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==池袋駅全体の噂==
*姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
#さいたまの駅
#*確かに乗り入れ路線のうち山手線と丸の内線以外全路線が埼玉-東京を結んでいる。こんなところはほかにはないだろう。。
#「東口」に[[西武百貨店|西武デパート]]、「西口」に東武デパートがある。ややこしい。
#*ビックカメラの唄でも歌われている。
#*IWGPでも歌われている。不思議な不思議な池袋 東が西武で西が東武(以下略
#*'''[[東武鉄道|東武]]特急'''[[日光&きぬがわ|スペーシア]]は'''JR'''池袋駅に乗り入れるため、さらにややこしい。
#多分永遠に[[東武東上線|東上線]]と[[東武伊勢崎線・日光線|東武本線(伊勢崎・日光線)]]が交わる事はないだろう。
#*いや、[[東京メトロ副都心線|地下鉄副都心線]]が開通して、東上線が東横線に乗り入れるようになれば、中目黒で伊勢崎線と東上線の電車が並ぶ。
#*副都心線を渋谷から[[東急東横線]]に乗り入れず、恵比寿ガーデンプレイス、白金台、高輪台、品川、お台場、有明、東陽町、住吉に延長して[[東京メトロ|半蔵門線]]と接続し、押上で東武本線と接続という形を取るというのも考えられる。半蔵門線は北方から東方の葛西・浦安方面に伸ばし、[[東京メトロ|東西線]]の混雑緩和の路線にすれば良い。
#*↑残念ながら東京メトロにその気なし。社内組織改革で「建設部」が消えた。
#駅の外の地上から線路が見える場所が少ない。
#*確かに、西武と東武に挟まれていれば見えづらい。
#*↑いちばん西のホーム(山手線のホーム、めったに使われない)から東上線の列車が望めます。
#**いや、ホーム事体は山手線外回り用。8番線が滅多に使われないだけで・・・。
# 最初は迷うが、東武・JR・西武が並列して走り、それに対して垂直に地下鉄が乗り入れている構造なので、構造さえ把握すれば意外と迷わない。少なくとも、[[渋谷駅]]とかに比べれば楽勝。
#*どっちの方角に向かっているか分かれば迷いにくい。渋谷は駅ナカが池袋より狭いので通路を覚えれば大丈夫なはず。
#新宿や渋谷と違って、駅前で一箇所に人が大勢集まれる場所が無い。
#*西口公園は?
#*↑正式名称で言いなさい。
#**池袋西口公園のこと。
#一日の乗降客数が世界で2番目に多い(1位は新宿駅)
#*そのことでウイキペディアの池袋駅が大変なことになった。
#**日本での順位は、新宿、池袋、大阪、天王寺・・・15位ぐらいに三ノ宮がはいっていた!(熱狂三ノ宮ファン。)
#東口前を歩いていて死のダイブの巻き添えを食らった人がいた。
#*皆さん気をつけましょう。
#**ダイブするのは、迷惑のかからないところで・・・。(あんなとこから、人が落ちてくるとは思わない・・・。)
#***ご冥福をお祈りします。
<!--#****自殺するのならもっと人に迷惑の掛からない死に方をするべき。(ex.太平洋沖で切腹)-->


===JR池袋駅===
==さ行==
#[[JR山手線|山手線]]の始発がある。
===SAI===
#*東上線の北池袋駅付近に車庫があって、たまに成田エクスプレスも昼寝しに来る。
#プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
#*埼京線電車も然り。
#高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
#意外かもしれないが、日本のJRの駅の乗降客数第2位。(1位は言うまでもなく[[新宿駅]])
#*結局カムリに統合された。
#*別に意外じゃない。
#*プレミオではなくブレビスじゃないのか?
#新宿→池袋の埼京線1両目の混雑は鬼。この間手提げが破れた。
#セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。
#*かといって、最後部(大崎寄り)の車両は遠いのである。
#*赤羽ですでにいっぱいの電車に十条、板橋からじわじわと膨張し、池袋で破裂(大半降りる)。池袋で客の大半は入れ替わる。
#*板橋~池袋のほうがきつい気がするのは俺だけ?
#**2006年から正式に板橋-池袋間が最混雑区間になりました。


*路線 - [[JR山手線|山手線]] [[埼京線・川越線|埼京線]] [[湘南新宿ライン]]
===サイオン・TC===
#事実上ZZT231の後継車。


===西武池袋駅===
===C-HR===
#黄色い電車が一杯みれる。
#トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
#通常の通勤列車と特急列車は乗り場を共有している。
#SUV版プリウス。
#*ホームは共有してるが乗り場は改札と鉄壁で仕切られている。
#*しかしガソリン車もある(ターボ)。
#*ホームを共有しているので特急がホームを通過する変な始発駅。
#**当初は4駆だけの設定だった。
#*ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
#**ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
#ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。


*路線 - [[西武池袋線]]
===シエナ===
[[ファイル:Sienna.jpg|thumb|150px|日本では中々お目にかかれません。]]
#北米トヨタのベストセラーミニバン。
#V6しかないのがなんともアメリカン。
#*さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
#内装がチープなのもアメリカン。
#エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)


===東武池袋駅===
===シエンタ===
#池袋駅の発車ベルが10年以上変わらないヘンテコなメロディ。音量がデカくうるさい。一度ループすると半音違った音から始まる。
[[ファイル:Sienta.jpg|thumb|150px|シエンタ]]
#*森林公園行き最終では2分近く流している。
#ダイハツ製。
#* JR線との接続の関係で、ギリギリで駆け込むやつが多くなかなか発車できない。田舎でも学生がいるので状況は変わらない。
#*でもトヨタでしか売ってない。
#* Passengerは名曲だと思うんだけどなぁ…池袋は無限ループバージョンだから?ちなみに同様の曲は[[浅草駅]]・曳舟駅(亀戸線のみ)・東武宇都宮駅等でも聞ける。こちらは無限ループしない。
#一度消えてる。
#**↑この間初めて池袋に足を運んだ関西人です。その発車メロをじかに聞きましたが、無限ループどころか一巡する前に切られてました。
#*復活し際してもモデルチェンジしなかった。
#**↑浅草・曳船のメロディは池袋と比べて半音高いらしい。
#**モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
#*あの曲メロディーラインが滅茶苦茶。口ずさもうとしたけど難しすぎ。
#*後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
#*以前、川越市行き最終だったかと思うが、10分以上流しっぱなしのときがあったな。(山手線遅延の影響)
#コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
#*↑↑僕、口ずさめましたけど。でも3コーラス目辺りで頭が痛くなる。
#*上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
#夕方の東上線池袋駅の急行ホームは戦場と化している。
#以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
#*ヘタをすると一番前に並んでいても座れませんよ・・・
#*これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
#*譲り合いの精神がほんの少しでもあると座れなくなる殺伐とした状況が毎日起こっている。老若男女関係無し。お年寄りに席を譲る外国人が多数。
#いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
#*割り込みしてくるほど必死なやつは、急行で1時間以上かかる奥地の人間。
#2代目は…
#*2006年3月より池袋駅では「東上線特急(特急料金なし)=東武線」「日光・鬼怒川温泉行[[スペーシア]](特急料金あり)=JR」となるので混乱必至。
#*トレッキングシューズをイメージしたらしい。
#**[[東北新幹線]]開業前にやってくれれば、ボンネット同士の並びが見れたのにな。
#**「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
#***混乱するのは鉄ヲタだけ。東上線に特急は走ってないと言ってもいい状態だし、そもそも東上線を使う人間はスペーシアを見た事がないので混乱する理由がない。
#*ダサいのに売れる謎。
#****たまに大宮へ行ったりすると見れるよ。
#*2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。
#来年、副都心線開業に合わせ投入される「東上線ライナー」用ホームが作られることに。まさか線路を敷く訳にも行かず、どう変わるか注目が集まりそうだ。
#また構造上、夏はとんでもない程のサウナになる。


*路線 - [[東武東上線]]
===ジャパンタクシー===
#時代の流れもあり、2BOX化。
#フェンダーミラーを堅持。
#ラウムにどことなく似ている。


===[[東京地下鉄|東京メトロ]]池袋駅===
===スターレット===
#有楽町線のトンネルの屋根がやたら高い。
====KP61 スターレット====
#乗降客数が東京メトロ内で一番多い。
#スターレット最後のFR車。
#*同じ東京メトロでも各線乗り場は別別のため改札から出ないと乗り換えできないことが大きいと思われる。
#N2レースでは310サニーと競り合った。
#実は13号線がここまで開業している。
#4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。


*路線 - [[東京メトロ丸ノ内線]] [[東京メトロ有楽町線]] [[東京メトロ副都心線]](小竹向原~池袋)有楽町線新線、(池袋~[[渋谷駅|渋谷]])副都心線 2008年6月開業予定
====EP71 スターレット====
#かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
#ライトバンはこの世代で終了。


==関連項目==
====EP82 スターレット====
*[[池袋]]
#さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
*[[立教大学]]
#ツインカムになった。
*乗り入れる路線バス - [[東京都交通局#都営バスの噂|都営バス]] [[国際興業]] [[西武バス]] [[関東バス]]
#草レースやジムカーナの強い味方。
**[[東武バス]]は[[川越]]行きの深夜急行バスのみ。
#丸目4灯はレアだと思う。
#*4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
#軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
#*しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
#**じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
#EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
#かつぐつもりはないけど、って。


{{DEFAULTSORT:いけふくろえき}}
====EP91 スターレット====
[[Category:東日本旅客鉄道]]
#ルフレ。
[[Category:JR駅]]
#私の家来。
[[Category:大手私鉄駅]]
#これが最後のスターレット。
[[Category:豊島区]]
 
===スペース===
#ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
#*鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
#コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
#コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。
 
===セコイヤ===
#その名のとおり、デカイ。
#走破性は無いと見られる。
#*タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
#フルタのチョコレートではない。
#もちろんセコい奴の乗る車ではない。
#トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。
 
===セラ (EXY10)===
#どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
#*そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
#*多分例のドアは[[wikipedia:ja:ランボルギーニ|どこぞのスーパーカー]]を意識したものだと思われ。
#**よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
#**ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
#あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
#*それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
#通称走る温室。
#実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
#メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
#ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通り'''オーバースペック'''。
#*登場時期的にEP8#じゃね?
#CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
#デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
#ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。
 
===セリカ/カレン===
====A20・A30 セリカ====
#達磨。
#この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。
 
====A40・A50 セリカ====
#[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列#C210|名ばかりのGT]]に道を空けろと迫ったのはこの代。
#*そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。
 
====ST16# セリカ====
#流面形、発見さる。
#ついにFF化されてしまった。
 
====ST182・ST183・ST185 セリカ====
#Wanted
#*CMキャラクターはエディ・マーフィー。
#ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
#GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
#*ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
#実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
#*アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。
 
====ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン====
#BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
#*志村ー、HKS!HKS!
#**ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
#セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
#こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
#やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
#ラリーファンには(別の意味で)有名。
#*やらかしたという意味で。
#スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。
 
====ZZT231 セリカ====
#MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
#*ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
#上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
#ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
#実質AE111の後継でもある。
#最後のセリカ。
#NASCARに出場してた。
#CMが妙にエロかった。
#*肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
#**車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
#『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#28代目・特捜戦隊デカレンジャー|特捜戦隊デカレンジャー]]』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。
 
===セリカXX/スープラ===
====#A40/A50 セリカXX====
#セリカの上位車種として登場した。
#*本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
#最初は高級ラグジュアリー路線だった。
#輸出向けもカウントすれば初代スープラ
#A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。
 
====#A60 セリカXX====
#先代と打って変わってスポーティーに出た。
#*ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
#セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
#途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
#*1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。
 
====#A70 スープラ====
#ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
#エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
#*排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
#7Mには限定版ターボAが存在。
#*Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
#このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
#*が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
#**原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
#*いまだにダクトは人気。
 
====JZA80 スープラ====
#エンジンが3Lの2JZに一本化された。
#280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
#シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
#*ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
#ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
#*ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
#純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
#*6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
#**タイヤとブレーキもらしい。
#HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
#長い間JGTC(現[[スーパーGT|SuperGT]])の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
#*2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
#何気にBNR32といい勝負だった。'''が'''、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
#*とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
#スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
#*実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
#**2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
#*北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
#**さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
#**パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
#ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
#国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
#シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
#直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。
 
 
====DBx2 スープラ====
#17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
#GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
#RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
#*でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
#BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
#*今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
#発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
#*86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
#外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
#開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
#*そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
#基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。
 
===センチュリー===
====VG20 センチュリー====
#驚きの30年モデル。
#*15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
#気づいたらエンジンが1l拡張された。
#センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
#しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。
 
====GZG50 センチュリー====
#フェラーリもびっくり、5lV12!
#*1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
#*片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
#「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
#*車体の塗装名。
#*その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
#最低価格1130万。
#*それでも利益の出ない大出血価格だとか。
#*原価は4000万くらいらしい。
#皇室ファミリー御用達。
#*秋篠宮家を除く。
#いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
#*月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。
 
===ソアラ===
====#Z12ソアラ====
#デジタルメーターが話題になった。
#ハイソクーペの走り。
#*族車にも人気。
#*ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
#カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
#*ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
#6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
#それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。
 
====#Z20 ソアラ====
#ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
#*でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
#エンジンは色々と変わりまくった。
#なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
#一応世界初のエアサス搭載車らしい。
#[[ガールズ&パンツァー|あるアニメ]]では5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。
 
====#Z30 ソアラ====
#神奈川の小金持ちの愛車。<!--T&Eウエチンのこと-->
#*一時期同時に9台所有していたらしい。
#*D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
#*JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
#ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
#*それZ20からだよ
#弱点はヘッドライトの曇り。
#4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
#*主な変人が上に書いた小金持ち…。
#*重さには勝てなかった模様。
#*車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
#この代より輸出を開始。
#高速隊パトカーにもなった。
#アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。
 
====UZZ40 ソアラ====
#最終的にレクサス行きとなった。
#メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
#*2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
#あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
#*トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
#*JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
#**今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
#*というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
#スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
#*その頃には既にSC430だったが。
#*4ドアでも出れるのに…。
 
===ソラーラ===
#ソアラではない。
#カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
#スタイルはよろしい。
#リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
#トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
#ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今では[[自動車メーカー#PSA|PSA]]の一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。
 
==た・な行==
===ダイナ===
#トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
#現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
#トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
#*大元の販売店にも寄るでしょうが。
#**ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)
 
===タウンエース/ライトエース<!--/マスターエース 乗用のみなので念のため。-->===
#現在はインドネシア製。
#*ダイハツ・グランマックスの日本版。
#*デカいハイゼット。
#乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちに[[#ノア/ヴォクシー|ノアヴォク]]に。
#*マスターエースはエスクァイア。
#*気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
#現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。
 
===タンク/ルーミー===
[[ファイル:Roomy.jpg|thumb|200px|ルーミー]]
#bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルで<!--あり、姉妹車のタンクやダイハツ・トール、スバル・ジャスティ-->もある。
#*ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
#*後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
#<!--bB後継。-->水槽ではない。
#*こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
#*戦車でもない。
#ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
#*トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
#*スバルはジャスティ。
#*タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
#キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。
 
===タンドラ===
#ツンドラ。
#この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
#ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
#*なおハイラックスは売れる模様。
 
===トヨエース===
#1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
#*バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
#現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。
 
===ノア/ヴォクシー/エスクァイア===
[[ファイル:Noah&Voxy.jpg|thumb|200px|3代目ノア(左)とヴォクシー(右)]]
#タウンエースとライトエースから独立した。
#酒井法子のCMが黒歴史な件。
#*酒井法子はそれ以前に[[日産自動車/ミニバン#セレナ|ライバル車]]のCMに出演したことがある。
#*実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
#**早々とドラえもんにお株を奪われた…。
#***そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
#****そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
#ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
#*あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
#**このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
#知らない間に3兄弟になってた。
#*このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
#**そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#*トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
#ノアは20年後ののび太の愛車。
#*ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
#エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
#*あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
#*ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
#*エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#**やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
 
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[[Category:トヨタ自動車|しやしゆへつさ]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

さ行

SAI

  1. プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
  2. 高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
    • 結局カムリに統合された。
    • プレミオではなくブレビスじゃないのか?
  3. セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。

サイオン・TC

  1. 事実上ZZT231の後継車。

C-HR

  1. トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
  2. SUV版プリウス。
    • しかしガソリン車もある(ターボ)。
      • 当初は4駆だけの設定だった。
    • ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
      • ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
  3. ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。

シエナ

日本では中々お目にかかれません。
  1. 北米トヨタのベストセラーミニバン。
  2. V6しかないのがなんともアメリカン。
    • さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
  3. 内装がチープなのもアメリカン。
  4. エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)

シエンタ

シエンタ
  1. ダイハツ製。
    • でもトヨタでしか売ってない。
  2. 一度消えてる。
    • 復活し際してもモデルチェンジしなかった。
      • モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
    • 後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
  3. コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
    • 上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
  4. 以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
    • これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
  5. いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
  6. 2代目は…
    • トレッキングシューズをイメージしたらしい。
      • 「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
    • ダサいのに売れる謎。
    • 2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。

ジャパンタクシー

  1. 時代の流れもあり、2BOX化。
  2. フェンダーミラーを堅持。
  3. ラウムにどことなく似ている。

スターレット

KP61 スターレット

  1. スターレット最後のFR車。
  2. N2レースでは310サニーと競り合った。
  3. 4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。

EP71 スターレット

  1. かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
  2. ライトバンはこの世代で終了。

EP82 スターレット

  1. さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
  2. ツインカムになった。
  3. 草レースやジムカーナの強い味方。
  4. 丸目4灯はレアだと思う。
    • 4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
  5. 軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
    • しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
      • じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
  6. EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
  7. かつぐつもりはないけど、って。

EP91 スターレット

  1. ルフレ。
  2. 私の家来。
  3. これが最後のスターレット。

スペース

  1. ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
    • 鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
  2. コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
  3. コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。

セコイヤ

  1. その名のとおり、デカイ。
  2. 走破性は無いと見られる。
    • タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
  3. フルタのチョコレートではない。
  4. もちろんセコい奴の乗る車ではない。
  5. トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。

セラ (EXY10)

  1. どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
    • そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
    • 多分例のドアはどこぞのスーパーカーを意識したものだと思われ。
      • よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
      • ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
  2. あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
    • それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
  3. 通称走る温室。
  4. 実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
  5. メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
  6. ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通りオーバースペック
    • 登場時期的にEP8#じゃね?
  7. CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
  8. デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
  9. ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。

セリカ/カレン

A20・A30 セリカ

  1. 達磨。
  2. この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。

A40・A50 セリカ

  1. 名ばかりのGTに道を空けろと迫ったのはこの代。
    • そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。

ST16# セリカ

  1. 流面形、発見さる。
  2. ついにFF化されてしまった。

ST182・ST183・ST185 セリカ

  1. Wanted
    • CMキャラクターはエディ・マーフィー。
  2. ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
  3. GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
    • ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
  4. 実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
    • アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。

ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン

  1. BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
    • 志村ー、HKS!HKS!
      • ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
  2. セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
  3. こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
  4. やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
  5. ラリーファンには(別の意味で)有名。
    • やらかしたという意味で。
  6. スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。

ZZT231 セリカ

  1. MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
    • ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
  2. 上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
  3. ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
  4. 実質AE111の後継でもある。
  5. 最後のセリカ。
  6. NASCARに出場してた。
  7. CMが妙にエロかった。
    • 肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
      • 車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
  8. 特捜戦隊デカレンジャー』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。

セリカXX/スープラ

#A40/A50 セリカXX

  1. セリカの上位車種として登場した。
    • 本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
  2. 最初は高級ラグジュアリー路線だった。
  3. 輸出向けもカウントすれば初代スープラ
  4. A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。

#A60 セリカXX

  1. 先代と打って変わってスポーティーに出た。
    • ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
  2. セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
  3. 途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
    • 1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。

#A70 スープラ

  1. ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
  2. エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
    • 排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
  3. 7Mには限定版ターボAが存在。
    • Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
  4. このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
    • が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
      • 原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
    • いまだにダクトは人気。

JZA80 スープラ

  1. エンジンが3Lの2JZに一本化された。
  2. 280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
  3. シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
    • ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
  4. ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
    • ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
  5. 純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
    • 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
      • タイヤとブレーキもらしい。
  6. HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
  7. 長い間JGTC(現SuperGT)の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
    • 2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
  8. 何気にBNR32といい勝負だった。、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
    • とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
  9. スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
    • 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
      • 2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
    • 北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
      • さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
      • パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
  10. ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
  11. 国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
  12. シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
  13. 直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


DBx2 スープラ

  1. 17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
  2. GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
  3. RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
    • でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
  4. BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
    • 今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
  5. 発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
    • 86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
  6. 外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
  7. 開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
    • そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
  8. 基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。

センチュリー

VG20 センチュリー

  1. 驚きの30年モデル。
    • 15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
  2. 気づいたらエンジンが1l拡張された。
  3. センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
  4. しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。

GZG50 センチュリー

  1. フェラーリもびっくり、5lV12!
    • 1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
    • 片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
  2. 「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
    • 車体の塗装名。
    • その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
  3. 最低価格1130万。
    • それでも利益の出ない大出血価格だとか。
    • 原価は4000万くらいらしい。
  4. 皇室ファミリー御用達。
    • 秋篠宮家を除く。
  5. いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
    • 月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。

ソアラ

#Z12ソアラ

  1. デジタルメーターが話題になった。
  2. ハイソクーペの走り。
    • 族車にも人気。
    • ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
  3. カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
    • ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
  4. 6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
  5. それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。

#Z20 ソアラ

  1. ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
    • でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
  2. エンジンは色々と変わりまくった。
  3. なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
  4. 一応世界初のエアサス搭載車らしい。
  5. あるアニメでは5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。

#Z30 ソアラ

  1. 神奈川の小金持ちの愛車。
    • 一時期同時に9台所有していたらしい。
    • D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
    • JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
  2. ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
    • それZ20からだよ
  3. 弱点はヘッドライトの曇り。
  4. 4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
    • 主な変人が上に書いた小金持ち…。
    • 重さには勝てなかった模様。
    • 車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
  5. この代より輸出を開始。
  6. 高速隊パトカーにもなった。
  7. アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。

UZZ40 ソアラ

  1. 最終的にレクサス行きとなった。
  2. メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
    • 2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
  3. あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
    • トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
    • JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
      • 今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
    • というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
  4. スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
    • その頃には既にSC430だったが。
    • 4ドアでも出れるのに…。

ソラーラ

  1. ソアラではない。
  2. カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
  3. スタイルはよろしい。
  4. リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
  5. トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
  6. ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今ではPSAの一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。

た・な行

ダイナ

  1. トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
  2. 現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
  3. トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
    • 大元の販売店にも寄るでしょうが。
      • ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)

タウンエース/ライトエース

  1. 現在はインドネシア製。
    • ダイハツ・グランマックスの日本版。
    • デカいハイゼット。
  2. 乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちにノアヴォクに。
    • マスターエースはエスクァイア。
    • 気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
  3. 現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。

タンク/ルーミー

ルーミー
  1. bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルでもある。
    • ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
    • 後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
  2. 水槽ではない。
    • こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
    • 戦車でもない。
  3. ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
    • トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
    • スバルはジャスティ。
    • タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
  4. キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。

タンドラ

  1. ツンドラ。
  2. この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
  3. ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
    • なおハイラックスは売れる模様。

トヨエース

  1. 1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
    • バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
  2. 現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア

3代目ノア(左)とヴォクシー(右)
  1. タウンエースとライトエースから独立した。
  2. 酒井法子のCMが黒歴史な件。
    • 酒井法子はそれ以前にライバル車のCMに出演したことがある。
    • 実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
      • 早々とドラえもんにお株を奪われた…。
        • そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
          • そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
  3. ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
    • あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
      • このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
  4. 知らない間に3兄弟になってた。
    • このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
      • そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
    • トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
  5. ノアは20年後ののび太の愛車。
    • ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
  6. エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
    • あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
    • ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
    • エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
      • やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
トヨタ自動車/車種別
あ~お/か~こ/さ~の/は~わ