阪急電鉄
2010年8月16日 (月) 18:59時点における>さえとるによる版 (→歴史のif)
阪急電車の噂
- 沿線の大半が淀川以北にあるためか、あまり大阪大阪したイメージはない。
- 高級住宅街を作ったはいいが、車通勤をする層ばかり住んでいるので鉄道収益はあまり良くない。
- なにわ筋線開通後、南海のラピートが神戸線を走るようになれば沿線民はどう思うだろう…。
- 軌間が違うので物理的に不可能。
- 計画段階では実在。たしか三線軌条で河原町~堺筋線~関西空港の筈。
- しかし、軌間可変車両といわれるタルゴとかを導入し、河原町~堺筋線~関西空港(乗客ごと飛行機に格納)~リスボン空港(乗客ごと取出)という青函連絡船もどきの荒業を実行する計画も実在した筈。
- 御礼の言葉は「ハンキューベリーマッチ」
- 湿布だかのCMでブーマーが言ってたな。
- 開業当時の社名は「箕面有馬電気軌道」。今とずいぶんイメージが違う。
- ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
- 戦前は「阪神急行電鉄」だった。京都線は新京阪(京阪の子会社)だった。
- いまの阪急電鉄は、社名を変更する前は「阪急電鉄分割準備」だった。その前は「アクトシステムズ」という、鉄道とはぜんぜん関係ない会社だった。
- 箕面←これで「みのお」も読みにくい?
- 箕面駅近くの宝くじ売り場は、「みのうラッキーセンター」と書かれている。
- 「有馬」ってのは阪急宝塚線が有馬温泉まで伸ばすつもりだったため。温泉宿に反対されて小林一三は激怒し、有馬温泉へ鉄道を敷く別の計画にも妨害を入れたと言う執念の逸話が……
- ちなみに今の社名は少し前の社名「京阪神急行電鉄」の略称が正式名称になったもの。
- 阪神と経営統合すると、阪神本線は「阪急阪神線」となり、阪急神戸線はそのまま。
- 「阪急村上線」ってのは?“阪急村”よりも格が“上”な線という意味で(間違っても“村上”ではない。でも村上を思わせるのがミソ)。
- 「阪急海岸線」ってのは?神戸本線は「阪急山手線」に。
- 車掌がよく喋る。
- 車内以上に、車外に向かって喋る。その代わり、「まもなく、×号線の電車が発車します。」の類の駅放送がない(本線始発駅除く)。
- 女の子車掌も多数いるけど京都線はJR東海風な上品な子が多く神戸線や宝塚線はaiko風な子が多い。
- 慣れるとどーってことないけど、入線しながら「急行、梅田行きで~す」って入ってくる姿はよくよく考えるとマヌケ。
- 夜に響く「ドアを閉めまーす」も、また然り。
- ↑嘘書いてた。阪急は「扉が閉まりまーす」だった。
- 増幅機能があるから車内アナウンスで「扉が閉まります」車外アナウンスで「扉が閉まります」ってなる。
- たまに車内も車外にも流してしまって、「発車しまーす」って大声でアナウンスしちゃうときがある。
- JRもマネして喋る事が多々あるが、偶に車外に向かってアナウンスを延々と喋る車掌が居る。
- 迷惑なのでそぉいぅ糞車掌は×××××欲しい(沿線住民)
- しかも、聞こえ難いのでほぼ無意味ですし・・・
- 「ジェントルサイレントサービス」と称して、駅名の二度呼称を廃したりしたが、逆に広告放送が増える本末転倒。
- 「車内混み合いまして恐れ入ります。しばらくの間、ご辛抱願います」の「ご辛抱願います」は言わないことになった。
- 特に混んでなくてもラッシュ時なら「車内混み合いまして恐れ入ります。」
- 駅長ではなく「ステーションマスター」と呼ぶのが、阪急クオリティ。
- でも数年後には、こっそりと「駅長」に戻されていた。乗客が横文字についていけなかったらしい。
- この時代の阪急はキテ(以下略)
- 「インフォメーション INFORMATION」という表示は、迷って「案内所」を探すお年寄りを一層迷わせた。
- 梅田の田は口にメであり、漢字を覚え始めた子どもに説明できない。
- 口にメは切符だけで、駅名票や電車の行き先表示は田では?
- 切符と同じ文字の駅を探して、とうとう電車に乗れなくなった。
- 阪急の駅は吹田、池田、園田、富田、山田と「田」のつく駅が梅田を入れて6つもあり、乗車券が磁気対応になるまで駅員が見分け易いよう、わざと「田」の字を変形させている。今もそうなっているのは当時の名残。
- でも当時は口に×だった。メになったのは高額紙幣対応の券売機になってからだから比較的歴史が浅い最近の話。
- 口にメは切符だけで、駅名票や電車の行き先表示は田では?
- 「全席優先座席」を最初にやった会社。って、他にココしかないけど。
- 廃止する模様。乗客や株主から苦情が多かったとの事。
- 廃止しちゃった。
- 阪神と経営統合したのも関係あるかも。
- 今では携帯電話OFF車両なんてのがある。
- OFFにする奴は少なく、野放し状態。
- しかし、その車両で携帯を触る様子を車掌などが見ると、必ず注意へやってくる。おかげで、その車両は他より空いていることが多い。
- OFFにする奴は少なく、野放し状態。
- 廃止する模様。乗客や株主から苦情が多かったとの事。
- ダイヤ改正をするたびに糞ダイヤになって行く。
- 下手をするとダイヤ改正の度に優等列車の停車駅が違っている。
- と言うか、ダイヤ改正の度に優等列車の停車駅が増えていく。
- しかし2006年10月28日の神戸線改正は別。
- 停車駅は増えたが所要時間は短縮した。
- そんななか大宮だけが特急停車駅から格下げで涙目。
- そんなことない。日中の列車本数は明らかにJRより多い。
- 先発(First)→次発(Second)→次々発(Third)
- それは関西私鉄どこでもそうです。
- と云うか、それの何処がおかしいのか判らない関西人…。
- 何でも関東が標準だなんて思わないでください。
- 関東によくある「こんど」「つぎ」に激しい違和感。どっちやねん!!
- 日本の私鉄ではあらゆる面で一番上だと思う(サービス、質、品etc)。
- ただし殆どの駅トイレにトイレットペーパーはない。関西圏私鉄駅は阪急以外もないところが多いようだが・・・・。
- 京阪はトイレのある駅は全駅常備ですが……。
- JR西日本もアーバンネットワークエリアではトイレットペーパーを備え付けていたんじゃ?
- 大阪駅のみどりの窓口のところのトイレはトイレットペーパはありません
- 私鉄ではないが大阪市営地下鉄の駅はトイレットペーパーがあります。
- 開業100周年を迎えたのを機に阪急のトイレにもトイレットペーパーが完備されるようになりました。
- そればかりか洗面台に石鹸まで備え付けるようになった。トイレに関しても一気に親切に。
- ただし殆どの駅トイレにトイレットペーパーはない。関西圏私鉄駅は阪急以外もないところが多いようだが・・・・。
- 高級なイメージのある私鉄だが、路面電車が由来の鉄道会社。
- 駅以外でも「第三の男」の曲を聴くと終電を思い出し何だが気分が落ち着かない。
- 以前は、『蛍の光』だったのだが・・・。そっちの方がいいと思うけど変わっちゃったのですよね。阪急さん、なんでなの?
- さよならのイメージがある「蛍の光」ではなく明日への活力だったかを感じさせる「第三の男」に変えたという説明がなされたような記憶が。
- 関東の私鉄でも恐れられている。特に小田急と京王。
- 東の東急、西の阪急とも言われる。
- だったら東急も車両のクオリティーもっと上げろ!シートにアルパカ使ってみろ!!
- それを言うなら「アンゴラ山の羊」だろうが・・・。
- 車両面では全然違う(真っ先にステンレスに飛びついた東急、意地でもステンレス車を作らない阪急)。似てるのは会社のやりかたさ。
- 実は存在するステンレス
- 阪急にステンレス車は無いが、鋼鉄車以外に屋根上が白い形式は全てアルミ製。色を塗らないのは、会社の方針ではなく、沿線住民の反対があったからだと言われている。
- 私鉄の手本を示したのは阪急が最初。東急はそのやり方を少し変えた上で見習っただけ。
- 実は存在するステンレス
- だったら東急も車両のクオリティーもっと上げろ!シートにアルパカ使ってみろ!!
- 東の東急、西の阪急とも言われる。
- 他社の電車に乗っていると、何だか車内で足りなく感じるものがある。それは宝塚歌劇のポスター。
- 高級感漂うが、実は激安。
- 河原町~三ノ宮間がたったの600円。
- 確かに関西私鉄の中でもキロ単価は安い方だが、京都~神戸のように梅田を跨ぐと十三or梅田で乗り換えないといけない。 そしてJRに比べて圧倒的に時間がかかる。
- 大昔は京都~神戸の特急があったらしいんだけど・・・
- 万博の時でないか?
- 梅田で乗り換えたら、不正乗車では?
- 8月の最初の土曜以外以外は不正乗車。梅田駅にもそう書かれてる。
- 梅田で乗り換えたら、不正乗車では?
- 2008年4月22日、西宮北口~嵐山往復電車が運転された。
- 万博の時でないか?
- 大昔は京都~神戸の特急があったらしいんだけど・・・
- 因みにJRだと1050円する(コレでも特例割引が効いてる)けど、昼得を使うと600円前後で行ける。でも阪急の京都側は四条通だから、この辺に行こうとするとプラス地下鉄200円orバス代220円か。
- 確かに関西私鉄の中でもキロ単価は安い方だが、京都~神戸のように梅田を跨ぐと十三or梅田で乗り換えないといけない。 そしてJRに比べて圧倒的に時間がかかる。
- 別名「鉄道版スターフライヤー」。
- 普通運賃は安い。しかし、競合のJRの昼特がべらぼうに安い上に平日の朝晩を除き年がら年中使える(阪急は土日休とオフピークが別である)ため、回数券では分が悪い面も。
- 普通運賃は安いが、定期運賃はJRより高いと言うことが阪神大震災でJRが先に復旧した時に明らかになり、並行区間で多くの通勤客を失った。
- しかし、例の事故のせいで今度はJRの方が多くの通勤客を阪急に奪われた。
- 普通運賃は安いが、定期運賃はJRより高いと言うことが阪神大震災でJRが先に復旧した時に明らかになり、並行区間で多くの通勤客を失った。
- 梅田、天六を除く大阪府内各駅からだと、難波へ行くより明らかに距離の遠い三宮へ行くほうが安い。
- 例外としては梅田(大阪)-吹田間は阪急220円、JR170円。
- 同じく梅田(大阪)-高槻市(高槻)間は、阪急270円、JR250円ですね。
- 金券屋だと400円くらいで株主乗車券(?)が買える。回数式のカード型もよく売ってる。四条河原町あたりに行くなら、乗換があろうが阪急は結構使える(京都駅→四条河原町のバスは混みすぎ)
- 千里線が北千里まで延伸した1969年以来新線開業がないため、関西の大手私鉄では唯一加算運賃を適用する区間がない。そのため阪神なんば線開業後は、関西では一番平均運賃の安い大手私鉄となった。
- 車両の手入れ・整備が行き届いており、違いがはっきりしないため意外と知られていないが、京都線の2300系はなんと製造初年昭和35(1960)年。特急専用車(過去の2800系と取替中の6300系)のように1日の走行距離が長い車両以外は、とことん長持ちさせるのが阪急流。だから運賃が安い??
- 阪急は早い時期から定速運転機能付回生車に熱心で、まだ103系も東武8000系も登場していない時期に製造が始まった2300系は既に回生車だった。なのでエコ替えの効果が少ない、それよりは長く使った方が安上がり、って事なんだろう。
- ちなみに阪急の2300系以下の定速運転機能付回生車は、後の更新で励磁装置を磁気ブースターから半導体装置に交換している(所謂界磁チョッパ化)。
- 現在は基本的に車両を40年以上使っているが、1990年前後のバブル期はむしろ他社より車両更新のペースが速かったように思う。(1956年登場の1010系は33年後の1989年に引退しているし1970年登場の5200系に至っては20年程度で廃車になった車両もある)
- 河原町~三ノ宮間がたったの600円。
- 反9(条)ではない。半休でもない。
- 半日だけ動く電車?
- 2008年1月より、こんなケーキが発売される予定。
- 実物は行き先板を吊り下げる車両が廃車されたことによって、もう使われていない。
- 経営状態が悪化しているらしい。
- 創始者の小林一三は日本で始めて奴隷王国を作った。沿線に住まわせ、沿線の学校に行かせ、沿線の会社に通勤させる。言わば『阪急農園』。
- そのひ孫が松岡修造である。
- しかしあの一族にしてあの性格なので、出てってしまった。
- そのひ孫が松岡修造である。
- 京阪神内に限れば、JR西日本の最大のライバルだろう。
- しかし阪神間は阪急の特急の停車駅が、これでもかというぐらい多いので、勝負にはなっていないような・・・
- 阪神ほどでもない(特に夕方)。
- あ、ごめん。阪神間はまだマシだった。京阪間が一番ひどい。あんなに停まって特急と言えるのか。
- 京都線は戦前(大東亜戦争)は新京阪(京阪の子会社)だからしかたがない。
- それでも宝塚線に比べれば、まだまだマシと思う。
- …と京阪電鉄。
- 京阪は淀屋橋~三条というハンデをテレビカーなど特急専用車両の投入で(しかも特急券不要)阪急、JRに対抗。実際、ワザワザ乗ってみたくなる。
- 京阪8000系車両のリニューアルに際してテレビカーはやめてしまうらしい。
- しかし阪神間は阪急の特急の停車駅が、これでもかというぐらい多いので、勝負にはなっていないような・・・
- 乗客向けのサービスは他社に比べて暖かみがある。
- ホームの自動案内放送が「みなさま、」という丁寧な呼びかけから始まる。たとえ、ホームに1人しかいなくても。
- 放送が変わって「みなさん」になった。
- どうやら古い放送では「皆さん」から始まっていたらしい。でも2008年8月の時点では「皆様」で始まっていたので、変わってはいないと思いますが・・・。
- 放送が変わって「みなさん」になった。
- 発車ベルが鳴り終わるまでは、ホームの駅員が、ドアが閉まらないようにドアを押さえていてくれる。
- そしてドアから手を離したあと、発車する電車に向かってお辞儀をしていた時代もあったが、いつしか消滅した。
- 今でもお辞儀するよ。
- そしてドアから手を離したあと、発車する電車に向かってお辞儀をしていた時代もあったが、いつしか消滅した。
- ホームの自動案内放送が「みなさま、」という丁寧な呼びかけから始まる。たとえ、ホームに1人しかいなくても。
- 車両には「普通」と書いてあるが、放送では「各駅停車」と言う。どっちが正しいの?
- 関西の鉄道一女性乗務員が多い。
- 関西の私鉄で女性乗務員採用に積極的なのはここだけ。
- 女性の車掌さんのほうがアナウンスが聞き取りやすいと思う。
- それは同感。男性だと無理やり声のトーンを上げているから声質が変わって耳障りな時が多々ある。女性は元々声のトーンが高いから地声でも綺麗に聞こえ聞き心地がいいのは確か。これからはアナウンスを全員女性に変えて欲しい。
- だから自動放送の場合は大抵女性の声になっている。
- それは同感。男性だと無理やり声のトーンを上げているから声質が変わって耳障りな時が多々ある。女性は元々声のトーンが高いから地声でも綺麗に聞こえ聞き心地がいいのは確か。これからはアナウンスを全員女性に変えて欲しい。
- ここ数年で一気に増えた気がする。五年ほど前「本年度は女性は採用致しません」ときっぱりはっきり断られた。
- でも今やこんな会社は関西では鷹ぐらいしかない。
- 何で車内の電気消えてるの?関東から来て驚いた。
- 1番線,2番線とは言わず1号線,2号線という。
- 三宮駅のみ「1番ホーム」「2番ホーム」と言う。
- 2番ホームと3番ホームが同一線路を挟んでいるから。号線表記だと4番ホームが「3号線」になるとか。
- 三宮駅のみ「1番ホーム」「2番ホーム」と言う。
- 阪急のことを「関西のエリート私鉄」と呼ぶ奴は絶滅したのか!?
- 「最高級ブランドの私鉄」と言えば西の阪急東の小田急……のはずだが、なぜか阪急と並び称される関東の私鉄は思い切り下町路線の京急である。
- 基本的に関西の他の鉄道会社とは仲が悪い。少なくともJR、近鉄、京阪、山陽とは犬猿の仲。阪神とは統合はしているが、仲がいいというわけではない。大阪市営や南海とも微妙な感じだし。
- 関西の大手私鉄では唯一、平成になってから新路線(区間延伸を含む)が開業していない。他地方を含めると、西武、東急、西鉄が該当するが、西武は西武有楽町線の開業を、東急は田園都市線の延伸をいずれも1980年代に果たしている。
- 西武有楽町線の全通は平成になってからです。
- 失礼しました。平成以降は、東急、阪急、西鉄の3社が新路線開業や延伸がない。東急の最新区間はつきみ野~中央林間(1984年)、阪急は南千里~北千里(1969年)。西鉄に至っては全営業区間が戦前から存在している(戦後開業した区間は2007年に廃止)。
- 関西の大手私鉄では唯一加算運賃の必要な区間が存在しない。
- 最近、2chのこの会社に関係したスレは非常に治安が悪化している。
- 新大阪乗り入れ計画がある。
- 阪急線には(おしゃれではない)サンダル履きでは乗りづらい。車内で飲食するのは恥ずかしい。いや別の私鉄でもマナーは大事なんだけど、ちょっとそのへんの雰囲気が微妙に違う。
- 全体的に高級なイメージの強い路線だが、鉄火場へのアクセスが関西私鉄随一であることはあまり知られていない。仁川は阪神競馬場、園田は園田競馬、東向日は京都向日町競輪、無料送迎バスを介して塚口から尼崎競艇場。という風に、オートレース以外全ての公営競技施設へのアクセスが充実している。
路線別の噂
系統別の噂
梅田・十三間三複線
- 梅田-十三間は神戸線、宝塚線、京都線が完全に併走しているのに、なぜか京都線のみ中津駅が無い。
- この区間は京都線が一番最後にできたので場所がとれなかった。
- 正式には京都線ではなく宝塚線の線増扱い。
- もともと京都線は淡路~西院。
- 正式には京都線ではなく宝塚線の線増扱い。
- 「各駅停車梅田行きです」「中津には止まりません」という、よく聞くと矛盾するアナウンスがある。
- 理論的には「中津には止まれません」が正しい。
- そもそも京都線の梅田・十三駅の次駅表示に中津は無い。
- 実は日本で最初の3複線だったりする。
- 京都線梅田方面は、どの列車も次の停車駅が終点だが、ホームの時刻表にはきちんと列車種別が記載されている。
- この区間は京都線が一番最後にできたので場所がとれなかった。
- 十三が「じゅうそう」も読みにくい。
- ガッチャマンの「♪だれだ!だれだ!だれだ~!」に、「梅田!中津!十三~!」と当てはめると、これがまたうまくいく。
- もともと、中川家礼二が考えた大喜利ネタ。
- 複線ドリフト。
- 毎時00分・10分・20分…には3本線一斉発車!!
- …のはずが大抵宝塚線だけワンテンポ遅い気がする。
- SNKの格闘ゲーム「バーニングファイト」では、地下駅の「うみだ」駅から阪急電車らしき電車の上で戦うが、次の駅は「十二」である。
- ファイナルファイト(カプコン)と似とうわ!KOされた時の空しさと言ったら...
駅の噂
- 駅名の高級感にこだわったらしい。「三ノ宮(さんのみや)」(JRはこれを使う)が「三宮」なのは、真ん中の「ノ」が不格好だ、という理由。
- そうなのか?それ以前から「三宮神社」はあったが「ノ」は入っていない。むしろ、国鉄が、だれにでも読めるようにと国家権力で「ノ」を入れたのでは?(それも、ひらがなではなくカタカナの「ノ」にしたのは戦前だったからとの噂)。
- 「西宮北口(にしのみやきたぐち)」も同じ。(JRは「西ノ宮」)
- 「武庫之荘」も当初は「武庫ノ荘」の予定が「ノ」を使いたくないのでこうなったらしい。
- 「ケ」はあったのにね(雲雀丘花屋敷駅ができる前身「雲雀ケ丘」駅)
- 「ノ」はカタカナ、「ケ」は一応漢字(パソコンでは大きく書く場合の字がないため、小さい分を使うかカタカナを使うかするけど)。新京阪には「桜井ノ駅」駅というのがあったらしい。
- 読み方が難しい駅名が多い最大の理由?
- 確かに難読駅名は多い。(清荒神、売布神社、逆瀬川)
- 柴島も。
- 清荒神(きよしこうじん)、売布神社(めふじんじゃ)、逆瀬川(さかせがわ)、柴島(くにじま)。最初と最後のものが特に難しそう。
- 夙川(しゅくがわ)、正雀(しょうじゃく)だって読めないだろう。十三(じゅうそう)や烏丸(からすま)だって地元民でないと間違える人が一定数いそう。
- 河原町(かわらまち)、東向日(ひがしむこう)、西向日(にしむこう)、水無瀬(みなせ)、上牧(かんまき)、富田(とんだ)、服部(はっとり)、雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)、仁川(にがわ)も読みにくい。
- 知ってれば特に難しくは見えないが、初見で誤読しそうなものとしては、南方(みなみかた)、牧落(まきおち)、仁川(にがわ)、小林(おばやし)などが他にはあたりそう。
- 駅名が漢字表記だった頃「御影(みかげ)」も読めなかった。
- 確かに難読駅名は多い。(清荒神、売布神社、逆瀬川)
- ちなみに「西宮北口」を「ニシキタ」と略すのは震災後に阪急を使い出した人。「キタグチ」で通じる人も多い。
- 半分うそ。阪急淡路学生班では、30年前から「ニシキタ」とも言ってました。ただし「セイホク」とは絶対に言わない。
- なお、学生班とは学生アルバイトのホーム整理係、平たく言えば押し屋。阪急独特の用語。
- 某管理人もしている。
- 正式名称は「臨時案内係 学生アルバイト」
- 某管理人もしている。
- では、駆け込み乗車時の事故を防ぐためなのかご丁寧に閉まろうとするドアを食止めているのは開け屋?。→ 私が調査いたします。
- 規則を厳守するけど客をドアに挟んでケガさせるか、多少規則を破っても客がドアに挟まらないようにするか。後者をとるのが常識でしょ。臨機応変に対応しないと。
- なお、学生班とは学生アルバイトのホーム整理係、平たく言えば押し屋。阪急独特の用語。
- 関西学院では多くの人が「ニシキタ」といっている。但し、「セーキューペーコー」と音読みで読む人はいない。
- 無闇に中国読みする大学は左っぽい印象がある。京大・立命・関大にその匂いがある。
- 今津線沿線に住んでいた1970年代から「ニシキタ」も「キタグチ」も使っていたよ。
- 半分うそ。阪急淡路学生班では、30年前から「ニシキタ」とも言ってました。ただし「セイホク」とは絶対に言わない。
- JRや地下鉄に同じ駅名があっても、正式名称は「阪急XX駅」ではない。
- だけど、ホームの駅名版には小さく「阪急」と書かれている。芦屋川駅にも書かれているのは阪急七不思議のひとつ。
- 大宮駅にも書かれてるな。まさかココを考慮しての事だろうか。
- 京福電車の「四条大宮」を考慮してるんじゃない?
- 京都の大宮と埼玉の大宮は同じ「おおみや」でも発音が違うんだけど文字では表現でけへんからねえ。
- ともあれ、「尼崎」がないのが最大のこだわりだろう。
- 阪急を愛するものが激しく同意し、かつ尼崎を愛するものからバッシングを受けた形跡はいまだ無い。
- 阪急神戸線は、尼崎の旧市街を避けるように線路が敷かれてある。
- JR新快速や阪神特急とは違い、阪急の特急は尼崎市内をノンストップで行きたいのだろう。
- おかげで尼崎市内では阪急が一番寂れている。阪神なんば線開業でさらに拍車がかかりそう。
- いえいえ・・・。そんなこと無いですよ。武庫之荘・塚口・園田殿駅でも、客はドバーーって降りますよ。
- おかげで尼崎市内では阪急が一番寂れている。阪神なんば線開業でさらに拍車がかかりそう。
- 尼崎市内にも阪急の特急が停車する駅あるよ。塚口。朝と夜だけだけど。
- 駅設置当時は園田駅は園田村、塚口駅は立花村、武庫之荘駅は武庫村だよ。
- そして1920年の開業当時は塚口しかなかった。本線が伊丹を経由する予定だったのを変更し、神戸へ向かう線の途中から伊丹への支線を分岐させるために造ったのが塚口駅なので、開業時のこの辺は何もなかったのだろう。
- 阪急新大阪駅が準備されていたが実現せず。作りかけの駅の残骸が残る。
- それが幸いして、新幹線ホームの拡幅に使われることになった。
- 但し十三~新大阪の免許は持ったままなので、四つ橋線と直通させて新大阪まで乗り入れるつもりらしい。
- 完全に直通するわけではなく、直通に近い形で乗り換えられるよう対処した方がむしろ投資が抑えられて合理的。(例:ドア・ツー・ドアにする。もしくはホームが別々でも中間ラッチはない方が便利。ラッチに関してはキセルチェック機能の改札機が地下鉄・阪急とも導入されているので乗り入れ先双方の降車駅にてチェックするだけで済む。)
- そのせいで、豊中、池田、箕面の人は新大阪駅にとても行きづらい。東京や福岡へは伊丹空港から飛行機を使った方が早くなる。
- 完全に直通するわけではなく、直通に近い形で乗り換えられるよう対処した方がむしろ投資が抑えられて合理的。(例:ドア・ツー・ドアにする。もしくはホームが別々でも中間ラッチはない方が便利。ラッチに関してはキセルチェック機能の改札機が地下鉄・阪急とも導入されているので乗り入れ先双方の降車駅にてチェックするだけで済む。)
- 但し十三~新大阪の免許は持ったままなので、四つ橋線と直通させて新大阪まで乗り入れるつもりらしい。
- それが幸いして、新幹線ホームの拡幅に使われることになった。
- 阪急自体が高級なイメージがある為、駅も綺麗で高級なイメージをもたれるかもしれないが、特に小さい駅で降りたりするとボロさや汚さ(特にトイレ)に驚かされることがよくある。
- 阪急電鉄のトイレの汚さは、日本国有鉄道を思い出させるほどひどい。もう覚えてないか、国鉄なんて。
- 2008年に入ってから2回ほど阪急神戸線に乗ったけど、駅のトイレは見た限りではそんなに汚いところはなかったような気がするんだけど…前に言ったようにトイレットペーパーがないだけで(当方東京人)。
- 汚くは無いと思うが、基本的には古い。大きい駅を除いては基本的に設備が古いのが阪急のデフォ。
- 阪急電鉄のトイレの汚さは、日本国有鉄道を思い出させるほどひどい。もう覚えてないか、国鉄なんて。
- コンコースに自社経営のサラ金業者が営業している。
- 確かに阪急電鉄の駅構内で安心し普通の銀行のATMと勘違いし金を引き出すとどえらい事に!紛らわしいからサラ金と手を組むのは止めて欲しいなり~(ころ助)嫌よ嫌よ嫌よ騙しちゃ嫌~(キューティーハニー)サラ金でもちゃーらへっちゃらー(悟飯)
- 手を組むというか完全子会社。沿線は見栄っ張りな住民が多いからそこそこ需要があるのだろうか?まあこれのおかげで阪急=高級のイメージは一気に崩れる。
- 元々は大新クレジットという会社だったけど、それを買収した。大阪駅前ビルの地下とかにあったけど、東京にもる。山手線等で神田のあたりを通ると、看板が見える。
- 結局大阪の某商工ローンへ売却、サラ金経営からは足を洗った。
- 預金を引き出す際には、Patsatをご利用ください。
- 確かに阪急電鉄の駅構内で安心し普通の銀行のATMと勘違いし金を引き出すとどえらい事に!紛らわしいからサラ金と手を組むのは止めて欲しいなり~(ころ助)嫌よ嫌よ嫌よ騙しちゃ嫌~(キューティーハニー)サラ金でもちゃーらへっちゃらー(悟飯)
- なぜか、1番線、2番線ではなく1号線、2号線。
- 但し三宮駅だけは違うらしい。
- なぜか、1番ホーム、2番ホーム、3番ホーム・・・。
- もひとつおまけにC号線(桂駅)
- 但し三宮駅だけは違うらしい。
駅ごとの噂
関連項目
歴史のif
- もし阪急宝塚線が○○だったら
- もし阪急神戸線が○○だったら
- もし阪急今津線が○○だったら
- もし西宮北口駅に平面交差が無かったら
- もし宝塚尼崎電気鉄道が開業していたら
- もし第二阪神線が開業していたら
- もし阪神急行電鉄と阪神電気鉄道が合併していたら
- もし阪神急行電鉄と京阪電気鉄道が合併しなかったら
- もし京阪電気鉄道が京阪神急行電鉄から分離独立しなかったら
- もし新京阪線が戦後京阪に帰属していたら
もしも借箱
偽物
阪急電鉄 |
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神戸線 宝塚線 京都線(列車種別) 車両(形式別 京都線) 球団 |