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[[阪神タイガース/暗黒時代]]・[[阪神タイガースファン]]
[[ポケットモンスタールビー・サファイア]]が初登場のポケモン。
{{Pokedex3}}
==No.252~386==
===キモリ<!--252-->===
#アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。


==阪神暗黒時代のファン==
===ジュプトル<!--253-->===
#阪神が弱かった頃にガラガラの[[阪神甲子園球場|甲子園]]で応援していた人こそ、[[真のファン|本当の]][[阪神タイガースファン|阪神ファン]]。そしてそういう人は決まって、現状に嫌気が差して球場に来ていない。
#こちらはポケダンで、大幅に株を挙げた。
#*あの頃は、負け試合を観に行った事のスラングに「芝生鑑賞をして来た」というモノがあった。
 
#**うちの学校では「小/中連体の下見に行ってきた」というのが流行った@[[西宮市|西宮]]
===ジュカイン<!--254-->===
#**「[[高校野球ファン|高校野球]]の下見に行って来た」ってのも聞いた([[大阪]]→[[尼崎市|尼崎]]在)。
#禁止級を除けば草タイプ最速。二刀流可能で癖もなく使い易い。
#*暗黒から応援していて、今は鼻高々な人ももちろんいる。
#草タイプだが、タマゴグループに「しょくぶつ」がない。
#**ただし[[近畿|関西]]以外で。[[名古屋市|名古屋]]地区や[[関東]]地区だと鼻高々。
 
#*この頃の自由な阪神のほうが好きだった人も少なくない…はず。
===アチャモ<!--255-->===
#また、ヤクザだが選手応援歌作曲センス最高の中虎連合応援団がいなくなり、健全だが応援歌作曲センス皆無のダサ黄色ジャージ応援団が跋扈していることに憂いている。
#GBASPのボディカラーのモチーフになったことがある。
#*個人的な話で申し訳ないが、シーツの応援歌のファンファーレ'''だけ'''は評価してる。それでもアリアスの「メシアフロムUSA」には負けてるけど・・・。
#DPにおけるオス・メスの区別はものすごくわかりにくい。
#**特に八木や秀太の応援歌は良かったし、今でも口ずさんでしまう。今のバルの応援歌なんかかなりやる気がない。
#*なんとドット1つ分。
#***秀太の曲って確かにええ曲なんやけど、元々中野が使ってたオヤジギャグソングなんだよな……
#夢特性のためなら何冊でも攻略本を買った。
#**確かにこの暗黒時代の選手の応援歌は意外と良い曲が多かった。自分もこの時代の選手の曲で好きな曲は多い。
#*XYの発売に伴い、加速アチャモの再配布が決定した。当時何冊も買い漁るハメになった人はご愁傷さま…
#苦しい時は、あの85年の栄光の映像を見て耐えてきた。
#**しかし、持ち物が「通常プレイでは入手できない」となっているのが不吉。新たな商法の始まりか?
#*そのため2003年5月9日に「平成の三連発」(横浜戦)を目撃し、これでこの年の優勝を確信したファンもいた。
#***オメガルビー・アルファサファイアで他のホウエン御三家がメガシンカするように。どうやら先行公開だったようである。
#10点のリードでも逆転されるんじゃないかとハラハラしながら観戦。
#ひよこ。むっちゃくちゃかわいい。その分ワカシャモに進化させるのが…
#*でもいつだったか、1回に満塁ホームラン2本打った時はやり過ぎだと思った。
 
#**1996年10月の試合で新庄と塩谷が記録していた。確かに凄かった。
===ワカシャモ<!--256-->===
#**某特番では「(6位入賞が確定して)開き直ったら強い」と揶揄された。
#飛行タイプのつもりが何故か格闘タイプに。
#そう言えば昔、徳光が「阪神が優勝する事はハレー彗星が来るのと同じ位の珍事」って言ってたけど
#*しかもこれ以降、初期炎タイプには1段階進化で格闘タイプ追加が定番化。
#*空き巣に入られた家主が一番嘆いたのが「頼むから優勝記念のライターだけは返してくれ。もう二度と手に入らんのやから」・・・
#*最初から闘鶏がモチーフだったと考えれば必然のタイプ追加ではある。
#**わかるぞ~~、わかるぞ~~
 
#*1985年のこと。この発言の2年後だったか、暗黒突入は。
===バシャーモ<!--257-->===
#負けることを前提に試合を見に行く。ゆえに万が一勝ってしまったら、球場の外でも馬鹿騒ぎ。
#[[松岡修造ファン|世間はさぁ・・・冷てぇよなぁ・・・。]]
#*勝った時の甲子園の高架下は、無法地帯だった。
#*第五世代の夢特性でまさかの「かそく」獲得。更に「とびひざげり」の威力アップで「ばかぢから」が不要に。バシャーモ始まった?
#**関東の[[東京ドーム|こ]][[明治神宮野球場|の]][[横浜スタジアム|3球場]]も無法地帯だった。
#**思いっきり化けまくって、要注意クラスにまで出世しました。よかったね。
#大量得点をあげて勝つと、自分の身に良からぬことが降りかかるのではと、不安になる。
#**メガガルーラが弱体化されてもこいつだけ強化される好待遇。
#*あるいは大連敗と言う反動がくるに違いないと思っていた。
#**火力と技範囲も広く、早さも上がって火傷にならず、補助にも回れる。何なんだこいつは。
#いつかバースが「選手として」帰ってくることを、本気で願っていた。
#後輩たちのせいでかっぱ扱い。だから猿と豚なんて嫌いなんだよ…とは本人の弁。
#*「ああ、ここにバースがおったらなぁー」と呟いた人もいたはず。
#ブレイブバードを覚えることにはそれでもやはり違和感を禁じ得ない。
#**それで、生まれた格言「[[阪神タイガース/ダメ外人列伝|バースの再来]]」。実際に、再来といってよかったのはオマリーとパチョレック、アリアスくらいかな。(2003年以前)
#進化と同時に覚える「ブレイズキック」は地味に専用技だったが、微妙な効果。かえんほうしゃのほうが使いやすかった(ルビー・サファイア当時の話です)
#***それ以外はバースの再来の再来と言われる始末。
#*GO版(スペシャルわざ)はやたらと発動が速く、通常わざ並の感覚で活用できることから強い。
#***この時代を経験した阪神ファンは、外国人にはあんま期待していない。
 
#****マートンも2010年シーズン半ばまでは懐疑的な目で見ていた。
===ミズゴロウ<!--258-->===
#ファンの合言葉は「あと100連勝すれば逆転優勝できるから」。
#I herd u leik Mudkipz.
#*シーズン前に先発投手の勝利数を予想して合計すると、余裕で100勝を越える。しかしその内容は「藪18勝、川尻15勝、湯舟15勝、中込13勝、山崎10勝」のような到底不可能な設定。
#かそくアチャモを求めたBW当時の廃人たちのトラウマ。
#*夏を超える頃には「残り試合全勝でAクラスや!!」と目標が下方修正されている。
 
#シーズン中は、3日に1回はファンを辞めようと思っていた。
===ヌマクロー<!--259-->===
#*それでも関西の[[オリックス・バファローズ|他]][[大阪近鉄バファローズ|球団]]ファンに転じることができず、ずるずるとファンを続けていた。
#俺的にはどこがかわいいんだか...
#**それらの球団が好調&優勝したとき、にわかでそっちのファンに転じるものもいた。
#*自分は好きだけど世間じゃ普通に人気のミズゴロウとある意味人気の<del>キモクナーイ</del>ラグラージに挟まれて地味な存在としてあしらわれてるような気がしてならん。
#***その中には、単に優勝セールや騒ぎ事狙いの人も結構いそうだが。
#**最近の非公式・公式による妙なプッシュ(下記)で知名度が上がったが、真っ当な人気と言うよりイロモノだよなぁ。<small>今こいつを「好き」と言おうものならネタ扱い・ブーム便乗扱いされかねず古参の肩身は狭い…</small>
#***★縦縞のハッピを着た人が、[[神戸総合運動公園野球場|グリーンスタジアム]]や[[野球場/旧本拠地#藤井寺球場の噂|藤井寺]]に来てた。
#沼黒、ネーミングがよく分かんない
#**その他球団のファンに乗り換えようと思っても、やっぱり阪神に未練があり乗り換えきれなかった。
#*自分は'''沼九郎'''だと思ってる。
#***親の影響でファンになったとかいう場合、特に多い。
#この段階でじめんタイプがつくため、「じしん」を最終進化系まで育てずとも覚えられる。
#**ファンを辞めたいと思っても、一度も浮気しなかったのは「真のファン」。
#*第四世代までの御三家では唯一。
#圧倒的な負け試合の中トラッキーのパフォーマンスが唯一の楽しみだった・・・
#**もっとも、1進化のみの勝負があまり存在しないために活かしづらいメリットとなっている。
#この頃からファンをやってる人は、2007年オールスター明けの驀進劇~嘘のような連敗を見て心のどこかでホッとしたハズ。
#まさかのクソコラグランプリ開催。(以前のグラフィックと比べて)3Dの造形が無表情でネタにしやすくなったのがポイントらしい。
#*「9連勝したら10連敗する」なんて事が多々あったモノだ。暗黒時代は。
#*盛り上がりすぎて(?)NHKのつぶやきビックデータに登場 → 唐突に公式twitterがコラ素材配布という流れで一気にネタキャラに。
#*2008年の戦績(13ゲーム差からのV逸)を見ても、この時代からの阪神ファンの中には「当然だろう」「むしろ安心した」と思う人が少なからずいるらしい。
#*コラ自体は矛先が他に移って下火になってきたが、本件以降公式が妙なところでヌマクローを前面に出すようになった。([http://web.archive.org/web/20150627221050/http://www.pokemon.co.jp/ex/pokemon_ongakutai/ 例])
#当時からのファンは、「自分が観戦したから負けた」とか、「自分がファンだから最下位」とかいう考えが染み付いてしまっているので、強い今でもチームに申し訳なくて観戦できない。
#ポケモンGOではそのグラフィックがネタにされたかというと・・・そこまでされてない。
#*そのためどれだけ他球団とゲーム差が離れようと、リバウンドを恐れる阪神ファンは今なおいる。
#*ミズゴロウ系列自体レアになってしまったので。
#*怪我をしたり物をなくした日は、試合に運が向いてくると思って観戦に行った人もいるらしい。もちろん、更に憂鬱になることの方が多かったらしいが・・・
 
#*これと関係あってか強くなっている最近でも、負けかけていると「見てたら負ける…」と思い、テレビのチャンネルを変えたくなる。
===ラグラージ<!--260-->===
#**甲子園などの球場で見ているときも、ピンチになると目をそらしたくなる。
#「キモクナーイ」
#3連戦で「斎藤・桑田・槙原」をぶつけてくる[[読売ジャイアンツ|読売]]は、血も涙もないと思っていた。
#*[[ノート:ポケットモンスターシリーズ#ラグラージ論争|こちら]]も参照。
#*槙原だけは嫌な思い出ばかりでもないけどね。
#*見る人によって(また絵師の描き方によって)「きもい」「かっこいい」「かわいい」に三分される。メガシンカ後も同様。
#*槙原は伝説のバックスクリーン3連発や新庄の敬遠球サヨナラのイメージが強すぎる。
#見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。
#*だが、槙原が出てきたら勝てる気が全くしなかったのも事実。
 
#*槙原の阪神戦成績は38勝10敗と、阪神戦がもっとも得意だった。2つの負け試合が有名すぎるために意外な印象がするが。
===ポチエナ<!--261-->===
#*[[兵庫]]出身の村田<!--真一-->が阪神戦にやたらに強かった。
#意外なことに、「かみくだく」を覚えるのはこの頃だけ。進化すると覚えられなくなる。
#*あの頃の読売は人でなし集団に見えた。
#*ダイヤ・パールでの話。ルビー・サファイアではグラエナも覚えます。
#**阪神ファンの[[アンチ巨人]]傾向はいつになっても変わらないが、この頃は巨人を試合以外の面でしか貶めることができなかった。
#*X・Yで復活。
#**ジャンパイアとかドームランなどを唱える輩もこの頃は多かった気がする。
 
#*阪神戦見ようとして新聞でサンテレビのテレビ欄を探し、「巨人先発:斎藤雅」という文字を見ると敗北を確信する。
===グラエナ<!--262-->===
#**現実逃避に別チャンネルにも目を通す。
#序盤ポケながら、四天王の手持ちに選ばれる快挙を初めて達成。
#**巨人戦の斎藤の他、ナイター中継見ようとTVつけて「広島の先発は北別府……」と聞いただけですぐチャンネル変えてた人がいるとのこと(90年代前半)
#*悪の組織も両方使ってるし(したっぱからリーダーまで)見かける機会は非常に多い。
#1回の攻撃、1番和田豊の応援歌を歌い始めた時が、試合で一番楽しい時だった。
#カッコいいが使い所が難しい。
#*「おとこーならいーのちかけーてーぼーるーにーくーらーいつーけー♪」
#ORASでは五つ子のしたっぱがグラエナ五体同時出しで「いかく5連発」を仕掛けてくる。{{極小|だいたい「ほえる」で無駄になるけど}}
#**「ゆけよーゆけよーわだゆたーかーおまえーのーでんばんだぜー♪」
#*特殊で攻めればいいのはご愛敬。候補は弱点かつ全体攻撃のマジカルシャインあたり。
#*その次が「こーのーいちだにかーけろー♪」だった事がある。暗黒史に残る謎の「スタメン2番・桧山」・・・(しかも開幕3連戦でやった)
 
#**2番は「レツゴーレツゴーてるーよし」がデフォじゃないのか!?
===ジグザグマ<!--263-->===
#***[[中日ドラゴンズ|中日]]に行ってまた阪神に戻った久慈か・・・。沖原に応援歌を譲ってもらえずヒッティングマーチ2番だったな・・・。
#進化する前はジグザグ好き。親は絶対に苦労する。
#***実は、最初にこの歌を使っていた吉竹も2番打者というのが多かった。
#*進化すると真っ直ぐ好きになるから。
#*シーズン中の希望といえば、和田の打率だけだったというファンは決して少なくない。
#ソード・シールドにではガラル種が登場。好戦的な性格であり、ホウエンなどに登場する個体は環境に慣れたことで温厚になったという設定に
#**暗黒期後半は新庄の珍プレーもだぜ。
#*すなわちホウエンなどに登場するジグザグマこそがリージョンフォームでガラルのジグザグマが原種という逆転現象が起こった。
#*2001年の和田の引退スピーチを聞いていた人は、2003年の優勝の感動も一入だったと聞く。
 
#**また某所では選手としての和田豊と、2012年以降のスパイスを別人扱いしているところがある。
===マッスグマ<!--264-->===
#**2012年は、アレやったけれども、2013年は、交流戦前の時点で破竹の勢いで突っ走ってて、和田の優勝への意気込みが伝わってくるようで、これも、あの引退スピーチが思い起こされてなんか泣けてくる……
#'''ネ申'''。
#***優勝してしもたら往年のファンは発狂するかも……
#*秘伝技要員として優秀な上、特性「ものひろい」で道具まで拾ってくれるため。一家に一匹マッスグマ。
#****だがその結果は余りにも酷すぎた。
#*対戦用に「みがわり→はらだいこ→カムラのみ→じたばた」のコンボが開発され、そのまま「ネ申コンボ」と命名された。
#負け試合を見せられ、「二度と見に来るか!ボケ!」と捨て台詞を残し、次の日も同じ席で観戦
#GCソフト『ポケモンボックス』で100匹ポケモンを預けると貰えるマッスグマは強力な技「しんそく」を覚えているが、それ以外でしんそくマッスグマの入手法がないため、厳選難易度の高さはただものではない。
#*阪神ファンの悲しき習性。今の[[横浜DeNAベイスターズファン|横浜ファン]]より熟成されていただろうか。
#*ジャンプフェスタ2015の来場者プレゼントとしてまさかの復活。従来よりはずっとマシだが相変わらず厳選難易度は高い。
#**それでもあちらは内川・村田といった個人タイトル獲得選手が出てくるだけかなりマシなはず。
#*USUMにてタマゴ技に追加…されるもあまり注目を浴びず
#***和田豊とか、どんでんとかってタイトル持ってなかった?
#ソード・シールドではガラル種のみ新たな進化系が生まれた。ガラルの過酷な環境に耐えたことで進化できたとのこと。
#*とりあえず得点してくれれば何でも良かった。
 
#子どもの時、「何で阪神は勝てないの?」と親父に聞いたら「阪神だからに決まっとるやろ!」と言われ、それ以上何も言えなかった。
===ケムッソ<!--265-->===
#*僕も昔、「何で阪神と巨人はこんなに強さの差が激しいの?」とオカンに聞いたら「阪神と巨人は、小6と小1の喧嘩みたいなもんやから、しゃーないやん」と言われて納得せざるを得なかった。
#枕。
#*「阪神は『草野球チーム』でリーグに入れてもらっているんだ」って言われた人もいたと聞いたことがある。
#カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
#ぶっちぎりで指定席への道を突っ走ってた時、七夕の短冊に「阪神が優勝しますように」と書かれているのを見て、思わず泣きそうになった
#*運が悪いと片方ばっかり?
#*優勝は無しでも良いから3位にはなってくれって言っていた人がいたぞ
 
#*ゴメン、絵馬に書いたわ。
===カラサリス<!--266-->===
#*1992年は狂喜乱舞(だった、途中までは)。 byその時はまだ生まれていなかった[[利用者:summer.gaku|中学生]]
#白色のほう。
#*甲子園裏の素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)の絵馬には「せめて3位、最悪でも4位に入ってくれ~」「Aクラスなんて贅沢言わん!せめて5位に…」「もう最下位は嫌や~」など切実なメッセージがあった。
 
#**5位入着させてくださいと書いたことあるわ。でもその年も(ry
===アゲハント<!--267-->===
#5位のことを「セリーグの5本の指に入った」と言う。
#能力も技から考えられる役割もガーメイルの後塵を拝する。
#*又は、競馬風に入着、もしくは着を拾うともいう。
#*一応ちがうこともできなくない。でも、だからなんだというレベル。
#*1990年代後半は最下位が当たり前だったので、1997年に5位になっただけでも嬉しかった…。
#*というか序盤虫最弱の声も・・・
#**「今年のタイガースはよく頑張りました。大躍進の5位!」とバラエティ特番でも言われました……
#*まぁビジュアルでは勝ってるよ。たぶん。
#15年前の虎の涙が、今、美味い!
#このビジュアルで「凶暴な性格」。
#*2008年現在で唯一の現役、檜山がそんなに貢献しているかどうかは微妙なところである。
 
#**「焼酎」の話よ。
===マユルド<!--268-->===
#*2003年に[[阪神百貨店]]の優勝セールで日本酒買ったけど、2年後に飲む事になるとは思わなかった。
#紫色のほう。
#新聞の順位表は下から見てしまう。
 
#イチローの打率よりも、勝率が低くなったらどうしようと戦々恐々。
===ドクケイル<!--269-->===
#俺が小学生の頃、[[ポケットモンスター|ポケモン]]で阪神はコガネライコウズだよなと言ったらライコウ好きの俺の友達がきつい一言(以下↓)
#蛾ポケモンがいすぎて目立たない。
#*「ハア!あんなチームライコウが可哀そうだよ!、阪神はゴ○○○ズで十分だよ!」と言っていた
#序盤虫ではまだ使える方。
#*ちなみに「ゴ○○○ズ」はポケモンですら無いし・・・
 
#*実はアニメ版ポケットモンスターには「コガネ{{Pokemon-link||エレブー}}ス」が登場しているんだよね。コイキングスとかも出てた(元ネタはあえて言うまい)。そしてエレブースの成績はというと・・・お察し下さい。しかしポケモンでもネタにされる阪神って・・・
===ハスボー<!--270-->===
#「せめてゲームの中だけは・・・」と[[ファミスタファン|ファミスタ]]や[[実況パワフルプロ野球ファン|パワプロ]]に現実逃避を試みるも、ちっとも現実逃避になっていなかった。
#蓮に顔をつけただけに見えるのは、ハスブレロから進化前を逆算したからだろうか。
#*上のほうにも書かれていたが、攻略本でも駄目押しされる始末。
#*ある意味アンノーンに匹敵する手抜き感もある。まあ可愛いのだが。
#*パワプロ95では結構強いけどな 他は知らんが
#実は6本足である。
#「最下位を脱出した」だけで、[[道頓堀]]川へ戎橋から飛び込む人がいた。
#アニメだとコダックの後釜役だった印象あり。
#当然のことではあるが、最近以上に大阪の巨人ファンが少なくなかった。阪神ファンとしては、地元にも関わらず、(色んな意味で)肩身の狭い思いをせざるを得なかった。
 
#*友達や先輩に好きな球団を聞いたところ、大阪にも関わらず「巨人」と答える人が多く、がっかりした。
===ハスブレロ<!--271-->===
#**続けて「何で巨人なん?」と聞くと「阪神ショボいやん」と答えていた。確かに無理なかったな。
#進化後と違ってノリが悪そうな顔をしている。
#***今中学生だが、今でも名残か(もしくは再来か)その傾向がある。野球部員の3割は巨人ファン。ちなみに4割阪神、2割オリックス。
 
#****そのうち、また出てくるんやろな。「実は俺阪神ファンだったんだ」とかホザク奴。
===ルンパッパ<!--272-->===
#***この頃の関西の巨人ファンは1985年の阪神優勝以前(特に昭和40年代の巨人の超黄金時代)よりも多くいたかもしれない。
#やはり「コロシアム」「XD」に登場するミラーボが思い浮かぶ。
#***小学校の同級生で、クラスに1人以上は巨人ファンがいた。よりによって星野監督時代で阪神ファンの先生のクラスだった。
#水ポケキラー。
#*こういう人たちに限って、星野監督時代ににわかで阪神に乗り換えてきた…。
#*「氷タイプ技で弱点を突けない草タイプ」が如何に強いかを世に知らしめたポケモン。
#**“仲間”が増えたのは少しうれしいが、素直に喜べなかった。
#CV:[[立木文彦ファン|マダオ]]
#**素直に喜べなかったというよりも腹が立った。
#{{IM|CG|パッション|市原仁奈|ルンパッパのきもちになるですよー}}
#**「よく巨人を捨てれたな」とも思った。
#*なんでこんな特技名になったんだろ。
#***それから数年経ってから八木や新庄を忘れてる事からも今なおにわかが健在なのが伺える。
 
#****にわかに対して「これまで阪神の『ハ』の字も出さんかったくせに今更阪神もないやろ!」と怒るファンも少なくない。
===タネボー<!--273-->===
#*****全くその通り。
#エメラルドで交換して手に入るもののニックネームは「セブン」。何故?
#**阪神が強くなりだした星野監督時代、にわか阪神ファンが多かったがアンチ阪神も相変わらず多かった。
 
#***俺自身、阪神ファンになりたての2001年頃は「阪神ショボい」とからかわれていたが、阪神が強くなればなったで「優勝しやがって…」みたいなことを言われた。
===コノハナ<!--274-->===
#****あっ! にわかめっけた。でも正直でよろしい。
#ポケダンの5作目で急にスポットライトを浴びることになった。
#****2001年(野村最終年、和田引退年)なら「ニワカ」でも「弱い現状含めて愛してる」ということだから、良いファンだと思うが。
 
#*****そもそも「にわか」と常にいってたら、新規ファンが入ってこなくなってしまう。
===ダーテング<!--275-->===
#******あの~~、「でも正直でよろしい。」と書いて良い評価をさせてもろたんですけども……
#カード勢のトラウマ。
#******2003年や2005年の優勝をみてからファンに成った人ならともかく、暗黒最末とはいえもう12年経ってる人を「にわか」というのに違和感を覚えたもので。
#*巨大植物の森と組み合わせたワンキルデッキは有名。
#******へえ!そんなに経ってたんか…… 感覚的にはまだ5年くらいしか経ってないもんやとばっかり思ってた…… 年とるとなんか5年10年くらいの感覚ってずれてくるんよね、すんません。
 
#*****野村最終年って、スコア的には弱かったけど充分復調傾向出てたような気がする。
===スバメ<!--276-->===
#**結局、彼らは真弓、和田の時代に巨人ファンに戻っていった。
#序盤鳥のなかでもあんまり目立たない。
#2008年、阪神ファンが巨人のホームランになる打球を妨害したが、実は暗黒時代には新庄の打球を妨害して2ベースにしてしまった。
#*進化形は目立ってるけど。
#*その人の試合後の処遇については定かではないが(応援団員だった)、新庄本人は後のTV出演時に彼を擁護する発言をしていた。
 
#**もし、暗黒時代の真っ只中ではなく一大事な試合だったら[[:wikipedia:ja:スティーブ・バートマン事件|妨害したことを叩かれまくって公に全く出なくなるほど心を閉ざしたカブスファン]]みたいにただでは済まなかっただろう。
===オオスバメ<!--277-->===
#現在はみんな座っているけど、暗黒期はガラガラのアルプススタンドで立って応援。
#「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
#*もしくは席で横になって野球鑑賞。
#アニメでは序盤鳥としては珍しく、戦闘でも大活躍。雑用とは違うのだよ雑用とは!
#*それでも[[野球場/旧本拠地#川崎球場の噂|流し素麺や麻雀]]をしていないだけマシだと思う。
#*そのためかナギのオオスバメは描写が混乱しないよう色違いに。
#ペナント中、試合が無い日だけほっとすることが出来た。
 
#*試合に勝てた日も心穏やかになることは出来なかった(後遺症が怖かった)。
===キャモメ<!--278-->===
#*ペナント中の試合が無い日だけでなく、ペナント終了後の“本当の”ストーブリーグに入った時もほっとできる。
#うみねこだからとネコ顔のカモメとは安直な。
#**ある意味、気分転換のしやすい時だった。
 
#序盤だけ好調ということが多かったため、優勝した2003年も実はずっと'''阪神'''半疑(半信半疑)だった。
===ペリッパー<!--279-->===
#*6月、7月、8月と月が変わる度に、「そろそろダメだろう」と思っていた。この年も死のロードは大きく負け越したからなお更。
#郵便配達員。
#**[[いしいひさいちファン|いしいひさいち]]の漫画で、あまりに阪神が序盤独走するのでナベツネが強引に2003年のシーズンを前期後期制にしたところ、阪神の選手がとりあえず前期優勝だと大はしゃぎして「今年このまま優勝できるとは誰も思っていなかった」というオチがあった。
#[[日本通運|元ネタであろうサービス]]は、ゲーム発売から6,7年後に終了している。
#*そしてそれが現実になってしまったのが2008年……暗黒時代からのファンだからまだ耐えられたが、やはり悲しい。
#第7世代から「あめふらし」が特性に加わった。それに伴い、タイプ一致威力165でなおかつ必中という強力なメインウェポンを得ることに。
#*当時の阪神に慣れてるだけに、2、3位で優勝を逃した時「昔(つまり当時)を思えば、恵まれている」と思う。
#*まさかこいつのおかげでピカチュウとホエルオーが環境入りするとは。
#*この当時のことがあるだけに、快進撃を続けていても、いつ没落するか心配でチームの快進撃を素直に喜びづらかった。
 
#甲子園球場には「失策」という名前のコントを見に行っていた。
===ラルトス<!--280-->===
#*巨人をはじめとする他の球団選手にどれだけ笑われ、さらにどれだけTVのネタにされただろう・・・
#ミツルが捕まえた。
#**キヨに笑われた新庄、成長が見えない今岡……
#[[ベタな糸目・隠れ目キャラの法則|隠れ目]]
#*ゴロが失策で本塁打になってしまったことまで・・・
#それでもドラゴンタイプは通らない。
#*凡フライでもちゃんとキャッチできるかどうか常に不安な状態で試合を見ていた。
 
#余りに球団が不甲斐無かったため、ファンが抗議で応援するのをやめてしまった時期がある。
===キルリア<!--281-->===
#*「鳴り物中断」と週刊誌にも書かれた。
#ツインテールファンの好きなポケモン。
#**鳴り物中断どころか、阪神側スタンドがほぼ無人だった時期もあった。
#進化前に負けず劣らずロリータっぽさを持っている。
#試合で一番盛り上がるのが、途中経過で読売が負けているのを知った時。
#*進化すると急に大人の女性になる。
#*他力本願しかできなかった。
 
#*あるいは「阪神対巨人3連戦のうち、1勝でもいいからしてくれ」と思っていた。口が裂けても勝ち越しとか三タテなんて望めなかった。
===サーナイト<!--282-->===
#**万が一勝ち越しでもしようものなら2カ月間、そして3タテしようものなら半年間は話のタネになった。
#♂もいるけど♀にしか見えない。
#*ちなみに現在でも途中経過で読売が負けているのを知った時は凄まじく盛り上がる。
#*{{Pokemon-link|四|エルレイド}}の登場はそのせいだろうか。
#**土・日に虚塵(巨人)がデーゲームで負けた日の阪神のナイターでも良く盛り上がる。2010年夏などの首位争い中なら尚更。
#*ミツルのもエルレイドになってしまった。
#元阪神ファンであった者や関西出身者で、他球団で活躍している選手を見ると、羨ましく思うとともに自軍のフロントを恨んだ。
#分類に「ほうようポケモン」とあるが、抱擁か包容か蜂腰どちらを指しているのか迷う。
#*90年代後半だと代表は松井。
#*図鑑説明からして抱擁だと思う。英語版も「Embrace Pokémon」だし。
#**次が古田だけど、何故か池山はあんまり言われないなぁ。
#とうとうチャンピオンの手持ちとなった。
#**最近では巨人の坂本。
 
#**松井はプロ入り前阪神ファンだったので、大リーグ時代「もし日本球団に復帰したら『阪神松井』を見てみたい」と思っていたが2012年シーズン限りで現役引退…。ついに「阪神松井」を見ることはかなわなかった。
===アメタマ<!--283-->===
#*野球を題材にしたギャグ漫画だと、野村監督が松井を阪神に移籍させようとして失敗する場面がよくあった。
#何気にタイプの組み合わせが固有。そして実は耐性が優秀。紙耐久だけど。
#*その点では、下柳(日ハム時代に中野猛虎会所属)が阪神に来てくれてホンマに良かったと思っているファンは多数。
#水生昆虫モチーフといったらタガメやゲンゴロウなどでも出来そうなのに、これ以降一向に出る気配がない。'''非常にもったいない'''と思う。
#2003年の優勝を見たとき、次はまた18年後に違いないと思っていた。
#*サン・ムーンになってようやく最終進化系で同じタイプの新ポケモンが2種類出た。苦節14年……
#*阪神優勝特集の漫画でも「18年後また会いましょう」なんて記していたのが沢山あった。
 
#*1985年の21年ぶり優勝時にも同じように「次は20年後だろう」と思っていた人はいるらしい。ほとんど事実(そこまでの過程は悲惨だが)となったが。
===アメモース<!--284-->===
#*2004年にスポニチの4コマで岡田監督(当時)と巨人・堀内監督(当時)が話をしていて、堀内に「また去年みたいに優勝するでしょ。…18年後に」と言われ、岡田が「分かりやすいオチや…。」と呟いた。
#進化した結果、平凡なタイプに収まってしまった。'''何故飛んだ。'''
#*そういう意味では、2005年の優勝を見たとき、阪神が強くなったのを喜ぶ反面、10~20年に一回しか優勝できなかった事もあって正直びっくりした人も多くいたはず。
#*実際のあめんぼは成虫になると羽が生えて水たまりなどにいる。
#**実際、ココリコ遠藤がスポニチの取材で「次は50歳ぐらいまで待たなアカンと思ってた」と言っていた。
 
#**1962年優勝(2年)1964年優勝…(21年)…1985年優勝。あ(察し)
===キノココ<!--285-->===
#試合で大量の得点差を相手に対してつけると、「今日はもうええ、明日に取っといてくれ」と願った。
#フキゲン。
#*もちろん、連勝は初めから期待していなかった。
#「キノコのほうし」修得後に進化させるのは常套手段。
#2001年のみだったが、実は[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]よりも先にビッグフラッグを使っていた。
 
#*紺色で「Let's Go!Tigers」と書いてあるでっかい旗。[[ナゴヤドーム|ナゴヤ]]や[[東京ドーム|東京]]で使っているのを見たが迫力があった。
===キノガッサ<!--286-->===
#ロッテと大洋に親近感があった。
#キャラデザイナーのセンスが凄い。キノコ+格闘なんて何をどうしたら思いつくのか。
#*それゆえ2005年の日本シリーズは、始まるまでは期待していたファンも多かった。
#*しかもパンチ技に使うのは手ではなく、異常に発達したしっぽ。
#リーグ優勝といえば、セではなく、ス(=ストーブの略)だった。
#**一応、あの短い手は伸び縮みすることが初登場時点のポケモンずかんで既に語られている。
#弱い阪神にキレて牛丼を投げた阪神ファンがいた。
#{{Pokemon-link|二|ドーブル}}共々、{{Pokemon-link|一|パラセクト}}の存在意義を殆ど奪ってしまったポケモン。
----
#夢特性はテクニシャン。バレパン{{Pokemon-link|二|ハッサム}}と似たようなことが出来る。
{{阪神タイガース}}
#*ポイズンヒールやローキックが出た時といい、新作が出るたびに物凄い強化を受けている。
[[Category:阪神タイガース|ふあんあんこくしたい]]
#*おかげで、半端じゃないほどの憎まれ方をされることに…
[[Category:スポーツチームファン|はんしんたいかあすあんこくしたい]]
#**XYでは一転、キノコのほうしが無効化される相手の増加や無効アイテムの導入。ローキックの威力が5上がり特性適用範囲外に、みがわり対策の技・特性など、かなり抑制されることに
#***対{{Pokemon-link|五|エルフーン}}に至っては、“すりぬけがあり得る”だけに留まらす、“キノコのほうしは効かない”し“フェアリータイプ持ちでかくとうタイプも通りにくい”しと大変なことになっているとしか。
 
===ナマケロ<!--287-->===
#怠けているのは自分だが、相手にもそれを強要するというのか。
#*一定の確率で技を指示してもなまけて技を出さない。
 
===ヤルキモノ<!--288-->===
#働き盛り。
#ゴーリキーに代わる引っ越し作業員。
#*でも鳴き声がゴーリキーのままだった・・・。
 
===ケッキング<!--289-->===
#力は半端ないが何分1ターンおき。
#*ギガインパクト連発か、相方にスキルスワップか・・・。
#*第五世代では欠点を解消してくれる{{Pokemon-link|五|デスカーン|強力な相棒}}を得た、かもしれない。
#*ポケモンGOでも通常技(あくび)の威力を0とすることで再現されている。
#**そのせいで弱くなってしまったという声もある。
#**スペシャルわざが避けにくい「じゃれつく」なら強い。ほぼカイリキー対策のようなものだが。
#***しかし、じゃれつくケッキングすら「きあいだま」ミュウツーなどで対策できてしまう。
#**コミュニティデイ(2019年6月)の限定わざが「のしかかり」な辺り、運営側はジム防衛用ポケモンと想定している感ある。
#***しかし攻撃側(カイリキー)にとっては却って楽になるため評価はいまいち。
#センリ戦はみんなのトラウマ。
#*まずは「きあいパンチ」を外させるところから。
#*ミズゴロウ系で「まもる」持ってたら楽勝だけどね。
#ネーミングは「欠勤」からか?
#*欠勤王…。
 
===ツチニン<!--290-->===
#蝉の幼虫から成虫にかけての過渡期なのに結構この姿が長い気がする。
#第3世代当時はヌケニンほしさにこれを育てるプレイヤーが多かった。珍しい物好き?
 
===テッカニン<!--291-->===
#鉄火バトンを使えてはじめて一人前と言われるらしい。
#*元から速いのに個人的に加速されてもあんまり意味ないからね。
#公式で[[忍者]]扱いされているポケモン。
#*分類名は「しのびポケモン」。英語名が「Ninjask」。
 
===ヌケニン<!--292-->===
#HP1。
#がまんで死ぬ、驚かしたら死ぬ、火を投げたら死ぬ、これって人の手でも十分倒せるんじゃないか?
#*それどころかヌケニン同士で自滅しそうw
#大半のプレイヤーがなんとか「ふしぎなまもり[[#ヤミラミ|ヤミラミ]]」を作成しようと奮起する。
#*しかし、フェアリータイプの登場でその夢は…。
#新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
#*かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。
#防塵ゴーグルで天候ダメージは防げるように。(ついでに状態異常の粉や胞子も無効)一変できるかどうか。
#GOでは2018年11月にフィールドリサーチの報酬(7日達成時の大発見)として実装されたが、現状「とくせい」が存在しないため、コレクション用に留まっている。
#*しかし、HPが10「も」ある。
 
===ゴニョニョ<!--293-->===
#この頃はまだ可愛いマスコットポジションだったのに…。
#カナシダトンネルにはゴニョニョしか出現しないので、努力値(HP+1)目当てでよく狩られていた。
#ORAS追加エピソードに登場したヒガナが所持。戦闘に参加しない所謂マスコットキャラ。
#*ヒガナを「ママー」と呼ぶあたり、単なるマスコットと所有者の関係ではなさそうだが・・・。
#ポケモンGOではアメ12個で進化できる。
#*{{Pokemon-link|一|ポッポ}}に次ぐマラソン要因なのかな?。
 
===ドゴーム<!--294-->===
#'''どうしてこうなった。'''
 
===バクオング<!--295-->===
#素ではかいこうせんを撃てるイメージあり。
 
===マクノシタ<!--296-->===
#「コロシアム」「XD」の両方でダークポケモンとして登場する唯一のポケモン。
#ホムラ「せめて ハリテヤマに せんかい!」
#「もともと他の地方から連れて来られたが今はアローラ地方のマクノシタが有名」。曙、武蔵丸、小錦ですねわかります。
 
===ルリリ<!--298-->===
#進化後にタイプがまるっきり変わるポケモンの1匹。
#*タイプだけならまだしも、なんと'''性別まで変わってしまう'''ことがある。
#**ルリリとマリルの性別比が異なることが原因。
 
===ノズパス<!--299-->===
#ノズバスではない。
#モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
#進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。
#*新化自体は次回作で実現した。名前は違うがよりモアイっぽくなってはいる。
#がんせきふうじでやられる。
 
===エネコ<!--300-->===
#ポケモンだいすきクラブが使ってくる。
#かわいい。
#エネコホールディングス。
 
===エネコロロ<!--301-->===
#エネコともども猫系では影薄。
#*ブニャットとかレパルダスとか見た目がインパクトありすぎ。
#*マニューラは霰パで使われすぎ。そうでなくてもスピードアタッカー。
#*ニャースは喋るし。
#**ペルシアンは初代ではよく使われた。あとサカキのペット。
#*何と合計種族値が'''御三家の中間形態より低い'''。仮にも石進化ポケモンなのに…
#特性も「ノーマルスキン」には意義が見いだせない。むしろ不利になっている。
#*第7世代からようやくほかのスキン同様に威力に補正が加わるようになった。
 
===ヤミラミ<!--302-->===
#史上初、「弱点のない(『こうかがばつぐん』になるタイプがない)」ポケモン。
#*2匹目はミカルゲ。
#*第6世代ではミカルゲ共々フェアリータイプ一員におびえることに。
#でもヤミラミの能力は雀の涙。
#*[[#ヌケニン|こいつ]]の特性をどうにかして手に入れたら最強。
#**実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
#*だが、ついに夢特性いたずらごころ持ちが解禁された。これは始まったかも。
#**遅ればせながらメガシンカも。宝石担ぎに。
 
===クチート<!--303-->===
#ダイヤ・パールでは後ろ向きじゃなくなった。
#鋼単タイプだが、[[#レジスチル|こいつ]]と違って見た目にそれっぽさが皆無。
#*一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
#名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
#見た目のかわいらしさだけでなく、性能も種族値が低めなことを除けば非常に優秀。
#*強すぎず弱すぎず、しかし新作を経るごとに確実に強化されている良調整ポケモンの代表格だと思う。
 
===ココドラ<!--304-->===
#特性がんじょうの仕様変更により、第五世代では{{Pokemon-link|一|コイル}}共々嫌われる存在に。
#GOでは田舎、というか「マップが市街化していない場所」でやたらと出現する。
#*ボスゴドラ自体が強キャラなのに、こんなに簡単に集まっていいものだろうか・・・。
#*「マップが市街化していない」がポイントで、実際は市街地なのに簡単に見つかることがよくある。
#*ココドラが見つかりやすい場所は[[ベタな田舎の法則]]に当てはまるかもしれない。
#[[ここたまシリーズ|ここたま]]と間違われたら嫌だ。
 
===コドラ<!--305-->===
#ドラクエIVに出てくるモンスターではない。
 
===ボスゴドラ<!--306-->===
#強いタイプにはメチャ強く、弱いタイプにはメチャ弱いポケモンの典型。
#*防御力が高いのに、味方のじしんで倒れかねない。まもるは必須。
#*メガシンカではいわタイプ除去と特性で防御力を大幅に高めた。
 
===アサナン<!--307-->===
#ヨガパワーで驚異の破壊力。
#基本イラストは♀だったことが判明。
#足を組んだまま手で歩く。
 
===チャーレム<!--308-->===
#とびひざげり。
#*かくとうタイプだがかくとうタイプのわざはとびひざげりときしかいせいの2つしか覚えない。しかし、この2つがあれば他にかくとうわざイラネ。
 
===プラスル<!--311-->===
#ポケモン界の双子キャラ。
#*+-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。
#ポケモンGOでは最初、アメリカ等の地域限定だった。
#*今では日本でも入手可能になった。
#元祖「ピカチュウ枠」。
 
===マイナン<!--312-->===
#ポケモン界の双子キャラ。
#*+-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。
 
===バルビート<!--313-->===
#第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
#*というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
#イルミーゼともども夢特性いたずらごころ解禁。ほたるび+バトンタッチに磨きがかかりました。
#実はイルミーゼの卵から生まれるなんて知っているだろうか?
#*ニドラン♀♂の関係と同じ。こちらは名前が全く違うけど。
#バ'''ルビー'''トなのにルビー版に出て来ない。
 
===イルミーゼ<!--314-->===
#おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
#*かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が'''40'''という有様だった。
#バルビートともども夢特性いたずらごころ解禁。これでかなり救われたのではないだろうか。
 
===ロゼリア<!--315-->===
#公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
#後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
#*ロズレイドはともかくスボミーははじめ別種のポケモンだと思ってた。
#とくせいが両方優秀で迷う。
#最近は某バンドと間違われるように。
 
===ゴクリン<!--316-->===
#(´ε` )
#スマブラXでは、かなりウザイ存在。
 
===キバニア<!--318-->===
#アマゾンの淡水魚をモデルにしているが、進化すると海水魚になる。
 
===サメハダー<!--319-->===
#特攻魚雷。
#*素早さと攻撃面が強く、防御面はからっきし。頭にヒレが付いたようなフォルムはまさに弾頭。
#ORASでは波乗り時に専用グラフィックを与えられ、通常よりかなり速い速度で泳げるようになる。メガシンカも実装され、かなりの好待遇か。
#ガラル地方のヨロイ島ではみんなのトラウマ。
#*まさにJAWSのBGMがピッタリ合う。
#*なお急には曲がれない模様。
 
===ホエルコ<!--320-->===
#進化前でも巨体。どこがどう「たま」なんだ…。
#*いやいや姿形は玉のようなまん丸さだろう。
 
===ホエルオー<!--321-->===
#14.5m。もはや「'''ポケ'''モン」と呼んでいいものか・・・。
#*路上のバトルでこのポケモンを使ったらどれだけ迷惑なことか。
#**むしろ建物や洞窟の中のほうが迷惑。
#*なんと'''体長0.2mのディグダと子を生せる'''。ホエルオー♂×ディグダ♀とかどうやってんだろ…。
#**海外ではディグダよりホエルオー×エネコがよくネタにされている。というかクジラなのに「りくじょう」(タマゴグループ)はないだろ・・・。
#***現実のクジラの祖先が陸上動物である事を考えると、意外と違和感が無いと思うのだが。
#*14.5mに対して398kgは軽すぎる。現実のクジラ基準で言えば「ポケ」と言えるかもしれない
#ポケモンGOでは進化させるにはホエルコの飴400個が必要になる。いつのまにコイキングポジションになった?
#*レイドボスになってる分まだマシだと思う。
 
===バネブー<!--325-->===
#はねるのをやめると'''死ぬ'''。なんでこんな過酷な運命を……。
#豚に真珠。
 
===パッチール<!--327-->===
#ブチ模様のパターンは'''42億通り以上'''あるとか。
#灰を集めながらパッチールを集める。
#よりパンダらしい{{Pokemon-link|六|ヤンチャム|後輩}}登場で立場が・・・。
#ポケモンGOではゲットするためのフィールドリサーチが難しい。
 
===ナックラー<!--328-->===
#フライゴンを使用する際、他のドラゴンと差別化するのに重要な技をこの時に覚えるのだが…
#*フェイント、じわれ共々覚えるのは'''レベル80'''を過ぎてから。
#*もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
#*BW2で覚える技のレベルが引き下げられ、だいぶ育成しやすくなった。レベル技が追加されたり、大地の力が進化後に覚えられるようになったのも大きい。
#2進化ポケモンの初期形態としては珍しく、種族値が極端に尖っている。
#*攻撃はフライゴンと同じ100、素早さはたったの10。トリックルーム下では意外と使えたりする。
 
===ビブラーバ<!--329-->===
#尖った個性的な種族値から一転、<del>なんとも地味な</del>バランスの取れた種族値に落ち着いた。
#見た目に反してむしタイプじゃない。
 
===フライゴン<!--330-->===
#かわいいよかわいいよ
#竜?虫?地?エスパー?
#現実で言う[[昆虫#ウスバカゲロウ|ウスバカゲロウ]]である。
#*特性ふゆうを持つせいれいポケモン。ちなみにカゲロウは「蜉蝣(ふゆう)」とも「蜻蛉(せいれい)」とも書ける。
#何気に設定が非常に凝っている。上記の分類と特性の件はその一例。
#*「砂漠の精霊」という異名、「羽音が女性の歌声のように聞こえる」という設定は、おそらくギリシャ神話のニンフが元ネタ。カゲロウやトンボの幼虫が「ニンフ」と呼ばれるので。
#*XYでもしメガシンカがあったら、タイプのどれかをフェアリーに変更してほしいものだ。
#後輩のガブリアスの存在に悩まされている。差別化できる点は色々あるんだけれど…
#*BWでは特性ふゆうが足を引っ張り、夢特性なし。一方のガブリアスはさめはだ習得でこいつどころかクリムガンの立場まで食う。
#*そしてXYでは追い打ちをかけるようにガブリアスが'''メガシンカ'''。…これでこいつにもメガシンカがなければもはやイジメである。
#現在もっともメガシンカが望まれてるポケモンの一体だと思う。
#*しかしORASで通常ドラゴン同期のチルタリス、ボーマンダのメガシンカが発表されたのに、'''こいつだけ未だに発表がない。'''
#**2014年10月時点で第3世代のドラゴンで何とメガシンカしないのはコイツだけ。
#ORASでは秘密基地マスター・ギリーの手持ちであるのだが…
#*プラチナランク達成時の報酬がよりによって'''ガブリアスナイト'''。おまけに対戦時のレベルは53('''ゴミ''')。
#**「なぜだか オレと フライゴンの コンビには 上手く 使えない みたいだからな……」の台詞から察するに秘密基地を探すがてら見つけ出したのだろうと思いたい。
#*初戦時はなぜかレベル'''23'''。ちなみに砂漠で出る野生のナックラーがレベル20くらい。
#「ポケモンゲット☆TV」で、ゲンシグラードンとメタグロスを圧倒。
#*まさかの大活躍に番組と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#タカアンドトシファン|トシ]]の好感度が上昇...するのか!?
 
===サボネア<!--331-->===
#ハブネーク共々アニメでロケット団のポケモンとして準レギュラー化。進化するとあくタイプになるとは言えなぜ選ばれた?
 
===チルット<!--333-->===
#「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。
 
===チルタリス<!--334-->===
#ナギ戦での初見殺しっぷりが印象的。
#*氷を手に入れるのが困難な状況でドラゴンとは…。
#*ORASではフェアリーがあるからサーナイトあたりをぶつけることになるのだろうか。
#*メガシンカで実装されるのはフェアリータイプとフェアリースキン。その代り地面に降りる
#[[33-4|なんでや!(ry]]
#*'''し ろ い き り'''
#多くのケモナーの「羽を触りたい」という願望が、リメイクで遂に実現。
#ポケモンGOではチルットの飴400個で進化できる。何故そんなに必要?
#*幸いにも出現率は高めなのが救いか。
#**あとレイドボス(ry
#*そこまで手間を掛けてもCPが高くないのが…うん。
 
===ザングース<!--335-->===
#ハブネークに対抗してか、特性が毒がらみ。
#ブレイククローの元祖。
#体型のせいか、一部の層に根強い人気あり。
 
===ハブネーク<!--336-->===
#ザングースと喧嘩。
#群れバトルでこの2匹が出てきた時は主人公のポケモンそっちのけで攻撃。1匹混じってる方を捕まえたい時は迷惑だ。
#ポケモンGOでは実装当初は日本などのアジアやヨーロッパ地域限定で出ていた。
#*しかし実装から約1ヶ月後、ザングースとの入れ替わりでアメリカ等の地域限定となってしまった・・・。
 
===ルナトーン<!--337-->===
#砕いても月の石は取れません。
#*でも所持していることもたまにある。
#サン・ムーンでは強化される・・・ことはなかった。一応手持ちにしているとちょっとしたイベントは起こるけど。
 
===ソルロック<!--338-->===
#砕いても胃腸薬にはなりません。
#いわ・エスパーだがタイプと違うソーラービーム・ほのおのうずを覚えるのでルナトーンより使いどころがある。
 
===ナマズン<!--340-->===
#アニメでは何とマスターボールでも捕まえられなかった。
#*(今は知らないけど)当時はマスボどころかスーパーもハイパーもアニメにまったく登場してなかったから唐突に登場して驚いた。そのオチも含めて。
#**スーパーボールとハイパーボールはXYのモンスターボール工場の話の時に登場しました。
 
===ヘイガニ<!--341-->===
#ヘイヘーイ。
 
===シザリガー<!--342-->===
#陽気で明るかったヘイガニがグレてしまった。
#*もともと「ごろつき」だったが「ならずもの」になっただけなので自然な進化かも。
#とりあえず進化前後共々TOKIOの企画の対象になりそうなポケモンである。
 
===リリーラ<!--345-->===
#一億年前のポケモン。カブトよりかなり後輩。ジーランスは同期。
 
===ユレイドル<!--346-->===
#弱点だらけの2つのタイプが上手く相殺し合った結果、優秀な耐久型ポケモンになった。
 
===アノプス<!--347-->===
#カブトがカブトガニがモチーフなのに対して、こちらはカブトエビらしい。せっかくの化石枠。モチーフが似たものに使わなくてもよかったのに。
 
===アーマルド<!--348-->===
#かっちゅうポケモンだし、ダイゴさんの手持ちだし、きっと鋼タイプのポケモンに違いない。
#*今でも時々こいつの属性を忘れてじしんとか繰り出して「あれ?」ってなる。
 
===ヒンバス<!--349-->===
#入手も進化させるのも特殊で、大変である。
#*特定の数マスでしか釣れないとか…。ルビー・サファイア発売当時はヒンバス専門のウェブサイトすらあった。
#*第五世代以降はきれいなウロコを持たせて交換すればよくなったのでいくらか楽になった。
#でも遺伝やわざマシンが可能な分コイキングよりはマシ。
 
===ミロカロス<!--350-->===
#シロナ戦では結構ウザい存在である。
#*クロツグ戦でも結構ウザい存在である。
#使用するトレーナーにも美しさが求められる。
#*出来ればきれいなお姉さんに使ってほしいです。シロナとか。
#弱点が特殊技のみだった第3世代では、ゾンビ型(食べ残し+眠る+寝言+自己再生の耐久型。素で高い特防&眠る状態で防御1.5倍)が脅威だった。しかし第4世代以降はそうでもない。
#ポケモンGOではアメ50個に加え、10km相棒として歩かせないとこれに進化出来ない。
#*しかもヒンバス自体レアなので・・・。
#*アメ100個で20km移動じゃなかったっけ。
#*よりによってジラーチ入手の条件にもなっている。
#ルビー・サファイアでは120番道路に突如こいつを繰り出してくるトレーナーがいる。雨状態で電気タイプだと水の波動で返り討ちにあい、草技なんてジュカイン以外ほぼメガドレイン止まりだからまともにダメージを与えられず、ここで全滅したトレーナーも多いだろう。そして、ダメージをかなり減らせたかと思ったら、自己再生or回復の薬。
 
===ポワルン<!--351-->===
#天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
#「ウェザーボール」は残念ながら専用技ではなくなったが、それでも常にタイプ一致で撃てるのは大きな強み。
#ポケモンGOの天候機能実装はこいつを実装させる為だと思われる。
#*雪フォルムは地域限定感ある。日本だと沖縄では出ないことになる。
 
===カクレオン<!--352-->===
#本編よりもむしろ不思議のダンジョンでのインパクトが強い。
#*仲間にできたら廃人認定。ゼロのしま南部をクリアできたら人外認定。
#*本編でも専用イベントあったりアニメでも先行組だったりと何かとプッシュされている。
 
===ジュペッタ<!--354-->===
#ぬいぐるみがポケモンになった。
#*設定的にはヨマワル系よりホラーなんだが実戦で後れを取ったせいかヒトモシ等と比べてあんまり取り上げられない。
#見た目は可愛いが、どうもサマヨールの影に隠れているふしがある。
#*ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
#*大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
#**進化系どころか、物理ゴースト一位の座から転落してしまった。サマヨールとの差はますます開くばかり…(涙)
#**シングル戦では涙目だがダブル戦ではまだ希望があると言われている。でも痒いところに手が届かない。
#*ファミ通とPGLの連動企画でコットンガード持ちが配布された。これでサマヨールと差別化できる…?
#XYでついにメガシンカが登場。しかも厨特性いたずらごころ持ち。
#*'''だがメガシンカ後のターンには特性は発動しない。'''一応攻撃力は高いのでメガシンカ後の初手で一致ゴースト技を放ち、以降はサポートに回る戦法か。
 
===ヨマワル<!--355-->===
#浮いているのでじめんタイプの技が効かない。
#*進化すると足が生えてしまうためにダメージを受けてしまう。
#*ゴースト→ゲンガーで足が生えてもふゆうのままなのに。
#**そのゲンガーは第7世代でのろわれボディになった。
#ヨ'''ワマ'''ルと間違える人が多い。(実際、これを書いた人もよく言い間違える。)。
 
===サマヨール<!--356-->===
#この時点でも充分強かったのに、まさか{{Pokemon-link|四|ヨノワール|更なる進化形}}が登場するとは誰が予想しただろうか。
#*後の世代で新たな持ち物が登場したことにより、サマヨール自身も超強化。ジュペッタ涙目ってレベルじゃねーぞ!
 
===トロピウス<!--357-->===
#秘伝要因として使った方も多いのでは?
#見掛け倒しポケモンの典型例。御三家最底辺メガニウムの劣化の声も・・・
 
===チリーン<!--358-->===
#エメラルドでジョウト御三家を手に入れるためにホウエン図鑑完成させてたとき、こいつがどこにいるのかわからずトロピウスとアブソルの間がずっと埋まらなかった。おくりびやまに行っても出現率が低すぎて見つけるのに5時間かかった。
 
===アブソル<!--359-->===
#アニメのOPや映画ポスターでの優遇ぶりから、伝説のポケモンだと思っていた人多し。
#対戦では、こちらの読みの能力が試されるタイプ。
#*はまれば強いが、読みが外れると何もできないまま終わってしまうことも多い。完全に上級者向け。
#人間に「ここは近いうちに災いが起こるから逃げろ」と伝えに来るたびに「アブソルが災いを招いた」と警告を無視した人間から誤解され、挙句の果てにタイプを「悪」扱いされてしまった悲惨なポケモン。
#*名前の由来を知るとさらに泣ける。
#ポケモンGOではレイドバトル限定で手に入れる。
#*しかしコイツがいるレベルが余りにも中途半端なので、手に入れにくい。
#**具体的には5段階の4で、1人では倒すのがほぼ無理な強さ。同じレイド限定のクチートはレベル2で1人でも余裕で倒せる。
#*2019年になってからタマゴからも孵るようになった。が、10キロ。
 
===ソーナノ<!--360-->===
#そーなのかー。
#*{{Pokemon-link|二|ソーナンス|そうなんす!}}
 
===ユキワラシ<!--361-->===
#この姿を見ればオニゴーリの卵カテゴリが「ようせい」なのもごもっともであると思える。
 
===オニゴーリ<!--362-->===
#卵カテゴリ「ようせい」。
#「オニゴーリの 回避率が ぐーんと あがった!」
#*八世代では回避率と命中率の上昇がなくなり、さらに守る貫通の{{Pokemon-link|八|ウーラオス}}の登場で弱体化しつつある。
#種族値はあの{{Pokemon-link|四|フィオネ}}と同じである。
 
===タマザラシ<!--363-->===
#ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
#*勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。
 
===トドゼルガ<!--365-->===
#その耐久力とぜったいれいどの存在により、バトルフロンティアでは最凶のトラウマポケモンの座に君臨。
#*しかもせんせいのツメを持っているので、3タテされることもザラ。
 
===パールル<!--366-->===
#固有強化アイテムが2つあるが、持たせてそのまま戦うぐらいならこの状態でさっさと通信交換して進化させる。
#*どっこい、「キバ持ちパールルは[[#ハンテール|進化後]]よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
#*単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。
#GOではイーブイ、ケムッソに続くランダム進化ポケモンにされてしまった。
 
===ハンテール<!--367-->===
#空気ポケモンの代表格で、進化前の方が強いとまで言われている。
 
===ラブカス<!--370-->===
#❤️
#ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
#そして技「どろぼう」で盗んで逃げていた俺。
#「ラブカスに 愛がなければ ただのカス」 という余りにもあんまりなネタがある。
#サンムーンでは無料で複数のハートのウロコを入手できるようになり、更に存在価値が下落した。
 
===タツベイ<!--371-->===
#特性いしあたまはほぼ空気。
#*もろはのずつきを覚えたらイメージに合っていたけど…
 
===コモルー<!--372-->===
#サナギラスと同じ立ち位置。
 
===ボーマンダ<!--373-->===
#まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
#*プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。
#*229番道路の彼のことですか?
#その型の読みにくさと強さで厨ポケの代表的存在として知られる。
#*だが、5世代ではカイリューの超強化と、強力な後輩のサザンドラ、オノノクスの登場で使用者が激減・・・
#*それでもやっぱり十二分に強い。
#ORASではメガシンカ実装。特性スカイスキンによりおんがえしやすてみタックルが驚異の威力と化した。
#まさかのレベル9。
#テーマ曲はもちろん「翼をください」。
 
===ダンバル<!--374-->===
#被捕獲率が異常に低い上、捕まえやすくするために弱らせても「とっしん」で勝手に自滅する困ったちゃん。
#*剣盾では初期技が「たいあたり」に修正されたが、出てくるフィールドはあられが降ってるので…
#オシャボ廃人にとっては、ヘビーボールでこいつを捕まえることが一種のステータスだとか。
#*ちなみに無印サンムーンでは捕獲率がマイナスになると1になる処理がないので実現不能。
 
===メタグロス<!--376-->===
#バトルタワーなどでよく使われる厨向けポケモン。
#*ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
#鉄蟹。
#XYでは鋼タイプのゴースト・悪耐性削除により弱点2つ追加。主力たるコメットパンチの威力低下。唯一カロス図鑑にいないと三重苦を味わう羽目に…。
#オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカが追加。ダイゴの切り札としての登場が決定した。
#*にしても「メガメタグロス」って言いにくいような気が。
#メタグロス+メタング+ダンバル×2=メガメタグロスである。
#どことなく[[ファイナルファンタジーV]]の「オメガ」を彷彿とさせる姿。
 
===レジロック<!--377-->===
#恐らくDPでの「すなあらし」仕様変更の恩恵を最も享受したポケモン。物理でも特殊でも堅いのなんの。
 
===レジアイス<!--378-->===
#なんと「ぜったいれいど」を覚えられない。マイナス200℃の冷気を操る癖に…。
#*絶対零度は-273.15度なのだが…もし覚えたら{{Pokemon-link|一|フリーザー|伝説氷の先輩}}の立場がますます危うくなりそう。
 
===レジスチル<!--379-->===
#鉄の城。スーパーロボット。
#*最近は{{Pokemon-link|五|ゴルーグ|更にロボットっぽい後輩}}が登場したお陰で影が薄いとか。
 
===ラティアス<!--380-->===
#ポケモン界で妹キャラといったらこれ。
#覚える技の数で、なぜかラティオスより微妙に優遇されている。
#こちらのミストボールとあちらのラスターパージの存在意義を問い詰めたい。
#*せめて威力をもう少し上げるなり、バークアウトなどのように全体攻撃技に変えるなりすればいいのに…
 
===ラティオス<!--381-->===
#映画での活躍と兄弟愛に誰もが涙した。
#対戦では特殊アタッカーの代名詞的存在。
#*まさに特殊版ガブリアスといったところか。
#**しかしXYでは特殊技弱体化、フェアリー登場に加え、強豪とされる新ポケモンに悉く弱いと、立場が非常に危うくなっている。
#ORASでは兄妹そろってメガシンカ・・・だが一見で見極めるのは難しい。
#*しかも伝説のポケモンとしては前代未聞の「無条件加入」という衝撃の展開。
#**ライトユーザー「ゲットする手間が省けた!」 ヘビーユーザー「厳選強いられてストーリー進まない・・・」
#***戦闘を介さずともシンクロ有効&100%効くという異例の措置があるのが救い。……それでもイベント等の長さもあって茨の道だが。
 
===カイオーガ<!--382-->===
#能力値・タイプ・特性・習得技の全てがシナジーし、驚異的な火力を誇る。
#*でも[[#ヌケニン|コイツ]]にあっさり止められたりする。
#**子供の頃対戦で散々嫌がらせしたなぁ。Lv100のカイオーガに対してLv40くらいのそいつを当てたり。
#ポケモンGOでレイドボスとして実装された当初は、余りにも捕まえずらかった。
#*距離が遠すぎて上手く投げられない。
#**途中で修正され捕まえやすくなった。
 
===グラードン<!--383-->===
#[[#カイオーガ|カイオーガ]]と死闘を繰り広げたらしいが、どう考えても真っ向勝負では勝ち目がない。
#*だから海が7割で陸が3割なのか。
#**ただしゲンシカイキすると特性で水弱点を無効化。実質弱点1つだけという驚異の耐性持ちに。
#***物語的にもそのテコ入れは必要だったと思う。
#使用可能だった全国大会(2003~2004、2010)では、意外とカイオーガよりも好成績を残していたりする。
#*カイオーガが強すぎるだけでグラードンも十二分に強い。
#950kgとぶっちぎりの最重量ポケモン。
#*最重量でも1tに満たないのが驚き。
#**ゲンシカイキではさらに重くなる。が、七世代で{{Pokemon-link|七|コスモウム|999}}{{Pokemon-link|七|テッカグヤ|.9kg}}が登場しレコード維持ならず。
 
===レックウザ<!--384-->===
#氷タイプ技が4倍弱点なのに、極寒の成層圏に棲息するドMドラゴン。
#アニメでの出演は『ダイヤモンド&パール』終了時点で夢オチと出オチのみ、と扱いが悲惨。
#*劇場版でもあんまり良い立ち回りしてない。ただ暴れただけって感じ。
#グラカイがゲンシカイキなのに対しこいつはメガシンカ。ただしメガシンカはアイテムではなく祈りの力とのこと。
#*どうやらORASクリア後にメインのエピソードが用意される模様。
#*メガシンカ後の特性で天候打消し&飛行弱点消滅。さらにタイプ一致の専用技も貰った。もう不遇なんて言わせない。
 
===ジラーチ<!--385-->===
#映画でジラーチの声優をした人の命日は奇しくも7/7
#名前はロシア語である。
#「千年のうち7日だけ目覚める」という壮大な設定なのに、震災後毎年ポケセン東北で大安売りされることに…
#GOでは「2019年の七夕」という絶好のタイミングから外すかたちで8月下旬に一般実装。もちろんスペシャルリサーチの報酬。
#*先行実装にしても2019年6月のシカゴで、いずれにしても七夕から外している。どうにかできなかったのだろうか。
 
===デオキシス<!--386-->===
#アタックフォルムの打たれ弱さは異常。
#*そもそも「ノーマル」フォルムからして種族値配分が紙耐久の速攻アタッカー。
#**実質3フォルム。ノーマルは二次創作やスピンオフで使われるにすぎない。
#**スピードフォルムの方が(すばやさ以外の)種族値は均一に近く、よっぽど「ノーマル」っぽい。
#ディフェンス・ノーマル・アタックの頭文字で「DNA」。じゃあスピードって何?
#*なお、DNA(デオキシリボ核酸)に複数形はない。
#*昔はスピードなんてなかったのですよ。
#エピソードデルタでは普通にゲットできるようになった。幻とはいったい・・・
#ポワルンのすがたって何だよ・・・。
#*ノーマルフォルムに修正されました。
 
== 関連項目 ==
{{ポケモン}}
[[category:ポケモン|3]]

2021年6月9日 (水) 12:36時点における版

ポケットモンスタールビー・サファイアが初登場のポケモン。

目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
25 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー
26 ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル
27 ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー
28 ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング
29 ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス
30 エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ
31 ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー
32 ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ
33 フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ
34 ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス
35 ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル
36 ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス
37 ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル
38 ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス
第一世代/第二世代/第四世代/第五世代/第六世代/第七世代/第八世代


No.252~386

キモリ

  1. アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。

ジュプトル

  1. こちらはポケダンで、大幅に株を挙げた。

ジュカイン

  1. 禁止級を除けば草タイプ最速。二刀流可能で癖もなく使い易い。
  2. 草タイプだが、タマゴグループに「しょくぶつ」がない。

アチャモ

  1. GBASPのボディカラーのモチーフになったことがある。
  2. DPにおけるオス・メスの区別はものすごくわかりにくい。
    • なんとドット1つ分。
  3. 夢特性のためなら何冊でも攻略本を買った。
    • XYの発売に伴い、加速アチャモの再配布が決定した。当時何冊も買い漁るハメになった人はご愁傷さま…
      • しかし、持ち物が「通常プレイでは入手できない」となっているのが不吉。新たな商法の始まりか?
        • オメガルビー・アルファサファイアで他のホウエン御三家がメガシンカするように。どうやら先行公開だったようである。
  4. ひよこ。むっちゃくちゃかわいい。その分ワカシャモに進化させるのが…

ワカシャモ

  1. 飛行タイプのつもりが何故か格闘タイプに。
    • しかもこれ以降、初期炎タイプには1段階進化で格闘タイプ追加が定番化。
    • 最初から闘鶏がモチーフだったと考えれば必然のタイプ追加ではある。

バシャーモ

  1. 世間はさぁ・・・冷てぇよなぁ・・・。
    • 第五世代の夢特性でまさかの「かそく」獲得。更に「とびひざげり」の威力アップで「ばかぢから」が不要に。バシャーモ始まった?
      • 思いっきり化けまくって、要注意クラスにまで出世しました。よかったね。
      • メガガルーラが弱体化されてもこいつだけ強化される好待遇。
      • 火力と技範囲も広く、早さも上がって火傷にならず、補助にも回れる。何なんだこいつは。
  2. 後輩たちのせいでかっぱ扱い。だから猿と豚なんて嫌いなんだよ…とは本人の弁。
  3. ブレイブバードを覚えることにはそれでもやはり違和感を禁じ得ない。
  4. 進化と同時に覚える「ブレイズキック」は地味に専用技だったが、微妙な効果。かえんほうしゃのほうが使いやすかった(ルビー・サファイア当時の話です)
    • GO版(スペシャルわざ)はやたらと発動が速く、通常わざ並の感覚で活用できることから強い。

ミズゴロウ

  1. I herd u leik Mudkipz.
  2. かそくアチャモを求めたBW当時の廃人たちのトラウマ。

ヌマクロー

  1. 俺的にはどこがかわいいんだか...
    • 自分は好きだけど世間じゃ普通に人気のミズゴロウとある意味人気のキモクナーイラグラージに挟まれて地味な存在としてあしらわれてるような気がしてならん。
      • 最近の非公式・公式による妙なプッシュ(下記)で知名度が上がったが、真っ当な人気と言うよりイロモノだよなぁ。今こいつを「好き」と言おうものならネタ扱い・ブーム便乗扱いされかねず古参の肩身は狭い…
  2. 沼黒、ネーミングがよく分かんない
    • 自分は沼九郎だと思ってる。
  3. この段階でじめんタイプがつくため、「じしん」を最終進化系まで育てずとも覚えられる。
    • 第四世代までの御三家では唯一。
      • もっとも、1進化のみの勝負があまり存在しないために活かしづらいメリットとなっている。
  4. まさかのクソコラグランプリ開催。(以前のグラフィックと比べて)3Dの造形が無表情でネタにしやすくなったのがポイントらしい。
    • 盛り上がりすぎて(?)NHKのつぶやきビックデータに登場 → 唐突に公式twitterがコラ素材配布という流れで一気にネタキャラに。
    • コラ自体は矛先が他に移って下火になってきたが、本件以降公式が妙なところでヌマクローを前面に出すようになった。(
  5. ポケモンGOではそのグラフィックがネタにされたかというと・・・そこまでされてない。
    • ミズゴロウ系列自体レアになってしまったので。

ラグラージ

  1. 「キモクナーイ」
    • こちらも参照。
    • 見る人によって(また絵師の描き方によって)「きもい」「かっこいい」「かわいい」に三分される。メガシンカ後も同様。
  2. 見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。

ポチエナ

  1. 意外なことに、「かみくだく」を覚えるのはこの頃だけ。進化すると覚えられなくなる。
    • ダイヤ・パールでの話。ルビー・サファイアではグラエナも覚えます。
    • X・Yで復活。

グラエナ

  1. 序盤ポケながら、四天王の手持ちに選ばれる快挙を初めて達成。
    • 悪の組織も両方使ってるし(したっぱからリーダーまで)見かける機会は非常に多い。
  2. カッコいいが使い所が難しい。
  3. ORASでは五つ子のしたっぱがグラエナ五体同時出しで「いかく5連発」を仕掛けてくる。だいたい「ほえる」で無駄になるけど
    • 特殊で攻めればいいのはご愛敬。候補は弱点かつ全体攻撃のマジカルシャインあたり。

ジグザグマ

  1. 進化する前はジグザグ好き。親は絶対に苦労する。
    • 進化すると真っ直ぐ好きになるから。
  2. ソード・シールドにではガラル種が登場。好戦的な性格であり、ホウエンなどに登場する個体は環境に慣れたことで温厚になったという設定に
    • すなわちホウエンなどに登場するジグザグマこそがリージョンフォームでガラルのジグザグマが原種という逆転現象が起こった。

マッスグマ

  1. ネ申
    • 秘伝技要員として優秀な上、特性「ものひろい」で道具まで拾ってくれるため。一家に一匹マッスグマ。
    • 対戦用に「みがわり→はらだいこ→カムラのみ→じたばた」のコンボが開発され、そのまま「ネ申コンボ」と命名された。
  2. GCソフト『ポケモンボックス』で100匹ポケモンを預けると貰えるマッスグマは強力な技「しんそく」を覚えているが、それ以外でしんそくマッスグマの入手法がないため、厳選難易度の高さはただものではない。
    • ジャンプフェスタ2015の来場者プレゼントとしてまさかの復活。従来よりはずっとマシだが相変わらず厳選難易度は高い。
    • USUMにてタマゴ技に追加…されるもあまり注目を浴びず
  3. ソード・シールドではガラル種のみ新たな進化系が生まれた。ガラルの過酷な環境に耐えたことで進化できたとのこと。

ケムッソ

  1. 枕。
  2. カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
    • 運が悪いと片方ばっかり?

カラサリス

  1. 白色のほう。

アゲハント

  1. 能力も技から考えられる役割もガーメイルの後塵を拝する。
    • 一応ちがうこともできなくない。でも、だからなんだというレベル。
    • というか序盤虫最弱の声も・・・
    • まぁビジュアルでは勝ってるよ。たぶん。
  2. このビジュアルで「凶暴な性格」。

マユルド

  1. 紫色のほう。

ドクケイル

  1. 蛾ポケモンがいすぎて目立たない。
  2. 序盤虫ではまだ使える方。

ハスボー

  1. 蓮に顔をつけただけに見えるのは、ハスブレロから進化前を逆算したからだろうか。
    • ある意味アンノーンに匹敵する手抜き感もある。まあ可愛いのだが。
  2. 実は6本足である。
  3. アニメだとコダックの後釜役だった印象あり。

ハスブレロ

  1. 進化後と違ってノリが悪そうな顔をしている。

ルンパッパ

  1. やはり「コロシアム」「XD」に登場するミラーボが思い浮かぶ。
  2. 水ポケキラー。
    • 「氷タイプ技で弱点を突けない草タイプ」が如何に強いかを世に知らしめたポケモン。
  3. CV:マダオ
  4. ルンパッパのきもちになるですよー
    • なんでこんな特技名になったんだろ。

タネボー

  1. エメラルドで交換して手に入るもののニックネームは「セブン」。何故?

コノハナ

  1. ポケダンの5作目で急にスポットライトを浴びることになった。

ダーテング

  1. カード勢のトラウマ。
    • 巨大植物の森と組み合わせたワンキルデッキは有名。

スバメ

  1. 序盤鳥のなかでもあんまり目立たない。
    • 進化形は目立ってるけど。

オオスバメ

  1. 「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
  2. アニメでは序盤鳥としては珍しく、戦闘でも大活躍。雑用とは違うのだよ雑用とは!
    • そのためかナギのオオスバメは描写が混乱しないよう色違いに。

キャモメ

  1. うみねこだからとネコ顔のカモメとは安直な。

ペリッパー

  1. 郵便配達員。
  2. 元ネタであろうサービスは、ゲーム発売から6,7年後に終了している。
  3. 第7世代から「あめふらし」が特性に加わった。それに伴い、タイプ一致威力165でなおかつ必中という強力なメインウェポンを得ることに。
    • まさかこいつのおかげでピカチュウとホエルオーが環境入りするとは。

ラルトス

  1. ミツルが捕まえた。
  2. 隠れ目
  3. それでもドラゴンタイプは通らない。

キルリア

  1. ツインテールファンの好きなポケモン。
  2. 進化前に負けず劣らずロリータっぽさを持っている。
    • 進化すると急に大人の女性になる。

サーナイト

  1. ♂もいるけど♀にしか見えない。
    • エルレイドの登場はそのせいだろうか。
    • ミツルのもエルレイドになってしまった。
  2. 分類に「ほうようポケモン」とあるが、抱擁か包容か蜂腰どちらを指しているのか迷う。
    • 図鑑説明からして抱擁だと思う。英語版も「Embrace Pokémon」だし。
  3. とうとうチャンピオンの手持ちとなった。

アメタマ

  1. 何気にタイプの組み合わせが固有。そして実は耐性が優秀。紙耐久だけど。
  2. 水生昆虫モチーフといったらタガメやゲンゴロウなどでも出来そうなのに、これ以降一向に出る気配がない。非常にもったいないと思う。
    • サン・ムーンになってようやく最終進化系で同じタイプの新ポケモンが2種類出た。苦節14年……

アメモース

  1. 進化した結果、平凡なタイプに収まってしまった。何故飛んだ。
    • 実際のあめんぼは成虫になると羽が生えて水たまりなどにいる。

キノココ

  1. フキゲン。
  2. 「キノコのほうし」修得後に進化させるのは常套手段。

キノガッサ

  1. キャラデザイナーのセンスが凄い。キノコ+格闘なんて何をどうしたら思いつくのか。
    • しかもパンチ技に使うのは手ではなく、異常に発達したしっぽ。
      • 一応、あの短い手は伸び縮みすることが初登場時点のポケモンずかんで既に語られている。
  2. ドーブル共々、パラセクトの存在意義を殆ど奪ってしまったポケモン。
  3. 夢特性はテクニシャン。バレパンハッサムと似たようなことが出来る。
    • ポイズンヒールやローキックが出た時といい、新作が出るたびに物凄い強化を受けている。
    • おかげで、半端じゃないほどの憎まれ方をされることに…
      • XYでは一転、キノコのほうしが無効化される相手の増加や無効アイテムの導入。ローキックの威力が5上がり特性適用範囲外に、みがわり対策の技・特性など、かなり抑制されることに
        • エルフーンに至っては、“すりぬけがあり得る”だけに留まらす、“キノコのほうしは効かない”し“フェアリータイプ持ちでかくとうタイプも通りにくい”しと大変なことになっているとしか。

ナマケロ

  1. 怠けているのは自分だが、相手にもそれを強要するというのか。
    • 一定の確率で技を指示してもなまけて技を出さない。

ヤルキモノ

  1. 働き盛り。
  2. ゴーリキーに代わる引っ越し作業員。
    • でも鳴き声がゴーリキーのままだった・・・。

ケッキング

  1. 力は半端ないが何分1ターンおき。
    • ギガインパクト連発か、相方にスキルスワップか・・・。
    • 第五世代では欠点を解消してくれる強力な相棒を得た、かもしれない。
    • ポケモンGOでも通常技(あくび)の威力を0とすることで再現されている。
      • そのせいで弱くなってしまったという声もある。
      • スペシャルわざが避けにくい「じゃれつく」なら強い。ほぼカイリキー対策のようなものだが。
        • しかし、じゃれつくケッキングすら「きあいだま」ミュウツーなどで対策できてしまう。
      • コミュニティデイ(2019年6月)の限定わざが「のしかかり」な辺り、運営側はジム防衛用ポケモンと想定している感ある。
        • しかし攻撃側(カイリキー)にとっては却って楽になるため評価はいまいち。
  2. センリ戦はみんなのトラウマ。
    • まずは「きあいパンチ」を外させるところから。
    • ミズゴロウ系で「まもる」持ってたら楽勝だけどね。
  3. ネーミングは「欠勤」からか?
    • 欠勤王…。

ツチニン

  1. 蝉の幼虫から成虫にかけての過渡期なのに結構この姿が長い気がする。
  2. 第3世代当時はヌケニンほしさにこれを育てるプレイヤーが多かった。珍しい物好き?

テッカニン

  1. 鉄火バトンを使えてはじめて一人前と言われるらしい。
    • 元から速いのに個人的に加速されてもあんまり意味ないからね。
  2. 公式で忍者扱いされているポケモン。
    • 分類名は「しのびポケモン」。英語名が「Ninjask」。

ヌケニン

  1. HP1。
  2. がまんで死ぬ、驚かしたら死ぬ、火を投げたら死ぬ、これって人の手でも十分倒せるんじゃないか?
    • それどころかヌケニン同士で自滅しそうw
  3. 大半のプレイヤーがなんとか「ふしぎなまもりヤミラミ」を作成しようと奮起する。
    • しかし、フェアリータイプの登場でその夢は…。
  4. 新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
    • かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。
  5. 防塵ゴーグルで天候ダメージは防げるように。(ついでに状態異常の粉や胞子も無効)一変できるかどうか。
  6. GOでは2018年11月にフィールドリサーチの報酬(7日達成時の大発見)として実装されたが、現状「とくせい」が存在しないため、コレクション用に留まっている。
    • しかし、HPが10「も」ある。

ゴニョニョ

  1. この頃はまだ可愛いマスコットポジションだったのに…。
  2. カナシダトンネルにはゴニョニョしか出現しないので、努力値(HP+1)目当てでよく狩られていた。
  3. ORAS追加エピソードに登場したヒガナが所持。戦闘に参加しない所謂マスコットキャラ。
    • ヒガナを「ママー」と呼ぶあたり、単なるマスコットと所有者の関係ではなさそうだが・・・。
  4. ポケモンGOではアメ12個で進化できる。
    • ポッポに次ぐマラソン要因なのかな?。

ドゴーム

  1. どうしてこうなった。

バクオング

  1. 素ではかいこうせんを撃てるイメージあり。

マクノシタ

  1. 「コロシアム」「XD」の両方でダークポケモンとして登場する唯一のポケモン。
  2. ホムラ「せめて ハリテヤマに せんかい!」
  3. 「もともと他の地方から連れて来られたが今はアローラ地方のマクノシタが有名」。曙、武蔵丸、小錦ですねわかります。

ルリリ

  1. 進化後にタイプがまるっきり変わるポケモンの1匹。
    • タイプだけならまだしも、なんと性別まで変わってしまうことがある。
      • ルリリとマリルの性別比が異なることが原因。

ノズパス

  1. ノズバスではない。
  2. モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
  3. 進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。
    • 新化自体は次回作で実現した。名前は違うがよりモアイっぽくなってはいる。
  4. がんせきふうじでやられる。

エネコ

  1. ポケモンだいすきクラブが使ってくる。
  2. かわいい。
  3. エネコホールディングス。

エネコロロ

  1. エネコともども猫系では影薄。
    • ブニャットとかレパルダスとか見た目がインパクトありすぎ。
    • マニューラは霰パで使われすぎ。そうでなくてもスピードアタッカー。
    • ニャースは喋るし。
      • ペルシアンは初代ではよく使われた。あとサカキのペット。
    • 何と合計種族値が御三家の中間形態より低い。仮にも石進化ポケモンなのに…
  2. 特性も「ノーマルスキン」には意義が見いだせない。むしろ不利になっている。
    • 第7世代からようやくほかのスキン同様に威力に補正が加わるようになった。

ヤミラミ

  1. 史上初、「弱点のない(『こうかがばつぐん』になるタイプがない)」ポケモン。
    • 2匹目はミカルゲ。
    • 第6世代ではミカルゲ共々フェアリータイプ一員におびえることに。
  2. でもヤミラミの能力は雀の涙。
    • こいつの特性をどうにかして手に入れたら最強。
      • 実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
    • だが、ついに夢特性いたずらごころ持ちが解禁された。これは始まったかも。
      • 遅ればせながらメガシンカも。宝石担ぎに。

クチート

  1. ダイヤ・パールでは後ろ向きじゃなくなった。
  2. 鋼単タイプだが、こいつと違って見た目にそれっぽさが皆無。
    • 一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
  3. 名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
  4. 見た目のかわいらしさだけでなく、性能も種族値が低めなことを除けば非常に優秀。
    • 強すぎず弱すぎず、しかし新作を経るごとに確実に強化されている良調整ポケモンの代表格だと思う。

ココドラ

  1. 特性がんじょうの仕様変更により、第五世代ではコイル共々嫌われる存在に。
  2. GOでは田舎、というか「マップが市街化していない場所」でやたらと出現する。
    • ボスゴドラ自体が強キャラなのに、こんなに簡単に集まっていいものだろうか・・・。
    • 「マップが市街化していない」がポイントで、実際は市街地なのに簡単に見つかることがよくある。
    • ココドラが見つかりやすい場所はベタな田舎の法則に当てはまるかもしれない。
  3. ここたまと間違われたら嫌だ。

コドラ

  1. ドラクエIVに出てくるモンスターではない。

ボスゴドラ

  1. 強いタイプにはメチャ強く、弱いタイプにはメチャ弱いポケモンの典型。
    • 防御力が高いのに、味方のじしんで倒れかねない。まもるは必須。
    • メガシンカではいわタイプ除去と特性で防御力を大幅に高めた。

アサナン

  1. ヨガパワーで驚異の破壊力。
  2. 基本イラストは♀だったことが判明。
  3. 足を組んだまま手で歩く。

チャーレム

  1. とびひざげり。
    • かくとうタイプだがかくとうタイプのわざはとびひざげりときしかいせいの2つしか覚えない。しかし、この2つがあれば他にかくとうわざイラネ。

プラスル

  1. ポケモン界の双子キャラ。
    • +-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。
  2. ポケモンGOでは最初、アメリカ等の地域限定だった。
    • 今では日本でも入手可能になった。
  3. 元祖「ピカチュウ枠」。

マイナン

  1. ポケモン界の双子キャラ。
    • +-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。

バルビート

  1. 第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
    • というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
  2. イルミーゼともども夢特性いたずらごころ解禁。ほたるび+バトンタッチに磨きがかかりました。
  3. 実はイルミーゼの卵から生まれるなんて知っているだろうか?
    • ニドラン♀♂の関係と同じ。こちらは名前が全く違うけど。
  4. ルビートなのにルビー版に出て来ない。

イルミーゼ

  1. おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
    • かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が40という有様だった。
  2. バルビートともども夢特性いたずらごころ解禁。これでかなり救われたのではないだろうか。

ロゼリア

  1. 公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
  2. 後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
    • ロズレイドはともかくスボミーははじめ別種のポケモンだと思ってた。
  3. とくせいが両方優秀で迷う。
  4. 最近は某バンドと間違われるように。

ゴクリン

  1. (´ε` )
  2. スマブラXでは、かなりウザイ存在。

キバニア

  1. アマゾンの淡水魚をモデルにしているが、進化すると海水魚になる。

サメハダー

  1. 特攻魚雷。
    • 素早さと攻撃面が強く、防御面はからっきし。頭にヒレが付いたようなフォルムはまさに弾頭。
  2. ORASでは波乗り時に専用グラフィックを与えられ、通常よりかなり速い速度で泳げるようになる。メガシンカも実装され、かなりの好待遇か。
  3. ガラル地方のヨロイ島ではみんなのトラウマ。
    • まさにJAWSのBGMがピッタリ合う。
    • なお急には曲がれない模様。

ホエルコ

  1. 進化前でも巨体。どこがどう「たま」なんだ…。
    • いやいや姿形は玉のようなまん丸さだろう。

ホエルオー

  1. 14.5m。もはや「ポケモン」と呼んでいいものか・・・。
    • 路上のバトルでこのポケモンを使ったらどれだけ迷惑なことか。
      • むしろ建物や洞窟の中のほうが迷惑。
    • なんと体長0.2mのディグダと子を生せる。ホエルオー♂×ディグダ♀とかどうやってんだろ…。
      • 海外ではディグダよりホエルオー×エネコがよくネタにされている。というかクジラなのに「りくじょう」(タマゴグループ)はないだろ・・・。
        • 現実のクジラの祖先が陸上動物である事を考えると、意外と違和感が無いと思うのだが。
    • 14.5mに対して398kgは軽すぎる。現実のクジラ基準で言えば「ポケ」と言えるかもしれない
  2. ポケモンGOでは進化させるにはホエルコの飴400個が必要になる。いつのまにコイキングポジションになった?
    • レイドボスになってる分まだマシだと思う。

バネブー

  1. はねるのをやめると死ぬ。なんでこんな過酷な運命を……。
  2. 豚に真珠。

パッチール

  1. ブチ模様のパターンは42億通り以上あるとか。
  2. 灰を集めながらパッチールを集める。
  3. よりパンダらしい後輩登場で立場が・・・。
  4. ポケモンGOではゲットするためのフィールドリサーチが難しい。

ナックラー

  1. フライゴンを使用する際、他のドラゴンと差別化するのに重要な技をこの時に覚えるのだが…
    • フェイント、じわれ共々覚えるのはレベル80を過ぎてから。
    • もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
    • BW2で覚える技のレベルが引き下げられ、だいぶ育成しやすくなった。レベル技が追加されたり、大地の力が進化後に覚えられるようになったのも大きい。
  2. 2進化ポケモンの初期形態としては珍しく、種族値が極端に尖っている。
    • 攻撃はフライゴンと同じ100、素早さはたったの10。トリックルーム下では意外と使えたりする。

ビブラーバ

  1. 尖った個性的な種族値から一転、なんとも地味なバランスの取れた種族値に落ち着いた。
  2. 見た目に反してむしタイプじゃない。

フライゴン

  1. かわいいよかわいいよ
  2. 竜?虫?地?エスパー?
  3. 現実で言うウスバカゲロウである。
    • 特性ふゆうを持つせいれいポケモン。ちなみにカゲロウは「蜉蝣(ふゆう)」とも「蜻蛉(せいれい)」とも書ける。
  4. 何気に設定が非常に凝っている。上記の分類と特性の件はその一例。
    • 「砂漠の精霊」という異名、「羽音が女性の歌声のように聞こえる」という設定は、おそらくギリシャ神話のニンフが元ネタ。カゲロウやトンボの幼虫が「ニンフ」と呼ばれるので。
    • XYでもしメガシンカがあったら、タイプのどれかをフェアリーに変更してほしいものだ。
  5. 後輩のガブリアスの存在に悩まされている。差別化できる点は色々あるんだけれど…
    • BWでは特性ふゆうが足を引っ張り、夢特性なし。一方のガブリアスはさめはだ習得でこいつどころかクリムガンの立場まで食う。
    • そしてXYでは追い打ちをかけるようにガブリアスがメガシンカ。…これでこいつにもメガシンカがなければもはやイジメである。
  6. 現在もっともメガシンカが望まれてるポケモンの一体だと思う。
    • しかしORASで通常ドラゴン同期のチルタリス、ボーマンダのメガシンカが発表されたのに、こいつだけ未だに発表がない。
      • 2014年10月時点で第3世代のドラゴンで何とメガシンカしないのはコイツだけ。
  7. ORASでは秘密基地マスター・ギリーの手持ちであるのだが…
    • プラチナランク達成時の報酬がよりによってガブリアスナイト。おまけに対戦時のレベルは53(ゴミ)。
      • 「なぜだか オレと フライゴンの コンビには 上手く 使えない みたいだからな……」の台詞から察するに秘密基地を探すがてら見つけ出したのだろうと思いたい。
    • 初戦時はなぜかレベル23。ちなみに砂漠で出る野生のナックラーがレベル20くらい。
  8. 「ポケモンゲット☆TV」で、ゲンシグラードンとメタグロスを圧倒。
    • まさかの大活躍に番組とトシの好感度が上昇...するのか!?

サボネア

  1. ハブネーク共々アニメでロケット団のポケモンとして準レギュラー化。進化するとあくタイプになるとは言えなぜ選ばれた?

チルット

  1. 「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。

チルタリス

  1. ナギ戦での初見殺しっぷりが印象的。
    • 氷を手に入れるのが困難な状況でドラゴンとは…。
    • ORASではフェアリーがあるからサーナイトあたりをぶつけることになるのだろうか。
    • メガシンカで実装されるのはフェアリータイプとフェアリースキン。その代り地面に降りる
  2. なんでや!(ry
    • し ろ い き り
  3. 多くのケモナーの「羽を触りたい」という願望が、リメイクで遂に実現。
  4. ポケモンGOではチルットの飴400個で進化できる。何故そんなに必要?
    • 幸いにも出現率は高めなのが救いか。
      • あとレイドボス(ry
    • そこまで手間を掛けてもCPが高くないのが…うん。

ザングース

  1. ハブネークに対抗してか、特性が毒がらみ。
  2. ブレイククローの元祖。
  3. 体型のせいか、一部の層に根強い人気あり。

ハブネーク

  1. ザングースと喧嘩。
  2. 群れバトルでこの2匹が出てきた時は主人公のポケモンそっちのけで攻撃。1匹混じってる方を捕まえたい時は迷惑だ。
  3. ポケモンGOでは実装当初は日本などのアジアやヨーロッパ地域限定で出ていた。
    • しかし実装から約1ヶ月後、ザングースとの入れ替わりでアメリカ等の地域限定となってしまった・・・。

ルナトーン

  1. 砕いても月の石は取れません。
    • でも所持していることもたまにある。
  2. サン・ムーンでは強化される・・・ことはなかった。一応手持ちにしているとちょっとしたイベントは起こるけど。

ソルロック

  1. 砕いても胃腸薬にはなりません。
  2. いわ・エスパーだがタイプと違うソーラービーム・ほのおのうずを覚えるのでルナトーンより使いどころがある。

ナマズン

  1. アニメでは何とマスターボールでも捕まえられなかった。
    • (今は知らないけど)当時はマスボどころかスーパーもハイパーもアニメにまったく登場してなかったから唐突に登場して驚いた。そのオチも含めて。
      • スーパーボールとハイパーボールはXYのモンスターボール工場の話の時に登場しました。

ヘイガニ

  1. ヘイヘーイ。

シザリガー

  1. 陽気で明るかったヘイガニがグレてしまった。
    • もともと「ごろつき」だったが「ならずもの」になっただけなので自然な進化かも。
  2. とりあえず進化前後共々TOKIOの企画の対象になりそうなポケモンである。

リリーラ

  1. 一億年前のポケモン。カブトよりかなり後輩。ジーランスは同期。

ユレイドル

  1. 弱点だらけの2つのタイプが上手く相殺し合った結果、優秀な耐久型ポケモンになった。

アノプス

  1. カブトがカブトガニがモチーフなのに対して、こちらはカブトエビらしい。せっかくの化石枠。モチーフが似たものに使わなくてもよかったのに。

アーマルド

  1. かっちゅうポケモンだし、ダイゴさんの手持ちだし、きっと鋼タイプのポケモンに違いない。
    • 今でも時々こいつの属性を忘れてじしんとか繰り出して「あれ?」ってなる。

ヒンバス

  1. 入手も進化させるのも特殊で、大変である。
    • 特定の数マスでしか釣れないとか…。ルビー・サファイア発売当時はヒンバス専門のウェブサイトすらあった。
    • 第五世代以降はきれいなウロコを持たせて交換すればよくなったのでいくらか楽になった。
  2. でも遺伝やわざマシンが可能な分コイキングよりはマシ。

ミロカロス

  1. シロナ戦では結構ウザい存在である。
    • クロツグ戦でも結構ウザい存在である。
  2. 使用するトレーナーにも美しさが求められる。
    • 出来ればきれいなお姉さんに使ってほしいです。シロナとか。
  3. 弱点が特殊技のみだった第3世代では、ゾンビ型(食べ残し+眠る+寝言+自己再生の耐久型。素で高い特防&眠る状態で防御1.5倍)が脅威だった。しかし第4世代以降はそうでもない。
  4. ポケモンGOではアメ50個に加え、10km相棒として歩かせないとこれに進化出来ない。
    • しかもヒンバス自体レアなので・・・。
    • アメ100個で20km移動じゃなかったっけ。
    • よりによってジラーチ入手の条件にもなっている。
  5. ルビー・サファイアでは120番道路に突如こいつを繰り出してくるトレーナーがいる。雨状態で電気タイプだと水の波動で返り討ちにあい、草技なんてジュカイン以外ほぼメガドレイン止まりだからまともにダメージを与えられず、ここで全滅したトレーナーも多いだろう。そして、ダメージをかなり減らせたかと思ったら、自己再生or回復の薬。

ポワルン

  1. 天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
  2. 「ウェザーボール」は残念ながら専用技ではなくなったが、それでも常にタイプ一致で撃てるのは大きな強み。
  3. ポケモンGOの天候機能実装はこいつを実装させる為だと思われる。
    • 雪フォルムは地域限定感ある。日本だと沖縄では出ないことになる。

カクレオン

  1. 本編よりもむしろ不思議のダンジョンでのインパクトが強い。
    • 仲間にできたら廃人認定。ゼロのしま南部をクリアできたら人外認定。
    • 本編でも専用イベントあったりアニメでも先行組だったりと何かとプッシュされている。

ジュペッタ

  1. ぬいぐるみがポケモンになった。
    • 設定的にはヨマワル系よりホラーなんだが実戦で後れを取ったせいかヒトモシ等と比べてあんまり取り上げられない。
  2. 見た目は可愛いが、どうもサマヨールの影に隠れているふしがある。
    • ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
    • 大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
      • 進化系どころか、物理ゴースト一位の座から転落してしまった。サマヨールとの差はますます開くばかり…(涙)
      • シングル戦では涙目だがダブル戦ではまだ希望があると言われている。でも痒いところに手が届かない。
    • ファミ通とPGLの連動企画でコットンガード持ちが配布された。これでサマヨールと差別化できる…?
  3. XYでついにメガシンカが登場。しかも厨特性いたずらごころ持ち。
    • だがメガシンカ後のターンには特性は発動しない。一応攻撃力は高いのでメガシンカ後の初手で一致ゴースト技を放ち、以降はサポートに回る戦法か。

ヨマワル

  1. 浮いているのでじめんタイプの技が効かない。
    • 進化すると足が生えてしまうためにダメージを受けてしまう。
    • ゴースト→ゲンガーで足が生えてもふゆうのままなのに。
      • そのゲンガーは第7世代でのろわれボディになった。
  2. ワマルと間違える人が多い。(実際、これを書いた人もよく言い間違える。)。

サマヨール

  1. この時点でも充分強かったのに、まさか更なる進化形が登場するとは誰が予想しただろうか。
    • 後の世代で新たな持ち物が登場したことにより、サマヨール自身も超強化。ジュペッタ涙目ってレベルじゃねーぞ!

トロピウス

  1. 秘伝要因として使った方も多いのでは?
  2. 見掛け倒しポケモンの典型例。御三家最底辺メガニウムの劣化の声も・・・

チリーン

  1. エメラルドでジョウト御三家を手に入れるためにホウエン図鑑完成させてたとき、こいつがどこにいるのかわからずトロピウスとアブソルの間がずっと埋まらなかった。おくりびやまに行っても出現率が低すぎて見つけるのに5時間かかった。

アブソル

  1. アニメのOPや映画ポスターでの優遇ぶりから、伝説のポケモンだと思っていた人多し。
  2. 対戦では、こちらの読みの能力が試されるタイプ。
    • はまれば強いが、読みが外れると何もできないまま終わってしまうことも多い。完全に上級者向け。
  3. 人間に「ここは近いうちに災いが起こるから逃げろ」と伝えに来るたびに「アブソルが災いを招いた」と警告を無視した人間から誤解され、挙句の果てにタイプを「悪」扱いされてしまった悲惨なポケモン。
    • 名前の由来を知るとさらに泣ける。
  4. ポケモンGOではレイドバトル限定で手に入れる。
    • しかしコイツがいるレベルが余りにも中途半端なので、手に入れにくい。
      • 具体的には5段階の4で、1人では倒すのがほぼ無理な強さ。同じレイド限定のクチートはレベル2で1人でも余裕で倒せる。
    • 2019年になってからタマゴからも孵るようになった。が、10キロ。

ソーナノ

  1. そーなのかー。

ユキワラシ

  1. この姿を見ればオニゴーリの卵カテゴリが「ようせい」なのもごもっともであると思える。

オニゴーリ

  1. 卵カテゴリ「ようせい」。
  2. 「オニゴーリの 回避率が ぐーんと あがった!」
    • 八世代では回避率と命中率の上昇がなくなり、さらに守る貫通のウーラオスの登場で弱体化しつつある。
  3. 種族値はあのフィオネと同じである。

タマザラシ

  1. ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
    • 勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。

トドゼルガ

  1. その耐久力とぜったいれいどの存在により、バトルフロンティアでは最凶のトラウマポケモンの座に君臨。
    • しかもせんせいのツメを持っているので、3タテされることもザラ。

パールル

  1. 固有強化アイテムが2つあるが、持たせてそのまま戦うぐらいならこの状態でさっさと通信交換して進化させる。
    • どっこい、「キバ持ちパールルは進化後よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
    • 単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。
  2. GOではイーブイ、ケムッソに続くランダム進化ポケモンにされてしまった。

ハンテール

  1. 空気ポケモンの代表格で、進化前の方が強いとまで言われている。

ラブカス

  1. ❤️
  2. ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
  3. そして技「どろぼう」で盗んで逃げていた俺。
  4. 「ラブカスに 愛がなければ ただのカス」 という余りにもあんまりなネタがある。
  5. サンムーンでは無料で複数のハートのウロコを入手できるようになり、更に存在価値が下落した。

タツベイ

  1. 特性いしあたまはほぼ空気。
    • もろはのずつきを覚えたらイメージに合っていたけど…

コモルー

  1. サナギラスと同じ立ち位置。

ボーマンダ

  1. まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
    • プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。
    • 229番道路の彼のことですか?
  2. その型の読みにくさと強さで厨ポケの代表的存在として知られる。
    • だが、5世代ではカイリューの超強化と、強力な後輩のサザンドラ、オノノクスの登場で使用者が激減・・・
    • それでもやっぱり十二分に強い。
  3. ORASではメガシンカ実装。特性スカイスキンによりおんがえしやすてみタックルが驚異の威力と化した。
  4. まさかのレベル9。
  5. テーマ曲はもちろん「翼をください」。

ダンバル

  1. 被捕獲率が異常に低い上、捕まえやすくするために弱らせても「とっしん」で勝手に自滅する困ったちゃん。
    • 剣盾では初期技が「たいあたり」に修正されたが、出てくるフィールドはあられが降ってるので…
  2. オシャボ廃人にとっては、ヘビーボールでこいつを捕まえることが一種のステータスだとか。
    • ちなみに無印サンムーンでは捕獲率がマイナスになると1になる処理がないので実現不能。

メタグロス

  1. バトルタワーなどでよく使われる厨向けポケモン。
    • ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
  2. 鉄蟹。
  3. XYでは鋼タイプのゴースト・悪耐性削除により弱点2つ追加。主力たるコメットパンチの威力低下。唯一カロス図鑑にいないと三重苦を味わう羽目に…。
  4. オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカが追加。ダイゴの切り札としての登場が決定した。
    • にしても「メガメタグロス」って言いにくいような気が。
  5. メタグロス+メタング+ダンバル×2=メガメタグロスである。
  6. どことなくファイナルファンタジーVの「オメガ」を彷彿とさせる姿。

レジロック

  1. 恐らくDPでの「すなあらし」仕様変更の恩恵を最も享受したポケモン。物理でも特殊でも堅いのなんの。

レジアイス

  1. なんと「ぜったいれいど」を覚えられない。マイナス200℃の冷気を操る癖に…。
    • 絶対零度は-273.15度なのだが…もし覚えたら伝説氷の先輩の立場がますます危うくなりそう。

レジスチル

  1. 鉄の城。スーパーロボット。

ラティアス

  1. ポケモン界で妹キャラといったらこれ。
  2. 覚える技の数で、なぜかラティオスより微妙に優遇されている。
  3. こちらのミストボールとあちらのラスターパージの存在意義を問い詰めたい。
    • せめて威力をもう少し上げるなり、バークアウトなどのように全体攻撃技に変えるなりすればいいのに…

ラティオス

  1. 映画での活躍と兄弟愛に誰もが涙した。
  2. 対戦では特殊アタッカーの代名詞的存在。
    • まさに特殊版ガブリアスといったところか。
      • しかしXYでは特殊技弱体化、フェアリー登場に加え、強豪とされる新ポケモンに悉く弱いと、立場が非常に危うくなっている。
  3. ORASでは兄妹そろってメガシンカ・・・だが一見で見極めるのは難しい。
    • しかも伝説のポケモンとしては前代未聞の「無条件加入」という衝撃の展開。
      • ライトユーザー「ゲットする手間が省けた!」 ヘビーユーザー「厳選強いられてストーリー進まない・・・」
        • 戦闘を介さずともシンクロ有効&100%効くという異例の措置があるのが救い。……それでもイベント等の長さもあって茨の道だが。

カイオーガ

  1. 能力値・タイプ・特性・習得技の全てがシナジーし、驚異的な火力を誇る。
    • でもコイツにあっさり止められたりする。
      • 子供の頃対戦で散々嫌がらせしたなぁ。Lv100のカイオーガに対してLv40くらいのそいつを当てたり。
  2. ポケモンGOでレイドボスとして実装された当初は、余りにも捕まえずらかった。
    • 距離が遠すぎて上手く投げられない。
      • 途中で修正され捕まえやすくなった。

グラードン

  1. カイオーガと死闘を繰り広げたらしいが、どう考えても真っ向勝負では勝ち目がない。
    • だから海が7割で陸が3割なのか。
      • ただしゲンシカイキすると特性で水弱点を無効化。実質弱点1つだけという驚異の耐性持ちに。
        • 物語的にもそのテコ入れは必要だったと思う。
  2. 使用可能だった全国大会(2003~2004、2010)では、意外とカイオーガよりも好成績を残していたりする。
    • カイオーガが強すぎるだけでグラードンも十二分に強い。
  3. 950kgとぶっちぎりの最重量ポケモン。
    • 最重量でも1tに満たないのが驚き。
      • ゲンシカイキではさらに重くなる。が、七世代で999.9kgが登場しレコード維持ならず。

レックウザ

  1. 氷タイプ技が4倍弱点なのに、極寒の成層圏に棲息するドMドラゴン。
  2. アニメでの出演は『ダイヤモンド&パール』終了時点で夢オチと出オチのみ、と扱いが悲惨。
    • 劇場版でもあんまり良い立ち回りしてない。ただ暴れただけって感じ。
  3. グラカイがゲンシカイキなのに対しこいつはメガシンカ。ただしメガシンカはアイテムではなく祈りの力とのこと。
    • どうやらORASクリア後にメインのエピソードが用意される模様。
    • メガシンカ後の特性で天候打消し&飛行弱点消滅。さらにタイプ一致の専用技も貰った。もう不遇なんて言わせない。

ジラーチ

  1. 映画でジラーチの声優をした人の命日は奇しくも7/7
  2. 名前はロシア語である。
  3. 「千年のうち7日だけ目覚める」という壮大な設定なのに、震災後毎年ポケセン東北で大安売りされることに…
  4. GOでは「2019年の七夕」という絶好のタイミングから外すかたちで8月下旬に一般実装。もちろんスペシャルリサーチの報酬。
    • 先行実装にしても2019年6月のシカゴで、いずれにしても七夕から外している。どうにかできなかったのだろうか。

デオキシス

  1. アタックフォルムの打たれ弱さは異常。
    • そもそも「ノーマル」フォルムからして種族値配分が紙耐久の速攻アタッカー。
      • 実質3フォルム。ノーマルは二次創作やスピンオフで使われるにすぎない。
      • スピードフォルムの方が(すばやさ以外の)種族値は均一に近く、よっぽど「ノーマル」っぽい。
  2. ディフェンス・ノーマル・アタックの頭文字で「DNA」。じゃあスピードって何?
    • なお、DNA(デオキシリボ核酸)に複数形はない。
    • 昔はスピードなんてなかったのですよ。
  3. エピソードデルタでは普通にゲットできるようになった。幻とはいったい・・・
  4. ポワルンのすがたって何だよ・・・。
    • ノーマルフォルムに修正されました。

関連項目

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789