もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら/TBS系
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- 追加は五十音順で。
オールスター感謝祭[編集 | ソースを編集]
これまでに達成されたなさそうであった記録
- 1つの問題で全解答者正解(1992年秋)
- 解答1秒未満で予選落ち(2005年春の香田晋のみ?)
- 1つのピリオドで複数回全員復活(2011年秋、2012年春)
- 不正解で解答権が失われるルールにより全員の解答権がなくなったため。下記のような設問自体の性質にも原因がある。
- 初めから正解がない問題が出題(2011年秋、2012年春)
- もちろん視聴者含め全員不正解である。なお、無解答も不正解になる。
- 全選択肢とも正解の問題が出題(2013年秋)
- 解答は1つしか選べない仕様だが、「全部選べていない」ということで全員不正解。
- ミニマラソンでの100万円山分けクイズの正解者ゼロ(1999年秋・鈴木正幸、2007年秋・アントニオ小猪木、2013年秋・猫ひろし)
- ミニマラソンでの100万円山分けクイズで配当金が1万円未満(2005年秋・バンデルレイデリマ)
- 選択式でない問題の出題
- 数字入力(0-9を数桁)の問題と早押し・口述形式の問題。それぞれ1回のみ。正答率の低さや得点格差の大きさが原因とみられる。
- 以下の「記述式問題の出題」についてはアルファベットや日本語の文字を含む解答を行う場合を想定。
- ミニゲームで参加者0人
- ぬるぬる相撲や赤坂5丁目ミニ駅伝・ミニマラソンなどで参加者が0人だったら?
- 司会者の反応やいかに。
- ネット上ではSyamu gameに関したネタで盛り上がる。
- ただ、ミニマラソンの場合どうなるのだろうか?
- 仕方ないのでワイナイナが1人で走り、そのタイムを予想する山分けクイズに変更される。
- その企画はよくて大規模リニューアル、下手をすれば廃止に追い込まれる。
- 投票で誰が出るか決める形式、司会者が選任する形式などで無理やりやるかも。
- 特定の解答者が全ピリオドでチャンピオン&ボーナスクイズ正解
- 総合優勝は間違いないと思われるが、やらせが疑われる。
- その解答者はレイのかけすぎで顔が映らなくなる。
- 全解答者が全問不正解
- 山分けクイズ等の問題も全員不正解だったと考えてください。
- ミニゲーム等での上位入賞者に解答ポイントが入るのでそこで総合成績が決定する。
- おそらく赤坂5丁目ミニマラソンの優勝者が総合優勝者になるだろう。
- 「芸能人はみんな世間知らずだ」とか言われそう。
- 記述式かつ超難問揃いなら問題を考えたスタッフの方が叩かれる。
- 第1ピリオド1問目で機材トラブル発生⇒番組終了まで復旧せず
- 5時間半ずっとトークやカラオケでつなぐ羽目に…
- それか1〜2時間ぐらいで中止という形で急遽番組終了となっちゃうかも。
- 次回から生放送でなくなる。
- 公平性の観点から、スタッフや出演者はテレビ局側よりデータ放送での解答・プレゼント応募や出題内容・解答の口外を禁じられる。
- 総合優勝者が放送時間内に決まらない
- その後のニュースか、翌日の番組で発表という形を取ると思うが…。
- 下記の「ミニマラソン全員参加」とかがあったりしたら…
- 総合優勝者が2人
- 総合成績発表の時に司会者が「感謝祭史上初の事態が起きました!」と言う。
- 優勝賞金は2人で折半ということになる。
- ただ、乗用車や商品券が副賞だった場合は面倒なことになりそう。
- 決勝戦をやるのも時間的に難しいだろうし、じゃんけんで決めるのでは。
- ただ、乗用車や商品券が副賞だった場合は面倒なことになりそう。
- 記述式問題の出題
- 当番組は基本的に2-6択の選択式問題しか出題されませんが、もしほかのクイズ番組のように自由記述解答形式の問題が出題されたら?
- 矢継ぎ早に問題を出す番組の性質上、正誤判定を迅速に行う必要がある。
- 従来のルールで行うなら、機械が採点するようにしなければならない。このため下記のようになる。一方、人間の手で全員の解答を見るのであれば、時間がかかってしまうためピリオド内で正答がわからない。この場合は無解答者と最遅解答者を除き予選落ちなしとなる。
- 2020年現在、機材を初期のものから変えていないらしい。この場合、せいぜい短答式問題、それも別名などがなく答えが1つに決まるものに限られる。
- 機材を一新し、AIによる正誤判定を取り入れたら、別名が存在する問題や論述形式の問題も出せるようになるかも。
- 解答の仕方としては、マラソンの優勝者予想クイズと同じく、解答席タッチパネルで解答作成→決定キーで提出、という形式になる。
- 採点効率上の理由で、解答作成は手書きでなく、ソフトウェアキーボードになる。
- 入力内容を表示する部分を最上部に、その下に入力キーの他、文字種類の切り替えボタン(ひらがな/カタカナ/英数記号)、スペース/変換キー、削除キー(1文字/全文字)と決定キーが並んでいる。
- キーの並び方はパソコン(qwerty配列)もしくはスマホに準拠する。
- 入力の手間を考えて、使用する文字の種類を定めてそれ以外は入力できないようにするかも(スタジオでは、この分各ボタンが大きくなる)。視聴者も同様。
- 採点効率上の理由で、解答作成は手書きでなく、ソフトウェアキーボードになる。
- 入力の手間を考えて、長めの制限時間を取る(30-180秒程度)。
- 視聴者参加については、文字入力はリモコンの数字ボタンをスマホと同じ形式(例えば「1」を3回押すと「う」と入力される)で行い、文字の切り替えなどは上下左右ボタン、解答提出は決定ボタンで行う。
- 今までにない形式なので、操作方法が画面に大きく表示されるか、上下左右ボタンのいずれかで操作マニュアルを表示できるようになる。
- リモコンの性質上うまく入力できない人が多発し、視聴者の正答率が大幅に低くなる可能性も。このため、救済措置として決定キーの押し忘れや1-2文字程度のミスならば部分点の加算になる。
- これら配慮をしてもまだ問題があるなら、ミニゲーム参加アンケートと同様に視聴者参加不可になる可能性も。画面には「この問題はスタジオのみです」と表示される。
- 早押し&口述解答の形式(実績あり)も考えられるが、こうすると1人しか正解できないためますます正解数に差が開いてしまう。
- この場合も視聴者参加不可になる。
- 収録中に設問内容に影響を与える出来事が起こった
- 例えば「○○という競技で最年少で優勝した人物は」という問題を出すとき、収録中に同じ競技をやっていて、もっと年齢の低い人物が優勝した場合など。
- こういう出来事が出題中あるいは後に起こった場合は、スタジオでは何事もなかったかのようにスルーして終わりだろう。
- 「正解になったもの」が混じっていれば、司会者が簡単に訂正してその問題の得点だけ加算で終わり。予選落ちによる機会損失については配慮なしか、せいぜい1ピリオド当たりの平均点を加算するくらいしかできない。
- 視聴者による批判は避けられない。
- 制作側が意図しない出題ミスについても、上記と同様のことが起きるだろう。
- 途中参加/途中退席の出場者の上位入賞
- 交通事情による途中からの参加、年少参加者や体調不良による途中退席など。現時点ではおそらく得点上の配慮はなさそう。
- せいぜい抜けるのは1ピリオドだけで残りは全問正解、くらいでないと難しいかも。
- 正答数上の配慮をして実現する方法もあるが、おそらく参考記録程度にしかならないだろう。
- 配慮例:代理人による解答、ピリオド途中から解答可能にする、不在ピリオドの参考点(当該解答者が今までのピリオドで出した平均正答数)加算など。
赤坂5丁目ミニマラソン[編集 | ソースを編集]
- 参加アンケートで全員が「参加する」を押す
- 機械の故障等は無かったものとします。
- さすがに全員参加させるわけにはいかないだろう。実際に参加できるのは抽選で4~50人くらいか。
- 本当に全員参加することになった場合、スタジオは司会2人(とスタッフ)だけになるのでかなり異様な光景に。
- 当然、この間はクイズを出題できない。
- この場合はニュースか春・秋の新番組のPR映像が流れる。
- ゲストランナーが最下位
- ハンデをきつくしすぎた為こうなったと言われる。ただその場合でも、団長やあかつ等のようなネタ枠のランナーがいないことが条件だが…
- もしくはゲストランナーをネタ化してしまったor過去に一世を風靡したトップアスリートで、今は年配者の場合。
- 「存命する最高齢のオリンピックマラソン出場者」など、どう考えても逆にハンデをもらうことが必要な人物がゲストランナーで登場。
- こんな有り得ないハンデ設定があったら
- 男性だが、一般女子より早くスタート
- サンドウィッチマンの伊達みきおが「おなべっぽいから」という理由で一般女子と同時にスタートしたことがあります。
- 2017年秋の感謝祭では一般男子と一般女子の垣根がなくなり、男女同時スタートとなっていました。
- 考えられるとしたら、年配の大御所俳優が参加を表明した場合か。
- 放送時間の関係上、子役はまず無理だろう。
- ゲストランナーが最後尾スタートじゃない
- そのゲストランナーが第一線を退いてから相当な期間が経過しているような人物であればありうる。または陸上以外のスポーツ選手とか。
- いずれの場合も、スタジオからの参加者に陸上経験者がいることが絶対条件である。
- 前回優勝者が一般枠でスタート
- 前回の感謝祭以降に大きな怪我をしてしまい、今回の放送直前に治ったばかりという可能性が考えられる。
- 間違いなく司会者から「走って大丈夫?」と心配される。
- その芸能人が全くの無名で前回優勝したことを忘れられているという可能性も…
- 前回のマラソンで土屋太鳳のように大健闘を見せた人気芸能人がいたのならなおさら。
- いずれの場合も、そのランナーは前回も一般枠でスタートしていた可能性が極めて高い。
- もしそのランナーが2位以下に大差をつけて優勝した場合は、ハンデ設定担当者の首が飛びかねない。
- 一般女子が(男女混合で)優勝
- 1997年・秋の感謝祭では橋本志穂さんが優勝しましたが、女性限定レースでした。
- 「男性陣は何をやってるんだ」という声が出てくる。
- 2020年現在、一番あり得そうなのはこの人かも知れない。
- 参加者が全員、国会議員
- 選挙運動の前にバテる。
- 賞金は全て選挙資金に充当する。
- 当時の枝野幸男(29歳)みたいに20代で参加し、後に党の代表など要職に就いた場合、ネットでその時の様子が話題になる。
- あの企画が復活したら
- 春・秋のデビュー戦
- 1998年春には過去にミニマラソンに出たことが無い人限定の「春のデビュー戦」という企画が行われました。
- 放送時間は7時台ぐらいか?
- 一般女子→一般男子→運動自慢タレント・アスリートというハンデキャップが設けられそう。
- 因みに1998年春の1位から5位までの順位は泉川正幸(バレーボール)・荻原次晴(スキー)・宮崎謙彦(バレーボール)・パンチ佐藤(野球)・青山繫(バレーボール)の順だった。
- 一般男子・女子枠からの優勝
- あり得るパターンとしては、ハンデが大きすぎた、速い人たちが全員何らかの不調を起こした、本人がマラソンが得意なことを隠していたかのどれか。
- 3番目なら炎上も避けられない。
- 優勝者予想クイズにて、的中時の得点倍率が異なる場合、当てた人は大逆転or首位独走。
- 次からは一般男子・女子枠を抜け、ハンデをつけられる。
視聴者参加可能範囲・インセンティブの拡大[編集 | ソースを編集]
- 現在視聴者が参加できるのはクイズ(一部除く)のみで、ミニゲームやその参加アンケートは参加できません。また、正解数を積んでもせいぜい応募できるプレゼントが豪華になる程度で、順位はスタジオでは発表されず、賞金はなく賞品ももらえる確約はありません。そこでもし視聴者の参加可能範囲や正解数によるインセンティブがスタジオ出演者と同じように拡大されたら?
- どうやらこれに近いことが前身の番組であったそうです。ここでは、現在でも企画された場合を想定します。
- 全般
- 一部参加者を一般視聴者にするにせよ、全員一般からの参加にするにせよなんらかの選考がある。かなりの応募倍率になることが予想される。
- おそらく書類選考ののち筆記試験・実技試験(ミニゲームの腕を見る)を経て面接になる。
- 視聴者参加番組が減ったのは採算上の問題やトラブルへの対応が難しいからと言われているので、そこをどう対応するか。
- スタジオで行う場合は、同意書を書かせることになる。具体的には、守秘義務、出題ミス時及び運営上のトラブルへの対応、報酬の規程、心身上の問題(てんかんの既往歴など)がないことの宣誓、年齢確認、自分や家族に同業者や暴力団関係者がいないこと、解答席内に飲食物を持ち込まないこと、子供など同伴者は参加できないこと、出場決定時の参加義務、個人情報の取り扱いについて、同意書記載事項に違反した時の損害賠償請求権あたりだと思われる。
- 一般参加枠を増やすなら、TBS系列局のスタジオや貸し会議室などを貸し切って行うこともできる。
- この場合、解答端末は番組側で用意したパソコンになる。個人利用のものはウィルスや不正行為につながるため。
- 本部スタジオからの映像中継も活用される。
- クイズ・アンケート
- 解答端末を用いるクイズについては現在のデータ放送と変わりない。
- 早押しクイズについては、1スタジオにつき1人解答可能、程度に緩和される。もしくは従来のクイズを解答者数で制限するか。
- 最遅解答者や上位入賞者も同様にスタジオで発表される。ただし、スタジオごとの選出になる(もちろんこれらは本部スタジオやテレビで発表される)。
- 芸能人が内輪だけでやっているようなクイズはなくなり、問題が難化する。
- ミニゲーム参加アンケートについては、「十分な心身的コンディションであること、会場に一定時刻に集合できる」場合のみ参加可能である旨、心身不調時でもせいぜい救護室での簡易的な手当てか酷い場合は救急車を呼ぶ程度しかできない旨の説明がある。
- ミニゲーム・マラソン
- 従来のように比較的小規模で行う際は、アンケートで参加表明した人の中から抽選になる。収録中に予選をやっている暇はない。
- マラソンを大規模にする際は、東京マラソンのように大きな道路を用いるか、各地区ごとに行い単純にタイムを比較して順位決定を行う。
- コース内には制限時間付きチェックポイントがあり、到達できなければ失格となる。
- その他ミニゲームについても同様に、各会場での得点を単純比較して順位決定となる。
- 基本的に別会場参加者同士での対戦はできない。
- 賞金・賞品
- 盗難・紛失のリスクや、封筒に入れて領収書に署名捺印をもらう必要のある実態のある金券(特に現金)の贈呈は避けられる。
- 番組終了後1カ月以内に事前登録した電子マネーやポイントサイトに加算、という形式が現実的か。
- 流石にそれはないと思う。
- 採算の問題があるため、もらえる金額は芸能人がもらえていた額の1/100-1/10000程度になる。
- 特に民放連が定める、参加者一人あたりの賞金の上限額が200万円であるため、その点も加味して調整されると思われる。
- 副賞もかなりショボいものになる。
学校へ行こう![編集 | ソースを編集]
どこ行くんですか?ゲーム[編集 | ソースを編集]
- 全チーム目的地以外の海外行きを引き当てる
- おそらく一番長くて最悪な戦いになる。
- しかも目的地が国内だったら尚更である。
- 着いた先で「目的地に行きたい」等と確実に極端な誘導する。
- 目的地が空港の近くだったらあり得る。
- なお単なる国境越えならアメリカ編で発生済み。(カリフォルニア州→ティファナ(メキシコ))
キングオブコント[編集 | ソースを編集]
これまでに達成されたなさそうであった記録
- 結成1年未満で決勝進出(第1回の2700、第10回のにゃんこスター)
- 2人組以外のグループの決勝進出がなし(第3回)
- 優勝したコンビ・グループが不祥事で解散(キングオブコメディ(第3回優勝)。M-1・THE MANZAIも含めこのコンビのみ)
- 吉本のコンビ・グループの決勝進出が1組のみ(第6回)
- 1stステージを1位で通過するも2ndステージの得点と合計得点が最下位(審査方法が史実の第2〜6回と同様の場合)
- 間違いなくその回のそのコンビは「1stステージのネタはその回の決勝の全ネタの中で一番面白いのに2ndステージのネタはその回の決勝の全ネタの中で一番つまらない」ととんでもなく不名誉に語り継がれる。
- 「1stステージでは1位だったのになんで最下位に落ちたんだ」という批判もこっ酷く殺到するかもしれない。
クイズ☆正解は一年後[編集 | ソースを編集]
- 過去にアンジャッシュ児嶋が12月の本放送時に裏番組に出てしまい、別の出演者が飛び入り参加したケースがあった。
- 全チーム全問不正解
- 関係者から「将来のことを予想して的中させるのはやはり無理があったのでは?」という声が出そう。
- 解答者全員がネタに走り過ぎたらこうなりそう。
- それでも日本シリーズの勝敗予想など2択の問題もあるので、全ての解答が外れる可能性はかなり低いと思われる。
- 特定の解答者の解答が全て的中
- その解答者は翌年から芸能リポーターの仕事が増えそう。
- それかいっそのこと予言者に転身とか。
- 芸能界のとんでもない秘密を知ってるのではないかと勘繰られそう。
- 最悪の場合、その解答者は命の危機に晒される。
- 特定の出演者が出題ブロック収録後に不祥事発覚
- 似たようなケースとして、2014年放送回では出題ブロック収録時に謹慎中だった矢口真里が生放送に出演しています。(出題ブロックで矢口が年内に復帰するかという問題を出題しており、復帰した場合に出演するオファーをかけていた。)
- 不祥事の程度が軽ければ「このVTRは20○○年1月○○日に収録したものです」というテロップを出した上でそのまま放送されるかも。
- この場合、その芸能人の復帰後初のテレビ出演がこの番組の生放送になるかもしれない。
- 逆に重い不祥事の場合はモザイクないしお蔵入りになる可能性が高い。
- 出題ブロック収録直後(1月中か2月上旬)に不祥事発覚の場合は、その出演者を除いて改めて出題ブロックを撮り直す可能性もある。
- 番組全体にも悪影響が及ぶのは言うまでもない。最悪の場合、同年限りで番組が打ち切りになる恐れもある。
- 出られなかった芸能人枠の飛び入り参加を巡って受付では大バトル。
- 編集などで隠されていた場合、補充なしという事も考えられる。
- 2019年、ついに発生してしまった…
- しかもよりによって亮とは…おそらく一年ぶっ通しの企画を担当していると思われるので番組へのダメージは図りしえないだろうな…
- 結局1月に収録した部分は全て使えなくなってしまったという。
KUNOICHI[編集 | ソースを編集]
- これまでに達成されたなさそうであった記録
- SASUKEでも記録
- 2nd STAGEで全滅(第1回、SASUKEでは第19回)
- SASUKEでは未達成
- FINAL STAGEに進出した次の回で1stのスタートエリアでリタイア(水野裕子(KUNOICHI第3回でFINAL STAGEに進出→第4回で1stのスタートエリアでリタイア))
- FINAL STAGEで時間内にゴールするも反則行為で失格(KUNOICHI第8回の有松知美)
- 1大会で複数人完全制覇(KUNOICHI第8回)
- 完全制覇経験があるが最優秀成績者の経験がない(小宮理恵)
- 1st STAGEで全滅
- 「女性には難しすぎた」と批判される。
- 第1回ではそういう指摘があったのか、続く第2回で難易度が下げられクリアラッシュになった。
- 第1回はクリア者2人、第2回は一部軟化もクリア者3人と前回同様難しかった。大幅にリニューアルした第3回はクリア者14人と急増した。
- 第1回ではそういう指摘があったのか、続く第2回で難易度が下げられクリアラッシュになった。
- 放送時間は1時間か1時間半になる。
- 全員完全制覇
- 「女性を舐めすぎた」と批判される。
- 下記のSASUKE同様、放送はお蔵入りになりそう。
ザ・イロモネア[編集 | ソースを編集]
- 判定をする観客が全編を通して同じ5人
- 番組側のやらせを疑われる。
- この日登場の全組が100万円獲得
- 第6ステージくらいまで増加され、最終的には賞金500万円。
- もうひとつのステージは?
- 途中リタイア発生
- イロモネアの賞金は千円→1万円→10万円→50万円→100万円と積み重なっていきますが、千円や10万円などで失敗していないのに挑戦終了を宣言したら?
- その芸人に対する顰蹙を買う羽目に。
- 今後登場する芸人のやる気をなくす。
- 本当にそうなった場合、TBSからの厳重注意も。
- 最終ステージがモノマネで100万円獲得
- これまで最終ステージがモノマネで100万円獲得者は0ですが、もし現れていたら?
- 全ジャンルで100万円獲得者が出たことになる。
- でもその芸人はモノマネで極めていた人でないと無理かもしれない。
SASUKE[編集 | ソースを編集]
- これまでに達成されたなさそうであった記録
- (第1回を除き)初出場でゼッケン100番を経験(第2回の秋山和彦、第18回の粂良太)
- 2nd STAGEで脱落者なし(第6回、第32回)
- 3rd STAGEのゴール地点に着地しながらコースアウトして失格(第6回の山田勝己)
- ゼッケン1番が全カット(第17回、第29回、第30回、第38回)
- けが人が出る(第18回)
- ゼッケンがない選手が1stクリア(第18回の竹田敏浩)
- 2nd STAGEで全滅(第19回)
- エリアが誰も挑戦せずに撤去される(スカイウォーク(第19回で登場)・センディングクライマー(第19回・第20回で登場)・スイングサークル(第25回・第26回で登場)・バンジーロープクライム(第25回・第26回で登場))
- (2nd STAGEで全滅した第19回を除き)2nd STAGEで日本人が全滅(第20回)
- ゼッケン1番と100番を両方経験(秋山和彦(第20回で1番、第2・6・9回で100番を経験))
- (第1回を除き)3rd進出者全員が3rd初進出者(第20回、第22回)
- 新エリア無し(第21回、第34回、第40回、)
- FINAL STAGEで完全制覇者が出ず形態変更もされずに制限時間変更(第23回)
- 外国人の1st STAGEクリア人数が日本人の1st STAGEクリア人数を上回る(第26回)
- 1st STAGEで全滅
- 最短は第19回大会の2nd STAGE第2エリアで全滅です。
- ちなみにこの大会では100人中98人が1stで脱落しています。
- 放送時間が2時間でもつまらない大会にされる。
- 3~4時間だったら放送時間丸ごと1stリタイアの映像。間違いなくだれる。
- 3~4時間の放送枠を確保していた場合、あまりにも酷いので急遽2時間に短縮したり、過去の大会の映像を流すかもしれない。
- 近年はスタジオトークがあるので、最悪30分~1時間トークという可能性も…。
- 惜しいところまで行った挑戦者や過去の成績優秀者を対象に、エキシビション扱いで2nd~3rd STAGEに挑戦させる可能性もあり。
- ゼッケン100番の結果で大会の評価が決まる。
- 2ちゃんねるのSASUKEスレでネタバレされる。
- 一方で第19回大会でズボンが脱げなかった沖谷のように、1st STAGEでの珍プレーはかなり目立つ。
- 全員序盤でリタイアという事になったら、その大会を無かったことにして後日再収録と言う可能性も有り得る。
- 放送では100人全員リタイアした方は全く流されないが、ネットが発達している以上いずれ暴露される。
- 理由として挙げるとしたら、「セットに相当問題のあるエリアが1st STAGEにあったから」か「世界でたった数人しかクリア出来ないだろうぐらい難しいエリアが1st STAGEにあったから」か。
- その場合そのエリアの設計に関わったスタッフは首が飛びかねない。
- 1st STAGEで99人連続リタイア、最後のゼッケン100番が…
- 残り1秒未満のギリギリクリア
- クリアの瞬間会場・実況・実況板ともに大盛り上がり。
- 間違いなくその大会最高、SASUKE全体でも有数の名シーンになる。
- 3rd STAGE最終エリアやファイナルステージまで進出すれば第5回の山本進悟並の伝説になる。
- 10秒以上残して余裕のクリア
- 実況は「ここまで99人を飲み込んだ1stステージを、この男は物ともしなかった!」というような内容。
- 上のギリギリクリアほどではないが盛り上がる。
- ゴール目前でタイムアップ
- 1st STAGE全滅ではあるが、最後だけはよかったと言われるか。
- 3rd STAGE最後の挑戦者が最終エリア(パイプスライダー)でリタイアしたときのような評価。
- 序盤のエリアでリタイア
- 間違いなく最悪の大会になる。
- 第9回に最後の挑戦者山本進悟が3rd STAGE序盤でリタイアしたときのように、スタジオが重々しい空気になる。
- 完全制覇
- 実況は「SASUKE最後の挑戦者、これまで多くの男を飲み込んだステージを難なくクリアし見事完全制覇!」と言われる。
- 失格
- 間違いなく最悪の大会と言われるだろう。
- 1st STAGEクリア者が全員外国人
- 第20回・26回以上に日本人が惨敗した大会として語り継がれる。
- 何大会も連続で続くようだと、日本人がクリアした方が盛り上がる可能性も。
- クリア者の国籍次第ではネット右翼が訳の分からない言いがかりをつけてくる。
- 全員完全制覇
- 時間が膨大になる+全員に完全制覇されては意味がないなどの理由から、おそらく該当大会の放送自体がお蔵入りになるだろう。
- おそらくセットのほぼ全ての難易度を上げるリニューアルを図ってから再度収録となる。
- 100人全員が超人的な体力の持ち主だとすれば、次回以降は極端な難易度上昇になりそう。
- 理由として挙げるとしたら、「簡単じゃないようなエリアが1つもないから」か。
- 完全制覇→ダイジェスト
- 過去に佐藤惇が3rdステージ進出もカットされたという事態がありましたが…
- ちなみに佐藤惇が行っていた「パルクール」は安易に実践すると通行の危険になるため、それがカットの一因であるともいわれています。
- おそらく収録から放送までに何らかの不祥事を起こしたか、あるいは上記の佐藤惇のように「子供が真似すると危険」と言われたのかもしれない。
- あるいは収録後に失格が発覚した場合。
- ネット上では「伝説の挑戦者」と呼ばれただろう。
- 死亡事故が発生
けが人が出たことならありますが、死者が出たら?
- 放送はお蔵入りになる。
- そもそも事故のタイミング次第では収録自体中止される。
- かなり高い確率で番組打ち切り。
- 仮に番組が存続したとしても、参加希望者激減は免れない。
- 体重200㎏超の人物が完全制覇
大相撲やプロレスラーには過去から2020年現在にかけて現役時の体重が200㎏を超える人物も存在しています。一例としてプロレスラーではアンドレザジャイアントの体重は236kg、大相撲では元大関の小錦の体重が284㎏ありました。もし現役の体重200㎏超の格闘家が完全制覇する事があったら
- 1st STAGEクリアするだけでも会場でどよめきが走る
- ネット上では大騒ぎになるはず
- まちがいなく実況が「SASUKE最重量の挑戦者、この男は自身の体重すらハンデにならないのか!」などと実況される
- セットの耐久性を称える声も上がるはず。
- 外国人の完全制覇
外国人のFINAL STAGEへの進出は過去に何度かありますが、完全制覇者はまだいません。もし外国人による完全制覇が達成されたら?
- FINAL STAGE進出者に日本人がいた場合、番組内で「日本VS世界」が強調される。
- 一方でFINAL STAGE進出者に日本人がいなかった場合、第20回・26回と同様に日本人が惨敗した大会として語り継がれる。
関口宏の東京フレンドパークII[編集 | ソースを編集]
達成されたなさそうであった記録
- グランドスラムを達成するもビッグチャレンジでたわし以外の賞品を獲得出来ず(2007年11月5日放送の榊原郁恵・井森美幸)
- スペースカウボーイを前半2分以内でクリア(2011年3月20日放送の高嶋政伸・加藤ローサ・佐藤健・山崎樹範)が)
- 金貨持ち帰り(高田純次)
- なお高田は次の回で前回持ち帰った金貨の分もダーツチャレンジに使ったそうです。
- スペシャルで金貨0枚
- 当日の新聞のテレビ欄に「スペシャルなのにまさかの事態発生!?」などとこの結果を示唆するような内容が載る。
- 達成したのが新番組や大舞台を控えたスポーツ選手のチームなら支配人に「これから大丈夫?」などと大いに心配されてしまう。
- 後の回で再度登場することがあればリベンジとしてこの回限定だったはずのアトラクションに特別に挑戦できるかもしれない。
- ビッグチャレンジ恒例のの石塚英彦のダジャレが虚しく聞こえてしまう。
東大王[編集 | ソースを編集]
- 挑戦者チームが4勝(以上)
- この場合、最終ステージはなしで挑戦者チームの勝利が決定?
- あるいは、挑戦者チームの主将の解答権が2回になるとかでやるかもしれない。
- 最終ステージで挑戦者一人が東大王を四タテ
- 「東大もここまでか」といわれる。
- 挑戦者チームにハーバード大学卒の芸能人がいたら可能性がありそう。
- これが俗に「おバカ芸人」がやった場合は思いっきりネタにされる。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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スポーツ | 高校野球 (試合展開 | 出場校 | 優勝校 | 不祥事) | 試合展開 (サッカー) | サッカーW杯(優勝国 | ベスト4| ベスト8 グループリーグ | 予選 (最終戦アディショナルタイム)) シーズン展開 (Jリーグ(全試合 | 得失点差 | 勝ち点 | 降格) プロ野球)プロ野球ドラフト会議 | 契約更改・年俸査定 大相撲 | 箱根駅伝 | 個人記録 |
テレビ 番組 |
NHK | 日本テレビ系 | テレビ朝日系 | TBS系 | フジテレビ系 アニメ | 視聴率調査 |
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その他 | 交通機関 | 人気投票 | 日本の気象 アニメ記録 | ゲーム記録 | 学校 |