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==分割==
*姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
*[[福岡の交通]]
*[[福岡の鉄道]]
*[[福岡のバス]]
*[[福岡のメディア]]
*[[ロイヤルホスト]]
*[[リンガーハット]]
*[[通信販売会社#トーカ堂|トーカ堂]]
*[[トライアルカンパニー]]
*[[ベスト電器]]
*[[プレナス]]
*[[井筒屋]]
*[[岩田屋]]
*[[TOTO]]
*[[電気事業連合会#九州電力の噂|九州電力]]
*[[出光興産]]


==金融==
==さ行==
===福岡銀行===
===SAI===
#福岡最強、いや九州最強の銀行。
#プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
#*[[横浜銀行]]の地位を微妙に狙っているらしい。
#高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
#本店の建物の設計は黒川紀章氏。
#*結局カムリに統合された。
#マスコットキャラが、[[福岡ドーム]]のフェンスでフライに飛び付いてた。
#*プレミオではなくブレビスじゃないのか?
#*今は何かヘタクソな絵が描かれてる。(2つ下のがそうなのかも?)
#セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。
#クリスマス期は本店に華やかな電飾を施す。
#今のイメージキャラクターは造形が不気味で見てて気持ち悪い。前のに戻せ。
#[[福岡ハイエナイズム]]丸出し。熊本ファミリー銀行も、[[長崎の企業#親和銀行|親和銀行]]も…。サイトのトップページまでまんま福銀にさせることないだろうに。親和銀行はイメージカラーがかぶるから元に戻させられた。次は西京か、佐賀共栄か…。豊和は西銀に負けたみたいだね。
#*まるで[[エディオン]]
#*[[広島の企業#広島銀行|広島銀行]]の取り込みに成功。
#**通帳なんか、表紙以外全く同じ。システム統一ってこういうことなのねん…。
#**そのうち労金と同じで九州全域を取込みそうだなぁ~。 あっ、鹿児島銀行だけは福銀のスカウトを拒んだわ! これ以上肥大化するのもどうかと思うがね?
#オンラインバンクのシステムとサービスが秀逸。他の銀行も見習ってほしい。


===西日本シティ銀行===
===サイオン・TC===
#西日本銀行+福岡シティ銀行。
#事実上ZZT231の後継車。
#*合併時に旧西日本銀のレベルに合わせたために旧福岡シティ銀の顧客サービスは大幅に低下した。
#よく着服がバレる。どんな銀行だ。
#9.11同時テロの際、行員2名がWTCで犠牲になった。引き上げ残務整理中の悲劇だった。
#*そんなところに支店を構えていたことを知った県民は驚いた。
#名前だけで見ればかっこよく見える。
#*でも[[シティバンク|シティバンク銀行]]とは関係ないらしい。
#経常利益では福岡に負けているが本店の派手さは勝っていると思う。
#*福岡=黒川紀章、西日本シティ=磯崎新、どちらも建物の設計者だけは世界クラス。
#ATMの画面に出てくる男女の絵の顔に鼻と口を描かないのはどうかと思う。
#福岡に比べて福岡県外の支店が多い気がする。[[福山市|福山]]にすらある。


==小売店==
===C-HR===
===マルキョウ===
#トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
#「まいにち、お得な、マルキョウ~」
#SUV版プリウス。
#かつての、'''横3列に並んだ'''ベルトコンベアー式のレジは、ここの専売特許だとか。
#*しかしガソリン車もある(ターボ)。
#*なぜか韓国の釜山にあるスーパーのレジでも見かけた。
#**当初は4駆だけの設定だった。
#昔(20年くらい前)は、遅くまで開いてるスーパーといえばココだった(それでも12時まで)。もちろん深夜のレジはヤンキー。サニー、ダイエーと比べると店内が暗い感じだったな~。
#*ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
#マルショクとよく混同する。
#**ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
===Mr.Max===
#ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。
#九州、中国と出店して次は関西かと思いきや、関東に出店。
#[[福岡の鉄道#平成筑豊鉄道|平成筑豊鉄道]]の駅名スポンサー。
#PBの缶コーヒーがたったの27円。
#元が電器屋だったためか、電気製品はパソコン以外ひと通り揃っている。
#*一方で食品には弱い。お菓子とインスタント食品くらいしか置いてない。
===スーパー大栄===
#トマトの方。ダイエーとは無関係。
===コスモス薬品(ドラッグコスモス)===
#ドラッグストアだが、雰囲気がディスカウントストアっぽい。
#*さすがに生鮮品はほとんどなく、あっても卵くらい。
#最近中国地方でも大量増殖中。
#無断駐車の罰金は社会福祉団体に寄付される(と看板に書かれている)。
#発祥は[[宮崎]]の[[延岡市]]。だからなのか、宮崎に多い。
#ポイントカードはありません。
#*その代わりセールもない。
#プライベートブランドは「ON365」
#*コーンスープは薄い。


==飲食店==
===シエナ===
===食彩健美野の葡萄===
[[ファイル:Sienna.jpg|thumb|150px|日本では中々お目にかかれません。]]
#最近、首都圏や地方の大都市にあるショッピングモールで見かけるようになった。
#北米トヨタのベストセラーミニバン。
#公式HPが無い。口コミのみで顧客を集める典型的な「博多商人」
#V6しかないのがなんともアメリカン。
#*あるよ。 「ぶどうの樹」でググってごらん。
#*さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
#自然食を売り物にしているが、バイキング故食べ過ぎ注意。
#内装がチープなのもアメリカン。
#*天ぷら食べ過ぎて、次の日胃もたれ警報。
#エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)
#薬膳カレーのルーが薄いようで・・・でも美味い。
#*でもカレーコーナーの周りにルーがこぼれていて、服に着きそうになった。
#女性店員の制服が良い味だしてる。
#テーブルの脚に、イスが引っかかって転けそうになる。
#「ムーミン」の署長の顔みたいな形をした照明がぶら下がっている。
===ピエトロ===
#最初はパスタ主体のレストランだった。
#日清オイリオの系列になった。


==ゲームメーカー==
===シエンタ===
===レベルファイブ===
[[ファイル:Sienta.jpg|thumb|150px|シエンタ]]
#さあふるえるがいい
#ダイハツ製。
#*このせいで未だに、RPGについて全く信用されていない。
#*でもトヨタでしか売ってない。
#[[マイクロソフトファン|マイクロソフト関係者]]の襲撃を恐れている。
#一度消えてる。
#*XBoxのMMORPG「トゥルーファンタジー ライブオンライン」を開発していたが発売中止になったため。
#*復活し際してもモデルチェンジしなかった。
#良くも悪くも気質が近くの[[韓国|あの国]]っぽい。
#**モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
#「レイトン教授と不思議な町」の主役の声優に大泉洋を抜擢。それなりに当たった。
#*後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
#*ヒットに味を占めたのか、映画制作や第2シーズンに手を出している。これ以上ないくらい綺麗に完結してたのに……。
#コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
#博多の森球技場のネーミングライツを取得した。
#*上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
#超次元サッカーRPG「[[イナズマイレブンファン|イナズマイレブン]]」をアニメ化&漫画化し、超展開ながらも熱い王道展開がそれなりにヒット。その影響か、ゲーム版「イナズマイレブン2」は2バージョン合計で2009年のゲームソフト売り上げ年間11位を記録した。
#以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
#[[ガンダムファン|ガンオタ]]とケンカしあってる。
#*これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
#*AGE発表の時点で不安視され、ほぼ的中。
#いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
#本社の下の階にジャパネットタカタのコールセンター(ジャパネットの持ち株会社)が入居している。
#2代目は…
#最近ではダンボール戦機もヒットしてるらしい。
#*トレッキングシューズをイメージしたらしい。
#常盤台のエレクトロマスターとは関係ない。はず。
#**「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
;関連項目
#*ダサいのに売れる謎。
*[[ドラゴンクエストシリーズ]](ドラクエ8、9の開発を担当)
#*2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。
*[[アビスパ福岡]]


===システムソフト===
===ジャパンタクシー===
#世界各国の現用兵器が登場するウォーシミュレーションゲームの代表格「大戦略」シリーズなどで有名なゲームメーカー。
#時代の流れもあり、2BOX化。
#*なお、現在、PCゲームソフトとしての「大戦略」シリーズの版権は、システムソフトから子会社として分社化した(株)システムソフト・アルファーが保有している。
#フェンダーミラーを堅持。
#本社は、[[福岡市]][[福岡市/中央区|中央区]]にある。
#ラウムにどことなく似ている。
#[[2ちゃんねる|2ch]]では関係者自ら各スレでマーケティング活動をしているという説があり、プロデューサーの名前を取って「前田アンケート」と呼ばれる。
#DOS時代の名作「天下統一」シリーズをWindows以降インターフェースを最低なものに下上で、III/VIで糞ゲーにしてしまった。
#ついにアートディンクの二の舞をたどることに。[http://www.ss-alpha.co.jp/products/moesen.html]
;作品
*[[シミュレーションゲームファン/作品別#大戦略ファン|「大戦略」シリーズ]]
*[[シミュレーションゲームファン/作品別#天下統一ファン|「天下統一」シリーズ]]


==その他の業種==
===スターレット===
===西部ガス===
====KP61 スターレット====
#大手都市ガス4社のひとつで、福岡を中心とする北部九州をエリアとする。
#スターレット最後のFR車。
#「せいぶ」ではなく「さいぶ」と読む。
#N2レースでは310サニーと競り合った。
#グリーンランドを引き受けた。
#4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。
#元々は[[東邦ガス]]の九州支社だった。
#東京ガス・大阪ガス・東邦ガスの野球部は有名だが、ここも2012年に野球部が出来た。
#*コーチに駒大苫小牧高校元監督の香田氏。


===ゼンリン===
====EP71 スターレット====
#[[北九州市]]に本社を置く住宅地図のトップメーカー。
#かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
#*住宅地図は人口比ほぼ100%をカバー。その調査はひたすら人海戦術。恐れ入ります。
#ライトバンはこの世代で終了。
#この社名。イタズラされやすそう。「ゼ×リン」。
#[[アビスパ福岡]]と地元の[[ギラヴァンツ北九州|ニューウェーブ北九州]](JFL・J準加盟)の両方のスポンサー。
#*後者がJリーグ入りしたため、現在は地元後者の背中スポンサー。
#スザンヌ一家をCMに起用。
#桃鉄の物件になっているが、浮いている気がする。
#元々は大分県の[[別府市|別府]]で創業された。
#住宅地図は測量して作っている訳ではないので、適当な部分も。
#*その昔、地図調整業か何かの協会に加入しようとしたが、協会側から「あんたのとこのは地図やない」と文句言われたとか。
#カーナビやネット上の地図を見ると大概背景図はこの会社の提供のものだったり。
#本社([[北九州市/小倉北区|小倉北区]]のリバーウォーク内)で地図の博物館もやっている。入場料100円で平日のみ。
#住宅地図の代名詞。吉田地図のものであろうと明細地図社のものであろうと住宅地図であれば「ゼンリン」と呼ぶ人がいる。
#実は地図の中に地名の誤植を混ぜてあり、ゼンリンの地図を無断で利用した場合はバレるようになっている、という都市伝説がある。
#*実際、インクリメントPという地図メーカーがゼンリンのをパクっており、その裁判の際の証拠としてあげられたらしい(ゼンリン側の誤植がインクリメント側の地図にもそのまま表記)。
#*でもそれって誤字とかのミスが残っているときの言い訳にしてるだけじゃね?って気もする。
#普通の本は1冊が1つの著作物、著作物の半分以上のコピーはだめですよ、と図書館では言われるが、ゼンリンは住宅地図の1ページが1つの著作物なので1ページの半分以下のコピーしかダメ。
#*役場で住宅地図に書き込んだ台帳なんかをコピーするもの、1ページまるままコピーする場合、厳密にはゼンリンの許可がいるそうな。
#2代目社長(故人)は馬主としても有名だった。


===シャボン玉石けん===
====EP82 スターレット====
#「♪青いお空がほしいのね」というCMソングで有名な無添加石鹸メーカー
#さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
#石鹸のほかに洗剤、歯磨き粉、さらには消火剤まで製造する。
#ツインカムになった。
#草レースやジムカーナの強い味方。
#丸目4灯はレアだと思う。
#*4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
#軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
#*しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
#**じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
#EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
#かつぐつもりはないけど、って。


[[Category:福岡の企業|*]]
====EP91 スターレット====
[[Category:都道府県別の企業|ふくおか]]
#ルフレ。
#私の家来。
#これが最後のスターレット。
 
===スペース===
#ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
#*鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
#コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
#コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。
 
===セコイヤ===
#その名のとおり、デカイ。
#走破性は無いと見られる。
#*タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
#フルタのチョコレートではない。
#もちろんセコい奴の乗る車ではない。
#トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。
 
===セラ (EXY10)===
#どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
#*そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
#*多分例のドアは[[wikipedia:ja:ランボルギーニ|どこぞのスーパーカー]]を意識したものだと思われ。
#**よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
#**ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
#あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
#*それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
#通称走る温室。
#実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
#メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
#ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通り'''オーバースペック'''。
#*登場時期的にEP8#じゃね?
#CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
#デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
#ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。
 
===セリカ/カレン===
====A20・A30 セリカ====
#達磨。
#この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。
 
====A40・A50 セリカ====
#[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列#C210|名ばかりのGT]]に道を空けろと迫ったのはこの代。
#*そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。
 
====ST16# セリカ====
#流面形、発見さる。
#ついにFF化されてしまった。
 
====ST182・ST183・ST185 セリカ====
#Wanted
#*CMキャラクターはエディ・マーフィー。
#ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
#GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
#*ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
#実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
#*アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。
 
====ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン====
#BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
#*志村ー、HKS!HKS!
#**ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
#セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
#こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
#やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
#ラリーファンには(別の意味で)有名。
#*やらかしたという意味で。
#スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。
 
====ZZT231 セリカ====
#MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
#*ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
#上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
#ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
#実質AE111の後継でもある。
#最後のセリカ。
#NASCARに出場してた。
#CMが妙にエロかった。
#*肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
#**車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
#『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#28代目・特捜戦隊デカレンジャー|特捜戦隊デカレンジャー]]』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。
 
===セリカXX/スープラ===
====#A40/A50 セリカXX====
#セリカの上位車種として登場した。
#*本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
#最初は高級ラグジュアリー路線だった。
#輸出向けもカウントすれば初代スープラ
#A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。
 
====#A60 セリカXX====
#先代と打って変わってスポーティーに出た。
#*ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
#セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
#途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
#*1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。
 
====#A70 スープラ====
#ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
#エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
#*排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
#7Mには限定版ターボAが存在。
#*Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
#このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
#*が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
#**原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
#*いまだにダクトは人気。
 
====JZA80 スープラ====
#エンジンが3Lの2JZに一本化された。
#280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
#シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
#*ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
#ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
#*ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
#純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
#*6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
#**タイヤとブレーキもらしい。
#HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
#長い間JGTC(現[[スーパーGT|SuperGT]])の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
#*2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
#何気にBNR32といい勝負だった。'''が'''、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
#*とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
#スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
#*実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
#**2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
#*北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
#**さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
#**パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
#ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
#国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
#シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
#直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。
 
 
====DBx2 スープラ====
#17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
#GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
#RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
#*でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
#BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
#*今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
#発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
#*86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
#外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
#開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
#*そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
#基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。
 
===センチュリー===
====VG20 センチュリー====
#驚きの30年モデル。
#*15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
#気づいたらエンジンが1l拡張された。
#センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
#しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。
 
====GZG50 センチュリー====
#フェラーリもびっくり、5lV12!
#*1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
#*片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
#「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
#*車体の塗装名。
#*その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
#最低価格1130万。
#*それでも利益の出ない大出血価格だとか。
#*原価は4000万くらいらしい。
#皇室ファミリー御用達。
#*秋篠宮家を除く。
#いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
#*月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。
 
===ソアラ===
====#Z12ソアラ====
#デジタルメーターが話題になった。
#ハイソクーペの走り。
#*族車にも人気。
#*ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
#カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
#*ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
#6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
#それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。
 
====#Z20 ソアラ====
#ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
#*でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
#エンジンは色々と変わりまくった。
#なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
#一応世界初のエアサス搭載車らしい。
#[[ガールズ&パンツァー|あるアニメ]]では5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。
 
====#Z30 ソアラ====
#神奈川の小金持ちの愛車。<!--T&Eウエチンのこと-->
#*一時期同時に9台所有していたらしい。
#*D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
#*JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
#ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
#*それZ20からだよ
#弱点はヘッドライトの曇り。
#4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
#*主な変人が上に書いた小金持ち…。
#*重さには勝てなかった模様。
#*車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
#この代より輸出を開始。
#高速隊パトカーにもなった。
#アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。
 
====UZZ40 ソアラ====
#最終的にレクサス行きとなった。
#メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
#*2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
#あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
#*トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
#*JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
#**今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
#*というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
#スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
#*その頃には既にSC430だったが。
#*4ドアでも出れるのに…。
 
===ソラーラ===
#ソアラではない。
#カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
#スタイルはよろしい。
#リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
#トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
#ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今では[[自動車メーカー#PSA|PSA]]の一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。
 
==た・な行==
===ダイナ===
#トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
#現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
#トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
#*大元の販売店にも寄るでしょうが。
#**ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)
 
===タウンエース/ライトエース<!--/マスターエース 乗用のみなので念のため。-->===
#現在はインドネシア製。
#*ダイハツ・グランマックスの日本版。
#*デカいハイゼット。
#乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちに[[#ノア/ヴォクシー|ノアヴォク]]に。
#*マスターエースはエスクァイア。
#*気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
#現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。
 
===タンク/ルーミー===
[[ファイル:Roomy.jpg|thumb|200px|ルーミー]]
#bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルで<!--あり、姉妹車のタンクやダイハツ・トール、スバル・ジャスティ-->もある。
#*ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
#*後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
#<!--bB後継。-->水槽ではない。
#*こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
#*戦車でもない。
#ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
#*トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
#*スバルはジャスティ。
#*タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
#キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。
 
===タンドラ===
#ツンドラ。
#この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
#ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
#*なおハイラックスは売れる模様。
 
===トヨエース===
#1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
#*バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
#現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。
 
===ノア/ヴォクシー/エスクァイア===
[[ファイル:Noah&Voxy.jpg|thumb|200px|3代目ノア(左)とヴォクシー(右)]]
#タウンエースとライトエースから独立した。
#酒井法子のCMが黒歴史な件。
#*酒井法子はそれ以前に[[日産自動車/ミニバン#セレナ|ライバル車]]のCMに出演したことがある。
#*実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
#**早々とドラえもんにお株を奪われた…。
#***そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
#****そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
#ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
#*あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
#**このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
#知らない間に3兄弟になってた。
#*このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
#**そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#*トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
#ノアは20年後ののび太の愛車。
#*ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
#エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
#*あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
#*ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
#*エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#**やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
 
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[[Category:トヨタ自動車|しやしゆへつさ]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

さ行

SAI

  1. プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
  2. 高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
    • 結局カムリに統合された。
    • プレミオではなくブレビスじゃないのか?
  3. セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。

サイオン・TC

  1. 事実上ZZT231の後継車。

C-HR

  1. トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
  2. SUV版プリウス。
    • しかしガソリン車もある(ターボ)。
      • 当初は4駆だけの設定だった。
    • ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
      • ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
  3. ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。

シエナ

日本では中々お目にかかれません。
  1. 北米トヨタのベストセラーミニバン。
  2. V6しかないのがなんともアメリカン。
    • さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
  3. 内装がチープなのもアメリカン。
  4. エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)

シエンタ

シエンタ
  1. ダイハツ製。
    • でもトヨタでしか売ってない。
  2. 一度消えてる。
    • 復活し際してもモデルチェンジしなかった。
      • モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
    • 後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
  3. コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
    • 上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
  4. 以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
    • これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
  5. いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
  6. 2代目は…
    • トレッキングシューズをイメージしたらしい。
      • 「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
    • ダサいのに売れる謎。
    • 2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。

ジャパンタクシー

  1. 時代の流れもあり、2BOX化。
  2. フェンダーミラーを堅持。
  3. ラウムにどことなく似ている。

スターレット

KP61 スターレット

  1. スターレット最後のFR車。
  2. N2レースでは310サニーと競り合った。
  3. 4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。

EP71 スターレット

  1. かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
  2. ライトバンはこの世代で終了。

EP82 スターレット

  1. さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
  2. ツインカムになった。
  3. 草レースやジムカーナの強い味方。
  4. 丸目4灯はレアだと思う。
    • 4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
  5. 軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
    • しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
      • じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
  6. EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
  7. かつぐつもりはないけど、って。

EP91 スターレット

  1. ルフレ。
  2. 私の家来。
  3. これが最後のスターレット。

スペース

  1. ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
    • 鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
  2. コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
  3. コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。

セコイヤ

  1. その名のとおり、デカイ。
  2. 走破性は無いと見られる。
    • タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
  3. フルタのチョコレートではない。
  4. もちろんセコい奴の乗る車ではない。
  5. トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。

セラ (EXY10)

  1. どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
    • そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
    • 多分例のドアはどこぞのスーパーカーを意識したものだと思われ。
      • よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
      • ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
  2. あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
    • それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
  3. 通称走る温室。
  4. 実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
  5. メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
  6. ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通りオーバースペック
    • 登場時期的にEP8#じゃね?
  7. CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
  8. デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
  9. ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。

セリカ/カレン

A20・A30 セリカ

  1. 達磨。
  2. この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。

A40・A50 セリカ

  1. 名ばかりのGTに道を空けろと迫ったのはこの代。
    • そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。

ST16# セリカ

  1. 流面形、発見さる。
  2. ついにFF化されてしまった。

ST182・ST183・ST185 セリカ

  1. Wanted
    • CMキャラクターはエディ・マーフィー。
  2. ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
  3. GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
    • ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
  4. 実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
    • アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。

ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン

  1. BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
    • 志村ー、HKS!HKS!
      • ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
  2. セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
  3. こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
  4. やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
  5. ラリーファンには(別の意味で)有名。
    • やらかしたという意味で。
  6. スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。

ZZT231 セリカ

  1. MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
    • ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
  2. 上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
  3. ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
  4. 実質AE111の後継でもある。
  5. 最後のセリカ。
  6. NASCARに出場してた。
  7. CMが妙にエロかった。
    • 肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
      • 車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
  8. 特捜戦隊デカレンジャー』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。

セリカXX/スープラ

#A40/A50 セリカXX

  1. セリカの上位車種として登場した。
    • 本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
  2. 最初は高級ラグジュアリー路線だった。
  3. 輸出向けもカウントすれば初代スープラ
  4. A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。

#A60 セリカXX

  1. 先代と打って変わってスポーティーに出た。
    • ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
  2. セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
  3. 途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
    • 1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。

#A70 スープラ

  1. ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
  2. エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
    • 排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
  3. 7Mには限定版ターボAが存在。
    • Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
  4. このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
    • が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
      • 原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
    • いまだにダクトは人気。

JZA80 スープラ

  1. エンジンが3Lの2JZに一本化された。
  2. 280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
  3. シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
    • ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
  4. ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
    • ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
  5. 純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
    • 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
      • タイヤとブレーキもらしい。
  6. HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
  7. 長い間JGTC(現SuperGT)の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
    • 2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
  8. 何気にBNR32といい勝負だった。、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
    • とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
  9. スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
    • 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
      • 2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
    • 北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
      • さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
      • パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
  10. ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
  11. 国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
  12. シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
  13. 直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


DBx2 スープラ

  1. 17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
  2. GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
  3. RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
    • でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
  4. BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
    • 今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
  5. 発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
    • 86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
  6. 外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
  7. 開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
    • そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
  8. 基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。

センチュリー

VG20 センチュリー

  1. 驚きの30年モデル。
    • 15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
  2. 気づいたらエンジンが1l拡張された。
  3. センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
  4. しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。

GZG50 センチュリー

  1. フェラーリもびっくり、5lV12!
    • 1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
    • 片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
  2. 「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
    • 車体の塗装名。
    • その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
  3. 最低価格1130万。
    • それでも利益の出ない大出血価格だとか。
    • 原価は4000万くらいらしい。
  4. 皇室ファミリー御用達。
    • 秋篠宮家を除く。
  5. いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
    • 月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。

ソアラ

#Z12ソアラ

  1. デジタルメーターが話題になった。
  2. ハイソクーペの走り。
    • 族車にも人気。
    • ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
  3. カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
    • ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
  4. 6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
  5. それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。

#Z20 ソアラ

  1. ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
    • でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
  2. エンジンは色々と変わりまくった。
  3. なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
  4. 一応世界初のエアサス搭載車らしい。
  5. あるアニメでは5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。

#Z30 ソアラ

  1. 神奈川の小金持ちの愛車。
    • 一時期同時に9台所有していたらしい。
    • D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
    • JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
  2. ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
    • それZ20からだよ
  3. 弱点はヘッドライトの曇り。
  4. 4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
    • 主な変人が上に書いた小金持ち…。
    • 重さには勝てなかった模様。
    • 車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
  5. この代より輸出を開始。
  6. 高速隊パトカーにもなった。
  7. アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。

UZZ40 ソアラ

  1. 最終的にレクサス行きとなった。
  2. メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
    • 2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
  3. あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
    • トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
    • JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
      • 今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
    • というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
  4. スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
    • その頃には既にSC430だったが。
    • 4ドアでも出れるのに…。

ソラーラ

  1. ソアラではない。
  2. カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
  3. スタイルはよろしい。
  4. リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
  5. トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
  6. ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今ではPSAの一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。

た・な行

ダイナ

  1. トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
  2. 現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
  3. トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
    • 大元の販売店にも寄るでしょうが。
      • ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)

タウンエース/ライトエース

  1. 現在はインドネシア製。
    • ダイハツ・グランマックスの日本版。
    • デカいハイゼット。
  2. 乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちにノアヴォクに。
    • マスターエースはエスクァイア。
    • 気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
  3. 現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。

タンク/ルーミー

ルーミー
  1. bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルでもある。
    • ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
    • 後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
  2. 水槽ではない。
    • こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
    • 戦車でもない。
  3. ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
    • トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
    • スバルはジャスティ。
    • タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
  4. キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。

タンドラ

  1. ツンドラ。
  2. この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
  3. ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
    • なおハイラックスは売れる模様。

トヨエース

  1. 1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
    • バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
  2. 現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア

3代目ノア(左)とヴォクシー(右)
  1. タウンエースとライトエースから独立した。
  2. 酒井法子のCMが黒歴史な件。
    • 酒井法子はそれ以前にライバル車のCMに出演したことがある。
    • 実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
      • 早々とドラえもんにお株を奪われた…。
        • そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
          • そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
  3. ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
    • あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
      • このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
  4. 知らない間に3兄弟になってた。
    • このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
      • そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
    • トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
  5. ノアは20年後ののび太の愛車。
    • ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
  6. エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
    • あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
    • ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
    • エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
      • やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
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