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*新規追加は各雑誌別に五十音順でお願いします。
*かつてJR線だった転換三セク路線の列車もこちらへ。
**雑誌名が同一の場合は、少年誌→青年誌→少女誌の順に並べるようにしてください。
==新幹線==
==集英社==
===偽あおばの特徴===
===週刊少年ジャンプ===
#現在も運行されている。
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/あ・か行]]
#*E5系での運用ではグランクラスは非営業。
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/さ~な行]]
#*つばさやこまちの車両が間合いで使われる。
*[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大ヒットしていたら/は~わ行]]
#車内放送で「今日も1日がんばるぞい」が流れる。


===ウルトラジャンプエッグ===
===偽あさまの特徴===
====キン肉マンレディー====
#北陸新幹線の速達種別だ。
#きちんと王位継承編まで描き切っていた。
#車内販売では'''朝マ'''ックとしてマクドナルドのハンバーガーを取り扱っている。
#*流石に始祖編や2世編までやることはあるまい。
#*しかも、昼も夜も同様のメニューだ。
#そのうち深夜アニメかOVAになっていた。
#仮に浅間山に異変が起こっても、この列車だけは走れるようになっている。
#*エンドカードでゆでたまご中井(作画の方)がイラストを寄稿していた。


===最強ジャンプ===
===偽こだまの特徴===
====魔神のガルド!====
#東海道新幹線の速達種別だ。
#最終回に至るまでの道のりは3~4巻ほどかかっていた。
#「おおだま」もある。
#評議員も全員登場していた。
#アタック25を車内で放送している。
#102体のモンスターも全員登場していた。
#*もしくはファンブックか何かが発売され、そこに掲載。
#エッチネタは更に暴走の一途を辿り、そのうち苦情が来ていた。
#サファイアの過去とかも判明していた。
#アニメ化もされ、半年~1年くらい放送されていた。
#*オウガメダルやカードゲームなども発売されていた。
#*運が良ければバンダイあたりからオウガガントレットも玩具化されていた可能性が。


===ビジネスジャンプ===
===偽こまちの特徴===
====くノ一魔宝伝====
#小町さん専用の列車だ。
#終盤の展開は史実以上に余裕を持って行われており、花瑠羅・半蔵・月姫戦前後の経緯は大幅に引き伸ばされていた。
#スーパーこまちは現在も現役。
#*忍法帖と豊臣軍の軍資金の在り方が判明していた。
#米よりパン派は乗車絶対お断り。
#*嘛音も冥府魔導経によって得た新技を披露していた。
#列車の向きが変わることなど断じてない。
#*史実では消息不明に終わった鳥姫との決着も着いていた。
#今でも併結相手はやまびこ。
#**恐らく魔転獣神でハーピー風の鳥人姿に強化されていただろう。
#本作と同じ山口譲司作品の「女王の穴~クイーンズ・ホール~」・「おしとね天膳~ゴールドフィンガー~」に本作のキャラが登場していた可能性がある。


==講談社==
===偽さくらの特徴===
===週刊少年マガジン===
#春の桜シーズンにしか運行されない。
#乗客数が水増しされている。
#なぜか右寄りの人しか乗ってこない。
#総武本線で運行されている特急だ。


====純情可憐な俺達だ!====
===偽つばさの特徴===
#全車温泉付き。
#レッドブルを飲むとこの列車のチケットを授かる。
#板谷峠でもれなくダウン。
#[[航空会社/アジア#タイ国際航空|タイ国際航空]]の塗装がなされている。
#*車体にも「THAI」と書かれている。


#男子バレー漫画といえば、ハイキュー!ではなくこの漫画だった。
===偽つばめの特徴===
#*当然、アニメ化もされていた。
#上越新幹線を走っている。
#春高バレーやVリーグとタイアップしていた。
#*作者が、人気バレー選手の似顔絵を描いていた。
#構想だけで終わった、ビーチバレー編も書いていた。
#同じ作者のバスケ漫画(Harlem Beat)同様、女子マネ主人公の乙女ゲーが作られていた。


====ガチャガチャ====
===偽つるぎの特徴===
*「そんな漫画知らん!」という方は[[wikipedia:ja:ガチャガチャ|こちら]]を参照
#「つるみ」だ。
#マガジンのラブコメは、玉越博幸と赤松健のツートップが続く。その割を食って、小林尽、瀬尾公治はラブコメを書けなくなる。
#全列車が東京駅まで乗り入れる。


====彼女はデリケート!====
===偽なすのの特徴===
*「そんな漫画知らん!」という方は[[wikipedia:ja:彼女はデリケート!|こちら]]を参照
#東北新幹線の速達種別だ。
#森川ジョージはボクシング漫画を書かせてもらえず、赤松健はカジワラタケシのアシのまま、玉越博幸はデビューすら出来ない。
#列車名は野菜の茄子に由来している。
#マガジンのスポーツ漫画は、巨乳の女の子が沢山登場することが必要不可欠になる。
#車内放送が「本日も新幹線をご利用くださいまして、ありがとナス!」という特別仕様になっている。
#並行する[[宇都宮線]]を3セク化に追い込んでいる。


====神to戦国生徒会====
===偽のぞみの特徴===
#マガジンであかほりさとる原作の漫画が数作品掲載されるようになる。
#全列車が静岡駅に停車する。
#現在も名古屋を通過する便が存在する。
#*京都を通過する便もあったが、京都市から猛烈な抗議を受けて全列車止まるようになった。
#最高速度は時速300m。
#全車指定席だ。
#*昔はそれが本物だった。
#ジャパンレールパスやフルムーンパスなどのJR全線乗り放題のきっぷが使える。


====ガリベン番長====
===偽はくたかの特徴===
#天草を倒した後は、播磨が仲間を増やしながらジニアスウエイの刺客を次々と倒していく展開となっていた。
#北陸新幹線延伸開業前にこの名称を使っていた特急は最高速度がとてつもなく遅かった。
#*最後は播磨がジニアスウエイを壊滅させて完結。
#*天草あたりは播磨の仲間になっていたかも。
#単行本化されていた。
#「魁!!男塾」や「炎の転校生」と比較されていた。


====この彼女はフィクションです。====
===偽はやぶさの特徴===
#ミチルやアム以外にも玉響神社の影響で次々と架空のヒロインたちが実体化していた。
#九州新幹線の列車種別だ。
#終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*風子とアムの別れも詳細に描写されていた。
#「思春期のアイアンメイデン」以降の渡辺静作品への期待は史実よりも高まっていた。
#*「KIGURUMI-キグルミ-」・「リアルアカウント」の作画は別人が担当していた可能性がある。


====デビルマン====
===偽ひかりの特徴===
この作品は連載終了後に大ヒットし、単行本は現在も売れ続けており、何度か映像化されている作品ですが、もし連載当時大ヒットしていたら?
#静岡県の駅は全て通過する。
#あと一年半年連載を続けていた。
#*実は本物でも一部静岡県内全通過便が存在している。
#物語はハッピーエンドになっていた。
#「こうき」という列車も存在する。
#*ファミコン版のハッピーエンディングと同じパターン。
#最高速度は時速10億7900​万km。
#連載終了後の人気は史実ほど出なかった。
#バイオレンスジャックはなかった。
#*あっても終盤の展開は史実と異なっていた。
#デビルマンレディー、AMONデビルマン黙示録、激マン デビルマンの章、デビルマンサーガの内容にも影響が出ていた。
#デビルマンがあの終わり方をした後豪ちゃん先生はデーモン族に取りつかれたみたいなので、もしかしたら作風自体が大きく変わっていたかも。
#*上のバイオレンスジャック終盤のような、「飛鳥了の気の迷い<!--関東地獄地震は飛鳥了の悔恨から発生した、というような展開-->」的な展開は多分無くなっていた。


====Dragon Voice====
===偽みずほの特徴===
#男性声優によるCD、女性向け恋愛ゲーが発売されるだけでなく、ジャニーズ事務所による企画ユニットまで登場する。
#社民党党首専用列車。
#*あるいは某メガバンクの社員専用だ。
#西九州新幹線でもこの列車名が用いられる。


====秘石戦記ストーンバスター!====
==特急・急行==
#マガジンでもバトル漫画がいける!ということで、Get Backers、SAMURAI DEEPER KYO、RAVEより前にバトル漫画が大量に連載される。
*寝台特急・急行は[[偽ブルートレインの特徴]]へ。
===偽あかぎの特徴===
#車内販売でガリガリ君を取り扱っている。


====光る風====
===偽あさぎりの特徴===
#日本の反米感情が現実よりも強くなっていた。
#現在もこの列車名だ。
#「がきデカ」よりこっちが有名だったかも。
#*現在も沼津発着だ。
#東海道線経由で運行している。
#いつの間にか乗客が'''おきざり'''にされている。
#[[東京メトロ千代田線]]や[[常磐緩行線]]への乗り入れも行われており、その場合は「メトロあさぎり」となっている。


====VECTOR BALL====
===偽いなほの特徴===
#もちろん魑魅君がカニジュースを喰ったところで終了しなかった。
#車内で稲を栽培している。
#*残りの魑魅君忍法十奥義や魑魅君の手に入れた思念体の力も披露されていた。
#今でも青森まで運行されている。
#*新太は最終的に復活できていた。
#*残りの三大将軍メンバーも登場できていた。
#「化物語」のコミカライズ版はマガジンで連載されなかった。


===月刊少年マガジン===
===偽踊り子の特徴===
====えとせとら====
#ヘッドマークにはオクトパストラベラーのプリムロゼが起用されている。
#キャバナーからエトガンを奪還して以降の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#乗務員が全員踊り子。
#*史実では本編未使用に終わったエトガン&星座銃の弾丸は一通り使用描写があった。
#*組織の幹部もキャバナー以外にも複数登場していた。
#*ベドロー島到着までの間はしばらくミンチャオ一行・組織・ブラッシュの三つ巴の激闘が繰り広げられていた。
#**最終的に組織によって窮地に陥ったブラッシュをフィノとオルタネートが「ここでお前が死んだらお前に殺された部族の仲間&パパの仇が討てなくなる」と救出し、ブラッシュがミンチャオ一行に加わっていたかも。
#***その場合でも、ブラッシュは過去の因縁から何かとバスカービルに食って掛かっていただろう。
#*それでも終盤の展開はほぼ史実通りだった。
#**エピローグ部分は丸一話分費やせた可能性がある。


===マガジンZ===
===偽うずしおの特徴===
====ギルティギアXTRA====
#正しくは「うすしお」で、他にも「のりしお」「コンソメパンチ」という列車がある。
#ジーナは最終的にティールと和解していた。
#車内から渦潮を見ることができる。
#ティール、瑞葉、ジーナの三人はレギュラーとしてXX以降に逆輸入されていた。
#もっと原作のキャラが出まくっていた。
#設定的にそんなに長くも続けられそうにないので、2008年のマガジンZ廃刊に伴い終了していたと思われる。


===別冊少年マガジン===
===偽かいじの特徴===
====大攻者ナギ====
#「あずさ」に統合された。
#沙彪虎戦後は八甲流&鬼柳流メンバーやこれまで凪&翔太と戦った大攻者&セコンドの皆さんが結集し、大日本武攻会を向こうに回して大攻者戦に参加していた。
#常に車内に'''「ざわ・・ざわ・・」'''というSEが流れている。
#*凪と翔太が次第にいい関係になっていった。
#*車内で行われる限定ジャンケンが名物。
#*史実では存在のみが語られた元八甲流門派の大攻者たちも登場していた。
#*車内販売は日本円ではなくペリカで支払う。
#*読み切り版に登場したスターリナ&クシャトリアも本編に登場していた。
#*もちろん全2巻で終わらず、3巻~5巻の間に読み切り版が収録されていた。
#*最終的に凪や沙彪虎も自身らの超重粒子固有能力を使えるようになっていた。
#巨大娘ブームが起こっていた。
#「進撃の巨人」とコラボしていた。


===月刊ヤングマガジン===
===偽かすがの特徴===
====うざりの====
#「わかばやし」という列車もある。
<!--*「そんな漫画知らん!」という方は[[wikipedia:ja:うざりの|こちら]]を参照-->
#今でも運行されている。
#連載を突然休止することはなかった。
#*史実通りに連載休止なら告知通りに再開されていた。
#単行本も発売され、単行本1巻分が収まるまで連載が続いていた。
#*2012年以降も連載が続いていたらHKT48移籍をネタにすることが出来ていた。
#『さしこ+』はなかった。
#*史実通りに連載なら『さしこ+』と比べられていた。
#場合によっては週刊ヤングマガジンに移籍することができていた。
#*『さばドル』に取って代わる形で連載していた。
#指原莉乃にとっての黒歴史が減っていた。
#Wikipediaから削除されることはなかった。


===コミックボンボン===
===偽きりしまの特徴===
====ウルトラマン超闘士激伝====
#錦江駅と竜ヶ水駅のみ通過する便はすでに普通列車化された。
*史実ではゴーデス編の途中で単行本が打ち切られ、最終章エンペラ編はかなり駆け足展開の末雑誌連載も打ち切られていますが…
#ゴーデス編も即座に単行本化されていた。
#エンペラ星人を討滅させるまでしっかり描いて「完」。
#その後「超闘士鎧伝」に改題し、ティガ編まで続けられたとして、それ以降はどうなるかと言われると微妙かも…。
#*だらだらずるずる続けずに鎧伝終了と同時に完結していたかもしれない。
#ボンボン廃刊後は秋田書店に版権が移ることもなく、マガジン系列から単行本が発売されていた。


====闘神デビルマン====
===偽36ぷらす3の特徴===
#史実では「第一部完」のまま未完になっていたが、第二部も描かれていた。
#36ぷらす1と36ぷらす2は黒歴史。
#*ジンメン、サイコジェニー、妖獣ララ、氷村巌(妖獣ヒムラー)が登場する話が描かれていた。
#*1ぷらす3から35ぷらす3も黒歴史。
#コミックスが復刊ドットコムを待たずに当初の予定通りボンボンコミックスとして発売されていた。
#アニメ化されていた。
#*製作は東映アニメーション・テレビ朝日だった。


====ロボットポンコッツ2====
===偽サンダーバードの特徴===
#ユースケがS5の称号を獲得して以降の展開は原作ゲームに近い展開となっていた。
#今でも「雷鳥」を名乗る。
#*史実では本編に登場しなかった主要ロボポンたちの進化形態も登場できていた。
#「ファイヤーフォックス」と言う列車もある。
#*ケンゴが再登場しており、スペシャリスト戦制覇を目指してユースケと対決していた。
#国際救助隊が車両を保有する。
#*タンサンはスペシャリスト戦に参加できていた。
#*発車する時は「5!4!3!2!1! Thunderbirds are go!」のアナウンスで発車する。
#*エピローグは史実と異なりユースケが晴れてS1となるものの、SR社がまだある程度借金を抱えていたことで、S1の座と残りの借金帳消しを賭けていつの間にかS2の座に上り詰めていたビスコとバトロボを行う展開となっていた。
#全列車が敦賀に止まる。
#*「ロボットポンコッツ豪」の開始はある程度遅れていた。
#表定速度が日本一遅い。


==小学館==
===偽しなのの特徴===
===月刊コロコロコミック===
#[[創価学会|某宗教団体]]関係者のために設定された列車だ。
====あっぱれメガバカBoys====
#*起点は信濃町駅だ。
史実ではコロコロコミック誌上の読者アンケートにおいて「一番嫌いな漫画」の常連でラストも世界中がメガ馬鹿になる打ち切り臭さのある終了でしたが仮に大ヒットする事があったら
#しなの鉄道に乗り入れている。
#それでも史実の最終回の展開は別の話のオチに使われていた
#大阪しなのは今でも健在。
#万に一つアニメ化まで行っていた場合保護者の選ぶ「子どもに見せたくない番組」ランキングで不動の上位として君臨していた
#作者ののむらしんぼが不遇の時代を過ごすことは無かった
#*膨大な借金を抱える事も無く、嫁と離婚する事も無かった
#*『コロコロ創刊伝説』は普通のコロコロ史をたどる漫画になっていた。
#**たかや健二が存命であれば氏が同人誌で展開していたコロコロの裏側を描く漫画を追加分を入れつつ連載していた。


====江戸っ子ボーイ がってん太助====
===偽しらさぎの特徴===
#樫本学ヴのブレイクは史実より早まっていた。
#姫路駅発着だ。
#*『コロッケ!』のような長編ギャグより本作のような1話完結が主体となっていた。
#樫本が本作と同時期に赤い羽根共同募金のマスコットキャラクターをデザインしたことが知られていた。


====かっとびレーサー!ダンガン狼====
===偽スノーラビットの特徴===
#レッツ&ゴーのように世界大会が開催されるお話が描かれていた。
#現在も特急として運行している。
#ダンガンブームが到来していた。
#北陸新幹線の最速達種別だ。
#「マシンじる」が流行語になっていた。
#*織田流牛乳飲みも流行し、社会問題になっていた。
#アニメ化されていた。
#*アニメーション制作会社が「シーベック」だった場合、同一作者の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の主要キャラクターが登場する回があった。
#「最強番犬ガオー」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
#「ヤッターマン」コミカライズ版は別の作家が担当していた。


====GET THE GOAL!! 4V4嵐====
===偽スーパーカムイの特徴===
#世界大会編が描かれていた。
#神様専用の御召列車である。
#嵐達がどのように成長するのかを描いた話も作られていた。
#金色の車両(通称・ゴールデンカムイ)もある。
#アニメ化されていた。
#サッカー4対4トレーニングの知名度が上がっていた。


====ゴールデンボーイズ====
===偽つがるの特徴===
#レッド戦まで月刊で連載された。
#車内放送は津軽弁でしか流れない。
#ブラック・ホワイト発売時に、ライバルの名前がシルバーではなくブラックなことが話題となった。
#実は「つるが」だ。
#*敦賀駅まで来る。


====ドッジファイター一撃!====
===偽東海の特徴===
#史実では3話で打ち切られていたが10話以上続いていた。
#廃止まで急行のままだった。
#闘志の両親が登場する話が描かれていた。
#常磐線の列車だ。
#「かっとびレーサー!ダンガン狼」以降のこしたてつひろ作品の連載が遅れていた。
#「トンヘ」と読む。
#単行本が発売されていた
#某YouTuber御用達の列車だ。


====PaPiPuペット====
===偽成田エクスプレスの特徴===
#別冊への移籍は無かった。
#「なりた」を名乗っている。
#『とっとこハム太郎』とともにハムスターブームを牽引したと見られた。
#スカイライナーに対抗して160km/h運転をしている。


====マスカレード====
===偽はるかの特徴===
#当然ながらマスカレードは決勝戦までしっかり描かれ、獣王と獣六の対決が実現していた。
#南海の列車種別だ。
#*その後、獣面対竜面の全面対決へと展開し、竜面たちの本拠地である地下で最終決戦が行われていた。
#綾瀬駅始発。
#*獣面&竜面誕生の理由などの設定もしっかり詳細が明かされていた。
#「流星のロックマン」は別の人(多分「エグゼ」を書いてた鷹岬涼氏)が描いていた。


===週刊少年サンデー===
===偽ばんだいの特徴===
====うえきの法則+<!--プラス-->====
#「あいづ」を併合した。
#中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#車内販売では勿論[[バンダイナムコグループ|この企業]]の製品を取り扱っている。
#*プラスとの対決はもう少し長かった。
#*スーパー戦隊やプリキュアのグッズを売っている。
#*史実では名称が不明のままだった登場人物の名前も明らかにされていた。
#*グルメスパイザーで粉砕した菓子を弁当にかけてくれるサービスがある。
#*ジョー森末はビャクが復讐しようとしていた男の正体となっており、相当な強敵として植木たちの前に立ちはだかっていた。
#*ハピネスエンタープライズの四枚刃メンバーにも戦闘描写があり、能力も判明していた。
#無印同様アニメ化されていた。


====シノビノ====
===偽ひだの特徴===
#亀山社中編はあと3巻くらいは引き伸ばされていた。
#全列車が富山駅まで直通する。
#*池田屋が一話で終わることもなかった。
#*「しらさぎ」を使うよりも早く富山に行ける。
#*史実通り岡田以蔵は近江屋事件より前に死んでいた。
#大阪しなのと同時に大阪ひだも廃止された。


====聖結晶アルバトロス====
===偽ひたちの特徴===
#ユウキたちが聖結晶の破片をすべて回収して終わっていた。
#日立製作所の関係者専用の列車だ。
#*他の不明だった伏線も一通り判明していた。
#仙台行きは平成時代のうちに廃止された。
#「神のみぞ知るセカイ」以降の若木民喜作品への期待は史実よりも高まっていた。


====どろろ====
===偽むろとの特徴===
#百鬼丸は魔神を全員倒して人間になっていた。
#室戸まで乗り入れる。
#*最後の魔神が景光と融合し、ラスボスになっていたかもしれん。
#*もちろんDMVが使用される。
#際限なく引き伸ばされ続け、アトムやBJくらいの巻数が出ていた。
#もっと早い段階でカラーアニメ化され、「白黒版」「昭和カラー版」「平成版」の3作があるアトムのような国民的アニメになっていた。
#*平成版も4クールになっていたかもしれない。


====ベアマーダー流介====
===偽やくもの特徴===
#橋場千晶が原作担当を離れることはなかった。
#函館本線の特急列車だ。
#流介の過去判明後は、流介たちがビッグハンドの支部長や刺客たちを次々に倒しながら北野一義へと近づいていく展開となっていた。
#列車の塗装が紫色。
#*史実では丈に使われたカラス使いの要素は支部長かその部下、および刺客のいずれかの一人に回されていた。
#*史実では自然退場したヤマモトの去就も描かれていた。
#*ケビンやモンスタードールは生存できていたかもしれない。
#*死亡したはずのマイケルが生存しており、ビッグハンドの刺客として流介たちの前に立ちはだかっていた。
#アニマルフォーメーションは存在しなかった。


====ポケットモンスター ReBURST====
==快速==
#小学館系の雑誌において、ポケモンのコミカライズ枠が減らされることはなかった。
===偽アーバンの特徴===
#「ブラック・ホワイト」に登場するポケモン以外のBurst戦士も登場していた。
#関西地区の列車だ。
#作中のどこかで一部設定の矛盾点に対する説明が行われていた。
#*もしくは東武アーバンパークラインの列車だ。
#実は「アンパン」だ。
#*JR四国の特急みたいにアンパンマンのラッピングが施されている。


====マリンハンター====
===偽あいの風ライナーの特徴===
#ホエールとの戦いは限界まで引き延ばされていた。
#特別料金は不要だ。
#グッピーの出自も明らかにされていた。
#倶利伽羅に止まる。
#*途中でフィッシュハーフに覚醒していたかもしれない。
#ハリーの戦闘シーンもあった。
#シャークがなぜ海軍基地の警護のバイトをしていたのか、いつ蛮人老と出会ったのかが明らかになるエピソードもあった。
#セブントリトン撃破後はハンマーヘッド編に入っていた。
#*その後は他の海まで遠征して最終的に七つの海を制覇していた。
#*オルカは「ちょくちょく出てくるライバル」ポジションになっていた。
#アンボイナガイ、ヒョウモンダコ、モンハナシャコ、ハコクラゲのフィッシュハーフは確実に出ていた。
#アニメ化された場合はエロ描写は大幅に制限されていた。
#*というか深夜枠送りかも…。
#万が一本作が「MAJOR」クラスのヒットを飛ばしていた場合、[[ONE PIECE]]の魚人島篇はシナリオはともかく設定などが大きく変わっていたかもしれない。
#「阿鬼羅」は本誌掲載になっていた(開始も相当遅れる)か、もしくは強引に並行連載させられていた。


====MÄRΩ<!--メルオメガ-->====
===偽赤い快速の特徴===
#中盤以降のマジックストーン争奪戦は史実よりも余裕を持って行われていた。
#シャアしか乗車することを許されていない。
#*ガーディアン以外のARM使用回数も増えていた。
#*いや、共産主義者限定だ。
#*最後はアトモスを逆に利用してより強力な力を得たウンヴェッターをカイたちが倒して終わっていた。
#**乗りに来た資本主義者は粛清される。
#前作「MÄR」のキャラクターたちが史実以上に本編に絡んでいた。
#無印同様アニメ化されていた。


===="LOVe"<!--ラブ-->====
===偽アクアライナーの特徴===
#終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#ダグネスライナー、めぐみんライナー、カズマライナーもある。
#*継も死亡しなかったかも。
#山陰線の方もキハ47の前面青塗装・側面白塗装車が使われている。
#テニスブームが起こっていた。


===週間少年サンデー超===
===偽アクティーの特徴===
====イエロードラゴンがあらわれた!====
#停車駅が少ない。
#ボルト帝国との対決前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#今でも215系がニートレインと呼ばれずに現役。
#*ボルト帝国壊滅後は、史実では最終回にてシルエットのみ登場したキャラたちが一通り登場していた。
#*青龍・白虎・玄武に相当するドラゴンたちも登場していた。
#*3巻~6巻の間に「コミカルマジカル」・「チキンフライ!チキンラン!最速の飛脚」・「宇宙人かもしれない」・「今日もすずなり」が収録されていた。
#*「ポケットモンスター ReBURST」の作画および「フューチャーカード バディファイト」シリーズのコミカライズは別人が担当していた可能性がある。
#「Dr.スランプ」と比較されていた。


===別冊コロコロコミック===
===偽エアポートの特徴===
====ももいろ討鬼伝 モモタロウくん====
#なぜか美々信号場発着。
*いろいろ話題になったものの、アニメ化などメディアミックスにまで至っていたら。
#丘珠空港に乗り入れる。
#やっぱりメディアによるバッシング、本作品や別コロへの有害指定が現実味を帯びていた。
#全席uシート(指定席)。
#*ヤンサンあたりに移籍して連載を継続したかもしれない。
#*千歳線の沿線住民は本数の少ない普通列車に集中する。
#**島流しされてからは開き直って{{あきまへん}}全開とかやらかしていた。
#とらのあなは4巻にも特典をつけて発売していた。
#作者は以降もオリジナル漫画を描き続け原作付きに甘んじることはなかった。
#月コロ出張版(単行本未収録回)は4巻にでも収録されていた。
#作中で台詞にしか登場しない鬼族に関しても触れられていた。
#黒鬼族討伐戦はもう少し余裕をもって書かれていた。
#*魔美ロボZは多分単なるギャグ回のニギアワセにされていた。
#今までモモタロウらにボコられて鬼の世界に送り返された連中(赤鬼大将、磯銀鬼、ココ他)が雪辱戦を行うエピソードが1回くらいはあった。
#ラストはたぶんモモタロウが小学校を卒業(レモ姉は進学か討鬼組織入り)する話。
#桃太郎一族に関しても何らかの解説が入っていた。
#*先代桃太郎(モモタロウやレモンの祖父あたり)とかが登場していた。
#*没にされたイチゴちゃんも何らかの形で登場していた。作者がロ●苦手だと言っていたのでやっぱり年上キャラになっていたかも?


==秋田書店==
===偽サンライナーの特徴===
===週刊少年チャンピオン===
#イチライナーとニライナーは黒歴史。
====ドン・ドラキュラ====
#週刊少年チャンピオンでは「ブラック・ジャック」の不定期連載が史実より激減する代わりに、本作の連載が続いていた。
#*史実では裏設定でのみ語られたドラキュラ父娘&イゴールが日本へ来た経緯が作中で明かされていた。
#*村井警部の出番はもう少し多かった。
#*史実では存在のみが語られていたフランケンシュタインやミイラ男、ゴーゴンや悪魔といった世界の怪物たちも直接本編に登場していた。
#*「七色いんこ」・「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌での連載となっていた。
#ドン・ドラキュラ伯爵のフルネームは重版に伴い、劇中で語られた2種類の内どれかに統一されていたか、その二つが習合される形となっていた。
#アニメ版の[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#手塚治虫のドン・ドラキュラ|広告代理店が倒産することはなかった]]かも。
#当初の予定通り実写映画版が製作されていた。


====七色いんこ====
===偽しもきたの特徴===
#中盤~終盤間の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#小田急小田原線の列車だ。
#*いんこが資金調達の手段に泥棒を選んだ理由が明かされていた。
#車内販売で売っている飲料はもれなく睡眠薬入り。
#*いんこがトミーを殺害した組織を盗みのターゲットにするエピソードもあった。
#*「プライム・ローズ」・「ブッキラによろしく!」・「ゴブリン公爵」・「ミッドナイト」はなかったか、別誌で連載されていた。
#**「ブラック・ジャック」の不定期連載数にも影響を与えていたかも。
#*最後は鍬潟隆介を万里子に逮捕させるのと引き換えにいんこが隆介の刺客に襲撃されるも、自身の死を装った渾身の狸寝入りで万里子を除く世間を欺き、男谷マモルとしての新たな人生の幕を開けるいんこの姿で物語を締めていた。
#**もちろん、「HeiSei七色いんこ」終盤の展開も史実と大幅に異なっていた。
#「日本の国土」が流行語になっていた。
#「氷菓」にて登場人物が本作の千里万里子のコスプレをするシーンは史実以上に注目されていた。
#「ブラック・ジャック」や「ドン・ドラキュラ」、「プライム・ローズ」同様、アニメ化されていた。
#世間一般の演劇に対する注目は史実以上に高まっていた。


====虹を呼ぶ男====
===偽新快速の特徴===
#途中から相撲漫画に路線変更することはなかった。
*[[偽新快速の特徴]]
#連載時期が時期なので、『ドカベン プロ野球編』に統合される形で一旦終了していた。
#*ドリームトーナメント編で新潟ドルフィンズの選手として登場したかどうか怪しい。
#*少なくとも山田がいる西武vs七夕がいるヤクルトとなった1997年の日本シリーズではそれなりに出番があったと思われる。
#*中二美夫とチームメイトとなっている。


====ひもろぎ守護神<!--ひもろぎガーディアン-->====
===偽スーパードラゴンの特徴===
#雨月登場以後の展開は史実より余裕を持って行われていた。
#「超ドラゴン」と表記される。
#*エア登場後は牧村一族の刺客やひもろぎの集団が登場し、マサキたちと対立していた。
#中日ドラゴンズ専用のお召列車である。
#*終盤では勝己の復活を目指しつつもマサキたちが現世と各霊界の危機を救う展開となっていた。
#車内チャイムが「でっていう」だ。
#作者の緋菜俊樹も漫画家活動を一時休止することはなかった。


====マジカロマジカル====
===偽セントラルライナーの特徴===
#中盤以降の展開は大幅に引き延ばされていた。
#現在も運行している。
#*日本各地の魔法使い事務所メンバーとかも登場していた。
#前車自由席だ。
#*魔法使い&怪物化ウィルスに関する各国政府の思惑とかも明かされていた。
#*ルルは最終的に回復し、マジカル団に加入していた。
#*雫と狼一が次第にいい関係になっていった。
#*6巻~10巻の間に「えれくと!」・「どっち?」・「さがしもの」・「ストライクライクラブ」・「まじかる★とらんすふぉーめーしょん」が掲載されていた。
#作者の鈍足毎日は現在も漫画家として活動している。


====恋愛出世絵巻 えん×むす====
===偽中央特快の特徴===
#中盤以降の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#使用車両は313系で、名古屋地区で運行されている。
#*ドラグーンの後継者候補は全員が本編に登場していた。
#*聡やチュイのその後も明らかになっていた。
#**聡は最終的に義介たちの仲間になっていた。
#ラストは史実ほど重たい展開にならず、ハッピーエンドで終わっていた。
#アニメ化までこぎ着けていた場合、コミックス1巻の帯コメントにあるように黒田洋介が脚本を担当していた。


===月刊少年チャンピオン===
===偽ラビットの特徴===
====アクトンベイビー -Act on Baby-====
#車内が喫茶店だ。
#ひろみ・あきら・潤の三角関係を軸にしつつ西町高校演劇部が他校の演劇部の面々と切磋琢磨していった。
#実は「ラピッド」だ。
#演劇ブームが起こっていた。
#激烈ヒットしていた場合、「アクタージュ」がボツになっていたかもしれない。


====あゆまゆ====
===偽マリンライナーの特徴===
#なゆの義理の家族である小牧家の面々が登場していた。
#現在も213系で運行されている。
#*小牧家に強烈なシスコン(義妹だが)のなゆより年上の男子が登場し、陽介と良きライバル関係になっていたかも。
#グリーン車は平屋建てだ。
#あゆとジュンがいい関係になっていた。
#*ジュン&千佳の苗字も判明していた。
#柴田は千佳登場後も再登場し、陽介と対決し続けていた。
#作画の鈴野哲次は現在も積極的に漫画家活動を続けている。
#「おねがい☆ツインズ」や「ハヤテのごとく!」と比較されていた。
#終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
#*真由の実の兄は横顔だけでなく、顔の全体像が描写されていた。
#「君が望む永遠」の「あゆまゆ劇場」とコラボしたかもしれない。


====アンダーライフ====
===偽ムーンライトながらの特徴===
8年半続きましたが、「クローズ」・「WORST」並にヒットしていたらと仮定して。
#運転士がスマホを操作しながら運転していることからこの名前がついた。
#史実では未発売のコミックスも現時点でしっかり発売。
#全車グリーン車で、青春18きっぷでは乗れなかった。
#作中における作者の自虐ネタは史実ほど多くなかった。
#8年半で連載終了することはなかったかも。


====エグザムライ戦国G====
{{JR列車}}
#終盤の展開は史実より余裕を持って行われていた。
[[Category:偽鉄道の特徴|れつしや]]
#*ダイゴ配下の上級カグラたちの能力は一通り判明していた。
[[Category:JR列車|にせ]]
#*それでもラストはほぼ史実通りだった。
[[Category:偽JRの特徴|れつしや]]
 
====えらしこ====
#「賞味期限あり!!」や「アンダーライフ」のように月刊少年チャンピオンの長寿連載作品の仲間入りを果たしていた。
#「らき☆すた」や「けいおん!」と比較されていた。
#フットサルブームが起こっていた。
 
====ジューリョーAGAIN====
#あざみ野西高校ウェイトリフティング部が全国制覇を果たしたところで完結。
#ウェイトリフティングブームが起こっていた。
#安曇野市が聖地になっていた。
 
====賞味期限あり!!====
16年続きましたが、「クローズ」・「WORST」と同じぐらい大ヒットしていたらと仮定して。
#史実では未発売に終わったコミックスも現時点でしっかり発売されている。
#連載が16年で終了することはなかったかも。
#*その場合、「アンダーライフ」作中でネタにされることもなかった。
 
====弾丸タックル====
#荒波高校レスリング部が全国制覇を果たして終了。
#レスリングブームが起こっていた。
 
====ドカンと花火====
#花火が威腹の挑戦を制した後、みなとヶ丘高ボクシング部が全国大会に挑む様子が描かれていた。
#*大和以外のみなとヶ丘四天王の活躍シーンもあった。
#*全国大会制覇後は花火がプロボクシングに進出し、湯羅に勝利して日本チャンピオンとなって完結。
#*花火と翼がいい関係になっていった。
#女性ボクシング部員が登場している関係で、女子ボクシングが史実以上に注目されていた。
#コミックス2巻以降が電子配信のみになることはなかった。
 
====ナリキン!====
#福岡ホーネッツが日本一になるまでの展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*里咲花は準レギュラー入りしており、成金の良きライバル的存在となっていた。
#*最後は成金が将棋界・サッカー界双方の頂点に立つところで完結。
#将棋・サッカーブームが起こっていた。
#*「将棋とサッカー」を題材にした書籍も史実以上に出ていたかも。
#一度[[アビスパ福岡]]とのコラボは2014年シーズンに実現していたが、もう一回ぐらいは行われていたかもしれない。
#この作品をプッシュしていた、フリーライターのいしかわごう氏の知名度がさらに上がっていた。
 
====バクバク~お嬢様怪異談~====
#蓮華&聖が鬼龍院家上層部の面々との決着を付けて終わっていた。
#蓮華と聖が次第にいい関係になっていった。
 
====ハルポリッシュ====
#春たちが参加した居合大会の様子が詳細に描写されていた。
#久慈梅凜の活躍シーンがあった。
#居合ブームが起こっていた。
#「かみさまドロップ」の連載開始は史実より遅れていたか、他誌での連載になっていたものの、史実以上に期待されていた。
#ハルとシュン、若菜と桃路がいい関係になっていった。
 
====百人の半蔵====
#無縁之助一行が果心居士&残りの半蔵一派との決着を付けて完結していた。
#*十兵衛&獅子丸親子や獣屋の半蔵は生存できていたかもしれない。
#*最後は無縁之助が大鬼神の半蔵の半身と合体した肉屋の半蔵を倒して終わっていた。
 
====不良のはらわた YANKEE OF THE DEAD<!--ふりょうのはらわた ヤンキーオブザデッド-->====
#狼命露学園の真実が判明するのはもう少し遅れていた。
#英理撃破後はガチたちが宇宙人軍団と対決する新展開に突入していた。
#3巻以降が電子配信のみになることはなく、紙媒体でもコミックスが発売され続けていた。
 
====プロレス甲子園====
#弁天高校プロレス部がプロレス甲子園制覇を果たして完結。
#実際のプロレス甲子園も史実以上に人気が出ていた。
#*プロレスブームが再燃していた。
 
====ようこそ夢現生徒会====
#本誌の連載が22話で打ち切られることはなかった。
#もちろん2巻以降もしっかり発売されていた。
#以後の月チャンはもう少し多くギャグマンガが連載されていた。
 
====らいでん====
#終盤の展開は史実よりも余裕を持って行われていた。
#*クロウナギは樽吉とも対決していた。
#*雷電/ハーンとマゴイの対決が回想シーンで描写されていた。
#シラウオ&モロゲは生存できていた。
#相撲ブームが起こっていた。
 
====我らちみたまナノである!====
#終盤の天使たちによる地獄襲撃前後の展開は大幅に引き伸ばされていた。
#*ナノのクラスメイトたちは全員主役回が用意されていた。
#*地獄襲撃の際にアンゴルモア校長が真の力を見せていた。
#*もしかしたら作者が同じ小山力也(漫画家の方)&永野梨花コンビの「くぅが上から失礼します」の方が先に連載終了していたかも。
#*もちろん全2巻で終わらず、本作の2巻以降の巻と「くぅが上から失礼します」の2巻共に電子書籍・紙媒体両方で発売されていた。
 
===チャンピオンREDいちご===
====あきそら====
*'''ある意味'''ヒットはしましたが、もし打ち切り+封印騒動が無かった場合。
#必要以上に引き延ばされ、葵父は2年目(アキ高3、ソラ&ナミ高2)の冬あたりまで登場しなかった。
#糸杉氏の身の不幸とか(詳しくは書かない)もあるだろうが、それでも後発の作品からはダークさが薄れていた。
#どれだけヒットしようがさすがにTVアニメ化だけはされなかった。
#*更に双子設定もあるので実写化もされない。
#糸杉正宏はそのまま秋田書店系列の雑誌で『うわこい』『ひめくり』を連載していた。
#途中で避{{あきまへん}}に関して言及があった。
 
==スクウェア・エニックス==
===月刊少年ガンガン===
====天賀井さんは案外ふつう====
#絶園のテンペストの後継漫画として注目されていた。
#*城平先生書き下ろしのオリジナル小説も発売されていた。
#スパイラルシリーズの新装版や完全版が発刊されていた。
 
====ブラッディ・クロス====
#SOULEATERの後釜として看板雑誌として君臨していた。
#*絶園のテンペストと並ぶ2大看板になっていた。
#月刊少年がリニューアルされずに済んでいた。
#アニメ化されていた。
 
===月刊ガンガンJOKER===
====アラクニド====
#アカメが斬る!とのコラボが頻繁にされていた。
#*アカメが斬る!と並ぶガンガンJOKERのバトル漫画としてアニメ化していた。
#虫を使ったバトル漫画ではテラフォーマーと比較されていた。
#ガンガンJOKERは現実よりもバトル漫画に力を入れるようになる。
 
====恨み来、恋、恨み恋====
#十二支町の外で起きる事件を書いたストーリーが展開されていた。
#十二支家の全ての頭首が明かされていた。
#十二支家の事件がそれぞれ明かされていた。
 
====EIGHTH====
#河内和泉先生は現在も商業誌で頑張っていた。
#アニメ化されなくても実写化されていた。
#IPSに関する展開が、もう少し長く続いていた。
 
===ヤングガンガン===
====死がふたりを分かつまで====
#OVA化かドラマCD化されていた。
#*台場巽とSPARCのCVにはドラマCD版ヒーロークロスラインで彼等を演じた杉田智和が起用されていた。
#Dimension Wが月刊ビッグガンガンに移籍する事は無かったかも知れない。
 
==その他==
===コミック アース・スター===
====TRACE====
#同誌では執筆されなかった第3部以降のストーリーが連載されていた。
#リメイクの場合を含め、海外作品を原作にした作品がこれと「トロン:レガシー」以降も次々連載・掲載されていた。
===コンプティーク===
====放課後アトリエといろ====
#「角川HotLine」(現「角川コミック通信」)の宣伝漫画キャラクターに起用されるのは名誉とされた。
#*先代は「らき☆すた」でありKADOKAWA掲載漫画作者の目標になっていた。
#*「宮河家の空腹」やTYPE-MOON作品といった原作付きに甘んじることはなかった。
#同作者の「青春☆こんぶ」もメディアミックスされていた。
#同じく美術を扱っている「ひだまりスケッチ」や「GA 芸術科アートデザインクラス」といい意味で比較されていた。
#*KADOKAWA作品と芳文社(特にきらら系)作品のコラボが実現していたかもしれない。
#編集長が交代してもコンプティークの方針が変わることなく現在でも本作を含めたオリジナル作品の掲載に積極的だった。
 
===週刊漫画ゴラク===
====極!!男塾====
#バラモン編とスサノヲ編の間に更に引き延ばしエピソードが入っていた。
#*「スサノヲ十二神将」みたいな精鋭部隊が登場していた。
#死亡した鎮守直廊三人衆(独眼鉄は生きてるけど)や生徒会長に関しても何らかのフォローが入っていた。
#藤堂が「暁」時代から性格が豹変した理由の裏付けも書かれていた。
#*豪毅と(義理の)親子対決していたかも。
#*最終的にスサノヲ一味を利用して何らかの目的を達成後、「江田島はわしが倒す」とか言って離反。男塾側と共闘していた。
#江田島魁(「暁」終盤に出てきた塾長の隠し子)も再登場していた。
#*全くいいところがなかった卍丸以外の死天王や、「魁」「暁」の留学生組も活躍していた。
#*卒塾後の椿山が就いていた職業も明らかになっていた(力士あたりか?)。
#スサノヲ編ではツクヨミも登場していた。
#連載が間延びしていたら「真!!男塾」に出てくるトランプとプーチャンもスサノヲ一味に洗脳されて登場していた(笑)。
 
===まんがライフ===
====にこにこエガ夫====
*単行本は全4巻。「かりあげクン」「おとぼけ課長」レベルの長期連載だったら。
#「新フリテンくん」として「フリテンくん」の連載を再開することはなかった。
#動物学習漫画として需要が生じたかもしれない。
#エガ夫がリリーと結ばれ子供ができていた。
#*飼い主のご主人も有馬先生と結婚したかもしれない。
#モグリキャップのみならず名馬の名をもじったサラブレッドがもっと多く登場していた。
#*競馬漫画の様相も呈するようになった。
#「コボちゃん」のポチやミーが登場していた。
 
==関連項目==
*[[もしあの漫画が大コケしていたら]]
*[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら]](ヒット云々関係なしに連載時期が伸びていたらという場合はこちらへ)
 
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 漫画史|あのまんかかたいひつとしていたら]]
[[カテゴリ:もしあの漫画が大ヒットしていたら|*]]

2021年7月11日 (日) 22:13時点における版

  • かつてJR線だった転換三セク路線の列車もこちらへ。

新幹線

偽あおばの特徴

  1. 現在も運行されている。
    • E5系での運用ではグランクラスは非営業。
    • つばさやこまちの車両が間合いで使われる。
  2. 車内放送で「今日も1日がんばるぞい」が流れる。

偽あさまの特徴

  1. 北陸新幹線の速達種別だ。
  2. 車内販売では朝マックとしてマクドナルドのハンバーガーを取り扱っている。
    • しかも、昼も夜も同様のメニューだ。
  3. 仮に浅間山に異変が起こっても、この列車だけは走れるようになっている。

偽こだまの特徴

  1. 東海道新幹線の速達種別だ。
  2. 「おおだま」もある。
  3. アタック25を車内で放送している。

偽こまちの特徴

  1. 小町さん専用の列車だ。
  2. スーパーこまちは現在も現役。
  3. 米よりパン派は乗車絶対お断り。
  4. 列車の向きが変わることなど断じてない。
  5. 今でも併結相手はやまびこ。

偽さくらの特徴

  1. 春の桜シーズンにしか運行されない。
  2. 乗客数が水増しされている。
  3. なぜか右寄りの人しか乗ってこない。
  4. 総武本線で運行されている特急だ。

偽つばさの特徴

  1. 全車温泉付き。
  2. レッドブルを飲むとこの列車のチケットを授かる。
  3. 板谷峠でもれなくダウン。
  4. タイ国際航空の塗装がなされている。
    • 車体にも「THAI」と書かれている。

偽つばめの特徴

  1. 上越新幹線を走っている。

偽つるぎの特徴

  1. 「つるみ」だ。
  2. 全列車が東京駅まで乗り入れる。

偽なすのの特徴

  1. 東北新幹線の速達種別だ。
  2. 列車名は野菜の茄子に由来している。
  3. 車内放送が「本日も新幹線をご利用くださいまして、ありがとナス!」という特別仕様になっている。
  4. 並行する宇都宮線を3セク化に追い込んでいる。

偽のぞみの特徴

  1. 全列車が静岡駅に停車する。
  2. 現在も名古屋を通過する便が存在する。
    • 京都を通過する便もあったが、京都市から猛烈な抗議を受けて全列車止まるようになった。
  3. 最高速度は時速300m。
  4. 全車指定席だ。
    • 昔はそれが本物だった。
  5. ジャパンレールパスやフルムーンパスなどのJR全線乗り放題のきっぷが使える。

偽はくたかの特徴

  1. 北陸新幹線延伸開業前にこの名称を使っていた特急は最高速度がとてつもなく遅かった。

偽はやぶさの特徴

  1. 九州新幹線の列車種別だ。

偽ひかりの特徴

  1. 静岡県の駅は全て通過する。
    • 実は本物でも一部静岡県内全通過便が存在している。
  2. 「こうき」という列車も存在する。
  3. 最高速度は時速10億7900​万km。

偽みずほの特徴

  1. 社民党党首専用列車。
    • あるいは某メガバンクの社員専用だ。
  2. 西九州新幹線でもこの列車名が用いられる。

特急・急行

偽あかぎの特徴

  1. 車内販売でガリガリ君を取り扱っている。

偽あさぎりの特徴

  1. 現在もこの列車名だ。
    • 現在も沼津発着だ。
  2. 東海道線経由で運行している。
  3. いつの間にか乗客がおきざりにされている。
  4. 東京メトロ千代田線常磐緩行線への乗り入れも行われており、その場合は「メトロあさぎり」となっている。

偽いなほの特徴

  1. 車内で稲を栽培している。
  2. 今でも青森まで運行されている。

偽踊り子の特徴

  1. ヘッドマークにはオクトパストラベラーのプリムロゼが起用されている。
  2. 乗務員が全員踊り子。

偽うずしおの特徴

  1. 正しくは「うすしお」で、他にも「のりしお」「コンソメパンチ」という列車がある。
  2. 車内から渦潮を見ることができる。

偽かいじの特徴

  1. 「あずさ」に統合された。
  2. 常に車内に「ざわ・・ざわ・・」というSEが流れている。
    • 車内で行われる限定ジャンケンが名物。
    • 車内販売は日本円ではなくペリカで支払う。

偽かすがの特徴

  1. 「わかばやし」という列車もある。
  2. 今でも運行されている。

偽きりしまの特徴

  1. 錦江駅と竜ヶ水駅のみ通過する便はすでに普通列車化された。

偽36ぷらす3の特徴

  1. 36ぷらす1と36ぷらす2は黒歴史。
    • 1ぷらす3から35ぷらす3も黒歴史。

偽サンダーバードの特徴

  1. 今でも「雷鳥」を名乗る。
  2. 「ファイヤーフォックス」と言う列車もある。
  3. 国際救助隊が車両を保有する。
    • 発車する時は「5!4!3!2!1! Thunderbirds are go!」のアナウンスで発車する。
  4. 全列車が敦賀に止まる。
  5. 表定速度が日本一遅い。

偽しなのの特徴

  1. 某宗教団体関係者のために設定された列車だ。
    • 起点は信濃町駅だ。
  2. しなの鉄道に乗り入れている。
  3. 大阪しなのは今でも健在。

偽しらさぎの特徴

  1. 姫路駅発着だ。

偽スノーラビットの特徴

  1. 現在も特急として運行している。
  2. 北陸新幹線の最速達種別だ。

偽スーパーカムイの特徴

  1. 神様専用の御召列車である。
  2. 金色の車両(通称・ゴールデンカムイ)もある。

偽つがるの特徴

  1. 車内放送は津軽弁でしか流れない。
  2. 実は「つるが」だ。
    • 敦賀駅まで来る。

偽東海の特徴

  1. 廃止まで急行のままだった。
  2. 常磐線の列車だ。
  3. 「トンヘ」と読む。
  4. 某YouTuber御用達の列車だ。

偽成田エクスプレスの特徴

  1. 「なりた」を名乗っている。
  2. スカイライナーに対抗して160km/h運転をしている。

偽はるかの特徴

  1. 南海の列車種別だ。
  2. 綾瀬駅始発。

偽ばんだいの特徴

  1. 「あいづ」を併合した。
  2. 車内販売では勿論この企業の製品を取り扱っている。
    • スーパー戦隊やプリキュアのグッズを売っている。
    • グルメスパイザーで粉砕した菓子を弁当にかけてくれるサービスがある。

偽ひだの特徴

  1. 全列車が富山駅まで直通する。
    • 「しらさぎ」を使うよりも早く富山に行ける。
  2. 大阪しなのと同時に大阪ひだも廃止された。

偽ひたちの特徴

  1. 日立製作所の関係者専用の列車だ。
  2. 仙台行きは平成時代のうちに廃止された。

偽むろとの特徴

  1. 室戸まで乗り入れる。
    • もちろんDMVが使用される。

偽やくもの特徴

  1. 函館本線の特急列車だ。
  2. 列車の塗装が紫色。

快速

偽アーバンの特徴

  1. 関西地区の列車だ。
    • もしくは東武アーバンパークラインの列車だ。
  2. 実は「アンパン」だ。
    • JR四国の特急みたいにアンパンマンのラッピングが施されている。

偽あいの風ライナーの特徴

  1. 特別料金は不要だ。
  2. 倶利伽羅に止まる。

偽赤い快速の特徴

  1. シャアしか乗車することを許されていない。
    • いや、共産主義者限定だ。
      • 乗りに来た資本主義者は粛清される。

偽アクアライナーの特徴

  1. ダグネスライナー、めぐみんライナー、カズマライナーもある。
  2. 山陰線の方もキハ47の前面青塗装・側面白塗装車が使われている。

偽アクティーの特徴

  1. 停車駅が少ない。
  2. 今でも215系がニートレインと呼ばれずに現役。

偽エアポートの特徴

  1. なぜか美々信号場発着。
  2. 丘珠空港に乗り入れる。
  3. 全席uシート(指定席)。
    • 千歳線の沿線住民は本数の少ない普通列車に集中する。

偽サンライナーの特徴

  1. イチライナーとニライナーは黒歴史。

偽しもきたの特徴

  1. 小田急小田原線の列車だ。
  2. 車内販売で売っている飲料はもれなく睡眠薬入り。

偽新快速の特徴

偽スーパードラゴンの特徴

  1. 「超ドラゴン」と表記される。
  2. 中日ドラゴンズ専用のお召列車である。
  3. 車内チャイムが「でっていう」だ。

偽セントラルライナーの特徴

  1. 現在も運行している。
  2. 前車自由席だ。

偽中央特快の特徴

  1. 使用車両は313系で、名古屋地区で運行されている。

偽ラビットの特徴

  1. 車内が喫茶店だ。
  2. 実は「ラピッド」だ。

偽マリンライナーの特徴

  1. 現在も213系で運行されている。
  2. グリーン車は平屋建てだ。

偽ムーンライトながらの特徴

  1. 運転士がスマホを操作しながら運転していることからこの名前がついた。
  2. 全車グリーン車で、青春18きっぷでは乗れなかった。
JR列車
新幹線 新幹線
在来線(昼行) /い~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
在来線(夜行) あ~こ/さ~の/は~わ
ジョイフルトレイン あ~そ/た~わ