ページ「青森の駅」と「トヨタ自動車/車種別/さ~な行」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(ページ先頭の改行を除去)
 
1行目: 1行目:
<[[東北の駅]]
*姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。
{{お願い/日本の駅|[[青森]]県内}}
==青森市==
===青森駅の噂===
{{駅名標/東日本2|name=青森|ruby=あおもり|roma=Aomori|back=|back2=|next=|next2=}}
#新幹線駅は青森駅ではなく、なぜか隣の新青森駅。
#*新幹線駅をどこに造るかで揉めた結果、開業が遅くなり、しかも整備新幹線となってしまったために青森県が新幹線建設費の一部を負担する羽目。
#*そのため東北新幹線が全通しても、東北の県庁所在地駅で唯一新幹線と連絡しない駅になる。
#東北新幹線が新青森まで開通すれば、東北本線の終着駅でななくなる(東北本線の終着駅は完全に盛岡に)。
#連絡船がなくなってから、寂れた。
#ホームの長さが在来線では全国有数。ただし連絡線が無くなったせいで海(北)側はほとんど用がない。
#*日本海、あけぼの、はまなすが増結する時くらいだな。
#*昔は日本一長かったと父親が言っていた。
#どういう訳か駅ビルが駅とくっついていない。
#*駅ビルと駅を繋ぐ所が「エビナ」と名づけられている。
#**駅ビルの名前が「ラビナ」だって知らないとわかんないよ。
#**エビナ・・・[[海老名市|海老名]]!?(by神奈川県民)
#***エビナ・・・正義?(by[[競馬ファン]])
#****エビナ・・・泰孝? (by落語ファン)
#*駅とくっついていないなら駅ビルとは言わないと思うのだが…
#**そんなことはない。例えば[[東北の駅/福島#会津若松駅の噂|会津若松駅]]から公道1本隔てた所(連絡通路も無し)に「食品館ピボット」なるスーパーマーケットがあるが、「[http://www.ekipara.com/ 駅パラ]」の中で会津若松の駅ビルとして紹介されている。もちろん、こちらのラビナも然り。
#ホームにペンキで書かれている「連絡船←」(実物はタテ書き)が未だに残っている。
#なぜか郷愁を感じられる駅。ぼろい駅だが、主要駅としての貫禄がある。
#函館から八戸に行くにはスイッチバックをしなきゃいけない
#*弘前から八戸も同じく。
#*新青森から函館も同じく。
#*蟹田から青い森鉄道に直通する1524D(青森まで322D)は1か2番線でいいものを、3番線に入る。青い森鉄道直通の内でもこれだけが。奥羽方面からも1・2番線に入ることは出来ます。
#雪の中にあるらしい。
#*上野発の夜行列車降りた時限定
#**[[北海道|北]]へ帰る人の群れは皆無口らしい。何帰りなんだろ?
#2008年にトイレが新しくなった。
#*何度見ても「トイレおとこ」と「トイレおんな」は変だ。
#かつて北斗星やトワイライトが同じホームで列車交換していたが信号所での機関車交換になったので、カシオペアのみになった。
#*青森の機関車交換は結構ファンには人気だった。
#右上を見れば分かるが、駅名標に隣駅が書かれていない。なぜだ?
#*上野駅の東北線ホームと同じだ・・・でも理由は良く分からない・・・。
#**隣駅が片側にのみ3駅あり、路線とホームが一致してないので。
#***[[青森の交通#青い森鉄道|東青森]]、[[奥羽本線|新青森]]、[[東日本旅客鉄道/東北地区#津軽線の噂|油川]]。
#ニコニコ動画では結構有名
#*臨時寝台普通あけ本海がでます
#**本当は、臨時寝台普通列車いな本海の新潟行き。あけ本海は東京から新潟空港まで行く臨時寝台普通列車。
#鹿児島や安房鴨川みたいに、ここも上りしかない駅になっちゃうの!?
#*津軽線と海峡線が忘れられているようだ。
#「何で青森駅に新幹線を引っ張らないんだよ!」と思ったら、どう考えても引っ張れないところに駅があった。
#*6番線の奥にある機回し線(電留線?)をつぶさないとだめだね。その奥も必要になるかも。
*路線 - [[奥羽本線]] [[東日本旅客鉄道/東北地区#津軽線の噂|津軽線]] [[北海道旅客鉄道/路線別#海峡線|海峡線]] [[青森の交通#青い森鉄道|青い森鉄道]](旧東北本線)


===小柳駅の噂===
==さ行==
{{駅名標/東日本2|name=小柳|ruby=こやなぎ|roma=KOYANAGI|back=やだまえ|back2=YADAMAE|next=ひがしあおもり|next2=HIGASHIAOMORI|color=#00bfff}}
===SAI===
所在地:小柳・自由ケ丘
#プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
#大雨により鉄道の下にある地下道が通行できなくなったことがある。
#高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
#*それも朝のラッシュ時に西と東をつなぐ唯一の地下道が。
#*結局カムリに統合された。
<!--#**地下道へ曲がらずに直進してまた勾配を上がって、線路沿いに矢田前よりに進むと、踏切があるが、原付ぐらいまでしか通れない
#*プレミオではなくブレビスじゃないのか?
#***すみません。書き間違えました。踏切は乗用車も通れます。-->
#セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。
#券売機が西側にしか設置されていない。
#駅自体カーブしているため停車時は若干車体が傾いている。
#「小柳の鬼」といわれる不審者がたまに出没する。
#ニャーニャーおばさんと呼ばれるおばさんが周辺の子供たちの間で地味に有名
#線路下の地下道に露出狂が出たことがあるらしい
#*その地下道のカベにあった落書きが5年位前に消された
#駅前は,青森市最大の公営住宅団地。それ故に利用者も多く,かつては,快速しもきたが1往復ほど停車したらしい。


*路線 - 青い森鉄道
===サイオン・TC===
#事実上ZZT231の後継車。


===浅虫温泉駅の噂===
===C-HR===
{{駅名標/東日本2|name=浅虫温泉|ruby=あさむしおんせん|roma=Asamishi-Onsen|back=にしひらない|back2=Nishi-Hiranai|next=のない|next2=Nonai|color=#00bfff}}
#トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
#温泉があるから特急が止まる。
#SUV版プリウス。
#新幹線が新青森まで来たら特急が止まらなくなり、宿泊客が減りそうな予感。
#*しかしガソリン車もある(ターボ)。
#*てか特急そのものがなくなるかも。
#**当初は4駆だけの設定だった。
#**温泉街の衰退が激しい。
#*ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
#***三沢駅と連携してガンガレ
#**ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
#花火大会の時は改札口が増える。
#ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。
*路線 - 青い森鉄道


===新青森駅の噂===
===シエナ===
{{駅名標/東日本|name=新青森|ruby=しんあおもり|roma=Shin-Aomori|back=津軽新城|back2=Tsugarushinj&#333;|next=青森|next2=Aomori|color=#32CD32|next-link=#青森駅の噂}}
[[ファイル:Sienna.jpg|thumb|150px|日本では中々お目にかかれません。]]
{{駅名標/東日本|name=新青森|ruby=しんあおもり|roma=Shin-Aomori|back=七戸十和田|back2=Shichinohe-Towada|next=奥津軽|next2=Oku-Tsugaru|next-link=北海道新幹線#奥津軽(仮)|back-link=#七戸十和田駅の噂}}
#北米トヨタのベストセラーミニバン。
#2010年に東北新幹線の駅になった。
#V6しかないのがなんともアメリカン。
#*1面1線の無人駅から新幹線の停車するターミナル駅。相当な大出世である。
#*さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
#**でも在来線は1面2線・・・。
#内装がチープなのもアメリカン。
#**青森駅では新幹線乗り入れが線形的に困難なので、新幹線接続用に奥羽線との交差地点に駅を設けた。もともと駅がなかった所に、比較的短期間で工事完了できる奥羽線ホーム1面1線のみで先行開業したので「出世」とは違うのでは?(既存駅に新幹線ホームを作ったわけではない)
#エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)
#***なにも無いところに新幹線駅を造り、同じ位置に在来線駅を造ればただの新駅だが、在来線駅を先に営業した後に新幹線駅を併設したのだから「出世」だよ。
#****将来役員になることが約束されて入社した「社長の息子」が実際に役員になるのも、まぁ出世っちゃ出世だな。
#青森駅の収入減を恐れた盛岡支社と金が無くて新たな収入源を求めたい秋田支社が新青森駅の所属を巡って争ったらしいが、盛岡支社に軍配があがった模様。
#*平成19年7月1日付けで秋田支社から盛岡支社に移管。
#*本社が仲裁した結果なんだろうな。
#*秋田支社は「こまち」秋田駅出発時の座席の向きと言い、この新青森駅の件と言い、新幹線に関する要望で立て続けに破れた。
<!--#高架橋工事により、渡り廊下が移設され、たかな?(工事中)-->
#三内丸山遺跡の出現(回避)により、新幹線の角度が若干変わっている。
#一時期普通列車さえ通過したこともあった。
#新幹線開通後の想像図が長らく掲げられていたが、正直半信半疑だった時期がある
#*想像図の新幹線が200系だった。
#某知事が「新幹線着工しなければ辞職する」と豪語し、普通列車さえ通過する駅(と言うかホームだけ)でお茶を濁した。
#函館方面へは現行より不便になるかもしれない。
#*白鳥が新青森(or弘前)へ乗り入れを行わず、新青森~青森は701系を使う場合。
#**普通に乗り入れするんでない?
#*白鳥の新青森乗り入れ決定。ただ、1面2線なので慌ただしく折り返すことになりそう・・・。
#**白鳥は青森まで乗車券のみで乗れる特例もできるそうです。
#***ただし、18きっぷや北東パスでは乗れない。
#白鳥を快速に格下げしてほしい。(事実上快速海峡の復活)
#*白鳥ではないが、つがるを快速格下げするという説がある。
#*秋田以北は「いなほ(秋田以北のみ)+かもしか+つがる=つがる」で決定しました。因みに特急のまま。


*路線 - [[東北新幹線]] [[北海道新幹線]](予定) 奥羽本線
===シエンタ===
[[ファイル:Sienta.jpg|thumb|150px|シエンタ]]
#ダイハツ製。
#*でもトヨタでしか売ってない。
#一度消えてる。
#*復活し際してもモデルチェンジしなかった。
#**モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
#*後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
#コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
#*上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
#以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
#*これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
#いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
#2代目は…
#*トレッキングシューズをイメージしたらしい。
#**「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
#*ダサいのに売れる謎。
#*2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。


===浪岡駅の噂===
===ジャパンタクシー===
{{駅名標/東日本|name=浪岡|ruby=なみおか|roma=Namioka|back=北常盤|back2=Kitatokiwa|next=大釈迦|next2=Daishaka|color=#32CD32}}
#時代の流れもあり、2BOX化。
#何気に乗車人員1日平均1,000人を越える秋田支社では有数の駅。
#フェンダーミラーを堅持。
#*新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
#ラウムにどことなく似ている。
#**残念ながら、ダイヤ改正によって特急は停まらなくなってしまった。
#*ちょうど青森と弘前の中間だからどっちの市の高校にも通いやすいのも要因。
#青森へ行くよりも弘前へ行くほうが運賃が安い。
#早朝夜間は無人駅のため車掌が切符回収に手間取って発車が遅れることも。
*路線 - 奥羽本線


==弘前市==
===スターレット===
===弘前駅の噂===
====KP61 スターレット====
{{駅名標/東日本|name=弘 前|ruby=ひろさき|roma=Hirosaki|back=石 川|back2=Ishikawa&#333;|next=撫牛子|next2=Naijōshi|color=#32CD32}}
#スターレット最後のFR車。
#秋田支社の青森県側拠点。秋田管内では2番目に偉い駅らしい。
#N2レースでは310サニーと競り合った。
#*それなのに、自動改札機が導入されていない。
#4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。
#**やっと2008年3月から自動改札導入決定!
#バスターミナルにも弘前駅みどりの窓口がある。
#発車メロディーが「じょんから節」
#*ワンマンカーのときは発車ベルは鳴らない。運転手が鳴らしに行ってもいいようにも思えるのだが。
#駅前の風景に唖然とさせられる。どこに津軽があるのだ??
#みどりの窓口のフロアが狭い。そこにぎゅうぎゅう詰めになりそうなくらい列ができることもよくある。そんなときでも、指定券販売機を使いに行く人は少ない(駅員がその券売機に誘導するも、使いこなせる人は少ない。kaeruみたいに駅員が操作するはめになってしまう)。


*路線 - 奥羽本線 弘南鉄道弘南線
====EP71 スターレット====
#かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
#ライトバンはこの世代で終了。


===中央弘前駅の噂===
====EP82 スターレット====
#初めてだとわかりにくい所にある。
#さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
#*最寄バス停は中土手町。
#ツインカムになった。
#駅舎内に鯛焼き屋があるので、そこで鯛焼きを買って乗る。
#草レースやジムカーナの強い味方。
*路線 - 弘南鉄道大鰐線
#丸目4灯はレアだと思う。
#*4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
#軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
#*しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
#**じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
#EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
#かつぐつもりはないけど、って。


===弘前学院大前駅の噂===
====EP91 スターレット====
#地元住民から旧称の西弘前駅にちなんだ「にしひろ」で呼ばれていたが、2008年9月に突如として名称が変更になった。
#ルフレ。
#*ただし、バス停名は未だに西弘前のまま。
#私の家来。
#実は[[弘前大学]]の最寄り駅でもある。
#これが最後のスターレット。
*路線 - 弘南鉄道大鰐線


==津軽地域==
===スペース===
===五所川原駅の噂===
#ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
{{駅名標/東日本2|name=五所川原|ruby=ごしょがわら|roma=Goshogawara|back=きづくり|back2=Kizukuri|next=むつつるだ|next2=Mutsu-Tsuruda}}
#*鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
所在地:[[五所川原市]]
#コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
#噂の[[東日本旅客鉄道#もしもし券売機Kaeruくんの噂|「もしもし券売機kaeruくん」]]が導入されたが、ほとんど駅員が操作(しかも2人で)。
#コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。
#*もはやKaeruくんの意味がない…
#「東日本の女王」こと弘南バス&京急バス運行の「ノクターン号」の終点でもあるため、毎日横浜と品川からバスがやってくる。
*路線 - 五能線 津軽鉄道


===蟹田駅の噂===
===セコイヤ===
{{駅名標/東日本2|name=蟹田|ruby=かにた|roma=KANITA|back=せへじ|back2=SEHEJI|next=なかおぐに|next2=NAKAOGUNI|next-link=#中小国駅の噂}}
#その名のとおり、デカイ。
所在地:東津軽郡[[青森/津軽#外ヶ浜町の噂|外ヶ浜町]]
#走破性は無いと見られる。
#実質的なJR東日本とJR北海道の境界駅。乗務員もほとんどここで交代。
#*タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
#駅前通りにJRの乗務員が休憩時間に通うという、地元でも有名な焼き鳥屋がある。
#フルタのチョコレートではない。
#ねぶた祭り期間中のみ寝台急行 「はまなす」 が停車する。 (2008年現在)
#もちろんセコい奴の乗る車ではない。
#*ただし、下り札幌行きのみ停車。
#トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。
#青春18きっぷや北海道&東日本パス利用期間は、特例を利用する人で少し混雑する。
*路線 - 津軽線


===三厩駅の噂===
===セラ (EXY10)===
{{駅名標/東日本|name=三厩|ruby=みんまや|roma=Minmaya|back=津軽浜名|back2=Tsugaru-Hamana|next=|next2=|color=#32CD32}}
#どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
所在地:東津軽郡[[青森/津軽#外ヶ浜町の噂|外ヶ浜町]]
#*そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
#駅前には食堂以外何もない。
#*多分例のドアは[[wikipedia:ja:ランボルギーニ|どこぞのスーパーカー]]を意識したものだと思われ。
#*駅前の看板には「↑十三湖(中の島)47km」と書いてある。絶対に必要ない。ゼッタイ。
#**よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
#龍飛岬へはバスで約30分。
#**ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
#*ちなみにそのバスはピンク一色である。
#あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
#**現在、その車両は、青函トンネル記念館の広告車両にされています。
#*それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
#*もしくは、緑一色もある。
#通称走る温室。
#駅からさらに先を見るとトンネルのようなものが見えるが、あれは保線機具が置いてあるらしく、あの中で上野から続いてきたレールも終わる。
#実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
#むかしは「みうまや」と言ったらしい
#メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
*路線 - 津軽線
#ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通り'''オーバースペック'''。
#*登場時期的にEP8#じゃね?
#CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
#デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
#ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。


===小湊駅の噂===
===セリカ/カレン===
{{駅名標/東日本2|name=小湊|ruby=こみなと|roma=KOMINATO|back=しみずがわ|back2=SHIMIZUGAWA|next=にしひらない|next2=NISHIHIRANAI|color=#00bfff}}
====A20・A30 セリカ====
所在地:東津軽郡[[青森/津軽#平内町の噂|平内町]]
#達磨。
#特急停車駅の浅虫温泉より乗車人員が多い。
#この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。
#青森からの列車は意外とここで降りる。
*路線 - 青い森鉄道


===中小国駅の噂===
====A40・A50 セリカ====
{{駅名標/東日本2|name=中小国|ruby=なかおぐに|roma=Naka-Oguni|back=かにた|back2=Kanita|back-link=#蟹田駅の噂|next=おおだい|next2=Odai}}
#[[日産自動車/スカイライン・GT-R系列#C210|名ばかりのGT]]に道を空けろと迫ったのはこの代。
所在地:東津軽郡[[青森/津軽#外ヶ浜町の噂|外ヶ浜町]]
#*そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。
#東日本と北海道の境界駅。なので、名前だけは知っている人も多い。
#しかし、実態は1面1線の無人駅。津軽海峡線の列車は全て通過。
#*ちなみに、海峡線への分岐はここから2km先の新中小国信号場である。
*路線 - 津軽線・津軽海峡線(全列車通過)


==八戸市==
====ST16# セリカ====
===八戸駅の噂===
#流面形、発見さる。
→[[八戸駅]]
#ついにFF化されてしまった。


===本八戸駅の噂===
====ST182・ST183・ST185 セリカ====
{{駅名標/東日本2|name=本八戸|ruby=ほんはちのへ|roma=Hon-Hachinohe|back=ながなわしろ|back2=Naganawashiro|next=こなかの|next2=Konakano}}
#Wanted
#昔は「八戸駅」だった。
#*CMキャラクターはエディ・マーフィー。
#*で、現行八戸駅は「尻内駅」だった。
#ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
#八戸市中心街に一番近い駅。
#GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
#*それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
#*ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
#**そのため、八戸駅から中心街に行く人は、運賃は高いものの、本数が多いバスを利用する人が多い。
#実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
#*中心街への道が昔の堀後なので異様に狭い
#*アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。
#通称「ほんぱち」と呼ばれる。
#*盛岡支社の駅員に「ほんぱちまで片道1枚」と言えば大抵通じる。
#非電化単線の典型的ローカル線だが、高架駅なので都会気分が味わえる。
#*でもやっぱり寂れている駅前。道細すぎ。
#*ディーゼルカーで高架駅ってのはなかなかないね。
#**本八~小中野は線路も高架なので、ローカル戦線にしては無駄に立派。近くも30万都市だし。
#*しかむ平成17年まではタブレット交換をやってたし。
#*真冬に、高架のホームで殺人的に冷たい風の中、列車を立って待つ。最凶。
*路線 - 八戸線


===プレイピア白浜駅の噂===
====ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン====
{{駅名標/東日本2|name=プレイピア白浜|ruby=<span style="font-size:small">プレイピア</span>しらはま|roma=Pureipia shiraha|back=さめ|back2=Same|next=むつしらはま|next2=Mutsu-shirahama}}
#BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
#いい加減、廃止にすればいいのに。
#*志村ー、HKS!HKS!
#*現在ではホームにすら入れないらしい。
#**ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
#**しかも、「立入厳禁!! 無断侵入者は警察に通報します」という警告するほどの看板が立てられているほど。
#セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
#*名前の通り、プレイピア白浜(遊園地)のためにあった臨時駅。
#こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
#*外房線の「行川アイランド」みたいだな。
#やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
#*廃止にしないでくれ。比布で攻められたときの切り札になるから。
#ラリーファンには(別の意味で)有名。
*路線 - 八戸線
#*やらかしたという意味で。
#スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。


==南部・下北地域==
====ZZT231 セリカ====
===十和田市駅の噂===
#MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
所在地:[[十和田市]]
#*ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
#現在の駅舎にはもともとダイエーが併設されていたが、フランチャイズ店舗だったためダイエーの再建とともにスーパーとうてつに(マークも昔のダイエーのマークを流用して、「●」に斜めの切れ目が入ったものだった)。
#上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
#*やはりダイエー時代より売り上げがおちこんだためか2007年をもって閉鎖。大きな建物に駅舎と銀行と郵便局しか稼動していないもったいない建物になった。
#ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
#**バスターミナルとしての機能も稼動してます。
#実質AE111の後継でもある。
#*最近になって2008年までに建物を取り壊して新たなショッピングモールを建設する計画が明らかになった。同じ様な計画がとうてつ閉店前にも持ち上がっていたが、こちらは折り合いがつかずに結局空き店舗となってしまったのだが…。
#最後のセリカ。
#**建物は築20年と比較的新しいのにもったいない。
#NASCARに出場してた。
#*再計画のため、建物を取り壊す計画があり、駅の建て替えを行う計画がある。
#CMが妙にエロかった。
#旧駅舎は現駅移行後も十和田観光電鉄本社と車庫として機能していたが、ショッピングセンター建設のため取り壊された。
#*肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
#*旧駅舎と現駅舎との間には踏切があったのだが、現駅移行後は始発前と終電後に回送電車のみが通過する「閉まらずの踏切」状態だった。
#**車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
#駅からイオンスーパーセンター行きの100円シャトルバスが発着している。
#『[[スーパー戦隊シリーズ/2000年代#28代目・特捜戦隊デカレンジャー|特捜戦隊デカレンジャー]]』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。
#*これは、ダイエーからイオンへ行けということを意味していたのだろうか…。
#*十和田観光のイベントでこの駅ビルが使われるようになった。大きいからかな?
#通称 市駅
#再開発のため駅舎立て替えするそう だがその前に廃線の危機が・・・。
#*むしろ、廃線の一因に駅舎立て替えの費用が捻出できないという・・・。
*路線 - 十和田観光電鉄(2012年3月で廃線予定)


===三沢駅の噂===
===セリカXX/スープラ===
{{駅名標/東日本2|name=三沢|ruby=みさわ|roma=Misawa|back=むかいやま|back2=Mikaiyama|next=こがわら|next2=Kogawara|color=#00bfff}}
====#A40/A50 セリカXX====
所在地:[[三沢市]]
#セリカの上位車種として登場した。
#米軍基地があるため、休みになると八戸行特急に米兵が乗ってくる。
#*本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
#古牧温泉の最寄り駅。新幹線が来れば特急が止まらなくなり、また経営がヤバくなるかもしれん。
#最初は高級ラグジュアリー路線だった。
#*特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
#輸出向けもカウントすれば初代スープラ
#**開業しますた。
#A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。
#先代の白樺の駅舎は、現在は旅行センター。
#とうてつ三沢駅は恐ろしいくらいボロ。売店まで潰れてそば屋だけが生き残ってる状態。
#そば屋のスペシャルはてんぷら、山菜、卵が入って370円。隠れファンが多い。
#*だが、現在は390円に値上がっている。
#廃線も存在したりする。
#谷底
#*よって、豪雨になると浸水→運行停止イベントが発生。でも十鉄側は浸水せずなぜか通常運行。
#*原因は隣の古牧温泉のかっぱ沼。栓を抜く→川に流れる→川があふれる→(ry
#あの橋上駅は防衛施設庁(当時)が費用を出している。「駅構内にある三沢基地専用線が市街地を東西に分断している」という名目で東西自由通路と(おまけの)橋上駅が作られたそうな。
#*県内で数少ない橋上駅舎
*路線 - 青い森鉄道 十和田観光電鉄


===野辺地駅の噂===
====#A60 セリカXX====
{{駅名標/東日本2|name=野辺地|ruby=のへじ|roma=Noheji|back=ちびき|back2=Chibiki|next=かりばさわ|next2=Karibasawa|color=#00bfff}}
#先代と打って変わってスポーティーに出た。
所在地:上北郡[[青森/南部#野辺地町の噂|野辺地町]]
#*ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
#「野辺地のとりめし」が何気に有名。
#セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
#大湊線のためだけに特急が止まる。
#途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
#*ほんまかいな。
#*1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。
#**ほんまよ。大湊線がなかったら絶対停まらないような過疎駅。
#日本初の鉄道防雪林がある。
#廃止された南部縦貫鉄道はここから七戸までレールバスがのんびり走っていた。
#*なんと、南部縦貫鉄道は、[[京成電鉄|京成グループ]]だった。
*路線 - 青い森鉄道 大湊線


===大湊駅の噂===
====#A70 スープラ====
{{駅名標/東日本2|name=大湊|ruby=おおみなと|roma=&#332;MINATO|back=しもきた|back2=Shimokita|next=|next2=}}
#ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
所在地:[[むつ市]]
#エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
#本州最北端の駅かと思いきや、実はてっぺんの終着駅である。
#*排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
#*本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
#7Mには限定版ターボAが存在。
#**演劇がさかんな下北沢駅周辺には、うまい食いもの屋が多い。
#*Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
#駅を出て見上げるとそこには恐山が。
#このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
#*と、勘違いする人も多い。実は釜臥山である。
#*が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
#駅舎からはみ出るほど多数の乗客がいる。
#**原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
*路線 - 大湊線
#*いまだにダクトは人気。


===七戸十和田駅の噂===
====JZA80 スープラ====
{{駅名標/東日本|name=七戸十和田|ruby=しちのへとわだ|roma=Shichinohe-Towada|back=八戸|back2=Hachinohe|next=新青森|next2=Shin-Aomori|back-link=八戸駅|next-link=#新青森駅の噂}}
#エンジンが3Lの2JZに一本化された。
所在地:上北郡[[青森/南部#七戸町の噂|七戸町]]
#280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
&lt;!--
#シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
#実はまだない。
#*ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
#*開業しますた。
#ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
-->
#*ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
#純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
#*6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
#**タイヤとブレーキもらしい。
#HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
#長い間JGTC(現[[スーパーGT|SuperGT]])の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
#*2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
#何気にBNR32といい勝負だった。'''が'''、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
#*とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
#スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
#*実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
#**2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
#*北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
#**さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
#**パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
#ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
#国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
#シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
#直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


#もう少しがんばれば[[青森の交通#南部縦貫鉄道|レールバス]]と接続できたのに…。


&lt;!--
====DBx2 スープラ====
#「七戸十和田」駅にしたいそうな。(一応、こんな風にしてみました→)
#17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
#*七戸十和田駅に決定。-->
#GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
#RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
#*でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
#BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
#*今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
#発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
#*86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
#外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
#開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
#*そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
#基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。


#「七戸」に「十和田」をくっつけたいと提案したのは七戸町だったとか。
===センチュリー===
#なぜ「東八甲田」にしなかった?
====VG20 センチュリー====
#*中部上北4町村で合併したら東八甲田市で東八甲田駅だったかも?
#驚きの30年モデル。
#駅前にイオンのモールが出来るらしい。
#*15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
#*既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
#気づいたらエンジンが1l拡張された。
#*↑の件、移転閉店が確定 閉店セールチラシが新聞折り込みに。
#センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
#使えるのは当たり前なんだけど、七戸でSuicaが使えるのはなんか違和感あるなぁ。
#しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。
#*モバイルSuica特急券限定なのでカードは売っていないし、使い道が恐ろしいほど限られる。あと、近くのイオンでチャージと買い物が出来ることくらいしか思い浮かばない。
#三沢駅から遠すぎる。できても[[東海の駅#岐阜羽島駅の噂|岐○羽島]]や[[安中榛名駅|安中○名]]、[[中国地方の駅/広島#東広島駅の噂|東○島]]の如く絶対過疎る。
#*こっちには人口7万もいながら交通が至極不便な[[十和田市]]がありますが。良い意味で[[東北の駅/宮城#くりこま高原駅の噂|くりこま高原]]みたいになると思う。
*路線 - 東北新幹線


===古里駅の噂===
====GZG50 センチュリー====
所在地:上北郡[[青森/南部#六戸町の噂|六戸町]]
#フェラーリもびっくり、5lV12!
#そのまま『ふるさと駅』と読む。
#*1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
#*地元が六戸でなくてもふるさと駅。
#*片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
#近くに牧場がある。
#「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
#こんなにいい駅名なのに無人駅なので入場券や乗車券は売ってない。
#*車体の塗装名。
#*しかもとうてつはワンマン運転なので、この駅から乗る場合定期券や回数券を使わない限り現金精算になる。
#*その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
#*だけど「故郷」のほうがいいかも。
#最低価格1130万。
*路線 - 十和田観光電鉄線
#*それでも利益の出ない大出血価格だとか。
#*原価は4000万くらいらしい。
#皇室ファミリー御用達。
#*秋篠宮家を除く。
#いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
#*月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。


[[Category:日本の駅|あおもり]]
===ソアラ===
[[Category:青森|えき]]
====#Z12ソアラ====
#デジタルメーターが話題になった。
#ハイソクーペの走り。
#*族車にも人気。
#*ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
#カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
#*ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
#6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
#それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。
 
====#Z20 ソアラ====
#ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
#*でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
#エンジンは色々と変わりまくった。
#なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
#一応世界初のエアサス搭載車らしい。
#[[ガールズ&パンツァー|あるアニメ]]では5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。
 
====#Z30 ソアラ====
#神奈川の小金持ちの愛車。<!--T&Eウエチンのこと-->
#*一時期同時に9台所有していたらしい。
#*D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
#*JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
#ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
#*それZ20からだよ
#弱点はヘッドライトの曇り。
#4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
#*主な変人が上に書いた小金持ち…。
#*重さには勝てなかった模様。
#*車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
#この代より輸出を開始。
#高速隊パトカーにもなった。
#アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。
 
====UZZ40 ソアラ====
#最終的にレクサス行きとなった。
#メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
#*2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
#あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
#*トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
#*JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
#**今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
#*というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
#スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
#*その頃には既にSC430だったが。
#*4ドアでも出れるのに…。
 
===ソラーラ===
#ソアラではない。
#カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
#スタイルはよろしい。
#リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
#トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
#ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今では[[自動車メーカー#PSA|PSA]]の一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。
 
==た・な行==
===ダイナ===
#トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
#現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
#トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
#*大元の販売店にも寄るでしょうが。
#**ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)
 
===タウンエース/ライトエース<!--/マスターエース 乗用のみなので念のため。-->===
#現在はインドネシア製。
#*ダイハツ・グランマックスの日本版。
#*デカいハイゼット。
#乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちに[[#ノア/ヴォクシー|ノアヴォク]]に。
#*マスターエースはエスクァイア。
#*気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
#現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。
 
===タンク/ルーミー===
[[ファイル:Roomy.jpg|thumb|200px|ルーミー]]
#bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルで<!--あり、姉妹車のタンクやダイハツ・トール、スバル・ジャスティ-->もある。
#*ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
#*後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
#<!--bB後継。-->水槽ではない。
#*こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
#*戦車でもない。
#ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
#*トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
#*スバルはジャスティ。
#*タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
#キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。
 
===タンドラ===
#ツンドラ。
#この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
#ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
#*なおハイラックスは売れる模様。
 
===トヨエース===
#1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
#*バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
#現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。
 
===ノア/ヴォクシー/エスクァイア===
[[ファイル:Noah&Voxy.jpg|thumb|200px|3代目ノア(左)とヴォクシー(右)]]
#タウンエースとライトエースから独立した。
#酒井法子のCMが黒歴史な件。
#*酒井法子はそれ以前に[[日産自動車/ミニバン#セレナ|ライバル車]]のCMに出演したことがある。
#*実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
#**早々とドラえもんにお株を奪われた…。
#***そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
#****そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
#ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
#*あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
#**このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
#知らない間に3兄弟になってた。
#*このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
#**そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#*トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
#ノアは20年後ののび太の愛車。
#*ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
#エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
#*あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
#*ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
#*エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
#**やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
 
{{行別|トヨタ自動車/車種別}}
[[Category:自動車/車種別|とよたさ]]
[[Category:トヨタ自動車|しやしゆへつさ]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

  • 姉妹車については基幹車種と同一の節でお願いします。

さ行

SAI

  1. プリウスをセダンに仕立て直したクルマ。エンジンだけちょっとアップグレード。
  2. 高い。カムリより高い。プログレやプレミオの系統を継いで小さな高級車にしたかったのだろうが、今の時代カムリでなく敢えてこれを選ぶ人はどれだけいたのだろうか。
    • 結局カムリに統合された。
    • プレミオではなくブレビスじゃないのか?
  3. セダンではあるが、ハッチバックベースだからかなぜか、サイドから見ると何だか車体が分厚い。

サイオン・TC

  1. 事実上ZZT231の後継車。

C-HR

  1. トヨタ全店で取扱うコンパクトクロスオーバーSUVのフラッグシップ。でもって世界戦略車。
  2. SUV版プリウス。
    • しかしガソリン車もある(ターボ)。
      • 当初は4駆だけの設定だった。
    • ハイブリッド車のハイブリッドシステムはプリウスと全く同じ。
      • ちなみにHV仕様の4駆は無い(レクサスUXにはある)けど、降雪地区でも青トヨタマークはかなり多い。
  3. ライバルは日産ジュークとホンダ・ヴェゼル。

シエナ

日本では中々お目にかかれません。
  1. 北米トヨタのベストセラーミニバン。
  2. V6しかないのがなんともアメリカン。
    • さすがに今はハリアーやハイランダーと同じ直4が載せられるが・・・
  3. 内装がチープなのもアメリカン。
  4. エスティマと併売されている地域もあるが、なんだか複雑な感じがある。(シエナ自体エスティマの後継車種として造られたため)

シエンタ

シエンタ
  1. ダイハツ製。
    • でもトヨタでしか売ってない。
  2. 一度消えてる。
    • 復活し際してもモデルチェンジしなかった。
      • モデルチェンジしたのが復活から4年後のことだった。
    • 後継として出したパッソセッテが大コケしたんで復活させてみたというのが真相らしい。
  3. コンパクトカーミニバン無理やり7人乗り 3列目は相当狭いらしい
    • 上下や座席のサイズはそこまで問題にはならないが、なにぶん全長が無いので足元がやっぱり厳しい。
  4. 以前見かけたことがあるんだが、これで個人タクシーは色々無理があるだろ。たしかに標準車で後席自動ドアだが。
    • これベースでジャパンタクシーが生まれました(ポルテベースだと思ったけど)
  5. いつの間に20年後のスネ夫の愛車になっていた。
  6. 2代目は…
    • トレッキングシューズをイメージしたらしい。
      • 「ミニバン=四角くてゴツイ」のイメージを脱却させるべくああいうデザインにしたんだとか。
    • ダサいのに売れる謎。
    • 2代目では「FUNBASE」なる5人乗りグレードも登場。

ジャパンタクシー

  1. 時代の流れもあり、2BOX化。
  2. フェンダーミラーを堅持。
  3. ラウムにどことなく似ている。

スターレット

KP61 スターレット

  1. スターレット最後のFR車。
  2. N2レースでは310サニーと競り合った。
  3. 4Kエンジンのオイルフィルタエレメントは、4A用と共通だった。

EP71 スターレット

  1. かっとび。後に追加されたターボ版は韋駄天。
  2. ライトバンはこの世代で終了。

EP82 スターレット

  1. さすがバブル期に出ただけあって内装が豪華だ。
  2. ツインカムになった。
  3. 草レースやジムカーナの強い味方。
  4. 丸目4灯はレアだと思う。
    • 4灯は後期型で、今では走っている姿はめったに見られない。と言うよりも、1.3GT自体が市場でも希少になってきた。
  5. 軽い車体に135馬力でパワーウェイトレシオは6.3kg/ps、コンパクトハッチではダントツ。その気になれば2L車もちぎれる。
    • しかもターボだからブースト上げて150馬力仕様ってのも流行った。純正の可変ブースト機能を生かすために強化アクチュエーター入れてECUで燃調弄りつつリミッターカットというお手軽っぷりも良いポイントだった。
      • じゃじゃ馬ハンドリングだったが、この「どっかんターボ」に乗っていた当時はワクワクした。ぜひとも復刻して欲しい。絶対買う。
  6. EP71からモデルチェンジした直後は、なんだか大福餅みたいに見えた。
  7. かつぐつもりはないけど、って。

EP91 スターレット

  1. ルフレ。
  2. 私の家来。
  3. これが最後のスターレット。

スペース

  1. ダイハツムーブコンテのOEM。だからといってCMに例の鹿はたぶん……出ないと……まさか……ね。
    • 鹿に配慮しすぎた余りに、コマーシャルすら打たないことになった。
  2. コンテとの違いは、フロントグリル・バックドア・ハンドル・ホイールのマークだけ。あとはグレード・価格・色すら同じ。
  3. コンテの生産終了によりこちらも生産終了。トヨタ初の軽自動車にしてはあっけない最期だった。

セコイヤ

  1. その名のとおり、デカイ。
  2. 走破性は無いと見られる。
    • タンドラベースなので一応ラダーフレームは入っているが性能はランクル以下。
  3. フルタのチョコレートではない。
  4. もちろんセコい奴の乗る車ではない。
  5. トヨタ最大の乗用車だが、実はランクルより安い。フルサイズSUVと言うにはちょっと小さいランクルに代わって市場を牽引する。

セラ (EXY10)

  1. どこをどうしたらこんな車が出来上がるのだろうか。
    • そりゃBMWがカローラと同じ扱いを一部で受けてたようなあの時代ですから…
    • 多分例のドアはどこぞのスーパーカーを意識したものだと思われ。
      • よく考えずにガラス張りのグラッシャーキャビン採用を決めてしまって後からドアが開かないことに気づいてガルウィングにした。ランボルギーニともメルセデスとも違い新しいガルウィングの形。
      • ガルウィングドアからしてみて、小さな高級車とでも呼びたくなる。
  2. あのトヨタがとち狂った、などと騒がれた。
    • それくらいトヨタの頭が柔らかかった古きよき時代・・・
  3. 通称走る温室。
  4. 実はあのガルウイング、普通のドアよりも省スペースである。
  5. メーカーオプションでドアミラーに替わってフェンダーミラーをつけることが出来るが、カタツムリの目ばりに伸びているあの姿は違和感有り。
  6. ベースがEP9#系スターレットなので、一応エンジンもほとんどポン付けで載せかえられる。そこで4E-FTEを入れた変態が出現。軟弱なボディにこのエンジンは文字通りオーバースペック
    • 登場時期的にEP8#じゃね?
  7. CMソングはT-SQUAREの『GO FOR IT』。
  8. デザインセンスは平成のヨタ8。コンポーネンツをパブリカ(スターレット)と共用しているのも一緒。
  9. ガラス張りのキャビンは横転しても大丈夫という安心設計。実際に開発主査が乗り込んで横転実験済み。

セリカ/カレン

A20・A30 セリカ

  1. 達磨。
  2. この頃のキャブレター式高出力エンジンには、吸気音という概念があった。

A40・A50 セリカ

  1. 名ばかりのGTに道を空けろと迫ったのはこの代。
    • そのスカイラインもターボ車を設定すると「今、スカイラインを追うものは誰か?」というキャッチフレーズを打ち出したため、スカイラインとのモデル争いが激しかった。

ST16# セリカ

  1. 流面形、発見さる。
  2. ついにFF化されてしまった。

ST182・ST183・ST185 セリカ

  1. Wanted
    • CMキャラクターはエディ・マーフィー。
  2. ヌメヌメしたデザインは賛否両論だった。
  3. GT-FOUR以上に高額だった「アクティブスポーツ」には度肝を抜かれた。
    • ハイドロニューマチックサスペンションを採用した300台限定モデル。中古市場ではまずお目にかかれない。
  4. 実はこいつのコンバーチブル(赤)が妻夫木聡主演のCM「20年後のドラえもん」シリーズに登場している。
    • アニメパートの「僕はしずかちゃんとドライブに行く!!」というのび太の台詞の直前に颯爽と走っていく。

ST202・ST205・ST206 セリカ/カレン

  1. BLITZの手にかかったST202はゼロヨンでFF最速。
    • 志村ー、HKS!HKS!
      • ちなみにその時のドライバーは単なる雑誌編集者(故人)。
  2. セリカコンバチのベースはST202じゃなくST206。
  3. こういう名前の姉妹がいそうだ。瀬莉香・可憐とか。
  4. やはりこいつの3SGTEはやたら頑丈。
  5. ラリーファンには(別の意味で)有名。
    • やらかしたという意味で。
  6. スーパーストラットとかいうサスのせいでアライメントが取りづらい。

ZZT231 セリカ

  1. MR-S同様あれ?ターボと4輪駆動は?とか言われてしまった。
    • ただ2ZZだったのでまだブーイングは少なかった。
  2. 上質なスポーティクーペとしては非常に良い出来だった。
  3. ヘッドライトは一部の方々に引っ張りだこ、それくらい日本車らしくなかった。
  4. 実質AE111の後継でもある。
  5. 最後のセリカ。
  6. NASCARに出場してた。
  7. CMが妙にエロかった。
    • 肝心の車が申し分程度にしか出なかった…。
      • 車よりも出てきた外国人カップルのキスシーンばかりが目に入る…。
  8. 特捜戦隊デカレンジャー』に登場したマシンドーベルマンの正体がこれ。

セリカXX/スープラ

#A40/A50 セリカXX

  1. セリカの上位車種として登場した。
    • 本当は海外でもこの車名を通したかったらしいが、米ではXXが成人映画の度合いをしてしていたためにスープラとなった。
  2. 最初は高級ラグジュアリー路線だった。
  3. 輸出向けもカウントすれば初代スープラ
  4. A50はA40のマイナー版だが、9ヶ月くらいしか売られていなかった模様。

#A60 セリカXX

  1. 先代と打って変わってスポーティーに出た。
    • ラグジュアリー向けにはソアラがあったため。
  2. セリカXXとすればこれが最後。輸出向けも入れれば2代目スープラ。
  3. 途中からマークII等に載った1G-GEUエンジンを載せたモデルが登場した。
    • 1G-GEUモデル登場時のCMにBGMで流れていたのは、後に電車男に使われた『Twilight(ELO)』である。

#A70 スープラ

  1. ノーマルボディとワイドボディの2種類がある。
  2. エンジンは昔ながらの1G、名エンジンの一つ7Mに加え1JZが後期型から登場。
    • 排気量減っても40馬力アップという不思議っぷりを見せた。
  3. 7Mには限定版ターボAが存在。
    • Gr.A用に作られたがGT-Rの前どころかシエラにも歯が立たず淘汰された。
  4. このターボAのパーツは車検証が無いと買えなかった。
    • が、タービンだけは現物を持ち込まないと買えないという超不思議仕様。
      • 原因は某Optionが「ターボAのタービンはすげぇ効くぜ!」って記事にしてしまい、1枚の車検証から20機以上のタービンが販売されていたため。
    • いまだにダクトは人気。

JZA80 スープラ

  1. エンジンが3Lの2JZに一本化された。
  2. 280馬力って書いてあるけど明らかに400馬力w
  3. シーケンシャルターボ機構で無理矢理低回転のトルクを引き出している。
    • ウィークポイントがこれ、タービン本体の次に壊れる確立が高い。
  4. ゲドラグ製の6速MTを日本車で初搭載。6速MT自体もこいつが初。
    • ちなみに対応馬力は700馬力らしいよ。
  5. 純正オプションのリアウィングがやたらでかいが、認可に手間取ったという噂も
    • 6MTも同じ理由でローンチが遅れたという噂有り。
      • タイヤとブレーキもらしい。
  6. HKSのGT30Proとの相性がやたら良く、下からビンビンに回る500馬力が50万ぐらいで作れる。
  7. 長い間JGTC(現SuperGT)の顔だったが、アレには2Lの3S-GTスペシャルバージョンが乗っていた。
    • 2003年には大排気量NAに切り替えて旧富士のメインストレートを爆走した。
  8. 何気にBNR32といい勝負だった。、ハッチバックの宿命でボディは脆い。
    • とはいえメインフレームがものすごく太いので、同年代の車としてはヤレない方。
  9. スモーキーは、2代目センチュリーのV12エンジンをぶち込んでしまうド変態マシンを作った。マニがまるで肋骨…
    • 実はそれ以前にRB26DETT乗っけて目をつぶると完璧GT-Rというキワモノも作っている。
      • 2台製作、1台目はドバイの王様に買われたらしい。2代目はR34の6MTが有るのでスムーズに出来たとか。
    • 北海道の若手はSR20DETを載せた。メーカー違うがさながらスーパーGT。
      • さらにD1にはセリカ顔…やりたい放題。
      • パフォーマンス用としてランボドアキット作ってドアを跳ね上げてみたり、S15のリアテールをクリアレンズ化して移植したりと…いじられ放題。
  10. ソアラ同様ヘッドライトが黄ばむ弱点が前期に…
  11. 国内仕様は馬力規制いっぱいの280psだが北米仕様は320ps、欧州仕様は330ps出してた。そのためか日本仕様に乗ると力が抑え込まれているような感覚がある。
  12. シャシーや足回りがソアラからの流用だがリアサスペンションだけ専用設計。ロール時に下向きの力が加わってグリップが底上げされるようになっている。
  13. 直線番長といわれることが多いがハンドリングは悪くない。


DBx2 スープラ

  1. 17年ぶりに復活。BMWとの共同開発だけど、まずは出してくれることに感謝したい。
  2. GT-Rみたいに1000万超えるかと思ってたけど直6ターボのRZで700万前後の模様。
  3. RZは3L直6ツインスクロールターボ、340馬力、トルク50キロ。
    • でも実際に馬力測ると370馬力ぐらいあるらしい。
  4. BMWに丸投げじゃねーかと嘆くオタクが居るがそもそもBMWがオーストリアのマグナ・シュタイアーに設計、生産丸投げしてるというオチ。
    • 今時単独企業だけで車作るなんてなかなかできんのや。。。欧州企業じゃ当たり前の手法やし。
  5. 発売前からトヨタがD1の2チームにマシンを供給したり、設計段階からして2JZがかなり容易に搭載できるようにしていたりする。
    • 86と同じでイジってもらってナンボというスタンスらしい。
  6. 外見は賛否両論だが80と同じでエアロつけて車高下げたら化けそうな雰囲気。
  7. 開発段階から90スープラと呼ばれてたので、xA9y(トヨタの付番法則に従うとx部分がエンジン形式、y部分が細かい区分)って形式番号になると思いきや、DB22/42/82となってしまった。何が起こった。
    • そもそもスープラはAxxだったはずなのにBになったし、エンジンがBxx型だから百歩譲ってもBDxxになるんでは?ちなみにZ4側もG29なのでそっちからの横槍という訳ではない。
  8. 基本GR専売なのでGRスープラの方が通りが良いかも。

センチュリー

VG20 センチュリー

  1. 驚きの30年モデル。
    • 15年目に別車みたいに変わってる(VG40)けど、ビッグマイナーチェンジ扱い。
  2. 気づいたらエンジンが1l拡張された。
  3. センチュリー(=1世紀)のネーミングの由来は、創業者豊田佐吉の生誕100周年に発売された為。
  4. しかし、20世紀のカーオブザセンチュリーは取れなかった。

GZG50 センチュリー

  1. フェラーリもびっくり、5lV12!
    • 1JZ-GEを2つくっつけてV12にした物と考えればOK。
    • 片側6気筒が停止しても残りの6気筒が生きていれば走行できる安全設計。
  2. 「神威」「摩周」「瑞雲」「鸞鳳」「精華」とだけ書かれて理解出来る人は皆無。
    • 車体の塗装名。
    • その艶を出すため、塗装途中に中研ぎするほどの気合いの入れよう。
  3. 最低価格1130万。
    • それでも利益の出ない大出血価格だとか。
    • 原価は4000万くらいらしい。
  4. 皇室ファミリー御用達。
    • 秋篠宮家を除く。
  5. いつの間にか販売終了していたが、はたして次はあるのだろうか?
    • 月刊自家用車見てたらフルチェンの予定が書いてました。

ソアラ

#Z12ソアラ

  1. デジタルメーターが話題になった。
  2. ハイソクーペの走り。
    • 族車にも人気。
    • ソアラに乗っている、というだけで合コンの勝利者になれた時代があった。
  3. カンブ大川がトラスト在籍時代に街乗りOKなのに312km/hを叩き出して色々と話題に。
    • ちなみに当時は「300km/h出すなら全部を捨てなければならない」とか言われてた時代。そんな時にエアコンオーディオパワーウィンドウついでにナンバーまで全部付けて300km/hオーバーだったので凄い驚きだった。
  4. 6M仕様は1年しか販売されてなかったのでレア物。
  5. それまで高級2ドアクーペ=クラウン2ドア、というジジくさい代物しかなかったので、ファッショナブルで豪華なGTクーペ「ソアラ」の登場は相当にセンセーショナルであった。

#Z20 ソアラ

  1. ほぼ前作のキープコンセプトだったのに、偉大な母と子を持つせいかあまり話題とならない。
    • でも売れまくった。確かソアラシリーズの中では一番数が出てる。
  2. エンジンは色々と変わりまくった。
  3. なんと2000GTぶりの前後ダブルウィッシュボーン。
  4. 一応世界初のエアサス搭載車らしい。
  5. あるアニメでは5000ccにボアアップされて500馬力発生する設定にされてる模様。

#Z30 ソアラ

  1. 神奈川の小金持ちの愛車。
    • 一時期同時に9台所有していたらしい。
    • D1仕様だけで4台、そのうちの1台は-300kg以上のダイエット+2JZ改3.4l載せ替え+ゲドラグ6MTとか色々異常だった。
    • JZ系コンポーネントだから載せやすい部類。
  2. ドアが前にズレながら開くという面白いギミックがある。
    • それZ20からだよ
  3. 弱点はヘッドライトの曇り。
  4. 4lV8仕様も有るが、1JZ仕様があったがために変人に改造されまくった。
    • 主な変人が上に書いた小金持ち…。
    • 重さには勝てなかった模様。
    • 車のキャラクター的には4lV8のUZZの方が重宝されるはず…なのに廉価版JZZが売れるという逆転現象。
  5. この代より輸出を開始。
  6. 高速隊パトカーにもなった。
  7. アクティヴサスペンション仕様が一時期あった。パーツ代だけで数百万単位だったが、何台売れたんだろうか。

UZZ40 ソアラ

  1. 最終的にレクサス行きとなった。
  2. メタルトップのオープンカーで2by2シートという無駄満載仕様。
    • 2シーターだとアメリカでの保険料が激高なのよ。
  3. あまりにも30系と変わったので変人達からブーイングを喰らった。
    • トムスとかはがんばってスーチャーをつけていた。(byみやは~さんが言うには変人の一人)
    • JZZ30で暴れてた変人達の共通意見→マニュアルねーし…。
      • 今オートマスポーツが市民権を得たため、当時のようなブーイングは流石に無くなった。
    • というかJZZが変人向け過ぎただけに正常進化ではある。
  4. スポーツとはどう考えても無縁なのに、2ドアの車がこれしかないという理由でSuper GTに採用されてしまった。
    • その頃には既にSC430だったが。
    • 4ドアでも出れるのに…。

ソラーラ

  1. ソアラではない。
  2. カムリのクーペ版、なので厳密にはカムリ・ソラーラである。
  3. スタイルはよろしい。
  4. リアのレッグスペースもたっぷりあり、意外と実用的である。
  5. トランクのリリースボタンがグローブボックスの中にある。
  6. ソラーラ、は元々はタルボというメーカー(今ではPSAの一部)の車名だったが、いつの間にかトヨタに取られた。

た・な行

ダイナ

  1. トヨエースと並ぶトヨタの代表的小型トラックの一つ。
  2. 現在はトヨエース/日野デュトロとの兄弟車になっている。
  3. トヨタレンタカーで2tトラック借りると、なぜかこっちがよく当たる気がするのは気のせい?
    • 大元の販売店にも寄るでしょうが。
      • ダイナのがトヨタ店扱いだったので、その意味では決して気のせいではなさそう。(トヨエースはトヨペット店扱いだった)

タウンエース/ライトエース

  1. 現在はインドネシア製。
    • ダイハツ・グランマックスの日本版。
    • デカいハイゼット。
  2. 乗用グレードもあったが、タウンエースノア/ライトエースノアを継承したのちにノアヴォクに。
    • マスターエースはエスクァイア。
    • 気が付けばライバル車種との空間容量争いの結果ハイエースとサイズが変わらなくなっているという・・・もうちっともコンパクトではない。
  3. 現行型はさすがに小さすぎる気がしないでもない。ちなみに車名部分には元々バックドアのハンドルが入っていたとか。

タンク/ルーミー

ルーミー
  1. bB及びラクティスの後継として登場。ソリオのライバルでもある。
    • ソリオがスペーシアの普通車版という言い方をすれば、こっちはタントの普通車版みたいな感じ。
    • 後席の構造はシートの大きさが違うだけでおそらく同じものでは?
  2. 水槽ではない。
    • こちらはネッツ店&トヨペット店向け。トヨタ店&カローラ店は姉妹車のルーミー。
    • 戦車でもない。
  3. ダイハツ製。ダイハツ名はトール。
    • トールワゴンから来たわけじゃないらしい。
    • スバルはジャスティ。
    • タンクがトールの通常グレード、ルーミーがカスタムグレードに該当する。
  4. キャッチコピーは「1LD-CAR」。名前通り「部屋」を意識した形のためか。

タンドラ

  1. ツンドラ。
  2. この車が売れすぎるとアメリカ政府とビック3に叩き潰されかねないのでトヨタはいつもヒヤヒヤ。
  3. ごくごく稀に日本でも見ることがあるが、あまりにデカすぎて周りの車にとっては大迷惑。そりゃ日本でピックアップトラックがウケないわけだ。
    • なおハイラックスは売れる模様。

トヨエース

  1. 1956年発売の地味にロングセラーなトラック。
    • バン・トラックに付いている○○エースの元祖。
  2. 現在はダイナ/日野デュトロとの双子車。

ノア/ヴォクシー/エスクァイア

3代目ノア(左)とヴォクシー(右)
  1. タウンエースとライトエースから独立した。
  2. 酒井法子のCMが黒歴史な件。
    • 酒井法子はそれ以前にライバル車のCMに出演したことがある。
    • 実は3代目ノア発売当初のピーターラビットのCMも黒歴史である。
      • 早々とドラえもんにお株を奪われた…。
        • そのドラえもんも酒井法子降板後にアニメ版のCMをオンエアしたことがある。
          • そのドラえもんも以前は日産 ラシーンのCMに出演していた。
  3. ヴォクシーのCMでは「カッコイイオヤジになろうぜ」といっていたが、どう考えてもシャリオグランディスの「とうちゃんカッコイイ!」の2番煎じとしか思えない。
    • あとガイアのCMで「パパはいらないわ」とやったらボロクソに叩かれた苦い経験からの反省。
      • このせいでトヨタはファミリー向け乗用車のCMにおいては父親を全面に押し出したCM制作に力を入れるようになった。
  4. 知らない間に3兄弟になってた。
    • このサイズのミニバンを扱えないトヨタ店とトヨペット店の要望に応えた感じかな?
      • そのエスクァイアにはアルファード/ヴェルファイアとの兼ね合いなのか、ノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
    • トヨタ店的にはノアになる前のタウンエースの姉妹車だったマスターエースサーフの後継ともいえるが、トヨペット店でタウンエース→ノア系のシャシーを扱うのは史上初。
  5. ノアは20年後ののび太の愛車。
    • ドラえもんに「どこでもドア出して」といったらノアが出てきたから。
  6. エスクァイアはさすがにあまり台数出ていないが、クラウンなどのセカンドカーとして買う人が多いようだ。
    • あと法人個人問わずミニバンタクシーとして使用されるのもだいたいエスクァイア。
    • ノア/ヴォクは見た目が若々しすぎるため、落ち着いたデザインのエスクァイアを選ぶといった中高年ユーザーの例もあったとか。
    • エスクァイアにはノア/ヴォクシーに設定されている3ナンバーのグレードが存在しない。
      • やはりアルファードとの兼ね合いだろうか。
トヨタ自動車/車種別
あ~お/か~こ/さ~の/は~わ