  5. 地元スポーツ競技団がある地域では今まで以上に地元チームの中継に力を入れるようになる可能性もある。
    • サンテレビ同様に完全中継を行う局も出て来る可能性もある(特にファイターズ人気の高い北海道やカープ人気の高い広島、ホークス人気の高い福岡など)。
    • ローカルなスポーツ大会の中継も増えるかもしれない。
      • テレ朝系列では高校野球地方大会を1回戦から放送。
  6. ただし音声のみのradikoとは比較にならないくらい帯域を食う事から、サーバーや回線のダウン事故が多発する危険性も大いに有り得る。
    • こうなった場合、衛星放送の荒天時と同じく地域外の視聴者から舌打ちされる。
      • 専用回線まで設ける羽目になる可能性もある。
    • 過渡期には画質を落とす代わりにエリア外視聴代金を値下げする動きも見られるようになる。
      • 余裕が出て来たら現状の地デジでは不可能な4K画質配信も行う。
  7. 所謂「SNS実況」でネット特有のタイムラグに悩まされる視聴者も多い。
  8. NHKはこれを盾に視聴料金の「取り立て」を今まで以上に強行する可能性も高い。
    • これに反発する視聴者側が「NHKの国営放送化」を要求する声も高くなる可能性もある。
    • 受信料の徴収名目にテレビ版radikoの運営維持が加えられる。
    • 現実のradikoではNHKは参加していないのでこちらでも我関せずという態度を貫くのでは。
    • そしてNHKも「らじる☆らじる」のテレビ版を始める。
  9. radikoに装備された「タイムシフト機能」が、このサービスにも実装されるかは微妙な所。
    • 有料オプションとなる可能性も有り得る。
  10. ネット配信企業との提携を強める動きも見られるようになる。
  11. 某大手芸能事務所所属者出演番組や一部スポーツ中継など、地域外配信が出来ない番組もradiko同様に出現し、「これだからテレビ局は…」と視聴者を落胆させる。
    • AKBやジャニーズが許可を出さない場合、テレビ番組の大半が見られなくなりそう。
      • それをよそに出演しまくる香取慎吾に稲垣吾郎に草なぎ剛と言った面々が最終的な勝ち組になりそうな。
  12. ケーブルテレビ局の倒産が相次いでいた。
    • これで十分、と判断する視聴者も続出するかも。
    • そこまでいかずとも地域情報番組など独自コンテンツの強化は余儀なくされるはず。
      • 最大手ジェイコムもこれに参入する可能性はゼロではない?
  13. 奈良県南部のテレビ視聴はこまどりケーブルは設立されず、テレビ版radikoで代替されていた。
  14. スマートテレビでもテレビ版radikoの機能があった。
  15. 通販番組の放送量も減る気がする。
    • ただしエリア外も狙った地場企業の商品しか扱わない通販番組ができる可能性はある。
    • 放送局の経営が苦しくなるのだからむしろ倍増するのでは?
  16. 昼間などに古いドラマやアニメの再放送を行い全国の視聴者を引き付けようとする放送局も出てくる。
  17. 地域縛りを廃止しろという声が出てくる。
    • ただ中小ローカルスポンサーにとっては無駄に視聴可能地域広げられてCM料金値上げされても迷惑なだけ。
  18. テレビアニメやテレビドラマに出資する地方局が増える事も有り得る。
    • ただし関連イベントが首都圏など大都市圏に集中しやすい傾向は相変わらず。制作局の地元ではともかく。
      • こればかりは俳優・声優など出演者の移動費やスケジュールなどの問題が絡むからどうしようもない。

BS・CS全チャンネルも視聴可能になったら

  1. サーバーと回線の負担が、上記の地上波のみ以上に増大する可能性が高い。
    • その為、これらのチャンネルが参入するのは技術的課題をクリアするまで認められない可能性も高い。
  2. スカパーは衛星放送を完全にやめていたかもしれない。
  3. 基本プランで視聴できるのは無料で視聴できるBS局だけ。
    • BSの有料チャンネルやCSについては「1局あたり月○○円」といったような料金体系になる。
      • スカパーみたくパックプランも登場する。
  4. 衛星放送の帯域をデータ通信に切り替える動きも出るようになる。